インビジブルセルフ(競走馬)

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写真一覧
現役 牡3 鹿毛 2021年2月26日生
調教師池江泰寿(栗東)
馬主金子真人ホールディングス 株式会社
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 1戦[1-0-0-0]
総賞金720万円
収得賞金400万円
英字表記Invisible Self
血統 エピファネイア
血統 ][ 産駒 ]
シンボリクリスエス
シーザリオ
アウェイク
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
オールザウェイベイビー
兄弟 ブライトサインウェイクアップ
市場価格2億7,500万円(2022セレクトセール)
前走 2023/07/23 2歳新馬
次走予定

インビジブルセルフの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
23/07/23 福島 5 2歳新馬 芝2000 10331.911** 牡2 55.0 戸崎圭太池江泰寿 516
(--)
2.03.7 -0.036.8④④フォローウィンド

インビジブルセルフの関連ニュース

函館2歳S2着ナナオ(栗・小栗、牝)は、もみじS(10月15日、京都、OP、芝1400メートル)に向かう。

★7月23日福島の新馬戦(芝2000メートル)を勝ったインビジブルセルフ(栗・池江、牡)は、芙蓉S(30日、中山、OP、芝2000メートル)へ。

★6月24日東京の新馬戦(芝1800メートル)を勝ったヴェロキラプトル(栗・高野、牡)は、野路菊S(23日、阪神、OP、芝1800メートル)を目指す。

★すずらん賞を勝ったドナベティ(栗・矢作、牝)はファンタジーS(11月4日、京都、GⅢ、芝1400メートル)を目標にする。

★すずらん賞3着スカイキャンバス(美・武井、牝)、7月22日福島の未勝利戦(芝1200メ

★6月10日東京の新馬戦(芝1600メートル)を快勝したゴンバデカーブース(美・堀、牡)は、サウジアラビアRC(10月7日、東京、GⅢ、芝1600メートル)を目指す。

【若駒ピカイチ】福島芝二千で差し切り勝ちのインビジブルセルフ 距離延長にも対応可能な血統 2023年7月25日(火) 04:50

インビジブルセルフ(23日、福島新馬、芝2000メートル)=栗・池江泰寿厩舎、牡、父エピファネイア、母アウェイク、母の父ディープインパクト

《戦評》前半は少し若さを見せたが、鞍上がうまくなだめて先団をキープ。勝負どころで外を回りながらも、メンバー最速タイの上がり3ハロン36秒8で差し切った。

《血統》母はGⅡサンスポ賞フローラSで3着。伯父ゴスホークケンはGⅠ朝日杯FSを制した。父エピファネイア×母の父ディープインパクトで、距離の融通も利きそう。

《将来性》昨年のセレクトセール1歳で2億5000万円(税抜き)の高額馬。戸崎騎手は「ハミを取ったり取らなかったりと2歳馬らしいところがありましたが、追い出してスピードに乗ってからはしっかりいい走りをしてくれました」と振り返った。フットワークが大きく、距離が延びても対応できそう。心身ともに成長を遂げれば、クラシック戦線への期待も膨らむ。(増本隆一朗)

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【2歳新馬・福島5R】〝2・5億円ホース〟インビジブルセルフがゴール寸前で差し切る! 2023年7月23日() 13:46

7月23日の福島5R(2歳新馬、芝2000メートル、10頭立て)は、戸崎圭太騎手の1番人気インビジブルセルフ(牡、栗東・池江泰寿厩舎)が中団追走から早めに先団にとりつくと、3~4コーナーで外々を回り、直線ではゴール寸前で逃げたフォローウィンド(4番人気)をアタマ差で差し切った。昨年のセレクトセール(1歳)で2億5000万円(税抜)で取引された高額馬が、デビュー戦を勝利で飾った。タイムは2分3秒7(良)。

2着からさらに1馬身半差遅れた3着にエセルフリーダ(5番人気)が入った。

インビジブルセルフは、父エピファネイア、母アウェイク、母の父ディープインパクトという血統。おじに朝日FSを勝ったゴスホークケンがいる。

戸崎圭太騎手(1着 インビジブルセルフ)「高額馬なので結果を出さないとというプレッシャーはありました。まだ走りが荒っぽい感じですね。ハミを取ったり取らなかったりと2歳馬らしいところがありましたが、追い出してスピードに乗ってからはしっかりいい走りをしてくれました」

池江泰寿調教師「ひやひやしたよ(笑)。折り合いは競馬のペースなら大丈夫だと思っていましたが、スローペースなのもあって結構ガツンと引っかかって…。ハミが抜けたら掛からずいけましたが、まだそういうところがありますね。調教でもそうでしたが、背腰が緩くて加速するのに時間がかかり、加速してからはいい脚を見せるのですが、きょうはその脚を見せる前に終わってしまいましたね。距離は延びたほうがいいと思うし、もう少しペースも流れたほうが競馬がしやすくなると思います。あとは背腰に芯が入ってきたら追ってからの反応も良くなると思います」

