まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
毎日杯 G3
2020年3月28日(土) 阪神/芝1800m/10頭
本賞金:3,800万 1,500万 950万 570万 380万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 7 | 8 | 牡3 | 56.0 | 武豊 | 栗 矢作芳人 | 488(0) | 1.47.9 | 2.9 | 2 | ||
2 | 2 | 2 | 牡3 | 56.0 | L.ヒュー | 栗 池江泰寿 | 456(-6) | 1.48.0 | 3/4 | 2.1 | 1 | |
3 | 5 | 5 | 牡3 | 56.0 | 福永祐一 | 栗 安田隆行 | 486(-6) | 1.48.4 | 2 1/2 | 9.8 | 4 |
ラップタイム | 12.9 - 11.1 - 11.4 - 11.9 - 12.3 - 12.1 - 11.7 - 12.1 - 12.4 |
---|---|
前半 | 12.9 - 24.0 - 35.4 - 47.3 - 59.6 |
後半 | 60.6 - 48.3 - 36.2 - 24.5 - 12.4 |
■払戻金
単勝 | 8 | 290円 | 2番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 8 | 120円 | 2番人気 |
2 | 110円 | 1番人気 | |
5 | 150円 | 4番人気 | |
枠連 | 2-7 | 370円 | 1番人気 |
馬連 | 2-8 | 380円 | 1番人気 |
ワイド | 2-8 | 190円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
5-8 | 350円 | 5番人気 | |
2-5 | 340円 | 4番人気 | |
馬単 | 8-2 | 680円 | 1番人気 |
3連複 | 2-5-8 | 810円 | 2番人気 |
3連単 | 8-2-5 | 2,520円 | 5番人気 |
最強の予想家決定戦「予想コロシアム」から厳選した予想家の無料予想を続々と公開!
レース発走前に無料予想をご覧になるには 会員登録(登録無料)が必要です。
予想家名 予想家レベル・クラス |
配当 | 払戻 | 予想 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
Lv116
|
110円 | 11,000円 | ||||
Lv111
|
810円 | 4,050円 | ||||
Lv109
|
380円 | 7,600円 | ||||
Lv108
|
110円 | 11,000円 | ||||
Lv106
|
810円 | 20,250円 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
皐月賞に向けた「東上最終便」と言われる3歳限定のG3戦。ゆえに、新馬&未勝利勝ち上がり直後の駆け込み出走が多いが、現行条件で施行された2007年以降の連対馬は、2008年2着のアドマイヤコマンド(1番人気)と2019年2着のウーリリ(2番人気)の2頭のみ。「東上最終便」の謳い文句にかこつけて祭り上げられることがあっても、初勝利直後の馬は馬券の中心には据えないほうがいいだろう。対照的に、近年は「西下」してきた関東馬が好調。なかでも前走1勝クラス(旧500万下)連対もしくは重賞5着以内の馬が狙い目となる。2013~2016年は条件をクリアした馬が毎年連対。2017年と2019年は該当馬ゼロ。2018年はただ1頭の該当馬ブラストワンピースが快勝。出てくるようであれば目が離せない存在だ。舞台となる阪神外回り1800mは直線が長く、瞬発力の有無を問われやすいコースである。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
施行時期的に皐月賞の前哨戦に位置付けられるが、NHKマイルカップや東京優駿(日本ダービー)とのつながりも深い一戦である。第35回(1988年)は地方笠松から中央入りを果たした“怪物”オグリキャップが勝利。そこで4着に敗れたヤエノムテキが本番の皐月賞を制している。ほか、歴代の勝ち馬では、第46回(1999年)のテイエムオペラオー、第64回(2017年)のアルアインが皐月賞、第43回(1996年)のタイキフォーチュン、第48回(2001年)のクロフネ、第57回(2010年)のダノンシャンティがNHKマイルカップ、第60回(2013年)のキズナ、第68回(2021年)のシャフリヤールが東京優駿(日本ダービー)でG1ウィナーに輝いた。また、第51回(2004年)のキングカメハメハと第55回(2008年)のディープスカイにおいては、NHKマイルカップ&東京優駿(日本ダービー)の変則二冠を達成している。
毎日杯特集
バックナンバー
2020GI特集
総賞金ランキング |
|