アルジャンナ(競走馬)

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アルジャンナ
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写真一覧
現役 牡5 鹿毛 2017年1月23日生
調教師奥村豊(栗東)
馬主吉田 勝己
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績10戦[1-3-1-5]
総賞金7,156万円
収得賞金2,950万円
英字表記Al Jannah
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
コンドコマンド
血統 ][ 産駒 ]
Tiz Wonderful
Yearly Report
兄弟 コマンドライントレデマンド
前走 2021/12/04 チャレンジカップ G3
次走予定

アルジャンナの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/12/04 阪神 11 チャレンジC G3 芝2000 117938.5610** 牡4 56.0 武豊池江泰寿 470
(+2)
2.03.0 2.035.4⑩⑩⑥⑥ソーヴァリアント
21/10/23 東京 11 富士S G2 芝1600 1751011.559** 牡4 56.0 C.ルメー池江泰寿 468
(+6)
1.34.1 0.934.6⑬⑪ソングライン
21/06/13 東京 11 エプソムC G3 芝1800 18483.9110** 牡4 56.0 C.ルメー池江泰寿 462
(-4)
1.46.4 1.336.0⑥⑤ザダル
21/04/25 阪神 11 マイラーズC G2 芝1600 16365.832** 牡4 56.0 福永祐一池江泰寿 466
(-6)
1.31.6 0.233.7⑩⑩ケイデンスコール
21/02/13 阪神 11 洛陽S (L) 芝1600 10443.325** 牡4 55.0 川田将雅池江泰寿 472
(+18)
1.35.4 0.232.8⑥⑤サトノフェイバー
20/05/31 東京 11 東京優駿 G1 芝2400 181288.81218** 牡3 57.0 浜中俊池江泰寿 454
(-2)
2.26.3 2.236.0⑧⑧⑨⑧コントレイル
20/03/28 阪神 11 毎日杯 G3 芝1800 10222.112** 牡3 56.0 L.ヒュー池江泰寿 456
(-6)
1.48.0 0.135.7⑦④サトノインプレッサ
20/02/09 京都 11 きさらぎ賞 G3 芝1800 8881.513** 牡3 56.0 川田将雅池江泰寿 462
(+4)
1.48.4 0.133.7⑤⑤コルテジア
19/11/16 東京 11 東スポ2歳S G3 芝1800 8553.022** 牡2 55.0 川田将雅池江泰寿 458
(-2)
1.45.3 0.833.6⑥⑦⑦コントレイル
19/09/08 阪神 5 2歳新馬 芝2000 5221.111** 牡2 54.0 川田将雅池江泰寿 460
(--)
2.04.4 -0.233.6⑤⑤④タガノキングロード

アルジャンナの関連ニュース

 12月4日の阪神11Rで行われた第72回チャレンジカップ(3歳以上オープン、別定、GIII、芝2000メートル、11頭立て、1着賞金=4100万円)は、クリストフ・ルメール騎手の1番人気ソーヴァリアント(牡3歳、美浦・大竹正博厩舎)が直線であっさりと抜け出し3馬身半差をつけ、重賞初勝利を飾った。タイムは2分1秒0(良)。

 新馬戦以来、待望の2勝目を狙ったアルジャンナは9着。後方からまくり気味に進出を開始したが、直線に入ると失速してレースを終えた。

 ◆武豊騎手「今回は初めて乗りましたけど、3コーナー過ぎで(手応えが)なくなりました。まだ(状態が)本当ではなかったのかもしれません」

★【チャレンジC】払い戻し確定!! 全着順も掲載

【ROBOTIPの勝率予測】チャレンジカップ2021 騎手重視の劉備はヒートオンビート、ソーヴァリアントの一騎打ちと読む! 2021年12月3日(金) 18:45

こんばんは。ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの劉備です。
サンスポ関東版日曜日掲載の『予想ロボットROBOTIP(ロボティップ)の勝率予測』からスピンオフした本企画。土曜日に行われるG3チャレンジカップは、わたくし劉備が担当させていただきます。

先週担当したジャパンカップは、コントレイルシャフリヤールオーソリティ三つ巴の図式と算出いたしました。結果は想定どおりの決着となり、馬券も3連単17.8倍的中と回収率178%のプラスと相成りました。▶ジャパンカップの記事はこちら
これで2週連続的中と調子の上がってきた劉備ROBOTIP。今週も期待していただきたいと思います。

わたくし劉備ROBOTIP設定は騎手を重視しますので「競走馬」30%、「騎手」70%を基本ベースとしています。適性については、レース条件に応じて、騎手の「距離」、「トラック」、「周回方向」、「G前の坂の有無」の各適性を配合していきます。補正は、レース条件に関係なく「斤量」「調教評価」の2点を補正ONにします。
これが劉備のROBOTIP設定の基本方針となります。

さて、今回の阪神2000mは直線の坂を2回駆けあがるタフなコース。ここはそんな舞台を考慮して、距離適性50%、トラック適性25%、G前の坂の有無適性25%のセッティングといたしました。

この設定によって算出された勝率予測は以下の通りとなります。

劉備ROBOTIPが弾き出したチャレンジカップ全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ⑥ヒートオンビート 19.43%
2 ⑪ソーヴァリアント 18.86%
3 ⑦ペルシアンナイト 13.04%
4 ⑨アルジャンナ   12.78%
5 ①ジェラルディーナ  9.01%
6 ④マイネルウィルトス 7.71%
7 ②カツジ       5.81%
8 ⑩モズナガレボシ   4.99%
9 ③メイショウオーパス 4.48%
10 ⑤スカーフェイス   2.82%
11 ⑧マイネルフラップ  1.07%

ROBOTIPの基本的な考え方は、平均勝率(11頭立ての場合は9.09%)を上回る馬のみを馬券対象としますので、今回のチャレンジカップでは上位4頭までが対象馬となります。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

⑥>⑪>>⑦⑨

勝率予測上位4頭の合計が64%を超えており、勝ち馬はこの中からと推理しますが、中でも1位⑥ヒートオンビート、2位⑪ソーヴァリアントの勝率が抜けており、2頭の一騎打ちの図式と読みます。馬券は絞って以下の馬連、3連単の合計10,000円(5点)で勝負いたします。

【劉備のチャレンジカップ勝負馬券】

馬連
⑥-⑪
6,000円

3連単フォーメーション
⑥⑪-⑥⑪-⑦⑨
4点×各1,000円=4,000円

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ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
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【U指数的分析の結論!】チャレンジカップ2021 実績十分のU指数上位馬&勢いのある人気馬の決着が濃厚! 2021年12月3日(金) 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はチャレンジカップ・U指数予想をお届けします!


