カウディーリョ(競走馬)

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カウディーリョ
カウディーリョ
写真一覧
現役 牡4 黒鹿毛 2016年3月8日生
調教師堀宣行(美浦)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績10戦[4-0-0-6]
総賞金5,490万円
収得賞金2,400万円
英字表記Caudillo
血統 キングカメハメハ
血統 ][ 産駒 ]
Kingmambo
マンファス
ディアデラノビア
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ポトリザリス
兄弟 ドレッドノータスディアデラマドレ
前走 2020/08/23 札幌記念 G2
次走予定

カウディーリョの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/08/23 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 126830.797** 牡4 57.0 藤岡佑介堀宣行450(0)2.00.3 0.935.9ノームコア
20/07/19 函館 11 函館記念 G3 芝2000 16354.217** 牡4 55.0 藤岡佑介堀宣行450(-4)2.00.2 0.537.2⑤⑤⑤アドマイヤジャスタ
20/05/09 東京 10 メトロポリタ (L) 芝2400 11444.724** 牡4 56.0 D.レーン堀宣行454(-4)2.25.9 0.133.4⑤④⑤⑤ウラヌスチャーム
20/02/09 小倉 11 関門橋S 3勝クラス 芝2000 137113.411** 牡4 56.0 藤岡佑介堀宣行458(+24)1.59.9 -0.235.4ダブルシャープ
19/10/20 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 1851068.0138** 牡3 57.0 M.デムー堀宣行434(-14)3.06.6 0.636.8ワールドプレミア
19/08/11 札幌 10 HTB賞 2勝クラス 芝2000 147123.411** 牡3 54.0 藤岡佑介堀宣行448(+8)2.01.1 -0.034.6⑤④⑤サンシロウ
19/04/27 東京 11 青葉賞 G2 芝2400 1661113.8811** 牡3 56.0 石橋脩堀宣行440(-4)2.26.2 1.235.7⑩⑪⑪⑪リオンリオン
19/03/30 中山 9 山吹賞 500万下 芝2200 8336.431** 牡3 56.0 石橋脩堀宣行444(+20)2.14.4 -0.034.1⑦⑦⑦マコトジュズマル
18/10/20 東京 9 アイビーS OP 芝1800 10786.327** 牡2 55.0 J.モレイ堀宣行424(-2)1.49.4 0.833.0⑨⑨⑦クロノジェネシス
18/08/19 札幌 5 2歳新馬 芝1800 147124.011** 牡2 54.0 J.モレイ堀宣行426(--)1.52.0 -0.234.6リオンリオン

カウディーリョの関連ニュース

 ◆ルメール騎手(ポンデザール4着)「いい競馬はできた。ただ、向こう正面から流れが忙しかったし、距離は長い方がいい」

 ◆横山武騎手(イェッツト5着)「しまいの脚が武器になるので、それを信じて競馬をしました。格上挑戦でこの内容ですし、重賞でもやれる力があります」

 ◆横山和騎手(トーセンスーリヤ6着)「本来はもっとハミをグッと取る馬。気持ちが乗り切っていなかったのかも。それでも6着だし、力をつけている」

 ◆藤岡佑騎手(カウディーリョ7着)「もまれないように外の3番手につけた。勝ちにいっての結果だし、内容はあったと思う」

 ◆木幡育騎手(トーラスジェミニ8着)「ペースは良かったと思いますが、3コーナーから後続がプレッシャーをかけてきて、厳しくなりました」

 ◆石川騎手(ブラックホール9着)「道中で余裕がなく、勝負どころでも反応できなかった。体重が増えて、具合の良さは感じたけど…」

 ◆吉田隼騎手(アドマイヤジャスタ10着)「もう少し内めの枠を引いて、1、2着馬みたいなイメージで乗りたかった」

 ◆坂井騎手(ドレッドノータス11着)「取りたい位置は取れましたが、ペースが上がったところで苦しくなりました」

 ◆川島騎手(ルミナスウォリアー12着)「一生懸命走ってくれた。9歳だけど、オープン特別ならまだやれると思う」

★23日札幌11R「札幌記念」の着順&払戻金はこちら

【札幌記念】厩舎の話 2020年8月21日(金) 04:58

 ◆アドマイヤジャスタ・須貝師 「すごくいいフットワークで態勢は整った。父のジャスタウェイも晩成型だったので、これからだと思う。秋に向けての試金石」

 ◆イェッツト・池上助手 「しまい重点で時計も予定通り。やりたいことはできた。ジョッキーも感触をつかんでくれた。格上挑戦なのでうまく回ってきてほしい」

 ◆カウディーリョ・齊藤助手 「直線で右にもたれる面を見せたのは許容範囲で、息遣いは問題ない。(入厩から)10日(での)競馬も、牧場で乗り込んでいるのでいたって順調にきている」

 ◆ドレッドノータス・宮内助手 「ある程度の負荷をかけて、動きは良かったと思う。北海道ではコンスタントに走っていて、舞台は合っている。年齢的な衰えも感じない」

 ◆トーセンスーリヤ・小野師 「感じは良かったね。緩さが残っていたのが気になっていたけど、いい感じで間に合った。北海道が合うのは分かっている。GII、GIIIなら結果は出ると思う」

 ◆ノームコア・萩原師 「動きは良かったと聞きました。輸送もクリアして暑さにも対応できています。洋芝の適性はやってみないと分からないし、2000メートルの距離も鍵になると思います」

 ◆ブラックホール・石川騎手 「先週ビシッとやっているので馬なりで。(馬の間を割る)追い切りの形としても、いい内容だったと思う。具合は文句なし。うまく末脚を生かしたい」

