シゲルピンクダイヤ(競走馬)

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シゲルピンクダイヤ
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シゲルピンクダイヤ
写真一覧
現役 牝5 黒鹿毛 2016年2月12日生
調教師渡辺薫彦(栗東)
馬主森中 蕃
生産者天羽牧場
生産地日高町
戦績16戦[1-3-3-9]
総賞金13,968万円
収得賞金4,350万円
英字表記Shigeru Pink Dia
血統 ダイワメジャー
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
スカーレットブーケ
ムーンライトベイ
血統 ][ 産駒 ]
High Chaparral
ムーンライトダンス
兄弟 シゲルピンクルビーショウナンダイキチ
前走 2021/04/24 福島牝馬ステークス G3
次走予定 2021/05/16 ヴィクトリアマイル G1

シゲルピンクダイヤの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/04/24 新潟 11 福島牝馬S G3 芝1800 16486.947** 牝5 54.0 和田竜二渡辺薫彦472(-8)1.47.1 0.233.7⑥⑧ディアンドル
21/01/16 中京 11 愛知杯 G3 芝2000 187158.149** 牝5 54.0 和田竜二渡辺薫彦480(+2)2.00.0 1.337.0⑤⑤⑤⑤マジックキャッスル
20/12/12 中京 11 中日新聞杯 G3 芝2000 1871425.392** 牝4 54.0 和田竜二渡辺薫彦478(+4)2.00.2 0.134.0⑤④ボッケリーニ
20/10/17 東京 11 府中牝馬S G2 芝1800 81115.457** 牝4 54.0 幸英明渡辺薫彦474(0)1.49.9 1.436.9④⑤⑥サラキア
20/09/13 中山 11 京成杯AH G3 芝1600 16488.755** 牝4 54.0 和田竜二渡辺薫彦474(+18)1.34.2 0.335.2④⑥⑥トロワゼトワル
20/05/17 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 1824100.6116** 牝4 55.0 和田竜二渡辺薫彦456(-2)1.31.6 1.033.2⑧⑧アーモンドアイ
20/04/11 阪神 11 阪神牝馬S G2 芝1600 166117.9416** 牝4 54.0 M.デムー渡辺薫彦458(-4)1.35.0 2.135.8⑩⑤サウンドキアラ
20/02/22 京都 11 京都牝馬S G3 芝1400 177135.027** 牝4 55.0 和田竜二渡辺薫彦462(+4)1.23.9 0.734.8⑨⑫サウンドキアラ
19/12/14 中山 11 ターコイズS G3 芝1600 16474.213** 牝3 54.0 和田竜二渡辺薫彦458(-6)1.32.8 0.634.6⑦⑧コントラチェック
19/10/13 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 1871427.0103** 牝3 55.0 和田竜二渡辺薫彦464(+4)2.00.4 0.535.6⑭⑭⑭⑪クロノジェネシス
19/09/15 阪神 11 ローズS G2 芝1800 127106.844** 牝3 54.0 和田竜二渡辺薫彦460(+6)1.44.6 0.233.3④⑤ダノンファンタジー
19/05/19 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 1861112.4512** 牝3 55.0 和田竜二渡辺薫彦454(-4)2.25.2 2.436.9⑨⑩⑨⑩ラヴズオンリーユー
19/04/07 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 1881620.072** 牝3 55.0 和田竜二渡辺薫彦458(+6)1.33.1 0.432.7⑮⑫グランアレグリア
19/03/02 阪神 11 チューリップ G2 芝1600 1381317.242** 牝3 54.0 和田竜二渡辺薫彦452(-10)1.34.3 0.233.6⑫⑫ダノンファンタジー
18/11/03 京都 3 2歳未勝利 芝1600 16593.221** 牝2 54.0 和田竜二渡辺薫彦462(+2)1.34.7 -0.234.5⑦⑧ミッキーバディーラ
18/10/13 京都 5 2歳新馬 芝1600 174725.673** 牝2 54.0 和田竜二渡辺薫彦460(--)1.34.6 0.335.8ウルクラフト

シゲルピンクダイヤの関連ニュース

 シゲルピンクダイヤは一昨年の桜花賞2着馬。1勝馬だが、GII、GIIIでも2着に入るなど、ポテンシャルを秘めている。福島牝馬Sは7着とはいえ0秒2秒で、最後まで集中して走れるかが鍵になる。「前走後もデキはキープしています。能力は確かなんですが、つかみどころがないのが…。東京コースはいいと思うんですけどね」と上浜助手は説明した。



ヴィクトリアMの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【ヴィクトリアマイル】特別登録馬 2021年5月2日() 17:30

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【有名人の予想に乗ろう!】福島牝馬S2021 ヴィクトリアマイルにつながる牝馬限定重賞!あの人の見解は!? 2021年4月24日() 05:30


※当欄では福島牝馬Sについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【杉本清】
◎⑬ドナアトラエンテ
○⑧シゲルピンクダイヤ
▲⑪ディアンドル
☆⑤クラヴァシュドール
△③パッシングスルー
△④ロザムール
△⑦ミスニューヨーク
△⑫サンクテュエール

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑬ドナアトラエンテ

【原奈津子】
◎⑬ドナアトラエンテ
○④ロザムール
▲⑪ディアンドル

【天童なこ】
◎⑯パラスアテナ
○⑬ドナアトラエンテ
▲⑧シゲルピンクダイヤ
△②ムジカ
△③パッシングスルー
△④ロザムール
△⑤クラヴァシュドール
△⑦ミスニューヨーク
△⑨アブレイズ

【目黒貴子】
◎④ロザムール



ウマニティ重賞攻略チーム

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【重賞データ分析】福島牝馬ステークス2021 前走中山牝馬S組の激アツパターンに該当するロザムールをトップ評価 2021年4月23日(金) 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は福島牝馬ステークス・データ分析 をお届けします!


【馬齢】
2011年以降(2011年は新潟、2012~2020年は福島で施行)の3着以内延べ30頭の馬齢をみると、4歳から7歳の範囲で収まっている。ただし、7歳の好走はG1 で3着内歴を持つ馬のみ。頭に入れておきたい傾向だ。

【前走使用レース】
2011年以降の2着以内延べ20頭の前走使用レースを大別すると、中山牝馬S愛知杯、条件クラスの3パターンに集約される。この3パターン以外の臨戦馬は2着連対圏に届いていない。

【前走着順】
前走の着順に関しては愛知杯なら問わないが、中山牝馬Sであれば8着以内、条件クラスの場合は3着以内(牝馬限定戦は1着)が目安。2011年以降、これ以外のステップで臨んだ馬はいずれも3着以下に敗れている。

【距離実績】
2011年以降の2着以内延べ20頭のうち19頭には芝1800mで1着、もしくは同距離の重賞で2~3着に入った経験があった。例外は2017年1着のウキヨノカゼ1頭のみ。同馬はG1で3着内歴がある実績上位馬。相応の戦歴を欠くうえに、上述の距離実績をクリアしていない馬は評価を控えめにしたい。


