ウインアグライア(競走馬)

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ウインアグライア
写真一覧
現役 牝3 鹿毛 2018年2月25日生
調教師和田雄二(美浦)
馬主株式会社 ウイン
生産者コスモヴューファーム
生産地新冠町
戦績 7戦[3-0-0-4]
総賞金4,852万円
収得賞金2,200万円
英字表記Win Aglaia
血統 マツリダゴッホ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ペイパーレイン
ウインアルテミス
血統 ][ 産駒 ]
Arch
Walker's Gal
兄弟
前走 2021/05/23 優駿牝馬 G1
次走予定

ウインアグライアの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/05/23 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 1836126.81315** 牝3 55.0 和田竜二和田雄二 456
(-2)
2.26.4 1.936.3⑦④⑤⑧ユーバーレーベン
21/04/25 東京 11 フローラS G2 芝2000 171115.175** 牝3 54.0 和田竜二和田雄二 458
(-4)
2.00.0 0.633.9⑥⑥⑥クールキャット
21/01/23 中京 10 若駒S (L) 芝2000 72210.851** 牝3 54.0 和田竜二和田雄二 462
(+4)
2.03.8 -0.037.4ヴァリアメンテ
20/12/13 阪神 11 阪神JF G1 芝1600 1811138.91313** 牝2 54.0 横山武史和田雄二 458
(+8)
1.34.1 1.034.5⑫⑭ソダシ
20/10/31 東京 11 アルテミスS G3 芝1600 164712.756** 牝2 54.0 横山武史和田雄二 450
(-10)
1.35.5 0.634.4ソダシ
20/08/15 札幌 10 コスモス賞 OP 芝1800 8663.221** 牝2 54.0 横山武史和田雄二 460
(+12)
1.50.0 -0.135.2カランドゥーラ
20/06/06 東京 5 2歳新馬 芝1600 1055109.381** 牝2 54.0 横山武史和田雄二 448
(--)
1.37.2 -0.033.8ブエナベントゥーラ

ウインアグライアの関連ニュース

 ★オークス2着アカイトリノムスメ(美・国枝、牝3)は秋華賞(10月17日、阪神、GI、芝2000メートル)が目標。その前に1戦使うかは未定。15着ウインアグライア(美・和田雄、牝3)も秋華賞を目指す。その前に1度使う予定。

 ★ラジオNIKKEI賞2着ワールドリバイバル(栗・牧田、牡3)は、秋は菊花賞(10月24日、阪神、GI、芝3000メートル)を目標にローテーションを組む。3着ノースブリッジ(美・奥村武、牡3)はセントライト記念(9月20日、中山、GII、芝2200メートル)へ。

 ★阪急杯16着ベストアクター(美・鹿戸、セン7)は関屋記念(8月15日、新潟、GIII、芝1600メートル)で復帰。来週、山元トレセンから帰厩する。

 ★CBC賞5着ヨカヨカ(栗・谷、牝3)は放牧を挟んで北九州記念(8月22日、小倉、GIII、芝1200メートル)へ。12着メイショウチタン(栗・本田、牡4)も同レースへ向かう。

 ★北海道で調整中のセイウンコウセイ(美・上原、牡8)はキーンランドC(8月29日、札幌、GIII、芝1200メートル)へ。

 ★米子S2着スマートリアン(栗・石橋、牝4)は京成杯AH(9月12日、中山、GIII、芝1600メートル)に向かう。

 ★スレイプニルS14着ヒロイックテイル(栗・本田、牡4)はM・デムーロ騎手でマーキュリーC(20日、盛岡、交流GIII、ダ2000メートル)へ。

 ★九スポ杯を勝ったテンザワールド(栗・大久保、牡7)、欅S8着ヒラソール(栗・加用、セン5)は阿蘇S(8月14日、小倉、OP、ダ1700メートル)を予定。

 ★米子S6着プリンスリターン(栗・加用、牡4)は小倉日経OP(8月29日、小倉、OP、芝1800メートル)へ。僚馬で安土城S15着のカリオストロ(牝4)は朱鷺S(8月29日、新潟、L、芝1400メートル)を目指す。

 ★TVh賞2着ルッジェーロ(美・鹿戸、セン6)は朱鷺Sを視野。

 ★日本ダービー9着バジオウ(美・田中博、牡3)は秋の東京開催(3勝クラス)で再スタート。

【オークス】レースを終えて…関係者談話 2021年5月24日(月) 04:49

 ◆梛木(なぎ)助手(タガノパッション4着)「直線はいい脚を使い、GIでもやれる力は見せてくれました。中2週でしたが、よく頑張ってくれました」

 ◆松山騎手(アールドヴィーヴル5着)「脚をためながらリラックスして運べたが、最後で甘くなった」

 ◆吉田豊騎手(ミヤビハイディ6着)「(最後方から)極端な競馬をしたが、うまくハミが抜けてリラッスクして走れていた。体力がついてくれば」

 ◆横山武騎手(ククナ7着)「自分のしたい競馬はできた。距離が延びたのもよかった」

 ◆戸崎騎手(スルーセブンシーズ9着)「課題のゲートは上手に出てくれてじっくりと乗った。頑張っています」

 ◆田辺騎手(パープルレディー10着)「ゲートは上手に出てくれて、力みもなくリラックスして走れた」

 ◆福永騎手(ファインルージュ11着)「陣営がうまく長距離に対応できるようにつくってくれた。ゴーサインを出してから思ったほど脚が残っていなかったが、いいチャレンジだったと思う」

 ◆石川騎手(スライリー12着)「ポジションはよかったですが、折り合いを欠いてしまった」

 ◆川田騎手(ステラリア13着)「よく我慢していい走りをしてくれました。これからさらによくなってくると思います」

 ◆武豊騎手(クールキャット14着)「誰も行かないならハナもあるかなと思っていた。4コーナーで後続を待たずに離したいと思ったが、そこから伸びなかった。残念です」

 ◆和田竜騎手(ウインアグライア15着)「追い出してから思ったほど伸びなかった」

 ◆藤岡康騎手(ニーナドレス16着)「外を回される形になり、力がたまらなかった」

 ◆柴田善騎手(ストライプ17着)「距離が長かったかな。仕方ない」

 ◆岩田望騎手(エンスージアズム18着)「もまれると気を使う面があり、馬に申し訳なかった」



★23日東京11R「オークス」の着順&払戻金はこちら

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【有名人の予想に乗ろう!】オークス2021 大久保先生、TIMなどズラリ!競馬大好き芸能人・著名人がガチ予想! 2021年5月23日() 05:30


※当欄ではオークスについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑪ソダシ
○⑦アカイトリノムスメ
▲⑱ステラリア
△②スルーセブンシーズ
△⑤クールキャット
△⑨ユーバーレーベン
△⑯ニーナドレス
△⑰スライリー

【レッド吉田(TIM)】
◎⑪ソダシ
馬連流し
⑪-①④⑤⑦⑨⑬
3連複2頭軸流し
⑪-⑨-①③④⑤⑦⑬⑯

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑬ファインルージュ
○⑪ソダシ
▲⑦アカイトリノムスメ
△②スルーセブンシーズ
△④タガノパッション
△⑥ウインアグライア
△⑦アカイトリノムスメ
△⑧ハギノピリナ
△⑫ミヤビハイディ

【DAIGO】
◎⑨ユーバーレーベン
ワイド
⑨-⑱
⑤-⑨
⑨-⑬
⑨-⑯

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑤クールキャット
○⑦アカイトリノムスメ
▲⑱ステラリア
△⑨ユーバーレーベン
△③パープルレディー
△⑧ハギノピリナ
△⑩エンスージアズム
3連単1頭軸流しマルチ
⑤→③⑦⑧⑨⑩⑱

