ミクソロジー(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
今すぐ会員登録
ミクソロジー
写真一覧
現役 牡5 栗毛 2019年5月4日生
調教師辻野泰之(栗東)
馬主江馬 由将
生産者タバタファーム
生産地日高町
戦績10戦[5-1-1-3]
総賞金10,076万円
収得賞金4,850万円
英字表記Mixology
血統 オルフェーヴル
血統 ][ 産駒 ]
ステイゴールド
オリエンタルアート
スターエンジェル
血統 ][ 産駒 ]
アフリート
コマーズ
兄弟 ゴールデンウィナーブラックインパクト
市場価格550万円(2020北海道サマーセール)
前走 2023/02/18 ダイヤモンドS G3
次走予定

ミクソロジーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
23/02/18 東京 11 ダイヤモンド G3 芝3400 16243.721** 牡4 56.0 西村淳也辻野泰之 434
(-2)
3.29.1 -0.135.4⑦⑨⑨⑩ヒュミドール
23/01/05 中京 10 万葉S OP 芝3000 168153.011** 牡4 53.0 西村淳也辻野泰之 436
(+2)
3.03.4 -0.335.9⑥⑥⑤④タイセイモナーク
22/11/13 阪神 8 3歳以上2勝クラス 芝2200 14224.011** 牡3 55.0 R.ムーア辻野泰之 434
(0)
2.15.0 -0.536.2⑦⑦⑨⑧ダークエクリプス
22/10/29 新潟 9 萬代橋特別 1勝クラス 芝2400 156103.011** 牡3 54.0 西村淳也辻野泰之 434
(+2)
2.27.0 -0.235.5④④④④エニシノウタ
22/09/25 中京 8 3歳以上1勝クラス 芝2000 135716.353** 牡3 54.0 坂井瑠星辻野泰之 432
(+4)
1.59.3 0.134.6⑦⑦⑨⑩ヴェールランス
22/06/26 阪神 8 城崎特別 1勝クラス 芝1800 112241.786** 牡3 54.0 西村淳也辻野泰之 428
(-2)
1.47.0 0.834.1⑨⑩アルナシーム
22/05/28 新潟 5 3歳未勝利 芝1800 166122.311** 牡3 56.0 西村淳也辻野泰之 430
(+2)
1.48.6 -0.135.6⑨⑧メイショウブレゲ
22/01/29 小倉 5 3歳未勝利 芝2000 13573.412** 牡3 56.0 坂井瑠星辻野泰之 428
(+2)
2.01.4 0.134.9⑦⑦⑥⑤ブルーゲート
22/01/09 中京 5 3歳未勝利 芝1600 1651043.2104** 牡3 56.0 吉田隼人辻野泰之 426
(+14)
1.35.5 0.834.7⑭⑮⑬エンペザー
21/10/16 阪神 5 2歳新馬 芝1800 155987.8115** 牡2 55.0 吉田隼人辻野泰之 412
(--)
1.50.2 0.534.4⑩⑧フォースクエア

ミクソロジーの関連ニュース


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はダイヤモンドS2024・血統予想をお届けします!


近年はキングカメハメハステイゴールドハーツクライの直系で三つ巴状態にあり、2020年に最低人気となる単勝325.5倍のオッズをつけて勝利したミライヘノツバサ(父ドリームジャーニー)もステイゴールドの直系だった。ステイゴールドに所縁ある馬の好走例は多く、2016年に直仔トゥインクルが勝利するほか、2023年にはオルフェーヴル産駒のミクソロジーヒュミドールの2頭でワンツー決着。2014~2015、2018年と同一重賞3勝の偉業を果たしたフェイムゲーム(父ハーツクライ)も、その母がステイゴールドの従姉であることを気に留めておきたい。

また、2022年は2着に11番人気のランフォザローゼスが入線して高配当を演出していたが、同馬は伯父に2010年ダイヤモンドステークスの勝ち馬フォゲッタブルがおり、同じく伯父にあたるルーラーシップも種牡馬として2021年1着グロンディオーズを出している勢いがあった。ハーツクライを筆頭にトニービンの血を引く馬が活躍する傾向にあることを鑑みても、3頭は名牝エアグルーヴを介して同血脈を保持することに重きを置くことができるだろう。

ヒュミドールは、父オルフェーヴル×母アヴェクトワ(母の父チチカステナンゴ)。今年のメンバーでは唯一のステイゴールドに所縁ある血統で、本馬自身も21年5着、23年2着と過去に出走した2回とも掲示板に載る活躍をみせている。その昨年は12番人気という低評価を覆す激走だったが、鞍上のエスコートが巧みだったとはいえ、レコード決着で勝ち馬とクビ差は誇れるもの。セン馬は高齢ほど活躍していることを鑑みても軽視はできない。