【データ予想からの注目馬】
上記4項目で減点がないのは、②ムジカ、④ロザムール、⑦ミスニューヨーク、⑧シゲルピンクダイヤ、⑯パラスアテナの5頭。最上位には④ロザムールを挙げたい。2011年以降、前走が中山牝馬Sかつハンデ52~53キロで2着以内に入っていた馬は【3.2.0.0】の大活躍。本馬自身、左回りの芝で【1.1.3.2】と堅実に走っていることも好感が持てる。

当該距離で【4.1.1.0】という抜群の安定感を誇る、⑦ミスニューヨークを2番手に。左回りの重賞で連対歴を持つ②ムジカと⑧シゲルピンクダイヤ、デビュー以来オール4着以内と大きく崩れていない⑯パラスアテナらも上位評価に値する。

<注目馬>
ロザムール ミスニューヨーク ムジカ シゲルピンクダイヤ パラスアテナ

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【U指数的分析の結論!】福島牝馬ステークス2021 中距離にも対応できるようになってきたディアンドルに期待! 2021年4月23日(金) 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は福島牝馬ステークス・U指数予想をお届けします!


U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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昨年はU指数13位で13番人気のリープフラウミルヒが2着、11位で15番人気のランドネが3着に激走して大波乱となったが、例年は指数上位の活躍が顕著で、指数の高い馬をそのまま評価できるレースとなっている。とくに1着に関しては、過去5年中3回を1位が占め、信頼度の高さを見せつけている。2016年1着のマコトブリジャール(1位、15番人気)のように、能力が高いにもかかわらずまったく人気を集めなかった例もあるので、配当妙味のある馬の好走に期待したいところだ。
 
となれば当然、1位の⑪ディアンドル(96.8)を外すわけにはいかない。スプリント路線とはいえ重賞実績は豊富で、前走の小倉大賞典3着で中距離への対応力を身につけてきた印象を受ける。さらなる前進があってもなんら驚けない状況だ。また、成績にはムラがあるが、こちらも重賞実績十分で秘めたる能力は一級品の2位⑧シゲルピンクダイヤ(95.7)もマークしておきたい。
 
以下、G1以外では掲示板を外したことのない3位の⑦ミスニューヨーク(94.7)、形式的には格上挑戦となるが重賞でも上位常連の4位⑯パラスアテナ(94.3)にも警戒が必要だろう。

【U指数予想からの注目馬】
ディアンドル ⑧シゲルピンクダイヤ ⑦ミスニューヨーク ⑯パラスアテナ

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【血統アナリシス】福島牝馬ステークス2021 他の追随を許さぬディープインパクト、母の父Sadler’s Wells系も存在感を放つ 2021年4月23日(金) 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は福島牝馬ステークス2021・血統予想をお届けします!


今年は福島県沖地震の影響により、福島牝馬Sは新潟芝1800mにて代替開催される。2011年にも本競走は当該コースで代替開催されており、当時はマンハッタンカフェ産駒の9番人気フミノイマージンが勝ち、2着にはゼンノロブロイ産駒の5番人気コスモネモシン、3着にはキングカメハメハ産駒の3番人気ソウルフルヴォイスが入線する小波乱の決着となっていた。

新潟芝1800mにおける直近3年以内の種牡馬成績を参考にしてみたところ、牝馬はディープインパクトが最多となる12勝を挙げており、次点で4勝のオルフェーヴル、3勝でハーツクライとハービンジャーが名を連ねている。ほか、母の父ではSadler’s Wells系が「3-3-3-5」勝率21.4%・複勝率64.3%と存在感を放つ。

ドナアトラエンテは、父ディープインパクト×母ドナブリーニ(母の父Bertolini)。ドナウブルージェンティルドンナの全妹で、ロジャーバローズのいとこにあたる血統。全姉ドナウブルーは新潟芝1600mで行われた12年関屋記念をレコード勝ちした実績を持つが、本馬も新潟競馬場では「1-1-0-0」と底を見せておらず、19年両津湾特別では上がり3F32秒7の瞬発力を披露している。本質的には綺麗な良馬場でこそ真価を発揮するタイプで、左回りに良績が集まる近親の成績からも改めて期待したい。

シゲルピンクダイヤは、父ダイワメジャー×母ムーンライトベイ(母の父High Chaparral)。シゲルピンクルビーの半姉にあたる血統で、母の父はコース成績で好相性を示すSadler’s Wells系のHigh Chaparral。本馬はダイワメジャー産駒らしからぬ母系由来と思える瞬発力を武器にしているため、タフな馬場では持ち味を出せずに大敗を喫することも珍しくない。2走前の中日新聞杯がクビ差2着の惜敗であったように、やはり上がりの競馬になってこそのタイプなのだろう。

ムジカは、父エピファネイア×母ローズアダージョ(母の父ディープインパクト)。延べ10頭と出走数が少ないなかでエピファネイア牝駒は2勝を挙げているが、元より新潟芝1800mはRoberto系種牡馬の産駒が特別戦で大駆けするコースでもある。本馬においては母ローズアダージョの血統構成も興味深く、父ディープインパクト、母の父Sadler’s Wellsともに注目に値する血統と言えるだろう。また、左回りでは20年ローズSで14人気ながら2着と激走していた戦績が際立つ。


【血統予想からの注目馬】
ドナアトラエンテ ⑧シゲルピンクダイヤ ②ムジカ

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シゲルピンクダイヤの関連コラム

阪神JF・2020

2020年12月13日() 08:15

覆面ドクター・英

閲覧 1,366ビュー コメント 0 ナイス 5

チャンピオンズCは、断然人気のクリソベリルが太くて(馬体重発表を受けて、年末に向けてお釣り残しかとも当初思ったのですが、状態が良くなかったようです)大凡走したため、1着クリソベリル、2着チュウワウィザード、3着手広くという作戦は不発の結果に。

WIN5も絞り過ぎたので3つまででしたが、2レース目ナルハヤ、3レース目アストラエンブレムは狙っていた馬たちで、チャンピオンズCのチュウワウィザードも2番手評価だっただけに...。いつも通りの額を投じていたら、獲るのが可能だった2800万馬券でした。まあこれも競馬。


<全頭診断>
ソダシ:母母がシラユキヒメの白毛馬であり、父は最近すっかり地味になってしまったクロフネで、母父キングカメハメハという、オーナーの金子さんの趣味ともいえる配合。正直、初戦を見た時はダート向きなのかと思われたが、2戦目の札幌2歳Sも勝ってしまい、アルテミスS(本命◎)も勝って3連勝とここまで負けなし。鞍上の吉田隼騎手が、(前走でも)「瞬発力勝負にしたくなかった」とコメントしているように、そこに弱点あるのかもしれないが、分かっているだけに早めのロングスパートなど対策を練ってくるのではないか。母系の白毛馬軍団は最近すごいことになっており、昔の芦毛ブームじゃないが、白毛ブームが来ている感すら漂わせる。

