キズナ(競走馬)

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キズナ
写真一覧
抹消  青鹿毛 2010年3月5日生
調教師佐々木晶三(栗東)
馬主前田 晋二
生産者株式会社 ノースヒルズ
生産地新冠町
戦績14戦[7-1-2-4]
総賞金47,639万円
収得賞金10,725万円
英字表記Kizuna
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
キャットクイル
血統 ][ 産駒 ]
Storm Cat
Pacific Princess
兄弟 ファレノプシスヴィクトリアアイ
前走 2015/05/03 天皇賞(春) G1
次走予定

キズナの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
15/05/03 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 177133.317** 牡5 58.0 武豊佐々木晶504(-2)3.15.2 0.534.9⑰⑮⑫⑩ゴールドシップ
15/04/05 阪神 11 産経大阪杯 G2 芝2000 14571.412** 牡5 57.0 武豊佐々木晶506(-8)2.03.2 0.336.0⑫⑫⑫⑫ラキシス
15/02/15 京都 11 京都記念 G2 芝2200 11442.323** 牡5 57.0 武豊佐々木晶514(+22)2.11.5 0.033.3⑩⑩⑨⑧ラブリーデイ
14/05/04 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 187141.714** 牡4 58.0 武豊佐々木晶492(-6)3.15.2 0.134.0⑰⑰⑮⑩フェノーメノ
14/04/06 阪神 11 産経大阪杯 G2 芝2000 8772.421** 牡4 58.0 武豊佐々木晶498(--)2.00.3 -0.233.9⑧⑧⑧⑧トウカイパラダイス
13/10/06 フラ 5 凱旋門賞 G1 芝2400 17--------4** 牡3 56.0 武豊佐々木晶--0000 ------TREVE
13/09/15 フラ 3 ニエル賞 G2 芝2400 10--------1** 牡3 58.0 武豊佐々木晶--2.37.6 ------RULER OF THE WORLD
13/05/26 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 18112.911** 牡3 57.0 武豊佐々木晶478(-2)2.24.3 -0.133.5⑯⑮⑭⑭エピファネイア
13/05/04 京都 11 京都新聞杯 G2 芝2200 16351.411** 牡3 56.0 武豊佐々木晶480(-2)2.12.3 -0.234.5⑯⑯⑮⑬ペプチドアマゾン
13/03/23 阪神 11 毎日杯 G3 芝1800 13561.511** 牡3 56.0 武豊佐々木晶482(+2)1.46.2 -0.534.3⑪⑩ガイヤースヴェルト
13/03/03 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 12566.435** 牡3 56.0 武豊佐々木晶480(-12)2.01.1 0.134.8⑩⑨⑧⑦カミノタサハラ
12/12/22 阪神 11 ラジNIK杯 G3 芝2000 7662.923** 牡2 55.0 武豊佐々木晶492(+4)2.05.5 0.134.5エピファネイア
12/11/11 京都 9 黄菊賞 500万下 芝1800 10442.011** 牡2 55.0 佐藤哲三佐々木晶488(+6)1.49.8 -0.435.2⑦⑦トーセンパワフル
12/10/07 京都 5 2歳新馬 芝1800 7552.011** 牡2 55.0 佐藤哲三佐々木晶482(--)1.51.6 -0.333.8④④リジェネレーション

キズナの関連ニュース

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はNHKマイルカップ・血統予想をお届けします!


過去10年、種牡馬として複数回勝利実績のある馬は、ダイワメジャー(3勝)、ディープインパクト(2勝)、クロフネ(2勝)の3頭。なお、昨年はリアルインパクト産駒の9番人気ラウダシオンが勝利しており、ディープインパクトの孫世代としても初めてのG1タイトル獲得となった。現状の種牡馬傾向は三つ巴状態と言えるが、今後はディープインパクトの後継種牡馬にも注目すべきだろう。

ほか、近年は2019年ケイデンスコール(14番人気2着)、2017年リエノテソーロ(13番人気2着)、2014年タガノブルグ(17番人気2着)など、Storm Catの血を引く人気薄の激走が目立ち、昨年の勝ち馬ラウダシオンもこれに該当する。


バスラットレオンは、父キズナ×母バスラットアマル(母の父New Approach)。08年チェヴァリーパークS-英G1[芝6.0f]、10年ニアークティックS-米G1[芝6.0f]を勝ったシリアスアティテュードの甥にあたる血統。本馬はズブくなりがちなキズナ産駒にもかかわらず軽快なスピードを見せており、母系に持つAhonooraの血脈や牝系の実績がいい塩梅となっている印象を持つ。また、父キズナディープインパクトの直仔かつStorm Catを抱える血統構成も評価しやすい。これまでの3勝はいずれも逃げ切り勝ちなので、今回も自分の競馬に徹することができれば。

ランドオブリバティは、父ディープインパクト×母ドバウィハイツ(母の父Dubawi)。18年フィリーズレビューの勝ち馬リバティハイツの半弟、15年にプールデッセデプーラン-仏G1[芝1600m]、フォレ賞-仏G1[芝1400m]を勝ったMake Believeの甥にあたる血統。半姉リバティハイツも古馬になるとスプリント路線へとシフトしていったが、本馬と同じ父ディープインパクトとの配合でダノンプレミアムが出ている牝系でもあり、近親の成績を鑑みても距離短縮がプラスに働く可能性はありそうだ。

ヴェイルネビュラは、父ロードカナロア×母リングネブラ(母の父ハーツクライ)。父ロードカナロア×母の父ハーツクライは延べ6頭のJRA重賞勝ち馬を出しているニックスとなり、NHKマイルカップにおいても19年ケイデンスコールが14番人気2着と大駆けした実績を持つ。なお、父ロードカナロアは母レディブラッサムが好相性を示すStorm Catの直仔となる。また、本馬はウェスタールンドミクロコスモスの甥、コズミックフォースの従弟にあたる血統なので、G1でも格負けしないポテンシャルを秘めていそうだ。

【血統予想からの注目馬】
バスラットレオン ⑫ランドオブリバティ ⑪ヴェイルネビュラ

無傷5連勝ソダシ、純真無垢の白毛伝説 2021年5月3日(月) 12:08

 第1冠・桜花賞では純白ボディーの美しいソダシがデビュー戦から5連勝で白毛馬初となるクラシック制覇をやってのけた。

 道中3番手を進んで直線で満を持して先頭に立つと、外から迫ってきたサトノレイナスをクビ差封じ込んで昨年の阪神JFに続くGI2勝目をマーク。並んだら絶対に抜かせない勝負根性が最大のセールスポイントだ。勝ちタイム1分31秒1はコースレコードで、非凡なスピードも見せつけた。

 「馬が実力をつけてくれていましたし、自分が思っている以上に成長しています」と、新馬戦から手綱を握る吉田隼騎手はたくましさを増すパートナーを頼もしく感じている。

 桜花賞の1600メートルから2400メートルへ一気に800メートルも延びるが、ほとんどの馬が初めて経験する距離でもあり、絶対能力の高さがモノをいう。ソダシの一族はダートで活躍する馬が多く、スタミナの裏付けも十分。2冠制覇は濃厚といっていい。

 阪神JF桜花賞の2着馬で最大のライバルと目されていたサトノレイナスはダービーへ。相手探しは混迷を極めそうだ。

 桜花賞3着のファインルージュは父がダービー馬キズナで引き続き好勝負に持ち込むか。4着アカイトリノムスメは母が2010年の3冠牝馬アパパネ。東京でクイーンCを勝っているようにコース適性は高く、サトノレイナスのダービー挑戦でルメール騎手を新パートナーに迎えるのも魅力だ。5着アールドヴィーヴルクイーンCでアカイトリとクビ差の2着。この5頭までが優先出走権を得ている。

 桜花賞当日のリステッド・忘れな草賞をメンバー最速の末脚で差し切ったステラリアキズナの産駒で距離が延びていいタイプ。4月25日のサンスポ賞フローラSクールキャットが4番手から抜け出して勝ち、2着のスライリーとともに出走権をゲット。しかしながらトライアル組はやや苦戦傾向にある。(夕刊フジ)

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【血統アナリシス】天皇賞(春)2021 京都開催時はディープインパクト、ステイゴールド、ハーツクライの三つ巴状態 2021年5月1日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は天皇賞(春)・血統予想をお届けします!