【徳光和夫】
3連複ボックス
ククナ
アカイトリノムスメ
エンスージアズム
ソダシ
ニーナドレス
ステラリア
ワイド流し
⑯-①⑤⑦⑩⑪⑬⑮⑱

【杉本清】
◎⑪ソダシ
○⑦アカイトリノムスメ
▲⑯ニーナドレス
☆⑬ファインルージュ
△⑤クールキャット
△⑨ユーバーレーベン
△⑮アールドヴィーヴル
△⑱ステラリア

【田中将大(マー君・東北楽天ゴールデンイーグルス投手)】
◎⑤クールキャット
○⑱ステラリア
▲⑨ユーバーレーベン
△①ククナ
△⑦アカイトリノムスメ

【松田丈志(オリンピック競泳メダリスト)】
◎⑦アカイトリノムスメ

【林修】
注目馬
ステラリア

【増沢末夫(元JRA調教師)】
◎⑪ソダシ

【中村均(元JRA調教師)】
◎⑦アカイトリノムスメ
○⑪ソダシ
▲⑬ファインルージュ
☆①ククナ
☆④タガノパッション
△②スルーセブンシーズ
△⑨ユーバーレーベン

【小原伊佐美(元JRA調教師)】
◎⑪ソダシ

【田原成貴(元JRA調教師)】
◎⑪ソダシ
○⑬ファインルージュ
▲⑨ユーバーレーベン
△⑦アカイトリノムスメ
△⑱ステラリア
△①ククナ
△⑤クールキャット

【細江純子(元JRA騎手)】
注目馬
ソダシ

【谷中公一(元JRA調教助手)】
◎⑪ソダシ

【東信二(元JRA騎手)】
◎⑪ソダシ

【吉沢宗一(元JRA騎手)】
◎⑪ソダシ

【橋本マナミ】
◎⑪ソダシ
○⑦アカイトリノムスメ
▲⑤クールキャット
△⑬ファインルージュ
△①ククナ
△⑨ユーバーレーベン
△⑮アールドヴィーヴル
△⑱ステラリア

【黒澤ゆりか】
◎⑪ソダシ
○⑦アカイトリノムスメ
▲⑱ステラリア
△⑨ユーバーレーベン
△⑤クールキャット

【神部美咲】
◎⑪ソダシ
3連単ボックス
ククナ
アカイトリノムスメ
ソダシ
ファインルージュ
ステラリア
ワイド
⑨-⑪
③-⑪
⑩-⑪

【旭堂南鷹】
◎⑤クールキャット
○⑦アカイトリノムスメ
▲④タガノパッション
△⑥ウインアグライア
△⑪ソダシ

【新田さちか】
◎⑤クールキャット
ワイド流し
⑤-⑬⑱

【稲富菜穂】
◎⑦アカイトリノムスメ
○⑪ソダシ
▲④タガノパッション
△⑬ファインルージュ
△⑮アールドヴィーヴル
△⑨ユーバーレーベン

【やべきょうすけ】
◎⑬ファインルージュ
○⑪ソダシ
▲⑯ニーナドレス
△②スルーセブンシーズ
△③パープルレディー
△④タガノパッション
△⑦アカイトリノムスメ

【小木茂光】
◎⑦アカイトリノムスメ

【津田麻莉奈】
◎⑪ソダシ

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎①ククナ
単勝


【キャプテン渡辺】
◎⑥ウインアグライア
単勝・複勝

馬連・ワイド流し
⑥-⑪⑬
3連単フォーメーション
⑤⑦⑪→⑤⑦⑪→⑥
⑤⑦⑪→⑥→⑤⑦⑪

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑦アカイトリノムスメ
○⑪ソダシ
▲⑨ユーバーレーベン
△③パープルレディー
△⑤クールキャット
△⑮アールドヴィーヴル
△⑱ステラリア

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑱ステラリア
○③パープルレディー
▲⑯ニーナドレス
☆⑨ユーバーレーベン
△①ククナ
△⑦アカイトリノムスメ
△⑪ソダシ

【土井よしお(ワンダラーズ)】
◎⑪ソダシ
○⑬ファインルージュ
▲⑤クールキャット
△④タガノパッション
△⑦アカイトリノムスメ
△⑨ユーバーレーベン
△⑱ステラリア

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑨ユーバーレーベン
3連単フォーメーション
⑦⑨→⑦⑨→①②⑤⑪⑬⑮
⑦⑨→①②⑤⑪⑬⑮→⑦⑨
3連単2頭軸流しマルチ
⑨→⑤→①②④⑦⑪⑬⑮⑱
⑨→⑦→①②④⑤⑪⑬⑮⑱

【ギャロップ林】
◎②スルーセブンシーズ
馬連流し
②-①④⑤⑨⑬⑮⑱

【こいで(シャンプーハット)】
◎⑬ファインルージュ
3連単2頭軸流しマルチ
⑬→⑦→①②④⑤⑨⑪⑭⑮⑯⑱

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑯ニーナドレス
複勝

3連単2頭軸流しマルチ
⑯→⑪→①②④⑤⑦⑨⑬⑮⑱
3連単ボックス
⑦⑪⑯

【浅越ゴエ】
◎⑬ファインルージュ
馬連
⑬-⑪ソダシ
3連単フォーメーション
⑪⑬→⑪⑬→⑤⑦
⑪→⑤⑦→⑬
⑤⑦→⑪→⑬
3連単ボックス
⑤⑦⑬

【岩部彰(ミサイルマン)】
◎⑬ファインルージュ
馬単マルチ
⑬→⑪ソダシ
3連単フォーメーション
⑪⑬→⑤⑦⑮→⑪⑬
⑤⑦⑮→⑪⑬→⑪⑬
⑪⑬→①②③④⑨⑩⑯⑱→⑪⑬
①②③④⑨⑩⑯⑱→⑪⑬→⑪⑬
3連単ボックス
①⑨③
③⑤⑩

【西代洋(ミサイルマン)】
◎⑨ユーバーレーベン
3連単2頭軸流しマルチ
⑨→⑬→①②③④⑤⑦⑧⑩⑪⑯⑰⑱

【盛山晋太郎(見取り図)】
◎⑮アールドヴィーヴル
3連単2頭軸流しマルチ
⑮→⑦→①②③④⑤⑨⑩⑪⑬⑱
ワイド流し
⑮-①④⑨⑪⑱

【リリー(見取り図)】
◎⑱ステラリア
馬連流し
⑱-①②④⑤⑦⑪

【岡野陽一】
◎②スルーセブンシーズ
○⑦アカイトリノムスメ
▲⑤クールキャット
△④タガノパッション
△⑪ソダシ
△⑬ファインルージュ
△⑱ステラリア

【船山陽司】
◎⑨ユーバーレーベン

【上村彩子】
◎⑪ソダシ

【篠原梨菜】
◎⑪ソダシ

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑱ステラリア

【大島麻衣】
◎⑪ソダシ

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑨ユーバーレーベン
○⑪ソダシ
▲⑦アカイトリノムスメ
△①ククナ
△②スルーセブンシーズ
△⑥ウインアグライア

