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優駿牝馬(オークス) G1   日程:2019年5月19日() 15:40 東京/芝2400m

優駿牝馬(オークス)追い切り情報

【オークス】キーマンズトーク・ラヴズオンリーユー矢作師
 19日に東京競馬場で行われる牝馬クラシック第2冠「第80回オークス」(GI、芝2400メートル)は、1冠目の桜花賞を制覇したグランアレグリアが不在で混戦の様相を呈している。ならば、別路線組にもチャンス。デビュー3連勝で忘れな草賞を制したラヴズオンリーユーの評価がグングン上がっている。ドバイターフ馬リアルスティールの全妹。史上5頭目の無敗樫制覇もかかり、矢作芳人調教師(58)の期待も高まるばかりだ。 --デビューから3戦3勝。忘れな草賞は本当に強い競馬だった 矢作芳人調教師「状態自体は、ここ(忘れな草賞)を使ってから上がっていく、そんな感じだった。本調子ではないけど、このメンバーならと思っていた。キャリアの浅さというか、若さをのぞかせながらも、期待どおりのレースをしてくれたね」 --桜花賞組と同じく中5週。やや間隔は空いたが調整は 「(トレセンに近い)ノーザンファームしがらきに放牧に出して、少しリフレッシュしてから、3週間ほど前に帰ってきた。1週前は、ジョッキー(ミルコ・デムーロ騎手)を乗せて、あれが実質的な最終追い切りになった」 --その1週前はCWコースで一杯に追われるエイトシャイデン(古馬OP)を相手に、馬なりのまま2馬身先着した 「動きは良かったし、レベルの高い併せ馬ができたと思う」 --総仕上げの今週は坂路で単走。ラスト1F12秒8(馬なり)で、いい気配だった 「指示としては、馬なりというよりは楽走。手綱を取った瑠星(坂井騎手)がうまく乗ってくれたね。ここまでは非常に順調にきている。GIで相手が強くなるわけだから、当然、前走からの上積みがなければ勝負にならないが、それだけのものはあると思う。あとは馬体だけだね」 --馬体重はどれぐらいが理想か 「前走(456キロ)よりは少し減るんじゃないかな。ただ、白菊賞(452キロ)よりは減らないでほしい。カイバは食べているけど、なかなか実になりづらい。それもあって、レース前々日の金曜(17日)に輸送することにした」 --すべての馬にいえることだが、初めて経験する東京2400メートルという舞台は 「一般的に、馬にとって左回りは問題ない。距離に関しては、将来的には2000メートルくらいがベストになるんじゃないかと思うけど、心肺機能が高いのでこなしてくれると思っている」 --これまでの3戦は9頭以下の少頭数。フルゲートの18頭立てというのもカギになるか 「多頭数は経験していないし、2400メートルでもあり、こすられたり、もまれ込んだりしたらどうなのかというところは確かにある。スムーズな競馬をしたい」 --加えて大観衆のなか、スタンド前からの発走になる 「対策としてはファンファーレが終わるまでメンコを着けて、直前に外すようにするよ」 --忘れな草賞を勝った馬の制覇は過去4頭。桜花賞組との力関係はどう見ているか 「もちろん期待はしているが、対戦していないので、ウチのが強いでしょうとは言えない。あくまでチャレンジャーとして、ベストの形で出走できるようにしたい」 --全兄は内外の重賞を3勝したリアルスティール。どうしても比較されてしまう 「成長が遅くて、ちゃんと歩けないところなんかは似ているが、筋肉の柔らかさ、質の高さは兄より上だと思う」 --その兄は4歳でGI(ドバイターフ)を制したが、ひと足早くここで無敗のままオークスを勝つと、2006年のカワカミプリンセス以来、13年ぶり5頭目の快挙となる 「入厩したときから大きな夢を持たせてくれている馬。ワクワク、ドキドキしている。何とか先々に夢のつながるレースをしてほしいね」(夕刊フジ)★ミルコ・デムーロ勝てばクラシック完全制覇 鞍上のミルコ・デムーロ騎手(40)はオークスを勝てば、史上10人目のクラシック完全制覇がかなう。「忘れな草賞は楽勝、直線は馬なりでした。もうちょっと距離が延びても大丈夫だと思います。(オークスは)勝ったことがないので勝ちたいだけですね」と力を込めた。桜花賞は16年ジュエラー、皐月賞は03年ネオユニヴァース、04年ダイワメジャー、13年ロゴタイプ、15年ドゥラメンテ、ダービーは03年ネオユニヴァース、15年ドゥラメンテ、菊花賞は17年キセキで優勝している。 ■やはぎ・よしと 1961年3月20日生まれ。東京都出身。父・和人は大井競馬場の元調教師。名門・開成高校を卒業後、オーストラリアでの修行を経て84年に栗東TC入り。2004年に調教師免許を取得し、翌年に開業。10年朝日杯FS(グランプリボス)でGI初制覇を飾り、12年にはディープブリランテで日本ダービーV。14、16年にはJRA全国リーディングに輝いた。先週まで重賞31勝(うちGI5勝)を含むJRA通算586勝。★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月16日(木) 11:10

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【オークス】厩舎の話
 アイリスフィール・石川騎手「動きはすごくいいし、ケチのつけようがないデキ。出走したい」 アクアミラビリス・吉村調教師「エルフィンSが後ろから行っていい脚。しまいを生かす」 ウィクトーリア・小島調教師「2カ月前にオークスなんて考えられなかった。急に良くなった」 ウインゼノビア・松岡騎手「動きは良化。距離は少し長いかもしれないが、折り合いは大丈夫」 エールヴォア・橋口調教師「元気いっぱい。広いコース、距離延長はプラスにしかならない」 カレンブーケドール・国枝調教師「リラックスしていい感じ。ディープ産駒らしいバネが出た」 グラディーヴァ・辻野助手「距離が延びてもこなせると思うし、軽い芝も合う。中身もできた」 クロノジェネシス・斉藤崇調教師「テンションは気になるが、馬体、気性面のゆとりは増した」 コントラチェック・藤沢和調教師「牧場で乗り込んできた。本来は自在に立ち回れる馬だ」 シェーングランツ・藤沢和調教師「遅い時計で調整。元気が出てきたし、体も戻りつつある」 シゲルピンクダイヤ・渡辺調教師「動きは良かった。折り合えるので、距離は大丈夫だと思う」 シャドウディーヴァ・岩田康騎手「残り1Fでギュンと伸びた。ピークに持ってこられた」 ジョディー・武藤騎手「サラッとだったが、状態面に問題はない。この馬の競馬ができれば」 ダノンファンタジー・中内田調教師「順調。2400メートルなので、いかにリズム良く運べるか」 ノーワン・笹田調教師「動きは良かった。乗りやすいタイプなので、距離は心配していない」 ビーチサンバ・友道調教師「体にメリハリが出た。エンジンのかかりが遅いので、東京はいい」 フィリアプーラ・菊沢調教師「桜花賞のときより張りも毛ヅヤも良化。自分の競馬に徹する」 フェアリーポルカ・西村調教師「2週続けて幸騎手に反応を確かめてもらった。楽に動けた」 メイショウアステカ・武幸調教師「先週しっかりやったので今週はサラッと。順調にきている」 メイショウショウブ・池添騎手「反応は良かった。距離がカギだが、折り合いは我慢できる」 ラヴズオンリーユー・Mデムーロ騎手「兄より背中が柔らかい。2400メートルは問題ないと思う」(夕刊フジ)★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月16日(木) 11:03

