レッドベルオーブ(競走馬)

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写真一覧
現役 牡3 青鹿毛 2018年4月5日生
調教師藤原英昭(栗東)
馬主株式会社 東京ホースレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 4戦[2-1-1-0]
総賞金6,437万円
収得賞金2,300万円
英字表記Red Belle Aube
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
レッドファンタジア
血統 ][ 産駒 ]
Unbridled's Song
Cat Chat
兄弟 レッドベルローズレッドベルディエス
前走 2020/12/20 朝日フューチュリティ G1
次走予定

レッドベルオーブの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/12/20 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 16482.513** 牡2 55.0 福永祐一藤原英昭476(+8)1.32.7 0.434.2⑦⑦グレナディアガーズ
20/11/14 阪神 11 デイリー2S G2 芝1600 8221.311** 牡2 55.0 福永祐一藤原英昭468(-2)1.32.4 -0.034.0⑤⑤ホウオウアマゾン
20/09/19 中京 3 2歳未勝利 芝1600 10552.211** 牡2 54.0 福永祐一藤原英昭470(-8)1.33.1 -0.635.9カスティーリャ
20/08/08 新潟 5 2歳新馬 芝1600 186122.412** 牡2 54.0 戸崎圭太藤原英昭478(--)1.36.8 0.034.6⑦⑦ストゥーティ

レッドベルオーブの関連ニュース

 朝日杯FSが20日、阪神競馬場で16頭によって行われ、川田騎乗で7番人気のグレナディアガーズが好位から力強く抜け出して快勝。1分32秒3の2歳日本レコードタイをマークし、GI初制覇を飾った。2着は2番人気のステラヴェローチェ、3着は1番人気のレッドベルオーブが入った。

 ◇

 驚異的なスピードで、重賞ウイナーを圧倒だ。前走で未勝利を勝ったばかりで7番人気のフランケル産駒グレナディアガーズが、1分32秒3の2歳日本レコードタイで世代のマイル王を襲名。これで7年連続のJRA・GI制覇を決めた川田騎手が、喜びを口にした。

 「デビュー前から素質の高さは間違いなかったですし、無事にこの馬の能力を出す競馬ができて何よりうれしいです」

 モントライゼが前半1000メートル56秒9で引っ張る速い流れを、離れた3番手でリズム良く進む。手応え良く直線に向いて、残り200メートル付近で先頭へ。力強い脚取りで一気に加速し、最後は迫るステラヴェローチェを3/4馬身差で振り切った。

 「終始、いいリズムで来られているぶん、気持ちが切れる前に動いていこうということを選択して、最後までしっかり自分の能力を出し切ってくれました」

 川田騎手とのコンビで制した2017年のダノンプレミアムに続く2勝目を挙げた中内田調教師は「素晴らしい血統の馬で、大きいところを取れるんじゃないかと期待を持ちながらずっと接していました」と笑みを浮かべる。GI10勝を含む14戦無敗を誇ったフランケルを父に持つ良血馬だが、2戦目のマイル戦で気性面の難しさを露呈して4着に敗れ、陣営は我慢させることを教え込んだ。鞍上は「落ち着いてレースに挑めるように調整を工夫しながら、前回、今回と能力を発揮できました」と手応えを口にする。

 今後について「正直、1600メートルを持ってくれたなというのが率直な感想で、これ以上距離を延ばすのはまだ視野には入っていません」と中内田調教師。マイル路線が本線となりそうだが、ポテンシャルは超一流で、「さらなる飛躍をしてくれるように育てていきたい」と力を込めた。

 偉大なDNAから非凡なスピードを受け継いだグレナディアガーズ。来年にはさらなる進化を遂げた姿を見せてくれそうだ。(斉藤弘樹)



★20日阪神11R「朝日杯FS」の着順&払戻金はこちら



グレナディアガーズ 父フランケル、母ウェイヴェルアベニュー、母の父ハーリントン。鹿毛の牡2歳。栗東・中内田充正厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)サンデーレーシング。戦績4戦2勝。獲得賞金7981万8000円。重賞は初勝利。朝日杯FS中内田充正調教師、川田将雅騎手ともに2017年ダノンプレミアムに次いで2勝目。馬名は「イングランドの擲(てき)弾兵近衛連隊」。

★売り上げ&入場者…朝日杯FSの売り上げ金は150億977万4800円で、昨年比106・9%の増加となった。入場者は3435人(うち有料入場人員は2776人)だった。

★2歳単勝&スーパープレミアムの結果…9月12日から12月20日までの全2歳戦(432レース)の単勝を対象に、払戻金に5%を上乗せする「秋の2歳単勝」は、総額8億4857万6080円が上乗せされた。また、20日は「JRAスーパープレミアム」として全場の全投票法の払戻率を80%に設定され、18億2087万3560円が払戻金に増額された。今年3回行われた「JRAスーパープレミアム」の払戻金総増加額は45億7802万8160円だった。26、27日の2日間は「有馬記念ウイーク馬連」として、発売全レースの馬連を対象に、5%を上乗せして払い戻しされる。

【朝日杯FS】1番人気も届かず…ベルオーブ3着 2020年12月21日(月) 04:50

 1番人気のレッドベルオーブは、好スタートから縦長の7番手を追走。直線では外を通って脚を伸ばしたが、0秒4差の3着に終わった。福永騎手は「落ち着きがあって馬の雰囲気はよかった。ただ、3コーナーで(3番手を進む)勝ち馬の後ろの位置を取るチャンスがあったのに、取り逃してしまった。選択ミスですね。それが最後まで響きました」と肩を落とした。



