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優駿牝馬(オークス) G1   日程:2019年5月19日() 15:40 東京/芝2400m

レース結果

優駿牝馬(オークス) G1

2019年5月19日() 東京/芝2400m/18頭

本賞金:11,000万 4,400万 2,800万 1,700万 1,100万


レコード:2分20秒6
天候:
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 7 13

ラヴズオンリーユー

牝3 55.0 M.デムー  矢作芳人 456(0) 2.22.8 4.0 1
2 5 10

カレンブーケドール

牝3 55.0 津村明秀  国枝栄 460(-4) 2.22.8 クビ 94.1 12
3 1 2

クロノジェネシス

牝3 55.0 北村友一  斉藤崇史 432(-2) 2.23.2 2 1/2 4.1 2
ラップタイム 12.5 - 10.9 - 11.7 - 11.9 - 12.1 - 12.2 - 12.3 - 12.2 - 11.7 - 11.4 - 11.6 - 12.3
前半 12.5 - 23.4 - 35.1 - 47.0 - 59.1
後半 59.2 - 47.0 - 35.3 - 23.9 - 12.3

■払戻金

単勝 13 400円 1番人気
複勝 13 200円 2番人気
10 1,400円 13番人気
2 170円 1番人気
枠連 5-7 8,420円 24番人気
馬連 10-13 25,140円 46番人気
ワイド 10-13 6,430円 54番人気
2-13 470円 1番人気
2-10 4,960円 44番人気
馬単 13-10 28,210円 81番人気
3連複 2-10-13 28,240円 90番人気
3連単 13-10-2 179,960円 534番人気

