アカイトリノムスメ(競走馬)

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アカイトリノムスメ
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アカイトリノムスメ
写真一覧
抹消  黒鹿毛 2018年4月16日生
調教師国枝栄(美浦)
馬主金子真人ホールディングス 株式会社
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 8戦[4-1-0-3]
総賞金22,268万円
収得賞金9,850万円
英字表記Akaitorino Musume
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
アパパネ
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
ソルティビッド
兄弟 ジナンボーラインベック
市場価格
前走 2022/04/09 サンスポ杯阪神牝馬S G2
次走予定

アカイトリノムスメの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/04/09 阪神 11 阪神牝馬S G2 芝1600 1255----** 牝4 56.0 戸崎圭太国枝栄 454
(+2)
-- ------メイショウミモザ
21/11/14 阪神 11 エリザベス杯 G1 芝2200 17233.427** 牝3 54.0 戸崎圭太国枝栄 452
(+4)
2.12.6 0.536.7⑤④⑤アカイイト
21/10/17 阪神 11 秋華賞 G1 芝2000 166128.941** 牝3 55.0 戸崎圭太国枝栄 448
(-2)
2.01.2 -0.135.9⑥⑤⑤④ファインルージュ
21/05/23 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 18474.522** 牝3 55.0 C.ルメー国枝栄 450
(+6)
2.24.6 0.134.4⑤⑦⑩⑩ユーバーレーベン
21/04/11 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 183510.544** 牝3 55.0 横山武史国枝栄 444
(-6)
1.31.3 0.233.9ソダシ
21/02/13 東京 11 クイーンC G3 芝1600 16364.921** 牝3 54.0 戸崎圭太国枝栄 450
(+4)
1.33.3 -0.034.4⑥⑤アールドヴィーヴル
20/11/22 東京 9 赤松賞 1勝クラス 芝1600 10553.111** 牝2 54.0 横山武史国枝栄 446
(+2)
1.34.5 -0.233.9⑨⑨メイサウザンアワー
20/10/17 東京 2 2歳未勝利 芝1600 148134.521** 牝2 54.0 戸崎圭太国枝栄 444
(+4)
1.35.9 -0.234.7⑦⑦レーヴドゥラプレリ
20/08/02 新潟 5 2歳新馬 芝1600 18592.517** 牝2 54.0 戸崎圭太国枝栄 440
(--)
1.36.8 1.234.3⑩⑫ハヴァス

アカイトリノムスメの関連ニュース



当企画のコンセプトにつきましては、コチラにてご確認ください。今週も“勝ち逃げ馬券師”新良武志氏に、注目の乗り替わりをピックアップしてもらいます。
※データは2018年以降の結果をもとに集計


編集部(以下、編) 今年のヴィクトリアマイルは非常に豪華なメンバー構成となりました。

新良(以下、新) アカイトリノムスメは残念ながら引退してしまいましたので、典型的な中長距離タイプを除けば、現役古馬牝馬のオールスターのような顔ぶれになりましたね。

編 久々のマイルという馬も多いですし、どんな決着になるのか本当に楽しみですね。そのぶん、予想は難しそうですが(苦笑)。

新 しかも、下馬評の高い馬のほとんどが継続騎乗なんですよ。ソングライン池添謙一騎手にしても、単に海外遠征から帰ってきたお手馬の手綱が戻ってきただけで、戦略的な乗り替わりではありません。

編 このコーナーにとっては難敵とも言えるレースになってしまいましたね。

新 確かにそうですが、乗り替わりの馬がすべてノーチャンスというわけではありませんので、最先着する馬、できれば馬券に絡む馬をチョイスしたいです。

編 よろしくお願いします。では、結論をお聞かせいただけますか?

新 浜中俊騎手から戸崎圭太騎手に乗り替わる④マジックキャッスルに妙味を感じています。

編 昨年の3着馬で、そのときも戸崎騎手が跨っていますね。

新 はい。乗り慣れているうえに、コンビ成績も良いジョッキーに戻ったという点は大きいです。

編 確かに、コンビ成績を見ると【2.3.1.1】と抜群の安定感を誇っています。

新 この馬がこれまでに挙げた2勝はいずれも戸崎騎手によるもので、ご指摘の通り馬券圏外に敗れたことは一度しかありません。

編 まさに最強コンビと呼ぶにふさわしいですね。

新 戸崎騎手以外で4着以下に敗れたことは5回あって、そのうち4回が浜中騎手なんです。その比較だけでも、今回がどれだけ鞍上強化になるかが理解できると思います。

編 なるほど。説得力は十分です。

新 残りの1回はルメール騎手ですが、1回だけでは相性の良さはわからないですし、ましてや「ルメールが乗ってもダメだった」と判断するのは早計。「戸崎騎手が乗ったら走る馬」と考えるのが正解と言えるでしょう。

編 マジックキャッスルのことを熟知しているジョッキーが乗る今回こそが買い、というわけですね。

新 そういうことです。国枝栄厩舎に戸崎騎手というのは、昨年の秋華賞アカイトリノムスメで制したときと同じ組み合わせ。陣営がこのタイミングで戸崎騎手を起用してきたということは、馬は勝ち負けを意識できる状態にあると考えていいんじゃないですかね。

編 確かに、勝負気配がプンプンと漂ってきます。

新 馬は昨年の3着馬ですので、適性についてはあえて語る必要もなし。相手は強いですが、マイルがベストと言えない馬はけっこういますし、能力の差を適性で埋めることはおおいに可能でしょう。