 ◆ペルシアンナイト・大野騎手 「先週やったことで気持ちの面でスイッチが入った。競馬モードに入っていますね。昨年(2分0秒4で5着)だけ走れれば、コース自体は問題ない。立ち回りひとつ」

 ◆ラッキーライラック・丸内助手 「GI馬だからこれくらいの時計は出る。馬は気分良く走れてスッキリした感じだよ。(初の)洋芝でも1回もノメっていない。予行演習は大丈夫」

 ◆ルミナスウォリアー・新谷師 「中1週なので調整程度。使って代謝が良くなって、上積みはありそう。洋芝は合うと思うので、このメンバーでどれだけやれるか」

札幌記念の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【札幌記念】厩舎の話 2020年8月20日(木) 10:33

 アドマイヤジャスタ・須貝調教師「すごくいいフットワークで、態勢は整った。秋への試金石」

 イェッツト・池上助手「ジョッキーが感触をつかんでくれた。格上挑戦だけにうまく運べれば」

 カウディーリョ・齊藤助手「牧場で乗り込んでいるし、順調にきている。息づかいも大丈夫」

 ドレッドノータス・宮内助手「北海道ではコンスタントに走っている。年齢的な衰えもない」

 トーセンスーリヤ・小野調教師「いい感じで間に合った。北海道は合うので、GIIやGIIIなら」

 トーラスジェミニ・山田騎手「具合はいい。滞在が合っているし、前回より良くなっている」

 ノームコア・萩原調教師「洋芝適性と距離への対応がカギになると思う。頑張ってほしい」

 ブラックホール・石川騎手「追い切りの形として、いい内容だったと思う。具合は文句なし」

 ペルシアンナイト・大野騎手「先週やったことでスイッチが入った。競馬モードに入っている」

 ラッキーライラック・丸内助手「追い切りはちょうどいい内容。これで予行演習は大丈夫」

(夕刊フジ)

札幌記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【札幌記念】追って一言 2020年8月20日(木) 04:56

 ◆イェッツト・池上助手 「しまい重点で時計も予定通り。やりたいことはできた。ジョッキーも感触をつかんでくれた。格上挑戦なのでうまく回ってきてほしい」

 ◆カウディーリョ・齊藤助手 「直線で右にもたれる面を見せたのは許容範囲で、息遣いは問題ない。(入厩から)10日(での)競馬も、牧場で乗り込んでいるのでいたって順調にきている」

 ◆ドレッドノータス・宮内助手 「ある程度の負荷をかけて、動きは良かったと思う。北海道ではコンスタントに走っていて、舞台は合っている。年齢的な衰えも感じない」

 ◆トーラスジェミニ・山田騎手 「しまいだけ伸ばす指示で、具合は良さそうです。滞在が合っているというのが一番ですね。使って前回より良くなっています」

 ◆ブラックホール・石川騎手 「先週ビシッとやっているので馬なりで。(馬の間を割る)追い切りの形としても、いい内容だったと思う。馬の具合は文句なし。うまく末脚を生かしたい」

 ◆ペルシアンナイト・大野騎手 「先週やったことで気持ちの面でスイッチが入った。競馬モードに入っていますね。昨年(2分0秒4で5着)だけ走れれば、コース自体は問題ない。立ち回りひとつ」

札幌記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【札幌記念】特別登録馬 2020年8月16日() 17:30

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【函館記念】レースを終えて…関係者談話 2020年7月20日(月) 04:58

 ◆和田騎手(バイオスパーク3着)「最後も狭いところを抜けてきたんですが…。ペースが流れていたので、脚が上がってしまいましたね」

 ◆木幡育騎手(トーラスジェミニ4着)「もう少しペースを抑えられればよかったが、バテずに頑張ってくれた」

 ◆団野騎手(レイホーロマンス5着)「もう1列前(の位置)が取れていればよかったんですが」

 ◆武豊騎手(ランフォザローゼス6着)「(内めの)枠を生かした競馬。最後まで踏ん張っていた」

 ◆藤岡佑騎手(カウディーリョ7着)「出たなりで流れに乗れました。4コーナーで狭くなったところで伸びかかったんですが」

 ◆池添騎手(ミスマンマミーア8着)「4コーナーで下がってきた馬のあおりを受けてしまったので」

 ◆横山武騎手(ベストアプローチ10着)「前走よりいい状態。広いコースの方が良さそう」

 ◆ルメール騎手(レイエンダ11着)「最後に止まったし、距離が少し長かった」

 ◆岩田康騎手(レッドサイオン12着)「ハイペースで最後は馬が嫌がっていた」

 ◆勝浦騎手(ニシノデイジー13着)「3コーナー手前で手応えがなかった。気持ちの問題としか思えない」

★19日函館11R「函館記念」の着順&払戻金はこちら

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カウディーリョの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


8月23日(日) 第56回札幌記念(3歳以上G2・芝2000m)


【登録頭数:13頭】(フルゲート:16頭)

<賞金上位馬>

ラッキーライラック(B)中7週
この中間も1週前にCWで強めに追われているが、今回のほうが力強さのある動きで出来は良さそう。この後札幌までの輸送もあるので、最終追い切りの動きも気になるところ。

ノームコア(A)中10週
この中間は美浦の南Wで乗り込まれて好時計を連発していて調子は良さそう。1週前の動きを見ても、走りに勢いがあり馬も元気な感じに見える。

ペルシアンナイト(B)中7週
昨年5着時と同じようにこの中間は札幌競馬場での調整。2週前に強めに追われて1週前はジョッキー騎乗で追い切られて併せ馬では先着。昨年は強めの追い切りが多かったが、今年は軽めの調整で時計も出ているので仕上がりは今年のほうが良さそう。