★20日阪神11R「朝日杯FS」の着順&払戻金はこちら

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【朝日杯FS】レッドベルオーブは人気に応えられず3着 福永「選択ミスですね。」 2020年12月20日() 19:32

 12月20日の阪神11Rで行われた第72回朝日杯フューチュリティステークス(2歳オープン、牡・牝、GI、芝1600メートル、馬齢、16頭立て、1着賞金=7000万円)は、川田将雅騎手騎乗の7番人気グレナディアガーズ(牡、栗東・中内田充正厩舎)が道中は先行集団を追走し直線半ばで先頭に立つと、後続も完封して快勝。2歳マイル王の座に就いた。タイム1分32秒3(良)は2歳コースレコード。



 同舞台のレコードを含む前2走でレコード勝ちを果たしていた1番人気のレッドベルオーブは、多少行きたがるところを鞍上の福永祐一騎手がなだめて道中7、8番手を追走。最終コーナーを回るところでは先頭集団を射程圏に入れていたが、直線に入り外から末脚を発揮したものの、勝ち馬に0秒4遅れた3着に敗れた。



 ◆福永祐一騎手「落ち着きがあり、馬の雰囲気は良かったです。ただ、3コーナーで(3番手を進む)勝ち馬の後ろの位置を取るチャンスがあったのに、取り逃してしまいました。選択ミスですね。それが最後まで響きました」



★【朝日杯FS】払い戻し確定!! 全着順も掲載



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【朝日杯FS】グレナディアガーズが2歳コースレコードVで2歳マイル王! 2020年12月20日() 15:54

 12月20日の阪神11Rで行われた第72回朝日杯フューチュリティステークス(2歳オープン、牡・牝、GI、芝1600メートル、馬齢、16頭立て、1着賞金=7000万円)は、川田将雅騎手騎乗の7番人気グレナディアガーズ(牡、栗東・中内田充正厩舎)が先行して直線抜け出しV。2歳マイル王の座に就いた。タイム1分32秒3は2歳コースレコード(良)。



 3/4馬身差の2着に中団追走から追い上げたステラヴェローチェ(2番人気)、さらに1馬身半差遅れた3着には道中7、8番手を追走から末脚を伸ばしたレッドベルオーブ(1番人気)が入った。



 朝日杯FSを勝ったグレナディアガーズは、父Frankel、母ウェイヴェルアベニュー、母の父Harlingtonという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)サンデーレーシング。通算成績は4戦2勝。重賞は初勝利。朝日杯FSは、管理する中内田充正調教師、騎乗した川田将雅騎手ともに2017年のダノンプレミアムに次いで2勝目。

★【朝日杯FS】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【朝日杯フューチュリティステークス】入線速報(阪神競馬場) 2020年12月20日() 15:47

阪神11R・朝日杯フューチュリティステークス(6回阪神6日目 阪神競馬場  芝・右外1600m サラ系2歳オープン)は、1番手2番グレナディアガーズ(単勝17.5倍/7番人気)、2番手7番ステラヴェローチェ(単勝5.1倍/2番人気)、3番手8番レッドベルオーブ(単勝2.5倍/1番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連2-7(50.0倍) 馬単2-7(146.1倍) 3連複2-7-8(41.5倍) 3連単2-7-8(513.6倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2020122009060611
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

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サンスポ連載企画『「予想コロシアム」凄腕予想家の重賞診断』今週は自称競馬オタク!ヒカルの大ファンさんが登場!<朝日杯FS(G1)2020> 2020年12月20日() 12:00

毎週日曜のサンケイスポーツ(関東版)競馬面で展開中の、ウマニティとのタイアップ企画『「予想コロシアム」凄腕予想家の重賞診断』
今週は、自称競馬オタク!ヒカルの大ファンさん朝日杯FS(G1)予想が掲載されています。

それでは早速、予想をご覧いただきましょう。

本日、朝日杯FSの予想を提供してくれるのは、「ウマニティ予想コロシアム」第173回大会(20年10月10日~11月1日)で、的中率50%・回収率444%という圧巻の成績を記録して6位にランクインしたウマニティユーザー予想家の自称競馬オタク!ヒカルの大ファンさんです。「過去実績に展開を加味して予想するスタイル」で好成績を挙げる実力者が下した見解にご注目ください。

◎は「このメンバーのなかではスピード能力が一枚上」の⑧レッドベルオーブ。○は「スピードを求められるレースでチャンスがありそう」な⑫ジュンブルースカイ。▲は「折り合いに不安なく、競馬上手で長くいい脚を使える」の⑬ホウオウアマゾン。△は⑦ステラヴェローチェ、④ショックアクション、⑤ドゥラモンドの3頭。馬券は馬連流し⑧→④⑤⑦⑫⑬で勝負します!

