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優駿牝馬(オークス) G1   日程:2019年5月19日() 15:40 東京/芝2400m

優駿牝馬(オークス)ニュース

【血統アナリシス】日本ダービー 首位争い必至の皐月賞馬!青葉賞2着馬も魅力大!
日曜日に行われる日本ダービーの出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。 ①ロジャーバローズ 母のリトルブックは未勝利ながら、伯母に英G1勝ち馬のドナブリーニ、その仔として7冠牝馬ジェンティルドンナがいる筋が通った牝系の出自。母父のリブレティスト(ダンチヒ系)は仏G1を2つ制したマイラータイプで、スピードの持続力に優れた血統構成と言えよう。父・トップサイアー×母父・マイルG1馬の組み合わせは、近年の日本ダービーにおける活躍配合のひとつ。持ち味を存分に活かせる持続力勝負になれば、上位進出の可能性は十分にある。 ②ヴィント 4代母にオークス馬のシャダイアイバーがいる確かな牝系の出身。母はグラスワンダー×サンデーサイレンスの配合馬で、ロベルトとヘイルトゥリーズンのインブリードを持つ点が大きな特徴。同系配合パターン(逆を含む)から、数多くの重賞ウイナーが生まれている。その母にドバイワールドカップ勝ちのモンテロッソを重ね、パワーをさらに増強しているのが本馬。それなりのポテンシャルを秘めているものと推察される。ただし、パワー優先のぶん速い上がりを求められるとイマイチ。持ち味を活かすには、自身から動いて持続質勝負に持ち込みたい。 ③エメラルファイト クロフネ×スペシャルウィーク×ストームバード系という組み合わせ。これまでの戦績および配合の字面が示すように、瞬発力よりも持続力に長けたスピードタイプと判断できる。一方で近親の活躍馬をみると、ビッグバイキングや英G2勝ちのビントアライールが目立つ程度。ここに入ると活力の面で物足りない。クロフネ産駒の東京芝2400mにおけるパフォーマンスも芳しくなく、今回の舞台は適性外の印象を受ける。ここは静観が賢明だろう。 ④サトノルークス 重賞戦線で活躍したタッチングスピーチやムーヴザワールドの全弟。母は英マイルG1の勝ち馬、その全姉に愛7FのG1勝ち馬、近親にも欧米のG1馬が名を連ねる良血だ。ただし、母父にサドラーズウェルズそのものが配されているぶん、皐月賞のようなスピード決着になると分が悪い。加えて、やや晩成色の濃い母系の血統ゆえに完成度の面でも見劣りする。スタンダードな馬場や展開では苦しく、道悪あるいは上がりを要する流れなど、何らかの恩恵が欲しい。 ⑤マイネルサーパス 父であるアイルハヴアナザーは、1800mあたりを得意とする産駒を輩出する傾向が強く、東京芝が得意とも言い難い。加えて、父フォーティナイナー系の当該コース成績も芳しくなく、東京芝2000m→東京芝2400mの臨戦過程は大きな不安材料。きょうだいと近い親族の顔ぶれもインパクトを欠き、オープンクラスで活躍したマイネルクラリティが最たる存在。ゆえに、活力面の後押しも見込めそうにない。ここは様子見が正解とみる。 ⑥サートゥルナーリア 父のロードカナロアはアーモンドアイを輩出。同馬と本馬は、母方にスペシャル牝系を有した、ノーザンダンサー系種牡馬を内包している点で共通する。加えて、本馬の母父は日本ダービー馬、母はオークス馬、半兄はジャパンカップ勝ち馬というように、東京芝2400mをこなせる下地は整っている印象。完成が近づくに連れ、スピード色が濃くなる可能性はあるものの、速力を含めた総合力が重んじられる日本ダービーの舞台なら問題はない。まともであれば、首位争いに絡んでくるはずだ。 ⑦ダノンキングリー ディープインパクト×ストームキャットの組み合わせは、キズナやエイシンヒカリなど、成功例が後を絶たないニックス配合。祖母は米2歳女王、その仔のウエストコーストは米G1を2勝、昨年のドバイワールドカップでも2着に奮闘した。ゆえに、牝系の活力と底力についても不足はない。ただ、脚が短く寸詰まりのコンパクトな体型をみるに、本質はマイルレンジがベター。上質のスピードが求められる日本ダービーとはいえ、勝ち切れるかどうかについては疑問符が付く。皐月賞のパフォーマンスをそのまま評価しての連下扱いが妥当ではないか。 ⑧メイショウテンゲン 2016年の優勝馬マカヒキなど、多数の重賞ウイナーを輩出している、ディープインパクト×フレンチデピュティ配合馬。母は重賞2勝、エリザベス女王杯2着のメイショウベルーガというように、額面上の血統構成だけならここでも足りる。一方で、サドラーズウェルズ×ドローンの配合馬である祖母の影響が濃いせいか、現状はパワーと持久力が強く出ている印象。それゆえ、スピード勝負になると後手を踏みやすい。圏内に食い込むには、タイトな展開、あるいは上がりを要する馬場の出現が不可欠と言えよう。 ⑨ニシノデイジー アグネスタキオンを母父に持ち、祖母はセイウンスカイ×ニシノフラワーの配合馬。母方に中山のG1ウイナーが並んでいる点が大きな特徴だ。ゆえに、東京スポーツ杯2歳S勝ちがあるとはいえ、中山→東京のコース替わりがプラスに作用するとは言い難い。パフォーマンスが頭打ちになっている現状ではなおさらだ。加えて、近い親族に確たる活躍馬はおらず、活力面の後押しも期待できない。今回の舞台で大変身を望むのは厳しいのではないか。 ⑩クラージュゲリエ 父のキングカメハメハは現役時に日本ダービーを制し、産駒から2頭の優勝馬を輩出。母父のタニノギムレットも日本ダービー馬で、父としては2007年の優勝馬ウオッカを送り出している。3代母のフェアリードールを基点とする一族には、トゥザヴィクトリーほか、クラシック戦線の活躍馬が多数いるように、牝系の質も上等。血統構成はここに入ってもヒケをとることはない。最も得意とする体力勝負になれば、浮上の余地は十分にある。 ⑪レッドジェニアル さかのぼると、1907年に輸入されたフロリースカップに辿り着く在来牝系。代々重ねられてきた種牡馬として、本馬の父キングカメハメハなど、5頭の日本ダービー馬が名を連ねる。母のレッドアゲートはフローラSを制し、近親には統一G1ダービーグランプリの勝ち馬がいることから、時代に即さないクラシカル血統と結論付けるのは早計。本馬自身、京都新聞杯を優勝しているように、重賞戦線でまだまだ活躍が見込める血筋と言えよう。父×重賞勝利経験を持つサンデーサイレンス系牝馬の組み合わせは、当レースにおける活躍配合のひとつ。一角崩しの場面があっても驚けない。 ⑫アドマイヤジャスタ トニービンとリファールの血を引く父ジャスタウェイに、フェアリーキング系×ボールドルーラー系というスピード型の肌馬を掛け合わせ、スピードの持続力とパワーを強調している血統構成。ゆえに、最後の直線が長い東京コースは歓迎のクチだろう。ただ、豪コーフィールドC勝ち馬である半兄アドマイヤラクティの4分の3同血とあって、軽い馬場でスピードを求められると分が悪い。上位争いに加わるには、力を要する馬場、あるいは消耗戦など、持ち味のしぶとさを活かせる競馬が望ましい。 ⑬ヴェロックス 父ジャスタウェイの2~3歳時は、レースで勝ち切れないケースが多かった。だが、本馬の年明け以降の成績をみると、父の現役時や他の父産駒より早めの成長期が訪れている可能性もある。母はドイツ屈指の名門牝系の出自。母父は持久力と底力を伝えることに長けたモンズーン。血統構成的に距離延長に対する不安はない。ただし、欧州色が濃いぶん、速い上がりの決め手比べはイマイチ。とりわけ、軽い芝の瞬発力勝負では後れをとりやすい。一定以上の持久力を要求される競馬、あるいは自身から動いて持続力勝負に持ち込むことが戴冠の条件となる。 ⑭ランフォザローゼス 父であるキングカメハメハは、2頭の日本ダービー馬を輩出。母父のディープインパクトは、父として4頭の日本ダービー馬を送り出している。祖母のエアグルーヴは、牝馬ながら年度代表馬に選出された女傑。そのライン経由で重賞ウイナーが後を絶たないことから、”国内屈指の名牝系”と称しても過言ではない。さらに、本馬の構成は2015年の優勝馬ドゥラメンテと酷似しており、相応のレース適性と底力を秘めているものと推察される。血統魅力度の高い1頭だ。 ⑮リオンリオン キングカメハメハ×エアグルーヴの配合馬であるルーラーシップを父に持ち、祖母にトゥザヴィクトリーを擁する良血馬。持続力に優れ、いい脚を長く使える中距離型とみてとれる。一方で、母父のクロフネが影響しているせいか、母アゲヒバリの仔は総じて瞬発力に乏しい印象。それゆえ、軽い馬場で速い上がりを求められると確度は落ちる。ここで上位争いに絡むには、上がりを要する展開や馬場の出現、あるいは自身から積極的に動いて体力勝負に持ち込むことが肝要となろう。 ⑯タガノディアマンテ 父のオルフェーヴルは初年度産駒から、日本ダービー2着馬、オークス3着馬を輩出。母父のキングカメハメハは当レースにおける重要サイアーのひとつ、祖母の父は東京巧者のトニービンというように、額面上の構成だけなら、相応の適性を秘めているものと推察できる。一方、祖母を基点とする親族をみると堅実ながらも、G1で足りないタイプが多く、クラシックの舞台ではパンチ力に欠ける。それなりの走りを見せるかもしれないが、馬券圏内までは届かないのではないか。 ⑰ナイママ 母にコレといった繁殖実績はなく、近い親族にも目立つ活躍馬はなし。ここに入ると、活力・底力ともに大きく見劣る感は拭えない。母父のジャングルポケットが日本ダービー馬であることや、父の父ディープインパクトが当レースにおける重要サイアーである点を加味しても、前進を見込めるだけの根拠に欠ける。いずれにせよ、今回の舞台は適性外の印象。展開や馬場に恵まれたとしても、複勝圏内には至らないだろう。 ⑱シュヴァルツリーゼ 母は独オークス2着馬、叔父をはじめ近親には独の中・長距離G1級が数多く名を連ねる上質の牝系の出自。その牝系にハーツクライを重ねることで、より持久力を強調している。ただ、スタミナ要素が強いタイプゆえに、タフな競馬質でこそ力を発揮するタイプ。皐月賞みたく水準以上の時計を求められるとパンチが足りない。血筋の良さを活かすには、相応の持久力を必要とする競馬になるか、あるいは早めに動いて我慢比べに持ち込むことが必須と言えよう。 ウマニティ重賞攻略チーム
2019年5月25日() 16:00

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【日本ダービー】柴田阿弥ヴェロックス&高見侑里ランフォザ!
 競馬の祭典、ダービーに2人の人気キャスターが登場!! 競馬中継でMCを務める柴田阿弥(26)と高見侑里(31)が3年連続でダービー予想に挑戦する。3月に結婚した高見は、予想も絶好調。一方、柴田は昨年◎エポカドーロが2着に惜敗し、今年こそ…と力が入っている。 柴田 サンスポさんで3度目の日本ダービー予想。侑里さんは一昨年、◎にしたレイデオロが勝ちましたよね。 高見 去年は阿弥ちゃんの◎エポカドーロ(4番人気)が2着。なんか懐かしいね。 柴田 それより、侑里さんは最近絶好調と聞きましたよ。 高見 そうそう、最近調子がいいの。先週のオークスは◎クロノジェネシス(3着)の複勝と1頭軸の3連複(2万8210円)が当たって、あとは平安Sの◎チュウワウィザード(1着)単・複も。 柴田 すご~い! オークス2着のカレンブーケドール(12番人気)を入れていたのは激アツです。ご結婚された効果って本当にあるんですか!? 高見 そう言えたらいいけど、結婚したから(運気が)変わると思ったら、全然そうでもなくて。令和になったら…と思っても、そうでもなくて。ホントここ2週の調子が良くて。京王杯SCの◎タワーオブロンドン(1着)、プリンシパルSの◎ヒシゲッコウ(3着)も。レーン様のおかげです。 柴田 ということは、ダービーもレーン様ですか? 高見 サートゥルナーリアは強そうだもんね。4戦4勝だし、皐月賞は上がり最速で最後も競り勝ち。以前だったらすぐにサートゥルナーリアって言ってた。でも、少しずつ競馬を覚えてくると、素直に人気の馬に飛びつけなくなっちゃって。 柴田 何か違うのが来るかも、って思っちゃいますよね。 高見 私は距離の経験って大きいのかなと思って、青葉賞組が穴をあけるのかなと。 柴田 勝ったリオンリオンですか? 高見 そう思うでしょ。2着の◎(14)ランフォザローゼスの方が気になるの。休み明けをひと叩きされて、連対を外していない安定感。距離も経験していて、長くいい脚を使えそうな感じもする。福永騎手も去年のダービージョッキー。この馬のお母さんやお兄さんにも乗っているから、初コンビでもよく分かっているのかなという期待を込めて、単複と1頭軸の3連複で。 柴田 気持ち的には青葉賞が番組の社杯(テレビ東京杯)なので、リオンリオンを応援したいんですけど、今まで勝っていないのが気になって。やっぱり皐月賞組かなと。◎(13)ヴェロックスにします。2000メートルを3回走って2回勝っていますし、皐月賞も頭差の2着。それに最近、調子がいい川田騎手ですから。どうでしょう? 単勝だけにしようか、複勝も買おうか、迷っています。柴田 阿弥(しばた・あや) 1993(平成5)年4月1日生まれ、26歳。愛知県出身。2010年9月、SKE48に研究生として加入。同12月、正規メンバーに昇格。16年8月末に卒業。テレビ東京系「ウイニング競馬」(BSジャパンでは土曜午後2時30分~)にレギュラー出演中。154センチ。高見 侑里(たかみ・ゆり) 1987(昭和62)年6月30日生まれ、31歳。神奈川県出身。立大在学中の2008年にミス立教大学に選ばれ、ミスオブミスキャンパスクィーンコンテスト2008で、グランプリに輝いた。フジテレビ系「めざましテレビ」などで人気に。「BSイレブン競馬中継」(土、日の正午~)で土曜メインMCを務めている。161センチ。3月にflumpoolのベーシスト、尼川元気と結婚した。
2019年5月25日() 05:06

