アルジャンナ(競走馬)

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アルジャンナ
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写真一覧
現役 牡4 鹿毛 2017年1月23日生
調教師池江泰寿(栗東)
馬主吉田 勝己
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 7戦[1-3-1-2]
総賞金7,156万円
収得賞金2,950万円
英字表記Al Jannah
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
コンドコマンド
血統 ][ 産駒 ]
Tiz Wonderful
Yearly Report
兄弟 トレデマンドコマンドライン
前走 2021/04/25 読売マイラーズカップ G2
次走予定

アルジャンナの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/04/25 阪神 11 マイラーズC G2 芝1600 16365.832** 牡4 56.0 福永祐一池江泰寿466(-6)1.31.6 0.233.7⑩⑩ケイデンスコール
21/02/13 阪神 11 洛陽S (L) 芝1600 10443.325** 牡4 55.0 川田将雅池江泰寿472(+18)1.35.4 0.232.8⑥⑤サトノフェイバー
20/05/31 東京 11 東京優駿 G1 芝2400 181288.81218** 牡3 57.0 浜中俊池江泰寿454(-2)2.26.3 2.236.0⑧⑧⑨⑧コントレイル
20/03/28 阪神 11 毎日杯 G3 芝1800 10222.112** 牡3 56.0 L.ヒュー池江泰寿456(-6)1.48.0 0.135.7⑦④サトノインプレッサ
20/02/09 京都 11 きさらぎ賞 G3 芝1800 8881.513** 牡3 56.0 川田将雅池江泰寿462(+4)1.48.4 0.133.7⑤⑤コルテジア
19/11/16 東京 11 東スポ2歳S G3 芝1800 8553.022** 牡2 55.0 川田将雅池江泰寿458(-2)1.45.3 0.833.6⑥⑦⑦コントレイル
19/09/08 阪神 5 2歳新馬 芝2000 5221.111** 牡2 54.0 川田将雅池江泰寿460(--)2.04.4 -0.233.6⑤⑤④タガノキングロード

アルジャンナの関連ニュース

 ★マイラーズC2着アルジャンナ(栗・池江、牡4)は、エプソムC(6月13日、東京、GIII、芝1800メートル)へ。4着ダイワキャグニー(美・菊沢、セン7)は安田記念(6月6日、東京、GI、芝1600メートル)が有力だが、エプソムCも視野に。

【マイラーズC】レースを終えて…関係者談話 2021年4月26日(月) 04:49

 ◆福永騎手(アルジャンナ2着)「直線はスペースがなくて、内にモタれながらで加速が鈍かったけど、最後まで伸びた。まだまだ良化の余地があって、力があるところを見せてくれた」

 ◆荻野極騎手(カイザーミノル3着)「じっくり脚をためる形で運べて、外からこられるともうひと伸びしてくれた。ラストは決め手がある馬がいたけど、能力は証明してくれた」

 ◆幸騎手(ダイワキャグニー4着)「惜しかったですね。勝った馬は抜けていたけど、2着以下は差がないですから。さすがにいい馬だなと思いました」

 ◆池添騎手(エアロロノア5着)「これだけ速いペースは初めてだったので、道中で抱えることがなかった。それでも食らいついて一瞬、伸びようとしてくれた。初めての重賞でこれだけやれて能力はある」

 ◆北村友騎手(ザイツィンガー6着)「頑張ってくれていい競馬をしてくれました。最後も伸びているんですが…」

 ◆西村淳騎手(ギベオン7着)「道中での感じは良かったんですが、久々のマイルで止まってしまいました。いい馬場でもしっかり走れていました」

 ◆鮫島駿騎手(エアスピネル8着)「勝ち馬と同じような位置につけていましたが、早めに手応えが怪しくなりました。久々の芝で速い時計に少し戸惑ったのかもしれません」

 ◆藤岡康騎手(ワールドウインズ9着)「スタートは出ているけど、流れが速いので後ろからになった。リズム重視で運んでしっかり脚を使っている」

 ◆団野騎手(ブラックムーン10着)「もう少し流れに乗せたかったけど、これまでと同じレースになってしまった。最後は脚を使ってくれていますが、時計も速かった」

 ◆秋山真騎手(ラセット11着)「かむくらいの馬なのに行きっぷりが悪かった」

 ◆松若騎手(ボンセルヴィーソ12着)「位置は良かったけど、ペースが速かった」

 ◆岩田望騎手(ルフトシュトローム13着)「少し位置を取りにいっても良かったかなと思います」

 ◆藤岡佑騎手(フォックスクリーク14着)「ハナに行くのが理想だと思って仕掛けていったけど、外枠のぶん、いき切れなかった」

 ◆浜中騎手(ベステンダンク15着)「ブリンカーをつけてハナにいってどこまで、という競馬。外からこられて引こうかなとも思ったけど、ブリンカーも効いていたので…」

★25日阪神11R「マイラーズC」の着順&払戻金はこちら

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【マイラーズC】アルジャンナが上がり最速で2着 福永「力があるところを見せてくれた」 2021年4月25日() 19:13

 4月25日の阪神11Rで行われた第52回マイラーズカップ(4歳以上オープン、GII、芝1600メートル、別定、15頭立て=パンサラッサが競走除外、1着賞金=5900万円)は、古川吉洋騎手騎乗の2番人気ケイデンスコール(牡5歳、栗東・安田隆行厩舎)が、中団追走から直線で外を力強く伸びて快勝。重賞3勝目を挙げて、安田記念(6月6日、東京、GI、芝・1600メートル)の優先出走権を獲得した。タイムは1分31秒4(良)。



 骨折で8カ月半の休養明けから2戦目となったアルジャンナは、価値ある2着。縦長の展開の中、後方でじっくりと脚をためて直線へ。なかなかスペースが空かなかったがメンバー上がり最速の末脚で勝ち馬に0秒2差まで迫った。



 ◆福永祐一騎手「直線はスペースがなく、内にモタれながらで加速が鈍かったけど、最後まで伸びました。まだまだ良化の余地を残し、力があるところを見せてくれた」



★【マイラーズC】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【マイラーズC】古川吉騎乗ケイデンスコールが重賞3勝目! 2021年4月25日() 15:49

