エンヤラヴフェイス(競走馬)

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エンヤラヴフェイス
エンヤラヴフェイス
エンヤラヴフェイス
写真一覧
現役 牡3 黒鹿毛 2021年3月14日生
調教師森田直行(栗東)
馬主STレーシング
生産者チャンピオンズファーム
生産地新ひだか町
戦績12戦[1-1-0-10]
総賞金2,231万円
収得賞金1,150万円
英字表記Enya Love Faith
血統 エイシンヒカリ
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
キャタリナ
タイキアプローズ
血統 ][ 産駒 ]
Devil's Bag
Private Encore
兄弟 ブルロックサミットストーン
市場価格
前走 2024/11/17 秋色ステークス
次走予定

エンヤラヴフェイスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/11/17 東京 10 秋色S 3勝クラス 芝1600 134595.31113** 牡3 54.0 松岡正海森田直行 498
(-4)
1.34.7 2.534.3⑬⑬レガトゥス
24/10/14 東京 10 白秋S 3勝クラス 芝1400 1481332.8713** 牡3 54.0 鮫島克駿森田直行B 502
(+2)
1.21.5 1.333.8⑬⑬ソンシ
24/09/28 中山 11 秋風S 3勝クラス 芝1600 161234.9712** 牡3 56.0 佐々木大森田直行B 500
(+10)
1.34.5 1.235.1⑤⑤トロヴァトーレ
24/06/22 京都 10 ストークS 3勝クラス 芝1400 178156.738** 牡3 54.0 幸英明森田直行B 490
(0)
1.20.8 0.433.1⑰⑯ジョウショーホープ
24/05/05 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 1848498.91810** 牡3 57.0 菱田裕二森田直行B 490
(+2)
1.33.4 1.034.6⑥⑥ジャンタルマンタル
24/04/06 中山 11 NZT G2 芝1600 163633.089** 牡3 57.0 北村宏司森田直行B 488
(0)
1.35.0 0.635.2⑫⑪⑨エコロブルーム
24/03/16 中京 11 ファルコンS G3 芝1400 1761271.2138** 牡3 57.0 菊沢一樹森田直行B 488
(0)
1.20.9 0.734.5⑫⑫ダノンマッキンリー
24/02/11 東京 11 共同通信杯 G3 芝1800 10810178.6109** 牡3 57.0 R.キング森田直行 488
(0)
1.49.3 1.333.9ジャスティンミラノ
23/12/17 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 1781552.9813** 牡2 56.0 幸英明森田直行 488
(+6)
1.34.7 0.935.6⑦⑧ジャンタルマンタル
23/11/11 京都 11 デイリー2S G2 芝1600 1181023.582** 牡2 56.0 幸英明森田直行 482
(+2)
1.34.8 0.334.9⑥⑥ジャンタルマンタル
23/08/27 新潟 11 新潟2歳S G3 芝1600 12334.837** 牡2 55.0 菱田裕二森田直行 480
(+8)
1.34.7 0.933.7⑧⑪アスコリピチェーノ
23/07/16 中京 5 2歳新馬 芝1600 12563.011** 牡2 55.0 菱田裕二森田直行 472
(--)
1.35.3 -0.834.3アンモード

エンヤラヴフェイスの関連ニュース

<今日の出来事>
■第5回東京第5日(11月16日(土曜))
●騎手変更
2R
3番 ジェイエルマスター
吉田豊騎手(56.0kg)⇒田辺裕信騎手(56.0kg)
3R
5番 サマーブライド
吉田豊騎手(55.0kg)⇒石橋脩騎手(55.0kg)
4R
6番 ボンボニエーレ
吉田豊騎手(55.0kg)⇒小林凌大騎手(55.0kg)
5R
1番 ウィアステーラ
吉田豊騎手(55.0kg)⇒津村明秀騎手(55.0kg)
7R
9番 メッエフアパラ
吉田豊騎手(57.0kg)⇒C.ルメール騎手(57.0kg)
8R
7番 スマートビクター
松岡正海騎手(58.0kg)⇒石 裕紀人騎手(58.0kg)
9番 トウカイファクター
吉田豊騎手(58.0kg)⇒横山和生騎手(58.0kg)
9R
4番 エバーハンティング
吉田豊騎手(56.0kg)⇒菅原明良騎手(56.0kg)
10R
10番 プラウドヘリテージ
松岡正海騎手(58.0kg)⇒C.ルメール騎手(58.0kg)
14番 セブンスレター
吉田豊騎手(58.0kg)⇒津村明秀騎手(58.0kg)
12R
7番 ドリーミングアップ
吉田豊騎手(57.0kg)⇒T.マーカンド騎手(57.0kg)
松岡正海騎手 8R:検査のため 10R:負傷のため(8Rの発馬機内で、他馬の影響により負傷したもので、「左足の負傷」と診断されました。)
吉田豊騎手 病気のため

上原博之調教師 JRA通算500勝達成!
3Rで、3番エンプレスフレーム(T.マーカンド騎手)が第1着となり、上原博之調教師(美浦)は現役28人目のJRA通算500勝を達成しました。
(コメント)
馬主さんをはじめ、生産者、関係者、うちのスタッフたちと一緒にやってこれて、皆さんのおかげで500という区切りの数字ができて嬉しく思います。また新たに重賞含め勝ち星をあげ続けていければいいなと思っております。

<明日の取消・変更等>
■第5回東京第6日(11月17日(日曜))
●騎手変更
1R
15番 ショウナンラリー
吉田豊騎手(56.0kg)⇒大野拓弥騎手(56.0kg)
4R
5番 ノーブルアイガー
吉田豊騎手(56.0kg)⇒石橋脩騎手(56.0kg)
10R
5番 エンヤラヴフェイス
吉田豊騎手(54.0kg)⇒松岡正海騎手(54.0kg)
11R
15番 エンペザー
吉田豊騎手(57.0kg)⇒丸田恭介騎手(57.0kg)
12R
3番 エリーズダイヤ
吉田豊騎手(56.0kg)⇒丸田恭介騎手(56.0kg)
病気のため