ウマニティの予想コロシアムでは、さまざまなタイプの凄腕予想家の予想を閲覧することができます。ぜひチェックしてくださいね!
(ウマニティ編集長・岡田大)




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本レース以外の自称競馬オタク!ヒカルの大ファンさんの予想は、ウマニティの予想コロシアムでご確認ください。
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レッドベルオーブの関連コラム

有馬記念・2020

2020年12月25日(金) 16:00

覆面ドクター・英

閲覧 2,143ビュー コメント 0 ナイス 8

先週の朝日杯FSは、グレナディアガーズがフランケル産駒らしく高い潜在能力を見せて、川田騎手が内から巧く差してきて勝利。コラムでも書いたように「大駆けのある馬」とは思っていましたが、頭での馬券は狙えず。もうちょっと強気に行ければなあと思っています。

今年は、この後、入れ替え戦にまわることになりそうですが、最後までやれることをやって結果を残したいと思っています。約6年に渡るプロからずり落ちても、いちウマニティ会員として、競馬好き飲み会参加などを目標に頑張っていきます。個人的には、ホッカイドウ競馬(道営競馬)の小論文を突破して委員となり、地方から中央競馬発展のために尽力したいというのがこの先の夢です。

最終回なので、プロになった時の話を少ししようと思います。プロテストでは、当時失格者が出ての繰り上がり補欠合格でした。3連単でホームランをかっ飛ばすいっくんプロも北海道出身で同期でもあり、リスペクトしている予想家の一人です。北海道から飛行機で銀座まで行って、面接を受けてのデビューでしたが、補欠合格だったぶん、数ヶ月遅れでした(笑)プロ活動期間は調子のいい時も悪い時も含めて楽しかったですよ。是非、この先、やる気のあふれている人はプロを目指して頑張って欲しいです。ネット上でも当たれば神、外れれば詐欺師、と言われる立場ですが、最近はすっかり興味を失われて良いコメントも悪いコメントも無くなりました(笑)まだ地方プロと香港プロは残っているので、そこでも頑張りつつ、再度勝ち上がってこれるよう実力アップを図りたいと思っています(最近、ロジックを変えて大きいのがまた当たるようになってきたので、正直、入れ替え戦でのヒリヒリするような勝負が楽しみでなりません)。

自身の活動としては、北海道に移住してくれる人が増えてくれたらいいなあ、というのが根底にありましたので、テレワークの時代になり、是非そのような流れになっていけばと願っています。食べ物は美味しいし、家賃は高くないし、「密」とは正反対の「疎」の世界だけに、コロナ禍の状態では、「あり」だと思います。これまで、ご愛読いただきありがとうございました。入れ替え戦で勝ち残れたら、その時はまたフェブラリーSでお会いしましょう!


<全頭診断>
クロノジェネシス:強い牝馬の時代を象徴するような形で宝塚記念を圧勝。今年は、牡馬と一緒でも安定して上位に来ており、スタミナも豊富で当然有力。

フィエールマン菊花賞馬で天皇賞(春)を連覇しており、ステイヤーと思われがちだが、前走の天皇賞(秋)でも高く評価したように、中距離適性も十分あって鋭い末脚も使える馬。母がフランスの良血繁殖牝馬であるディープインパクト産駒だけに、ここを勝って、ディープインパクトの正当な後継種牡馬として世界に向けた種牡馬になってほしい。ノーザンFとして、年に1頭しか産めない牝馬より、勝ってこの馬の種牡馬としての価値を高めたいという願望が、ルメール騎手配備に現れているのでは。

ラッキーライラック桜花賞で1番人気ながらアーモンドアイに負け、ショックだったのか(笑)そこからやや低迷期間続いた。そして、スミヨン騎手の騎乗でスイッチが入った(?)か、オルフェーヴル譲りの成長力(?)か、いずれにせよ古馬になって活躍を続けるようになって、いよいよここが引退レースとなる。フィエールマンにルメール騎手をとられてしまったが、福永騎手を用意してもらった。ただ、先週の朝日杯FSでレッドベルオーブが口を割って暴走したように、ソフトタイプの福永騎手が合わないという可能性はありそう。

カレンブーケドール:コンビで活躍してきた津村騎手が下ろされて、大一番に強い池添騎手へのスイッチとなった。ちょっと気の毒だが、津村騎手はG1実績が少ないだけに仕方ないのだろう。JCでも思ったより後ろから差してきたように、3強に食らいついており、ここでも好勝負可能。ディープインパクト×2歳、3歳チリ女王という配合で、瞬発力はそうでもないが底力あり。

ワールドプレミアワールドエースヴェルトライゼンデの下で、昨年の菊花賞馬。11ヶ月ぶりの前走JCでも調教の動きがよく、間に合ったと思い印を打ったが、0.8秒差の6着。三強の壁は厚かったが、使った反動が出ずに良化がみられるここは、好走可能。

オーソリティ:母母シーザリオだけありスタミナ十分で、青葉賞勝ちの後は骨折で半年開いた前走アルゼンチン共和国杯を勝った。近年はアルゼンチン共和国杯からここにつながったりもするのだが、正直今年は......。低レベルなレースだった印象で、ここではまだ厳しいのでは。

キセキ:前走は浜中騎手が抑えるのを諦めたような超ハイペースな大逃げだったが、好レースとなった影の功労者なのかも。ただ、さすがに大暴走後のここは狙いにくい。

ブラストワンピース:一昨年の有馬記念馬なのだが、今年はうまくかみ合わないレースが続き低迷。不器用な巨漢馬だが、若手のホープの横山武騎手がどんな騎乗みせるかは楽しみ。馬券的には買わない予定ではあるのが。

ラヴズオンリーユー:前走あたりは結構ハード調教を積んでいたので、そろそろ状態下降かなともみていたのだが引き続き動きは良い。ただ中山自体初めてで、前走の阪神でも坂で鈍っていた。あまり向く舞台ではないとの印象。前走で凡騎乗のデムーロ騎手も、ちょっとピークを過ぎた感が強くなってきた。

バビット菊花賞では3番人気10着と凡走したが、このコラムでもふれたように、割と予測しやすかった凡走では。ローカル中距離重賞で逃げてしぶとく稼ぐサイレントハンターみたいなタイプ(といっても例えが古すぎるか)で、G1でどうこういう馬でないのでは。