U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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2018年1着のエアウィンザー(10位、1番人気)や2019年1着のロードマイウェイ(12位、2番人気)のように、U指数二桁順位の馬の好走がたびたび見られるレースなので指数一本で攻略するのは難しいが、たいていは上位人気ゆえに人気を見ればカバーすることが可能。8年連続して4位以内の馬が1頭以上3着以内に入っていることからも(2020年は1~3着を独占)、高指数の馬を中心に馬券を組み立てるスタンスが推奨される。低指数馬は上位人気を押さえておけばOKだ。

軸馬候補の筆頭は、2位に2.3の指数差を付けて“淒馬”の評価を受けている1位の⑦ペルシアンナイト(99.1)。2017年のマイルCS1着をはじめとする重賞実績は1頭抜けており、近走の走りを見るに年齢的な大きな衰えは感じさせない。57キロで走れるG3ならば格好はつけてくれるだろう。

人気妙味がありそうなのは、3位の⑨アルジャンナ(95.1)。阪神芝は4戦3連対の舞台巧者で、2000mは1戦1勝と距離実績もある。近2戦の大きな着順が迷彩となれば、高配当の使者になってくれるかもしれない。

以下、人気サイドからは5位タイの⑪ソーヴァリアント(94.5)と9位の①ジェラルディーナ(92.5)の名前を挙げておく。

【U指数予想からの注目馬】
ペルシアンナイト ⑨アルジャンナ ⑪ソーヴァリアント ①ジェラルディーナ

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【重賞データ分析】チャレンジカップ2021 複勝圏条件オールクリアはジェラルディーナ、ソーヴァリアント含む4頭 2021年12月3日(金) 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はチャレンジカップ・データ分析 をお届けします!


【馬齢】
芝2000mの別定戦となった、2017年以降の3着以内馬12頭のうち11頭が5歳以下。例外の1頭にはG1連対歴があった。相応の実績がない、6歳以上馬の過大評価は避けたいところだ。

(減点対象馬)
カツジ ③メイショウオーパス

【前走着順】
前走の着順についてはG1なら不問だが、G2は1ケタ、それ以外の場合は4着以内がマスト。2017年以降、この条件を満たしていなかった馬は、例外なく複勝圏外に敗れている。

(減点対象馬)
カツジ ③メイショウオーパス ⑧マイネルフラップ ⑩モズナガレボシ

【前走人気】
前走の単勝人気に関しては、G1ならば12番人気以内、G2は4番人気以内、G3以下であれば3番人気以内が目安。2017年以降の3着以内全馬がこの条件をクリアしていた。

(減点対象馬)
カツジ ③メイショウオーパス ⑤スカーフェイス ⑦ペルシアンナイト ⑧マイネルフラップ ⑨アルジャンナ ⑩モズナガレボシ


【データ予想からの注目馬】
上記3項目オールクリアは、①ジェラルディーナ、④マイネルウィルトス、⑥ヒートオンビート、⑪ソーヴァリアントの4頭。

トップには①ジェラルディーナを挙げたい。目下3連勝以上、なおかつ前走で単勝1番人気の高支持を集めていた馬が3年連続で当レースを制している。同馬もその条件を満たしており、4連勝で重賞制覇への期待は十分だろう。

近4回【3.0.2.2】のJRA所属3歳馬に該当する、⑪ソーヴァリアントを2番手に。阪神芝で好相性を示す⑥ヒートオンビート、今年に入ってからの地力強化が顕著な④マイネルウィルトスらにも気を配りたい。

<注目馬>
ジェラルディーナ ⑪ソーヴァリアント ⑥ヒートオンビート ④マイネルウィルトス

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【チャレンジC】厩舎の話 2021年12月3日(金) 04:55

 ◆アルジャンナ・池江師「折り合いはつくので、距離を延ばしてみます」

 ◆カツジ・池添兼師「中間は障害練習をしているので、その効果もあれば。2000メートルは久々だけど、乗り方ひとつだと思う」

 ◆ジェラルディーナ・斉藤崇師「距離は気にならない。コーナーが4回ある2000メートルは、競馬がしやすいと思う」

 ◆スカーフェイス・村井助手「使うごとに良くなり、背腰がしっかりしてきた。阪神は合うし、別定の重賞でどこまでやれるか」

 ◆ソーヴァリアント・大竹師「現状では右回りの方がいい。長距離輸送をクリアしてくれれば」

 ◆ヒートオンビート・友道師「怖がりな面があり、そこさえ解消できればと思う。前回もいい感じで回ってきた。今回は距離を短縮してどうか」

 ◆ペルシアンナイト・池江師「今はずぶさが出てきたので、この距離がいい。少し時計のかかる良馬場がいいので、今の阪神の馬場は合うと思う」

 ◆マイネルウィルトス・宮師「以前は上がりの速い競馬が良くなかったが、成長して最近は走れるようになった。舞台は問題ない」

 ◆マイネルフラップ・梅田師「休み明けを使って馬がしゃきっとしてきた。前走は落鉄もあった。今の使い込まれた阪神の馬場もいい」

 ◆メイショウオーパス・今村助手「初めての2000メートルの前走は、折り合いがついていた。芝、ダートは問わない」

 ◆モズナガレボシ・荒川師「前走は展開も向かなかった。今の荒れた阪神の馬場も合いそう」

チャレンジCの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【チャレンジC】追って一言 2021年12月2日(木) 04:48