<今日の出来事>
■第6回京都第5日(11月16日(土曜))
●出走取消
5R
5番 ポッドボウ坂井瑠星騎手)
右後肢跛行のため
●競走中止
3R
10番 スノーサウンド川又賢治騎手)
スタート直後に前の馬に触れてつまずき、騎手が落馬したため競走を中止
馬:異状なし
騎手:頭部および胸部の打撲
●騎手変更
7R
13番 ズバットマサムネ
川又賢治騎手(57.0kg)⇒浜中俊騎手(57.0kg)
落馬負傷のため

田中克典調教師 JRA通算100勝達成!
7Rで、14番アストラカ坂井瑠星騎手)が第1着となり、田中克典調教師(栗東)は現役145人目のJRA通算100勝を達成しました。
(コメント)
区切りの勝利を迎えられて良かったなと思います。馬たちもスタッフも本当によく頑張ってくれていますし、たくさんの方々に支えていただいていますので、ありがたいなと思っています。良い馬を育てられる、良い調教師になれるように、これからも毎日コツコツ頑張っていきたいなと思いますし、ファンの皆様に良い競馬を提供していけるように、スタッフ一同今後も精進していきたいと思いますので、応援よろしくお願いいたします。

●渡辺竜也騎手 JRA初勝利!
渡辺竜也騎手(地方競馬・笠松:笹野博司厩舎所属)は、10Rで11番メイプルタピットに騎乗しJRA初勝利を挙げました。
(コメント)
まずは初勝利をあげることができて嬉しいです。厩務員さんには出たなりで、と言われていたので、その通りにレースをすることができました。馬の手応えもすごく良かったので、もしかしたら勝てるかなと思いました。全ては、今日、池添騎手に朝ごはんを奢っていただいたおかげだなと思います。
京都競馬場は凄く大きい競馬場で、またレースも多頭数のレースで、すごく緊張しながら乗っていたんですが、こうして勝つことができて良かったです。
今日の騎乗はもうありませんが、この経験は笠松競馬でも活きてくると思うので、もっと色んな場所に行って、皆さん(セレモニーにかけつけた騎手)みたいに活躍できるように頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします。
普段は小さい競馬場で乗っているんですけれど、今日京都競馬場に来ていただいた皆様にも、笠松競馬場に足を運んでいただけると、今日活躍できてよかったなとまた思えるので、ぜひ笠松競馬場に遊びに来てください。ありがとうございました。

<明日の取消・変更等>
■第6回京都第6日(11月17日(日曜))
●騎手変更
4R
5番 アースノイド
川又賢治騎手(56.0kg)⇒西村淳也騎手(56.0kg)
落馬負傷のため


<今日の出来事>
■第3回福島第5日(11月16日(土曜))
●競走除外
8R
4番 デフィデリ(◇永島まなみ騎手)
馬場入場後に左前肢跛行を発症したため
10R
11番 ニルアドミラリ荻野極騎手)
馬場入場後に右前肢跛行を発症したため
●競走中止
1R
13番 クインズポラリス(▲石田拓郎騎手)
4コーナーで、前の馬に触れて転倒したため競走を中止
馬:異状なし
騎手:異状なし
4R
13番 アルマドラード(▲坂口智康騎手)
1周目1号障害飛越着地時につまずいて騎手が落馬したため競走を中止
馬:異状なし
騎手:頭部の負傷
5R
6番 ニシノパプルブリリ井上敏樹騎手)
1周目5号障害飛越着地時につまずいて騎手が落馬したため競走を中止
馬:異状なし
騎手:異状なし
●騎手変更
5R
2番 ザレストノーウェア
坂口智康騎手(57.0kg)⇒▲土田真翔騎手(57.0kg)
落馬負傷のため

●制裁
7R
10番アクアジェット丸山元気騎手)は、最後の直線コースで外側に斜行したため、6番ファンタズマ荻野極騎手)、13番スノーリン杉原誠人騎手)および7番トリュフチョコ(◇永島まなみ騎手)の進路が狭くなりました。
この件について、丸山元気騎手は、11月30日(土曜)から12月1日(日曜)まで2日間の騎乗停止となりました。

<明日の取消・変更等>
■第3回福島第6日(11月17日(日曜))
●騎手変更
4R
13番 アルファインディ
坂口智康騎手(57.0kg)⇒黒岩悠騎手(60.0kg)
落馬負傷のため

(JRA発表)

【デイリー杯2歳S2024】U指数的分析の結論! ダントツのU指数をマークした"凄馬"ローレルオーブの前進に期待! 2024年11月8日(金) 12:10

毎年10頭前後の少ない頭数になりやすいレースということもあり、U指数的な番狂わせはほとんど見られない。キャリアの浅い馬が一気にパフォーマンスを上げるケースが頻繁に見られる2歳重賞のなかでは、攻略が容易な部類に入ると考えていいだろう。直近5年を振り返ると、4回で1位が馬券圏内に入り、2021年と2023年は3位以内の2頭がワンツーを決めた。このことから、馬券の中心は指数上位馬から選ぶスタンスで問題ないと結論付けられる。狙い目になるのは、2023年2着のエンヤラヴフェイス(3位、8番人気)のように、高指数にもかかわらず過小評価されている馬だ。

まず、U指数トップ評価を受けた③ローレルオーブ(78.2)を中心視する。2位以下に3.0以上の指数差を付けて“凄馬”となっており、能力の高さは歴然。初のマイルにしっかり対応してくれば、あっさり勝利しても不思議はないだろう。

以下、少頭数の低レベルの一戦ということもあるので、素直に指数通りに2位⑦ロヴィーサ(75.2)、3位⑥ドラゴンブースト(74.8)、4位②エイヨーアメジスト(74.4)の3頭を2番手グループとする。


【U指数予想からの注目馬】
ローレルオーブ ⑦ロヴィーサ ⑥ドラゴンブースト ②エイヨーアメジスト


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【デイリー杯2歳S2024】血統アナリシス ディープインパクトの勢いそのままに後継種牡馬たちも活躍 2024年11月8日(金) 12:00

