アルジャンナ(競走馬)

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アルジャンナ
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写真一覧
現役 牡4 鹿毛 2017年1月23日生
調教師池江泰寿(栗東)
馬主吉田 勝己
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 8戦[1-3-1-3]
総賞金7,156万円
収得賞金2,950万円
英字表記Al Jannah
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
コンドコマンド
血統 ][ 産駒 ]
Tiz Wonderful
Yearly Report
兄弟 コマンドライントレデマンド
前走 2021/06/13 エプソムカップ G3
次走予定

アルジャンナの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/06/13 東京 11 エプソムC G3 芝1800 18483.9110** 牡4 56.0 C.ルメー池江泰寿 462
(-4)
1.46.4 1.336.0⑥⑤ザダル
21/04/25 阪神 11 マイラーズC G2 芝1600 16365.832** 牡4 56.0 福永祐一池江泰寿 466
(-6)
1.31.6 0.233.7⑩⑩ケイデンスコール
21/02/13 阪神 11 洛陽S (L) 芝1600 10443.325** 牡4 55.0 川田将雅池江泰寿 472
(+18)
1.35.4 0.232.8⑥⑤サトノフェイバー
20/05/31 東京 11 東京優駿 G1 芝2400 181288.81218** 牡3 57.0 浜中俊池江泰寿 454
(-2)
2.26.3 2.236.0⑧⑧⑨⑧コントレイル
20/03/28 阪神 11 毎日杯 G3 芝1800 10222.112** 牡3 56.0 L.ヒュー池江泰寿 456
(-6)
1.48.0 0.135.7⑦④サトノインプレッサ
20/02/09 京都 11 きさらぎ賞 G3 芝1800 8881.513** 牡3 56.0 川田将雅池江泰寿 462
(+4)
1.48.4 0.133.7⑤⑤コルテジア
19/11/16 東京 11 東スポ2歳S G3 芝1800 8553.022** 牡2 55.0 川田将雅池江泰寿 458
(-2)
1.45.3 0.833.6⑥⑦⑦コントレイル
19/09/08 阪神 5 2歳新馬 芝2000 5221.111** 牡2 54.0 川田将雅池江泰寿 460
(--)
2.04.4 -0.233.6⑤⑤④タガノキングロード

アルジャンナの関連ニュース

 エプソムCが13日、東京競馬場で18頭によって争われ、石橋騎乗で3番人気のザダルが差し切り重賞初制覇。トーセンラー産駒によるJRA重賞勝ちも初となった。クビ差の2着に6番人気サトノフラッグが入り、2番人気ファルコニアが3着。1番人気アルジャンナは10着に終わった。

 素質馬の復活に思わず石橋騎手もガッツポーズが出た。3番人気のザダルが直線で力強い伸び脚を繰り出して、念願の重賞初勝利。今後に弾みをつけた。

 「うれしかったです。操縦性の高い馬なのでリズム良く運ぶことを考えていました。雨も降ってきたので馬場のいいところに誘導して、コースを選びながらリズムよくいけました」

 道中は中団の外めを追走し、直線はスムーズに馬場のいい外へ。先行勢を捕えたあとは、追い上げるサトノフラッグをクビ差で抑えて、父トーセンラーにも初の重賞タイトルをもたらした。

 もともとデビュー3連勝でダービートライアルのプリンシパルSを勝った逸材。4歳時の昨年はオープンの関越Sを勝ったが、重賞は善戦止まりで手が届いていなかった。今回は昨秋の毎日王冠(5着)以来約8カ月の休養明け。それでも「ここ2週の追い切りに乗らせてもらって、新馬から良くなってきた頃を知っていますから、そのときと遜色ないな、と思っていました」とジョッキーは自信を持って臨んでいた。

 前週の安田記念を勝ったダノンキングリーと同じ8カ月ぶりの5歳馬の勝利。大竹調教師は「ここまで適当なレースがなかったし、球節がきれいな馬じゃないので、(休養で)クリーニングしました。ジョッキーは菊花賞(13着)まで乗っていたし、何も言わずに送り出したけど、イメージ通りの競馬をしてくれましたね」と鞍上をたたえ、期待馬の復活を喜んだ。

 次走については未定だが、まだキャリア10戦と伸びしろ十分のザダル。プリンシパルSは突然のひょうで延期になった影響で、中1週と間隔が詰まるダービーへの出走は断念しなければならなかった。今度こそ大舞台へ-。秋に向けての期待は膨らむばかりだ。 (柴田章利)



ザダル 父トーセンラー、母シーザシー、母の父レモンドロップキッド。栗毛の牡5歳。美浦・大竹正博厩舎所属。北海道新冠町・新冠橋本牧場の生産馬。馬主は(有)キャロットファーム。戦績10戦5勝。獲得賞金1億2638万3000円。重賞初勝利。エプソムC大竹正博調教師が2016年ルージュバックに次いで2勝目。石橋脩騎手は初勝利。馬名は「世界一の夕日が見られるクロアチア西部の都市名。父名、母名より連想」。

★13日東京11R「エプソムC」の着順&払戻金はこちら

【エプソムC】人気のアルジャンナは雨敗因?10着 2021年6月14日(月) 04:57

 重賞初Vが期待されて1番人気に支持されたアルジャンナは、好位をスムーズに進んだが、直線で追われてからの反応がひと息で10着に沈んだ。今回が初コンビだったルメール騎手は「いい位置を取れたけど、伸びなかった。緩い馬場が良くなかったのか」と首をかしげる。レース前のひと雨が、マイナスに働いたのかもしれない。

