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優駿牝馬(オークス) G1   日程:2018年5月20日() 15:40 東京/芝2400m

優駿牝馬(オークス)ニュース

【日本ダービー】取捨即断!血統アナリシス
日曜日に行われる日本ダービーの出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。 予想の際にお役立てください。 ①ダノンプレミアム 父ディープインパクトは産駒から3頭の日本ダービー馬を輩出。母父のインティカブは父として名牝スノーフェアリー、ブルードメアサイアーとしては凱旋門賞を制したファウンドなどを送り出している。一族にはドバウィハイツ、ロイヤルパレス、ユーザーフレンドリー、デザートプリンスなど、ビッグネームが目白押しで、牝系のスケールと底力についても文句なし。血統背景だけなら、メンバー屈指の存在と言えよう。 ②タイムフライヤー 父ハーツクライは東京芝2400mのG1で3頭の勝ち馬を輩出。母父のロベルト系も当レースで相性の良い系統と、額面上の舞台適性については文句なし。ただし、ハーツクライ×ブライアンズタイムという、血の重厚さによるものなのか、瞬発力比べでは分が悪い。ゆえに、上位に加わるためには、上がりを要する決着になってほしいところ。 ③テーオーエナジー 近親にはストームバードをはじめ、多数のG1勝ち馬が並び、底力については申し分がない。ただし、カネヒキリ×ミスプロ系の配合馬だけに、ダート特化型の印象は否めず、軽い芝に対する適性は低いと言わざるを得ない。ここで上位に食い込むためには、極端な馬場悪化など、多くの馬が苦にする状況にならないと厳しい。 ④アドマイヤアルバ サンデーサイレンス系×ノーザンダンサー系の組み合わせは、当レースの好走血統のひとつ。一方、牝系については4代母まで遡らないと、これといった活躍馬が出ておらず、やや活力に欠ける印象。このあたりが、本馬の勝ち味の遅い要因ではないか。相手強化のG1、ましてや日本ダービーの舞台ではプラス要素を見出せない。 ⑤キタノコマンドール ディープインパクト×キングカメハメハという、トップリーディングかつ日本ダービー馬の同士の配合なのだから、舞台適性が低いわけがない。全姉デニムアンドルビーの活躍のみならず、重賞ホースがズラリと並ぶ、牝系についても申し分がない。半面、クラシックを勝ち切れない一族であるのが悩みのタネ。こうした不安要素を父と母父から受け継ぐ総合力で一掃できるかどうかが、今回のポイントになるのではないか。 ⑥ゴーフォザサミット 父ハーツクライは2014年の勝ち馬ワンアンドオンリーを輩出。愛ダービー馬バランシーンや仏オークス馬ウェストウィンドなど、G1馬を多数送り出している牝系についてもケチのつけようがない。さらに、サンデーサイレンス系×ストームバード系の配合馬は当舞台で好相性。血の特長を最も活かせる持続力勝負になれば、上位進出の目は十分にある。 ⑦コズミックフォース 父、母父ともに日本ダービーの勝ち馬だけに、本馬もそれなりの適性を持ち合わせているものと考えられる。半面、クラシックで勝ち負け争いに加わるには母系が少し物足りない印象。いわゆる「クズを出さない」、良質の母ではあるが、これといった特長に欠けるため、最後のツメが甘くなる可能性もある。キングカメハメハ×サンデーサイレンス系の配合を、そのまま評価しての連下扱いまでが正解ではないか。 ⑧ブラストワンピース ハービンジャー×キングカメハメハの配合は、2017年のオークス2着馬モズカッチャンと同じ。ゆえに、当舞台に対する相応の適性を秘めているとみていい。半面、スタミナ寄りの血脈で固められているため、極端な高速決着になった時の危うさはある。持ち味を引き出すためには、一定以上の持久力を求められる競馬になるか、あるいは自身から動いて根比べ勝負に持ち込むことが必要となる。 ⑨オウケンムーン 父はスピード持続力に長けたトニービンの血を引くオウケンブルースリ。その父にエリシオ×ストームバードという、父以上に持続力を強調した肌馬を掛け合わせているのだから、本馬が備えている持久力はかなりのもの。サンデーサイレンスの血を内包していないため、瞬発力比べになった場合のモロさがある半面、共同通信杯のようにハマッたときの威力は強烈。長所を活かせる競馬になれば、上位進出のチャンスはある。 ⑩ステイフーリッシュ 伯父に安田記念勝ち馬のブラックホーク、伯母にNHKマイルC勝ち馬のピンクカメオを持ち、東京適性とスピード面については文句なし。ステイゴールド×シルヴァーホークの組み合わせから、スタミナに関しても相応の適性を備えているとみていい。近親には、2016年のBCターフスプリントを制したオブヴィアスリーなど、多数の活躍馬が並び、牝系の活力も十分。バランスのとれた血統構成だ。 ⑪ジャンダルム パワー型であるサドラーズウェルズ系のキトゥンズジョイに、スプリントG1 2勝のビリーヴを組み合わせることで、バランスのとれた総合力を実現。半面、突出した要素を持ち合わせていないため、正攻法の競馬では終いのツメがどうしても甘くなる。日本ダービーという、最高峰の舞台となればなおさらだ。父と母の持ち味を最大限に活かすためには、時計勝負かつ前崩れの展開がほしい。 ⑫エポカドーロ 父は3冠馬オルフェーヴル。母はフィリーズレビューなど重賞を2勝しているパワー&スピード型で、父と母の機動力とスピード能力だけを鑑みると、この舞台でも通用する下地は揃っている。半面、母以外の近親に目立った活躍馬が出ていない点は気がかり。2冠達成には血の良さを最大限に活かせる、持久力を必要とする競馬、あるいは自身から動いて持続質勝負に持ち込むことが必須になる。 ⑬グレイル 父は当レースの好走血脈のひとつであるトニービンを内包したハーツクライ。母父はダンチヒ系のロックオブジブラルタル、母母父は欧州型ナスルーラ系のレインボウクエストというように、パワー&持続力を強調した血統構成になっている。ゆえに、速い上がりの競馬では遅れをとりやすい。東京芝のG1となればなおさらで、上位争いに加わるためには、持ち味のスタミナを活かせる馬場、あるいは展開が不可欠となる。 ⑭エタリオウ 近親に目立った活躍馬はいないものの、母は米G1勝ち馬であり、一定の底力を本馬も備えているとみていい。父ステイゴールドは2011年の3冠馬オルフェーヴルを輩出。サンデーサイレンス系×ストームバード系の当レースにおける相性も悪くない。ただし、母母父ブロードブラッシュの血が利いているためか、速い脚に欠ける印象。血の良さを活かすためには、持久力を要求される競馬がベターとなる。 ⑮ステルヴィオ 距離不安が囁かれているが、オークスで同じロードカナロア産駒のアーモンドアイが優勝しているように、世代上位の能力を持ち合わせていれば、対応可能と判断できる。母父ファルブラヴはブルードメアサイアーとして、オークス2着馬ハープスターを送り出しており、母方のコース適性についても問題はない。持ち味のスピードを活かせる速い上がりの競馬、あるいは高速決着になれば、ここでも上位に食い込む可能性はある。 ⑯ジェネラーレウーノ スクリーンヒーロー×ダンチヒ系という持続力に長けた配合。そのうえ、ノーザンダンサーの多重クロスを内包しているのだから、本馬が備えている持久力はハンパではない。スピード面についても、サンデーサイレンスの血脈に加え、ダンチヒやヘイルトゥリーズンといったスピード型のクロスを持ち合わせているので、少々の高速馬場なら問題はない。持ち味のしぶとさを活かせる展開になれば面白い存在だ。 ⑰ワグネリアン 父は3冠馬ディープインパクト、母父は変則2冠のキングカメハメハで、血統面における額面上のマイナス面は少ない。一方、母と祖母はどちらかといえば短距離指向で、近親の活躍馬も良績はマイルレンジに集中している。その点を鑑みると、スタミナを求められるタフな競馬よりも、スピードを最大限に発揮できる高速決着、あるいは速い上がりの瞬発力勝負が望ましい。 ⑱サンリヴァル キングカメハメハ×トニービンという、クラシックレースの好走血脈同士を掛け合わせたルーラーシップ産駒。近年の日本ダービーで上位を賑わせているキングマンボ系×ヘイルトゥリーズン系の配合もこの舞台にマッチする。祖母ウメノファイバーは1999年のオークス勝ち馬で、東京芝2400mに適したスタミナの裏付けもある。血の特長を存分に活かせる持久力勝負になれば、侮れない1頭と言えよう。 ウマニティ重賞攻略チーム
2018年5月26日() 16:00

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【覆面記者の耳よりトーク】日本ダービー
 今週の『覆面記者の耳よりトーク』は、日本ダービーを総力取材。今開催の東京は時計が速く、高速決着への対応が鍵をにぎりそう。ほとんどの馬が経験している2000メートルの持ち時計トップのコズミックフォースがイチオシだ。稍重の皐月賞でハマった感が強いエポカドーロには、疑問の声が上がった。 記者A オークスは2冠達成のアーモンドアイは強かったけど、2着のリリーノーブル推しは上出来やった。日本ダービーも耳寄り情報を届けたいな。 記者B そのオークスの勝ち時計は2分23秒8と速く、晴天予報の今週末も高速決着が濃厚。時計勝負への対応力がポイントでしょう。 記者C 先週に東京で騎乗した複数の騎手は「芝丈が短くて、路盤が硬いから時計が速い」と証言。X騎手は「ドゥラメンテが出したレースレコードくらいの時計になりそう」と見込んでたで。 記者D 高速決着ならコズミックフォースが面白いですよ。前走のプリンシパルSでマークした1分58秒2は、芝2000メートルの持ち時計でメンバーNo.1。ドゥラメンテと同じキングカメハメハ産駒で、母の父ネオユニヴァースと“ダービー血統”の魅力もあります。 記者E そういえば、U助手からは「未勝利戦を勝った後にルメールが『ダービーにいける』と評価していたくらいで、ステルヴィオよりこっちに気があったらしい」と聞きました。 記者A Z調教師は「今週こそ“ディープ馬場”になるやろう」と読んでたぞ。同産駒3頭の中なら、サウジアラビアRCでコースレコード勝ちのダノンプレミアムが筆頭かな。 記者B いや、どうでしょう。R厩務員は「一頓挫あってのぶっつけ本番での高速決着は厳しい。ダービーはそんな甘いもんちゃう」と疑問符をつけていました。 記者C それならキタノコマンドールやろう。P騎手が「すみれSの勝負どころで上がっていく姿はディープにそっくり。左回りもよさそう」とゲキ推ししとったわ。 記者D “消し”はエポカドーロ。Q助手は「前走は馬場も含めてすべてが向いた。まともな勝負ならしんどい」と辛口でした。 記者E ブラストワンピースも時計勝負は微妙。V調教師は「前走の時計は悪くないけど、よりパワー型にシフトした感じ。今回の条件に合うかどうか」とジャッジしていたよ。★日本ダービーの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年5月25日(金) 12:05