施行距離が芝1600mとなった1997年以降、種牡馬として最多勝利数を記録しているのが、2007年キャプテントゥーレ、2009年リディル、2010年レーヴディソールと3頭の勝ち馬を出したアグネスタキオン。なお、同馬は母の父としても2016年1着ジューヌエコール、2020年2着ホウオウアマゾンを出すなど、今もなおその存在感は衰えていない。

一方、近年はダイワメジャーディープインパクトの二極化状態を呈しており、ともに9頭以上の産駒が出走しながら、その約半数が連対するという目覚ましい活躍を見せている。また、2022年にはオールパルフェが勝ち、後者の後継リアルスティールは種牡馬としてJRA重賞初制覇を果たした。

ダイシンラーは、父サトノダイヤモンド×母グレースドゥモナコ(母の父タイキシャトル)。父はディープインパクト直仔で、現役時は16年菊花賞を制するなど、京都で【4.0.1.0】と底を見せないコース巧者だった。また、本馬と同じ「父ディープインパクト系×母の父Devil's Bag系」の組み合わせには、昨年に8番人気で2着に好走したエンヤラヴフェイスが挙げられる。新馬勝ちの内容からも持久力を活かせる京都外回りはあつらえ向きだろう。

ランフォーヴァウは、父ロードカナロア×母キネオダンサー(母の父ディープインパクト)。近年はディープインパクトの勢いを受け継ぐかたちで後継種牡馬が幅をきかせているが、そのなかでもキズナリアルスティールエイシンヒカリとStorm Catを併せ持つ種牡馬が活躍。そういった観点から、本馬は父系でStorm Cat、母系でディープインパクトの血を引く血統構成が興味深い。牝馬らしい瞬発力があるので、少頭数も追い風となりそうだ。


【血統予想からの注目馬】
ダイシンラー ⑤ランフォーヴァウ


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【NHKマイルC】レースを終えて…関係者談話 2024年5月6日(月) 04:55

◆西村淳騎手(イフェイオン5着)「桜花賞を使っていいガス抜きになっていました。いいメンバー相手に掲示板(5着)を取れましたし、この先の未来も明るいので楽しみです」

◆岩田望騎手(チャンネルトンネル6着)「きついローテーションでしたが、テンションはギリギリ我慢してくれました。いいレース内容でした」

◆鮫島駿騎手(ディスペランツァ7着)「3、4コーナーで外に出して伸びかけたところで、内から馬が出てきて手綱を引っ張る不利がありました。それが痛かったです」

◆菅原明騎手(ウォーターリヒト8着)「終始外を回る苦しい形。それでも追ってからの反応は良かったです」

◆横山武騎手(アルセナール9着)「思ったよりポジションが後ろでしたが、直線のはじけ方は素晴らしかったです」

◆菱田騎手(エンヤラヴフェイス10着)「勝ち馬の後ろでリズム良く、道中は一番いいポジションでした。これがいい経験になってくれればと思います」

◆石橋騎手(ユキノロイヤル11着)「ゲートをフワッと出て、リズム良く最後まで頑張ってくれました」

◆松山騎手(ノーブルロジャー12着)「ポジションを気にせず、リズム良く走らせようと思っていましたが、うまく導いてあげられなかったです」

◆北村友騎手(ダノンマッキンリー13着)「力みが強くなったぶん、ジリっぽくなってしまいました」

◆横山和騎手(アレンジャー14着)「本来はもっと前で流れに乗せたかったです」

◆岩田康騎手(マスクオールウィン15着)「すごくいい感じでしたが、直線半ばで脚が上がってしまいました」

◆北村宏騎手(シュトラウス16着)「力が入っている時間が長かったです。気持ちを整えて進める形にならなかったです」

武豊騎手(ボンドガール17着)「いい形で直線は内から抜けそうな感じでしたが、アンラッキーでした」

◆M・デムーロ騎手(キャプテンシー18着)「途中まで行きっぷりや手応えは良かったが、直線でファイトしませんでした」

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【NHKマイルC】前走後の談話 2024年5月5日() 04:50

ダノンマッキンリー「今後も折り合いが一番(の鍵)になる」(北村友騎手=ファルコンS1着)

ノーブルロジャー「勝ち馬とは馬場適性の差が出たと思います」(川田騎手=毎日杯2着)

ディスペランツァ「もっとスムーズな流れだったなら、もっと強かったかもしれない」(モレイラ騎手=アーリントンC1着)

イフェイオン「イレ込みがすごかった」(西村淳騎手=桜花賞11着)

ボンドガール「得意だとは思えないこういう(緩い)馬場もこなしてくれたし、力はある」(武豊騎手=ニュージーランドT2着)

ロジリオン「4コーナーからは行くところがなくなり、何もできなかった」(三浦騎手=ファルコンS5着)

チャンネルトンネル「レースでは落ち着いて走ってくれた。内容は悪くはなかった」(坂井騎手=アーリントンC3着)

エンヤラヴフェイス「スタートしてから直線の長いコースが合っているかもしれない」(北村宏騎手=ニュージーランドT9着)

キャプテンシー「もう少し走れるイメージだったが…。馬場の影響だろうか」(Mデムーロ騎手=ニュージーランドT16着)

ウォーターリヒト「3コーナーから反応が思わしくなかったですね」(幸騎手=皐月賞16着)

アレンジャー「よく頑張ってくれた」(横山典騎手=アーリントンC2着)

シュトラウス「脚を余す形になったが、ラストはやめずにどんどん伸びた」(北村宏騎手=ファルコンS9着)

アスコリピチェーノ「勝ち馬に割って入られた。そのぶんの差が出た」(北村宏騎手=桜花賞2着)

マスクオールウィン「いい形で折り合って反応はしたが、相手が強かった」(津村騎手=桜花賞14着)

ジャンタルマンタル「最後の1ハロンは止まってしまいましたけど、気持ちで最後まで走り抜いてくれました」(川田騎手=皐月賞3着)

ユキノロイヤル「乗るたびに成長を感じる」(石橋騎手=ニュージーランドT3着)

