レッドベルオーブ(競走馬)

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写真一覧
現役 牡3 青鹿毛 2018年4月5日生
調教師藤原英昭(栗東)
馬主株式会社 東京ホースレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 4戦[2-1-1-0]
総賞金6,437万円
収得賞金2,300万円
英字表記Red Belle Aube
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
レッドファンタジア
血統 ][ 産駒 ]
Unbridled's Song
Cat Chat
兄弟 レッドベルディエスレッドベルローズ
前走 2020/12/20 朝日フューチュリティ G1
次走 2021/04/18 皐月賞 G1

レッドベルオーブの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/04/18 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 -- 1681617.6----** 牡3 57.0 福永祐一藤原英昭-- --------
20/12/20 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 16482.513** 牡2 55.0 福永祐一藤原英昭476(+8)1.32.7 0.434.2⑦⑦グレナディアガーズ
20/11/14 阪神 11 デイリー2S G2 芝1600 8221.311** 牡2 55.0 福永祐一藤原英昭468(-2)1.32.4 -0.034.0⑤⑤ホウオウアマゾン
20/09/19 中京 3 2歳未勝利 芝1600 10552.211** 牡2 54.0 福永祐一藤原英昭470(-8)1.33.1 -0.635.9カスティーリャ
20/08/08 新潟 5 2歳新馬 芝1600 186122.412** 牡2 54.0 戸崎圭太藤原英昭478(--)1.36.8 0.034.6⑦⑦ストゥーティ

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2015年以前は勝ちあぐねる印象の強かったディープインパクト産駒だが、2016年に8番人気ディーマジェステイ、3番人気マカヒキ、1番人気サトノダイヤモンドの3頭で3着までを独占すると、翌2017年にも9番人気アルアインがクビ差の接戦を制して2連覇を達成。そして、昨年はのちに無敗で三冠を達成することになるコントレイルが1番人気の支持に応える走りでクラシック初戦を手中に収めている。近年の傾向を鑑みれば、ディープインパクトは人気不問で気を配るべき種牡馬と言えるだろう。

ほか、近年はキングカメハメハ系やステイゴールド系も存在感を放ち、後者は2018年エポカドーロが父オルフェーヴルとの父子制覇を果たしている。

レッドベルオーブは、父ディープインパクト×母レッドファンタジア(母の父Unbridled’s Song)。本馬は過去5年で3頭の勝ち馬を出しているディープインパクト産駒となるが、昨年の勝ち馬コントレイルとは母系にUnbridled’s SongとStorm Catの血を引く点で共通する。また、本馬は3代母、コントレイルは2代母がBCジュヴェナイルフィリーズの勝ち馬となるので、牝系の実績面も遜色ない。レコード決着の続く戦績からも高速馬場適性は申し分なく、持ち前のスピードが活きる馬場状態であれば上位争い可能だろう。

ラーゴムは、父オルフェーヴル×母シュガーショック(母の父Candy Ride)。オルフェーヴル産駒としてG1勝ちを果たしたラッキーライラックエポカドーロの2頭は母系にフォーティナイナーの血脈を持つことで共通するが、本馬も2代母の父がフォーティナイナー直仔のDistorted Humorという興味深い血統構成。ステイゴールド系は皐月賞で勝つか負けるかハッキリした結果になりやすいが、それだけに単穴としての魅力は十二分にありそうだ。

アサマノイタズラは、父ヴィクトワールピサ×母ハイタッチクイーン(母の父キングヘイロー)。皐月賞で父子制覇を複数回果たした種牡馬は、ネオユニヴァースディープインパクトの2頭。本馬はネオユニヴァースの直系かつ父ヴィクトワールピサが2010年皐月賞の勝ち馬なので、父子孫の3世代制覇がかかった一戦となる。前走スプリングSでは積極的な立ち回りでアタマ差2着と好走しており、あの機動力と粘り強さを発揮できれば本番でも侮れない存在となるだろう。


【血統予想からの注目馬】
レッドベルオーブ ⑨ラーゴム ⑭アサマノイタズラ

【皐月賞】金曜日の陣営 2021年4月17日() 04:52

 <美浦トレセン>

 エフフォーリアは坂路を4ハロン63秒3でさらっと上がった。鹿戸調教師は「リラックスして走ることを重点に、1ハロン15秒くらいでいった。落ち着いて雰囲気はいいね。今までで一番順調にきている」と笑顔。気配はすこぶるいい。

 タイトルホルダーは坂路を4ハロン65秒8で駆け上がった後に、南Bコース(ダート)でハッキング。「気が入ってきているけど、明日(土曜)には抜けてくると思う。集中しているのはいいね。枠((13)番)も心配していない。ひとつ内に逃げそうな馬がいるし、競馬がしやすいと思う」と栗田調教師。

 グラティアスは追い切り翌日とあって、厩舎周辺での運動とプールのメニューをこなした。菅原助手は「落ち着いています。体重は減るかもしれないけど、薄手の馬体に幅が出て、本当にパワーアップした」と成長ぶりに感心する。

 アサマノイタズラは主戦の嶋田騎手を背に北の角馬場で体をほぐしてから、Bコース(ダート)をキャンターで1周半した。鞍上は「この中間は前走以上に攻めていますが、その中でも落ち着いているのがいいですね。体の張りも良くなっている感じがします」と好感触を伝える。

 イルーシヴパンサーは南の角馬場から坂路1本。「追い切ってグッと気が入ってきた。良馬場の方が切れが増すと思うけど、前走でも道悪を経験できたからね。そこまで馬場がひどくならなければ」と久保田調教師。

 ルーパステソーロは南の角馬場→Bコースを1周半のメニュー。「もう少し(完成が)先の血統ですね。ただ、馬場が荒れるのは良さそう。疲れが残らないように持っていきたい」と加藤士調教師。



 <栗東トレセン>

 ダノンザキッドは坂路で4ハロン72秒1-18秒0をマーク。安田隆調教師は「順調に調整できています。輸送でガタッと減る馬ではないし、前走と同じくらいで出走できそう。あとはレースでどれだけ力を出せるか」と力を込めた。

 ステラヴェローチェはキビキビとした走りで坂路を駆け上がり、4ハロン66秒9-13秒6を計時。山田助手は「前半は我慢を利かせて、キャンターでしまいをサッと。落ち着いています」と語った。

 レッドベルオーブは角馬場のあとCWコースを1周。藤原英調教師は「体も成長し、狙い通りにしっかり休ませた効果も見える」と状態の良さを伝えた。大外の〔8〕枠(16)番に、「ここなら前に、ハナでもいいかな。気分良く運んでほしい」と期待を込めた。

 ヴィクティファルスは角馬場で運動。池添学調教師は「いい状態です。馬も元気いっぱいで、特にやる必要もないですからね」と話した。

 ディープモンスターは坂路で4ハロン64秒6-15秒1。調教後馬体重が前走から4キロ減の448キロについて、兼武助手は「数字は減っていますが、中身が詰まって良くなっているし、張りが出てきています」と力を込めた。

 アドマイヤハダルは4ハロン68秒9-15秒9で登坂。力強い脚取りで駆け上がった。大久保調教師は「引き続き状態はいいですし、デビュー前から楽しみにしていた馬。デキがいいので、調整も工夫することなくこれました」とうなずいた。

 ワールドリバイバルは坂路で活気ある走り。4ハロン63秒1-16秒0をマークした。牧田調教師は「普段通りです。(輸送も)小倉、中山といって慣れているし、問題ないです」と笑みを浮かべた。

 ヨーホーレイクはCWコースをゆったりしたペースで1周。友道調教師は「ゲートの出が悪いところがあるから偶数枠(〔3〕枠(6)番)で良かった。精神面で落ち着きのある馬だし、輸送も問題ないですよ」と語った。

 ラーゴムは角馬場から坂路に向かい、4ハロン61秒4-14秒0。斉藤崇調教師は「追い切った後も硬さはないし、リラックスしています。馬体重(調教後で508キロ、前走は512キロ)が減っているけど、細くないし、そんなに気にしていません」と話した。

 シュヴァリエローズは坂路で4ハロン67秒2-16秒6。清水久調教師は「(馬体重は)輸送で減るだろうし、前走と同じぐらいで出られそうです」と話した。

皐月賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【ズバリ!調教診断(最終版)】皐月賞2021 活気あふれるアドマイヤハダルをトップ評価 2021年4月16日(金) 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが、毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は皐月賞・調教予想(最終版)をお届けします!