優駿牝馬(オークス)のニュース&コラム

【血統アナリシス】日本ダービー 首位争い必至の皐月賞馬!青葉賞2着馬も魅力大!
日曜日に行われる日本ダービーの出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。 ①ロジャーバローズ 母のリトルブックは未勝利ながら、伯母に英G1勝ち馬のドナブリーニ、その仔として7冠牝馬ジェンティルドンナがいる筋が通った牝系の出自。母父のリブレティスト(ダンチヒ系)は仏G1を2つ制したマイラータイプで、スピードの持続力に優れた血統構成と言えよう。父・トップサイアー×母父・マイルG1馬の組み合わせは、近年の日本ダービーにおける活躍配合のひとつ。持ち味を存分に活かせる持続力勝負になれば、上位進出の可能性は十分にある。 ②ヴィント 4代母にオークス馬のシャダイアイバーがいる確かな牝系の出身。母はグラスワンダー×サンデーサイレンスの配合馬で、ロベルトとヘイルトゥリーズンのインブリードを持つ点が大きな特徴。同系配合パターン(逆を含む)から、数多くの重賞ウイナーが生まれている。その母にドバイワールドカップ勝ちのモンテロッソを重ね、パワーをさらに増強しているのが本馬。それなりのポテンシャルを秘めているものと推察される。ただし、パワー優先のぶん速い上がりを求められるとイマイチ。持ち味を活かすには、自身から動いて持続質勝負に持ち込みたい。 ③エメラルファイト クロフネ×スペシャルウィーク×ストームバード系という組み合わせ。これまでの戦績および配合の字面が示すように、瞬発力よりも持続力に長けたスピードタイプと判断できる。一方で近親の活躍馬をみると、ビッグバイキングや英G2勝ちのビントアライールが目立つ程度。ここに入ると活力の面で物足りない。クロフネ産駒の東京芝2400mにおけるパフォーマンスも芳しくなく、今回の舞台は適性外の印象を受ける。ここは静観が賢明だろう。 ④サトノルークス 重賞戦線で活躍したタッチングスピーチやムーヴザワールドの全弟。母は英マイルG1の勝ち馬、その全姉に愛7FのG1勝ち馬、近親にも欧米のG1馬が名を連ねる良血だ。ただし、母父にサドラーズウェルズそのものが配されているぶん、皐月賞のようなスピード決着になると分が悪い。加えて、やや晩成色の濃い母系の血統ゆえに完成度の面でも見劣りする。スタンダードな馬場や展開では苦しく、道悪あるいは上がりを要する流れなど、何らかの恩恵が欲しい。 ⑤マイネルサーパス 父であるアイルハヴアナザーは、1800mあたりを得意とする産駒を輩出する傾向が強く、東京芝が得意とも言い難い。加えて、父フォーティナイナー系の当該コース成績も芳しくなく、東京芝2000m→東京芝2400mの臨戦過程は大きな不安材料。きょうだいと近い親族の顔ぶれもインパクトを欠き、オープンクラスで活躍したマイネルクラリティが最たる存在。ゆえに、活力面の後押しも見込めそうにない。ここは様子見が正解とみる。 ⑥サートゥルナーリア 父のロードカナロアはアーモンドアイを輩出。同馬と本馬は、母方にスペシャル牝系を有した、ノーザンダンサー系種牡馬を内包している点で共通する。加えて、本馬の母父は日本ダービー馬、母はオークス馬、半兄はジャパンカップ勝ち馬というように、東京芝2400mをこなせる下地は整っている印象。完成が近づくに連れ、スピード色が濃くなる可能性はあるものの、速力を含めた総合力が重んじられる日本ダービーの舞台なら問題はない。まともであれば、首位争いに絡んでくるはずだ。 ⑦ダノンキングリー ディープインパクト×ストームキャットの組み合わせは、キズナやエイシンヒカリなど、成功例が後を絶たないニックス配合。祖母は米2歳女王、その仔のウエストコーストは米G1を2勝、昨年のドバイワールドカップでも2着に奮闘した。ゆえに、牝系の活力と底力についても不足はない。ただ、脚が短く寸詰まりのコンパクトな体型をみるに、本質はマイルレンジがベター。上質のスピードが求められる日本ダービーとはいえ、勝ち切れるかどうかについては疑問符が付く。皐月賞のパフォーマンスをそのまま評価しての連下扱いが妥当ではないか。 ⑧メイショウテンゲン 2016年の優勝馬マカヒキなど、多数の重賞ウイナーを輩出している、ディープインパクト×フレンチデピュティ配合馬。母は重賞2勝、エリザベス女王杯2着のメイショウベルーガというように、額面上の血統構成だけならここでも足りる。一方で、サドラーズウェルズ×ドローンの配合馬である祖母の影響が濃いせいか、現状はパワーと持久力が強く出ている印象。それゆえ、スピード勝負になると後手を踏みやすい。圏内に食い込むには、タイトな展開、あるいは上がりを要する馬場の出現が不可欠と言えよう。 ⑨ニシノデイジー アグネスタキオンを母父に持ち、祖母はセイウンスカイ×ニシノフラワーの配合馬。母方に中山のG1ウイナーが並んでいる点が大きな特徴だ。ゆえに、東京スポーツ杯2歳S勝ちがあるとはいえ、中山→東京のコース替わりがプラスに作用するとは言い難い。パフォーマンスが頭打ちになっている現状ではなおさらだ。加えて、近い親族に確たる活躍馬はおらず、活力面の後押しも期待できない。今回の舞台で大変身を望むのは厳しいのではないか。 ⑩クラージュゲリエ 父のキングカメハメハは現役時に日本ダービーを制し、産駒から2頭の優勝馬を輩出。母父のタニノギムレットも日本ダービー馬で、父としては2007年の優勝馬ウオッカを送り出している。3代母のフェアリードールを基点とする一族には、トゥザヴィクトリーほか、クラシック戦線の活躍馬が多数いるように、牝系の質も上等。血統構成はここに入ってもヒケをとることはない。最も得意とする体力勝負になれば、浮上の余地は十分にある。 ⑪レッドジェニアル さかのぼると、1907年に輸入されたフロリースカップに辿り着く在来牝系。代々重ねられてきた種牡馬として、本馬の父キングカメハメハなど、5頭の日本ダービー馬が名を連ねる。母のレッドアゲートはフローラSを制し、近親には統一G1ダービーグランプリの勝ち馬がいることから、時代に即さないクラシカル血統と結論付けるのは早計。本馬自身、京都新聞杯を優勝しているように、重賞戦線でまだまだ活躍が見込める血筋と言えよう。父×重賞勝利経験を持つサンデーサイレンス系牝馬の組み合わせは、当レースにおける活躍配合のひとつ。一角崩しの場面があっても驚けない。 ⑫アドマイヤジャスタ トニービンとリファールの血を引く父ジャスタウェイに、フェアリーキング系×ボールドルーラー系というスピード型の肌馬を掛け合わせ、スピードの持続力とパワーを強調している血統構成。ゆえに、最後の直線が長い東京コースは歓迎のクチだろう。ただ、豪コーフィールドC勝ち馬である半兄アドマイヤラクティの4分の3同血とあって、軽い馬場でスピードを求められると分が悪い。上位争いに加わるには、力を要する馬場、あるいは消耗戦など、持ち味のしぶとさを活かせる競馬が望ましい。 ⑬ヴェロックス 父ジャスタウェイの2~3歳時は、レースで勝ち切れないケースが多かった。だが、本馬の年明け以降の成績をみると、父の現役時や他の父産駒より早めの成長期が訪れている可能性もある。母はドイツ屈指の名門牝系の出自。母父は持久力と底力を伝えることに長けたモンズーン。血統構成的に距離延長に対する不安はない。ただし、欧州色が濃いぶん、速い上がりの決め手比べはイマイチ。とりわけ、軽い芝の瞬発力勝負では後れをとりやすい。一定以上の持久力を要求される競馬、あるいは自身から動いて持続力勝負に持ち込むことが戴冠の条件となる。 ⑭ランフォザローゼス 父であるキングカメハメハは、2頭の日本ダービー馬を輩出。母父のディープインパクトは、父として4頭の日本ダービー馬を送り出している。祖母のエアグルーヴは、牝馬ながら年度代表馬に選出された女傑。そのライン経由で重賞ウイナーが後を絶たないことから、”国内屈指の名牝系”と称しても過言ではない。さらに、本馬の構成は2015年の優勝馬ドゥラメンテと酷似しており、相応のレース適性と底力を秘めているものと推察される。血統魅力度の高い1頭だ。 ⑮リオンリオン キングカメハメハ×エアグルーヴの配合馬であるルーラーシップを父に持ち、祖母にトゥザヴィクトリーを擁する良血馬。持続力に優れ、いい脚を長く使える中距離型とみてとれる。一方で、母父のクロフネが影響しているせいか、母アゲヒバリの仔は総じて瞬発力に乏しい印象。それゆえ、軽い馬場で速い上がりを求められると確度は落ちる。ここで上位争いに絡むには、上がりを要する展開や馬場の出現、あるいは自身から積極的に動いて体力勝負に持ち込むことが肝要となろう。 ⑯タガノディアマンテ 父のオルフェーヴルは初年度産駒から、日本ダービー2着馬、オークス3着馬を輩出。母父のキングカメハメハは当レースにおける重要サイアーのひとつ、祖母の父は東京巧者のトニービンというように、額面上の構成だけなら、相応の適性を秘めているものと推察できる。一方、祖母を基点とする親族をみると堅実ながらも、G1で足りないタイプが多く、クラシックの舞台ではパンチ力に欠ける。それなりの走りを見せるかもしれないが、馬券圏内までは届かないのではないか。 ⑰ナイママ 母にコレといった繁殖実績はなく、近い親族にも目立つ活躍馬はなし。ここに入ると、活力・底力ともに大きく見劣る感は拭えない。母父のジャングルポケットが日本ダービー馬であることや、父の父ディープインパクトが当レースにおける重要サイアーである点を加味しても、前進を見込めるだけの根拠に欠ける。いずれにせよ、今回の舞台は適性外の印象。展開や馬場に恵まれたとしても、複勝圏内には至らないだろう。 ⑱シュヴァルツリーゼ 母は独オークス2着馬、叔父をはじめ近親には独の中・長距離G1級が数多く名を連ねる上質の牝系の出自。その牝系にハーツクライを重ねることで、より持久力を強調している。ただ、スタミナ要素が強いタイプゆえに、タフな競馬質でこそ力を発揮するタイプ。皐月賞みたく水準以上の時計を求められるとパンチが足りない。血筋の良さを活かすには、相応の持久力を必要とする競馬になるか、あるいは早めに動いて我慢比べに持ち込むことが必須と言えよう。 ウマニティ重賞攻略チーム
2019年5月25日() 16:00