 ◆アルジャンナ・池江師「促したときの反応は良かったけど、乗った団野君は『まだ動けそうだったけど、スピードが上がらなかった』と話していた」

 ◆カツジ・池添兼師「きょうはしまい重点で。動きはいいし、調教に関してはいうことない」

 ◆ジェラルディーナ・斉藤崇師「先週しっかり動かしてもらっているぶんもあるし、きょうはいい動きでした」

 ◆スカーフェイス・村井助手「きょうは坂路でサラッと。前走は2000メートルで折り合って結果を出したのが収穫」

 ◆ヒートオンビート・友道師「動きは良かった。怖がりな面があり、それがポイント」

 ◆ペルシアンナイト・池江師「前走は間隔があいていたし、上積みはあると思う。若々しい動きをしている」

 ◆マイネルウィルトス・宮師「先週、時計は出したので、しまい重点でサラッと。前走と比べても悪くないと思う」

 ◆マイネルフラップ・梅田師「稽古はいつも地味。叩き良化型で、休み明けを使って、しゃきっとしてきた」

 ◆メイショウオーパス・今村助手「しまい重点。いつもの感じでしっかりしていた」

 ◆モズナガレボシ・荒川師「今朝の動きは良かった。前走からの上積みもありそう」

チャレンジCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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アルジャンナの関連コラム

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週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、洛陽ステークス・クイーンカップ・バレンタインステークス・北九州短距離ステークス・京都記念共同通信杯の6レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2021年02月13日(土) 阪神11R 洛陽ステークス
【“前年以降、かつJRA、かつオープンクラスのレース”において3着以内となった経験の有無別成績(2018年以降)】
●あり [3-3-3-15](複勝率37.5%)
●なし [0-0-0-13](複勝率0.0%)
→近年は実績馬が優勢。特別登録を行った馬のうち“2020年以降、かつJRA、かつオープンクラスのレース”において3着以内となった経験があるのは、アルジャンナサトノフェイバーシャイニービームメイケイダイハードレッドガランの5頭です。


▼2021年02月13日(土) 東京11R デイリー杯クイーンカップ
【生産者別成績(2017年以降)】
●ノーザンファーム [4-3-3-8](3着内率55.6%)
●ノーザンファーム以外 [0-1-1-35](3着内率5.4%)
→2016年以前を含めてもノーザンファーム生産馬は堅実。なお、生産者がノーザンファーム以外、かつ“JRA、かつ重賞のレース”において上がり3ハロンタイム順位が2位以内となった経験のない馬は2017年以降[0-0-0-32](3着内率0.0%)でした。


▼2021年02月14日(日) 東京10R バレンタインステークス

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2020年5月29日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】オークスは「実は強かった馬」、ダービーは「恵まれた馬」が穴をあけるレース
閲覧 2,765ビュー コメント 0 ナイス 5

オークスデアリングタクトが無敗での2冠を達成。レース前にはかなりイレ込みが見られ、道中の位置取りも戦前に思い浮かべたものとは違っていたかもしれない。それでもキッチリ勝ち切ったところに価値がある。松山騎手も上手く乗れなかったという趣旨の発言をしていたが、もともとこの馬にとって2400mは、「上手く乗りづらい条件」でもあったと思う。そんな状況下でも結果を出したのは見事といって良い。いよいよ無事に夏を越せば、無敗での3冠も見えてきそうだ。

一方、デアリングタクト以外の桜花賞上位勢は軒並み失速。タフな馬場でのレースはそれなりにダメージの残るものだったかもしれない。そう考えると、より一層デアリングタクトの2冠は価値がある。

その中で健闘を見せたのが別路線を歩んだ”ウイン”の2頭。ウインマリリンは持ち味の立ち回りの上手さ、そして操縦性の高さを生かした好走だったが、何より横山典騎手の誘導が見事だった。道中は外からスッとインに入れると、直線もラチ沿いで我慢し、スマイルカナとラチの間を突いて伸びて来た。恐らくこういう騎乗を期待されていたのだとは思うが、それをテン乗りで見事に、一見すると容易くやり遂げてしまうところが凄い。同時に、この立ち回りの上手さは、秋華賞でも怖い存在になるかも…と思わせるものだった。

3着ウインマイティーも和田騎手らしいファイト溢れる騎乗が目立った。和田騎手は高松宮記念でのクリノガウディーの降着などもあったが、大一番では常に警戒すべきジョッキー。今回も持ち味を出し切り、馬の能力を最大限に引き出した。


〜穴馬には2つのパターンがある

さて、唐突だが穴馬にはものすごく大雑把に分類すると2つのパターンがあると思う。

1、気づかれていないが実は強かった
2、何らかの条件に恵まれた

先週のオークスでいえば2〜3着馬は確かに立ち回りが上手く行った面もあるかもしれないが、何より思われているよりも強かったということだろう。ウインマリリンフローラS勝ち馬、3着ウインマイティーは忘れな草賞の勝ち馬。まだキャリアが浅く短期間で成長する若い馬の場合は、往々にしてこういうケースがあり得る。

1のパターンでわかりやすいのは昨年の2着だったカレンブーケドールオークス時点では単勝94.1倍、12番人気という低評価だったが、その後の戦績を見れば実は強かったのだ。