昨年はディープインパクト産駒の1番人気フィエールマンが、ステイゴールド産駒の11番人気スティッフィリオとのハナ差の接戦を制して2連覇を達成。近年はディープインパクト(=ブラックタイド)、ステイゴールドハーツクライの三つ巴状態で、これら以外の種牡馬の産駒は2012年を最後に8年も連対できていないほど。また、種牡馬としてステイゴールドは通算で4勝を挙げており、これはサンデーサイレンスと並ぶ天皇賞(春)の最多勝タイ記録でもある。

なお、今年は京都競馬場整備工事に伴う開催日割の変更があり、天皇賞(春)は阪神芝3200mに舞台を移して行われる。今年になって初めて使用されたコースなのでデータは無きに等しく、今回は過去の天皇賞(春)や芝3000m以上で施行されたレースの結果なども参考にしながら検討してみたい。

オーソリティは、父オルフェーヴル×母ロザリンド(母の父シンボリクリスエス)。本馬は20年に青葉賞アルゼンチン共和国杯を勝ち、21年ダイヤモンドSでもクビ差2着と長距離重賞で結果を残してきた。なお、母ロザリンドはエピファネイアの全妹にあたる血統馬で、不良の13年菊花賞を制した伯父の実績からもスタミナ勝負に不安はない。また、父オルフェーヴルも古馬の長距離戦で種牡馬としての存在感を示しつつあり、今後はステイゴールドの後継種牡馬として天皇賞(春)でも活躍が見込めそうだ。

ディープボンドは、父キズナ×母ゼフィランサス(母の父キングヘイロー)。父キズナは種牡馬としてパワーやスタミナにこそ秀でているが、一方でスピード不足になりがちなことを特徴として挙げられる。本馬においては母の父がキングヘイロー、従兄にローレルゲレイロとスプリントG1実績のある血統を配したことで絶妙なバランスが取れている印象だ。前走阪神大賞典で2着に5馬身差を付けた走りはフロックに思えず、持ち前のしぶとさを活かせる長丁場であれば、堂々と主役を担える存在だろう。

アリストテレスは、父エピファネイア×母ブルーダイアモンド(母の父ディープインパクト)。リンカーンヴィクトリーの甥にあたる血統で、牝系はフサイチコンコルドアンライバルドが出たバレークイーンに遡る。前走阪神大賞典は序盤から折り合いを欠いており、道悪と相まって最後は余力なく力尽きてしまっていた。父系も母系も晩成傾向の強い血統で、伯父リンカーンは6歳時に3度目の挑戦となった06年天皇賞(春)ディープインパクトの2着。本馬も本質的に良くなるのはもう少し先かもしれないが、急坂や内回りを得意とするファミリーでもあるので、阪神競馬場での代替開催は僥倖かもしれない。


【血統予想からの注目馬】
オーソリティ ⑫ディープボンド ②アリストテレス

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【天皇賞・春】27年ぶりに阪神競馬場で開催される春の最強ステイヤー決定戦の注目点はこちら! 2021年4月27日(火) 11:37

★天皇賞5連勝中のC.ルメール騎手 前走からの巻き返し狙うアリストテレスに騎乗予定



 C.ルメール騎手は、2018年の天皇賞・秋から昨年の天皇賞・秋まで天皇賞5連勝を決めており、天皇賞における歴代最多連勝記録を更新中。同騎手には天皇賞6連勝と、1989~1992年に4連覇を遂げた武豊騎手以来2人目となる天皇賞・春3連覇がかかるが、連勝をさらに伸ばすことができるかどうか。なお、C.ルメール騎手は、今年の天皇賞・春ではアリストテレス(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)に騎乗する予定。同馬は昨年の菊花賞2着馬で、1番人気に支持された前走の阪神大賞典では7着に敗れており、前走から巻き返すことができるか注目される。



阪神大賞典で5馬身差の圧勝 キズナ産駒初のJRA・GI制覇狙うディープボンド



 ディープボンド(牡4歳、栗東・大久保龍志厩舎)は、昨年の3冠レースすべてに出走し、皐月賞10着、ダービー5着、菊花賞4着という結果を残した。同馬は今年初戦の中山金杯では14着に敗れたが、前走の阪神大賞典では2着馬に5馬身の差をつける圧勝で、昨年の京都新聞杯以来の重賞2勝目を挙げた。阪神大賞典が3月に実施されるようになった1987年以降、阪神大賞典で3馬身以上の差をつけて勝った馬は、同年の天皇賞・春に6頭が出走し、3勝、3着2回(勝率.500、3着以内率.833)という成績を挙げているが、ディープボンドは初のビッグタイトルを手にすることができるかどうか。Vなら、キズナ産駒はJRA・GI初制覇となる。



 なお、ディープボンドを管理する大久保龍志調教師の父・大久保正陽元調教師は、エリモジョージで1976年の天皇賞・春を勝っており、大久保龍志調教師には同レースの親子制覇がかかる。また、ディープボンドが勝てば、同馬に騎乗予定の和田竜二騎手は2001年のテイエムオペラオー以来20年ぶりの天皇賞・春制覇となる。



天皇賞・春初制覇がかかる福永祐一騎手 2019年の菊花賞ワールドプレミアに騎乗予定



 ワールドプレミア(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎)に騎乗予定の福永祐一騎手には、天皇賞・春の親子制覇がかかる。父の福永洋一元騎手は1976年天皇賞・春をエリモジョージで制しており、1972年にはヤマニンウエーブで天皇賞・秋を勝利している。福永祐一騎手は2013年の天皇賞・秋ジャスタウェイで制しているが、春の天皇賞でも親子制覇を決めることができるかどうか。Vなら、同騎手は8大競走完全制覇に王手となり、残るは有馬記念のみとなる。



 ワールドプレミアは2019年の菊花賞馬で、今年初戦の日経賞では3着に入っている。なお、過去10年の天皇賞・春では菊花賞馬の活躍が目立っており、ゴールドシップが2015年に勝ち、キタサンブラックが2016・17年に、フィエールマンが2019・20年にそれぞれ連覇を決めている。



★牝馬が天皇賞・春を勝てば1953年以来68年ぶり 日経賞1、2着馬とメロディーレーンが登録



 今年の天皇賞・春には、ウインマリリン(牝4歳、美浦・手塚貴久厩舎)、カレンブーケドール(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎)、メロディーレーン(牝5歳、栗東・森田直行厩舎)と3頭の牝馬が登録している。1984年に実施距離が芝2000メートルへ変更される前から、秋の天皇賞では牝馬の優勝もたびたび見られたが、春の天皇賞を勝った牝馬は1953年のレダだけ。日経賞ではウインマリリンが1着、カレンブーケドールが2着に入ったが、本番の天皇賞・春でも好走することができるかどうか。



 また、メロディーレーンは昨年に続く天皇賞・春参戦となるが、昨年出走時の馬体重は自らが記録したJRA・GI最少体重出走記録に並ぶ340キロだった。同馬の前走馬体重は346キロで、レース当日の馬体重にも注目が集まりそうだ。なお、成績公報に初めて天皇賞・春の馬体重が掲載された1971年以降、同レースの最少体重優勝記録は1993年ライスシャワーの430キロ。



★JRA・GI通算20勝なるか、国枝栄調教師 手塚貴久調教師は天皇賞・春3連覇に挑戦



 カレンブーケドール(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎)は通算14戦2勝という成績で、重賞での勝利はないが、オークス秋華賞ジャパンCとJRA・GIで2着が3回ある。同馬は今回が6回目のJRA・GI挑戦となるが、悲願のGI制覇を遂げることができるかどうか。同馬には天皇賞・春初制覇を目指す戸崎圭太騎手が騎乗する予定。なお、カレンブーケドールが勝てば、国枝栄調教師はグレード制が導入された1984年以降で4人目のJRA・GI通算20勝となる。



 また、ウインマリリン(牝4歳)を登録している手塚貴久調教師は、フィエールマンで2019・20年の天皇賞・春を連覇しており、同レース3連覇がかかる。天皇賞・秋では、2002~2004年に藤沢和雄調教師が3連覇を記録しているが、天皇賞・春を3連覇すれば、レース史上初めてのこととなる。果たして、手塚調教師は今年も天皇賞・春を制すことができるかどうか。



★横山親子3人がJRA・GIで初対決 横山和生&武史騎手は親子3代Vに挑戦



 今年の天皇賞・春には、横山典弘騎手(父)がオセアグレイト(牡5歳、美浦・菊川正達厩舎)、横山和生騎手(兄)がジャコマル(牡7歳、栗東・松永幹夫厩舎)、横山武史騎手(弟)がウインマリリン(牝4歳、美浦・手塚貴久厩舎)に騎乗予定で、グレード制が導入された1984年以降で初めての親子騎手3人による同一JRA・GI騎乗となる見込み。横山典弘騎手は現役2位の天皇賞・春3勝を挙げており、父である横山富雄元騎手(1971年優勝)と親子での天皇賞・春制覇を遂げている。レース当日の年齢が53歳2力月10日の横山典弘騎手が勝てば、天皇賞・春最年長優勝、横山和生騎手、横山武史騎手が勝てば、史上初の親子3代天皇賞・春優勝騎手となるが、横山親子3人のJRA・GI初対決はどのような結果になるだろうか。なお、横山和生騎手、横山武史騎手はいずれも春秋通じて初の天皇賞騎乗となる。



★3年連続の参戦で初優勝なるかユーキャンスマイル 長距離戦で安定した成績を残すナムラドノヴァン



 3年連続の天皇賞・春参戦となるユーキャンスマイル(牡6歳、栗東・友道康夫厩舎)は、3000メートル以上の長距離戦で安定した成績を残しており、天皇賞・春では2019年が5着、2020年は4着に入っている。同馬は、今年初戦の阪神大賞典では2着に入っているが、今年こそ天皇賞・春のタイトルを獲得することができるかどうか。ちなみに、2015年の天皇賞・春では、ゴールドシップが3度目の挑戦で同レース初勝利を挙げている。



 また、ナムラドノヴァン(牡6歳、栗東・杉山晴紀厩舎)は今年、芝3000メートル以上の長距離戦に出走を続け、万葉S1着、ダイヤモンドS4着、阪神大賞典3着という成績を残している。“阪神大賞典組”は過去10年の天皇賞・春で3勝、2着2回、3着5回という成績を挙げているが、ユーキャンスマイルナムラドノヴァン天皇賞・春でも好走することができるかどうか。なお、ユーキャンスマイルには藤岡佑介騎手、ナムラドノヴァンには内田博幸騎手が騎乗する予定。