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【日本ダービー】柴田阿弥ヴェロックス&高見侑里ランフォザ!
 競馬の祭典、ダービーに2人の人気キャスターが登場!! 競馬中継でMCを務める柴田阿弥(26)と高見侑里(31)が3年連続でダービー予想に挑戦する。3月に結婚した高見は、予想も絶好調。一方、柴田は昨年◎エポカドーロが2着に惜敗し、今年こそ…と力が入っている。 柴田 サンスポさんで3度目の日本ダービー予想。侑里さんは一昨年、◎にしたレイデオロが勝ちましたよね。 高見 去年は阿弥ちゃんの◎エポカドーロ(4番人気)が2着。なんか懐かしいね。 柴田 それより、侑里さんは最近絶好調と聞きましたよ。 高見 そうそう、最近調子がいいの。先週のオークスは◎クロノジェネシス(3着)の複勝と1頭軸の3連複(2万8210円)が当たって、あとは平安Sの◎チュウワウィザード(1着)単・複も。 柴田 すご~い! オークス2着のカレンブーケドール(12番人気)を入れていたのは激アツです。ご結婚された効果って本当にあるんですか!? 高見 そう言えたらいいけど、結婚したから(運気が)変わると思ったら、全然そうでもなくて。令和になったら…と思っても、そうでもなくて。ホントここ2週の調子が良くて。京王杯SCの◎タワーオブロンドン(1着)、プリンシパルSの◎ヒシゲッコウ(3着)も。レーン様のおかげです。 柴田 ということは、ダービーもレーン様ですか? 高見 サートゥルナーリアは強そうだもんね。4戦4勝だし、皐月賞は上がり最速で最後も競り勝ち。以前だったらすぐにサートゥルナーリアって言ってた。でも、少しずつ競馬を覚えてくると、素直に人気の馬に飛びつけなくなっちゃって。 柴田 何か違うのが来るかも、って思っちゃいますよね。 高見 私は距離の経験って大きいのかなと思って、青葉賞組が穴をあけるのかなと。 柴田 勝ったリオンリオンですか? 高見 そう思うでしょ。2着の◎(14)ランフォザローゼスの方が気になるの。休み明けをひと叩きされて、連対を外していない安定感。距離も経験していて、長くいい脚を使えそうな感じもする。福永騎手も去年のダービージョッキー。この馬のお母さんやお兄さんにも乗っているから、初コンビでもよく分かっているのかなという期待を込めて、単複と1頭軸の3連複で。 柴田 気持ち的には青葉賞が番組の社杯(テレビ東京杯)なので、リオンリオンを応援したいんですけど、今まで勝っていないのが気になって。やっぱり皐月賞組かなと。◎(13)ヴェロックスにします。2000メートルを3回走って2回勝っていますし、皐月賞も頭差の2着。それに最近、調子がいい川田騎手ですから。どうでしょう? 単勝だけにしようか、複勝も買おうか、迷っています。柴田 阿弥(しばた・あや) 1993(平成5)年4月1日生まれ、26歳。愛知県出身。2010年9月、SKE48に研究生として加入。同12月、正規メンバーに昇格。16年8月末に卒業。テレビ東京系「ウイニング競馬」(BSジャパンでは土曜午後2時30分~)にレギュラー出演中。154センチ。高見 侑里(たかみ・ゆり) 1987(昭和62)年6月30日生まれ、31歳。神奈川県出身。立大在学中の2008年にミス立教大学に選ばれ、ミスオブミスキャンパスクィーンコンテスト2008で、グランプリに輝いた。フジテレビ系「めざましテレビ」などで人気に。「BSイレブン競馬中継」(土、日の正午~)で土曜メインMCを務めている。161センチ。3月にflumpoolのベーシスト、尼川元気と結婚した。
2019年5月25日() 05:06