ドレッドノータス(E)5ヶ月
休み明けの参戦で、この中間の栗東での時計は平凡で特に目立つところもない。

マカヒキ ※出走回避予定

トーセンスーリヤ(B)中7週
この中間も美浦で調整。2週前、1週前と強めに追われて好時計が出ていて、状態は良さそう。

アドマイヤジャスタ(C)中4週
前走久しぶりの勝利から今回は中4週。札幌で調整されていて日曜日には時計を出しているが、1週前に速い時計を出していない。前走時のパドックでは大きな馬の割に太め感がなく仕上がっていた感じなので、そこからさらに良くなるという感じではなさそう。

ポンデザール(A)中1週
札幌芝コースでは芝2600m戦ではあるものの、3戦3勝と相性の良い馬。前走から中1週だが、前走時札幌競馬場で入念に乗り込まれていてパドックでもマイナス体重だった割にはふっくらと見せていたので、上積みも期待できそう。

トーラスジェミニ(D)中4週
この中間は札幌競馬場での調整。2週前、1週前と追い切られているが終いの時計がかかっていて物足りない内容。美浦では坂路で調教されている馬なので、滞在でダートか芝での調整しかできない点はこの馬にはマイナスになりそう。

ルミナスウォリアー(E)中1週
この中間は中1週で速い時計は出していない。高知から戻ってきた前走時の調教でも特に目立つ時計は出ていなかったので、ここから良くなるという感じはない。

ブラックホール(B)3ヶ月
ダービー以来のレースとなるこの中間、札幌競馬場で乗り込まれていて1週前には芝コースでかなり速い時計を出しており、走りを見ても状態は良さそう。昨年重賞勝ちのある札幌で好走も期待できそう。

カウディーリョ(B)中4週
この馬も札幌芝では2戦2勝と相性が良い。この中間は日曜日に札幌ダートでかなり速い時計が出ていて、前走を一度使われての上積みがありそう。

イェッツト(B)中2週
この中間は日曜日に札幌ダートで速い時計を出していて、前走時よりも良さそうな感じ。格上挑戦だが、前走時のパドックではかなりの好馬体をアピールしており、叩き2戦目での上積みも期待できそう。


☆コラムからの推奨馬は、ノームコアポンデザールの2頭を上げておきます。



◇今回は札幌記念編でした。
早いもので今年の札幌開催も残り3週となります。今年はコロナウイルスの影響で函館での滞在ができないこともあり、札幌で出走する馬は札幌で調教するか、トレセンで調教して輸送してくるか、レース10日前まで牧場で調整してギリギリに入厩してレースに臨むかのいずれかになっていると思います。実際、毎週のように調教内容をチェックしていると、今年はトレセンから輸送して使ってきている馬が多いように感じています。
一方、札幌競馬場にはWコースがないのでダートか芝で調整しなくてはなりません。普段坂路やWコースで調整されている馬にとって滞在が長くなることにプラスはあまりないと思われ、函館競馬場が使えない点は残りの札幌開催に大きな影響があると思っています。滞在組を選ぶかトレセンからの輸送組を選ぶか、馬によって違いはあるとは思いますが、トレセンの坂路やWコースで調教されている馬のほうが輸送さえクリアすれば有利に働くのではないか、そう個人的には考えています。

それでは次回、ローズS編(予定)でお会いしましょう。


札幌記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2019年10月17日(木) 16:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019菊花賞
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


10月20日(日)第80回 菊花賞(3歳G1・牡牝・芝3000m)


【登録頭数:22頭】(フルゲート:18頭)

ヴェロックス(A)中3週
休み明けの前走時は、1週前追い切りでは首が上がり気味で重たさもあったが、この中間は2週前→1週前と強めに追われて疲れもなさそう。1週前追い切りには素軽さがあり、前走を一度使われての上積みが期待できそう。

ザダル(C)中4週
なかなか使い込めない馬で、今回は中4週で長距離輸送とこの馬には厳しい条件になる。1週前追い切りの動きを見ると、全体的に重心が高く走りに勢いがない。

サトノルークス(A)中4週
前走のセントライト記念の時も調教の動きが良かったが、この中間も引き続き乗り込み量が多く、1週前追い切りの動きを見ても脚捌きが機敏で、引き続き好調をキープできている感じ。

ワールドプレミア(C)中3週
休み明けを一度使われ、この中間の追い切りは単走での内容で併せ馬は行っていない。1週前追い切りの動きを見ると、特に動きが軽くなったなどはなく、見た目には重たい動きに映った。状態面は上積みも調子落ちもなさそうで、走りからは長距離が向いているようにも見える。

ニシノデイジー(C)中4週
休み明けの前走時は力強い走りで久しぶりに良い動きに見えたが、レースでは前残りの展開を後方から行って、勝負どころからも大外を回すコース取りで、あの内容では勝つのはどんな馬でも厳しかったと思う。今回は初めての長距離輸送が控えていることを考慮してか、1週前に3頭併せで一杯に追われて何とか先着の内容。左回りでの追い切りで動きがぎこちなく見えたので、最終追い切りは右回りで見てみたいが。

メイショウテンゲン(E)中4週
1週前追い切りはCWでの併せ馬だったが、持ったままの併走相手に何とか併入できた感じで、動きを見ても首が上がって全体的に重心が高く、前に伸びる感じがない走りだった