★3頭の管理馬を送り出す友道康夫調教師 池江泰寿調教師は白毛のシロニイを登録



 友道康夫調教師は、2016年のダービー馬マカヒキ(牡8歳)、2019年の菊花賞ワールドプレミア(牡5歳)、重賞3勝のユーキャンスマイル(牡6歳)の3頭を天皇賞・春に登録している。同一調教師による天皇賞・春“3頭出し”となれば、グレード制が導入された1984年以降では初めてのこととなるが、友道調教師は2008年のアドマイヤジュピタ以来、13年ぶりの天皇賞・春制覇を果たすことができるかどうか。



 また、天皇賞・春初制覇を狙う池江泰寿調教師は、白毛馬のシロニイ(牡7歳)を登録している。同調教師は、8大競走のうち桜花賞天皇賞・春を除く6競走で勝鞍を挙げており、天皇賞・春を勝てば、史上3人目の8大競走完全制覇に王手がかかる。なお、池江泰寿調教師の父・池江泰郎元調教師は、メジロマックイーン(1991・92年)、ディープインパクト(2006年)で天皇賞・春を制しており、Vなら、同レースの親子制覇となる。



★阪神・芝3200メートル戦の松籟Sで逃げ切り勝ち 2連勝中のディアスティマがGI初挑戦



 今年の天皇賞・春は、1994年以来27年ぶりに阪神競馬場で実施され、天皇賞・春の舞台となる芝3200メートル戦は1周目に外回りコース、2周目に内回りコースを走ることになる。阪神競馬場に外回りコースが新設された2006年以降、芝3200メートル戦の実施は今年の松籟Sが初めてで、天皇賞・春が2回目となる。松籟Sでは、レースの主導権を握ったディアスティマ(牡4歳、栗東・高野友和厩舎)がそのまま先頭を譲ることなく、3分14秒9のタイムで逃げ切り勝ちを収めた。果たして、阪神競馬場が舞台となる今年の天皇賞・春はどのような結果になるだろうか。



 ディアスティマは、グッドラックハンデキャップ→松籟Sと2戦連続で逃げ切り勝ちを決めており、天皇賞・春が初のGI挑戦となる。同馬には北村友一騎手が騎乗する予定だが、今回はどのような戦法で挑むだろうか。なお、ディアスティマディープインパクト産駒で、同産駒は2019・20年にフィエールマン天皇賞・春を連覇しており、ステイゴールド産駒(2013~15年)以来2頭目の天皇賞・春3連覇がかかる。



ハーツクライ産駒は天皇賞・春で2着5回 セン馬初の天皇賞制覇狙うゴースト



 ゴースト(セン5歳、栗東・橋口慎介厩舎)には、セン馬初の天皇賞制覇がかかる。天皇賞では、2008年からセン馬が出走できるようになったが、春秋通じてセン馬の優勝はなく、2016年天皇賞・春でのカレンミロティックの2着が最高成績となっている。ゴーストはデビュー戦で15頭立ての最下位15着に敗れた後に去勢され、復帰後は着実に力をつけ昨年11月に西宮Sを勝ってオープン入りした。同馬は前走の阪神大賞典では競走中に心房細動を発症し、競走中止となったが、GI初挑戦となる天皇賞・春ではどのような走りを見せるだろうか。なお、ゴーストカレンミロティックと同じハーツクライ産駒。同産駒は天皇賞・春で勝利こそないが、2014~2018年に5年連続で2着に入っている。



★関西初登場となるオーソリティ 天皇賞初Vがかかる川田将雅騎手が騎乗予定



 青葉賞アルゼンチン共和国杯と重賞2勝をマークしているオーソリティ(牡4歳、美浦・木村哲也厩舎)は、これまでに出走した競馬場が函館、中山、東京の3場で、西日本の競馬場に出走するのは今回が初めてとなる。オーソリティダイヤモンドS2着以来、約2カ月半ぶりの出走で、今回が3度目のJRA・GI挑戦となるが、初のビッグタイトルを獲得することができるかどうか。同馬には春秋通じて天皇賞初制覇がかかる川田将雅騎手が騎乗する予定。



 なお、天皇賞・春は、2019・20年と関東馬のフィエールマン手塚貴久厩舎)が連覇しており、今年も関東馬が勝てば3連勝となる。今年の関東馬は、オーソリティの他にウインマリリン(牝4歳、美浦・手塚貴久厩舎)、オセアグレイト(牡5歳、美浦・菊川正達厩舎)、カレンブーケドール(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎)が出走する予定だが、天皇賞・春3連勝となるかどうか。同レースで関東馬3連勝となれば、6連勝を記録した1982年から87年以来のこととなる。



天皇賞・春の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★【天皇賞・春】レース展望

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【血統アナリシス】フラワーカップ2021 ディープインパクト系が4連覇中、Sadler's Wells系を筆頭に欧州血統の底力も必要 2021年3月15日(月) 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はフラワーカップ2021・血統予想をお届けします!


昨年はキズナ産駒の12番人気アブレイズが単勝79.3倍の低評価を覆す走りで重賞初制覇。なお、17年ファンディーナ、18年カンタービレ、19年コントラチェックキズナの父にあたるディープインパクトの産駒が2017~2019年まで3連覇を果たしていたことを踏まえると、今後はディープインパクト系として孫世代の動向にも注視すべきだろう。

ほか、過去5年の勝ち馬5頭含め、3着以内に好走した15頭のうち11頭がSadler's WellsまたはFairy King(=全兄弟)、それらの叔父にあたるNureyevの血脈を抱えていた。ディープインパクト系の瞬発力に加えて、Sadler's Wells系を筆頭に欧州血統の底力を求められることにも気を配りたい。


イズンシーラブリーは、父ディープインパクト×母ブルーミンバー(母の父ファルブラヴ)。トーセンブレスの全妹、カタマチボタンやニジブルームの姪にあたる血統で、母ブルーミンバーは1200mで7勝を挙げたスプリンター。本馬は父がディープインパクト、母の父がFairy King直仔のファルブラヴなので、レース傾向に合致する血統構成と言えるだろう。なお、先述した全姉トーセンブレスも18年フラワーCでは上がり3F最速となる末脚を駆使して2着(勝ち馬とはクビ差)に好走していた。

エトワールマタンは、父ルーラーシップ×母ノーブルコロネット(母の父ディープインパクト)。ノーブルジュエリーの姪にあたる血統で、2代母ノーブルステラは06年ニューヨークBCH-米G2など重賞を4勝した中距離馬。本馬は昨年2着のレッドルレーヴキングカメハメハディープインパクトエアグルーヴの血脈が共通する血統構成を強調しやすい。なお、キングカメハメハ経由でNureyevの血を引く。一戦ごとにレースぶりも成長しており、これからの伸びしろにも期待が持てそうだ。

グローリアスサルムは、父キズナ×母グローリアスレイ(母の父チチカステナンゴ)。トリオンフの姪にあたる血統で、2代母メジロトンキニーズは06年ダイヤモンドSの2着馬。本馬は昨年の勝ち馬アブレイズと同じキズナ産駒となるが、母の父がGrey Sovereignの直系という点でも共通する。Sadler's Wellsに所縁ある血脈は持たないものの、母の父チチカステナンゴが現役時にフランスの中長距離で実績を残しており、スタミナと底力に富むメジロの牝系であれば杞憂だろう。

【血統予想からの注目馬】
イズンシーラブリー エトワールマタン グローリアスサルム

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【血統アナリシス】シンザン記念2021 ダイワメジャー不在で混戦模様、BMS(母の父)成績ではフレンチデピュティ系が上位を賑わす 2021年1月6日(水) 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は日刊スポーツ賞シンザン記念・血統予想をお届けします!


今年は京都競馬場整備工事に伴う開催日割の変更があり、シンザン記念-G3は中京芝1600mに舞台を移して施行される。同コースにおける世代限定かつ特別戦の種牡馬成績は6勝を挙げるダイワメジャーがトップとなり、次点で2勝のディープインパクトハーツクライキングカメハメハ、ハービンジャー、チチカステナンゴが続く。一方、母の父としては4勝を挙げるフレンチデピュティ系ほか、Nureyev系やSadler's Wells系が安定した成績を残している。

バスラットレオンは、父キズナ×母バスラットアマル(母の父New Approach)。19年オールカマー-G2など重賞3勝ほか、20年天皇賞(春)-G1ではハナ差2着の惜敗となったスティッフェリオの従弟にあたる血統。本馬はズブくなりがちなキズナ産駒にもかかわらず軽快なスピードを見せており、母系に持つAhonooraやCape Crossがいい塩梅になっている印象を持つ。父ディープインパクト系×母の父Sadler's Wells系という血統構成も強調しやすく、上位人気馬のなかでは素直に評価しておきたい1頭だ。

ダディーズビビッドは、父キズナ×母ケイティーズギフト(母の父フレンチデピュティ)。ケイティープライドの半弟で、アドマイヤムーンの従弟。牝系はヒシアマゾンスリープレスナイトが出たKatiesに遡る。本馬も母系由来のスピードが垣間見えるキズナ産駒で、むしろ気性が前向きすぎて折り合い面に課題を残しているほど。また、トモの緩さを嘆かれつつも好走を続けているので、これからの伸び代が大きい逸材でもある。中京芝1600mのコース実績も申し分なく、血統背景を踏まえれば重賞でも楽しみは大きい。

レゾンドゥスリールは、父ハーツクライ×母ローブティサージュ(母の父ウォーエンブレム)。母は12年阪神ジュベナイルフィリーズ-G1を制した2歳牝馬チャンピオンで、アサクサデンエンヴィクトワールピサが出たMuch Too Riskyに遡る牝系。母は気性が勝ったタイプで仕上がりが早く、本馬も母の父特有の気難しさが出なければ早期から活躍できるハーツクライ産駒だろう。また、母系にMachiavellianを持つ点では16年の勝ち馬ロジクライに通ずる部分がある。父が昨年の中京芝1600mで最も勝ち星を挙げた種牡馬であることも追い風か。