【高見奈央】
◎⑪ソダシ
○⑨ユーバーレーベン
▲⑬ファインルージュ
△⑤クールキャット
△⑦アカイトリノムスメ

【高田秋】
◎⑤クールキャット

【原奈津子】
◎⑦アカイトリノムスメ
○⑬ファインルージュ
▲⑱ステラリア

【神谷由香】
◎⑪ソダシ
○⑨ユーバーレーベン
▲⑦アカイトリノムスメ
△⑬ファインルージュ
☆①ククナ

【森咲智美】
◎⑪ソダシ
○⑱ステラリア
▲⑦アカイトリノムスメ
△⑤クールキャット
△⑬ファインルージュ
☆⑨ユーバーレーベン

【ほのか】
◎⑪ソダシ
○④タガノパッション
▲⑨ユーバーレーベン
△⑩エンスージアズム
△②スルーセブンシーズ
△⑤クールキャット
△⑯ニーナドレス

【守永真彩】
◎⑪ソダシ
3連複フォーメーション
⑪-⑤⑦⑬-①⑤⑦⑨⑬⑮⑰⑱

【天童なこ】
◎⑯ニーナドレス
○⑪ソダシ
▲⑱ステラリア
☆①ククナ
△⑦アカイトリノムスメ
△②スルーセブンシーズ
△⑨ユーバーレーベン
△⑩エンスージアズム
△⑬ファインルージュ
△⑮アールドヴィーヴル

【目黒貴子】
◎⑪ソダシ



ウマニティ重賞攻略チーム

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【オークス】前走後の談話 2021年5月23日() 05:00

 〔1〕ククナ「追走に無駄な脚を使わせないように運び、最後は脚を使ってくれた」(桜花賞6着=藤岡佑騎手)

 〔2〕スルーセブンシーズ「重い馬場は上手。ずっと楽に走っていた」(ミモザ賞1着=ルメール騎手)

 〔3〕パープルレディー「外を回らされる形で、脚がたまらなかった」(フローラS6着=田辺騎手)

 〔4〕タガノパッション「心肺機能がいい馬。距離は延びても大丈夫だと思う」(スイートピーS1着=岩田望騎手)

 〔5〕クールキャット「すぐにいいポジションが取れた。長くいい脚を使える」(フローラS1着=ルメール騎手)

 〔6〕ウインアグライア「速い馬場でも上がりをしっかりとまとめてくれた」(フローラS5着=和田竜騎手)

 〔7〕アカイトリノムスメ「ある程度のポジションは取れたし、しまいは伸びている」(桜花賞4着=横山武騎手)

 〔8〕ハギノピリナ「長く脚を使って頑張ってくれた」(矢車賞1着=藤懸騎手)

 〔9〕ユーバーレーベン「開幕週の馬場だったので、最初の位置取りの差のぶんだと思う」(フローラS3着=手塚師)

 〔10〕エンスージアズム「距離はもう少し長い方が持ち味が出そう」(桜花賞8着=岩田望騎手)

 〔11〕ソダシ「直線で手応えは十分。高速馬場で分が悪いと思ったが、馬の力に助けられた」(桜花賞1着=吉田隼騎手)

 〔12〕ミヤビハイディ「頭数が少なかったし、下げて極端な競馬をした」(1勝クラス1着=吉田豊騎手)

 〔13〕ファインルージュ「期待通りの走りを見せてくれた。勝ち馬とは完成度の差」(桜花賞3着=福永騎手)

 〔14〕ストライプ「流れが速くて(道中で)脚を使わされた」(桜花賞12着=田辺騎手)

 〔15〕アールドヴィーヴル「スムーズに外へ出せて、そこから伸びていたけど…」(桜花賞5着=Mデムーロ騎手)

 〔16〕ニーナドレス「体が成長すれば、さらにいい動きができるようになると思います」(君子蘭賞1着=川田騎手)

 〔17〕スライリー「力みなく走れたのが良かった」(フローラS2着=石川騎手)

 〔18〕ステラリア「上手なレースをしてくれた。距離は長い方がいい」(忘れな草賞1着=福永騎手)



オークスの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【オークス】直前気配 2021年5月23日() 04:59

 <東京競馬場>

 無敗での2冠達成に挑戦するソダシは午後3時36分に到着。「距離は全く心配していません。スタートまで無事にいってくれれば」と今浪厩務員。

 ステラリアは午後3時35分に到着。「距離はやってみないとわかりませんが、道中の追走でうまく脚がたまらない1600よりは、2400メートルの方がいい」と間宮助手。

 アールドヴィーヴルは午後3時59分に到着。「マイルより2400メートルの方がいい。重馬場は下手ではないと思うし、前半で体力を消耗しないように走れれば」と今野調教師。

 タガノパッションは午後3時40分に到着。「外々を回らせるよりは内でロスなく運べるぶん、この枠はいい」と金山助手。

 ニーナドレスは午後3時28分に関西馬で一番乗り。「エンジンのかかりが遅いので、東京も合っていると思う」と友道調教師。

 エンスージアズムは午後3時59分に現地へ。安田翔調教師は「距離は長いとは思わないし、リズムを乱さない流れになりやすいと思うので対応はしやすい」と話した。

 ハギノピリナは午後3時33分に到着。「元気いっぱいで、ものすごく調子がいい」と高野調教師。

 関東馬は4頭が前日輸送を行った。ユーバーレーベンは午前5時54分に現地に入り、「一番出したかったレース。距離は歓迎。雨の影響が残って少し時計がかかってくれれば」と手塚調教師。

 桜花賞は最後方から6着だったククナも決戦の地へ。「順調に調整できた。距離は短くするよりいいし、決め手を生かしたいね」と栗田調教師。

 ファインルージュは午前6時19分に到着し、木村調教師は「桜花賞は素晴らしい騎乗で馬もしっかり走ってくれた。春はこれで最後になると思うし、何とかいい走りを」と期待を口にした。

 スルーセブンシーズは午前6時25分に入厩。「ゲートの出が鍵になるけど、母は東京でしか勝っていない馬。コースは問題ないと思う」と尾関調教師。

 <美浦トレセン>

 桜花賞4着アカイトリノムスメは坂路を4ハロン65秒8で駆け上がった。コースの入り際に尻っぱねしたが、「いつものことだから、何の問題もないよ」と国枝調教師。

 奥村武厩舎の2頭、クールキャットパープルレディーは角馬場でキャンター調整。「クールは跳びが大きいので内枠でゴチャついたときがどうかだけど、距離が長いからリカバリーの場面はある。パープルは他馬がバテるような展開になれば」と指揮官。

 ウインアグライアは厩舎周りの運動。「だいぶ自分から動けるようになってきた。距離は自信があるし、少しでも雨が残ってくれれば」と和田雄調教師。

 スライリーは4ハロン69秒5で登坂。「雰囲気はいいですね。距離はやってみないとわからないけど、大丈夫そうだし、外枠((17)番)がいい方に出そう」と馬渕助手。

 ミヤビハイディは角馬場で入念に体をほぐした。「落ち着いていて、勝った前走と同じような雰囲気。ノメる感じはないので、馬場も気にしないのでは」と黒田助手。

 ストライプは厩舎周りの運動。「ここにきて元気になってきました。調教では操縦性がいいし、距離は持ちそう」と小笠原助手。



オークスの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【重賞データ分析】オークス2021 アカイトリノムスメ、ステラリア、ソダシ、タガノパッション、ファインルージュ、ユーバーレーベンが減点なし! 2021年5月22日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はオークス・データ分析 をお届けします!


