キズナ(競走馬)

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キズナ
写真一覧
抹消  青鹿毛 2010年3月5日生
調教師佐々木晶三(栗東)
馬主前田 晋二
生産者株式会社 ノースヒルズ
生産地新冠町
戦績14戦[7-1-2-4]
総賞金47,639万円
収得賞金10,725万円
英字表記Kizuna
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
キャットクイル
血統 ][ 産駒 ]
Storm Cat
Pacific Princess
兄弟 ファレノプシスヴィクトリアアイ
前走 2015/05/03 天皇賞(春) G1
次走予定

キズナの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
15/05/03 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 177133.317** 牡5 58.0 武豊佐々木晶504(-2)3.15.2 0.534.9⑰⑮⑫⑩ゴールドシップ
15/04/05 阪神 11 産経大阪杯 G2 芝2000 14571.412** 牡5 57.0 武豊佐々木晶506(-8)2.03.2 0.336.0⑫⑫⑫⑫ラキシス
15/02/15 京都 11 京都記念 G2 芝2200 11442.323** 牡5 57.0 武豊佐々木晶514(+22)2.11.5 0.033.3⑩⑩⑨⑧ラブリーデイ
14/05/04 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 187141.714** 牡4 58.0 武豊佐々木晶492(-6)3.15.2 0.134.0⑰⑰⑮⑩フェノーメノ
14/04/06 阪神 11 産経大阪杯 G2 芝2000 8772.421** 牡4 58.0 武豊佐々木晶498(--)2.00.3 -0.233.9⑧⑧⑧⑧トウカイパラダイス
13/10/06 フラ 5 凱旋門賞 G1 芝2400 17--------4** 牡3 56.0 武豊佐々木晶--0000 ------TREVE
13/09/15 フラ 3 ニエル賞 G2 芝2400 10--------1** 牡3 58.0 武豊佐々木晶--2.37.6 ------RULER OF THE WORLD
13/05/26 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 18112.911** 牡3 57.0 武豊佐々木晶478(-2)2.24.3 -0.133.5⑯⑮⑭⑭エピファネイア
13/05/04 京都 11 京都新聞杯 G2 芝2200 16351.411** 牡3 56.0 武豊佐々木晶480(-2)2.12.3 -0.234.5⑯⑯⑮⑬ペプチドアマゾン
13/03/23 阪神 11 毎日杯 G3 芝1800 13561.511** 牡3 56.0 武豊佐々木晶482(+2)1.46.2 -0.534.3⑪⑩ガイヤースヴェルト
13/03/03 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 12566.435** 牡3 56.0 武豊佐々木晶480(-12)2.01.1 0.134.8⑩⑨⑧⑦カミノタサハラ
12/12/22 阪神 11 ラジNIK杯 G3 芝2000 7662.923** 牡2 55.0 武豊佐々木晶492(+4)2.05.5 0.134.5エピファネイア
12/11/11 京都 9 黄菊賞 500万下 芝1800 10442.011** 牡2 55.0 佐藤哲三佐々木晶488(+6)1.49.8 -0.435.2⑦⑦トーセンパワフル
12/10/07 京都 5 2歳新馬 芝1800 7552.011** 牡2 55.0 佐藤哲三佐々木晶482(--)1.51.6 -0.333.8④④リジェネレーション

キズナの関連ニュース

 1番人気のシャンドフルール(栗・松永幹、牝、父キズナ)が、好位追走から、直線で早めに抜け出して押し切った。

 「すごく乗り味のいい馬で素質がありそう。レースセンスがよく、将来性があると思います。トビの大きい、いい走りが(父のキズナに)似ているね」と武豊騎手。これが現役時代に主戦を務めた新種牡馬・キズナ産駒での初勝利だった。

【2歳新馬】小倉5R 1番人気のキズナ産駒シャンドフルールが快勝 2019年8月18日() 12:32

 8月18日の小倉5R・2歳新馬(芝1800メートル)は、武豊騎手騎乗の1番人気シャンドフルール(牝、栗東・松永幹夫厩舎)が中団から徐々にポジションを上げ、4コーナー3番手から危なげなく抜け出して初陣を飾った。タイムは1分52秒1(良)。

 3/4馬身差の2着にはヴァルコス(2番人気)、さらに1馬身1/4差遅れた3着にミッキーローズ(4番人気)が続いた。

 シャンドフルールは、父が新種牡馬のキズナで、母バイコースタル、母の父ゴーンウエストという血統。

 ◆武豊騎手(1着 シャンドフルール)「すごく乗り味のいい馬で素質がありそう。レースセンスがよく、将来性があると思います。跳びの大きい、いい走りが(父のキズナに)似ているね」

 ◆松永幹調教師(同)「競馬が上手でいい位置で競馬をしてくれた。大型馬でまだ余裕があるけど、それでいてこの競馬。今後が楽しみです」



★18日小倉5R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら

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【コスモス賞】新種牡馬キズナ産駒ルーチェデラヴィタが新馬-特別連勝 2019年8月10日() 15:09

 8月10日の札幌10R・コスモス賞(2歳オープン、芝1800メートル、11頭立て)は、池添謙一騎手騎乗の1番人気ルーチェデラヴィタ(牝、栗東・西村真幸厩舎)が中団から徐々に進出し、4コーナーで先団の取り付いてゴール前抜け出し快勝、6月の阪神・新馬戦から連勝を果たした。タイムは1分50秒5(稍重)。

 ハナ差の2着にはエヴァーガーデン(3番人気)、さらにハナ差遅れた3着にスリリングドリーム(2番人気)が続いた。

 コスモス賞を勝ったルーチェデラヴィタは、新種牡馬キズナが父で、母トウカイライフ、母の父トウカイテイオーという血統。通算成績は2戦2勝。

 ◆池添謙一騎手(1着 ルーチェデラヴィタ)「理想的なポジションで競馬ができました。少し水分を含んだ馬場で脚を取られていましたが、力のあるところを見せてくれました。今後のローテーションを考えたら、しっかり勝てたのが大きいですね」



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【函館2歳S】圧逃!ビアンフェ、世代最初重賞V 2019年7月22日(月) 05:08

 函館2歳Sが21日、函館競馬場で15頭によって争われ、4番人気のビアンフェが鮮やかに逃げ切り、今年の2歳世代最初の重賞ウイナーに輝いた。新種牡馬キズナ産駒は、重賞初挑戦で初制覇。2着は2番人気のタイセイビジョン、1番人気のレッドヴェイパーは5着に敗れた。

