アナザートゥルース(競走馬)

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アナザートゥルース
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アナザートゥルース
写真一覧
現役 セ8 栗毛 2014年3月20日生
調教師高木登(美浦)
馬主株式会社 ノルマンディーサラブレッドレーシング
生産者岡田スタツド
生産地新ひだか町
戦績32戦[7-8-6-11]
総賞金21,307万円
収得賞金8,060万円
英字表記Another Truth
血統 アイルハヴアナザー
血統 ][ 産駒 ]
Flower Alley
Arch's Gal Edith
キョウエイトルース
血統 ][ 産駒 ]
フジキセキ
キョウエイヨシノ
兄弟 サウンドトゥルールールソヴァール
前走 2021/12/29 東京大賞典 G1
次走予定

アナザートゥルースの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/12/29 大井 9 東京大賞典 G1 ダ2000 15--------6** セ7 57.0 松山弘平高木登 479
(--)
2.04.7 0.6----オメガパフューム
21/12/05 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 16611115.4143** セ7 57.0 坂井瑠星高木登 482
(-2)
1.50.8 1.136.8テーオーケインズ
21/11/07 阪神 11 みやこS G3 ダ1800 163550.5103** セ7 57.0 松山弘平高木登B 484
(0)
1.51.2 0.437.2メイショウハリオ
21/10/02 中京 11 シリウスS G3 ダ1900 164724.9813** セ7 58.0 松山弘平高木登 484
(+2)
1.59.9 2.539.9⑦⑤⑨⑫サンライズホープ
21/04/18 阪神 11 アンタレスS G3 ダ1800 16478.1316** セ7 57.0 藤岡佑介高木登B 482
(-1)
1.54.4 5.442.0⑥⑦⑨⑬テーオーケインズ
21/03/17 船橋 11 ダイオライト G2 ダ2400 10--------3** セ7 56.0 森泰斗高木登 483
(--)
2.35.0 0.5----ダノンファラオ
21/01/24 中京 11 東海S G2 ダ1800 1571215.072** セ7 57.0 松山弘平高木登 484
(-2)
1.49.5 0.337.6⑤⑥⑥⑥オーヴェルニュ
20/12/06 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 1651091.11313** セ6 57.0 M.デムー高木登 486
(-7)
1.51.1 1.838.4チュウワウィザード
20/09/30 船橋 11 日本テレビ盃 G2 ダ1800 14--------5** セ6 57.0 C.ルメー高木登 493
(--)
1.51.9 1.4----ロードブレス
20/08/09 札幌 11 エルムS G3 ダ1700 1461011.153** セ6 58.0 大野拓弥高木登B 484
(0)
1.43.8 0.436.5タイムフライヤー
20/04/19 阪神 11 アンタレスS G3 ダ1800 1661115.872** セ6 58.0 大野拓弥高木登B 484
(+1)
1.50.1 0.336.6⑤⑤ウェスタールンド
20/03/11 船橋 11 ダイオライト G2 ダ2400 14--------1** セ6 56.0 C.ルメー高木登 483
(--)
2.36.6 -0.4----ウェスタールンド
20/01/29 川崎 11 川崎記念 G1 ダ2100 12--------5** セ6 57.0 大野拓弥高木登 484
(--)
2.15.8 1.7----チュウワウィザード
19/12/19 名古 11 名古屋GP G2 ダ2500 12--------3** セ5 56.0 大野拓弥高木登 485
(--)
2.42.7 0.3----デルマルーヴル
19/11/28 浦和 10 浦和記念 G2 ダ2000 12--------2** セ5 56.0 大野拓弥高木登 483
(--)
2.06.0 0.6----ケイティブレイブ
19/11/03 京都 11 みやこS G3 ダ1800 165910.146** セ5 57.0 大野拓弥高木登B 482
(+2)
1.50.6 1.538.8⑥⑥ヴェンジェンス
19/05/18 京都 11 平安S G3 ダ1900 16358.844** セ5 57.0 大野拓弥高木登B 480
(0)
1.58.5 0.437.2⑥⑥⑨⑥チュウワウィザード
19/04/14 阪神 11 アンタレスS G3 ダ1800 165912.261** セ5 56.0 大野拓弥高木登B 480
(0)
1.50.8 -0.137.2⑥⑦⑦④グリム
19/03/14 名古 11 名古屋大賞典 G3 ダ1900 12--------3** セ5 54.0 大野拓弥高木登 480
(--)
2.02.7 0.6----グリム
19/01/20 中山 10 アレキサンド 1600万下 ダ1800 9771.511** セ5 57.0 C.ルメー高木登 482
(-4)
1.53.8 -0.038.7バイタルフォース

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ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は東海テレビ杯東海ステークス2022・血統予想をお届けします!


不良馬場として行われた昨年はスマートファルコン産駒の2番人気オーヴェルニュが勝ち、リステッドを2連勝してきた勢いそのままに重賞初挑戦で初勝利を飾ってみせた。なお、昨年はオーヴェルニュアナザートゥルースフジキセキの血を引く馬のワンツー決着となっていたが、過去にも17年メイショウウタゲ(母の父フジキセキ)が10番人気3着と二桁人気で馬券に絡むほか、14年にはフジキセキの近親にあたるニホンピロアワーズが1番人気に応えて勝利している。

また、Chief’s Crownを筆頭に、Storm Catなど、Secretariatの血を引く馬も評価しやすく、16年にはアグネスデジタル産駒のアスカノロマンモンドクラッセで1・2着となるほか、ディープスカイ産駒のモルトベーネは17年が12番人気、18年が6番人気と人気薄ながら2年連続で3着以内に好走してみせた。

オーヴェルニュは、父スマートファルコン×母ギュイエンヌ(母の父タニノギムレット)。本馬は昨年の勝ち馬となるが、中京競馬場は4戦3勝と相性のよさが際立つ。型に嵌ったときに無類の強さを披露する様は父の現役時代ともよく似ており、本馬もハイペースな流れを正攻法の競馬で押し切れる強みがある。近走は揉まれてスムーズな立ち回りができていないものの、前走も視界が開けてからの伸び脚は目立っていた。改めて得意舞台で見直したい。