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[プロ予想最前線]“馬券のエキスパート”たちが語るG1有力馬ナマ情報!日本ダービー(3)ヴェロックス
競馬予想SNSウマニティが誇る『競馬プロ予想MAX』所属の精鋭チームが、今週行われる日本ダービーの出走予定馬のなかから、有力視されている3頭について真剣ジャッジ。“馬券のプロ”たちが、馬券上の扱いも含め各馬の特性・能力などについて語っていきます。 先週行われたG1オークス編では、勝利したラヴズオンリーユーに対する『デビューから3戦のラップは、すべて過去のオークス馬と比較しても遜色のない物』(岡村信将プロ)、『一番の課題は輸送。この馬から買おうと思っている人は、最低でも当日の馬体重はチェックしたほうがいい』(スガダイプロ)とのコメントや、3番人気9着敗退のコントラチェックへの『東京2400mが合っているかは疑問。行きっぷりが良すぎて、長い直線で最後甘くなる可能性が高い』(シムーンプロ)といった見立てを掲載。今週も、人気馬の取捨検討に、波乱度チェックに、今週もプロ予想家たちの見解をお役立てください!! ・ヴェロックス  サラマッポ 追って伸びるタイプで東京コース向きのタイプです。2歳時に阪神外回りコース、東京コースで負けているので小回り向きと思われていますが、いずれも適性以上の敗因があった2戦です。まず野路菊SはNHKマイルCで3着にもなった能力馬カテドラルが、スロー逃げという最も楽な競馬をしたことによる差し損ね。それでも直線猛追の半馬身差であれば、ヴェロックスも相当強い競馬をしています。4着だった東スポ杯2歳Sは、内有利のトラックバイアスが大きく、実際1~3着馬はすべて道中でヴェロックスより内目を追走していました。そのような不利がありながらも、ゴールまでしっかり伸び、タイム差なしの4着。こちらも負けて強しの内容でした。ゆったりした馬体、走法から、距離延長もプラスに働きそうです。また、前さばきに硬さがあり、(今週末は可能性は低そうですが)仮に道悪になればさらにパフォーマンスを上げてきそうでもあります。  シムーン 皐月賞は惜しかったですね。この馬は折り合いが付くので、距離延長は問題無いんじゃないでしょうか。母父モンズーンという血統からも、スタミナを秘めていそうですね。以前東京を使った時は、内から張られるロスがありながらも、ゴール前は一番伸びていると言っていい内容でした。舞台は合っていると思いますので、ここも堅実に上位に来てくれそうです。このレースは他に狙いたい穴馬がいるのでそちらを◎の予定ですが、アクシデントなどでそちらが回避となれば、この馬に◎でもという気持ちです。  豚ミンC 前走は予想コメントに書いた通りの、期待に違わぬ走りでした。レースとしては勝ち馬と同じく正攻法の競馬で、かなり強い競馬だったと思います。府中2400mとなる今回、この馬は万能タイプだと思うのでマイナスになるところはほとんどないでしょうし、サートゥルナーリアと同じく、枠でどう評価するかというところではないでしょうか。もし、ヴェロックスが内枠、サートゥルナーリアが外枠という配置になったら、前走内容からは逆転の可能性もあると見ています(取材後5/23に、ヴェロックス7枠13番、サートゥルナーリア3枠6番にて確定)。  岡村信将 3強と言われる中では唯一、ダービーより皐月賞に向いた馬だと思います。デビューから6戦、どのレース映像を見ても瞬発力らしきモノは欠片も見えません。しかし皐月賞向きであることを加味しても、サートゥルナーリアやダノンキングリーと互角に走れると考えてもいなかったのは失策だったかも知れませんね。なかなか特徴のある走法、ゴムまりのようにリズムよく上下に弾むように走る馬です。カワイイと思います……が、この手の走り方は距離に限界があるかも知れませんよ。  スガダイ 皐月賞は惜しい競馬だったなあ。サートゥルナーリアに寄られる不利がなければ勝っていたんじゃないかな。1週前追い切りは素晴らしい内容だった。前走からの上昇度という点では、皐月賞上位3頭の中では、この馬が一番じゃないかな。あとはダービーの舞台がどうか。体型的には距離延長は良さそうだし、広いコースは向いていそうな感じもあるんだけど......。現実には、府中と阪神の外回りでは勝てていない。本来の実力を考えれば、結構情けない負け方なんだよな。直線の長いコースではキレ負けしちゃってる感じがある。今の充実ぶりなら崩れることはないだろうけど、府中で勝ち切るとなると、かなり脚の使いところが難しくなりそうだな。 ←日本ダ-ビー(1)サートゥルナーリア編はこちら ←日本ダ-ビー(2)ダノンキングリー編はこちら ●今回登場のプロ予想家陣紹介 スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。 サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルを武器に、近12年中10年で年間プラス収支を達成している。プロデビュー以降12年間のトータル回収率は108%、収支は+340万超を記録中。スガダイとともに押しも押されぬツートップとして「競馬プロ予想MAX」をけん引する。 岡村信将プロ・・・フリーランス競馬ライター。『ラップギア』と『瞬発指数』を構築し、2008年には単行本『タイム理論の新革命・ラップギア』の発刊に至る。ウマニティでは創設当初の2007年より公認プロ予想家初期メンバーとして活躍中。 豚ミンCプロ・・・2017年12月よりスタートした『プロテスト』で優勝を果たし、18年3月にプロデビュー。レースリプレイ分析を基本とし、馬場状態・展開・騎手を見て自分が思っているよりオッズが付くようなら「買い」と判断し、その馬の馬券を買うというスタンスで活躍中。 シムーンプロ・・・以前勤務していた育成牧場時代の騎乗経験で培った感覚をフルに生かし、過去のレース映像から、馬の性格や適性、騎手の騎乗技術、レース中の有利不利などを徹底的に検証する予想スタイルで活躍中。2011年に実馬券収支約1千万円のプラス計上するなど、その素晴らしい成績からウマニティ予想コロシアムにおいて多くのファンを獲得。2011年10月にプロデビューに至る。 Presented by 『競馬プロ予想MAX』 ウマニティ公認プロ予想家の予想はここが違う! プロ予想家の予想は、予想の収支が完全公開されているガチンコ勝負の予想です。予想収支を出さない他の予想サイトとは一線を画しています。 【プロ予想家の提供する予想】 1.予想印(◎◯▲△×)による評価 2.コメントで予想根拠を提示※1 3.資金配分をした買い目(予算最大1万円) ※1:コメントの無い予想もあります。コメントの有る無しは購入前に確認できます。 【予想例】いっくんプロの皐月賞予想 3連単106万4360円を10点買いで的中!1063万4360円払戻し! 「競馬プロ予想MAX」には総勢33名のウマニティ公認プロ予想家がいます! プロ予想家の収支はリアルタイムで完全公開されています。 まずは、どんな予想家がいるかあなたの目で確かめて下さい。 >>詳しくは競馬プロ予想MAXへ<<
2019年5月24日(金) 18:00