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[プロ予想最前線]“馬券のエキスパート”たちが語るG1有力馬ナマ情報!日本ダービー(3)ヴェロックス
競馬予想SNSウマニティが誇る『競馬プロ予想MAX』所属の精鋭チームが、今週行われる日本ダービーの出走予定馬のなかから、有力視されている3頭について真剣ジャッジ。“馬券のプロ”たちが、馬券上の扱いも含め各馬の特性・能力などについて語っていきます。 先週行われたG1オークス編では、勝利したラヴズオンリーユーに対する『デビューから3戦のラップは、すべて過去のオークス馬と比較しても遜色のない物』(岡村信将プロ)、『一番の課題は輸送。この馬から買おうと思っている人は、最低でも当日の馬体重はチェックしたほうがいい』(スガダイプロ)とのコメントや、3番人気9着敗退のコントラチェックへの『東京2400mが合っているかは疑問。行きっぷりが良すぎて、長い直線で最後甘くなる可能性が高い』(シムーンプロ)といった見立てを掲載。今週も、人気馬の取捨検討に、波乱度チェックに、今週もプロ予想家たちの見解をお役立てください!! ・ヴェロックス  サラマッポ 追って伸びるタイプで東京コース向きのタイプです。2歳時に阪神外回りコース、東京コースで負けているので小回り向きと思われていますが、いずれも適性以上の敗因があった2戦です。まず野路菊SはNHKマイルCで3着にもなった能力馬カテドラルが、スロー逃げという最も楽な競馬をしたことによる差し損ね。それでも直線猛追の半馬身差であれば、ヴェロックスも相当強い競馬をしています。4着だった東スポ杯2歳Sは、内有利のトラックバイアスが大きく、実際1~3着馬はすべて道中でヴェロックスより内目を追走していました。そのような不利がありながらも、ゴールまでしっかり伸び、タイム差なしの4着。こちらも負けて強しの内容でした。ゆったりした馬体、走法から、距離延長もプラスに働きそうです。また、前さばきに硬さがあり、(今週末は可能性は低そうですが)仮に道悪になればさらにパフォーマンスを上げてきそうでもあります。  シムーン 皐月賞は惜しかったですね。この馬は折り合いが付くので、距離延長は問題無いんじゃないでしょうか。母父モンズーンという血統からも、スタミナを秘めていそうですね。以前東京を使った時は、内から張られるロスがありながらも、ゴール前は一番伸びていると言っていい内容でした。舞台は合っていると思いますので、ここも堅実に上位に来てくれそうです。このレースは他に狙いたい穴馬がいるのでそちらを◎の予定ですが、アクシデントなどでそちらが回避となれば、この馬に◎でもという気持ちです。  豚ミンC 前走は予想コメントに書いた通りの、期待に違わぬ走りでした。レースとしては勝ち馬と同じく正攻法の競馬で、かなり強い競馬だったと思います。府中2400mとなる今回、この馬は万能タイプだと思うのでマイナスになるところはほとんどないでしょうし、サートゥルナーリアと同じく、枠でどう評価するかというところではないでしょうか。もし、ヴェロックスが内枠、サートゥルナーリアが外枠という配置になったら、前走内容からは逆転の可能性もあると見ています(取材後5/23に、ヴェロックス7枠13番、サートゥルナーリア3枠6番にて確定)。  岡村信将 3強と言われる中では唯一、ダービーより皐月賞に向いた馬だと思います。デビューから6戦、どのレース映像を見ても瞬発力らしきモノは欠片も見えません。しかし皐月賞向きであることを加味しても、サートゥルナーリアやダノンキングリーと互角に走れると考えてもいなかったのは失策だったかも知れませんね。なかなか特徴のある走法、ゴムまりのようにリズムよく上下に弾むように走る馬です。カワイイと思います……が、この手の走り方は距離に限界があるかも知れませんよ。  スガダイ 皐月賞は惜しい競馬だったなあ。サートゥルナーリアに寄られる不利がなければ勝っていたんじゃないかな。1週前追い切りは素晴らしい内容だった。前走からの上昇度という点では、皐月賞上位3頭の中では、この馬が一番じゃないかな。あとはダービーの舞台がどうか。体型的には距離延長は良さそうだし、広いコースは向いていそうな感じもあるんだけど......。現実には、府中と阪神の外回りでは勝てていない。本来の実力を考えれば、結構情けない負け方なんだよな。直線の長いコースではキレ負けしちゃってる感じがある。今の充実ぶりなら崩れることはないだろうけど、府中で勝ち切るとなると、かなり脚の使いところが難しくなりそうだな。 ←日本ダ-ビー(1)サートゥルナーリア編はこちら ←日本ダ-ビー(2)ダノンキングリー編はこちら ●今回登場のプロ予想家陣紹介 スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。 サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルを武器に、近12年中10年で年間プラス収支を達成している。プロデビュー以降12年間のトータル回収率は108%、収支は+340万超を記録中。スガダイとともに押しも押されぬツートップとして「競馬プロ予想MAX」をけん引する。 岡村信将プロ・・・フリーランス競馬ライター。『ラップギア』と『瞬発指数』を構築し、2008年には単行本『タイム理論の新革命・ラップギア』の発刊に至る。ウマニティでは創設当初の2007年より公認プロ予想家初期メンバーとして活躍中。 豚ミンCプロ・・・2017年12月よりスタートした『プロテスト』で優勝を果たし、18年3月にプロデビュー。レースリプレイ分析を基本とし、馬場状態・展開・騎手を見て自分が思っているよりオッズが付くようなら「買い」と判断し、その馬の馬券を買うというスタンスで活躍中。 シムーンプロ・・・以前勤務していた育成牧場時代の騎乗経験で培った感覚をフルに生かし、過去のレース映像から、馬の性格や適性、騎手の騎乗技術、レース中の有利不利などを徹底的に検証する予想スタイルで活躍中。2011年に実馬券収支約1千万円のプラス計上するなど、その素晴らしい成績からウマニティ予想コロシアムにおいて多くのファンを獲得。2011年10月にプロデビューに至る。 Presented by 『競馬プロ予想MAX』 ウマニティ公認プロ予想家の予想はここが違う! プロ予想家の予想は、予想の収支が完全公開されているガチンコ勝負の予想です。予想収支を出さない他の予想サイトとは一線を画しています。 【プロ予想家の提供する予想】 1.予想印(◎◯▲△×)による評価 2.コメントで予想根拠を提示※1 3.資金配分をした買い目(予算最大1万円) ※1:コメントの無い予想もあります。コメントの有る無しは購入前に確認できます。 【予想例】いっくんプロの皐月賞予想 3連単106万4360円を10点買いで的中!1063万4360円払戻し! 「競馬プロ予想MAX」には総勢33名のウマニティ公認プロ予想家がいます! プロ予想家の収支はリアルタイムで完全公開されています。 まずは、どんな予想家がいるかあなたの目で確かめて下さい。 >>詳しくは競馬プロ予想MAXへ<<
2019年5月24日(金) 18:00

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[プロ予想最前線]“馬券のエキスパート”たちが語るG1有力馬ナマ情報!日本ダービー(2)ダノンキングリー
競馬予想SNSウマニティが誇る『競馬プロ予想MAX』所属の精鋭チームが、今週行われる日本ダービーの出走予定馬のなかから、有力視されている3頭について真剣ジャッジ。“馬券のプロ”たちが、馬券上の扱いも含め各馬の特性・能力などについて語っていきます。 先週行われたG1オークス編では、勝利したラヴズオンリーユーに対する『デビューから3戦のラップは、すべて過去のオークス馬と比較しても遜色のない物』(岡村信将プロ)、『一番の課題は輸送。この馬から買おうと思っている人は、最低でも当日の馬体重はチェックしたほうがいい』(スガダイプロ)とのコメントや、3番人気9着敗退のコントラチェックへの『東京2400mが合っているかは疑問。行きっぷりが良すぎて、長い直線で最後甘くなる可能性が高い』(シムーンプロ)といった見立てを掲載。今週も、人気馬の取捨検討に、波乱度チェックに、今週もプロ予想家たちの見解をお役立てください!! ・ダノンキングリー  スガダイ 皐月賞では内々をコースロスなく回れたのは良かったんだけど、4角で待たされたのが痛かったな。乗り方次第では勝てていたレースだったと思うよ。ただ、この馬は距離がねえ......。2000mであれだけ良い競馬が出来たから、流れ次第ではこなせると思うけど、距離延長は歓迎ではないよな。折り合いに不安な面もあるし、スタミナを要求されるような厳しい流れになると、バッタリ止まっちゃう危険性も低くはないだろうね。でも、決め手勝負の流れになれば、この馬の出番だ。瞬発力は出走馬中でナンバーワンだと思う。血統的には高速馬場への適性も高いはずだよ。リスクは高めだけど、単の魅力はある。サートゥルナーリアに人気が偏るようであれば、アタマから狙って面白いと思う。  シムーン ここ2走は内枠で壁を作り、なんとかなだめて直線もイン突きで好走していますね。しかし、今回距離が2400mに伸びるのは、結構なマイナスではないでしょうか。掛かるくらいの前向きな気性にみる折り合い面への課題や、兄弟に短距離向きの馬が多い、というのがその主な理由です。3走前のマイル戦は外枠から強い競馬で勝利しているので、NHKマイルCに使っても良かったんじゃないかなーと思っている馬。私としては、今回は軽視するつもりです。  豚ミンC 前走は中山2000mで1番勝てる位置で内々をうまく立ち回ってもらいましたが、上の2頭に負けてしまいました。逃げた馬が半端なところで下がってきて仕掛けが2テンポくらい遅くなった感はありますが、スムーズでも同じだったと思っています。加えて、前半ハミを噛んでいる様にも見えましたし、力はあるのにあそこまでだったのは距離も少し長かったのでしょう。そのことからレースを見直して予想する立場としては、今回はバッサリ消すしかありません。能力はあるので来ても4着まで!馬券圏内にきたらゴメンナサイです(笑) ちなみに過去10年で距離が長いと思って来てしまった馬には、ディープブリランテがいます......。  サラマッポ 今回の課題はやはり距離延長ですね。小柄なディープ産駒ということで潜在的なスタミナに不安があります。気性も前向きで、前走の皐月賞でも道中で行きたがる面を見せていました。距離延長の2400mではかなり厳しい戦いが予想されるのではないでしょうか。勝つためには、逃げなどで馬群がばらける展開が必要になりそうです。昨年のエポカドーロのように、前に馬がいない状況を作ることができれば折り合い良く運べる可能性は高いでしょう。あとは、なるべくスタミナを問われない流れに持ち込みたいところですね。  岡村信将 サートゥルナーリアが皐月賞よりダービー向きであることを理由に、一縷の望みをかけて皐月賞の本命を託した馬です。単勝1.7倍対5.8倍でしたので。その皐月賞では明らかな外伸びの馬場を、最内を突いて伸びてきました。4着以下の馬を見ても、直線内を通った馬はダノンキングリー以外、総崩れになっています。最大の武器である瞬発力を削がれて苦戦するも、伸びる外を走れたサートゥルナーリアと、瞬発力を発揮して一旦はヴェロックスを交わすも、結果的に内を突いたことが裏目に出てしまったダノンキングリー。両馬の再対戦が見られるだけで幸せなことです。 ⇒日本ダ-ビー(3)ヴェロックス編 に続く ←日本ダ-ビー(1)サートゥルナーリア編はこちら ●今回登場のプロ予想家陣紹介 スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。 サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルを武器に、近12年中10年で年間プラス収支を達成している。プロデビュー以降12年間のトータル回収率は108%、収支は+340万超を記録中。スガダイとともに押しも押されぬツートップとして「競馬プロ予想MAX」をけん引する。 岡村信将プロ・・・フリーランス競馬ライター。『ラップギア』と『瞬発指数』を構築し、2008年には単行本『タイム理論の新革命・ラップギア』の発刊に至る。ウマニティでは創設当初の2007年より公認プロ予想家初期メンバーとして活躍中。 豚ミンCプロ・・・2017年12月よりスタートした『プロテスト』で優勝を果たし、18年3月にプロデビュー。レースリプレイ分析を基本とし、馬場状態・展開・騎手を見て自分が思っているよりオッズが付くようなら「買い」と判断し、その馬の馬券を買うというスタンスで活躍中。 シムーンプロ・・・以前勤務していた育成牧場時代の騎乗経験で培った感覚をフルに生かし、過去のレース映像から、馬の性格や適性、騎手の騎乗技術、レース中の有利不利などを徹底的に検証する予想スタイルで活躍中。2011年に実馬券収支約1千万円のプラス計上するなど、その素晴らしい成績からウマニティ予想コロシアムにおいて多くのファンを獲得。2011年10月にプロデビューに至る。 Presented by 『競馬プロ予想MAX』 ウマニティ公認プロ予想家の予想はここが違う! プロ予想家の予想は、予想の収支が完全公開されているガチンコ勝負の予想です。予想収支を出さない他の予想サイトとは一線を画しています。 【プロ予想家の提供する予想】 1.予想印(◎◯▲△×)による評価 2.コメントで予想根拠を提示※1 3.資金配分をした買い目(予算最大1万円) ※1:コメントの無い予想もあります。コメントの有る無しは購入前に確認できます。 【予想例】いっくんプロの皐月賞予想 3連単106万4360円を10点買いで的中!1063万4360円払戻し! 「競馬プロ予想MAX」には総勢33名のウマニティ公認プロ予想家がいます! プロ予想家の収支はリアルタイムで完全公開されています。 まずは、どんな予想家がいるかあなたの目で確かめて下さい。 >>詳しくは競馬プロ予想MAXへ<<
2019年5月24日(金) 17:00

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[プロ予想最前線]“馬券のエキスパート”たちが語るG1有力馬ナマ情報!日本ダービー(1)サートゥルナーリア
競馬予想SNSウマニティが誇る『競馬プロ予想MAX』所属の精鋭チームが、今週行われる日本ダービーの出走予定馬のなかから、有力視されている3頭について真剣ジャッジ。“馬券のプロ”たちが、馬券上の扱いも含め各馬の特性・能力などについて語っていきます。 先週行われたG1オークス編では、勝利したラヴズオンリーユーに対する『デビューから3戦のラップは、すべて過去のオークス馬と比較しても遜色のない物』(岡村信将プロ)、『一番の課題は輸送。この馬から買おうと思っている人は、最低でも当日の馬体重はチェックしたほうがいい』(スガダイプロ)とのコメントや、3番人気9着敗退のコントラチェックへの『東京2400mが合っているかは疑問。行きっぷりが良すぎて、長い直線で最後甘くなる可能性が高い』(シムーンプロ)といった見立てを掲載。今週も、人気馬の取捨検討に、波乱度チェックに、今週もプロ予想家たちの見解をお役立てください!! ・サートゥルナーリア  シムーン 皐月賞では、休養明けに加え、初めて外を回るレースになり辛勝でした。個人的にはもっと脆さを見せてもおかしくないと思っていましたので、勝ち切ったことで評価を上昇させています。父ロードカナロアで、今回の距離延長がプラスに働くかどうかについては微妙ですが、人気に応える走りをされても不思議はないかなという印象です。  サラマッポ スピードタイプが多いロードカナロア産駒ですが、全身を使った効率の良い走法と深さのある胸回りから、2400mへの距離延長は問題ないでしょう。むりやり重箱の隅をつつくとすれば、初めての左回りでしょうか。調教助手が「左トモの推進力が強い」といっていて(https://umanity.jp/racedata/race_newsdet.php?nid=10338964 参照)、実際にパドックの踏み込みを見ても左トモを深く踏み込んでいるように見えます。左回りでは右トモの強さが必要になる(左斜め前に推進するため)ので、この点で右回りよりパフォーマンスを落とす可能性は残されているとみています。  岡村信将 新馬戦とオープン特別を、瞬発力の違いだけで楽勝してきた馬。G1のホープフルSでは『道中のペースが上がってどうか?』と疑問視してみたのですが、まったく変わりのない競馬での大楽勝。正直なところ、芝のG1を馬ナリで楽勝した馬なんて初めて見ましたよ。ラップ的にはどう見ても皐月賞よりダービー向き。それを理由に(三冠級の馬と評しながらも)皐月賞でも◎は打たなかったのですが、さすがに苦戦はしたものの、何とこれも勝ち切ってしまいました。オプション能力たる“瞬発力”を削がれても、2着以下を捻じ伏せてしまった基礎能力。オプションを外した状態でも世代トップクラスであることが証明され、あとはオッズとの相談、それ以外に考えるべきことはありませんね。  スガダイ まあ結局、この馬が最有力だろうね。皐月賞は辛勝だったけど、ブッツケ本番、先を見据えた仕上げで結果を出したのは大きいよな。皐月賞上位3頭の中では、ダービーの舞台に変わって距離とかコースの不安が最も少ないと思うしね。問題はオッズとの兼ね合いかな。皐月賞では単勝1.7倍の人気だったんだけど、今回も1倍台の人気になるとしたら買いにくい。皐月賞は着差以上に強かったって言う人もいるだろうけど、上位3頭はタイム差がなかったわけで、サートゥルナーリアの1強ではないと思うからね。あと、レーン騎手への乗り替わりは普通に割引材料だよ。レーン騎手は上手い騎手なんだけど、さすがにルメール騎手とは日本での経験値が違い過ぎる。  豚ミンC 前走は小差でしたが、いわゆる横綱競馬(外々を回って距離ロスがある)で強い競馬だったと思いますよ。今回、府中の2400mという舞台になりますが、強いて不安な面を挙げるとしたら、初の左回りと大外枠に入った時というところぐらいでしょうか? ただ、口向きが悪い馬ではないので左回りは問題ないでしょうし、大外枠に入っても力が上なので大崩れはないと見ています。1番人気は確実だと思うので、馬券的には大外枠に入ってもらったほうが面白いでしょうけどね(笑)。 ⇒日本ダ-ビー(2)ダノンキングリー編 に続く ●今回登場のプロ予想家陣紹介 スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。 サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルを武器に、近12年中10年で年間プラス収支を達成している。プロデビュー以降12年間のトータル回収率は108%、収支は+340万超を記録中。スガダイとともに押しも押されぬツートップとして「競馬プロ予想MAX」をけん引する。 岡村信将プロ・・・フリーランス競馬ライター。『ラップギア』と『瞬発指数』を構築し、2008年には単行本『タイム理論の新革命・ラップギア』の発刊に至る。ウマニティでは創設当初の2007年より公認プロ予想家初期メンバーとして活躍中。 豚ミンCプロ・・・2017年12月よりスタートした『プロテスト』で優勝を果たし、18年3月にプロデビュー。レースリプレイ分析を基本とし、馬場状態・展開・騎手を見て自分が思っているよりオッズが付くようなら「買い」と判断し、その馬の馬券を買うというスタンスで活躍中。 シムーンプロ・・・以前勤務していた育成牧場時代の騎乗経験で培った感覚をフルに生かし、過去のレース映像から、馬の性格や適性、騎手の騎乗技術、レース中の有利不利などを徹底的に検証する予想スタイルで活躍中。2011年に実馬券収支約1千万円のプラス計上するなど、その素晴らしい成績からウマニティ予想コロシアムにおいて多くのファンを獲得。2011年10月にプロデビューに至る。 Presented by 『競馬プロ予想MAX』 ウマニティ公認プロ予想家の予想はここが違う! プロ予想家の予想は、予想の収支が完全公開されているガチンコ勝負の予想です。予想収支を出さない他の予想サイトとは一線を画しています。 【プロ予想家の提供する予想】 1.予想印(◎◯▲△×)による評価 2.コメントで予想根拠を提示※1 3.資金配分をした買い目(予算最大1万円) ※1:コメントの無い予想もあります。コメントの有る無しは購入前に確認できます。 【予想例】いっくんプロの皐月賞予想 3連単106万4360円を10点買いで的中!1063万4360円払戻し! 「競馬プロ予想MAX」には総勢33名のウマニティ公認プロ予想家がいます! プロ予想家の収支はリアルタイムで完全公開されています。 まずは、どんな予想家がいるかあなたの目で確かめて下さい。 >>詳しくは競馬プロ予想MAXへ<<
2019年5月24日(金) 16:15