 新種牡馬キズナ産駒のビアンフェが鮮やかな逃げ切り勝ち。未勝利勝ちから4分の2の抽選を突破し、一気に世代最初の重賞ウイナーに輝いた。

 「スピードと能力で勝ち切ってくれました。良血馬でデビュー前から『2歳Sへ』と依頼をいただいていたので、期待に応えられてよかった」と藤岡佑騎手が会心の笑顔を見せる。発走前のゲート入りをごねて、スタートはやや立ち遅れたが、抜群の二の脚で最内枠から先手を奪っての押し切り勝ちだ。

 管理する中竹調教師は、このレース3勝目。アスターペガサスに続く連覇とともに、半姉ブランボヌール(15年にV、父ディープインパクト)とのきょうだい制覇も達成した。

 「たまたまだよ」と謙遜しつつ、「何よりキズナ産駒で勝ててよかった」と笑顔。2013年の日本ダービーキズナを生産した「ノースヒルズ」と太いつながりをもつトレーナーにとって、会心の1勝だ。「お母さん(ルシュクル)にも似ているし、キズナのスピードも受け継いでいる。こういう馬場も合っているけど、スピードがすごい。(距離延長には)いい意味でズルさが出てこないといけないし、当面、この距離で行きたい」とまとめた。函館で誕生した快速スターが、世代の先頭を突き進んでいく。 (斉藤弘樹)

ビアンフェ 父キズナ、母ルシュクル、母の父サクラバクシンオー。鹿毛の牡2歳。栗東・中竹和也厩舎所属。北海道新冠町・(株)ノースヒルズの生産馬。馬主は前田幸貴氏。戦績3戦2勝。獲得賞金3936万円。重賞は初勝利。函館2歳S中竹和也調教師が2015年ブランボヌール、18年アスターペガサスに次いで3勝目。藤岡佑介騎手は初勝利。馬名は「上出来、かっこいい(仏語)」。

★21日函館11R「函館2歳S」の着順&払戻金はこちら

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【函館2歳S】新種牡馬キズナの子ビアンフェが逃げ切りV 2019年7月21日() 15:42

 7月21日の函館11Rで行われた函館2歳ステークス(2歳オープン、GIII、芝1200メートル、ゲート内でマンバーが暴れて負傷→競走除外で15頭立て、1着賞金=3100万円)は、藤岡佑介騎手騎乗の4番人気ビアンフェ(牡2歳、栗東・中竹和也厩舎)が優勝。最内の1番枠から二の脚を利かせてハナに立ち、直線は内ラチ沿いを伸びて世代初の重賞ウイナーに輝いた。タイムは1分9秒2(良)。

 1馬身3/4差の2着には馬場の真ん中を追い込んだタイセイビジョン(2番人気)、さらに1馬身1/4差遅れた3着に好位から伸びたプリンスリターン(11番人気)。1番人気のレッドヴェイパーは中団追走から差を詰めての5着。

 函館2歳Sを勝ったビアンフェは、父は今年の新種牡馬のキズナ、母ルシュクル、母の父サクラバクシンオーという血統。半姉のブランボヌール(2015年)との姉弟制覇となった。北海道新冠町・(株)ノースヒルズの生産馬で、馬主は前田幸貴氏。通算成績は3戦2勝。重賞初制覇。函館2歳Sは、中竹和也調教師は2015年ブランボヌール、2018年アスターペガサスに次いで2勝目、藤岡佑介騎手は初優勝。

 ◆藤岡佑介騎手(1着 ビアンフェ)「3戦目で気持ちがどこまで我慢できるかと思っていたけど、うまく調整してくれました。体調もすごく良かったです。楽に先手を取れたし、素晴らしいスピードがあります。最後も向かい風のなか、力強く駆け抜けてくれました」



★【函館2歳S】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【函館2歳S】キズナ産駒・ビアンフェ、取るぞ世代初重賞 2019年7月19日(金) 05:10

 世代最初の重賞、函館2歳Sに新種牡馬産駒がいきなりエントリーした。キズナ産駒のビアンフェは、『4分の2』の抽選を突破。母から継承したスピードを武器に、2015年の同レースを制した半姉ブランボヌールとのきょうだい制覇を狙う。

 “新種牡馬のエース”キズナを父に持つビアンフェが、世代最初の重賞取りに挑む。鳥取・大山ヒルズの育成時代から、産駒ナンバーワンの期待を背負ってきた素質馬。デビュー戦こそクビ差2着に敗れたが、2戦目できっちりと勝利。18日、第一関門だった『4分の2』の抽選を見事に突破し、目標の舞台に駒を進めた。白倉助手が、一戦ごとの着実な上昇度を伝える。

 「2走目を使ってさらに落ち着いてきたし、良くなっていますね。スッキリした素軽い感じになって、シルエットも良くなっています」

 キズナ産駒はすでに4頭が勝ち上がり、新種牡馬では5勝のリアルインパクトに次ぐ勝ち数をマーク。キズナ自身は現役時代、2400メートルの日本ダービー(2013年)を制するなど中距離で活躍したが、産駒は母系の特徴を引き出すタイプが多い。ビアンフェも、芝スプリント戦で全3勝を挙げた母ルシュクルの優れたスピードを継承。母も管理した中竹調教師は入厩当初から「母に似ていて、いかにもスピードタイプ。気性も素直で走ることにまじめ」と評価している。

 半姉のブランボヌール(父ディープインパクト)は15年の函館2歳Sを制覇。厩舎としては昨年のアスターペガサスに続く連覇&3勝目が懸かる。前走は安全策で逃げの手を打ったが「メリハリをつけた調教ができているし、控えても全然、問題ありません。ゲートさえ五分に出れば、力は通用すると思います」と白倉助手は楽しみにしている。

 絶好調・藤岡佑騎手の存在も心強い。今夏の函館開催で最多の12勝を挙げ、最終週を残して2位の池添騎手に2勝差をつけている。パートナーのメモリアルVと自身の開催リーディングに向け、「リズムよく乗れていますし、せっかくここまで来たら取りたいですね」と意欲を見せる。

 最高の追い風を受けるビアンフェ。新種牡馬産駒が、いきなり世代最初の重賞を先頭で駆け抜ける勢いだ。 (斉藤弘樹)

★函館2歳Sの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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キズナの関連コラム

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先週は東西で重賞が2レース。

中京記念は3頭出走した3歳馬のワンツー決着。勝ったグルーヴィットロードカナロア産駒らしい絶妙な立ち回りで直線抜け出し接戦を制した。まだG1クラスになると足りない気もするが、センスの良さは今後も大きな武器になりそうだ。