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[プロ予想最前線]“馬券のエキスパート”たちが語るG1有力馬ナマ情報!日本ダービー(2)ダノンキングリー
競馬予想SNSウマニティが誇る『競馬プロ予想MAX』所属の精鋭チームが、今週行われる日本ダービーの出走予定馬のなかから、有力視されている3頭について真剣ジャッジ。“馬券のプロ”たちが、馬券上の扱いも含め各馬の特性・能力などについて語っていきます。 先週行われたG1オークス編では、勝利したラヴズオンリーユーに対する『デビューから3戦のラップは、すべて過去のオークス馬と比較しても遜色のない物』(岡村信将プロ)、『一番の課題は輸送。この馬から買おうと思っている人は、最低でも当日の馬体重はチェックしたほうがいい』(スガダイプロ)とのコメントや、3番人気9着敗退のコントラチェックへの『東京2400mが合っているかは疑問。行きっぷりが良すぎて、長い直線で最後甘くなる可能性が高い』(シムーンプロ)といった見立てを掲載。今週も、人気馬の取捨検討に、波乱度チェックに、今週もプロ予想家たちの見解をお役立てください!! ・ダノンキングリー  スガダイ 皐月賞では内々をコースロスなく回れたのは良かったんだけど、4角で待たされたのが痛かったな。乗り方次第では勝てていたレースだったと思うよ。ただ、この馬は距離がねえ......。2000mであれだけ良い競馬が出来たから、流れ次第ではこなせると思うけど、距離延長は歓迎ではないよな。折り合いに不安な面もあるし、スタミナを要求されるような厳しい流れになると、バッタリ止まっちゃう危険性も低くはないだろうね。でも、決め手勝負の流れになれば、この馬の出番だ。瞬発力は出走馬中でナンバーワンだと思う。血統的には高速馬場への適性も高いはずだよ。リスクは高めだけど、単の魅力はある。サートゥルナーリアに人気が偏るようであれば、アタマから狙って面白いと思う。  シムーン ここ2走は内枠で壁を作り、なんとかなだめて直線もイン突きで好走していますね。しかし、今回距離が2400mに伸びるのは、結構なマイナスではないでしょうか。掛かるくらいの前向きな気性にみる折り合い面への課題や、兄弟に短距離向きの馬が多い、というのがその主な理由です。3走前のマイル戦は外枠から強い競馬で勝利しているので、NHKマイルCに使っても良かったんじゃないかなーと思っている馬。私としては、今回は軽視するつもりです。  豚ミンC 前走は中山2000mで1番勝てる位置で内々をうまく立ち回ってもらいましたが、上の2頭に負けてしまいました。逃げた馬が半端なところで下がってきて仕掛けが2テンポくらい遅くなった感はありますが、スムーズでも同じだったと思っています。加えて、前半ハミを噛んでいる様にも見えましたし、力はあるのにあそこまでだったのは距離も少し長かったのでしょう。そのことからレースを見直して予想する立場としては、今回はバッサリ消すしかありません。能力はあるので来ても4着まで!馬券圏内にきたらゴメンナサイです(笑) ちなみに過去10年で距離が長いと思って来てしまった馬には、ディープブリランテがいます......。  サラマッポ 今回の課題はやはり距離延長ですね。小柄なディープ産駒ということで潜在的なスタミナに不安があります。気性も前向きで、前走の皐月賞でも道中で行きたがる面を見せていました。距離延長の2400mではかなり厳しい戦いが予想されるのではないでしょうか。勝つためには、逃げなどで馬群がばらける展開が必要になりそうです。昨年のエポカドーロのように、前に馬がいない状況を作ることができれば折り合い良く運べる可能性は高いでしょう。あとは、なるべくスタミナを問われない流れに持ち込みたいところですね。  岡村信将 サートゥルナーリアが皐月賞よりダービー向きであることを理由に、一縷の望みをかけて皐月賞の本命を託した馬です。単勝1.7倍対5.8倍でしたので。その皐月賞では明らかな外伸びの馬場を、最内を突いて伸びてきました。4着以下の馬を見ても、直線内を通った馬はダノンキングリー以外、総崩れになっています。最大の武器である瞬発力を削がれて苦戦するも、伸びる外を走れたサートゥルナーリアと、瞬発力を発揮して一旦はヴェロックスを交わすも、結果的に内を突いたことが裏目に出てしまったダノンキングリー。両馬の再対戦が見られるだけで幸せなことです。 ⇒日本ダ-ビー(3)ヴェロックス編 に続く ←日本ダ-ビー(1)サートゥルナーリア編はこちら ●今回登場のプロ予想家陣紹介 スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。 サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルを武器に、近12年中10年で年間プラス収支を達成している。プロデビュー以降12年間のトータル回収率は108%、収支は+340万超を記録中。スガダイとともに押しも押されぬツートップとして「競馬プロ予想MAX」をけん引する。 岡村信将プロ・・・フリーランス競馬ライター。『ラップギア』と『瞬発指数』を構築し、2008年には単行本『タイム理論の新革命・ラップギア』の発刊に至る。ウマニティでは創設当初の2007年より公認プロ予想家初期メンバーとして活躍中。 豚ミンCプロ・・・2017年12月よりスタートした『プロテスト』で優勝を果たし、18年3月にプロデビュー。レースリプレイ分析を基本とし、馬場状態・展開・騎手を見て自分が思っているよりオッズが付くようなら「買い」と判断し、その馬の馬券を買うというスタンスで活躍中。 シムーンプロ・・・以前勤務していた育成牧場時代の騎乗経験で培った感覚をフルに生かし、過去のレース映像から、馬の性格や適性、騎手の騎乗技術、レース中の有利不利などを徹底的に検証する予想スタイルで活躍中。2011年に実馬券収支約1千万円のプラス計上するなど、その素晴らしい成績からウマニティ予想コロシアムにおいて多くのファンを獲得。2011年10月にプロデビューに至る。 Presented by 『競馬プロ予想MAX』 ウマニティ公認プロ予想家の予想はここが違う! プロ予想家の予想は、予想の収支が完全公開されているガチンコ勝負の予想です。予想収支を出さない他の予想サイトとは一線を画しています。 【プロ予想家の提供する予想】 1.予想印(◎◯▲△×)による評価 2.コメントで予想根拠を提示※1 3.資金配分をした買い目(予算最大1万円) ※1:コメントの無い予想もあります。コメントの有る無しは購入前に確認できます。 【予想例】いっくんプロの皐月賞予想 3連単106万4360円を10点買いで的中!1063万4360円払戻し! 「競馬プロ予想MAX」には総勢33名のウマニティ公認プロ予想家がいます! プロ予想家の収支はリアルタイムで完全公開されています。 まずは、どんな予想家がいるかあなたの目で確かめて下さい。 >>詳しくは競馬プロ予想MAXへ<<
2019年5月24日(金) 17:00