編 そういえば以前、東京芝のマイル重賞といえば戸崎騎手と、新良さんが仰っていたような……。

新 その通りです。今年はクイーンCプレサージュリフトで制していますし、ヴィクトリアマイルは2015~2016年をストレイトガールで連覇、2019年はクロコスミアで3着、そして昨年はマジックキャッスルで3着と、このレースを大得意にしています。

編 戸崎騎手が最も得意にしているG1レースと言っても……。

新 過言ではないでしょう。重賞にかかわらず東京芝1600mは乗れていて、2019年以降、勝率14.4%と上々の成績を残し、勝利数はルメール騎手に次ぐ2位につけています。任せて安心。なんの心配も要りません。

編 昨年は5番人気でしたが、今年はそれよりも下の評価になりそうです。

新 オイシイ馬券をゲットするチャンスですよね。相性バッチリの最強コンビに、上位人気の継続騎乗勢を蹴散らしてほしいと思います。


★その他の注目乗り替わり★
新潟11R ③シルヴェリオ福永祐一岩田康誠
中京11R ⑨ボンディマンシュ川田将雅藤岡佑介
東京12R ⑨ファシネートゼット横山和生戸崎圭太


【プロフィール】
新良武志(しんら・たけし)
かつてはどこにでもいる競馬ファンの1人だったが、データベースソフト【TARGET】との出合いを経て、眠っていた馬券師としての素質が開花。騎手・種牡馬にウマニティU指数を組み合わせた独自のデータ活用術を考案し、常勝スタイルを確立させる。2015年秋にメディアデビュー。雑誌、WEBを中心に精力的に予想家活動を行っている。著書に『毎日コツコツ勝ち逃げリーマン馬券術』(ベストセラーズ)、『ジョッキー未来予測2019』(秀和システム)。
最新情報は『“新良式”データ馬券ブログ』で公開中。

アカイトリノムスメが引退、繁殖入り 2022年5月12日(木) 16:51

昨年の秋華賞馬でサンスポ杯阪神牝馬Sの馬場入場時に右後肢跛行を発症、のちに右第3趾骨々折が判明したアカイトリノムスメ(美・国枝、牝4)が現役を引退することが決まった。今後は繁殖入りする予定で、国枝調教師は「アパパネの子で個人的な思い入れがあり、GⅠも勝ってくれた。残念ですが、繁殖牝馬としてすごくいいものがあると思うのでいい子を出すのを期待します」とコメントした。

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29日美浦でアパパネの娘など23頭の2歳馬がゲート合格 2022年4月29日(金) 16:02

4月29日(金)の美浦トレセンでは、2歳馬23頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。

アイベラ(母スターズインヘヴン、牝、田中博)

アスパルディーコ(母アパパネ、牝、蛯名正)=アパパネは2010年の牝馬3冠、半姉アカイトリノムスメ秋華賞・GⅠなど重賞2勝~現役

エコロジョイアー(母パシオンルージュ、牡、加藤征)=半姉ファインルージュ紫苑SなどGⅢ2勝~現役

キングズレイン(母タッチングスピーチ、牡、手塚貴)=母はローズS・GⅡ勝ち

スキップモロチャン(母クリッピングエリア、牡、宗像義)

スリアンヴォス(母スターアクトレス、牡、和田雄)

タイセイサンダー(母ナパ、牡、高橋裕

デイズオブドリーム(母ユメノキラメキ、牝、加藤征)

ディーズメイト(母エイトディズアパート、牝、新開幸)

ドライカプチーノ(母ブリッサ、牝、萱野浩)

トーセンウォルト(母ペンネドゥピー、牡、小桧山悟

トーセンマテリアル(母トーセンアルニカ、牝、小桧山悟

ナチュラルハイ(母ニシノシュクラン、牡、黒岩陽)

ナンヨーウイング(母エアシンフォニー、牝、宗像義)=おばエアメサイア秋華賞・GⅠなど重賞2勝

ピーエムギャレット(母セレナビアンカ、牝、和田郎)

フエルテテソーロ(母ナドー、牝、稲垣幸)

フクノブルジュ(母ネビュラ、牡、竹内正)

ベリーズテソーロ(母パリージョ、牝、稲垣幸)

ベルウッドアラシ(母ブライトメッセージ、牡、和田雄)=おじトーセンジョーダン天皇賞(秋)・GⅠなど重賞4勝

ベルサーナ(母スズノネイロ、牝、高橋裕

ランスノーブル(母ロイヤルライン、牝、上原博)

レストア(母ブルジュオン、牡、小笠倫)

アランフェスロマンの2020(牡、新開幸)

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アカイトリノムスメが骨折 国枝師「残念です」 2022年4月21日(木) 13:12

昨年の秋華賞アカイトリノムスメ(美浦・国枝栄厩舎、牝4歳)が右第3趾骨を骨折していたことがわかった。休養期間は未定。同馬は9日のサンスポ杯阪神牝馬Sの馬場入場時に右後肢跛行を発症して競走除外となっていた。国枝調教師は「残念です。今後はオーナーと相談します」と話すにとどめた。

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【阪神牝馬S】メイショウミモザ、重賞初挑戦V 2022年4月10日() 04:57