ハーツイストワールは、父ハーツクライ×母レツィーナ(母の父キャプテンスティーヴ)。同産駒は通算で3勝を挙げたフェイムゲームの功績が大きいものの、13年1着アドマイヤラクティ、直近では21年3着ポンデザールなど実頭数で5頭が好走。長距離での瞬発力勝負に定評があるため、東京芝3400mに良績が集まることにも頷ける。本馬自身も全5勝のうち3勝が東京であり、今回は長欠明け3走目、コース替わりで見直す余地がありそうだ。


【血統予想からの注目馬】
ヒュミドール ⑦ハーツイストワール

【あの人気馬はココが不安】東京新聞杯2024 マスクトディーヴァは、経験値の壁を越えられるのか 2024年2月1日(木) 15:00


きさらぎ賞のところでも書きましたが、当コーナーで年明け以降にターゲットとした人気馬で、勝った馬が1頭もいません。人気馬に難癖をつけるコーナーですので、非常にいい傾向ではあります。しかし今週末は、きさらぎ賞、そしてこの東京新聞杯のどちらかで、ターゲットにした馬が勝ってしまい、読者の皆さんにご迷惑(?)をかけてしまいそうで、非常に悩んでおります。

東京新聞杯ですが、マイルCS3着馬ジャスティンカフェと、秋華賞2着馬マスクトディーヴァの2強対決ムードと考えていいでしょう。まだ寒いのだから、G1で好走した馬が出てくるには早いんだけどなあ……、とかこの2頭の関係者でも何でもない筆者がこんなところで愚痴っても仕方がないですよね(笑)。今、ウマニティ内ヒール(悪役)担当である筆者がやるべきことは、この2頭のどちらをターゲットにすべきか、決めることです。筆者はマスクトディーヴァを指名しました。

前走の秋華賞で敗れた相手は、あのリバティアイランドですが、タイム差はわずか0秒1でした。リバティアイランドをモノサシにして考えると、負ける可能性を探るのは無謀と言えるかもしれません。しかし気になる点がいくつかあります。

すぐに思いつくのは、初めてとなるマイル戦ではないでしょうか。これまで1800m戦と2000m戦の経験しかありません。秋華賞は4コーナーで12番手のポジションから追い込む形での2着でした。直線の長い府中に替わるのはプラス材料ではありますが、初めてのマイル戦で前を捕まえ切れずに……、という可能性は十分にあります。

そして、これまで経験したコースは、中京、阪神、そして京都と西日本地区ばかりです。東日本でレースをするのは今回が初めてとなります。同馬を管理する辻野泰之調教師はミクソロジーで昨年のダイヤモンドSを勝っていますので、厩舎に東京競馬場への輸送という点での不安はありませんが、マスクトディーヴァ自身は初めてですから、難癖レベルですが不安点と言っていいでしょう。

さらに今回は初めて56キロを背負います。G1で2着に入った馬がその程度で泣き言なんて……、と思う人もいるかもしれませんが、もし敗れた時はその理由として語られる可能性が十分にある点です。

と、不安材料を3点挙げましたが、正直「それくらい」感が否めないと自分でも感じています。そうなのです、その程度なのです。冒頭に記した「弱気モード」の所以はここにあります。でも、一方のジャスティンカフェはマイル戦での経験、東京競馬場での経験が豊富ですので、当コーナーでネタにするのはより難しいと筆者は判断しました。そしてこの2頭以外は、逆に不安材料が多すぎて面白くも何ともないし……ブツブツブツブツ。あ、スミマセンまたも愚痴が……m(__)m

当コーナーの“使命”云々はさておき、マスクトディーヴァが今回挙げたいくつかの不安材料を抱えているのは事実。それらを克服しこの東京新聞杯を勝つようだと、リバティアイランドとの再対決がより興味深いものになるような気がしています。何しろ今回は「経験の浅さ」だけが不安なのですから……。


(文・菅野一郎)

[もっと見る]

【宝塚記念の注目点】最多タイのGI馬8頭が登録 上半期総決算の栄光は誰の手に!? 2023年6月21日(水) 11:32

★GI馬8頭を含む豪華メンバーが集結! ファン投票1位は歴代最多得票数更新のイクイノックス

6月25日、阪神競馬場では上半期最後のJRA・GIとなる宝塚記念が実施される。今年のファン投票1位は21万6379票を集めたイクイノックス(牡4歳、美浦・木村哲也厩舎)で、その得票数は昨年のタイトルホルダーが記録した19万1394票を上回り、宝塚記念ファン投票の歴代最多得票数となった。