一方、2のパターンは、例えば明らかに馬場に恵まれた、展開に恵まれたといったようなケースだ。今週末行われる日本ダービーでいえば、例えば2年前のコズミックフォース、5年前のサトノラーゼン、6年前のマイネルフロストなどは、明らかに恵まれた好走だったと思う。その後の戦績を見ても、ダービーで好走した戦績にふさわしい活躍をしたとは言い難いからだ。昨年のロジャーバローズがどちらだったかはその後引退してしまったのでわからないが、どちらかといえば2のパターンだったように思う。

誤解のなきよう書くが、だから価値がないというわけではない。ただ、どちらかといえばオークスの穴馬は、1のような「実は強かったパターン」が多く、ダービーでの穴馬は2のような「恵まれたパターン」が多いということだ。


〜ダービーは”恵まれた馬”が穴をあけるレース

というわけで、今週末はいよいよ日本ダービーだが、やはりこれまでの歴史を振り返っても、”恵まれたパターン”の馬を狙い撃つべきではないか? そして、その恵まれの最大要因こそが、枠順である。

ロジャーバローズは1枠1番、コズミックフォースは4枠7番、サトノラーゼンは1枠1番、マイネルフロストは2枠3番。すべて内枠だったのだ。

「そんなの知ってる」

と言われそうだが、わかっていてもなお、やはり内枠が良い、それが近年の日本ダービーということである。ちなみに6番人気以下で馬券に絡んだ馬のうち真ん中より外枠だったのは、2012年に14番枠から7番人気の低評価を覆し3着に好走したトーセンホマレボシが最後だ。以後、同人気で3着以内に入った4頭はすべて真ん中より内枠、そのうち3頭までは1〜3番枠だった。

2011年のウインバリアシオン、2007年のアサクサキングス、古くは1992年のライスシャワーのように、ダービーにおいても「実は強かった」という1のパターンも散見されるが、立ち回り戦になることが増えた近年のダービーは、そういう馬に夢を見るよりも、セコセコと内を回ってくるようなタイプを買った方が良い歴史は物語っている。

そんなことを考えているタイミングでちょうど手元のスマートフォンにダービーの枠順確定の連絡が来たのだが、内枠に入れば…と考え狙っていたウインカーネリアンは大外枠、ヴァルコスは17番枠、マイラプソディは14番枠と揃いも揃って外に行ってしまった。

逆に内枠に入ったのは、1番枠サトノインプレッサ、2番枠アルジャンナ、3番枠ワーケア、4番枠レクセランス、5番枠コントレイル、6番枠ヴェルトライゼンデ…。

心情的にはそれでも外枠に入った「買いたかった馬たち」を狙いたいのだが、過去の傾向に沿うならば、やはりその気持ちを抑えて内枠の馬を狙うべきなのだろう。

能力上位でかつ内枠に入ったコントレイルはともかくとして、それ以外なら、やはり3番枠のワーケアが怖い、というのを一応の結論としたい。ワーケアは穴馬じゃないじゃん、ってことならば、3枠6番に入ったヴェルトライゼンデでどうだろう。東京はあまり合うイメージがないが、今思えばマイネルフロストだってとても合いそうもなかったのだし、そんなことよりも内枠に入ることが大事というレースなのかもしれない。

日本ダービーの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年5月28日(木) 16:00 覆面ドクター・英
日本ダービー・2020
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オークスは本命を打ったデアリングタクトは、人気でも予想通り強かったですし、2着のウインマリリンまでは良かったのですが、3着ウインマイティーが道悪要員と考えていたので……。忘れな草賞勝ち馬は、昔は重要でも最近は以前ほどではないと軽視したのが、やはり失敗でした。和田騎手の前で長く脚を使わせる騎乗も巧かったですしね。ただ馬連・馬単が結構ついたのはありがたく、2番人気11着デゼル、3番人気15着クラヴァシュドール、4番人気7着ミヤマザクラあたりを軽視できたところが奏功しました。ダービーは3連単でビシッと当てられるよう頑張ります。


<全頭診断>
1番人気想定 コントレイル:4戦全勝で、ここ2戦はホープフルS、皐月賞とG1を連勝している。前走は、福永騎手にしては珍しく、大胆というか大雑把な外を回す騎乗であっさり勝っており、力が上ということを分かっての騎乗か。別路線の強豪も現れず、連勝は止まらなそうで、ここも最有力。

2番人気想定 サリオス:前走皐月賞ではコントレイルに半馬身競り負けたが、朝日杯FS勝ち馬で距離不安を指摘されながらの好走。「いざ得意の東京で」と今回は巻き返しに気合いの入るところだろうが、相手は強く、逆転はないのでは(コントレイルさえいなければ・・・というタイプで、毎度善戦するも勝てずというタイプになりそう)。

3番人気想定 サトノフラッグ:弥生賞勝ちで臨んだ皐月賞では2番人気5着といまひとつ。あまり速い脚を使う感じではなく、ここは人気で評価を下げるべきタイプか。今年は弥生賞のレベルが低かったと思われ、皐月賞5着というのは妥当な位置づけなのでは。

4番人気想定 ワーケア:ホープフルS3着、レベルが低かったとみられる既出の弥生賞2着と人気で消して妙味か。デビュー前後は大物と言われていたが、人気先行で正直そう強い馬でないのでは。

5番人気想定 ヴェルトライゼンデ:ホープフルSでコントレイルの2着だったが、相手は持ったままの楽勝。そして皐月賞では8着と、上位陣とは少し差があるとみる。前走時は正直、もう少しやれるかと見ていたが。馬場のせいだったのかもしれないが、今回消して妙味か。

6番人気想定 ガロアクリーク皐月賞3着で美味しい馬券を運んでくれたが、上位2頭とは3馬身半の差。逆転は厳しそうだが、キンシャサノキセキ産駒だからとなめられそうでまた3着は十分ありえる存在。母父キングマンボで距離は問題なくこなせそう。軽い馬場のスピード勝負なら引き続きやれて良く、ここも人気を落としての妙味があるのでは。