★13日東京11R「エプソムC」の着順&払戻金はこちら

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【エプソムC】アルジャンナは見せ場なく10着大敗 ルメール「緩い馬場が良くなかった」 2021年6月13日() 19:53

 6月13日の東京11Rで行われた第38回エプソムカップ(GIII、3歳以上オープン、芝1800メートル、18頭立て、1着賞金=4100万円)は、石橋脩騎手騎乗の3番人気ザダル(牡5歳、美浦・大竹正博厩舎)が道中は中団を追走すると、直線で馬場の外から鋭く弾けて差し切りV。重賞初制覇を飾った。トーセンラー産駒はJRA重賞初勝利。タイムは1分45秒1(良)。



 前走のマイラーズCで2着に好走し、満を持してC.ルメール騎手と初コンビ結成となったアルジャンナ(1番人気)。道中は先行集団を追走して徐々に進出すると、3番手で直線を迎えたもののパッタリと脚が止まり10着大敗。初重賞制覇はおあずけとなった。



 ◆C.ルメール騎手「いい位置は取れたけど、直線は伸びませんでした。緩い馬場が良くなかったです」

★【エプソムC】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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サンスポ連載企画『「予想コロシアム」凄腕予想家の重賞診断』今週は2rakiさんが登場!<エプソムC 2021> 2021年6月13日() 12:00

毎週日曜のサンケイスポーツ(関東版)競馬面で展開中の、ウマニティとのタイアップ企画『「予想コロシアム」凄腕予想家の重賞診断』
今週は、2rakiさんのエプソムC予想が掲載されています。

それでは早速、予想をご覧いただきましょう。

本日は東京でエプソムCが行われます。波乱の多い、この時期恒例の中距離重賞を予想してくれるのは、ウマニティユーザー予想家の2rakiさんです。「25年の一口馬主経験を活かした”一口馬主ひとひねり馬券”」を標榜する2rakiさんは、「JRAへのおひねり(投げ銭)にならないように注意しています」と冗談交じりに意気込みを語ってくれました。いったいどんな予想を導き出したのでしょうか?

◎は⑧アルジャンナ。○は⑬サトノフラッグ。2頭とも「最近1歳馬募集が始まったサンデーTCで妹が募集されている」ことが高評価の要因となりました。陣営としては、ここで好結果を出したいところでしょう。▲は「長期休養明けで陣営弱気ながらも『ひとひねり』して狙ってみたい」⑮ザダル。以下、⑰、⑫の順に押さえ、馬券は単勝⑧⑬、複勝⑫⑬⑮⑰、馬単流し⑧→⑫⑬⑮⑰で勝負します。

ウマニティの予想コロシアムでは、さまざまなタイプの凄腕予想家の予想を閲覧することができます。ぜひチェックしてくださいね!
(ウマニティ編集長・岡田大)




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本レース以外の2rakiさんの予想は、ウマニティの予想コロシアムでご確認ください。
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【有名人の予想に乗ろう!】エプソムカップ2021 大久保先生、キャプテン渡辺さんなど多数!競馬通の芸能人・著名人が真剣ジャッジ! 2021年6月13日() 06:30


※当欄ではエプソムカップについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑧アルジャンナ
○⑮ザダル
▲⑪ニシノデイジー
△②マイラプソディ
△⑦ファルコニア
△⑨ヤシャマル

【キャプテン渡辺】
◎⑭ガロアクリーク
単勝

馬単・馬連・ワイド
⑭→⑧アルジャンナ
3連複
⑥-⑧-⑭
3連単フォーメーション
⑭→⑥⑧→⑥⑧

【DAIGO】
◎⑧アルジャンナ

【田中裕二(爆笑問題)】
◎③ヴェロックス
○⑯シュリ
▲⑮ザダル
△⑦ファルコニア
△②マイラプソディ
△⑧アルジャンナ
△⑱アトミックフォース
3連単1頭軸流しマルチ
③→②⑦⑧⑮⑯⑱

【杉本清】
◎⑬サトノフラッグ
○⑧アルジャンナ
▲⑯シュリ
☆⑰アドマイヤビルゴ
△②マイラプソディ
△③ヴェロックス
△⑨ヤシャマル
△⑱アトミックフォース

【林修】
注目馬
セダブリランテス

【井森美幸】
◎⑨ヤシャマル

【橋本マナミ】
◎⑧アルジャンナ
○⑯シュリ
▲⑨ヤシャマル
△⑭ガロアクリーク
△②マイラプソディ
△⑦ファルコニア
△⑬サトノフラッグ
△⑰アドマイヤビルゴ

【横山ルリカ】
◎⑧アルジャンナ

【神部美咲】
◎⑯シュリ

【小木茂光】
◎⑨ヤシャマル
3連単フォーメーション
⑦⑧⑨→①③⑦⑧⑨⑬⑭⑮⑰→⑦⑧⑨

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑮ザダル

【船山陽司】
◎⑮ザダル

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑮ザダル

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑰アドマイヤビルゴ
○⑧アルジャンナ
▲⑦ファルコニア
△⑥ヒュミドール
△⑱アトミックフォース
△⑪ニシノデイジー

【原奈津子】
◎⑦ファルコニア
○⑮ザダル
▲③ヴェロックス

【天童なこ】
◎⑨ヤシャマル
○⑰アドマイヤビルゴ
▲⑧アルジャンナ
△③ヴェロックス
△⑥ヒュミドール
△⑦ファルコニア
△⑭ガロアクリーク
△⑮ザダル
△⑯シュリ

【目黒貴子】
◎⑨ヤシャマル



ウマニティ重賞攻略チーム

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【重賞データ分析】エプソムカップ2021 アルジャンナを筆頭に、アトミックフォースら減点無し勢4頭が続く構図 2021年6月12日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はエプソムカップ・データ分析 をお届けします!