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【今週の注目新馬】評判の良血インビジブルセルフは大物感たっぷりの馬体 2023年7月21日(金) 04:53

注目の初陣を迎える。インビジブルセルフは、昨年のセレクトセール1歳部門で2億5000万円という高値がついた素質馬。伯父ゴスホークケンは朝日杯フューチュリティSの勝ち馬で、母アウェイクはサンスポ賞フローラS3着という血統背景の持ち主だ。

「初戦としてはまずまずの仕上がりじゃないかな」と池江泰寿調教師。栗東トレセンに入厩後は順調に調教が積まれ、1週前にはCWコースで6ハロン82秒7─11秒8をマークした。当週は坂路の併せ馬で4ハロン54秒7─12秒4。馬なりでドルヴァル(3歳未勝利)にクビ差先着した。「折り合いに難しいところがあって、切れるような感じではないけれど、長くいい脚を使えそう。パワーがあるので最終週の芝は合いそうですね」と続けた。520キロ近い馬体を誇り、大物感はたっぷり。日曜福島5R(芝2000メートル)、戸崎圭太騎手とのコンビで第一歩を踏み出す。

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インビジブルセルフの関連コラム

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 先週いっぱいで4回中山・4回阪神が終了し、今週末からは4回東京・2回京都が開幕。6月からスタートしたJRAの2歳戦も折り返し地点を過ぎました。ここから先は、12月10日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月17日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)などを見据えた争いが繰り広げられる時期。各レースの前哨戦と位置付けられている重賞やオープン特別はもちろん、1勝クラスのレースに回って収得賞金の積み増しを目論む有力馬の動向からも目が離せません。

 現行のシーズン「ウマニティPOG 2023」も最序盤の時期が過ぎ、獲得賞金ランキングの変動が徐々に大きくなってきました。入札は今週が19回目。仮想オーナー馬の枠が埋まり切ったプレイヤーも多いのではないでしょうか。
 ちなみに、入札自体はシーズン最終週まで続くものの、スペシャル以外の各ワールドにおける仮想オーナー募集枠の開放は、今週10月2日、来月11月6日、再来月12月4日の計3回を残すのみ。実績馬の追加指名を行うならば、このあたりの入札が勝負どころです。
 今回は、まだ仮想オーナー馬の枠が残っている皆さんに向けた参考資料として、今年の2歳戦が開幕した直後の時点における注目POG馬ランキング(2023/06/07 00:00更新)の上位100頭を対象に、各馬の近況をまとめておきます。

 既にJRAのレースで勝ち上がりを果たしている馬は29頭でした。ただし、1位から30位までの30頭中14頭が勝ち上がっている一方で、31位から100位までの70頭を見ると、約2割にあたる15頭しか勝ち切れていません。

●4位 サフィラ(サロミナの2021) 2戦1勝
●7位 マテンロウゴールド(ルールブリタニアの2021) 2戦1勝
●10位 チェルヴィニアチェッキーノの2021) 2戦1勝
●11位 ガルサブランカシャトーブランシュの2021) 1戦1勝
●12位 ラケダイモーン(ラルケットの2021) 3戦1勝
●14位 ダノンエアズロック(モシーンの2021) 1戦1勝
●15位 ウールデュボヌール(サンクボヌールの2021) 2戦1勝
●16位 ボンドガール(コーステッドの2021) 1戦1勝
●17位 シュトラウスブルーメンブラットの2021) 1戦1勝
●19位 ホウオウプロサンゲ(セルキスの2021) 2戦1勝
●23位 レガレイラ(ロカの2021) 1戦1勝
●24位 インビジブルセルフ(アウェイクの2021) 1戦1勝
●26位 フェンダー(プリンセスロックの2021) 3戦1勝
●27位 テラメリタテラノヴァの2021) 2戦1勝
●45位 バスターコール(デグラーティアの2021) 3戦1勝
●47位 ゴンバデカーブース(アッフィラートの2021) 1戦1勝
●51位 レイデラルース(カンデラの2021) 3戦1勝
●60位 アマンテビアンコ(ユキチャンの2021) 1戦1勝
●61位 ファーヴェント(トータルヒートの2021) 1戦1勝
●62位 アトロルーベンス(キングスローズの2021) 2戦1勝
●65位 トロヴァトーレ(シャルマントの2021) 1戦1勝
●68位 ダノンキラウェア(レキシールーの2021) 1戦1勝
●69位 カンティアーモリビアーモの2021) 1戦1勝
●71位 ミアネーロ(ミスエーニョの2021) 1戦1勝
●79位 クイックバイオアニメイトバイオの2021) 3戦2勝
●84位 ボルケーノ(スピードリッパーの2021) 1戦1勝
●87位 ルージュスエルテ(リュズキナの2021) 2戦1勝
●88位 ロジルーラー(シェリールの2021) 3戦1勝
●92位 バロン(マイミスリリーの2021) 2戦1勝

