ナイママ(競走馬)

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ナイママ
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ナイママ
写真一覧
現役 牡3 鹿毛 2016年3月24日生
調教師武藤善則(美浦)
馬主岡田 繁幸
生産者道見牧場
生産地日高町
戦績11戦[1-1-0-9]
総賞金3,645万円
収得賞金1,550万円
英字表記Naimama
血統 ダノンバラード
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
レディバラード
ニシノマドカ
血統 ][ 産駒 ]
ジャングルポケット
ニシノプロミネンス
兄弟 カイトレッド
前走 2019/10/20 菊花賞 G1
次走予定

ナイママの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/10/20 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 18816274.01814** 牡3 57.0 柴田大知武藤善則474(+2)3.08.5 2.538.4ワールドプレミア
19/09/16 中山 11 セントライト G2 芝2200 18817135.6169** 牡3 56.0 柴田大知武藤善則472(+12)2.12.3 0.836.5リオンリオン
19/05/26 東京 11 東京優駿 G1 芝2400 18817420.11713** 牡3 57.0 柴田大知武藤善則460(+4)2.24.5 1.935.3⑫⑫⑬⑬ロジャーバローズ
19/05/04 京都 11 京都新聞杯 G2 芝2200 144532.6104** 牡3 56.0 柴田大知武藤善則456(-2)2.12.3 0.435.5⑥⑥⑥④レッドジェニアル
19/04/14 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 18818489.51810** 牡3 57.0 柴田大知武藤善則458(+8)1.59.3 1.234.6⑭⑭⑰⑭サートゥルナーリア
19/03/03 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 108963.098** 牡3 56.0 柴田大知河津裕昭450(+2)2.04.0 0.737.6メイショウテンゲン
19/02/10 東京 11 共同通信杯 G3 芝1800 73363.067** 牡3 56.0 柴田大知河津裕昭448(-2)1.48.0 1.234.3ダノンキングリー
19/01/14 中山 11 京成杯 G3 芝2000 1271027.386** 牡3 56.0 柴田大知河津裕昭450(-2)2.01.9 0.735.5⑪⑪⑧⑩ラストドラフト
18/11/17 東京 11 東スポ2歳S G3 芝1800 1661148.01013** 牡2 55.0 柴田大知河津裕昭452(+10)1.47.8 1.235.6ニシノデイジー
18/09/01 札幌 11 札幌2歳S G3 芝1800 148148.042** 牡2 54.0 五十嵐冬田部和則442(+6)1.50.1 0.037.3⑧⑧④ニシノデイジー
18/08/11 札幌 10 コスモス賞 OP 芝1800 108910.231** 牡2 54.0 五十嵐冬田部和則436(-10)1.50.2 -0.237.5⑤⑤アガラス

ナイママの関連ニュース

G1開催週に公開されるコラム「U指数的分析」の内容をもとに、ピックアップした条件に合致する馬や買い目を提示しました。予想の際にお役立てください。

※2012年以降の結果をもとに検証



<ポイント①>
U指数上位の高指数馬は素直に信頼できる。U指数98.0以上かつ指数1~2位は【3.1.1.2】で複勝率71.4%、複勝回収率97.1%。該当馬は3連系馬券の軸に向く。

指数98.0以上かつ指数1~2位

ヴェロックス

<ポイント②>
U指数も下馬評も低い馬は厳しい戦いを強いられており、U指数95.0以下かつ8番人気以下の馬は【0.1.0.61】という惨憺たる状況になっている。唯一の例外は、史上まれに見る極悪馬場で行われた2017年の2着馬クリンチャー(指数94.6、10番人気)。

U指数95.0以下かつ8番人気以下
※8時00分現在の8番人気以下、かつU指数95.0以下

カリボール
ディバインフォース
メロディーレーン
ヴァンケドミンゴ
カウディーリョ
シフルマン
サトノルークス
ナイママ
タガノディアマンテ
メイショウテンゲン

<ポイント③>
堅軸の「U指数98.0以上の1~2位馬」を1列目、まったく期待できない「U指数95.0以下かつ8番人気以下の馬」を除いたそれ以外の馬(1列目が2頭の場合はこれも含む)を2~3列目に配置したフォーメーションを購入した際の馬連回収率160.2%、3連複回収率138.1%。

条件を満たす馬の馬連フォーメーション

⑬-①②④⑤⑦⑫⑮

条件を満たす馬の3連複フォーメーション

⑬-①②④⑤⑦⑫⑮-①②④⑤⑦⑫⑮



ウマニティ重賞攻略チーム

【斬って捨てる!】菊花賞 重賞未経験馬は劣勢!近4走とも4着以下敗退馬の連対ゼロ! 2019年10月20日() 09:20

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、菊花賞の近年の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。




【全般】
馬券圏外ゼロの馬を除くと美浦所属馬の連対例は皆無(2008年以降)

ニシノデイジー
カウディーリョ
ホウオウサーベル
ナイママ

前走でトライアル以外のレースに出走、かつ4着以下に敗れていた馬の好走例はゼロ(2008年以降)

ディバインフォース

前走が4~5着の中途半端な着順に留まっていた馬の連対例はなし(2008年以降)

ニシノデイジー
ユニコーンライオン
ディバインフォース
レッドジェニアル

前走でハンデ戦に出走し、そのレースで3着以下に敗れていた馬の連対例は皆無(2008年以降)

ディバインフォース

近4走とも4着以下敗退馬の連対例はなし(2008年以降)

ニシノデイジー
ナイママ
タガノディアマンテ

重賞未経験馬の連対例はゼロ(2008年以降)

カリボール
ヒシゲッコウ
メロディーレーン

馬券圏外ゼロの馬を除くと、キャリア5戦以下の好走例は皆無(2008年以降)

カウディーリョ
ホウオウサーベル

神戸新聞杯2着以内の馬を除くと、1勝以下馬(JRAのレースに限る)の好走例はゼロ(2008年以降)

ナイママ
タガノディアマンテ

【人気】
16番人気以下の好走例はみられない(2008年以降)
※8時00分現在の16番人気以下

ディバインフォース
ヴァンケドミンゴ
ナイママ

前走で2番人気以内の高い支持を集めながら、4着以下に敗れていた馬の連対例はゼロ(2008年以降)

ニシノデイジー

【脚質】
前走の4角通過順が10番手以降だった馬は、前走重賞3着以内あるいは重賞2着以内の経験がある馬を除くと、連対例は皆無(2008年以降)

ディバインフォース

【枠順】
大外枠(大外馬番)の好走例は皆無(2008年以降)

メイショウテンゲン

馬番8番枠の好走例はゼロ(2008年以降)

メロディーレーン

馬番枠5番、7番、15番、17番の連対例は皆無(2008年以降)

ワールドプレミア
ヒシゲッコウ
ホウオウサーベル
タガノディアマンテ

【血統】
父ノーザンダンサー系の連対例はゼロ(2008年以降)

ニシノデイジー
ユニコーンライオン
シフルマン

キングカメハメハを経由しない父ミスプロ系の好走例は皆無(2008年以降)

ディバインフォース


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
ザダル
ヴェロックス
サトノルークス



ウマニティ重賞攻略チーム

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【血統アナリシス】菊花賞 ノーマークにはできないトーセンラー産駒!在来牝系の流れを汲むキングカメハメハ産駒も侮りがたし! 2019年10月19日() 16:00

日曜日に行われる菊花賞の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。


ザダル
姉を含む近い親族に重賞級はいないものの、祖母は北米G1馬の全妹にあたり、母系の系譜自体は悪くない。父のトーセンラーは現役時に菊花賞で3着、ほかマイルCS京都記念などを制し、天皇賞(春)でも2着と京都コースでは距離を問わずに活躍した。母方はパワー&スピード型の北米血統ゆえに、少々の高速決着なら対応可能。道悪のセントライト記念でも崩れていないように、馬場の良し悪しに左右されない点は高く評価できる。京都巧者の父を思えば、ノーマークにはできない存在だ。

ニシノデイジー
アグネスタキオンを母父に持ち、祖母はセイウンスカイ×ニシノフラワーの配合馬。母方に中山のG1ウイナーが並んでいる点が大きな特徴だ。ゆえに、中山→京都のコース替わりが大きなプラスに転じるとは言い難い。パフォーマンスが頭打ちになっている現状ではなおさらだろう。近い親族に重賞勝ち馬はおらず、活力面の後押しも期待できない。そのうえ、ハービンジャー産駒の菊花賞における成績もイマイチ。今回の舞台で好パフォーマンスを望むのは難しいのではないか。

カリボール
母は短距離指向が強く、半兄には京王杯2歳Sを勝ち朝日杯FSでも奮闘したモンドキャンノがいる。父がジャスタウェイに変わった本馬は息の長い末脚を使えるマイル~中距離タイプだろう。近年の菊花賞で好走例が多い、サンデーサイレンス系×スピード母系配合馬である点は好感が持てる。一方で、気がかりなのは自身が挙げた3勝すべてワンターンの1800m戦だったこと。連対率100%の安定感は認めても、トラックを約1周半かつ3角の坂を2度昇降するコース形態、なおかつG1で評価を上げるには厳しい印象だ。

ユニコーンライオン
父のノーネイネヴァーは仏G1モルニ賞(芝1200m)を勝ち、ブリーダーズカップターフスプリントでも2着に食い込んだ。半兄を含む近親のG1勝ち鞍もマイル以下と、一見するとゴリゴリのスプリンター一族のようにも思える。ただ、本馬は母父ハイシャパラル(サドラーズウェルズ系)の血が強く反映されたようで、勝ち星はいずれも1800~2000m。神戸新聞杯でも掲示板を確保しており、イメージ以上に距離延長適性が高い。上がりが極端に速くならないという前提で、ヒモに組み込む手もアリだろう。

ワールドプレミア
母は独オークス3着馬。英プリンスオブウェールズS、ジャックルマロワ賞などG1 3勝馬のマンデュロを叔父に持ち、全兄のワールドエースは重賞2勝のほか皐月賞でも2着と奮闘した。ゆえに活力と底力の面でヒケをとることはない。持久力と速力を兼ね備えた牝系にディープインパクトを重ねているのだから、相応のポテンシャルを秘めているのは確か。父譲りの決め脚を活かせるような展開になれば、チャンスは十分にある。

ディバインフォース
今年の目黒記念を制したルックトゥワイスを叔父に持ち、父は欧州キングマンボ系のワークフォース。距離延長自体は歓迎のクチだろう。ただし、脚が遅く札幌芝2600mでも追走に苦労している現状。京都で速い上がりを求められると間に合わない可能性が高い。かといって、渋い馬場になったとしても圏内まで届くかどうか。キングカメハメハを経由しない父ミスプロ系の菊花賞におけるパフォーマンスも芳しくなく、今回はハードな戦いが予想される。

