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京都新聞杯 G2   日程:2019年5月4日()  京都/芝2200m

京都新聞杯のニュース&コラム

【阪急杯】オーディン、2年9カ月ぶり復活V!
 第63回阪急杯(24日、阪神11R、GIII、4歳上オープン国際(指)、別定、芝・内1400メートル、1着本賞金4100万円、1着馬に高松宮記念の優先出走権 =出走18頭)藤岡佑介騎乗で11番人気のスマートオーディンが、2016年5月の京都新聞杯以来となる復活V。直線一気の豪脚で、重賞4勝目を挙げた。タイム1分20秒3(良)。優先出走権を獲得した高松宮記念には向かわず、春の大目標は安田記念(6月2日、東京、GI、芝1600メートル)になる見込み。2着はレッツゴードンキ、1番人気のミスターメロディは7着に敗れた。 仁川のターフを、一瞬で切り裂いた。不振にあえいでいたスマートオーディンが、強烈な末脚で2年9カ月ぶりの復活V。「ヨッシャー!!」。検量室前に引き揚げてきた藤岡佑騎手が雄たけびをあげた。 「能力の高さはわかっていましたが、乗り難しいこともわかっていたので、『うまくいったな』と。流れよりも馬のリズムを大事に乗りました。どれぐらいの脚をつかうかなと思っていたら、期待以上のものでした」 自然と笑みがはじけた。初の1400メートル戦で道中は最後方。3コーナー手前から徐々にポジションを押し上げると、直線は外から豪快に突き抜けた。上がり3ハロン33秒4は、2位に0秒7差をつける断トツの数字だ。 「前にとりつく脚がすばらしく速かったですね。抜け出してから最後に遊ぶような余裕もあり、やはり能力が高いなと思いました」 鞍上は初コンビながら極上の切れ味を引き出した。調教にまたがり、課題の折り合い面を手の内に入れていた。池江調教師は「そっと乗ればガンッといかないのを、調教でつかんでいたみたい。それが大きかった」と好騎乗をたたえた。 3歳の京都新聞杯以来の復活の勝利。同年のダービー(6着)後は、脚部不安で約2年の長期休養を余儀なくされた。転厩後初の重賞Vに、「脚元を治してくれた牧場や(自厩舎の)スタッフのケアには感謝ですね」と指揮官は目を細めた。 優先出走権を獲得した高松宮記念は自重して、京王杯スプリングC(5月11日、東京、GII、芝1400メートル)に向かうプランが有力。もちろん、安田記念を見据えてのもので、「GIなら周りも速くなって折り合いも付きやすいだろうし、はまる可能性もありそう」とトレーナー。威力を増した切れ味を、直線の長い東京でもさく裂させる。 (山口大輝)スマートオーディン 父ダノンシャンティ、母レディアップステージ、母の父アルザオ。黒鹿毛の牡6歳。栗東・池江泰寿厩舎所属。北海道新冠町・スカイビーチステーブルの生産馬。馬主は大川徹氏。戦績12戦5勝。獲得賞金1億8091万2000円。重賞は2015年GIII東京スポーツ杯2歳S、16年GIII毎日杯、GII京都新聞杯に次いで4勝目。阪急杯は池江泰寿調教師、藤岡佑介騎手ともに初勝利。馬名は「冠名+北欧神話の主神」。★24日阪神11R「阪急杯」の着順&払戻金はこちら
2019年2月25日(月) 05:05