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【オークス】ラヴズオンリーユー、記録的V確信追い!
 桜花賞馬不在で混戦模様のオークスに出走する3戦3勝のラヴズオンリーユー(栗東・矢作芳人厩舎、牝3歳)の追い切りが15日、滋賀・栗東トレセンで行われた。1週前にハードに追われて態勢は整っており、この日は坂路4ハロン54秒7-12秒8の調整程度。軽快なフットワークで、体調の良さを見せつけた。調教評価は最高の『S』。コンビを組むミルコ・デムーロ騎手(40)は、史上10人目となるクラシック完全制覇へ「勝ちたい」と闘志を燃やした。 史上5頭目の無敗の樫の女王へ、3戦3勝のラヴズオンリーユーが軽快に坂路を駆け上がった。朝日を浴びながら調整役を務めた坂井騎手を背に4ハロン54秒7。14秒5-14秒0-13秒4-12秒8と1ハロンごとに加速するラップを踏み、脚さばきは力強かった。 「1週前が実質的な最終追い。レベルの高い併せ馬を消化できました。きょうは馬なりというより“楽走”の指示でしたが瑠星(坂井騎手)がうまく乗ってくれた」 矢作調教師が笑みを浮かべた。実質的な最終追い切りの8日にはM・デムーロ騎手が騎乗してCWコースで6ハロン81秒0-11秒5を馬なりでマーク。直線だけでエントシャイデン(OP)を突き放して2馬身先着と調整は万全だ。 2走前の白菊賞1着後、フレグモーネ(急性の化膿性疾患)を発症。トライアルを使えず桜花賞は見送ったが、前走の忘れな草賞で3戦連続となるメンバー最速の上がりを駆使して3馬身差V。デビュー3連勝と勢いに乗ってGI舞台へ駒を進める。 2016年のドバイターフを制したリアルスティールの全妹と血統も魅力的だ。「筋肉の柔らかさと質の良さは兄より上」とトレーナーが言えば、17年毎日王冠1着など兄に2回またがったM・デムーロ騎手も「背中が一緒。兄は少し硬かったけど、(妹は)柔らかい。この馬はすごく背中がいいし、跳びがきれい」と素質を高く評価する。M・デムーロ騎手は勝てば史上10人目のクラシック完全制覇。オークスは過去4回で3着が最高だけに、「勝ちたいです」と闘志を燃やした。 勝利への鍵は、長距離輸送後の馬体重と折り合い。トレーナーは「一番良くなかった白菊賞(452キロ)のときより減らないで欲しい」と願う。そこで秘策を用意。環境に適応する時間を多く取れるよう、東京競馬場には通常の土曜ではなく金曜に輸送。スタンド前発走で歓声にイレ込まないよう、ファンファーレが鳴り終わるまでメンコ(耳覆い)で雑音をシャットアウトし、直前で外す作戦で臨む。 「GIでは上積みがないと勝負できないが、かなり上積みは大きい。先々に夢がつながるレースをして欲しい」と矢作師は結んだ。 混戦模様の大一番に無敗で臨むのはこの馬だけ。06年カワカミプリンセスと同じ、史上最少のキャリア3戦でのオークス制覇へ。歴史に名を刻む準備は整った。 (渡部陽之助)★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★クラシック完全制覇 皐月賞、日本ダービー、菊花賞、桜花賞、オークスのクラシックレースを全て制した騎手は、栗田勝、保田隆芳、菅原泰夫、武豊、河内洋、池添謙一、岩田康誠、川田将雅、C・ルメールの9人。
2019年5月16日(木) 05:14

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【オークス】ラヴズオンリーユー・Mデムーロトーク
 --前走の忘れな草賞を振り返って 「楽勝でしたね。スタートで少しぶつかって馬が怒っていた。1コーナーまで(ハミを)かんで(行きたがって)いましたが、賢い馬ですぐに落ち着いた。ペースが遅くて早めに動き出しましたが、3~4コーナーの手応えは抜群でしたね。直線では馬なりです」 --騎乗した1週前追い切りの感触は 「動きは良かった。初めてこの馬に乗ったときに比べて、成長を感じる。大人になっています。折り合いもつくし、反応も速いですね」 --本番は、前走から2ハロンの距離延長となる 「前走はいい勝ち方をしましたね。もうちょっと距離が延びても大丈夫だと思います」 --意気込みを 「勝ちたいだけですね」★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月16日(木) 05:13