【馬齢】
特別指定交流競走となった、2012年以降の3着以内延べ27頭の馬齢をみると、4歳から7歳までの間。ただし、7歳の最高着順は3着止まりとなっている。その点には注意したい。

(減点対象馬)
プレシャスブルー ④セダブリランテス ⑩ワンダープチュック ⑫ミラアイトーン

【前走クラス】
2012年以降の1~2着全馬が前走でオープンクラスのレースに出走していた。条件クラス経由の馬は過信禁物とみるべきだろう。

(減点対象馬)
ファルコニア ⑨ヤシャマル

【前走人気】
2012年以降の2着以内18頭中17頭が前走で単勝6番人気以内の支持を集めていた。例外は前走で香港のチャンピオンズマイルに出走していた、2014年の2着馬マイネルラクリマのみ。前走が国内戦、かつ当時の単勝人気順が7番手以下だった馬は劣勢を強いられている。

(減点対象馬)
プレシャスブルー ⑩ワンダープチュック ⑪ニシノデイジー ⑰アドマイヤビルゴ

【前走馬体重】
2012年以降、前走の馬体重が500キロ超だった馬で2着連対圏に入ったのは、2015年2着サトノアラジンと2020年1着ダイワキャグニーの2頭だけ。ともに東京芝1800mのオープン特別で勝利経験があった。当該コースのオープンクラスで勝ち鞍がない大型馬は強調しづらい。

(減点対象馬)
マイラプソディ ④セダブリランテス ⑨ヤシャマル ⑫ミラアイトーン ⑯シュリ

【休養明け】
2012年以降の3着以内馬はいずれも、同年の2月以降に1戦以上を消化していた。前走が同年の1月以前だった馬は評価を下げたほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
ヴェロックス ⑭ガロアクリーク ⑮ザダル


【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、⑤エアアルマス、⑥ヒュミドール、⑧アルジャンナ、⑬サトノフラッグ、⑱アトミックフォースの5頭。最上位には⑧アルジャンナを推す。2012年以降、池江泰寿厩舎の管理馬は【2.2.1.5】と半数が複勝圏入り。本馬自身、当該コースの重賞で連対経験があることも好感が持てる。

2番手には、近4年続けて連対馬を送り出している前走メイS組から⑱アトミックフォースをピックアップ。以下は、⑤エアアルマス、⑥ヒュミドール、⑬サトノフラッグの3頭横並びの評価としたい。

<注目馬>
アルジャンナ ⑱アトミックフォース ⑤エアアルマス ⑥ヒュミドール ⑬サトノフラッグ

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アルジャンナの関連コラム

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週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、洛陽ステークス・クイーンカップ・バレンタインステークス・北九州短距離ステークス・京都記念共同通信杯の6レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2021年02月13日(土) 阪神11R 洛陽ステークス
【“前年以降、かつJRA、かつオープンクラスのレース”において3着以内となった経験の有無別成績(2018年以降)】
●あり [3-3-3-15](複勝率37.5%)
●なし [0-0-0-13](複勝率0.0%)
→近年は実績馬が優勢。特別登録を行った馬のうち“2020年以降、かつJRA、かつオープンクラスのレース”において3着以内となった経験があるのは、アルジャンナサトノフェイバーシャイニービームメイケイダイハードレッドガランの5頭です。


▼2021年02月13日(土) 東京11R デイリー杯クイーンカップ
【生産者別成績(2017年以降)】
●ノーザンファーム [4-3-3-8](3着内率55.6%)
●ノーザンファーム以外 [0-1-1-35](3着内率5.4%)
→2016年以前を含めてもノーザンファーム生産馬は堅実。なお、生産者がノーザンファーム以外、かつ“JRA、かつ重賞のレース”において上がり3ハロンタイム順位が2位以内となった経験のない馬は2017年以降[0-0-0-32](3着内率0.0%)でした。


▼2021年02月14日(日) 東京10R バレンタインステークス

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2020年5月29日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】オークスは「実は強かった馬」、ダービーは「恵まれた馬」が穴をあけるレース
閲覧 2,695ビュー コメント 0 ナイス 5

オークスデアリングタクトが無敗での2冠を達成。レース前にはかなりイレ込みが見られ、道中の位置取りも戦前に思い浮かべたものとは違っていたかもしれない。それでもキッチリ勝ち切ったところに価値がある。松山騎手も上手く乗れなかったという趣旨の発言をしていたが、もともとこの馬にとって2400mは、「上手く乗りづらい条件」でもあったと思う。そんな状況下でも結果を出したのは見事といって良い。いよいよ無事に夏を越せば、無敗での3冠も見えてきそうだ。

一方、デアリングタクト以外の桜花賞上位勢は軒並み失速。タフな馬場でのレースはそれなりにダメージの残るものだったかもしれない。そう考えると、より一層デアリングタクトの2冠は価値がある。