サラキア:府中牝馬S勝ち直後に、とうとうG1エリザベス女王杯でも2着と5歳秋にして今がピークなのかもしれない。ただ中山2500m向きではない印象。

ユーキャンスマイル:春は阪神大賞典勝ちもあり天皇賞(春)もそこそこだった。ただ秋になり1番人気でアルゼンチン共和国杯で4着、JC12着とパッとしない状況。年齢的にまだやれていい5歳の暮れだが、狙いにくい。

ペルシアンナイト:母がゴールドアリュールの全妹で、ハービンジャー産駒だけに、マイル寄りでの活躍から最近は中距離シフトしてきているのかもしれない。ただ、ズブくなってきたからこの距離で、という相手関係ではなく厳しい。

クレッシェンドラヴ:福島が得意な馬で昨年の福島記念、今年の七夕賞勝ちがあるだけに、似た要素のある中山金杯あたりが良いのでは。

モズベッロ宝塚記念では12番人気ながら3着と好走し、このレースと同舞台の日経賞ミッキースワローの2着。激走の下地はありそうで、少額穴で狙うにはいい馬ではないだろうか。

オセアグレイト:今年はダイヤモンドS3着、ステイヤーズS勝ちと数少ない3000m超のレースで好走するステイヤー。中山2500m自体はいい条件なのだろうが、相手関係が厳しい。


<まとめ>
有力:フィエールマンクロノジェネシスラッキーライラック

ヒモに:ワールドプレミアカレンブーケドール

穴で:モズベッロ


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2020年12月25日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】関東リーディングへ躍進・横山武史騎手の凄さ/有馬記念の狙い馬
閲覧 1,173ビュー コメント 0 ナイス 3



朝日杯フューチュリティSは伏兵・グレナディアガーズが内から抜け出して勝利。人気のステラヴェローチェレッドベルオーブの追撃を早め先頭から振り切った。

7週目を迎えた阪神芝は引き続き良好な馬場状態で時計が速かった。私も当初はホウオウアマゾンモントライゼあたりを本命候補として考えていたのだが、どうも外枠が有利になるような馬場には見えなかったため予定変更、最終的には前で勝負できそうな◎バスラットレオンで勝負。どのみちハズレだったのだが、当初の予定を変えたくなるほど、想定よりは軽めの馬場状態だった。

この馬場がピタリとハマったのが勝ったグレナディアガーズ。川田騎手は当日4レース、同舞台で行われた2歳未勝利戦で12番枠の馬をラチ沿いに促して勝たせており、この時点でインをピタリと立ち回ってくることを決めたのだろう。絶好枠、イン有利馬場、好騎乗など、すべての条件がかみ合っての勝利だった。ただ、負けた組を含めて昨年のサリオスのような翌年のクラシックに繋がりそうな存在は見当たらなかった。

~父譲りのイマジネーションで躍進中の横山武史騎手

西で開催されたG1の裏で、活躍が目立ったのは中山の横山武史騎手。今年は当初より飛躍の期待をしていたが、想像を超える躍進で現在92勝。先週終了時点で吉田隼人騎手に3勝差で関東リーディングの座を守っている。

レースぶりを見ていても父・横山典騎手を彷彿とさせるソツのなさが目立ち、特に中山をはじめとする小回りやローカルで、その戦略性の高さをいかんなく発揮している。例えば先週土曜3Rの2歳未勝利戦。前走まで父が騎乗していたユキノファラオの手綱を取ると、スタートから少し気合いをつけ先行、直線楽々と3馬身抜け出し、これまでの勝ち切れない競馬が嘘のような快勝劇を見せた。

また、準メインでは5番人気のシェダルに騎乗。530キロという巨漢馬を駆り、直線グイグイ追って差し切り勝ち。立ち回りや位置取りの妙だけでなく、大型馬を動かす腕っぷしの強さも見せてくれた。

実際横山武史騎手は大型馬との相性も良く、今年は500キロ以上の馬で17勝、単勝回収率220%、複勝回収率も92%と高い水準を維持している。今春の東風Sでは550キロ近い超大型馬のストーミーシーを思い切って先行させて押し切る騎乗も印象深い。

立ち回りが上手く、父譲りの想像力もあり、掛かることを恐れず前に行かせることもできる。加えて追っての力強さもあり、現在の関東の若手騎手の中では一歩抜きんでた存在になりつつある。短期免許の外国人騎手が来日するのももう少し先になりそうだし、来年はさらなる飛躍に期待できそうだ。横山武史ブランドが確立する前に、今のうちから狙いを定めておきたい。

有馬記念の枠順確定後の注目馬

さて、今週末はいよいよ有馬記念。各所(ウマニティも含め)で展望については散々語っているのでこの場では枠順確定後の狙い馬を2頭挙げておきたい。

カレンブーケドール

10番枠については何とも言えないギリギリのところだが、臨戦や適性、能力などを総合的に考えるとやはり買いの一頭。ジャパンカップは強敵相手に4着と健闘。スタート直後少しヨレて同厩舎アーモンドアイとの接触を回避するためにやや後手、4コーナーでもアーモンドアイに対して多少気を遣うシーンもあったように思え、それがロスになりラストの伸びを欠いた印象だ。それでも完全に脚色が悪かった300m地点から最後は食らいつくところまで粘っており、使った脚は3強に割って入れるものだった。中山替わりも問題なく、スムーズな立ち回りが叶えば上位争いできるはず。