 現在のところ、2勝以上をマークしているのはクイックバイオアニメイトバイオの2021)のみです。クイックバイオは未勝利のレースと9月16日のききょうステークス(2歳オープン・阪神芝1400m内)を連勝。収得賞金(1000万円)や本賞金(2150万円)もこの馬が単独トップですから、頭ひとつ抜けた存在と言えるでしょう。
 なお、JRAの重賞に出走したことがある馬もウールデュボヌール(サンクボヌールの2021)、バスターコール(デグラーティアの2021)、ロジルーラー(シェリールの2021)の3頭だけで、残念ながら3頭とも当該レースでは6着以下に敗れています。前シーズンもほぼ同様だったとはいえ、上位人気勢が戦績の面でも注目を集めるようになるのはもう少し先。各馬の動向や入札の状況をしっかり観察しておけば、将来有望な手駒を手頃な価格で獲得できるかもしれません。

 デビュー済み、かつ未勝利の馬は32頭でした。デビュー後のレースで人気を裏切ってしまった馬もいますが、もともと前評判は高かったわけですから、来春までに巻き返してくる馬も何頭かはいるはず。これまでのレースぶりと入札の状況次第では、積極的に狙ってみるのも面白そうです。

●2位 ドゥマイシング(フォースタークルックの2021) 2戦0勝
●5位 シュヴェルトリリエリスグラシューの2021) 1戦0勝
●9位 コンドライトアエロリットの2021) 1戦0勝
●18位 コルレオニス(ヒストリックスターの2021) 1戦0勝
●22位 シトラール(ジンジャーパンチの2021) 2戦0勝
●32位 ローザサンリヴァル(ローザブランカの2021) 2戦0勝
●33位 カズアブディーン(ユードントラヴミーの2021) 1戦0勝
●34位 カルパ(ブチコの2021) 2戦0勝
●36位 グラヴィス(ラヴズオンリーミーの2021) 1戦0勝
●39位 ソニックライン(ルミナスパレードの2021) 2戦0勝
●40位 エヴァンスウィート(ハルーワスウィートの2021) 2戦0勝
●42位 フランクエフェクト(カーミングエフェクトの2021) 1戦0勝
●43位 エリカエスティーム(メチャコルタの2021) 1戦0勝
●53位 アウェイキング(Waldjagdの2021) 1戦0勝
●55位 マウリノ(マウレアの2021) 2戦0勝
●58位 ソウルアンドジャズ(ナスノシベリウスの2021) 2戦0勝
●59位 シャドフ(シャンブルドットの2021) 2戦0勝
●64位 リンドバーグ(ロベルタの2021) 1戦0勝
●73位 カズヴィトシャ(ボンジュールココロの2021) 2戦0勝
●74位 モスクロッサー(クリスプの2021) 1戦0勝
●77位 キャネル(レッドラヴィータの2021) 3戦0勝
●78位 ミッキースターダム(ベルダムの2021) 2戦0勝
●82位 ベストミーエヴァー(デルフィニア2の2021) 1戦0勝
●83位 ウインマクシマム(コスモアクセスの2021) 1戦0勝
●85位 チェレスタ(カリンバの2021) 1戦0勝
●91位 スカイハイ(タイキオードリーの2021) 2戦0勝
●93位 クォーツァイト(ハニージェイドの2021) 2戦0勝
●95位 ショウナンハウル(リンフォルツァンドの2021) 2戦0勝
●97位 クラッチプレイヤー(ヴァシリカの2021) 1戦0勝
●98位 エリカカリーナ(キャレモンショコラの2021) 1戦0勝
●99位 デルマアートマン(オータムフラワーの2021) 2戦0勝
●100位 グレッソネイ(アドマイヤローザの2021) 2戦0勝

 残る39頭は現時点で未出走。もっとも、JRA-VANによると下記の8頭は10月3日時点で入厩中となっていました。おそらく近日中にデビューするでしょうし、動向をしっかりチェックしておきましょう。