(文・シンヤカズヒロ)


【血統予想からの注目馬】
バスラットレオン ダディーズビビッド レゾンドゥスリール

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天皇賞(春)ワールドプレミアが制覇。最終的には3番人気だったが、本来であれば1番人気になっていたような馬だろう。不正受給の件で多少心証が悪かったと推測できるが、もちろん馬には罪がなく、結果的にオッズは美味しくなった。

あくまでも予想はフラットに…という意味では買い時だったのかもしれない。

~同期のキズナエピファネイアの比較

その天皇賞(春)で1番人気の支持を集めたのはディープボンドキズナ産駒初のG1勝利が懸かっていたが、残念ながら2着止まりだった。

同産駒のこれまでの重賞クラス別成績は以下の通り。(※データはいずれも先週終了時点)

G3(5-0-5-36)
G2(4-2-1-14)
G1(0-2-1-25)

G1ではマルターズディオサの阪神JF2着、ファインルージュ桜花賞3着、そして今回のディープボンド天皇賞(春)2着とあと一歩勝ち切れていない。逆にG2~G3では強く、G1前のトライアルでは数多くの活躍馬を輩出している。前述のG1好走馬3頭も、直近のレースではすべて勝利して挑んでいた。

これは偶然ではなく、キズナ産駒は好位抜け出しの正攻法の競馬が得意で、よく言えば素直、悪く言えば大物感に欠ける面があるためだ。実際過去の重賞で追い込みによる馬券圏内は2000年の京成杯を制したクリスタルブラックのみで、多くが逃げ~好位抜け出し。スローになりやすく90点の競馬で勝てるトライアルはそれで通用するが、120点の競馬を必要とされる本番になると、何かにやられる…というのがこれまでのパターンになっている。

ちなみに、現役時代も、そして種牡馬としても同期となるエピファネイア産駒の重賞クラス別成績は以下の通り。

G3(1-1-5-23)
G2(1-3-2-9)
G1(4-2-1-3)

キズナ産駒とはまるで逆の傾向で、G1で圧倒的な強さを示している。もちろんこれは無敗の3冠馬デアリングタクトの成績が多く含まれているのは確かだが、それ以外にもエフフォーリア皐月賞制覇他、オーソクレースアリストテレスといった面々がG1で好走している。一方で相手が弱いはずのG2やG3では勝ち切れず、とりわけG3では1番人気馬4頭が出走し未勝利。デアリングタクト金鯱賞で取りこぼしたのも傾向通りだったのかもしれない。

キズナ産駒とエピファネイア産駒の大きな違いは折り合い面。比較的素直で操縦しやすいタイプが多いキズナ産駒と比べると、エピファネイア産駒は父同様に折り合いが難しい印象がある。それだけ聞くと良くないことのようだが、逆に言えば、難しさを抱えながら結果を出しているともいえるわけで、だからこそハマれば大一番で激走するスケールの大きさがある。

さて、そんな中で今週末のNHKマイルカップにはキズナ産駒のバスラットレオンニュージーランドトロフィーを制して挑む。バスラットレオンも同産駒らしい先行馬で、前走も逃げ切り勝ち。これまでの傾向通りならば、2~3着まで…ということになるが、手薄な印象もするメンバー構成だけに、今回は果たしてどうだろうか。

なお、念のため補足しておくと今後キズナ産駒をG1で軽視せよということではない。データは所詮データでしかないので、その中身を精査することに意味がある。

~NHKマイルカップの注目馬

というわけで、今週末はNHKマイルカップ。注目馬を一頭を挙げておきたい。

ソングライン

桜花賞でも注目したが道中メイケイエールが掛かり気味で暴走したあおりを受ける不利を受け万事休す。2走前の紅梅ステークスの勝利内容はさらに上のクラスでも…と思わせたものだっただけに、前走が実力ではないはずだ。ちなみに本馬もキズナ産駒。同産駒らしい操縦性の高さも備えた差し馬なので、混戦の今年は出番もあるはずだ。

※NHKマイルカップの最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2020年12月20日() 09:15 覆面ドクター・英
朝日杯FS・2020
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先週の阪神JFは結局、戦前の二強というのが正しかったんでしょうね。サトノレイナスは、出遅れ癖があるだけに外を回して届かない、というのを期待していたのですが......。ディープインパクト産駒らしく鋭い差し脚で、しかも内から差してきて、一時は勝ったかというところまで来られてしまいました。それでも最後は、直線で前が詰まりながらも伸びてみせたソダシの勝負根性が上回った感じでしたね。
阪神JF当日の日曜は、G1は3着抜けでイマイチでしたが、それ以外のレースでは大爆発で、久々に土日収支でプロ予想家トップに立つことができました。自分用PCに、娘達がフォートナイトをやるのに欲しがっていたゲーミングPC、ゲーミングチェア2台、それにゲーム対応モニター2台も買ってしまいました。ちなみに私は負けず嫌いなので、負けるのでゲームはしません(笑)
今年はイマイチな成績が続き、恐らく入れ替え戦にまわる立場だけに、年末調子を上げていきたいところです。12月に入ってロジックを変えた結果が出始めたつもりでいますが、この好調が続いてほしいものです。


<全頭診断>
レッドベルオーブ:新馬戦は踏み遅れて届かずの2着だったが、未勝利勝ち、デイリー杯2歳S勝ちと連勝してきた。下した相手も、ここに出てくるホウオウアマゾンスーパーホープカイザーノヴァなどで、内容は濃い。速い時計だっただけに疲れが出たようだが、1ヶ月間できっちり立て直してきている印象で、調教の動きは鋭く、ここも主役級。

モントライゼ:父ダイワメジャーとよく似たマッチョで先行してかなりしぶといタイプ。スパっとキレないぶん、見栄えしない面もあるがマイルでも問題なさそう。未勝利勝ちが後続に1.7秒もの大差をつけての勝利で、小倉2歳Sで2着、京王杯2歳S勝ちと着実に成績をのばしてきた。ただ今年は、京王杯2歳Sが2~4着が9→5→7番人気と荒れたレースで、正直レベルはイマイチだった。ルメール騎手だけに余計に人気になりそうで、妙味はないが消せない、という存在。

ステラヴェローチェ:初戦は道中でハナに立っての逃げ切り勝ち、前走のサウジアラビアRCは横山典騎手らしい後方から運んで3馬身差の突き抜けと派手な勝利。前走はバゴ産駒だけに道悪が良かったのはあるにしても、たまに大物を出すバゴであり、母父はディープインパクト。加えて、ノーザンFの馬でもありここも当然有力。

ドゥラモンド:新馬と1勝クラスを連勝してきた。父似の名前だけに、種牡馬価値をあげる父親孝行な馬。着差は大きくないが目一杯でなく、割と楽に勝ち切ってきたので、まだまだ能力を秘めていそうで楽しみ。

ホウオウアマゾン:父キングカメハメハで母がアグネスタキオン×エーピーインディと、この先ダート路線に進んだほうが良さそうな配合。瞬発力が芝だといまひとつな感はあるが、野路菊Sで逃げ切り、デイリー杯2歳Sでも2番手から最後まで競り合って2着と、健闘を続けている。レッドベルオーブには競り負けたが並んでしぶとい感があり、頭はないまでもここでも十分にやれるのでは。

ショックアクション:ゴドルフィン軍団にしては、早い時期から新潟で未勝利と新潟2歳Sを連勝と活躍している。サドラーズウェルズ系×デインヒル系というやや重そうな配合だけに、3ヶ月半空いての成長力も期待できるか。

グレナディアガーズ:能力は高いが、気難しくなり始めると手がつけられないフランケル産駒(フランケル自体が、上で出てきたガリレオ(サドラー系)×デインヒル系)。中内田厩舎と川田騎手だけに、人気過剰にもなりそうではあるが、さすがに未勝利勝ち直後だけに人気そこそこでおさまっているのだろうか。調教の動きが鋭く、やる気さえ出せば大仕事を成し遂げても不思議ないスケール自体はあると思っている。

バスラットレオンソダシの勝った札幌2歳Sで、1番人気に推された(結果は3着)キズナ産駒。20kg増の前走京都2歳Sで、私は本命を打ったのが6着と惨敗に終わった。ただ、叩いての上積みがありそうで、人気ほど差はないのではないか。

ロードマックス:藤原英厩舎のディープインパクト産駒で、新馬勝ち、新潟2歳S7着に敗れた後の京王杯2歳Sで、鋭く差して2着と良血馬らしい上昇がみられる。正直、レベルの高くなかった一戦だったのだとは思うが、血統的にもまだまだ上積みがあっておかしくない。

アスコルターレ:3戦2勝で父ドゥラメンテ、母母リッスンで血統的なスケールもあり。前走は地味なもみじS勝ちといえど、3戦2勝。関西だと特に巧い北村友騎手ともども、激走があってもおかしくないノーザンF生産馬。

ジュンブルースカイ:近親にマカヒキら活躍馬のいる牝系で父がドゥラメンテと、人気はなくとも大駆けがあって不思議ない、これまたノーザンF生産馬。

スーパーホーププールヴィルの下で、キズナ×フランス良血繁殖牝馬という、この馬も人気はないが激走するだけの下地はありそうな存在。未勝利勝ちまで4戦を要したが、その直後の前走では重賞初挑戦でレッドベルオーブの3着まで鋭く差してきた。人気ほどの差は感じない。