サトノレイナス:昨年の弥生賞馬サトノフラッグの下という良血馬で、今回当初二強みたいに言われていたりもしていたが、正直現段階ではソダシよりだいぶ力が落ちると思っている。テンハッピーローズを物差しとして、サフラン賞でサトノレイナスと0.2秒差、アルテミスSでソダシと0.4秒差。これを、それほど差がないと結論付けるのは少々乱暴で、サフラン賞でのテンハッピーローズは出遅れてのもの。よって、タイム差以上にソダシとの差は現段階ではあるとみている。サトノレイナスは初戦も2戦目も出遅れており、それで勝ち切ったのはすごいが、多頭数のG1で出遅れ癖は致命的。良血だけに上昇度はすごいのかもしれないが、(先週、カフェファラオが人気先行ということに触れたが)まだ人気先行では。

メイケイエール:母母母がシラユキヒメで、母母父がクロフネだけに1番人気ソダシにハービンジャーやミッキーアイルディープインパクト×デインヒル系)を重ねたような配合。スタミナ寄りの白毛馬血統だけに、血統的にはこの距離もプラスだろうし、種牡馬としてのミッキーアイルも思った以上にスピード能力を伝え、繁殖牝馬レベルがそう高くない中で好結果を出してきている。前走も掛かり通しでも勝ち切ったように、能力は高い。あとは、もう少し落ち着いて走れかどうかだろう。

インフィナイトブラックスピネルやモーヴサファイヤの下で、新馬勝ちの後にサウジアラビアRCで2着と好走。ただ、3馬身差の完敗だったように、モーリス産駒だけに晩成傾向で良くなるのはもう少し先なのではないだろうか。

オパールムーン:新馬勝ちの後のファンタジーSでも2着と好走。兄5勝、姉3勝と優秀な母(ブライアンズタイム、リアルシャダイ、ノーザンテースト)と、オールドファンにはたまらない血統背景でもあり、やれて良い。

ジェラルディーナモーリス×ジェンティルドンナという良血馬だが、3戦目の未勝利戦でのハナ差勝ち上がりだったように、まだまだ人気先行な感あり。妙味なし。

ヨカヨカ:九州産馬だけに弱い相手に3連勝を達成したが、前走のファンタジーSで5着とまさに馬脚を現した感じ。マイル実績もなく、消して妙味のタイプでは。

ポールネイロン:POGで指名した馬だけあり頑張って欲しい馬。操縦性に心配な面を覗かせる2連勝ではあるが、能力は高そうで、激走があってもおかしくない。

ルクシオン:前走は福島2歳Sで豪快に追い込み勝ちを見せたが、正直オープンというにはかなりレベルが低く、要らないのでは。

ユーバーレーベン:新馬勝ち後の札幌2歳Sで2着と、ゴールドシップ産駒の得意な条件で頑張った。その後、アルテミスSで4番人気9着と今ひとつで、ここでの激走は難しいのではないだろうか。

シゲルピンクルビーモーリス産駒でシゲルピンクダイヤの下だが、新馬勝ちでいきなりここというのは厳しい。

リンゴアメ:新馬、函館2歳Sと連勝したが、秋になって京王杯2歳Sで4番人気12着とがっかりな結果。そもそも、10番人気で勝ってしまった函館2歳Sは巧くいきすぎたのでは。

エイシンヒテン:デビュー3戦までは今ひとつだったが、その後の2戦は父エイシンヒカリ同様に逃げての連勝と、やはり逃げてこその馬。思ったより人気はないようだが、穴で楽しみな一頭。

サルビア:新馬勝ち直後に1勝クラスでも5馬身をつけての連勝。3戦目のファンタジーSでは10着惨敗に終わったが、2戦目が強かったようにここでも楽しみ。

アオイゴールド:1800mの新馬勝ちに見るとおり、スタミナ寄りでスピードと瞬発力を問われるここ向きではない。

ウインアグライア:新馬、コスモス賞と連勝をはたすも、アルテミスSで6着。早い時期にさっさと稼ぐタイプでは。

ナムラメーテル:新馬勝ち後の1勝クラスでは10着最下位。やめた感があり、着順ほど弱くないのだろうが、激走期待は難しいか。

フラリオナ:前走はききょうSで鋭く伸びて2着にきたが、ここにきて調教の動きがさらに良化している。穴として激走を期待したい。


<まとめ>
最有力:ソダシ

ヒモに:メイケイエールサトノレイナスオパールムーンポールネイロン

穴で:エイシンヒテンフラリオナ


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2020年5月14日(木) 14:30 覆面ドクター・英
ヴィクトリアマイル・2020
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NHKマイルCは、せっかくラウダシオンをコラムでも推奨していたのに(1~4番人気馬+9番人気ラウダシオンの5頭)、軸のサトノインプレッサがさっぱりで失敗。ディープインパクトの後継種牡馬として、ヨーロッパで活躍して欲しいとの願望込みの良血本命馬だったのですが、まだまだ脆い感じでした。前残りの流れも、内枠馬有利なところも向きませんでしたね。サトノ以外の4頭はきちんと5着以内に入っているのになぁ。軸が論外でした・・・。


<全頭診断>
1番人気想定 アーモンドアイドバイターフが新型コロナウイルスの影響で中止となり、今年はここから始動となった。昨年の安田記念の際には向かない舞台としたが、ヴィクトリアマイルの場合は、同じ東京マイルでも中盤緩んだりもあるし、斤量も55kgだし、十分こなせる舞台といえる。本質的にはマイラーではないと思うが、当初の予定が狂った分、相手が弱いここから始動というのは戦略的に賢いのでは。

2番人気想定 サウンドキアラ:地味だが今年は京都金杯、京都牝馬S、阪神牝馬Sと重賞3連勝の快進撃中。ただアーモンドアイを倒せるかというと、そういう爆発力は正直感じない。その一方で、立ち回りが上手で崩れにくい感じはある。

3番人気想定 ラヴズオンリーユー:昨年のオークス馬で、そこまで4連勝、昨秋のエリザベス女王杯ラッキーライラックの3着と、古馬相手にも見せ場作った。ドバイを目指していたが、結局今年はここからの始動となった。当然、マイラーではないのだが、能力でこの距離でもそれなりの好走は可能か。なかなか順調に使えないように、調整や実戦勘がやや心配。

4番人気想定 ノームコア:昨年のこのレースの覇者で、昨秋にも富士Sを勝ったように東京マイル適性が極めて高い。前走は海外帰りで、ハービンジャー産駒にとって明らかに忙しい高松宮記念を使ったが、あれは香港馬がよくやる短距離レースでの調教代わりの一戦と捉えている。反撃は十分ありえるだろう。ただ、去年はD.レーン騎手の絶妙騎乗だったともとれるので…。