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オークス2着馬リリーノーブルが骨折
 オークスの2着馬リリーノーブル(栗東・藤岡健一厩舎、牝3歳)が、右第1指骨を剥離(はくり)骨折したことが5月23日に判明した。 藤岡健一調教師は「ごくごく軽い骨折。骨片を除去して3カ月はかかるけど、もともと休む予定だったからね。秋はローズS(9月16日、阪神、GII、芝1800メートル)から秋華賞(10月14日、京都、GI、芝2000メートル)の予定です」と軽症であることを強調した。★リリーノーブルの競走成績はこちら
2018年5月23日(水) 17:40

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【オークス】アーモンド2冠!好位キープから余裕の抜け出し
 第79回オークス(20日、東京11R、GI、3歳牝馬オープン国際(指)、定量、芝2400メートル、1着本賞金1億1000万円 =出走17頭)桜花賞馬で1番人気のアーモンドアイが、好位から直線で抜け出し、2着に2馬身差をつけて完勝。2012年のジェンティルドンナ以来、史上14頭目の牝馬クラシック2冠を達成した。タイム2分23秒8(良)。この日が39歳の誕生日だったクリストフ・ルメール騎手は、昨年のソウルスターリングに続く連覇。国枝栄調教師(63)は10年のアパパネ以来の春の牝馬2冠を制した。 さえぎるものは、やはりいなかった。史上14頭目の牝馬クラシック2冠を、アーモンドアイが有無をいわせぬ横綱相撲で達成。39歳のバースデーを、オークス連覇という最高の形で飾ったルメール騎手の笑みがはじける。 「ごっつあんです! いっぱい勝つ自信はあったけど、完璧な誕生日になりました。桜花賞は楽に勝てたけど、今回は彼女も精いっぱい走りました。みなさん、きょうはチャンピオンホースの走りを見ましたね」 単勝オッズ1・7倍。出遅れた桜花賞から一転して、好スタートを決めた。1コーナーを前めの7番手で通過。想定外の光景に国枝調教師は、内心ヒヤリと肝を冷やした。「ゲート裏でエキサイトしていたし、実際ちょっと引っ掛かり気味だった。ゆったり行っているならいいけど…」。 しかし、それも無用の心配に終わる。向こう正面で折り合いがつくと、あとは最強人馬の独壇場。直線で力強く抜け出すと、2着リリーノーブルに2馬身差をつけ、歓喜のゴールに飛び込んだ。 「ルメール! ハッピーバースデー!」 引き揚げてきた殊勲の騎手を満面の笑みで祝福したトレーナーにとって、樫制覇は2010年のアパパネ以来。当時はサンテミリオンと同着だっただけに、ひとりで上る表彰台は感慨もひとしおだ。 「引っ掛かってロスもしているぶん、最後までもつのかと思ったけど、やっぱり底力があるね。ジェンティルドンナ(12年に2分23秒6のレースレコードでV、GI7勝)と同じような時計で走れたのも、やっぱりすごい馬だということ。いい馬に巡り合えて幸せ。おかげさまで無事に2冠を取れた。(3冠宣言した)ルメールが言った通りに、来られているからね」 秋に見据える秋華賞(10月14日、京都、GI、芝2000メートル)は、アパパネなど4頭しか成し遂げていない牝馬3冠がかかる。宣言通りにオークスを制した名手も、偉業への視界を鮮明に捉えている。 「2400メートルも問題なかったですけど、2000メートルはちょうどいいかもしれない。3冠にトライしたいですし、海外にだって行けます。特別な牝馬ですから」 新緑のターフに鮮やかに輝くニューヒロイン。夢は3冠、そして世界へと広がっていく。 (内海裕介)★20日東京11R「オークス」の着順&払戻金はこちら ◆オークスのプレゼンターを務めた女優の土屋太鳳 「馬券は(13)アーモンドアイの単勝を買いました。また、私が2月3日生まれの23歳なので(2)ラッキーライラックと(3)マウレアの複勝で勝負しました。結果は見事的中! 日本ダービーは4人で伺うのでとても楽しみです」
2018年5月21日(月) 05:05

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【オークス】レースを終えて…関係者談話
 ◆福永騎手(レッドサクヤ4着) 「デキはよかったし、ロスなく競馬ができた。最後もよく伸びている」 ◆武豊騎手(マウレア5着) 「前にいるアーモンドアイに食らいつこうして、ラストも頑張ってくれた。やりたいレースはできた」 ◆北村宏騎手(パイオニアバイオ7着) 「スタミナがあり、最後はよく伸びている。もう少し前の位置を取りたかった」 ◆三浦騎手(ウスベニノキミ8着) 「道中はサトノ(ワルキューレ)をマークしてスムーズ。格好のつく競馬はしてくれました」 ◆和田騎手(オールフォーラヴ9着) 「初めての輸送で少しイレ込んだが、最後も止まっていないし、距離も大丈夫」 ◆戸崎騎手(ロサグラウカ10着) 「きょうは外枠でもあったので。まだこれから成長してくる馬」 ◆内田騎手(ランドネ11着) 「いいリズムで運べたが、4コーナーで(後続に)早めに来られた」 ◆岩田騎手(シスターフラッグ12着) 「出負けして中団から。それでも頑張って走っている」 ◆田辺騎手(カンタービレ13着) 「大舞台でもテンションは上がりすぎず、リズムよく折り合えた」 ◆松若騎手(トーホウアルテミス14着) 「ゲートを出て2歩目につまずいた」 ◆大野騎手(ウインラナキラ15着) 「スムーズな競馬はできた」 ◆松岡騎手(サヤカチャン16着) 「一発狙いなら(ハナを切る)この展開しかないと思っていた」 ◆藤岡康騎手(オハナ17着) 「最後は反応がなかった」★20日東京11R「オークス」の着順&払戻金はこちら
2018年5月21日(月) 05:04

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【オークス】サトノワルキューレ、伸びを欠き6着
 第79回オークス(20日、東京11R、GI、3歳牝馬オープン国際(指)、定量、芝2400メートル、1着本賞金1億1000万円 =出走17頭)サンスポ賞フローラSを制した3番人気のサトノワルキューレは6着。中団で勝ち馬を見る形で進んだが、直線は前走のような鋭い末脚を使えなかった。「きょうは全然伸びなかった」とM・デムーロ騎手は首をかしげる。角居調教師は「時計的なものではないと思うが、一線級と戦ったのも初めてだったので…」と言葉少な。今後はひと息入れて秋に備える。★20日東京11R「オークス」の着順&払戻金はこちら
2018年5月21日(月) 05:04

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【オークス】ノーザンF吉田勝己代表も仰天「種牡馬にできなくて残念」
 第79回オークス(20日、東京11R、GI、3歳牝馬オープン国際(指)、定量、芝2400メートル、1着本賞金1億1000万円 =出走17頭)ノーザンファームの吉田勝己代表(69)はアーモンドアイの圧倒的な強さに驚きを隠さない。「いやあ、こんな馬いるんだね。化け物だよ」。幾多の名馬を生産、育ててきたオーナーブリーダーが舌を巻くのだから恐るべき牝馬だ。「種牡馬にできなくて残念」と笑いを誘った。 シルクレーシングの米本昌史代表(43)は感心しきり。「消耗戦になってのタフな競馬。距離の不安が何度か頭を過ぎった」というが、終わってみれば完勝。「今後がまた楽しみ」とさらなる期待を寄せる。秋は両代表とも「牝馬の王道(秋華賞)を行きます」と口をそろえる。 母のフサイチパンドラは昨年死んでいる。2歳の半妹ユナカイト(父ヨハネスブルグ)が16日に美浦の木村厩舎に入厩。最後の産駒、1歳の半弟(父ルーラーシップ)は里見治氏が昨夏のセレクトセールで落札(税込み4968万円)しており、評判は上々。大いに注目したい。★20日東京11R「オークス」の着順&払戻金はこちら
2018年5月21日(月) 05:04

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【オークス】ラッキーライラック3着、秋こそ雪辱
 第79回オークス(20日、東京11R、GI、3歳牝馬オープン国際(指)、定量、芝2400メートル、1着本賞金1億1000万円 =出走17頭)桜花賞2着のリベンジを期して臨んだラッキーライラックは3着。4コーナーでは勝ち馬と同じ位置にいたが、ジリジリとしか伸びなかった。「心配していた折り合いもよく我慢してくれた。本当によく走ってくれています」と石橋騎手は振り返った。松永幹調教師は「内容はよかったですよ。上位2頭が強かったですね。リフレッシュして秋に巻き返したい」と前を向いた。1次登録を済ませている凱旋門賞(10月7日、パリロンシャン、GI、芝2400メートル)への出否は未定。★20日東京11R「オークス」の着順&払戻金はこちら
2018年5月21日(月) 05:04

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【オークス】リリーノーブル、勝ち馬の強さに脱帽2着
 第79回オークス(20日、東京11R、GI、3歳牝馬オープン国際(指)、定量、芝2400メートル、1着本賞金1億1000万円 =出走17頭)阪神JF2着、桜花賞3着のリリーノーブルは、またも戴冠とはならず。最内枠から好位を確保したが、直線でアーモンドアイに一瞬にしてかわされ2着となった。川田騎手は「いい枠でしたし、スムーズな競馬ができました。全力で競馬をしてくれました」とパートナーをねぎらった上で、「やっぱり勝った馬が強かったですね」と脱帽。藤岡調教師も「直線でこれは(勝てる)と思ったけどね。勝ち馬が強かったです。ただ、ラッキーライラックには先着したし、やってきたことは間違っていなかった」とうなずいた。★20日東京11R「オークス」の着順&払戻金はこちら
2018年5月21日(月) 05:04

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【オークス】フラワーCから直行のカンタービレは13着 田辺「最後は距離かも」
 5月20日の東京11Rで行われた第79回オークス(3歳オープン、牝馬、GI、芝2400メートル、定量、17頭立て=トーセンブレスは左前挫跖で出走取り消し、1着賞金=1億1000万円)は、桜花賞馬アーモンドアイ(美浦・国枝栄厩舎)が差し切り勝ち。史上14頭目の春の牝馬2冠を達成した。 フラワーCを制した後はレースに使わず、ここへ直行で挑んだカンタービレは、積極的に先行集団に取り付いたものの、大きな見せ場は作ることができず13着に大敗した。 田辺裕信騎手「いい感じでレースはできましたからね。最後は距離かもしれません。折り合いはついてリズムは良かったですし、この大舞台でもテンションは大丈夫でした」★【オークス】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年5月20日() 20:06