カイザーノヴァ:POGで指名した馬で頑張ってほしいが、函館と札幌の洋芝で新馬とオープン勝ち後の、前走デイリー杯2歳Sでは速い脚を使えず。何度も手前を替えたり幼い面を見せており、良くなるのはまだ先か。

ブルースピリット:中内田厩舎の2戦2勝のマル外だが、正直あまり強くない相手を下しての連勝であり、瞬発力が問われるここ向きではなさそう。

テーオーダヴィンチ:ダートで活躍するサトノラファールの下で、その上も地方での活躍馬が多く、母はダート向きなのだろう。未勝利勝ちでの臨戦で、さすがに今回は要らないのでは。調教の動きは良く、まだまだ伸びしろはありそうだが。


<まとめ>
最有力:レッドベルオーブ

有力:ステラヴェローチェドゥラモンドホウオウアマゾン

ヒモに:大勢おり取捨選択難しい(下位人気馬も結構な血統でノーザンF生産だったり、能力は秘めてそうな連中であとはお好みで・・)

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2020年7月1日(水) 16:14 伊吹雅也
【伊吹雅也のPOG分析室 (2020) 】~第6回デビュー間近の有力馬~
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 先週末で3回東京・3回阪神・1回函館が終了し、今週末からは2回福島・4回阪神・2回函館がスタート。「ウマニティPOG 2020」も開幕から1か月が経過して、各ワールドのランキングが少しずつ固まってきました。7月18日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)など、オープンクラスのレースを楽しみにしているプレイヤーも多いんじゃないでしょうか。

 一部界隈で話題になっているのは種牡馬別成績。6月28日終了時点の“JRA、かつ2歳のレース”における着度数を見ると、新種牡馬のドゥラメンテが[1-0-0-13]、同じく新種牡馬のモーリスが[0-4-3-11]と、それぞれやや苦戦しています。ちなみに、比較的好調なのは[3-2-2-7]のキズナ、[3-1-0-1]のディープインパクトあたり。第1回入札や一般的なPOGのドラフトが行われていた時期の雰囲気を考えると、やや意外な展開と言って良いかもしれません。
 余談ながら、私はこういった状況も十分にあり得ると踏んでいたため、プライベートのPOGでは“ディープインパクト固め”を敢行しました。今のところ思惑通りではありますが、「これで私の選んだディープインパクト産駒がまったく走らなかったら格好悪いな……」と、複雑な思いを抱えているところです(笑)。

 今回は、まだ仮想オーナー枠に余裕がある皆様の参考にしていただくべく、デビュー間近と思われる未出走馬のうち、有力と思しき馬をピックアップしてみたいと思います。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「6月29日時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニングセンターで6月1日から6月28日までの期間中に坂路調教を行った未登録の2歳馬」を抽出。その中から、注目すべきファクターごとに該当馬をまとめてみました。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 まずは「注目POG馬ランキング(2020/06/29 15:00更新)」で100位以内に入っていた該当馬をご覧いただきましょう。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング(2020/06/29 15:00更新)」の順位、並び順は父名順→母名順です。

スワーヴエルメ(牡 父ドゥラメンテ/母アイムユアーズ 堀宣行厩舎) ※2位
アークライト(牡 父ディープインパクト/母ヒストリックスター 藤沢和雄厩舎) ※5位
ディヴィーナ(牝 父モーリス/母ヴィルシーナ 友道康夫厩舎) ※6位
ステラヴェローチェ(牡 父バゴ/母オーマイベイビー 須貝尚介厩舎) ※12位
レッドジェネシス(牡 父ディープインパクト/母リュズキナ 友道康夫厩舎) ※15位
ドゥラモンド(牡 父ドゥラメンテ/母シーズインクルーデッド 手塚貴久厩舎) ※20位
ヨーホーレイク(牡 父ディープインパクト/母クロウキャニオン 友道康夫厩舎) ※21位
グレナディアガーズ(牡 父Frankel/母ウェイヴェルアベニュー 中内田充正厩舎) ※24位
クリーンスイープ(牝 父ドゥラメンテ/母スイープトウショウ 国枝栄厩舎) ※41位
●サトノスカイターフ(牡 父ディープインパクト/母シーヴ 未登録) ※43位
リフレイム(牝 父American Pharoah/母Careless Jewel 黒岩陽一厩舎) ※47位
ダノンシュネラ(牝 父ドゥラメンテ/母ラッドルチェンド 池江泰寿厩舎) ※57位
サンデージャック(牡 父ダイワメジャー/母ホットチャチャ 宮本博厩舎) ※58位
ジャカランダレーン(牝 父ラブリーデイ/母ウリウリ 中内田充正厩舎) ※60位
ダノンランディ(牡 父ロードカナロア/母インディアナギャル 中内田充正厩舎) ※62位
スレイマン(牡 父キングカメハメハ/母ドナブリーニ 池添学厩舎) ※66位
ロジモーリス(牝 父モーリス/母メチャコルタ 国枝栄厩舎) ※72位
サンデーアーサー(牡 父ハーツクライ/母シンハディーパ 岡田稲男厩舎) ※80位
ミルウ(牝 父ハービンジャー/母エルダンジュ 友道康夫厩舎) ※81位
イシュタル(牝 父American Pharoah/母モヒニ 萩原清厩舎) ※83位
ポルトヴェッキオ(牝 父ロードカナロア/母ポルトフィーノ 木村哲也厩舎) ※89位
ゾディアックサイン(牡 父モーリス/母レネットグルーヴ 萩原清厩舎) ※90位
リエヴェメンテ(牝 父ドゥラメンテ/母ヒルダズパッション 萩原清厩舎) ※95位

 2位のスワーヴエルメアイムユアーズの2018)は6月27日の東京05R(2歳新馬・芝1800m)でデビュー予定だったものの、残念ながら除外となってしまいました。おそらくこのまま別の新馬を使ってくると思うのですが、スペシャル以外のワールドでは仮想オーナー募集枠が毎週順次解放されていますし、今後の入札にも大きく影響してくると思います。

 第1回の「POG的データ分析」で強調したディープインパクト産駒は下記の通り。

●エイシンディアデム(牝 父ディープインパクト/母キャントンガール 未登録)
ヨーホーレイク(牡 父ディープインパクト/母クロウキャニオン 友道康夫厩舎) ※21位
●サトノジョリーの2018(牝 父ディープインパクト/母サトノジョリー 未登録)
●サトノスカイターフ(牡 父ディープインパクト/母シーヴ 未登録) ※43位
エンスージアズム(牝 父ディープインパクト/母ゼラスキャット 安田翔伍厩舎)
タウゼントシェーン(牝 父ディープインパクト/母ターフローズ 矢作芳人厩舎)
●プロテアヴィーナス(牝 父ディープインパクト/母ドリーフォンテイン 未登録)
グレートマジシャン(牡 父ディープインパクト/母ナイトマジック 宮田敬介厩舎)
ライトニングホーク(牝 父ディープインパクト/母ノヴァホーク 吉村圭司厩舎)
レイオブウォーター(牡 父ディープインパクト/母ノーブルジュエリー 友道康夫厩舎)
ノースザワールド(牡 父ディープインパクト/母パスオブドリームズ 大久保龍志厩舎)
アークライト(牡 父ディープインパクト/母ヒストリックスター 藤沢和雄厩舎) ※5位
サトノフォーチュン(牡 父ディープインパクト/母フォーチュンワード 国枝栄厩舎)
イズンシーラブリー(牝 父ディープインパクト/母ブルーミンバー 加藤征弘厩舎)
レッドジェネシス(牡 父ディープインパクト/母リュズキナ 友道康夫厩舎) ※15位
●エリカステラ(牝 父ディープインパクト/母リリーオブザヴァレー 未登録)
メラニー(牝 父ディープインパクト/母ロベルタ 菊沢隆徳厩舎)

 現2歳のディープインパクト産駒はまだ5頭しかJRAの新馬を走っていないうえ、2頭出し×2レース+1頭出し×1レースの計3レースしか出走例がありません。その3レースすべてで優勝を果たしているあたりはさすがですね。これからデビューする産駒たちにもしっかり注目しておきましょう。

 比較的成績の良い厩舎に所属している馬はこちら。

ヨーホーレイク(牡 父ディープインパクト/母クロウキャニオン 友道康夫厩舎) ※21位
レイオブウォーター(牡 父ディープインパクト/母ノーブルジュエリー 友道康夫厩舎)
レッドジェネシス(牡 父ディープインパクト/母リュズキナ 友道康夫厩舎) ※15位
コンヴェクトル(牡 父ディープブリランテ/母グレイスファミリー 友道康夫厩舎)
ミルウ(牝 父ハービンジャー/母エルダンジュ 友道康夫厩舎) ※81位
ディヴィーナ(牝 父モーリス/母ヴィルシーナ 友道康夫厩舎) ※6位

グレナディアガーズ(牡 父Frankel/母ウェイヴェルアベニュー 中内田充正厩舎) ※24位
ミッキーフランケル(牡 父Frankel/母スノーパイン 中内田充正厩舎)
ダノンバジリア(牝 父Frankel/母レキシールー 中内田充正厩舎)
スパークル(牝 父エピファネイア/母アイズオンリー 中内田充正厩舎)
ダノンジェネラル(牡 父ドゥラメンテ/母ペルヴィアンリリー 中内田充正厩舎)
ジャカランダレーン(牝 父ラブリーデイ/母ウリウリ 中内田充正厩舎) ※60位
ダノンランディ(牡 父ロードカナロア/母インディアナギャル 中内田充正厩舎) ※62位