鮫島駿騎乗で9番人気のメイショウミモザが重賞初挑戦で初制覇。ヴィクトリアマイル(5月15日、東京、GⅠ、芝1600㍍)の優先出走権を獲得した。福永騎乗で1番人気のアンドヴァラナウトが2着に入り、池添兼、池添学調教師親子はJRA重賞で初のワンツー。昨年の秋華賞アカイトリノムスメは馬場入場時に右後肢跛行を発症。直前まで1番人気だったが、競走除外となった。



雲ひとつない快晴の仁川のターフを豪快に突き抜けた。重賞初挑戦の伏兵メイショウミモザが差し切り、タイトル奪取。見事なエスコートに鮫島駿騎手の笑顔がはじけた。

「いい結果を出せてよかったです。4コーナーから直線にかけて少し狭くなるところがありましたが、勝負根性をみせてくれました」

抜群のスタートもスッと控えて、中団のインで脚をためた。直線入り口からグングンと加速し、ラスト100㍍付近で先頭へ。最後は2着アンドヴァラナウトに半馬身差をつけた。

近走は1200㍍を使われていたが、2019年10月以来のマイル戦で快勝。池添兼調教師は「血統的には長いところが合っているんだけど、テンションが高くてね。マイルもこなせたらと思って使ったけど、よかったです」と笑みを浮かべる。芝2400㍍の重賞を2勝した母メイショウベルーガは昨年、この世を去った。母も管理したトレーナーは「ベルーガのいい後継者になってくれそうです」とゆかりの血統馬に期待を寄せた。

次走は未定だが、父もハーツクライで晩成型の血統。ミモザの快進撃はこれからだ。(山口大輝)




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【阪神牝馬S】アンドヴァラナウトが久々マイル戦で2着 福永「最後はいい走りではなかったです」 2022年4月9日() 18:34

4月9日の阪神11Rで行われた第65回サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(4歳以上オープン、牝馬限定、GII、芝1600メートル、11頭立て=アカイトリノムスメが出走取消、1着賞金=5500万円)は、鮫島克駿騎手の9番人気メイショウミモザ(5歳、栗東・池添兼雄厩舎)が重賞初挑戦で初勝利。ヴィクトリアマイル(5月15日、東京、GI、芝1600メートル)の優先出走権を獲得した。タイムは1分32秒8(良)。

アカイトリノムスメの競走除外により、1番人気となったアンドヴァラナウトは、久々のマイル戦。好スタートを決めて先頭をうかがう勢いも、道中は2、3番手を追走。直線では逃げるクリスティめがけて追い出されるも、内から抜け出したメイショウミモザの勢いがまさり半馬身差の2着に終わった。

福永祐一騎手「上手に走ってくれました。思った通りマイルはいいのですが、最後はいい走りではなかったです」

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アカイトリノムスメの関連コラム

閲覧 1,591ビュー コメント 0 ナイス 6



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


11月14日(日) 阪神11R 第46回エリザベス女王杯(3歳以上G1・牝馬・芝2200m)


【登録頭数:18頭】(フルゲート:18頭)


レイパパレ(C)中6週
前走時も坂路での終いの伸びに物足りなさを覚えたが、この中間1週前の追い切りでも同様。先着こそ果たしているが、バネの効いたラストの伸びがなく走りが硬い感じ。

アカイトリノムスメ(B)中3週
前走時は休み明けで、1週前にビッシリ追われ、太め感なくマイナス体重での出走という過程でV。チャカチャカしていて、仕上がった感じの馬体だったので、この中間は馬なりでの調整。今回も阪神への輸送もあり、これ以上馬体が減ってくるとトモが寂しくなってしまうので、前走時の馬体はキープしておきたいところ。

ウインマリリン(C)中6週
1週前追い切りでは、モタモタした感じで伸びきれず併走遅れ。

ランブリングアレー(C)中6週
1週前追い切りでは、前走時からの良かは感じさせるものの、動きが素軽くなった割には迫力に欠ける走りで伸び脚にも力強さがない。

ウインキートス(A)中6週
この中間も1週前に南Wで強めに追われ好時計が出ていて、引き続き好調キープ。

テルツェット(B)中3週
1週前追い切りではもうひと伸びほしい感じも、しっかり先着。輸送もあるので、さらに絞れてきそう。

デゼル(D)中3週
前走時は追い切りで迫力に欠ける感じだったが、今回の1週前追い切りでも走りに硬さがあり、追って伸びる感じがない。

ロザムール(D)中6週
1週前追い切りでは、走りやすそうな馬場だったが首が高い走りで終い伸びきれず。前走時よりも時計がかかっていて、一度使われての変り身が感じられない

シャムロックヒル(C)3ヶ月半
休み明け。1週前追い切りの動きを見ると、重たい感じあり。

コトブキテティス(C)中4週
1週前追い切りでは、重心が低い走りで伸び脚上々に駆け抜けた。関西への輸送は初めてで、その点は気になる。

アカイイト(B)中3週
叩き2戦目でこの中間も坂路での調整。終いの時計はかかり気味で、伸び脚物足りず。

ソフトフルート(B)中2週
1週前追い切りでは、単走で力強い伸び脚を披露していて、出来は前走以上。

クラヴェル(B)中9週
前走時は、坂路での時計が優秀で軽ハンデもあって◎に推したが、惜しい競馬で3着。この中間は前走時ほどの好時計は出ていないが、悪くない時計で好調キープとの印象。