サンライズホープは、父マジェスティックウォリアー×母オーパスクイーン(母の父スペシャルウィーク)。父はSecretariatの血脈を2本持つ種牡馬となるが、中京ダート1800mでは好走率・回収率ともに優秀な成績を収めている。本馬自身は中京競馬場で2勝を挙げており、代替開催された21年シリウスSで重賞初制覇も達成。G1初挑戦となった前走も先行できるスピードを見せていたが、さすがに過去最高となる馬体重では動ききれなかった。今回はひと叩きされた上積みも見込めるだろう。

デュードヴァンは、父デクラレーションオブウォー×母ジェラスキャット(母の父Tapit)。本馬は近親にCat Thief、4代母にTrack RobberyとアメリカのダートG1で顕著な活躍を見せたファミリーの出身。DanzigとStorm Catの血を併せ持つ血統構成を強調しやすく、昨年も外々をまわす大味な競馬で4着(2着とは0秒1差)まで追い込んだ末脚には目を見張るものがあった。近走は以前ほど追い込み一辺倒の競馬でもないだけに、転厩と相まって違った姿を見せられるか注目したい。


【血統予想からの注目馬】
オーヴェルニュ ⑮サンライズホープ ④デュードヴァン

【東京大賞典】4連覇がかかるオメガパフュームは5枠9番! 枠順確定 2021年12月25日() 14:36

 12月29日に大井競馬場で行われる「第67回東京大賞典」(国際GI、3歳以上オープン、定量、ダート・右2000メートル、1着賞金8000万円)の枠順が25日に確定した。

 来春の種牡馬入りが予定されており、同レース4連覇がかかるオメガパフューム(牡6歳、栗東・安田翔伍厩舎)は5枠9番、チャンピオンズCで14番人気ながら3着と好走したアナザートゥルース(セン7歳、美浦・高木登厩舎)は2枠3番、GI初制覇を狙うクリンチャー(牡7歳、栗東・宮本博厩舎)は7枠12番、昨年3着のウェスタールンド(セン9歳、栗東・佐々木晶三厩舎)は3枠5番に入った。

 そのほか、地方所属馬として史上初となるJBCクラシックを制したミューチャリー(牡5歳、船橋・矢野義幸厩舎)は6枠11番、ジャパンダートダービーを逃げ切ったキャッスルトップ(牡3歳、船橋・渋谷信博厩舎)は3枠4番に決定した。

 2021年を締めくくるダート頂上決戦・東京大賞典は29日、大井競馬場(11R)で、午後3時40分にスタートが切られる。

(左から枠 馬番 馬名 斤量 騎手)1- 1 ロードブレス    57.0 坂井瑠星2- 2 タービランス    57.0 笹川翼2- 3 アナザートゥルース 57.0 松山弘平3- 4 キャッスルトップ  55.0 仲野光馬3- 5 ウェスタールンド  57.0 藤岡佑介4- 6 シゲノブ      57.0 小林凌4- 7 エイシンスレイマン 57.0 藤田凌5- 8 ノンコノユメ    57.0 真島大輔5- 9 オメガパフューム  57.0 M・デムーロ6-10 ジョエル      55.0 張田昂6-11 ミューチャリー   57.0 御神本訓史7-12 クリンチャー    57.0 川田将雅7-13 デルマルーヴル   57.0 菅原明良8-14 ノーブルサターン  57.0 矢野貴之8-15 サンライズノヴァ  57.0 松若風馬

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【ホープフルS】コマンドライン3頭併せで切れる脚 2021年12月25日() 04:57

 《美浦》新馬、サウジアラビアRCと連勝したコマンドライン(国枝、牡)はWコース直線3頭併せで6ハロン80秒8-11秒7。直線は最内から切れのある動きで駆け抜けた。国枝調教師は「前半の流れが少し速くて離されたが、しまいはしっかりと動いていた。状態は大きく変わっていないが、落ち着きがあっていい。マイルだとせわしないので、2000メートルの距離や中山も大丈夫でしょう。いい形で来年に向かいたい」と無傷の3連勝に意欲を見せる。

 葉牡丹賞勝ちのボーンディスウェイ(牧、牡)はWコースでモンサンラディウス(古馬1勝クラス)と併せて5ハロン68秒3-11秒7で2馬身先着。「いい意味で変わりなく順調にきています。前走でハナに行って勝ったことが生きる形になれば…」と石橋騎手。

 同3着グランドライン(高木、牡)はWコースでアナザートゥルース(古馬OP)と併せて6ハロン82秒4-11秒7で併入。「稽古は動いているし、具合もいい。前走もそんなに負けていないのでチャンスはあると思います」と宗方助手。

 タイラーテソーロ(栗田、牡)はWコースでジェットグリッター(未勝利)と併せて5ハロン67秒8-11秒6でビシッと追われて併入。「仕掛けてすぐに反応できない面はあるが、(僚馬と)並んでからはしっかり走ってくれた。キャリアは1戦だが、いい雰囲気がある」と初コンビを組む内田騎手。

 アケルナルスター(清水英、牡)は坂路4ハロン53秒9-12秒5。一杯に追われて併入した。「併せた相手は短距離馬。動きは良かったと思う。展開が向けばチャンスはある」と清水英調教師。

ホープフルSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【古馬次走報】アナザートゥルース東京大賞典と東海Sの両にらみ 2021年12月10日(金) 04:44

 ★チャンピオンズC3着アナザートゥルース(美・高木、セン7)は、東京大賞典(29日、大井、GI、ダ2000メートル)と東海S(1月23日、中京、GII、ダ1800メートル)の両にらみ。