レジティメイト(牝 父Exceed And Excel/母Summer Fete 藤原英昭厩舎)
ナイトイーグル(牝 父Gleneagles/母ミッドナイトフラッシュ 藤原英昭厩舎)
エイカイファントム(牡 父キズナ/母インコグニート 藤原英昭厩舎)
マテンロウガイア(牝 父リオンディーズ/母フォンタネットポー 藤原英昭厩舎)

サドルロード(牡 父オルフェーヴル/母コナブリュワーズ 池江泰寿厩舎)
ダノンシュネラ(牝 父ドゥラメンテ/母ラッドルチェンド 池江泰寿厩舎) ※57位

バニシングポイント(牡 父Tapit/母Unrivaled Belle 藤沢和雄厩舎)
アークライト(牡 父ディープインパクト/母ヒストリックスター 藤沢和雄厩舎) ※5位

スワーヴエルメ(牡 父ドゥラメンテ/母アイムユアーズ 堀宣行厩舎) ※2位
ルコルセール(牡 父ロードカナロア/母ラバヤデール 堀宣行厩舎)

 この辺りにも好素材がいるはずですから、是非ひと通りチェックしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2020年5月22日(金) 10:00 覆面ドクター・英
オークス・2020
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ヴィクトリアマイルも的中で今春は乗ってきました。穴で期待のセラピアは取り消しとなってしまいましたが、アーモンドアイはやはり圧倒的に強いし、2着3着もズバリで稼がせてもらいました。
以前は早さが大事かと思って、前週の日曜段階でほぼ仕上げていましたが、意外に(それが普通か・・・)読まれる方の多くは週の後半のようなので、水曜の追い切りまでみてからの原稿のほうが予想精度が上がり、良いようです。
北海道は引き続きコロナの件で、仕事はまだまだ大変ですが、終息したら予想コメントを各レースで入れられるよう頑張ります。


<全頭診断>
1番人気想定 デアリングタクト桜花賞でもレシステンシアをズバッと差し切っての3戦3勝と、全勝のままオークス参戦となる。マイルよりは中距離が元々良さそうなタイプで、ここも当然最有力。エピファネイア産駒は、シンボリクリスエスシーザリオから高い能力を引き継ぎ、また前進気勢を持つためか、思った以上にやれているという印象。正直もっとズブい感じの怠け者が多いのかと思っていたのだが、闘争心豊富で観ていて楽しい(エピファネイア自身は、福永騎手が折り合いを気にするあまり、下げ過ぎて現役時代を終わってしまったが、怯え逃げでなくボス逃げのタイプで、もっと前に行っていれば更に結果残せていたのではと、私自身は考えている馬)。能力が一枚上なので、負けなしでの二冠達成も十分期待できるのでは。

2番人気想定 デゼル:2戦2勝で、ディープインパクト×母がフランスのオークス馬という良血で、かつこの距離に強いトップ厩舎・友道厩舎ということもあるのだが、さすがにちょっと人気先行では、との印象。前走スイートピーSも後方から余裕の差し切りだったとはいえ、相手が正直かなり弱かった。先々楽しみではあるが、この段階でこの人気で、上りの速さに飛びつくのはちょっと早計では。

3番人気想定 クラヴァシュドール:阪神JF3着、チューリップ賞2着、桜花賞4着と世代上位の力はあるが、成長力がいまひとつな感じもあるし、ハーツクライ産駒だからといって距離延長がそう良さそうにも思えず。この人気だと妙味はなく、微妙な扱いの馬か。

4番人気想定 ミヤマザクラ:京都2歳Sで2着、クイーンC勝ち、桜花賞は5着止まりだったが、ポポカテペトルマウントロブソンの下のおなじみの芦毛馬。距離延長は当然良さそうなのだが、晩成血統で完成は先か。春時点だと、まだ物足りない走りのままかも。

5番人気想定 サンクテュエール:アルテミスS2着、シンザン記念勝ちの実績。前走の桜花賞6着は藤沢和厩舎の苦手な道悪ととることもできるが、この厩舎らしくマイル以下ベストと思われる。桜花賞でも終い止まっただけに、オークス向きとは感じない。

6番人気想定 リアアメリア:昨秋はアルテミスSを勝ったが阪神JF6着、桜花賞10着と成績は下降気味。アルテミスS勝ちの頃は世代トップレベル評価だったが、気難しさを増してきており、掛かる面もあってこの距離は向かない。

7番人気想定 ウインマリリン:4戦3勝で前走はフローラSを勝っての参戦。スクリーンヒーロー×フサイチペガサスと、地味だが能力を秘めそうな配合で、距離延長もそう苦にしないのでは。3勝すべてをあげている横山武騎手が騎乗停止で、父に乗り替わるのもいまやマイナスに思えるが・・・・・・。

8番人気想定 マルターズディオサ:阪神JF2着、チューリップ賞勝ちと人気以上に走ったが桜花賞は8着止まり。思っていた以上にスタミナ型に出ることが多いキズナ産駒だけに、この距離延長はプラスに出る可能性があり、穴にはいいのでは。

9番人気想定 ホウオウピースフルブラストワンピースの半妹で、フローラS2着とようやく上昇してきた。距離をこなす力もありそうで、穴で楽しみ。

10番人気以下想定
スマイルカナ:フェアリーS勝ち、桜花賞でも道悪で差しにくい馬場状態を生かして3着と粘り込んだ。ただ、東京の長い直線を粘り込めるだけの力はなさそう。

リリーピュアハート:早い時期から福永騎手がこの馬でオークスに行きたいと言っていたように、母父ガリレオでもあり距離適性十分。同じ東京2400mのゆりかもめ賞勝ちもあり、前走の忘れな草賞3着は距離不足か(笑) 前走で権利をとれずだが、抽選を通って出てくるようならヒモで買いたい馬。(→出走確定)

アブレイズ:2戦2勝でフラワーC勝ち。約2ヶ月空いたキズナ×ジャングルポケットのスタミナ配合で、状態さえ良ければ穴で狙えるか。

マジックキャッスルディープインパクト×ソーマジックという、それなりの活躍は手堅い血統だが……。ファンタジーS2着、クイーンC2着と頑張ってきたが、桜花賞は12着とトップレベルとは少し差がある感じ。デビュー戦が福島1200mだったように、2400m向きではない。

ウインマイティーゴールドシップ産駒らしく距離延長の忘れな草賞を勝ち、重馬場巧者であることも示した。この距離は更に良さそう。道悪での穴候補か。

ウーマンズハート:昨夏の新潟2歳S勝ちの頃は期待されていたのだが、阪神JF4着、チューリップ賞6着、桜花賞16着とトップとは離される一方。晩成と思われているハーツクライ産駒でも、早い時期から活躍する反面、やる気を無くしてしまう(気性の問題で尻すぼみになる)、結果的には早熟に映る馬も結構いて、そのタイプに思える。

チェーンオブラブ:フェアリーS2着がオープンでは最高着順で、チューリップ賞9着、桜花賞14着と厳しそう。

フィオリキアリ桜花賞でのめりながらも最後方から7着まで押し上げてきて、キズナ産駒らしくこの距離になるのはいいのかも。

インターミッション:アネモネS勝ちで臨んだ桜花賞が13番人気14着と、まだ上とは差がある状況。



<まとめ>
最有力:デアリングタクト

ヒモに:ミヤマザクラウインマリリン

穴で:マルターズディオサリリーピュアハートアブレイズホウオウピースフル

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2020年4月17日(金) 12:30 覆面ドクター・英
皐月賞・2020
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桜花賞は重馬場でしたが、迫力あるレースでした。コラムで推奨した2頭である、本命デアリングタクト、2番手評価レシステンシアまでは良かったのですが、3着が・・・・・・。逃げて早めにレシステンシアに交わされて厳しくなると思われたスマイルカナに、3着に粘られ3連単大的中とはならず(4着と5着の馬は持っていたんですがねぇ)。WIN5も4つ目がダメ(ゴール寸前で差され)で散り、先週同様の結果。何とももどかしい状況となってしまいました。その分、皐月賞はズドンと大きく稼ぎたいところです。
今年は、牡牝ともにハイレベルなクラシックと言われており、確かに人気上位馬は強そうです(権利持ちの弥生賞2着と3着のワーケアオーソリティ、若葉S勝ちのアドマイヤビルゴらの回避は残念)。


<全頭診断>
1番人気想定 コントレイル:新馬勝ち、東スポ杯2歳S勝ち、ホープフルS勝ちと3連勝でG1制覇をはたしたこの世代を代表する無敗の実力馬。本質的にはマイラーなのかもしれないが、そのスピード能力もここではプラスで(ダービーは微妙かもしれないが)やれるのでは。

2番人気想定 サリオス:全てマイルを使っての3連勝で朝日杯FS勝ち馬。朝日杯FSは2馬身半差の完勝だったが、正直相手が弱かったし、ぶっつけ本番の距離延長というのも微妙。だが、調教の動きは鋭く、レーン騎手確保もありやれて良い。長年たくさんの血統本を出している某有名な方が、「ハーツクライ産駒は若いうちはマイルで鍛えたほう」が良いとも述べており、使い分けだけでなく、その辺りをふまえてのここまでマイル3戦だったのかもしれない。

3番人気想定 サトノフラッグ:近年はあまり良くないと言われている弥生賞勝ち馬だが、強豪のワーケアを下してのなかなか強い内容。武豊騎手もディープのようとコメントしているように、このくらいの人気ならありがたい。