リュヌルージュ(D)中2週
叩き2戦目も、1週前の時計が平凡で上積みは感じられない。

ステラリア(A)中3週
1週前追い切りでは併せ馬で先着。捌きが軽く、前走を一度使われての上積みがありそう。

イズジョーノキセキ(D)中3週
叩き2戦目で、1週前追い切りの動きを見ると伸び脚に力強さがない。

エアジーン(D)中2週
前走時も乗り込み豊富で悪くない調教内容だったが、レースでは伸びきれず。この中間は間隔も詰っていて軽めの調整。

ムジカ(C)中2週
叩き3戦目も、この中間は間隔が詰まっていて大きな上積みがあるという感じでもない。


※このコラムからの推奨馬は、ウインキートスステラリアアカイトリノムスメクラヴェルソフトフルートの5頭をあげておきます。



◇今回は、エリザベス女王杯編でした。
エリザベス女王杯を生で観戦したことは過去に1度あり、それがスノーフェアリーの勝った2011年でした。前年直線内から一気に伸びて衝撃的な勝ち方をしたとはいえ、この年は状態面であまり良いことは言われていないなか、終わってみれば1頭だけ違う伸び脚で連覇達成。これほどレベルの馬が日本に来日する機会も減っている昨今、トップクラスの馬の走りを生で観られたことは、今考えるととても運が良かったと言えるかもしれません。


エリザベス女王杯出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2021年10月22日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】不調からの脱し方を考える/菊花賞展望
閲覧 2,213ビュー コメント 0 ナイス 2



秋華賞ソダシが断然の支持を集めたが、同じ勝負服のアカイトリノムスメが直線外から差し切り勝ち。桜花賞オークスと涙を飲んで来た脇役が、ラスト1冠で主役の座を射止めた。期待されたソダシは2番手追走も直線は全く反応せず10着。

敗因はいろいろ言われているが、ビッグレースの人気馬は何か理由を言わなければいけないという宿命もある。雨でも降っていればこう言っちゃアレだが道悪のせいにでもしておけば無難なのだが、晴れていて、見た目上不利も受けていないのだからなかなか難しかった。結果的に歯にトラブルがあったとか、メンタルであったとかいろいろ言われることになるわけだが、上記のような人気馬故の背景も考えればそれすら後付けのようなもので、敗因は自分なりに各々が探せば良い。もちろん、母ブチコもゲートでいろいろあった馬だけに、そこら辺が出て来たとすれば今後も気掛かりではある。

個人的にはそもそも札幌記念のメンバーレベルがあまり高くなく、阪神2000mで受けて立てるほど力が抜けていなかったのではないかとも思えた。これまでもエイシンヒテンが粘る展開のときはだいたい2番手の馬は失速しているように、逃げ馬の後ろは案外難しい。

~10月に入って調子が悪いので対処法を考える

ココからは少し個人的な話になるが、調子よく来ていた9月を終えて、10月に入ってからは一転して流れが悪い。自身の配信予想の中で「勝負レース」というものを毎週1~2レースお届けしているのだが、9月は小倉2歳Sの◎アネゴハダや、セントライト記念の◎アサマノイタズラオールカマーの◎ウインキートスなど6戦5好走とそれなりに安定して走れていた。

ところが10月に入ると5レース全敗。それも先週の◎エイシンヒテンも含め5レース中4レースで4着という悔しい結果が続いている。競馬の1年は長く、トータルで見れば好調期不調期あって当然だが、不調期はできるだけ短い方が良い。

不調期を脱する方法は2つ。1つは何もしないこと。というのも競馬は特に穴党であれば10連敗くらいは普通にあるので、たまたま今は上手くいっていないと割り切ることも大事だ。運が悪いだけにも関わらず下手にいろいろ動くと本来当たるべきレースまで当たらなくなり、泥沼にハマって行く。

一方、もう1つは具体的に策を講じることだ。今さら予想手法を変えることはしないが、それでも競馬は毎週止めどなく続いていくだけに、少しのズレがチリも積もれば…で大きくなることがある。

馬柱と向き合う時の考え方は合っているのか、馬券の買い方は凝り固まっていないか、過去の成功体験にとらわれていないか、などたまには振り返る必要がある。競馬はギャンブルとはいえ、長くやっていると正しい取り組みは基本的に報われるし、逆もまた然りである。例えば、週末は前の日の晩に予想をするのか、あるいは早めに寝て当日の朝起きてから予想をするのかなど、どちらの方が予想をする環境として良いのかといった具体的な生活に根差した対応方法も考える必要がある。もちろん競馬以外の生活もある人が大半だろうから、収支を良くするにはその中で(予想時間を確保できない時は少額に留めるなどの)ルール作りも大事になる。

個人的に先週の予想で気づいたこと、失敗したことがあったので、今週末は少し生活方法を変えて週末に臨みたいと考えている。競馬予想も仕事も、良い準備が長期的に見れば確実に良い結果に繋がる。ただ印をつけてお金を投じる遊びではないので、本稿は月曜段階で書いているが、平日の過ごし方から改めて考えて行く1週間にしたい。

菊花賞の注目馬

さて、今週末はいよいよクラシック最終戦・菊花賞。昨年は無敗で3冠に挑むコントレイルという圧倒的な存在がいたが、今年は一転して混戦模様。ダービー馬シャフリヤール皐月賞エフフォーリア不在の菊の舞台となるが、ココではいつも通り注目馬を一頭挙げてみたい。

レッドジェネシス(川田騎手)