アルセナール「結果的に不利があったのが痛かった」(木村師=クイーンC2着)

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【NHKマイルC2024】前日オッズ アスコリピチェーノが2.5倍で1番人気 2024年5月4日() 18:00

5月5日に東京競馬場で行われるNHKマイルカップ(G1・芝1600m)の18時時点での前日単勝オッズは以下の通り。

単勝オッズ1番人気には、桜花賞2着で2歳女王のアスコリピチェーノ(牝3・黒岩陽一厩舎)が支持されている。

続く2番人気は2歳牡馬マイル王者のジャンタルマンタル(牡3・高野友和厩舎)、3番人気はNZT2着のボンドガール(牝3・手塚貴久厩舎)となっている。


<馬番・馬名・単勝オッズ>
アスコリピチェーノ 2.5
ジャンタルマンタル 3.3
ボンドガール 8.3
ゴンバデカーブース 11.0
ディスペランツァ 13.6
ノーブルロジャー 18.2
アルセナール 22.6
シュトラウス 27.6
ダノンマッキンリー 29.8
ロジリオン 31.6
キャプテンシー 47.0
チャンネルトンネル 61.3
イフェイオン 91.1
マスクオールウィン 138.6
ウォーターリヒト 143.4
アレンジャー 182.8
ユキノロイヤル 192.8
エンヤラヴフェイス 328.1

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月17日(日) 阪神11R 第75回朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・芝1600m)

☆『過去5年(2018年~2022年)の成績』は👉こちら👈

【登録頭数:19頭】(フルゲート:18頭)


<前走:デイリー杯2歳S 京都芝1600m(レース映像)> 中4週

ジャンタルマンタル(1着 490kg(-6kg))<A>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
前走時のパドックでもまだ緩さを覗かせ、成長途上な感じだが2連勝中と能力は高い。この中間も1週前は坂路で終い追われて力強い伸び脚。前走からの上積みが期待できそう。

エンヤラヴフェイス(2着 482kg(+2kg))<C>
追い切りでは重心の低い走りで終いしっかり伸びる馬だが、1週前追い切りの動きを見ると坂路で終い伸びきれず。期待していたほどの上積みが感じられない。

ナムラフッカー(3着 468kg(-2kg))<C>
前走までは使われるごと追い切りの時計が良くなっていたが、この中間は時計平凡で1週前追い切りでも併走遅れ。乗り込み量は多めだが、使い詰めの疲れが出ている可能性も。

クリーンエア(8着 464kg(+2kg))<D>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
3戦して2回はパドックでうるさい面を見せていて、今回も長距離輸送があるので同じようになることも考えられる。1週前追い切りでは持ったままの併走相手に楽に先着されて動きは物足りない。


<前走:京王杯2歳S 東京芝1400m(レース映像)> 中5週

バンドシェル(4着 460kg(+2kg))<C>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
この中間坂路で好時計が出ていて出来は引き続き良さそうだが、距離は短いほうが向いている印象を受ける。

ミルテンベルク(5着 476kg(+2kg))<B>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
能力はある馬だと思うが、毎回パドックでテンションが高くなってしまうところもあり、そのあたりがレース結果に影響しているきらいがある。この中間も乗り込み豊富で2週前までは速い時計が出ていたが、1週前は土曜追いも水曜追いもテンションを上げないことを主眼に置いているためか平凡な時計が並ぶ。

アスクワンタイム(10着 452kg(+14kg))<D>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
パドックでチャカチャカする馬で集中力に欠けるところがある。この中間は、乗り込まれているが前走時よりも終いの時計が甘い。


<前走:その他のレース出走馬>

シュトラウス(東京スポーツ杯2歳S:1着 芝1800m 520kg(+6kg) 中3週)<B>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
2走前は休み明けで馬体に余裕がある感じだったが、前走では馬体こそ増えていたものの毛艶が良く締まって見せていた。ややテンションが高いところは気掛かりも、1週前には金曜日に長めから追い切られ、上々の内容を披露してきた。

セットアップ(札幌2歳S:1着 芝1800m 474kg(+2kg) 3ヶ月半)<D>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
札幌2歳Sからの休み明けで乗り込み量は豊富。ただ、2週前追い切りは3頭併せで相手2頭に遅れ、1週前追い切りも手応えの割に終いもうひと伸び足りずといった感じ。動きは物足りない。

エコロヴァルツ(コスモス賞:1着 芝1800m 478kg(-4kg) 4ヶ月)<C>
休み明けでこの中間3週連続併せて先着しているが、ゆったりしている馬という印象。でマイルの忙しいスピード感のある競馬は向かなそう。

オーサムストローク(ベゴニア賞:1着 芝1600m 444kg(+6kg) 中2週)<D>
月1ペースで使われてきて2連勝しているが、前走時のパドックではトモが寂しく映り、1週前追い切りの動きを見ても力強さは感じられず終いの伸びが甘い。

サトミノキラリ(1勝クラス:1着 芝1400m 454kg(±0kg) 中3週)<D>
これまでの調教内容を見るとスピード感を強く感じる馬。。この中間、前走から中3週あるが先週金曜に軽めの調整のみと本数が少なく、休み明けを一度使われての上積みよりも疲れが取れていない様子。

ジューンテイク(こうやまき賞:1着 芝1600m 484kg(+6kg) 中1週)<B>
新馬戦の時には馬っ気を出してイレ込んでいたが、レースを使われるごとに落ちついて周回できるようになっており、レース経験の多さがプラスになっている模様。この中間は中1週で速めの時計は出していないが、最終追い切りで終い速い時計が出ているようなら引き続き好調子でレースを迎えられそう。

ダノンマッキンリー(秋明菊賞:1着 芝1400m 464kg(±0kg) 中3週)<A>
追い切りではカァーっと行きたがるところがあるが、レースでは流れに乗って折り合いもつくので乗りやすい面はありそう。この中間は軽めの調整も、初コンタクトのルメール騎手騎乗で追い切られた1週前は、折り合い面を重視した内容でも動きは力強いものだった。