ラヴズオンリーユー

枠順確定後に評価を上げたくなったのがこの馬。エリザベス女王杯は上位2頭に屈したが、距離延長がプラスになりそうな上に、フットワークを見ても中山替わりは案外悪くなさそう。馬の状態に対して的確なコメントをする矢作厩舎の言動を見ても状態は上がってきていると推測され、4番枠を生かして好立ち回りが叶えば、上位勢の一角を崩せる可能性はありそうだ。いわば牝馬第四の矢となるが、気楽な立場で一発を狙いたい。

※週末の重賞の結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年12月20日() 09:15 覆面ドクター・英
朝日杯FS・2020
閲覧 1,233ビュー コメント 0 ナイス 5

先週の阪神JFは結局、戦前の二強というのが正しかったんでしょうね。サトノレイナスは、出遅れ癖があるだけに外を回して届かない、というのを期待していたのですが......。ディープインパクト産駒らしく鋭い差し脚で、しかも内から差してきて、一時は勝ったかというところまで来られてしまいました。それでも最後は、直線で前が詰まりながらも伸びてみせたソダシの勝負根性が上回った感じでしたね。
阪神JF当日の日曜は、G1は3着抜けでイマイチでしたが、それ以外のレースでは大爆発で、久々に土日収支でプロ予想家トップに立つことができました。自分用PCに、娘達がフォートナイトをやるのに欲しがっていたゲーミングPC、ゲーミングチェア2台、それにゲーム対応モニター2台も買ってしまいました。ちなみに私は負けず嫌いなので、負けるのでゲームはしません(笑)
今年はイマイチな成績が続き、恐らく入れ替え戦にまわる立場だけに、年末調子を上げていきたいところです。12月に入ってロジックを変えた結果が出始めたつもりでいますが、この好調が続いてほしいものです。


<全頭診断>
レッドベルオーブ:新馬戦は踏み遅れて届かずの2着だったが、未勝利勝ち、デイリー杯2歳S勝ちと連勝してきた。下した相手も、ここに出てくるホウオウアマゾンスーパーホープカイザーノヴァなどで、内容は濃い。速い時計だっただけに疲れが出たようだが、1ヶ月間できっちり立て直してきている印象で、調教の動きは鋭く、ここも主役級。

モントライゼ:父ダイワメジャーとよく似たマッチョで先行してかなりしぶといタイプ。スパっとキレないぶん、見栄えしない面もあるがマイルでも問題なさそう。未勝利勝ちが後続に1.7秒もの大差をつけての勝利で、小倉2歳Sで2着、京王杯2歳S勝ちと着実に成績をのばしてきた。ただ今年は、京王杯2歳Sが2~4着が9→5→7番人気と荒れたレースで、正直レベルはイマイチだった。ルメール騎手だけに余計に人気になりそうで、妙味はないが消せない、という存在。

ステラヴェローチェ:初戦は道中でハナに立っての逃げ切り勝ち、前走のサウジアラビアRCは横山典騎手らしい後方から運んで3馬身差の突き抜けと派手な勝利。前走はバゴ産駒だけに道悪が良かったのはあるにしても、たまに大物を出すバゴであり、母父はディープインパクト。加えて、ノーザンFの馬でもありここも当然有力。

ドゥラモンド:新馬と1勝クラスを連勝してきた。父似の名前だけに、種牡馬価値をあげる父親孝行な馬。着差は大きくないが目一杯でなく、割と楽に勝ち切ってきたので、まだまだ能力を秘めていそうで楽しみ。

ホウオウアマゾン:父キングカメハメハで母がアグネスタキオン×エーピーインディと、この先ダート路線に進んだほうが良さそうな配合。瞬発力が芝だといまひとつな感はあるが、野路菊Sで逃げ切り、デイリー杯2歳Sでも2番手から最後まで競り合って2着と、健闘を続けている。レッドベルオーブには競り負けたが並んでしぶとい感があり、頭はないまでもここでも十分にやれるのでは。

ショックアクション:ゴドルフィン軍団にしては、早い時期から新潟で未勝利と新潟2歳Sを連勝と活躍している。サドラーズウェルズ系×デインヒル系というやや重そうな配合だけに、3ヶ月半空いての成長力も期待できるか。

グレナディアガーズ:能力は高いが、気難しくなり始めると手がつけられないフランケル産駒(フランケル自体が、上で出てきたガリレオ(サドラー系)×デインヒル系)。中内田厩舎と川田騎手だけに、人気過剰にもなりそうではあるが、さすがに未勝利勝ち直後だけに人気そこそこでおさまっているのだろうか。調教の動きが鋭く、やる気さえ出せば大仕事を成し遂げても不思議ないスケール自体はあると思っている。

バスラットレオンソダシの勝った札幌2歳Sで、1番人気に推された(結果は3着)キズナ産駒。20kg増の前走京都2歳Sで、私は本命を打ったのが6着と惨敗に終わった。ただ、叩いての上積みがありそうで、人気ほど差はないのではないか。

ロードマックス:藤原英厩舎のディープインパクト産駒で、新馬勝ち、新潟2歳S7着に敗れた後の京王杯2歳Sで、鋭く差して2着と良血馬らしい上昇がみられる。正直、レベルの高くなかった一戦だったのだとは思うが、血統的にもまだまだ上積みがあっておかしくない。

アスコルターレ:3戦2勝で父ドゥラメンテ、母母リッスンで血統的なスケールもあり。前走は地味なもみじS勝ちといえど、3戦2勝。関西だと特に巧い北村友騎手ともども、激走があってもおかしくないノーザンF生産馬。