ヒシゲッコウ
4分の3同血馬の半兄ステルヴィオは昨秋のマイルCSを制覇。本馬は父がロードカナロアからルーラーシップに変わり、距離適性は長め。そのぶん、完成度が低い印象を受ける。父は2017年の勝ち馬キセキを輩出、5代母にシンボリルドルフを送り出したスイートルナを擁する構成に不足はないが、なにしろ重賞初挑戦の身。休養期間中に成長を遂げたとして、菊の舞台で勝ち負けまで持ち込めるかどうか。未知の魅力を加味しても、積極的には手が出ない。

メロディーレーン
父は三冠馬のオルフェーヴル。母父のモティヴェーターは現役時に英ダービーを制し、種牡馬としては歴史的名牝トレヴを送り出している。額面上の配合だけなら通用してもおかしくないが、父系祖父ステイゴールドの隔世遺伝からくるものなのか、小兵と称するのもためらうほどの小さな馬体。JRAの最少体重優勝記録を更新したことは賞賛に値するも、さすがにここに入ると厳しい感は否めない。まずは無事に、ひとつでも上の着順を、といったところか。

ヴァンケドミンゴ
皐月賞2着のサンリヴァルを全兄に持ち、祖母のウメノファイバーオークス馬、近親には中山巧者のヴェルデグリーンの名がある。ゆえに、長丁場に適したスタミナを備えていると推察される。その点、距離が延びるのは悪くないのだが、戦績を見てもわかるように、上がりを要する競馬で力を発揮するタイプ。京都外回りで速い上がりを求められると辛い。上位争いに加わるには、持ち味の持久力を活かせる馬場、あるいは展開が不可欠といえよう。

カウディーリョ
母のディアデラノビアは現役時に重賞3勝を挙げ、G1で3着3回。繁殖としても4頭の重賞好走馬を送り出している優良牝馬だ。とりわけ、京都芝コースとの相性がいい一族で、母はエリザベス女王杯3着、半兄ドレッドノータスは先日の京都大賞典のほか京都2歳Sで優勝。全姉ディアデラマドレエリザベス女王杯で3着に好走している。兄姉の当地での活躍に加え、成長力に富む父系と母系であることを鑑みれば、軽くは扱えない1頭だ。

シフルマン
半兄に万葉S2着のシャンパーニュ、阪神大賞典を制したギュスターヴクライを叔父に持ち、祖母は秋華賞馬でジャパンカップ2着のファビラスラフイン、3代母は仏G1カドラン賞(芝4000m)の勝ち馬。持久力とスタミナに優れた一族で、少なくとも距離延長に対する不安はない。その一方で重厚な構成ゆえに速い脚に欠けるのが悩みのタネ。今回の舞台で結果を残すには、早めに仕掛けて後続に脚を使わせる展開利、あるいは馬場悪化など上がりを要する状況がほしい。

レッドジェニアル
さかのぼると、1907年に輸入されたフロリースカップにたどり着く在来牝系。代々重ねられてきた種牡馬として、本馬の父キングカメハメハなど、5頭の日本ダービー馬が名を連ねている。母のレッドアゲートはフローラSの勝ち馬、本馬自身も京都新聞杯を制しているように、重賞戦線でまだまだ活躍を見込める血筋といえよう。スローの上がり勝負にも対応できるし、数多くの長距離G1級を送り出した牝系なのでスタミナ面の裏付けもある。侮れない1頭だ。

ヴェロックス
母のセルキスはドイツ屈指の名門牝系の出自。母父は持久力と底力を伝えることに長けたモンズーン。その母方にハーツクライ直仔のジャスタウェイを配しているのだから、距離延長に対する不安は少ない。ただし、欧州色が濃いぶん、速い上がりの決め脚比べはイマイチ。とりわけ、軽い芝の瞬発力勝負では後れをとりやすい。勝ち切るには一定以上の持久力を要求される競馬、あるいは自身から動いてロングスパート戦に持ち込むことが肝要となろう。

サトノルークス
ローズS勝ちなど重賞戦線で活躍したタッチングスピーチの全弟。母は英マイルG1の勝ち馬、その全姉に愛7FのG1勝ち馬、近親にも欧米のG1馬が名を連ねる良質の牝系だ。ただし、母父にサドラーズウェルズそのものが配されているぶん、上がりの速い競馬に対する適応力が低い。それは過去の戦績が物語っている。持ち味を最大限に活かすためには、早めに仕掛けて我慢比べに持ち込む、もしくは消耗戦の展開が望ましい。

ホウオウサーベル
半姉のビッシュは紫苑S勝ちのほか、オークスでは積極的に仕掛けて小差の3着。母方にはアカテナンゴ、ベーリングなど欧州各国のダービー馬がひしめき、父のハーツクライは典型的な中長距離馬。持久力に秀でた血統構成だ。戦績をみるに、それなりの瞬発力も秘めているようで、いかにも菊花賞向きに思えるが、父産駒の当レースにおける好走例はウインバリアシオンの2着1回のみ。そのあたりを踏まえると、中心とするには頼りない印象。近2走の内容をそのまま評価しての連下扱いが正解ではないか。

ナイママ
ディープインパクト系×ナスルーラ系の配合は、2013年の2着馬サトノノブレスと同じ。母母父のロベルト系が当レースの活躍系統である点も好感が持てる。ただし、母に確たる繁殖実績はなく、近い親族に重賞勝ち馬はゼロ。ここに入ると活力、底力ともに物足りず、今回の舞台で変わり身を示せるだけの根拠に乏しいと言わざるを得ない。展開や馬場に恵まれたとしても、馬券圏内まではどうか。ここは様子見が賢明だろう。

タガノディアマンテ
母タガノレヴェントンの産駒は、タガノエスプレッソタガノトネールの重賞ホースを含め、デビューした馬はもれなくJRAで勝ち星を挙げている。ハズレのない堅実な一族だ。その反面、祖母から広がる親族をみると、G1で足りないタイプが多く、クラシックの舞台ではパンチ力に欠ける。血筋的に長い直線のコースは悪くないし、さかのぼればトゥザヴィクトリーにつながるファミリーだが、ここでは強調材料に欠ける感。父オルフェーヴルの爆発力を加味しても、印を打つのは躊躇してしまう。

メイショウテンゲン
多数の優駿を輩出している、ディープインパクト×フレンチデピュティ配合馬。母は重賞2勝、エリザベス女王杯2着のメイショウベルーガというように、額面上の血統構成はG1でも通用する下地はある。一方で、サドラーズウェルズ×ドローンの配合馬である祖母が強く出ているせいか、現状はパワーと持久力が勝っている印象。それゆえ、スピード勝負になると分が悪い。上位争いに加わるには、上がりを要する馬場の出現、もしくは前崩れの展開が必須となる。



ウマニティ重賞攻略チーム

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【ズバリ!調教診断】菊花賞 厩舎ゆかりのジャスタウェイ産駒に大駆けの予感!名手にスイッチした西山ブランドの重賞2勝馬に一発を期待! 2019年10月19日() 13:30

日曜日に行われる菊花賞の出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


ザダル
美浦Wで行われた16日の追い切りは、輸送を考慮してか4F53秒台半ばの時計を出すにとどめた。プリンシパルS時の唸るような走りこそ見られなかったが、今回は初の中4週と間隔が詰まるなかでの出走。順調に調教を消化している点は前向きにとらえられる。4戦3勝、3着1回の好成績を残している素質馬。最内枠を活かせる立ち回りができるようなら面白い。

ニシノデイジー
16日にレースでも手綱を取る予定のC.ルメール騎手が美浦に駆けつけ、Wコースで併せ馬を敢行。馬ナリのまま併走馬を突き放す絶好の動きを見せた。近3走はいずれも行き脚がつかず道中の位置取りが良くなかっただけに、走る気を表に出しているあたりは評価できる。もとより重賞2勝の実績馬。一発があってもおかしくない。

カリボール
16日の本追い切りは栗東CWで併せ馬を実施。馬場の内めを通ったことを加味すると、6Fタイムは強調するほどものではない。だが、中1週と間隔が詰まるなか、しっかりと負荷をかけた攻めを消化できた点は好印象。元気の良さを活かせるようなら、乱菊の使者と化す可能性も十分にある。

ユニコーンライオン
1週前、今週と2週続けてレースでも騎乗予定の岩田康誠騎手を背に栗東CWで併せ馬を実施。2歳新馬相手に先着は当然として、鞍上の指示にスムーズに応えていたところは長丁場に臨むにあたり好材料。ただし、前走(神戸新聞杯5着)以上のデキにあるかといえば微妙な線。内枠を味方につける走りができれば連下には、といったところか。

ワールドプレミア
栗東CWで実施した1週前では、レースでも手綱をとる予定の武豊騎手がまたがり、6F82秒台前半、ラスト1F12秒台前半のタイムを記録した。ややモッサリした動きに映るが、それはトビの大きいフットワークによるもの。大箱コースの長丁場を走るうえでは大きな武器になる。心配なのは前走(神戸新聞杯3着)時にパドックで見せたテンションの高さ。調教ではそんな素振りを見せていないが、当日の気配には十分な注意を払いたい。

ディバインフォース
17日に栗東CWでオープン馬のテルペリオンと併せ馬。ゆったりとした走り方は3000mの距離を考えると好感が持てる。なおかつラスト1Fを12秒台前半で収めており、状態は決して悪くない。しかし、前走は2勝クラスで上がり3ハロン最速をマークするも5着止まり。よほど展開が向かないと上位進出のチャンスはない。

ヒシゲッコウ
前走(阿寒湖特別1着)後も放牧に出されることはなく、函館→美浦と在厩のままジックリと調整を積んでいる。ただ、16日に美浦Wで行われた追い切りの気配は今ひとつ。時計こそ及第点も、直線でステッキが数発入るなど、いかにも重苦しい印象を受けた。バテてはいないのでスタミナはあると思うが、動き自体は感心しない。4戦3勝という、資質の高さでどこまでカバーできるか。

メロディーレーン
阪神最終週で勝ち上がり、中2週での菊花賞参戦。340キロ前後の小さな身体なので、当該週の追い切りを軽めで済ませたのは致し方ないところか。間隔が詰まるなか、しっかりと負荷をかけた調教を1週前に消化している点は評価したい。ただ、牝馬にとって菊花賞は厚い壁。1頭でも多く負かして帰ってくれば……というのが正直なところだろう。

ヴァンケドミンゴ
16日の追い切りはレースでも騎乗予定の藤岡佑介騎手を背に、栗東CWでラストにかけてビッシリと攻め、6F84秒ソコソコ、ラスト1F12秒台半ばのタイムを記録した。だが、走り自体にメリハリはなく、現状維持が精一杯の様子。大一番を前に底上げという面での不安は残る。