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【オークス】スイートピーS勝ちのランドネは11着 内田「一瞬のうちにかわされた」
 5月20日の東京11Rで行われた第79回オークス(3歳オープン、牝馬、GI、芝2400メートル、定量、17頭立て=トーセンブレスは左前挫跖で出走取り消し、1着賞金=1億1000万円)は、桜花賞馬アーモンドアイ(美浦・国枝栄厩舎)が差し切り勝ち。史上14頭目の春の牝馬2冠を達成した。 スイートピーSを制して出走権を獲得したランドネは、逃げ馬から大きく離れた2番手を追走するも、後続に次々と交わされ11着に大敗した。 内田博幸騎手「スタートが速くて、いい形で運べました。4コーナー手前から動いて後ろに脚を使わせようと思ったのですがね。一瞬のうちにかわされてしまいました。早めにのみ込まれる形でなければ、もう少し踏ん張れたと思うのですが…」★【オークス】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年5月20日() 20:06

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【オークス】忘れな草賞Vのオールフォーラヴは9着 和田「最後まで止まっていない」
 5月20日の東京11Rで行われた第79回オークス(3歳オープン、牝馬、GI、芝2400メートル、定量、17頭立て=トーセンブレスは左前挫跖で出走取り消し、1着賞金=1億1000万円)は、桜花賞馬アーモンドアイ(美浦・国枝栄厩舎)が差し切り勝ち。史上14頭目の春の牝馬2冠を達成した。 忘れな草賞を制してここへ挑んだオールフォーラヴは、中団待機策から最後の直線勝負にかけるも、思うような伸びを見せることができず9着に敗れた。 和田竜二騎手「初めての輸送で少しイレ込んでいました。スタートを決めて、ある程度の位置で運びたかったのですがね。足踏みしたときにスタートが切られてしまいました。最後まで止まっていないし、距離は問題ありませんでしたよ」★【オークス】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年5月20日() 20:06

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【オークス】3番人気サトノワルキューレは6着敗退 角居師「一線級と戦っていなかったのもあるかも」
 5月20日の東京11Rで行われた第79回オークス(3歳オープン、牝馬、GI、芝2400メートル、定量、17頭立て=トーセンブレスは左前挫跖で出走取り消し、1着賞金=1億1000万円)は、桜花賞馬アーモンドアイ(美浦・国枝栄厩舎)が差し切り勝ち。史上14頭目の春の牝馬2冠を達成した。 サンスポ賞フローラSを制しており、2400mの距離経験も評価されて3番人気の支持を集めたサトノワルキューレは、直線勝負にかけて道中は中団待機するも、最後は伸び切れず6着に敗れた。 角居勝彦調教師「一線級と戦っていなかったのもあるかもしれませんね。時計などではなく、最後は伸び切れませんでした」★【オークス】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年5月20日() 20:05

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【オークス】武豊騎手騎乗のマウレアは5着 武豊「距離は少し長いかもしれない」
 5月20日の東京11Rで行われた第79回オークス(3歳オープン、牝馬、GI、芝2400メートル、定量、17頭立て=トーセンブレスは左前挫跖で出走取り消し、1着賞金=1億1000万円)は、桜花賞馬アーモンドアイ(美浦・国枝栄厩舎)が差し切り勝ち。史上14頭目の春の牝馬2冠を達成した。 桜花賞では5着に敗れていたマウレアは、勝ったアーモンドアイの直後を追走して逆転のチャンスをうかがうも、最後の直線で突き放され再び5着に敗れた。 武豊騎手「前にいるアーモンドアイに食らいつこうとして、ラストも頑張ってくれた。距離は少し長いかもしれないが、やりたいレースはできた」★【オークス】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年5月20日() 20:03

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【オークス】伏兵のレッドサクヤが4着に健闘 福永「ロスなく競馬ができた」
 5月20日の東京11Rで行われた第79回オークス(3歳オープン、牝馬、GI、芝2400メートル、定量、17頭立て=トーセンブレスは左前挫跖で出走取り消し、1着賞金=1億1000万円)は、桜花賞馬アーモンドアイ(美浦・国枝栄厩舎)が差し切り勝ち。史上14頭目の春の牝馬2冠を達成した。 桜花賞で7着に敗れていたレッドサクヤは、道中は中団で脚を溜めると、最後の直線で渋太く脚を伸ばして11番人気の低評価を覆す4着に入線した。 福永祐一騎手「デキは良かったし、ロスなく競馬ができた。最後もよく伸びている」★【オークス】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年5月20日() 20:03

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【オークス】2番人気ラッキーライラックは3着 石橋「本当によく走ってくれました」
 5月20日の東京11Rで行われた第79回オークス(3歳オープン、牝馬、GI、芝2400メートル、定量、17頭立て=トーセンブレスは左前挫跖で出走取り消し、1着賞金=1億1000万円)は、桜花賞馬アーモンドアイ(美浦・国枝栄厩舎)が差し切り勝ち。史上14頭目の春の牝馬2冠を達成した。 桜花賞で2着に敗れデビューからの連勝がストップ、そのリベンジを目指した2番人気のラッキーライラックは、好位追走から直線で抜け出しを図るも先頭に立つまでは至らず3着に敗れた。 石橋脩騎手「スタートして出たところで折り合いに専念。よく我慢してくれたし、タイミングを見計らって仕掛けようと思ったら、4コーナーで(勝ち馬の)シャドーロールが見えた。本当によく走ってくれました」★【オークス】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年5月20日() 20:01

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【オークス】リリーノーブルは好位から抜け出すも2着 川田「やっぱり勝った馬が強い」
 5月20日の東京11Rで行われた第79回オークス(3歳オープン、牝馬、GI、芝2400メートル、定量、17頭立て=トーセンブレスは左前挫跖で出走取り消し、1着賞金=1億1000万円)は、桜花賞馬アーモンドアイ(美浦・国枝栄厩舎)が差し切り勝ち。史上14頭目の春の牝馬2冠を達成した。 上位人気3頭からやや離れた4番人気だった桜花賞3着馬のリリーノーブルは、道中は内枠を利して好位で脚を溜めると、最後の直線で抜け出して見せ場を作ったが、惜しくも2着止まりだった。 川田将雅騎手「(厩舎サイドに)いい状態に馬をつくってもらって、いい枠でスムーズな競馬ができました。全力で頑張ってくれましたが、やっぱり勝った馬が強い」★【オークス】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年5月20日() 19:58

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【オークス】アーモンドアイが史上14頭目の春の牝馬2冠達成
 5月20日の東京11Rで行われた第79回オークス(3歳オープン、牝馬、GI、芝2400メートル、定量、17頭立て=トーセンブレスは左前挫跖で出走取り消し、1着賞金=1億1000万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の桜花賞馬アーモンドアイ(美浦・国枝栄厩舎)が1番人気に応えて差し切り勝ちを収め、史上14頭目の春の牝馬2冠を達成した。タイムは2分23秒8(良)。 アーモンドアイは、後方一気の末脚で制した桜花賞とは一変。好スタートを切った後、昨年の2歳女王で桜花賞2着のラッキーライラック(2番人気)をマークする形で6番手を進んだ。直線に向くと、一旦先頭に立っていた桜花賞3着馬リリーノーブル(4番人気)を力強くかわし、2馬身差をつけてゴール。ラッキーライラックが、さらに1馬身3/4差の3着で、サトノワルキューレ(3番人気)は6着だった。 アーモンドアイは、父ロードカナロア、母フサイチパンドラ、母の父サンデーサイレンスという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)シルクレーシング。通算成績は5戦4勝。重賞は2018年シンザン記念・GIII、桜花賞・GIに次ぐ3勝目。オークスは、国枝栄調教師は10年アパパネ(1着同着)に次いで2勝目。クリストフ・ルメール騎手は17年ソウルスターリングに次いで2勝目。 ◆クリストフ・ルメール騎手「テンションは高かったけど、スタートで早めに(いい)ポジションを取ることができました。それからずっとリラックスしていて、直線でもすごくいい脚を使ってくれましたね。(初の2400メートルは)問題なかったです。牝馬3冠? 桜花賞後に『トリプルクラウン(3冠)を達成できる』と言いました。2000メートル(の秋華賞)もいけそうです。特別な牝馬で、ポテンシャルが高いですね」★【オークス】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年5月20日() 15:47

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【オークス】入線速報(東京競馬場)
東京11R・オークス(2回東京10日目 東京競馬場  芝・左2400m サラ系3歳オープン)は、1番手13番アーモンドアイ(単勝1.7倍/2番人気)、2番手1番リリーノーブル(単勝12.3倍/5番人気)、3番手2番ラッキーライラック(単勝4.1倍/3番人気)で入線しています。 想定オッズは以下の通り。 馬連1-13(11.9倍) 馬単13-1(14.1倍) 3連複1-2-13(7.5倍) 3連単13-1-2(33.6倍) 更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2018052005021011 ※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。 (注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)
2018年5月20日() 15:44

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【オークス】アーモンドアイが断然人気/13:00時点
 東京の日曜メインレースは、3歳牝馬クラシック2冠目となるオークス(20日、芝2400メートル)。桜花賞上位馬に加え、別路線からも有力馬が参戦しており、熱いレースが展開されそうだ。 レースレコードで1冠目の桜花賞を制したアーモンドアイが単勝1.7倍の抜けた1番人気で、同レース2着のラッキーライラックが単勝4.3倍の2番人気。サンケイスポーツ賞フローラSで最後方から圧巻の追い込みVを決めたサトノワルキューレが単勝5.6倍で3番人気となっている。 4番人気は桜花賞3着のリリーノーブルとなっているが、大きく離れて単勝14.9倍。5番人気以下は、さらに離れて単勝23倍以上となっている。午後1時時点でのオッズは以下のとおり。枠番-馬番 馬名       単勝オッズ1- 1 リリーノーブル   14.9 1- 2 ラッキーライラック  4.3 2- 3 マウレア      24.8 2- 4 トーセンブレス    取消3- 5 カンタービレ    34.1 3- 6 オールフォーラヴ  23.3 4- 7 トーホウアルテミス178.6 4- 8 サトノワルキューレ  5.6 5- 9 シスターフラッグ 269.3 5-10 レッドサクヤ    81.1 6-11 パイオニアバイオ  55.4 6-12 サヤカチャン   168.3 7-13 アーモンドアイ    1.7 7-14 ランドネ      65.3 7-15 ウスベニノキミ  133.2 8-16 ウインラナキラ  428.7 8-17 ロサグラウカ    50.0 8-18 オハナ      215.0 ★オークスの枠順はこちら 調教タイム&レース前談話も掲載
2018年5月20日() 13:05