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【乗り替わり勝負度チェック!】日本ダービー 乗り替わりが活躍できないレースでもこのコンビなら!
当企画のコンセプトにつきましては、コチラにてご確認ください。今週も“勝ち逃げ馬券師”新良武志氏に、注目の乗り替わりをピックアップしてもらいます。 ※データは2015年以降の結果をもとに集計 編集部(以下、編) 先週でG1の連続的中は途切れてしまいましたが、オークスで推奨したのが16番人気のメイショウショウブだったので仕方がない。それ以外に提供した3レースのうち2レースで推奨馬が1着、2着ですから、好調キープと言っていいでしょう。 新良(以下、新) オークスは選択肢が少なかったとはいえ、さすがに狙い過ぎました(笑)。推奨馬の人気が人気ですので、自分自身でもやむを得ないかなと思っています。長く競馬をやっていれば、そういう週もあると。 編 さぁ、今週はいよいよ日本ダービーが行われるわけですが、ちょっと気になることが……。 新 ですよね。わかります(苦笑)。 編 そう、この企画のテーマは「乗り替わり」なんですよね。ダービーで乗り替わりが鬼門になっていることはあまりにも有名で……。 新 ダービーは多くのホースマンの最大目標ですからね。鞍上を含め、同じチームで一丸となってその馬のベストパフォーマンスを出せるように全力を尽くすから、結果的に継続騎乗の馬の勝利が続いているんでしょう。 編 トップジョッキーは有力なお手馬とともにクラシックを歩むと。 新 そうですね。乗り替わりがダービーではマイナス要素になるというのは頷けます。 編 ただ今年は、ちょっとイレギュラーなケースが発生していますよね。大本命馬の主戦がまさかの騎乗停止で、それを受けての乗り替わり。しかも、ピンチヒッターがルメール騎手に勝るとも劣らない高い評価を受けているレーン騎手です。 新 これは戦略的な乗り替わりではないので、例外と考えていいでしょう。連敗記録をストップさせる可能性はおおいにあると思いますよ。 編 では、新良さんはレーン騎手に乗り替わる⑥サートゥルナーリアを推奨すると? 新 いえ、それでは面白みがないので、別の乗り替わりを取り上げようと思います。狙ってみたいのは、横山典弘騎手から三浦皇成騎手に乗り替わる⑩クラージュゲリエですね。 編 皐月賞の5着馬で、惑星として注目しているファンも多いです。 新 私は調教の専門家ではありませんが、動きが明らかに良くなっていますよね。状態アップは確実ですし、血統的にも距離不安はなし。皐月賞の上位3頭は強いですが、一角崩しがあっても不思議はないかと。 編 三浦騎手はいかがですか? 新 大ケガから復帰して以降は、長めの距離で上手に乗れるようになってきた印象を受けます。東京芝2400mのコース勝率は、2015~2017年が0.0%(未勝利)だったのに対し、2018年以降は9.5%ですからね。 編 わかりやすい上昇ぶりですね。 新 G1をなかなか勝つことができていませんが、穴馬に乗ったときに思いきった騎乗で2着、3着に持ってきたことが過去に何度もあります。侮れないジョッキーですし、ここは押さえておくべきしょう。 編 わかりました。ダービーはヒモ荒れの多いレースですから、アッと言わせる騎乗を見せてほしいですね。それ以外に注目している乗り替わりはありますか? 新 土曜日の葵S。酒井学騎手から幸英明騎手に乗り替わる②ホープフルサインですね。 編 その根拠は? 新 ジョッキーの成績的に見れば大幅な鞍上強化。しかも、前走の京都芝1400mにおける酒井騎手が2015年以降未勝利であるのに対し、今回の京都芝1200mにおける幸騎手は、2015~2017年が6.3%、2018年以降が15.4%と、コース勝率を急上昇させています。 編 確かに、その差は歴然としていますね。 新 幸騎手は覚醒したかのように昨年あたりからこのコースで良績を残すようになり、全騎手のなかでトップの勝利数を積み上げています。単勝回収率はなんと241%。馬は明らかに千二のほうがベターですし、内枠有利のこのコースで2番枠を引き当てたのも大きいです。 編 なんだかムラムラしてきました(笑)。 新 人気はないでしょうしね。妙味十分だと思いますよ。 編 一発狙ってみます! ダービーに向けての資金稼ぎの一戦にしたいですね。今週も頑張りましょう。 ★その他の注目乗り替わり★ 土曜京都10R ⑦レインボーフラッグ(松山弘平→川田将雅) 日曜京都11R ヒーリングマインド(池添謙一→藤岡佑介) 【プロフィール】 新良武志(しんら・たけし) 20歳を過ぎたころに競馬を覚え、40代半ばまでは負け組人生を送っていたが、データベースソフト『TARGET』と『ウマニティ』のU指数に出会い、データ馬券に開眼。騎手と種牡馬をメインにした斬新なデータ活用術と馬券購入テクニックを武器に、コンスタントに好配当馬券を的中させる“勝ち逃げ馬券師”へと変貌を遂げる。15年秋に雑誌『競馬最強の法則』でデビューし、翌16年春には単行本『毎週コツコツ勝ち逃げリーマン最強馬券術』(ベストセラーズ)を上梓。現在もデータ馬券研究の日々を送る。昨年10月1に新創刊された『競馬の天才!』(メディアボーイ)で連載をスタート! 最新情報は『“新良式”データ馬券ブログ』で公開中。
2019年5月24日(金) 14:20

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【覆面記者の耳よりトーク】日本ダービー
 今週の『覆面記者の耳よりトーク』は日本ダービーを徹底取材。無敗の皐月賞馬サートゥルナーリアが多くの支持を集めたが、テン乗りが死角になるかも…。穴ではサートゥルより前で運ぶロジャーバローズ、サトノルークスがオススメ。ヴェロックスは距離延長を不安視する声が上がった。 記者A 皐月賞の上位3頭が人気を集めそう。中でも、無敗の皐月賞馬サートゥルナーリアは抜けているんじゃないかな。 記者B 死角があるなら、ルメール騎手が騎乗停止で、レーン騎手と初コンビになる点でしょう。ダービーで初コンビは、64年も勝っていませんからね。 記者C Z助手は「皐月賞も初騎乗で勝ったし、そういうのを超越した能力の持ち主。きょうだいに比べて操作性が高そう」と、心配無用の見立てだった。 記者D そこまで信用できるか? V調教師は「レーン騎手のオークスでの騎乗はいただけない。速い流れを追いかけすぎ。まだ東京2400メートルのペース配分が分かっていないのかも」と辛口やったで。 記者E 先週のオークスに騎乗していた複数の騎手は「ある程度のペースで行っても前が止まらない。今週からCコースに替われば、前と内がより有利になる」と分析していた。穴狙いなら、サートゥルより前で運べるタイプだろう。 記者A それならロジャーバローズ。前走のように気分よく運べればしぶといぞ。X騎手は「同じ先行型なら初騎乗の横山武騎手(リオンリオン)より経験がある浜中の方が信頼できる」と。 記者B サトノルークスも面白いですよ。皐月賞は行き脚がつきませんでしたが、本来は前で構えられるタイプ。Q助手は「陣営は『前走と全然違う』と一発狙ってたぞ」と教えてくれました。 記者C 皐月賞上位組では3着のダノンキングリー。P調教師は「直線は外に出していたらもっと伸びていたはず。距離も意外とこなすぞ」と高く評価していたよ。 記者D 逆に、2着ヴェロックスは距離延長がどうか。R騎手は「厩舎の特色としてハミに向かっていくタイプが多い」と指摘。中内田厩舎の重賞15勝はすべて2000メートル以下で、2200メートル以上では【0・0・0・5】や。割り引いてもええかもな。
2019年5月24日(金) 05:09

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武豊、仏オークスに参戦
 武豊騎手(50)=栗・フリー=が、フランスのシャンティイ競馬場で、日本のオークスにあたるディアヌ賞(6月16日、仏GI、芝2100メートル)に参戦することが22日、分かった。 騎乗馬は、同国で開業している小林智厩舎のアマレナ(牝3)。ドイツのデビュー戦(芝2100メートル)を快勝して、リステッドレースのセーヌ賞(パリロンシャン、芝2200メートル)も先行策から押し切った。ここまで2戦2勝で、所有するのはJRAの馬主でもあるキーファーズ。同馬は凱旋門賞(10月6日、パリロンシャン、仏GI、芝2400メートル)の1次登録を済ませており、レースが注目される。
2019年5月23日(木) 05:01

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【GI血ェック】ダービー
 日本ダービーと同じ芝2400メートル戦のオークスは、2分22秒8のレースレコードで決着。ディープインパクト産駒の“ワンツー”だった。タイムが速くなり過ぎると、総合力の高さが求められるようになり、少々の不安があっても、血統背景の質の高さを優先して評価したほうがいいだろう。今週末の天気は崩れない見込みで、タイムが速い決着を想定したい。 最上級評価はダノンキングリー。父ディープインパクト、母の父ストームキャットは、オークス馬ラヴズオンリーユーと同じで、この配合では2013年にキズナが日本ダービーを制している。ラキシス、サトノアラジン、アユサンなどGI馬が多数出ており、今の日本では最も信頼できる配合だ。 半兄ダノンレジェンド(父マッチョウノ)は交流GIのJBCスプリント(川崎ダ1400メートル)の勝ち馬で、母系は短めの距離がよさそうだが、スピードは豊富。タイムが速い決着になるのなら、同じディープインパクト産駒のダノンチェイサー、サトノルークスよりも有利だろう。オークスを勝った勢いのある配合が、牡馬でも3歳の頂点を極めるとみる。 サートゥルナーリアは母シーザリオがオークス馬なので、今回の舞台には対応できるはず。ただし、父のロードカナロアは1600メートルまでしか実績がなかった。産駒のアーモンドアイがジャパンCを強烈なレコードで制したとはいえ、まだ種牡馬としての実績が豊富ではなく未知数の部分も多いだけに、ここは少し評価を下げた。★日本ダービーの血統評価 Bアドマイヤジャスタ Cヴィント Bヴェロックス Bエメラルファイト Aクラージュゲリエ Aサトノルークス Aサートゥルナーリア Bシュヴァルツリーゼ Bタガノディアマンテ Sダノンキングリー Aダノンチェイサー Cトーラスジェミニ Cナイママ Cニシノデイジー Cヒルノダカール Bヒーリングマインド Cマイネルサーパス Aメイショウテンゲン Aランフォザローゼス Bリオンリオン Bレッドジェニアル Aロジャーバローズ★日本ダービーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月21日(火) 05:04

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【次は買い】オークス5着・ダノンファンタジー
★オークス・4番人気5着 《レース》前半1000メートル通過59秒1の淡々とした流れのなか、折り合い良く3着馬の直後を追走。最後は決め手のある馬に屈したが、バテることなくジワジワと脚を伸ばし、着順以上に能力の高さをアピールした。 《次走ポイント》輸送競馬で6キロ減も、細くは見せなかった。「雰囲気や状態は素晴らしく、コントロールも利いて、2400メートルを全力で走り切ってくれた」と川田騎手。掛からず、気負わずに走れたのは秋に向けての収穫だ。ベストのマイル戦に戻れば、牡馬相手でも十分に狙える。(東京サンスポ・片岡)
2019年5月20日(月) 11:08

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【オークス】ラヴズ、無敗樫女王!史上5頭目
 オークスが19日、東京競馬場で18頭によって行われ、1番人気のラヴズオンリーユーが中団待機から差し切り、無傷の4連勝でGI初制覇。手綱を取ったM・デムーロ騎手は、史上10人目のクラシック完全制覇を達成した。2着に12番人気のカレンブーケドール、3着には2番人気のクロノジェネシス。 令和初のクラシックで、名馬誕生の予感だ。3戦全勝のラヴズオンリーユーが豪脚を発揮し、2006年カワカミプリンセス以来、13年ぶり5頭目の無敗、同馬と並ぶ最少キャリア4戦目で樫の女王に君臨した。 「スタートはうまくいったが、道中で他の馬がフラフラして位置が下がって…。それでも、直線は素晴らしい瞬発力。すごく強かった」 M・デムーロ騎手が能力を絶賛する。向こう正面まで中団前めを追走したが、その後は他馬に外から張られた。4コーナーでは「届かないと思った」が、直線を向くとエンジン点火。「初めて本気を出して」馬場の真ん中を鋭く伸び、先に抜け出したカレンブーケドールをクビ差とらえた。勝ちタイム2分22秒8は、12年ジェンティルドンナの記録を0秒8上回るレースレコードだった。 鞍上にとっては、NHKマイルC(アドマイヤマーズ)に続く今年のGI2勝目で、史上10人目のクラシック完全制覇。「すごいこと! 半端ない!」と笑顔。オーナーのDMMドリームクラブにとってはGI初Vとなり、検量室前ではたたえるように両手で勝負服を指差した。 「声が出ました。馬に感謝しかない。すごい馬と改めて思いました」 頬を緩めた矢作調教師だが、道のりは険しかった。2歳時に2勝も、休養中にフレグモーネを発症し「春は駄目だと思った」。何とか整え、忘れな草賞を完調手前でV。ここへ大きく良化はしたが、輸送翌日に腸内環境に関する数値が一番下がる体質から、初の長距離輸送が鍵だった。そこで金曜輸送を選択。緻密な調整で前回と同じ456キロで迎えた。「体の張りを見ても輸送は正解。この会見の場にいられることが夢のよう」と安堵(あんど)の表情だ。 秋は秋華賞が本線となりそうだが、トレーナーは「これだけの切れ味は兄のリアルスティールにはなかった。世界を舞台に戦いたい」と、ドバイターフを制した厩舎の先輩を引き合いに将来性を語った。無敗の女王の先には、あふれんばかりの夢が広がっている。 (千葉智春)★アラカルト ◆キャリア最少 4戦4勝での戴冠。オークスが春に実施されるようになった1953年以降では、2006年カワカミプリンセスと並ぶ最速タイ。 ◆M・デムーロ騎手 史上10人目のクラシック完全制覇。過去は栗田勝、保田隆芳、菅原泰夫、武豊、河内洋、池添謙一、岩田康誠、川田将雅、C・ルメールが達成している。★入場&売り上げ オークスの売り上げは174億8430万2600円で、前年比98・7%。今年の平地GIは9レースを終了したが、前年比売り上げ減は桜花賞、天皇賞・春に次いで3レース目。一方、入場者も6万1596人で前年比93・8%だった。ラヴズオンリーユー 父ディープインパクト、母ラヴズオンリーミー、母の父ストームキャット。鹿毛の牝3歳。栗東・矢作芳人厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主はDMMドリームクラブ(株)。戦績4戦4勝。獲得賞金1億7294万9000円。重賞は初勝利。オークスは矢作芳人調教師、ミルコ・デムーロ騎手ともに初勝利。馬名は「みんなへの愛を込めて。母名より連想」。
2019年5月20日(月) 05:05

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【オークス】DMMドリームクラブ、GI初勝利
 「ラスト100メートル。外に持ち出してからの脚のよさに、やってくれると思いました。そう興奮したということは…」。その瞬間を聞かれてDMMドリームクラブの野本巧取締役(49)は、こう答えたが、声は上ずって震えていた。クラブを立ち上げて丸2年にしてのGI初制覇だ。 今後について同代表は「僕は秋華賞を、と思いますが、矢作先生は海外志向が強いので…」と、秋に念願かなった後は、香港遠征などが視野に入ることを示唆した。 生産したノーザンファームの吉田勝己代表(70)は、「レコード勝ちで、最後はすごい脚で楽だったね」と笑みを浮かべる。大阪杯からGI7連勝(昨年の宝塚記念以降、芝1600メートル以上のGIは全制覇)については「尋常じゃない。どうなるか分からないが、次も楽しみ」と、サートゥルナーリアなどの日本ダービーに思いをはせていた。 母ラヴズオンリーミーは、2月14日にディープインパクトの牡馬を産み、このほどドゥラメンテの子を受胎。そして2歳の全妹は、同じ矢作厩舎でこの秋のデビューを待っている。
2019年5月20日(月) 05:04

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【オークス】カレンブーケドール、根性2着
 12番人気のカレンブーケドールが大健闘の2着。道中5番手の好位から、直線では先頭に立ち粘りを見せたが、最後は勝ち馬にクビ差かわされた。「早め先頭のイメージを持っていたし、折り合いもついてこの馬の競馬はできたけど、直線が長かった」と初のGI制覇を逃した津村騎手はさすがに悔しげだった。「勝ち馬に抜かれてから、もう一回伸びた。普通はあのまま離されてるところだよ」と国枝調教師は根性をたたえた。
2019年5月20日(月) 05:03

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【オークス】クロノジェネシス、桜に続く3着
 クロノジェネシスは桜花賞に続いて3着。直線は内を突いて伸びたが、半姉ノームコア(ヴィクトリアマイル)との2週連続姉妹GI制覇はかなわなかった。「ゲートも五分に出ていいポジションで運べたけど、淡々と流れたうえに4コーナーで、もう一段ペースがあがって、そこで脚をためられなかった」と北村友騎手。斉藤崇調教師は「内々でスムーズな競馬はできた。この時計で走っているし、もうちょっとなんですけど」と語った。
2019年5月20日(月) 05:02

