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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
皐月賞に向けた「東上最終便」と言われる3歳限定のG3戦。ゆえに、新馬&未勝利勝ち上がり直後の駆け込み出走が多いが、現行条件で施行された2007年以降の連対馬は、2008年2着のアドマイヤコマンド(1番人気)と2019年2着のウーリリ(2番人気)の2頭のみ。「東上最終便」の謳い文句にかこつけて祭り上げられることがあっても、初勝利直後の馬は馬券の中心には据えないほうがいいだろう。対照的に、近年は「西下」してきた関東馬が好調。なかでも前走1勝クラス(旧500万下)連対もしくは重賞5着以内の馬が狙い目となる。2013~2016年は条件をクリアした馬が毎年連対。2017、2019~2020年は該当馬ゼロ。2018年はただ1頭の該当馬ブラストワンピースが快勝し、2021年もグレートマジシャンが2着連対圏を確保している。出てくるようであれば目が離せない存在だ。舞台となる阪神外回り1800mは直線が長く、瞬発力の有無を問われやすいコースである。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
施行時期的に皐月賞の前哨戦に位置付けられるが、NHKマイルCやダービーとのつながりも深い一戦である。第35回(1988年)は地方笠松から中央入りを果たした“怪物”オグリキャップが重賞連覇を達成。4着に敗れたヤエノムテキが本番の皐月賞を制した。ほか歴代の勝ち馬は、第60回(2013年)のキズナがダービー馬に、第46回(1999年)のテイエムオペラオー、第64回(2017年)のアルアインが皐月賞馬に、第43回(1996年)のタイキフォーチュン、第48回(2001年)のクロフネ、第57回(2010年)のダノンシャンティがNHKマイルCホースに輝き、第51回(2004年)のキングカメハメハと第55回(2008年)のディープスカイがNHKマイルC&ダービーの変則2冠を達成している。
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