 4月25日の阪神11Rで行われた第52回マイラーズカップ(4歳以上オープン、GII、芝1600メートル、別定、15頭立て=パンサラッサが競走除外、1着賞金=5900万円)は、古川吉洋騎手騎乗の2番人気ケイデンスコール(牡5歳、栗東・安田隆行厩舎)が、中団追走から直線で外を力強く伸びて快勝。重賞3勝目を挙げて、安田記念(6月6日、東京、GI、芝・1600メートル)の優先出走権を獲得した。タイムは1分31秒4(良)。



 1馬身1/4差の2着にゴール前で急追した3番人気アルジャンナ、さらにハナ差遅れた3着には先行して粘っていた9番人気のカイザーミノルが入った。



 ◆古川吉洋騎手(1着 ケイデンスコール)「馬が強かったです。走るイメージだけ、いいレースだけ見ていいイメージで乗りました。思ったよりテンが速くなったので、最初の予定はもう少し前に行って内に行こうと思ってたんですけど、思ったより流れてくれたので構えていました。手応え通り、期待通り(の脚)でした。(久々の重賞勝利で)うれしいですね。急きょ乗せて頂いたことに感謝したいです」



 マイラーズCを勝ったケイデンスコールは、父ロードカナロア、母インダクティ、母の父ハーツクライという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)サンデーレーシング。通算成績は17戦4勝。重賞は18年の新潟2歳S(GIII)、今年の京都金杯(GIII)に次いで3勝目。管理する安田隆行調教師、騎乗した古川吉洋騎手ともにマイラーズC初勝利。



★【マイラーズC】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【読売マイラーズカップ】入線速報(阪神競馬場) 2021年4月25日() 15:42

阪神11R・読売マイラーズカップ(2回阪神10日目 阪神競馬場  芝・右外1600m サラ系4歳以上オープン)は、1番手5番ケイデンスコール(単勝5.2倍/3番人気)、2番手4番カイザーミノル(単勝27.6倍/10番人気)と6番アルジャンナ(単勝5.8倍/4番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

3連複4-5-6(185.4倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2021042509021011
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

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【有名人の予想に乗ろう!】マイラーズC2021 ジャンポケ・斉藤さん、見取り図などズラリ!競馬大好き芸能人・著名人がガチ予想! 2021年4月25日() 05:30


※当欄ではマイラーズCについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑦ボンセルヴィーソ
単勝


【盛山晋太郎(見取り図)】
◎⑤ケイデンスコール
3連複フォーメーション
⑤-④⑯-②④⑥⑦⑧⑩⑫⑯
3連単2頭軸流しマルチ
⑤→④→①②③⑥⑦⑧⑨⑩⑫⑯

【リリー(見取り図)】
◎⑫ラセット
馬連流し
⑫-⑤⑥⑨⑩⑭⑯

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑬ワールドウインズ
○⑩エアロロノア
▲⑥アルジャンナ
△⑤ケイデンスコール
△⑦ボンセルヴィーソ
△⑨ルフトシュトローム
△⑯ギベオン
3連単1頭軸流しマルチ
⑬→⑤⑥⑦⑨⑩⑯

【杉本清】
◎⑩エアロロノア
○②エアスピネル
▲⑤ケイデンスコール
☆⑥アルジャンナ
△⑨ルフトシュトローム
△⑫ラセット
△⑬ワールドウインズ
△⑯ギベオン

【林修】
注目馬
ザイツィンガー

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑥アルジャンナ
○⑤ケイデンスコール
▲⑩エアロロノア
△③パンサラッサ
△⑦ボンセルヴィーソ
△⑫ラセット
△⑭ザイツィンガー

【細江純子(元JRA騎手)】
注目馬
アルジャンナ

【旭堂南鷹】
◎⑥アルジャンナ
○⑫ラセット
△⑤ケイデンスコール
△④カイザーミノル
△⑩エアロロノア

【稲富菜穂】
◎⑩エアロロノア
○⑥アルジャンナ
▲②エアスピネル
△⑤ケイデンスコール
△⑧ダイワキャグニー
△⑪ブラックムーン

【小木茂光】
◎④カイザーミノル
3連単フォーメーション
④⑦⑫→②④⑤⑥⑦⑧⑩⑫⑯→④⑦⑫

【キャプテン渡辺】
◎⑦ボンセルヴィーソ
単勝

馬単・馬連・ワイド
⑦→⑤ケイデンスコール

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑦ボンセルヴィーソ
単勝

3連単フォーメーション
⑤⑥⑨⑩⑫⑯→⑦→①②④⑤⑥⑨⑩⑫⑬⑮⑯
⑤⑥⑨⑩⑫⑯→①②④⑤⑥⑨⑩⑫⑬⑮⑯→⑦

【ギャロップ林】
◎⑫ラセット
馬連流し
⑫-②⑤⑦⑯

【こいで(シャンプーハット)】
◎⑦ボンセルヴィーソ
3連単フォーメーション
⑤⑥⑩→②③④⑤⑥⑩⑫⑬⑯→⑦

【てつじ(シャンプーハット)】
◎②エアスピネル
3連単1頭軸流しマルチ
②→④⑤⑥⑦⑨⑩

【浅越ゴエ】
◎⑫ラセット
3連単2頭軸流しマルチ
⑫→④→⑤⑥⑦⑨⑩
⑫→⑩→④⑤⑥⑦⑨
ワイド
⑫-④カイザーミノル

【岩部彰(ミサイルマン)】
◎⑫ラセット
3連単2頭軸流しマルチ
⑫→⑤→①②⑥⑦⑨⑩⑬⑯
3連単ボックス
①⑨③
③⑤⑩

【西代洋(ミサイルマン)】
◎⑫ラセット
3連単2頭軸流しマルチ
⑫→⑩→②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑯

【船山陽司】
◎⑫ラセット

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑦ボンセルヴィーソ

【原奈津子】
◎⑩エアロロノア
○⑦ボンセルヴィーソ
▲⑧ダイワキャグニー

【天童なこ】
◎⑥アルジャンナ
○⑩エアロロノア
▲⑫ラセット
☆②エアスピネル
△⑤ケイデンスコール
△⑨ルフトシュトローム
△⑭ザイツィンガー

【目黒貴子】
◎⑩エアロロノア



ウマニティ重賞攻略チーム

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アルジャンナの関連コラム

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週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、洛陽ステークス・クイーンカップ・バレンタインステークス・北九州短距離ステークス・京都記念共同通信杯の6レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2021年02月13日(土) 阪神11R 洛陽ステークス
【“前年以降、かつJRA、かつオープンクラスのレース”において3着以内となった経験の有無別成績(2018年以降)】
●あり [3-3-3-15](複勝率37.5%)
●なし [0-0-0-13](複勝率0.0%)
→近年は実績馬が優勢。特別登録を行った馬のうち“2020年以降、かつJRA、かつオープンクラスのレース”において3着以内となった経験があるのは、アルジャンナサトノフェイバーシャイニービームメイケイダイハードレッドガランの5頭です。


▼2021年02月13日(土) 東京11R デイリー杯クイーンカップ
【生産者別成績(2017年以降)】
●ノーザンファーム [4-3-3-8](3着内率55.6%)
●ノーザンファーム以外 [0-1-1-35](3着内率5.4%)
→2016年以前を含めてもノーザンファーム生産馬は堅実。なお、生産者がノーザンファーム以外、かつ“JRA、かつ重賞のレース”において上がり3ハロンタイム順位が2位以内となった経験のない馬は2017年以降[0-0-0-32](3着内率0.0%)でした。


▼2021年02月14日(日) 東京10R バレンタインステークス

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2020年5月29日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】オークスは「実は強かった馬」、ダービーは「恵まれた馬」が穴をあけるレース
閲覧 2,612ビュー コメント 0 ナイス 5

オークスデアリングタクトが無敗での2冠を達成。レース前にはかなりイレ込みが見られ、道中の位置取りも戦前に思い浮かべたものとは違っていたかもしれない。それでもキッチリ勝ち切ったところに価値がある。松山騎手も上手く乗れなかったという趣旨の発言をしていたが、もともとこの馬にとって2400mは、「上手く乗りづらい条件」でもあったと思う。そんな状況下でも結果を出したのは見事といって良い。いよいよ無事に夏を越せば、無敗での3冠も見えてきそうだ。

一方、デアリングタクト以外の桜花賞上位勢は軒並み失速。タフな馬場でのレースはそれなりにダメージの残るものだったかもしれない。そう考えると、より一層デアリングタクトの2冠は価値がある。

その中で健闘を見せたのが別路線を歩んだ”ウイン”の2頭。ウインマリリンは持ち味の立ち回りの上手さ、そして操縦性の高さを生かした好走だったが、何より横山典騎手の誘導が見事だった。道中は外からスッとインに入れると、直線もラチ沿いで我慢し、スマイルカナとラチの間を突いて伸びて来た。恐らくこういう騎乗を期待されていたのだとは思うが、それをテン乗りで見事に、一見すると容易くやり遂げてしまうところが凄い。同時に、この立ち回りの上手さは、秋華賞でも怖い存在になるかも…と思わせるものだった。

3着ウインマイティーも和田騎手らしいファイト溢れる騎乗が目立った。和田騎手は高松宮記念でのクリノガウディーの降着などもあったが、大一番では常に警戒すべきジョッキー。今回も持ち味を出し切り、馬の能力を最大限に引き出した。


〜穴馬には2つのパターンがある

さて、唐突だが穴馬にはものすごく大雑把に分類すると2つのパターンがあると思う。

1、気づかれていないが実は強かった
2、何らかの条件に恵まれた

先週のオークスでいえば2〜3着馬は確かに立ち回りが上手く行った面もあるかもしれないが、何より思われているよりも強かったということだろう。ウインマリリンフローラS勝ち馬、3着ウインマイティーは忘れな草賞の勝ち馬。まだキャリアが浅く短期間で成長する若い馬の場合は、往々にしてこういうケースがあり得る。

1のパターンでわかりやすいのは昨年の2着だったカレンブーケドールオークス時点では単勝94.1倍、12番人気という低評価だったが、その後の戦績を見れば実は強かったのだ。

一方、2のパターンは、例えば明らかに馬場に恵まれた、展開に恵まれたといったようなケースだ。今週末行われる日本ダービーでいえば、例えば2年前のコズミックフォース、5年前のサトノラーゼン、6年前のマイネルフロストなどは、明らかに恵まれた好走だったと思う。その後の戦績を見ても、ダービーで好走した戦績にふさわしい活躍をしたとは言い難いからだ。昨年のロジャーバローズがどちらだったかはその後引退してしまったのでわからないが、どちらかといえば2のパターンだったように思う。

誤解のなきよう書くが、だから価値がないというわけではない。ただ、どちらかといえばオークスの穴馬は、1のような「実は強かったパターン」が多く、ダービーでの穴馬は2のような「恵まれたパターン」が多いということだ。


〜ダービーは”恵まれた馬”が穴をあけるレース

というわけで、今週末はいよいよ日本ダービーだが、やはりこれまでの歴史を振り返っても、”恵まれたパターン”の馬を狙い撃つべきではないか? そして、その恵まれの最大要因こそが、枠順である。

ロジャーバローズは1枠1番、コズミックフォースは4枠7番、サトノラーゼンは1枠1番、マイネルフロストは2枠3番。すべて内枠だったのだ。

「そんなの知ってる」

と言われそうだが、わかっていてもなお、やはり内枠が良い、それが近年の日本ダービーということである。ちなみに6番人気以下で馬券に絡んだ馬のうち真ん中より外枠だったのは、2012年に14番枠から7番人気の低評価を覆し3着に好走したトーセンホマレボシが最後だ。以後、同人気で3着以内に入った4頭はすべて真ん中より内枠、そのうち3頭までは1〜3番枠だった。

2011年のウインバリアシオン、2007年のアサクサキングス、古くは1992年のライスシャワーのように、ダービーにおいても「実は強かった」という1のパターンも散見されるが、立ち回り戦になることが増えた近年のダービーは、そういう馬に夢を見るよりも、セコセコと内を回ってくるようなタイプを買った方が良い歴史は物語っている。

そんなことを考えているタイミングでちょうど手元のスマートフォンにダービーの枠順確定の連絡が来たのだが、内枠に入れば…と考え狙っていたウインカーネリアンは大外枠、ヴァルコスは17番枠、マイラプソディは14番枠と揃いも揃って外に行ってしまった。