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【オークス】馬場の有利不利、教えます!
2回東京1~4週および土曜日の東京芝のレース結果、近年のオークスの結果をもとに、馬場や血統のバイアスを考察していきます。予想の際にお役立てください。 この中間は好天に恵まれ、土曜日の芝コースは終日良馬場発表での競馬になった。ちなみに、火曜日に芝刈りを実施。散水作業も月曜日から金曜日にかけて連日行われている。つまり、芝の生育状況、路盤の状態、ともに良く、絶好のコンディションであることは疑いようがない。 しかし、土曜日の結果をみると、枠順における内外の大きな有利不利はない一方で、先週のスピード決着および日曜日の道悪競馬に伴う馬場の酷使が影響しているのか、インベタで運んだ馬の苦戦が目についた。走破時計もコンディションを勘案すると、速すぎず、遅すぎずの水準で、先週とは似て非なる馬場と考えたほうがいいかもしれない。 とはいえ、道中外、直線も外、というタイプが不利な点は例年と同じ。よほどの力量差でもなければ、内~中をロスなく回ってきた馬が有利であることは間違いない。多頭数のレースであればなおさらだ。脚質については、先行~好位差しが若干有利だが、展開次第では中団からの差しも十分に間に合う印象。いずれにしても鋭い決め手を備えていることが肝要。速い上がりに対応できる瞬発力は欠かせない。したがって、内~中で立ち回る差しタイプが優位とみるべきだろう。 血統面については、土曜日の好走馬をみると、サンデーサイレンス系種牡馬もしくはミスプロ系種牡馬を父あるいは母父に持つ馬が優勢。ただし、土曜日に行われた芝のレースはすべて1800m以下。2000m未満の時計の速い馬場では、ミスプロ系が幅を利かせるのが、東京芝コースの大きな特徴。つまり、例年どおりの傾向であると同時に、2000m以上のレースで土曜日の血統傾向をそのまま当てはめるのは得策ではない。 オークスが行われる芝2400mについては、2回東京の結果を検証する限り、サンデーサイレンス系種牡馬を父あるいは母父に持つ馬が優勢。ほかでは、ノーザンダンサー系種牡馬を父もしくは母父に持つ馬の好走例が多い。ミスプロ系種牡馬も悪くはないのだが、芝2000m未満と比較すると好走率がガクンと落ちる。ゆえに、ミスプロ系を選ぶのであれば、スタミナ型のノーザンダンサー系種牡馬やナスルーラ系種牡馬などを補完している(組み合わせた)タイプを優先するべきだ。 近年のオークスの好走馬を振り返ると、父か母父にノーザンダンサー系種牡馬を持つ馬が強く、毎年のように上位進出。また、2010年以降はノーザンダンサーのクロスを持つ馬が8連勝中と、他の追随を許さない状況をつくりあげている。とりわけ、サンデーサイレンス系種牡馬あるいはミスプロ系種牡馬との相性は抜群で、条件を満たす馬への警戒は怠れない。 2回東京、近年のオークスの傾向を合わせて考えると、父か母父にノーザンダンサー系種牡馬を持つ馬、あるいはノーザンダンサーのクロスを持つ馬が優勢とみるべき。そのなかでも、サンデーサイレンス系種牡馬もしくはミスプロ系種牡馬を父または母父に持つ馬が有利と言えるのではないだろうか。 オークスの出走馬で、血統面と先述した馬場傾向などの要点をクリアしたのは、①リリーノーブル、③マウレア、⑤カンタービレ、⑦トーホウアルテミス、⑩レッドサクヤ。いずれも4番人気以下の伏兵で、配当妙味は十分にある。ゆえに、この5頭のうち、最低1頭は馬券に絡むという前提で、フォーメーションを組んでみるのも面白いかもしれない。 ウマニティ重賞攻略チーム
2018年5月20日() 11:46

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【オークス】U指数的分析の結論!
G1開催週に公開されるコラム「U指数的分析」の内容をもとに、ピックアップした条件に合致する馬や買い目を提示しました。予想の際にお役立てください。 ※2012年以降の結果をもとに検証 <ポイント①> 2012年以降で2着連対した12頭のうち9頭がU指数5位以内。指数上位馬を素直に信頼できるが、指数上位馬は人気も上位というケースが多く、配当妙味はない。U指数を考慮せずに見ても、ふたケタ人気馬の馬券絡みはなく、人気サイドで決まりやすい。指数上位の人気馬が中心に手堅く攻めるのがベターと言える。 1位→⑬アーモンドアイ 2位→②ラッキーライラック 3位→①リリーノーブル 4位→⑥オールフォーラヴ 5位→③マウレア <ポイント②> 軸馬の絞り込みは難しいが、頼れるのは高指数の桜花賞直行組。なかでも指数90.0以上かつ桜花賞で5番人気以内だった馬の期待値が高く、単勝回収率256.7%、複勝回収率117.3%を記録。連続好走にせよ凡走からの巻き返しにせよ、桜花賞で高い支持を集めていた馬が底力を見せる傾向にある。 指数90.0以上かつ、桜花賞で5番人気以内だった馬 ①リリーノーブル ②ラッキーライラック ③マウレア ⑬アーモンドアイ <ポイント③> 低指数馬が3着に入ることはあるが、2着連対圏に食い込んでくることはほとんどない。取捨の基準は、指数90.0という壁を越えているかどうか。90.0未満の馬は【1.1.4.44】となっている。例外は14年1着のヌーヴォレコルト(前走桜花賞3着)と、17年2着のモズカッチャン(前走フローラS1着)。実績のない低指数馬は基本的に軽視のスタンスで問題ない。 指数90.0未満 ⑤カンタービレ ⑦トーホウアルテミス ⑨シスターフラッグ ⑪パイオニアバイオ ⑫サヤカチャン ⑭ランドネ ⑮ウスベニノキミ ⑯ウインラナキラ ⑰ロサグラウカ ⑱オハナ ウマニティ重賞攻略チーム
2018年5月20日() 10:09

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【オークス】有名人の予想に乗ろう!(マー君ほか多数)
日曜日に開催されるオークスについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。 【田中将大(マー君・NYヤンキース)】 ◎⑬アーモンドアイ ○②ラッキーライラック ▲⑥オールフォーラヴ ☆④トーセンブレス △①リリーノーブル △⑤カンタービレ △⑧サトノワルキューレ △⑰ロサグラウカ 3連単フォーメーション ⑬→②④⑥→①②④⑤⑥⑧⑰ ※④トーセンブレスは出走取消 【木梨ノリゾー(木梨憲武)】 ◎⑬アーモンドアイ ○②ラッキーライラック ▲④トーセンブレス ☆⑤カンタービレ △①リリーノーブル △③マウレア 3連単フォーメーション ⑬→①②③④⑤→①②③④⑤ ※④トーセンブレスは出走取消 【小嶋陽菜(こじはる)】 3連単ボックス ①リリーノーブル ②ラッキーライラック ③マウレア ⑪パイオニアバイオ ⑬アーモンドアイ 【田中裕二(爆笑問題)】 ◎⑪パイオニアバイオ ○②ラッキーライラック ▲⑬アーモンドアイ △①リリーノーブル △⑧サトノワルキューレ △⑮ウスベニノキミ △⑰ロサグラウカ 馬連1頭軸流し・3連単1頭軸流しマルチ ⑪→①②⑧⑬⑮⑰ 【DAIGO】 ◎⑬アーモンドアイ 馬単1着軸流し ⑬→②③⑪ 【徳光和夫】 3連複ボックス ①リリーノーブル ⑤カンタービレ ⑨シスターフラッグ ⑪パイオニアバイオ ⑬アーモンドアイ ⑱オハナ ワイド1頭軸流し ⑧サトノワルキューレ→①②③⑩⑫⑬⑭⑱ 【さゆりんご(松村沙友理・乃木坂46)】 ◎⑬アーモンドアイ 【井森美幸】 ◎⑬アーモンドアイ 3連単ボックス ②⑥⑧⑬ 【レッド吉田(TIM)】 ◎⑬アーモンドアイ 3連単フォーメーション ⑬→①②③⑤⑥⑧⑩⑪→②⑤⑩ 【宮川一朗太】 ◎⑬アーモンドアイ ○②ラッキーライラック ▲③マウレア △①リリーノーブル △⑤カンタービレ △⑩レッドサクヤ 3連複 ①-②-⑬ ②-④-⑬ ②-③-⑬ ※④トーセンブレスは出走取消 【松村香織(かおたん・SKE48)】 ◎①リリーノーブル ○⑬アーモンドアイ ▲⑤カンタービレ △②ラッキーライラック △④トーセンブレス △⑧サトノワルキューレ 馬単マルチ ①→⑤⑬ ⑬→⑤ 馬単1着軸流し ①→②④⑧ 3連単フォーメーション ①⑤⑬→①②④⑤⑧⑬→①②④⑤⑧⑬ ※④トーセンブレスは出走取消 【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】 ◎⑬アーモンドアイ 3連単 ⑬→②→⑧ 【キャプテン渡辺】 ◎①リリーノーブル 3連単 ①→⑬→② ⑬→①→② 【千鳥ノブ】 ◎⑬アーモンドアイ 3連単フォーメーション ⑬→②→①③⑤⑥⑧⑩ 【土屋伸之(ナイツ)】 ◎①リリーノーブル 馬連①→⑬ 【柴田英嗣(アンタッチャブル)】 ◎⑬アーモンドアイ ○②ラッキーライラック ▲⑧サトノワルキューレ △①リリーノーブル △③マウレア △⑥オールフォーラヴ 馬単1着軸流し ⑬→①⑧ 馬連1頭軸流し ②→①⑧ 【安田和博(デンジャラス)】 ◎③マウレア ウマニティ重賞攻略チーム
2018年5月20日() 10:00

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【オークス】斬って捨てる!
ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、過去のオークスの結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。 【全般】 キャリア2戦馬の連対例はゼロ(2008年以降) ⑰ロサグラウカ キャリア3戦かつ、敗退経験のある馬の連対例は皆無(2008年以降) ⑥オールフォーラヴ 2カ月以上の休養馬の好走例はゼロ(2008年以降) ⑤カンタービレ ⑰ロサグラウカ 桜花賞、フローラS、忘れな草賞の3レース以外からの臨戦馬は3着までが精一杯(2008年以降) ⑤カンタービレ ⑦トーホウアルテミス ⑨シスターフラッグ ⑫サヤカチャン ⑭ランドネ ⑯ウインラナキラ ⑰ロサグラウカ 近3走とも4着以下に敗退していた馬の好走例は皆無(2008年以降) ⑨シスターフラッグ ⑫サヤカチャン ⑯ウインラナキラ 前走非重賞戦(良~やや重)で、0秒2以上敗退していた馬の好走例は皆無(2008年以降) ⑨シスターフラッグ ⑫サヤカチャン ⑯ウインラナキラ 近2走内に未勝利戦を使用していた馬の連対例はなし(2008年以降) ⑤カンタービレ ⑪パイオニアバイオ 前走2000m重賞3着以内の馬を除くと、近2走内に条件以下戦(良~やや重)で敗れていた馬の好走例は皆無(2008年以降) ⑥オールフォーラヴ ⑨シスターフラッグ ⑯ウインラナキラ 近2走内に芝のG2以下戦で10着以下(降着除く)の大敗を喫していた馬の好走例はゼロ(2008年以降) ⑦トーホウアルテミス ⑫サヤカチャン ⑱オハナ 前走重賞3着以内馬を除き、左回りの芝を2戦以上経験して未勝利だった馬の好走例はなし(2008年以降) ⑫サヤカチャン 左回りの芝を3戦以上経験して未勝利だった馬の好走例は皆無(2008年以降) ⑪パイオニアバイオ 【人気】 前走桜花賞連対馬を除き、2桁人気の馬券絡みはゼロ(2008年以降) ※8時30分現在の10番人気以下 ⑦トーホウアルテミス ⑨シスターフラッグ ⑩レッドサクヤ ⑫サヤカチャン ⑭ランドネ ⑮ウスベニノキミ ⑯ウインラナキラ ⑱オハナ 前走非重賞戦で3番人気以下だった馬の好走例は皆無(2008年以降) ⑦トーホウアルテミス ⑨シスターフラッグ ⑫サヤカチャン ⑭ランドネ ⑯ウインラナキラ ⑰ロサグラウカ 近3走内に10番人気以下かつ、4着以下敗退を2回以上喫していた馬の好走例はゼロ(2008年以降) ⑯ウインラナキラ 【脚質】 近2走ともに、4角を3番手以内で通過していた馬の連対例はなし(2008年以降) ②ラッキーライラック ⑥オールフォーラヴ ⑪パイオニアバイオ ⑫サヤカチャン ⑭ランドネ ⑰ロサグラウカ 【枠順】 6枠の連対馬はゼロ(2008年以降) ⑪パイオニアバイオ ⑫サヤカチャン 【血統】 父ロベルト系の好走例は皆無(2008年以降) ⑭ランドネ 【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】 ①リリーノーブル ③マウレア ⑧サトノワルキューレ ⑬アーモンドアイ ※④トーセンブレスは出走取消 ウマニティ重賞攻略チーム
2018年5月20日() 09:45