一方、人気で敗れたプリモシーンはラストで伸びを欠いたが、人気を背負った分早めに動いた不利もあったように見えた。地力の一端は示した一戦で、文字通り負けて強しということで良さそうだ。当初本命予定だったクリノガウディーは結局3番手にしてしまったが、意外なことに今回が重賞初騎乗だった森裕太朗騎手の冷静な手綱も光った。もともと知名度以上に腕の立つジョッキーだ。

函館2歳Sは、新種牡馬キズナ産駒のビアンフェが最内枠を生かしての逃げ切りで完勝。もっともこちらはやや例年よりも低調なメンバー構成で、馬場や枠順の恩恵を最大限に生かした勝利だった。

キズナ産駒は早くも重賞初制覇となったが、総じて産駒はセンスとスピードがあり、逆に言えば今後の伸びしろが課題になってくる。ディープインパクトキズナに続く父仔3代ダービー制覇の期待が懸かる種牡馬だが、どちらかといえばマイル以下でスピードを生かすタイプが増えそうだ。初勝利、2勝目までは比較的早くても、クラシックの足音を聞く頃には距離の壁に当たるかもしれない。


~好騎乗連発!注目のルーキーとは?

さて、いよいよ夏競馬も後半戦に入るが、新種牡馬の動向とともに気になるのが、今年デビューした新人ジョッキーたちである。今年は前評判も非常に高かったが、実際に乗れる騎手が多い印象だ。

その筆頭格は、既に20勝を挙げている斎藤新騎手だろう。デビュー週にポンポンと2勝を挙げると、以後も順調に勝ち星を重ね、乗り馬の質も日を追うごとに上がっている。最近は人気馬に乗ることも多く、ルーキー騎手ながら穴で狙うよりも人気で買う機会の方が増えてくるかもしれない。いずれにしても、乗れる新人騎手というのは間違いなさそうだ。

ただ、個人的に気になるルーキー騎手は別にいる。その騎手こそ、函館開催では6勝を挙げる活躍を見せ、目下売り出し中の団野大成騎手だ。

団野騎手の騎乗にはこれまでも何度か唸らされている。初勝利を挙げたタガノジーニアスでは好位の馬群に収まり、直線は外から差し切り勝ち。新人らしからぬ、落ち着いた騎乗だった。函館で穴をあけたファンシャンでは、好スタートから上手く位置を取り直線はインの馬群を捌いて10番人気ながら3着と好走した。

そして先週の競馬では、まず土曜5Rの芝2000m戦でモイに騎乗し最後方から脚を伸ばし6番人気ながら2着と好走、返す刀で土曜6Rの芝1200mでは、ホッコーメヴィウスの末脚を生かし外から差し切った。そして極めつけが日曜8Rの芝1800m。ややズブさのあるレッドサイオンに騎乗すると、道中は馬群でじっくり脚を溜め、4角からスパート。ロスなく最終コーナーを回りつつ加速をつけると、直線では粘るルメール騎乗、単勝1.8倍のフォルコメンを差し切ってみせた。ゴール後には思わずガッツポーズが飛び出すほどで、本人にとっても会心の騎乗だったのではないか。

団野騎手の新人らしからぬところは、差し馬での好走の多さだ。普通、新人騎手や若手騎手といえば減量を生かして主に短距離での逃げ先行に活路を見出す。だが、団野騎手の場合はむしろ脚を溜めて差して来るパターンが多い。その証拠に1200m以下での勝ち鞍が少なく、これまで8勝中僅か1勝のみ。これは他のルーキー騎手と比較しても極端に少ない。

斎藤新騎手→20勝中6勝が1200m以下
岩田望来騎手→11勝中6勝が1200m以下
団野大成騎手→8勝中1勝が1200m以下

以上を見ても明らかだろう。

レースぶりを見ていても脚を溜めるのが上手く、バランスが非常に良いように見える。だから馬の伸びが良く、持っている脚を上手く引き出している印象だ。これから開催は札幌へと移るが、今の調子ならば札幌のダート1700mや芝の1800m・2000m・2600mあたりで狙ってみても面白そうだ。幸い斎藤新騎手や岩田望来騎手ほど人気馬に乗る機会も少ないだけに、馬券的な妙味もありそうだ。何より、団野騎手自身も「中距離が得意」と口にしている。飛躍の夏に期待すると同時に当コラム読者の皆様は、いち早く団野騎手で儲けてほしい。


クイーンステークスはスタミナよりもスピードが生きるレース

さて、今週の重賞は2つ。アイビスサマーダッシュは例年外枠有利のレースで、今年もまずは枠順が重要になるだろう。当然外枠が売れるのだが、それでもなお外枠が儲かる状況。単純な予想だと言われようと、誰に何を思われようとも遠慮なく外枠を、単純思考で狙う方が正解に近づく。

開幕週の札幌ではクイーンSが行われる。こちらは開幕週ということでスピードが重要になる一戦。マーメイドS他、2000m以上の重賞での実績はあまりアテにならず、むしろ1800mでの先行好走歴、そしてマイル以下での実績に注目したい。

上位人気想定の中では、中距離を2連勝のサトノガーネット、中長距離での実績が目立ち1800mだと後方からの競馬になるウラヌスチャームより、マイル重賞勝ちの実績があるミッキーチャームや、小回りでの対応力が高いフロンテアクイーンの方が良いということになる。その中でも、安定感抜群で馬群も捌けるフロンテアクイーンは今回も有力とみる。前走は外枠で流れに乗れず、得意条件に戻れば堅実に駆けてくれるのではないだろうか?

いずれにしても、今週は3場とも開幕週。じっくり馬場を見てから週末の勝負に臨みたい。


※重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて一部無料公開しますので、是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。


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2019年6月28日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】2歳戦の振り返りと夏競馬での狙いどころ/週末の重賞展望
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春のグランプリ宝塚記念は、紅一点リスグラシューの圧勝で幕を閉じた。先週の当コラムにおいて、

「開催後半特有のタフな馬場になりスタミナを問われる展開になれば8枠に入ったスワーヴリチャードリスグラシューといった面々の差しが怖くなる」

と書いた通り、◎スワーヴリチャード、○リスグラシューという最終結論としたが、馬場はタフながらもリスグラシューは想定より前での競馬となった。好スタートを切ったあとの咄嗟の判断はさすがレーン騎手といえるだろう。もっとも、タフな馬場で外がやや有利だったからこそ外枠勢が先行しやすかった面もある。宝塚記念は一見すると先行有利の単純な前残りだが、実際のところは馬場状態の影響を大きく受けており、単純な先行有利というよりは、やや外有利の先行有利という決着だった。そういう観点からみると最内枠から馬場の悪いところを押し上げて逃げ、それでいて2着に粘ったキセキは評価できる。