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【東西現場記者走る】ピンクダイヤに渡辺師満足!
 牝馬クラシック2冠目のオークスで、GI連載『東西現場記者走る』を担当するのは、皐月賞○◎に続く“連載連勝”を狙う東京サンスポの千葉智春記者(34)。栗東トレセンでの3日目は、桜花賞2着馬シゲルピンクダイヤの追い切りに注目した。テンション面を考慮した調教過程で、当日も馬具を工夫。近3走全て上がり最速をマークしている切れ者に、和田騎手も期待を口にした。 追い切り日は、日本ダービーを翌週に控えて報道陣も熱気ムンムン。朝イチのCWコースを皐月賞馬サートゥルナーリアが豪快に突き抜ける姿に、「果たして来週は…」と想像しながらターゲットのシゲルピンクダイヤの登場を待った。 デビュー2戦目で勝利後、右前脚の繋靱帯炎で休養したが、4カ月ぶりのチューリップ賞で2着と地力を誇示。前走の桜花賞も鋭く伸びて2着と、一気に世代上位の存在となった。2000年以降のオークスで、近3戦全て上がり3ハロン最速かつ連対、キャリアで4着以下のない馬は【2・2・0・0】と好成績を収めているだけに見逃せない。 この日、記者席の隣の部屋では調教見学ツアーが行われていた。その中に、マイク片手にファンと触れ合うピンクダイヤの主戦、和田騎手の姿が…。最終追い切りには乗らないということで、出待ちして直撃した。 「マイルしか走っていないけれど、前めでもしっかりと脚を使う。2400メートルはやってみないと分からないけど、折り合いを欠く感じはない」 能力を感じる一方で「正直、扱いは難しい」という。テンションが上がりやすく、近2走も出遅れが影響した。「無事にゲートを切れたらそれでいい。走り出したら乗りやすい」と、スタートに細心の注意を払う。 気掛かりな相棒は、9時過ぎに坂路へ。リズム良くペースを上げ、馬なりで4ハロン53秒2-12秒3をマークした。力強く地面をとらえた脚どりに好印象。自ら騎乗した渡辺調教師も満足そうだ。 「動きは良かったですね。チップの入れ替えで今は馬場が悪いが、ブレなく走ってくれました」 気性面を考慮し、中間は「気持ちはのびのびと」調整した。併せ馬も1週前に1本だけ。それでも乗り込み量は豊富で「具合は本当にいい」と自信を口にした。ジョッキー時代にしのぎを削った和田騎手とも相談し、レース当日は他馬と離れて輪乗りし、メンコは二重にしてゲート裏で外す予定。細心の注意を払った上で、「レースはジョッキーに任せています」と全幅の信頼を置く。 中学時代に和田騎手のテイエムオペラオー、渡辺調教師(当時騎手)のナリタトップロードによる3冠路線の激闘を見ていただけに、このコンビで戴冠も…と想像がふくらむが、まだ折り返し地点。美浦に向けて栗東を後にした。 (千葉智春)★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★現場記者走るとは 2014年の春に始まったGI限定の連載企画。東西サンスポの精鋭記者がトレセンで1週間の密着取材を行い、勝ち馬に迫る。結論を出すのはレース当日の日曜付の紙面。千葉記者は前回密着した皐月賞の本命がヴェロックスで、馬単○◎で的中した。
2019年5月16日(木) 05:12

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【オークス】コントラ充実!藤沢和師「息遣いすごくいい」
 オークスの追い切りが15日、東西トレセンで行われた。美浦では、フラワーCをレースレコードで逃げ切ったコントラチェックがWコースでの併せ馬で5馬身追走から併入。軽快なスピードと反応の良さをアピールした。 檜舞台へチェックは万全だ。フラワーCをレースレコードで逃げ切ったコントラチェックは、Wコースでドラゴンストーム(500万下)の5馬身後方を進み、最後は内に馬体を並べてゴール。5ハロン69秒7の時計こそ目立たないが、軽快なスピードと反応の良さは際立った。見届けた藤沢和調教師も満足げだ。 「牧場で乗り込んできたし、ソフトな調教で。気持ちを整えてあげれば十分で、息遣いもすごくいい。たまたま逃げて勝っているけど、展開の中でのもの。本来は自在に立ち回れる馬だよ」 全3勝を挙げた逃げと異なる追いかける形でも、きっちりと折り合った。調整役の杉原騎手も「リラックスして走れた。(前の)馬との距離が近くなってやる気になっても我慢がきいているし、反応もすごく良かった。一戦一戦、成長を感じますが、まだ奥がある」と心身の充実をアピールする。 GI初挑戦で世代の一線級と戦うのも初めて。トレーナーは「王道を進んできた馬は強い」と胸の内を明かすが、桜花賞を圧勝した同厩のグランアレグリアが不在なら、チャンスは大きい。 しかも、今回は最強の助っ人、レーン騎手とのコンビ。来日して3週間で新潟大賞典、京王杯SC、ヴィクトリアマイルを制した勢いは心強い。レーン騎手は「VTRを見ても前走はとても強かった。2400メートルは彼女にとって新たな挑戦だけど楽しみ」と2週連続GI制覇を狙う。 半姉バウンスシャッセ(父ゼンノロブロイ)は5年前の樫の舞台でヌーヴォレコルトの僅差3着だった。「この血統はスタミナがあるんだ」と藤沢和師は語る。未知の2400メートルも血統的にOK。コントラチェックが軽やかなステップで、桜花賞組をはじめとするライバルを翻弄する。 (板津雄志)★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月16日(木) 05:11

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【オークス】ダノンファンタジー、軽快登坂!
 ダノンファンタジーは馬なりで坂路4ハロン55秒4-13秒1。時計は目立たないが、12日(日曜)にCW6ハロン81秒8-12秒0の実質的な追い切りを消化済み。中内田調教師は「もともと、いい動きで走る馬ですし、いつものファンタジーだなという感じ。ここまで順調で馬の体調も良さそう」と笑顔を見せた。過去6戦はすべてマイル以下で距離の克服が鍵だが「不安半分、応援半分という感じでしょうか。ただ、丁寧に『(本番で)りきまないよう』取り組んでこられた」と自信をのぞかせた。★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月16日(木) 05:10

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【オークス】ビーチサンバ、調整問題なし CW70秒6
 桜花賞5着からの巻き返しを目指すビーチサンバは、CWで5ハロン70秒6-12秒6。落ち着いた走りで、長距離輸送を考えれば順調な調整過程といえそうだ。友道調教師は「(動きは)問題なかったです。(成長は)秋頃かと思っていたけど、ここにきて良くなってきています」と納得の表情。東京では2回走ってともに重賞で2着と実績を残す。「確実にしまいが伸びてくる。エンジンのかかりが遅いところもあるし、(距離も)むしろ合っている気がします」とコース替わりを歓迎していた。★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月16日(木) 05:10

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【オークス】クロノジェネシス鋭伸!CW半馬身先着
 ヴィクトリアマイルを勝ったノームコアの半妹クロノジェネシスは、CWコースで北村友騎手を背にサマーセント(3歳500万下)と併せ馬。馬なりながらラスト1ハロン11秒8(6ハロン84秒2)と鋭く伸びて半馬身先着した。2週連続で追い切りに騎乗した鞍上は「感触は良かったですし、終始いいリズムで走れました。時計が出ていたのも調子のいい証拠。デビュー以来、一番いいデキ」と笑顔を見せた。 斉藤崇調教師も「体調面は上向きですね」と納得の表情。前走の桜花賞は上がり3ハロン32秒9の末脚で2着と同タイムの3着。「2回ほどぶつけられた中で、最後も直線であれだけの脚を使えたのはたいしたもの。今回はきっちり結果を出せるよう頑張りたい」と力を込めた。2戦2勝と得意の東京でGI初Vなるか。★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月16日(木) 05:10

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【オークス】シャドウディーヴァ、W5ハロン67秒3
 サンスポ賞フローラS2着から臨むシャドウディーヴァはWコースで5ハロン67秒3-13秒1をマークし、中プタハ(500万下)にクビ差先着し、外ワシントンテソーロ(3歳500万下)と馬なりで併入。直線での加速には目を見張るものがあった。「残り1ハロンでギュンと伸びた。反応は良かったし、一番のピークに持ってこられた」と岩田康騎手。2014年に同じ斎藤誠厩舎のヌーヴォレコルトで制しており、「それくらい走ってくれると思います」と力を込めた。★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月16日(木) 05:09