逆に内枠に入ったのは、1番枠サトノインプレッサ、2番枠アルジャンナ、3番枠ワーケア、4番枠レクセランス、5番枠コントレイル、6番枠ヴェルトライゼンデ…。

心情的にはそれでも外枠に入った「買いたかった馬たち」を狙いたいのだが、過去の傾向に沿うならば、やはりその気持ちを抑えて内枠の馬を狙うべきなのだろう。

能力上位でかつ内枠に入ったコントレイルはともかくとして、それ以外なら、やはり3番枠のワーケアが怖い、というのを一応の結論としたい。ワーケアは穴馬じゃないじゃん、ってことならば、3枠6番に入ったヴェルトライゼンデでどうだろう。東京はあまり合うイメージがないが、今思えばマイネルフロストだってとても合いそうもなかったのだし、そんなことよりも内枠に入ることが大事というレースなのかもしれない。

日本ダービーの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年5月28日(木) 16:00 覆面ドクター・英
日本ダービー・2020
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オークスは本命を打ったデアリングタクトは、人気でも予想通り強かったですし、2着のウインマリリンまでは良かったのですが、3着ウインマイティーが道悪要員と考えていたので……。忘れな草賞勝ち馬は、昔は重要でも最近は以前ほどではないと軽視したのが、やはり失敗でした。和田騎手の前で長く脚を使わせる騎乗も巧かったですしね。ただ馬連・馬単が結構ついたのはありがたく、2番人気11着デゼル、3番人気15着クラヴァシュドール、4番人気7着ミヤマザクラあたりを軽視できたところが奏功しました。ダービーは3連単でビシッと当てられるよう頑張ります。


<全頭診断>
1番人気想定 コントレイル:4戦全勝で、ここ2戦はホープフルS、皐月賞とG1を連勝している。前走は、福永騎手にしては珍しく、大胆というか大雑把な外を回す騎乗であっさり勝っており、力が上ということを分かっての騎乗か。別路線の強豪も現れず、連勝は止まらなそうで、ここも最有力。

2番人気想定 サリオス:前走皐月賞ではコントレイルに半馬身競り負けたが、朝日杯FS勝ち馬で距離不安を指摘されながらの好走。「いざ得意の東京で」と今回は巻き返しに気合いの入るところだろうが、相手は強く、逆転はないのでは(コントレイルさえいなければ・・・というタイプで、毎度善戦するも勝てずというタイプになりそう)。

3番人気想定 サトノフラッグ:弥生賞勝ちで臨んだ皐月賞では2番人気5着といまひとつ。あまり速い脚を使う感じではなく、ここは人気で評価を下げるべきタイプか。今年は弥生賞のレベルが低かったと思われ、皐月賞5着というのは妥当な位置づけなのでは。

4番人気想定 ワーケア:ホープフルS3着、レベルが低かったとみられる既出の弥生賞2着と人気で消して妙味か。デビュー前後は大物と言われていたが、人気先行で正直そう強い馬でないのでは。

5番人気想定 ヴェルトライゼンデ:ホープフルSでコントレイルの2着だったが、相手は持ったままの楽勝。そして皐月賞では8着と、上位陣とは少し差があるとみる。前走時は正直、もう少しやれるかと見ていたが。馬場のせいだったのかもしれないが、今回消して妙味か。

6番人気想定 ガロアクリーク皐月賞3着で美味しい馬券を運んでくれたが、上位2頭とは3馬身半の差。逆転は厳しそうだが、キンシャサノキセキ産駒だからとなめられそうでまた3着は十分ありえる存在。母父キングマンボで距離は問題なくこなせそう。軽い馬場のスピード勝負なら引き続きやれて良く、ここも人気を落としての妙味があるのでは。

7番人気想定 アルジャンナ:東スポ杯2歳Sはコントレイルの2着だったが、相手は5馬身差の楽勝。その後、きさらぎ賞3着、毎日杯2着とそれなりに頑張ってはいるが、大駆けはあまり期待できなさそう。

8番人気想定 ビターエンダー:あまりレベルの高くなかったプリンシパルS勝ち馬で、皐月賞での先行して14着を見ても実力が足りない。

9番人気想定 ダーリントンホール皐月賞は6着までだったが、共同通信杯勝ちがあるように“大箱”で巻き返しがあるかもしれない存在。調教もよく、穴で期待できる。

10番人気以下想定
サトノインプレッサ:NHKマイルCは多頭数の外枠など色々大変だったにせよ惨敗で、この距離になって激走ということもないのでは。

ディープボンド京都新聞杯では断然人気のアドマイヤビルゴを倒したが、皐月賞が10着だったように今年の京都新聞杯のレベルは高くなかった。

ヴァルコス:大物感のないノヴェリスト産駒という点が残念な感じはあるが、母母がウインドインハーヘア(ディープインパクトの母)でもあり、この距離が得意な友道厩舎の育成もあり、ここで通用するだけの力があるのでは。

コルテジアきさらぎ賞勝ち馬だが、皐月賞で7着と力落ちる。

マイラプソディ:昨秋は、新馬勝ちに続いてオープンの野路菊S、京都2歳Sと3連勝したが、共同通信杯4着、皐月賞13着と下降。最近、増えてきた早い時期から走るが、すぐしぼむハーツクライ産駒では。

ウインカーネリアン皐月賞では17番人気という人気薄で4着と激走したがフロックでなく、じわじわ力をつけてきた感じがあって、再度の好走も期待できる。

レクセランス:すみれS勝ち直後の皐月賞では11着と惨敗で、スタートが良くなかったにしても逆転は期待薄。

マンオブスピリット京都新聞杯2着馬だが、まだ幼い感じがあり良くなるのは秋か。

ブラックホール:札幌2歳S勝ち馬だが、その後はぱっとしない感じで激走は期待できず。


<まとめ>
皐月賞上位馬+青葉賞最先着(2着)の馬で決着するのではとの枠順確定前(本稿執筆時点)での見立て。あとは京都新聞杯1、2着馬が食い込んでくるか程度では(食い込んでこない可能性の方が高いと思うが)。

最有力:コントレイル(相当な不利など無ければ、この相手には負けないのでは)