秋はそれぞれ国内、海外と路線が分かれそうだが、今後に楽しみが広がる一戦だった。


~ほぼ半分のレースを勝利! 勢いを加速するノーザンファーム生産の2歳勢

さて、今週末からは3場ともローカル開催となり、それに伴い2歳戦線も本格化する。2歳新馬戦のスタートから1ヵ月が経ったが、ここまでの傾向をざっくり振り返り今後の傾向と対策を練りたい。

まず目立つのは、もはや見慣れた光景となってしまったがノーザンファーム勢の大攻勢である。先週までのひと開催で27レースの2歳新馬・未勝利戦が行われたが、そのうちなんと13レースでノーザンファーム生産馬が勝利している。好走率も凄まじいものがあり、延べ38頭が出走し13勝、2着4回、3着8回…3着内率はなんと67.6%、つまり3頭出走すれば2頭以上が馬券に絡んでいることになる。

当然人気になることも多いのだが、それでもベタ買いでの回収率は単勝184%、複勝121%という驚異的な成績だ。以上をまとめると、

「今年の2歳戦線においてノーザンファーム生産馬は3回に2回以上馬券に絡み、さらに単複を黙って買い続ければ儲かる」

という恐るべき状況となっているのだ。

さらに恐ろしいのはノーザンファーム生産馬の中でもシルクレーシングの所属馬だ。ここまでなんと6頭出走して6戦全勝、パーフェクトなのだ。当然人気馬が多いのだが、6頭の中には10番人気でダートの新馬戦を制したヴィンカマヨールもいるので、単勝回収率は800%超という恐ろしいことになっている。

もちろんこれは出来過ぎだろうが、日本競馬を席巻するノーザン帝国の勢いは留まることを知らないどころか、さらに加速している…ということは頭に入れておきたい。


~注目の新種牡馬はリアルインパクト

もうひとつ、個人的に気になるのが種牡馬の動向だ。2歳戦の種牡馬成績を見ると、ディープインパクト産駒が3頭出走し3戦全勝とキッチリ結果を出している。ただこれはある意味見慣れた光景で、むしろそれ以外に目立つのが新種牡馬、キズナリアルインパクト産駒たちの活躍である。

キズナ産駒はここまで12頭が出走し2勝、6頭が馬券に絡む活躍を見せている。全体に素軽いスピードのある産駒が多く、仕上がり早で新馬向きの印象を受ける。走りも軽いのでこれから夏のローカル平坦コースでさらなる活躍が見込めるのではないか。2歳新馬&未勝利でのキズナ産駒は要注意だろう。もっともスケールという点では多少小粒な印象もあるので、勝ち上がりは増えても2勝目に関しては苦労する産駒が増えるかもしれない。

一方、同じく2勝ながらもキズナ産駒以上に面白いなと感じさせるのがリアルインパクト産駒だ。これまでラウダシオントライフォーリアルという2頭の勝ち馬を輩出しているが、産駒は総じてセンスが良く、走りに力強さもある。血統的にも、また走りからも距離に限界はあるだろうが、夏の2歳重賞や、秋の京王杯2歳S、ファンタジーSといった特にマイル以下のレースでの活躍が見込めそうだ。恐らくG1というよりはトライアルに強いスピードタイプで、場合によってはダートもこなせそう。研究されると妙味もなくなってくるので、今のうちから是非馬券を仕込んでおきたい。なお、産駒の中で特に狙いをつけるとすれば、やはりノーザンファームや社台ファームの生産馬ということになる。

なお、これからしばらくはローカルでの開催が続く。基本的に溜めて末脚を生かす形が得意なノーザンファーム勢は中京や新潟外回りといった条件で狙い、小回りやダートではマイネルやミルファームといった勢力の巻き返しに期待してみるのも面白いかもしれない。


~馬場を見てから考えたい今週末の重賞

さて、今週末は福島でラジオNIKKEI賞、中京でCBC賞が行われる。正直なところどちらも天候がまだ読めない面もあり、加えて開幕週で馬場状態も不透明だ。したがって現時点で下手なことは書けないが、馬券的に面白そうなのはフルゲートとなったラジオNIKKEI賞だろうか。

人気を集めそうなヒシイグアスは、デムーロ騎乗のハーツクライ産駒で小回りへの適性は微妙な気もするだけに、波乱の期待も高まる一戦だ。基本的には内枠勢、立ち回り型が優勢な一戦だけに、迷ったら内重視の狙いを立ててみたい。現時点では小回り1800mに替わるインテンスライト、福島コースに実績のあるダディーズマインドあたりは、人気がなければ面白そうかなと思うが、頭を悩ます週末になりそうだ。

※一部重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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2019年6月12日(水) 13:26 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2019) ~第4回新馬戦勝ち馬レビュー~
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今回を含む3週は、「POG分析室」の番外編として、JRAの新馬で優勝を果たした馬たちのプロフィールを紹介していきます。まずは6月1日(土)、6月2日(日)、6月8日(土)、6月9日(日)の勝ち馬からご覧いただきましょう。

■2019年06月01日 阪神05R 芝1600m外
【優勝馬】リアアメリア(U指数79.1)
牝 父ディープインパクト/母リアアントニア 中内田充正厩舎
→シルクレーシングの所属馬で、募集価格は7000万円。母のリアアントニアは現役時代にBCジュヴェナイルフィリーズ(米G1)などを制しています。もともと前評判の高い馬でしたが、デビュー戦後はさらに評価が上がった印象。今後の入札でも激しい争奪戦が繰り広げられそうです。

■2019年06月01日 東京05R 芝1400m
【優勝馬】カイトレッド(U指数73.0)
牝 父ゴールドヘイロー/母ニシノマドカ 和田雄二厩舎
→2018年の北海道サマーセールで購買されており、価格は378万円。半兄に2018年札幌2歳ステークス2着のナイママがいます。SANSPO.COMによれば、この後は7月21日(日)の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)か8月3日(土)のダリア賞(2歳オープン・新潟芝1400m内)を目指す模様。引き続き目が離せません。

■2019年06月02日 阪神05R 芝1400m内
【優勝馬】タイセイビジョン(U指数83.7)
牡 父タートルボウル/母ソムニア 西村真幸厩舎
→2017年のセレクトセールで購買されており、価格は1944万円。半兄に2018年毎日杯4着のノストラダムスがいます。ちなみに、母のソムニアも2009年函館2歳ステークスで3着に健闘した実績馬。U指数の高さだけでなく、血統背景からも注目に値する一頭と言えるでしょう。