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【オークス】レースを終えて…関係者談話
 ◆戸崎騎手(ウィクトーリア4着)「(発馬は)うまく出られなかったが、その後はリズムよく走れた。最後は馬群を割って伸びてきた」 ◆川田騎手(ダノンファンタジー5着)「雰囲気や状態は素晴らしかったです。コントロールが利いて、2400メートルを全力で走り切ってくれました」 ◆岩田康騎手(シャドウディーヴァ6着)「直線に向いたら(手応えが)グッときたが、半ばからフラフラになった」 ◆武豊騎手(シェーングランツ7着)「直線半ばで頭を上げて苦しくなった」 ◆藤岡佑騎手(アクアミラビリス8着)「残り300メートルで他馬と脚いろが一緒になった」 ◆レーン騎手(コントラチェック9着)「いいポジションでリズムもよかったが、きょうの速い流れだと若干距離が長い」 ◆丸山騎手(フィリアプーラ10着)「2400メートルでついて回れたが、直線はいっぱいだった」 ◆松山騎手(エールヴォア11着)「思ったよりも早く脚がなくなった」 ◆和田騎手(シゲルピンクダイヤ12着)「(ゲート入りを)ゴネるのはいつものこと。4コーナー手前で手応えがなくなった」 ◆松岡騎手(ウインゼノビア13着)「距離が長いのは分かっていたが、内から上がっていった。もう少し体が増えてほしい」 ◆武藤騎手(ジョディー14着)「いい流れをつくれたが、早めに来られて厳しい展開でした」 ◆福永騎手(ビーチサンバ15着)「4コーナーで手応えがなくなった」 ◆幸騎手(フェアリーポルカ16着)「距離をロスする形。うまく立ち回れればやれる馬です」 ◆池添騎手(メイショウショウブ17着)「スタンド前発走でイレ込んで、体力を消耗してしまった」 ◆坂井騎手(ノーワン18着)「直線でつまずいてバランスを崩すところがありました」
2019年5月20日(月) 05:01

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【オークス】12番人気カレンブーケドール悔し2着も大健闘 津村「直線が長かった」
 5月12日の東京11Rで行われた第80回オークス(GI、3歳オープン、芝2400メートル、牝馬、18頭立て、1着賞金=1億1000万円)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の1番人気ラヴズオンリーユー(栗東・矢作芳人厩舎)が中団待機から直線内で粘る12番人気のカレンブーケドールとの叩き合いをクビ差制して優勝、2006年のカワカミプリンセス以来となる無敗(4戦4勝)での戴冠となった。タイムは2分22秒8(良)はオークスレコード。 2着に入った伏兵カレンブーケドールは好位追走から直線先に抜け出しを図るも外から襲いかかる勝ち馬との叩き合いに敗れ、悔しいクビ差2着となった。 津村明秀騎手「レース前から早め先頭のイメージは持っていた。道中は折り合いもついていたし、自分の競馬はできたと思う。ただ、直線が長かった」★【オークス】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年5月19日() 19:27

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【オークス】クロノジェネシス好位から脚伸ばすも3着 北村友「タフな流れでも頑張ってくれている」
 5月12日の東京11Rで行われた第80回オークス(GI、3歳オープン、芝2400メートル、牝馬、18頭立て、1着賞金=1億1000万円)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の1番人気ラヴズオンリーユー(栗東・矢作芳人厩舎)が中団待機から直線内で粘る12番人気のカレンブーケドールとの叩き合いをクビ差制して優勝、2006年のカワカミプリンセス以来となる無敗(4戦4勝)での戴冠となった。タイムは2分22秒8(良)はオークスレコード。 桜花賞3着馬クロノジェネシスは、好位のインから直線脚を伸ばすも3着に終わった。 北村友一騎手「枠順が良く、ゲートも五分に出たので、いいポジションで運べた。淡々としたペースで流れて、しかも4コーナーでもう一段ペースアップしたぶん、そこで脚をためられなかった。最後は前があいたところを伸びているし、タフな流れでも頑張ってくれている」★【オークス】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年5月19日() 19:26

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【オークス】ウィクトーリア勝ち馬に次ぐ末脚で追い込むも4着まで 戸崎「改めて力があるのを感じた」
 5月12日の東京11Rで行われた第80回オークス(GI、3歳オープン、芝2400メートル、牝馬、18頭立て、1着賞金=1億1000万円)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の1番人気ラヴズオンリーユー(栗東・矢作芳人厩舎)が中団待機から直線内で粘る12番人気のカレンブーケドールとの叩き合いをクビ差制して優勝、2006年のカワカミプリンセス以来となる無敗(4戦4勝)での戴冠となった。タイムは2分22秒8(良)はオークスレコード。 トライアルのフローラSを制したウィクトーリアは、道中後方グループから直線では勝ち馬に次ぐ上がり34.6の末脚で追い込んでくるも4着までだった。 戸崎圭太騎手「(発馬は)うまく出られなかったが、その後はリズム良く走れた。最後は馬群を割って伸びてきた。改めて力があるのを感じた」★【オークス】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年5月19日() 19:26

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【オークス】ダノンファンタジー正攻法の競馬も5着 川田「全力で走り切ってくれました」
 5月12日の東京11Rで行われた第80回オークス(GI、3歳オープン、芝2400メートル、牝馬、18頭立て、1着賞金=1億1000万円)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の1番人気ラヴズオンリーユー(栗東・矢作芳人厩舎)が中団待機から直線内で粘る12番人気のカレンブーケドールとの叩き合いをクビ差制して優勝、2006年のカワカミプリンセス以来となる無敗(4戦4勝)での戴冠となった。タイムは2分22秒8(良)はオークスレコード。 2歳女王で桜花賞4着馬ダノンファンタジーは、好位追走から正攻法の競馬を試みるも5着に敗れた。 川田将雅騎手「雰囲気や状態は素晴らしかった。レースでもコントロールが利いて我慢できた。2400メートルを全力で走り切ってくれました」★【オークス】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年5月19日() 19:25

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【オークス】シェーングランツ史上初の姉妹制覇ならず7着 武豊「直線向いたときは一瞬来るかと…」
 5月12日の東京11Rで行われた第80回オークス(GI、3歳オープン、芝2400メートル、牝馬、18頭立て、1着賞金=1億1000万円)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の1番人気ラヴズオンリーユー(栗東・矢作芳人厩舎)が中団待機から直線内で粘る12番人気のカレンブーケドールとの叩き合いをクビ差制して優勝、2006年のカワカミプリンセス以来となる無敗(4戦4勝)での戴冠となった。タイムは2分22秒8(良)はオークスレコード。 昨年アルテミスSを制した武豊騎乗のシェーングランツは、後方で脚をため直線外から脚を伸ばすも及ばず7着。2017年優勝馬ソウルスターリングとの史上初オークス姉妹制覇はならなかった。 武豊騎手「直線に向いたときは脚を使って一瞬来るかと思いました。ただ、直線半ばで頭を上げて苦しくなってしまいました」★【オークス】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年5月19日() 19:25

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【オークス】レーン騎乗コントラチェック早め先頭も9着「最後は止まってしまいました」
 5月12日の東京11Rで行われた第80回オークス(GI、3歳オープン、芝2400メートル、牝馬、18頭立て、1着賞金=1億1000万円)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の1番人気ラヴズオンリーユー(栗東・矢作芳人厩舎)が中団待機から直線内で粘る12番人気のカレンブーケドールとの叩き合いをクビ差制して優勝、2006年のカワカミプリンセス以来となる無敗(4戦4勝)での戴冠となった。タイムは2分22秒8(良)はオークスレコード。 フラワーCを逃げ切り3番人気に支持されたレーン騎手騎乗コントラチェックは、2番手追走から4コーナーで先頭に立ち押し切りを図るも、後続に交わされ9着に敗れた。 D.レーン騎手「いいポジションを取れましたし、馬のリズムも良かったです。ただ、現状ではきょうのようなペースだと距離が若干長く、最後は止まってしまいました」★【オークス】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年5月19日() 19:24

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【オークス】桜花賞2着シゲルピンクダイヤ直線伸びを欠き12着 和田「距離が少し長いかも」
 5月12日の東京11Rで行われた第80回オークス(GI、3歳オープン、芝2400メートル、牝馬、18頭立て、1着賞金=1億1000万円)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の1番人気ラヴズオンリーユー(栗東・矢作芳人厩舎)が中団待機から直線内で粘る12番人気のカレンブーケドールとの叩き合いをクビ差制して優勝、2006年のカワカミプリンセス以来となる無敗(4戦4勝)での戴冠となった。タイムは2分22秒8(良)はオークスレコード。 桜花賞2着馬シゲルピンクダイヤは、中団後ろで脚をためるも、直線伸びを欠き12着に敗れた。 和田竜二騎手「ゲート入りをごねるのはいつものことです。4コーナー手前で手応えがなくなっていました。距離が少し長いかもしれません」★【オークス】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年5月19日() 19:23

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【オークス】1番人気ラヴズオンリーユーが無敗で樫の女王に!
 5月12日の東京11Rで行われた第80回オークス(GI、3歳オープン、芝2400メートル、牝馬、18頭立て、1着賞金=1億1000万円)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の1番人気ラヴズオンリーユー(栗東・矢作芳人厩舎)が中団待機から直線内で粘る12番人気のカレンブーケドールとの叩き合いをクビ差制して優勝、2006年のカワカミプリンセス以来となる無敗(4戦4勝)での戴冠となった。タイムは2分22秒8(良)はオークスレコード。ミルコ・デムーロ騎手はこの勝利で史上10人目となるクラシック完全制覇を果たした。クビ+2馬身半差の3着にはクロノジェネシス(2番人気)が続いた。 オークスを勝ったラヴズオンリーユーは、父ディープインパクト、母ラヴズオンリーミー、母の父ストームキャットという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主はDMMドリームクラブ(株)。通算成績は4戦4勝。重賞初制覇。オークスは、矢作芳人調教師、ミルコ・デムーロ騎手ともに初優勝。 ◆ミルコ・デムーロ騎手(1着 ラヴズオンリーユー)「ペースが遅くて4コーナーでは思っていたより(位置取りが)下がっていたけど、直線の坂を上がってからはずっと伸びてくれました。とても瞬発力がすごい。負けたことがないように気持ちがとても強い馬。ボクと一緒(笑)。応援ありがとうございました」★【オークス】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年5月19日() 15:55

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【オークス】入線速報(東京競馬場)
東京11R・オークス(2回東京10日目 東京競馬場  芝・左2400m サラ系3歳オープン)は、1番手13番ラヴズオンリーユー(単勝4.0倍/1番人気)、2番手10番カレンブーケドール(単勝94.1倍/12番人気)、3番手2番クロノジェネシス(単勝4.1倍/2番人気)で入線しています。 想定オッズは以下の通り。 馬連10-13(251.4倍) 馬単13-10(282.1倍) 3連複2-10-13(282.4倍) 3連単13-10-2(1799.6倍) 更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2019051905021011 ※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。 (注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)
2019年5月19日() 15:46

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【馬場の有利不利、教えます!】オークス 枠順フラット!確かな末脚を持つタイプが優位!
2回東京1~4週ならびに土曜日の東京芝のレース結果、近年のオークスの結果をもとに、馬場や血統のバイアスを考察していきます。予想の際にお役立てください。 この中間は火曜日にパラつく程度の雨があったものの、その後の雨量はゼロ。週末の天気にも恵まれ、土曜日の芝コースは終日良馬場(JRA発表)で競馬が行われた。ちなみに、水曜日から散水作業を連日施している。芝・路盤ともに張り詰めた(乾いた)状態であることは疑いようがない。 ただし、土曜日の結果をみると、やや外優勢。さきの最強寒波の影響に伴う芝の生育遅れに加え、連日のスピード決着による馬場の酷使もあってか、内で運ぶ馬の苦戦が目立つようになってきている。土曜日に行われた芝戦では、5レースのうち4レースで7~8枠が連対。唯一、連対を逃したメインレースでも8枠の12番人気馬が上がり3ハロン最速タイの末脚を繰り出し、3着に食い込んでいる。 道中は内め~中、直線で中~外の進路をとった馬が優勢である点は変わらないものの、外々を回る馬が徐々に攻勢を強めていることは頭に入れておいたほうがいい。したがって、枠順を過度に意識する必要はナシ。それよりも、速い上がりを出せるかどうかのほうが重要だ。となれば、頼りになるのは近走の上がり3ハロンタイムが上位の馬。なかでも、近2走ともに上がり3ハロン上位(3位以内)という、確かな末脚を持つタイプが優位とみるべきだろう。 血統面については、2回東京開催における芝2400mの結果を検証する限り、サンデーサイレンス系種牡馬を父あるいは母父に持つ馬が堅調。ほかでは、キングマンボ系種牡馬の産駒やトニービン内包馬、ノーザンダンサー系種牡馬もしくはロベルト系種牡馬を母父に持つ馬の好走例が多い。高速馬場ゆえに距離適性が問われないと思われがちだが、実際は持久力要素を備えた馬の活躍が顕著。その点には注意を払いたい。 また、近年のオークスを振り返ると、ノーザンダンサーのクロスを持つ馬が圧倒。2007年から12連勝中と他の追随を許さない状況をつくりあげている。とりわけ、サンデーサイレンス系種牡馬およびミスプロ系種牡馬との相性が抜群なので、条件を満たす馬には最大級の警戒が必要だ。 2回東京開催ならびに近年のオークスの傾向をまとめると、ノーザンダンサーのクロスを持つ馬が有利とみるべき。そのなかでも、サンデーサイレンス系種牡馬もしくはキングマンボ系種牡馬を父あるいは母父に配する馬が狙い目ではないか。 今回の出走馬で、血統面および先述した馬場傾向(近2走ともに上がり3ハロン上位)の要点をクリアしているのは、⑦シャドウディーヴァ、⑪シゲルピンクダイヤ、⑬ラヴズオンリーユー。当欄ではこの3頭を注目株として推奨する。 ウマニティ重賞攻略チーム
2019年5月19日() 11:20

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【有名人の予想に乗ろう!】オークス 爆問・田中さん、霜降り明星ほか多数!競馬大好き芸能人・著名人がガチ予想!
※当欄ではオークスについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。 【田中裕二(爆笑問題)】 ◎⑤エールヴォア ○⑦シャドウディーヴァ ▲②クロノジェネシス △⑬ラヴズオンリーユー △③コントラチェック △⑫ウィクトーリア △⑭フェアリーポルカ 馬連1頭軸流し・3連単1頭軸流しマルチ ⑤→②③⑦⑫⑬⑭ 【霜降り明星・粗品】 ◎⑤エールヴォア 3連単フォーメーション ⑤⑦⑬→②③⑤⑦⑧⑪⑫⑬⑯→①②③④⑤⑦⑧⑪⑫⑬⑯ 【霜降り明星・せいや】 ◎②クロノジェネシス 複勝 ② 【木梨ノリゾー(木梨憲武)】 ◎⑪シゲルピンクダイヤ ○⑬ラヴズオンリーユー ▲③コントラチェック ☆⑫ウィクトーリア △②クロノジェネシス △④シェーングランツ △⑤エールヴォア △⑦シャドウディーヴァ △⑯ビーチサンバ 3連単フォーメーション ⑪⑬→⑪⑬→②③④⑤⑦⑫⑯ 3連単ボックス ③⑪⑫⑬ 【小嶋陽菜(こじはる)】 ◎②クロノジェネシス 3連単ボックス ②クロノジェネシス ③コントラチェック ④シェーングランツ ⑪シゲルピンクダイヤ ⑫ウィクトーリア 【DAIGO】 ◎⑬ラヴズオンリーユー ワイド ⑬→③ ⑬→⑤ ワイド1頭軸流し ⑬→①⑫⑮ 【徳光和夫】 3連単ボックス ②クロノジェネシス ④シェーングランツ ⑤エールヴォア ⑩カレンブーケドール ⑪シゲルピンクダイヤ ワイド1頭軸流し ⑫ウィクトーリア→②④⑤⑧⑪⑬⑯⑰ 【杉本清】 ◎⑤エールヴォア 【ゴルゴ松本(TIM)】 ◎⑫ウィクトーリア 【松田丈志(オリンピック競泳メダリスト)】 ◎⑬ラヴズオンリーユー 【林修】 注目馬 ⑬ラヴズオンリーユー 【さゆりんご(松村沙友理・乃木坂46)】 ◎②クロノジェネシス 馬連1頭軸流し ②→③⑬ 【大久保洋吉(元JRA調教師)】 ◎⑬ラヴズオンリーユー ○⑤エールヴォア ▲⑧ダノンファンタジー △②クロノジェネシス △⑪シゲルピンクダイヤ △⑯ビーチサンバ 【橋本マナミ】 ◎②クロノジェネシス 【林家三平】 ◎②クロノジェネシス 馬連 ②→③コントラチェック 枠連 ②→③ 【稲富菜穂】 ◎②クロノジェネシス ○⑬ラヴズオンリーユー ▲⑪シゲルピンクダイヤ △④シェーングランツ △③コントラチェック △⑧ダノンファンタジー △⑭フェアリーポルカ 【やべきょうすけ】 ◎⑬ラヴズオンリーユー ○③コントラチェック ▲②クロノジェネシス △⑦シャドウディーヴァ △⑧ダノンファンタジー △⑪シゲルピンクダイヤ △⑫ウィクトーリア 3連単フォーメーション ②③⑬→②③⑧⑬→②③⑦⑧⑫⑬ 【小木茂光】 注目馬 ⑫ウィクトーリア ⑬ラヴズオンリーユー ⑯ビーチサンバ 3連単フォーメーション ⑫⑬⑯→②③④⑤⑦⑧⑪⑫⑬⑯→⑫⑬⑯ 【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】 ◎⑭フェアリーポルカ 単勝 ⑭ 【キャプテン渡辺】 ◎①ジョディー ワイド1頭軸流し ①→②③ 【土屋伸之(ナイツ)】 ◎⑯ビーチサンバ ○⑤エールヴォア ▲②クロノジェネシス △③コントラチェック △④シェーングランツ △⑭フェアリーポルカ △⑮ノーワン 【安田和博(デンジャラス)】 ◎⑭フェアリーポルカ ○⑧ダノンファンタジー ▲⑬ラヴズオンリーユー △②クロノジェネシス △③コントラチェック △⑪シゲルピンクダイヤ △⑯ビーチサンバ 3連単フォーメーション ②③⑧→②③⑦⑧⑪⑯→⑭ 【じゃい(インスタントジョンソン)】 ◎②クロノジェネシス ○⑤エールヴォア ▲③コントラチェック ☆⑬ラヴズオンリーユー △⑦シャドウディーヴァ △⑩カレンブーケドール △⑯ビーチサンバ 3連単フォーメーション ②→③⑤⑦⑩⑬→③⑤⑦⑩⑬ ③⑤⑦⑩⑬→②→③⑤⑦⑩⑬ 【土井よしお(ワンダラーズ)】 ◎②クロノジェネシス ○⑧ダノンファンタジー ▲⑬ラヴズオンリーユー △④シェーングランツ △⑤エールヴォア △⑪シゲルピンクダイヤ △⑫ウィクトーリア 【ビタミンS お兄ちゃん】 ◎⑤エールヴォア 3連単フォーメーション ②③⑦⑧⑪⑫⑬→⑤→②③④⑦⑧⑩⑪⑫⑬⑭⑯⑱ ②③⑦⑧⑪⑫⑬→②③④⑦⑧⑩⑪⑫⑬⑭⑯⑱→⑤ ②③⑦⑫→⑤→②③⑦⑧⑪⑫⑬ ②③⑦⑫→②③⑦⑧⑪⑫⑬→⑤ 【こいで(シャンプーハット)】 ◎⑤エールヴォア 3連単2頭軸流しマルチ ⑤→⑯→②③⑧⑫⑬⑭ 【てつじ(シャンプーハット)】 ◎⑪シゲルピンクダイヤ 馬単マルチ ⑪→②クロノジェネシス 3連単2頭軸流しマルチ ⑪→②→⑤⑧⑫ 【浅越ゴエ】 ◎⑫ウィクトーリア 3連単2頭軸流しマルチ ⑫→②→③④⑤⑦⑧⑩⑪⑬⑯ ⑫→⑤→②③④⑦⑧⑩⑪⑬⑯ 【上村彩子】 ◎⑧ダノンファンタジー 【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】 ◎②クロノジェネシス 【大島麻衣】 ◎⑧ダノンファンタジー 【熊崎晴香(SKE48)】 ◎⑪シゲルピンクダイヤ 【祥子】 ◎⑬ラヴズオンリーユー 【高見侑里】 ◎②クロノジェネシス 複勝・単勝 ② 3連複1頭軸流し ②→③⑥⑦⑧⑩⑪⑫⑬⑯ 【高田秋】 ◎⑯ビーチサンバ 【守永真彩】 ◎③コントラチェック 3連複1頭軸流し ③→②⑦⑧⑪⑬⑯ 【目黒貴子】 ◎②クロノジェネシス 【天童なこ】 ◎⑯ビーチサンバ ウマニティ重賞攻略チーム
2019年5月19日() 09:40