その中で健闘を見せたのが別路線を歩んだ”ウイン”の2頭。ウインマリリンは持ち味の立ち回りの上手さ、そして操縦性の高さを生かした好走だったが、何より横山典騎手の誘導が見事だった。道中は外からスッとインに入れると、直線もラチ沿いで我慢し、スマイルカナとラチの間を突いて伸びて来た。恐らくこういう騎乗を期待されていたのだとは思うが、それをテン乗りで見事に、一見すると容易くやり遂げてしまうところが凄い。同時に、この立ち回りの上手さは、秋華賞でも怖い存在になるかも…と思わせるものだった。

3着ウインマイティーも和田騎手らしいファイト溢れる騎乗が目立った。和田騎手は高松宮記念でのクリノガウディーの降着などもあったが、大一番では常に警戒すべきジョッキー。今回も持ち味を出し切り、馬の能力を最大限に引き出した。


〜穴馬には2つのパターンがある

さて、唐突だが穴馬にはものすごく大雑把に分類すると2つのパターンがあると思う。

1、気づかれていないが実は強かった
2、何らかの条件に恵まれた

先週のオークスでいえば2〜3着馬は確かに立ち回りが上手く行った面もあるかもしれないが、何より思われているよりも強かったということだろう。ウインマリリンフローラS勝ち馬、3着ウインマイティーは忘れな草賞の勝ち馬。まだキャリアが浅く短期間で成長する若い馬の場合は、往々にしてこういうケースがあり得る。

1のパターンでわかりやすいのは昨年の2着だったカレンブーケドールオークス時点では単勝94.1倍、12番人気という低評価だったが、その後の戦績を見れば実は強かったのだ。

一方、2のパターンは、例えば明らかに馬場に恵まれた、展開に恵まれたといったようなケースだ。今週末行われる日本ダービーでいえば、例えば2年前のコズミックフォース、5年前のサトノラーゼン、6年前のマイネルフロストなどは、明らかに恵まれた好走だったと思う。その後の戦績を見ても、ダービーで好走した戦績にふさわしい活躍をしたとは言い難いからだ。昨年のロジャーバローズがどちらだったかはその後引退してしまったのでわからないが、どちらかといえば2のパターンだったように思う。

誤解のなきよう書くが、だから価値がないというわけではない。ただ、どちらかといえばオークスの穴馬は、1のような「実は強かったパターン」が多く、ダービーでの穴馬は2のような「恵まれたパターン」が多いということだ。


〜ダービーは”恵まれた馬”が穴をあけるレース

というわけで、今週末はいよいよ日本ダービーだが、やはりこれまでの歴史を振り返っても、”恵まれたパターン”の馬を狙い撃つべきではないか? そして、その恵まれの最大要因こそが、枠順である。

ロジャーバローズは1枠1番、コズミックフォースは4枠7番、サトノラーゼンは1枠1番、マイネルフロストは2枠3番。すべて内枠だったのだ。

「そんなの知ってる」

と言われそうだが、わかっていてもなお、やはり内枠が良い、それが近年の日本ダービーということである。ちなみに6番人気以下で馬券に絡んだ馬のうち真ん中より外枠だったのは、2012年に14番枠から7番人気の低評価を覆し3着に好走したトーセンホマレボシが最後だ。以後、同人気で3着以内に入った4頭はすべて真ん中より内枠、そのうち3頭までは1〜3番枠だった。

2011年のウインバリアシオン、2007年のアサクサキングス、古くは1992年のライスシャワーのように、ダービーにおいても「実は強かった」という1のパターンも散見されるが、立ち回り戦になることが増えた近年のダービーは、そういう馬に夢を見るよりも、セコセコと内を回ってくるようなタイプを買った方が良い歴史は物語っている。

そんなことを考えているタイミングでちょうど手元のスマートフォンにダービーの枠順確定の連絡が来たのだが、内枠に入れば…と考え狙っていたウインカーネリアンは大外枠、ヴァルコスは17番枠、マイラプソディは14番枠と揃いも揃って外に行ってしまった。

逆に内枠に入ったのは、1番枠サトノインプレッサ、2番枠アルジャンナ、3番枠ワーケア、4番枠レクセランス、5番枠コントレイル、6番枠ヴェルトライゼンデ…。

心情的にはそれでも外枠に入った「買いたかった馬たち」を狙いたいのだが、過去の傾向に沿うならば、やはりその気持ちを抑えて内枠の馬を狙うべきなのだろう。

能力上位でかつ内枠に入ったコントレイルはともかくとして、それ以外なら、やはり3番枠のワーケアが怖い、というのを一応の結論としたい。ワーケアは穴馬じゃないじゃん、ってことならば、3枠6番に入ったヴェルトライゼンデでどうだろう。東京はあまり合うイメージがないが、今思えばマイネルフロストだってとても合いそうもなかったのだし、そんなことよりも内枠に入ることが大事というレースなのかもしれない。

日本ダービーの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年5月28日(木) 16:00 覆面ドクター・英
日本ダービー・2020
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オークスは本命を打ったデアリングタクトは、人気でも予想通り強かったですし、2着のウインマリリンまでは良かったのですが、3着ウインマイティーが道悪要員と考えていたので……。忘れな草賞勝ち馬は、昔は重要でも最近は以前ほどではないと軽視したのが、やはり失敗でした。和田騎手の前で長く脚を使わせる騎乗も巧かったですしね。ただ馬連・馬単が結構ついたのはありがたく、2番人気11着デゼル、3番人気15着クラヴァシュドール、4番人気7着ミヤマザクラあたりを軽視できたところが奏功しました。ダービーは3連単でビシッと当てられるよう頑張ります。