今年の宝塚記念には、GI3勝馬のイクイノックスを筆頭に8頭のGI馬を含む20頭が登録しており、登録のあるGI馬がすべて出走すれば、グレード制が導入された1984年以降では2020年に並ぶ最多タイのGI馬出走頭数となる。果たして、上半期を締めくくる大一番はどのような結果になるのだろうか。

★今年のJRA・GIで4勝をマーク (有)サンデーレーシング所有のGI馬2頭が参戦

馬主の(有)サンデーレーシングは、リバティアイランド桜花賞オークスソングラインヴィクトリアマイル安田記念を制しており、今年のJRA・GIで早くも4勝を挙げている。グレード制が導入された1984年以降、馬主の上半期におけるJRA・GI最多勝記録はサンデーRが5回記録している4勝だが、宝塚記念を制してこの記録を更新することができるだろうか。なお、サンデーRの所有馬は、昨年のエリザベス女王杯勝ち馬でファン投票3位のジェラルディーナ(牝5歳、栗東・斉藤崇史厩舎)、昨年の皐月賞ジオグリフ(牡4歳、美浦・木村哲也厩舎)の2頭が出走を予定している。

今回、ジェラルディーナにはテン乗りとなる武豊騎手が騎乗を予定している。武騎手は歴代最多の宝塚記念4勝を挙げているが、2006年のディープインパクト以来17年ぶりに宝塚記念を制すことができるだろうか。

★歴代単独最多のJRA・GI72勝目なるか ディープインパクト産駒は3頭登録

グレード制が導入された1984年以降、種牡馬のJRA・GI最多勝記録は、サンデーサイレンスとディープインパクトが71勝で並んでいる。宝塚記念には、昨年の菊花賞アスクビクターモア(牡4歳、美浦・田村康仁厩舎)、今年の天皇賞・春勝ち馬ジャスティンパレス(牡4歳、栗東.杉山晴紀厩舎)、昨年の青葉賞勝ち馬プラダリア(牡4歳、栗東池添学厩舎)と3頭のディープインパクト産駒が登録している。ディープインパクト産駒が宝塚記念を勝てば、2016年マリアライト以来7年ぶり2回目となるが、歴代単独最多のJRAGI72勝目を挙げることができるだろうか。

★史上2組目の兄弟制覇なるか 2015年Vラブリーデイの全弟ボッケリーニ

前走の鳴尾記念で重賞3勝目を挙げたボッケリーニ(牡7歳、栗東・池江泰寿厩舎)が、兄ドリームジャーニー(2009年)・弟オルフェーヴル(12年)以来2組目の宝塚記念兄弟制覇を目指す。ボッケリーニは父キングカメハメハ、母ポップコーンジャズという血統で、15年に宝塚記念天皇賞・秋のGI2勝を挙げたラブリーデイの全弟にあたる。

ラブリーデイは15年の鳴尾記念を勝ち、次走の宝塚記念でGI初制覇を遂げたが、ボッケリーニは兄と同じように初のビッグタイトルを獲得することができるだろうか。鞍上には浜中俊騎手が予定されている。なお、ボッケリーニを管理する池江調教師は宝塚記念で3勝を挙げており、勝てば武田文吾元調教師に並ぶ歴代最多タイの4勝目となる。

★JRA・GI初制覇を目指す辻野泰之調教師 カラテ、ミクソロジーの2頭を登録

カラテ(牡7歳)、ミクソロジー(牡4歳)を登録している辻野泰之調教師(栗東)には、JRA・GI初制覇がかかる。カラテは今年の新潟大賞典で重賞3勝目を挙げ、今回は通算5回目のGⅠ挑戦となる。また、ミクソロジーは萬代橋特別、2勝クラス、万葉S、ダイヤモンドSと4連勝中で、今回がGI初挑戦となる。宝塚記念を同年の新潟大賞典勝ち馬が勝てば1992年メジロパーマー以来31年ぶり、同年のダイヤモンドS勝ち馬が勝てば76年フジノパーシア以来47年ぶりとなるが、辻野調教師は2頭出しで初のGIタイトルを手にすることができるだろうか。なお、カラテには宝塚記念初騎乗となる菅原明良騎手、ミクソロジーには西村淳也騎手が騎乗を予定している。ちなみに、辻野師は2021年の開業以来、宝塚記念の舞台となる阪神芝2200メートル戦で8戦4勝、3着1回(勝率.500、3着以内率.625)という成績を挙げている(※6月18日現在)。

★スルーセブンシーズか約1年8力月ぶりのGⅠ挑戦 父の主戦騎手・池添謙一騎手が騎乗予定

前走の中山牝馬Sで重賞初制覇を遂げたスルーセブンシーズ(牝5歳、美浦・尾関知人厩舎)は、2021年の秋華賞(11着)以来約1年8カ月ぶりのGⅠ挑戦となる。スルーセブンシーズは牡牝混合戦で5戦2勝、2着1回、3着2回と安定した成績を残しているが、久々の大舞台でどのような走りを見せるだろうか。