●25位 ハミング(ブリッツフィナーレの2021) 0戦0勝
●31位 フォーエバーヤング(フォエヴァーダーリングの2021) 0戦0勝
●37位 フレミングフープ(シーズアタイガーの2021) 0戦0勝
●46位 オールナット(キューティゴールドの2021) 0戦0勝
●52位 シンエンペラー(Starlet's Sisterの2021) 0戦0勝
●67位 ガルバナム(アロマドゥルセの2021) 0戦0勝
●80位 ミエノジュピター(サトノジュピターの2021) 0戦0勝
●96位 イゾラフェリーチェ(ケイティーズハートの2021) 0戦0勝

 未出走、かつまだ入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。

●1位 ラファミリアアイムユアーズの2021) 0戦0勝
●3位 シャハザマーン(ドバイマジェスティの2021) 0戦0勝
●6位 ダノンモンブラン(ヤンキーローズの2021) 0戦0勝
●8位 エリザベスバローズ(イスパニダの2021) 0戦0勝
●13位 ファピオラ(マニーズオンシャーロットの2021) 0戦0勝
●20位 クイーンズウォーク(ウェイヴェルアベニューの2021) 0戦0勝
●21位 アルセナール(サンブルエミューズの2021) 0戦0勝
●28位 フォティーゾ(スキアの2021) 0戦0勝
●29位 スターリングアップソウルスターリングの2021) 0戦0勝
●30位 ベトルス(エスキモーキセスの2021) 0戦0勝
●35位 ジーティーパワー(コールバックの2021) 0戦0勝
●38位 エヴァンジェリーナジェンティルドンナの2021) 0戦0勝
●41位 インクルージョン(インクルードベティの2021) 0戦0勝
●44位 シュネルラウフェン(セリエンホルデの2021) 0戦0勝
●48位 サトノギフテッド(ウィキッドリーパーフェクトの2021) 0戦0勝
●49位 ミスタージーティー(リッスンの2021) 0戦0勝
●50位 ビダーヤ(サマーハの2021) 0戦0勝
●54位 シャイニングソード(Stacelitaの2021) 0戦0勝
●56位 アンフォルメル(アールブリュットの2021) 0戦0勝
●57位 ダイヤモンドレイン(シーウィルレインの2021) 0戦0勝
●63位 キングズブレス(Impedeの2021) 0戦0勝
●66位 馬名未定(シュガーハートの2021) 0戦0勝
●70位 クロノネクサス(クロノロジストの2021) 0戦0勝
●72位 オーデンヴァルト(グリューネワルトの2021) 0戦0勝
●75位 バードウォッチャーアパパネの2021) 0戦0勝
●76位 サトノファントム(ウイングステルスの2021) 0戦0勝
●81位 ギガル(チェリーコレクトの2021) 0戦0勝
●86位 スカイサーベイ(ヴィルジニアの2021) 0戦0勝
●89位 シャンパンポップ(シャンパンルームの2021) 0戦0勝
●90位 エボルヴィング(リリサイドの2021) 0戦0勝
●94位 アルシミスト(ミセスワタナベの2021) 0戦0勝

 注目POG馬ランキング3位のシャハザマーン(ドバイマジェスティの2021)は、9月下旬にノーザンファームしがらきへ移動し、入厩に向けて調整中とのこと。ラファミリアアイムユアーズの2021)やダノンモンブラン(ヤンキーローズの2021)あたりもそのうち情報が出てくるでしょうから、引き続き注視しておきたいと思います。


■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』において「データ分析」のコーナーを担当しているほか、JRAのレーシングプログラム、TCKホームページ、グリーンチャンネル、ニコニコチャンネルなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『ウルトラ回収率 2023-2024』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)など。2023年03月28日には最新刊『血統&ジョッキー偏差値2023-2024 ~儲かる種牡馬・騎手ランキング~』(ガイドワークス)をリリース。


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2023年6月28日(水) 12:50 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2023) ~第6回 デビュー前の有力馬~
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 今週末から2回福島・3回中京・2回函館に開催が切り替わって、本格的な“夏競馬”のシーズンがスタートします。
 今年6月の3回東京・3回阪神・1回函館では、計29レースの2歳戦が施行されました。当然のことではありますが、これはすなわち、29頭の2歳馬が既に勝ち上がりを果たしているということ。今後の入札にもいろいろな意味で影響してくるはずです。
 現時点で強調しておきたいのはノーザンファーム生産馬の圧倒ぶり。優勝馬29頭のうち13頭を占めていたうえ、勝率は29.5%に、3着内率は61.4%に達しています。ちなみに、単勝回収率は151%、複勝回収率は127%。世間の見立てをさらに上回るほどの高確率で馬券に絡んでいるわけですから、例年以上に重視するべきなのかもしれません。
 種牡馬別成績を見ると、勝利数(4勝)、3着内数(9回)ともにモーリスが単独トップでした。早熟というイメージは薄い血統ですが、今週以降も引き続きマークしておくべきでしょう。