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【オークス】つば九郎は「すえあしばくはつ」アーモンド
 さすらいのぎゃんぶらーつばくろう。ひさびさに、さんすぽさんから、GIよそうのいらいがきました。こんかいは、おーくす。3さいひんばのたたかい。 かたいといわれてもしょうがない、(13)あーもんどあい◎です。ぜんそうのごうきゃくすえあしをみたら、かうしかないでしょ! そだねー。 さんれんたん1ちゃくこてい。(13)から(1)(2)(5)(8)でしょうぶだ! これげっつしたら、だーびーもやっちゃうよ~! しんじるしんじないは~YOUしだい~でへへ。 (東京ヤクルトスワローズ球団公式マスコット)★オークスの枠順はこちら 調教タイム&レース前談話も掲載
2018年5月20日() 05:07

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【オークス】トーセンブレス、左前挫跖で出走取消
 オークスに出走予定だったトーセンブレス(美・加藤征、牝3)は左前挫跖(ざせき)で出走取り消しとなった。加藤征調教師は、「金曜(18日)の夕方から少し(患部を)抑え気味にしていた。すごく調子がよかっただけに残念です」と肩を落としていた。★オークスの枠順はこちら 調教タイム&レース前談話も掲載
2018年5月20日() 05:06

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【オークス】最新ナマ情報
◆落ち着き十分〔1〕リリーノーブル 桜花賞3着馬は、渋滞もなく、スムーズに輸送をクリア。栗東にいるときと変わりなく、落ち着きは十分だ。 「強い調教をやっても、カイバ食いはいいし、状態は彼女なりにいいんじゃないでしょうか。ここまで、順調にきました」と松水助手は笑顔で話した。◆2400メートルで逆転へ仕上がり万全!!〔2〕ラッキーライラック 桜花賞2着の雪辱を期す昨年の2歳女王は、正午前に到着し、30分間の引き運動を行った。丸内助手は「最近は当日輸送が多かったし、馬運車を降りたら競馬が近いと感じるかと思ったけど、馬はレースの日じゃないと分かっていたみたい。中間の長距離仕様の調教で、いつもなら押さえなきゃいけない場面でもやりすごせるようになったのは大きい」と2400メートルへの対応に自信を見せた。◆気持ち入った〔3〕マウレア 南の角馬場からWコースを軽快に1周駆け抜けた。矢嶋助手は「気持ちが入って、競馬が近いと分かっているよう。折り合いに苦労する馬ではないし、何より百戦錬磨のジョッキー。“距離が延びてもいい”と言っていたし、イメージもできているんじゃないかな」と武豊騎手に委ねた。◆間隔あけて期待〔5〕カンタービレ フラワーC覇者も順調に輸送をクリア。清山助手は「長距離輸送は中山で経験しているから、道中も順調だった。レース間隔をあけたのは、デリケートな牝馬にとってプラスだし、レースで力を発揮できれば」と期待をかけた。◆ふっくら好感〔6〕オールフォーラヴ 忘れな草賞の勝ち馬はラッキーライラックと同時間帯に東京競馬場入り。月舘厩務員は「初めての長距離輸送だったけど案外、大丈夫だった。この中間は食べたものが実になって、体をふっくら見せる。調教での左回りの走りもスムーズ。前走でコーナー4つを経験しているのもプラスになるんじゃないかな」と期待を込めて送り出す。◆大一番へ良化〔7〕トーホウアルテミス 関東圏への輸送は初めてだったが、問題はなかった。「いつもと同じ感じ。気温もちょうどいいしね。前走の勝ち方にはびっくりした。行きっぷりも良くなっているし、徐々によくなっている。折り合いに問題もないしね」と木村助手。◆馬体不安なし〔8〕サトノワルキューレ サンスポ賞フローラSの覇者は、僚馬2頭とともに午後3時20分すぎに府中入りした。木村厩務員は「今まででレース間隔が一番短いけど、カイバは食べているし、(角居)先生も攻め専も『回復している』と言っていた。前回も輸送で4キロしか減らなかったし、450キロを切るくらいで出せるのでは」。大幅な馬体減の心配はなさそうだ。◆使われて上昇〔9〕シスターフラッグ 東京への輸送は昨年秋に続いて2回目とあって、落ち着き払っていた。梅内助手は「1回使われて、馬はグッとよくなっています。昨年からここを目標にして、出走できてよかったです」と話した。◆銭形模様出た〔10〕レッドサクヤ 輸送は問題なく、約30分の引き運動をこなした。馬体には、体調の良さを表す銭形模様が浮き上がり毛づやはピカピカだ。「カイ食いも精神的にも安定してきました。数字は変わりませんが、体は大きくなりましたね。距離は大丈夫だと思います。具合はかなりいいですね」と榎本助手は状態面に太鼓判を押した。
2018年5月20日() 05:05

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【オークス】アーモンドアイが単勝1.7倍の1番人気/前日最終オッズ
 東京の日曜メインレースは、3歳牝馬クラシック2冠目となるオークス(20日、芝2400メートル)。桜花賞上位馬に加え、別路線からも有力馬が参戦しており、熱いレースが展開されそうだ。 レースレコードで1冠目の桜花賞を制したアーモンドアイが単勝1.7倍の抜けた1番人気で、同レース2着のラッキーライラックが単勝4.2倍の2番人気。サンケイスポーツ賞フローラSで最後方から圧巻の追い込みVを決めたサトノワルキューレが単勝6.3倍で3番人気となっている。 4番人気は桜花賞3着のリリーノーブルとなっているが、大きく離れて単勝16.8倍。5番人気以下は、さらに離れて単勝25倍以上となっている。前日最終オッズは以下のとおり。(左から)枠番-馬番 馬名  単勝オッズ1- 1 リリーノーブル   16.81- 2 ラッキーライラック  4.22- 3 マウレア      26.42- 4 トーセンブレス   出走取消3- 5 カンタービレ    32.03- 6 オールフォーラヴ  25.94- 7 トーホウアルテミス180.04- 8 サトノワルキューレ  6.35- 9 シスターフラッグ 258.05-10 レッドサクヤ    78.26-11 パイオニアバイオ  54.86-12 サヤカチャン   143.67-13 アーモンドアイ    1.77-14 ランドネ      80.87-15 ウスベニノキミ  194.08-16 ウインラナキラ  354.08-17 ロサグラウカ    31.78-18 オハナ      189.6★オークスの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年5月19日() 17:40