■2019年06月02日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】サリオス(U指数75.4)
牡 父ハーツクライ/母サロミナ 堀宣行厩舎
→シルクレーシングの所属馬で、募集価格は7000万円。半姉に2017年エルフィンステークス1着のサロニカ、2018年ローズステークス2着のサラキアがいます。また、母のサロミナは現役時代にドイツオークス(独G1)を制している馬。クラシック戦線でも活躍を期待できそうです。

■2019年06月02日 東京06R 芝1600m
【優勝馬】モーベット(U指数70.9)
牝 父オルフェーヴル/母アイムユアーズ 藤沢和雄厩舎
→シルクレーシングの所属馬で、募集価格は3500万円。母のアイムユアーズは現役時代に2012年フィリーズレビューなどを制しています。全体的にやや晩成なオルフェーヴル産駒とはいえ、この母の仔なら完成は早いはず。なお、SANSPO.COMによれば、この後はノーザンファーム天栄に移動する予定とのことでした。

■2019年06月08日 阪神05R 芝1200m内
【優勝馬】トリプルエース(U指数74.6)
牡 父Shamardal/母Triple Pirouette 斉藤崇史厩舎
→外国産馬ですが、母のTriple Pirouette(トリプルピルエット)は日本で現役生活を送った馬。アイルランドに移動してからは2頭目の産駒となります。現3歳の半兄Isosceles(父ルーラーシップ)はアイルランドで勝ち上がりを果たした模様。国内供用時の半兄にもJRAで4勝をマークしたクワドループルなどがいますし、将来が楽しみです。

■2019年06月08日 東京05R 芝1400m
【優勝馬】グランチェイサー(U指数77.2)
牡 父ダイワメジャー/母キャッスルブラウン 矢野英一厩舎
→母のキャッスルブラウンは現役時代にJRAで3勝をマーク。半兄に2015年クロッカスステークスなどを制したニシノラッシュがいます。POG期間中の勝ち馬率や一頭あたり賞金が高いダイワメジャー産駒ですから、大きな舞台でも活躍を期待して良いんじゃないでしょうか。

■2019年06月09日 阪神05R 芝1600m外
【優勝馬】ルーチェデラヴィタ(U指数77.9)
牝 父キズナ/母トウカイライフ 西村真幸厩舎
→2018年のJRAブリーズアップセールで購買されており、価格は1512万円。半姉にJRA1勝のサーチュインがいます。この馬が早々に勝ち上がったことで、新種牡馬のキズナはさらに注目度がアップしそう。今後の入札に影響があるかもしれません。

■2019年06月09日 東京05R 芝1800m
【優勝馬】ワーケア(U指数78.1)
牡 父ハーツクライ/母チェリーコレクト 手塚貴久厩舎
→2017年のセレクトセールで購買されており、価格は12420万円。半姉にJRA4勝の現役馬ダノングレースがいます。母のチェリーコレクトは現役時代にイタリアオークス(伊G2)などを制している馬。もともと注目を集めていた評判馬だけに、今後も入札が集中しそうです。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2016年7月8日(金) 16:00 みんなの競馬コラム
【七夕賞】血統考察 byうまカレ
閲覧 2,184ビュー コメント 0 ナイス 10

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。

先週のラジオNIKKEI賞は、ディープ産駒のゼーヴィントが優勝。鞍上的にもファイナルフォームのリプレイを見ているようでしたが、血統的に気になった点は2つ。

1点目は、パシフィカス(ナリタブライアンビワハヤヒデの母)、キャットクイル(キズナファレノプシスの母)などを送り出すPacific Princess牝系とディープインパクトの組み合わせが、先述のキズナ以外にも、ラストインパクトモンドインテロ、そしてゼーヴィントと違う母から活躍馬が続出するニックスであるということ。
2点目は、ディープインパクトとRoberto血の相性は決して良いとはいえず、ディープインパクト×ブライアンズタイムの重賞ウイナーは昨年まで出ていなかったのですが、今年ディーマジェスティが出現、さらにゼーヴィントまでもが重賞を制しました。ここまで様々なタイプから活躍馬を輩出する種牡馬ディープインパクトは、とんでもないスーパーサイアーです。


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『日本サラブレッド配合史』の著者で血統研究家の笠雄二郎さんの言葉に、「血統と馬体と走りの考察の一致した点で馬を語らなければならない」というものがあります。
たとえば、名繁殖牝馬レーヴドスカーの産駒たちの多くがレーヴディソールレーヴミストラルのようにストライド走法で外回り向きの末脚で走っていますが、ゼンノロブロイを父に持つレーヴデトワールだけは、父からもLa Troienneの血を引くからか肩が立っていて前脚が伸びきらないのでほかの兄弟ほど追ってから味がないーというように「この母は」、「この父は」、「この系統は」と、表面的に語ることも重要なときもありますが、それだけでは気付かない部分があります。だから「一致した点」で語らなければならないし、その方が圧倒的に面白いということなのだろうと解釈しています。

なぜこんなことを書いたのかというと、たとえば七夕賞で「ハーツクライ産駒を買え」ということがいわれているとき、そしてその年の出走馬の中のハーツクライ産駒がメイショウナルトレコンダイトの2頭だった場合、前者は(Bold Reason≒Never Bend3×3のカーネギーを母父に持ち、マルゼンスキーも引くからLa Troienneパワーが強く肩が立っていて前脚が伸びきらないのでコーナリングが巧く、かつこういうパワーが発現している馬は気温が高い夏場の方が硬質な筋肉がほぐれて調子が上がりやすいから)福島向きだけれど、後者は(母がMill Reel3×3で、ダラーンとした斬れ方をするから)福島向きではないだろう、というようなことを言うことが血統・配合予想の面白いところなのだろうと思ったからです。

上記のことに関連して、ぼくは競走馬は、

A:可動域やアクションが大きくて体型骨格のわりに完歩が大きい=いわゆる大跳びの馬
Ex)タッチングスピーチ
B:長手の体格のために他馬と比較してコーナーより直線のほうが加速がスムーズな馬
Ex)ドゥラメンテ
C:肩が立ち気味で、小刻みなピッチを刻む馬=いわゆるピッチ走法
Ex)ラブリーデイ
D:ストライドは伸びないが一歩が大きく、地面を叩きつけるような走法
Ex)グラスワンダー

というような4パターンに大別できると思っていて、ペースによって変わりますが、基本的にはAとBが外回り向き、CとDが内回り向きです。

七夕賞が福島2週目に施行時期が変わってから、ぼくの見立てでAまたはBで馬券圏内に好走したのは昨年のグランデッツァトーセンラーだけ(ニューダイナスティーも若干Bのくらいがある)。今年は特にこの2頭のようにGIで好勝負出来るような馬は見当たりませんし、やはりC、D型を狙わなければなりません。