7番人気想定 アルジャンナ:東スポ杯2歳Sはコントレイルの2着だったが、相手は5馬身差の楽勝。その後、きさらぎ賞3着、毎日杯2着とそれなりに頑張ってはいるが、大駆けはあまり期待できなさそう。

8番人気想定 ビターエンダー:あまりレベルの高くなかったプリンシパルS勝ち馬で、皐月賞での先行して14着を見ても実力が足りない。

9番人気想定 ダーリントンホール皐月賞は6着までだったが、共同通信杯勝ちがあるように“大箱”で巻き返しがあるかもしれない存在。調教もよく、穴で期待できる。

10番人気以下想定
サトノインプレッサ:NHKマイルCは多頭数の外枠など色々大変だったにせよ惨敗で、この距離になって激走ということもないのでは。

ディープボンド京都新聞杯では断然人気のアドマイヤビルゴを倒したが、皐月賞が10着だったように今年の京都新聞杯のレベルは高くなかった。

ヴァルコス:大物感のないノヴェリスト産駒という点が残念な感じはあるが、母母がウインドインハーヘア(ディープインパクトの母)でもあり、この距離が得意な友道厩舎の育成もあり、ここで通用するだけの力があるのでは。

コルテジアきさらぎ賞勝ち馬だが、皐月賞で7着と力落ちる。

マイラプソディ:昨秋は、新馬勝ちに続いてオープンの野路菊S、京都2歳Sと3連勝したが、共同通信杯4着、皐月賞13着と下降。最近、増えてきた早い時期から走るが、すぐしぼむハーツクライ産駒では。

ウインカーネリアン皐月賞では17番人気という人気薄で4着と激走したがフロックでなく、じわじわ力をつけてきた感じがあって、再度の好走も期待できる。

レクセランス:すみれS勝ち直後の皐月賞では11着と惨敗で、スタートが良くなかったにしても逆転は期待薄。

マンオブスピリット京都新聞杯2着馬だが、まだ幼い感じがあり良くなるのは秋か。

ブラックホール:札幌2歳S勝ち馬だが、その後はぱっとしない感じで激走は期待できず。


<まとめ>
皐月賞上位馬+青葉賞最先着(2着)の馬で決着するのではとの枠順確定前(本稿執筆時点)での見立て。あとは京都新聞杯1、2着馬が食い込んでくるか程度では(食い込んでこない可能性の方が高いと思うが)。

最有力:コントレイル(相当な不利など無ければ、この相手には負けないのでは)

ヒモに:サリオスガロアクリーク

穴で:ヴァルコスウインカーネリアンダーリントンホール

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2020年5月27日(水) 17:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2020日本ダービー(東京優駿)
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


5月31日(日)東京11R 第87回日本ダービー東京優駿) (3歳G1・芝2400m)


【登録頭数:23頭】(フルゲート:18頭)


<優先出走馬>

ヴァルコス [動きA時計A] 中3週 (新馬480キロ→前走498キロ)
青葉賞からの中3週となるが、この中間も2週前、1週前、そして間の日曜日と本数をかなり乗られている。前走の疲れを心配するどころか、前走を使われての上積みが期待できそうな内容。1週前追い切りも素軽さが出て、前走時以上に良い動きに見えた。

ウインカーネリアン [動きD時計B] 中5週 (新馬476キロ→前走484キロ)
今年に入って使い詰めできていて、今回は中5週と間隔には余裕あり。ただ、単走馬なりでの追い切りばかりで、疲れがあるかもしれない。あとは左回りでの追い切りの動きを見ると、右回りほど手応えがなく、右回りのほうが向いている馬かもしれない。

ガロアクリーク [動きB時計B] 中5週 (新馬500キロ→前走498キロ)
この中間も前走時と同じような調整内容。1週前追い切りでは、終い伸びて先着したものの、まだ動きが重い感じあり。

コントレイル [動きA時計A] 中5週 (新馬456キロ→前走462キロ)
この中間は、2週前が坂路で先着、1週前がCWを長めから終い追われて好時計で先着。休み明けの前走を使われて、反応が良くなった印象で上積みアリ。

サトノフラッグ [動きA時計C] 中5週 (新馬494キロ→前走488キロ)
この中間も南Wを中心に乗り込まれてきているが、これまでと比べると時計がかかっている。ただ、1週前の動きを見ると素軽さがあり楽に先着していて、悪い感じはない。左回りのほうが動きが良い印象を受ける。

サリオス [動きB時計B] 中5週 (新馬534キロ→前走536キロ)
これまでもトレセンでは豊富に乗り込まれて出走してきた馬。この中間も、3週前から追い切られて乗り込み量は十分。大きな馬で、前走時のパドックではお腹のあたりにまだ余裕を感じさせていたが、1週前に先行して素軽い動きを見せており、使われて良くなっている印象。ただ、これまでは併せ馬で強めに追われて遅れたことがなかった馬なので、まだ馬体に余裕があるということかもしれない。それでも、追い切りの動きからは、左回りでスムーズに走れている感じがする。

ビターエンダー [動き映像なし時計D] 中2週 (新馬466キロ→前走464キロ)
この中間は、間隔も詰っていて1週前は坂路で軽く乗られて、日曜日も南Wで馬なりというメニュー。前走時のパドックではスッキリと仕上がった馬体だったので、これ以上減らしたくないところだろう。


<賞金上位馬>

ヴェルトライゼンデ [動きC時計B] 中5週 (新馬490キロ→前走486キロ)
この中間も、追い日以外にも日曜、火曜と時計を出して入念な乗り込み。ただ1週前の映像からは、終いもうひと伸びほしい印象を受ける。

ディープボンド [動きB時計B] 中2週 (新馬486キロ→前走482キロ)
中1週、中2週、中2週と間隔が詰まったローテーションが続き、馬体も減り続けているが、1週前には坂路を軽めに乗られて日曜日にはCWで時計を出してと、疲れを感じさせない内容と動き。