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【U指数的分析の結論!】オークス 頼れるのは高指数の桜花賞直行組!実績のない低指数馬は3着まで!
G1開催週に公開されるコラム「U指数的分析」の内容をもとに、ピックアップした条件に合致する馬や買い目を提示しました。予想の際にお役立てください。 ※2012年以降の結果をもとに検証 <ポイント①> 2012年以降で2着連対した14頭のうち11頭がU指数5位以内。指数上位馬を素直に信頼できるが、指数上位馬は人気も上位というケースが多く、配当妙味はない。U指数を考慮せずに見ても、ふたケタ人気馬の馬券絡みはなく、人気サイドで決まりやすいレースであることがわかる。よって、指数上位の人気馬を中心に手堅く攻めるのがベター。 指数5位以内 ②クロノジェネシス ③コントラチェック ⑧ダノンファンタジー ⑪シゲルピンクダイヤ ⑯ビーチサンバ <ポイント②> 軸馬の絞り込みは難しいが、頼れるのは高指数の桜花賞直行組。なかでも指数90.0以上かつ桜花賞で5番人気以内だった馬の期待値が高く、単勝回収率211.6%、複勝回収率115.3%を記録。連続好走にせよ凡走からの巻き返しにせよ、桜花賞で高い支持を集めていた馬が底力を見せる傾向にある。 指数90.0以上かつ桜花賞で5番人気以内だった馬 ②クロノジェネシス ⑧ダノンファンタジー ⑯ビーチサンバ <ポイント③> 低指数馬が3着に入ることはあるが、2着連対圏に食い込んでくることはほとんどない。取捨の基準は、指数90.0という壁を越えているかどうか。90.0未満の馬は【1.1.4.54】となっている。例外は2014年1着のヌーヴォレコルト(前走桜花賞3着)と、2017年2着のモズカッチャン(前走フローラS1着)。実績のない低指数馬は基本的に軽視のスタンスで問題ない。 指数90.0未満(桜花賞3着以内馬とフローラS1着馬を除く) ①ジョディー ④シェーングランツ ⑥アクアミラビリス ⑨ウインゼノビア ⑩カレンブーケドール ⑮ノーワン ⑰メイショウショウブ ⑱フィリアプーラ ウマニティ重賞攻略チーム
2019年5月19日() 09:30

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【斬って捨てる!】オークス ふたケタ人気馬は苦戦!近2走ともに先行策をとった馬の過信は禁物!
ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、過去のオークスの結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。 【全般】 2カ月以上の休養馬の好走例はゼロ(2008年以降) ③コントラチェック 桜花賞・フローラS・忘れな草賞の3レース以外からの臨戦馬は3着までが精一杯(2008年以降) ③コントラチェック ⑩カレンブーケドール ⑰メイショウショウブ 近3走とも4着以下に敗れていた馬の好走例は皆無(2008年以降) ④シェーングランツ 前走重賞3着以内馬を除くと、左回りの芝を2戦以上経験して未勝利だった馬の好走例はなし(2008年以降) ⑯ビーチサンバ 【人気】 前走桜花賞連対馬を除き、ふたケタ人気の馬券絡みはゼロ(2008年以降) ※8時30分現在の10番人気以下 ①ジョディー ④シェーングランツ ⑥アクアミラビリス ⑨ウインゼノビア ⑩カレンブーケドール ⑭フェアリーポルカ ⑮ノーワン ⑰メイショウショウブ ⑱フィリアプーラ 近3走内に、10番人気以下かつ4着以下敗退が2回以上あった馬の好走例はゼロ(2008年以降) ⑨ウインゼノビア 【脚質】 近2走ともに、4角通過順が3番手以内だった馬の連対例はなし(2008年以降) ①ジョディー ③コントラチェック 【枠順】 6枠の連対馬はゼロ(2008年以降) ⑪シゲルピンクダイヤ ⑫ウィクトーリア 馬番枠6番、8番、11番の好走例はなし(2008年以降) ⑥アクアミラビリス ⑧ダノンファンタジー ⑪シゲルピンクダイヤ 【血統】 父ロベルト系の好走例は皆無(2008年以降) ⑨ウインゼノビア 【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】 ②クロノジェネシス ⑤エールヴォア ⑦シャドウディーヴァ ⑬ラヴズオンリーユー ウマニティ重賞攻略チーム
2019年5月19日() 09:20

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【オークス】最新ナマ情報
◆脚をためて勝負〔6〕アクアミラビリス 世代上位の決め手をもつエルフィンSの勝ち馬は、午後3時45分頃に東京入りした。「東京は2回目でカイバも食べている。前走よりいい感じだよ。体がない(細身)の馬だから正攻法よりもじっくり脚をためた方がいいのかもしれない」と矢野厩務員。◆距離適性に自信〔5〕エールヴォア 長距離適性に自信をもつヴィクトワールピサ産駒は、午後3時半頃に到着。「落ち着いていてカイバも食べているし、内に闘志を秘めているのを感じる。オークスにはずっと使いたいと思っていた。マイルだと自分の競馬をするのが難しいが、今回の舞台に不安は全くない」と五十嵐助手。◆二四で真価発揮〔12〕ウィクトーリア Wコースを半周。力強いフットワークが目につく。小島調教師は「欲をいえば、キャンターにおろしたとき、もっとグッと行ってほしいけどね。この血統の牝馬はみんな落ち着いていて、1日休んだだけで緩んでしまう。それでも競馬ではピリッとするから、それでいいでしょう」と、のんびりした気性が2400メートルで真価を発揮するとみている。◆最内から逃げる〔1〕ジョディー 角馬場で入念な運動をしてAコース1周半。テンションも高くなっていない。斎藤助手は「元気がいいけど、落ち着きもありますね。枠もいいところが当たりました。あとはジョッキーに任せますが、理想はハナ。自分の競馬ができればしぶといですよ」と、最内枠からの逃げ切りを狙う。◆桜花賞から成長〔2〕クロノジェネシス 先週の姉に続くGI制覇へ、関西馬ラストの午後3時50分に到着。和田助手は「前走や前に東京に来たときよりも落ち着いている。桜花賞のときよりも体に張りがあり、成長も感じる。東京は得意。内枠でロスなく運べれば」と期待をかけた。◆姉に続く快走を〔4〕シェーングランツ 一昨年Vの姉に続く優勝へ、午前6時22分に到着。森永助手は「前回の東京も1日前。落ち着いて来られた。この1週間で、だいぶ感じは良くなっている。しっかり気持ちが入るように、自分を持っている」と愛馬の快走を信じる。◆決戦前に急上昇〔7〕シャドウディーヴァ 角馬場からAコースを軽めに1週。テンションが上がる様子もなく、雰囲気は良好だ。「至って順調ですよ」と、相田助手はほっとした表情。続けて、「ヌーヴォレコルトは王道路線でいったけれど、こちらはタフで使って良くなるタイプ。これだけ使っていればガタッとくるものだけど、直前にまた急上昇しています」と上々の雰囲気を伝えた。◆いざ女王復権へ〔8〕ダノンファンタジー 復権を期す2歳女王は午後0時10分に到着。馬房で寝そべり、リラックスムードだ。松崎助手は「すごく落ち着いている。使うごとに力みがなくなってきた。あとは川田騎手に託すだけ。人事を尽くして天命を待つ、ですね」と期待を寄せた。◆大駆け気配漂う〔9〕ウインゼノビア 角馬場からWコースで軽めのキャンター。中尾助手は「休み明けを使って、良くなっています。距離はジョッキーが大丈夫といっていたし、引っ掛からずに上手に競馬できるので、いいと思います。暖かくなって毛づやもよくなっていますよ」と、体調アップで大駆けの気配を漂わせていた。◆期待寄せる陣営〔10〕カレンブーケドール 角馬場でウオーミングアップしてから、軽快に4ハロン69秒0で登坂した。「いつもどおりだな。落ち着いているし、気になるところはない」と国枝調教師。前走は出遅れを克服して最後に競り勝った。「オークスを意識してきたし、不安なく向かえる。操縦性がいいので流れに乗って競馬をしてほしい」とセンスの高さに期待を寄せた。◆テンションが鍵〔11〕シゲルピンクダイヤ 桜花賞2着馬は初めての関東輸送をスムーズにクリアできた様子だ。「道中はおとなしかったし、着いてからもすぐにカイバを食べてくれそうな雰囲気。あとは当日のテンション次第。ジョッキーがまたがってからがどうか。ゲート裏まで二重メンコにしたり工夫して臨みます」と上浜助手。◆食べてくれれば〔13〕ラヴズオンリーユー 金曜入りの3戦無敗馬は土曜朝、1時間の運動でレースに備えた。吉田助手は「到着時よりも落ち着いている。カイバは食べてはいるけど、栗東にいるときほどではない。潜在能力は高い馬。この後食べてくれれば」と祈った。
2019年5月19日() 05:06

