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ニュージーランドT G2

日程:2013年4月6日()15:45 中山/芝1600m

レース結果

ニュージーランドT G2

2013年4月6日() 中山/芝1600m/16頭

本賞金:5,200万 2,100万 1,300万 780万 520万

コース図中山芝1600m
レコード:1分30秒7
天候:雨
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 6 12

エーシントップ

牡3 56.0 内田博幸  西園正都 524(-10) 1.34.8 3.4 2
2 2 4

レッドアリオン

牡3 56.0 川須栄彦  橋口弘次 470(+2) 1.34.8 クビ 6.9 3
3 2 3

ストーミングスター

牡3 56.0 柴田善臣  藤原辰雄 458(-2) 1.34.8 ハナ 105.6 12
ラップタイム 12.6 - 11.3 - 11.8 - 12.1 - 12.2 - 11.7 - 11.4 - 11.7
前半 12.6 - 23.9 - 35.7 - 47.8 - 60.0
後半 59.1 - 47.0 - 34.8 - 23.1 - 11.7

■払戻金

単勝 12 340円 2番人気
複勝 12 180円 2番人気
4 240円 4番人気
3 1,810円 11番人気
枠連 2-6 1,390円 6番人気
馬連 4-12 1,550円 5番人気
ワイド 4-12 630円 5番人気
3-12 5,120円 42番人気
3-4 6,680円 48番人気
馬単 12-4 2,600円 10番人気
3連複 3-4-12 50,240円 107番人気
3連単 12-4-3 195,350円 423番人気

ニュージーランドT-厩舎の話

エーシントップ・内田博騎手「少し行きたがる面がある。馬のリズムに合わせて乗りたい」

ガチバトル・宗像師「けいこは真っすぐ走れていた。相手は強いが具合はいい」

ゴットフリート斎藤誠師「久々でも力は出せる。いい形で本番(NHKマイルC)へ」

サクラディソール・尾関師「重い馬場でも楽な感じで時計が出た。牡馬相手でも千六なら」

ザラストロ・武藤師「パワータイプ。道悪が味方する可能性はある」

ストーミングスター・亀田厩務員「前走後も順調。雨で時計がかかればいいと思う」

ディアセルヴィス高橋裕師「動きは良かった。距離延長は心配ない」

マイネルホウオウ・畠山吉師「立ち回りが上手だし、中山マイルは実績もある」

マンボネフュー・三浦騎手「スピード、切れ味はありそう。パンパンの良馬場が理想」

モグモグパクパク・高橋祥師「前走後も元気いっぱい。1ハロンの距離延長は問題ない」

ラヴネヴァーダイズ・木村師「状態はいい意味での平行線。リズムを崩さずに走れれば」

レッドアリオン・橋口師「イメージ通り、いい動き。体調もいいので何の心配もない」

ワールンガ・松山騎手「動きはよかった。相手は強くなりますが、ヒケをとらない」

ニュージーランドTのニュース&コラム

プロ予想家の的中情報


ニュージーランドT過去10年の結果

2012年4月7日() 中山競馬場/芝1600m 天候:曇 馬場:
2011年4月9日() 阪神競馬場/芝1600m 天候:曇 馬場:
1着 エイシンオスマン 幸英明 1:34.5 56.3倍 100.3
2着 エーシンジャッカル 岩田康誠 1 1/4 21.2倍 98.8
3着 グランプリボス 藤岡佑介 ハナ 2.3倍 98.8
2010年4月10日() 中山競馬場/芝1600m 天候:晴 馬場:
1着 サンライズプリンス 横山典弘 1:32.9 3.4倍 101.1
2着 ダイワバーバリアン 蛯名正義 1 3/4 3.5倍 98.8
3着 レト 幸英明 1/2 20.7倍 98.1

過去10年の結果をもっと見る >

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

U指数コラムを見る

ニュージーランドTの歴史と概要

2012年の優勝馬カレンブラックヒル
2012年の優勝馬カレンブラックヒル

NHKマイルCの創設によりトライアルとなった3歳限定のマイル重賞。トライアルに指定される以前からハイレベルなメンバーが集まる一戦として周知されており、第4回(1986年)のニッポーテイオー、第6回(1988年)のオグリキャップ、第10回(1992年)のシンコウラブリイ、第12回(1994年)のヒシアマゾンなど、名だたる名馬たちが本競走を制している。昨今はローテーションの多様化にともない本番との直結度も薄くなったが、過去には第15回(1997年)のシーキングザパール、第16回(1998年)のエルコンドルパサー、第30回(2012年)のカレンブラックヒルが、続くNHKマイルCにも勝って世代のマイル王に輝いた。

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