レッドジェニアル(A)中3週
前走時は1週前、最終追い切りと動きが良く、休み明けでも仕上がりが良さそうだったが、レースでは上位3頭とは力の差を感じた。ただ今回の1週前追い切りも、終いグッと伸びていて、出来自体は引き続き良さそう。

ナイママ(E)中4週
休み明けを使われての叩き2戦目になるが、1週前追い切りの動きを見ると重苦しさと硬さがある。春後半のような良い動きと比べると物足りない。

ヴァンケドミンゴ(D)中4週
この中間も坂路での調整。もともと首が高い走りをする馬だが、1週前追い切りの動きも終い首が上がるように見せていて、前に伸びる感じが物足りない。

カウディーリョ(B)中9週
8月の札幌でのレース以来だが、休み明けでも調教で良い時計が出ている時は勝ち鞍もあり、この中間も南Wで良い時計が出ていて仕上がりは良いほうだと思う。

カリボール(B)中1週
秋2戦2着、1着ときてデビューから5戦してまだ連対を外していない堅実な成績。前走のパドックを見てもまだ絞れそうな馬体に見えて、使い減りしない感じの馬で、あとは中1週になるのでカリカリしなければ。

シフルマン(D)中3週
休み明けの神戸新聞杯は最終追い切りの動きが物足りず評価を下げた。一度叩かれた今回だが、1週前追い切りの動きを見るとまだ重苦しさを覗かせていて春の良い出来に戻ってきていない感じがする。

ヒシゲッコウ(D)3ヶ月
4戦3勝でスミヨン騎手が騎乗する予定で穴人気になりそうな馬。3ヶ月の休み明けで乗り込み量は豊富だが、時計は前走時のように好タイムは出ていない。1週前追い切りの動きを見てもOP馬相手とはいえモタモタした走りで、プリンシパルS時の遅れのほうが走りは良かった。

ホウオウサーベル(A)中8週
6月、8月と長めの距離のレースを、ゆったりとしたローテーションで使われて2連勝中。この中間も中8週と余裕があり、乗り込み量も豊富で1週前に併せ馬で強めに追われて先着と、仕上がりも良さそう。これまですべて左回りのレースを使われてきているが、右回りでの追い切りの動きをみても特に気になるところはない。内枠にでも入れば淀の長距離が得意な鞍上なので怖い存在になりそう。

ユニコーンライオン(B)中3週
前走時の追い切りでは時計は出ていたものの硬さのある走りで少し物足りなかったが、今回の1週前追い切りでは硬い感じもだいぶなくなり、終いの伸び脚が良くなった感じ。

タガノディアマンテ(B)中4週
休み明けの前走時は調教駆けする馬としては物足りない動きに見えた。この中間は乗り込み量も豊富で、1週前追い切りでは硬さが取れて伸び脚、反応とも良くなった印象。

ディバインフォース(B)中8週
夏場に函館、札幌と使われて間隔を空けての参戦。この中間はトレセンでの乗り込み量は少ないが、1週前追い切りの動きを見ると併せ馬でしぶとさを見せている。勝負根性のありそうな走りを披露していて、重さもなく状態は良さそう。

メロディーレーン(F)中2週
小柄な牝馬ということが話題になっているが、この中間強めの追い切りができていない。もともと調教で速い時計が出る馬でもないので、3歳牡馬トップクラスが相手となるとかなり厳しくなる。


◇今回は菊花賞編でした。
先日の凱旋門賞では日本馬3頭が期待の応えることができず残念な結果となってしまいました。馬場の違いはこちらが思っている以上に大きいのか、今の日本の馬場が向いている馬ではフランスに行ってすぐに対応するのは厳しいのかもしれません。それでもディアドラ凱旋門賞に出走してもらいたかった)のように、ヨーロッパに長期滞在して結果を出している馬もいますし、エルコンドルパサーもフランスに滞在して凱旋門賞で勝ち負けを演じたことを考えると、今後は長期滞在がポイントになってくるのかもしれません。今年挑戦したキセキは、かなりの不良馬場の菊花賞を勝っている馬なので長期滞在して馬をヨーロッパ仕様に変えていけば、大きく変わる可能性があったように個人的には思っています。ただ、そのあたりは馬主さんが費用を出さないとならないことなのでなかなか大変だと思います。ディアドラのオーナーさんや武豊騎手で凱旋門賞を勝ちたいとサポートしているキーファーズの松島オーナーのような方たちもいるので、まだまだ諦めないで夢を追い続けてもらいたいものです。
今週は菊花賞が行われますが、近年は3歳馬でも天皇賞(秋)ジャパンカップに向かってしまう馬も多く、適性重視の論調が強まっているように感じます。使い分けによる部分もありますが、この菊花賞や、古馬では天皇賞(春)の回避がその典型例で、これら長距離戦には見向きもしないという陣営も多く見られます。挑戦しなければ勝つことはできませんし、向いていない条件を勝つためには試行錯誤していかなくてはなりません。そういった意味では、今の日本の競馬に足りないのは挑戦する気持ちではないかと個人的には思います。日本でも海外でもいろんなことに挑戦して競馬ファンを刺激するようなレースをたくさん見せてもらいたいものです。

それでは次回、天皇賞(秋)編(予定)でお会いしましょう。


菊花賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年10月16日(水) 17:30 覆面ドクター・英
菊花賞・2019
閲覧 3,008ビュー コメント 0 ナイス 14