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【阪急杯】復活!スマートオーディンが豪脚一閃
 2月24日の阪神11Rで行われた第63回阪急杯(GIII、4歳以上オープン、芝1400メートル、別定、18頭立て、1着賞金=4100万円)は、藤岡佑介騎手騎乗の11番人気スマートオーディン(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎)が最後方追走から直線一気の末脚を繰り出してV。タイムは1分20秒3(良)。2、3歳時には京都新聞杯など重賞を3勝したスマートオーディン。ダービー6着以降は脚元の不安で約2年の休養を余儀なくされ、昨年夏のエプソムCで復帰。さらに4カ月の休養を挟み、叩き3走目にうれしい復活劇が待っていた。 1馬身差の2着には先行策から内めを伸びたレッツゴードンキ(4番人気)、さらに1馬身1/4差遅れた3着に好位から内めを伸びたロジクライ(2番人気)。 阪急杯を勝ったスマートオーディンは、父ダノンシャンティ、母レディアップステージ、母の父アルザオという血統。北海道新冠町・スカイビーチステーブルの生産馬で、馬主は大川徹氏。通算成績は12戦5勝。重賞は2015年東京スポーツ杯2歳S・GIII、2016年毎日杯・GIII、京都新聞杯・GIIに次いで4勝目。阪急杯は、池江泰寿調教師、藤岡佑介騎手ともに初優勝。 ◆藤岡佑介騎手(1着 スマートオーディン)「能力が高い馬であることはわかっていましたが、乗り難しいこともわかっていたので、『うまくいったな』と。流れよりも馬のリズムを大事に乗りました。ピタッと折り合いがついていたし、どれぐらいの脚をつかうかなと思っていたら、期待以上のものでした。前に取り付く脚がすばらしく速かったですし、抜け出してから最後に遊ぶような余裕もあり、やはり能力が高いなと思いました。タイミング良く乗らせていただいた。応援している人も多い馬だと思うので、復活に携われてよかったです。能力の高さはこれで確認できたので、まだまだ活躍してくれると思います」 ◆池江泰寿調教師(1着 スマートオーディン)「ユースケ(藤岡佑介騎手)も調教でコツをつかんでいたみたいです。ハミに触れずにそっと乗ればガンッといかないというのを調教でつかんでいたみたいでそれが大きかった。(前走の)アキヤマ(秋山真一郎騎手)が3コーナーで我慢させたのも今回に効果が出たと思います。脚元を治してくれた牧場や(自厩舎の)スタッフのケアには感謝ですね。それに応えてくれたオーディン自身にもですね。こういう競馬なら折り合いがつくこともわかった。1400メートルも合っていると思う。(高松宮記念の)1200メートルはどうしてもスペシャリストが集まってきますからね。京王杯(スプリングC)と思います。(安田記念は)2回連続で1400メートルを使ってのマイル戦でGIになりますし、周りも速くなれば、折り合いも付きやすいだろうし、はまる可能性もあると思います」★【阪急杯】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年2月24日() 15:46

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【京都記念】フーリッシュの出世コース!
 今週の日曜京都のメインは京都記念。春のGIに向けての重要な一戦に、昨年の京都新聞杯勝ち馬ステイフーリッシュが参戦する。心身ともに成長を遂げている4歳馬で、2つ目のタイトル奪取に陣営も意欲満々。重賞勝ちを飾った舞台で、今後の飛躍へつなげる。 重賞初制覇を飾った淀のターフで、ステップアップを狙う。中山金杯2着馬ステイフーリッシュが、昨春の京都新聞杯に続く2つ目のGII奪取に挑む。 「今までで一番いいくらいで(放牧先から)戻ってきた。本当に順調だし、すごく状態はいい」 藤田助手がたくましさを増した愛馬に目を細めた。前走後は滋賀・グリーンウッドに短期放牧に出て、1月24日に帰厩。1週前の31日に4ハロン52秒3-12秒6で登坂するなど、気配はいい。 GIホープフルS3着の素質馬。テンションの高さが課題だったが、昨秋あたりから精神面が成長。普段の洗い場や馬房でも落ち着きが増している。また、カイバ食いの不安がなくなり、馬体に実が入ってきた。 「だいぶ大人になってきて、いらないことをしなくなったし、地に足がついてきた感じ。(馬体重の)数字自体は変わらないけど、中身が違う。ボリューム感が増した」と進化を口にする。 レース前の消耗がなくなり、能力を出し切れるようになった。2走前のチャレンジCは、中団からしぶとく伸びて3着。前走の中山金杯は3コーナー手前から早めにまくって半馬身差の2着。全く違うレース内容での連続好走は、地力強化の証しといえる。 今回は、2番手から悠々と抜け出した昨年の京都新聞杯と同じ舞台。重賞で4戦【1・1・1・1】と手の内に入れている藤岡佑騎手とのコンビも心強い。「能力はあるので、(強い4歳世代の)一角を担うようになってくれれば。ここを勝てば、堂々とGIに行けると思う」と藤田助手は期待を込めた。 強力4歳世代の重賞ウイナー。タイトルを積み上げて、さらに上のステージへ進む。 (斉藤弘樹)
2019年2月6日(水) 05:09