5番人気想定 プリモシーン:昨年のこのレースで4番人気2着(私自身は本命◎を打った)、2月の東京新聞杯勝ちと、東京マイルは最適舞台。前走ダービー卿CTは中山マイルだけにちょっと適性が違ったが、東京なら末脚全開の爆発力あり。一発を期待できる馬なのだが、肝心の状態が昨年に比べるとイマイチな感じか。

6番人気想定 スカーレットカラー:昨秋は府中牝馬Sを勝ち、前走の阪神牝馬Sも2着とデビューから体重を50kg以上増やしながらゆっくり強くなってきている。前走16kg増はさすがに成長分だけでなく、少し太目だったと思われ、ここに向けてひと絞りして仕上げてきそう。ただ岩田騎手が乗れないのは、ちょっと残念。

7番人気想定 コントラチェックディープインパクト産駒ながら瞬発力はなく、逃げないと味のない馬。ただ、昨年まで活躍のアエロリットのような逞しいほどの先行力は感じず、東京マイル向きではない。

8番人気想定 ダノンファンタジー:昨年の桜花賞で天敵のグランアレグリアに新馬戦と同様敗れ、以降不振気味。なかなか順調に使えず半年ぶりだった阪神牝馬Sでは22kg増で1番人気5着と、判断に難しい結果。基本、スリム気味に作ってくる中内田厩舎だけに、成長分というより脚元の問題で絞りきれなかったというのが正しい見方か。

9番人気想定 ビーチサンバクロフネ×フサイチエアデールでこのレースに向きそうな血統ではあるのだが、先行しても差しても掲示板には乗るが突き抜けた強さがなく、堅実な反面一発は望みにくいか。

10番人気以下想定
シゲルピンクダイヤ桜花賞は7番人気2着と恩義のある馬だが、最近はやめる面が出てきていること、ダイワメジャー産駒にしては後方からの馬という点から期待しにくい。

セラピア:まだ7戦しか使っておらず(7戦4勝)、ここ2戦は2勝クラス、3勝クラスと連勝してきてのG1参戦。オルフェーヴル産駒らしく、芝・ダートともに勝ち星があり、距離の融通性もあり、やや遅れた成長力をみせているのかもしれない。ただ、活躍は秋か。

シャドウディーヴァ東京新聞杯で2着と東京マイル適性はあるのだろうが、先週のNHKマイルCで後方の馬には全く出番がなかったように、外差しの馬場になってくれるかどうかか。

ディメンシオン:前走阪神牝馬Sでは11番人気3着と激走したが、ディープインパクト産駒ながら母系が重いスタミナ型だけに、馬場が渋ったりでないと厳しいか。

トーセンブレス:前走の3勝クラス勝ちは、内をすくって巧くいった感じのレースで、まだここは荷が重いか。

アルーシャ :藤沢和厩舎で、ディープインパクト×タピット牝馬という最も高い配合なのだが、前走の京都牝馬Sでルメール騎手が乗って17着(ビリ)と惨敗で、一変は期待しにくい。

トロワゼトワル:昨秋は逃げて京成杯AH勝ちがあるが、前走は阪神牝馬Sで逃げて15着と惨敗。三浦騎手の逃げも個人的にはダメだと思っており、期待できない。

メジェールスー:2勝クラスと3勝クラスを連勝で臨んだ前走阪神牝馬Sで13番人気11着と冴えず。活躍は1200m中心で、夏のローカル1200mあたりが活躍の場か。

サトノガーネット:昨年12月の中日新聞杯は坂井騎手の好騎乗で8番人気ながら勝ってしまったが、以降3戦は惜しくない敗戦で、一変はないのでは。


<まとめ>
最有力:アーモンドアイ

有力:ノームコアサウンドキアララヴズオンリーユー

ヒモに:スカーレットカラー

穴で:セラピア

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2019年10月16日(水) 17:30 覆面ドクター・英
菊花賞・2019
閲覧 3,135ビュー コメント 0 ナイス 14

秋華賞は難しかったですね。春のトップが抜ければ次位グループが順当に繰り上がる、と言ってしまえばそれまでの結果なのですが、上がり馬に期待して失敗でした。春に期待しつつイレ込みがひどくなって期待を裏切られ続けたシゲルピンクダイヤには参りました…。南部杯も上位評価3頭が逆順に来ちゃうし、難しいものです。

菊花賞ですがステイヤーの時代でないとはいえ、近年では最も層の薄い三冠目となりました。皐月賞馬もダービー馬も不在で、好勝負していたのがヴェロックスのみ、両レースでかろうじて掲示板に載れたのでさえニシノデイジーだけ(ダービー5着)という寂しさ。また重賞勝ち馬も、かなりの人気薄で弥生賞を勝ったメイショウテンゲン(8番人気)、京都新聞杯を勝ったレッドジェニアル(11番人気)とその一発以外は凡走続きの2頭と、実績馬の層が異常に今年は薄い状況。晩成型の大物というのもこれといっていない、なんとも寂しいメンバー構成となってしまいました。その分、馬券的には面白いのかもしれませんが……。


それでは恒例の全頭診断へ

1番人気想定 ヴェロックス皐月賞2着、ダービー3着ときて前哨戦の神戸新聞杯ではサートゥルナーリアには完敗の2着だったが、サートゥルナーリア菊花賞に出てこないので、先週のクロノジェネシス同様最後の一冠でようやく戴冠というのは十分ありえる。本質的には3000m向きではないと思うが、ライバル達が他の路線に行く中、ギリギリ菊にも対応できるのでは(春の二冠ではともに本命を打ったが今回はちょっと悩ましい)。ジャスタウェイは、自身はマイルで強い競馬を見せていたが産駒は明らかに2000m前後で結果を出しており、中距離種牡馬とみられる。ただ、ここで菊花賞馬を出すことによりハーツクライ後継として評価を上げられるチャンスで、その意味で大事な一戦。

2番人気想定 ワールドプレミア:春はヴェロックスに若葉Sで3馬身差完敗の2着の後に骨折。その後、神戸新聞杯から登場し3着とそれなりに格好をつけたが、武豊騎手に「秋になっても気性面の成長が無い」とコメントされているように、3000mまで距離が延びるとダメかも。ただライバルのレベルが低過ぎで、多少掛かってスタミナロスしても相対的にやれてしまうのかも。

3番人気想定 ニシノデイジー:ルメール騎手への乗り替わりで評価急上昇のよう。確かに勝浦騎手の残念騎乗が再三にわたり、西山オーナーもよくここまで辛抱したなあという感じの馬ではあるが、種牡馬としてハービンジャーは思ったよりステイヤー寄りではなく中距離向き。京都3000mは向かず、ルメール騎手でも苦労するのでは。

4番人気想定 ヒシゲッコウ:札幌2600mで2勝クラスを勝ってきた、ステイヤー色の強いルーラーシップ産駒(ステルヴィオの半弟)。2000mの新馬勝ちから、堀厩舎らしく大事に使うパターンで、春は4ヵ月休んでのプリンシパルS3着止まりだったが、成長が追い付いてきて、この距離なら世代トップレベルともそろそろ好勝負できそう。洋芝2600m勝ちは最近は人気となってしまい妙味あまり無いのだが、乗った騎手が皆褒めているように好素材のステイヤー。