カウディーリョ
美浦Wで実施した16日の単走追いでは、5F68秒前後のタイムを計時。少し頭が高い走りではあるが、力むところなく運んでいるあたりは長丁場の一戦を迎えるうえでプラス要素になる。とはいえ、これまでと比べて相手は格段に強くなる。上位争いに絡むには、展開など何らかの助けがほしい。

シフルマン
1週前、今週と栗東CWで単走追いを消化。17日は前半をゆっくりと入ったので、6Fタイムは84秒台後半にすぎないが、終い1Fを11秒台でまとめているように、調子は良さそう。ただ、同じような雰囲気だった神戸新聞杯は1秒1差の6着。大幅な変わり身を見込めるかどうかについては疑問符が付く。

レッドジェニアル
17日に栗東CWで行われた追い切りは、5F71秒台前半の遅い入りにもかかわらず、掛かることはなく道中の折り合いは至ってスムーズ。本番でペースが緩んだ際はアドバンテージになりそうだ。神戸新聞杯は4着に終わったものの、得意とする京都コースに舞台が替わるのは好材料。京都新聞杯では後の日本ダービー馬を負かしているだけに、軽んじて扱うことはできない。

ヴェロックス
今週の本追い切りは栗東CWで単走。回転の鋭いフットワークを駆使して、抜群の伸び脚を見せつけた。春に鎬を削ったライバル不在の一戦だけに負けられないところだが、中内田充正厩舎は前哨戦快勝→本番今一歩のパターンが続いている。デキの良さだけを鵜呑みにして、全幅の信頼を寄せるのは危険かもしれない。

サトノルークス
16日の本追い切りは栗東CWでジャンダルムをパートナーに併せ馬を実施。レースでも騎乗予定の福永祐一騎手がまたがって感触を確かめた。スムーズさを欠くことなく併入を果たしており、コンビネーションの面で不安はなさそう。走り自体も悪くなく、前回のデキはキープしている様子。ただ今回は外めの14番枠。連続好走には道中の巧みな立ち回りが求められる。

ホウオウサーベル
1週前に美浦Wで行われた併せ馬では内めを通ったとはいえ、終いまでしっかりと負荷をかけラスト1F12秒台前半の好ラップを記録。当週は5F69秒近辺程度に抑えたものの、迫力十分だった前週の動きを思えば、この程度で十分だろう。重賞経験は昨年の東京スポーツ杯2歳Sのみだが、0秒5差の6着と大きくは負けていない。自己条件を連勝した勢いを持ち込むことができれば、通じるだけのベースはある。

ナイママ
美浦Wで行われた1週前追いでは、6F83秒近辺のタイムをマーク。鞍上のステッキに即座に応える反応の良さが印象的だった。16日のW追いは終い重点の内容で済ませたが、余力残しでラスト1F12秒台前半のラップを刻んだあたり、この馬なりに良い状態を維持しているとみてとれる。だが、G1で上位に食い込むには、もう一工夫ほしいところだ。

タガノディアマンテ
1週前に栗東CWで実施した併せ馬では一度は振り払った併走相手に詰め寄られた点に物足りなさを覚えたが、16日の併走では2歳新馬相手にキッチリと先着を果たした。それぞれ終い1Fは12秒台前半をマークしているように、デキそのものは決して悪くない。しかし、重賞では詰めの甘さが目立つ現状。それを覆すだけの上昇度は感じとれない。

メイショウテンゲン
レースでも騎乗予定の池添謙一騎手を背に、栗東CWで2週続けて併せ馬を行ない、それぞれ6F83秒近辺のタイムを記録。鞍上に促されると良い反応を示し、スムーズに加速できている点は好感度が高い。しかし、皐月賞以降は道中の位置取りに泣くレースが続いている。状態の良さをレースに結びつけるためには、鞍上の上手なエスコートが不可欠といえよう。



ウマニティ重賞攻略チーム

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【重賞データ分析】菊花賞 トライアル組優勢!「内枠×それ以外」の組み合わせで攻めるのがベター! 2019年10月19日() 13:00

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、日曜日に行われる菊花賞のファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。


【全般】
トライアルを順調に使われてきた馬が強い(2007年以降)

ザダル
ニシノデイジー
ユニコーンライオン
ワールドプレミア
シフルマン
レッドジェニアル
ヴェロックス
サトノルークス
ナイママ
タガノディアマンテ
メイショウテンゲン

前走神戸新聞杯組が優秀な成績(2007年以降)

ユニコーンライオン
ワールドプレミア
シフルマン
レッドジェニアル
ヴェロックス

【人気】
神戸新聞杯の最先着馬が1番人気の場合は信頼度がアップ(2007年以降)
※土曜日12時30分現在の1番人気、かつ神戸新聞杯最先着馬

ヴェロックス

6~9番人気が侮れない存在(1999年以降)
※土曜日12時30分現在の6~9番人気

ザダル
メロディーレーン
レッドジェニアル
サトノルークス

【脚質】
先行有利(2007年以降)

ザダル
シフルマン
ヴェロックス
サトノルークス
ホウオウサーベル
ナイママ

※近走の内容を参考に先行策をとりそうな馬を想定

【枠順】
内枠(1~3枠)優勢(2007年以降)

ザダル
ニシノデイジー
カリボール
ユニコーンライオン
ワールドプレミア
ディバインフォース

※「内枠×それ以外」の組み合わせで攻めるのがベター

【血統】
自身が菊花賞天皇賞(春)で連対歴を持つサンデーサイレンス系種牡馬の仔の好走が目立つ(2007年以降)

ザダル
ワールドプレミア
メロディーレーン
サトノルークス
タガノディアマンテ
メイショウテンゲン

国内の長距離G1で実績を持つ血筋の兄弟種牡馬の仔には注意が必要(2007年以降)

ヒシゲッコウ
ヴァンケドミンゴ


【3項目以上該当馬】
ザダル(5項目)
ワールドプレミア(4項目)
ヴェロックス(4項目)
サトノルークス(4項目)
ユニコーンライオン(3項目)
シフルマン(3項目)
レッドジェニアル(3項目)



ウマニティ重賞攻略チーム

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【菊花賞】最新ナマ情報 2019年10月19日() 05:07

◆輸送無事クリア〔1〕ザダル

 セントライト記念3着馬は午後0時24分に京都競馬場に一番乗り。扉の窓の部分に板を張って周りを見えないようにした馬房に入った。馬運車内で付きっきりだった矢崎厩務員は「少しうるさいところはあったけど、許容範囲ですね。最大の懸念材料でしたから無事に来られてホッとしています」と笑顔だった。



◆一発へ虎視眈々〔3〕カリボール

 2勝クラスを勝ち上がって挑戦するジャスタウェイ産駒は、4ハロン74秒8でゆったり登坂。阿南厩務員は「追い切り後に気持ちが入っているけど、競馬では掛からないタイプだから大丈夫だと思うよ。相手は強いけど、どこまでやれるかやね」と語った。



◆デキも気配も◎〔4〕ユニコーンライオン

 愛国産のノーネイネヴァー産駒は追い切り翌日とあって、厩舎周りの運動で汗を流した。甲斐助手は「落ち着いているし、いいと思います。いつもおなかが減っているぐらい元気で、今は毛づやもいいです」と好調ぶりを伝えた。



◆充実をアピール〔5〕ワールドプレミア

 角馬場→CWコースで調整。木曜発表の調教後馬体重は前走から14キロ増の486キロだったが、「先週に追い切ってから、さらに良くなった。馬体重も成長分ですよ」と友道調教師は充実ぶりをアピールしていた。



◆状態フレッシュ〔6〕ディバインフォース

 17日に追い切ったワークフォース産駒は運動で調整した。「余力がある感じで追い切りができたし、今はすごくフレッシュな状態です。枠もいいところを引けたし、良かったです」と寺島調教師は好感触だ。

◆輸送「問題ない」〔7〕ヒシゲッコウ、〔10〕カウディーリョ

 堀厩舎の2頭はヒシゲッコウが坂路1本→南Aコースでキャンターを1周。カウディーリョは南Aコースで1周半のキャンター調整を行った。「2頭ともいいムードで、追い切り後の硬さはなく、順調に来ています。関西圏への輸送は初めてになりますが、落ち着いているし、一緒の馬運車で行くので問題ないでしょう」と森助手の期待は大きい。



◆紅一点雨らめし〔8〕メロディーレーン

 唯一の牝馬は厩舎周りの運動にとどめ、調整を終えた。森田調教師は「先週あたりから引っ掛かるようになっているのがどうかな。馬場も稍重ぐらいまでならいいけど、良馬場がよかった…」と肩を落としていた。



◆藤岡師「枠いい」〔9〕ヴァンケドミンゴ

 坂路を4ハロン67秒8で上がった。藤岡調教師は「状態はとてもいいと思う。内の馬場が少し荒れる感じなんで枠もちょうどいいところ。うまくいけばチャンスはある」と力を込めた。



◆引き運動で調整〔11〕シフルマン

 厩舎周りの引き運動で調整した。中尾調教師は「((11)番は)周りを見ながら行ける枠。極端に後ろということはないけど、作戦は出たなりでジョッキーに任せています」と話した。



◆軽め調整「道悪気にならない」 1番人気〔13〕ヴェロックス

 金曜発売で1番人気に推されたダービー3着馬は、追い切り翌日で軽めの調整。猿橋助手は「順調にきています。道悪はやってみないと分からないですけど、普段乗っている中では気になるところはないですね」と語った。

◆「成長感じます」〔14〕サトノルークス

 セントライト記念2着馬は角馬場から坂路で4ハロン64秒5-14秒6。兼武助手は「追い切り後も順調ですし、春と比べて成長も感じます」と楽しみにする。



◆上位へ刃を研ぐ〔15〕ホウオウサーベル

 阿賀野川特別から直行で挑むハーツクライ産駒は、南の角馬場で入念なキャンター調整。落ち着いて雰囲気がよく、集中力も抜群だ。「じっくりと長めに乗って体をほぐした。歩様に硬さもなく非常にいい感じ。状態面も前走と変わらない」と奥村武調教師は上位進出を狙う。



◆またピンク帽…〔16〕ナイママ

 北の角馬場でキャンター調整。左右の回りでじっくりと時間をかけて汗を流した。「3冠全てがピンク帽(〔8〕枠)。こればかりは仕方ないので、どこか早めに内に潜り込みたいですね。気配はいつもと変わらず元気いっぱい」と柴田大騎手。