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【血統アナリシス】オークス 一撃あっても不思議はないフローラS2着馬!思わぬ伏兵と化す可能性もあるルーラーシップ産駒!
日曜日に行われるオークスの出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。 ①ジョディー さかのぼると、”米国の至宝”ラトロワンヌにつながる名門牝系の出自。そのうえ、母父のモンズーンはBMSとして2017年の勝ち馬ソウルスターリングを送り出しており、相応のポテンシャルを秘めているものと推察される。ただし、欧州色の濃い母に、スピード持続力型のダイワメジャーを重ねているゆえ、瞬発力を要求されると足りない印象。上位争いに加わるには、上がりを要する競馬になるか、もしくは早めに仕掛けて我慢比べに持ち込むことが不可欠となる。 ②クロノジェネシス 近親にフサイチエアデール、その仔としてフサイチリシャールがいる筋が通った一族の出自。半姉には先週のヴィクトリアマイルを制したノームコアがいるように、ファミリーの近況が活気付いている点は好印象だ。父レッドゴッド系の当該コース成績が芳しくないところは不安材料の一方、母父にクロフネを配する馬は、リリーノーブル、アドマイヤミヤビ、アイスフォーリスといった面々が当レースで馬券に絡んでいる。最も得意とするスピードの持続力を問われる競馬になれば、ここでも好戦可能だろう。 ③コントラチェック 2014年のオークスで3着に入ったバウンスシャッセ、昨年の京王杯SCを制したムーンクエイクの半妹にあたる良血馬。ディープインパクト×欧州牝系の当レースにおける相性も良く、コース替わりと距離延長は問題なさそう。ただ、きょうだいを含め近い親族をみると、G1では善戦止まりの馬が大勢を占めている。その点を勘案すれば、アタマまではどうか。レース傾向に合う血統構成を評価したうえで、連下候補に留めておくのが正解かもしれない。 ④シェーングランツ 2017年の勝ち馬ソウルスターリングの半妹。母父のモンズーンは優れた底力を伝えて世界的に成功を収めている万能型。母のスタセリタは仏オークスなど、仏・米で6つのG1を制した。欧州の王道を固めた牝系に、当レースで3頭の勝ち馬を輩出しているディープインパクトを重ねているのだから、潜在的な舞台適性については申し分がない。尻下がりの着順をみるに勝ち切るまではともかく、連下争いなら食い込みあっても驚けない存在だ。 ⑤エールヴォア 4代母にダイナサッシュ、5代母にロイヤルサッシュを擁する国内有数の名牝系。伯父にドリームパスポート、一族にはサッカーボーイやステイゴールド、バランスオブゲームといった面々が名を連ねるように、ポテンシャルはここに入っても見劣りしない。ただ、ダート色の濃いワイルドラッシュを母父に持つため、速い上がりの瞬発力勝負になると後れをとる可能性が高くなる。特長を活かすには、シビアな流れ、あるいはタフな競馬質が望ましい。 ⑥アクアミラビリス 半姉のクイーンズリングはエリザベス女王杯を含む重賞4勝。伯母には、仏1000ギニーの勝ち馬トレストレラがいる。母父のアナバーはBMSとして、トレヴやラッシュラッシーズなどを送り出しているように、牝馬の相がすこぶるいい。本馬は父がヴィクトワールピサに替わったが、姉と同様にキレとパワーを兼備したタイプで、距離の融通も利きそう。気性面の不安があるぶん、安定感を欠くものの、ハマッた時の爆発力は半端ではない。見限れない1頭だ。 ⑦シャドウディーヴァ 父のハーツクライは、東京芝G1における重要サイアーのひとつ。北米のマイル重賞で活躍したスピードタイプを母に持ち、母父のダンシリは欧州にて種牡馬・BMSの双方で成功を収めているうえ、ハービンジャーの父でもある。速力と持久力のバランスが良く、日本の高速馬場に適した血統構成と言えよう。父がやや晩成型のため、本格化はもう少し先かもしれない反面、一戦ごとに上昇を辿っているのも事実。その成長力は侮れないものがある。一撃あっても不思議はない。 ⑧ダノンファンタジー 父であるディープインパクトの産駒は当舞台で好成績。母はアルゼンチンの中距離G1を2勝。近親にはブラジルのG1馬や南アフリカの重賞ウイナーが複数並ぶ。各要素をバランス良く兼ね備えた好配合と判断できる。父×南米牝系の組み合わせは、2016年の日本ダービー馬マカヒキと同じ。父×ナスルーラ系かつ南米牝系という点は、2015年のオークス3着馬クルミナルを想起させる。折り合い面に課題を残しているのは厄介だが、額面上のプロフィールはここに入ってもヒケをとらない。 ⑨ウインゼノビア 父はジャパンカップを制したスクリーンヒーロー。一族にはクィーンスプマンテなどの名が見られる。意外性に富んだ血統構成と言えよう。祖母のレディゴシップはタイトル獲得こそ成らなかったが、重賞戦線で堅実駆けしていた馬。阪神JFを除くと、大きく崩れていない本馬のブレが少ない戦績は祖母譲りなのかもしれない。一方で、スタミナとパワーが強調されているぶん、速い上がりの決め手勝負ではパンチ不足。東京のG1となればなおさらだ。上位争いに加わるには、持ち味のしぶとさを活かせる展開、あるいは上がりを要する馬場の出現が必須となる。 ⑩カレンブーケドール 父のディープインパクトは3頭のオークス馬を輩出。母はチリの年度代表馬に選出された名牝で、その父スキャットダディは米三冠馬ジャスティファイなどを送り出している。父×南米牝系配合馬という点は、サトノダイヤモンドやマカヒキと同じ。父×ストームキャット系は、多数のG1馬が出現しているニックス配合。当レースと相性の悪いスイートピーS勝ち馬ではあるが、血統構成的に大きな減点材料は見当たらない。完全無視は禁物の1頭だ。 ⑪シゲルピンクダイヤ 母父、祖母の父はともに英ダービー馬、一族には愛ダービー馬がいるように、母はスタミナに特化した血統構成。サンデーサイレンス系×欧州牝系配合馬の当レースにおけるパフォーマンスも上々だ。ダイワメジャー産駒の東京芝2400mにおける重賞成績が振るわない点は気がかりだが、追ってバテない持久力は牝馬とすれば上質の部類。母方の良さと、父方由来のしぶとさがうまく噛み合うようであれば、ここでも上位争いに絡んでくる可能性はある。 ⑫ウィクトーリア 母は秋華賞馬で、半兄に札幌2歳S勝ち馬ブライトエンブレム、一族にはナリタセンチュリーや仏G1ロワイヤルオーク賞の勝ち馬がいる。スピードの持続力に長けた中距離タイプで、牝馬同士の争いなら2400mへの距離延長は問題ないだろう。差し切ったフローラSは父、逃げ切り勝ちは母譲りの機動力というように、両親の良さが巧くミックスしている印象。持ち味であるスピードの持続力が優位に働くレース展開になれば、上位進出の可能性は十分にある。 ⑬ラヴズオンリーユー 母のラヴズオンリーミーは不出走ながら、カルティエ賞最優秀2歳牝馬に輝いたランプルスティルトスキンの半妹にあたり、祖母はキングマンボの全妹、3代母は世界最強マイラーのミエスクという超一流の牝系の出自。そのうえ、全兄のリアルスティールはドバイターフを制している。潜在能力は優にG1級と言えよう。母父、母母父がパワー&スピードタイプのため、本質は中距離がベターかもしれないが、牝馬同士のレースなら2400mをこなせても不思議はない。要注目の1頭だ。 ⑭フェアリーポルカ 母は未勝利馬ながら、祖母は名繁殖牝馬のフェアリードール。一族にトゥザヴィクトリーほか、数多くの重賞ウイナーが並ぶ優良牝系だ。父のルーラーシップは日本ダービー馬×オークス馬の配合、近親のリオンリオンはさきの青葉賞を制している。東京芝2400mにマッチした適性を備えるだけでなく、ファミリーの近況が活気付いている点は心強い。持ち味を存分に活かせる持続力勝負になれば、思わぬ伏兵と化す可能性もある。 ⑮ノーワン きょうだいに目立った存在はいないものの、母はフサイチコンコルドと同血、一族からは愛オークス2着馬など、活躍馬が多数出ており、ここで通用してもおかしくない下地はある。ハーツクライ×カーリアン×サドラーズウェルズという配合をみるに、距離延長はまったく問題なし。欧州血脈が強調されているぶん、極端な高速決着になった場合の不安は残るものの、秘めた持久力と底力は一級品。前走で大敗を喫しているとはいえ、無印にはできない存在だ。 ⑯ビーチサンバ 父は芝、ダートの双方でG1を制したクロフネ。母は重賞4勝かつG1で3度の2着を記録、全兄は2歳王者という良血馬。ノームコアや当レースに出走予定のクロノジェネシスなど、近い親族がG1で好成績を挙げている点も好感が持てる。一方で、スピード&パワー型のマイラーであることは間違いなく、一気の距離延長は不安材料。阪神→東京のコース替わりもプラスに作用するとは思えない。そのあたりを踏まえると、前回以上のパフォーマンスを見込めるかどうかについては疑問符が付く。積極的には手が出ない。 ⑰メイショウショウブ 祖母を基点とする親族に重賞級はいないが、3代母から広がる一族にはアドマイヤムーンなど活躍馬の名が多数見られる。それゆえ、牝系の活力面についてはマイナスにとらえる必要はない。ただ、ヘイロー3×5のクロスならびに父ダイワメジャーの影響によるものなのか、短距離指向が強いタイプに仕上がっている印象。身体能力に長けた母父、持久力に優れた祖母父系の血脈が活性化するようであれば面白いが……。いずれにせよ、本馬より適性上位の馬が多数並ぶ今回はプラス要素に乏しい感。劣勢は否めないだろう。 ⑱フィリアプーラ 2011年の朝日杯FS勝ち馬アルフレードを半兄に擁し、祖母はサクラバクシンオーの全妹、3代母はアンバーシャダイの全妹という、国産トップクラスのボトムラインの持ち主。その牝系にサンデーサイレンスとハービンジャーを重ねているのだから、相応のポテンシャルを秘めているものと思われる。ただ、現状は腰の甘さが目立ち、ここに入ると完成度の面で見劣る印象。今回の結果がどうのこうのではなく、長い目でみるべき馬だろう。 ウマニティ重賞攻略チーム
2019年5月18日() 16:00

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【ズバリ!調教診断】オークス 桜花賞3着馬が好感触!3戦無敗のアノ馬は前回以上のデキ!
日曜日に行われるオークスの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。 ①ジョディー この中間はいつもどおりコースで調整。1週前、今週とポリトラックでマズマズの反応を示し、ともに併走同入を果たした。ただ、前回の中間時と比べて、終いの伸びが鈍い印象。頭を低く保っている点はいいのだが、走りやすいトラックの割に脚さばきがスローに映る。強調材料に乏しく、相手強化のG1では手が出ない。 ②クロノジェネシス 栗東CWで実施した1週前追いでは、長めから僚馬を追いかけ、余力を残したまま優勢のかたちでゴール。同じくCWで行われた今週の併せ馬では、キッチリと追走先着を果たした。やや行きたがる面を見せているが、それはいつものこと。折り合いはついているし、ゴール前で軽く促されると、さらに脚を伸ばしている。テンションを維持できれば、好レースを期待できるのではないか。 ③コントラチェック テンションが上がりやすいタイプということもあり、この中間は折り合いに重点を置いた内容に終始。その甲斐あって、南Wで実施した今週の併せ馬では抜群の反応を示し、大きく先行していた僚馬を楽々とキャッチ。これまでと比べて、道中の雰囲気は格段に良くなっている。メンタル的に、かなり大人びてきた印象。力を出せる状態と判断したい。 ④シェーングランツ 乗り込み量を重視する厩舎にしては、中5週の割に時計を出した本数は少なめ。加えて、1週前追いは坂路で流す程度、今週の併せ馬は3Fから緩めと、折り合いに専念する内容に終始している。藤沢流と言ってしまえばそれまでだが……。いずれにせよ、東京芝2400mのG1へ臨むにあたり、大きな不安材料であることは確か。ここは様子見がベターかもしれない。 ⑤エールヴォア 栗東CWで実施した1週前追いは、伸びそうで伸びないジリ脚で最後は併走馬にアオられる心許ない内容。一方、坂路で行われた今週の本追い切りでは、急かすところなく楽な手応えのまま、ラスト2F24秒6-12秒3のラップを記録。ストライドをしっかりと伸ばしたフォームが目を引いた。1週前と今週の追い切りをみるに、現状は気分良く自分のリズムで追走できれば、といった印象。ゆえに、距離延長がプラスに作用する可能性もある。軽んじて扱えない1頭だ。 ⑥アクアミラビリス 1週前に栗東坂路で、4F自己ベストを馬なりでマーク。ラストまでしっかり脚を伸ばし、併走馬を圧倒した。今週のCW追いは単走で行われたが、半マイルあたりからピッチを上げ、4F52秒台、ラスト1F11秒台半ばのラップを記録。鞍上の合図に対する反応が鋭く、四肢も大きく使えている。デキに不安はなく、あとは馬体をキープできるかどうかが、キーポイントになりそうだ。 ⑦シャドウディーヴァ 南Wで実施した1週前追いではジョッキー騎乗とはいえ、4F50秒ソコソコの好タイムを記録。同じく南Wで行われた今週の本追い切りでも、余力残しで及第点の時計をマークした。頭の位置はやや高めだが、力強い脚取りは目を引くものがある。前回の最終追い切り時と比べて、反応が鋭くなっている点も好感度が高い。好ムード。 ⑧ダノンファンタジー テンション面を考慮して、1週前は坂路で軽めの調整を施し、12日に左回りのCWで実質的な本追い切りを消化。15日の坂路追いでは、序盤こそ行く気を出していたものの、中盤から落ち着きを取り戻し、そのままフィニッシュ。折り合い面は前回よりも楽になっている印象を受ける。あとは、レースまで気持ちの高ぶりを抑えることができるかどうか。それが最大の焦点となる。 ⑨ウインゼノビア 間隔が詰まるものの、この中間は意欲的に長めの追い切りを消化。南Wで実施した1週前追いでは、5F66秒台、ラスト1F12秒台前半のタイムを余力残しで計時。今週のウッド追いでも、マズマズのラップをマークした。ただ、こじんまりとした走りで、迫力という面では今ひとつ。手前がスムーズに切り替わらない点も気になるところ。良化途上の感は否めず、今回は割引が必要だろう。 ⑩カレンブーケドール 中2週もあってか、1週前は速い時計を出さず、12日に南Wで15-15程度の併せ馬を消化。同じく南Wで実施した今週の本追い切りでは、馬場の内めを通ったとはいえ、及第点のタイムを余力残しで記録した。派手なパフォーマンスを示しているわけではない一方、これと言った悪い点も見当たらない。一応の態勢は整っているのではないか。 ⑪シゲルピンクダイヤ 栗東坂路で行われた1週前追い切りでは、終いをしっかり攻めて併走馬を圧倒&後傾ラップを記録。今週の坂路追いでは、馬場の荒れた時間帯にもかかわらず、ラスト2F24秒9-12秒3の好ラップを悠々とマークした。脚元に不安があるため、2走前と前走は馬なり主体の調整。それだけに、1週前追いで強い攻めを行った点は高く評価できる。上位争い可能のデキとジャッジしたい。 ⑫ウィクトーリア 短期放牧から美浦に戻ってきたのが先週の水曜日とあって、前走後の初時計は11日と遅め。とはいえ、南Wで実施した最終追いでは馬場の外めを回り、4F51秒台、ラスト1F12秒台のタイムを馬なりでマーク。道中はしっかりと折り合いをつけ、終いに軽く促されると反応良く併走馬をパス、ゴール後は突き放した。乗り出しが遅い点は気になるものの、気配自体は決して悪くない。いい状態をキープしているのではないか。 ⑬ラヴズオンリーユー 1週前に栗東CWで実施した併せ馬では、パートナーのエントシャイデンを一蹴。6F81秒ソコソコ、ラスト1F11秒半ばの好タイムをマークした。今週の坂路追いは反応を確かめる程度の内容ながら、キレのある動きを披露。推進力が上に逃げ加減に映るものの、掛かることなく集中して走れている点は好感が持てる。前回以上のデキとみていい。 ⑭フェアリーポルカ 連続の中3週、かつ再東上ということもあってか、この中間は単走追いオンリーの調整。とはいえ、1週前、今週と栗東CWで長めから均整のとれたラップを記録しており、体調面の不安はなさそう。内にモタれる面も見られず、むしろ走り自体は良くなっている印象。この状態を維持できれば、上位進出のチャンスは十分にある。 ⑮ノーワン 栗東坂路で実施した1週前追いでは、ビッシリと攻めて及第点のタイムを記録&併走馬を圧倒。同じく坂路で行われた今週の併せ馬でも、安定感のある走りを見せた。切れ味こそ感じないものの、脚勢を落とすことなく最後まで気を抜かずに走っている点は好印象。鞍上の合図に対する反応も悪くない。上々の仕上がりではないか。 ⑯ビーチサンバ この中間は、いつもと同様に栗東坂路と栗東CWを併用して入念な乗り込み。1週前のCW追いでは、ポポカテペトルに先着。単走で行われた今週のウッド追いでも、マズマズの反応を見せた。緩めの内容でも適度な活気があり、コントロールも利いている。気配の良さを実戦で活かせるようなら、前進あってもおかしくない。 ⑰メイショウショウブ 栗東CWで行われた1週前追い切りでは、序盤から攻めて及第点以上のタイムをマーク。今週の坂路追いでは、馬場の荒れた時間帯にもかかわらず、ラスト2F24秒1-12秒0の好ラップを記録した。手前を替える際に完歩が乱れるシーンもあったが、立て直したあとの走りは至ってスムーズ。鞍上の制御もしっかり利いている。仕上がり順調。 ⑱フィリアプーラ 1週前、今週と南Wで長めからマズマズの時計を記録。ただ、フットワークに力感がなく、そのぶん一完歩ごとの進みが悪いように映る。僚馬と併せた際には自ら競りに行くような姿勢を見せているように、復調しつつあるのは確かだが……。いずれにせよ、大きな変わり身を感じるまでには至らない。今回は苦しい戦いになるのではないか。 ウマニティ重賞攻略チーム
2019年5月18日() 13:30

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【重賞データ分析】オークス 決め脚重視!ノーザンダンサーのクロスを持つ馬が12連勝中!
ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、日曜日に行われるオークスのファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。 【全般】 前走桜花賞組が攻勢(2008年以降) ②クロノジェネシス ④シェーングランツ ⑤エールヴォア ⑥アクアミラビリス ⑧ダノンファンタジー ⑪シゲルピンクダイヤ ⑮ノーワン ⑯ビーチサンバ ⑱フィリアプーラ 中型~やや小型(当日の馬体重480キロ未満)の馬を優先(2008年以降) ①ジョディー ②クロノジェネシス ③コントラチェック ④シェーングランツ ⑥アクアミラビリス ⑦シャドウディーヴァ ⑧ダノンファンタジー ⑨ウインゼノビア ⑩カレンブーケドール ⑪シゲルピンクダイヤ ⑫ウィクトーリア ⑬ラヴズオンリーユー ⑭フェアリーポルカ ⑯ビーチサンバ ⑱フィリアプーラ ※前走時の馬体重480キロ未満馬を採用 【人気】 前走桜花賞3着以内の1番人気馬は素直に信頼(2008年以降) ※土曜日12時30分現在の1番人気、かつ条件を満たす馬 ②クロノジェネシス 頼りになるのは4~9番人気のゾーン(1998年以降) ※土曜日12時30分現在の4~9番人気 ⑤エールヴォア ⑦シャドウディーヴァ ⑧ダノンファンタジー ⑪シゲルピンクダイヤ ⑫ウィクトーリア ⑯ビーチサンバ 【脚質】 「中団(4角7~12番手あたり)から速い上がりを使える馬」を狙うのが、ベストの攻め方(2008年以降) ②クロノジェネシス ⑤エールヴォア ⑥アクアミラビリス ⑦シャドウディーヴァ ⑪シゲルピンクダイヤ ⑫ウィクトーリア ⑬ラヴズオンリーユー ⑯ビーチサンバ ※近走の内容を参考に想定 【枠順】 やや内枠(1~3枠)有利(1998年以降) ①ジョディー ②クロノジェネシス ③コントラチェック ④シェーングランツ ⑤エールヴォア ⑥アクアミラビリス 【血統】 父か母父にノーザンダンサー系種牡馬を持つ馬が強い(2003年の東京競馬場リニューアルオープン以降) ②クロノジェネシス ⑤エールヴォア ⑥アクアミラビリス ⑦シャドウディーヴァ ⑨ウインゼノビア ⑩カレンブーケドール ⑪シゲルピンクダイヤ ⑬ラヴズオンリーユー ⑮ノーワン ⑯ビーチサンバ ⑱フィリアプーラ ノーザンダンサーのクロス(5代内)を持つ馬が12連勝中(2007年以降) ①ジョディー ③コントラチェック ④シェーングランツ ⑦シャドウディーヴァ ⑨ウインゼノビア ⑪シゲルピンクダイヤ ⑬ラヴズオンリーユー ⑭フェアリーポルカ ⑮ノーワン ⑱フィリアプーラ 近年はヌレイエフ系やダンチヒ系、ヴァイスリージェント系を父もしくは母父に持つ馬の好走が目立つ ②クロノジェネシス ⑥アクアミラビリス ⑦シャドウディーヴァ ⑨ウインゼノビア ⑯ビーチサンバ ⑱フィリアプーラ 父方ではディープインパクトが断然の存在(2012年以降) ③コントラチェック ④シェーングランツ ⑧ダノンファンタジー ⑩カレンブーケドール ⑬ラヴズオンリーユー ディープインパクト×ノーザンダンサー系の相性が抜群(2012年以降) ⑩カレンブーケドール ⑬ラヴズオンリーユー 【6項目以上該当馬】 ②クロノジェネシス(7項目) ⑥アクアミラビリス(6項目) ⑦シャドウディーヴァ(6項目) ⑪シゲルピンクダイヤ(6項目) ⑬ラヴズオンリーユー(6項目) ⑯ビーチサンバ(6項目) ウマニティ重賞攻略チーム
2019年5月18日() 13:00