 今回は、まだ仮想オーナー枠に余裕があるプレイヤーの参考にしていただくべく、デビューが近そうな未出走馬の中から、注目すべき馬を挙げてみたいと思います。
 本稿の収録対象としたのは、6月28日時点におけるJRA-VANのデータで確認することができた「6月28日時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニング・センターにおいて過去1か月(5月30日から6月28日まで)の期間中に坂路・ウッドチップで調教を行った未出走の2歳馬」です。この条件に従って抽出した2歳馬876頭の中から、各ファクターの該当馬をピックアップしました。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 まずは「2023/06/07 00:00更新」分の「注目POG馬ランキング」で100位以内だった該当馬をご覧いただきましょう。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング」の順位、並び順は父名順→母名順としています。

フランクエフェクト(牡 父Frankel/母カーミングエフェクト 木村哲也厩舎) ※42位
ジーティーパワー(牡 父Frankel/母コールバック 矢作芳人厩舎) ※35位
アウェイキング(牡 父Kingman/母Waldjagd 矢作芳人厩舎) ※53位
インビジブルセルフ(牡 父エピファネイア/母アウェイク 池江泰寿厩舎) ※24位
アルセナール(牝 父エピファネイア/母サンブルエミューズ 木村哲也厩舎) ※21位
クイーンズウォーク(牝 父キズナ/母ウェイヴェルアベニュー 中内田充正厩舎) ※20位
シャンパンポップ(牡 父キズナ/母シャンパンルーム 武幸四郎厩舎) ※89位
ウインマクシマム(牡 父キタサンブラック/母コスモアクセス 畠山吉宏厩舎) ※83位
ウールデュボヌール(牡 父キタサンブラック/母サンクボヌール 須貝尚介厩舎) ※15位
シャドフ(牝 父スワーヴリチャード/母シャンブルドット 庄野靖志厩舎) ※59位
エヴァンスウィート(牝 父スワーヴリチャード/母ハルーワスウィート 友道康夫厩舎) ※40位
レガレイラ(牝 父スワーヴリチャード/母ロカ 木村哲也厩舎) ※23位
コンドライト(牡 父ドゥラメンテ/母アエロリット 菊沢隆徳厩舎) ※9位
エリザベスバローズ(牝 父ドゥラメンテ/母イスパニダ 杉山晴紀厩舎) ※8位
クラッチプレイヤー(牡 父ドゥラメンテ/母ヴァシリカ 国枝栄厩舎) ※97位
ドゥマイシング(牡 父ドゥラメンテ/母フォースタークルック 矢作芳人厩舎) ※2位
インクルージョン(牡 父ハーツクライ/母インクルードベティ 厩舎) ※41位
モスクロッサー(牡 父ハーツクライ/母クリスプ 国枝栄厩舎) ※74位
ファーヴェント(牡 父ハーツクライ/母トータルヒート 藤原英昭厩舎) ※61位
チェレスタ(牝 父ハービンジャー/母カリンバ 松下武士厩舎) ※85位
ソウルアンドジャズ(牡 父ブリックスアンドモルタル/母ナスノシベリウス 武井亮厩舎) ※58位
カルパ(牡 父モーリス/母ブチコ 須貝尚介厩舎) ※34位
ソニックライン(牡 父リアルインパクト/母ルミナスパレード 木村哲也厩舎) ※39位
ローザサンリヴァル(牡 父ルーラーシップ/母ローザブランカ 高野友和厩舎) ※32位
レイデラルース(牡 父レイデオロ/母カンデラ 手塚貴久厩舎) ※51位
トロヴァトーレ(牡 父レイデオロ/母シャルマント 鹿戸雄一厩舎) ※65位
ラケダイモーン(牡 父レイデオロ/母ラルケット 須貝尚介厩舎) ※12位
マテンロウゴールド(牡 父レイデオロ/母ルールブリタニア 中内田充正厩舎) ※7位
オーデンヴァルト(牝 父ロードカナロア/母グリューネワルト 林徹厩舎) ※72位
バロン(牝 父ロードカナロア/母マイミスリリー 手塚貴久厩舎) ※92位

 当時の注目POG馬ランキングで2位だったドゥマイシング(フォースタークルックの2021)は、一部報道によると7月9日の中京5R(2歳新馬・芝2000m)でデビューする予定となっている模様。2022年のセレクトセールで2億2000万円の高値がついた馬ですし、今後の入札でも激しい争奪戦が繰り広げられそうです。

 本稿の冒頭で取り上げたノーザンファーム生産馬で、なおかつ2023年JRAリーディングトレーナーランキング(着度数順。6月28日時点)30位以内の厩舎に所属している馬は下記の通り。
 