サトノインプレッサ [動き映像なし時計C] 中2週 (新馬484キロ→前走482キロ)
前走時はソエを気にしていたようで、坂路での時計も物足りないものが多かった。今回、中2週と間隔も詰まり、1週前は金曜日に時計を出しているが坂路には入れず。少なからずまだソエの影響は残っている感じはある。

マイラプソディ [動きB時計B] 中5週 (新馬502キロ→前走504キロ)
皐月賞から中5週と余裕のあるローテーションで使われていて、この中間も乗り込み豊富。1週前には3頭併せの中から終い伸びて先着と、前走時と比べると良くなっている印象

コルテジア [動きA時計A] 中5週 (新馬450キロ→前走460キロ)
この中間は2週前、1週前と併せ馬で先着。1週前追い切りでは手応え抜群で終いもしっかり伸びていて、前走からの上積みが期待できそう。

ダーリントンホール [動きB時計B] 中5週 (新馬516キロ→前走516キロ)
この中間も追い切りでは速い時計が出ているが、気合いが乗り過ぎているところがあり、もう少しリラックスして走れないと距離が延びることがマイナスになってしまう可能性もある。

ワーケア [動きD時計C] 3ヶ月 (新馬484キロ→前走494キロ)
皐月賞を使わず弥生賞からの参戦で、間隔に余裕。そのため乗り込み量は豊富だが、2週前はオークス出走組と併せて物足りない動きだった。1週前も、併走相手の手応えと比べると見劣り、終いも伸びきれず。

レクセランス [動きE時計C] 中5週 (新馬484キロ→前走482キロ)
この中間もCWを中心に乗り込まれていて、1週前追い切りでは終い伸びきれず併走遅れ。坂路では速い時計の出ない馬で、パドックでも馬体重の割にトモが寂しく映り、そのあたりが成長してこないと厳しい印象を受ける。

ブラックホール [動きC時計B] 中5週 (新馬418キロ→前走432キロ)
この中間もしっかり追い切られていて状態は良さそうだが、このメンバーの中に入ると小柄な馬で、まだ力強さが足りない印象がある。

マンオブスピリット [動きE時計D] 中2週 (新馬488キロ→前走490キロ)
この中間は、間隔も詰っているので馬なりでの調整で時計も平凡。動きに関しても力強さがなく、終い首が上がり気味で前走の疲れが抜けきれていない感じ。

アルジャンナ [動きD時計C] 中8週 (新馬460キロ→前走456キロ)
この中間も坂路での調整。1週前は伸びきれず重い感じの走りだった。


<除外対象馬>

キメラヴェリテ [動きD時計D] 中5週 (新馬512キロ→前走538キロ)
この中間は、坂路での時計がこの馬としては物足りない。

ダノンファラオ [動き映像なし時計E] 連闘 (新馬526キロ→前走520キロ)
先週京都で出走。芝のレースは走ったことがなく、先週の追い切りの時計も物足りない

ブラックマジック [動き映像なし時計D] 中4週 (新馬434キロ→前走440キロ)
連勝中も、この中間はDコース、Pコースで軽めの調整と、南Wでの調整ではなく時計も平凡。

メイショウボサツ [動きC時計C] 中3週 (新馬442キロ→前走462キロ)
今年の入っての3戦は調教で好時計が出ていたが、この中間は速い時計が出なくなっており、疲れもありそう。

エヒト [動き映像なし時計C] 中3週 (新馬470キロ→前走448キロ)
前走未勝利勝ちも、デビュー戦から大きく馬体が減っていてこれ以上減らしたくない。追い切りも金曜日まで時計を出しておらず、上積みはなさそう。



◇今回は東京優駿日本ダービー)編でした。
今年のダービーは無観客での開催となり、私にとっても第60回から毎年東京競馬場で観戦し続けてきた記録が途切れてしまう年となりました。これまで27年続けてきたことなので、残念ではありますが、2月29日から無観客での開催が始まった時点でこのようなこともあり得るとは覚悟していました。今は、気持ちを切り替えてこのように思うことにしています。
来年から、また東京競馬場で観戦できるようになれば、生きている限りあと何年、何十年か、毎年東京競馬場に観戦を続けていくことに。そう考えると、今年が自宅でテレビ観戦する最後のダービーになるかもしれない――と。
思えば、競馬を観るようになって、テレビ観戦したダービーはアイネスフウジントウカイテイオーミホノブルボンの3回のみ。だいぶ前になりますが、どの年も昨日のことのように記憶に残っています。その頃と比べれば、今は積み重ねてきたたくさんの歴史によって、ダービーの重みをさらに感じることができます。今年は、違う意味で、貴重で、記憶に残るダービーとなりそうです。皆様にとっても良いダービーになりますように!!

『ダービー@ホーム』
福永祐一騎手

D.レーン騎手


『a beautiful race』


それでは次回、宝塚記念(予定)編でお会いしましょう。

日本ダービー出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年2月14日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】京都&小倉のタフな馬場に注目したい週末
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先週は東で東京新聞杯、西できさらぎ賞が行われた。

東京新聞杯を制したのは牝馬のプリモシーン。近走はイマイチ弾けきれないレースが続いたが、今回は最内枠からいつもより好位を取っての抜け出し。ソツのない立ち回りが光った。

そして、ソツのない立ち回りといえば2着3着馬も同様。騎手の特徴が非常によく出たレースだった。2着・岩田騎手騎乗のシャドウディーヴァは外枠から控えてインに入れ、直線は上手く馬群を捌いて来た。先週はメイン以外でも岩田騎手の手綱が冴えていたように思う。また3着に入った横山典騎手のクリノガウディーも、先行策からインに入れて抜け出すという名手らしい好騎乗だった。テン乗りでサッと手の内に入れて難なく持ってくるあたりは相変わらず凄い。2週目でまだインの良い馬場状態だけに、ロスなく回ることに長けたベテラン2人の2~3着は納得の決着だった。