◆3冠皆勤「順調」〔17〕タガノディアマンテ

 3冠皆勤となるオルフェーヴル産駒は、4ハロン64秒8-15秒8で坂路を駆け上がった。「変わらず、ずっと順調にこられているよ。2400メートルでも走っているし、距離は気にしない。雨馬場も気にしない」と鮫島調教師は力を込めた。



◆「体に張り出た」〔18〕メイショウテンゲン

 17日に追い切った弥生賞勝ち馬は運動で調整。池添兼教師は「ゲートは先週練習したけど、まだ遅い。ただ、体に張りが出ていい状態で出せるよ」と笑みを浮かべた。

菊花賞の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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ナイママの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


10月20日(日)第80回 菊花賞(3歳G1・牡牝・芝3000m)


【登録頭数:22頭】(フルゲート:18頭)

ヴェロックス(A)中3週
休み明けの前走時は、1週前追い切りでは首が上がり気味で重たさもあったが、この中間は2週前→1週前と強めに追われて疲れもなさそう。1週前追い切りには素軽さがあり、前走を一度使われての上積みが期待できそう。

ザダル(C)中4週
なかなか使い込めない馬で、今回は中4週で長距離輸送とこの馬には厳しい条件になる。1週前追い切りの動きを見ると、全体的に重心が高く走りに勢いがない。

サトノルークス(A)中4週
前走のセントライト記念の時も調教の動きが良かったが、この中間も引き続き乗り込み量が多く、1週前追い切りの動きを見ても脚捌きが機敏で、引き続き好調をキープできている感じ。

ワールドプレミア(C)中3週
休み明けを一度使われ、この中間の追い切りは単走での内容で併せ馬は行っていない。1週前追い切りの動きを見ると、特に動きが軽くなったなどはなく、見た目には重たい動きに映った。状態面は上積みも調子落ちもなさそうで、走りからは長距離が向いているようにも見える。

ニシノデイジー(C)中4週
休み明けの前走時は力強い走りで久しぶりに良い動きに見えたが、レースでは前残りの展開を後方から行って、勝負どころからも大外を回すコース取りで、あの内容では勝つのはどんな馬でも厳しかったと思う。今回は初めての長距離輸送が控えていることを考慮してか、1週前に3頭併せで一杯に追われて何とか先着の内容。左回りでの追い切りで動きがぎこちなく見えたので、最終追い切りは右回りで見てみたいが。

メイショウテンゲン(E)中4週
1週前追い切りはCWでの併せ馬だったが、持ったままの併走相手に何とか併入できた感じで、動きを見ても首が上がって全体的に重心が高く、前に伸びる感じがない走りだった

レッドジェニアル(A)中3週
前走時は1週前、最終追い切りと動きが良く、休み明けでも仕上がりが良さそうだったが、レースでは上位3頭とは力の差を感じた。ただ今回の1週前追い切りも、終いグッと伸びていて、出来自体は引き続き良さそう。

ナイママ(E)中4週
休み明けを使われての叩き2戦目になるが、1週前追い切りの動きを見ると重苦しさと硬さがある。春後半のような良い動きと比べると物足りない。

ヴァンケドミンゴ(D)中4週
この中間も坂路での調整。もともと首が高い走りをする馬だが、1週前追い切りの動きも終い首が上がるように見せていて、前に伸びる感じが物足りない。

カウディーリョ(B)中9週
8月の札幌でのレース以来だが、休み明けでも調教で良い時計が出ている時は勝ち鞍もあり、この中間も南Wで良い時計が出ていて仕上がりは良いほうだと思う。

カリボール(B)中1週
秋2戦2着、1着ときてデビューから5戦してまだ連対を外していない堅実な成績。前走のパドックを見てもまだ絞れそうな馬体に見えて、使い減りしない感じの馬で、あとは中1週になるのでカリカリしなければ。

シフルマン(D)中3週
休み明けの神戸新聞杯は最終追い切りの動きが物足りず評価を下げた。一度叩かれた今回だが、1週前追い切りの動きを見るとまだ重苦しさを覗かせていて春の良い出来に戻ってきていない感じがする。

ヒシゲッコウ(D)3ヶ月
4戦3勝でスミヨン騎手が騎乗する予定で穴人気になりそうな馬。3ヶ月の休み明けで乗り込み量は豊富だが、時計は前走時のように好タイムは出ていない。1週前追い切りの動きを見てもOP馬相手とはいえモタモタした走りで、プリンシパルS時の遅れのほうが走りは良かった。

ホウオウサーベル(A)中8週
6月、8月と長めの距離のレースを、ゆったりとしたローテーションで使われて2連勝中。この中間も中8週と余裕があり、乗り込み量も豊富で1週前に併せ馬で強めに追われて先着と、仕上がりも良さそう。これまですべて左回りのレースを使われてきているが、右回りでの追い切りの動きをみても特に気になるところはない。内枠にでも入れば淀の長距離が得意な鞍上なので怖い存在になりそう。

ユニコーンライオン(B)中3週
前走時の追い切りでは時計は出ていたものの硬さのある走りで少し物足りなかったが、今回の1週前追い切りでは硬い感じもだいぶなくなり、終いの伸び脚が良くなった感じ。

タガノディアマンテ(B)中4週
休み明けの前走時は調教駆けする馬としては物足りない動きに見えた。この中間は乗り込み量も豊富で、1週前追い切りでは硬さが取れて伸び脚、反応とも良くなった印象。

ディバインフォース(B)中8週
夏場に函館、札幌と使われて間隔を空けての参戦。この中間はトレセンでの乗り込み量は少ないが、1週前追い切りの動きを見ると併せ馬でしぶとさを見せている。勝負根性のありそうな走りを披露していて、重さもなく状態は良さそう。

メロディーレーン(F)中2週
小柄な牝馬ということが話題になっているが、この中間強めの追い切りができていない。もともと調教で速い時計が出る馬でもないので、3歳牡馬トップクラスが相手となるとかなり厳しくなる。


◇今回は菊花賞編でした。
先日の凱旋門賞では日本馬3頭が期待の応えることができず残念な結果となってしまいました。馬場の違いはこちらが思っている以上に大きいのか、今の日本の馬場が向いている馬ではフランスに行ってすぐに対応するのは厳しいのかもしれません。それでもディアドラ凱旋門賞に出走してもらいたかった)のように、ヨーロッパに長期滞在して結果を出している馬もいますし、エルコンドルパサーもフランスに滞在して凱旋門賞で勝ち負けを演じたことを考えると、今後は長期滞在がポイントになってくるのかもしれません。今年挑戦したキセキは、かなりの不良馬場の菊花賞を勝っている馬なので長期滞在して馬をヨーロッパ仕様に変えていけば、大きく変わる可能性があったように個人的には思っています。ただ、そのあたりは馬主さんが費用を出さないとならないことなのでなかなか大変だと思います。ディアドラのオーナーさんや武豊騎手で凱旋門賞を勝ちたいとサポートしているキーファーズの松島オーナーのような方たちもいるので、まだまだ諦めないで夢を追い続けてもらいたいものです。
今週は菊花賞が行われますが、近年は3歳馬でも天皇賞(秋)ジャパンカップに向かってしまう馬も多く、適性重視の論調が強まっているように感じます。使い分けによる部分もありますが、この菊花賞や、古馬では天皇賞(春)の回避がその典型例で、これら長距離戦には見向きもしないという陣営も多く見られます。挑戦しなければ勝つことはできませんし、向いていない条件を勝つためには試行錯誤していかなくてはなりません。そういった意味では、今の日本の競馬に足りないのは挑戦する気持ちではないかと個人的には思います。日本でも海外でもいろんなことに挑戦して競馬ファンを刺激するようなレースをたくさん見せてもらいたいものです。

それでは次回、天皇賞(秋)編(予定)でお会いしましょう。


菊花賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2019年10月16日(水) 17:30 覆面ドクター・英
菊花賞・2019
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秋華賞は難しかったですね。春のトップが抜ければ次位グループが順当に繰り上がる、と言ってしまえばそれまでの結果なのですが、上がり馬に期待して失敗でした。春に期待しつつイレ込みがひどくなって期待を裏切られ続けたシゲルピンクダイヤには参りました…。南部杯も上位評価3頭が逆順に来ちゃうし、難しいものです。

菊花賞ですがステイヤーの時代でないとはいえ、近年では最も層の薄い三冠目となりました。皐月賞馬もダービー馬も不在で、好勝負していたのがヴェロックスのみ、両レースでかろうじて掲示板に載れたのでさえニシノデイジーだけ(ダービー5着)という寂しさ。また重賞勝ち馬も、かなりの人気薄で弥生賞を勝ったメイショウテンゲン(8番人気)、京都新聞杯を勝ったレッドジェニアル(11番人気)とその一発以外は凡走続きの2頭と、実績馬の層が異常に今年は薄い状況。晩成型の大物というのもこれといっていない、なんとも寂しいメンバー構成となってしまいました。その分、馬券的には面白いのかもしれませんが……。


それでは恒例の全頭診断へ

1番人気想定 ヴェロックス皐月賞2着、ダービー3着ときて前哨戦の神戸新聞杯ではサートゥルナーリアには完敗の2着だったが、サートゥルナーリア菊花賞に出てこないので、先週のクロノジェネシス同様最後の一冠でようやく戴冠というのは十分ありえる。本質的には3000m向きではないと思うが、ライバル達が他の路線に行く中、ギリギリ菊にも対応できるのでは(春の二冠ではともに本命を打ったが今回はちょっと悩ましい)。ジャスタウェイは、自身はマイルで強い競馬を見せていたが産駒は明らかに2000m前後で結果を出しており、中距離種牡馬とみられる。ただ、ここで菊花賞馬を出すことによりハーツクライ後継として評価を上げられるチャンスで、その意味で大事な一戦。

2番人気想定 ワールドプレミア:春はヴェロックスに若葉Sで3馬身差完敗の2着の後に骨折。その後、神戸新聞杯から登場し3着とそれなりに格好をつけたが、武豊騎手に「秋になっても気性面の成長が無い」とコメントされているように、3000mまで距離が延びるとダメかも。ただライバルのレベルが低過ぎで、多少掛かってスタミナロスしても相対的にやれてしまうのかも。

3番人気想定 ニシノデイジー:ルメール騎手への乗り替わりで評価急上昇のよう。確かに勝浦騎手の残念騎乗が再三にわたり、西山オーナーもよくここまで辛抱したなあという感じの馬ではあるが、種牡馬としてハービンジャーは思ったよりステイヤー寄りではなく中距離向き。京都3000mは向かず、ルメール騎手でも苦労するのでは。