<全頭診断>
1番人気想定 コントレイル:4戦全勝で、ここ2戦はホープフルS、皐月賞とG1を連勝している。前走は、福永騎手にしては珍しく、大胆というか大雑把な外を回す騎乗であっさり勝っており、力が上ということを分かっての騎乗か。別路線の強豪も現れず、連勝は止まらなそうで、ここも最有力。

2番人気想定 サリオス:前走皐月賞ではコントレイルに半馬身競り負けたが、朝日杯FS勝ち馬で距離不安を指摘されながらの好走。「いざ得意の東京で」と今回は巻き返しに気合いの入るところだろうが、相手は強く、逆転はないのでは(コントレイルさえいなければ・・・というタイプで、毎度善戦するも勝てずというタイプになりそう)。

3番人気想定 サトノフラッグ:弥生賞勝ちで臨んだ皐月賞では2番人気5着といまひとつ。あまり速い脚を使う感じではなく、ここは人気で評価を下げるべきタイプか。今年は弥生賞のレベルが低かったと思われ、皐月賞5着というのは妥当な位置づけなのでは。

4番人気想定 ワーケア:ホープフルS3着、レベルが低かったとみられる既出の弥生賞2着と人気で消して妙味か。デビュー前後は大物と言われていたが、人気先行で正直そう強い馬でないのでは。

5番人気想定 ヴェルトライゼンデ:ホープフルSでコントレイルの2着だったが、相手は持ったままの楽勝。そして皐月賞では8着と、上位陣とは少し差があるとみる。前走時は正直、もう少しやれるかと見ていたが。馬場のせいだったのかもしれないが、今回消して妙味か。

6番人気想定 ガロアクリーク皐月賞3着で美味しい馬券を運んでくれたが、上位2頭とは3馬身半の差。逆転は厳しそうだが、キンシャサノキセキ産駒だからとなめられそうでまた3着は十分ありえる存在。母父キングマンボで距離は問題なくこなせそう。軽い馬場のスピード勝負なら引き続きやれて良く、ここも人気を落としての妙味があるのでは。

7番人気想定 アルジャンナ:東スポ杯2歳Sはコントレイルの2着だったが、相手は5馬身差の楽勝。その後、きさらぎ賞3着、毎日杯2着とそれなりに頑張ってはいるが、大駆けはあまり期待できなさそう。

8番人気想定 ビターエンダー:あまりレベルの高くなかったプリンシパルS勝ち馬で、皐月賞での先行して14着を見ても実力が足りない。

9番人気想定 ダーリントンホール皐月賞は6着までだったが、共同通信杯勝ちがあるように“大箱”で巻き返しがあるかもしれない存在。調教もよく、穴で期待できる。

10番人気以下想定
サトノインプレッサ:NHKマイルCは多頭数の外枠など色々大変だったにせよ惨敗で、この距離になって激走ということもないのでは。

ディープボンド京都新聞杯では断然人気のアドマイヤビルゴを倒したが、皐月賞が10着だったように今年の京都新聞杯のレベルは高くなかった。

ヴァルコス:大物感のないノヴェリスト産駒という点が残念な感じはあるが、母母がウインドインハーヘア(ディープインパクトの母)でもあり、この距離が得意な友道厩舎の育成もあり、ここで通用するだけの力があるのでは。

コルテジアきさらぎ賞勝ち馬だが、皐月賞で7着と力落ちる。

マイラプソディ:昨秋は、新馬勝ちに続いてオープンの野路菊S、京都2歳Sと3連勝したが、共同通信杯4着、皐月賞13着と下降。最近、増えてきた早い時期から走るが、すぐしぼむハーツクライ産駒では。

ウインカーネリアン皐月賞では17番人気という人気薄で4着と激走したがフロックでなく、じわじわ力をつけてきた感じがあって、再度の好走も期待できる。

レクセランス:すみれS勝ち直後の皐月賞では11着と惨敗で、スタートが良くなかったにしても逆転は期待薄。

マンオブスピリット京都新聞杯2着馬だが、まだ幼い感じがあり良くなるのは秋か。

ブラックホール:札幌2歳S勝ち馬だが、その後はぱっとしない感じで激走は期待できず。


<まとめ>
皐月賞上位馬+青葉賞最先着(2着)の馬で決着するのではとの枠順確定前(本稿執筆時点)での見立て。あとは京都新聞杯1、2着馬が食い込んでくるか程度では(食い込んでこない可能性の方が高いと思うが)。

最有力:コントレイル(相当な不利など無ければ、この相手には負けないのでは)

ヒモに:サリオスガロアクリーク

穴で:ヴァルコスウインカーネリアンダーリントンホール

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2020年5月27日(水) 17:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2020日本ダービー(東京優駿)
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


5月31日(日)東京11R 第87回日本ダービー東京優駿) (3歳G1・芝2400m)


【登録頭数:23頭】(フルゲート:18頭)


<優先出走馬>

ヴァルコス [動きA時計A] 中3週 (新馬480キロ→前走498キロ)
青葉賞からの中3週となるが、この中間も2週前、1週前、そして間の日曜日と本数をかなり乗られている。前走の疲れを心配するどころか、前走を使われての上積みが期待できそうな内容。1週前追い切りも素軽さが出て、前走時以上に良い動きに見えた。