ジュンブルースカイ:近親にマカヒキら活躍馬のいる牝系で父がドゥラメンテと、人気はなくとも大駆けがあって不思議ない、これまたノーザンF生産馬。

スーパーホーププールヴィルの下で、キズナ×フランス良血繁殖牝馬という、この馬も人気はないが激走するだけの下地はありそうな存在。未勝利勝ちまで4戦を要したが、その直後の前走では重賞初挑戦でレッドベルオーブの3着まで鋭く差してきた。人気ほどの差は感じない。

カイザーノヴァ:POGで指名した馬で頑張ってほしいが、函館と札幌の洋芝で新馬とオープン勝ち後の、前走デイリー杯2歳Sでは速い脚を使えず。何度も手前を替えたり幼い面を見せており、良くなるのはまだ先か。

ブルースピリット:中内田厩舎の2戦2勝のマル外だが、正直あまり強くない相手を下しての連勝であり、瞬発力が問われるここ向きではなさそう。

テーオーダヴィンチ:ダートで活躍するサトノラファールの下で、その上も地方での活躍馬が多く、母はダート向きなのだろう。未勝利勝ちでの臨戦で、さすがに今回は要らないのでは。調教の動きは良く、まだまだ伸びしろはありそうだが。


<まとめ>
最有力:レッドベルオーブ

有力:ステラヴェローチェドゥラモンドホウオウアマゾン

ヒモに:大勢おり取捨選択難しい(下位人気馬も結構な血統でノーザンF生産だったり、能力は秘めてそうな連中であとはお好みで・・)

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2020年12月18日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】朝日杯FS展望/人気以上に走れそうな伏兵候補
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阪神ジュベナイルフィリーズは1番人気の支持を集めたソダシが勝利。直線一旦はサトノレイナスに詰め寄られるシーンもあったが、最後は接戦を制し、白毛馬による世界初のG1制覇となった。

ソダシの父はクロフネクロフネは牝馬の活躍が多い、いわゆるフィリーサイヤーで、国内での獲得賞金上位5頭のうち4頭までが牝馬。唯一の牡馬は障害戦で活躍したアップトゥデイト

アエロリットカレンチャンホエールキャプチャのように、産駒の多くはしぶとい成長力を見せてくれるので、ソダシには今後長きにわたる活躍で日本の競馬シーンを盛り上げてほしい。今後はクラシック路線ということになるだろうが、当面の課題は距離だろうか。タイプ的にはやはり桜花賞の方が良いだろうが、同世代戦ならギリギリオークスまではこなせるかもしれない。

2着サトノレイナスもあわやの競馬で力を見せた。こちらは走りが少し硬いので故障が心配だが、順調に行ってほしい。

3着ユーバーレーベンはいかにも距離が延びて良さそうなタイプのゴールドシップ産駒、4着メイケイエールは能力だけならトップクラスだがやはり折り合いがカギ。マイルはギリギリ、先々はスプリント~1400mが主戦場になりそうだ。

朝日杯フューチュリティステークスの注目馬

さて、今週末は朝日杯フューチュリティS。無敗馬3頭が注目を集めた先週と比べると今週は混戦模様。マイル重賞を勝って臨むレッドベルオーブステラヴェローチェあたりに人気が集まりそうだが、伏兵勢の出番もありそうだ。

その中で、字面に現れない強さを感じるのがホウオウアマゾン。デビュー以来4戦2勝2着2回とこの時期の2歳馬としては秀でた成績ではないが、内容には見どころがある。人気は前走競り負かされたレッドベルオーブの方が上だろうが、総合的な実戦での安定感、追っての良さ、伸びシロという点では本馬も負けていない。近走は少頭数の競馬が続いているが、多頭数でも相手なりに走れるタフさも感じるし、穴ならこの馬ではないか。

上位人気勢ならルメール騎手が騎乗するモントライゼに注目したい。前走は外が断然有利な馬場の中、唯一先行して早め先頭から粘り込んだ価値ある勝利。さらに距離延長となるが、前走の内容ならマイルまでは問題はなさそうだ。

現在の阪神芝外回りはフラットで紛れは少なく、各馬の潜在能力を見抜ければ的中が見えて来る。必ずしも人気=実力とはならないのがこの時期の2歳戦の面白いところで、上記2頭の走りに注目したい。

なお、最終的な本命馬は馬場状態や人気を考慮した上で結論を出します。ブログにて無料で見られるので、気になる方はそちらをご確認ください。

※週末の重賞の結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年12月17日(木) 16:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 朝日杯フューチュリティステークス2020
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月20日(日) 第72回朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・芝1600m)

【登録頭数:18頭】(フルゲート:18頭)

モントライゼ(B)中5週
この中間は、2週連続坂路で速い時計をマーク。終いの時計はかかっているものの、走りを見ると小倉2歳Sの頃のように重心が上がってくる感じはなく、重心が低いまま最後まで力強く走り切ることができている。出来は前走以上。

レッドベルオーブ(B)中4週
1週前追い切りの動きを見ると、馬なりで楽に先着と能力のありそうな走り。ただ一方で、これまでビシッと強く追うことが少なく、走りにも硬さがある印象を受ける。まだまだ良くなる余地を残している感じ。

ショックアクション(C)3ヶ月半
これまでは坂路中心の調教で仕上げてきた馬だが、この中間はCWと坂路での調整。デイリー杯2歳Sを使う予定が叶わず、休み明けでの出走で、この馬としては少し時計がかかっている印象。残り1週でどこまで詰めてくるかといったところ。