秋華賞は難しかったですね。春のトップが抜ければ次位グループが順当に繰り上がる、と言ってしまえばそれまでの結果なのですが、上がり馬に期待して失敗でした。春に期待しつつイレ込みがひどくなって期待を裏切られ続けたシゲルピンクダイヤには参りました…。南部杯も上位評価3頭が逆順に来ちゃうし、難しいものです。

菊花賞ですがステイヤーの時代でないとはいえ、近年では最も層の薄い三冠目となりました。皐月賞馬もダービー馬も不在で、好勝負していたのがヴェロックスのみ、両レースでかろうじて掲示板に載れたのでさえニシノデイジーだけ(ダービー5着)という寂しさ。また重賞勝ち馬も、かなりの人気薄で弥生賞を勝ったメイショウテンゲン(8番人気)、京都新聞杯を勝ったレッドジェニアル(11番人気)とその一発以外は凡走続きの2頭と、実績馬の層が異常に今年は薄い状況。晩成型の大物というのもこれといっていない、なんとも寂しいメンバー構成となってしまいました。その分、馬券的には面白いのかもしれませんが……。


それでは恒例の全頭診断へ

1番人気想定 ヴェロックス皐月賞2着、ダービー3着ときて前哨戦の神戸新聞杯ではサートゥルナーリアには完敗の2着だったが、サートゥルナーリア菊花賞に出てこないので、先週のクロノジェネシス同様最後の一冠でようやく戴冠というのは十分ありえる。本質的には3000m向きではないと思うが、ライバル達が他の路線に行く中、ギリギリ菊にも対応できるのでは(春の二冠ではともに本命を打ったが今回はちょっと悩ましい)。ジャスタウェイは、自身はマイルで強い競馬を見せていたが産駒は明らかに2000m前後で結果を出しており、中距離種牡馬とみられる。ただ、ここで菊花賞馬を出すことによりハーツクライ後継として評価を上げられるチャンスで、その意味で大事な一戦。

2番人気想定 ワールドプレミア:春はヴェロックスに若葉Sで3馬身差完敗の2着の後に骨折。その後、神戸新聞杯から登場し3着とそれなりに格好をつけたが、武豊騎手に「秋になっても気性面の成長が無い」とコメントされているように、3000mまで距離が延びるとダメかも。ただライバルのレベルが低過ぎで、多少掛かってスタミナロスしても相対的にやれてしまうのかも。

3番人気想定 ニシノデイジー:ルメール騎手への乗り替わりで評価急上昇のよう。確かに勝浦騎手の残念騎乗が再三にわたり、西山オーナーもよくここまで辛抱したなあという感じの馬ではあるが、種牡馬としてハービンジャーは思ったよりステイヤー寄りではなく中距離向き。京都3000mは向かず、ルメール騎手でも苦労するのでは。

4番人気想定 ヒシゲッコウ:札幌2600mで2勝クラスを勝ってきた、ステイヤー色の強いルーラーシップ産駒(ステルヴィオの半弟)。2000mの新馬勝ちから、堀厩舎らしく大事に使うパターンで、春は4ヵ月休んでのプリンシパルS3着止まりだったが、成長が追い付いてきて、この距離なら世代トップレベルともそろそろ好勝負できそう。洋芝2600m勝ちは最近は人気となってしまい妙味あまり無いのだが、乗った騎手が皆褒めているように好素材のステイヤー。

5番人気想定 ホウオウサーベル:調教師試験勉強中の蛯名騎手もこの馬は楽しみにしているようで、夏の新潟で2勝クラス勝ち(5馬身差での圧勝)の際には「トライアルを使いたくないから、責任を果たせてよかった」とコメントしたように、ハーツクライ×アカテナンゴと菊を意識できる血統とスケールあり。ただ先週の秋華賞を見ると、ぶっつけ本番の上り馬は、結果を出すのが難しいのかもしれない。

6番人気想定 ザダル:春は順延となったプリンシパルSを勝つも、日程が詰まるダービーは使わず秋に備えてきた。セントライト記念は3着だったが、菊に向けては1~2着馬よりも内容は良かったのでは。地味なトーセンラー産駒だけに人気にもなりにくそうだが、父父のディープインパクトよりはスタミナある種牡馬と思われる。

7番人気想定 サトノルークス:春は皐月賞14着、ダービー17着と惨敗だった良血馬だが、セントライト記念では2着と結果を出した。ただ川田騎手がはっきりと「距離延びるのは良くない」とコメントしているように中距離馬で、菊花賞が終わったらマイルあたりを中心に使うようになるのでは。

8番人気想定 レッドジェニアル:春は500万下を取りこぼした後だっただけに11番人気と低評価だった京都新聞杯を勝ってしまった。しかも倒した2着が、その後にダービー馬となるロジャーバローズでもある。だからと言ってこの世代でトップレベルにいるかと言えば、神戸新聞杯では掛かり気味に4着敗退。更にこの距離で良さが出る感じでもなく、かなり好条件が揃っての激走だった京都新聞杯とみるのが正しそう。

9番人気想定 タガノディアマンテきさらぎ賞での2着以降は掲示板に載れるかどうか程度の成績続き。1番人気だった京都新聞杯でも終いは止まったし、秋初戦ではズブさを見せるなど、距離適性がどこにあるのか含め好走は難しそう。

10番人気以下想定
シフルマン:逃げた神戸新聞杯は強過ぎるサートゥルナーリアに早めに来られて、あっさり敗北となったが、これをノーカウントとすると春は連勝を果たしており、やや中距離色強めではあるが、楽に行けると激走もあるかもしれない。地味な実力者の松山騎手も良い。