フランクエフェクト(牡 父Frankel/母カーミングエフェクト 木村哲也厩舎) ※42位
ジーティーパワー(牡 父Frankel/母コールバック 矢作芳人厩舎) ※35位
ルージュスタニング(牝 父Into Mischief/母ボインビューティー 友道康夫厩舎)
エラトー(牝 父Saxon Warrior/母エライヤ 上村洋行厩舎)
オルデラン(牡 父アルアイン/母アーマイン 寺島良厩舎)
アルヒジュル(牡 父アルアイン/母スカーレットリング 斉藤崇史厩舎)
ピストンボーイ(牡 父イスラボニータ/母エルフィンコーブ 池添学厩舎)
インビジブルセルフ(牡 父エピファネイア/母アウェイク 池江泰寿厩舎) ※24位
エリカリーシャン(牝 父エピファネイア/母ガラアフェアー 国枝栄厩舎)
アルセナール(牝 父エピファネイア/母サンブルエミューズ 木村哲也厩舎) ※21位
ジュンゴールド(牡 父エピファネイア/母ジュントップヒトミ 友道康夫厩舎)
ラファガフレイバー(牡 父カレンブラックヒル/母カリズマティックゴールド 久保田貴士厩舎)
クイーンズウォーク(牝 父キズナ/母ウェイヴェルアベニュー 中内田充正厩舎) ※20位
シャンパンポップ(牡 父キズナ/母シャンパンルーム 武幸四郎厩舎) ※89位
ディアアリーチェ(牝 父キズナ/母ティロレスカ 武幸四郎厩舎)
アキミューミュー(牝 父サトノクラウン/母アイスドール 安田隆行厩舎)
ルージュセレスト(牝 父シュヴァルグラン/母ギエナー 池江泰寿厩舎)
ヒシグランディヴァ(牝 父シュヴァルグラン/母ラリズ 友道康夫厩舎)
エヴァンスウィート(牝 父スワーヴリチャード/母ハルーワスウィート 友道康夫厩舎) ※40位
レガレイラ(牝 父スワーヴリチャード/母ロカ 木村哲也厩舎) ※23位
エリザベスバローズ(牝 父ドゥラメンテ/母イスパニダ 杉山晴紀厩舎) ※8位
クラッチプレイヤー(牡 父ドゥラメンテ/母ヴァシリカ 国枝栄厩舎) ※97位
ドゥマイシング(牡 父ドゥラメンテ/母フォースタークルック 矢作芳人厩舎) ※2位
ガイアメンテ(牡 父ドゥラメンテ/母ミュージカルロマンス 須貝尚介厩舎)
オレンジダンサー(牝 父ドレフォン/母イェーガーオレンジ 高野友和厩舎)
シークレットキー(牡 父ドレフォン/母キープシークレット 杉山晴紀厩舎)
ドレス(牝 父ドレフォン/母ハイヒール 清水久詞厩舎)
ルシフェル(牝 父ハーツクライ/母アルアリングスター 斉藤崇史厩舎)
モスクロッサー(牡 父ハーツクライ/母クリスプ 国枝栄厩舎) ※74位
サンブノワ(牡 父ブリックスアンドモルタル/母サンティール 斉藤崇史厩舎)
デビルシズカチャン(牝 父ベストウォーリア/母シシリアンブリーズ 武幸四郎厩舎)
ベランジェール(牝 父モーリス/母キャリコ 木村哲也厩舎)
シャトーディフ(牝 父モーリス/母ジューヌエコール 木村哲也厩舎)
カルパ(牡 父モーリス/母ブチコ 須貝尚介厩舎) ※34位
ソニックライン(牡 父リアルインパクト/母ルミナスパレード 木村哲也厩舎) ※39位
オウバイトウリ(牝 父リアルスティール/母スターズアンドクラウズ 武幸四郎厩舎)
ローザサンリヴァル(牡 父ルーラーシップ/母ローザブランカ 高野友和厩舎) ※32位
シンハナーダ(牡 父レイデオロ/母シンハディーパ 国枝栄厩舎)
ラケダイモーン(牡 父レイデオロ/母ラルケット 須貝尚介厩舎) ※12位
マテンロウゴールド(牡 父レイデオロ/母ルールブリタニア 中内田充正厩舎) ※7位
リルト(牝 父ロードカナロア/母バウンスシャッセ 安田隆行厩舎)

 今年のリーディングトレーナーランキングで首位となっている中内田充正厩舎のクイーンズウォーク(ウェイヴェルアベニューの2021)は、既にゲート試験で合格を果たし、現在はノーザンファームしがらきで調整中とのこと。デビューはもう少し先になるかもしれませんが、引き続き動向をチェックしておきましょう。