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【スポ京都金杯】レース展望
 2019年の京都競馬場で行われる最初の重賞は、古馬マイラーがしのぎを削るハンデ戦の京都金杯(1月5日、GIII、芝・外1600メートル)。2000年に距離がマイルに設定されてから、1番人気は【5・5・1・8】と連対率5割を超えている。 パクスアメリカーナ(栗東・中内田充正厩舎、牡4歳)は、7カ月ぶりのリゲルSを完勝した。4走前のこぶし賞で、のちのNHKマイルC優勝馬ケイアイノーテックを破っており、続くアーリントンCではタワーオブロンドンの2着。潜在能力は高い。楽な勝ちっぷりで久々を1度使った反動よりも、上積みの方が期待できる。京都コースは【2・0・1・0】と全て馬券に絡んで安定感も抜群。他馬との比較でも55キロのハンデは有利。待望の重賞初制覇へ視界は良好だ。 カツジ(栗東・池添兼雄厩舎、牡4歳)は18年のニュージーランドTで重賞初勝利。前走のマイルCSはステルヴィオから1馬身1/4差の4着で、上がり3ハロンは最速の33秒4だった。18年秋以降は体重が480キロ台で安定し、充実ぶりがうかがえる。ハンデの56キロは実績面からも仕方がないところ。GIIIのこの相手関係で瞬発力比べなら、ひけを取らない。 グァンチャーレ(栗東・北出成人厩舎、牡7歳)は15年のシンザン記念の勝ち馬。最近は勝ち切れない歯がゆいレースを続けていたが、前走のキャピタルSで3年ぶりの勝利を挙げた。前走後はここを目標に順調に乗り込み、体調は良好。京都コースは【2・4・3・3】と相性がいい。ハンデ56.5キロも問題なく、ひと雨降って馬場が渋ればチャンスはさらに広がるだろう。 サラキア(栗東・池添学厩舎、牝4歳)は前走の秋華賞でアーモンドアイの4着。今回は3走前の青島特別(1着)以来、2度目の年長馬相手になるが、差し脚が決まる展開なら53キロのハンデを存分に生かせそうだ。まだ底を見せていない魅力があり、このメンバーでも好勝負は可能だろう。 トップハンデは57キロのスマートオーディン(栗東・池江泰寿厩舎、牡6歳)とロードクエスト(美浦・小島茂之厩舎、牡6歳)の2頭。スマートオーディンは15年東スポ杯2歳S、16年毎日杯、京都新聞杯と重賞3勝。実績面では大威張りできる存在だが、脚部不安で16年5月のダービーから2年間もの休養を余儀なくされ、18年6月に復帰後して以降も本調子を取り戻していない印象だ。ハンデも不利。一方、ロードクエストは2走前のスワンSで2年ぶりの美酒を味わった。前回は栗東滞在で調整していたが、今回は美浦からの直前入厩で臨む予定。12月上旬から調教を再開して体はすでに仕上がりつつある。57キロは問題なく、追い込みの利く流れになれば2走前の再現もある。 アドマイヤアルバ(栗東・須貝尚介厩舎、牡4歳)は京都新聞杯2着。最近は中距離を使ってきたが、今回は【1・3・1・0】と実績のあるマイル戦にシフトしてきた。もともとスピードのあるタイプで、距離が短縮されて折り合いもつきやすい。京都コースは【1・2・0・0】と連対率100%。54キロのハンデなら大駆けが期待できる。 ヒーズインラブ(栗東・藤岡健一厩舎、牡6歳)は18年のダービー卿CT勝ち馬。その後の4走は精彩を欠いたが、前走のマイルCS8着は着順以上の内容で、復調の兆しがうかがえる。56.5キロのハンデ克服が鍵だ。★京都金杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年12月29日() 20:20

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ただ今の時間は追い切り情報はありません。

※更新時間の目安は水曜日05:00頃となります。
(年始やG1レースで異なる場合があります)

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レース開催週の月曜日より順次公開されます

京都新聞杯過去10年の結果

2018年5月5日() 京都競馬場/芝2200m 天候: 馬場:
2017年5月6日() 京都競馬場/芝2200m 天候: 馬場:
2016年5月7日() 京都競馬場/芝2200m 天候: 馬場:

過去10年の結果をもっと見る >

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

U指数コラムを見る

京都新聞杯のデータ分析とレース傾向

コース図京都芝2200m

関西の日本ダービー最終便。2008年以降の連対馬のステップを検証すると、前走重賞組については、皐月賞は1桁着順かつ0.9秒差以内、皐月賞以外は2着以内という条件を、ほとんどの連対馬が満たしている。日本ダービーの前哨戦に位置付けられているレースだけに、G1で大敗した馬や、皐月賞のステップレースで凡走した馬の変わり身は難しい。それよりも、注目すべきは前走500万下組の強さ。とりわけ、前走1着馬は6勝を含む10連対という抜群の成績を残しており、前走重賞組が信頼に足りない場合は、有力な軸馬候補となる。舞台となる京都芝2200mは、スタートしてから最初のコーナーまでの距離が十分あるうえ、最後の直線も約400mと長く、展開的な紛れの少ない形態である。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

データ分析をもっと見る >

京都新聞杯の歴史と概要


2013年の優勝馬キズナ

かつては菊花賞トライアルだったが、大幅な番組改編があった2000年以降は秋開催から春開催に移り、ダービーの前哨戦として機能している。時期移設初年の第48回(2000年)のアグネスフライト、第61回(2013年)のキズナと、2頭の勝ち馬が続くダービーを制している。また、第52回(2004年)の勝ち馬ハーツクライ、第53回(2005年)の覇者インティライミは、ダービーで2着に入る健闘を見せた。

歴史と概要をもっと見る >

京都新聞杯昨年のBIGヒット予想家

去年の京都新聞杯を見事的中させた予想家です。
今年もBIGヒットが期待される予想家の無料予想を枠順確定から発走直前まで続々と公開します!
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2018年05月05日(土) 15:33更新
予想家名
予想家レベル・クラス
配当 払戻 予想
Lv 80 
269,100円 1,345,500円
Lv 97 
42,640円 1,066,000円
Lv 91 
42,640円 1,066,000円
Lv 88 
42,640円 1,066,000円
Lv 82 
15,710円 518,430円
Lv 111 
26,970円 269,700円
Lv 97 
269,100円 269,100円
Lv 84 
269,100円 269,100円
Lv 107 
42,640円 255,840円
Lv 100 
15,710円 251,360円
Lv 91 
4,410円 220,500円
Lv 82 
15,710円 219,940円
Lv 98 
4,410円 132,300円
Lv 99 
1,280円 128,000円
Lv 88 
1,280円 128,000円
Lv 91 
15,710円 125,680円
Lv 98 
3,780円 124,740円
Lv 80 

26,970円
1,280円
120,680円
Lv 95 

42,640円
26,970円
112,250円
Lv 80 

1,280円
390円
110,200円

京都新聞杯の攻略メニュー

会員登録(無料)でできること

今週の重賞レース

2019年3月23日(
日経賞  G2
毎日杯  G3
2019年3月24日(
マーチステークス  G3
高松宮記念  G1

競馬番組表

2019年3月23日(
3回中山1日目
2回中京5日目
2回阪神1日目
2019年3月24日(
3回中山2日目
2回中京6日目
2回阪神2日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡7
100,070万円
2 レイデオロ 牡5
85,655万円
3 アーモンドアイ 牝4
72,022万円
4 オジュウチョウサン 牡8
60,042万円
5 スワーヴリチャード 牡5
54,977万円
6 マカヒキ 牡6
49,910万円
7 アップトゥデイト 牡9
47,571万円
8 レッツゴードンキ 牝7
44,174万円
9 ブラストワンピース 牡4
43,851万円
10 リスグラシュー 牝5
43,142万円
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3歳
1 ダノンファンタジー 牝3
15,637万円
2 アドマイヤマーズ 牡3
14,762万円
3 ファンタジスト 牡3
11,012万円
4 ニシノデイジー 牡3
9,910万円
5 サートゥルナーリア 牡3
9,414万円
6 クロノジェネシス 牝3
8,492万円
7 エメラルファイト 牡3
8,123万円
8 ハッピーアワー 牡3
7,799万円
9 メイショウテンゲン 牡3
6,961万円
10 プールヴィル 牝3
6,826万円
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