【ステップレース】
2011年以降の3着以内30頭の前走を競走レース名で分けると、桜花賞フローラS、スイートピーS、忘れな草賞、皐月賞の5パターン。これ以外のステップで臨んだ馬は劣勢を強いられている。

(減点対象馬)
スルーセブンシーズ ⑧ハギノピリナ ⑫ミヤビハイディ ⑯ニーナドレス 

【前走着順】
2011年以降の3着以内30頭中25頭が前走3着以内。前走4着以下から巻き返しに成功した5頭は、いずれも2走前に勝利を収めていた。前走が複勝圏外、なおかつ2走前も敗北を喫していた馬の深追いは危険と言わざるを得ない。

(減点対象馬)
ククナ ⑩エンスージアズム ⑮アールドヴィーヴル

【前走馬体重】
2011年以降の1~3着馬30頭の前走馬体重をみると、404キロから518キロまで幅広い。ただし、420キロ以下、ならびに500キロ以上だった馬の最高着順は3着止まりとなっている。その点には配慮が必要だろう。

(減点対象馬)
パープルレディー ⑤クールキャット ⑩エンスージアズム ⑭ストライプ ⑯ニーナドレス 

【近走人気】
2011年以降の3着以内30頭の近走人気を検証すると、近2走ともに5番人気以下だった馬の好走例は皆無。低評価続きの馬は推奨しづらい。

(減点対象馬)
クールキャット ⑥ウインアグライア ⑮アールドヴィーヴル ⑰スライリー


【データ予想からの注目馬】
上記4項目で減点がないのは、④タガノパッション、⑦アカイトリノムスメ、⑨ユーバーレーベン、⑪ソダシ、⑬ファインルージュ、⑱ステラリアの6頭。

トップには⑱ステラリアを推す。2011年以降、忘れな草賞で3番人気以内の支持を集め、なおかつ4角4番手以降の位置取りで勝利を収めていた馬は【3.0.1.1】という高値安定の成績。馬場コンディションを問わず、決め脚の要求度が極めて高いオークスのレース傾向を踏まえると、近5戦連続で上がり3ハロン最速をマークしていることも魅力的だ。

差のない2番手に⑪ソダシ。近10回、上がり3ハロン2位以下で桜花賞を制した馬の成績が芳しくない点はネックの一方、3連勝以上でオークスに臨んだ馬は【3.2.0.1】の好パフォーマンスを示している。安易に評価を下げることはできない。

3、4番手には、近10回の3着以内30頭中16頭を占める桜花賞組から、⑬ファインルージュ、⑦アカイトリノムスメの順でピックアップ。ステップレースを快勝した、④タガノパッションも軽くは扱えないだろう。対照的に⑨ユーバーレーベンは、近10回3着以内ゼロの前走2ケタ馬体重減かつ2着以下敗退馬。ゆえに強調しづらい印象を受ける。

<注目馬>
ステラリア ⑪ソダシ ⑬ファインルージュ ⑦アカイトリノムスメ ④タガノパッション

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ウインアグライアの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


5月23日(日) 東京11R 第82回優駿牝馬オークス)(3歳G1・牝馬・芝2400m)

【登録頭数:21頭】(フルゲート:18頭)

<優先出走馬>

アカイトリノムスメ(B)中5週
これまでクイーンC以外は、1週前にジョッキー騎乗で追い切られてきていて、この中間も1週前にルメール騎手が騎乗している。馬なりも併せ馬で手応えに余裕があり、使われるごとに馬は良くなっているように見える。

アールドヴィーヴル(D)中5週
新馬戦は全体的に緩い馬体だったが、そこから無駄肉が取れて前走時の馬体が今のこの馬の本来の姿。お腹からトモにかけてかなり細く、もっと全体的に筋肉がついてこないと調教で乗り込めず成長を妨げている可能性もあるし、これ以上馬体を減らさないように加減せざるを得ないのではないかと思う。実際、この中間も乗り込み量が少ない。調教での動きに関しても、素軽い走りで長く良い脚を使うというよりは一瞬の切れを活かすタイプに映り、長い直線では脚の使いどころが難しくなるのではないか。

クールキャット(B)中3週
(映像はないが、)1週前は金曜に強めに追われて、好時計がで併せ先着。前走時の追い切りではかなり抑えるのに苦労している感じだったので、直前はあまり強く追わないほうが良さそう。

スライリー(D)中3週
前走時の追い切りでは、1週前も最終追い切りも楽な手応えでグイグイ伸びていたが、今回の1週前追い切りでは強めに追われていたが伸び脚は物足りず。小柄な馬で疲れがあるような感じ。

ソダシ(A)中5週
この中間も2週前にビッシリ追われ、この時点で仕上りは良さそう。1週前はCWで3頭併せの内に併せてレースでの折り合いを想定した内容。今回は輸送があるので最終追い切りはテンションを上げないように馬なりで十分で、ここまで順調な調整内容。

タガノパッション(C)中2週
前走が中1週、今回が中2週で、再度の関東圏輸送。なかなか追い切りを行えるローテーションではなく、状態をキープするので精一杯。前走時のパドックではトモがまだ寂しく映り、距離延長も厳しい条件となりそう。

ファインルージュ(A)中5週
前走時は休み明けだったが、最終追い切りで持ったまま抜群の手応えで先着と動きは良かった。この中間は日曜坂路での時計が前走時よりも速くなっていて、前走を一度使われての上積みがありそう。


<賞金上位馬>

ホウオウイクセル※故障のため出走回避

ウインアグライア(B)中3週
休み明けの前走時はパドックでまだ余裕がある馬体に見えた。この中間は、1週前追い切りでは強めに追われてグッと伸びていて、前走を使われての上積みが窺える。

エンスージアズム(C)中5週
かなり小柄で桜花賞のパドックでもトモが寂しく見えた馬だが、この中間は乗り込み量豊富で1週前にはかなり強く追われてきており、疲れはなさそう。非力な馬なので、この距離だと長い感じもするが。

ステラリア(A)中5週
クイーンC当時は、追い切りでは首が高めで重心も高いような走りをしていたが、ここにきての成長が感じられる一頭。今回の1週前追い切りでは、終いグッと前に伸びる感じに変わり、時計も速くなってきている。

ストライプ(E)中5週
坂路で速い時計の出る馬だが、この中間は大きな馬の割に乗り込み量も少なく1週前の坂路での時計も物足りず。

ククナ(A)中5週
桜花賞では人気が落ちたものの出来自体は良かった馬。1週前追い切りでは時計はそれほど速くないものの、動きに関しては勢いがあり今回も出来は良さそう。

ユーバーレーベン(B)中3週
休み明けの2戦とも追い切りの動きは良かったが、勝ち切れなかった。この中間も南Wでの動きは良く、引き続き良い状態で出走できそう。


<抽選対象馬(4/5)>

スルーセブンシーズ(B)中7週
跳びが大きく力強い走りをする馬で、今回の1週前追い切りでも重心が低くなって伸び脚も抜群に良かった。

ニーナドレス(C)中7週
2戦2勝でここを迎える。この中間は同厩舎の力のある馬たちと併せ大きく先着と、仕上がりの良さが漂う。

ハギノピリナ(D)中2週
2200m戦を2連勝中も、追い切りでは目立つ時計は出ておらず、間隔も詰っていて特に良い感じはない。

パープルレディー(C)中3週
休み明けの前走時にしっかり乗り込まれていて、多少良くなっている感じはある今回の1週前追い切りでの動き。ただ、力強さがなく物足りない印象は否めず。

ミヤビハイディ(C)中5週
この中間乗り込み量は少なく、1週前では速い時計は出ているが併走相手の馬たちに比べるとモタモタしていて、動き、伸び脚ともに物足りない。


<除外対象馬>

スウィートブルーム(D)中2週
小柄なタイプでもトモの踏み込みは力強い馬だが、これ以上馬体は減らしたくないところ。その点、今回中2週でここ数戦のようにジックリ乗り込めない点はマイナス。