日曜日に行われる皐月賞の出走馬の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

①アドマイヤハダル【A】
栗東坂路単走。整える程度の内容ながら、活気に満ちた走りを披露した。柔らかい身のこなしでストライドを伸ばす姿は見ごたえ十分。鞍上の合図に対する反応も鋭く、状態の良さがうかがえる。好仕上がり。

ルーパステソーロ【C】
美浦坂路単走。緩めの調整とはいえ、踏み込みが浅く力強さという面では今ひとつ。中盤からピッチを上げ、ラストまでしぶとく脚を伸ばした点は評価できるものの、相手関係を考えると過度の期待はかけにくい。

ステラヴェローチェ【B】
栗東坂路単走。先を行く他馬を目標に進める内容で実質的に併せ馬。セーブ気味の調整だが、それなりに我慢は利いているし、脚元の動きもスムーズ。追えば伸びそうな余力も十分に残している。いい仕上がり具合ではないか。

イルーシヴパンサー【C】
美浦南芝併走。機敏な反応を示し、追走先着を果たした。ただ、首から肩にかけての発汗が目立つのは気がかり。思いのほかテンションの維持に苦労しているのかもしれない。当日の気配を注視したい1頭である。

ヴィクティファルス【C】
栗東坂路単走。頭の位置が高く、体の軸も安定しない。そのうえ手前の切り替えに手間取り、しまいは失速気味。馬場の荒れた後半の時間帯だった点を加味しても、消化不良の感が残るのは確か。評価は上げづらい。

ヨーホーレイク【B】
栗東坂路併走。競る気配がやや薄いような気もするが、脚元の動きは力強く、全体的に見ればテンポ良く運べている印象。抜群とは言えないまでも、雰囲気は決して悪くない。この馬なりに順調だろう。

エフフォーリア【B】
美浦南W併走。前を行く僚馬に並びかけるも、先に仕掛けた相手に離されると、再び追走の形に。徐々に差を詰め、馬体を併せたところでゴールとなった。内容こそ地味だが、体を大きく使った迫力あるフットワークは健在。動ける態勢とみたい。

ダノンザキッド【A】
栗東CW単走。序盤はゆったりと進め、直線で促されると素早く反応を返し、弾むようなフットワークで上々の伸びを見せた。前回の中間時より頭の位置が下がっていることも好印象。着実に状態は上向いている。

ラーゴム【A】
栗東CW単走。リズム重視の内容ながら、首を効果的に使って持続的に脚を伸ばすさまは見映えがいい。この馬としてはストライドが広くとれているし、制御もしっかり利いている。仕上がり上々。

シュヴァリエローズ【C】
栗東CW併走。重心を低く保っているのはいいのだが、前回の中間時と比較すると、少し推進力を欠いているように映る。そのあたりを踏まえると、今回の舞台で能力を発揮できるかどうか。善戦を超えるイメージは浮かんでこない。

ディープモンスター【B】
栗東坂路単走。軽めの調整ながら、ブレの少ない好フォームで駆け上がった。稽古映えする馬なので過度の評価はできないものの、調子自体は良さそう。あとは実戦で気分を損ねず走れるかどうか。それが最大の焦点となる。

ワールドリバイバル【C】
栗東坂路併走。ハミ受けが良く、手前の切り替えもスムーズ。以前に比べると走りに安定感が出てきた。とはいえ、促されてからスピードに乗るまでに時間を要するのは相変わらず。よほどの展開利がないと、出番は回ってこないのではないか。

タイトルホルダー【B】
美浦南W単走。最後まで集中を切らすことなく駆け抜けた。やや前進気勢が過ぎるような気もするが、そもそも抑えて味があるタイプではない。フォーム自体は崩れておらず、緩めの調整を思えばラップも及第点レベル。力を出せる仕上がりと判断したい。

アサマノイタズラ【C】
美浦坂路併走。コーナーを出るあたりまでは、シャープな動きを見せていたが、直線に入ると右に向く素振りを示すなど、不真面目な面を出したのは気になるところ。上積みを感じるまでには至らず、今回は期待よりも不安のほうが大きい。

グラティアス【B】
美浦南W併走。やや体勢不利の形でゴールしたが、折り合い重視の調整なので、深刻に捉える必要はない。重め感もなく、鞍上の手ごたえに見合った動きはできている。一応の態勢は整ったのではないか。

レッドベルオーブ【B】
栗東CW併走。しまい重点の内容ながら、余力残しで先着を果たした。鞍上がかなり気を使っていたように、折り合い面の不安が残るのは確かだが、朝日杯FS当時と比べて、ハミの当たりが良くなっていることは好感が持てる。侮れない存在だ。


【調教予想からの注目馬】
A判定は3頭。トップは①アドマイヤハダルとする。坂路とCWの併用で順調に本数を重ね、1週前、今週と好内容の追い切りを展開。活気の良さと弾力性に富んだフットワークは目を引くものがある。いいムードで本番に臨めそうだ。

シャープな反応と素軽い身のこなしが印象に残る、⑧ダノンザキッドを2番手に。折り合い面に進境を見せ、走りに余裕が出てきた⑨ラーゴムも上位評価に値する。

<注目馬>
アドマイヤハダル ダノンザキッド ラーゴム

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【皐月賞】枠順の明暗 2021年4月16日(金) 04:53

 <栗東トレセン>

 すみれS勝ち馬ディープモンスターは、〔6〕枠(11)番。2017年に厩舎の先輩アルアインが勝っている。川合助手は「極端な枠じゃなくて良かった。注文のつくタイプじゃないので、うまく立ち回ってくれると思います」とうなずいた。

 ステラヴェローチェは〔2〕枠(3)番。1977~79年に3連勝するなど、過去最多タイ7勝を挙げている好枠だ。「強いて言うなら偶数の方が良かったかな、というぐらいです。天気に関しては、雨が降るなら良さそうな感じ」と北村助手。

 朝日杯FS3着以来となるレッドベルオーブは大外〔8〕枠(16)番。09年にアンライバルドが勝っている。田代助手は「内が悪くなるだろうし、いいところを通れるし、良かった。(内の)出方を見ながらいけるしね」とうなずいた。

 きさらぎ賞勝ち馬ラーゴムは〔5〕枠(9)番。過去1勝も、2着は8度。斉藤崇調教師は「いいんじゃないでしょうか。内過ぎてごちゃごちゃするのは嫌でしたからね。真ん中あたりでいいと思います」と歓迎した。