4番人気想定 ヒシゲッコウ:札幌2600mで2勝クラスを勝ってきた、ステイヤー色の強いルーラーシップ産駒(ステルヴィオの半弟)。2000mの新馬勝ちから、堀厩舎らしく大事に使うパターンで、春は4ヵ月休んでのプリンシパルS3着止まりだったが、成長が追い付いてきて、この距離なら世代トップレベルともそろそろ好勝負できそう。洋芝2600m勝ちは最近は人気となってしまい妙味あまり無いのだが、乗った騎手が皆褒めているように好素材のステイヤー。

5番人気想定 ホウオウサーベル:調教師試験勉強中の蛯名騎手もこの馬は楽しみにしているようで、夏の新潟で2勝クラス勝ち(5馬身差での圧勝)の際には「トライアルを使いたくないから、責任を果たせてよかった」とコメントしたように、ハーツクライ×アカテナンゴと菊を意識できる血統とスケールあり。ただ先週の秋華賞を見ると、ぶっつけ本番の上り馬は、結果を出すのが難しいのかもしれない。

6番人気想定 ザダル:春は順延となったプリンシパルSを勝つも、日程が詰まるダービーは使わず秋に備えてきた。セントライト記念は3着だったが、菊に向けては1~2着馬よりも内容は良かったのでは。地味なトーセンラー産駒だけに人気にもなりにくそうだが、父父のディープインパクトよりはスタミナある種牡馬と思われる。

7番人気想定 サトノルークス:春は皐月賞14着、ダービー17着と惨敗だった良血馬だが、セントライト記念では2着と結果を出した。ただ川田騎手がはっきりと「距離延びるのは良くない」とコメントしているように中距離馬で、菊花賞が終わったらマイルあたりを中心に使うようになるのでは。

8番人気想定 レッドジェニアル:春は500万下を取りこぼした後だっただけに11番人気と低評価だった京都新聞杯を勝ってしまった。しかも倒した2着が、その後にダービー馬となるロジャーバローズでもある。だからと言ってこの世代でトップレベルにいるかと言えば、神戸新聞杯では掛かり気味に4着敗退。更にこの距離で良さが出る感じでもなく、かなり好条件が揃っての激走だった京都新聞杯とみるのが正しそう。

9番人気想定 タガノディアマンテきさらぎ賞での2着以降は掲示板に載れるかどうか程度の成績続き。1番人気だった京都新聞杯でも終いは止まったし、秋初戦ではズブさを見せるなど、距離適性がどこにあるのか含め好走は難しそう。

10番人気以下想定
シフルマン:逃げた神戸新聞杯は強過ぎるサートゥルナーリアに早めに来られて、あっさり敗北となったが、これをノーカウントとすると春は連勝を果たしており、やや中距離色強めではあるが、楽に行けると激走もあるかもしれない。地味な実力者の松山騎手も良い。

メロディーレーン:338kgという小ささで2600mの1勝クラスを勝ち上がってきたが、昔から細身のステイヤーというのはいるが、いくらなんでも小さすぎる。応援馬券票が入りそうで妙味無し。

ユニコーンライオン:岩田騎手が「まだまだ子供っぽい」とコメントしながらも、それなりの結果を出してきたマル外。矢作厩舎の馬で、まだまだ成長の余地ありとすると案外激走あるかも。

メイショウテンゲン:弥生賞を8番人気で制したが道悪巧者だったようで、以降は惨敗続き。ゲートも悪く、得意かと思われた道悪のセントライト記念も11着と冴えず、期待薄。

バラックパリンカ:勝ち上がるが上級馬をほとんど出さないノヴェリスト産駒で、ようやく1勝クラスを1ヵ月前に勝っただけと、大一番での一発は期待できそうにもない。

カリボール:末脚鋭いジャスタウェイ産駒でマイル前後が良さそうなタイプ。ここの後の適距離で期待か。

アドマイヤジャスタ:2歳時にはホープフルS2着と活躍し、2月のすみれSでも2着とここまでは好走していたのだが、気持ちが切れてしまったのか以降は惨敗続き。去勢でもしないと立ち直らないのでは。

カウディーリョキングカメハメハ×ディアデラノビアという良血馬で、堀厩舎らしく大事に使われてきた。ディアデラノビアの仔は瞬発力は足りないがスタミナ型に出ることが多く、穴馬としては面白いのでは。

ヴァンケドミンゴ京都新聞杯10着と負けた後に、1勝クラス、2勝クラスと連勝して3勝クラスも3着と惜しい競馬(勝ったブレステイキングは重賞でもやれそうな馬)。長距離適性があれば、それなりに通用しても良く、ヒモ穴向き。

アドマイヤスコール:回避

ディバインフォース:ワークフォース×ゼンノロブロイという長距離配合なのだが、父の産駒の典型であるスピード不足のタイプで、京都だと青葉賞同様に後方に置かれるのでは。今後は障害転向が生き残る道では。

ナイママ:札幌2歳S2着して中央入りしてきた地方馬だが、その後は成長乏しく期待薄。

ヒッチコック:2勝はともにダートで芝は新馬戦しか使っていない。芝のG1では用無し。


<まとめ>

有力:ヴェロックス

ヒモに:ワールドプレミアヒシゲッコウホウオウサーベルザダル

穴で:シフルマンユニコーンライオンカウディーリョヴァンケドミンゴ

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2019年9月12日(木) 15:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019セントライト記念
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


9月16日(祝月) 中山11R 第73回セントライト記念(3歳G2・芝2200m)

【登録頭数:22頭】(フルゲート:18頭)


<地方馬>

ミューチャリー(B)中8週
ダートではJRA馬相手でも好勝負していて能力は高い。この中間はここを目標に、2週連続併せ馬で好時計先着と、仕上がり状態はかなり良さそうなので、あとは芝でどれだけ走れるか。


<賞金上位順>

ニシノデイジー(B)4ヵ月
休み明けのこの中間はいつも通りの坂路と、工事中の南Wに変えてPコースというメニューでの調整。コースが違うのでPコースでは時計がでて当然ではあるのだが、それでも乗り込み量多く、終いの時計も出てと、状態面の良さと仕上がりの良さには期待が持てそう。

リオンリオン(C)4ヵ月
ダービー以来の休み明け。この中間は函館、栗東とWコースで追い切られて乗り込み量は豊富。もともと時計はかかる馬だが、1週前の動きを見ると気合いが入っていて、調子は悪くはなさそう。最終追い切りで終いの時計が出ているようなら、良くなってきそう。

メイショウテンゲン(A)4ヵ月
この馬もダービー以来の休み明け。函館から乗り込まれて栗東に移動してからも速い時計を3本。1週前にはジョッキーが騎乗して併せ馬で追い切られて先着と、仕上がりは良さそう。

ランフォザローゼス(D)中3週
前走の札幌記念時はほとんど乗り込まれずに出走していて、今回はそこを叩かれての2戦目。上積みはありそうだがしっかり乗り込まれずにレースを使ったことで、逆に反動が出るということもあり得る。

ザダル(B)4ヵ月
前走(延期のあった)プリンシパルSでも◎にした馬。調教での動きがかなり良く見える馬で、今回の1週前は坂路での追い切りだったが、休み明けでも動きは力強く、状態は良く映った。

サトノルークス(A)4ヵ月
休み明けでも、乗り込み量は多く1週前には併せ馬で先着しており仕上がりは良さそう。

ナイママ(C)4ヵ月
ダービー以来の休み明け。乗り込み量は少ないが1週前の追い切りでは良い時計が出ていて悪くはなさそう。

オセアグレイト(A)中8週
長い距離を使われてきて3連勝中。この中間はジョッキー騎乗で2週連続坂路で好時計が出ていて、この先の大目標に向けて権利を取りにきている感じ。

タガノディアマンテ(B)4ヵ月
休み明けで、2週前、1週前には併せ馬で先着という調整過程。春は間隔が詰まっていて疲れもあったと思うが、今回は休み明けで調子が良さそう。


<以下、12頭抽選対象で8頭出走可能>

アドマイヤスコール (C)中10週
この中間は3週連続併せ馬で追い切られていて、前走時よりも終いの時計がかかっている。まだ物足りない内容。

アトミックフォース (C)中5週
休み明けの前走時は調教の時計も物足りなかったが、1週前追い切りの時計は良くなっていて、少し上積みはありそう。

エターナルヴィテス (B)中5週
この中間は坂路で時計を出し、時計も前走時よりも良く、好状態をキープできている感じ。

エフェクトオン (C)中4週
この中間は南Wに戻しての調整。前走時の坂路の時計に比べると、南Wでの時計はやや物足りない。

エングレーバー (A)中4週
休み明けの前走を使われての叩き2戦目。この中間も坂路、CWと好時計が出ていて上積みがありそうな感じ。

サトノラディウス (D)4ヵ月半
春の前2走は重賞で少し力が足りない内容。休み明けのこの中間は乗り込み量は多いものの、併せ馬では遅れが続き特に変わったような感じはない。

ショウナンバルディ (E)中10週
この中間は坂路で乗り込まれてきているが、時計的に物足りないところあり。

シークレットラン (C)4ヵ月
プリンシパルS以来の休み明け。1週前追い切りでは好時計で併せて先着も、乗り込み量がかなり少なくその点がどう出るか。

マテリアルワールド(F)中2週
2月から休みなく使われてきていて、1週前追い切りでは3頭併せて追い切られて遅れていて疲れがありそう。

モズベッロ (D)中7週
休み明けの今回、休む前ほどの時計も出ておらず、使われてからのほうが良さそう。

ルヴォルグ (A)中5週
前走札幌で休み明けを使われて2勝目。この中間も美浦に戻って乗り込まれ、1週前追い切りでも好時計が出ていてさらに上積みがありそう。

レッドサイオン(C)中7週
2連勝となった前走から間隔が空いて乗り込み量は豊富だが、ジョッキー騎乗で追い切られていてもあまり良い時計も出ておらず、この中間は物足りない内容。