4番人気想定 マイラプソディ:昨秋は3連勝で京都2歳Sを制したが、共同通信杯で1番人気で4着に敗れたように、成長力にやや疑問でまだ人気するようなら消したいタイプ。

5番人気想定 ヴェルトライゼンデ:ホープフルS2着、スプリングS2着と世代上位の実力はある馬。ただ、「渋った馬場あまりよくない」とのコメントをスミヨン騎手が萩S勝ち後に残しており、今の重めの馬場は良くないのかも。

6番人気想定 クリスタルブラック:新馬勝ち後に京成杯も勝っての2戦2勝馬。スタミナがあるし、今の中山のように差せる馬場状態というのは良いのでは。

7番人気想定 ダーリントンホール共同通信杯を勝ったが、札幌2歳Sも1勝クラスの中山での葉牡丹賞でも3着敗退したように器用さが足りず。皐月賞向きでなく、NHKマイルC向きか。

8番人気想定 ラインベックディープインパクト×アパパネという良血だけに人気先行型で、前走の若駒S3着も6頭立て3着だっただけに平凡な内容で、妙味ゼロ。

9番人気想定 コルテジアきさらぎ賞勝ち馬だが、シンザン記念は3着だし、デイリー杯2歳Sで8着だったように、今年はきさらぎ賞のレベルがあまり高くなかった様子。血統的に道悪要員か。

10番人気以下想定
レクセランス:3戦3勝。フランス重賞勝ち馬の母からはまだそう活躍馬が出ていないが、この先増えてきそうな良血馬。すみれSは少頭数だったが強い競馬で、人気はなくとも激走を期待できる穴候補。

ガロアクリーク:スプリングS勝ち馬だが、キンシャサノキセキ産駒でもあり、ヒューイットソン騎手も2000mが限界と言っているように、NHKマイルCあたりが活躍のベスト舞台か。

ビターエンダー京成杯4着、共同通信杯2着とこの世代のそれなりに上位にいるが、トップとは少し差があるか。

キメラヴェリテ北海道2歳優駿勝ちなどの活躍をみせたダート路線から、初芝だった若葉Sで逃げて2着といきなり結果を出した。瞬発力はいまひとつかもしれないが、キズナ×コジーン牝馬だけに本来芝向き血統ともいえ、再度の激走もあるかも。

ウインカーネリアン:弥生賞8着で前走(3/28)自己条件の1勝クラスは勝ってきたが、ここまで7戦してきており、この短期間での上積みはないのでは。

ブラックホール:札幌2歳S勝ち馬。小柄で、正直早熟なのかなあと思っていたが弥生賞で4着まで来ており、ゴールドシップ産駒らしく渋った馬場なら好走もあるか。

アメリカンシード:タピット×ストームキャット系牝馬といかにもダート向きな配合ではあるが、ここまで芝で善戦している(若葉Sではアドマイヤビルゴには完敗も3着)。ただ、追われて気性の悪さを出す点を川田騎手が指摘しており、なかなかそういう悪癖は直らないだけに……。

テンピン:新馬戦を勝っただけの1戦1勝馬で勝ち方もタイムも平凡で、現段階では特に強調材料が無く、経験積んで強くなってくるのでは。

ディープボンドキズナ産駒らしくスタミナがあり、前走2400mでより良さが出た。ただ、1勝クラスを勝ち切れないように、まだここではスピードと力不足か。菊花賞の頃には面白い存在となっているかもしれないが。


<まとめ>
有力:コントレイルサリオスサトノフラッグ

穴で:ガロアクリークキメラヴェリテ

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2020年4月9日(木) 13:30 覆面ドクター・英
桜花賞・2020
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先週の大阪杯は、WIN5の4つ目まで的中で(4つ目まで1番人気4戦全敗だったので)高配当の期待が膨らむリーチのかかった状況で迎えました。WIN5の買い目はブラストワンピース1点だったのですが、スタート直後に前をカットされて流れに乗れず、後方から外々を回って直線も相変わらず末脚は切れないので、先行勢をつかまえられるはずもなく4つ止まり・・・・・・。
もうとっくに、牝馬の時代になっているんでしょうね。育成とか斤量差とか、フケもホルモン剤の注射でずらすことのできる時代となり、なかなか牡牝混合のG1で牝馬を軸にはしにくいのですがもうそれは古いんでしょうね。ウオッカのダービーも、指数的には頭をとれる存在だけど、本命は打てずに後悔したのですが、13年経っても牝馬に本命を打てない保守的?な自分にがっかりです。マイルまでなら、シンコウラブリイとかノースフライトとかニシノフラワーとか、本命を打てたんですが中距離以降はなかなか......。
いつもはプライベートが大変な時には、100万馬券など大きい馬券が当たる傾向にあったのですが、いつも以上に働かなくてはならない状況なのに今回は、今のところかすってもさっぱり当たらず(実馬券を買えていない香港競馬では、時折大きいの当たるんですが)。ここのところコロナの影響で東京から応援の出張医は来れない、非常勤医師も学校がなく子供のこともあり更なる時短シフトもしくは休んでもらうなどの異常事態で、腰痛はひどくなるわ、湿布を貼ると蕁麻疹が出るわ......。競馬が開催続行されているだけで幸せなのですが、いい加減これからなのでは(大きいの当たってくれるのでは)と期待しているところです。
今週も、兼務している看護学校長としての入学式業務を遂行し、バタバタではありますが、しっかり食べて寝不足にならず、余分に出歩かずに元気さを保って、この状況を乗り切っていきたいと思っています(入学式も、競馬の“無観客”みたいな特殊開催でした)。そして、桜花賞を当てて気分よく過ごしましょう。


<全頭診断>
1番人気想定 レシステンシア:阪神JFでの5馬身差圧勝からチューリップ賞は1番人気に推されたが、掛かり気味に逃げて3着と休み明けという部分を加味しても微妙な内容に終わった。能力は高いが流れ次第か。先々は1200m~1400mなのだろうが、栗東坂路で武豊騎手が騎乗して49秒台の猛時計と脚力あり。武豊騎手への乗り替わりで、あえて競りかけてくる騎手は不在とみられ、阪神JF再現の圧勝もあるか。

2番人気想定 リアアメリア:新馬戦を8馬身差の圧勝、2戦目のG3アルテミスSも差は小さくとも単勝1.3倍の断然人気に応える重賞勝ち。2戦2勝で臨んだ3戦目、ここも1番人気の支持を集めた阪神JFだったが、後方から差を詰めるも6着と冴えず、気性的に難しい感じを垣間見せた。能力は高いのだろうが、もまれて激しい競馬になりやすい桜花賞向きではないか。普段は安定感のある川田騎手も、G1では案外なことが多い。

3番人気想定 デアリングタクト:新馬勝ちで臨んだエルフィンSは4馬身差の楽勝で、着差もすごいが松山騎手が「着差以上に強い」とコメントしているように、ここまであまり大物を出していないエピファネイア産駒の代表産駒となりうる存在かもしれない。母母デアリングハートは、SS×ダンジグ牝馬でG1では好走止まりだったものの、重賞を複数勝っている(ちなみに、同馬は同門の先輩医師(今も馬産地で活躍されている)が社台RHで一口持っていて「いいなあ」と話していた馬。いつのまにかその孫の世代ですか……、時間が過ぎるの早いものだなあ^^;)。そして、地味ながら、今、日本で最も馬のポテンシャル以上に走らせている、松山騎手の力量込みで戴冠まであるのでは。

4番人気想定 サンクテュエール:新馬勝ち、アルテミスSではリアアメリアに完敗も、シンザン記念を勝ち、藤沢和厩舎でルメールが乗ってくれば人気になりそう。ただ、それなりにやれそうでも突き抜けた強さもないか。

5番人気想定 マルターズディオサ:新馬戦は逃げてウーマンズハートにつかまったが、未勝利戦、500万下と勝って、阪神JFも2着まで来た。さらにチューリップ賞では、阪神JFで負けたレシステンシアや競り合ったクラヴァシュドールも下して勝利。キズナ産駒らしくスタミナがあり、追って味があり、ここはもちろんのことオークスも当然楽しみ。思ったより人気にならなそうで、馬券的にも楽しみ。

6番人気想定 クラヴァシュドール:新馬勝ち後のサウジアラビアRCでは、後に朝日杯FS制覇を果たす強豪牡馬サリオスに敗れ、阪神JFでは3着、チューリップ賞ではハナ差2着と惜敗が続く。ただ実力はトップレベルと遜色なく、妙味たっぷり。

7番人気想定 ミヤマザクラ:ハワイ関連の命名の多い金子さんの馬らしからぬ和風馬名で地味に感じるが(実はハワイ関連なのかもしれないが)、藤原英厩舎だし、上にマウントロブソンポポカテペトルボスジラなどがいる良血ディープインパクト産駒。前走は底力を問われる東京マイルのクイーンCを勝っており、人気よりやれるタイプと思われる。

8番人気想定 マジックキャッスル:新馬勝ちの後は、500万下でマルターズディオサの2着、ファンタジーSではレシステンシアの2着、クイーンCはミヤマザクラの2着と、1勝止まりだが強い相手に毎回善戦しており、ここも通用する器の良血馬という印象。

9番人気想定 ヤマカツマーメイド:フィリーズRではエーポスの2着だったが、阪神JF5着時からの成長力はいまひとつな感じで、激走期待できず。

10番人気以下想定
ウーマンズハート:新潟2歳S勝ち後は期待されていた馬だが、阪神JFでは2番人気4着、チューリップ賞では3番人気6着と、どんどんトップとは差が開いてきている現況。能力というより気性面や、完成が先ということなのかもしれないが、ここで激走という感じではない。