スウィープフィート ※回避予定

タイキヴァンクール(未勝利:1着 芝1400m 510kg(-2kg) 中7週)<C>
大きな馬で使われるごとに馬体が締まってきて、前走時は何とか形になった感じ。それに伴いこの中間CWでの時計良化も窺え、上積みは見込める。あとは、相手もそれ以上に強化されるのでどこまで差を詰められるかだろう。

タガノエルピーダ(新馬:1着 芝1600m 440kg 中8週)<B>
新馬勝ちから中7週での出走で、この中間は坂路で乗り込み豊富。併せ馬で3週連続先着していて引き続き状態は良さそうだが、1週前が案外ソフトな追い切りで少し物足りない面もある。

タガノデュード(未勝利:1着 芝1600m 486kg(+2kg) 中3週)<D>
使い詰めで、前走未勝利勝ちもパドックではまだ幼いところを覗かせていた。一気の相手強化となるここは厳しいか。

ナイトスラッガー ※回避予定


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ジャンタルマンタルダノンマッキンリーの2頭をあげておきます。


◇今回は、朝日杯フューチュリティステークス編でした。
先週の阪神JFは小柄な馬が多く見られましたが、今週は牡馬がメインで馬体もしっかりしている馬が多く、馬体維持のために調教をセーブする馬というのは少ないのではないかと思います。そんな朝日杯FS(過去5年)について、連対馬の調教内容を調べてみました。まず、1週前か最終追い切りで強めに追われていた馬が多く、10頭中8頭の状況。繰り返しとなりますが、馬体がしっかりしているぶん調教でもしっかり追って仕上げることができるということが言えそうです。ただ過去3年に絞って見てみると、1週前に強めに追われた馬が6頭中5頭で、最終追い切りが馬なりという馬が同様に6頭中5頭の結果でした。最終追い切りの時点では、息を整える程度に仕上がっていて、余裕がある馬という好走馬像が浮かび上がってきます。以上のことから、このレースで調教から判断する際は、素質の高さよりも仕上がりの良さのほうを重視することをおススメします。


朝日杯FS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2023年12月10日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2023年12月10日号】特選重賞データ分析編(388)~2023年朝日杯フューチュリティステークス
閲覧 1,866ビュー コメント 0 ナイス 4



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。


最新版公開中! 本稿掲載重賞含む、その他の注目競走見解はコチラ『週末メイン「1点」分析EXTRA編』で!


<次週の特選重賞>

G1 朝日杯フューチュリティステークス 2023年12月17日(日) 阪神芝1600m外


<ピックアップデータ>

【“同年10月以降の、JRAの、芝のレース”において“着順が1着、かつ上がり3ハロンタイム順位が2位以内”となった経験の有無別成績(2018年以降)】
○あり [5-5-5-16](3着内率48.4%)
×なし [0-0-0-48](3着内率0.0%)

 臨戦過程や脚質が明暗を分けそう。2018年以降の3着以内馬15頭は、いずれも同年10月以降のレースを出走メンバー中2位以内の上がり3ハロンタイムをマークしたうえで勝ち切っている馬でした。同年9月以前のレースしか勝っていない馬や、先行力の高さを活かしたいタイプは強調できません。

主な「○」該当馬→スウィープフィートダノンマッキンリー
主な「×」該当馬→エコロヴァルツエンヤラヴフェイスシュトラウスセットアップ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「出走数が2戦以内」の馬は2018年以降[3-3-4-19](3着内率34.5%)
主な該当馬→エコロヴァルツダノンマッキンリー

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2023年8月25日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】3分で理解できるモレイラ騎手の特徴/新潟2歳S展望
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先週の札幌記念プログノーシスが勝利。外枠から内に入れて馬群をスルスルと押し上げると、直線は馬場の良い外に持ち出す完璧な騎乗だった。当日は未明からの雨でかなり難しい馬場になっており、ジョッキーの判断力も問われる状況。馬の強さもさることながら、川田騎手の集中力、馬場の考察力も一枚上という印象を持った一戦だった。

さて、ジョッキーといえば先週話題を集めたのは、久々の短期免許での来日となったモレイラ騎手だろう。早速2勝を挙げたものの、目立った活躍というほどでもなく、どちらかといえば人気馬を飛ばす機会の方が多かった。もちろんモレイラ騎手は常にその名前だけで人気になる面はあるが、それを上回る確率で持ってくる凄みがあったのも事実で、その点からすると、来日1週目はやや物足りなく感じてしまった。

今回は短期免許での参戦ということで今週以降もまだ騎乗があるので、今回は簡単にモレイラ騎手の特徴をおさらいしておこう。

押さえておくべきポイントは以下の3点で良い。

1、どの条件でも満遍なく上手い

何をいまさらと言われそうだが、ジョッキーには普通得手不得手がある。それは距離によるものだったり芝ダートの違いだったりするのだが、モレイラ騎手に限っては基本的にどの条件でも満遍なく好成績だ。もちろんそれが今回の来日で通用するかはまだわからないが、以前のままであればどの条件でも、仮にモレイラ人気を織り込んでも買える騎手だ。(もっとも今回同様にこの話が通用するかは、開幕週を見る限りやや怪しいとみている)

2、距離は長い方がより信頼度が高い

とりわけモレイラ騎手が能力を発揮するのは中長距離戦だ。芝ダートに問わず、馬を気分良く走らせるのが得意なので、その長所は距離が長ければ長いほど発揮される。参考までにデータを示すと、今回の来日前までの段階で、マイル以下だと勝率28.0%、マイルを超える距離(1700m以上)だと同36.8%、より信頼できるのは距離が延びた時だ。

3、内枠よりは外枠が良く、8枠は特注

1で取り上げた満遍なく買える…ということとやや矛盾するかもしれないが、枠による成績の差が顕著なのも特徴だ。これも今回来日前までのデータになるが、8枠に入ると馬券圏内好走率がなんと75.4%。単複を買い続けてもプラスになる。
一方、1枠だと複勝率50.0%。これでも十分凄いが、やはり信頼度は落ちる。単複の回収率も8枠時よりはかなり下がるので、内枠なら疑う手もある。基本的にリズムよく運びたいタイプなのであまり包まれる競馬は良くなく、外で気分よく走らせられる方が、より長所が生きるのだろう。