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【オークス】キーマンズトーク・ラヴズオンリーユー矢作師
 19日に東京競馬場で行われる牝馬クラシック第2冠「第80回オークス」(GI、芝2400メートル)は、1冠目の桜花賞を制覇したグランアレグリアが不在で混戦の様相を呈している。ならば、別路線組にもチャンス。デビュー3連勝で忘れな草賞を制したラヴズオンリーユーの評価がグングン上がっている。ドバイターフ馬リアルスティールの全妹。史上5頭目の無敗樫制覇もかかり、矢作芳人調教師(58)の期待も高まるばかりだ。 --デビューから3戦3勝。忘れな草賞は本当に強い競馬だった 矢作芳人調教師「状態自体は、ここ(忘れな草賞)を使ってから上がっていく、そんな感じだった。本調子ではないけど、このメンバーならと思っていた。キャリアの浅さというか、若さをのぞかせながらも、期待どおりのレースをしてくれたね」 --桜花賞組と同じく中5週。やや間隔は空いたが調整は 「(トレセンに近い)ノーザンファームしがらきに放牧に出して、少しリフレッシュしてから、3週間ほど前に帰ってきた。1週前は、ジョッキー(ミルコ・デムーロ騎手)を乗せて、あれが実質的な最終追い切りになった」 --その1週前はCWコースで一杯に追われるエイトシャイデン(古馬OP)を相手に、馬なりのまま2馬身先着した 「動きは良かったし、レベルの高い併せ馬ができたと思う」 --総仕上げの今週は坂路で単走。ラスト1F12秒8(馬なり)で、いい気配だった 「指示としては、馬なりというよりは楽走。手綱を取った瑠星(坂井騎手)がうまく乗ってくれたね。ここまでは非常に順調にきている。GIで相手が強くなるわけだから、当然、前走からの上積みがなければ勝負にならないが、それだけのものはあると思う。あとは馬体だけだね」 --馬体重はどれぐらいが理想か 「前走(456キロ)よりは少し減るんじゃないかな。ただ、白菊賞(452キロ)よりは減らないでほしい。カイバは食べているけど、なかなか実になりづらい。それもあって、レース前々日の金曜(17日)に輸送することにした」 --すべての馬にいえることだが、初めて経験する東京2400メートルという舞台は 「一般的に、馬にとって左回りは問題ない。距離に関しては、将来的には2000メートルくらいがベストになるんじゃないかと思うけど、心肺機能が高いのでこなしてくれると思っている」 --これまでの3戦は9頭以下の少頭数。フルゲートの18頭立てというのもカギになるか 「多頭数は経験していないし、2400メートルでもあり、こすられたり、もまれ込んだりしたらどうなのかというところは確かにある。スムーズな競馬をしたい」 --加えて大観衆のなか、スタンド前からの発走になる 「対策としてはファンファーレが終わるまでメンコを着けて、直前に外すようにするよ」 --忘れな草賞を勝った馬の制覇は過去4頭。桜花賞組との力関係はどう見ているか 「もちろん期待はしているが、対戦していないので、ウチのが強いでしょうとは言えない。あくまでチャレンジャーとして、ベストの形で出走できるようにしたい」 --全兄は内外の重賞を3勝したリアルスティール。どうしても比較されてしまう 「成長が遅くて、ちゃんと歩けないところなんかは似ているが、筋肉の柔らかさ、質の高さは兄より上だと思う」 --その兄は4歳でGI(ドバイターフ)を制したが、ひと足早くここで無敗のままオークスを勝つと、2006年のカワカミプリンセス以来、13年ぶり5頭目の快挙となる 「入厩したときから大きな夢を持たせてくれている馬。ワクワク、ドキドキしている。何とか先々に夢のつながるレースをしてほしいね」(夕刊フジ)★ミルコ・デムーロ勝てばクラシック完全制覇 鞍上のミルコ・デムーロ騎手(40)はオークスを勝てば、史上10人目のクラシック完全制覇がかなう。「忘れな草賞は楽勝、直線は馬なりでした。もうちょっと距離が延びても大丈夫だと思います。(オークスは)勝ったことがないので勝ちたいだけですね」と力を込めた。桜花賞は16年ジュエラー、皐月賞は03年ネオユニヴァース、04年ダイワメジャー、13年ロゴタイプ、15年ドゥラメンテ、ダービーは03年ネオユニヴァース、15年ドゥラメンテ、菊花賞は17年キセキで優勝している。 ■やはぎ・よしと 1961年3月20日生まれ。東京都出身。父・和人は大井競馬場の元調教師。名門・開成高校を卒業後、オーストラリアでの修行を経て84年に栗東TC入り。2004年に調教師免許を取得し、翌年に開業。10年朝日杯FS(グランプリボス)でGI初制覇を飾り、12年にはディープブリランテで日本ダービーV。14、16年にはJRA全国リーディングに輝いた。先週まで重賞31勝(うちGI5勝)を含むJRA通算586勝。★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月16日(木) 11:10