 ★奥多摩Sを勝ってオープン入りしたヴィジュネル(栗・渡辺、牡3)は、阪神C(25日、阪神、GII、芝1400メートル)を目標にする。僚馬で逆瀬川Sを勝ってオープン入りしたスーパーフェザー(セン6)は、小倉大賞典(2月20日、小倉、GIII、芝1800メートル)に向かう。

 ★市川Sを勝ってオープン入りしたブランクチェック(美・栗田、牝4)は、TCK女王盃(1月26日、大井、交流GIII、ダ1800メートル)を目指す。

 ★富士S7着ザダル(美・大竹、牡5)は、京都金杯(1月5日、中京、GIII、芝1600メートル)を目標に調整される。

 ★菊花賞10着ヴィクティファルス(栗・池添学、牡3)は、中山金杯(1月5日、中山、GIII、芝2000メートル)から始動する。

 ★小倉日経OP2着ダブルシャープ(栗・渡辺、牡6)、中京記念7着メイケイダイハード(栗・中竹、牡6)は、ディセンバーS(19日、中山、L、芝1800メートル)で復帰する。

 ★ギャラクシーS12着ジュランビル(栗・寺島、牝5)は、ターコイズS(18日、中山、GIII、芝1600メートル)へ。

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【チャンピオン】“砂の帝王”ケインズが6馬身差で圧勝! 2021年12月6日(月) 05:00

 チャンピオンズCが5日、中京競馬場で行われ、1番人気のテーオーケインズが6馬身差で圧勝Vを飾った。2着は3番人気のチュウワウィザード、3着に14番人気のアナザートゥルースが入り波乱を演出したが、5日に予想を披露した岡田スタッドグループ代表の岡田牧雄氏(69)は、高配当となった3連複1万7650円を○◎▲でズバリ。この秋のGI3連勝を果たした。なお、初めてダートに挑んだ白毛馬ソダシは12着に大敗した。

 ダート界の“帝王”が砂の猛者たちを完封だ。好位追走から悠々と抜け出したテーオーケインズが、6馬身差の圧勝でJRA・GI初制覇。引き揚げてきた松山騎手は開口一番「良かった!!」。何度も首筋をなでて相棒をねぎらった。

 「本当に強かったなと思います。スタートをしっかり出てくれて、道中はリズム良く運べましたし、4コーナーを回るときにはすごい手応えで申し分なかったです」

 逃げたソダシがつくる遅めの流れの中、馬群でしっかりと脚をためた。勝負の直線では、前が壁になって進路を切り替える場面があったが、追い出しを開始するとグングン加速。あっという間にライバルたちを置き去りにした。連覇を狙ったチュウワウィザードにつけた6馬身差は、2001年クロフネが記録した7馬身差に次ぐ圧勝劇だ。

 春は3連勝で大井の交流GI帝王賞を制覇。飛躍が期待されたが、秋初戦となった金沢のJBCクラシックではゲート内で座り込んでしまい、立ち遅れて4着に敗れた。「1番人気に支持していただいたのにすごく悔しかった」と松山騎手は振り返る。同じ失敗を避けるため、陣営はゲート練習を入念に行い、鞍上も馬にプレッシャーをかけないよう細心の注意を払った。今回はゲート内で待たされる場面があったが、我慢ができたのは、その努力の成果。「しっかり結果を出したかった。強い馬だと証明したかった」と胸を張った。

 開業4年目でJRA・GI初勝利となった高柳大調教師は、「(直線は)他の馬が飛んでこないかだけは気にして見ていました。先頭に立って手応えも良かったので勝てるという気持ちはありました」と笑顔。前日発売からずっと2番人気だったが、レース直前にソダシを逆転して1番人気に。ファンの支持に応えて胸をなで下ろした。

 「精神面がどんどん成長しているし、体もひと回り大きくなったように見えます。4歳馬なのでまだまだ成長してくれると思います」

 まだ若い“帝王”の今後に、指揮官は大きな期待を込めた。次走は未定だが、来年は海外挑戦も視野に入ってくる。伸びしろの大きいシニスターミニスター産駒が、今後もダート界を引っ張っていきそうだ。 (長田良三)

★岡田牧雄氏が○◎▲で神的中…またまた的中しました! 岡田牧雄氏がチャンピオンズCを○◎▲でズバリ。注目の2番人気ソダシを無印にして、自分の生産馬でもある14番人気アナザートゥルースに▲を打つ大胆予想で、3連複1万7650円の高配当を仕留めました。もう1頭印をつけた●(=二重△)インティも4着という完璧な予想で、この秋は菊花賞の◎○、天皇賞の◎○▲に続く3連勝です。次回は26日の有馬記念で登場予定。その神懸かった予想にご期待ください。

★5日中京11R「チャンピオンズC」の着順&払戻金はこちら

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【チャンピオン】14番人気アナザートゥルースが3着激走 2021年12月6日(月) 04:56

 14番人気のアナザートゥルースが3着に食い込んだ。3番手追走から最後までしぶとく脚を伸ばし、昨年13着から大きく前進した。初コンビの坂井騎手は「やりたいレースはできました。内容はとても良かったです。勝ち馬が強かったですが、力は出し切ってくれました」と振り返った。7歳という年齢を感じさせない走りに、高木調教師は「理想的な競馬をしてくれました。よく頑張っています」とたたえた。

★5日中京11R「チャンピオンズC」の着順&払戻金はこちら

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アナザートゥルースの関連コラム

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 名古屋グランプリは、芝よりも持久力が必要なダートレースで有馬記念と同距離2500mを走るステイヤー決定戦。ダートグレード最長距離のこのレースは、2016年、2017年は地元のカツゲキキトキトが2007年のチャンストウライ以来の3着入線を果たし、レースを盛り上げてくれたものの、ほぼ中央勢の独壇場。地方馬の連対は13年前のレッドストーンまで遡らなくてはならない。