●もちろん福島適性は高い
過去の七夕賞での好走馬2頭、一昨年の勝ち馬メイショウナルトは先述した通り、前走の鳴尾記念も0.5秒差の8着と悪くない内容でしたし、人気次第では馬券に組み込みたい1頭。昨年2着のステラウインドは、母父スピニングワールドがパワー型のスプリンターで、その母Imperfect CircleはLa Troienne6×7、ここがゼンノロブロイの母父マイニングの母I Pass(La Troienne4×5)と脈絡しますから、硬質な筋肉で前脚が伸びないC型で機動力に富んでいます。2走前のブリリアントSはダート、3走前の大阪城Sは10着ながら0.4秒差、今年も蛯名騎手の好騎乗があれば好走しても何ら驚くことはありませんが、厳しい枠に入ってしまいました。

ジャスタウェイ的成長の可能性を秘める
ディープ産駒×戸崎騎手、先週のゼーヴィントと被るアルバートドックはディープ産駒でも母がHyperionが濃い馬で、瞬発力よりも持続力に富んだ馬。だからある程度の位置から粘り込む競馬が出来れば、さらに持ち味が活きるはずで、同じくHyperion的なスタミナに富んだハーツクライジャスタウェイワンアンドオンリーリトルアマポーラも前で受けれるようになって大成しました。前走エプソムCも18頭中11番手からの競馬、以前よりは前目で競馬が出来るようになってきていますし、厩舎の先輩ジャスタウェイ的な大成をする馬かもしれません。

●福島は合っているが
シャイニープリンスは、キングヘイロー産駒で母系にPrincely Giftが入るが、Alydarの影響かさほどストライドは伸びる走りではない。母母スイートラブはテスコボーイ×ネヴァービートというNasrullah系同士の組み合わせで北九州短距離Sなどを制したスプリンターだったが、Nasrullah的な軟質なスピードは怠慢さ(≒軟質で燃費の良い筋肉)として伝わることが多いし、テスコボーイもネヴァービートも母系は欧血でNasrullah系としてはスタミナも兼備していたタイプだったから、このあたりのスタミナも上手く伝わっているのだろう。レース巧者でPrincely Giftが入るから福島の4角での下り坂からの平坦な直線もプラスだと思いますが、大外枠だとさすがに狙いにくいです。

●軽いスピードで平坦が合う
ダコールは母アジアンミーティアが種牡馬Unbridled’s Songの全妹で、アジアンミーティアは父Unbridledと母Trolley Song(Caro×ナスキロ)の柔らかさを併せ持った馬。とはいえ、軽いスピードが出た走りで平坦コースは合っています。この枠なら・・・あとは斤量との戦い。

●粘着力に富んでいる
初重賞制覇を目指すヤマニンボワラクテは、母ヤマニンカルフールがエリシオ×Danzigで、その奥の3代母父がハイインロー(HyperionとSon-in-Low)血脈だから、粘着力に富み、先述した系統だとDに属するタイプ。2走前の福島民報賞は大外枠を考えれば強い内容で、55キロのここは期待できそう。

新潟記念の方が狙いやすい
2連勝と勢いに乗るルミナスウォリアーは、メイショウサムソン産駒。メイショウサムソンはその父オペラハウスの硬さがなくマイヴィヴィアンの柔らかさで走っていました。その特徴は産駒にも受け継がれているようで、デンコウアンジュフロンテアクイーン、トーセナルニカ、サムソンズプライドレッドソロモンなど活躍馬の多くは芝馬。ルミナスウォリアーもDrone≒Halo≒Boldnesian5×4・5と芝向きの軽いスピードを増幅させた配合をしており、ここまで出世したのも納得がいく。ただ、スラッとした脚長の馬体で、外回り向きにうつるからここは軽視で、新潟記念の方が狙いやすい。

●3歳時以来の福島で期待
クリールカイザーシャイニープリンスと同じキングヘイロー産駒で、母系にPrincely Giftを引くという点も共通です。本馬の母父サッカーボーイや、ステイゴールドに代表されるサッカーボーイはPrincely Giftの柔らかさとノーザンテーストの頑強さのバランスが絶妙に現れていたといいますが、クリールカイザーにも同じようなものを感じます。メトロポリタンSは11か月の休み明け、前走目黒記念はゲート入りの際に後脚を外傷とのことで参考外、4角下りの福島コースは合っていると思いますし、巻き返しに期待できそうです。

●復活の条件は整った
重賞2勝のマーティンボロは、フレールジャックの全妹でディープインパクト×ハルーワソングという世界的な良血馬。ヴィルシーと3/4同血でもあり、今春マカヒキロゴタイプストレイトガールでGIを席巻したHalo3×4(Halo≒Red God3×4・4)らしい加速力もあるので、内回り2000mの内枠という条件は魅力的です。復帰後も悪くない競馬が続いていますし、ここは久しぶりに力を見せてくそうです。

●鞍上魅力で
マジェスティハーツはSeattle Slewが入るからか胴長で、外回り向きの差し馬なのですが、母がパワーの型のスプリンターなので、ハーツクライ産駒らしくない反応の速さがあります。だから内回りでも鳴尾記念2着のように好走することもでき、何といっても今回は鞍上(横山典弘騎手)が魅力、この枠でどういう競馬をしてくるか楽しみです。

●内回りでどんな走りをみせるか
芝に転じて再上昇してきたバーディーイーグルは、ブライアンズタイム産駒でBramalea≒Gold Digger3×4、Graustark=His Majesty3×4、Hasty Road4×5という父母相似配合馬。Graustark=His MajestyのようなRibotのクロスは、最近だとラジオNIKKEI賞のアーバンキッドや、マーメイドSのヒルノマテーラなど内回りで結果を残すことが多いです。ここは外を回すことの多い鞍上が不安ですが、人気次第では馬券に組み込んでも面白いかもしれません。

【まとめ】
・人気どころでは、ダコールヤマニンボワラクテアルバートドックを推したい。
・逆にルミナスウォリアーシャイニープリンスは割り引きたい。
・穴目ではクリールカイザーマーティンボロに特に注目
・余裕があればメイショウナルトマジェスティハーツも加えたい
特にクリールカイザーに期待しています。


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)


「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

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2016年3月30日(水) 21:45 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第345話大阪杯(謎解き編)
閲覧 1,879ビュー コメント 0 ナイス 5