ウインカーネリアン [動きD時計B] 中5週 (新馬476キロ→前走484キロ)
今年に入って使い詰めできていて、今回は中5週と間隔には余裕あり。ただ、単走馬なりでの追い切りばかりで、疲れがあるかもしれない。あとは左回りでの追い切りの動きを見ると、右回りほど手応えがなく、右回りのほうが向いている馬かもしれない。

ガロアクリーク [動きB時計B] 中5週 (新馬500キロ→前走498キロ)
この中間も前走時と同じような調整内容。1週前追い切りでは、終い伸びて先着したものの、まだ動きが重い感じあり。

コントレイル [動きA時計A] 中5週 (新馬456キロ→前走462キロ)
この中間は、2週前が坂路で先着、1週前がCWを長めから終い追われて好時計で先着。休み明けの前走を使われて、反応が良くなった印象で上積みアリ。

サトノフラッグ [動きA時計C] 中5週 (新馬494キロ→前走488キロ)
この中間も南Wを中心に乗り込まれてきているが、これまでと比べると時計がかかっている。ただ、1週前の動きを見ると素軽さがあり楽に先着していて、悪い感じはない。左回りのほうが動きが良い印象を受ける。

サリオス [動きB時計B] 中5週 (新馬534キロ→前走536キロ)
これまでもトレセンでは豊富に乗り込まれて出走してきた馬。この中間も、3週前から追い切られて乗り込み量は十分。大きな馬で、前走時のパドックではお腹のあたりにまだ余裕を感じさせていたが、1週前に先行して素軽い動きを見せており、使われて良くなっている印象。ただ、これまでは併せ馬で強めに追われて遅れたことがなかった馬なので、まだ馬体に余裕があるということかもしれない。それでも、追い切りの動きからは、左回りでスムーズに走れている感じがする。

ビターエンダー [動き映像なし時計D] 中2週 (新馬466キロ→前走464キロ)
この中間は、間隔も詰っていて1週前は坂路で軽く乗られて、日曜日も南Wで馬なりというメニュー。前走時のパドックではスッキリと仕上がった馬体だったので、これ以上減らしたくないところだろう。


<賞金上位馬>

ヴェルトライゼンデ [動きC時計B] 中5週 (新馬490キロ→前走486キロ)
この中間も、追い日以外にも日曜、火曜と時計を出して入念な乗り込み。ただ1週前の映像からは、終いもうひと伸びほしい印象を受ける。

ディープボンド [動きB時計B] 中2週 (新馬486キロ→前走482キロ)
中1週、中2週、中2週と間隔が詰まったローテーションが続き、馬体も減り続けているが、1週前には坂路を軽めに乗られて日曜日にはCWで時計を出してと、疲れを感じさせない内容と動き。

サトノインプレッサ [動き映像なし時計C] 中2週 (新馬484キロ→前走482キロ)
前走時はソエを気にしていたようで、坂路での時計も物足りないものが多かった。今回、中2週と間隔も詰まり、1週前は金曜日に時計を出しているが坂路には入れず。少なからずまだソエの影響は残っている感じはある。

マイラプソディ [動きB時計B] 中5週 (新馬502キロ→前走504キロ)
皐月賞から中5週と余裕のあるローテーションで使われていて、この中間も乗り込み豊富。1週前には3頭併せの中から終い伸びて先着と、前走時と比べると良くなっている印象

コルテジア [動きA時計A] 中5週 (新馬450キロ→前走460キロ)
この中間は2週前、1週前と併せ馬で先着。1週前追い切りでは手応え抜群で終いもしっかり伸びていて、前走からの上積みが期待できそう。

ダーリントンホール [動きB時計B] 中5週 (新馬516キロ→前走516キロ)
この中間も追い切りでは速い時計が出ているが、気合いが乗り過ぎているところがあり、もう少しリラックスして走れないと距離が延びることがマイナスになってしまう可能性もある。

ワーケア [動きD時計C] 3ヶ月 (新馬484キロ→前走494キロ)
皐月賞を使わず弥生賞からの参戦で、間隔に余裕。そのため乗り込み量は豊富だが、2週前はオークス出走組と併せて物足りない動きだった。1週前も、併走相手の手応えと比べると見劣り、終いも伸びきれず。

レクセランス [動きE時計C] 中5週 (新馬484キロ→前走482キロ)
この中間もCWを中心に乗り込まれていて、1週前追い切りでは終い伸びきれず併走遅れ。坂路では速い時計の出ない馬で、パドックでも馬体重の割にトモが寂しく映り、そのあたりが成長してこないと厳しい印象を受ける。

ブラックホール [動きC時計B] 中5週 (新馬418キロ→前走432キロ)
この中間もしっかり追い切られていて状態は良さそうだが、このメンバーの中に入ると小柄な馬で、まだ力強さが足りない印象がある。

マンオブスピリット [動きE時計D] 中2週 (新馬488キロ→前走490キロ)
この中間は、間隔も詰っているので馬なりでの調整で時計も平凡。動きに関しても力強さがなく、終い首が上がり気味で前走の疲れが抜けきれていない感じ。

アルジャンナ [動きD時計C] 中8週 (新馬460キロ→前走456キロ)
この中間も坂路での調整。1週前は伸びきれず重い感じの走りだった。


<除外対象馬>

キメラヴェリテ [動きD時計D] 中5週 (新馬512キロ→前走538キロ)
この中間は、坂路での時計がこの馬としては物足りない。

ダノンファラオ [動き映像なし時計E] 連闘 (新馬526キロ→前走520キロ)
先週京都で出走。芝のレースは走ったことがなく、先週の追い切りの時計も物足りない

ブラックマジック [動き映像なし時計D] 中4週 (新馬434キロ→前走440キロ)
連勝中も、この中間はDコース、Pコースで軽めの調整と、南Wでの調整ではなく時計も平凡。