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【オークス】エールヴォア、手応え十分!坂路12秒3
 エールヴォアは坂路での単走追い。時計は4ハロン53秒8-12秒3と目立たないものだったが、持ち前の大きなフットワークで、調子の良さをうかがわせた。橋口調教師は「先週までで仕上がっているので、馬なりでサッと。追えばまだまだ伸びる手応えでしたよ」とうなずいた。8日にはCWでラスト1ハロン11秒5(6ハロン83秒1)の好時計をマークしており、「あれだけの動き(の後)でもカイバをぺろっと食べていたし、やりやすい馬。ここが最大目標ですからね」と力をこめた。★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月16日(木) 05:09

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【オークス】戸崎絶賛!ウィクトーリア、W4ハロン51秒7
 サンスポ賞フローラS勝ちのウィクトーリアは、Wコースで先行する自厩舎3頭を目標に急加速。直線でゴーサインが出ると、4ハロン51秒7-12秒8の好タイムで駆け抜けた。またがった戸崎騎手は「直線ではすごい反応。ギアが入っていい動きでした」と手放しの褒めよう。小島調教師も「2カ月前まではオークスなんて考えられなかったが、急にグンと良くなった。楽しみに送り出せる」と前向きだった。★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月16日(木) 05:09

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【オークス】追って一言
 ◆アイリスフィール・石川騎手 「稽古の動きはすごくいいし、状態面に関してもケチの付けようがないほど。何とか出走したい」 ◆アクアミラビリス・吉村師 「先週(藤岡佑)ジョッキーを乗せているし、今週は強い調教は必要ない。前走で減った体も戻ってきているし、理想的な調教ができた」 ◆ウインゼノビア・松岡騎手 「まだいい頃のフォームが戻りきっていないが、動きはだんだん良くなっている。距離は少し長いかもしれないが、折り合いは問題ない」 ◆カレンブーケドール・国枝師 「やりすぎないようにしまいを伸ばす感じ。ディープインパクト産駒らしいバネが出て、ピリッとしてきた」 ◆グラディーヴァ・辻野助手 「中2週になるが、体はしっかりできている。疲れなくレースに向かえると思う」 ◆シェーングランツ・藤沢和師 「2戦続けて関西へ行き、中間の放牧でも輸送を挟んだぶん体が減っていたので、遅い時計で調整。馬は元気が出てきたし、馬体も戻りつつある」 ◆ジョディー・武藤騎手 「先週やっているので、今週はサラッとだったが、状態面に問題はない。この馬の競馬ができれば粘り強い」 ◆ノーワン・坂井騎手 「先週に目いっぱいやったので、しまいを伸ばす程度。動きは良かった。乗りやすいので距離延長は心配していない」 ◆フィリアプーラ・菊沢師 「先週よりも柔らかみが出て、桜花賞のときより体の張りや毛づやも良くなった。自分の競馬に徹してどこまで」 ◆フェアリーポルカ・西村師 「先週も(幸)ジョッキーに乗ってもらって反応を確かめているし、そんなにやるつもりもなかったけど、楽に動けていた」 ◆メイショウアステカ・武幸師 「先週にしっかりやっているし、今日はサラッと。変わりなく順調。抽選を通れば金曜輸送の予定」 ◆メイショウショウブ・池添騎手 「しまいの反応を確かめる感じで、いい反応でした。距離はどの馬も鍵になるし、一番のポイントだけど、折り合いを我慢できる馬ですからね」★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月16日(木) 05:08