メロディーレーン:338kgという小ささで2600mの1勝クラスを勝ち上がってきたが、昔から細身のステイヤーというのはいるが、いくらなんでも小さすぎる。応援馬券票が入りそうで妙味無し。

ユニコーンライオン:岩田騎手が「まだまだ子供っぽい」とコメントしながらも、それなりの結果を出してきたマル外。矢作厩舎の馬で、まだまだ成長の余地ありとすると案外激走あるかも。

メイショウテンゲン:弥生賞を8番人気で制したが道悪巧者だったようで、以降は惨敗続き。ゲートも悪く、得意かと思われた道悪のセントライト記念も11着と冴えず、期待薄。

バラックパリンカ:勝ち上がるが上級馬をほとんど出さないノヴェリスト産駒で、ようやく1勝クラスを1ヵ月前に勝っただけと、大一番での一発は期待できそうにもない。

カリボール:末脚鋭いジャスタウェイ産駒でマイル前後が良さそうなタイプ。ここの後の適距離で期待か。

アドマイヤジャスタ:2歳時にはホープフルS2着と活躍し、2月のすみれSでも2着とここまでは好走していたのだが、気持ちが切れてしまったのか以降は惨敗続き。去勢でもしないと立ち直らないのでは。

カウディーリョキングカメハメハ×ディアデラノビアという良血馬で、堀厩舎らしく大事に使われてきた。ディアデラノビアの仔は瞬発力は足りないがスタミナ型に出ることが多く、穴馬としては面白いのでは。

ヴァンケドミンゴ京都新聞杯10着と負けた後に、1勝クラス、2勝クラスと連勝して3勝クラスも3着と惜しい競馬(勝ったブレステイキングは重賞でもやれそうな馬)。長距離適性があれば、それなりに通用しても良く、ヒモ穴向き。

アドマイヤスコール:回避

ディバインフォース:ワークフォース×ゼンノロブロイという長距離配合なのだが、父の産駒の典型であるスピード不足のタイプで、京都だと青葉賞同様に後方に置かれるのでは。今後は障害転向が生き残る道では。

ナイママ:札幌2歳S2着して中央入りしてきた地方馬だが、その後は成長乏しく期待薄。

ヒッチコック:2勝はともにダートで芝は新馬戦しか使っていない。芝のG1では用無し。


<まとめ>

有力:ヴェロックス

ヒモに:ワールドプレミアヒシゲッコウホウオウサーベルザダル

穴で:シフルマンユニコーンライオンカウディーリョヴァンケドミンゴ

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2019年4月25日(木) 10:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019天皇賞(春)&青葉賞
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


~~4月28日(日) 第159回天皇賞(春)(G1、4歳以上・芝3200m)~~


<優先出走馬>

メイショウテッコン(A)中4週
休み明けの日経新春杯時は、最終追い切りも軽くパドックではお腹のあたりに余裕もあったが、前走の日経賞時は最終追い切りで坂路をビッシリと追われ、しっかり仕上げてきた感じだった。この中間は、いつも通り1週前にCWを長めから併せ馬で追い切られていて、直線内からスッと伸びていた。前走から、引き続き良い状態をキープできている印象を受けた。出来は良さそうなので、あとは内枠に入って前走のような自分の競馬ができれば、しぶとい。


<賞金上位順>

リッジマン(C)中5週
この中間もCWで本数を多めに乗られているが、長めからの追い切りがない。1週前追い切りの動きを見ても、内を回っている割に外を走る他厩舎の馬たちとは勢いが違い、物足りなく映った。

パフォーマプロミス(C)中10週
今回騎乗予定の北村友騎手とはレースでは初めてのコンビとなるが、調教では17年グレイトフルS(1着)の1週前追い切り、昨年のアルゼンチン共和国杯(1着)の1週前と最終追い切り、そして昨年の有馬記念(14着)の最終追い切りと、何度も跨っており、この馬の騎乗自体初めてではない。調教とはいえ、2回勝っているレースの直前に調教をつけていることを考えると手は合っているのかも。この中間は2週前、1週前と同騎手騎乗で追われている。1週前は、併せ馬で遅れていてやや不安な点はあるが、最終追い切りでどんな感じに仕上げてくるか最終追い切りの動きを見て判断したい。

ヴォージュ(D)中5週
この中間も坂路で乗られているが、前走時よりも時計がかかっていて動きを見ても前に伸びきれてなく力強さがない。

ユーキャンスマイル(B)中9週
間隔に余裕があり、毎週のように長めから併せ馬で追い切られて順調に調整されている。1週前には岩田騎手騎乗で追い切られて、内に併せても右にササる面も見せず真っすぐ走れており、状態面の不安はない。

クリンチャー(C)中5週
昨年の有馬記念時のパドックではまん丸い感じで、前走時のパドックではお腹のあたりに余裕がある感じと、まだまだ本来の出来まで戻ってきていないという印象だった。前走時は最終追い切りで強めに追われていたが、この中間は1週前追い切りで強めに追われている。動きも前走時よりは良くなっている印象で、これで最終追い切りもビッシリと追ってくるようなら変わり身もありそう。

カフジプリンス(A)中5週
前走時のパドックでは、ここ2戦とは違ってスッキリした感じの馬体に見えたので、だいぶ馬体が締まってきていたのではないかと思う。この中間も、坂路で好時計が出ていて上積みが期待できそう。