メイショウボサツ [動きC時計C] 中3週 (新馬442キロ→前走462キロ)
今年の入っての3戦は調教で好時計が出ていたが、この中間は速い時計が出なくなっており、疲れもありそう。

エヒト [動き映像なし時計C] 中3週 (新馬470キロ→前走448キロ)
前走未勝利勝ちも、デビュー戦から大きく馬体が減っていてこれ以上減らしたくない。追い切りも金曜日まで時計を出しておらず、上積みはなさそう。



◇今回は東京優駿日本ダービー)編でした。
今年のダービーは無観客での開催となり、私にとっても第60回から毎年東京競馬場で観戦し続けてきた記録が途切れてしまう年となりました。これまで27年続けてきたことなので、残念ではありますが、2月29日から無観客での開催が始まった時点でこのようなこともあり得るとは覚悟していました。今は、気持ちを切り替えてこのように思うことにしています。
来年から、また東京競馬場で観戦できるようになれば、生きている限りあと何年、何十年か、毎年東京競馬場に観戦を続けていくことに。そう考えると、今年が自宅でテレビ観戦する最後のダービーになるかもしれない――と。
思えば、競馬を観るようになって、テレビ観戦したダービーはアイネスフウジントウカイテイオーミホノブルボンの3回のみ。だいぶ前になりますが、どの年も昨日のことのように記憶に残っています。その頃と比べれば、今は積み重ねてきたたくさんの歴史によって、ダービーの重みをさらに感じることができます。今年は、違う意味で、貴重で、記憶に残るダービーとなりそうです。皆様にとっても良いダービーになりますように!!

『ダービー@ホーム』
福永祐一騎手

D.レーン騎手


『a beautiful race』


それでは次回、宝塚記念(予定)編でお会いしましょう。

日本ダービー出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年2月14日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】京都&小倉のタフな馬場に注目したい週末
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先週は東で東京新聞杯、西できさらぎ賞が行われた。

東京新聞杯を制したのは牝馬のプリモシーン。近走はイマイチ弾けきれないレースが続いたが、今回は最内枠からいつもより好位を取っての抜け出し。ソツのない立ち回りが光った。

そして、ソツのない立ち回りといえば2着3着馬も同様。騎手の特徴が非常によく出たレースだった。2着・岩田騎手騎乗のシャドウディーヴァは外枠から控えてインに入れ、直線は上手く馬群を捌いて来た。先週はメイン以外でも岩田騎手の手綱が冴えていたように思う。また3着に入った横山典騎手のクリノガウディーも、先行策からインに入れて抜け出すという名手らしい好騎乗だった。テン乗りでサッと手の内に入れて難なく持ってくるあたりは相変わらず凄い。2週目でまだインの良い馬場状態だけに、ロスなく回ることに長けたベテラン2人の2~3着は納得の決着だった。

きさらぎ賞の方は断然人気に支持されたアルジャンナが伸び切れず、7番人気の伏兵コルテジアが好位から抜け出して勝利。ただクラシックに繋がる内容かといわれると微妙なところで、全体的には小粒な印象を受けた。こちらはサリオスコントレイルという核はいるが、全体としてはもうしばらく混戦模様が続きそうだ。


~今週末は雨でさらにタフ化しそうな京都&小倉芝

さて、2020年ももう1カ月半ほどが経ち、2回開催も今週末で3週目を迎える。東京コースはまだまだ馬場状態が良い印象だが、ロング開催の小倉、そして連続開催の京都は芝がかなり荒れて来ており終盤開催らしくなっている。

さらに今週末は雨予報も見られる。現在の馬場状態の上に降雨があれば、一気に悪化する可能性がある。それぞれのコースにかなりバイアスが出る可能性があるので、上手く狙えそうなところから狙っていきたい。

競馬は目の前のレース検討も大事だが、馬券で勝つためにはどのレースを選ぶか、どうやって買うかといった予想以外の要素も重要になる。わかりにくいコースよりはわかりやすいコースを狙った方が成績は上がるのは明白なので、今週末は特に”どこを狙うか”ということを考えて馬券を買っていきたい。個人的にはやはり連続開催で通算7週目となる京都の芝が面白いとみている。明らかにインが荒れて来ており、今週末あたりはちょうど良い塩梅で外が伸びる馬場になりそうだ。


~週末の重賞展望・注目の伏兵は?

今週末の重賞は3つ。その中で春のクラシックに向けても注目の重賞が2つ行われる。

土曜日のクイーンCは牝馬の芝マイル重賞。昨年はクロノジェネシスがここを制したあとクラシック戦線で活躍し秋華賞を制するなど飛躍していった。今年も素質馬が出走してきたので、先々を見据える上でも見逃せない一戦になる。

新馬戦の内容から注目したいのはルナシオン。初戦は超スローとはいえ追っての良さがあるので東京コースは合うタイプ。距離が延びて良さそうなのでマイルへの対応は課題だが、今回次第でクラシック戦線が見えて来る。

同じディープインパクト産駒のミヤマザクラもマイルというタイプではないかもしれないが先々が楽しみな好素材。こちらは逆に東京の決め手比べになった時にどうかという心配があるが、大崩れはしないタイプだろう。