メイサウザンアワー(B)中3週
これまで間隔を1ヶ月以上空けて使ってきている馬で、前走も休み明けでかなり入念に乗り込まれ、今回そこからの中3週。前走時のパドックではいくらか馬体に余裕、今回1週前追い切りで終い速い時計が出て、と上積みが窺える。


このコラムからの推奨馬はソダシステラリアククナファインルージュの4頭をあげておきます。



◇今回はオークス編でした。
阪神JFの勝利騎手インタビューで、ソダシについて『課題がありますし、もっと鍛えて人馬の信頼関係を築いていきたい』と吉田隼人騎手が言っていました。デビュー前から追い切りに毎回のように騎乗してきているのは知っていたので、このようなコメントは少々意外でしたが、逆に言えばそれだけソダシには見た目以上に難しい面があるということなのだろうと思います。ただ、ソダシ陣営の凄いところはそこから桜花賞までの調整過程です。桜花賞コラムでも書きましたが、チューリップ賞にも使えるような時期に厩舎に戻し、毎週のようにいろいろな課題をクリアしていくための調教内容を施し、吉田隼人騎手も信頼関係をさらに強固なものにするため毎週のように追い切りに騎乗し調整していました。
今の競馬は外厩調整が主流の時代。これだけの人気馬を在厩で育てるよう任せてもらっている厩舎、ジョッキーはかなりやりがいがあるのではないかと思います。そして、それができるオーナーも凄いと思いますし、大きなレースをいくつも勝っている背景には、運だけではなくそのこだわりや人と人との信頼関係があるようにも感じています。
そして私のように調教内容を重視した予想をしている者にとっては、外厩で調整されているとどんな調整をしているのかはっきり分からないところがあるのですが、ソダシのようにトレセンで調整してくれていると調教時計、追い切り映像とデータがたくさん手に入るので個人的にはすごく助かります。
ソダシという馬は、デビュー前の調教からこれまで併せ馬では遅れたことがないくらい勝負根性のある馬です。その一方で、切れる脚がないタイプ。だからこそ、桜花賞サトノレイナスに騎乗したルメール騎手があの乗り方で負かしに行ったのだと思っています。倒すには外から並ぶ間もなく抜き去るしかない、と。それでもそれを凌いで勝ち切ったことは、関係者の努力と、それに応えた馬との間にある信頼関係で勝ち取った勲章と言って差し支えないものでしょう。
そしてオークス桜花賞を先行してあの時計で走れる馬ですし、ジョッキーとの信頼関係もバッチリなので、距離は問題なさそう。コーナー4つのコースで息を入れることができますし、走りを見ると左回りのほうが断然に向いていると思いますので、ソダシにとっては桜花賞よりも向いているのではないかと思っています。なかなかコロナが終息せず暗い世の中ですが、緑のターフを駆け抜ける白馬の走りが、希望に満ちた世の中へと導いてくれることを願いたいものです。


オークス出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2021年4月18日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2021年04月18日号】特選重賞データ分析編(250)~2021年サンケイスポーツ賞フローラステークス
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 サンケイスポーツ賞 フローラステークス 2021年04月25日(日) 東京芝2000m


<ピックアップデータ>

【出走数別成績(2016年以降)】
○2戦以内 [0-0-1-21](3着内率4.5%)
×3戦以上 [5-5-4-51](3着内率21.5%)

 出走数が2戦以内だった馬は不振。集計期間中だけでも、2016年のビッシュ(5着)、2019年のセラピア(14着)、2020年のスカイグルーヴ(5着)が単勝1番人気の支持を裏切ってしまいました。今年もキャリアが浅過ぎる馬は過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→ウインアグライアスノーハレーションスライリー
主な「×」該当馬→オヌールジェニーアムレットスノークォーツ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「生産者がノーザンファーム」だった馬は2016年以降[2-3-5-25](3着内率28.6%)
主な該当馬→ジェニーアムレットスノーハレーション

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2020年12月13日() 08:15 覆面ドクター・英
阪神JF・2020
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チャンピオンズCは、断然人気のクリソベリルが太くて(馬体重発表を受けて、年末に向けてお釣り残しかとも当初思ったのですが、状態が良くなかったようです)大凡走したため、1着クリソベリル、2着チュウワウィザード、3着手広くという作戦は不発の結果に。

WIN5も絞り過ぎたので3つまででしたが、2レース目ナルハヤ、3レース目アストラエンブレムは狙っていた馬たちで、チャンピオンズCのチュウワウィザードも2番手評価だっただけに...。いつも通りの額を投じていたら、獲るのが可能だった2800万馬券でした。まあこれも競馬。


<全頭診断>
ソダシ:母母がシラユキヒメの白毛馬であり、父は最近すっかり地味になってしまったクロフネで、母父キングカメハメハという、オーナーの金子さんの趣味ともいえる配合。正直、初戦を見た時はダート向きなのかと思われたが、2戦目の札幌2歳Sも勝ってしまい、アルテミスS(本命◎)も勝って3連勝とここまで負けなし。鞍上の吉田隼騎手が、(前走でも)「瞬発力勝負にしたくなかった」とコメントしているように、そこに弱点あるのかもしれないが、分かっているだけに早めのロングスパートなど対策を練ってくるのではないか。母系の白毛馬軍団は最近すごいことになっており、昔の芦毛ブームじゃないが、白毛ブームが来ている感すら漂わせる。

サトノレイナス:昨年の弥生賞馬サトノフラッグの下という良血馬で、今回当初二強みたいに言われていたりもしていたが、正直現段階ではソダシよりだいぶ力が落ちると思っている。テンハッピーローズを物差しとして、サフラン賞でサトノレイナスと0.2秒差、アルテミスSでソダシと0.4秒差。これを、それほど差がないと結論付けるのは少々乱暴で、サフラン賞でのテンハッピーローズは出遅れてのもの。よって、タイム差以上にソダシとの差は現段階ではあるとみている。サトノレイナスは初戦も2戦目も出遅れており、それで勝ち切ったのはすごいが、多頭数のG1で出遅れ癖は致命的。良血だけに上昇度はすごいのかもしれないが、(先週、カフェファラオが人気先行ということに触れたが)まだ人気先行では。

メイケイエール:母母母がシラユキヒメで、母母父がクロフネだけに1番人気ソダシにハービンジャーやミッキーアイルディープインパクト×デインヒル系)を重ねたような配合。スタミナ寄りの白毛馬血統だけに、血統的にはこの距離もプラスだろうし、種牡馬としてのミッキーアイルも思った以上にスピード能力を伝え、繁殖牝馬レベルがそう高くない中で好結果を出してきている。前走も掛かり通しでも勝ち切ったように、能力は高い。あとは、もう少し落ち着いて走れかどうかだろう。

インフィナイトブラックスピネルやモーヴサファイヤの下で、新馬勝ちの後にサウジアラビアRCで2着と好走。ただ、3馬身差の完敗だったように、モーリス産駒だけに晩成傾向で良くなるのはもう少し先なのではないだろうか。

オパールムーン:新馬勝ちの後のファンタジーSでも2着と好走。兄5勝、姉3勝と優秀な母(ブライアンズタイム、リアルシャダイ、ノーザンテースト)と、オールドファンにはたまらない血統背景でもあり、やれて良い。