5番人気想定 ホウオウサーベル:調教師試験勉強中の蛯名騎手もこの馬は楽しみにしているようで、夏の新潟で2勝クラス勝ち(5馬身差での圧勝)の際には「トライアルを使いたくないから、責任を果たせてよかった」とコメントしたように、ハーツクライ×アカテナンゴと菊を意識できる血統とスケールあり。ただ先週の秋華賞を見ると、ぶっつけ本番の上り馬は、結果を出すのが難しいのかもしれない。

6番人気想定 ザダル:春は順延となったプリンシパルSを勝つも、日程が詰まるダービーは使わず秋に備えてきた。セントライト記念は3着だったが、菊に向けては1~2着馬よりも内容は良かったのでは。地味なトーセンラー産駒だけに人気にもなりにくそうだが、父父のディープインパクトよりはスタミナある種牡馬と思われる。

7番人気想定 サトノルークス:春は皐月賞14着、ダービー17着と惨敗だった良血馬だが、セントライト記念では2着と結果を出した。ただ川田騎手がはっきりと「距離延びるのは良くない」とコメントしているように中距離馬で、菊花賞が終わったらマイルあたりを中心に使うようになるのでは。

8番人気想定 レッドジェニアル:春は500万下を取りこぼした後だっただけに11番人気と低評価だった京都新聞杯を勝ってしまった。しかも倒した2着が、その後にダービー馬となるロジャーバローズでもある。だからと言ってこの世代でトップレベルにいるかと言えば、神戸新聞杯では掛かり気味に4着敗退。更にこの距離で良さが出る感じでもなく、かなり好条件が揃っての激走だった京都新聞杯とみるのが正しそう。

9番人気想定 タガノディアマンテきさらぎ賞での2着以降は掲示板に載れるかどうか程度の成績続き。1番人気だった京都新聞杯でも終いは止まったし、秋初戦ではズブさを見せるなど、距離適性がどこにあるのか含め好走は難しそう。

10番人気以下想定
シフルマン:逃げた神戸新聞杯は強過ぎるサートゥルナーリアに早めに来られて、あっさり敗北となったが、これをノーカウントとすると春は連勝を果たしており、やや中距離色強めではあるが、楽に行けると激走もあるかもしれない。地味な実力者の松山騎手も良い。

メロディーレーン:338kgという小ささで2600mの1勝クラスを勝ち上がってきたが、昔から細身のステイヤーというのはいるが、いくらなんでも小さすぎる。応援馬券票が入りそうで妙味無し。

ユニコーンライオン:岩田騎手が「まだまだ子供っぽい」とコメントしながらも、それなりの結果を出してきたマル外。矢作厩舎の馬で、まだまだ成長の余地ありとすると案外激走あるかも。

メイショウテンゲン:弥生賞を8番人気で制したが道悪巧者だったようで、以降は惨敗続き。ゲートも悪く、得意かと思われた道悪のセントライト記念も11着と冴えず、期待薄。

バラックパリンカ:勝ち上がるが上級馬をほとんど出さないノヴェリスト産駒で、ようやく1勝クラスを1ヵ月前に勝っただけと、大一番での一発は期待できそうにもない。

カリボール:末脚鋭いジャスタウェイ産駒でマイル前後が良さそうなタイプ。ここの後の適距離で期待か。

アドマイヤジャスタ:2歳時にはホープフルS2着と活躍し、2月のすみれSでも2着とここまでは好走していたのだが、気持ちが切れてしまったのか以降は惨敗続き。去勢でもしないと立ち直らないのでは。

カウディーリョキングカメハメハ×ディアデラノビアという良血馬で、堀厩舎らしく大事に使われてきた。ディアデラノビアの仔は瞬発力は足りないがスタミナ型に出ることが多く、穴馬としては面白いのでは。

ヴァンケドミンゴ京都新聞杯10着と負けた後に、1勝クラス、2勝クラスと連勝して3勝クラスも3着と惜しい競馬(勝ったブレステイキングは重賞でもやれそうな馬)。長距離適性があれば、それなりに通用しても良く、ヒモ穴向き。

アドマイヤスコール:回避

ディバインフォース:ワークフォース×ゼンノロブロイという長距離配合なのだが、父の産駒の典型であるスピード不足のタイプで、京都だと青葉賞同様に後方に置かれるのでは。今後は障害転向が生き残る道では。

ナイママ:札幌2歳S2着して中央入りしてきた地方馬だが、その後は成長乏しく期待薄。

ヒッチコック:2勝はともにダートで芝は新馬戦しか使っていない。芝のG1では用無し。


<まとめ>

有力:ヴェロックス

ヒモに:ワールドプレミアヒシゲッコウホウオウサーベルザダル

穴で:シフルマンユニコーンライオンカウディーリョヴァンケドミンゴ

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2019年10月9日(水) 18:30 覆面ドクター・英
秋華賞・2019
閲覧 2,336ビュー コメント 0 ナイス 10

先々週のスプリンターズSは本命はバッチリでしたが、秋初戦を大幅馬体重増で逃げられずに凡走したモズスーパーフレアは数戦使わないと立ち直らないと踏んで消し、失敗。ただ、人気サイドでの決着だったので切り替えていきます。
日本馬3頭を消しにして(非国民と言われそうですが)、凱旋門賞はしっかり的中できましたし。

秋華賞はここ数年は堅く収まっているのですが、基本的にG1にしては紛れの多いレースだけに馬券的には楽しみ。
内回りだけに差しにくく、内枠先行が恵まれやすいので、馬券的には人気を背負っての差し損ねに期待(笑)
桜花賞グランアレグリアオークスラヴズオンリーユーともに不在で確固たる軸馬不在、という点も妙味期待をそそる一戦です。

それでは恒例の全頭診断へ


1番人気想定 ダノンファンタジー:暮れの阪神JFを勝利した2歳女王で、桜花賞オークスともに人気ほど走れなかったが、秋の始動戦はやや掛かり気味ながら終いずばっと差し切っての白星発進と、この相手なら人気でも仕方ないか。本質的にはマイル以下が乗りやすそうだが。実力上位は間違いない。ガツンと掛かって終了というのもありえるが。

2番人気想定 クロノジェネシスオークスは正直長いんじゃないかと思って見ていた(世間一般ではオークス向きと早い時期から言われていましたが)マイラー寄りの走りの馬。ここは人気になるが、小さい馬で成長力に疑問があって、差しにくい舞台設定でのこの脚質で、その上ぶっつけ本番での参戦。消しもありか。

3番人気想定 コントラチェック:デビューから4戦連続1番人気だったように人気先行の良血馬という印象だが、ルメール騎手が結局乗るようで、スイスイ逃げ切るというのもあり得る話ではある。ただ、オークス9着からのぶっつけ本番は決してプラスでないのでは?