<除外対象馬>

ブラッドストーン(C)中10週
除外対象も乗り込み量は豊富で状態自体は悪くなさそう。



◇今回はセントライト記念編でした。
今年も夏競馬最終日に新潟競馬場に出かけてきました。
今年は声をかけてあった佐藤洋一郎さんを埼玉で拾っての6人旅。
詳しくは洋一郎さんのサンスポコラム(https://race.sanspo.com/keiba/news/20190904/etc19090412340004-n1.html)で書いてくれているので、そちらをご覧頂けたらと思います。
今回、洋一郎さんに声をかけたのは個人的に知り合って10年ほど、サンスポのコラムは30年近く読んできていて一線を退いてからは少し元気がないと感じる(同世代の競馬記者たちが亡くなったり、若いPOG仲間が亡くなったり、他にも体調を崩して競馬場に来られなくなってしまった馬仲間がいたりとかなり落ち込んでいたことも重なって)ことが多くなってきていたからです。
洋一郎さんの書く文章には何か引き込まれるものがあります。まだまだたくさん文章を書いてもらいたいというのが一番の願いで、それには本人の心が元気でなくては始まりません。ちょっと“おっちょこちょい”なところはありますが、年齢(年齢不詳を売りにしているので公表しませんが)を考えると、体と頭はとても元気。あとは気持ちの問題だと思い、これまでもウマニティのイベントやオフ会には必ず声をかけて連れ出してきていました。
洋一郎さん自身、新潟は5年ぶりだったそうで、現役時代とは違う形での旅だったのでかなり刺激を受けたようでした。何より冒頭のサンスポコラムでは“洋一郎節”も飛び出ていましたし、何か役に立てたのではないかと思っています。
それにしても、家族旅行が『旅打ち家族』になっていたり、小学生が馬券を買っているようなことになっていたり(※未成年者は馬券を購入することも譲り受けることもできません)と、ブッ飛んだ話になっていましたが……(^^;
そんな旅行中も、月曜日の午前中までに月刊誌の原稿を「大ちゃん(ウマニティ編集長)に頼まれているから」と朝5時まで頑張って書き上げていたり、待ち時間でウマニティの地方競馬の予想を打ち込んでいたりと、そんな姿を見て安心した思いと、まだまだ元気に文章を書いてもらえるようにこれからもできる限りサポートしていこうという思いになりました。
旅のエピソードはたくさんあるので、また機会があればこのコラムでお話しできたらとも思っています。



それでは次回、神戸新聞杯編(予定)でお会いしましょう。

セントライト記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年6月12日(水) 13:26 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2019) ~第4回新馬戦勝ち馬レビュー~
閲覧 1,306ビュー コメント 0 ナイス 6

今回を含む3週は、「POG分析室」の番外編として、JRAの新馬で優勝を果たした馬たちのプロフィールを紹介していきます。まずは6月1日(土)、6月2日(日)、6月8日(土)、6月9日(日)の勝ち馬からご覧いただきましょう。

■2019年06月01日 阪神05R 芝1600m外
【優勝馬】リアアメリア(U指数79.1)
牝 父ディープインパクト/母リアアントニア 中内田充正厩舎
→シルクレーシングの所属馬で、募集価格は7000万円。母のリアアントニアは現役時代にBCジュヴェナイルフィリーズ(米G1)などを制しています。もともと前評判の高い馬でしたが、デビュー戦後はさらに評価が上がった印象。今後の入札でも激しい争奪戦が繰り広げられそうです。

■2019年06月01日 東京05R 芝1400m
【優勝馬】カイトレッド(U指数73.0)
牝 父ゴールドヘイロー/母ニシノマドカ 和田雄二厩舎
→2018年の北海道サマーセールで購買されており、価格は378万円。半兄に2018年札幌2歳ステークス2着のナイママがいます。SANSPO.COMによれば、この後は7月21日(日)の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)か8月3日(土)のダリア賞(2歳オープン・新潟芝1400m内)を目指す模様。引き続き目が離せません。

■2019年06月02日 阪神05R 芝1400m内
【優勝馬】タイセイビジョン(U指数83.7)
牡 父タートルボウル/母ソムニア 西村真幸厩舎
→2017年のセレクトセールで購買されており、価格は1944万円。半兄に2018年毎日杯4着のノストラダムスがいます。ちなみに、母のソムニアも2009年函館2歳ステークスで3着に健闘した実績馬。U指数の高さだけでなく、血統背景からも注目に値する一頭と言えるでしょう。

■2019年06月02日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】サリオス(U指数75.4)
牡 父ハーツクライ/母サロミナ 堀宣行厩舎
→シルクレーシングの所属馬で、募集価格は7000万円。半姉に2017年エルフィンステークス1着のサロニカ、2018年ローズステークス2着のサラキアがいます。また、母のサロミナは現役時代にドイツオークス(独G1)を制している馬。クラシック戦線でも活躍を期待できそうです。

■2019年06月02日 東京06R 芝1600m
【優勝馬】モーベット(U指数70.9)
牝 父オルフェーヴル/母アイムユアーズ 藤沢和雄厩舎
→シルクレーシングの所属馬で、募集価格は3500万円。母のアイムユアーズは現役時代に2012年フィリーズレビューなどを制しています。全体的にやや晩成なオルフェーヴル産駒とはいえ、この母の仔なら完成は早いはず。なお、SANSPO.COMによれば、この後はノーザンファーム天栄に移動する予定とのことでした。

■2019年06月08日 阪神05R 芝1200m内
【優勝馬】トリプルエース(U指数74.6)
牡 父Shamardal/母Triple Pirouette 斉藤崇史厩舎
→外国産馬ですが、母のTriple Pirouette(トリプルピルエット)は日本で現役生活を送った馬。アイルランドに移動してからは2頭目の産駒となります。現3歳の半兄Isosceles(父ルーラーシップ)はアイルランドで勝ち上がりを果たした模様。国内供用時の半兄にもJRAで4勝をマークしたクワドループルなどがいますし、将来が楽しみです。

■2019年06月08日 東京05R 芝1400m
【優勝馬】グランチェイサー(U指数77.2)
牡 父ダイワメジャー/母キャッスルブラウン 矢野英一厩舎
→母のキャッスルブラウンは現役時代にJRAで3勝をマーク。半兄に2015年クロッカスステークスなどを制したニシノラッシュがいます。POG期間中の勝ち馬率や一頭あたり賞金が高いダイワメジャー産駒ですから、大きな舞台でも活躍を期待して良いんじゃないでしょうか。

■2019年06月09日 阪神05R 芝1600m外
【優勝馬】ルーチェデラヴィタ(U指数77.9)
牝 父キズナ/母トウカイライフ 西村真幸厩舎
→2018年のJRAブリーズアップセールで購買されており、価格は1512万円。半姉にJRA1勝のサーチュインがいます。この馬が早々に勝ち上がったことで、新種牡馬のキズナはさらに注目度がアップしそう。今後の入札に影響があるかもしれません。

■2019年06月09日 東京05R 芝1800m
【優勝馬】ワーケア(U指数78.1)
牡 父ハーツクライ/母チェリーコレクト 手塚貴久厩舎
→2017年のセレクトセールで購買されており、価格は12420万円。半姉にJRA4勝の現役馬ダノングレースがいます。母のチェリーコレクトは現役時代にイタリアオークス(伊G2)などを制している馬。もともと注目を集めていた評判馬だけに、今後も入札が集中しそうです。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2019年5月29日(水) 14:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(5/25~5/26)2週連続週末プラスの新参者プロが日本ダービー△◎○で3連単的中39万オーバー!!
閲覧 865ビュー コメント 0 ナイス 7



先週は、26(日)に東京競馬場でG1日本ダービーが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1日本ダービーは、詰めかけた11万人超がどよめく“波乱”の幕開け。スタート直後に起こったそのハプニングの中心にいたのは、単勝1.6倍の断然人気サートゥルナーリアでした。2冠を目指した大本命馬はゲートのタイミングが合わず、大きく立ちあがっての発馬となってしまい、出遅れ。2番人気ヴェロックス(単勝4.3倍)、3番人気ダノンキングリー(単勝4.7倍)が、まずまずのスタートを決めて各馬の出方を見ながら位置取りを選択する運びを見せる一方、序盤からサートゥルナーリアは鞍上の促しによる挽回を余儀なくされるまさかの展開。3強から離された4番人気アドマイヤジャスタ(単勝25.9倍)は行きっぷりが悪く最後方、5番人気ランフォザローゼス(単勝33.3倍)は中団外目となって1コーナーを目指します。
最内枠から積極策のロジャーバローズを、押して1コーナーで交わしていったリオンリオンがハナへ。後続を離しての逃げの態勢を徐々に築いていくと、2番手にロジャーバローズが収まり、以下はサトノルークスエメラルファイトダノンキングリークラージュゲリエヴェロックスマイネルサーパスシュヴァルツリーゼランフォザローゼスと続き、ちょうど中団11番手あたりにサートゥルナーリアニシノデイジーナイママレッドジェニアルタガノディアマンテアドマイヤジャスタヴィントと後方にかけて続き、最後方にメイショウテンゲンといった位置取りで向こう正面へ。
リオンリオンに急遽代打騎乗となった横山武史騎手は、ここからさらに積極的な運び。ペースを維持したまま後続を引き離すようにして、前半1000mを57.8秒で通過していきます。2番手ロジャーバローズの態勢は変わらずも、その差は12~13馬身ほどに拡がり、そのロジャーバローズから後続にかけても徐々に開き始める隊列。3番手以下は、ほぼ継ぎ目のない大きな集団を形成しながら、早くも先頭のリオンリオンは、3コーナーに差し掛かっていきます。
徐々に2番手からロジャーバローズが押上げにかかると、連れて3番手サトノルークスダノンキングリー以下も、前との差を詰めながら3コーナー~4コーナーにかけて回っていきます。ヴェロックスは6~7番手の外、サートゥルナーリアはさらに後方から大外を回しての追撃態勢となって直線へ。
想定外の後方からになったものの、手応え抜群に4コーナーを出たサートゥルナーリア。直線で追い出されると鋭い伸びを披露し、内のヴェロックスをはじめ数頭を交わして7~8番手辺りまで進出。先頭に躍り出たロジャーバローズを目標に、ここからさらにエンジンを点火していきます。
単独2番手をダノンキングリーが窺い、残り300mを迎える頃には、サートゥルナーリアは自慢の瞬発力で単独4番手→3番手へとさらに差を詰め、鞍上も決死のアクション。
前では、12番人気ロジャーバローズと、これに1完歩ごとに迫る3番人気ダノンキングリーの2頭による、接近戦が開始。激しい叩き合いが繰り広げられます。残り100mを過ぎてもなお、内ラチ沿いで先頭を懸命にキープのロジャーバローズに、クビ差ほどのところまで迫るダノンキングリー。そして、3~4馬身後方からサートゥルナーリア。その直後からは、ヴェロックスクラージュゲリエランフォザローゼスニシノデイジーらも連れて脚を伸ばしてきます。
出遅れに始まり、大外を挽回してさすがの伸びを見せてきたサートゥルナーリアは、ここで限界を迎え、他馬と同じ脚色に。追撃空しく、3馬身前方に2頭の勝ち負け争いを見る形となったところで万事休す。
世代頂点を巡る、ロジャーバローズダノンキングリーによる手に汗握る叩き合いは長く続き、最後まで際どい争い。内ラチ沿いで浜中騎手の右ムチに懸命に脚を伸ばすロジャーバローズに対し、戸崎騎手の左ムチが飛ぶ外ダノンキングリー。2頭が鼻面を併せる状態でゴールラインを迎えますが、カメラがオーロラビジョンに映し出した第86代日本ダービー馬はロジャーバローズでした。クビ差ダノンキングリーを下して、見事、日本ダービー制覇を達成。7071頭の頂点に立っています。
3着争いからは、最後まで力強く伸びた2番人気ヴェロックスが、サートゥルナーリア以下を交わしてゴール前で抜け出し、2着ダノンキングリーから2馬身1/2差の3着に入線しています。
公認プロ予想家では、新参者プロスガダイプロら計4名が的中をマークしています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →新参者プロ
26(日)G1日本ダービーでは、△◎○で3連単200円分を仕留める“ファインプレー”を披露!! 398,120円払戻しのスマッシュヒットをマークしています。他にも、25(土)東京11R◎○▲パーフェクト的中や、京都4Rアモローサ(単勝50.4倍)からの的中等を記録した先週は、週末回収率112%を達成。2週連続週末プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →蒼馬久一郎プロ
先週は、26(日)京都2Rでの▲コパノケネディーカフジローズ予想(3連複ほか的中計23万9,080円払戻し)や、勝負予想京都11Rなどで好調をアピール。土日トータルで回収率212%、収支19万7,140円プラスをマークし、2週連続プラス収支で終えています。
 
☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
26(日)京都12Rで◎○▲的中を披露すると、続くG2目黒記念では◎ルックトゥワイスアイスバブルからの3連単本線的中を披露し、一撃90万5,000円払戻しのホームラン!週間トータルでは、回収率300%、収支66万3,000円プラスを記録し、トップに立っています。
 
☆☆☆注目プロ →、佐藤洋一郎プロ
25(土)勝負予想の東京1Rグロリアスホープ(単勝25.6倍)的中、同京都12Rでの◎ドリームソルジャー(単勝35.1倍)からの3連複的中、26(日)東京7Rでの◎ミフトゥーロ(単勝40.6倍)からの3連単的中などの活躍を披露。週末トータル回収率135%、収支16万9,840円プラスをマークし、2週連続プラス収支で終えています。
 
 
 
この他にも、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(122%)、岡村信将プロ(118%←2週連続週末プラス)、エース1号プロ(117%)、dream1002プロ(110%)、覆面ドクター・英プロ(107%)、ゼット1号プロ(105%)、馬っしぐらプロ(104%)、馬侑迦プロ(102%←2週連続週末プラス)らが、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2019年5月22日(水) 16:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019日本ダービー(東京優駿)
閲覧 2,451ビュー コメント 0 ナイス 13



こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。



5月26日(日) 東京11R 第86回日本ダービー東京優駿)(G1、3歳、芝2400m)


【登録頭数:25頭】(フルゲート:18頭)


<優先出走>

ヴェロックス(A)中5週
この中間はCW中心の調教を施され、週2回は速い時計を出していてこれまでと特に変わらず順調に調整されている。今回は中5週あるので1週前はCWを併せ馬で追い切られていて、強めに追われると併走相手を一気に突き放しており、順風満帆。

クラージュゲリエ(B)中5週
1週前にはCWを3頭併せの内に併せてしぶとく食い下がって前走時よりも仕掛けられてからの反応、動きともに良くなっていた。

ザダル(-)中1週※出走回避

サートゥルナーリア(A)中5週
この中間は放牧先から戻って順調に乗り込まれていて、1週前にはレーン騎手騎乗でCWを3頭併せの大外に併せて追い切られた。重心の低い走りを披露し、楽に併走相手を突き放しと、1週前時点でほとんど仕上がっている感じ。

ダノンキングリー(B)中5週
1週前はこれまで通り南Wを併せ馬でかなりハードに追われて先着。やや重い感じはあったが、これで最終追い切りで馬なりでスッと楽に伸ばしてくるようなら、いつも通りの仕上がり。

ランフォザローゼス(C)中3週
1週前は福永騎手騎乗で南Wを内に併せて追い切られ、持ったまま相手に並び掛ける内容。前走が京成杯からの休み明けで、今回が中3週となるのでやり過ぎないような調整内容ではあるが、本数自体は乗られている。

リオンリオン(D)中3週
1週前は坂路で併せて特に目立つ動きでもなく、迫力も感じないというもの。2戦連続逃げ切り勝ちで、疲れが取れるかが課題。


<賞金順上位>

エメラルファイト(D)中9週
1週前は南Wを併せ馬の内に併せて素軽い動きを見せていたが、力強さには欠ける感じ。

ニシノデイジー(A)中5週
この中間は、ここ2戦と違い1週前追い切りを併せ馬に戻してきていて、かなりビッシリと追われて気合いを入れた感じ。これでスイッチが入ってくれそうで、最終追い切りの動きが良くなってくれば。

メイショウテンゲン(D)中5週
1週前は武豊騎手騎乗でCWを併せ馬の内に併せての追い切り。外の併走相手が持ったままに対し、こちらは武豊騎手が押して押して何とか先着というもの。動きは重いが、それでも調教ではいつもこんな感じなので、先着したことは良かったと思う。

レッドジェニアル(C)中2週
年明けデビューで休みなく使われてきているが、この中間も中2週と間隔が詰まっている割に、1週前には坂路一杯と勢いがある感じ。パドックでうるさい面を見せる馬なので、1週前にビッシリ追えたので直前は軽めで良さそう。見た目に疲れはなさそうなので、初めての関東輸送と、当日の落ち着きが課題になりそう。

ダノンチェイサー(E)中2週
休み明けの前走時はスッキリした馬体で、きさらぎ賞時よりも良く見せた。この中間は中2週で、1週前は軽めの調整も終いは首が上がり気味。再度の関東輸送もあり、なかなか調整が難しそう。前走は不利があったとはいえ、高速馬場を走り切ったことによる疲れがあるのかもしれない。

アドマイヤジャスタ(A)中5週
今年3戦目だが、ゆったりしたローテーションで使われていて1週前追い切りの動きを見ると前走時までのような重い感じがなくなり、素軽さと反応が良くなった印象。上積みがありそう。

サトノルークス(E)中5週
前走時の1週前追い切りはモタモタしたところがあったが、今回は1週前追い切りでの行きっぷりは良かった。ただ舌を出して首が高い走りと、追っている割に伸び脚はイマイチ。

ロジャーバローズ(E)中2週
間隔も詰っており1週前にCWで追い切れなかった時点で、いつも通りではない。坂路での動きを見ても終いフラフラして首も上がってしまっていて、時計は出ているが馬に疲れが出ている感じ。

ナイママ(C)中2週
JRA転入後に調教の動きが良くなって、状態面の良化が窺えたた前走は差のない4着に好走したが、今回も厳しいローテーション。1週前の動きも軽めで、状態を維持するので精一杯という感じ。

シュヴァルツリーゼ(C)中5週
1週前追い切りの動きを見ると、これまでと同じような感じで内にササる面を見せていたが、弥生賞時のようなササリながらもしぶとく伸びる感じがなく、1週前時点では良い頃の勢いはない感じ。

タガノディアマンテ(D)中2週
前走時のパドックでは細く見えて硬さもある感じで、近走の詰まったローテーションで疲れが出ているかもしれない。


<以下抽選対象で1頭出走可能>

ヴィント(C)中3週
大きな馬で連闘の前走時でも、ガッチリした馬体で力強さがあった。1週前にはいつも通りジョッキー騎乗で追い切られていて、状態面での変化はなさそう。関東への輸送に相手強化と、クリアしなくてはならない壁はたくさんありそうだが。

トーラスジェミニ(F)6ヶ月半
東スポ杯2歳Sでは逃げて12着。そこから半年以上の休み明けはかなりのハンデで、普通に考えれば息が持たない。

ヒルノダカール(D)中1週
前走2勝目。ホープフルSにも出走していて、強豪相手の経験も豊富だが、前走時にかなりビッシリ仕上げていたので今回はお釣りがなさそう。

ヒーリングマインド(E)中2週
使い詰めできており、1週前の時計は前走時よりもかかっている。映像を見ても伸び脚がなく、動きに関しても前走時と比べ物足りない。

マイネルサーパス(D)中1週
休み明けの前走時は、追い切り、パドックと、いずれをとってもそれほど悪くない仕上がりという印象だったが負け過ぎな感じ。中1週で疲れがあるか変わり身があるか、最終追い切りの動きで判断したいところ。ただ、その前に抽選を突破できるか。


<除外対象>

カフジジュピター(F)連闘
連闘になり、前走見せ場もなく......。

ディスモーメント(F)連闘
連闘。前走先行して伸びきれず。



◇今回は、日本ダービー編でした。今年も早いものでダービーがやってきます。福永騎手悲願のダービー制覇で幕を閉じた昨年は、そのワグネリアンを◎にすることができました。今年は令和に変わって初めてのダービーということで、新時代のスターが誕生するのか注目が集まりますが、このコラムもダービーのために昨年以上の多くのレースで連載し、たくさんの馬たちに注目し、チェックしてきました。
有力馬ともなればコラムでコメントする回数も多かったと思いますので、もし良かったら過去のコラムを見返してみてもらうと良いかもしれません。ダービー予想のヒントが隠れているかもしれませんよ!(^^)!

以下、有力馬が出走してきた参考レースのコラムです。

※2018札幌2歳S → https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=10849
※2018東京スポーツ杯2歳S → https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=11122
※2018ホープフルS → https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=11235
※2019きさらぎ賞 → https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=11307
※2019共同通信杯 → https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=11326
※2019弥生賞 → https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=11375
※2019スプリングS → https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=11404
※2019皐月賞 → https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=11501
※2019青葉賞 → https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=11547
※2019京都新聞杯 → https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=11568


私は、今年も東京競馬場で観戦予定です。第60回から東京競馬場で連続観戦している白熱のダービー。今年も良いレースが観られることを期待しています。皆さまも良いダービーを!!

それでは次回、安田記念編でお会いしましょう。


日本ダービー出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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ナイママの口コミ


口コミ一覧
閲覧 334ビュー コメント 0 ナイス 5

おはようございます!(=^・^=)
いつもブログ訪問される方々、ありがとうございます。
ついでに応援”ポチ”もよろしくお願いします。

台風19号通過後は、寒気が日本列島を包み込み、
今秋一番の冷え込みが始まったみたいですね?

我が懐も、また冷え込み始めましたよ?何か?

【週間スケジュール】

一週間の基本的なブログスケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : お休み
火曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数活用術予想篇)
水曜日 : 週末の重賞(血 統データ活用術予想篇)
木曜日 : 週末の重賞(インパクトデータ活用術予想篇)
金曜日 : 先週末重賞に関する回顧(日記)等
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(ハイブリッド指数活用術予想篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(ハイブリッド指数活用術予想篇)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧

水曜TARGET frontier JVから血統データへ変更。
木曜インパクトデータをアップデート。

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宜しくお願い致します。

【活用術予想 途中経過】
第10期(10月5日~10月27日)8日間(サウジRC~天皇秋:全10戦)

週末は、当てる事ができたのか!?