ジェラルディーナモーリス×ジェンティルドンナという良血馬だが、3戦目の未勝利戦でのハナ差勝ち上がりだったように、まだまだ人気先行な感あり。妙味なし。

ヨカヨカ:九州産馬だけに弱い相手に3連勝を達成したが、前走のファンタジーSで5着とまさに馬脚を現した感じ。マイル実績もなく、消して妙味のタイプでは。

ポールネイロン:POGで指名した馬だけあり頑張って欲しい馬。操縦性に心配な面を覗かせる2連勝ではあるが、能力は高そうで、激走があってもおかしくない。

ルクシオン:前走は福島2歳Sで豪快に追い込み勝ちを見せたが、正直オープンというにはかなりレベルが低く、要らないのでは。

ユーバーレーベン:新馬勝ち後の札幌2歳Sで2着と、ゴールドシップ産駒の得意な条件で頑張った。その後、アルテミスSで4番人気9着と今ひとつで、ここでの激走は難しいのではないだろうか。

シゲルピンクルビーモーリス産駒でシゲルピンクダイヤの下だが、新馬勝ちでいきなりここというのは厳しい。

リンゴアメ:新馬、函館2歳Sと連勝したが、秋になって京王杯2歳Sで4番人気12着とがっかりな結果。そもそも、10番人気で勝ってしまった函館2歳Sは巧くいきすぎたのでは。

エイシンヒテン:デビュー3戦までは今ひとつだったが、その後の2戦は父エイシンヒカリ同様に逃げての連勝と、やはり逃げてこその馬。思ったより人気はないようだが、穴で楽しみな一頭。

サルビア:新馬勝ち直後に1勝クラスでも5馬身をつけての連勝。3戦目のファンタジーSでは10着惨敗に終わったが、2戦目が強かったようにここでも楽しみ。

アオイゴールド:1800mの新馬勝ちに見るとおり、スタミナ寄りでスピードと瞬発力を問われるここ向きではない。

ウインアグライア:新馬、コスモス賞と連勝をはたすも、アルテミスSで6着。早い時期にさっさと稼ぐタイプでは。

ナムラメーテル:新馬勝ち後の1勝クラスでは10着最下位。やめた感があり、着順ほど弱くないのだろうが、激走期待は難しいか。

フラリオナ:前走はききょうSで鋭く伸びて2着にきたが、ここにきて調教の動きがさらに良化している。穴として激走を期待したい。


<まとめ>
最有力:ソダシ

ヒモに:メイケイエールサトノレイナスオパールムーンポールネイロン

穴で:エイシンヒテンフラリオナ

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2020年12月11日(金) 10:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 阪神ジュベナイルフィリーズ2020
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月13日(日) 阪神11R 第72回阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・牝馬・芝1600m)

【登録頭数:20頭】(フルゲート:18頭)


<賞金上位馬>

ソダシ(A)中5週
デビュー前から吉田隼騎手が毎回のように追い切りに騎乗してきた馬で、この中間も毎週同騎手がまたがっての調整を積んでいる。3週前、2週前、1週前とCWを併せ馬で入念に乗り込まれ、すべて先着。1週前追い切りでは、重心がしっかりした走りを披露していて、仕上りは良さそう。

メイケイエール(C)中4週
この中間もしっかり乗り込まれ、時計も出ているが、1週前追い切りの動きを見ると重心が高め。走りに力強さがなく、まだ走りが若い感じ。

リンゴアメ(C)中4週
調教の動きを見ると、首が上がり気味の走りをする馬。距離延長に不安は残るが、前走時の追い切りよりも今回のほうが時計は出ていて、状態面の上積みはありそう。

ヨカヨカ(D)中4週
これまでひまわり賞出走時以外は、1週前にCWで追い切られてきている馬。この中間も1週前はCWでの併せ馬を行い先着している。ただ、併走相手の馬が走らなすぎた印象で直線は併せ馬にもならなかった。前走時よりも動いているとは思うが、まだ重さの残る走り。

インフィナイト(A)中8週
この中間も前走時と同じような調教内容だが、今回のほうが時計が出ており状態は前走時以上だろう。1週前追い切りの動きを見ても、脚捌きがしっかりしていて、全体的にしっかりした走りができている。

ウインアグライア(B)中5週
この中間も1週前は美浦Pコースで直線一杯に追われてしっかりした伸びを見せている。併走馬もスピードのある走りをしていて、そのパートナーに直線だけで一気に追いついて先着した脚はなかなかで出来は良さそう。

オパールムーン(D)中4週
この中間も前走時と同じような調整内容だが、この厩舎の馬としては全体的に時計は平凡。1週前追い切りでは、楽な手応えの併走相手に対し、追われても遅れていて動きは物足りない。

ポールネイロン(B)中9週
2連勝して前走から間隔が空いているが、この中間のトレセンでの乗り込み量は少ない。ノースヒルズの馬なので、牧場で仕上げてトレセンに戻していると思われる。1週前追い切りでは、併せ馬で先着していて重い感じはなく、仕上がりは良さそう。

ユーバーレーベン(D)中5週
この中間も乗り込み量は豊富。今回は輸送があるので1週前に強めに追ってきているが、持ったままの併走馬2頭に対して追われて遅れていて、動きが物足りない。

ルクシオン(C)中3週
小柄な馬で、前走から中3週になるが1週前追い切りではCWを単走で長めから一杯に追われており疲れはなさそう。ただ前走見せた切れを見ると、距離が延びる今回のマイル戦には不安が残る。

エイシンヒテン(D)中1週
休み明けの前走がマイナス体重。パドックでは細い感じはなかったが、もう少し締まりがほしい馬体だった。今回、そこからの中1週となり、前走での馬体減から強めに追うこともできなさそうで、反動が出る心配もある。

サトノレイナス(B)中9週
デビューから間隔を空けて使われてきて、この中間も乗り込み量は豊富。前走時は速い時計が出ていたが、この中間は全体的に遅い時計の追い切りが多い。動きに関しても、まだ緩さの残る走りだが、それでも2連勝しているあたりからはこの馬の素質の高さが窺え、まだまだ良くなっていきそうな印象。現時点としては、仕上がりに物足りなさを残す。

サルビア(E)中4週
この中間は2週前が坂路、1週前がCWと追い切られているが時計は平凡。走りを見ても首が高く力強さもない。直線に坂のあるコースも向いていない印象。


<抽選対象馬(5/7)>

アオイゴールド(B)中2週
中2週となるが、1週前追い切りではともに出走するウイアグライアとの併せ馬を消化。一度、相手に前に出られたがそこからしぶとく喰らいついてなかなかの勝負根性を見せており、状態は良さそう。

ジェラルディーナ(D)中2週
お母さんと比べると小柄な馬で、トモの筋肉もまだ寂しく映る。追い切りもそれほど速い時計が出る馬でもなく、今回は間隔も詰っていて状態面での上積みはなさそう。

シゲルピンクルビー(A)中3週
前走新馬戦時の調教では好時計が出ていたが、パドックでは全体的にまだ余裕がある馬体に移った。それでも、しっかり勝ち上がるところは素質の高さ。この中間は前走時以上に速い時計が出ていて、一度使われての上積みが期待できそう。

ナムラメーテル(D)中1週
前走時馬体は増えていたがそれでも細く見えた。今回中1週で、大きな上積みは期待できそうもない。

フラリオナ(C)中9週
かなり小柄な馬で、前走から間隔を空けて使える点はプラスにはなりそう。1週前追い切りでは、CWを長めから併せ馬で追い切られており順調に調整されている感じ。