スルーセブンシーズは09年の宝塚記念優勝馬ドリームジャーニーの産駒で、産駒初のJRA・GⅠ制覇並びに宝塚記念の親子制覇がかかる。鞍上には、ドリームジャーニーとのコンビで宝塚記念有馬記念のGⅠ2勝を含む重賞5勝を挙げた池添謙一騎手が予定されているが、池添騎手は父に続いて、産駒のスルーセブンシーズとのコンビでも制すことができるか。なお、池添騎手は出走馬をファン投票で決定するドリームレースで武豊騎手と並ぶ最多タイの7勝をマークしており、今年の宝塚記念を勝てば、単独トップのドリームレース8勝目、宝塚記念での勝利数は武騎手に並ぶ歴代最多タイの4勝目となる。

★一昨年は逃げて2着に好走 ユニコーンライオンが2年ぶりに参戦

4月のクイーンエリザベスS(豪)以来の出走となるユニコーンライオン(牡7歳、栗東・矢作芳人厩舎)は、2年ぶりの宝塚記念参戦となる。ユニコーンライオンは2021年の宝塚記念では逃げて2着に好走しており、今回も2年前に騎乗していた坂井瑠星騎手とのコンビで出走する予定だ。ユニコーンライオンには、いずれも04年タップダンスシチー以来19年ぶりとなる外国産馬V、7歳以上馬による制覇がかかるが、今年はどのような戦法で挑むだろうか。なお、宝塚記念2着馬の翌年以降の宝塚記念の成績は3勝、2着5回(勝率.120、連対率.320)となっている。

[もっと見る]

【宝塚記念】ミクソロジーが脚部不安のため回避 辻野師「4歳で無理はさせられません」 2023年6月21日(水) 07:40

ミクソロジー(栗・辻野、牡4)が左前肢の脚部不安のため、登録している宝塚記念を回避することが21日、分かった。辻野調教師は「先週末くらいに脚元がモヤつきました。4歳で無理はさせられませんし、そういう状態で出すことはできませんからね。残念ですが、今後も白紙です」と話した。

[もっと見る]

【宝塚記念】1週前 関係者談話 2023年6月19日(月) 04:49

アスクビクターモア・田村師「ここ2戦はツキがなかった。阪神コースは実際に菊花賞で勝っている。この距離も使ってみたかったし、向いていると思う」

イクイノックス・木村師「栗東トレセンの皆さまがすごく気を使ってくださって、調整が非常にやりやすいです。順調に来ているので、このあと、どう変化をするかが重要になります」

ヴェラアズール・松山騎手「1週前追い切りでは、いい時計が出た。コースは外回りの方がいいかもしれませんが、距離自体に問題はありません。うまく流れに乗せてあげたい」

カラテ・辻野師「元気が良すぎるくらいなので、しっかり調教で負荷をかけている。今回は速いペースで引っ張る馬がいるので、流れに乗せやすいでしょう」

ジェラルディーナ武豊騎手「(1週前追い切りで初騎乗し)さすがにいい馬だなと思いました。しっかりコンタクトを取れたので、レースに生かしたいですね」

ジオグリフ・木村師「1週前追い切りは素晴らしかった。先週末からガラッと変わった感じで、ここに来て、急に体調が上がりました」

ジャスティンパレス・鮫島駿騎手「力は(前回コンビを組んだ)神戸新聞杯から感じていました。GⅠを勝ったあとに手綱を任せてもらえるのは、感謝しかありません」

スルーセブンシーズ・尾関師「昨秋、休ませたことがいい方に出た。ようやく落ち着きが出てきました。この先も落ち着いて(栗東で)過ごしていければ」

ダノンザキッド・安田隆師「体調は悪くなく、調整も予定通り。ただ、相手が強く、本質的に距離も少し長い。そのあたりがどうか」

ディープボンド・和田竜騎手「追い切りは落ち着いて動けていました。前走後は大山ヒルズに放牧に出て、帰ってきてからもフレッシュな中に余裕を感じます」

ドゥラエレーデ・幸騎手「追い切りで初めて乗りましたが、走る馬だなというイメージを持ちました。操縦性が高いので、どんな競馬でもできそうです」

ブレークアップ・吉岡師「1週前追い切りは時計よりも折り合いがテーマでしたが、しっかり我慢できていました。順調に来ています」

ボッケリーニ・池江師「前走はジョッキーがうまく持ち味を引き出してくれた。距離は今回の方がいいが、相手が強くなりますからね」

ミクソロジー・辻野師「1週前追い切りで走りのバランスが改善。ただ、いい時に比べたら物足りない。このひと追いでよくなれば」

モズベッロ・森田師「年齢的に後肢の張りは落ちているけれど、毛ヅヤはいい。前走も6着にまとめてくれた。暑さも今くらいなら大丈夫」

ユニコーンライオン・廣岡助手「海外遠征の疲れはなさそう。背中がしっかりしていて、さすが重賞ウイナー」

ライラック・相沢師「稽古はいつも通りに動いている。あまり下げすぎずに、ゲートを出たなりで運んでほしい。雨でも降るようなら面白い」

[もっと見る]