ヒモに:サリオスガロアクリーク

穴で:ヴァルコスウインカーネリアンダーリントンホール

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2020年5月27日(水) 17:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2020日本ダービー(東京優駿)
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


5月31日(日)東京11R 第87回日本ダービー東京優駿) (3歳G1・芝2400m)


【登録頭数:23頭】(フルゲート:18頭)


<優先出走馬>

ヴァルコス [動きA時計A] 中3週 (新馬480キロ→前走498キロ)
青葉賞からの中3週となるが、この中間も2週前、1週前、そして間の日曜日と本数をかなり乗られている。前走の疲れを心配するどころか、前走を使われての上積みが期待できそうな内容。1週前追い切りも素軽さが出て、前走時以上に良い動きに見えた。

ウインカーネリアン [動きD時計B] 中5週 (新馬476キロ→前走484キロ)
今年に入って使い詰めできていて、今回は中5週と間隔には余裕あり。ただ、単走馬なりでの追い切りばかりで、疲れがあるかもしれない。あとは左回りでの追い切りの動きを見ると、右回りほど手応えがなく、右回りのほうが向いている馬かもしれない。

ガロアクリーク [動きB時計B] 中5週 (新馬500キロ→前走498キロ)
この中間も前走時と同じような調整内容。1週前追い切りでは、終い伸びて先着したものの、まだ動きが重い感じあり。

コントレイル [動きA時計A] 中5週 (新馬456キロ→前走462キロ)
この中間は、2週前が坂路で先着、1週前がCWを長めから終い追われて好時計で先着。休み明けの前走を使われて、反応が良くなった印象で上積みアリ。

サトノフラッグ [動きA時計C] 中5週 (新馬494キロ→前走488キロ)
この中間も南Wを中心に乗り込まれてきているが、これまでと比べると時計がかかっている。ただ、1週前の動きを見ると素軽さがあり楽に先着していて、悪い感じはない。左回りのほうが動きが良い印象を受ける。

サリオス [動きB時計B] 中5週 (新馬534キロ→前走536キロ)
これまでもトレセンでは豊富に乗り込まれて出走してきた馬。この中間も、3週前から追い切られて乗り込み量は十分。大きな馬で、前走時のパドックではお腹のあたりにまだ余裕を感じさせていたが、1週前に先行して素軽い動きを見せており、使われて良くなっている印象。ただ、これまでは併せ馬で強めに追われて遅れたことがなかった馬なので、まだ馬体に余裕があるということかもしれない。それでも、追い切りの動きからは、左回りでスムーズに走れている感じがする。

ビターエンダー [動き映像なし時計D] 中2週 (新馬466キロ→前走464キロ)
この中間は、間隔も詰っていて1週前は坂路で軽く乗られて、日曜日も南Wで馬なりというメニュー。前走時のパドックではスッキリと仕上がった馬体だったので、これ以上減らしたくないところだろう。


<賞金上位馬>

ヴェルトライゼンデ [動きC時計B] 中5週 (新馬490キロ→前走486キロ)
この中間も、追い日以外にも日曜、火曜と時計を出して入念な乗り込み。ただ1週前の映像からは、終いもうひと伸びほしい印象を受ける。

ディープボンド [動きB時計B] 中2週 (新馬486キロ→前走482キロ)
中1週、中2週、中2週と間隔が詰まったローテーションが続き、馬体も減り続けているが、1週前には坂路を軽めに乗られて日曜日にはCWで時計を出してと、疲れを感じさせない内容と動き。

サトノインプレッサ [動き映像なし時計C] 中2週 (新馬484キロ→前走482キロ)
前走時はソエを気にしていたようで、坂路での時計も物足りないものが多かった。今回、中2週と間隔も詰まり、1週前は金曜日に時計を出しているが坂路には入れず。少なからずまだソエの影響は残っている感じはある。

マイラプソディ [動きB時計B] 中5週 (新馬502キロ→前走504キロ)
皐月賞から中5週と余裕のあるローテーションで使われていて、この中間も乗り込み豊富。1週前には3頭併せの中から終い伸びて先着と、前走時と比べると良くなっている印象

コルテジア [動きA時計A] 中5週 (新馬450キロ→前走460キロ)
この中間は2週前、1週前と併せ馬で先着。1週前追い切りでは手応え抜群で終いもしっかり伸びていて、前走からの上積みが期待できそう。

ダーリントンホール [動きB時計B] 中5週 (新馬516キロ→前走516キロ)
この中間も追い切りでは速い時計が出ているが、気合いが乗り過ぎているところがあり、もう少しリラックスして走れないと距離が延びることがマイナスになってしまう可能性もある。

ワーケア [動きD時計C] 3ヶ月 (新馬484キロ→前走494キロ)
皐月賞を使わず弥生賞からの参戦で、間隔に余裕。そのため乗り込み量は豊富だが、2週前はオークス出走組と併せて物足りない動きだった。1週前も、併走相手の手応えと比べると見劣り、終いも伸びきれず。

レクセランス [動きE時計C] 中5週 (新馬484キロ→前走482キロ)
この中間もCWを中心に乗り込まれていて、1週前追い切りでは終い伸びきれず併走遅れ。坂路では速い時計の出ない馬で、パドックでも馬体重の割にトモが寂しく映り、そのあたりが成長してこないと厳しい印象を受ける。

ブラックホール [動きC時計B] 中5週 (新馬418キロ→前走432キロ)
この中間もしっかり追い切られていて状態は良さそうだが、このメンバーの中に入ると小柄な馬で、まだ力強さが足りない印象がある。

マンオブスピリット [動きE時計D] 中2週 (新馬488キロ→前走490キロ)
この中間は、間隔も詰っているので馬なりでの調整で時計も平凡。動きに関しても力強さがなく、終い首が上がり気味で前走の疲れが抜けきれていない感じ。

アルジャンナ [動きD時計C] 中8週 (新馬460キロ→前走456キロ)
この中間も坂路での調整。1週前は伸びきれず重い感じの走りだった。


<除外対象馬>

キメラヴェリテ [動きD時計D] 中5週 (新馬512キロ→前走538キロ)
この中間は、坂路での時計がこの馬としては物足りない。

ダノンファラオ [動き映像なし時計E] 連闘 (新馬526キロ→前走520キロ)
先週京都で出走。芝のレースは走ったことがなく、先週の追い切りの時計も物足りない

ブラックマジック [動き映像なし時計D] 中4週 (新馬434キロ→前走440キロ)
連勝中も、この中間はDコース、Pコースで軽めの調整と、南Wでの調整ではなく時計も平凡。