日曜日の共同通信杯は昨年ダノンキングリーアドマイヤマーズの2頭がクラシック~マイル戦線で活躍した。今年の主役はマイラプソディ。デビューから3戦3勝、いずれも隙のないレースぶりで勝ち上がってきているので、ココも当然有力だろうか。ただ2000m重賞を勝ったハーツクライ産駒が東京芝1800mのスローになると少しだけ心配もある。

加えて昨年末からリアアメリアルーツドール、そして先週のアルジャンナなど2~3歳限定戦で断然人気の馬が飛ぶパターンがみられるので、今回もいかに少頭数とはいえ楽観視はできない。もしマイラプソディ以外から入るならば、安易に2頭軸などに逃げるのは避けておいた方が良いだろう。

穴で少し期待したいのがシングンバズーカ。シングンオペラ産駒は馴染みが薄いが昨年末の中山大障害ではシングンマイケルがJG1を制するなど地味ながら活躍馬を輩出している。シングンバズーカはデビュー以来マイルを使われているが、ずっと距離が延びてこそのタイプで東京芝1800mを使ってほしいと思っていただけに、少し時計が掛かるような馬場になれば面白そうだ。


※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年2月13日(木) 16:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(2/8~2/9)マカロニスタンダーズプロが◎コルテジア ◎クリノガウディーで東西重賞Wゲット!
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9(日)に行われたG3きさらぎ賞、G3東京新聞杯ほか、様々なスマッシュヒットが記録された先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
8(土)は東京1R3歳未勝利での○◎的中、東京5R3歳未勝利では「やや重厚な血統個性が目立つ中で、本馬の軽さのある血統が生きそうな印象。展開がハマれば」とした◎レッドペルーシュ(単勝79.7倍)からの13万4210円払戻し等の活躍。9(日)は京都4R障害未勝利での◎△○的中、小倉5R3歳未勝利での10万4240円払戻しに、「◎ディープ産駒の切れ味が生きそうだが、馬場適性に疑問が残るアルジャンナよりも馬力型血統の本馬に妙味を感じる」との見立てからのG3きさらぎ△◎○的中と好調予想を披露。土日トータルでは、全72R提供で総回収率128%、9万5100円プラスとし、2週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →マカロニスタンダーズプロ
8(土)京都3R3歳未勝利ダッチマン東京8R4歳上1勝クラスゴールドフレーム小倉10Rかささぎ賞レジェーロリッチクレマチス、9(日)東京6R3歳新馬アクロアイトなどの好調予想を披露。この日の2重賞では、G3きさらぎは◎コルテジアを、G3東京新聞杯は◎クリノガウディーを指名し、東西ともにしっかり的中。週末トータル回収率108%を達成し、2週連続週末プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
8(土)は勝負予想京都11RアルデバランS(◎○▲パーフェクト的中)他の的中でプラス。9(日)は小倉5R3歳未勝利的中や、京都12R4歳上2勝クラスでの▲○◎的中を含む活躍で、連日のプラス収支としています。週間トータル回収率は148%を記録!
 
 
 
この他にも、織本一極プロ(316%)、イレコンデルパサープロ(186%)、セイリュウ1号プロ(139%)、ゼット1号プロ(117%←3週連続週末プラス)、馬侑迦プロ(116%)、nigeプロ(114%←2週連続週末プラス)、スガダイプロ(113%)、シムーンプロ(108%)、ジョアプロ(106%)、田口啄麻プロ(100%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。 
 
 
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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アルジャンナの口コミ


口コミ一覧

馬券向上のための努力①

 うま歴41 2021年6月28日(月) 01:22

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自分分析(自分の傾向)  購入するレースはメインレースがほとんど、しかも土曜はごく少量で重賞レースに重きを置いている。土曜メインは様子見、重賞勝負。軸馬を探しつつ消す馬をなるべく選択する。5月9日以降(この日からコロシアムに消印をつけ始めたので)の重賞レースで宝塚記念まで4頭の1番人気に消印を、6頭の2番人気に消す印を付けている。5/9日 NHK杯グレナディアガーズ1番人気→3着 新潟大賞典ボッケリーニ2番人気→5着 5/15タイセイビジョン2番人気→12着 5/23オークスアカイトリノムスメ→2着 6/6安田記念インディチャンプ2番人気→4着 6/13エプソムCアルジャンナ1番人気→10着 ファルコニア2番人気→3着 6/20ユニコーンSラペルーズ1番人気→13着 マーメイドSソフトフルート→8着 宝塚記念レイパパレ→3着 今日はここまでにしとこ。

 ヒゲなべ 2021年6月14日(月) 10:23
エプソムカップ詰めが甘かった(≧∇≦)
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外国のセレブ御用達のエプソムソルトで攻めるか?

「ソ」「ル」「ト」の文字が入っている馬名

「ソ」…マイラプソディ…11着

「ル」…アルジャンナ他6頭います。

サダル…1着

ファルコニア…3着

ヒュミドール…6着

ヤシャマル…9着

「ト」…サトノフラッグ…2着

「ル」の選択を間違えしまいました(;´Д`A

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 スパークリン 2021年6月13日() 20:46
アルジャンナ
閲覧 108ビュー コメント 0 ナイス 27

アルジャンナ
今日は前目の位置取り。
ルメールさん勝ちに来たな!
しかし、4コーナー回って、
もがき始めました。

残念ながら、
この馬は、1600までかもしれません。

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2021年6月13日エプソムカップ G310着
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2021年6月13日 エプソムカップ G3 10着
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