【宝塚記念】1週前追い ジャスティンパレスは鮫島克駿騎手を背にCWコースで併せ馬 2023年6月15日(木) 04:42

《栗東》ジャスティンパレス(杉山晴、牡4)は鮫島駿騎手を背にCWコースで併せ馬。一杯に追われて6ハロン79秒6-11秒4をマークし、半馬身先着した。鞍上は「1週前なのでしっかり負荷をかけました。思った通りの良化の過程を踏んでいます。いいイメージで臨めそうです」と評価した。

ディープボンド(大久保、牡6)はCWコースで併せ馬。6ハロン79秒8-11秒3を計時して2馬身半先着した。騎乗した和田竜騎手は「落ち着いてしっかりと動けていました。フレッシュななかに余裕もあって、現時点でデキに文句はありません」と語った。

日本ダービーで落馬、競走中止となったドゥラエレーデ(池添、牡3)は、新コンビの幸騎手を背にCWコースで単走。直線で軽く仕掛けられると、ラスト1ハロン11秒3(6ハロン81秒0)と鋭く伸びた。鞍上は「乗りやすくて、動きは良かったですね。コントロールがきくので、どんな競馬でもできそうです」と好感触だ。

ミクソロジー(辻野、牡4)はCWコースで併せ馬。強めに追われてラスト1ハロン11秒8(6ハロン84秒0)を出し、クビ遅れた。辻野調教師は「1週前なのでしっかり負荷をかけた。バランス面に関しては、先週より今週の方が修正できていました」と上昇ぶりを伝えた。僚馬カラテ(牡7)は坂路で単走。馬なりで4ハロン54秒0-12秒5で駆け上がった。師は「元気が良すぎるくらい。ある程度、もうひと負荷をかけながら…になっています」と話した。

ユニコーンライオン(矢作、牡7)はCWコースで併せ馬。自己ベストタイの6ハロン79秒5(ラスト1ハロン12秒7)を出して併入した。廣岡助手は「海外遠征の疲れはなさそうです。来週は(坂井)ジョッキーが乗って、サラッとやれば十分だと思います」と笑みを浮かべた。

[もっと見る]

⇒もっと見る

ミクソロジーの関連コラム

閲覧 1,718ビュー コメント 0 ナイス 5



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


6月25日(日)阪神11R 第64回宝塚記念(3歳以上G1・芝2200m)


【登録頭数:20頭】(フルゲート:18頭)

<休み明けでの出走>

イクイノックス(ドバイSC:1着(海外)3ヶ月)<B> <優先出走馬(ファン投票)>
この中間は早めに栗東へ移動して滞在での調整。右回りでの追い切りもあるが、この馬としては力みがあり終いの伸び脚が物足りなくも見える。

ヴェラアズール(ドバイWC:13着(海外)3ヶ月)<C> <優先出走馬(ファン投票)>
海外帰りの休み明け。この中間乗り込み量は豊富も、1週前追い切りを見ると良い時のような前進気勢があまり感じられない。時計は出ているが終いの伸び脚は平凡。

ジオグリフ(ドバイWC:11着(海外)3ヶ月)<B>
この馬も早めに栗東へ移動しての調整で、CW、坂路と好時計が出ていて順調な仕上がり。1週前の動きを見ると、重め感はないがもう少し気合乗りがほしい感じ。

スルーセブンシーズ(中山牝馬S:1着、448kg(+4kg)3ヶ月半)<A>
中山牝馬Sからの休み明けで、こちらも栗東に移動しての調整。デビューから休み休み使われ、馬体も増えてきている馬だが、1週前は強めに追われて力強い動きを披露と、ここも仕上がりは良さそう。


<前走:天皇賞(春)出走馬>(中7週)

ジャスティンパレス(1着、472kg(±0kg))<C> <優先出走馬(ファン投票)>
この中間もこれまでと同じように1週前に併せ馬で強めに追われた。ただ、持ったままの併走相手に追って追って何とか先着という内容で、もともとスッと反応できる馬ではないものの今回はズブさが目立ち、重め感あり。