以上3点を押さえておけば、とりあえずモレイラ騎手の大まかな取捨は見えてくるはずだ。

それでは最後に先週からの狙い馬と、今週末の注目馬を。

【次走狙い馬】 8/20(日)札幌1R キャプテンシー 1番人気2着

雨で馬場がかなり悪化していた札幌芝の内枠で追走に脚を使ったが、それでもラストまでしっかり伸びた。勝ち馬とは枠の差が大きく、未勝利なら能力上位を示した内容。距離はもう少し延びても良さそうだが、いずれにしても未勝利なら力は上位。勝ち上がりは近い。

~今週末の注目馬~

今週末は新潟2歳ステークスから。

エンヤラヴフェイス菱田裕二騎手)

注目はエンヤラヴフェイス菱田裕二騎手。
初戦はスタートを決めるとスッと2番手につけて直線楽々と突き放し1番人気に応え完勝。レースセンスの良さと追っての良さを兼ね備えた好内容だった。相手関係も決して低くなく、2~5番人気馬はいずれもノーザンファームまたは社台ファームの生産馬、さらに同じ新馬戦で同じ上がり最速をマークしたホルトバージも次走で勝ち上がり今回当レースに歩を進めてきている。依然として馬場状態が良い今開催の新潟の馬場もプラスに働きそうで、引き続き好勝負になる。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。

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エンヤラヴフェイスの口コミ


口コミ一覧
閲覧 107ビュー コメント 0 ナイス 3

おはようございます!(=^・^=)
いつも訪問される方々、ありがとうございます。

今週は小春日和を通り越して夏日が続くなか、朝夕冷え込む季節。
本日は”立冬”、本格的に冷え込んできそうです。
我が懐は、すでに凍結!! 氷の世界!?

<立冬(りっとう)>
冬のはじまり、冬の気配が現われてくる頃。毎年11月7~8日頃。

【2024週間スケジュール】
一週間の基本的な更新スケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : 今週末 土、日曜の重賞(日刊馬番コンピ指数 等)
火曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(日刊馬番コンピ指数 等)
水曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(血 統 等)
木曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(日記)等
金曜日 : 今週末 土、日曜の重賞(データ分析 等)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(当日07時ごろ更新予定)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧(当日19時ごろ更新予定)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(当日07時ごろ更新予定)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧(当日19時ごろ更新予定)

noteのアドレス: https://note.com/haya00  
宜しくお願い致します。

【今週のスケジュール】
05日(火)07:00頃 京王杯2歳S、ファンタジーS、AR共和国杯、みやこSの回顧~日刊馬番コンピ篇
06日(水)07:00頃 京王杯2歳S、ファンタジーS、AR共和国杯、みやこSの回顧の回顧~血統篇
07日(木)07:00頃 日記「術はあるⅡ~その先へ」
07日(木)07:00頃 エリザベス女王杯の「徹底的にデータ分析篇」
08日(金)07:00頃 武蔵野S、デイリー2歳S、福島記念の「徹底的にデータ分析篇」
09日(土)07:00頃 武蔵野S、デイリー2歳Sの「予想篇」
09日(土)19:00頃 武蔵野S、デイリー2歳Sの「回顧篇」
10日(日)07:00頃 エ女王杯、福島記念の「予想篇」
10日(日)19:00頃 エ女王杯、福島記念の「回顧篇」
11日(月)07:00頃 東京スポーツ杯2歳S、マイルチャンピオンシップの「日刊馬番コンピ指数分析予想篇」

個人的に何もなければ、上記通りに更新されます。

【重賞レース予想 第11期 途中経過】
第11期(11月02日~11月24日)8日間(京王杯2歳S~京成杯)13戦
週末競馬は、当てる事ができたのか!?

02日(土)京王杯2歳S(G2)では6番ヒシアマンを推奨!
ワイド6→3,10 / 馬連6→3,10 / 3連複3-6-10 /3連単 6→(3-10)
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

02日(土)京王杯2歳S(G2)推奨馬ヒシアマン(①人気)は、スタート良く先行7番手追走。4角を回り、追い出されると反応が若干鈍く何とか追い上げ4着入線…残念。

レースは、中団の前から脚を伸ばしてゴール前の接戦を制したパンジャタワー(⑧人気)が、好位から脚を伸ばしたマイネルチケット(⑤人気)にクビ差をつけ優勝。さらに1.1/2馬身差の3着にヤンキーバローズ(④人気)が入り、大波乱決着!? 当然ながら、馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。

反省点として、軸馬選択の失敗!? 期待とは裏腹に、追い出されてからの反応が…残念。では何故? パンジャタワーは優勝できたのか??  同馬は、スタートが互角も自然と行き脚がついて、序盤で少しなだめて中団に収まり、道中は折り合いがついて追走。4角を回りリズム良く、そのまま進路を外に取り待たずに追い出されると、首を力強く使ったフォームで末脚を伸ばし、最後は内から寄せてきた2着馬を力で捻じ伏せ快勝!?

02日(土)ファンタジーS(G3)では12番ダンツエランを推奨!
単勝 / 馬連12→6-7-9-11-14-15 / 3連単12→(6-7-9-11-14-15)
結果は、単勝のみ的中!(単勝⑫¥950)

02日(土)ファンタジーS(G3)推奨馬ダンツエラン(④人気)は、スタート良く先行6番手追走。3~4角を回り、大外から追われると一気に先頭に並び叩き合いを制し優勝!!

レースは、好位から脚を伸ばしてゴール前の激戦を制したダンツエラン(④人気)が、逃げて最後まで争ったモズナナスター(⑩人気)にハナ差をつけ優勝。さらにハナ差の3着にベルビースタローン(⑮人気)が入り、大波乱決着!? 馬券は、単勝のみ的中!(¥950)もトリガミ?? 相手馬が抜けたのは痛い!?