このコラムからの推奨馬は、ソダシインフィナイトシゲルピンクルビーの3頭をあげておきます。



◇今回は阪神ジュベナイルフィリーズ編でした。
先日行われたジャパンカップはとても素晴らしいレースでした。引退レースを勝利したアーモンドアイ、牡馬の意地を見せたコントレイル、そして苦しみながらも最後の最後に3着に滑り込んだデアリングタクト。3冠馬3頭による最初で最後の対決は、最高の形でエンディングを迎えることができました。残念ながら東京競馬場で観戦することはできませんでしたが、これだけのレースをテレビの前の特等席でじっくりと堪能できただけで幸せですし、きっと忘れることはないでしょう。
今回はどうしても記念に残しておきたいと思い、エクセル浜松で久しぶりに紙の馬券を買ってきました。ネット投票が多くを占める時代ではありますが、小さな紙一枚にそれぞれの思いと記憶がたくさん詰まっていて馬券を見ればその日の記憶が蘇ります。悔しい思い出だったり、嬉しい思い出だったり、そしてもちろんただの紙切れになることもあれば大金に変わるなんてことも。紙の馬券にはそんな不思議な力が詰まっています。今の時代、ネット投票でしか馬券を買ったことがない人たちもいるかもしれません。そういった人たちも、競馬場やウインズ、エクセル等で紙の馬券を買って観戦したら、もっと競馬が楽しめるのではないかと思います。



話は変わりますが、今年も12月31日に笠松競馬場で第5回ウマニティ杯くりーく賞と、第3回河内一秀記念の開催を予定しています。なお、年末の笠松開催は事前応募による入場制限が行われますので、当日来場をご検討の方は、こちら(https://www.kasamatsu-keiba.com/2020/12/03/年末開催の入場制限に関するお知らせ/)をご覧ください。

それでは次回、朝日杯フューチュリティS編(予定)でお会いしましょう。


※阪神JF出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年12月6日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年12月06日号】特選重賞データ分析編(231)~2020年阪神ジュベナイルフィリーズ~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 農林水産省賞典 阪神ジュベナイルフィリーズ 2020年12月13日(日) 阪神芝1600m外


<ピックアップデータ>

【“JRAのレース”において4着以下となった経験の有無別成績(2008年以降)】
×あり [0-3-1-111](3着内率3.5%)
○なし [12-9-11-67](3着内率32.3%)

 長期間に渡り好走馬の傾向が変わっていないレース。2008年以降の3着以内馬36頭中32頭は、出走時点で自身の通算3着内率が100.0%でした。一度でも4着以下に敗れたことがある馬は、思い切って評価を下げるべきでしょう。

主な「○」該当馬→ソダシポールネイロンメイケイエール
主な「×」該当馬→ウインアグライアエイシンヒテンヨカヨカ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“JRA、かつ1600m以上のレース”において1着となった経験がある」馬は2008年以降[11-10-9-71](3着内率29.7%)
主な該当馬→ウインアグライアエイシンヒテンソダシ

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2020年12月3日(木) 12:59 伊吹雅也
【伊吹雅也のPOG分析室 (2020) 】~第10回各ワールド上位者の考察~
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 早いもので、今年も残すところ1か月弱。開幕から半年が経過した「ウマニティPOG 2020」は、これからの中盤のクライマックスを迎えます。12月13日には阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)が、12月20日には朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)が、12月26日にはホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)が施行される予定。G1ウイナーの称号や、JRA賞最優秀2歳牡馬・JRA賞最優秀2歳牝馬のタイトルを目指し、現2歳世代の有力馬が一堂に会する見込みです。

 主要なG1前哨戦が終了したこともあり、各ワールドのランキングもだいぶ勢力図が固まってきました。既にはっきり明暗が分かれつつあるとはいえ、スペシャル以外の各ワールドは最後の仮想オーナー募集枠解放(来週12月7日)を控えていますし、「仮想オーナー馬数 拡大アイテム」「未出走馬返却券」といったアイテムの存在も考慮すると、まだほとんどのプレイヤーに上位進出の目が残っていると言っても過言ではありません。

 今回は11月29日終了時点における各ワールドの上位プレイヤーと、その指名馬をひと通りチェックしていきたいと思います。今後の追加入札、もしくは来シーズン以降を見据えた戦略検討のヒントとしてご活用ください。

 なお“JRA、かつ2歳のレース”における競走馬ごとの本賞金額(11月29日終了時点)トップ20は下記の通りでした。

ソダシ(ブチコの2018) 6700万円
メイケイエール(シロインジャーの2018) 6700万円
モントライゼ(ムーングロウの2018) 5790万円
レッドベルオーブ(レッドファンタジアの2018) 4590万円
ワンダフルタウン(シーオブラブの2018) 4520万円
ステラヴェローチェ(オーマイベイビーの2018) 4000万円
ダノンザキッド(エピックラヴの2018) 4000万円
ヨカヨカ(ハニーダンサーの2018) 3990万円
ホウオウアマゾンヒカルアマランサスの2018) 3890万円
リンゴアメ(マイネデセールの2018) 3800万円
ショックアクション(Reset In Blueの2018) 3790万円
ルクシオン(ヘヴンリーヴォイスの2018) 3010万円
カイザーノヴァ(ステラリードの2018) 2990万円
ラヴケリー(ダームドゥラックの2018) 2850万円
シュヴァリエローズ(ヴィアンローズの2018) 2710万円
ラーゴム(シュガーショックの2018) 2680万円
アスコルターレ(アスコルティの2018) 2460万円
オーソクレースマリアライトの2018) 2400万円
ランドオブリバティ(ドバウィハイツの2018) 2300万円
レモンポップ(Unreachableの2018) 2300万円
ポールネイロン(イングランドローズの2018) 2300万円
ラストリージョ(コスモマクスウェルの2018) 2300万円
ウインアグライア(ウインアルテミスの2018) 2300万円
ブルーバード(エーシンベタラネリの2018) 2300万円
オールアットワンスシュプリームギフトの2018) 2300万円

 オープンクラスのレースを複数回勝っているのは、9月5日の札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)、10月31日のアルテミスステークス(2歳G3・東京芝1600m)を制したソダシ、9月6日の小倉2歳ステークス(2歳G3・小倉芝1200m)、11月7日のファンタジーステークス(2歳G3・阪神芝1400m内)を制したメイケイエール、8月15日のフェニックス賞(2歳オープン・小倉芝1200m)、8月29日のひまわり賞(2歳オープン・小倉芝1200m)を制したヨカヨカの3頭だけ。層の厚さを問われる展開と言えるでしょう。

 1頭1オーナー制のスペシャルワールドでトップに立っているのはたけぼう54さん。本賞金額トップ20にランクインしている指名馬こそヨカヨカだけですが、落札した20頭のうち15頭が獲得後のレースで勝ち上がりを果たしています。現時点で2位のddb1c93afaさんに5千万円以上、3位のムーンシュタイナーさんに1億円以上の差をつけており、今後もしばらくは主役の座に君臨しそうです。
 改めてたけぼう54さんの指名馬をチェックしてみると、トーホウジャッカル産駒とハーツクライ産駒が2頭ずつ、モーリス産駒が4頭いる一方で、その他の12頭はすべて異なる父の産駒。そして、ディープインパクト直仔が一頭もいません。血統などからイメージできる各馬のレース適性や、2頭の外国産馬を含む生産者のラインナップを見ても、非常にバランス良くピックアップされているような印象を受けました。大半の馬をデビュー前の入札で獲得していますから、一般的なルールのPOGにおいても良いお手本となりそう。ぜひ一度チェックしてみてください。

 複数のプレイヤーが同一馬を指名できるスペシャル以外のワールドは、どこもかなりの混戦模様となっています。3つのG1競走が終わった後には、勢力図がガラッと変わっているかもしれません。