 最長距離のレースだけに、長距離適性がとても重要。過去1年以内、近5走でダ2000m以上のグレードレースを2度以上、連対している馬が最有力で、それらの過去10年の成績は【5・2・1・0】。1着の該当馬は、2013年のシビルウォー、2015年、2016年のアムールブリエ、2019年のデルマルーヴル、2020年のマスターフェンサー。2着の該当馬は2016年のケイティブレイブ、3着の該当馬は2018年のグリムだ。2019年のデルマルーヴルのように、近走は善戦止まりでも、長距離戦のここで優勝するパターンも少なくない。

 さらに同年10月以降にレースを使われていることが条件で、近2走ともダ2000m以上の中央のオープン特別及び、リステッド競走か、ダートグレードで3着以内だった馬も有力で、それらの過去10年の成績は【3・2・1・3】。1着の該当馬は、2012年のエイシンモアオバー、2013年のシビルウォー、2020年のマスターフェンサー。2着の該当馬は、2016年のケイティブレイブ、2020年のロードゴラッソ。3着の該当馬は、2018年のグリム

 4着以下は、2013年のランフォルセ(4着)、エーシンモアオバー(5着)。2015年のソリタリーキング(4着)だが、近2走のどちらかで0.8秒差以上も負けているという共通項があった。近2走のどちらかで0.8秒差負けていないことが条件で、前記の馬を狙いたい。

 また、JBCクラシックチャンピオンズカップ東京大賞典路線を表路線とするならば、白山大賞典浦和記念名古屋グランプリは裏路線。よって、白山大賞典浦和記念を経由した馬が多く出走して来る。GⅡの浦和記念組が有力だが、それ以上に表路線の脱落組の活躍が目立つ。表路線の脱落組というのは、前走チャンピオンズカップで凡退して、東京大賞典への出走権が得られずに、ここへ出走してくる馬たちだ。

 同年のチャンピオンズカップ(旧ジャパンCダート)に出走していた馬のこのレースでの成績は、過去10年で【2・3・1・1】。1着の該当馬は、2011年のニホンピロアワーズ、2018年のメイショウスミトモ。2着の該当馬は、2014年、2015年のニホンピロアワーズ、2018年のミツバ。3着の該当馬は、2013年のナイスミーチュー。唯一の4着以下は、2018年のセンチュリオン(4着)。

 しかし、センチュリオンチャンピオンズカップで1.6秒差(12着)と大敗していた馬。あまりに負け過ぎていると巻き返せないが、そうでなければ連下として信頼できる。また、前記の該当馬には、ダ2000m以上のグレードレースで連対実績があったのもポイントだ。

 次いで有力なのは、同年の浦和記念で連対した馬。浦和記念で連対した馬のこのレースでの成績は、過去10年で【2・1・3・1】。1着の該当馬は、2012年のエーシンモアオバー、2013年のシビルウォー。2着の該当馬は、2017年のケイティブレイブ。3着の該当馬は、2018年のグリム、2019年のアナザートゥルース。唯一の4着以下は2014年のランフォルセで、同馬こそ4着に敗れたが、基本的には信頼できる。

 他では前走の浦和記念で逃げた馬。それらの成績は、過去10年で【2・1・0・0】だ。該当馬は、全てエーシンモアオバーだが、浦和記念は例年ハイペースになるだけに、そこで逃げた馬を、長距離戦でペースに緩みが生じるこの舞台で狙うというのは有効策のはず。

 さらに2013年に前走のJRAオープンのBSN賞を逃げて1着のトウショウフリークがこのレースで5番人気で2着、遡れば2006年に前走の東海菊花賞で逃げて2着のレッドストーンがこのレースで6番人気で優勝と、とにかく人気薄での好走が目立つのは、前走でも逃げて、今回でも逃げることに成功した馬たちだ。前走がダートグレードでない場合は人気にならないので、穴馬候補としてお勧めしたい。

 また、勝ち切るまでは難しいにせよ、同年の東海菊花賞の連対馬が穴を開けている。2016年、2017年のこのレースで3着だったカツゲキキトキトも、2007年に5番人気で2着入線したチャンストウライも、13年前に優勝したレッドストーンも同年の東海菊花賞の連対馬だ。東海菊花賞は地方馬に用意された名古屋グランプリの前哨戦。地方馬は東海菊花賞組しか通用していないので、人気がないようであれば、ヒモ穴に加えても損はない。

 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・過去1年以内、近5走でダ2000m以上のグレードレースを2度以上、連対している馬。
 ・同年10月以降にレースを使われていることが条件で、近2走ともダ2000m以上の中央のオープン特別及びリステッド競走か、ダートグレードで3着以内だった馬。
 ・ダ2000m以上のグレードレースで連対実績がある、同年のチャンピオンズカップに出走馬。
  (チャンピオンズCで1.6秒以上、負けていないことが条件)
 ・同年の浦和記念の連対馬
 ・同年の浦和記念で逃げた馬。

 ●穴馬候補
 ・前走、格下のレースで逃げて、今回も逃げられる馬。
 ・同年の東海菊花賞の連対馬。


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2021年3月16日(火) 15:35 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~ダイオライト記念2021~
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 ダートグレードでは名古屋グランプリに次ぐ、長距離2400mで行われるダイオライト記念。主に川崎記念の上位馬やフェブラリーSでは、距離不足の実績馬が集う。また、地方で行われるダートグレードは、人気サイドで決着することがほとんどだが、ダイオライト記念は、過去10年で1番人気が3度も馬券圏外に敗れたことあり、案外と荒れやすい傾向だ。

 これまでにどのような馬が1番人気、それも単勝オッズ1.0秒台クラスの1番人気に支持され、人気を裏切ってきたのか? 傾向はいたってワンパターン。過去10年で1番人気で敗れたのは、2012年のワンダーアキュート、2014年のムスカテール、2015年のサミットストーンの3頭。2010年にはフリオーソも断然の1番人気を裏切っているが、この4頭ともに前走のG1・川崎記念フェブラリーSで2着、3着と好走していた共通項があった。