きさらぎ賞の方は断然人気に支持されたアルジャンナが伸び切れず、7番人気の伏兵コルテジアが好位から抜け出して勝利。ただクラシックに繋がる内容かといわれると微妙なところで、全体的には小粒な印象を受けた。こちらはサリオスコントレイルという核はいるが、全体としてはもうしばらく混戦模様が続きそうだ。


~今週末は雨でさらにタフ化しそうな京都&小倉芝

さて、2020年ももう1カ月半ほどが経ち、2回開催も今週末で3週目を迎える。東京コースはまだまだ馬場状態が良い印象だが、ロング開催の小倉、そして連続開催の京都は芝がかなり荒れて来ており終盤開催らしくなっている。

さらに今週末は雨予報も見られる。現在の馬場状態の上に降雨があれば、一気に悪化する可能性がある。それぞれのコースにかなりバイアスが出る可能性があるので、上手く狙えそうなところから狙っていきたい。

競馬は目の前のレース検討も大事だが、馬券で勝つためにはどのレースを選ぶか、どうやって買うかといった予想以外の要素も重要になる。わかりにくいコースよりはわかりやすいコースを狙った方が成績は上がるのは明白なので、今週末は特に”どこを狙うか”ということを考えて馬券を買っていきたい。個人的にはやはり連続開催で通算7週目となる京都の芝が面白いとみている。明らかにインが荒れて来ており、今週末あたりはちょうど良い塩梅で外が伸びる馬場になりそうだ。


~週末の重賞展望・注目の伏兵は?

今週末の重賞は3つ。その中で春のクラシックに向けても注目の重賞が2つ行われる。

土曜日のクイーンCは牝馬の芝マイル重賞。昨年はクロノジェネシスがここを制したあとクラシック戦線で活躍し秋華賞を制するなど飛躍していった。今年も素質馬が出走してきたので、先々を見据える上でも見逃せない一戦になる。

新馬戦の内容から注目したいのはルナシオン。初戦は超スローとはいえ追っての良さがあるので東京コースは合うタイプ。距離が延びて良さそうなのでマイルへの対応は課題だが、今回次第でクラシック戦線が見えて来る。

同じディープインパクト産駒のミヤマザクラもマイルというタイプではないかもしれないが先々が楽しみな好素材。こちらは逆に東京の決め手比べになった時にどうかという心配があるが、大崩れはしないタイプだろう。

日曜日の共同通信杯は昨年ダノンキングリーアドマイヤマーズの2頭がクラシック~マイル戦線で活躍した。今年の主役はマイラプソディ。デビューから3戦3勝、いずれも隙のないレースぶりで勝ち上がってきているので、ココも当然有力だろうか。ただ2000m重賞を勝ったハーツクライ産駒が東京芝1800mのスローになると少しだけ心配もある。

加えて昨年末からリアアメリアルーツドール、そして先週のアルジャンナなど2~3歳限定戦で断然人気の馬が飛ぶパターンがみられるので、今回もいかに少頭数とはいえ楽観視はできない。もしマイラプソディ以外から入るならば、安易に2頭軸などに逃げるのは避けておいた方が良いだろう。

穴で少し期待したいのがシングンバズーカ。シングンオペラ産駒は馴染みが薄いが昨年末の中山大障害ではシングンマイケルがJG1を制するなど地味ながら活躍馬を輩出している。シングンバズーカはデビュー以来マイルを使われているが、ずっと距離が延びてこそのタイプで東京芝1800mを使ってほしいと思っていただけに、少し時計が掛かるような馬場になれば面白そうだ。


※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年2月13日(木) 16:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(2/8~2/9)マカロニスタンダーズプロが◎コルテジア ◎クリノガウディーで東西重賞Wゲット!
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9(日)に行われたG3きさらぎ賞、G3東京新聞杯ほか、様々なスマッシュヒットが記録された先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
8(土)は東京1R3歳未勝利での○◎的中、東京5R3歳未勝利では「やや重厚な血統個性が目立つ中で、本馬の軽さのある血統が生きそうな印象。展開がハマれば」とした◎レッドペルーシュ(単勝79.7倍)からの13万4210円払戻し等の活躍。9(日)は京都4R障害未勝利での◎△○的中、小倉5R3歳未勝利での10万4240円払戻しに、「◎ディープ産駒の切れ味が生きそうだが、馬場適性に疑問が残るアルジャンナよりも馬力型血統の本馬に妙味を感じる」との見立てからのG3きさらぎ△◎○的中と好調予想を披露。土日トータルでは、全72R提供で総回収率128%、9万5100円プラスとし、2週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →マカロニスタンダーズプロ
8(土)京都3R3歳未勝利ダッチマン東京8R4歳上1勝クラスゴールドフレーム小倉10Rかささぎ賞レジェーロリッチクレマチス、9(日)東京6R3歳新馬アクロアイトなどの好調予想を披露。この日の2重賞では、G3きさらぎは◎コルテジアを、G3東京新聞杯は◎クリノガウディーを指名し、東西ともにしっかり的中。週末トータル回収率108%を達成し、2週連続週末プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
8(土)は勝負予想京都11RアルデバランS(◎○▲パーフェクト的中)他の的中でプラス。9(日)は小倉5R3歳未勝利的中や、京都12R4歳上2勝クラスでの▲○◎的中を含む活躍で、連日のプラス収支としています。週間トータル回収率は148%を記録!
 
 
 
この他にも、織本一極プロ(316%)、イレコンデルパサープロ(186%)、セイリュウ1号プロ(139%)、ゼット1号プロ(117%←3週連続週末プラス)、馬侑迦プロ(116%)、nigeプロ(114%←2週連続週末プラス)、スガダイプロ(113%)、シムーンプロ(108%)、ジョアプロ(106%)、田口啄麻プロ(100%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。 
 
 
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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アルジャンナの口コミ


口コミ一覧

ホープフルSの予想!