 きさらぎ賞2着ヨーホーレイクは〔3〕枠(6)番。95年ジェニュイン、08年キャプテントゥーレが勝っている。大江助手は「偶数で後入れなのもいいですね。ロスなく立ち回れるし、流れに乗った競馬ができれば」と語った。

 シュヴァリエローズは〔5〕枠(10)番。84年のシンボリルドルフ以来、勝ち馬が出ていないが、清水久調教師は「いいところじゃないでしょうか。偶数枠もいいですし、乗りやすい馬ですからね」と前向きに話した。

 ワールドリバイバルは11年オルフェーヴル、19年サートゥルナーリアと近10年で2勝の〔6〕枠(12)番。牧田調教師は「(同型のタイトルホルダーより)内で良かった。ハナに行く方がいいと思う」と逃げ宣言だ。

 <美浦トレセン>

 アサマノイタズラは〔7〕枠(14)番。12年にゴールドシップが勝っている馬番で、「天気も下り坂のようだし、馬場も悪くなるだろうから外の方がいいでしょう。ゲートの不安もないし、自信を持って乗ってくれれば」と矢嶋助手は歓迎した。

 イルーシヴパンサーは過去10年で2着が最高の〔2〕枠(4)番。「極端な外は嫌だった。前走で前に壁を作れず力んだので、競馬をしやすいところに入ったと思う。あとは良馬場向きなので、雨予報がどうか」と池内助手は空を見上げた。

 ルーパステソーロは、過去10年で14年イスラボニータ、15年ドゥラメンテが連勝した〔1〕枠(2)番に決定。「ロスなく回って来られるいい枠。追い切り後も変わらず順調。あとは(木幡巧)ジョッキーに任せます」と加藤士調教師。

皐月賞の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【ズバリ!調教診断(水曜追い切りチェック)】皐月賞2021 アドマイヤハダル、ダノンザキッド、ラーゴムの3頭が好仕上り 2021年4月15日(木) 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は皐月賞・調教予想(水曜版) をお届けします!


日曜日に行われる皐月賞の登録馬の水曜追い切り(追い切り映像が確認できた馬に限る)について、1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。なお、出走馬確定後に最終版記事を改めて掲載します。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

アサマノイタズラ【C】
美浦坂路併走。コーナーを出るあたりまでは、シャープな動きを見せていたが、直線に入ると右に向く素振りを示すなど、不真面目な面を出したのは気になるところ。上積みを感じるまでには至らず、今回は期待よりも不安のほうが大きい。

アドマイヤハダル【A】
栗東坂路単走。整える程度の内容ながら、活気に満ちた走りを披露した。柔らかい身のこなしでストライドを伸ばす姿は見ごたえ十分。鞍上の合図に対する反応も鋭く、状態の良さがうかがえる。好仕上がり。

イルーシヴパンサー【C】
美浦南芝併走。機敏な反応を示し、追走先着を果たした。ただ、首から肩にかけての発汗が目立つのは気がかり。思いのほかテンションの維持に苦労しているのかもしれない。当日の気配を注視したい1頭である。

エフフォーリア【B】
美浦南W併走。前を行く僚馬に並びかけるも、先に仕掛けた相手に再び離され、そこから追い出しをかけて差を詰めていく内容。派手さはないが、体を大きく使った迫力あるフットワークは健在。動ける態勢とみたい。

シュヴァリエローズ【C】
栗東CW併走。重心を低く保っているのはいいのだが、前回の中間時と比較すると、少し推進力を欠いているように映る。そのあたりを踏まえると、今回の舞台で能力を発揮できるかどうか。善戦を超えるイメージは浮かんでこない。

ステラヴェローチェ【B】
栗東坂路単走。先を行く他馬を目標に進める内容で実質的に併せ馬。セーブ気味の調整だが、それなりに我慢は利いているし、脚元の動きもスムーズ。追えば伸びそうな余力も十分に残している。いい仕上がり具合ではないか。

タイトルホルダー【B】
美浦南W単走。最後まで集中を切らすことなく駆け抜けた。やや前進気勢が過ぎるような気もするが、そもそも抑えて味があるタイプではない。フォーム自体は崩れておらず、緩めの調整を思えばラップも及第点レベル。力を出せる仕上がりと判断したい。

ダノンザキッド【A】
栗東CW単走。序盤はゆったりと進め、直線で促されると素早く反応を返し、弾むようなフットワークで上々の伸びを見せた。前回の中間時より頭の位置が下がっていることも好印象。着実に状態は上向いている。

ディープモンスター【B】
栗東坂路単走。軽めの調整ながら、ブレの少ない好フォームで駆け上がった。稽古映えする馬なので過度の評価はできないものの、調子自体は良さそう。あとは実戦で気分を損ねず走れるかどうか。それが最大の焦点となる。

ヨーホーレイク【B】
栗東坂路併走。競る気配がやや薄いような気もするが、脚元の動きは力強く、全体的に見ればテンポ良く運べている印象。抜群とは言えないまでも、雰囲気は決して悪くない。この馬なりに順調だろう。

ラーゴム【A】
栗東CW単走。リズム重視の内容ながら、首を効果的に使って持続的に脚を伸ばすさまは見映えがいい。この馬としてはストライドが広くとれているし、制御もしっかり利いている。仕上がり上々。

ルーパステソーロ【C】
美浦坂路単走。緩めの調整とはいえ、踏み込みが浅く力強さという面では今ひとつ。中盤からピッチを上げ、ラストまでしぶとく脚を伸ばした点は評価できるものの、相手関係を考えると過度の期待はかけにくい。

レッドベルオーブ【B】
栗東CW併走。しまい重点の内容ながら、余力残しで先着を果たした。鞍上がかなり気を使っていたように、折り合い面の不安が残るのは確かだが、朝日杯FS当時と比べて、ハミの当たりが良くなっていることは好感が持てる。侮れない存在だ。

ワールドリバイバル【C】
栗東坂路併走。ハミ受けが良く、手前の切り替えもスムーズ。以前に比べると走りに安定感が出てきた。とはいえ、促されてからスピードに乗るまでに時間を要するのは相変わらず。よほどの展開利がないと、出番は回ってこないのではないか

ヴィクティファルス【C】
栗東坂路単走。頭の位置が高く、体の軸も安定しない。そのうえ手前の切り替えに手間取り、しまいは失速気味。馬場の荒れた後半の時間帯だった点を加味しても、消化不良の感が残るのは確か。評価は上げづらい。


【調教予想からの注目馬】
アドマイヤハダル ダノンザキッド ラーゴム

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【皐月賞】厩舎の話 2021年4月15日(木) 11:06