前走の神戸新聞杯は雨で悪化した馬場をものともせず、内からしぶとく伸びて来て差のない2着に迫った。ディープインパクト産駒ながら母系はスタミナ色が濃い重厚な馬で、長丁場に不安はない。ダービーは惨敗とはいえ東京芝2400mの決め手比べは全く合わず、内枠も不利だった。追える川田騎手とも手が合うタイプで、阪神開催の今年は本馬のスタミナ豊富な末脚が生きるレースになるとみる。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年10月22日(金) 10:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(10/16~10/17) 豚ミンCプロなど10名超が週末プラスをマーク!
閲覧 387ビュー コメント 0 ナイス 0



17(日)に行われたG1秋華賞ほか様々な的中がマークされた先週。
好成績を収めた注目プロ予想家をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
16(土)を東京2R2歳未勝利◎○△的中(1,196%回収)、東京8R3歳以上2勝クラス◎○的中(1,622%回収)などで大幅プラスとすると、翌17(日)にも、東京2R2歳未勝利的中を筆頭に安定したパフォーマンスを披露しました。週末トータルでは回収率171%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
16(土)は、阪神2R2歳未勝利での○◎▲的中、G2府中牝馬S的中などで回収率111%をマーク。17(日)も、阪神2R2歳未勝利東京7R3歳以上1勝クラス新潟9R3歳以上1勝クラス阪神10R西宮Sなどで好調予想を連発、プラス収支を達成しています。土日2日間のトータル回収率は118%としています。
 
☆☆☆注目プロ →夢月プロ
先週は、16(土)新潟9R3歳以上1勝クラス、17(日)新潟4R3歳以上1勝クラス、同東京5R2歳新馬などの◎的中をマーク。勝負予想G1秋華でも◎アカイトリノムスメを仕留めプラス収支を達成。週末トータル回収率は106%で終えています。
 
 
 
この他にも、【U指数】3連単プリンスプロ(210%)、【U指数】馬単マスタープロ(194%)、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(140%)、金子京介プロ(137%)、馬侑迦プロ(117%)、真田理プロ(115%)、ジャンヌプロ(114%)、ゼット1号プロ(114%←2週連続週末プラス)、くりーくプロ(104%)、山崎エリカプロ(104%)、【U指数】3連複プリンセスプロ(104%)、岡村信将プロ(102%←2週連続週末プラス)、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(100%)が回収率100%超をマークしています。
 
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2021年10月15日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】ロングラン開催阪神芝はイン有利が続く可能性大/秋華賞展望
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先週末から秋の東京&阪神開催がスタート。例年だと京都開催となるが、ご存じの通り京都競馬場は現在改装中。というわけで、今年は年末まで阪神開催がずっと続く異例のロングラン開催となる。

開幕週を飾ったのは京都大賞典。なんと8歳馬マカヒキが約5年ぶりとなる勝利を挙げる復活劇となった。3歳で頂点に立った馬が泥まみれになっても走り続ける姿には心を打たれるものがあったが、まさかここに来て結果で応えるとは想像を超えていた。個人的にこの日は久々の現地観戦だったが、マカヒキが最後に差し切った瞬間、モニター観戦の東京競馬場も大きな祝福の拍手に包まれていた。

もっともメンバーレベルは決して高くなかった。京都大賞典組を今後秋G1で検討する際には、そのことを覚えておきたい。

~ロングラン開催の阪神芝はイン有利傾向でスタート

さて、ロングラン開催となる阪神の芝の状況だが、開幕週は想定通り内枠有利傾向が強かった。初日のメインレースは、逃げた8番人気アスタールビーがそのまま粘り込み3着、勝ったのは2番枠のサヴォワールエメ

その他のレースでも外枠の人気勢は苦戦を強いられることが多く、土日を通じて阪神芝で2ケタ馬番だった1~3番人気馬は(0-2-1-5)と未勝利で、不発が目立った。また、全体で見ても芝の2ケタ馬番は29頭が出走して1勝のみ。セオリー通りのイン重視が正解だった。

思い返せば、春も異例のロングラン開催だったが最後まで極端な荒れ馬場にはならず、ようやく外が伸び始めたのは8週目、雨の影響を受けた大阪杯当日の後半だった。それでも、その後も顕著な外伸びにはならず、最終週の天皇賞(春)でもインが有利だったように最後まで内側の芝も生きていた。

秋の阪神開催も基本的にはイン有利が継続、あとは天候次第という考え方で良さそうだ。

秋華賞の注目馬

さて、今週末からはいよいよ秋のG1戦線が本格的にスタートする。今回は3歳牝馬ラスト1冠、秋華賞。白毛の女王ソダシが出走することで注目を集める一戦だが、その他もなかなかのメンバーで、好勝負が期待できそうだ。ココではいつも通り注目馬を一頭挙げてみたい。

エイシンヒテン(松若騎手)