ディープボンド(2着、504kg(-10kg))<A> <優先出走馬(ファン投票)>
前走は10キロ減で仕上がりが良かったがパドックではかなりうるさかった。この中間は、1週前までに坂路、CWで強め3本と昨年とほぼ同様の内容だが、さらに動きが良化し前走以上のデキで臨めそう。

ブレークアップ(4着、496kg(+2kg))<C>
土曜追いの厩舎で、3週連続CWで速いタイムを計時。ただ、前走時と比べると坂路での時計が平凡。

アスクビクターモア(11着、482kg(±0kg))<A> <優先出走馬(ファン投票)>
この春3戦目となるが、この中間は南Wでの追い切りプラス2歳時以来のプール調教も取り入れられての入念な乗り込み。1週前追い切りでは前走時のような前半手控えた内容ではなく、気分良く走らせて直線もかなりハードに追うという、迷いなく思い切りの良さを感じさせるスパーリングを敢行している。


<前走:香港QE2世C出走馬>(中7週)

ダノンザキッド(5着(海外))<C> <優先出走馬(ファン投票)>
この中間は坂路での時計が平凡。CWでの追い切りの動きを見ても、前半は首が上がってしまい走る気持ちが伝わってこない。

ジェラルディーナ(6着(海外))<C> <優先出走馬(ファン投票)>
この中間は1週前に強めに追われて本来の調整内容。ただ動きを見ると、重心が高めでやや力みがある点で、良い時と比べると少々物足りない。


<前走:鳴尾記念出走馬>(中2週)

ボッケリーニ(1着、468kg(+2kg))<C>
前走時は追い切りの動きも良く好仕上がりだったが、今回はあまり実績のない中2週での出走。日曜に坂路で時計が出ているが軽めの調整で、上積みまではどうか。

モズベッロ(6着、496kg(+4kg))<B>
3年前に3着の好走実績があり、中2週のこの中間も軽めの調整ではあるものの良い時の動きに近づいてきている。近走は詰めてレースを使えていることからも、出来の良さが感じられる。

カラテ(9着、538kg(+4kg))<C> <優先出走馬(ファン投票)>
この中間も坂路での調整でガラッと良くなった感じはないが、大きな馬で力強さはあり調子落ちはなさそう。


<前走:その他のレース出走馬>

ユニコーンライオン(豪州QES:5着(海外)中10週)<D>
前走からの乗り込み量は少ない。1週前の動きを見ても、好調時のような鞍上がハミにぶら下がる感じがなく、長手綱で押しても伸びきれず重い動き。

ドゥラエレーデ日本ダービー:中止、512kg 中3週)<B> <優先出走馬(ファン投票)>
前走落馬競走中止のためここに出走してきた。中3週になるが、休み明けの前走を使われて1週前には日曜、水曜とかなり良い時計をマーク。出来自体は良さそう。

プラダリア目黒記念:5着、464kg(+4kg)中3週)<D>
休み明けの前走時は、パドックでは緩さが残っているように見せていた。この中間も坂路では速い時計が出ておらず、変わり身はあまり感じられない。

ライラック目黒記念:9着、438kg(+4kg)中3週)<B> <優先出走馬(ファン投票)>
1週前は、前走時よりも手応えに余裕が窺え、終いの動きも好反応だった。

ウインマイティーブローザホーンミクソロジーの3頭は出走回避の予定。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、アスクビクターモアディープボンドスルーセブンシーズの3頭をあげておきます。


◇今回は宝塚記念編でした。
早いものでJRA春G1も最終戦の宝塚記念を迎えることになります。今年はこのコラムで推奨した馬たち(日本ダービータスティエーラオークスハーパードゥーラ/天皇賞春:ディープボンドシルヴァーソニック......)が好成績を残していて、少しでも的中のヒントとして参考になっていたら嬉しい限りです。
このコラムで推奨した馬たちが好走するということは、1週前までにどれだけ状態を仕上げられているかが重要になっていることの表れでもあると思っています。JRAでもレースの週になれば、参考レースや調教VTRなどを提供していますが1週前追い切りの映像などは探しにいかなければなかなか見られない状況にあります。そのあたり、当コラムの役割であり価値ととらえ、これからも皆さまの参考となるよう心掛けてやっていきますので、どうぞよろしくお願いします。


宝塚記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


登録済みの方はこちらからログイン

ミクソロジーの口コミ


口コミ一覧
閲覧 762ビュー コメント 0 ナイス 10

まずは前回G1安田記念の回顧から。コラムで真っ先に有力に推していたソングラインの快勝でしたが、思ったより馬場乾いてきて例年通りの外差しになりそうで、追い込み馬セリフォス頭の馬券を厚く買ってしまい大して儲かりませんでした・・。セリフォス好発からインの好位からの優等生競馬するも、いつもほどの末脚みられず、やはり外回して追い込む競馬の方が良いようでした。3着シュネルマイスターは安定の惜敗という感じでしょうか。