 アサマノイタズラ・手塚調教師「ますます快調。体重が増えてメニューを楽にこなせている。思っている以上に成長」

 アドマイヤハダル・大久保調教師「状態は良さそう。輸送がこたえるタイプではないが、きれいな馬場で走らせたい」

 イルーシヴパンサー・大野騎手「道中の折り合いを確かめ、うまくクリア。反応も良かった」

 ヴィクティファルス池添学調教師「体の張りはいいし、気持ちの面も不安なし。瞬発力をうまく引き出してほしい」

 エフフォーリア・横山武騎手「サラッとやって動きは良かった。課題をクリアしてくれているし、十分やれると思う」

 シュヴァリエローズ・清水久調教師「叩いて良くなった。競馬が上手な馬。そこを生かしたい」

 ステラヴェローチェ・吉田隼騎手「体幹が強く、道悪もこなせる。ポジションにこだわらず、折り合いを重視したい」

 タイトルホルダー・栗田調教師「整える程度だが、ジョッキーも2週続けて乗って分かってくれたはず。ここも楽しみ」

 ダノンザキッド・安田隆調教師「前走は本番につながる3着。徐々に大人になってきた。クラシックで結果を出したい」

 ディープモンスター・池江調教師「前走は幼さを見せながらも勝てた。距離はこなせると思うが、小回りがどうか」

 ヨーホーレイク・大江助手「前走は勝ち馬とコース取りの差が出た。いい切れ味を持っている」

 ラーゴム・斉藤崇調教師「小回りでも位置は取れる。中間は折り合い重視。ヤンチャな面を出さないよう調整してきた」

 ルーパステソーロ・加藤士調教師「状態はいい。前走のように徐々に進出していく形が理想」

 レッドベルオーブ・福永騎手「背腰が強くなって頭を上げなくなった。落ち着きも出てきたし、2000メートルは大丈夫」

 ワールドリバイバル・牧田調教師「前走もこの馬なりに踏ん張った。だいぶ力をつけてきた」(夕刊フジ)

皐月賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


4月18日(日) 中山11R 第81回皐月賞(3歳G1・芝2000m)


<優先出走馬>

アサマノイタズラ(B)中3週
追い切りでもパドックでもまだ余裕がある印象で、ほとんど差のないレースぶりで2着してみせた前走。この中間も嶋田騎手が1週前追い切りに騎乗しての調整。動きに関しては力強さがあり、上積みが感じられる。

アドマイヤハダル(A)中3週
ここ3戦すべて◎にしているくらい、毎回のように調教内容が良い馬。この中間も2週前が坂路、1週前がCWを長めから併せて先着。動きに関してはやや重さも垣間見えるが、しっかりと先着していてこの時点でもだいぶ仕上がっている感じ。

ヴィクティファルス(A)中3週
この中間は、これまでの3戦同様に1週前にはCWを長めから。好時計が出ており、動きを見ても力強さがあり出来は引き続き良さそう。

シュヴァリエローズ(A)中3週
1週前追い切りでは3頭併せの外に併せて先着。追われてから迫力のある走りで抜群の伸び脚を見せていて、好調そのもののデキ。

タイトルホルダー(B)中5週
休み明けの前走時も太め感はなくスッキリした感じで仕上りは良かった。この中間も乗り込み量豊富で、1週前追い切りで見せた伸び脚は前走並みに好印象。

ダノンザキッド(B)中5週
休み明けの前走を使われ、この中間の動きからは行きたがる面が収まり気味で落ち着きが窺える。ただ、悪く言えばおとなし過ぎといった感じで、迫力という点では物足りなく映った。


<以下、賞金上位順>

ステラヴェローチェ(C)中8週
この中間、吉田隼騎手が毎週のように追い切りに騎乗しての入念な乗り込み。ただ、先週のソダシのような好内容とまでは行かず、坂路での動きを見るとまだ終いの伸び脚が良い時のそれには及んでいない印象。

ラーゴム(D)中9週
追い切りの動きが物足りず評価を下げてしまった前走。この中間の追い切りの動きを見ても力強さはなく、多少動きは良化するもまだまだ物足りなさが残る。

エフフォーリア(B)中8週
前走時は最終追い切りでグーンと良くなっていたこの馬。この中間は、トレセンでの乗り込み量が少なく、ギリギリまで牧場で調整されていた感じ。2週前、1週前はまだ凄みを感じるほどの動きではないが、スッと楽に先着しており出来は悪くなさそう。今回も前走時のように最終追い切りで迫力が感じられれば、前走以上の走りにも期待がもてる。

グラティアス(B)3ヶ月
前走時も3ヶ月ぶりで今回も3ヶ月ぶりのレースとなるが、1週前追い切りではデムーロ騎手を背に楽に先着しており、重め感もなく仕上がり良好。最終追い切りもあるので、さらに良くなりそうな感じもある。

レッドベルオーブ(B)4ヶ月
休み明けだが、トレセンでも1ヶ月以上乗り込まれて調整されている。映像がないので動きに関しては何とも言えないが、これまでと同じコースでも外めを回っての好時計なので悪くない仕上がりに映る。

ディープモンスター(B)中6週
この中間もこれまで同様に1週前はCWを長めから併せ馬で追い切られている。調教内容で特に気になるところはなく、調子落ちはなさそう。

ヨーホーレイク(B)中9週
この中間も乗り込み量は豊富。1週前追い切りは、追い出されての反応が鈍く、抜け出して先着するまでに時間がかかっていた。

ワールドリバイバル(D)中3週
この中間は中3週で2週前は軽めの調整で1週前はこれまで通りCWを長めから併せ馬で追い切られて先着。動きを見ると大きな馬の割に硬さがある感じで、伸び脚は物足りない。

イルーシヴパンサー(E)中3週
前走時当コラムで推奨した1頭で、人気薄で4着に健闘。ただこの中間は、1週前追い切りができていない時点で上積みはなさそう。

ルーパステソーロ(E)中2週
かなり大きな馬で、使い込まれているがここ2戦とも追い切りでは目立つ時計が出ていない。中2週のこの中間も、坂路での時計は物足りず能力的にも状態的にも物足りなさが残る。


このコラムからの推奨馬はヴィクティファルスシュヴァリエローズアドマイヤハダルの3頭をあげておきます。



◇今回は皐月賞編でした。
今週の14日(水)には門別で早くも2歳戦がスタートしました。地方競馬の2歳戦において、他地区出走時にも、毎年仕上がりの早さで好成績を残している門別所属馬たちですが、近年はJRA馬相手ではなかなか活躍することができていません(血統の良い馬や素質の高そうな馬たちは、最初からJRAに所属してしまうので仕方がないところだとは思いますが)。そして、近頃ではJRA所属馬も、6月の1600m戦や1800m戦で十分強い勝ち方ができるほどしっかり仕上がっているので、レースがないだけで育成自体は昔に比べると、だいぶ早い時期から行われるようになっているのだと感じています。
地方競馬は、2歳戦が早く始まる割に短距離戦がほとんどなので、早い時期からもう少し長めのレースを増やしてみたらどうかと思います。それと、今後はJRAのクラシックを目指すという意味で、地方競馬においても芝向きの馬が活躍できるようなレース体系(盛岡の芝コースをさらに活用する等)を地方競馬全体で作っていく試みなんかもありかもしれません。そういった路線を目指す馬は調教内容もこれまでと変わってくると思いますし、今の育成技術の向上や外厩施設を使うなどすれば早い時期に長めの距離でも戦える馬も出てくるのではないでしょうか。近年売り上げが伸びている地方競馬なので、地方競馬所属馬専用トレセンを作るくらい強い馬作りに資金を回しても良いかもしれませんね。
日本の馬は海外でも勝ち負けできるくらい強くなりましたが、今の日本の競馬に足りないのが地方競馬所属馬のレベルアップ。先に挙げたような背景から、今のままでは、地方所属馬とJRA所属馬の力の差はさらに広がっていってしまいそうです。1頭でも2頭でも、JRA所属馬に対抗できる馬がクラシックに出走してくるだけで競馬は盛り上がります。そんな馬の出現を期待しながら、今年も2歳戦を楽しみたいと思っています。