クラシックには出走できなかったが、本馬の良さが最も出ていたのは2月のクイーンCアカイトリノムスメアールドヴィーヴルククナ…という春のクラシック戦線をにぎわせた強力な上位勢を相手に、積極策からギリギリまで粘って4着。行きっぷりを見ると中距離の方が良さそうで、これまで2000mでは忘れな草賞2着、ローズS2着と崩れていない。前走は決して馬場状態に恵まれたわけでもなく、スンナリハナを奪えれば、再度の粘り込みが見られそうだ。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年6月3日(木) 11:00 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2021) ~第2回ワールド上位者レビュー~
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 先週5月30日(日)のダービーデイをもって「ウマニティPOG 2020」が終了。各ワールドの最終順位が確定しました。今回は前シーズンの最終結果や優勝争いの様子を振り返ってみましょう。
 ちなみに、現3歳世代の本賞金ランキングを確認してみると、現時点におけるトップは日本ダービーを制したシャフリヤール(25450万円)、2位は皐月賞馬のエフフォーリア(24510万円)、3位はG1を2勝したソダシ(23700万円)となっています。ディープインパクト産駒で全兄にアルアインがいるシャフリヤールはともかく、エピファネイア産駒のエフフォーリアクロフネ産駒のソダシは、指名の難度が高かったかもしれません。実際、私が参加した一般的なルールのPOGでも、エフフォーリアソダシを誰も指名していない団体がありました。前評判の高い馬が期待を裏切りがちだったこともあって、優勝ラインが例年よりだいぶ低かった団体は少なくないはず。G1級だけでなく、堅実にポイントを積み上げていくための駒が揃っていたかどうかも問われたシーズンと言えそうです。

 最高位クラスのスペシャルワールドで優勝を果たしたのはたけぼう54さん。総獲得賞金は全ワールドを通じてトップの11億7298万円でした。
 スペシャルワールドは1頭1オーナー制。仮想オーナー募集枠が順次解放され、1頭の馬を最大12~37名が獲得できる他のワールドと違い、他のプレイヤーが獲得した馬にはもう入札できません。そんなルールの下で他ワールドのチャンピオンを上回ったというのはとんでもない快挙。ウマニティユーザーの中ではもっとも的確に現3歳世代の勢力図を見抜いていたということですし、日本全国の競馬ファンまで対象を広げても、間違いなく五指には入るでしょう。
 特に素晴らしいのは、エフフォーリアをデビュー前に指名されている点。8月7日の第10回入札まで仮想オーナー募集枠が残っていたように、決して前評判の高い馬ではありませんでしたが、このタイミングで未出走の実力馬をピックアップできたという事実は、たけぼう54さんの指名候補リストがいかに充実したものであったかを示す何よりの証拠と言えます。一般的なドラフト制のPOGでも、終盤はどうしても入札に対する熱意が薄れてきてしまうもの。最後の最後まで最高のラインナップを目指していく姿勢はぜひ見習いたいものです。
 たけぼう54さんは獲得した馬20頭のうち17頭が(獲得後に)勝ち上がりを果たしており、そのうち11頭がオープンクラスのレースで3着以内に好走を果たしました。前出のエフフォーリアだけでなく、バスラットレオンピクシーナイトも重賞を制覇。ちなみに、ディープインパクト産駒は一頭たりとも指名していません。ご存知の通り、ディープインパクトは現2歳世代が実質的なラストクロップ。来シーズン以降の指針にすべく、その指名戦略をじっくり観察しておきましょう。
 スペシャルワールドの2位はddb1c93afaさん。ククナステラヴェローチェタイトルホルダーモントライゼらが重賞戦線でポイントを積み重ねた結果、シュネルマイスターを指名していたムーンシュタイナーさん、シャフリヤールを指名していた上海こうぞうさん、ソダシを指名していた横断歩道さんといった、G1ウイナーの仮想オーナーに先着を果たしました。ddb1c93afaさんは16種牡馬の産駒を獲得していて、いま見ても非常に興味深い、バラエティに富んだラインナップ。ピンクカメハメハがサウジダービーを制すなど、活躍の場も様々です。こういった指名スタイルは私がずっと目指してきたところですし、大変勉強になります。

 G1ワールドを制したのは蒼井光太郎さん。オークス終了時点で2位につけていた四白流星タイテエムさんの指名馬シャフリヤール日本ダービーを勝ったものの、約2億5千万円あったポイント差を埋めるには至らず、逃げ切り勝ちとなりました。
 蒼井光太郎さんはエフフォーリアソダシの指名に成功。ソダシを6月5日の第1回入札で獲得している点はもちろん、百日草特別を勝った直後の第24回入札でエフフォーリアを獲得している点も見逃せません。デビュー戦や初勝利前後くらいのタイミングならともかく、オープン入りを果たしてからの入札は、落札価格の上昇やそれ以前の獲得賞金が加算されないことを考えると相応にリスキー。確かな相馬眼に加え、リスクテイクが非常に的確だったのも勝因のひとつと言えるでしょう。

 G2ワールドはシャフリヤールを指名していた仮想オーナーによる優勝争いとなり、亀虎馬さんがサビさんをわずかに抑え優勝を果たしています。亀虎馬さんはアカイトリノムスメシャフリヤールダノンザキッドレッドジェネシスレッドベルオーブと計5頭の重賞ウイナーを指名していたほか、サトノレイナスヨーホーレイクの獲得にも成功。なお、このうちダノンザキッドを除く6頭はすべてディープインパクト産駒です。入札がヒートアップしがちな中で的確に“当たり”のディープインパクト直仔を揃えたわけですから、こちらもお見事というほかありません。

 G3ワールドの優勝争いもシャフリヤールが明暗を分ける展開。オークス終了時点で4位だったアルテのおどうさん、同じく7位だったブライアンさんはそれぞれシャフリヤールを指名していたものの、シャフリヤールの筆頭オーナーだったブライアンさんには1.5倍の3億円が加算されたため、逆転勝利となりました。ちなみに、ブライアンさんもアルテのおどうさんも第1回の入札でシャフリヤールを獲得していたのですが、落札価格の高かったブライアンさんが筆頭オーナーの座を確保しています。今後もこのボーナスポイントが最終結果に影響してくる場面は多々あるはず。可能な限り狙っていきましょう。