第345話 「大阪杯


11年 35.8-46.7-35.3 =1.57.8 ▼3△5△ 4 平坦戦
12年 39.1-51.1-35.3 =2.05.5 ▼4▼7△10 瞬発戦 稍重
13年 36.7-48.6-33.7 =1.59.0 ▼3▼4△ 6 平坦戦
14年 36.6-47.4-36.3 =2.00.3 ▼2△9± 0 平坦戦
15年 36.6-49.2-37.1 =2.02.9 ▼1▼1△ 7 平坦戦 不良

来年の大阪杯はGⅠに昇格するかもしれないとのこと。
GⅠにするのはいいですが単純にGⅡ→GⅠの変更はどうなんでしょう?
宝塚記念は阪神芝2200mコース、大阪杯も阪神内回りで200mの距離差があるだけです。
どうせなら外回りの1800mコースか2400mコースに変更すれば他のGⅠレースと差別化出来る気がします。
但し、2400mにすると春天に向けてのステップレースである阪神大賞典日経賞のメンバーがスカスカになってしまいそうなので1800mがベストな落しどころかなと思います。
大阪杯安田記念ヴィクトリアM)→宝塚記念のローテが組めるのではないでしょうか。
しかし大阪杯は現状GⅠ馬などが叩きレースで使うケースが多いですが叩きレースがGⅠになってしまうと大阪杯のステップレースが必要になって来てレーシングプログラムをもっと整備しないといけない気がします。
個人的な意見として単純に春天と同じ日に京都芝1800mコースにGⅠを新設すれば綺麗にまとまる気がしますがどうかな?
秋天よりもかなりのメンバーが集まると思います。
但し、春天のメンバーがショボくなるかも…。

さて本題に戻ります。
(稍重ではありますが)テンの3Fが39.1秒という古馬GⅡ戦とは思えないほど超スローだった12年は瞬発戦でしたが以外の年は平坦戦となっています。
中盤があまり緩まないレース展開で流石にGⅠ馬が集うレベルの高い古馬GⅡ戦といえます。
では過去5年のラップギアを見てみましょう。

1着馬
ヒルノダムール   【瞬3平4消0】
ショウナンマイティ 【瞬4平1消0】
オルフェーヴル   【瞬7平5消0】
キズナ       【瞬2平3消0】
ラキシス      【瞬7平0消0】
2着馬
ダークシャドウ   【瞬4平0消0】
フェデラリスト   【瞬2平2消1】
ショウナンマイティ 【瞬6平1消0】
トウカイパラダイス 【瞬8平3消0】
キズナ       【瞬2平4消0】

平坦戦適性が高く、平坦戦だっGⅠを勝利したヒルノダムールオルフェーヴルキズナがこのレースも勝利しています。
一方、ショウナンマイティラキシスといった平坦戦実績のあまりなかった馬も勝利しています。
但し、この2頭は平坦戦だったレースそのものの出走回数があまりない馬だったのも要因の一つです。
基本的には平坦戦適性が高いGⅠ馬は有力でしょう。
人気馬が好走しやすいレースですが6番人気以下の馬でも出番がない訳ではありません。
過去5年では4頭の馬が馬券になっています。
ショウナンマイティ(1着)近2走、2着→2着
エアソミュール(3着)近2走、3着→3着
ダークシャドウ(2着)近2走、2着→1着
14年2着だったトウカイパラダイス以外の3頭は近2戦連続で好走していた好調馬でした。

今年の登録馬で平坦戦適性の高いGⅠ馬は
イスラボニータラブリーデイ
の2頭です。
イスラボニータは平坦戦だった皐月賞を勝利、ラブリーデイは平坦戦だった秋天を勝利しています。
キタサンブラックショウナンパンドラヌーヴォレコルトのGⅠ馬も平坦戦も対応可能だとは思いますがどちらかといえば瞬発戦の方が実績を残している馬です。
そして近走好調馬は
アンビシャスキタサンブラックショウナンパンドラタッチングスピーチヌーヴォレコルト
の5頭です。
上記に挙げた7頭は人気馬ばかりか…。

ここはタッチングスピーチに期待します。
ラップギアは【瞬1平3消0】でスローの瞬発戦では分が悪いが上りの掛かる平坦戦では確実に差して来るでしょう。
週末雨なら更に前進。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
タッチングスピーチラブリーデイショウナンパンドラ

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2016年2月26日(金) 18:55 みんなの競馬コラム
【中山記念】血統考察 byうまカレ
閲覧 1,446ビュー コメント 0 ナイス 6

うまカレ副代表の金沢ユウダイです。今週もよろしくお願いします。
先週のフェブラリーステークスでは、注目したSecretariatの血を持つ馬の1着、3着、4着でした。時計が速い決着になったこともこの血が活きた要因でしょう。(フェブラリーSコラムはこちら


さて、中山記念では2冠馬ドゥラメンテが復帰してきます。
同厩舎のライバル、サトノクラウン京都記念で復活し、リアルスティールアンビシャスと共に復帰。この世代はハイレベルだと思うので、今年の古馬王道路線を占う意味でも非常に楽しみな1戦となりました。

4歳3頭を中心に、考察していきます。

●右回りは◎、能力の違いで差し切れるかどうか
ドゥラメンテは、左回り<右回りなのではないかと思っています。通常、左回りでは道中左手前、直線を右手前で走るはずです。右回りではその逆。未勝利戦やセントポーリア賞では、残り1Fくらいまで右手前で走り、そこから左手前に手前を替えてさらに脚を伸ばしました。一方、右回りの皐月賞では、道中右手前で走るので、得意の左手前を温存することができます。だからこそ温存していた左手前で走る直線であの爆発力ある末脚を使うことができたのでしょう。前走の日本ダービーでは、サトノラーゼンに接触した2分4秒地点、残り375mあたりで左手前に替えたように見えます。そこから一気に突き放しましたし、デムーロ騎手も談話で「手前を替えてからの脚が凄かった」と話しています。
また、この馬はHornbeam(トニービンの母父)と牝祖パロクサイドの、NasrullahとHyperionによるニアリークロスを持っているので、東京の大一番で強かった種牡馬トニービンの再現性が高い配合で、非常に持続力があります。となると、ベストは左手前で持続力を活かせる「直線の長い右回り」である可能性が高く、気が早いですが凱旋門賞の舞台(今年はシャンティイ)はベストパフォーマンスを出せる条件だと思っています。ですから、今回に限っていえば、「太め残りでデキも8分程度だろうし、距離もやや短いし、直線はもっと長い方が良いけれど、左手前を活かすことができる「右回り」というだけで、爆発力の違いで11頭を差し切れるかどうか」というのがポイントではないでしょうか。前が残りやすい馬場状態だった皐月賞で、リアルスティールサトノクラウンを相手にしなかった馬ですから、差し切ってしまうのではないかと思っていますが・・・。