皐月賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2021年4月11日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2021年04月11日号】特選重賞データ分析編(249)~2021年皐月賞
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 皐月賞 2021年04月18日(日) 中山芝2000m内


<ピックアップデータ>

【前走の着順ならびに前走の1位入線馬とのタイム差別成績(2015年以降)】
○着順が1着、もしくは1位入線馬とのタイム差が0.0秒 [5-5-5-36](3着内率29.4%)
×着順が2着以下、かつ1位入線馬とのタイム差が0.1秒以上 [1-1-1-49](3着内率5.8%)

 直近のパフォーマンスを素直に評価したい一戦。前走の着順が2着以下、かつ前走の1位入線馬とのタイム差が0.1秒以上だった馬は安定感を欠いていました。前哨戦を勝ち切っているか、勝ちに等しい競馬だった馬を重視すべきでしょう。

主な「○」該当馬→アドマイヤハダルタイトルホルダーラーゴム
主な「×」該当馬→ステラヴェローチェダノンザキッドレッドベルオーブ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の出走頭数が12頭以上」だった馬は2015年以降[4-4-3-28](3着内率28.2%)
主な該当馬→ステラヴェローチェレッドベルオーブ

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2020年12月25日(金) 16:00 覆面ドクター・英
有馬記念・2020
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先週の朝日杯FSは、グレナディアガーズがフランケル産駒らしく高い潜在能力を見せて、川田騎手が内から巧く差してきて勝利。コラムでも書いたように「大駆けのある馬」とは思っていましたが、頭での馬券は狙えず。もうちょっと強気に行ければなあと思っています。

今年は、この後、入れ替え戦にまわることになりそうですが、最後までやれることをやって結果を残したいと思っています。約6年に渡るプロからずり落ちても、いちウマニティ会員として、競馬好き飲み会参加などを目標に頑張っていきます。個人的には、ホッカイドウ競馬(道営競馬)の小論文を突破して委員となり、地方から中央競馬発展のために尽力したいというのがこの先の夢です。

最終回なので、プロになった時の話を少ししようと思います。プロテストでは、当時失格者が出ての繰り上がり補欠合格でした。3連単でホームランをかっ飛ばすいっくんプロも北海道出身で同期でもあり、リスペクトしている予想家の一人です。北海道から飛行機で銀座まで行って、面接を受けてのデビューでしたが、補欠合格だったぶん、数ヶ月遅れでした(笑)プロ活動期間は調子のいい時も悪い時も含めて楽しかったですよ。是非、この先、やる気のあふれている人はプロを目指して頑張って欲しいです。ネット上でも当たれば神、外れれば詐欺師、と言われる立場ですが、最近はすっかり興味を失われて良いコメントも悪いコメントも無くなりました(笑)まだ地方プロと香港プロは残っているので、そこでも頑張りつつ、再度勝ち上がってこれるよう実力アップを図りたいと思っています(最近、ロジックを変えて大きいのがまた当たるようになってきたので、正直、入れ替え戦でのヒリヒリするような勝負が楽しみでなりません)。

自身の活動としては、北海道に移住してくれる人が増えてくれたらいいなあ、というのが根底にありましたので、テレワークの時代になり、是非そのような流れになっていけばと願っています。食べ物は美味しいし、家賃は高くないし、「密」とは正反対の「疎」の世界だけに、コロナ禍の状態では、「あり」だと思います。これまで、ご愛読いただきありがとうございました。入れ替え戦で勝ち残れたら、その時はまたフェブラリーSでお会いしましょう!


<全頭診断>
クロノジェネシス:強い牝馬の時代を象徴するような形で宝塚記念を圧勝。今年は、牡馬と一緒でも安定して上位に来ており、スタミナも豊富で当然有力。

フィエールマン菊花賞馬で天皇賞(春)を連覇しており、ステイヤーと思われがちだが、前走の天皇賞(秋)でも高く評価したように、中距離適性も十分あって鋭い末脚も使える馬。母がフランスの良血繁殖牝馬であるディープインパクト産駒だけに、ここを勝って、ディープインパクトの正当な後継種牡馬として世界に向けた種牡馬になってほしい。ノーザンFとして、年に1頭しか産めない牝馬より、勝ってこの馬の種牡馬としての価値を高めたいという願望が、ルメール騎手配備に現れているのでは。

ラッキーライラック桜花賞で1番人気ながらアーモンドアイに負け、ショックだったのか(笑)そこからやや低迷期間続いた。そして、スミヨン騎手の騎乗でスイッチが入った(?)か、オルフェーヴル譲りの成長力(?)か、いずれにせよ古馬になって活躍を続けるようになって、いよいよここが引退レースとなる。フィエールマンにルメール騎手をとられてしまったが、福永騎手を用意してもらった。ただ、先週の朝日杯FSでレッドベルオーブが口を割って暴走したように、ソフトタイプの福永騎手が合わないという可能性はありそう。

カレンブーケドール:コンビで活躍してきた津村騎手が下ろされて、大一番に強い池添騎手へのスイッチとなった。ちょっと気の毒だが、津村騎手はG1実績が少ないだけに仕方ないのだろう。JCでも思ったより後ろから差してきたように、3強に食らいついており、ここでも好勝負可能。ディープインパクト×2歳、3歳チリ女王という配合で、瞬発力はそうでもないが底力あり。

ワールドプレミアワールドエースヴェルトライゼンデの下で、昨年の菊花賞馬。11ヶ月ぶりの前走JCでも調教の動きがよく、間に合ったと思い印を打ったが、0.8秒差の6着。三強の壁は厚かったが、使った反動が出ずに良化がみられるここは、好走可能。

オーソリティ:母母シーザリオだけありスタミナ十分で、青葉賞勝ちの後は骨折で半年開いた前走アルゼンチン共和国杯を勝った。近年はアルゼンチン共和国杯からここにつながったりもするのだが、正直今年は......。低レベルなレースだった印象で、ここではまだ厳しいのでは。

キセキ:前走は浜中騎手が抑えるのを諦めたような超ハイペースな大逃げだったが、好レースとなった影の功労者なのかも。ただ、さすがに大暴走後のここは狙いにくい。

ブラストワンピース:一昨年の有馬記念馬なのだが、今年はうまくかみ合わないレースが続き低迷。不器用な巨漢馬だが、若手のホープの横山武騎手がどんな騎乗みせるかは楽しみ。馬券的には買わない予定ではあるのが。

ラヴズオンリーユー:前走あたりは結構ハード調教を積んでいたので、そろそろ状態下降かなともみていたのだが引き続き動きは良い。ただ中山自体初めてで、前走の阪神でも坂で鈍っていた。あまり向く舞台ではないとの印象。前走で凡騎乗のデムーロ騎手も、ちょっとピークを過ぎた感が強くなってきた。

バビット菊花賞では3番人気10着と凡走したが、このコラムでもふれたように、割と予測しやすかった凡走では。ローカル中距離重賞で逃げてしぶとく稼ぐサイレントハンターみたいなタイプ(といっても例えが古すぎるか)で、G1でどうこういう馬でないのでは。

サラキア:府中牝馬S勝ち直後に、とうとうG1エリザベス女王杯でも2着と5歳秋にして今がピークなのかもしれない。ただ中山2500m向きではない印象。

ユーキャンスマイル:春は阪神大賞典勝ちもあり天皇賞(春)もそこそこだった。ただ秋になり1番人気でアルゼンチン共和国杯で4着、JC12着とパッとしない状況。年齢的にまだやれていい5歳の暮れだが、狙いにくい。