 あべしぃ 2021年12月28日(火) 13:18

閲覧 218ビュー コメント 0 ナイス 2

こんにちは!あべしぃです!
今日はホープフルステークスですね。来年のクラシック戦線に向けての1戦、人気も拮抗しています!果たしてどうなるのか?

印から!

◎サトノヘリオス
○ラーグルフ
▲コマンドライン
△フィデル
△クラウンドマジック

見解を!

◎サトノヘリオス
前走 エリカ賞1着
前走、前々走とレベルの高いレースをしてると思います。
前でも後ろでも融通が効きそうで、スパートではしっかり伸び切る長い脚があり、近い枠には有力馬が揃っているので流れにも乗りやすそうな好条件が揃っています!
鞍上はまだ重賞未勝利ですが、強気な騎乗が出来るのでこの馬の持ち味をしっかり活かして勝負ができるはずです!

○ラーグルフ
前走 芙蓉S 1着
前走は中山での勝利、優秀な上がりと少し人気が無さすぎかなと思います。メンバー的に位置取りが中団になりそうですが、近くの外枠には前に行きそうな有力馬が多数いるので、負担少なく脚を溜めながら展開を伺えるはずです。鞍上とも3戦全て組んでいるので折り合いも付きそうです。

▲コマンドライン
前走 サウジRC 1着
400mの延長と全兄アルジャンナを見る限りでは不安が大きいですが前走から2ヶ月もあり、調整はしっかりされてると思います。
鞍上もそのレースの好位に付けて競馬をするのが上手ですし、馬自体も素質は高いので上位には入れてきそうですが、個人的には未知数な部分が多く残ると感じました...

△フィデル
前走 京都2歳S 3着
前走は負けはしましたが先頭に離されることなく見事な粘り込みでした。鞍上の川田騎手は好位を取って最後までしっかり追うことができるので、逃げを打つならば今回も粘り込みに期待が持てます!

△クラウンドマジック
前走 萩S 3着
スタートが得意でないらしく、苦戦していますが前走、前々走の結果からスタートさえまともなら勝負はできると思います。
今回は調教があまり良くない様で現在最下位人気となっています。
とはいえ調教が微妙でもレースでは結果を出す馬もいるので...
鞍上の溢れんばかりの闘志が馬に伝わるといいですね!

以上です!
固い結果が多いホープフルSにしては穴が多めになりました笑
最近はどんどん馬のレベルが上がっているのでこのレースを終えて来年どんな世代になるのか今から楽しみです!
それでは楽しみましょう!

 ちびざる 2021年12月28日(火) 00:21
【POG】コマンドラインが出走します。
閲覧 257ビュー コメント 0 ナイス 16

明日(今日)の中山11Rのホープフルステークスに

コマンドライン

が出走します。

父がディープインパクト
母がコンドコマンド

です。


前走のサウジアラビアロイヤルカップは、2番手追走から直線で抜け出しての勝利でした。
プラス10キロで勝ったことに意味があったと思います。
今回は、カギは距離延長に対応できるかどうか。
これまでは、マイル戦ばかりを使ってきました。
これは、兄のアルジャンナの影響もあるかと思います。
ただ、国枝調教師は、マイル戦はちょっと忙しいとコメントしています。
勝負所での反応を見るとマイルよりも長い方が良いようにも感じます。
あとは、ルメール騎手の手綱さばきに注目したいですね。


まずは、怪我なく無事にゴールしてほしいですね。

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 ちびざる 2021年12月26日() 21:54
【雑感(特別篇)】クリスチャン・デムーロ騎手について
閲覧 293ビュー コメント 0 ナイス 16

今日の日曜のメインから有馬記念を回顧。
勝ったのは、エフフォーリアでした。
五分のスタートから道中は中団やや後ろを追走。
勝負所でペースを上げて直線へ。
直線では、上がり三ハロン最速の脚で差し切りました。
やはり、強かったですね。
逃げ、先行馬が揃っていたので、位置取りはいつもより後ろになりましたが
全く問題ではなかったですね。道中も折り合っていましたし
脚も溜まっていました。
勝負所での騎手の指示にも瞬時に反応していました。
勝つべくして勝ったって感じですね。
これで、天皇賞秋で、コントレイル、グランアレグリア。
有馬記念でクロノジェネシスを撃破しました。
現役最強馬に勝って来ましたので、年度代表馬も視野に入ってきました。
来年は、古馬のライバルたちは引退でいなくなるので
現役最強馬としてレースをすることになると思います。
まだ成長途上って感じもしますし、まだ強くなる感じもします。
来年も楽しみですね。


さて、今日の本題に入りたいと思います。クリスチャン・デムーロ騎手について。
ジャパンカップの週から短期免許で来日して日本で騎乗していますが
これまで17勝しています。
勝率が0.283
連対率が0.383
複勝率が0.484
とさすがの結果を出しています。
特に先週の六甲アイランドステークスで5番人気のタンタラスで勝つなど
人気のない馬でも馬券圏内に持ってきている印象があります。
日本での騎乗期間は年末までですが
来年は、コロナが落ち着けば、また、腕利きの海外のトップ騎手が
日本で騎乗するシーンが増えるかもしれませんね。
(予想する側すると悩ましくなりますが・・・・。)


最後に、ホープフルステークスについて。現時点での私の注目はコマンドラインですね。
前走のサウジアラビアロイヤルカップは1着でした。
これまでは、マイル戦しか使っていないので
一気の距離延長がどうなのか注目したいですね。
兄がアルジャンナなので、これまではマイル戦を使ってきたのかもしれませんね。
ここでこのメンバーでどういうレースをするかによっては、来年のローテーションが変わる可能性が
ありそうですね。
そういう意味で注目の一戦となりそうです。

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