WIN5の話も。先週の5万弱は当たったけど、その前は4つ止まりの連続でやきもきしている状況です。そろそろスコンと大きいの当たらないと資金難になりそう。せっかく235万当たったのに・・。

それでは宝塚記念の話題へ。イクイノックスが世界制覇後で、古馬ナンバーワンと言える現況で人気になるのはしょうがないでしょう。トモもパンとしてきたとのことで、以前のように出遅れずに前走逃げたように、死角少ないのでは。道悪になろうがなんだろうが対応するでしょう。サンデーの瞬発力、バクシンオーのスピード、ダンシングブレーヴの底力、トニービンのスタミナと、いいところを凝縮した傑作なんだと思います。

<全頭診断>
1番人気想定 イクイノックス:昨年は皐月賞とダービーを惜しくも2着と取りこぼしたが、秋になり天皇賞勝ち、有馬記念勝ち、春にもドバイシーマクラシックで楽に逃げ切りと世界トップクラスに君臨している。以前のコラムでも書いたように外見もシンボリクリスエスのように美しく、現在のサラブレッドの究極型なのでは。以前ほど序盤もたつかないので、相当スタートで失敗しない限りは力が一枚も二枚も上では美浦の坂路改修での閉鎖のあおりで、栗東での調整だが、問題なく調教の動きも鋭い。

2番人気想定 ジャスティンパレス:昨年は皐月賞9着、ダービー9着、菊花賞3着と、ゆっくりと上昇みせていて有馬記念は7着だったが、年明けてから阪神大賞典では1番人気だったボルドグフーシュを破って勝ち、春の天皇賞も勝ち、とうとうG1馬まで昇りつめた。実績は3000M超にあるのだが、もたつくタイプでないので、ものすごく速い上りを要求されるときついのかもしれないが、距離自体は今回くらいでもやれるのでは。調教の動きもよい。

3番人気想定 ジェラルディーナ:昨秋がキャリアピークな感じでオールカマーとエリザベス女王杯を連勝した。有馬記念も3着と頑張ったが、ここからが大阪杯6着、QE2世Cでも6着とイマイチな状況。モーリス×ジェンティルドンナという父も母も大活躍した良血馬だが旬の時期は過ぎたのかも。後方からになりやすい脚質もこの舞台向きではないか。ただ能力は言うまでもなく、気持ちひとつか。調教の動きからは順調にきている感じ。

4番人気想定 ディープボンド:現役屈指のステイヤーといえる存在で、今年も春の天皇賞で2着と頑張った。ただその前の好走も前年の春の天皇賞だったように、ステイヤー色が強すぎて活躍の舞台が少ないともいえる。ただ昨年の宝塚記念も3番人気4着と先行して、しぶとく粘りこんでおり、長い直線での瞬発力比べではない舞台だけに、それなりに頑張れても良い。馬場が渋って時計遅くなればなおさら良いのでは。調教の動きは引き続き良い。

5番人気想定 ブレークアップ:ノヴェリスト産駒のステイヤーで昨秋にアルゼンチン共和国杯を勝ち、今春も阪神大賞典で3着した。ただ個人的にノヴェリスト産駒はG1では基本買わないようにしており(瞬発力不足、底力不足や爆発力不足など)、今回も買わない予定。北海道シリーズの洋芝2600Mなんかはぴったりそうだが、これまで一度も北海道には来てくれず(笑)調教の動きも悪くない。

6番人気想定 アスクビクターモア:昨年は皐月賞5着、ダービー3着、菊花賞勝ちと距離延びての上昇見せた。ただその後が良くなくて、日経賞1番人気9着、春の天皇賞4番人気11着と、やり切った感があるのか、イマイチな状況。ただ実績ほどは長いところ向きでない印象もあり、ここらで復活あってもおかしくない。調教の動きは良い。

7番人気想定 ボッケリーニ:G2までは頑張れる金子さんらしい、キングカメハメハ×ポップコーンジャズという配合の馬で長く一線で頑張っている7歳馬だが、正直G1では足りない印象で鳴尾記念勝ちからの参戦でそれなりに頑張れそうだが頭は無いのでは。調教の動きも悪くない。

8番人気想定 ドゥラエレーデ:父がドゥラメンテ、母はオルフェーヴル×サトノダイヤモンドの母という良血馬だが順調に使えず、ダービー競走中止以来のレースとなる。潜在能力高いだろうが、順調さを欠き、まずは一戦みてから買うほうがいいのでは。調教の動き自体は良いが。

9番人気想定 ライラック:昨秋エリザベス女王杯2着、日経賞4着と追い込み競馬の流れとなれば出番のある馬だが、宝塚記念はそうなることが正直少ないレースで要らないのでは。調教の動き自体は良い。