反省点として、相手馬の選択!? 着差ハナ+ハナ+1/2馬身+クビの4、5着に相手馬とは痛恨の極み…残念。では何故? ダンツエランは優勝できたのか??  同馬は、スタートで互角も行き脚がなく中位辺り追走。隊列の外めでいつでも動ける位置から、直線は内へモタれ加減だったが脚取りは確かで、粘る先行2頭にジワジワ迫り、ゴール前できっちり差して快勝!?

03日(日)AR共和国杯(G2)では16番ショウナンバシットを推奨!
単勝/ ワイド16→4,12,13 / 馬連16→4,12,13 / 
3連複16-(4,12,13) / 3連単 16-(4,12,13)
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

03日(日)AR共和国杯(G2)推奨馬ショウナンバシット(④人気)は、スタート良く先行3番手道中折り合いを欠き掛かりながら追走。4角を回り、追い出されると反応鈍く後続の馬群へと沈み込み14着惨敗…残念。

レースは、道中最後方待機、直線で大外から脚を伸ばしてゴール前の激戦を制したハヤヤッコ(⑩人気)が、中団後方から脚を伸ばしたクロミナンス(①人気)にクビ差をつけ優勝。さらにアタマ差の3着にタイセイフェリーク(⑥人気)が入り、大波乱決着?? 当然ながら、馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。

反省点として、軸馬選択の失敗!? 展開のヨミ違いにより、先行馬が大崩れし追込み馬が台頭…反省。では何故? ハヤヤッコは優勝できたのか??  同馬は、発馬が互角に出たが、行き脚はつかず、最後方から追走。道中はじっとして動かず、直線に入ってから大外へ出して、そこからジリジリと伸び始めると、残り1ハロンで前を射程圏に捉え、ゴール前で粘る2着馬を交わして快勝!? 何とも渋太い脚で、トップハンデ馬の底力を見せた。

03日(日)みやこS(G3)では12番ミトノオーを推奨!
単勝(12番ミトノオー) / 馬連12-15 / ワイド 12-15
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

03日(日)みやこS(G3)推奨馬ミトノオー(④人気)は、スタート良く先行してハナに立った。スムーズに運んでいたが、3~4角でペースが上がるとついて行けずズルズルと馬群へと沈み込み14着惨敗…残念。

レースは、中団からポジションを上げてゴール前で差し切ったサンライズジパング(③人気)が、2番手追走から一旦は抜け出したアウトレンジ(⑪人気)に1/2馬身差をつけ優勝。さらにクビ差の3着にロードアヴニール(⑨人気)が入り、大波乱決着?? 当然ながら、馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。

反省点として、軸馬選択の失敗!? 狙った展開通りなのに、直線での失速…反省。では何故? サンライズジャパンは優勝できたのか??  同馬は、スタートが互角も、大外枠だったので控えて中団追走。向正面に入ると気合をつけ、残り1000㍍から動き出して徐々に進出して、コーナーでは目一杯に追われてタイトに回れてもいなかったが、見た目の印象以上に渋太く伸びて前を行く馬を差し切り快!? 唯一の3歳馬が年長馬を撃破。

【短 評】
週末、4戦3敗1分…見放されたみたいな感じ。個人的には、2歳の重賞戦は「まぐ」さんが好調で、古馬の重賞戦は「Orfe」さんが好調?? みたいな印象を受けていたが、netkeiba予想家に丸乗り計画により、先週は「まぐ」さんを指名。結果はご覧の通りだったが、日曜の古馬戦を「Orfe」さんに丸乗りしていたら、何とプラス20万円弱?? 噓でしょう、勝利の女神から見放された。実は、netkeiba予想家「Orfe」さんがG2アルゼンチン共和国杯で馬連/ワイドのダブル的中! 2択で失敗するとは…残念。
今週末重賞(武蔵野S、デイリー杯2歳S、エリザベス女王杯、福島記念)で巻き返しますよ!? 

【週末重賞レースの馬番コンピ 回顧篇】
(京王杯2歳S)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数1位"
6番ヒシアマンが該当=結果4着ハズレ…(ノД`)・゜・。

(ファンタジーS)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数1位"
15番カワキタマナレアが該当=結果5着ハズレ…(ノД`)・゜・。

(AR共和国杯)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数1位"
4番クロミナンスが該当=結果2着的中!(複勝160円)

(みやこS)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数5位"
9番ハピが該当=結果4着ハズレ…(ノД`)・゜・。

【今週末重賞レースの馬番コンピポイント篇】

(武蔵野S)
注目(複勝)したのは、”日刊馬番コンピ指数2位”
*無条件
過去10年内(4-2-0-4/10)
勝率40%/連対率60%/複勝率60%/単勝回収値170/複勝回収値100
近5年 (2-1-0-2/5)
勝率40%/連対率60%/複勝率60%/単勝回収値204/複勝回収値114

昨年は、中団前方から直線で力強く脚を伸ばしたドライスタウト(2人気)が、後方3番手から追い込んだタガノビューティー(6人気)に1.3/4馬身差をつけ優勝。さらに1.3/4馬身差の3着にレッドルゼル(5人気)が入り、中波乱決着!?

馬番コンピ指数(2位-4位-5位)とほぼ本命決着!?
東京コースのスペシャリストが強いレースの為、若さや勢いよりも経験値がものを言う!? 近走で鮮やかな好走を見せている若い馬が人気になりがちも、5=6歳馬が中心!!     

推薦指数2位は、昨年(1着)馬券に絡んでいるが、今年も期待大!?

(デイリー2歳S)
注目(複勝)したのは、”日刊馬番コンピ指数1位”
*無条件
過去10年内(5-1-2-2/10)
勝率50%/連対率60%/複勝率80%/単勝回収値120/複勝回収値101
近5年 (3-1-1-0/5)
勝率60%/連対率80%/複勝率100%/単勝回収値152/複勝回収値136

昨年は、好位の内で脚を溜めて直線で最内を突いて抜け出したジャンタルマンタル(1人気)が、中団から脚を伸ばしたエンヤラヴフェイス(8人気)に2馬身差をつけ優勝。さらに1.1/4馬身差の3着にナムラフッカー(10人気)が入り、中波乱決着!?