ステラヴェローチェ(D)中9週
前走から間隔があって乗り込み量は豊富だが、坂路での時計はかかっている。また、先週のインフィナイトと同様、悪い馬場で2連勝中と速い時計になった場合への対応に不安は残る。

ホウオウアマゾン(B)中4週
これまで同様に、1週前はCWでの追い切り。今回は、3頭併せで古馬OP馬には遅れたものの、しぶとく喰らいついており、動き自体は悪くない。前走時のパドックでは少し余裕のある馬体に映ったので、もう少し絞りたいところ。

ロードマックス(A)中5週
デビューから3戦すべて左回りを使われてきていて、今回は初の右回り。ただ、普段の調教は右回りで行われていて、多少コーナリングでぎこちない面はあるものの、直線での走りには問題は見受けられない。出来に関しても、レースを使われるごとに調教では力強さが増してて、新馬戦の頃と比べるとかなり成長してきている。

アスコルターレ (A)中8週
前走時はCWでの調整だったが、この中間は坂路中心の調教に戻し乗り込み量は豊富。1週前追い切りでは、走りやすい馬場とはいえ、この馬らしいスピード感のある走りで出来は前走以上に見せている。ただ、短距離が向いている印象の調教での走りなので、距離延長に不安は残る。

カイザーノヴァ(D)中4週
前走時は+10キロで多少余裕のある馬体に見えた。調教ではいつも首が高い走りになってしまい、1週前の坂路でも前走よりも時計こそ出ているものの、周りの馬と比べると終いの伸び脚が物足りず。ガラリ一変とまでは言えない。

ドゥラモンド(B)3ヶ月半
3ヶ月半の休み明け。乗り込み量も豊富で1週前追い切りでは先行して先着。まだ走りに力強さはないが、仕上がりは良さそうな動きだった。

ブルースピリット(B)中3週
この中間も1週前はCWで併せ馬。調教駆けする馬相手で速い時計も出ており、休み明けを一度使われて引き続き良い状態をキープできている感じ。

グレナディアガーズ(C)中5週
3戦目で未勝利勝ちも、使われるごとに調教時計が良化している。この中間も、1週前追い切りでは3頭併せの内に併せて外2頭と互角の動き。走りも新馬戦の頃と比べるとしっかりしてきたように見える。

ジュンブルースカイ(D)中3週
小柄な馬で、前走も東京でのレースで大きく馬体が減っていた。今回は阪神なので輸送で大きく減ることはなさそうだが、今の馬体重だとビシビシと追い切ることもできず上積みは期待できそうもない。

スーパーホープ(B)中4週
大きな馬で前走時のパドックではまだ絞れそうな馬体だった。この中間も、1週前には坂路で追い切られて併せて先着。速い時計も出ていて使われての上積みはありそう。

テーオーダヴィンチ(D)中3週
調教では速い時計の出る馬だが、1週前追い切りでは時計もかかり併せ馬で遅れていて物足りない内容。

バスラットレオン(B)中2週
前走は休み明けで+20キロ。パドックでも少し余裕がある馬体に映った。この中間は、中2週でも、1週前の金曜日に坂路速い時計が出ていて、状態面での上積みが期待できそう。

ビゾンテノブファロ(C)中2週
JRA転入後7戦と使い込まれているが、5度掲示板と人気の割に走っている。前走も馬体が増えていて、調教で仕上げるというよりはレースが調教のようなイメージ。そうなるとどこが目標なのか分からなくなってきてしまうが、それでもここで勝ち負けできるところまでは厳しい。


このコラムからの推奨馬は、ロードマックスアスコルターレバスラットレオンモントライゼの4頭をあげておきます。



◇今回は朝日杯フューチュリティS編でした。
昨年の秋、2021年から3歳の新馬戦(1月~3月)がなくなるという報道があったので、1月からの番組表がどのように変わるのか気になっていたのですが、3月の新馬戦がなくなり2月まではこれまで通り新馬戦が行われるようです。
今後どのように変わっていくのか分かりませんが、仕上がりの早い馬ばかりではないので2月くらいまでは新馬戦は行ってほしいものです。馬主さんにしてみれば、新馬戦でデビューするのと未勝利戦でデビューするのでは気持ちが違うと思います。あとは出走希望馬が多い時期にはレース数を増やして、2回除外されてやっと出走というような馬が出ないようにすることも大事だと思います。種付け、出産、育成、調教とたくさんの人たちの手がかかり、時間もかけてやっとデビューできるのが競走馬。悔いのない状態に仕上げて出走できることが、馬にとっても馬主さんにとっても納得できる形なのではないかと思います。新馬戦は、その馬の未来が決まるレースでもあるわけで、希望するレースに万全の状態で出走させてあげたいと願うばかりです。

それでは次回、ホープフルS、有馬記念編(予定)でお会いしましょう。



朝日杯FS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年12月13日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年12月13日号】特選重賞データ分析編(232)~2020年朝日杯フューチュリティステークス~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 朝日杯フューチュリティステークス 2020年12月20日(日) 阪神芝1600m外


<ピックアップデータ>

【生月別成績(2014年以降)】
○3月以前 [5-6-5-44](3着内率26.7%)
×4月以降 [1-0-1-37](3着内率5.1%)

 近年は比較的早い時期に生まれた馬が優勢。ずっとこのような傾向だったわけではありませんが、やはり2歳のレースですし、誕生日の遅い馬にはある程度のディスアドバンテージがあると見るべきでしょう。該当馬は少しずつ評価を下げた方が良いかもしれません。