ペルシアンナイト:母がゴールドアリュールの全妹で、ハービンジャー産駒だけに、マイル寄りでの活躍から最近は中距離シフトしてきているのかもしれない。ただ、ズブくなってきたからこの距離で、という相手関係ではなく厳しい。

クレッシェンドラヴ:福島が得意な馬で昨年の福島記念、今年の七夕賞勝ちがあるだけに、似た要素のある中山金杯あたりが良いのでは。

モズベッロ宝塚記念では12番人気ながら3着と好走し、このレースと同舞台の日経賞ミッキースワローの2着。激走の下地はありそうで、少額穴で狙うにはいい馬ではないだろうか。

オセアグレイト:今年はダイヤモンドS3着、ステイヤーズS勝ちと数少ない3000m超のレースで好走するステイヤー。中山2500m自体はいい条件なのだろうが、相手関係が厳しい。


<まとめ>
有力:フィエールマンクロノジェネシスラッキーライラック

ヒモに:ワールドプレミアカレンブーケドール

穴で:モズベッロ

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2020年12月25日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】関東リーディングへ躍進・横山武史騎手の凄さ/有馬記念の狙い馬
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朝日杯フューチュリティSは伏兵・グレナディアガーズが内から抜け出して勝利。人気のステラヴェローチェレッドベルオーブの追撃を早め先頭から振り切った。

7週目を迎えた阪神芝は引き続き良好な馬場状態で時計が速かった。私も当初はホウオウアマゾンモントライゼあたりを本命候補として考えていたのだが、どうも外枠が有利になるような馬場には見えなかったため予定変更、最終的には前で勝負できそうな◎バスラットレオンで勝負。どのみちハズレだったのだが、当初の予定を変えたくなるほど、想定よりは軽めの馬場状態だった。

この馬場がピタリとハマったのが勝ったグレナディアガーズ。川田騎手は当日4レース、同舞台で行われた2歳未勝利戦で12番枠の馬をラチ沿いに促して勝たせており、この時点でインをピタリと立ち回ってくることを決めたのだろう。絶好枠、イン有利馬場、好騎乗など、すべての条件がかみ合っての勝利だった。ただ、負けた組を含めて昨年のサリオスのような翌年のクラシックに繋がりそうな存在は見当たらなかった。

~父譲りのイマジネーションで躍進中の横山武史騎手

西で開催されたG1の裏で、活躍が目立ったのは中山の横山武史騎手。今年は当初より飛躍の期待をしていたが、想像を超える躍進で現在92勝。先週終了時点で吉田隼人騎手に3勝差で関東リーディングの座を守っている。

レースぶりを見ていても父・横山典騎手を彷彿とさせるソツのなさが目立ち、特に中山をはじめとする小回りやローカルで、その戦略性の高さをいかんなく発揮している。例えば先週土曜3Rの2歳未勝利戦。前走まで父が騎乗していたユキノファラオの手綱を取ると、スタートから少し気合いをつけ先行、直線楽々と3馬身抜け出し、これまでの勝ち切れない競馬が嘘のような快勝劇を見せた。

また、準メインでは5番人気のシェダルに騎乗。530キロという巨漢馬を駆り、直線グイグイ追って差し切り勝ち。立ち回りや位置取りの妙だけでなく、大型馬を動かす腕っぷしの強さも見せてくれた。

実際横山武史騎手は大型馬との相性も良く、今年は500キロ以上の馬で17勝、単勝回収率220%、複勝回収率も92%と高い水準を維持している。今春の東風Sでは550キロ近い超大型馬のストーミーシーを思い切って先行させて押し切る騎乗も印象深い。

立ち回りが上手く、父譲りの想像力もあり、掛かることを恐れず前に行かせることもできる。加えて追っての力強さもあり、現在の関東の若手騎手の中では一歩抜きんでた存在になりつつある。短期免許の外国人騎手が来日するのももう少し先になりそうだし、来年はさらなる飛躍に期待できそうだ。横山武史ブランドが確立する前に、今のうちから狙いを定めておきたい。

有馬記念の枠順確定後の注目馬

さて、今週末はいよいよ有馬記念。各所(ウマニティも含め)で展望については散々語っているのでこの場では枠順確定後の狙い馬を2頭挙げておきたい。

カレンブーケドール

10番枠については何とも言えないギリギリのところだが、臨戦や適性、能力などを総合的に考えるとやはり買いの一頭。ジャパンカップは強敵相手に4着と健闘。スタート直後少しヨレて同厩舎アーモンドアイとの接触を回避するためにやや後手、4コーナーでもアーモンドアイに対して多少気を遣うシーンもあったように思え、それがロスになりラストの伸びを欠いた印象だ。それでも完全に脚色が悪かった300m地点から最後は食らいつくところまで粘っており、使った脚は3強に割って入れるものだった。中山替わりも問題なく、スムーズな立ち回りが叶えば上位争いできるはず。

ラヴズオンリーユー

枠順確定後に評価を上げたくなったのがこの馬。エリザベス女王杯は上位2頭に屈したが、距離延長がプラスになりそうな上に、フットワークを見ても中山替わりは案外悪くなさそう。馬の状態に対して的確なコメントをする矢作厩舎の言動を見ても状態は上がってきていると推測され、4番枠を生かして好立ち回りが叶えば、上位勢の一角を崩せる可能性はありそうだ。いわば牝馬第四の矢となるが、気楽な立場で一発を狙いたい。

※週末の重賞の結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年12月20日() 09:15 覆面ドクター・英
朝日杯FS・2020
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先週の阪神JFは結局、戦前の二強というのが正しかったんでしょうね。サトノレイナスは、出遅れ癖があるだけに外を回して届かない、というのを期待していたのですが......。ディープインパクト産駒らしく鋭い差し脚で、しかも内から差してきて、一時は勝ったかというところまで来られてしまいました。それでも最後は、直線で前が詰まりながらも伸びてみせたソダシの勝負根性が上回った感じでしたね。
阪神JF当日の日曜は、G1は3着抜けでイマイチでしたが、それ以外のレースでは大爆発で、久々に土日収支でプロ予想家トップに立つことができました。自分用PCに、娘達がフォートナイトをやるのに欲しがっていたゲーミングPC、ゲーミングチェア2台、それにゲーム対応モニター2台も買ってしまいました。ちなみに私は負けず嫌いなので、負けるのでゲームはしません(笑)
今年はイマイチな成績が続き、恐らく入れ替え戦にまわる立場だけに、年末調子を上げていきたいところです。12月に入ってロジックを変えた結果が出始めたつもりでいますが、この好調が続いてほしいものです。


<全頭診断>
レッドベルオーブ:新馬戦は踏み遅れて届かずの2着だったが、未勝利勝ち、デイリー杯2歳S勝ちと連勝してきた。下した相手も、ここに出てくるホウオウアマゾンスーパーホープカイザーノヴァなどで、内容は濃い。速い時計だっただけに疲れが出たようだが、1ヶ月間できっちり立て直してきている印象で、調教の動きは鋭く、ここも主役級。

モントライゼ:父ダイワメジャーとよく似たマッチョで先行してかなりしぶといタイプ。スパっとキレないぶん、見栄えしない面もあるがマイルでも問題なさそう。未勝利勝ちが後続に1.7秒もの大差をつけての勝利で、小倉2歳Sで2着、京王杯2歳S勝ちと着実に成績をのばしてきた。ただ今年は、京王杯2歳Sが2~4着が9→5→7番人気と荒れたレースで、正直レベルはイマイチだった。ルメール騎手だけに余計に人気になりそうで、妙味はないが消せない、という存在。