 本稿の冒頭で取り上げたモーリス産駒は下記の通り。

キャプテンシー(牡 父モーリス/母アドマイヤリード 松永幹夫厩舎)
ヘルモーズ(牡 父モーリス/母ヴェルザンディ 小林真也厩舎)
マツシマ(牡 父モーリス/母エストレチャダ 尾形和幸厩舎)
ハットルグリムス(牡 父モーリス/母エルノルテ 宮田敬介厩舎)
ベランジェール(牝 父モーリス/母キャリコ 木村哲也厩舎)
イーストオブエデン(牝 父モーリス/母クッカーニャ 菊沢隆徳厩舎)
ピコサン(牡 父モーリス/母シーイズチャンプ 上原佑紀厩舎)
テイエムリステット(牡 父モーリス/母シーズアウーマン 木原一良厩舎)
ディーガレジェンド(牡 父モーリス/母ジプシーハイウェイ 藤原英昭厩舎)
シャトーディフ(牝 父モーリス/母ジューヌエコール 木村哲也厩舎)
ローレルロイズ(牡 父モーリス/母ジョディーズロマン 北出成人厩舎)
バウンシーステップ(牝 父モーリス/母バウンシーチューン 高橋亮厩舎)
ヒラボクヒーロー(牡 父モーリス/母ヒラボクキャロル 大竹正博厩舎)
トラウムライゼ(牡 父モーリス/母ファイナルドリーム 池江泰寿厩舎)
カルパ(牡 父モーリス/母ブチコ 須貝尚介厩舎) ※34位
ボーモンド(牡 父モーリス/母ボージェスト)
ダノンマッキンリー(牡 父モーリス/母ホームカミングクイーン 藤原英昭厩舎)
カリーシ(牝 父モーリス/母ラクアミ 武井亮厩舎)
レーヴジーニアル(牡 父モーリス/母レッドリヴェール 松永幹夫厩舎)
ゲルタ(牡 父モーリス/母ロイヤルバラード 奥村豊厩舎)

 ソダシの半弟として注目を集めているカルパ(ブチコの2021)は、一部報道によると7月9日の函館5R(2歳新馬・芝1800m)でデビューする予定となっている模様。個人的にも高く評価している馬なので、初陣を楽しみに待ちたいと思います。


■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』において「データ分析」のコーナーを担当しているほか、JRAのレーシングプログラム、TCKホームページ、グリーンチャンネル、ニコニコチャンネルなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『ウルトラ回収率 2023-2024』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)など。2023年03月28日には最新刊『血統&ジョッキー偏差値2023-2024 ~儲かる種牡馬・騎手ランキング~』(ガイドワークス)をリリース。

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口コミ一覧

2023 POG 推奨馬探し(第9回)

 プラス1 2023年7月27日(木) 20:44

閲覧 106ビュー コメント 1 ナイス 4

いつまで続けるのか、POG 推奨馬探しです

もう私は POG指名枠が無いんで 探したところで・・

いや、探すことで 穴馬に出会えることもあるから・・

まぁ 穴馬かなぁ と思っても 思い切って賭けれないから 出会ってもというところですけどね・・



一応 先週は


注意
インビジブルセルフ(1番人気、1着)◎


気にしてみても
エーオークイーン(3番人気、8着)×
デトネイション(5番人気、5着)×


少しは?
マックスセレナーデ(2番人気、2着)〇
ミルミル(5番人気、4着)×
マテンロウゴールド(1番人気、1着)◎
ミヤビネルソン(10番人気、11着)×


穴?
ステレンボッシュ(2番人気、1着)◎
ドゥーカスコーリ(3番人気、4着)×
カズアブディーン(1番人気、4着)×


という感じでした

10頭挙げて 4頭 馬券に絡んだ・・これは 推奨馬候補日記として いいのかどうなのか・・


まぁ 今週は今週で




注意
オコタンペ
ダノンキラウェア
カンティアーモ
カーモス




気にしてみても
ウェイトゥゴー
ロードアフェット
コスモホライズン



少しは?
アンドゥーラ



穴?
パシフィックハイ
スパークルジョイ


という感じでしょうか


今週は JRAVANPOGのほうは 出走ないですけど

ウマニティPOGで挙げている 
ソニックライン
が出走予定です


いや~ ソニックライン・・

掲示板に乗れるか・・?