ドゥラメンテと同質の斬れ、アンビシャス
ドゥラメンテが怪物すぎますが、アンビシャスも相当な器だと思っています。血統をみると、パワーとスタミナを伝える母父エルコンドルパサーに、母母カルニオラは1990年の凱旋門賞を制したSaumarezと3/4同血(父Rainbow Questと母母Fiesta Funが共通)で、「欧州的な重厚な血統」といえます。母はHyperion8・8・7・8・7×9・7・8・5、Nasrullah4×5だから、形としてはドゥラメンテと同じNasrullahとHyperionの斬れになっているともいえ、Hyperionが濃いので成長力も担保されています。
本来であれば、ズブくて重々しいタイプに出ても良いはずなのですが、重々しさを感じさせない馬体、軽やかなフットワーク、前向きな気性の持ち主で、この「字面の血統から逸脱したものが発現している」というのは大物に共通していることです(メジャーエンブレムも全兄がダート長距離馬だとは思えないほどのスピードが発現されていますよね)。内回り1800mという条件は、ラジオNIKKEI賞を制しているとはいえ、この1戦はルメール騎手の神騎乗と能力差によるものが大きく、ドゥラメンテと同じく本来は広いコース向きだと思います。

●舞台は絶好
リアルスティールは、母母Monevassiaが名種牡馬Kingmamboの全妹という超良血馬で、走りをみても馬体をみてもマイラーだったKingmamboのパワーが発現されていて、先に述べた2頭と違って、パワーで突進しているタイプ。ですから内回り1800mという条件はほぼベストでしょう。同世代が相手、そして福永騎手の好騎乗があったとはいえ、明らかに距離が長い菊花賞で差のない2着というのは高い能力のなせる業です。4歳3頭の中で単純にコース適性で考えるならばこの馬だと思います。

●コース適性は文句なし
コース適性でいえば、当然ロゴタイプにとってはベストの条件。Halo4×3、Sadler’s Wells≒Nureyev4×4、母母がBold Ruler4×3、まさに機動力で早めに動いて後続を封じ込めるタイプで、スプリングS、皐月賞の内容がこの馬の本来の走り。そういう乗り方が出来れば、好勝負になるでしょうから外せません。

●この舞台で勝ち切るのは厳しい
ロゴタイプの一つ年下の皐月賞イスラボニータは、皐月賞ロゴタイプ世代(キズナ、エプファネイア、モーリスラブリーデイら)と比較してレベルが落ちるであろう同世代(ワンアンドオンリートーセンスターダムら)が相手だったため力でねじ伏せることができましたが、ロゴタイプとは異なり本来は東京向き。母父Cozzeeの影響で、非常に体質が柔らかく、コーナーでの加速で余計なエネルギーを使ってしまうタイプです。この距離はベストだと思いますし、過去の休み明けと比べても1番状態が良いという話ですが勝ち切ることはないと思います。

●使われている強みを活かして
フルーキーは、「切れ」の要素も「パワー」の要素も併せ持った配合ですが、年齢を重ねるごとにパワーがついてきたように思います。ですから道悪や、急坂といったパワーが求められる条件が合い、中山もOKのクチ。ここは相手が1枚上ですが、使われている強みがありますし、乗り方次第で好走は可能でしょう。

●どっちつかずのタイプ
ジャパンカップ2着のラストインパクトは、母スペリオルパールがナリタブライアンビワハヤヒデの半妹、キズナらと同じPacific Princess牝系に父ディープインパクトという超良血馬。しかし、先日亡くなった母父ティンバーカントリーのパワーとスタミナもしっかりと伝わっているので、広いコースで末脚を伸ばす競馬も出来るけれども、内回りで上手く立ち回ることもできるというどっちつかずのタイプ。こういうタイプがGIを勝ち切るにはブエナビスタのように能力が抜けているか、馬場状態が向いたり、超好騎乗といった注文がつきます。ここはドバイの前哨戦で距離も短いので静視が妥当ではないでしょうか。


【まとめ】
得意の左手前を活かせる右回りで器勝負のドゥラメンテvsコース適性+距離抜群のリアルスティール」という構図。続いて中山はベストではないが、能力ならドゥラメンテリアルスティールサトノクラウンと並んで4歳四天王といえるアンビシャスと、コース適性抜群のロゴタイプ。最後に使われている強みがあるフルーキーと、力で馬券圏内ならありそうなイスラボニータ。といった序列とみています。




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キズナの口コミ


口コミ一覧

pog馬8月ヤット10頭目落札

 ウマテング 2019年8月17日() 15:21

閲覧 17ビュー コメント 0 ナイス 2

軍資金が乏しいのでデープ産駒は高嶺の花、キンカメとキズナ産駒を各1、7月に獲得してからは連敗続きラストインパクトをようやくゲットするも他は金持ちに馬主に全部さらわれた。そこで一考何故かハービン産駒が出回っていたので8/2ハービン産駒3頭を落札成功。しかし今年中に中央にデビューするのかなー、単距離向いてないハービン産駒レース数が少なすぎるなー。しかし後の祭り。デープ、キンカメいなくなり来年の産駒落札はは不可能だ。キズナとカナロアに頑張ってもらいこちらにもいいのが回って来ないかな。

 スペースマン 2019年7月31日(水) 23:01
ディープインパクトは、嫌いだった?
閲覧 51ビュー コメント 0 ナイス 4

我ながら、ディープインパクトが、死んでもなんとも

言えない自分がいる!

そもそもディープインパクトは、嫌いだったからな!

細身の馬体で、そんなに良い馬体ではなかった!

作られたアイドルホースだったな!

強い馬?とは戦っていない!

菊花賞馬ソングオブウインドと対決してほしかった!

ウオッカとも対決してほしかった!

シーザリオとも対決してほしかった!

唯一の対決は、ハーツクライの有馬記念だったな!

前にも言ったが、ハーツクライの馬体が、完璧だった!

ちなみにディープインパクトは、嫌いだったけど、キズナは、

好きだよ!

これからは、キズナが、後継者になるかもしれない!

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 青龍白虎 2019年7月31日(水) 17:46
デイープ後継馬
閲覧 57ビュー コメント 1 ナイス 5

まあキズナと言う声が
多い様だが
来年のダービーがデイープ
産駒の種牡馬で有ればその
馬が後継馬になる、色々考え
られるが吾輩はキズナでは
ない様な気がする。
まあ動物的感だが
by🐲

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キズナの掲示板

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2015年5月3日天皇賞(春) G17着
厩舎の
自信
厩舎の
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キズナの取材メモ VIP

2015年5月3日 天皇賞(春) G1 7着
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