エーポス:フィリーズRは5番人気ながら豪快に道中10番手から差し切ったが、この相手だと厳しそう。

スマイルカナ:フェアリーSを逃げ切ったが、ディープインパクト産駒にしては追って伸びるタイプではなく身体も410kg台と小柄。ここのところさっぱりの柴田大騎手も含め、厳しそう。

フィオリキアリキズナ産駒らしい末脚で、地味な前哨戦のアネモネSで2着とはいえ良い末脚を見せた。母系の印象から1400m~1600mばかり使っているがもっと距離が延びての馬か。

チェーンオブラブチューリップ賞で6番人気9着とトップレベルとは差がありそう。

インターミッション:3戦2勝のディープインパクト産駒だが、使う毎に体重が減って前走アネモネS勝ちの際には400kgと使い減りするタイプ。調教で強く追えない状況で、能力は高いのかもしれないがここでは厳しいタイプ。

ナイントゥファイブ:フィリーズRで3着だが5戦使ってもそう上向く感じはなく、能力的に激走は厳しそう。

イズジョーノキセキチューリップ賞では4着まで来たが、1勝クラスでさえ勝ち切れないように能力が足りない。

ウインマイティー:中山1800mで2勝目をあげてきたように、ゴールドシップ×カコイーシーズの血統の通り、阪神マイルでの瞬発力比べ向きではないか。

ケープコッド:6戦3勝馬だが3勝全てを1200mであげていて、1400mのファンタジーSとフィリーズRをともに惨敗しており、さらに距離が延びるここは向かない。

ヒルノマリブ:前走の紅梅Sは松山騎手の好騎乗もあり勝ったが、オープン勝ちとはいえ1勝クラスでも負けていたように今回のメンバー相手ではきついのでは。


<まとめ>
有力:デアリングタクトレシステンシア

ヒモに:クラヴァシュドールマルターズディオサミヤマザクラリアアメリアマジックキャッスル

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キズナの口コミ


口コミ一覧

電子版穴馬絞り 

 佐藤洋一郎 2021年5月12日(水) 05:29

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鬼滅のケイバ 其の壱 秘券コロナ返し 

 深刻なコロナ禍によって、ことしのダ
ービー(JRA)は開催不能に追い込まれる
…という予感が走った。
 
 大型連休の観光地への移動が昨年の3
~4倍に増大し、インドでは6日に40
万人超の感染者(死者3980人)が出
ている。
 
 インド型変異ウイルスに対する日本人
(モンゴロイドなど?)の免疫力が60
%くらいに不足しているとも報じられた。
つまり重症者、死亡者が倍増する可能性
がきわめて高い。
 
 韓国はチャーター機を用意してインド
滞在のビジネスマンなどの脱出をはかって
いるというし、日本人(現地での感染死者
も出た)にも早急な帰国が促されている。

 インド型変異ウイルスはすでに、日本国内
でも多く検出されている。脱インド者や国内
観光者の帰省ラッシュによるオーバーシュー
ト(感染爆発)が発生すれば、競馬ばかりか
、オリンピックさえも中止せざるをえない。
 
こんなタワゴトは当たらねえ穴予想屋の妄想
、幻想にすぎないかもしれない?が、そういう
非常時・厳戒態勢を敷かざるをえない「競馬
開催最後の日」を目前にしているのであれば、
あとくされのない鬼滅のダンゴを放って討ち死
にしたくもなる。

 その初発マルドン【◎】(確信・中黒二重丸
)を11R・プリンシパルSの「気まぐれタイ
フォン」に打った。

 函館記念で単77倍、3連単340万円の超
穴(的中)をあけた【◎】アドマイヤジャスタ
と同じ「コロナ=マスク」の発想だ。
ジャスタがパシファイアーによって脆弱気質を
カバーして一変したように、タイフォンは集中
力を欠く散漫な気性がメンコ(覆面)によって
蘇生される。
  (5月6日サンスポ ZBAT416配信)

14頭13番人気(単389・6倍)のタイフ
ォンは、コロナ鬼に一矢報いる日輪刀には遠くお
よばなかった(11着)。それでも翌日のNHK
マイルCのマルドン【◎】ソングライン・池添謙
(単16・7倍7番人気)は、1番人気グレナダ
ィアガーズを2馬身半抑え、2番人気シュネルマ
イスター・ルメールと同タイム2着に煌めいた。

アーモンドアイ、グランアレグリア、ソダシなど
荒廃、疲弊したコロナ戦場に舞い降りた超越万能
女神のような牝馬のキズナは、ハイペースをしの
いで突き抜け、内によろけながらも僅差2着に踏
ん張った健気なソングラインにも連鎖している。

 その連鎖を、初代インド(コロナ?)皇帝・ヴ
ィクトリア女王の16代末裔としてつなぎとめる
のは、いったい誰なのか。アーモンドアイを下ろ
した、ディープインパクトの娘グランアレグリア
がすんなり君臨できるほどに、牝馬界事態は安定
してはいない。

 アーモンドと同じ父ロードカナロア(イベリス
)ならば敵討ちとしても筋が通るが、某女性大臣
がオリンピック開催敢行にコロナ被害者たちの「
絆」を掲げてひんしゅくを買った(?)キズナが
キーワードならば、クリスティーとマルターズデ
ィオサの1・2着+ロード・ディープ絡み3連単
で…オーマイコロガア~!?
           閑話休題(COFEE BRAKE)


 グラニースミス 2021年5月7日(金) 06:19
【追記あり】青天を衝け ~NHKマイルC~ 
閲覧 462ビュー コメント 5 ナイス 75

今年の大河ドラマ「青天を衝け」
ベタだけど4枠?(笑)
渋沢栄一 日本資本主義の父
皮肉にもコロナで資本主義の限界?
2024年から万券札が変る

そういえば今の諭吉さんの裏側は、鳳凰
渋沢栄一は ブラジル移民事業を推進
アマゾン川って、ブラジルだ
ホウオウアマゾンだったら納得かも(笑)

【昨年NHKマイルCの結果】
1着 6枠 ラウダシオン(注目馬) リアルインパクト産駒
2着 2枠 レシステンシア(注目馬)  ダイワメジャー産駒
3着 3枠 ギルデッドミラー(注目馬)

今さらながら枠順を眺めると父種牡馬は?
6枠 リアルインパクト・クロフネ
2枠 ダイワメジャー・ストロングリターン
いずれも東京芝1,600mGⅠ馬だった。
おまけなのか 3着の3枠はどちらもオルフェーヴルでした。

今年のテーマは、同一GⅠ制覇、親子競演の夢
グレナディアガーズ → Frankel
シュネルマイスター → Kingman
バスラットレオン → キズナ
ホウオウアマゾン → キングカメハメハ
ルークズネスト → モーリス
ピクシーナイト → モーリス
タイムトゥヘヴン → ロードカナロア
ソングライン → キズナ

2019年産駒(2021年デビュー)がラストクロップ
昨年の牝馬3冠のデアリングタクトの母父
今年の無敗の白毛 ソダシの母父
キングカメハメハ … NHKマイルC → ダービー制覇
いずれもレースレコードで勝った
2004年5月9日は、キンカメがNHKマイルCを勝った日
5月9日ですよぉー
枠順が楽しみです

では


【追記】枠順発表を覗きました
キングカメハメハ 7枠13番
ホウオウアマゾン 7枠13番
ナニワ競馬道やればよかったなぁ(笑)


 

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 グラニースミス 2021年4月30日(金) 10:10
前説 ~天皇賞(春)~ 
閲覧 889ビュー コメント 9 ナイス 71

一か八かの勝負って 「1」か「8」なのか?
1の目が出るか、それとも他の目が出る
ほかの目が出る = 罰 から来ている説がある

昨年は3歳馬3冠馬が牡牝で登場
古馬の3冠
春 → 大阪杯、天皇賞(春)、宝塚記念
秋 → 天皇賞(秋)、JC、有馬記念

2002年の秋天とJCは東京じゃなくて中山
2002年の秋の古馬3冠は史上初、同一競馬場で開催
天皇賞(秋) 枠連 ①-4
JC 枠連 ①-4
有馬記念 枠連 ①-8

2021年の古馬3冠はすべて阪神で開催
大阪杯 枠連 1-6
天皇賞(春) ?
宝塚記念 ?

JRAの競馬の方針は「ダービーからダービーへ」
昨年のダービー後の古馬中長距離GⅠ
宝塚記念= 1着 クロノジェネシス
天皇賞(秋)= 1着 アーモンドアイ
ジャパンカップ=1着 アーモンドアイ
有馬記念=1着クロノジェネシス
大阪杯=1着レイパパレ
ぜーんぶ 牝馬
天皇賞(春)= 1枠にも6枠にも牝馬の姿なし💦

カレンダーの3頭
キンカメ(父) = デュラメンテ(子) ・ レイデオロ(子)

これが ディ―プ → キズナ → ディ―プボンド 
3世代GⅠ制覇になる キズナ産駒初GⅠ制覇

牝馬が勝てば春天初制覇になる

一か八かの勝負、丁か半か?
進撃の天皇賞(春)  歴史的な瞬間を目撃せよ!
さて どーなりますかねぇ(^^♪
前説なので この後なんかやります(笑)

では

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2015年5月3日天皇賞(春) G17着
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2015年5月3日 天皇賞(春) G1 7着
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