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【オークス】レースの注目点
★今年は桜花賞馬が不在!80代目の樫の女王に輝くのはどの馬か? 今年のオークスには、桜花賞を制したグランアレグリアの登録がない。同馬は、レースレコードを記録し、桜の女王に輝いたが、その後はNHKマイルCに駒を進めた。桜花賞馬が出走しないオークスは2016年以来3年ぶりとなるが、果たして、どのような結果になるだろうか。 ちなみに、オークスを春季に実施するようになった1953年以降、桜花賞馬不在のオークスは11回あるが、桜花賞2着馬が3勝を挙げており、2005年、2016年と目下出走機会2連勝中となっている。 また、今年のオークスは節目の80回目を迎える。オークスの10回単位の成績を見ると、1番人気馬は3勝、2着3回、3着1回とすべて馬券の対象となっているが、記念すべき80代目の樫の女王に輝くのはどの馬だろうか。★巻き返し狙う最優秀2歳牝馬ダノンファンタジー、登録馬中最多の4勝 桜花賞で4着に敗れたダノンファンタジー(栗東・中内田充正厩舎)が、オークスで巻き返しを狙う。同馬は、2歳時に阪神JF優勝など4戦3勝の成績を挙げ、JRA賞最優秀2歳牝馬を受賞。今年も初戦のチューリップ賞を制し、桜花賞では1番人気に支持されたが、4着に敗れた。 ダノンファンタジーは今年のオークス登録馬中、最多の4勝を挙げているが、最優秀2歳牝馬の実力を示し、2つ目のGIタイトルを手にすることができるだろうか。Vなら、桜花賞4着馬の勝利は、2007年口ーブデコルテ以来12年ぶり5頭目。最優秀2歳牝馬の勝利は、2017年ソウルスターリング以来2年ぶり13頭目となる。 なお、同馬に騎乗予定の川田将雅騎手は、オークスで1勝、2着2回(勝率・167、連対率.500)という成績を挙げており、今回は2012年ジェンティルドンナ以来7年ぶりの勝利がかかっている。★桜花賞2着シゲルピンクダイヤ、24年ぶり1勝馬による制覇なるか シゲルピンクダイヤ(栗東・渡辺薫彦厩舎)は、デビューから4戦1勝という成績だが、毎回人気を上回る着順となっており、今年はチューリップ賞が4番人気で2着、桜花賞では7番人気で2着に入っている。シゲルピンクダイヤは、デビューから全てのレースで和田竜二騎手が手綱をとっており、オークスでも同騎手が騎乗する予定となっているが、2勝目をオークスで挙げることができるだろうか。Vなら、1勝馬のオークス制覇は1995年ダンスパートナー以来24年ぶり3頭目、シゲルピンクダイヤを管理する渡辺薫彦調教師はGI初制覇となる。★ウィクトーリア&ビーチサンバ、母の雪辱なるか! (有)シルクレーシングは連覇に挑戦 フローラSを制したウィクトーリア(美浦・小島茂之厩舎)は、父ヴィクトワールピサ、母ブラックエンブレムという血統。同馬の母ブラックエンブレムは、2008年に桜花賞10着、オークス4着という成績を残し、秋華賞でGI初勝利を挙げた。ウィクトーリアには、オークスで2着が3回あり、同レース初勝利を目指す戸崎圭太騎手が騎乗する予定となっているが、母の雪辱を果たすことができるだろうか。 なお、ウィクトーリアの馬主である(有)シルクレーシングは、昨年のオークスをアーモンドアイで制しており、2010・11年の吉田照哉氏以来のオークス連覇がかかっている。 また、桜花賞5着のビーチサンバ(栗東・友道康夫厩舎)の母フサイチエアデールは、1999年のオークスで5着に入っている。母のフサイチエアデールはGI勝利こそ果たせなかったが、GIで2着が3回の実績があった。ビーチサンバは母の成し得なかったGI制覇を遂げることができるだろうか。★ラヴズオンリーユー、力ワカミプリンセス以来の無敗&最小キャリア制覇なるか! ラヴズオンリーユー(栗東・矢作芳人厩舎)が、史上5頭目の無敗でのオークス制覇を目指す。同馬は父ディープインパクト、母ラヴズオンリーミー、母の父がStorm Catという血統で、2016年のドバイターフを勝ったリアルスティールの妹にあたる。ラヴズオンリーユーは、昨年11月3日のデビュー以来3戦3勝という成績で、前走の忘れな草賞では2着馬に3馬身の差をつけて勝利した。 無敗でオークスを勝てば、2006年の力ワカミプリンセス以来、13年ぶり5頭目。キャリア3戦でのオークス制覇は、同レースを春季に実施するようになった1953年以降の最少キャリア優勝記録である2006年力ワカミプリンセスに並ぶ。なお、「父ディープインパクトX母の父Storm Cat」という血統の馬からは、多くの活躍馬が出ており、同血統のJRA・GI勝ち馬は4頭を数える。★ラヴズオンリーユー騎乗予定のM.デムーロ騎手、クラシック完全制覇なるか! ラヴズオンリーユー(栗東・矢作芳人厩舎)に騎乗予定のM.デムーロ騎手には、史上10人目のクラシック完全制覇がかかっている。同騎手はJRAの騎手となった2015年から毎年オークスに参戦しているが、2016・17年の3着が最高成績となっている。デムーロ騎手は、アドマイヤマーズに騎乗して5日のNHKマイルCを制し、8年連続JRA・GI制覇を決めたが、5度目の挑戦でオークス初勝利を挙げて、クラシック完全制覇を達成することができるだろうか。Vなら、歴代4位タイのクラシック通算9勝目となる。 また、シェーングランツ(美浦・藤沢和雄厩舎)に騎乗予定の武豊騎手、ビーチサンバ(栗東・友道康夫厩舎)に騎乗予定の福永祐一騎手は、現役トップのオークス3勝を挙げている。武豊騎手が勝てば1996年以来23年ぶり、福永騎手が勝てば2007年以来12年ぶりのオークス制覇となるが、現役単独トップのオークス4勝目を挙げることができるだろうか。★桜花賞3着馬は2年連続連対 東京で2戦2勝のクロノジェネシス 桜花賞3着のクロノジェネシス(栗東・斉藤崇史厩舎)が、GI初制覇を目指す。同馬は9月2日、小倉でのデビュー(1着)以来、通算5戦3勝、4着以下なしという堅実な成績で、2歳時の阪神JFでも僅差の2着に入っている。桜花賞3着馬はオークスで通算7勝を挙げており、2017年ソウルスターリングが1着、2018年リリーノーブルが2着と目下2年連続で連対しているが、クロノジェネシスも2頭に続いて好走することができるだろうか。 Vなら、小倉デビュー馬のオークス制覇は1995年ダンスパートナー以来24年ぶり5頭目となる。なお、クロノジェネシスは東京で2戦2勝という成績で、アイビーS、クイーンCを制している。
2019年5月15日(水) 16:54

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【オークス】V3戴冠へ!ムード最高コントラチェック
 フラワーCをレースレコードで逃げ切ったコントラチェックは、リラックスした走りで美浦Wコース4F53秒6、ラスト1F12秒8をマーク、馬なりのままドラゴンストームと併入した。 藤沢和調教師は「体が増えているわけではないのでソフトな調整をしてきたが、息づかいはすごくいい」とニッコリ。 騎乗停止中のルメールに替わる鞍上はヴィクトリアマイルをノームコアで勝つなど大ブレーク中のレーンで、「乗りやすい馬なのでジョッキーとはそんなに話してはいないが、落ち着いて乗れているし、先週のウチの馬(京王杯SC優勝タワーオブロンドン)もうまく乗ってくれたからね」と絶好のムードだ。(夕刊フジ)★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月15日(水) 11:05

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【オークス】落ち着き十分ファンタジー“我慢”がカギ
 桜花賞4着からの巻き返しを期す“2歳女王”ダノンファンタジーは、栗東坂路で単走。終始馬なりで、後半2Fを12秒8-13秒1でまとめた。テンションも高くなく、気配はいい。 「追い切りというよりはガス抜きというか、整える程度。気持ち良く坂を上がった。桜花賞より落ち着きがあり、精神状態はいいほうに向いている」と川田騎手。2400で“我慢”ができるかがカギになりそうだ。(夕刊フジ)★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月15日(水) 10:57

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【オークス】ディーヴァ鋭伸 岩田康「ピークのデキ」
 サンスポ賞フローラS2着のシャドウディーヴァは、美浦Wコースで3頭併せ。最後方からインを突いてプタハに半馬身先着し、ワシントンテソーロと併入。鋭い伸び脚が印象的だった。 「反応は良かったし、状態は一番のピークに持ってこられたと思う」と岩田康騎手。同じ斎藤誠厩舎のハーツクライ産駒ヌーヴォレコルトで14年にVを飾っており、「それくらい走ってくれると思う」と気合が入る。(夕刊フジ)★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月15日(水) 10:56

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【オークス】ウィクトーリア2馬身先着
 連勝でサンスポ賞フローラSを制したウィクトーリアは、ハロー明けの美浦Wコースで追われた。目標にした先団がゴチャついたものの、しっかりとしまいを伸ばして、デピュティプライムに2馬身先着した。 戸崎騎手は、「落ち着きがあったし、直線はすごい反応。ギアが入っていい動きでした。前走のような競馬ができれば距離も大丈夫」と3連勝での戴冠を意識していた。(夕刊フジ)★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月15日(水) 10:56

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【オークス】シェーングランツ軽めに3F41秒9
 シェーングランツは東京ではアルテミスS制覇の実績。美浦Wコースで3F41秒9とごく軽めの内容にとどめた。 ●藤沢和調教師「2戦続けて関西へ行って、中間は牧場への往復もあったので体を戻しつつの調整。元気があるし体も戻りつつある。東京2400メートルは合いそう」(夕刊フジ)★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月15日(水) 10:56