4番人気想定 カレンブーケドールオークスでは12番人気2着と激走したが(ちょっとうまく行き過ぎたか)、秋始動戦の紫苑Sは人気に応えられずの3着。腕のあるジョッキーと言われ続けてきた津村騎手には頑張って欲しいが、関西だと(秋華賞は特に難しい)ちょっと力を出し切れないかも。

5番人気想定 ビーチサンバオークスでは距離的なこともあり惨敗したが、ローズSでは2着と巻き返してきた。ただ今回はそれなりに人気になりそうで、妙味は極めて薄い状況に。

6番人気想定 パッシングスルー:新馬勝ちの後はシンザン記念とフローラSで負けたが、夏に1勝クラスを福島で勝って、更に紫苑S(近年、同レースはレベルが上がってきている)も勝ち5戦3勝としての臨戦。ルーラーシップ産駒らしい成長曲線を見せていて、本番でも期待できる。

7番人気想定 エスポワール:5戦3勝のここまでで、3勝目を挙げた7月のシンガポールTC賞(2勝クラス)では古馬・牡馬相手に4馬身差の完勝。その後は、敢えてトライアルを使わなかったようで、調教の動きも絶好。ここにきての成長力を加味すると頂点まであるのでは。オルフェーヴル産駒は打率は低いがホームランもあり、ここも然り。かなり期待大。

8番人気想定 サトノダムゼル:鋭い末脚見せて3戦3勝だがいかにも相手が弱く、さほど妙味は生まれないか。良血馬らしく、まだ成長していくのだろうが、活躍はまだ先とみたい。

9番人気想定 シゲルピンクダイヤ:秋初戦はレース前からイレ込んで、末脚不発。気難しくなってきての距離延長は難しく、また末脚を生かすこのタイプはレース適性が高くない。

10番人気以下想定
シェーングランツ:昨秋は良血らしく、能力だけで未勝利勝ちの後にG3アルテミスSも勝ってしまったが、どんどん馬体重が減ってオークスは惨敗。そこからのぶっつけでの秋初戦では、苦しいだろうし、繁殖で期待の馬。

フェアリーポルカ:紫苑S2着からの参戦。2戦目でヴェロックスの勝った若駒Sを使われ3着(リオンリオンには先着)したように期待されつつ、ようやくルーラーシップ産駒らしく、ゆっくりめの成長が追いついてきた感じか。それなりに期待できる馬ではないだろうか。

ブランノワール:2勝クラスを3馬身差で完勝(しかも2連勝)してきての臨戦で、本格化をうかがわせる内容で、ここもヒモには面白いかもしれない。

レッドアネモス:新馬、500万下(サフラン賞)と連勝した馬だが、成長力がいまひとつなのか、春は白百合Sを勝ったもののラジオNIKKEI賞は13着と惨敗。特に期待できず。

シャドウディーヴァ:前走ローズSはハナに立って下げてその後も失速とさっぱりな内容だったが、オークスで6着したように(春はフラワーC、フローラSと重賞でも上位に来れていた)前走をノーカウントとすれば巻き返しあるかも。

メイショウショウブ:実績もマイルまでで、前走ローズSでも池添騎手が距離が長いとレース後にコメントしており、さらに距離延長となるここは大駆け期待できず。

コパカティ:牝馬限定2勝クラスで、ブランノワールに3馬身以上の完敗を喫しており期待薄。

シングフォーユー:春はスイートピーSでカレンブーケドールの2着がある馬だが、夏にようやく1勝クラスを勝っただけと成長力がいまひとつか。

ローズテソーロ:紫苑Sは10番人気6着どまりだがハーツクライ産駒らしく、ひと夏を越しての成長がみられ、キャリアの浅さから上積みもまだまだありそう。今回も激走があっておかしくない。

トゥーフラッシー:2勝クラスで掲示板に載れるかどうかという状態が続いており、ここでは荷が重い。


<まとめ>
有力:エスポワールダノンファンタジー

ヒモに:パッシングスルーコントラチェックカレンブーケドール

穴で:フェアリーポルカブランノワールローズテソーロ

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2019年10月6日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2019年10月06日号】特選重賞データ分析編(171)~2019年秋華賞~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 秋華賞 2019年10月13日(日) 京都芝2000m内


<ピックアップデータ>

【“JRA、かつ1800m以上のレース”において“着順が1着、かつ2位入線馬とのタイム差が0.1秒以上”となった経験の有無別成績(2012年以降)】
○あり [7-7-7-57](複勝率26.9%)
×なし [0-0-0-46](複勝率0.0%)

 中長距離のレースを完勝したことのある馬が中心。単純に優勝経験がない馬はもちろん、タイム差なしの優勝経験しかない馬も、本質的には短距離~マイル向きと見るべきでしょう。今年はこの条件に引っ掛かる実績馬が多いのでご注意ください。

主な「○」該当馬→コントラチェックサトノダムゼルフェアリーポルカ
主な「×」該当馬→カレンブーケドールシゲルピンクダイヤダノンファンタジー


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の上がり3ハロンタイム順位が3位以内」だった馬は2012年以降[7-5-4-28](複勝率36.4%)
主な該当馬→サトノダムゼルフェアリーポルカ