 2012年には3連単13万5060円の特大万馬券が飛び出したこともあったが、これも前走のフェブラリーSで3着だった1番人気馬ワンダーアキュートと前走の川崎記念で3着馬だったフリーオーソともに馬券圏外に敗れただけのこと。ダイオライト記念はGⅡでも前走のGⅠ・川崎記念フェブラリーSを大目標として結果を出し、余力のない状態で通用するほど、相手が楽ではないということだろう。2番人気ではあったが、2019年の川崎記念の覇者ミツバもこのレースで4着に敗れている。

 しかし、これまでの実績なくして通用しないのも競馬。過去1年以内にダ2000m以上の距離のGⅠで連対実績があった馬で、前走の川崎記念フェブラリーSで3着以内だった馬を除けば、過去10年で【4・0・0・0】と、勝率100%を誇る。該当馬は、2011年のスマートファルコン、2014年のニホンピロアワーズ、2015年のクリソライト、2018年のケイティブレイブだ。遡れば、2008年と2009年の優勝馬フリオーソや2008年の2着馬ボンネビルレコードも、前記に該当する。

 逆にダイオライト記念で穴を開けるタイプは、前年の名古屋グランプリで3着以内だった馬。2019年のチュウワウィザード、2020年のアナザートゥルースは、GⅠ連対馬が不在だったこともあり、1番人気での優勝だったが、2013年にオースミイチバンが6番人気で1着、2014年トウショウフリークが3番人気で2着とこの舞台で活躍を見せている。

 また、2019年度に中央の東京ダ2100mのオープン特別、スレイプニルSが創設されるなど、長距離路線が充実してきているだけに、前年の東京ダ2100mのオープンの勝ち馬は注意したい。過去10年で前記に該当するのは、2010年の3着馬インバルコのみだが、昨年の東京ダ2100mのオープン、ブリリアントSとスレイプニルSでともに2着だったマスターフェンサーが、その後にマーキュリーC、白山大賞典名古屋グランプリを3連勝している。

 さらにもっと人気薄を狙うのであれば、地方馬の一発だろう。このレースは過去10年で、地方馬が7頭も3着以内に好走している。該当馬は、2011年のカキツバタロイヤル(2着)、2012年のトーセンルーチェ(3着)、2014年のサミットストーン(2着)、2016年のユーロビート(3着)、2017年のユーロビート(2着)、ウマノジョー(3着)、2020年のサウンドトゥルー (3着)。

 では、それらの共通項はというと、過去半年以内に地元のダ2100m以上の重賞で3着以内の実績があることだ。特に2016年以降に地方馬が3度も馬券に絡んでいるのは、2015年より毎年2月に行われる大井の金盃が距離2600mで行われるようになったことが大きい。2015年以降に3着以内に好走している馬は、全て金盃で連対している共通項がある。2014年まではダイオライト記念の直前で長距離重賞が用意されていなかったが、金盃が長距離で行われるようになったことで、以前よりも地方馬が活躍しやすくなったのは間違いない。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・過去1年以内のダ2000m以上のG1で連対実績がある馬。
  (前走の川崎記念フェブラリーSで3着以内だった馬を除く)

 ●穴馬候補
 ・前年の名古屋グランプリで3着以内だった馬。
 ・前年の東京ダ2100mのオープンを勝利した馬。
 ・半年以内にダ2100m以上の重賞で3着以内の実績がある地方馬。(特に、大井の金盃の連対馬が活躍)

山崎エリカさんのダートグレード競走最新予想はこちらからご覧いただけます!!

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2021年1月29日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】ダート重賞は差し競馬になると波乱になる/根岸S展望
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先週は久々に雨の影響を大いに受ける中での開催となった。

東のAJCCはやや危ないかなと感じていた明け4歳勢のワンツーフィニッシュ。アリストテレスはタフな馬場、急坂ともに問題なくこなし、今後中長距離路線での飛躍を期待させる内容だった。

また、個人的に大きな成長と可能性を感じさせられたのは2着のヴェルトライゼンデ。内枠は決して有利とはいえない中でしぶとく伸びて来た。今後まだまだ伸びそうなタイプで、少し気は早いが宝塚記念、あるいは暮れの有馬記念に是非出てきてほしいと思える内容だった。

中京の東海ステークスは人気のインティが沈み、2番人気のオーヴェルニュが勝利。2着にアナザートゥルース、3着には伏兵メモリーコウが突っ込んできて3連単は24万馬券の波乱になった。ある意味波乱の立役者となったのはインティに執拗に絡んで行ったダイシンインディー武豊騎手の人気馬に対しても遠慮なく逃げ争いを挑んだ岩田望来騎手の積極的な騎乗には見どころがあった。行かなきゃ勝負にならない伏兵馬なのだから、これで良い。

基本的にダート競馬は先行有利が定番だからこそ、厳しい流れになり差しが届くと波乱になりやすい。昨年の武蔵野ステークスやプロキオンSなども差し馬が波乱の主役になった。ダートで差しが決まる流れになると、外枠と差し馬がまとめて来る傾向がある。今回の東海ステークスも、上位4頭の馬番は、11→12→15→13番。競馬は基本的にいくつかあるパターンの繰り返しなので、この傾向は今後のためにも覚えておきたい。

根岸ステークス展望

今週末のダート重賞、根岸ステークスも差し馬が台頭しやすいレース。過去4年連続で上がり最速馬が馬券に絡んでおり、昨年は10番人気スマートアヴァロンが最速タイの上がりで3着に突っ込んできた。過去10年までさかのぼっても逃げ馬の馬券絡みはゼロで、差し追い込み馬が9勝。ダート重賞としてはかなり末脚が生きるレースだ。

先週に引き続き今週も注目穴馬を2頭挙げてみたい。

ヤマニンアンプリメ

直近1年の交流重賞3戦は弾け切れないレースが続いたが、昨年唯一好走したのは牡馬相手のJRA重賞・プロキオンSだったように、もともとスピードタイプで中央のダートの方が合う。今回の東京ダート1400mは2年前の同レースで経験済みだが、当時は手が合わない内田騎手のかなりチグハグな騎乗で完全に脚を余していた。今回はJBCレディースクラシックを制するなど相性の良い武豊騎手とのコンビで、馬群を苦にしないのも強み。