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【オークス】厩舎の話
 アイリスフィール・石川騎手「動きはすごくいいし、ケチのつけようがないデキ。出走したい」 アクアミラビリス・吉村調教師「エルフィンSが後ろから行っていい脚。しまいを生かす」 ウィクトーリア・小島調教師「2カ月前にオークスなんて考えられなかった。急に良くなった」 ウインゼノビア・松岡騎手「動きは良化。距離は少し長いかもしれないが、折り合いは大丈夫」 エールヴォア・橋口調教師「元気いっぱい。広いコース、距離延長はプラスにしかならない」 カレンブーケドール・国枝調教師「リラックスしていい感じ。ディープ産駒らしいバネが出た」 グラディーヴァ・辻野助手「距離が延びてもこなせると思うし、軽い芝も合う。中身もできた」 クロノジェネシス・斉藤崇調教師「テンションは気になるが、馬体、気性面のゆとりは増した」 コントラチェック・藤沢和調教師「牧場で乗り込んできた。本来は自在に立ち回れる馬だ」 シェーングランツ・藤沢和調教師「遅い時計で調整。元気が出てきたし、体も戻りつつある」 シゲルピンクダイヤ・渡辺調教師「動きは良かった。折り合えるので、距離は大丈夫だと思う」 シャドウディーヴァ・岩田康騎手「残り1Fでギュンと伸びた。ピークに持ってこられた」 ジョディー・武藤騎手「サラッとだったが、状態面に問題はない。この馬の競馬ができれば」 ダノンファンタジー・中内田調教師「順調。2400メートルなので、いかにリズム良く運べるか」 ノーワン・笹田調教師「動きは良かった。乗りやすいタイプなので、距離は心配していない」 ビーチサンバ・友道調教師「体にメリハリが出た。エンジンのかかりが遅いので、東京はいい」 フィリアプーラ・菊沢調教師「桜花賞のときより張りも毛ヅヤも良化。自分の競馬に徹する」 フェアリーポルカ・西村調教師「2週続けて幸騎手に反応を確かめてもらった。楽に動けた」 メイショウアステカ・武幸調教師「先週しっかりやったので今週はサラッと。順調にきている」 メイショウショウブ・池添騎手「反応は良かった。距離がカギだが、折り合いは我慢できる」 ラヴズオンリーユー・Mデムーロ騎手「兄より背中が柔らかい。2400メートルは問題ないと思う」(夕刊フジ)★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月16日(木) 11:03

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【オークス】ラヴズオンリーユー、記録的V確信追い!
 桜花賞馬不在で混戦模様のオークスに出走する3戦3勝のラヴズオンリーユー(栗東・矢作芳人厩舎、牝3歳)の追い切りが15日、滋賀・栗東トレセンで行われた。1週前にハードに追われて態勢は整っており、この日は坂路4ハロン54秒7-12秒8の調整程度。軽快なフットワークで、体調の良さを見せつけた。調教評価は最高の『S』。コンビを組むミルコ・デムーロ騎手(40)は、史上10人目となるクラシック完全制覇へ「勝ちたい」と闘志を燃やした。 史上5頭目の無敗の樫の女王へ、3戦3勝のラヴズオンリーユーが軽快に坂路を駆け上がった。朝日を浴びながら調整役を務めた坂井騎手を背に4ハロン54秒7。14秒5-14秒0-13秒4-12秒8と1ハロンごとに加速するラップを踏み、脚さばきは力強かった。 「1週前が実質的な最終追い。レベルの高い併せ馬を消化できました。きょうは馬なりというより“楽走”の指示でしたが瑠星(坂井騎手)がうまく乗ってくれた」 矢作調教師が笑みを浮かべた。実質的な最終追い切りの8日にはM・デムーロ騎手が騎乗してCWコースで6ハロン81秒0-11秒5を馬なりでマーク。直線だけでエントシャイデン(OP)を突き放して2馬身先着と調整は万全だ。 2走前の白菊賞1着後、フレグモーネ(急性の化膿性疾患)を発症。トライアルを使えず桜花賞は見送ったが、前走の忘れな草賞で3戦連続となるメンバー最速の上がりを駆使して3馬身差V。デビュー3連勝と勢いに乗ってGI舞台へ駒を進める。 2016年のドバイターフを制したリアルスティールの全妹と血統も魅力的だ。「筋肉の柔らかさと質の良さは兄より上」とトレーナーが言えば、17年毎日王冠1着など兄に2回またがったM・デムーロ騎手も「背中が一緒。兄は少し硬かったけど、(妹は)柔らかい。この馬はすごく背中がいいし、跳びがきれい」と素質を高く評価する。M・デムーロ騎手は勝てば史上10人目のクラシック完全制覇。オークスは過去4回で3着が最高だけに、「勝ちたいです」と闘志を燃やした。 勝利への鍵は、長距離輸送後の馬体重と折り合い。トレーナーは「一番良くなかった白菊賞(452キロ)のときより減らないで欲しい」と願う。そこで秘策を用意。環境に適応する時間を多く取れるよう、東京競馬場には通常の土曜ではなく金曜に輸送。スタンド前発走で歓声にイレ込まないよう、ファンファーレが鳴り終わるまでメンコ(耳覆い)で雑音をシャットアウトし、直前で外す作戦で臨む。 「GIでは上積みがないと勝負できないが、かなり上積みは大きい。先々に夢がつながるレースをして欲しい」と矢作師は結んだ。 混戦模様の大一番に無敗で臨むのはこの馬だけ。06年カワカミプリンセスと同じ、史上最少のキャリア3戦でのオークス制覇へ。歴史に名を刻む準備は整った。 (渡部陽之助)★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★クラシック完全制覇 皐月賞、日本ダービー、菊花賞、桜花賞、オークスのクラシックレースを全て制した騎手は、栗田勝、保田隆芳、菅原泰夫、武豊、河内洋、池添謙一、岩田康誠、川田将雅、C・ルメールの9人。
2019年5月16日(木) 05:14

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【オークス】ラヴズオンリーユー・Mデムーロトーク
 --前走の忘れな草賞を振り返って 「楽勝でしたね。スタートで少しぶつかって馬が怒っていた。1コーナーまで(ハミを)かんで(行きたがって)いましたが、賢い馬ですぐに落ち着いた。ペースが遅くて早めに動き出しましたが、3~4コーナーの手応えは抜群でしたね。直線では馬なりです」 --騎乗した1週前追い切りの感触は 「動きは良かった。初めてこの馬に乗ったときに比べて、成長を感じる。大人になっています。折り合いもつくし、反応も速いですね」 --本番は、前走から2ハロンの距離延長となる 「前走はいい勝ち方をしましたね。もうちょっと距離が延びても大丈夫だと思います」 --意気込みを 「勝ちたいだけですね」★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月16日(木) 05:13

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5月19日 15:54更新
予想家名
予想家レベル・クラス
配当 払戻 予想
Lv111 
400円 34,000円
Lv106 
400円 400円
Lv105 
400円 4,000円
Lv102 
6,430円 64,300円
Lv102 
470円 1,410円

