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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
近年は馬格のない馬が劣勢を強いられており、2014年以降の1~2着馬20頭のうち、18頭は前走の馬体重が470キロ以上。前走馬体重が460キロ未満だった馬が2着連対圏入りしたケースは皆無となっている。性別に関係なく小柄な馬は、上位に食い込む可能性が低いとみておきたい。また、2014年以降の1~2着馬の誕生月を確認すると、いずれも4月以前。成長度の違いもあるのか、5月以降に生まれた馬は苦戦傾向にある。気にとめておきたいデータのひとつといえよう。ニュージーランドトロフィーの舞台となる中山芝1600mは、外回りコースを使用。おむすび型の特殊なレイアウトで、スタートしてからゴールまでの起伏も大きい。他場の1600mとは一線を画すコース形態である。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
NHKマイルCの創設によりトライアルとなった3歳限定のマイル重賞。トライアルに指定される以前からハイレベルなメンバーが集まる一戦として周知されており、第4回(1986年)のニッポーテイオー、第6回(1988年)のオグリキャップ、第10回(1992年)のシンコウラブリイ、第12回(1994年)のヒシアマゾンなど、名だたる名馬たちが本競走を制している。昨今はローテーションの多様化にともない本番との直結度も薄くなったが、過去には第15回(1997年)のシーキングザパール、第16回(1998年)のエルコンドルパサー、第30回(2012年)のカレンブラックヒルが、続くNHKマイルCにも勝って世代のマイル王に輝いた。
去年のニュージーランドTを見事的中させた予想家です。
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