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【オークス】夕刊フジ・調教チェッカーズ
 1番手はクロノジェネシスだ。桜花賞の最終追いは道中で口を割り気味だったり、折り合い面の難しさを見せていたが、今回は鞍上が手綱を引っ張るシーンもなく最後までリズミカルで、精神的なストレスはかかっていなかった。その分、GOサインが出てからの動きのキレは抜群。CWコースでラスト1F11秒7を楽々マークし、本来の加速力を見せつけた。体のつくりも少しずつメリハリが出てきており、心身とも過去最高の仕上がりとみていい。 メイショウショウブはもともと攻め快走タイプだが、1週前のCW6F80秒9、ラスト1F11秒5、今週の坂路4F52秒3、12秒0ともに素晴らしい動き。躍動感にあふれ、今年3戦目でピークの仕上がりだ。 ウィクトーリアは戸崎騎手を背にWコース4F52秒0-12秒5を計時し、力強く併走馬をちぎった。サンスポ賞フローラSを勝った反動どころか、状態は上向いている印象だ。(夕刊フジ)★オークスの枠順はこちら
2019年5月18日() 11:10

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【オークス】阪神JF馬のスタミナを信頼ダノンファンタジー
 主演女優賞を再び-。2歳で頂点に立ったダノンファンタジーが、クラシック2冠目の舞台で女王の座へ返り咲く。 桜花賞で1番人気に推されたにもかかわらず、4着に敗れたことで株が急落。だが、その前走は勝ったグランアレグリアを早めに追わざるを得なかった分、ゴール前で勢いが鈍っただけ。 そんなきつい展開のなかで2、3着馬とタイム差なしなら負けてなお強し。そもそもが阪神JFを制したメンバー中ただ1頭のGI馬。桜花賞馬が不在なら格上だ。 人気落ちの理由は、2400メートルの不安もそのひとつだろう。ただ、過去に2歳女王が3歳春、東京芝12Fを攻略した例は多々ある。 阪神JFが芝外回りマイルで行われるようになった06年以降、その勝ち馬からトールポピー、ブエナビスタ、アパパネ、ソウルスターリングと4頭のオークス馬が出た。ウオッカにいたってはダービーを勝っている。 2歳の幼い牝馬にとって外回りマイルで行われるGIは過酷で、想像以上のスタミナが要求される。ちなみに阪神JF、チューリップ賞を両方制した馬は、オークス&ダービーで【3・0・1・0】という信頼度の高さ。スピード、スタミナだけでなく、早熟ではないことも証明されている。 当然、折り合い面はポイントになるが、「丁寧に、力まずにリズム良くいけるよう、日々取り組んできた。ここまで順調で体調も良さそう。いつものファンタジーだなという感じ」と中内田調教師。心身がきっちり整ったと判断できる。 東京コースはデビュー戦で経験(2着)。6戦中5戦で川田騎手とコンビを組み、いい関係を築いているのも12Fの長丁場では心強い。樫のエンディングは、ファンタジーが女王の座を取り戻すシーンで決まりだ。 “究極の3連単”は1着にファンタジー、2着と3着にクロノジェネシスを固定した12点で勝負する。(夕刊フジ)★オークスの枠順はこちら
2019年5月18日() 11:02

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【東西現場記者走る】コントラ、鞍上は絶好調レーン
 牝馬クラシック2冠目のオークスで、GI連載『東西現場記者走る』を担当するのは、皐月賞○◎に続く“連載連勝”に燃える東京サンスポの千葉智春記者(34)。美浦トレセンでの5日目は、フラワーC快勝のコントラチェックに注目した。陣営は状態面、舞台適性に太鼓判。逃げて全3勝だが、予想される番手の競馬にも自信をのぞかせた。 金曜朝はコントラチェックを追った。連載初日に取り上げたラヴズオンリーユーと同じく、オークスで【3・3・3・22】のディープインパクト産駒で、連対した6頭に該当する前走連対馬。水曜の栗東、木曜の美浦と、レーン騎手の取材にあたるたび、マークの度合いも高まった。この日は開門直後に坂路4ハロン61秒9-14秒2をマーク。追い切り後にしてはラストが速い気もしたが、楽な感じで雰囲気はいい。 調教終わりに厩舎を訪ねると、調整役の千島助手もデキの良さを伝えた。「変わりなく順調。(時計を)速めようと思っていた最後は思っていた以上に出ました。どちらかといえばピッチ走法で、乗っている感覚より速い時計が出てしまうんです」。気負うことなく自然体。改めてスピード能力の高さを感じた。 半姉バウンスシャッセ(父ゼンノロブロイ)は2014年オークスで3着。16年愛知杯を制した後、藤沢和調教師は「ジャパンCで楽しみ」と話していて、この母系に東京芝2400メートル適性を見込んでいる。舞台については千島助手も「左回りは初めてだけれど、気にならない。前回より落ち着いているし、自分のリズムでいければ距離も心配ない」と後押しした。 ただ、全3勝が逃げ。この舞台での逃げ切りは難しいといわれるうえ、最内(1)番枠に逃げ宣言のジョディーが入ったことで好位が濃厚だ。その点には、同助手から有益な話を得た。「この馬は兄姉で一番軽い。逃げて勝っているのが不思議なくらい。ためて切れそうです」。控えての瞬発力、他馬次第で動けるスピードがあるのは頼もしい。 初コンビのレーン騎手については「返し馬から実に丁寧。それが馬との信頼を生むのかも」と技術と姿勢を賞賛。「クラシックの王道を走っている馬たちがいるし、挑戦者の気持ち。自分のリズムでいって、どれだけやれるか」と期待を込めた。土曜輸送で馬を落ち着かせる配慮も藤沢流。態勢は万全と感じた。 午後には、金曜輸送のラヴズオンリーユーのために東京競馬場へ。リラックスムードを見届けたが、この馬については矢作調教師に「腸内環境に関する数値が、輸送翌日に一番下がる」と聞いた。カイバ食いはどうなるか…。名門厩舎の仕上げに注目しながら、結論の時も近づく。 (千葉智春)
2019年5月18日() 05:02

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【オークス】最新ナマ情報
◆最内で積極的に〔1〕ジョディー 展開の鍵を握る逃げ馬は、厩舎周りの運動で落ち着いた様子をみせた。斎藤助手は「特にテンションが上がることもないし、変わりなく順調。周りの出方もあるけど、最内枠なら積極的な競馬になるでしょう」と粘り込みを期待していた。◆前日輸送で復活〔4〕シェーングランツ 朝イチの坂路で4ハロン64秒5をマーク。落ち着いた脚取りが目を引いた。「追い切り後も変わりない。前走で減った馬体も(調教後馬体重は前走比プラス10キロと)戻っている。今回は輸送も近い」と、津曲助手は快勝したアルテミスS時と同様の前日輸送で復活を期す。◆ロングスパート〔5〕エールヴォア 角馬場から4ハロン62秒1-14秒3で登坂した。五十嵐助手は「叩き3走目のここを目標にきて、状態はすごくいい。持ち味のロングスパートで、後続に脚を使わせる競馬をしたい」とイメージする。◆末脚勝負徹する〔6〕アクアミラビリス 朝一番に4ハロン67秒3でゆったり登坂。吉村調教師は「変わりなくきているのが一番ですね。精神的にしっかりしていて輸送でイレ込むことはないので心配していない。腹をくくった競馬をするつもりです」と末脚勝負に徹する構えだ。◆一番の仕上がり〔7〕シャドウディーヴァ 気合をため込むように坂路で4ハロン68秒5をマーク。相田助手は「いつもと変わりないし、至って順調。今までで一番の仕上がりだと思う。スタンド前発走での大観衆も、我の強い馬だから大丈夫でしょう」と愛馬への信頼は厚い。◆折り合いつける〔8〕ダノンファンタジー 角馬場でフラットワークを行った。落ち着きがあって好気配を漂わせる。猿橋助手は「距離はやってみないと分からないけど、力はあるのでうまく折り合いをつけて対応してくれれば」と語った。◆一発へ虎視眈々〔9〕ウインゼノビア 坂路を4ハロン65秒7で軽快に駆け上がった。〔5〕枠(9)番の枠順に松岡騎手は「ゲートはおとなしいし、出も速い。どんな競馬にも対応できるようにつくってきたし、内外の行く馬を見ながら積極的に進めたい。一発狙います」と意気込んだ。◆中2週も大丈夫〔10〕カレンブーケドール 角馬場で体をほぐして坂路4ハロン67秒4。競り勝ったスイートピーSから中2週となるが、反動は感じられない。「追い切った後も問題ないし、状態は変わりなくいい。特に枠も気にしていなかったし、距離にも対応できると思う」と、国枝調教師はひそかに好勝負を狙う。◆前走の状態維持〔11〕シゲルピンクダイヤ 他馬の少ない時間帯に4ハロン66秒6で登坂した。上浜助手は「思った以上に落ち着きがある。普段の感じだと輸送は大丈夫だと思う。状態は前走と同じくらいだと思うので、あとは自分との戦いですね」と結んだ。◆3連勝で戴冠だ〔12〕ウィクトーリア サンスポ賞フローラSの勝ち馬は、角馬場での運動とゲートの確認で金曜の調整を終えた。小島調教師は「追った後も問題なくきていますよ。相変わらずカイバは食べたりやめたりで、気まぐれだけどね」と笑顔。3連勝でGI取りへ雰囲気は良好だ。◆初の長距離輸送「問題なく順調」〔13〕ラヴズオンリーユー 東京競馬場へ午後4時24分に一番乗りし、馬房で落ち着いた様子を見せた。「道中も問題なく、今のところは順調」と吉田助手。初の長距離輸送での体重減を考慮しての金曜入りで「減らないかもしれないし、減ったとしても2日あれば調整できる」と見据えた。土曜朝は運動のみの予定。◆しっかり脚使う〔14〕フェアリーポルカ 角馬場で軽めの調整。西村調教師は「距離は長い方がいいので、オークスを目指してやってきた。状態はいいし、馬群の中でじっくりと脚をためてしっかり脚を使う競馬を」と楽しみにする。◆雰囲気悪くない〔15〕ノーワン 角馬場で調整。笹田調教師は「雰囲気は悪くない。普段もそうだけど、競馬でジョッキーがまたがるまではおとなしい。操縦性が高くてどんな競馬でもできる」とうなずいた。◆力強さが増した〔16〕ビーチサンバ 角馬場からCWコースを1周した。大江助手は「体に張りがあるし、レースに向けて気持ちも出来上がって、その中で落ち着きもある。力強さが増しているし、東京コースの走りもいい」と好感触。◆状態本当にいい〔17〕メイショウショウブ 角馬場で体をほぐしてCWコースを1周。池添兼調教師は「状態は本当にいい。距離はやってみないとわからないけど、掛かる馬じゃないし、体形的にも持ちそう。(長距離)輸送も経験しているしね」と話した。◆長めの距離歓迎〔18〕フィリアプーラ 桜花賞15着から巻き返しを狙うフェアリーS勝ち馬。17日は角馬場の運動で汗を流した。高島助手は「毛づやがよくなって、桜花賞よりいい雰囲気。掛かる馬じゃないから、長めの距離もよさそうだね」と、健闘を期待していた。
2019年5月18日() 05:01

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[プロ予想最前線]“馬券のエキスパート”たちが語るG1有力馬ナマ情報!オークス(3)クロノジェネシス
競馬予想SNSウマニティが誇る『競馬プロ予想MAX』所属の精鋭チームが、今週行われるオークスの出走予定馬のなかから、有力視されている3頭について真剣ジャッジ。“馬券のプロ”たちが、馬券上の扱いも含め各馬の特性・能力などについて語っていきます。 先週行われたG1ヴィクトリアマイル編では、4番人気2着のプリモシーンに対する『追って伸びるタイプで東京コース適性は高い。関屋記念以来の適性のある舞台替わりで、今回は久しぶりに本来の力を発揮できそう』(サラマッポプロ)とのコメントや、『レースの傾向からは強調しづらい。大きく人気を落とすようならば話は別だが......』(伊吹雅也プロ)との1番人気4着敗退のラッキーライラックへの注目見解などをご紹介。今週も、人気馬の取捨検討に、波乱度チェックに、プロ予想家たちの見解をお役立てください!! ・クロノジェネシス  伊吹雅也 出走数が5戦以内だった馬は2014年以降[5-5-4-30](複勝率31.8%)、6戦以上だった馬は2014年以降[0-0-1-43](複勝率2.3%)。この馬のように、トントン拍子で出世してきた馬や、臨戦過程に余裕がある馬を重視したい一戦です。もともとこのメンバー構成なら実績上位ですし、脚質もこのレース向き。素直に信頼して良いんじゃないかと思います。  岡村信将 新馬戦から2戦続けて好ラップで勝っていた馬ですが、バゴ産駒なのでそんなに人気にならないだろうと高をくくっていた阪神JFでの2番人気に、まず驚かされました。その時点でダノンファンタジーに勝るとも劣らない瞬発力の持ち主と見る向きが強かったようです。 ただ、そうは言ってもバゴ産駒。同馬の産駒はビッグウィーク、ブラックバゴ、オウケンサクラ、さらにはトロワボヌール、アクティビューティなど『瞬発力皆無』を体現したような馬ばかりなのです。このクロノジェネシスだけは例外なのでしょうか? そういう疑念を持ちつつレース映像を見ると、一瞬でビュッと伸びてくる感覚は無く、ジリジリと長く脚を使っているようにしか見えなくなってしまいます。 瞬発力とは、基礎能力とは別枠の、付加的なオプション能力だと私は考えています。つまりクロノジェネシスは瞬発力のオプション無しに、高い基礎能力だけで勝負しているようにも見えるのです。もし仮にそうであった場合、いくら高い基礎能力があっても桜花賞やオークス(のような瞬発力を競うレース)を勝ち切るまでは難しいと思います。バゴ産駒という色眼鏡を通して、そう見えてしまうだけなのかも知れませんが。  スガダイ この馬は距離がどうかなぁ。あんまり延びて良いタイプではない気がするな。折り合いはつく馬だから、こなせるとは思うけど、スタミナを要求されるような厳しい流れになると辛いかもしれない。ただ、スローペースからの決め手比べになれば、一気に突き抜けても不思議はないと思うよ。瞬発力は出走馬中でナンバーワンだと思う。コントラチェックが逃げれば、スローペースにはならないような気がするけど......。  シムーン 暮れの阪神JFでは出遅れて、4角も大外を回る形で僅差2着。1番強い競馬をしていましたね。桜花賞も不利がある中で、最後目立つ伸び脚を見せ3着と、もう地力を疑う必要はないでしょう。全く抜かされる感じのしないレース振りだった2戦2勝の東京も良いので、後は距離延長がどう出るかという点に尽きます。折り合い的には良いほうに出るか、悪いほうに出るかは半々かと感じますので、人気次第では狙ってもとの位置付けで考えています。 ←オークス(1)ラヴズオンリーユー編はこちら ←オークス(2)コントラチェック編はこちら ●今回登場のプロ予想家陣紹介 スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。 岡村信将プロ・・・フリーランス競馬ライター。『ラップギア』と『瞬発指数』を構築し、2008年には単行本『タイム理論の新革命・ラップギア』の発刊に至る。ウマニティでは創設当初の2007年より公認プロ予想家初期メンバーとして活躍中。 伊吹雅也プロ・・・競馬評論家。JRA(日本中央競馬会)の公式ホームページ内「今週の注目レース」にて“データ分析”のコーナーを担当しているほか、さまざまなメディアを舞台に活動。主な著作に『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』、『コース別 本当に儲かる騎手大全』シリーズ(いずれもガイドワークス)など。ウマニティにおいてはコラム「伊吹雅也のピックアップ競馬データ」(毎週月曜、水曜、木曜公開)を連載中。 シムーンプロ・・・以前勤務していた育成牧場時代の騎乗経験で培った感覚をフルに生かし、過去のレース映像から、馬の性格や適性、騎手の騎乗技術、レース中の有利不利などを徹底的に検証する予想スタイルで活躍中。2011年に実馬券収支約1千万円のプラス計上するなど、その素晴らしい成績からウマニティ予想コロシアムにおいて多くのファンを獲得。2011年10月にプロデビューに至る。 Presented by 『競馬プロ予想MAX』 ウマニティ公認プロ予想家の予想はここが違う! プロ予想家の予想は、予想の収支が完全公開されているガチンコ勝負の予想です。予想収支を出さない他の予想サイトとは一線を画しています。 【プロ予想家の提供する予想】 1.予想印(◎◯▲△×)による評価 2.コメントで予想根拠を提示※1 3.資金配分をした買い目(予算最大1万円) ※1:コメントの無い予想もあります。コメントの有る無しは購入前に確認できます。 【予想例】いっくんプロの皐月賞予想 3連単106万4360円を10点買いで的中!1063万4360円払戻し! 「競馬プロ予想MAX」には総勢33名のウマニティ公認プロ予想家がいます! プロ予想家の収支はリアルタイムで完全公開されています。 まずは、どんな予想家がいるかあなたの目で確かめて下さい。 >>詳しくは競馬プロ予想MAXへ<<
2019年5月17日(金) 21:31