メイショウボサツ [動きC時計C] 中3週 (新馬442キロ→前走462キロ)
今年の入っての3戦は調教で好時計が出ていたが、この中間は速い時計が出なくなっており、疲れもありそう。

エヒト [動き映像なし時計C] 中3週 (新馬470キロ→前走448キロ)
前走未勝利勝ちも、デビュー戦から大きく馬体が減っていてこれ以上減らしたくない。追い切りも金曜日まで時計を出しておらず、上積みはなさそう。



◇今回は東京優駿日本ダービー)編でした。
今年のダービーは無観客での開催となり、私にとっても第60回から毎年東京競馬場で観戦し続けてきた記録が途切れてしまう年となりました。これまで27年続けてきたことなので、残念ではありますが、2月29日から無観客での開催が始まった時点でこのようなこともあり得るとは覚悟していました。今は、気持ちを切り替えてこのように思うことにしています。
来年から、また東京競馬場で観戦できるようになれば、生きている限りあと何年、何十年か、毎年東京競馬場に観戦を続けていくことに。そう考えると、今年が自宅でテレビ観戦する最後のダービーになるかもしれない――と。
思えば、競馬を観るようになって、テレビ観戦したダービーはアイネスフウジントウカイテイオーミホノブルボンの3回のみ。だいぶ前になりますが、どの年も昨日のことのように記憶に残っています。その頃と比べれば、今は積み重ねてきたたくさんの歴史によって、ダービーの重みをさらに感じることができます。今年は、違う意味で、貴重で、記憶に残るダービーとなりそうです。皆様にとっても良いダービーになりますように!!

『ダービー@ホーム』
福永祐一騎手

D.レーン騎手


『a beautiful race』


それでは次回、宝塚記念(予定)編でお会いしましょう。

日本ダービー出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年2月14日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】京都&小倉のタフな馬場に注目したい週末
閲覧 1,048ビュー コメント 0 ナイス 1

先週は東で東京新聞杯、西できさらぎ賞が行われた。

東京新聞杯を制したのは牝馬のプリモシーン。近走はイマイチ弾けきれないレースが続いたが、今回は最内枠からいつもより好位を取っての抜け出し。ソツのない立ち回りが光った。

そして、ソツのない立ち回りといえば2着3着馬も同様。騎手の特徴が非常によく出たレースだった。2着・岩田騎手騎乗のシャドウディーヴァは外枠から控えてインに入れ、直線は上手く馬群を捌いて来た。先週はメイン以外でも岩田騎手の手綱が冴えていたように思う。また3着に入った横山典騎手のクリノガウディーも、先行策からインに入れて抜け出すという名手らしい好騎乗だった。テン乗りでサッと手の内に入れて難なく持ってくるあたりは相変わらず凄い。2週目でまだインの良い馬場状態だけに、ロスなく回ることに長けたベテラン2人の2~3着は納得の決着だった。

きさらぎ賞の方は断然人気に支持されたアルジャンナが伸び切れず、7番人気の伏兵コルテジアが好位から抜け出して勝利。ただクラシックに繋がる内容かといわれると微妙なところで、全体的には小粒な印象を受けた。こちらはサリオスコントレイルという核はいるが、全体としてはもうしばらく混戦模様が続きそうだ。


~今週末は雨でさらにタフ化しそうな京都&小倉芝

さて、2020年ももう1カ月半ほどが経ち、2回開催も今週末で3週目を迎える。東京コースはまだまだ馬場状態が良い印象だが、ロング開催の小倉、そして連続開催の京都は芝がかなり荒れて来ており終盤開催らしくなっている。

さらに今週末は雨予報も見られる。現在の馬場状態の上に降雨があれば、一気に悪化する可能性がある。それぞれのコースにかなりバイアスが出る可能性があるので、上手く狙えそうなところから狙っていきたい。

競馬は目の前のレース検討も大事だが、馬券で勝つためにはどのレースを選ぶか、どうやって買うかといった予想以外の要素も重要になる。わかりにくいコースよりはわかりやすいコースを狙った方が成績は上がるのは明白なので、今週末は特に”どこを狙うか”ということを考えて馬券を買っていきたい。個人的にはやはり連続開催で通算7週目となる京都の芝が面白いとみている。明らかにインが荒れて来ており、今週末あたりはちょうど良い塩梅で外が伸びる馬場になりそうだ。


~週末の重賞展望・注目の伏兵は?

今週末の重賞は3つ。その中で春のクラシックに向けても注目の重賞が2つ行われる。

土曜日のクイーンCは牝馬の芝マイル重賞。昨年はクロノジェネシスがここを制したあとクラシック戦線で活躍し秋華賞を制するなど飛躍していった。今年も素質馬が出走してきたので、先々を見据える上でも見逃せない一戦になる。

新馬戦の内容から注目したいのはルナシオン。初戦は超スローとはいえ追っての良さがあるので東京コースは合うタイプ。距離が延びて良さそうなのでマイルへの対応は課題だが、今回次第でクラシック戦線が見えて来る。

同じディープインパクト産駒のミヤマザクラもマイルというタイプではないかもしれないが先々が楽しみな好素材。こちらは逆に東京の決め手比べになった時にどうかという心配があるが、大崩れはしないタイプだろう。

日曜日の共同通信杯は昨年ダノンキングリーアドマイヤマーズの2頭がクラシック~マイル戦線で活躍した。今年の主役はマイラプソディ。デビューから3戦3勝、いずれも隙のないレースぶりで勝ち上がってきているので、ココも当然有力だろうか。ただ2000m重賞を勝ったハーツクライ産駒が東京芝1800mのスローになると少しだけ心配もある。

加えて昨年末からリアアメリアルーツドール、そして先週のアルジャンナなど2~3歳限定戦で断然人気の馬が飛ぶパターンがみられるので、今回もいかに少頭数とはいえ楽観視はできない。もしマイラプソディ以外から入るならば、安易に2頭軸などに逃げるのは避けておいた方が良いだろう。