まぁ 期待しつつ見守りましょうか・・

 trance30 2023年7月23日() 09:09
今日の注目馬
閲覧 132ビュー コメント 0 ナイス 4

〇今日の軸馬
・札幌1R ⑥ワイワイレジェンド ・札幌8R ②レヴォルタード
・中京1R ④セキトバイースト ・中京5R ④マテンロウゴールド
・福島5R ③インビジブルセルフ

○今日の複勝馬
・札幌
 2R ⑦ロフティーイデアル(A) 10R ⑥パーティーベル(A)

・中京
 2R ⑬ハビレ(B) 7R ④ハギノアルデバラン(B) 9R ⑤ショウナンアレクサ(A)

・福島
 1R ⑫グランシャーク(B) 3R ⑫オセアエクスプレス(A) 4R ⑤ロジシルバー(B)
 6R ②ベルウッドワン(B) 9R ①コスモコラッジョ(A)

〇前回の結果
 軸 札幌1⑤1着 札幌9⑨1着 札幌10⑤4着 中京6①1着 福島2④1着
 A 中京1①1着 中京5①3着 中京9⑨3着 福島1⑪1着 福島8⑮2着
 B 中京3②5着 中京8⑩5着 福島3⑬1着 福島5④1着 福島7①7着
 軸[134-59-35-67] A[112-60-45-78] B[92-59-45-99]

〇今日の気になる馬
・札幌3R ⑦アイアンムーン
 今年3月にデビューして一度も
 馬券圏内を外していないこの馬。
 逃げても差しても勝てないもど
 かしさはあるが、反面どう乗っ
 ても崩れない安定感もある。
 そして初の千二だった前走は、
 交通トラブルで秋山真騎手から
 その日調子が悪かった内田騎手
 に乗り替わった上、スタートで
 出遅れ直線で前が壁になるロス
 も重なり②着とまたもや悔しい
 結果となった。
 しかし今回は万全の態勢で臨む。
 先週までの函館でも毎週千二が
 組まれていたが、優先出走権の
 期限が切れるココまでシッカリ
 間隔を取った。
 前走後はすぐに札幌に移動して
 乗り込んでおり、使い込んでい
 る疲れは見られず優秀と言える
 レベルを維持している。しかも
 リーディングトップのルメール
 騎手をすぐさま確保と準備万端。
 北海道2戦目で上積みも見込め、
 函館よりもコーナーの緩い札幌
 コースも歓迎。ココで惜敗続き
 にピリオドを打つ。

・札幌6R ⑩ヤングローゼス
 前5走が②②④③③着のこの馬。
 コチラも勝ち味に遅いタイプだ
 が、大崩れしない強みもある。
 通算では[0-2-2-3]だが、良馬場
 に限れば②②③着でうち2回が
 0秒1差と力を見せている。実
 は7戦中5戦が稍重以上。良馬
 場だった2走前も小雨が降って
 おり、積極策が身上なコノ馬に
 とっては不運が続いている。
 しかし今回は一度も不良馬場に
 なったことがない札幌のココを
 目標に万全の仕上げ。そのうえ
 リーディングトップのルメール
 騎手を確保と準備万端。
 開幕週に得意の積極策で待望の
 初勝利を狙う。

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 プラス1 2023年7月20日(木) 18:34
2023 POG 推奨馬探し(第8回) 
閲覧 125ビュー コメント 1 ナイス 2

先週は JRAVANPOG指名馬3頭が出走してたんですけど、馬券に絡めたのは1頭のみ ということで 大幅に シェアポイント順位が落ちてしまいました・・

もう今年度POGも終わりか・・

って まだ 2か月経ってないんですけど

勝負は 第4コーナーの手前までは分からないんですけど、
ということで 今週 出走のウィスピースノーの好走を期待しましょうか(まぁ 予想プログラム的には 8頭中8位 予想になってるんですけど)



一応 先週は

注意
クラッチプレイヤー(3番人気、4着)×
シャドフ(1番人気、3着)▲
ベランジェール(2番人気、12着)×
ソルベット(5番人気、7着)×

気にしてみても
マケタラアカン(6番人気、4着)×
サウンドノバ(11番人気、3着)▲
ステラスプレンダー(2番人気、1着)◎
マーゴットソラーレ(5番人気、1着)◎

少しは?
マインドマイワーズ(4番人気、12着)×
レーヴジーニアル(1番人気、9着)×

穴?
チェレスタ(1番人気、3着)▲
アンモード(4番人気、2着)〇
ディーガレジェンド(3番人気、5着)×

ということで
13頭中 6頭 馬券に絡みました


まぁ まだ 1着の馬も挙げられているだけマシ・・ ということにしておいてください・・



今週は

注意
インビジブルセルフ



気にしてみても
エーオークイーン
デトネイション



少しは?
マックスセレナーデ
ミルミル
マテンロウゴールド
ミヤビネルソン



穴?
ステレンボッシュ
ドゥーカスコーリ
カズアブディーン


というところでしょうか

果たして 結果や如何に

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