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【オークス】ラヴズオンリーユー楽走12秒8
 無敗制覇を狙う3連勝中のラヴズオンリーユーは坂井騎手(レースはデムーロ騎手)を背に栗東坂路を楽に駆け上がり、ラスト1Fも手綱は抑えられたまま12秒8。バネの利いた弾むようなフットワーク、馬体の張りも申し分ない。 「楽走に近く、うまく乗ってくれたね。先週もレベルの高い併せ馬を消化できている。あとは馬体面だが、ここまでは順調。GIで当然相手が強くなるから上積みがないと勝負にならないと思うし、もちろんその手応えはある」と矢作調教師。 ドバイターフ馬リアルスティールの全妹。「まだまだ課題は多いが、先々に夢がつながるレースをしてほしい」。桜花賞組を蹴散らせるか。(夕刊フジ)★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月15日(水) 10:55

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【オークス】カレンブーケドール“省エネ追い”
 カレンブーケドールは美浦Wコースで最内をぴったり回る“省エネ追い”。外ハーツイストワールと楽に併入した。 ●国枝調教師「暑くなってきたし、やりすぎないように。前に馬を置いてリラックスしていい感じだった。(アーモンドアイに続く連覇へ)欲の深い感じで狙っていく」(夕刊フジ)★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月15日(水) 10:55

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【オークス】クロノジェネシス体調上向き11秒7
 桜花賞3着のクロノジェネシスは栗東CWコースで北村友騎手が跨がり、サマーセントの4馬身後ろで折り合い、ゴール前でスッと半馬身抜け出した。余力たっぷりに弾き出したラスト1F11秒7に、斉藤崇調教師が表情を明るくする。 「テンションの高さが気になるので、前に馬を置いて折り合いをつけ、しまいを動かさないようにやった。体調は上向きで、気持ち、馬体にゆとりを持って輸送できますね」。東京は2戦2勝、先週のヴィクトリアマイルを半姉ノームコアが突き抜けたことが追い風になる。「桜花賞では2度ぶつけられながら、馬群をこじ開けたきた」と、トレーナーは勝負根性に期待していた。(夕刊フジ)★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月15日(水) 10:54

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【オークス】エールヴォア、スピード感十分
 エールヴォアは栗東坂路で軽快なフットワークを見せ、スピード感も十分。桜花賞はスタートでトモを滑らせ7着に敗れたが、今度は力を出し切りたい。 ●橋口調教師「カイ食いも良く元気いっぱい。前へ行って粘り込むのが持ち味。速い時計にも対応できるし、広いコースと、距離が延びるのはプラスでしかない」(夕刊フジ)★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月15日(水) 10:53

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【オークス】クロノジェネシス斉藤崇師インタビュー
◆クロノジェネシス・斉藤崇調教師 --まずは様子から 「レース後に短期放牧してリラックスしています。テンションが高くならないように調整していきました。気持ちも体もゆとりを持ってレースに出せると思います。(最終追い切りは)動かしすぎないように指示して乗ってもらいました。体調は上向きです」 --前走を振り返って 「桜花賞は2度ほどレース中にぶつけられて力みましたが、仕方がないですね。最後まで(走るのを)やめずに、締められるところもありましたが、あれだけの脚を最後で使いました。大したものです」 --東京コースは2戦2勝 「東京で2回勝ってくれています。展開の有利、不利がないコース。お終いがしっかりしていますので、相性のいいコースといえます」 --最後に抱負を 「桜花賞と同じくらいの体重で出走できそうですし、何も心配することはありません。先週のノームコア(半姉)に続いてGIを勝ってくれれば。きっちりと結果を出しておきたいですね」★オークスの特別登録馬はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月15日(水) 09:46

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【東西現場記者走る】クロノジェネシス、胸張る実績
 今週は令和最初のクラシックとなる牝馬2冠目のオークス。GI連載『東西現場記者走る』は、皐月賞○◎に続く“連載連勝”を狙う東京サンスポの千葉智春記者(34)が担当する。栗東トレセンでの2日目は、クロノジェネシスに注目した。この世代の牝馬で上位の実績を持ち、東京芝コースは2戦2勝。距離延長に向けた調整や、中間の良化ぶりに戴冠の可能性を強く感じた。 最近、携帯電話を探すことが多い。革製の緑色のカバーで、使い込んで色がくすんだのか、視界に入りにくいのだ。「ゼッケンの緑色は分かりやすいんだけどなあ」と馬場を眺めていると、双眼鏡越しにGIゼッケン「59」の芦毛を捉えた。この日のターゲット、クロノジェネシスだ。 阪神JF2着、桜花賞3着と、GIで地力上位を誇示。それも出遅れ、内枠でゴチャつく不利があっての小差だけに、スムーズなら戴冠は目の前に思える。舞台は2戦2勝の東京。ともに現地で取材し、2走前のクイーンC優勝時に斉藤崇調教師は「オークスの距離はもたせたい」と話していた。迎える樫の舞台へ、中間の調整や気性面がどうか気になっていた。 角馬場で体をほぐし、坂路で4ハロン64秒5を落ち着いた脚どりでマーク。調教後、担当の和田助手を直撃すると「だいぶ体を使えて走れていて、雰囲気は良かったです」と状態の良さを伝えた。 2400メートルに向け、中間は「テンションを上げすぎないよう」に綿密な調整が施された。1週前追いはCWコースを馬なりで6ハロン85秒2-12秒7。クイーンCの同80秒5-12秒7、桜花賞の同83秒3-11秒8と比べると軽めだが、前2走が週末は坂路調整だったのに対し、今回は12日にCW5ハロン70秒1-12秒2で負荷を補完した。「実際、前走よりも落ち着いています」と理想的な仕上がりだ。 良化も著しい。前走時はカイバ食いが良くなかったそうだが「今回は決まった分を食べて、体重も少し増えています。張り、毛づやも良く、トモ(後肢)はバンと大きくなりました」。自身最短の中5週のローテーションながら、ここにきての成長は魅力。さらに末脚に磨きがかかったかもしれない。「乗りやすく、掛かることもない」と距離延長にも前向きだ。 ヴィクトリアマイルを制したノームコアの半妹という旬な血統。「この血統は走りますよね」と和田助手もうなずきつつ、自身の愛馬にも「どこかでGIを取れると思っています」と期待は大きい。その機会が、すぐにでも訪れるのではと思えてきた。(千葉智春)★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載 【注】現時点ではアイリスフィール55石川、エアジーン55石橋、グラディーヴァ55田辺、ジョディー55武藤、フェアリーポルカ55幸、メイショウアステカ55柴田善の6頭のうち2頭が抽選で出走可能。ルタンブルは除外対象★現場記者走るとは 2014年の春に始まったGI限定の連載企画。東西サンスポの精鋭記者がトレセンで1週間の密着取材を行い、勝ち馬に迫る。結論を出すのはレース当日の日曜付の紙面。千葉記者は前回密着した皐月賞の本命がヴェロックスで、馬単○◎で的中した。
2019年5月15日(水) 05:05