10番人気以下想定
ダノンザキッド:マイル前後での良績の馬で昨秋は関屋記念3着、毎日王冠3着、マイルCS2着、香港C2着と勝てないまでも連続好走した。今年は大阪杯で3着と頑張ったが香港でのQE2世Cは5着どまりだった。昨秋ほどの勢い無い中での自身最長の2200Mは厳しそうだが大阪杯で3着から1F延長だけと考えれば、穴ではよいか。調教の動きは良い。

ヴェラアズール:かなり少なくなってきたエイシンフラッシュ産駒でダートで勝ち星積んできたが芝に路線変更して準オープン、京都大賞典、JCと怒涛の三連勝をきめてみせた。ただその後がさっぱりで、有馬記念10着、ドバイWC13着と勢い止まった現状。渋った馬場なら良さそうだが、長い直線でグイグイ追い込んでくる馬だけに宝塚記念向きではない印象。調教の動き自体は良い。

スルーセブンシーズ:これまた少なくなってきたドリームジャーニー産駒だが、この2戦は3勝クラスと中山牝馬Sの連勝と勢いある。距離もこのくらいが良さそうで、出遅れ癖あり、あてにならないがこのくらい人気ないのならヒモ穴で良いのでは。調教の動きは良い。

ミクソロジー:ここ4連勝でダイヤモンドSまで制したオルフェーヴル産駒のステイヤーだが、距離の融通ききそうで上昇度からヒモ穴には良いか。普通に考えるとまだ足りない感じではあるが・・。→除外のよう。

ブローザホーン:2勝クラスと3勝クラスを連勝しての参戦。しかも3勝クラス勝ちも圧勝で、エピファネイア産駒らしい急上昇をみせている。オープン初参戦がG1とかって荷が重く思われそうだが、ヒモ穴には是非入れたいタイプ。→除外のよう。

ユニコーンライオン:昨秋の福島記念で10番人気ながら勝ったのが最後の激走で、ごくごくたまに激走する逃げ馬で、出番はここではないだろう。調教の動きは良い。

プラダリア:昨年の青葉賞勝ちが最後の勝ち星だが、ここ3戦は日経新春杯3着、京都記念3着、目黒記念5着と勝てないまでもそれなりに強い相手にも食い下がっているディープインパクト産駒。地味だが能力あり、ここらでヒモ穴での激走あっておかしくない。調教の動きも良い。

ジオグリフ:昨年は皐月賞で福永騎手の神騎乗での勝利をおさめたが、そこがピークで、血統的にダート使ってみたりもしているが正直完成の早かったタイプで、ここも食指動かず。調教の動きは悪くない。

カラテ:長い直線での叩き合いで強く、新潟記念と新潟大賞典勝ちがあるが、ここは右回りでかつ内回りで出番なし。調教の動きは悪くないが。

ウインマイティー:昨秋の京都大賞典3着が最後の好走で、ここも買わないつもり。ただウインの馬とは個人的に馬券相性最悪ではあるが・・。→除外のよう。

モズベッロ:2年前の大阪杯での2着が最後の激走で、ほぼ毎度出遅れるだけに、この舞台は向かない。調教の動きもぱっとしない。

<まとめ>
有力:イクイノックス

ヒモに:ジャスティンパレス、ジェラルディーナ、ディープボンド、アスクビクターモア

穴で:ボッケリーニ、ダノンザキッド、スルーセブンシーズ、プラダリア

 ネアルコとハイペリオ 2023年6月21日(水) 11:49
ミクソロジー回避か
閲覧 129ビュー コメント 0 ナイス 4

私はオルフェーヴル信者なのでミクソロジー回避は買う馬が一頭減ったのと変わらない。ライラックとドゥラエレーデからいきます。ドリームジャーニー産駒スルーセブンシーズも応援してるぞ!

[もっと見る]

 競馬戦略研究所所長 2023年6月21日(水) 09:28
確定前研究所指数注目馬
閲覧 333ビュー コメント 0 ナイス 2

宝塚記念

イクイノックス

ジェラルディーナ

ミクソロジー

[もっと見る]

⇒もっと見る

ミクソロジーの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
1:
  HELPRO   フォロワー:2人 2022年11月13日() 14:03:09
流石のムーア。本物のジョッキーは本気で乗ればバカ調教師でも勝たせる腕がある。厩舎は自分の乗ってる鞍上に感謝せよ。

ミクソロジーの写真

ミクソロジー

ミクソロジーの厩舎情報 VIP

2023年2月18日ダイヤモンドS G31着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

ミクソロジーの取材メモ VIP

2023年2月18日 ダイヤモンドS G3 1着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。