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[プロ予想最前線]“馬券のエキスパート”たちが語るG1有力馬ナマ情報!オークス(2)コントラチェック
競馬予想SNSウマニティが誇る『競馬プロ予想MAX』所属の精鋭チームが、今週行われるオークスの出走予定馬のなかから、有力視されている3頭について真剣ジャッジ。“馬券のプロ”たちが、馬券上の扱いも含め各馬の特性・能力などについて語っていきます。 先週行われたG1ヴィクトリアマイル編では、4番人気2着のプリモシーンに対する『追って伸びるタイプで東京コース適性は高い。関屋記念以来の適性のある舞台替わりで、今回は久しぶりに本来の力を発揮できそう』(サラマッポプロ)とのコメントや、『レースの傾向からは強調しづらい。大きく人気を落とすようならば話は別だが......』(伊吹雅也プロ)との1番人気4着敗退のラッキーライラックへの注目見解などをご紹介。今週も、人気馬の取捨検討に、波乱度チェックに、プロ予想家たちの見解をお役立てください!! ・コントラチェック  スガダイ 逃げればとにかく強いね。この馬はモノが違う可能性もあると思う。府中の2400mを走るには、スピードと前向きさがあり過ぎるような気もするんだけど、姉が2頭オークスで走っていて、バウンスシャッセは3着、フロアクラフトは5着。血統的には向いている可能性が高いんじゃないかな。問題は逃げられなかった時にどうか。逃げられなくてもレーン騎手なら乗りこなしてしまうかもしれないけど、これまでは良い結果が出ていないからね。本命にするのは少しリスキーかもしれないな。大活躍のレーン騎手で過剰人気するかもしれないし。単穴くらいの評価が妥当だと思う。  岡村信将 デビュー戦は平凡な走りだったものの、2戦目で一変。2歳戦としては超優秀なラップで逃げて、7馬身差の大楽勝。このラップで逃げられては2着以下はお手上げという状態でしたね。その後の連勝は言うに及ばず、逃げ馬ながら相当な瞬発力も見せてはいるのですが、現状逃げての3戦3勝に対し、控える競馬では2戦0勝。こうなると脚質的には『逃げ』以外の選択肢が無くなってしまうところ、この馬がどの位置で競馬をするのかは、オークスを考える上での重要なポイントになってきそうです。  伊吹雅也 ラヴズオンリーユーのところでもお話しした通り、“前年12月以降、かつ東京・京都・阪神、かつ1600m以上、かつ重賞のレース”において連対経験のない馬は2014年以降[0-0-2-54](複勝率3.6%)。重賞での実績を重視すべきレースではありますが、フェアリーSやフラワーCは手薄なメンバー構成になりがちなので、“実績”にカウントできません。また、前走の4コーナー通過順が4番手以内だった馬は2014年以降[0-0-2-33](複勝率5.7%)。先行力の高さを活かしたいタイプも過信禁物と見るべきでしょう。この馬が来るような展開になったら諦めがつくので、私は素直に軽視するつもりです。  シムーン 圧倒的な先行力で連勝してきた馬ですね。血統的にはこの距離も問題ないかと思うのですが、レースぶりを見ると東京2400mが合っているかは個人的には疑問符が付きますね。行きっぷりが良すぎて、長い直線で最後甘くなる可能性が高いと見ています。レーン騎手で余計に人気もしますし......消して妙味アリという扱いにしたいです。 ⇒オークス(3)クロノジェネシス編 に続く ←オークス(1)ラヴズオンリーユー編はこちら ●今回登場のプロ予想家陣紹介 スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。 岡村信将プロ・・・フリーランス競馬ライター。『ラップギア』と『瞬発指数』を構築し、2008年には単行本『タイム理論の新革命・ラップギア』の発刊に至る。ウマニティでは創設当初の2007年より公認プロ予想家初期メンバーとして活躍中。 伊吹雅也プロ・・・競馬評論家。JRA(日本中央競馬会)の公式ホームページ内「今週の注目レース」にて“データ分析”のコーナーを担当しているほか、さまざまなメディアを舞台に活動。主な著作に『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』、『コース別 本当に儲かる騎手大全』シリーズ(いずれもガイドワークス)など。ウマニティにおいてはコラム「伊吹雅也のピックアップ競馬データ」(毎週月曜、水曜、木曜公開)を連載中。 シムーンプロ・・・以前勤務していた育成牧場時代の騎乗経験で培った感覚をフルに生かし、過去のレース映像から、馬の性格や適性、騎手の騎乗技術、レース中の有利不利などを徹底的に検証する予想スタイルで活躍中。2011年に実馬券収支約1千万円のプラス計上するなど、その素晴らしい成績からウマニティ予想コロシアムにおいて多くのファンを獲得。2011年10月にプロデビューに至る。 Presented by 『競馬プロ予想MAX』 ウマニティ公認プロ予想家の予想はここが違う! プロ予想家の予想は、予想の収支が完全公開されているガチンコ勝負の予想です。予想収支を出さない他の予想サイトとは一線を画しています。 【プロ予想家の提供する予想】 1.予想印(◎◯▲△×)による評価 2.コメントで予想根拠を提示※1 3.資金配分をした買い目(予算最大1万円) ※1:コメントの無い予想もあります。コメントの有る無しは購入前に確認できます。 【予想例】いっくんプロの皐月賞予想 3連単106万4360円を10点買いで的中!1063万4360円払戻し! 「競馬プロ予想MAX」には総勢33名のウマニティ公認プロ予想家がいます! プロ予想家の収支はリアルタイムで完全公開されています。 まずは、どんな予想家がいるかあなたの目で確かめて下さい。 >>詳しくは競馬プロ予想MAXへ<<
2019年5月17日(金) 18:36

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[プロ予想最前線]“馬券のエキスパート”たちが語るG1有力馬ナマ情報!オークス(1)ラヴズオンリーユー
競馬予想SNSウマニティが誇る『競馬プロ予想MAX』所属の精鋭チームが、今週行われるオークスの出走予定馬のなかから、有力視されている3頭について真剣ジャッジ。“馬券のプロ”たちが、馬券上の扱いも含め各馬の特性・能力などについて語っていきます。 先週行われたG1ヴィクトリアマイル編では、4番人気2着のプリモシーンに対する『追って伸びるタイプで東京コース適性は高い。関屋記念以来の適性のある舞台替わりで、今回は久しぶりに本来の力を発揮できそう』(サラマッポプロ)とのコメントや、『レースの傾向からは強調しづらい。大きく人気を落とすようならば話は別だが......』(伊吹雅也プロ)との1番人気4着敗退のラッキーライラックへの注目見解などをご紹介。今週も、人気馬の取捨検討に、波乱度チェックに、プロ予想家たちの見解をお役立てください!! ・ラヴズオンリーユー  シムーン 無敗の実績に加えG1級の血統馬で人気しそうですね。前走は接触もあり折り合いを欠くところが見られましたが完勝。能力はクラシックに相応しいものを備えていると感じます。ただ、2400mとなるとその折り合い面と、スタートが悪い点が課題ですね。デビュー戦は好位のインで掛かるような面は見せず上手な競馬が出来ていましたから、壁を作って脚を溜める形が理想になってくるかと思います。前半がスムーズなら上位争いでしょう。  岡村信将 2015年のオークス馬・ミッキークイーンを彷彿とさせるような、絵に描いたような『遅れて来た大物』ですね。デビューから3戦のラップは、すべて過去のオークス馬と比較しても遜色のない物だと思います。さすがリアルスティールの全妹。ただ、常にテンションが高い馬で、2戦目以降は行きたがる素振りを見せているのは多少気がかりです。掛かる気性は高性能の証明でもあるのですが、折り合いを欠いて伸びあぐねる可能性もあるということ。直近では桜花賞でのダノンファンタジーがそうでした。  伊吹雅也 例年のオークスとはまったく違ったレースにでもならない限り、上位争いに食い込むのは難しいと思いますよ。“前年12月以降、かつ東京・京都・阪神、かつ1600m以上、かつ重賞のレース”において連対経験のない馬は2014年以降[0-0-2-54](複勝率3.6%)。好走馬の大半は、阪神ジュベナイルフィリーズ以降に中山以外の重賞で連対したことのある馬です。そもそも“JRAの重賞”において5着以内となった経験がない馬は2012年以降[0-0-0-29](複勝率0.0%)、2009年以降[1-0-0-43](複勝率2.3%)。エリンコート(2011年1着)のような例もなくはないのですが、シルシを回すほどの魅力は感じません。  スガダイ 前走の忘れな草賞も鮮やかな勝利だったけどね。相手はかなり弱かった。2番人気だったランブリングアレーが初ブリンカーだったんだけど、これが裏目に出て自滅する形。余計に楽なレースになった。負かした相手が弱いからって、ラヴズオンリーユー自身が弱いってことにはならないんだけど、厳しいレースを経験していないのは事実。良血馬だし、1週前の追い切りの動きは本当に素晴らしかった。可能性は感じる馬だけど、強気に狙えるって程ではないね。かなり人気も集めるようだし。あと、この馬にとって一番の課題は輸送だな。かなり細身の馬だから、輸送で馬体を減らすようだと厳しいだろうね。この馬から買おうと思っている人は、最低でも当日の馬体重はチェックしたほうがいいと思うよ。 ⇒オークス(2)コントラチェック編 に続く ●今回登場のプロ予想家陣紹介 スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。 岡村信将プロ・・・フリーランス競馬ライター。『ラップギア』と『瞬発指数』を構築し、2008年には単行本『タイム理論の新革命・ラップギア』の発刊に至る。ウマニティでは創設当初の2007年より公認プロ予想家初期メンバーとして活躍中。 伊吹雅也プロ・・・競馬評論家。JRA(日本中央競馬会)の公式ホームページ内「今週の注目レース」にて“データ分析”のコーナーを担当しているほか、さまざまなメディアを舞台に活動。主な著作に『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』、『コース別 本当に儲かる騎手大全』シリーズ(いずれもガイドワークス)など。ウマニティにおいてはコラム「伊吹雅也のピックアップ競馬データ」(毎週月曜、水曜、木曜公開)を連載中。 シムーンプロ・・・以前勤務していた育成牧場時代の騎乗経験で培った感覚をフルに生かし、過去のレース映像から、馬の性格や適性、騎手の騎乗技術、レース中の有利不利などを徹底的に検証する予想スタイルで活躍中。2011年に実馬券収支約1千万円のプラス計上するなど、その素晴らしい成績からウマニティ予想コロシアムにおいて多くのファンを獲得。2011年10月にプロデビューに至る。 Presented by 『競馬プロ予想MAX』 ウマニティ公認プロ予想家の予想はここが違う! プロ予想家の予想は、予想の収支が完全公開されているガチンコ勝負の予想です。予想収支を出さない他の予想サイトとは一線を画しています。 【プロ予想家の提供する予想】 1.予想印(◎◯▲△×)による評価 2.コメントで予想根拠を提示※1 3.資金配分をした買い目(予算最大1万円) ※1:コメントの無い予想もあります。コメントの有る無しは購入前に確認できます。 【予想例】いっくんプロの皐月賞予想 3連単106万4360円を10点買いで的中!1063万4360円払戻し! 「競馬プロ予想MAX」には総勢33名のウマニティ公認プロ予想家がいます! プロ予想家の収支はリアルタイムで完全公開されています。 まずは、どんな予想家がいるかあなたの目で確かめて下さい。 >>詳しくは競馬プロ予想MAXへ<<
2019年5月17日(金) 17:06

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【乗り替わり勝負度チェック!】オークス 推奨穴馬連続激走!勢いが止まらない!!
当企画のコンセプトにつきましては、コチラにてご確認ください。今週も“勝ち逃げ馬券師”新良武志氏に、注目の乗り替わりをピックアップしてもらいます。 ※データは2015年以降の結果をもとに集計 編集部(以下、編) NHKマイルCはアヴドゥラ騎手に乗り替わるカテドラルを推奨し、7番人気3着。ヴィクトリアマイルはレーン騎手に乗り替わるノームコアを推奨し、5番人気1着。勢いが止まりません。 新良(以下、新) G1で好結果を残すと反響が大きいですし、我ながら良い仕事ができているかなと思います。 編 単に出走馬のなかからイチオシを指名するのではなく、乗り替わり限定と選択肢が限られているわけですから、非常に価値が高いです。 新 ありがとうございます(笑)。この流れをキープしたいですね。 編 よろしくお願いします。早速、オークスの狙い目を教えてください。 新 横山典弘騎手から池添謙一騎手に乗り替わる⑰メイショウショウブを推奨します。 編 穴馬の的中が続いていますが、今週も攻めますね~。 新 先ほど「選択肢が限られている」とおっしゃっていましたが、今回のオークスは乗り替わりが4件しかないんですよ。藤岡佑介騎手(⑥アクアミラビリス)や幸英明騎手(⑭フェアリーポルカ)は関東のG1では推奨しづらい。ならば、池添騎手かレーン騎手(③コントラチェック)か、ということになります。 編 勢いを考えるとレーン騎手!と言いたくなりそうですが……。 新 その気持ち、わかります。が、レーン騎手はもう完全に実力がバレてしまったので妙味がない。馬も強いですし、ここで私が推奨しなくてもすでに買う予定の方は大勢いらっしゃるでしょう。 編 ならば、ちょっと捻ってみようと。 新 そういうことです。池添騎手と言えば、大舞台で大仕事をやってのけることの多い、華のあるジョッキー。東京芝2400mのコース勝率は2015年以降25.0%と乗れており、オークスはトールポピー(2008年)、シンハライト(2016年)と過去に2勝した実績もあります。やっぱり怖いですよ、この男は。 編 馬自身の能力、距離適性はどうでしょう? 新 デイリー杯2歳Sでアドマイヤマーズと接戦を演じた馬ですので、能力が高いことは明らか。3歳牝馬のこの時期は能力だけで距離をこなしちゃうケースも多いので、距離についてはあまり心配していません。しかも、全馬初距離かつ、半数以上がマイルからの大幅距離延長ですからね。条件的にはほぼイーブンでしょう。 編 なるほど~。この馬が馬券に絡んだら高配当必至ですので楽しみですね~。 新 「また池添かよ!」という結果になってほしいです。 編 期待しましょう。これ以外で注目している乗り替わりはありますか? 新 蛯名正義騎手から岩田康誠騎手に乗り替わるマーチSの⑨ジョーダンキング。これはかなりいいと思いますよ。 編 条件戦では安定していましたが、重賞初挑戦となった前走のマーチSでは、ダートで初めて連対を外してしまいました。 新 最近の蛯名騎手の騎乗はちょっと褒められたものじゃないですからね。馬も千八以下は未勝利、千九以上で4勝ですので、やや距離も短かった気がします。岩田騎手への手戻りかつ得意距離への延長。ガラッと変わっても不思議はないでしょう。 編 確かに、戦績的には距離が延びてプラスになりそうですね。3走前は今回と同じ京都ダ1900mで勝ってますし。 新 岩田騎手はこのコースで、2015~2017年の勝率6.1%、2018年以降の勝率15.8%と、パフォーマンスを大きく上げてきています。 編 条件はバッチリですね。 新 ハマればアタマまであると思います。 編 人気的にも面白い存在ですし、押さえておくべきかな~。今週もありがとうございました! ★その他の注目乗り替わり★ 土曜京都12R ⑥フォックスクリーク(福永祐一→川田将雅) 日曜東京7R モンツァ(ルメール→レーン) 【プロフィール】 新良武志(しんら・たけし) 20歳を過ぎたころに競馬を覚え、40代半ばまでは負け組人生を送っていたが、データベースソフト『TARGET』と『ウマニティ』のU指数に出会い、データ馬券に開眼。騎手と種牡馬をメインにした斬新なデータ活用術と馬券購入テクニックを武器に、コンスタントに好配当馬券を的中させる“勝ち逃げ馬券師”へと変貌を遂げる。15年秋に雑誌『競馬最強の法則』でデビューし、翌16年春には単行本『毎週コツコツ勝ち逃げリーマン最強馬券術』(ベストセラーズ)を上梓。現在もデータ馬券研究の日々を送る。昨年10月1に新創刊された『競馬の天才!』(メディアボーイ)で連載をスタート! 最新情報は『“新良式”データ馬券ブログ』で公開中。
2019年5月17日(金) 14:10

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会員登録(無料)でできること

今週の重賞レース

2019年8月31日(
札幌2歳ステークス  G3
2019年9月1日(
新潟記念  G3
小倉2歳ステークス  G3

競馬番組表

2019年8月31日(
2回札幌5日目
2回新潟11日目
2回小倉11日目
2019年9月1日(
2回札幌6日目
2回新潟12日目
2回小倉12日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡7
100,070万円
2 レイデオロ 牡5
87,155万円
3 アーモンドアイ 牝4
74,871万円
4 オジュウチョウサン 牡8
66,681万円
5 スワーヴリチャード 牡5
58,813万円
6 リスグラシュー 牝5
58,398万円
7 キセキ 牡5
52,914万円
8 マカヒキ 牡6
51,710万円
9 アルアイン 牡5
51,170万円
10 ブラストワンピース 牡4
50,950万円
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3歳
1 アドマイヤマーズ 牡3
27,353万円
2 サートゥルナーリア 牡3
25,716万円
3 グランアレグリア 牝3
19,878万円
4 ダノンファンタジー 牝3
18,337万円
5 ダノンキングリー 牡3
17,411万円
6 ラヴズオンリーユー 牝3
17,295万円
7 ヴェロックス 牡3
16,304万円
8 クロノジェネシス 牝3
14,611万円
9 ニシノデイジー 牡3
11,910万円
10 ディアンドル 牝3
11,523万円
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