デザートストーム

末脚の鋭さならメンバー中トップクラスなのがこの馬。前走はいつもより早めの競馬を挑み、直線は持ち味の決め手を披露、健在ぶりをアピールした。東京は初となるが長い直線が悪いはずもなく、ココも持ち味を引き出せれば好勝負できる力はある。気掛かりなのは三浦騎手。正攻法で挑むことが多い騎手なので、溜める競馬をできるかがカギ。人気がなければ押さえたい。

根岸ステークスの本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年12月9日(水) 13:56 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~名古屋グランプリ2020~
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 名古屋グランプリは、芝よりも持久力が必要なダートレースで有馬記念と同距離2500mを走るステイヤー決定戦。ダートグレード最長距離のこのレースは、2016年、2017年は地元のカツゲキキトキトが2007年のチャンストウライ以来の3着入線を果たし、レースを盛り上げてくれたものの、ほぼ中央勢の独壇場。地方馬の連対は13年前のレッドストーンまで遡らなくてはならない。

 最長距離のレースだけに、長距離適性がとても重要。過去1年以内、近5走でダ2000m以上のグレードレースを2度以上、連対している馬が最有力。過去10年の成績は【4・2・1・0】で、1着の該当馬は、2013年のシビルウォー、2015年、2016年のアムールブリエ、2019年のデルマルーヴル。2着の該当馬は、2016年のケイティブレイブ、3着の該当馬は、2018年のグリム。昨年のデルマルーヴルのように、近走は善戦止まりでも、長距離戦のここで優勝するパターンも少なくない。

 また、JBCクラシックチャンピオンズカップ東京大賞典路線を表路線とするならば、白山大賞典浦和記念名古屋グランプリは裏路線。よって、白山大賞典浦和記念を経由した馬が多く出走して来る。GⅡの浦和記念組が有力だが、それ以上に表路線の脱落組の活躍が目立つ。表路線の脱落組というのは、前走チャンピオンズカップで凡退して、東京大賞典への出走権が得られずに、ここへ出走してくる馬たちだ。

 同年のチャンピオンズカップ(旧ジャパンCダート)に出走していた馬のこのレースでの成績は、過去10年で【2・4・1・1】。1着の該当馬は、2011年のニホンピロアワーズ、2018年のメイショウスミトモ。2着の該当馬は、2010年のマカニビスティー、2014年、2015年のニホンピロアワーズ、2018年のミツバ。3着の該当馬は、2013年のナイスミーチュー。唯一の4着以下は、2018年のセンチュリオン(4着)。遡れば2009年もチャンピオンズカップマコトスパルビエロワンダースピードが、ワン、ツーを決めている。

 しかし、センチュリオンチャンピオンズカップで1.6秒差(12着)と大敗していた馬。あまりに負け過ぎていると巻き返せないが、そうでなければ連下として信頼できる。また、マカニビスティー以外の馬には、ダ2000m以上のグレードレースで連対実績があったのもポイント。ちなみにマカニビスティーは同年の東京ダービー馬だったが、競馬法の問題で同年のジャパンCに出走できずに未経験だった。前走チャンピオンズカップ凡退馬は、2000m以上のダートグレードで連対実績があれば、より信頼できるでしょう。

 次いで有力なのは、同年の浦和記念で連対した馬。浦和記念で連対した馬のこのレースでの成績は、過去10年で【2・1・3・1】。1着の該当馬は、2012年のエーシンモアオバー、2013年のシビルウォー。2着の該当馬は、2017年のケイティブレイブ。3着の該当馬は、2018年のグリム、2019年のアナザートゥルース。唯一の4着以下は、2014年のランフォルセで4着だった。特に、近年は同年の浦和記念の連対馬の活躍が目立つレースけに、それらも信用に足るだろう。

 他では前走の浦和記念で逃げた馬。その成績は、過去10年で【2・1・0・0】だ。該当馬は、全てエーシンモアオバーだが、浦和記念は例年ハイペースになるだけに、そこで逃げた馬を、長距離戦でペースに緩みが生じるこの舞台で狙うというのは有効策のはず。

 さらに2013年に前走のJRAオープンのBSN賞を逃げて1着のトウショウフリークがこのレースで5番人気で2着、遡れば2006年に前走の東海菊花賞で逃げて2着のレッドストーンがこのレースで6番人気で優勝と、とにかく人気薄での好走が目立つのは、前走でも逃げて、今回でも逃げることに成功した馬たちだ。前走がダートグレードでない場合は人気にならないので、穴馬候補としてお勧めしたい。

 また、勝ち切るまでは難しいにせよ、同年の東海菊花賞の連対馬が穴を開けている。2016年、2017年のこのレースで3着だったカツゲキキトキトも、2007年に5番人気で2着入線したチャンストウライも、11年前に優勝したレッドストーンも同年の東海菊花賞の連対馬だ。東海菊花賞は地方馬に用意された名古屋グランプリの前哨戦。地方馬は東海菊花賞組しか通用していないので、人気がないようであれば、ヒモ穴に加えても損はない。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・過去1年以内、近5走でダ2000m以上のグレードレースを2度以上、連対している馬。
 ・同年のチャンピオンズカップに出走していた馬。
  ※前走着差1.6秒差以内が条件で2000m以上のダートグレード勝ちの実績があれば理想
 ・同年の浦和記念の連対馬
 ・同年の浦和記念で逃げた馬。

 ●穴馬候補
 ・前走、格下のレースで逃げて、今回も逃げられる馬。
 ・同年の東海菊花賞の連対馬。

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2020年12月4日(金) 22:00 覆面ドクター・英
チャンピオンズC・2020
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JCは1番人気、2番人気、3番人気という、配当的にはかなり安い決着でしたが、見ごたえのあるレースでした。アーモンドアイはやはり特別に強いですね。天皇賞(秋)よりむしろ楽勝でした。今週も確固たる中心馬がいて、1番人気の連勝は続きそうです。