ロードヴァンドール(A)中5週
近走は調教で目立つ時計が出ていなかったり、併走で遅れたりと物足りない内容が多かった。前走時は、併せ馬で3週連続先着していて、坂路での時計も良く、好走時の調教内容に近いものがあった。この中間も引き続き好時計が出ていて、1週前追い切りの動きを見ると、楽な手応えで重心が低い走りになってきている。馬がガラッと変わった感じで、今回は前走よりもかなり良さそう。

ケントオー(F)中5週
10月の京都大賞典から月1ペースでレースを使われてきていて、この中間は坂路での時計がかなりかかっている。どちらかというと調教では速い時計の出る馬なので、疲れが出ているのかもしれない。

チェスナットコート(D)中4週
海外帰りで休み明けの前走時。追い切りの動きは重い感じはなかったが、パドックではまだ緩い感じに見えた。この中間は、1週前追い切りの動きをみると時計は出ているが併せ馬では遅れていて、まだピリッとした感じがない。

プリンスオブペスカ(C)中3週
ここ2戦とも最終追い切りでは併せ馬で先着。この中間は間隔もないので軽めの調整となっている。最終追い切りでここ2戦のように併せ馬で先着してくるようなら、良い状態で出走できそう。


フィエールマンエタリオウグローリーヴェイズの3頭に関しては「プロ予想最前線ニュース」にて公開予定です。



~~4月27日(土) 第26回青葉賞(3歳G2・芝2400m)~~


ウーリリ(D)中4週
休み明けの前走時は、+16kgでパドックでもやや余裕がある感じにも見えた。この中間はそれほど間隔が詰まっている訳ではないのに、前走馬体が大きく増えていたわりに調教内容が軽め。コース追い中心の厩舎だが2週前、1週前と坂路での追い切りで、前走を一度使われてさらに上積みを期待という調教内容ではない。

ランフォザローゼス(B)3ヶ月半
休み明けの今回は、1ヶ月ほどトレセンで乗り込まれていて1週前追い切りの動きも前走時よりは行きっぷりが良い感じで仕上りは良さそう。

アドマイヤスコール(B)中8週
この中間も、これまでと同じように併せ馬での調教をこなしており、2週前、1週前と遅れることなく時計も優秀。状態もいつも通り良さそう。

カウディーリョ(C)中3週
休み明けの前走時は馬体も大きく増えていたが太め感はなく、レースでは後方で折り合いもつき直線での追い比べを制して2勝目。ただパドックではイレ込みがかなりきつかったので、新馬戦、アイビーS時のように落ち着きがほしい。

サトノラディウス(B)中7週
前走の弥生賞時は、パドックで雨を気にしている感じで集中力がなかった。調教内容は良かったので、当日の雨で集中力を欠いた面がレースでも悪いほうに出てしまった感じ。この中間も、入念に乗り込まれていて調教内容は悪くなく、状態面の不安はなさそう。

タイセイモナーク(C)中6週
休み明けの前走時(1着)はかなり入念に乗り込まれていて、パドックでも毛艶が良く出来はかなり良かったと思う。この中間は坂路での調整で、前走時の調教内容と比べると物足りないので、反動が出ているのかもしれない。

ピースワンパラディ(B)中6週
この中間もこれまでと同じような調教内容で、時計も優秀。1週前追い切りでは力強い走りで、引き続き調子は良さそう。

リオンリオン(D)中4週
前走時のパドックでは、外めを周回していて出来も良かった。この中間は1週前に坂路で軽めの調整。これ以上馬体は減らしたくないはずで、今回は関東圏への輸送が控えている。大きく馬体が減る可能性があるので、その辺りを考慮しての調整という可能性あり。

アルママ(B)中4週
この中間も柴田大騎手が騎乗し、いつも通りの調教内容。引き続き調子は良さそう。

キタサンバルカン(A)3ヶ月
この中間も坂路での調整。それほど時計の出る馬ではないが、今回の1週前追い切りではかなり速い時計が出ている。動きも、ラスト突き放すかなり良好なもので、休み明けでも出来は前走以上かもしれない。

セントウル(D)中4週
調教では時計の出る馬だが、この中間はこの馬にしては乗り込み本数が少なく、1週前の坂路での時計も物足りず。

ディバインフォース(B)中4週
ここ2戦はかなり入念に乗り込まれていたが、この中間も追い日以外も坂路でそこそこの時計で乗られていて、引き続き調子は良さそう。まだトモの筋肉が寂しい印象を残すので、その辺りに筋肉がついてくればもっと走ってきそう。

トーセンカンビーナ(C)中7週
角居厩舎所属のわりには、CW中心にしたり、坂路主体に変えたりと、調整内容が定まらない感じがある馬。この中間はCW中心の内容に再度変えてきた。角居厩舎流の調教内容だが、これまでこの内容で結果が出ていないので、時計は出ていても動きを見てみないと判断が難しい。

バラックパリンカ(D)中3週
小柄な馬だが、前走時のパドックではそれほど細い感じもなく見えたが、これ以上馬体は減らしたくない感じ。今回も関東への輸送があり、この中間は軽めの調整で上積みはどうか。

ピンシェル(C)3ヶ月
前走で芝2400mの未勝利戦を勝っての参戦も、1月からの休み明け。能力はあると思うが、前走時のパドックではまだまだ絞れそうな感じにも見えた。この中間は乗り込まれてはいるものの、坂路での時計がこの馬としては少しかかっている印象。大きな馬の休み明けでもあり、まだ体に余裕がありそうで使われてからのほうが良さそう。