ステラヴェローチェ:初戦は道中でハナに立っての逃げ切り勝ち、前走のサウジアラビアRCは横山典騎手らしい後方から運んで3馬身差の突き抜けと派手な勝利。前走はバゴ産駒だけに道悪が良かったのはあるにしても、たまに大物を出すバゴであり、母父はディープインパクト。加えて、ノーザンFの馬でもありここも当然有力。

ドゥラモンド:新馬と1勝クラスを連勝してきた。父似の名前だけに、種牡馬価値をあげる父親孝行な馬。着差は大きくないが目一杯でなく、割と楽に勝ち切ってきたので、まだまだ能力を秘めていそうで楽しみ。

ホウオウアマゾン:父キングカメハメハで母がアグネスタキオン×エーピーインディと、この先ダート路線に進んだほうが良さそうな配合。瞬発力が芝だといまひとつな感はあるが、野路菊Sで逃げ切り、デイリー杯2歳Sでも2番手から最後まで競り合って2着と、健闘を続けている。レッドベルオーブには競り負けたが並んでしぶとい感があり、頭はないまでもここでも十分にやれるのでは。

ショックアクション:ゴドルフィン軍団にしては、早い時期から新潟で未勝利と新潟2歳Sを連勝と活躍している。サドラーズウェルズ系×デインヒル系というやや重そうな配合だけに、3ヶ月半空いての成長力も期待できるか。

グレナディアガーズ:能力は高いが、気難しくなり始めると手がつけられないフランケル産駒(フランケル自体が、上で出てきたガリレオ(サドラー系)×デインヒル系)。中内田厩舎と川田騎手だけに、人気過剰にもなりそうではあるが、さすがに未勝利勝ち直後だけに人気そこそこでおさまっているのだろうか。調教の動きが鋭く、やる気さえ出せば大仕事を成し遂げても不思議ないスケール自体はあると思っている。

バスラットレオンソダシの勝った札幌2歳Sで、1番人気に推された(結果は3着)キズナ産駒。20kg増の前走京都2歳Sで、私は本命を打ったのが6着と惨敗に終わった。ただ、叩いての上積みがありそうで、人気ほど差はないのではないか。

ロードマックス:藤原英厩舎のディープインパクト産駒で、新馬勝ち、新潟2歳S7着に敗れた後の京王杯2歳Sで、鋭く差して2着と良血馬らしい上昇がみられる。正直、レベルの高くなかった一戦だったのだとは思うが、血統的にもまだまだ上積みがあっておかしくない。

アスコルターレ:3戦2勝で父ドゥラメンテ、母母リッスンで血統的なスケールもあり。前走は地味なもみじS勝ちといえど、3戦2勝。関西だと特に巧い北村友騎手ともども、激走があってもおかしくないノーザンF生産馬。

ジュンブルースカイ:近親にマカヒキら活躍馬のいる牝系で父がドゥラメンテと、人気はなくとも大駆けがあって不思議ない、これまたノーザンF生産馬。

スーパーホーププールヴィルの下で、キズナ×フランス良血繁殖牝馬という、この馬も人気はないが激走するだけの下地はありそうな存在。未勝利勝ちまで4戦を要したが、その直後の前走では重賞初挑戦でレッドベルオーブの3着まで鋭く差してきた。人気ほどの差は感じない。

カイザーノヴァ:POGで指名した馬で頑張ってほしいが、函館と札幌の洋芝で新馬とオープン勝ち後の、前走デイリー杯2歳Sでは速い脚を使えず。何度も手前を替えたり幼い面を見せており、良くなるのはまだ先か。

ブルースピリット:中内田厩舎の2戦2勝のマル外だが、正直あまり強くない相手を下しての連勝であり、瞬発力が問われるここ向きではなさそう。

テーオーダヴィンチ:ダートで活躍するサトノラファールの下で、その上も地方での活躍馬が多く、母はダート向きなのだろう。未勝利勝ちでの臨戦で、さすがに今回は要らないのでは。調教の動きは良く、まだまだ伸びしろはありそうだが。


<まとめ>
最有力:レッドベルオーブ

有力:ステラヴェローチェドゥラモンドホウオウアマゾン

ヒモに:大勢おり取捨選択難しい(下位人気馬も結構な血統でノーザンF生産だったり、能力は秘めてそうな連中であとはお好みで・・)

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2020年12月18日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】朝日杯FS展望/人気以上に走れそうな伏兵候補
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阪神ジュベナイルフィリーズは1番人気の支持を集めたソダシが勝利。直線一旦はサトノレイナスに詰め寄られるシーンもあったが、最後は接戦を制し、白毛馬による世界初のG1制覇となった。

ソダシの父はクロフネクロフネは牝馬の活躍が多い、いわゆるフィリーサイヤーで、国内での獲得賞金上位5頭のうち4頭までが牝馬。唯一の牡馬は障害戦で活躍したアップトゥデイト

アエロリットカレンチャンホエールキャプチャのように、産駒の多くはしぶとい成長力を見せてくれるので、ソダシには今後長きにわたる活躍で日本の競馬シーンを盛り上げてほしい。今後はクラシック路線ということになるだろうが、当面の課題は距離だろうか。タイプ的にはやはり桜花賞の方が良いだろうが、同世代戦ならギリギリオークスまではこなせるかもしれない。

2着サトノレイナスもあわやの競馬で力を見せた。こちらは走りが少し硬いので故障が心配だが、順調に行ってほしい。

3着ユーバーレーベンはいかにも距離が延びて良さそうなタイプのゴールドシップ産駒、4着メイケイエールは能力だけならトップクラスだがやはり折り合いがカギ。マイルはギリギリ、先々はスプリント~1400mが主戦場になりそうだ。

朝日杯フューチュリティステークスの注目馬

さて、今週末は朝日杯フューチュリティS。無敗馬3頭が注目を集めた先週と比べると今週は混戦模様。マイル重賞を勝って臨むレッドベルオーブステラヴェローチェあたりに人気が集まりそうだが、伏兵勢の出番もありそうだ。

その中で、字面に現れない強さを感じるのがホウオウアマゾン。デビュー以来4戦2勝2着2回とこの時期の2歳馬としては秀でた成績ではないが、内容には見どころがある。人気は前走競り負かされたレッドベルオーブの方が上だろうが、総合的な実戦での安定感、追っての良さ、伸びシロという点では本馬も負けていない。近走は少頭数の競馬が続いているが、多頭数でも相手なりに走れるタフさも感じるし、穴ならこの馬ではないか。

上位人気勢ならルメール騎手が騎乗するモントライゼに注目したい。前走は外が断然有利な馬場の中、唯一先行して早め先頭から粘り込んだ価値ある勝利。さらに距離延長となるが、前走の内容ならマイルまでは問題はなさそうだ。

現在の阪神芝外回りはフラットで紛れは少なく、各馬の潜在能力を見抜ければ的中が見えて来る。必ずしも人気=実力とはならないのがこの時期の2歳戦の面白いところで、上記2頭の走りに注目したい。

なお、最終的な本命馬は馬場状態や人気を考慮した上で結論を出します。ブログにて無料で見られるので、気になる方はそちらをご確認ください。

※週末の重賞の結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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レッドベルオーブの口コミ