主な「○」該当馬→ショックアクションドゥラモンドロードマックス
主な「×」該当馬→アスコルターレブルースピリットレッドベルオーブ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“JRA、かつ1800m未満のレースならびに重賞以外のレース”において5着以下となった経験がない」馬は2014年以降[6-6-5-48](3着内率26.2%)
主な該当馬→ショックアクションドゥラモンドブルースピリットレッドベルオーブ

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レッドベルオーブの口コミ


口コミ一覧
閲覧 303ビュー コメント 8 ナイス 93

日曜の昼食は、親子丼 … 嗚呼ゞ!!ふるさと納税
食後にJRAカレンダーの雑念が沸いてきた
父 東京優駿5番1着、有馬記念6番2着
子 東京優駿5番1着、ジャパンカップ6番2着
嗚呼ゞ!! いまさらながら

そういえば昨年の2歳戦
阪神JFとステップレース指定戦
アルテミスS 1着 ソダシ    新馬戦1着
ファンタジーS1着 メイケイエール 新馬戦1着
阪神JF 1着 ソダシ     新馬戦1着

朝日杯FSとステップレース指定戦
デイリー杯  1着 レッドベルオーブ  未勝利1着
京王杯    1着 モントライゼ  未勝利1着
朝日杯FS  1着 グレナディアガーズ 未勝利1着

【シンザン記念 掲載馬の結果】
ククナ4着、バスラットレオン3着、レゾンドゥスリール10着、ダディーズビビッド11着
ロードマックス15着、ブルーシンフォニー6着、ファルヴォーレ13着、ピクシーナイト1着
1・3着の掲載がありましたが、ルークズネスト2着の掲載はありませんでした。

1着馬 ピクシーナイト 新馬戦1着
嗚呼ゞ!! シンザン記念って、3歳特指だもんなぁ

【フェアリーS掲載馬の結果】
テンハッピーローズ4着、オプティミスモ12着、クールキャット10着、ベッラノーヴァ3着
シャドウファックス9着、ホウオウイクセル2着、ネクストストーリー5着、ラストリージョ11着
2・3着の掲載がありましたが、1着ファインルージュの掲載はありませんでした。

1着馬 ファインルージュ 未勝利戦1着 同枠シャドウファックス 中山マイル新馬1着
嗚呼ゞ!! フェアリーSって、3歳牝特指だもんなぁ

シンザン記念的中、フェアリーSは惨敗

祝日は、親子丼の影響なのかトリガミの連発、そしてヤキトリの未勝利
そういえば今年は丑年 牛肉じゃねぇ?
嗚呼ゞ!! いまさらながら…(笑)

では

 ゼファー 2021年1月9日() 18:20
第55回日刊スポーツ賞シンザン記念GⅢ
閲覧 242ビュー コメント 0 ナイス 13

先週:ー42

<馬場状態>

土曜日のレースを観て、
先週の馬場状態を引き継ぎ「内」が良い印象
外を回していると、届かない馬場状態。

<馬券>

カスティーリャ:穴
2走前の中京未勝利戦でレッドベルオーブの2着だけ走れば、
先行して「内」が良い馬場を味方に粘る。

バスラットレオン:本命

ピクシーナイト:対抗

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 組合長 2020年12月24日(木) 23:23
重賞回顧 朝日杯FS
閲覧 68ビュー コメント 0 ナイス 9

今回のレースは結果はともかく、各馬が自分のレースに徹しての結果。明暗を分けたのは馬場読みだったと思います。

人気が微妙なルメール騎手のモントライゼは気分を害すならと馬に任せた逃げに出ました。しかしながら気分よく走らせすぎ。あれで勝ったら化け物と思ってみていましたが、やはり現時点では、そこまでの馬ではなく、4角で一杯になりました。

 優勝は同厩舎のブルースピリットを前に見ながら、好位でスムーズな競馬をしたグレナディアガーズ。未勝利を勝ったばかり、川田騎手が中央G1今年未勝利ということもあり人気薄。4コーナーでは同厩のブルースピリットをかわいがる余裕を見せてのレコード勝ち。早い時計が出る前残りの馬場を読み切った川田騎手の戦略勝ちでしょう。このレースがクラシックにつながるかと考えれば、少し?が付きます。時計だけで次走以降も当分人気を背負うでしょうが、次走のレースで判断を下したい馬です。

 2着は負けて強しのステラヴェローチェ。ヤネはハナから自分の競馬に徹する腹での騎乗。上りトップタイの脚を使っても今の馬場では届かなかったという印象。これで良馬場の切れ味勝負も対応できるとなれば、次走以降は一番安心して馬券が購入できる馬ではないでしょうか?

 3着も自分の競馬に徹したレッドベルオーブ。負け方に良い悪いはないですが、次走には間違いなくつながるレースでした。2戦連続レコード勝ちかフロックではないことも見せてくれましたので、路線をどちらにするかが見ものです。

 所長◎のホウオウアマゾンは切れ味で勝負できる馬ではないだけに、位置取りが悪かったと思います。バテているわけでもなく、伸びず。ワンペースのレースでは台頭してきますが、今回のレースで少し課題ができました。クラシックを狙うのでしょうから、課題を一つづつ克服していって欲しいものです。

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コメント一覧
3:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年11月13日(金) 03:07:52
関係、勝ち負け
2:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年11月13日(金) 03:06:22
関係、好調教馬、
1:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年9月19日() 01:52:29
トーマ、◉

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2020年12月20日朝日フューチュリティ G13着
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2020年12月20日 朝日フューチュリティ G1 3着
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