 G1ワールドは、2億4464万円を獲得したウーピンさんが、2億4338万円の蒼井光太郎さんをわずかに抑えてトップ。ウーピンさんはレッドベルオーブワンダフルタウンを、蒼井光太郎さんはソダシメイケイエールを指名しているプレイヤーです。なお、ウーピンさんがすべての指名馬をデビュー前の入札で獲得しているのに対し、蒼井光太郎さんはファンタジーステークス直前の入札でメイケイエールを獲得していたりと、このお二方は戦略が対照的。3位以下のプレイヤーも含め、どちらのスタイルが優勢になるのかも見どころのひとつといえるでしょう。

 G2ワールドはステラヴェローチェワンダフルタウンを指名しているてっちゃん75さんが2億4121万円を獲得し、2億3348万円のゴロウニャンさんらを上回ったところ。今後も毎週のように首位が入れ替わるのではないかと思います。もっとも、てっちゃん75さんのラインナップには、ノーザンファーム生産馬やトップトレーナーの管理馬など、これから出世してきそうな馬もたくさんいました。年明け以降は別の馬たちが獲得ポイントを底上げしてくるかもしれません。

 G3ワールドでトップを走っているのは、モントライゼらを指名している雅夢。さん。このモントライゼを第1回の入札で獲得するなど、ラインナップの大半はデビュー前の入札で指名した馬です。なお、獲得した20頭はすべてデビュー済み。年末や年明けまで初陣がずれ込むと、さすがにその後のレース選択が難しくなってしまいます。私もそうなのですが、この時期になっても未出走の指名馬がたくさんいるというプレイヤーは、いま一度戦略を見直すべきでしょう。

 オープンワールドは、モントライゼワンダフルタウンらを指名しているうぐいす坊やさんが首位に君臨中。プロフィールのコメントに「基本的には同じ誕生日の馬から選択してます♪」とあり、実際に4月4日生まれの馬を7頭指名していて、その中からモントライゼアスコルターレといったオープン馬が出ました。もちろん、これだけが勝因というわけではなく、他の日に産まれた馬を含めノーザンファーム生産馬やトップトレーナーの管理馬といったところから的確に素質馬をピックアップされているのですが、遊び心も交えたチョイスでこれだけの結果を残しているのはお見事。私もこれくらいカッコ良い指名ができるよう、まだまだ精進しなければなりません。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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ウインアグライアの口コミ


口コミ一覧
閲覧 523ビュー コメント 7 ナイス 88

2014年レッドリヴェール以来の
サトノレイナスがダービー出走
その年のオークスは
5枠9番 ヌーボレコルトだった。

今年のオークスは、アカでもシロでもなく
5枠9番 ユーバーレーベン 
馬名由来はドイツ語で 「生き残る」
コロナ禍のテーマとしてはぴったり

血統は生き残って繋いだ証
母母 マイネヌーヴェル 2003年フラワーC1着
2003年桜花賞  4人気7枠10着
2003年優駿牝馬4人気7枠11着
そのマイネヌーヴェルの全弟は
マイネルチャールズ
2008年皐月賞  5枠9番3着
2008年東京優駿5枠9番4着
2008年菊花賞  5枠9番5着
岡田総帥に捧げる ラフィアンのクラシック初制覇でした

先週のレープロはスマイルトゥモロー
2002年優駿牝馬1着 5枠
2002年フラワーC1着  5枠9番

【オークスの注目馬の結果】
1・2着は注目馬でしたが、3着ハギノピリナは注目されていなかった。
【平安Sの注目馬の結果】
1~3着馬は注目馬の完全掲載でした。
平安ステークスは当たりましたが、
オークスはハズレました。
的中された方、おめでとうございます。

もうすぐ2歳新馬戦
昨年は6/6(土) から始まりでした
東京5R メイクデビュー新馬 1着 5枠 ウインアグライア
オークスにも出走していました

さて今週は、タービーウィークです。
「史上初」のダービーを楽しみましょう

 回収率予報官 2021年5月22日() 23:30
【回収率予報】買ってはいけない 2021-05-23(日) オークスほか
閲覧 395ビュー コメント 0 ナイス 8

「買ってはいけない」をお知らせします。

予測回収率が低い馬ですので、馬券購入の際には避けることをおすすめします。
予測回収率が高い馬は「予想コロシアム」の「一言コメント」および「コメント」に記載しています。


《メインレース 予測回収率60%以下》

■新潟11R 芝1000m 4歳上オープン 15:20 韋駄天ステークス
 *2 60% ・ 75.2倍(16) ビリーバー
 *7 60% ・ 10.7倍(6) ヒロイックアゲン
 11 60% ・ 32.0倍(11) レジェーロ

■中京11R ダート1200m 4歳上3勝クラス 15:30 大垣ステークス
 *3 60% ・ 44.2倍(13) メイショウサチシオ
 *6 60% ・ 60.9倍(15) マイネルラック
 *7 60% ・ 9.2倍(4) モズレジーナ
 *9 60% ・ 4.8倍(2) イメル
 10 50% ・ 135.6倍(16) サンタナブルー
 16 50% ・ 41.7倍(12) メイショウミズカゼ

■東京11R 芝2400m 3歳オープン 15:40 [G1]優駿牝馬
 *3 50% ・ 74.4倍(12) パープルレディー
 *6 50% ・ 92.2倍(13) ウインアグライア
 *8 50% ・ 129.3倍(16) ハギノピリナ
 12 50% ・ 251.6倍(17) ミヤビハイディ
 14 50% ・ 267.5倍(18) ストライプ
 16 60% ・ 44.3倍(11) ニーナドレス
 17 50% ・ 108.0倍(14) スライリー

《単勝オッズ6.0以下で予測回収率60%以下》

新潟 05R *3 60% ・ 3.5倍(1) メイショウテンオン
東京 05R 14 60% ・ 2.5倍(1) サンライズウルス
東京 06R *1 60% ・ 1.5倍(1) レフトゥバーズ
中京 08R *4 60% ・ 6.0倍(2) カーフライターク
中京 10R *6 60% ・ 5.2倍(2) スクリーンプロセス
中京 11R *9 60% ・ 4.8倍(2) イメル


【実績】(2020-08-15から2021-03-28)
 単勝オッズ(予報公開時)6.0倍以下
 ・予測回収率 60%以下 → 460件/81勝/勝率18%/回収率65.3%
 ・予測回収率100%   → 310件/66勝/勝率21%/回収率114.0%

※表は左から、レース、馬番、予測回収率、印、単勝オッズ、人気順、馬名、です。
※オッズはデータ作成時点のものです。
※回収率予報は前日公開ですが、オッズや人気順が変わっても予測回収率は変わりません。
※回収率予報には他にも使える情報がたくさん
 【回収率予報】メインサイト
 https://note.com/hrrf

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 北関東太郎 2021年5月22日() 22:06
オークス予想 サイン馬券
閲覧 511ビュー コメント 2 ナイス 9

先日ガッキーの結婚発表がありました。おめでたいですね!
ガッキーの誕生日は6月11日で6枠11番ソダシ 6番ウインアグライアのアグライアとは輝きの女神
個人的に狙っていたタガノパッションはスイートピーステークスの勝ち馬で、スイートピーはウエディングブーケに使われることもあり花言葉は門出、ほのかな喜び。よって今回は、4−6−11は逃げ恥ガッキー馬券となります。

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1:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年8月15日() 00:40:32
wコロ、◉

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2021年5月23日優駿牝馬 G115着
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2021年5月23日 優駿牝馬 G1 15着
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