口コミ一覧

皐月賞

 マリー(marie 2021年4月18日() 01:46

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皐月賞

◎ エフフォーリア
〇 ダノンザキッド


▲ ステラヴェローチェ
△ レッドベルオーブ

× シュヴァリエローズ


皆さんも沢山の情報を入れて、着々と予想されていることと思います。(^^)/

このレースは私の愛馬が出ているので、馬券予想という目線よりも愛馬を中心とした一口会員の目線から予想をしました。(o^-')b


まず、、、結論ですが、やはり愛馬のエフフォーリアが一番強いと思ってます。(^-^;
冷静になって、客観的・俯瞰的な視点からもそう感じました。

でも、、、もしヤラれるならダノン一頭だと思ってます。
だから私の中では混戦のようでいて、結局は2強対決だとそう思い描いてます。


当たり前ですが、エフフォーリアのことは一般の競馬ファンの方より沢山知ってます。
データとかじゃなく、この馬の雰囲気とかこれまでの経緯とか何処かそう曖昧なものです。

そのイメージでいくと、、、まず状態は良いです。
正直、この後の日本ダービーを見据えて余力残しの調整とするか?と思う部分もありましたが、やはりG1しっかりと作り上げてきました。

JRAの調教後馬体重からもマイナス体重での出走でしょうし、これで負けたら仕方ない。


馬場もやってみないとわかりませんが、よほどグチャグチャの不良でなければ…。
稍重くらいまでなら十分こなせる気がします。パワーはあるので、スベらない状態なら問題ないと考えます。

前走も直線では真っ直ぐ走れていて、操縦性は高いです。
あと、ペースもどんな形であろうと特に対応できると思います。

ですが、明日はどういう形であれ、馬場はやや良くないことが多少なり予想されます。
パンパンの良馬場という訳にはいかなそうです。
…となれば、武史クン積極的にポジションを獲得してくると思うんですよねー。

スタートは特別良い訳ではありませんが、悪くもありません、、、。
馬場も良い訳ではなく、特別前に行きたい馬も多い訳ではない以上は例年の皐月賞よりはややスローも考えられます。
ならば、スタートが致命的に悪くなければ、出たなりで周囲を窺いながら4~7番手あたりを獲ってきそうです。

あとは折り合いをつけて、、、馬の状態を感じながら…の道中でしょうね。
武史クンはタイトルホルダーの味も知っているから、他馬よりはしっかりとマークしての射程に入れて、、、。

タイトルの様子次第では自ら動いて捕まえるくらいの積極的な騎乗を…、、、この若手でしてくるかどうか?はやってみないと私にもわかりません、、。

自分のペースで道中を競馬できていればラストの余力は確実ですので、キレと持続力のあるダノン一頭が要注意です。
あと、対戦のないベルオーブの脚ですね。警戒は…。

なので、よほどの不利やアクシデント、グチャグチャ馬場でなければ大敗は考えられない、、。
悪くても掲示板内というのがオーソドックスな考え方です。

で、普通にいくと2強対決だと思いますが、そうじゃない結果だとした場合、どんな馬に負けるだろう…?
と、、、考えた時に私の中でイヤな存在なのが、ステラとベルオーブですね。そうなったら「あぁ、、朝日杯組か…、」と。

正直ステラはノリさんなら軽視しました。(^-^;
今ノッてる吉田隼騎手だけに前走からの一変はあるかもしれないようには思えました。

ベルオーブも大外は良くないとは思うんです。
馬場のことなど色々と考えた時に内よりは、、と思っても大外がベストとまでは思えない。
けれど、流れ一つで一発の武器はある気がします。(ゴールドシップコースのような)
距離適性もこなしそうではあるが、本質はマイルのような気はしますが…。
ステラもそうかもしれないが、もう一戦ここで判断したいところ。

シュヴァリエは、三浦騎手ではやや物足りなさはありますが、良い調整で状態も良さそう。
展開次第では気が付いたら3着にいた、、、ってことはあり得るかも、、?
それにベルオーブ共々、やはりディープ産駒という事実ですね。さすがに勝ち負けまではどうかと思いますが、複勝や3連馬券の候補には入ってくる可能性は否定できませんでした。


他だと、、ラーゴムも評価はしていたのですが、、。
もちろんチャンスはあると思いますが、一度もラスト33秒がないのも、、、。
位置取り比較ならやっぱりエフフォーリアで足りるかな、、、と思いました。

ディープモンスターも似た理由ですが、この馬は日本ダービーで狙いたくなる一頭です。
ここでの結果が良い方向に進めば日本ダービーで怖い一頭になりえる存在かもしれません、、。

アドマイヤハダルも良い馬だと思いますが、結局はオーソクに負けてますし、、、。
その後、良い成長を遂げてここにいるのかもしれませんが、、。
ただ、前走は相手もラクでしたし、2着のシュヴァリエもはじめてラスト33秒だったように、高速阪神もこの馬には良い味方したようにも感じられるんです。


以上ですね。

私の視点では上記にもある通り、馬券予想というより、一番強いと思ってるエフフォーリアを信じながら、それでいて負けるとすればこの馬か?という印象で予想しました。
相手はたぶんダノンです。
エフフォーリアと、武史クンの最強コンビでしっかりとダノンを退けて最高の結果を期待したいと思います。ガンバレ~♪(*•̀ㅂ•́)و

 souther3 2021年4月18日() 01:35
皐月賞 
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この雨じゃ、上位3頭は1着には置けない。4.5番人気のヴィクティファルスとステラヴェローチェを推す。ヴィクティファルスは前走重馬場で勝っているし、ステラヴェローチェ(父バゴ)は力のいる馬場向き。両馬ともノーザンファームの生産馬で9文字馬名。今年は9文字馬名馬が1着と出ています(あくまで個人データ、添付参照)。
2.3着には上記5頭に母父系ミスプロのラーゴムとレッドベルオーブを加える。
1着:3.5
2着:1.3.5.7.8.9.16 馬単12点で勝負!

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 浪花のクマ 2021年4月17日() 22:53
皐月賞/アンタレスS 最終決断
閲覧 167ビュー コメント 0 ナイス 7


皐月賞(G1)

◎ ⑥ ヨーホーレイク
○ ⑮ グラティアス
▲ ① アドマイヤハダル
△ ⑧ ダノンザキッド
× ⑦ エフフォーリア
× ③ ステラヴェローチェ
☆ ⑯ レッドベルオーブ

◎まだまだ成長途上、豊Jの怪我で代打岩田望と
 心配はあるがこの人気なら気楽に乗れる
 ヨーホーレイクに期待!

馬連
⑥⑮⇔⑥⑮①⑧⑦③⑯

アンタレスS(G3)

◎ ⑭ ロードブレス
○ ④ テーオーケインズ
▲ ⑧ ヒストリーメイカー
△ ⑦ アナザートゥルース
× ⑤ グリム
× ① ケイアイパープル
☆ ⑫ ロードゴラッソ

◎距離短縮、チークピーシーズ着用、調整万全
 ロードブレスが勝ち切る!

馬連
⑭⇔④⑧⑦⑤①⑫

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コメント一覧
3:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年11月13日(金) 03:07:52
関係、勝ち負け
2:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年11月13日(金) 03:06:22
関係、好調教馬、
1:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年9月19日() 01:52:29
トーマ、◉

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2020年12月20日 朝日フューチュリティ G1 3着
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