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【オークス】藤沢師、コントラチェック「いい感じ」
 <美浦トレセン> コントラチェックはフラワーCをレースレコードで逃げ切ったスピードの持ち主。「桜花賞は(中2週の)強行軍になるのでパス。オークスを目標にして、いい感じで来ているよ。いつも言うように王道を歩んだ馬は強い。桜花賞組と、どんな走りを見せるか」と藤沢和調教師。来日3週間でGIII→GII→GIと制したレーン騎手の手綱さばきも注目だ。 サンスポ賞フローラSを勝ったウィクトーリアは、坂路を4ハロン58秒7と速めのキャンターで駆け上がった。「500万下を勝った後よりダメージが軽かったし、乗り出しの感じも大丈夫そうだった。2400メートルがベストじゃないかもしれないけど、東京の2000メートルを勝ったのだから胸を張っていける」と小島調教師は目を細めた。 スイートピーSを快勝したカレンブーケドールは坂路で軽快な動き。国枝調教師は「馬体に張りが出てすごくいい感じ。使われてグンと良化したよ」と笑顔。「桜花賞組との力関係だが、そう差があるとは思えない。道悪はどうかだが、距離は全く問題ない」と意欲をにじませた。 <栗東トレセン> 昨年の2歳女王ダノンファンタジーは桜花賞は自ら動いて勝ちに行く競馬で、負けて強しの4着。中内田調教師は「前回よりも、りきみが抜けて落ち着きがありますね。今の感じなら距離もこなせるとみています。今回は桜花賞馬がいないですし、なんとかいい競馬ができれば」と復権に力を込めた。 ビーチサンバは前走の桜花賞5着、昨年の阪神JF3着と、世代上位の実力は明らか。「秋頃に良くなるかなと思っていたけど、今の段階でも良くなってきた。春先とは見た目が変わってきた感じ。東京では(2戦2着2回と)崩れていないしね」と友道調教師は逆転に自信をのぞかせた。 エールヴォアは桜花賞で出遅れが響いて7着。跳びの大きい走りで、東京替わりはプラスに働きそう。橋口調教師は「スタミナがあるタイプで広いコースも合います。ゲートは出る方だし、不安はない。本来は前々で粘り込むほうが向いていますし、そういう競馬を」と変身を見込む。★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月15日(水) 05:02

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【ヴィクトリア】レーン旋風!ノームコアでGI奪取だ
 ヴィクトリアマイルで注目馬の一頭に数えられるノームコアとコンビを組むのが、ダミアン・レーン騎手(25)=オーストラリア。初来日から2週間で早くも重賞Vを含む6勝を挙げる活躍が関係者の目に留まり、騎乗依頼が数多く舞い込んでいる。オークス、日本ダービーでも有力馬が待つ期待の若手が、今週も東京で大暴れしそうだ。 令和の夜明けにレーン旋風だ。短期免許を取得しての初来日で、先月27日から騎乗中のレーン騎手。いきなり同29日の新潟大賞典を7番人気のメールドグラースで制するなど2週で6勝とブレークした若き腕達者が、未完の大器ノームコアで来日3週目でのGI奪取へ本気モードだ。 「フィーリングが良く、非常にいい追い切りができました。気持ちが前を向いていて行きっぷりが良く、仕上がりはすごくいいと感じたし、それが競馬につながれば」 ルメール騎手の騎乗停止を受けて巡ってきたチャンス。初コンタクトとなった8日の動き(美浦Wコース4ハロン54秒3)を手放しで褒めちぎる。舞台となる東京芝1600メートルは先週、NHKマイルC(グルーヴィット=10着)で経験。「スタートのポジションも良くて、フェアないいコース。折り合い良くいいリズムで走らせたい。GIはファンも多くて雰囲気も良かったし、優勝できるのを楽しみにしている」と、腕をぶす。 今回の来日は自身のたっての希望だった。「日本の競馬はハイクオリティー。ずっと興味深く思っていた」と訪日の理由を語るが、特別な思い入れもある。日本からオーストラリアに輸出され、コンビを組んだトーセンスターダム。GI2勝と見事な復活劇に導いたのだが、「あの馬の能力はもっと高かった。自分としては、全てを出し切れなかったという思いが強いんだ」と振り返る。 そうしたストイックさも関係者の信頼を勝ち取るのにひと役買ったか、ダービー=サートゥルナーリア、オークス=コントラチェックと、初来日にして牡牝クラシックの最有力候補の騎乗依頼も舞い込んだ。 「(前任者の)ルメール騎手が騎乗停止になったのは残念ですが、チャンスのある馬に乗せてもらえるのはとても楽しみだし、同時に結果を残せるように頑張らないといけない」 穏やかな笑みの中にちらりと闘争心ものぞかせた好漢が、新時代・最初の主役へと駆け上がる。 (内海裕介)★ヴィクトリアマイルの出馬表はこちら★騎乗依頼殺到! レーン騎手にはGI以外でも騎乗依頼が殺到している。11日の東京11R・京王杯SCは重賞2勝馬タワーオブロンドンに騎乗。8日の追い切り(Wコース5ハロン66秒9)の手綱を取り「力強いフィーリング。速いペースなら、しまいにしっかり脚を使えそう」と好感触をつかんでいる。他も12日東京9R=カフェクラウン、同10R=ヒシゲッコウなどの有力馬がそろいV量産の構えだ。ダミアン・レーン(Damian Lane) 1994年2月6日生まれ、25歳。オーストラリア・パース近郊出身。父マイクル、母ビッキーの調教師夫妻のもとに生まれ、10歳でサラブレッドに初めてまたがる。15歳で騎手デビューし、自国を舞台に活躍。日本馬トーセンスターダムとのコンビで2017年のトゥーラックH、エミレーツSを勝つなどGI15勝を挙げている。昨シーズン(17/18)は57勝でメルボルン地区第2位。好きな日本料理は焼き魚。
2019年5月10日(金) 05:08