穴で少し期待したいのがシングンバズーカ。シングンオペラ産駒は馴染みが薄いが昨年末の中山大障害ではシングンマイケルがJG1を制するなど地味ながら活躍馬を輩出している。シングンバズーカはデビュー以来マイルを使われているが、ずっと距離が延びてこそのタイプで東京芝1800mを使ってほしいと思っていただけに、少し時計が掛かるような馬場になれば面白そうだ。


※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年2月13日(木) 16:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(2/8~2/9)マカロニスタンダーズプロが◎コルテジア ◎クリノガウディーで東西重賞Wゲット!
閲覧 618ビュー コメント 0 ナイス 5



9(日)に行われたG3きさらぎ賞、G3東京新聞杯ほか、様々なスマッシュヒットが記録された先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
8(土)は東京1R3歳未勝利での○◎的中、東京5R3歳未勝利では「やや重厚な血統個性が目立つ中で、本馬の軽さのある血統が生きそうな印象。展開がハマれば」とした◎レッドペルーシュ(単勝79.7倍)からの13万4210円払戻し等の活躍。9(日)は京都4R障害未勝利での◎△○的中、小倉5R3歳未勝利での10万4240円払戻しに、「◎ディープ産駒の切れ味が生きそうだが、馬場適性に疑問が残るアルジャンナよりも馬力型血統の本馬に妙味を感じる」との見立てからのG3きさらぎ△◎○的中と好調予想を披露。土日トータルでは、全72R提供で総回収率128%、9万5100円プラスとし、2週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →マカロニスタンダーズプロ
8(土)京都3R3歳未勝利ダッチマン東京8R4歳上1勝クラスゴールドフレーム小倉10Rかささぎ賞レジェーロリッチクレマチス、9(日)東京6R3歳新馬アクロアイトなどの好調予想を披露。この日の2重賞では、G3きさらぎは◎コルテジアを、G3東京新聞杯は◎クリノガウディーを指名し、東西ともにしっかり的中。週末トータル回収率108%を達成し、2週連続週末プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
8(土)は勝負予想京都11RアルデバランS(◎○▲パーフェクト的中)他の的中でプラス。9(日)は小倉5R3歳未勝利的中や、京都12R4歳上2勝クラスでの▲○◎的中を含む活躍で、連日のプラス収支としています。週間トータル回収率は148%を記録!
 
 
 
この他にも、織本一極プロ(316%)、イレコンデルパサープロ(186%)、セイリュウ1号プロ(139%)、ゼット1号プロ(117%←3週連続週末プラス)、馬侑迦プロ(116%)、nigeプロ(114%←2週連続週末プラス)、スガダイプロ(113%)、シムーンプロ(108%)、ジョアプロ(106%)、田口啄麻プロ(100%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。 
 
 
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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アルジャンナの口コミ


口コミ一覧
閲覧 1,039ビュー コメント 0 ナイス 21

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます!!

今週は「ドラゴン馬券」が炸裂するのか!?

それでは、公開予想をお楽しみください!!
https://shimayama-teru.com/2021/04/30/jusyou-26/


【結果】マイラーズカップの本命馬
6 アルジャンナ 3番人気 2着 複勝 210円

反応の鈍さが不安材料でしたが、長期休養明け2戦目は反応も良く好走してくれました。次のレースはもっと良くなりそうですね!!

2番人気1着のケイデンスコールは岩田康誠騎手から古川吉洋騎手への急きょ乗り替わりでした。しかし古川騎手は阪神の芝1600mで実績を残していますし、さすがの代打騎乗!!

1番人気5着のエアロロノアはハイペースに戸惑ったようです。次のレースでは良くなってくると思いますね。

【結果】フローラステークスの本命馬
3 ユーバーレーベン 2番人気 3着 複勝 170円

少し荒れ気味の結果でしたが、ユーバーレーベンはさすがの安定感を見せてくれました。穴に見ていたウインアグライアも7番人気5着と、なかなかの走りでしたね!!

1番人気8着のオヌールは多頭数での競馬に慣れていなかったようで、強さを発揮してくれませんでした。そのぶん、次のレースでは結果を出してくれることでしょう。

5番人気1着のクールキャットは、ルメール騎手が上手く強さを引き出してくれましたね。

14番人気2着のスライリーは調教後の仕上がりが良く、東京コースでの適正が好走につながったのではないでしょうか。

【結果】福島牝馬ステークスの本命馬
7 ミスニューヨーク 3番人気 9着

正直……加藤祥太騎手が上手く乗れているようには見えませんでした。どの馬が勝ってもおかしくないラインナップだっただけに、残念です。

1番人気2着のドナアトラエンテはジェンティルドンナの全妹で川田騎手が鞍上ということで過剰人気を予想しましたが、単勝オッズ3.1倍は思ったより高いなとは思いましたね。結果論ですが、ミスニューヨークの3番人気はちょっと人気しすぎたかな?と。

7番人気1着のディアンドルは団野大成騎手が上手に単騎逃げを決めました!!

団野騎手は今年じゅうにGⅠタイトルを獲得しても不思議ではありません。これからも重賞レースで注目していきたいと思います。

今回の記事も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

 組合長 2021年4月29日(木) 09:44
重賞回顧 マイラーズC
閲覧 42ビュー コメント 0 ナイス 6

人気薄の2頭がレースを作る形となり、仕掛けどころがキーポイントとなりました。混戦を抜け出したのは岩田康騎手から急遽騎乗変更となった古川吉騎手騎乗になったケイデンスコール。周りに人気馬が密集していたこともあるでしょうが、直線に向くまで仕掛けなかったことが功を奏しました。直線に向くと外側を選択し、前が開いてからは上昇一途のこの馬にとっては真っすぐに走っただけ。最後まで脚も衰えず2着以下に1馬身以上をつける完勝。本番が楽しみになりました。

 2着には勝負所で窮屈なところがありながら突っ込んできたアルジャンナ。ダービー出走後に休養に入りここが、叩き2戦目。2度叩いた本番が、同じ軽い馬場なら一気にG1奪取まで考えられる馬です。

 3着、4着に先行して粘りを見せたカイザーミノルとダイワキャグニー。5着には同タイムで差してきた1番人気のエアロロノア。

この辺では本番では何かがないと馬券圏内は難しい気がします。

 所長◎のエアスピネルは芝での切れ不足を露呈。今回みたいな展開では前線で終わってしまいます。今のところはダートがベターな気がいたします。

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 Haya 2021年4月29日(木) 07:00
【~術はある~】(2021.4.29.)(青葉賞、天皇賞春) 
閲覧 124ビュー コメント 0 ナイス 5

おはようございます!(=^・^=)
いつもブログ訪問される方々、ありがとうございます。
ついでに応援”ポチ”もよろしくお願いします。

「夏も近づく八十八夜~」という歌もあるように、
各地に温暖差はありますが、暖かくなってきましたね!?