マコトジュズマル(C)中3週
年末から使い詰めできているが、安定した成績で前走時のパドックでもかなり良さそうな感じだった。調教ではそれほど走る馬ではないので、1週前の遅れも気にしなくても良さそう。再度の関東圏輸送もあり、上積みを望むのは酷かもしれないが、調子自体は悪くはなさそう。


◇今回は天皇賞(春)青葉賞編でした。
前にもこのコラムで、現代競馬においては馬の調教に関して外厩が占める割合がかなり高くなってきている、という点について触れました。実際に、桜花賞皐月賞とトライアルを使わない、「休み明けの馬」が勝ちました。そして、今週の天皇賞(春)でも「休み明けの馬」が人気になりそうです。今後もこのようなケースはかなり増えていくと思います。調教方法は、オーナー、厩舎、馬によってもそれぞれ違うので、これが正しいと決めつけてしまうことは良くないと思います。頭を柔らかくして柔軟に対応できるようにしてくことが、大事だと思います。
そして最終追い切り、パドックで好状態の馬を見抜く力をつけていくことが、我々予想する側にとって大切だと考えています。“良い馬”を見抜くために誰にでもできることは、まずそれを見る人間が良い状態であること。これが一番大事です。経験や知識を頭に詰め込む前に、良いコンディションで馬を眺めてみて、自分なりの発見や発想を積み重ねていくことが、本当のナレッジとなっていくのではないかと思います。

それでは次回NHKマイルC&京都新聞杯編(予定)でお会いしましょう。


天皇賞(春)青葉賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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カウディーリョの口コミ


口コミ一覧

札幌記念&北九州記念

 しんすけ49 2020年8月23日() 06:21

閲覧 365ビュー コメント 2 ナイス 31

おはよ~♪

日曜日だぁ~。ホントは明日も夏休みだったのに・・・。

昨日は相変わらずのタコ助だったんで、今日こそ巻き返したいですな。

札幌11R 札幌記念

◎③トーセンスーリヤ
〇⑥ラッキーライラック
△⑧カウディーリョ
△⑨イェッツト

馬連③ー⑥厚めに③ー⑧・⑨への3点。
三連複③・⑥ー⑧・⑨への2点。

洋芝巧者。逃げ馬を見ながら番手をキープし先行抜け出しを。

小倉11R 北九州記念

◎⑰タイセイアベニール
△①プリディカメント
△⑤トゥラヴェスーラ
△⑦カリオストロ
△⑬メイショウキョウジ
△⑮アンヴァル

馬連⑰ー①・⑤・⑦・⑬・⑮への5点。

何が何でも逃げたいラブカンプーにモズスーパーフレア。激流になりそうだーね。
展開向きそうだし今の小倉は意外に差しも届くしね。

今日は後は閃光特別&薩摩ステークス&NST賞&手稲山特別を購入っス!

連投すると怒られるんでまた後程ぉ~♪

 tntn 2020年8月23日() 00:23
札幌記念の。。。 
閲覧 110ビュー コメント 3 ナイス 72

****************************
例年G1馬が集う札幌記念。

今年は少なめ3頭。。。
そこに波乱も目が有るのか無いのか?

-------------------------@過去5年の共通項

①関西馬
②関西騎手
③4歳~6歳
④前走、記念競走
⑤単勝1・4番人気馬ANDOR!
⑥父サンデー&母父サンデー
⑦名前に『ス』『ズ』馬vs音引きと『ン』
⑧前年2着枠の2隣枠。前年3着枠の2隣枠。(8⃣,4⃣)

--------------------------------@U指数

101.4①ラッキーライラック
99.8②ノームコア
98.6③ペルシアンナイト
---------------
98.5④カウディーリョ
96.3⑤ルミナスウォリアー
96.2⑥トーラスジェミニ
96.1⑦アドマイヤジャスタ

--------------------------------
そろそろ典さんノームコア!
ラッキーライラック祭り開催!

一騎打ち期待!

それに絡む函館記念勝ちアドマイヤジャスタ。
親父―トーセンスーリア。
好調維持ポンテザール!

6枠2頭を抑える?

。。。ここらあたりで何とか!

*****************

北九州記念の。。。

https://umanity.jp/home/view_diary.php?id=f15c84b0fc&owner_id=4a85df85ef

***************************

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 ゼファー 2020年8月22日() 23:23
第56回 札幌記念GⅡ
閲覧 319ビュー コメント 0 ナイス 15

<馬場状態>

連続開催で10日目の札幌

今週からCコースを使用します。
柵の移動により3コーナーから4コーナー内側の傷みはカバーされ、概ね良好な状態です。

土曜日の印象は、馬場は状態が良く、Cコース替りで”内”が良さそう!

<展開>

トーラスジェミニが、ハナ
トーセンスーリヤが、番手
ドレッドノータスと、カウディーリョが続き、
その後に、ラッキーライラック

少頭数ながら前に行きたい馬が、少なく無い、緩みない流れと読む。

<馬券>

定量戦で、緩みない流れなら、実力反映で、

ラッキーライラック ⇒ ノームコア ⇒ ペルシアンナイト が本線。

ただし、小回りで洋芝100%の馬場で、紛れが有るなら、

トーセンスーリヤ:◎
ペルシアンナイト:▲
ノームコア:〇
ドレッドノータス:☆
ラッキーライラック:△

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コメント一覧
8:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年8月23日() 07:59:15
郎、相手
7:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年8月21日(金) 18:42:36
郎、光、前走見直し、札幌で変わり身、血統穴実績
6:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年8月18日(火) 11:26:06
1着、データ突破

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2020年8月23日札幌記念 G27着
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2020年8月23日 札幌記念 G2 7着
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