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優駿牝馬(オークス)過去10年の結果

2018年5月20日() 東京競馬場/芝2400m 天候: 馬場:
2017年5月21日() 東京競馬場/芝2400m 天候: 馬場:
2016年5月22日() 東京競馬場/芝2400m 天候: 馬場:
1着 シンハライト 池添謙一 2:25.0 2.0倍 96.8
2着 チェッキーノ 戸崎圭太 クビ 4.0倍 96.8
3着 ビッシュ M.デムーロ 1/2 16.0倍 96.3

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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

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優駿牝馬(オークス)のデータ分析とレース傾向

コース図東京芝2400m

牝馬クラシック第2弾のオークス。ローテについては、2008年以降9勝を含む15連対の前走桜花賞組が断然。前走フローラステークス組や、前走忘れな草賞組など、別ステップの食い込みも多少は見られるが、それでも前走桜花賞組の牙城を揺るがすまでには至らない。面白いところでは、当日の馬体重もひとつのポイント。牝馬としては大型の部類にあたる480キロ以上の勝ち馬はゼロ。2~3着の食い込みはあるので、大型馬がまったくダメというわけではないが、こうした明確な傾向が出ているのであれば、中型~やや小型の馬を優先して選択すべきだろう。レースが行われる東京2400mは長い直線が大きな特徴のコースで、速い上がりを出せる馬の期待値が圧倒的に高い。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

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優駿牝馬(オークス)ステップレース

2019年5月5日() 東京競馬場/芝1600m
天候: 馬場:
1着 17 アドマイヤマーズ M.デムーロ 1:32.4 4.3倍 99.6
2着 18 ケイデンスコール 石橋脩 1/2 87.7倍 98.9
3着 10 カテドラル B.アヴドゥラ ハナ 32.8倍 98.9
4着 3 ダノンチェイサー 川田将雅 クビ 10.0倍 97.3
5着 7 グランアレグリア C.ルメール 1 1/4 1.5倍 97.3
2019年4月28日() 東京競馬場/芝1800m
天候: 馬場:
1着 6 カレンブーケドール 津村明秀 1:47.7 5.1倍 93.1
2着 2 シングフォーユー 田辺裕信 クビ 13.5倍 93.1
3着 7 セリユーズ 石橋脩 1/2 1.8倍 92.4
4着 11 レッドアネモス 石川裕紀人 1 3/4 20.6倍 90.4
5着 3 アフランシール 鮫島克駿 アタマ 19.3倍 90.4
2019年4月21日() 東京競馬場/芝2000m
天候: 馬場:
1着 4 ウィクトーリア 戸崎圭太 1:59.5 6.7倍 93.2
2着 2 シャドウディーヴァ 岩田康誠 ハナ 5.4倍 93.2
3着 9 ジョディー 武藤雅 1/2 28.3倍 92.6
4着 8 パッシングスルー 石橋脩 アタマ 10.6倍 92.6
5着 18 フェアリーポルカ 和田竜二 ハナ 6.7倍 92.6
桜花賞   G1 
2019年4月7日() 阪神競馬場/芝1600m
天候: 馬場:
1着 8 グランアレグリア C.ルメール 1:32.7 3.4倍 100.5
2着 16 シゲルピンクダイヤ 和田竜二 2 1/2 20.0倍 97.5
3着 4 クロノジェネシス 北村友一 クビ 5.7倍 97.5
4着 15 ダノンファンタジー 川田将雅 ハナ 2.8倍 97.5
5着 14 ビーチサンバ 福永祐一 クビ 10.7倍 96.8

マークは出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

優駿牝馬(オークス)の歴史と概要


2012年の優勝馬ジェンティルドンナ

3歳牝馬のみに出走が許される、うら若き乙女たちによる頂上決戦。牝馬クラシックの2冠目にあたり、全馬ほぼ未経験となる2400mの距離で世代トップの座を争う。牝馬クラシック1冠目の桜花賞に勝ち、このオークスもものにし、そして秋に開催される(クラシックレースにはカウントされない)3冠目の秋華賞(1995年以前はエリザベス女王杯)を制して“牝馬3冠”を達成したのは、過去にメジロドーベル(1986年)、スティルインラブ(2003年)、アパパネ(2010年)、ジェンティルドンナ(2012年)の4頭。オークス勝ち馬の多くはその後も活躍し、第40回(1979年)のアグネスレディー、第44回(1983年)のダイナカール、第54回(1993年)のベガ、第57回(1996年)のエアグルーヴ、第66回(2005年)のシーザリオなど、競走馬としてはもちろんのこと、引退後の繁殖牝馬として成功を収めた名牝が多数誕生している。2010年に行われた第71回は、アパパネサンテミリオンによるJRA史上初のG1同着決着となり、場内が騒然となった。

▼2010年はJRAのG1競走で史上初となるアパパネとサンテミリオンによる1着同着。

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優駿牝馬(オークス)の攻略メニュー

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今週の重賞レース

2019年8月25日(
キーンランドカップ  G3
新潟2歳ステークス  G3

競馬番組表

2019年8月24日(
2回札幌3日目
2回新潟9日目
2回小倉9日目
2019年8月25日(
2回札幌4日目
2回新潟10日目
2回小倉10日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡7
100,070万円
2 レイデオロ 牡5
87,155万円
3 アーモンドアイ 牝4
74,871万円
4 オジュウチョウサン 牡8
66,681万円
5 スワーヴリチャード 牡5
58,813万円
6 リスグラシュー 牝5
58,398万円
7 キセキ 牡5
52,914万円
8 マカヒキ 牡6
51,710万円
9 アルアイン 牡5
51,170万円
10 ブラストワンピース 牡4
50,950万円
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3歳
1 アドマイヤマーズ 牡3
27,353万円
2 サートゥルナーリア 牡3
25,716万円
3 グランアレグリア 牝3
19,878万円
4 ダノンファンタジー 牝3
18,337万円
5 ダノンキングリー 牡3
17,411万円
6 ラヴズオンリーユー 牝3
17,295万円
7 ヴェロックス 牡3
16,304万円
8 クロノジェネシス 牝3
14,611万円
9 ニシノデイジー 牡3
11,910万円
10 ディアンドル 牝3
11,523万円
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