我が懐は、真冬に逆戻り!?

<八十八夜(ハチジュウハチヤ)とは?>
毎年5月2日頃。(2021年は5月1日土曜)立春から数えて八十八日目。春から夏に移る節目の日で、この日から夏の準備を始めます。

最近は品種改良などが進み、昔ほど種まきに気を遣うこともなくなったようですが、かつては八十八夜は種まきの大事な目安となっていたようです。「八十八」という字を組み合わせると「米」という字になることから、農業に従事する人にとっては特別重要な日とされてきました。今でも、農耕開始の到来を祝って神事が行われるところがあります。

【週間スケジュール 変更あり】

一週間の基本的なブログスケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : お休み
火曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数分析篇)
水曜日 : 週末の重賞(血 統データ分析篇)
木曜日 : 先週末重賞に関する回顧(日記)等
金曜日 : 検討中??(具体的には春頃更新?? 予定は未定)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧

*各曜日の予想を週末の重賞レース“総合分析”予想のみに絞り込みます。
ラップに関する予想をやめて、現在検討中??
(具体的には春頃更新?? 予定は未定)

※引き続き「人気ブログランキング」「にほんブログ村」「ウマニティ競馬ブログ」以上のブログランキングへ参戦中!応援クリックをよろしく、お願いします。

ブログのアドレス   https://89923493.at.webry.info/

宜しくお願い致します。

【“総合分析”予想 第5期途中経過】
第5期(4/24~5/30)12日間(福島牝馬S~目黒記念)15戦

週末は、当てる事ができたのか!?

土曜、G3福島牝馬Sでは、13番ドナアトラエンテ軸で勝負!
馬連(13-2,4,7,8,16) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

土曜「福島牝馬S」の軸馬ドナアトラエンテ(1人気)は、中団追走から直線で一気に突き抜けて優勝…のはずが、先手を取ったディアンドル(7人気)が、そのまま直線に入ってゴールまで粘り切り、中団から追い上げたドナアトラエンテをハナ差退け優勝。さらにクビ差の3着にサンクテュエール(10人気)が入り、中波乱決着!? 馬券は、相手馬が抜けてハズレ…。 反省点として、相手馬の選択!? とは言えない?? 開催された場所(新潟)の特徴(前残り)を、把握できていなかったのが敗因…残念。


日曜、G2フローラSでは、7番メイサウザンアワー他でBOX勝負!
馬連BOX(1-3-7-15-16) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「フローラS」は、好位でレースを進めたクールキャット(5人気)が、直線の追い比べから抜け出し、2着のスライリー(14人気)に1馬身差をつけ優勝。さらにハナ差の3着にユーバーレーベン(2人気)が入った。馬券は、結果1-3着でハズレ…(ノД`)・゜・。2-3着の、着差ハナだっただけに残念。反省点として、外れはしたが狙い方は間違っていないと自負?? やっぱり、3歳限定戦は今後BOX買いで攻めよう!!


日曜、G2読売マイラーズCでは、10番エアロロノア軸で勝負!
馬連(10-2,5,6,12,16) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「読売マイラーズC」の軸馬エアロロノア(1人気)、スタート悪く中団後方追走から直線で一気に突き抜けて優勝…のはずが、前走程の脚速無く何とか5着入線。優勝は、中団でレースを進めたケイデンスコール(2人気)が、直線で外から各馬を差し切りゴール。2着アルジャンナ(3人気)、さらに3着カイザーミノル(9人気)が入り中波乱決着?? 当然、馬券はハズレ…。 反省点として、軸馬の選択!? 追込み馬の軸は、はまれば気持ちがいいが、外れた場合は落ち込む。いずれにしても開催場所の変更は、難解…残念。


【第5期 短評】
週末、3戦3敗…完敗みたいな感じ。開催場所の変更が、ここまで難解(個人的に)にするとは?? 本命戦でも当てなければ、メンタル面で落ち込むばかり?? 的中率をもう少し引き上げて、今後へと繫げたい!! 


【重賞レースの馬番コンピ 回 顧 篇】
(福島牝馬S)
注目(馬連)したのは、"日刊馬番コンピ指数8位以内"
*ただし、馬番7番以内のみを対象。(馬連ボックス買い)
該当馬=(7-4-5-2)BOX 6点
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

(フローラS)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数5位"
*無条件
該当馬=5位(15番クールキャット)
結果は、的中。(1着=複勝320円)

(読売マイラーズC)
注目(ワイド)したのは、"日刊馬番コンピ指数2位"
*条件として、指数7位までをワイド馬券6点買い。
該当馬=(10-5,2,6,16,12,9)
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

【重賞レースの馬番コンピポイント篇】
(青葉賞)
注目(ワイド)したのは、"日刊馬番コンピ指数2位"

*ワイド馬券で指数2位から指数1、3~6位へ流して5点
過去10年 的中率60%/回収率124%
近5年内 的中率80%/回収率197%

昨年も出現しているだけに、今年は期待薄!?

(天皇賞春)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数2位"

*無条件
過去10年内(4-2-1-3/10)
勝率40%/連対率60%/複勝率70%/的中率70%/回収率159%
近5年内 (3-0-1-1/5)
勝率60%/連対率60%/複勝率80%/的中率80%/回収率134%

*ワイド馬券4点(指数2位から指数1、3、4、5位へ流す)
過去10年内 的中率70%/回収率135%
近5年内 的中率80%/回収率149%

いずれにしても昨年外れただけに、今年は期待大!!


詳細は、ブログまで訪問して下さい。
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2021年4月25日 読売マイラーズカップ G2 2着
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