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【オークス】取捨即断!血統アナリシス
日曜日に行われるオークスの出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。 予想の際にお役立てください。 ①リリーノーブル 父ルーラーシップはキングカメハメハ×トニービンの配合で、高い身体能力が持ち味。その父にクロフネ×サンデーサイレンスという、パワー&スピードに長けた肌馬を組み合わせているのだから、本馬が備えている持続力はかなりのもの。半面、速い上がりの決め手比べはイマイチ。とりわけ、軽い芝の瞬発力勝負では遅れをとりやすい。持ち味を最大限に活かすためには、持久力を必要とする競馬になるか、あるいは自身から動いて持続質勝負に持ち込むことが肝要になる。 ②ラッキーライラック 父はクラシック3冠を含むG1 6勝のオルフェーヴル。母ライラックスアンドレースは米G1勝ち馬、一族にミッキーアイルやアエロリットなどがいる名門牝系で、血統背景については申し分がない。半面、東京競馬場リニューアル以降、サンデーサイレンス系×ミスプロ系の配合から、オークス勝ち馬が出ていないのは気になるところ。こうした不安要素を父の破壊力および底力で払拭できるかどうかが、今回の焦点になるのではないか。 ③マウレア ディープインパクト×大系統ノーザンダンサー系の組み合わせ自体は決して悪くはないのだが、近年のオークスにおいて母父ストームバード系の好走例が皆無という点は気がかり。これは、ノーザンダンサー系のなかでも、ストームバードのようなマイル~短距離指向ではなく、中~長距離型のほうが幅を利かせやすいクラシック特有のレース質が要因なのかもしれない。ゆえに、上位進出するためにはスピードを活かせる速い上がりの競馬、あるいは高速決着が望ましい。 ④トーセンブレス【出走取消】 ディープインパクト×大系統ノーザンダンサー系は桜花賞の好走血統のひとつ。母父ファルブラヴもブルードメアサイアーとして、2014年の2着馬ハープスターを送り出しており、父と母父の舞台適性についてはケチのつけようがない。一方で、一族からG1級が出現していない点は気がかり。このあたりが、本馬の勝ち味の遅い要因ではないだろうか。上位争いに加わるためには、上がりを要する競馬や前崩れなど、欧州血脈由来のしぶとさを活かせる展開がほしい。 ⑤カンタービレ ディープインパクト×ガリレオという、日本と英・愛のチャンピオンサイアー同士の配合馬。この組み合わせの現3歳世代には、英2000ギニーの勝ち馬サクソンウォリアーなどがおり、勢いも質も申し分がない。母父サドラーズウェルズ系は当レースの好走血脈のひとつ。オークスで8連勝中のノーザンダンサーのクロスを内包している点も好感が持てる。少なくとも血統面におけるマイナス材料は見当たらない。 ⑥オールフォーラヴ 父、母父ともに種牡馬として、当舞台で多数の活躍馬を輩出しているだけに、本馬も相応の適性を持ち合わせているものと考えられる。一方、母系については、いわゆる「ハズレを出さない」一族で堅実ながらも、アベレージヒッターの印象が強く、チャンピオンコースの芝G1ではパンチ力に欠ける感。また、東京競馬場リニューアル以降、アウトブリード馬がオークス未勝利であることも気がかり。父と母父をストレートに評価しての連下候補までが妥当ではないか。 ⑦トーホウアルテミス 父ハーツクライは2014年の勝ち馬ヌーヴォレコルトを輩出。半兄には2014年の菊花賞馬トーホウジャッカルがおり、距離適性については申し分がない。サンデーサイレンス系×ミスプロ系×ヌレイエフの配合は2012年の2着馬ヴィルシーナと同様。ハーツクライ×アンブライドルズソングの組み合わせは、2017年の日本ダービー2着馬スワーヴリチャードを想起させる。血統面でヒケをとるようなところはない。 ⑧サトノワルキューレ 父ディープインパクトは悪くないのだが、母父はミスプロを経由しないネイティヴダンサー系で、やや本流とはズレる印象。半面、牝系にリファール系、ニジンスキー系といった日本の活躍血脈が散りばめられている点は好感が持てる。いずれにせよ、中~長距離仕様の血統構成であることは間違いなく、距離延長は歓迎のクチ。血の特長を存分に活かせる持久力勝負になれば、上位進出の目は十分にある。 ⑨シスターフラッグ 父ルーラーシップの産駒は東京芝2400mと好相性。祖母にチューリップ賞2着のポイントフラッグ、叔父にG1 6勝馬のゴールドシップを持つことから、本馬も相応の適性を備えていると判断できる。ただし、母父のスパイキュールがダート特化型だけに、クラシックの舞台では速い脚に欠けると言わざるを得ない。上位進出するためには、馬場や展開など何らかの助けがほしい。 ⑩レッドサクヤ ディープインパクト×ダンチヒ系の組み合わせは、2012年の勝ち馬ジェンティルドンナと同じ。ノーザンダンサーの多重クロスを持つところも酷似する。半姉は2008年のヴィクトリアマイル勝ち馬エイジアンウインズ、全姉は2013年のオークス2着馬エバーブロッサムと、母の産駒が東京芝G1で良績を残している点も心強い。さらに、母父の牝系はサドラーズウェルズやヌレイエフなどを輩出した名門・スペシャル系で、スケールと底力も十分。ケチのつけようがない血統構成だ。 ⑪パイオニアバイオ キングカメハメハ×トニービンという、クラシックレースの好走血脈同士を掛け合わせたルーラーシップ産駒。母は牝馬クラシック戦線で活躍したアニメイトバイオで、舞台適性の高さは疑いようがない。母の半弟レインボーラインが今春の天皇賞で優勝しているように、母系の活気も十分だ。血の特長を存分に活かせる持続力勝負になれば、浮上あっても何ら驚けない。 ⑫サヤカチャン やや亜流ともいえる父と母父ではあるが、サンデーサイレンス系×ノーザンダンサー系の組み合わせはオークスの好走系統と合致する。一方、牝系についてはかなり遡らないと、これといった活躍馬が出ておらず、やや活力に欠ける印象。瞬発力も見劣るため、クラシックで上位に食い込むためには極端な馬場悪化など、多くの馬が苦にする状況にならないと厳しい。 ⑬アーモンドアイ 父はマイル以下で抜群の安定感を誇るロードカナロア。近親の活躍馬を見ると、トライマイベストやエルグランセニョールなど、パワーと持続力を兼備したマイラータイプが多い。一方、母フサイチパンドラは2006年のオークス2着馬。母父のサンデーサイレンスは種牡馬として3頭の勝ち馬を輩出している。当レースと相性の良い、ヌレイエフやノーザンダンサーのクロスを内包している点も心強く、距離克服の根拠は十分に揃っているとみていい。 ⑭ランドネ 父はブリーダーズカップクラシックで、稀代の名牝ゼニヤッタに生涯唯一の黒星をつけたブレイム。ゆえに、勝負強さについては文句なし。ただし、母父はエーピーインディというように、額面上の血統構成はダートの中距離タイプで、東京芝G1の適性については若干疑問が残る。父のパワー+母系の持ち味である持続力を活かすためには、自身が先行するか、上がりを要する消耗戦が上位進出の必須条件となる。 ⑮ウスベニノキミ キングカメハメハを経由しないキングマンボ系の産駒は馬群を嫌がる馬が多く、エイシンフラッシュを父に持つ同馬も同様。その点だけを踏まえると、東京コース+距離延長の臨戦過程は悪くない。半面、父は2010年の日本ダービー勝ち馬ながら、産駒の東京芝2400mの成績はイマイチ。また、近年の当レースで相性が悪いアウトブリード馬とあっては、血統面での強調材料は少ない。 ⑯ウインラナキラ 父キングカメハメハは牝馬3冠を成し遂げたアパパネなど、多数の活躍馬を輩出しているだけに、悪かろうはずがない。一方、母はマーメイドS勝ち馬、伯母に北九州記念勝ち馬のコスモフォーチュンの名が見られるなど、やや晩成色の濃い牝系。また、上がりを要するコースがベターのタイプが多く、東京芝ましてやオークスの舞台は、適性外と言わざるを得ない。 ⑰ロサグラウカ 父は当該コースで好成績のルーラーシップ。父の母エアグルーヴは1996年のオークス勝ち馬で、その母ダイナカールは1983年の勝ち馬。祖母ローズバドは2001年の2着馬、2010年のジャパンカップ勝ち馬ローズキングダムは叔父にあたる。まさに、この舞台に特化したかのような血統構成だ。半面、父方の血脈が持続力に長けているぶん、速い上がりの決め脚勝負では後塵を拝すことが多くなる。持ち味を引き出すためには、上がりを要する馬場、あるいは展開が好ましい。 ⑱オハナ ディープインパクト×キングカメハメハの王道配合は、2013年3着馬のデニムアンドルビーと同様。祖母はマイルG1 2勝のノースフライトで、牝系の底力についても文句なし。持続力に長けた、祖母の父トニービンの良さを活かすことができれば、芝2400mでも十分対応できる。一方で、血統適性的に悪くないはずのフローラS大敗は気になるところ。相手強化で巻き返しが利きづらい配合だけに、今回は厳しい戦いを強いられるのではないか。 ウマニティ重賞攻略チーム
2018年5月19日() 16:00

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【カーネーションC】ゴージャスランチが樫除外の鬱憤晴らす
 5月19日の東京9R・カーネーションカップ(3歳500万下、牝馬、芝1800メートル)は、横山典弘騎手騎乗の1番人気ゴージャスランチ(美浦・鹿戸雄一厩舎)が好位追走から抜け出し、後続の追撃を抑えてV。オークス抽選除外から再投票した自己条件で地力の高さを見せつけた。タイムは1分48秒6(良)。 クビ差の2着には外めを追い込んだレッドランディーニ(2番人気)、さらに3/4馬身差遅れた3着に逃げ粘ったリープフラウミルヒ(8番人気)。 カーネーションカップを勝ったゴージャスランチは、父マンハッタンカフェ、母シーキングマイラブ、母の父シーキングザゴールドという血統。通算成績は7戦2勝。 ◆鹿戸雄一調教師(1着 ゴージャスランチ)「一瞬、危ないかなと思いましたが、最後は力通りの走りで勝ってくれました。これでひと休みして、成長を促したいと思います」★19日東京9R「カーネーションC」の着順&払戻金はこちら
2018年5月19日() 14:51

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【オークス】ズバリ調教診断!
日曜日に行われるオークスの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。 ①リリーノーブル 前走後は在厩したまま栗東坂路中心に熱心に乗り込まれ、2週前と1週前にラスト1F12秒ソコソコの好ラップを計測。栗東CWで行われた最終追い切りでは、6F80秒割れ、ラスト1F11秒台半ばの好時計をマークした。少し行きたがるような感じで頭が高くなる走りは相変わらずだが、ストライドの大きさには目を見張るものがある。メイチの仕上げとみていい。 ②ラッキーライラック よほど距離延長を意識しているのか、この中間はこれまでと打って変わって栗東CWオンリーの調整。1週前追い切りでは悪コンディションを問題にせず、追走先着&好時計をマーク。最終追い切りでも上々の伸び脚を披露した。ただし、迫力という点ではひと頃と比べて物足りなさを感じる。いい意味で落ち着いているといえばそれまでだが……。良くも悪くも平行線、といったところか。 ③マウレア 1週前に南Wでマズマズの時計を記録。同じく南Wで行われた最終追い切りでは、一杯に追う併走相手に対し、余力十分で先着を果たした。前回(栗東滞在)と比べて時計面で見劣るものの、栗東と美浦の違いを考慮すれば、問題ない水準。大きな上積みはなくとも、いい状態をキープしているのではないだろうか。 ④トーセンブレス【出走取消】 NHKマイルCとオークスの両にらみだったこともあり、中間の乗り込み量は十分すぎるほど。南Wで行われた最終追い切りでは、体全体を使った躍動感のある走りが目についた。馬っぷりも悪くなく、力を出せる仕上がりとみていいだろう。 ⑤カンタービレ 栗東CWで行われた1週前追い切りの動きは平凡だったが、栗東坂路の最終追い切りで一変。馬なりで全体自己ベストを更新、ラスト1Fも12秒3の好ラップを計時した。とにかく、ノビノビとしたリズム感のある走りが印象的。状態は着実に上昇しているものと思われる。 ⑥オールフォーラヴ 最終追い切りは栗東CWで4Fから終い重点の調整。時計的には問題ないのだが、途中で首を高く上げるなど、集中力に難が残る印象。四肢の動きも柔らかさに欠ける。ただし、栗東芝で実施した1週前の動きと比べたら、今週のほうがまだマシ。このひと追いで、どこまで変わってこれるかが焦点になる。 ⑦トーホウアルテミス 今週の追い切りは栗東坂路で実施。折り合いよく集中力のある走りを見せた。気合乗りもほどよく、馬体もフックラと見せている。中2週続きではあるが、とくにマイナス材料は見当たらない。前回と遜色ない仕上がりでレースを迎えることができそうだ。 ⑧サトノワルキューレ 1週前追い切りは栗東CWにて3頭併せを実施。先行かつ後続が追いついてくるのを待つかたちで、手応え十分のままカンタービレと併入(もう1頭には先着)、ラスト1Fも好ラップを記録した。栗東坂路に場所を移して行われた最終追い切りは、時計を抑える控えめな内容で、迫力こそ感じられなかったものの、決して雰囲気は悪くない。好調持続ととらえてもいいのではないか。 ⑨シスターフラッグ 中2週ながら、栗東坂路と栗東CWを併用してキッチリ乗り込まれ、栗東坂路で行われた最終追い切りでは自己ベストを更新した。半面、ラスト1Fのラップは物足りなさが残る。動きについても四肢だけがカラ回りして、体全体を使っていない印象。前回から大きな上昇は感じられず、相手が一気に強化する今回は苦戦必至と思われる。 ⑩レッドサクヤ 栗東CWで行われた1週前追い切りは不良馬場をモノともせず、7Fから好タイムをマーク。同じくCWの最終追い切りでも、鋭い伸び脚を披露した。併走馬に遅れはしたものの、重心の低さと小気味良い走りが目につき、気合乗りも上々。好ムードであることは間違いない。 ⑪パイオニアバイオ 最終調整は南Wで単走追いを実施。鞍上は手綱を引っ張り通し、馬は首をまったく使えないといった有様で、とにかく見栄えが悪い。それでも、脚元の動き自体は悪くなく、及第点レベルの時計を出しているのだから、秘めたポテンシャルはかなりのもの。当日の落ち着き次第では、侮れない1頭になるかもしれない。 ⑫サヤカチャン 今週の追い切りは栗東Pで行われ、それなりの時計を出しているが、攻め巧者の同馬にとって目立つものではない。動きについても、頭の高い走りで見栄えはイマイチ。やや集中力にも欠ける感があり、一変までは難しい。 ⑬アーモンドアイ 1週前に南Wで6Fから追われ、好ラップを計測&追走先着。同じく南Wで行われた今週の追い切りでも抜群の伸び脚を披露した。併走同入のかたちとなり、字面の派手さはないが、ゴール板を過ぎた直後に並ぶ間もなく僚馬を抜き去っているうえに、及第点以上の時計も出ているので問題はない。好仕上がりでレースを迎えることができるだろう。 ⑭ランドネ 1週前に栗東坂路で及第点のタイムを計測。同じく坂路で行われた今週の追い切りでもマズマズの動きを見せた。前回の中間気配が抜群だったので、それ以上とまでは言いがたいものの、雰囲気は決して悪くない。 ⑮ウスベニノキミ 今週の追い切りは栗東坂路で併せ馬を実施。時計的に目立つところはないが、キッチリ先着を果たした。13日には坂路でラスト1F12秒3の好ラップを計時しているように、気配は決して悪くない。大きな上積みは見込めないかもしれないが、この馬なりに順調と言えよう。 ⑯ウインラナキラ 押せ押せローテということもあってか、この中間は軽めの調整に終始。最終追い切りは栗東坂路にて単走で行われ、折り合い良くリズミカルな走りを見せた。半面、脚元の力強さに欠け、これまでと大きく変わったところは感じられない。さすがに相手強化のG1では厳しいのではないか。 ⑰ロサグラウカ 南Wで行われた1週前追い切りでは、時計を要するコンデションのなか、レッドファルクスを相手に互角以上の動きを披露。同じく南Wの最終追い切りでも、力強い脚捌きを見せた。若干、完歩が乱れるシーンもあるが、十分許容範囲。現状の力を発揮できるだけのデキにある。 ⑱オハナ 小柄な馬体かつ間隔が詰まることも考慮したのか、この中間は軽めの内容。1週前の動きに目立つものはなかったが、南Wで行われた最終追い切りでは4Fから好ラップを計測した。今回の条件が適しているかどうかはさておき、気配は悪くない。 ウマニティ重賞攻略チーム
2018年5月19日() 14:00