<全頭診断>
1番人気想定 クリソベリル:9戦8勝で、日本では全勝のダート界ではアーモンドアイのようにすごい馬。体調的にはイマイチなのかなあと思っていても勝ち切ってしまう勝負根性があり、今回は調整も順調。人気馬が勝つこの秋の流れ通り、あっさりこの相手なら勝つのでは。人気過ぎるが逆らうのはまずそう。

2番人気想定 カフェファラオ:5戦4勝の3歳馬で、ルメール騎手が乗ってくる将来のスター候補。唯一敗れたJDDは、もまれたのも距離も夜で暗いのも良くなかったか。その時に敗れたのは同じ父のダノンファラオで、父アメリカンファラオは米国の馬で過去最高レイティングの位置づけの種牡馬。エンパイアメーカー系だけに気難しさや、もまれた時の問題はあり、且つちょっとまだ人気先行だけに、3着の馬券を多めに買う予定。

3番人気想定 チュウワウィザード:昨年のこのレースは5番人気4着。相当強い馬なのだが、今年は川崎記念、帝王賞JBCクラシックと中央で全く使ってないので、地味な印象をもたれているのでは。こちら2着の馬券を多く買う予定。     

4番人気想定 サンライズノヴァ:東京に良績が集中していて、距離も1400~1600mが良いいのだが、一昨年6着だったこのレースも適性はそこそこありそう。衰えもあまり無いようで、前走武蔵野Sのような末脚を使うことができれば楽しみ。

5番人気想定 クリンチャー:芝ステイヤー路線からダート路線に転向して息を吹き返した感じで、(めっきり減ってしまった)父ディープスカイ産駒でアグネスタキオン系だけにダートがいいというのは織り込み済み。前走のみやこSは早仕掛けからスタミナ生かす好騎乗だったが、疲れが残りそうな内容。川田騎手から三浦騎手に替わるということもあり、評価を下げたい。

6番人気想定 ゴールドドリーム:今年はサウジCで6着、平安S3着、南部杯6着と結果がでていないが、調教ではCWで64秒台が出ているようにまだそう衰えていない印象。家族+準家族でのハワイツアー実現の立役者でもあり、恩義のある馬だけにえこひいきしないほうがいい立場だが、好走は可能とみている。

7番人気想定 インティ:昨年のフェブラリーSまでは7連勝と凄かったが、今年のフェブラリーS14着、南部杯9着とすっかり輝きを失ってしまった。馬具を工夫してきたりするようだが、それでも激走は期待薄。

8番人気想定 モズアスコット:今年2月の根岸SとフェブラリーS連勝と高いダート適性も示したが、前哨戦の武蔵野Sは2番人気で7着と結果出せず。このレースで引退のようだが、調教の動きもいまひとつで、フランケルの後継種牡馬としての引退後に期待したほうが良いか。

9番人気想定 エアアルマス:1月の東海S勝ち後は骨折で9ヶ月半空いたが、前哨戦でみやこSを使えたのは大きい。レースは4着に負けたが、使って動きが良化しており、穴で楽しみな存在。

10番人気以下想定
アルクトス:昨年南部杯2着以来の好走という前走の南部杯Vだったが、色々うまくいった面もあり。中京1800mに替わっての連続好走は難しそう。

タイムフライヤー:2歳時にはホープフルS勝ちをおさめた芝G1馬でありつつ、ダート路線で活躍。今年の北海道シリーズではマリーンSとエルムSで連勝をはたした。ただ、前哨戦の武蔵野Sでマイナス14キロで1番人気5着と凡走しており、昨年8着だったこのレースへの適性も含めイマイチでは。

エアスピネル:芝のマイル重賞勝ち馬がダートに矛先を転じ、7月のプロキオンS2着、(エルムS7着を挟み)武蔵野S3着と結果を出してきている。ただ7歳秋だけに、更なる上積みはないか。

アナザートゥルース:中央重賞でも交流重賞でもそこそこやれる馬主孝行な馬だが、このレベルになるとちょっときつい。

サトノティターン:ダートのステイヤーで東京2100mでも短いくらいで、この条件は正直忙しい。

メイショウワザシ:オープン特別での2着までしか連対実績は無く、重賞未勝利の身ではG1で好走は難しい。

ヨシオ:JCでは合わない芝で4秒ほど14着から離された断然ビリと惨敗。そこからの連闘だが、得意のダートでもそう強い馬ではなく要らない。


<まとめ>
最有力:クリソベリル

ヒモに:チュウワウィザードカフェファラオサンライズノヴァ

穴で:ゴールドドリームクリンチャー

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2020年12月4日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】JCは負けて強しの4~5着馬の今後に注目/チャンピオンズカップ展望
閲覧 1,091ビュー コメント 0 ナイス 4



歴史的一戦として注目されたジャパンカップアーモンドアイが勝利。厳しい流れ、そしてタフな馬場も難なくこなして力強く抜け出して来たのだから、文句なしの引退レースだった。2着コントレイル、3着デアリングタクトもそれぞれ厳しい競馬の中で最後に伸びて来て地力を見せた。

”意外とスンナリ決まらない”

と評した3強対決だが、今年に関していえばそのような傾向を超える各馬の地力が上回り、スンナリ決まった名勝負だった。

もっとも、3強以外の健闘ぶりも見逃せない。

逃げてレースを盛り上げたキセキには敢闘賞をあげたいし、4着カレンブーケドール、5着グローリーヴェイズもそれぞれ持ち味を発揮して今後に期待を抱かせる内容だった。

特に4着のカレンブーケドールの力強い走りと最後までバテない持久力は印象に残った。スタートでやや遅れ4コーナーで早めに仕掛けていく競馬だったが、ラストまで脚を使いあと一歩まで迫った。決め手勝負だと分が悪いので、小回りの有馬記念に出走してくるようなら改めて期待してみたい。