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2019年5月22日(水) 14:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(5/18~5/19)新参者プロが日曜東京12R◎カラクプア(単勝59.8倍)からの3連単74万超のホームラン!
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先週は、19(日)に東京競馬場でG1オークスが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1オークスは、1番人気に単勝4.0倍でラヴズオンリーユー。以下、2番人気クロノジェネシス(単勝4.1倍)、3番人気コントラチェック(単勝5.1倍)、4番人気ダノンファンタジー(単勝6.4倍)と続き、5番人気シゲルピンクダイヤは単勝12.4倍。完全に、4頭横並びオッズとなってレースの時を迎えます。
最内枠からジョディーが好スタート、好ダッシュを決めて、すんなりとハナへ。2番手にコントラチェックが続くと、エールヴォアクロノジェネシスフェアリーポルカカレンブーケドールダノンファンタジービーチサンバシャドウディーヴァシゲルピンクダイヤラヴズオンリーユーノーワンメイショウショウブウインゼノビアウィクトーリアシェーングランツ、そこから離れてフィリアプーラアクアミラビリスの態勢で1コーナーへ。その後も2馬身ほどのリードをキープして、緩めることなく隊列を引っ張るジョディー。前半1000mの通過は59秒1(良)を計時し、向こう正面での追い風も手伝ってかここからもほぼ緩めずの牽引へ。この流れに、さすがに各馬思い思いといった立ち回りとなり、馬群縦長の状態で3~4コーナーへと向かう隊列。
2番手からコントラチェックが引っ張りきりの手応えでジョディーに並び掛け、その外を通ってはエールヴォアカレンブーケドールといったところ。インでは、クロノジェネシスも手応えよく進出を開始し、ほぼ差なくダノンファンタジーも好位馬群を追走。1番人気ラヴズオンリーユーは、中団後方馬群から追い出され、各馬4コーナーを回っていきます。
迎えた直線で、惰性をつけて一気に先頭に躍り出る10番人気カレンブーケドール。内にいた、コントラチェックもこれに応戦しますが、すぐさま脚が上がって残り400mでカレンブーケドールが堂々の単独先頭へ。内を突いたクロノジェネシスに、シャドウディーヴァダノンファンタジーは外と、抜け出したカレンブーケドールを中に置く形で追いますが、なかなかその差は詰まらず。むしろ、追撃を図った後続勢のほうが苦しくなったところへ、3分どころを通って伸びてくるオレンジ帽の一頭。1番人気のラヴズオンリーユーでした。鋭く伸びるというよりは、一完歩ごとにジワジワと迫るといった力強い伸びて、1頭、また1頭と交わして先頭を窺うラヴズオンリーユー。最後に立ちはだかった伏兵カレンブーケドールを、坂上で競り落とすとクビ差V。4連勝でオークス制覇を達成しています。クビ差2着カレンブーケドールから、2馬身半差の3着にはクロノジェネシスが入っています。
公認プロ予想家では、馬侑迦プロほか計4名が的中をマークしています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →新参者プロ
18(土)の勝負レース京都1Rでいきなりの12万5,000円払戻しの好スタートを切ると、続く東京1Rでは◎▲○的中計16万9,600円払戻しをマーク!東京5R東京9Rでは◎ロザムール(単勝24.8倍)、◎ランペドゥーザ(単勝39.2倍)からの3連単を仕留めるなど的中を量産。19(日)にも、勝負レース東京5Rなどで活躍を披露すると、東京12Rではこの週の“集大成”的中ともいうべく◎カラクプア(単勝59.8倍)→○フリーフリッカーからの3連単74万2,020円馬券本線的中を鮮やかに決めました!週間トータルでは、いずれもトップの回収率216%、収支84万2,390円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →はははふほほほプロ
18(土)は京都1Rの◎ファビュラスギフト(単勝19.8倍)的中で好ダッシュを決めると、トイガー(単勝52.4倍)が勝利した東京6Rでは、◎▲○の3連複パーフェクト的中を含む計23万8,140円払戻しのスマッシュヒット。19(日)にも東京7Rの◎ウインスラーヴァ(単勝73.0倍)的中を筆頭に、東京6R新潟8Rと的中を積み重ね、土日オールプラスを達成。また、2週連続プラス収支で終えています。
 
☆☆☆注目プロ →イレコンデルパサープロ
先週は、18(土)東京1Rでの24万6,000円払戻しのほか、19(日)京都10R新潟11Rなどで連日のプラスを達成!週間トータル回収率192%、収支27万6,750円の大幅プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
先週は、18(土)東京2R東京4Rなどで穴馬◎を仕留める一方、19(日)には新潟10R、勝負レース東京12Rと人気どころをしっかりと狙い撃ち、週間トータルプラスを達成。回収率136%を記録しています。
 
 
 
この他にも、馬侑迦プロ(131%)、佐藤洋一郎プロ(118%)、KOMプロ(114%)、nigeプロ(113%)、蒼馬久一郎プロ(108%)、岡村信将プロ(105%)らが、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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シゲルピンクダイヤの口コミ


口コミ一覧

5/16 VMの枠発表前予想

 92@成仏 2021年5月11日(火) 23:50

閲覧 127ビュー コメント 0 ナイス 9

先週に続いて今週も東京マイル。今回は古馬牝馬限定戦。

年齢別でみると…

4歳【5-6-3-66/80】
5歳【3-3-6-51/63】
6歳【1-1-1-24/27】
7歳【1-0-0-5/6】

連対率は4歳がトップ。複勝率は5歳がトップで、4歳馬と5歳馬が中心となるレース


前走着順からみると…

前走1着【0-2-1-32/35】
前走2着【1-2-3-19/25】
前走3着【0-1-3-7/10】
前走4着【1-1-0-8/10】
前走5着【2-0-2-6/10】
前走6~9着【4-2-0-41/47】
前走10着~【2-2-1-33/38】

前走1着から連勝した馬は一頭もおらず、前走5着以下から8頭の馬が巻き返しを果たしている。


枠番でみると…

1枠【0-0-3-17/20】
2枠【2-1-3-14/20】
3枠【2-0-1-17/20】
4枠【0-2-0-17/19】
5枠【0-3-0-16/19】
6枠【3-0-0-17/20】
7枠【2-1-1-24/28】
8枠【1-3-2-24/30】

内枠は2枠と3枠から2勝しているが、複勝率トップは2枠。だが、6~8枠の外枠がやや優勢。


2012年から毎年、必ず前年走ったリピーターが好走するレースでもあります。

今年の該当馬は、3頭。
・サウンドキアラ(6歳/前走:高松宮記念6着/)※2020年VM2着
・ダノンファンタジー(5歳/前走:高松宮記念12着)※2020年VM5着
・シゲルピンクダイヤ(5歳/前走:福島牝馬S7着)※2020年VM6着

近5年のレース結果見ていても府中マイルで上がり3F33秒台の脚が必要。やはり高速馬場での上がり勝負が鍵。


☆枠次第ですが、現時点で注目している馬

・グランアレグリア(5歳/ディープインパクト産駒)
今回は本来の力を出せるマイルに戻り、出走メンバーの中でも能力は抜けているので、本命候補にはピッタリ。
後はどこの枠に入るか見ものです。多分、当日のオッズは1倍台でしょうね。
馬場が渋ると取りこぼす可能性もある。

・マジックキャッスル(4歳/ディープインパクト産駒)
前走内枠で立ち回り、最後差し届かずの2着。強烈な末脚を持っており、直線の長い府中なら希望あり。
外枠に入れば、本命にしようと思っている。

・サウンドキアラ(6歳/ディープインパクト産駒)
昨年のVM2着以降、パっとしない成績で今回3度目。
そろそろ好走しても良いかなぁと…リピーター馬で好成績だった事からこの馬を押さえる必要があるかなと。

・スマイルカナ(4歳/ディープインパクト産駒)
府中マイルはあまり得意ではなさそうですし、逃げ切るのは相当難しい気がするけど、人気しなさそうなので紐に考えている。

・テルツェット(4歳/ディープインパクト産駒)
3連勝して前走1着で重賞初制覇、4連勝。今回5連勝賭けて初GⅠ挑戦。勢いというのは怖いので、こういう馬は押さえておきたくなる。斤量が2kg増えて、どうなるか。

・デゼル(4歳/ディープインパクト産駒)
この馬も3勝クラスから勝ち上がり、前哨戦となる阪神牝馬S1着で現在3連勝中。こちらも斤量が1kg増。
伏兵はこの馬になるかと思う。


全てディープインパクト産駒で馬券構成を考えています。
ダイワメジャー産駒の2頭は、マイル戦線で良く走る種牡馬ですが、ヴィクトリアマイルでは最高着順が5着という事で、割引。シゲルピンクダイヤ、レシステンシアは枠順次第で取捨を考えようと思っている。