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【オークス】重賞データ分析
ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、日曜日に行われるオークスのファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。 【全般】 前走桜花賞組が断然(2008年以降) ①リリーノーブル ②ラッキーライラック ③マウレア ⑩レッドサクヤ ⑬アーモンドアイ 中型~やや小型(当日の馬体重480キロ未満)の馬を優先(2008年以降) ※前走時の馬体重480キロ未満馬を採用 ③マウレア ⑤カンタービレ ⑥オールフォーラヴ ⑦トーホウアルテミス ⑧サトノワルキューレ ⑩レッドサクヤ ⑪パイオニアバイオ ⑫サヤカチャン ⑬アーモンドアイ ⑮ウスベニノキミ ⑯ウインラナキラ ⑰ロサグラウカ ⑱オハナ 【人気】 前走桜花賞3着以内の1番人気馬は素直に信頼(2008年以降) ※土曜日13時00分現在の1番人気かつ、条件を満たす馬 ⑬アーモンドアイ 頼りになるのは4~9番人気のゾーン(1998年以降) ※土曜日13時00分現在の4~9番人気 ①リリーノーブル ③マウレア ⑤カンタービレ ⑥オールフォーラヴ ⑪パイオニアバイオ ⑰ロサグラウカ 【脚質】 「中団(4角7~12番手あたり)から速い上がりを使える馬」を狙うのが、ベストの攻め方(2008年以降) ⑩レッドサクヤ ⑬アーモンドアイ ⑰ロサグラウカ ※近走の走りを参考に該当しそうな馬を想定 【枠順】 やや内枠(1~3枠)有利(1998年以降) ①リリーノーブル ②ラッキーライラック ③マウレア ⑤カンタービレ ⑥オールフォーラヴ 【血統】 父か母父にノーザンダンサー系種牡馬を持つ馬が強い(2003年の東京競馬場リニューアルオープン以降) ①リリーノーブル ③マウレア ⑤カンタービレ ⑩レッドサクヤ ⑫サヤカチャン ⑰ロサグラウカ ノーザンダンサーのクロスを持つ馬が8連勝中(2010年以降) ③マウレア ⑤カンタービレ ⑦トーホウアルテミス ⑩レッドサクヤ ⑬アーモンドアイ ⑭ランドネ ⑯ウインラナキラ 近年はヌレイエフ系やダンチヒ系、ヴァイスリージェント系(を父もしくは母父に持つ馬)の好走が目立つ ①リリーノーブル ⑩レッドサクヤ 父方ではディープインパクトが断然の存在(2012年以降) ③マウレア ⑤カンタービレ ⑥オールフォーラヴ ⑧サトノワルキューレ ⑩レッドサクヤ ⑱オハナ ディープインパクト×ノーザンダンサー系の相性が抜群(2012年以降) ③マウレア ⑤カンタービレ ⑩レッドサクヤ 【4項目以上該当馬】 ③マウレア(8項目) ⑩レッドサクヤ(8項目) ⑤カンタービレ(7項目) ①リリーノーブル(5項目) ⑬アーモンドアイ(5項目) ⑥オールフォーラヴ(4項目) ⑰ロサグラウカ(4項目) ※④トーセンブレスは出走取消 ウマニティ重賞攻略チーム
2018年5月19日() 13:24

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【平安S】グレイトパールが断然人気/13:00時点
 京都では土曜メインにダートGIIIの平安S(19日、1900メートル)が行われる。2013年に1月からこの時期に移設され、距離も100メートル延長。それとともにメンバーのレベルがアップし、今年もGIIIとは思えない好メンバーがそろった。 ダートに転向してから重賞2勝を含む6連勝中のグレイトパールが単勝1.4倍で1番人気、みやこS、東海Sと中距離では重賞2勝の実力馬テイエムジンソクが単勝5.1倍で2番人気、関東オークス、レディスプレリュードと牝馬交流重賞2勝のクイーンマンボが単勝10.9倍で3番人気、2走前の名古屋大賞典で重賞初制覇を飾ったサンライズソアが単勝17.7倍で4番人気、同舞台だった3走前のアルデバランSを鋭い末脚で勝っているナムラアラシが単勝17.8倍で5番人気、名古屋大賞典、アンタレスSと重賞で連続2着のミツバが単勝20.1倍で6番人気となっている。13時時点の単勝オッズは以下のとおり。枠番-馬番 馬名       単勝オッズ1- 1 ミツバ        20.11- 2 コスモカナディアン  97.22- 3 クリノスターオー  129.22- 4 サンマルデューク  234.23- 5 テイエムジンソク    5.13- 6 グレイトパール     1.44- 7 アスカノロマン   197.14- 8 メイショウスミトモ 226.15- 9 サンライズソア    17.75-10 クインズサターン   27.66-11 プリンシアコメータ  87.26-12 メイショウウタゲ  104.17-13 ナムラアラシ     17.87-14 クイーンマンボ    10.98-15 トップディーヴォ   65.48-16 マイティティー   212.5★平安Sの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年5月19日() 13:04

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【オークス】距離適性断トツ!!ワルキューレ
 桜上位組に不安あり! 樫の女王に輝くのは、距離経験に優るサトノワルキューレだ。 レースレコードで決着した桜花賞組が高く評価されているが、実はアーモンドアイ、ラッキーライラック、リリーノーブルの上位3頭はマイルまでしか経験がない。一方、過去10年の連対20頭中の14頭は、芝1800メートル以上に出走経験があった。今回と同様のケースだった5年前は、桜上位3頭がアユサン4着、レッドオーヴァル17着、プリンセスジャック11着と軒並み沈んだ。安易に飛びつくと痛い目に遭いそうだ。 ワルキューレの強みはメンバー中唯一、本番と同じ芝2400メートル(ゆきやなぎ賞)で勝ち星をあげていること。しかも、青葉賞2着のエタリオウをねじ伏せたのだから恐れ入る。こと距離適性に関しては群を抜く存在だ。 TRのサンスポ賞フローラSは、最後方から他の15頭をゴボウ抜き。直線の長い東京といえども、滅多にお目にかかれない芸当だ。 「長く脚を使うとは思っていましたが、差し切るほどとは…。(以前より)切れ味が出てきていますね」と、角居調教師も目を丸くした。当初はじっくりと育成していくプランで、クラシック登録すらしていなかったのが、追加登録料200万円を支払ってのチャレンジ。その成長力は伯楽の想像をも上回っている。 ミルコ・デムーロ騎手にとってはクラシック完全制覇のかかる大一番。「真ん中くらいがほしい」という理想どおりの(8)番枠を引き当て、お膳立ては整った。 「賢い馬なので自信を持って乗れる。2000メートルは短いと思っていたので、2400メートルならもっといい」。度胸満点のロングスパートで栄冠をつかみ取る。 “究極の3連単”はワルキューレを1着に固定。対抗には忘れな草賞Vのオールフォーラヴを抜擢し、アーモンドアイ、ラッキーライラックと2着候補に3頭を置いたフォーメーション18点で勝負する。(夕刊フジ)★オークスの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年5月19日() 11:32

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【オークス】夕刊フジ・調教チェッカーズ
 文句なしの1番手評価はアーモンドアイだ。 16日のWコースは残り1Fでも前の僚馬と3馬身離れていたが、急加速して併入フィニッシュ。ゴール後は相手をグングン突き放していった。回転が速いうえにダイナミックで弾むような走りは、まさに“飛ぶ”という表現がふさわしい。 ラッキーライラックは16日のCWコースでしまい重点の併せ馬。尻尾を水平に保った独特の走りで見栄えこそしないが、ラスト1F11秒4と推進力は抜群だ。ゆったりしたペースでも折り合っていただけに、2400メートルもOKだろう。 マウレアは16日のWコースで、攻め駆けする古馬準OPを寄せつけずに半馬身先着。相変わらずよく動く。中間に歯替わりがあってカイ食いが落ちたとのことだが、毛ヅヤや馬体の張りは上々だ。(夕刊フジ)★オークスの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年5月19日() 11:29