5着グローリーヴェイズも、逃げ馬を追い掛ける厳しい立場だったが、その中でよく粘っていた。まだ国内G1には手が届かないが、来年の主役になれるだけの内容だったように思う。

チャンピオンズカップ展望

さて、今週末はダート王決定戦チャンピオンズカップ。昨年の覇者クリソベリル、2着ゴールドドリーム、3着インティ、4着チュウワウィザードが揃って出走、新興勢力のカフェファラオやダートに活路を見出したクリンチャーらと激突する構図となる。

衆目一致の注目はやはり国内無敗のクリソベリルだろう。サウジ遠征は不発に終わったが、大井ダート2000mの帝王賞JBCクラシックを連勝しココに臨んで来る。昨年のチャンピオンズカップではインの苦しいところからこじ開けて抜け出しており、今年も当然有力だろう。

もっとも、超大型馬で決して器用なタイプではないだけに、スピード比べになると不安もある。昨年はあとひと息及ばなかったゴールドドリーム、脚を余した感のあるチュウワウィザードも流れ次第でチャンスはありそうだ。また、3歳のカフェファラオは包まれた際に不安があるが、スムーズな競馬をできれば能力は通用しそう。世代交代ができるか注目が集まる。

中京ダートは週によってかなり極端な傾向が出るケースがある。今週末の馬場状態には注目したい。

さて、最後に注目馬を2頭挙げておきたい。

クリソベリル

わざわざココで挙げるまでもないかもしれないが、やはり今年も有力。中距離経験を積んできた分位置取りが心配になるが、強気な川田騎手ならばキッチリ位置を取って運んでくれるはずだ。外枠も包まれる心配がないという点では安心感がある。

アナザートゥルース

穴を狙うレースではないことは承知の上だが…一撃ならアナザートゥルースが怖い。近走は展開が向かないレースが続いているが、それでも大崩れしていないのは地力の高さゆえだろう。スピードもありどちらかと言えば中央のダートの方が合う。不調でもなんだかんだシーズンに一度はG1で持って来るデムーロ騎手の手腕にも期待したい。

※週末の重賞の結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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アナザートゥルースの口コミ


口コミ一覧
閲覧 215ビュー コメント 0 ナイス 9


第67回 東京大賞典

◎ ➀ ロードブレス
○ ⑪ ミューチャリー
▲ ⑨ オメガパフューム
△ ③ アナザートゥルース
× ⑧ ノンコノユメ
☆ ⑤ ウェスタールンド

◎大井は初だが、ここ2戦中央場所で3着、2着
 終いの脚を使う競馬で一発、瑠星との相性も・・

馬連
➀⇒⑪⑨③⑧⑤
3連複
➀⇒⑪⑨⇒③⑧⑤

 ターフィーTD 2021年12月29日(水) 10:19
タフィスポ(東京大賞典)
閲覧 286ビュー コメント 0 ナイス 6

12月29日(水)大井

大井9R東京大賞典
◎12.クリンチャー 21
○3.アナザートゥルース 21
▲15.サンライズノヴァ 20
△9.オメガパフューム 20
△8.ノンコノユメ 19.5
△11.ミューチャリー 19.5
△2.タービランス 19
(5.ウェスタールンド 18.5)

【買い目】
単勝◎=1点
三連単マルチ◎↔○▲△△△△=90点

~レーティングについて~
 馬名右の数値は、該当馬の実力に騎手の巧拙、枠順やコーナーの有利不利を加味して算出した独自のレーティングです。1ポイント=0.2秒の差を示し、5ポイントで入線タイム差が約1秒と想定しています。(カッコ)付き数値は長期休養馬、もしくは8カ月以上前のレースぶりを見て算出したものです。予想の参考としてご覧ください。

以上

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 ゼファー 2021年12月28日(火) 17:12
第67回 東京大賞典GI
閲覧 647ビュー コメント 0 ナイス 12

累計:−922(第38回ホープフルステークスGⅠ 負けました)
予算: 28(950の配当を狙えるか)

2021年最後の競馬です。1年間競馬が出来た事に感謝します!
2022年も競馬が出来る平和で穏やかな年になることを願います!!

<馬場状態> 
前日は稍重馬場だったが良馬場へ乾いた、この時期の乾燥したダートは力が要る

<展開>
ハナ:キャッスルトップ
番手:アナザートゥルース
3番:ジョエル
タービランス / シゲノブ / クリンチャー
〇前半はミドルペースだが、川田 将雅騎手が早目に動いてクリンチャーの競馬に持ち込む

<馬券のポイント>
大井競馬場の年末の乾燥したダートで力が必要で、川田 将雅騎手がロングスパート戦へ持ち込む
ダート消耗戦に耐性が有り、前が潰れる流れでも脚を残せて差し込める馬を狙いたい!!

<馬券>
本命:オメガパフューム:東京大賞典4連勝への可能性は高いが、2着馬券も必要
対抗:ノンコノユメ:2年前の第65回東京大賞典競走(G1)2着を再現する展開想定なので
単穴:ロードブレス:第26回アンタレスステークスGⅢを高評価
特注:サンライズノヴァ:第22回チャンピオンズカップGⅠでも狙っただけに

別枠:該当無し

小穴:ウェスタールンド:ミドルペースの方が良いが・・・
抑え:ミューチャリー :第44回帝王賞競走(G1)4着を評価

<年間収支をプラスにする勝負馬券>

1着:オメガパフューム
2着:ノンコノユメ
3着:サンライズノヴァ
3連単馬券へ3投資!!

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コメント一覧
5:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年12月5日() 01:49:50
水 穴
4:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年8月8日() 22:47:24
アンカツ、13 1 2 10 11.12.5
3:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年8月8日() 21:25:17
jp鉄、軸○、先行力で逆転

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2021年12月5日チャンピオンズカップ G13着
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2021年12月5日 チャンピオンズカップ G1 3着
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