 オープンワールドは大接戦。エフフォーリアを指名していたたち777さんが、シャフリヤールの勝利によって浮上したふくにーなさんを1483万円差で下し、優勝を果たしました。たち777さんはエフフォーリアシュネルマイスターを初勝利後に、ソダシを札幌2歳ステークスの後に獲得。追加指名が可能な「ウマニティPOG」のルールにおける、お手本のような立ち回りです。

 今年も各ワールドの上位プレイヤーはいずれ劣らぬ精鋭揃い。指名馬リストにはこのゲームを勝ち抜くためのノウハウが詰まっています。ぜひ参考にしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2021年5月19日(水) 20:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 優駿牝馬(オークス)2021 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


5月23日(日) 東京11R 第82回優駿牝馬オークス)(3歳G1・牝馬・芝2400m)

【登録頭数:21頭】(フルゲート:18頭)

<優先出走馬>

アカイトリノムスメ(B)中5週
これまでクイーンC以外は、1週前にジョッキー騎乗で追い切られてきていて、この中間も1週前にルメール騎手が騎乗している。馬なりも併せ馬で手応えに余裕があり、使われるごとに馬は良くなっているように見える。

アールドヴィーヴル(D)中5週
新馬戦は全体的に緩い馬体だったが、そこから無駄肉が取れて前走時の馬体が今のこの馬の本来の姿。お腹からトモにかけてかなり細く、もっと全体的に筋肉がついてこないと調教で乗り込めず成長を妨げている可能性もあるし、これ以上馬体を減らさないように加減せざるを得ないのではないかと思う。実際、この中間も乗り込み量が少ない。調教での動きに関しても、素軽い走りで長く良い脚を使うというよりは一瞬の切れを活かすタイプに映り、長い直線では脚の使いどころが難しくなるのではないか。

クールキャット(B)中3週
(映像はないが、)1週前は金曜に強めに追われて、好時計がで併せ先着。前走時の追い切りではかなり抑えるのに苦労している感じだったので、直前はあまり強く追わないほうが良さそう。

スライリー(D)中3週
前走時の追い切りでは、1週前も最終追い切りも楽な手応えでグイグイ伸びていたが、今回の1週前追い切りでは強めに追われていたが伸び脚は物足りず。小柄な馬で疲れがあるような感じ。

ソダシ(A)中5週
この中間も2週前にビッシリ追われ、この時点で仕上りは良さそう。1週前はCWで3頭併せの内に併せてレースでの折り合いを想定した内容。今回は輸送があるので最終追い切りはテンションを上げないように馬なりで十分で、ここまで順調な調整内容。

タガノパッション(C)中2週
前走が中1週、今回が中2週で、再度の関東圏輸送。なかなか追い切りを行えるローテーションではなく、状態をキープするので精一杯。前走時のパドックではトモがまだ寂しく映り、距離延長も厳しい条件となりそう。

ファインルージュ(A)中5週
前走時は休み明けだったが、最終追い切りで持ったまま抜群の手応えで先着と動きは良かった。この中間は日曜坂路での時計が前走時よりも速くなっていて、前走を一度使われての上積みがありそう。


<賞金上位馬>

ホウオウイクセル※故障のため出走回避

ウインアグライア(B)中3週
休み明けの前走時はパドックでまだ余裕がある馬体に見えた。この中間は、1週前追い切りでは強めに追われてグッと伸びていて、前走を使われての上積みが窺える。

エンスージアズム(C)中5週
かなり小柄で桜花賞のパドックでもトモが寂しく見えた馬だが、この中間は乗り込み量豊富で1週前にはかなり強く追われてきており、疲れはなさそう。非力な馬なので、この距離だと長い感じもするが。

ステラリア(A)中5週
クイーンC当時は、追い切りでは首が高めで重心も高いような走りをしていたが、ここにきての成長が感じられる一頭。今回の1週前追い切りでは、終いグッと前に伸びる感じに変わり、時計も速くなってきている。

ストライプ(E)中5週
坂路で速い時計の出る馬だが、この中間は大きな馬の割に乗り込み量も少なく1週前の坂路での時計も物足りず。

ククナ(A)中5週
桜花賞では人気が落ちたものの出来自体は良かった馬。1週前追い切りでは時計はそれほど速くないものの、動きに関しては勢いがあり今回も出来は良さそう。

ユーバーレーベン(B)中3週
休み明けの2戦とも追い切りの動きは良かったが、勝ち切れなかった。この中間も南Wでの動きは良く、引き続き良い状態で出走できそう。


<抽選対象馬(4/5)>

スルーセブンシーズ(B)中7週
跳びが大きく力強い走りをする馬で、今回の1週前追い切りでも重心が低くなって伸び脚も抜群に良かった。

ニーナドレス(C)中7週
2戦2勝でここを迎える。この中間は同厩舎の力のある馬たちと併せ大きく先着と、仕上がりの良さが漂う。

ハギノピリナ(D)中2週
2200m戦を2連勝中も、追い切りでは目立つ時計は出ておらず、間隔も詰っていて特に良い感じはない。

パープルレディー(C)中3週
休み明けの前走時にしっかり乗り込まれていて、多少良くなっている感じはある今回の1週前追い切りでの動き。ただ、力強さがなく物足りない印象は否めず。