日曜、G1秋華賞では、6頭を推奨。
(カレンブーケドール、クロノジェネシス、ダノンファンタジー、パッシングスルー、ビーチサンバ、フェアリーポルカ)
馬番コンピの予想では、(1⇒8,17,5,15,16)狙いを参考にして、
5番クロノジェネシス軸で勝負!
ワイド(5⇒1,3,8,11,14,15)
結果は、W的中!(ワイド710円/2120円)

日曜「秋華賞」の軸馬クロノジェネシスは、前走から馬体重+20㌔には驚いたが、春からの成長分、トモがパンパンの状態。その結果が、直線で弾けて優勝!!相手馬も2・3着入線で馬券も的中!反省点として、馬券種の選択か!?3連複(15170円)は、狙えただけに…残念。


月曜、G2府中牝馬ステークスでは、3頭を推奨。
(ディメンシオン、プリモシーン、レッドランディーニ)
馬番コンピの予想では、(8,6⇒10,9,5,1,4,12,7)狙いを参考にして、
14番プリモシーン軸で勝負!
ワイド(14⇒2,3,8,10,13,15)
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「府中牝馬ステークス」の軸馬プリモシーンは、直線で弾けて優勝のはずが…。直線で馬群に沈み…シンガリ15着惨敗。
反省点として、軸馬選択に失敗!?昨年こそ差し&追込み馬での決着も、人気上位馬に逃げ&先行馬がいた場合、馬券に絡んでいる。今年の場合、15番ラッキーライラックを選択すべきだった。ただ、2着入線のフロンテアクイーンまで買えなかった…残念。


【先週ブログのなかで推奨した結果】
秋華賞=カレンブーケドール(2着)、クロノジェネシス(1着)、ダノンファンタジー(8着)、
パッシングスルー(10着)、ビーチサンバ(5着)、フェアリーポルカ(16着)

府中牝馬S=ディメンシオン(6着)、プリモシーン(15着)、レッドランディーニ(7着)

【今週の重賞データ 検証&有力馬】

【菊花賞】(芝3000㍍戦)(3歳オープン)
【好走データ篇】【プラスデータ】
①前走クラス(重賞組のみ)
②前走着順(3着以内)

今年出走予定馬で検証(項目順に該当外馬を消去)
①該当外:アドマイヤスコール、カウディーリョ、カリボール、ヒシゲッコウ、ホウオウサーベル、ヴァンケドミンゴ
②該当外:アドマイヤジャスタ、シフルマン、タガノディアマンテ、ナイママ、ニシノデイジー、メイショウテンゲン、ユニコーンライオン、レッドジェニアル

【該当馬のみ検証】
1⃣(芝)2200㍍以上戦実績(連対率/複勝率)
2⃣京都競馬場実績(連対率/複勝率)

サトノルークス  1⃣(1-1-0-1)66%/66%  2⃣(1-0-0-0)100%/100%
ザダル  1⃣(0-0-1-0)0%/100%  2⃣未出走
ワールドプレミア  1⃣(0-0-1-0)0%/100%  2⃣(2-0-1-0)66%/100%
ヴェロックス  1⃣(0-1-1-0)50%/100%  2⃣(1-0-0-0)100%/100%

【菊花賞の有力馬】
サトノルークス、ザダル、ワールドプレミア、ヴェロックス


【富士ステークス】(芝1600㍍戦)(3歳以上オープン)
【好走データ篇】【プラスデータ】
①前走クラス(重賞組のみ)
②馬 齢(3~6歳)
③前走場所&距離(新潟・東京・中山・阪神)(芝16~2200㍍)
④前走9着以内かつ着差0.5秒以内

今年出走予定馬で検証(項目順に該当外馬を消去)
①該当外:イレイション、ショウナンライズ、メイショウオワラ、リコーワルサー
②該当外:キャンベルジュニア、ダッシングブレイズ、トミケンキルカス
③該当外:エメラルファイト、カテドラル、ストロングタイタン
④該当外:アンノートル、クリノガウディー、ジャンダルム、レイエンダ、レッドオルガ

【該当馬のみ検証】
1⃣(芝)1600㍍戦実績(連対率/複勝率)
2⃣東京競馬場(芝)実績(連対率/複勝率)

アドマイヤマーズ  1⃣(5-0-0-0)100%/100%  2⃣(1-1-0-0)100%/100%
ノームコア  1⃣(2-0-0-0)100%/100%  2⃣(1-0-1-0)50%/100%
ロジクライ  1⃣(5-2-2-6)47%/60%  2⃣(2-0-1-2)40%/60%

【富士ステークスの有力馬】
アドマイヤマーズ、ノームコア、ロジクライ

【今週末の重賞レースの注目馬】
菊花賞=サトノルークス、ザダル、ワールドプレミア、ヴェロックス

富士ステークス=アドマイヤマーズ、ノームコア、ロジクライ

 
過去10年のレース傾向(1番人気の信頼度)
菊花賞=京都(芝)3000㍍=Ⅾ(62)良なら内枠有利
富士S=東京(芝)1600㍍=B(76)昨年は先行馬が圧倒

【日刊馬番コンピ指数活用術予想 結果報告】
(秋華賞)
【馬連】で
馬番コンピ指数2位から
指数1、3~6位までの5頭へ流して5点。
(1⇒8,17,5,15,16)
結果 5⇒8⇒14
指数4位⇒1位⇒10位
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

(府中牝馬ステークス)
【馬連】で
馬番コンピ指数4、5位から
指数8~14位までの7頭へ流して14点。
(8,6⇒10,9,5,1,4,12,7)
結果 8⇒6⇒15
指数4位⇒5位⇒1位
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。


【今週末の重賞レースの馬番コンピ指数活用術予想篇】

(菊花賞)
【馬連】で
馬番コンピ指数2位から
指数1、3~7位までの6頭へ流して6点。

(富士S)
【馬連】で
馬番コンピ指数1~5位までの5頭BOX 10点。


詳細は、ブログまで訪問して下さい。
ブログのアドレス  https://89923493.at.webry.info/
宜しくお願い致します。

 穴馬言 2019年10月17日(木) 22:59
菊花賞・富士S その2
閲覧 233ビュー コメント 0 ナイス 7

ステップレース馬:

菊花賞
 レッドジェニアル・ヴェロックス
 ニシノデイジー・サトノルークス・ナイママ・タガノディアマンテ・メイショウテンゲン

富士S
 クリノガウディー・ジャンダルム・
 レッドオルガ

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 競馬が大好き(複勝男 2019年10月16日(水) 03:14
きっか
閲覧 221ビュー コメント 0 ナイス 7

菊花賞

ちょっとメンバー的に薄くなってしまった感があるが
そのかわり、予想的には難しくなったと思う

個人的な登録馬の評価

ヴェロックス
(現世代ではトップ中のトップの馬、まぁ負けれない1戦mになっているのであとは乗り方になりそう。ほとんど折り合いだけの課題となりそう)

サトノルークス
(距離が持つかどうかになりそうだ、福永騎手で期待は少し出てくるが)

ワールドプレミア
(いい脚は持っているのでそれを生かす競馬となりそう、まぁ折り合いが前走を見ると難しくなりそう、距離はベストではないけど同世代なら)

ザダル
(輸送と距離延長でどうなるか、父は京都巧者なので面白い存在と思うが、まだ底は見せてない馬だと、叩いて出来が上がれば)

ニシノデイジー
(距離延長と父がコースが向くので更にルメール騎手でかなり勝負に来たと思う。混戦メンバーになって今までの馬の経験もプラスになっているはずなので、後は輸送ですね)

レッドジェニアル
(叩いて上昇に期待、京都コースで重賞勝ちしているのも強み。母父マンハッタンカフェで距離もプラスになる可能性が高い)

メイショウテンゲン
(叩き2走目で距離延長で期待更に母のメイショウベルーガは京都実績が高かったので、これも隠れ京都巧者の可能性も、穴馬はこれだと思う)

ナイママ
(京都コースはあっていそうなので京都新聞杯4着ですからね、大穴はこれだがうまく展開が嵌まらないしんどい評価かな)

タガノディアマンテ
(ずっとクラシックの連戦を戦ってきているので距離延長で新味が出るかどうか?理想は時計のかかる馬場でタフな展開になることかな)

ホウオウサーベル
(連勝中で上がり馬、内容はいいのでかなり不気味ですね。輸送で京都コースに合うかどうか?蛯名騎手で長距離でプラスなのもいい)

ヒシゲッコウ
(4戦3勝内容もいいし、負けた3着のプリンシパルSも内容的には良かったから、今回距離延長でっていっても前走は2600Mだし鞍上はスミヨン騎手になるので大いに1発はあるはず)

ヴァンケドミンゴ
(相手強化だと思うし京都コースはまだ不安かな、血統的にはベストではないがこなせそう)

カウディーリョ
(デムーロ騎手になって前進あるかどうか?馬的には相手が強いかなと、血統的に距離は少し長いかな、ただ同世代だけにこなせそうですが)

カリポール
(瞬発力勝負に向いてそうな馬で血統的には距離が長い感じもするけど、良の高速馬場なら瞬発力を生かせるのでスローペースで出番ありかな)

シフルマン
(瞬発力勝負ではキレ負けするので距離延長でタフな展開になれば面白い存在になるはずですが)

ユニコーンライオン
(心配した2400Mでも入着は出来たので父ノーネイネヴァーを考えると3000M向きじゃないから、やはり瞬発力勝負の方がいいのかな、母系でスタミナがある感じ、長距離の岩田騎手で侮れない)

抽選待ち3分の2

ディバインフォース
(距離延長と横山典騎手で1発の匂いはする、馬場悪化ならこの馬の可能性もある)

ヒッチコック
(芝はどうかなというところ、よって馬自身が能力足らない可能性もあるのでしんどそう)

メロディーレーン
(血統では距離延長はプラスと思うが相手強化と斤量増があるので狙いづらいかな)

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コメント一覧
3:
  キタノかちどき   フォロワー:0人 2018年9月7日(金) 16:25:12
川崎に転厩。
次走は東スポ杯2歳Sの予定。
2:
  キタノかちどき   フォロワー:0人 2018年8月14日(火) 06:47:10
コスモス賞を快勝!!
次走は札幌2歳Sの予定。
体調管理が一番の課題になるかな。
1:
  キタノかちどき   フォロワー:0人 2018年5月31日(木) 22:20:57
5/31フレッシュチャレンジを快勝!!
やはりダノンバラード産駒は走るね。

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2019年10月20日菊花賞 G114着
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2019年9月16日 朝日セントライト記念 G2 9着
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