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【オークス】トーセンブレスが出走取消~左前挫跖で
 オークスに出走予定だった(4)トーセンブレス(牝3歳、美浦・加藤征弘厩舎)は左前挫跖(ざせき)で出走取消となった。JRAが5月19日、10時11分に発表。
2018年5月19日() 10:28

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【オークス】最新ナマ情報
★距離は絶対もつ〔1〕リリーノーブル 角馬場で軽めの運動を消化した。藤岡調教師は「いい雰囲気。バッチリやな。落ち着きもあるし」と絶好の気配をアピール。4ハロンの距離延長についても「距離は絶対にもつと思ってやっている。血統などを考えても、むしろいいと思う」と太鼓判を押した。★できれば良馬場〔2〕ラッキーライラック 桜花賞2着の雪辱を狙う。CWコースを2周して、レース前も乗り込みは入念だ。「追い切り後も変わりないよ。いい状態だし、距離も心配していない。できれば良馬場で競馬がしたいね」と松永幹調教師は願いを口にした。★内枠好走を期待〔3〕マウレア 軽快な脚取りで、角馬場から南Aコースと汗を流した。手塚調教師は「変わらずきている。今の東京は時計が速いから、土曜に雨が降るくらいでちょうどいい。内枠で折り合いを付けやすいだろうし、うまく立ち回れそう」と見据えた。★仕上がりは万全〔4〕トーセンブレス 桜花賞4着馬は角馬場で運動のメニュー。馬体の張りが良く、仕上がりは万全に映る。加藤征調教師は「枠(〔2〕枠(4)番)は内になったけど、周りにスッと行く馬がいるので並びはいいね。体はしっかりできて、リラックスもしている。距離はそんなに心配していないし、最後の脚も見劣っていないと思うので」と色気たっぷりだ。★スタートが鍵に〔5〕カンタービレ フラワーC1着以来2カ月ぶりとなる。坂路で4ハロン62秒7-15秒3。ゆったりとしたフォームで駆け上がった。角居調教師は「体もキープしています。あとは奇数枠(〔3〕枠(5)番)がどうか。ゲートの出がどんなものかなと」と発馬を鍵に挙げた。★初輸送こなせば〔6〕オールフォーラヴ 忘れな草賞の勝ち馬は坂路で調整。4ハロン60秒3-13秒4と活気のある動きをみせた。「初めての輸送となりますし、牝馬なので、そこがポイントになるかなと思います。うまく無事にクリアしてくれれば。使いながら力をつけてきているし、馬の状態はいいですよ」と中内田調教師は話した。★好状態をキープ〔7〕トーホウアルテミス 坂路で4ハロン66秒0-15秒7と落ち着いた様子をみせていた。担当の木村助手は、「いつも通り、普段のキャンターと変わらなかったですよ。状態はキープできているかな、という感じです」と順調ぶりをアピールした。★距離延長は歓迎〔9〕シスターフラッグ 角馬場の乗り運動でじっくりと体をほぐした。西村調教師は「いい状態になっている。スタミナがあるから距離が延びるのはいいと思う。広いコースなら、伸び伸びと走れる」と笑顔だった。★2着の姉超えだ〔10〕レッドサクヤ 2013年オークス2着馬(エバーブロッサム)の全妹は、坂路でゆったりとした脚取り。4ハロン65秒2-15秒0で登坂した。藤原英調教師は「いいよ。(〔5〕枠(10)番は)外よりはいいかな。輸送は経験しているし、問題ない」。調整過程は順調そのものだ。★順調ぶりに笑み〔11〕パイオニアバイオ 南Dコースを1周半すると、ゲート練習にも従順に取り組んだ。牧調教師は「いい雰囲気。中間もメリハリをつけながら調整し、馬も対応してくれている」と順調ぶりに笑み。(11)番枠にも「極端な枠じゃなくて、いいと思う」と歓迎した。★先行力を生かす〔12〕サヤカチャン 角馬場の乗り運動で最終調整を終えた。「もう上積みは見込めないけど、いいデキはキープできている。この距離なら先行力を生かしやすいと思うからね」と大賀助手は前向きな姿勢だった。★精神面に太鼓判〔14〕ランドネ スイートピーSの勝ち馬は、坂路で4ハロン59秒9-14秒4をマークした。角居調教師は「外めの枠(〔7〕枠(14)番)に入ってしまいましたが、(テンションは)大丈夫そうですね」と精神面に太鼓判。落ち着いているのは好材料だ。★いつもの高ぶり〔15〕ウスベニノキミ 坂路のキャンター調整(4ハロン67秒4)で調整を整えた。「追い切り後も変わりなくきていますよ。少しレース前のテンションが高い馬ですが、いつもそんな感じで走っているので」と鈴木孝調教師は話した。
2018年5月19日() 05:03

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【東西現場記者走る】泰然自若アーモンド、二四も不安なし
 オークスの勝ち馬を探すGI連載『東西現場記者走る』は5日目。美浦トレセンで密着取材を続ける東京サンスポの板津雄志記者(38)は、桜花賞馬アーモンドアイに注目した。シンザン記念、桜花賞のパフォーマンスには『次元が違う』の言葉がぴったり。ずば抜けた身体能力と何事にも動じない冷静さがあれば、2400メートルでも不安に思う必要はなさそうだ。 あすの結論の前に、絶対に触れておかなければならないのがアーモンドアイだ。シンザン記念の勝ちっぷりに驚かされたが、桜花賞はさらに衝撃的な末脚。他馬より1秒以上も速い上がり3ハロン33秒2の数字はもちろんのこと、見るからにフォームの迫力が違った。 その印象を国枝調教師にぶつけると、「まあ、確かに加速したときのフォームが目立つよな」と笑みを浮かべる。前肢、後肢とも可動域が大きいにもかかわらず、回転も速い。「体がすごく柔らかい」からなせる走り方なのだろう。 身体能力だけでなく、折り合いに不安がない点もアーモンドアイの長所だ。GI当日のパドックでも、にぎやかな雰囲気に気を取られることなく、いつも通りのリズムで闊歩(かっぽ)。「女馬だけどどっしりしている。あまり気になるところがないんだ。だいたい、どの馬も『ここが心配』というところがあるものだけど、それが極めて少ない」とトレーナーは語る。 その言葉どおり、金曜の角馬場→南Aコース→ゲートの駐立確認という流れでも全く気の悪さを見せることはなく、堂々としていた。この落ち着きがあれば、2400メートルは絶対能力の高さで対応できるはずだ。 すでに『10年、20年に1頭の馬』という声も聞こえてくる存在。それを聞いた国枝師も否定はしない。 「これから結果を残していけば、そう言われるような馬になるのかもしれない。ただ、トラブルがあったりすると“幻の○○”という風になってしまう。そういう意味でアパパネは立派だった。トライアルは負けても本番は勝つのだから」 アーモンドアイはキャリア4戦にして、GI5勝の3冠牝馬と比肩するレベル。「無事にひとつひとついくことが大事」という自然体なトレーナーの言葉には、確かな自信が感じ取られた。 いよいよ決戦前日。東京競馬場でアーモンドアイと関西馬の現地入りした雰囲気をチェックして、結論を出す。★オークスの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年5月19日() 05:02

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【覆面記者の耳よりトーク】リリー、オークス仕様の仕上がり
 今週の『覆面記者の耳よりトーク』はオークスを取り上げる。ほとんどの馬が初めてになる2400メートルの距離への対応をポイントで、リリーノーブル、サトノワルキューレを推す声が多かった。“消し”候補は、ラッキーライラックだ。 記者A 今年は桜花賞1、2着の力が抜けてそう。一角崩しは期待できんかなぁ。 記者B 僕はそうは思いません。オークスはほとんどが経験のない2400メートル戦。距離適性の高い馬が大駆けしても不思議はありません。 記者C それでいくと桜花賞3着のリリーノーブルが面白い。X調教師が「前走時に比べて体が絞れてすっきり見える。長い距離を走れる体形になっている」と、オークス仕様に仕上げてきたと見立てとったわ。折り合い面の進境もうかがえるからな。 記者D メンバー唯一、この距離でV実績があるサトノワルキューレも逆転候補に挙がりました。Z騎手は「3歳牝馬っぽくない体つきをしていて、長いところが向きそう。この距離で勝っているから不安なく乗れるのも大きい」と有力視していました。 記者B 馬体面から、ラッキーライラックの“消し”情報もありますよ。P助手は「馬体は申し分ないけど、マイラーの体形になった感じがする。距離が延びてよさそうには見えない」と証言。また、T騎手は「マイルの競馬に対応しすぎて、この距離を走るには行きっぷりがよくなり過ぎている」と指摘していました。 記者D データ派のQ助手は「現3歳世代の芝2200メートル以上の産駒別データが興味深い」と。ディープインパクトが断トツの10勝を挙げる一方、オルフェーヴル、ロードカナロアはそろって0勝。頭数が少ないとはいえ、アーモンドアイにもつけいる隙がありそうです。★オークスの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年5月18日(金) 12:05

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【オークス】馬体重プラス?マイナス?
 全体的に前走から2桁増の馬が目立つ。もっとも変動があったのがオールフォーラヴで、18キロ増の460キロ。ただ近2走は、連続して8キロ減だったため、いい傾向ととらえたい。初めての長距離輸送となる点を考えても、歓迎材料といえる。 ラッキーライラックは16キロ増で504キロ。490キロ台でもレースで結果を出しているだけに、気にするほどではないかもしれない。 アーモンドアイは8キロ増の470キロ。デビュー以来、全てのレースで前走から馬体減での出走となっており、プラス材料か。長距離輸送もなく、前走から馬体重を増やして出走できそうだ。★オークスの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年5月18日(金) 12:02

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今週の重賞レース

2018年7月22日(
トヨタ賞中京記念 G3
函館2歳ステークス G3

競馬番組表

2018年7月21日(
2回函館5日目
2回福島7日目
3回中京7日目
2018年7月22日(
2回函館6日目
2回福島8日目
3回中京8日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
87,022万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
79,728万円
3 ゴールドアクター 牡7
74,324万円
4 オジュウチョウサン 牡7
54,384万円
5 レイデオロ 牡4
51,492万円
6 サトノクラウン 牡6
48,604万円
7 スマートレイアー 牝8
47,984万円
8 レッドファルクス 牡7
46,924万円
9 スワーヴリチャード 牡4
46,503万円
10 サウンズオブアース 牡7
45,645万円
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3歳
1 アーモンドアイ 牝3
31,342万円
2 ワグネリアン 牡3
30,614万円
3 エポカドーロ 牡3
26,206万円
4 ラッキーライラック 牝3
23,653万円
5 ケイアイノーテック 牡3
16,998万円
6 ダノンプレミアム 牡3
16,651万円
7 リリーノーブル 牝3
13,810万円
8 ステルヴィオ 牡3
13,669万円
9 タワーオブロンドン 牡3
12,474万円
10 タイムフライヤー 牡3
11,016万円
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