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【オークス】ビーチサンバ鋭い伸び披露
 《美浦》サンスポ賞フローラS2着シャドウディーヴァ(斎藤誠)は、Wコースの3頭併せで4ハロン49秒8-12秒3(G前仕掛け)の好時計をマークし、中に2馬身先着、外に併入した。岩田康騎手は「前走より具合はさらに良くなっている。毛づやからしていい。ハーツクライ産駒らしく、どんどんしっかりしてきた」と好感触。 同3着ジョディー(戸田)はPコース5ハロン66秒3-12秒7で僚馬と併入。「状態の変動が少ないタイプで、変わらずいい雰囲気。距離延長は問題ないし、ジョディーの競馬をさせたい」と武藤騎手は語った。 同10着エアジーン(堀)はWコースを馬なりで5ハロン68秒0-12秒9。「動きはよかった。使いつつも馬体は維持。道中で力むのが課題だけど、距離延長には対応できると思う」と森助手。 《栗東》桜花賞5着ビーチサンバ(友道)は、CWコースで6ハロン83秒6-11秒5。しまい重点で、シャープな伸びを披露し、ポポカテペトル(OP)に2馬身先着した。安田助手は「しっかりと乗り込めていますし、馬体もフックラとしていい感じです。距離は延びますが、折り合いはつくので」と説明した。 同13着アクアミラビリス(吉村)は、坂路4ハロン52秒7-12秒2をマーク。初コンタクトを取った藤岡佑騎手は「いい馬ですね。切れる脚を使えるという印象でしたが、きょう乗ってみて、それが分かりました」と好感触を告げた。★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月10日(金) 05:03

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【オークス】コントラチェック、W馬なり13秒7
 《美浦》フラワーC勝ちのコントラチェック(藤沢和)はWコースで3ハロン44秒6-13秒7。単走で馬なりだった。「軽めだけど順調。二の脚が速いけど、どんどん行くタイプじゃないし、2400メートルでも大丈夫」と藤沢和調教師。 僚馬で桜花賞9着シェーングランツは坂路の単走で4ハロン59秒8-13秒9。馬なりの調教について「少し細くなったので坂路でやっているけど、週末から馬場に入れます」と師は説明した。 桜花賞15着フィリアプーラ(菊沢)はWコースで6ハロン83秒3-13秒8をマークして併入。「なだらかに競馬に向けて上げていきたい。ずいぶんよくなって成長している」と菊沢調教師は前向きだ。 サンスポ賞フローラS7着ウインゼノビア(青木)は、Wコースで6ハロン82秒3-12秒4の好時計。「暖かくなって馬体に張りが出てきた」と松岡騎手。 《栗東》桜花賞2着シゲルピンクダイヤ(渡辺)は坂路で4ハロン53秒7-12秒2とシャープな伸び。またがった渡辺調教師は「前走と変わらない状態で出走できそう。初の輸送をこなせれば」と気配のよさを説明した。 桜花賞3着のクロノジェネシス(斉藤崇)はCWコース。6ハロン85秒2(ラスト1ハロン12秒7)で同時入線を果たした。折り合い重視だったが、ムードは上々で「いい走りのバランスに収まっていました。リラックスして走れれば」と北村友騎手は好調さをアピールした。 デビューから3戦無敗のラヴズオンリーユー(矢作)は、CWコースを馬なりでラスト1ハロン11秒5(6ハロン81秒0)。「いい動き。能力がないと勝てない条件ですが、リラックスして走れれば距離はもつと思います」とM・デムーロ騎手。 エールヴォア(橋口)はCWコースで6ハロン83秒1-11秒5と駆けて併入した。「跳びがきれいで、フットワークが大きい。良馬場で競馬を」と松山騎手は語った。★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月9日(木) 05:06

 1,186

【めざせクラシック】ディープ似リメンバーメモリー6・23出陣
 デスク 先週はダービートライアルのプリンシパルSが悪天候で中止。今週にスライドが決まったけど、出走予定だった馬はどうするんや? 漆山 インテンスライトは、再エントリーしてきました。菊沢調教師は「馬場が悪い中で走るよりは(マシ)と前向きにとらえたいね。日曜も坂路で乗れたように元気いっぱいだし、以前より成長している」と明るく話していましたよ。 デスク なるほどな。美浦は他にはあるか? 漆山 サンスポ賞フローラSを制したウィクトーリアは、8日に福島・ノーザンファーム天栄から帰厩してオークス(19日、東京、GI、芝2400メートル)に向かいます。 デスク 調整ぶりはどうや。 漆山 順調そのもののようですよ。小島調教師はレースの反動が出やすい点を懸念していましたが「向こう(牧場)でも乗り込みはちゃんとやれている。カイバも食べ切れるようになってきた」とのこと。母ブラックエンブレム(秋華賞)に続くGI制覇を期待したいですね。 デスク 栗東からは2歳馬の話があるみたいやな。 山口 新種牡馬キズナの産駒からいきましょうか。父も管理した佐々木調教師のトーンが高かったのが、リメンバーメモリーです。 デスク 2017年当歳セレクトセールで9000万円で取引されていたな。 山口 母フィオドラは独オークス馬ですからね。佐々木調教師は「これはいいよ。隔世遺伝なのか(祖父の)ディープ(インパクト)に似ている。速いところに行くとグッと重心が沈む」と絶賛していました。6月23日阪神の新馬戦(芝1800メートル)に武豊騎手でデビュー予定です。 デスク エピファネイア産駒も今年が初年度やな。 山口 ネクサスアルカナムは、祖母がアドマイヤグルーヴという日本の超名門牝系です。すでにゲート試験は合格しており、「素直で乗りやすい。これから成長をうながす。牧場でも評判がいいし、走ってもらいたいね」と梅田調教師は期待していましたよ。
2019年5月8日(水) 05:01

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今週の重賞レース

2019年5月26日(
目黒記念  G2
東京優駿  G1

競馬番組表

2019年5月25日(
2回東京11日目
3回京都11日目
2019年5月26日(
2回東京12日目
3回京都12日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡7
100,070万円
2 レイデオロ 牡5
85,655万円
3 アーモンドアイ 牝4
72,022万円
4 オジュウチョウサン 牡8
66,681万円
5 スワーヴリチャード 牡5
54,977万円
6 マカヒキ 牡6
51,710万円
7 アルアイン 牡5
48,870万円
8 アップトゥデイト 牡9
47,571万円
9 キセキ 牡5
46,841万円
10 レッツゴードンキ 牝7
44,174万円
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3歳
1 アドマイヤマーズ 牡3
27,353万円
2 サートゥルナーリア 牡3
22,716万円
3 グランアレグリア 牝3
19,878万円
4 ダノンファンタジー 牝3
18,337万円
5 ラヴズオンリーユー 牝3
17,295万円
6 クロノジェネシス 牝3
14,611万円
7 ファンタジスト 牡3
11,012万円
8 ヴェロックス 牡3
10,942万円
9 ニシノデイジー 牡3
9,910万円
10 ケイデンスコール 牡3
8,801万円
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