明日の最終追い切り、枠順発表後に最終予想します。

 覆面ドクター・英 2021年5月9日() 16:17
ヴィクトリアマイル・2021 NHKマイルカップの回顧も
閲覧 474ビュー コメント 1 ナイス 16

NHKマイルCはダメでした。逃げると思われた藤岡佑騎手がいきなり落馬したのもあって、前がガチャガチャ厳しいペースになって本命打ったホウオウアマゾンは直線で早め先頭となり、沈んでしまいました。それにしても池添騎手は大一番での好騎乗すごいですね。あまり考えずに、G1でよく来る騎手を買ってたら簡単に当たる馬券でした(笑)切り替えて来週頑張ります。

ヴィクトリアマイルは去年はアーモンドアイの強さを楽しむレースで、きっちり当たったので今年も当てたい。有力馬のほとんどがディープインパクト産駒で(レシステンシアがダイワメジャー産駒なくらい)、女王のグランアレグリアに上り馬がどう立ち向かうかという構図か。

<全頭診断>
1番人気想定 グランアレグリア:前走の大阪杯は距離だけでなく馬場も合わなかったと思われる。タフなレースだった疲れ残っていないかが心配だが、実力的には普通に中心馬。

2番人気想定 レシステンシア:前走の高松宮記念はダノンスマッシュに競り負けたが短距離での強さ見せつけた。ただローテ的に1200M使った後の東京マイルは案外難しいかもしれない。

3番人気想定 デゼル:8戦4勝で前走は阪神牝馬Sを勝った。末脚鋭く、充実期間のここは当然楽しみ。

4番人気想定 マジックキャッスル:昨秋は秋華賞2着、今年に入っても愛知杯勝ち、阪神牝馬S2着と活躍馬多数の母系の良さも出て、ここにきて充実してきていて楽しみ。

5番人気想定 テルツェット:母母ラヴズオンリーミーはリアルスティールやラヴズオンリーユーの母だけあり、良血の能力開花でここ4連勝でダービー卿CTを勝っての参戦。勢いあり、楽しみ。あとは出遅れ癖あるがポンと出てほしい。

6番人気想定 サウンドキアラ:昨年は京都金杯、京都牝馬S、阪神牝馬Sと三連勝の勢いのままにアーモンドアイの2着まで来た。ただ今年は昨年ほどの勢いは無く、ちょっと衰えてきたかなあという印象。

7番人気想定 リアアメリア:中内田厩舎らしく早い時期に稼いで、その後はぱっとしないタイプ。休み明け鮮やかだったりはするが、人気根強く買わない予定。

8番人気想定 シゲルピンクダイヤ:半妹のシゲルピンクルビーが最近は頑張っているが、この馬は昨年このレースで11番人気で6着とそれなりに頑張るも最近は気難しい感じがより出てきて、着順も冴えない状況だけに厳しいのでは。

9番人気想定 ダノンファンタジー:昨年のこのレースでは5着止まりで、毎度関東に輸送すると成績が下がる傾向にあり、あまり期待できない。

10番人気以下想定
スマイルカナ:小回りでの逃げ先行で結果出してきたが、東京の長い直線が向かないタイプで不要。

ディアンドル:ここ2戦は小倉大賞典で12番人気3着、前走福島牝馬Sでも7番人気1着と連続激走した。小回りでの逃げ先行タイプで、ここは適性が違いそう。

マルターズディオサ:昨年はG1本番より前哨戦であるチューリップ賞や紫苑Sを勝った。弱い相手にきっちり結果出すタイプと思われ、速い末脚も無くここは道悪にでもならないと厳しいか。

クリスティ:ゆっくり力をつけてきて前走はリステッド競走の六甲Sを勝った。馬場が渋った時に相対的に好走しており、ここも道悪になるとチャンスか。

ランブリングアレー:1800~2000Mで成績の良い馬で東京も初めて。ディープインパクト産駒らしい優等生ぶりで毎度堅実に走るが、ここ一番での激走というのは無いタイプでは。

シャドウディーヴァ:昨年は東京新聞杯2着、府中牝馬Sでも2着、今年の東京新聞杯でも3着と東京マイルの得意な馬ではある。ただ昨年のこのレースで10着だったように、ちょっと足りなさどうでもあるし、昨秋から出遅れ癖が出てきたので昨年以上は望めないのでは。

イベリス:今年は阪神開催だった京都牝馬Sを逃げ切った。ここも逃げられたら案外しぶといかもしれない。

レッドベルディエス:2月の3勝クラス勝ちでようやくオープン入りしたが、血統的にもわりと人気になりそう、かつ激走無さそうなタイプで期待薄。

プールヴィル:フィリーズレビュー勝ち後はイマイチで早熟なのかと思わせた時期もあったが、じわじわ力をつけて、体重もデビュー当初より40kg近く増えて、瞬発力いまいちではあるが、着順悪い時でもそう大きく負けないタイプで流れに乗れれば激走期待もありか。

エーポス:桜花賞からちょうど1年の長期休養明けだった前走は5着だったが0.2秒差で、3歳時のような出遅れ癖もでなくて、反動でないで上積みあれば穴馬として面白い存在。G2フィリーズレビュー勝ち馬で賞金も足りるのでは。

アフランシール:昨年夏に3勝クラスを勝ちあがってオープン入りするも、壁に当たっている現況ではG1での激走期待できない。

<まとめ>
有力:テルツェット、グランアレグリア

ヒモに:デゼル、レシステンシア、マジックキャッスル、サウンドキアラ

穴で:エーポス、プールヴィル、イベリス

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 組合長 2021年4月26日(月) 08:58
重賞回顧 福島牝馬S
閲覧 38ビュー コメント 0 ナイス 6

ゴールまで大混戦が続いたこのレースを制したのはディアンドル。前走から継続騎乗の団野騎手が逃げの手に打って出て、最後までしっかり残して、後続馬をハナ差退けて優勝。この馬も研究所が言い続けている牝馬最強世代。馬体もまだ成長を続けているだけに、次走も条件次第では狙っていきたい馬に成長しました。

 惜しかったのは2着のドナアトラエンテ。他の人気馬を待つ展開になってしまい、直線半ばから捕まえに行ったもののギリギリ間に合わず。これで中山牝馬Sは馬場が敗因と割り切れるレースで、今後は主役級の評価をしていっていいと思います。

 3着サンクテュエールはやっと元の走法に戻ってきました。牝馬ながら、シンザン記念勝ちをし、牝馬三冠に挑戦。その素質が開花してきている雰囲気です。

 所長◎のシゲルピンクダイヤは直線で進路を少し迷った分、勝ち馬からコンマ2秒差の8着。牝馬限定戦なら自力上位は間違いなく、次走、限定戦に出走してくれば再度狙ってみたい一頭です。

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2021年4月24日福島牝馬ステークス G37着
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2021年4月24日 福島牝馬ステークス G3 7着
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