馬番コンピ指数(1位-8位-9位)とヒモ荒れ傾向が強いレース!?
最も重要な能力は末脚だが、格下相手の前走である程度先行するスピードを見せていることが理想でもある。あまりにもテンが遅い馬は重賞のペースに対応できず、自慢の末脚を使う前に力尽きてしまうことが繰り返される。     

推薦指数1位は、昨年(1着)馬券に絡んでいるが、今年も期待大!?

(エリザベス女王杯)
注目(複勝)したのは、”日刊馬番コンピ指数3位”
*無条件
過去10年内(2-0-3-5/10)
勝率20%/連対率20%/複勝率50%/単勝回収値101/複勝回収値95
近5年 (1-0-2-2/5)
勝率20%/連対率20%/複勝率60%/単勝回収値108/複勝回収値114

昨年は、道中5番手につけたブレイディヴェーグ(1人気)が、直線で一気に突き抜け、ルージュエヴァイユ(5人気)に3/4馬身差をつけ優勝。さらにクビ差の3着にハーパー(3人気)が入り、ほぼ本命決着!?

馬番コンピ指数(1位-6位-3位)とほぼ本命決着!?!?
前哨戦は「府中牝馬S」「オールカマー」「秋華賞」の3レースが主流!?             
なかでも3着以内の馬が狙い目も、3~4歳馬が中心!! ちなみに、今年は3歳→4歳→3歳でした。
     
推薦指数3位は、昨年(3着)馬券に絡んでいるが、今年も期待大!?

(福島記念)
注目(複勝)したのは、”日刊馬番コンピ指数1位”
*無条件
過去10年内(1-3-3-3/10)
勝率10%/連対率40%/複勝率70%/単勝回収値39/複勝回収値122
近5年 (1-1-1-2/5)
勝率20%/連対率40%/複勝率60%/単勝回収値78/複勝回収値120

昨年は、ホウオウエミーズ(3人気)が中団追走から3-4コーナーで前に取りつき、直線で外から脚を伸ばすダンディズム(12人気)との接戦(叩き合い)を制し、これにハナ差をつけ優勝。さらに1馬身差の3着にカレンルシェルブル(4人気)が入り、中波乱決着!?

馬番コンピ指数(4位-6位-1位)と中波乱決着!?
この時期の福島は馬場が荒れやすく、このレースを迎えるまでに外差し同士の決着となるケースも少なくない。ちなみに、今年の2・3着馬は4角6番手、11番手からの差し&追込み馬だった。 
    
推薦指数1位は、昨年(3着)馬券に絡んでいるが、今年も期待大!?

詳細は、noteまで訪問して下さい。
noteのアドレス: https://note.com/haya00  
宜しくお願い致します。

 ジュン☆彡 2024年5月4日() 18:59
ジュン☆彡の2024年NHKマイルカップ🏆サイン馬券予想~👍 
閲覧 1,802ビュー コメント 1 ナイス 8

まわるまわるよ~🎤
🗾時代は回る~🎸

2024年5月5日(日)15:40
東京11R
NHKマイルカップ(G1)
芝1600m 18頭

🎠出走表🐎
https://umanity.jp/sp/racedata/race_8.php?code=2024050505020611
①ダノンマッキンリー
②ノーブルロジャー
③ディスペランツァ
④イフェイオン
⑤ボンドガール
⑥ロジリオン
⑦チャンネルトンネル
⑧エンヤラヴフェイス
⑨キャプテンシー
⑩ウォーターリヒト
⑪アレンジャー
⑫ゴンバデカーブース
⑬シュトラウス
⑭アスコリピチェーノ
⑮マスクオールウィン
⑯ジャンタルマンタル
⑰ユキノロイヤル
⑱アルセナール

🐴
💬⑯ジャンタルマンタルの
 頭文字『ジ』
 ①ダノンマッキンリーの
 頭文字『ダ』
 ④イフェイオンの
 頭文字『イ』
 三連単⑯-①-④の
 『時代(ジダイ)』馬券~👍
 (1点で的中🎯ならカッコいいけど)
 押さえに
 ①ダノンマッキンリー
 ④イフェイオン
 ⑬シュトラウス
 ⑯ジャンタルマンタル
 ⑱アルセナールの
 ①-④-⑬-⑯-⑱
 馬連or三連複BOX買い~👍

【非関連ブログ📝(笑)】
✉何が目的かわからん迷惑メール📨 http://blog.livedoor.jp/junkakuji1112-shimojun1112/archives/50931462.html
   

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 ナリタブライアン 2024年5月3日(金) 17:08
2024年春G1馬当て 第8戦NHKマイルC
閲覧 478ビュー コメント 8 ナイス 17

先週は、7戦ぶりに1番人気が勝利
まねきねこのひげさん、ジョウテンさん、みすてぃさんお見事でした(*^▽^)/★*☆♪

NHKマイルは、個人的に私情が入ってしまいますが、自分の一口馬ディスペランツァを応援します(笑)
ルメールも戻ってきて、アスコリピチェーノに騎乗しますので、1番人気でしょうか?
川田騎乗のジャンタルマンタルと分け合いそうですね。

<第29回NHKマイルカップ>
①ダノンマッキンリー  北村友
②ノーブルロジャー  ※松山
③ディスペランツァ  ※鮫島駿
④イフェイオン     西村淳
⑤ボンドガール     武豊
⑥ロジリオン     ※戸崎
⑦チャンネルトンネル ※岩田望
⑧エンヤラヴフェイス ※菱田
⑨キャプテンシー    M.デムーロ
⑩ウォーターリヒト  ※菅原明
⑪アレンジャー    ※横山和
⑫ゴンバデカーブース ※モレイラ
⑬シュトラウス     北村宏
⑭アスコリピチェーノ ※ルメール
⑮マスクオールウィン ※岩田康
⑯ジャンタルマンタル  川田
⑰ユキノロイヤル    石橋脩
⑱アルセナール    ※横山武

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2024年11月17日秋色ステークス13着
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2024年6月22日 ストークステークス 8着
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