ミヤビハイディ(C)中5週
この中間乗り込み量は少なく、1週前では速い時計は出ているが併走相手の馬たちに比べるとモタモタしていて、動き、伸び脚ともに物足りない。


<除外対象馬>

スウィートブルーム(D)中2週
小柄なタイプでもトモの踏み込みは力強い馬だが、これ以上馬体は減らしたくないところ。その点、今回中2週でここ数戦のようにジックリ乗り込めない点はマイナス。

メイサウザンアワー(B)中3週
これまで間隔を1ヶ月以上空けて使ってきている馬で、前走も休み明けでかなり入念に乗り込まれ、今回そこからの中3週。前走時のパドックではいくらか馬体に余裕、今回1週前追い切りで終い速い時計が出て、と上積みが窺える。


このコラムからの推奨馬はソダシステラリアククナファインルージュの4頭をあげておきます。



◇今回はオークス編でした。
阪神JFの勝利騎手インタビューで、ソダシについて『課題がありますし、もっと鍛えて人馬の信頼関係を築いていきたい』と吉田隼人騎手が言っていました。デビュー前から追い切りに毎回のように騎乗してきているのは知っていたので、このようなコメントは少々意外でしたが、逆に言えばそれだけソダシには見た目以上に難しい面があるということなのだろうと思います。ただ、ソダシ陣営の凄いところはそこから桜花賞までの調整過程です。桜花賞コラムでも書きましたが、チューリップ賞にも使えるような時期に厩舎に戻し、毎週のようにいろいろな課題をクリアしていくための調教内容を施し、吉田隼人騎手も信頼関係をさらに強固なものにするため毎週のように追い切りに騎乗し調整していました。
今の競馬は外厩調整が主流の時代。これだけの人気馬を在厩で育てるよう任せてもらっている厩舎、ジョッキーはかなりやりがいがあるのではないかと思います。そして、それができるオーナーも凄いと思いますし、大きなレースをいくつも勝っている背景には、運だけではなくそのこだわりや人と人との信頼関係があるようにも感じています。
そして私のように調教内容を重視した予想をしている者にとっては、外厩で調整されているとどんな調整をしているのかはっきり分からないところがあるのですが、ソダシのようにトレセンで調整してくれていると調教時計、追い切り映像とデータがたくさん手に入るので個人的にはすごく助かります。
ソダシという馬は、デビュー前の調教からこれまで併せ馬では遅れたことがないくらい勝負根性のある馬です。その一方で、切れる脚がないタイプ。だからこそ、桜花賞サトノレイナスに騎乗したルメール騎手があの乗り方で負かしに行ったのだと思っています。倒すには外から並ぶ間もなく抜き去るしかない、と。それでもそれを凌いで勝ち切ったことは、関係者の努力と、それに応えた馬との間にある信頼関係で勝ち取った勲章と言って差し支えないものでしょう。
そしてオークス桜花賞を先行してあの時計で走れる馬ですし、ジョッキーとの信頼関係もバッチリなので、距離は問題なさそう。コーナー4つのコースで息を入れることができますし、走りを見ると左回りのほうが断然に向いていると思いますので、ソダシにとっては桜花賞よりも向いているのではないかと思っています。なかなかコロナが終息せず暗い世の中ですが、緑のターフを駆け抜ける白馬の走りが、希望に満ちた世の中へと導いてくれることを願いたいものです。


オークス出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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アカイトリノムスメの口コミ


口コミ一覧

アカイトリノムスメちゃん。

 nomareni 2022年5月23日(月) 23:18

閲覧 105ビュー コメント 0 ナイス 5

ダービーの記事を読もうと検索していたら、アカイトリノムスメちゃんの繁殖牝馬入りのニュースが12日にあったのですね。

怪我…上手く治らなかったんだね。
最近の牝馬では大好きな一頭だったからショックでした。
順を追っての引退ならまだ良かったんですが、久々になんか悔しくて涙が出ちゃいました。

でも、数年経ったらきっと元気な彼女の子に会えるんですよね。
楽しみにしています。

怪我の経過も心配だけど、病気には一層気をつけてね。
ありがとう。アカイトリノムスメちゃん。お疲れ様!

 青龍白虎 2022年5月3日(火) 19:49
マイPOG馬候補
閲覧 88ビュー コメント 0 ナイス 6

蛯名正義厩舎
アパパネの牝馬
父ブラックタイト
現役後半赤羽でよく🍻で
いた事も有り好きな🐎
父ブラックタイト
アパパネの牝馬
アカイトリノムスメ
期待したがまずまず
の成績まあ父🐎
はムラ🐎だが
蛯正の腕に期待😁✌

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 ブルースワン 2022年4月21日(木) 12:23
アカイトリノムスメ
閲覧 236ビュー コメント 4 ナイス 33

右第3趾骨の骨折

全治未定

少なくとも春競馬はお休みになりそうです。

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コメント一覧
3:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年11月21日() 19:49:13
青、◎⑤アカイ ○⑩シャドウ ▲⑦メイサ △③レア △④アオイ
2:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年11月21日() 19:33:00
jac 良血、賞金必要で勝負かけてくる
1:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年8月2日() 03:18:43
w獲り、良血馬実績、仕上げ

アカイトリノムスメの写真

アカイトリノムスメの厩舎情報 VIP

2022年4月9日サンスポ杯阪神牝馬S G2除外
厩舎の
自信
厩舎の
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2021年11月14日 エリザベス女王杯 G1 7着
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