リスグラシュー(競走馬)

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写真一覧
抹消  黒鹿毛 2014年1月18日生
調教師矢作芳人(栗東)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績22戦[7-8-4-3]
総賞金88,738万円
収得賞金50,340万円
英字表記Lys Gracieux
血統 ハーツクライ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
アイリッシュダンス
リリサイド
血統 ][ 産駒 ]
American Post
Miller's Lily
兄弟 プルメリアスターレイリオン
市場価格
前走 2019/12/22 有馬記念 G1
次走予定

リスグラシューの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/12/22 中山 11 有馬記念 G1 芝2500 16366.721** 牝5 55.0 D.レーン矢作芳人 468
(--)
2.30.5 -0.834.7⑩⑩⑪⑨サートゥルナーリア
19/10/26 オー 9 コックスP G1 芝2040 14--------1** 牝5 57.0 D.レーン矢作芳人 --2.04.2 ------キャステルヴェキオ
19/06/23 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 128125.431** 牝5 56.0 D.レーン矢作芳人 460
(+2)
2.10.8 -0.535.2キセキ
19/04/28 香港 8 QE2世C G1 芝2000 13--------3** 牝5 55.5 O.マーフ矢作芳人 458
(--)
1.58.9 0.1----ウインブライト
19/03/10 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 137118.752** 牝5 55.0 A.シュタ矢作芳人 458
(+2)
2.00.3 0.234.1⑧⑦⑥⑥ダノンプレミアム
18/12/09 香港 4 香港ヴァーズ G1 芝2400 14--------2** 牝4 55.5 J.モレイ矢作芳人 456
(--)
2.26.5 0.0----エグザルタント
18/11/11 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 176124.731** 牝4 56.0 J.モレイ矢作芳人 462
(+2)
2.13.1 -0.033.8⑧⑨⑩⑨クロコスミア
18/10/13 東京 11 府中牝馬S G2 芝1800 118103.022** 牝4 54.0 M.デムー矢作芳人 460
(+12)
1.44.7 0.032.6⑨⑦⑦ディアドラ
18/06/03 東京 11 安田記念 G1 芝1600 1671411.068** 牝4 56.0 武豊矢作芳人 448
(-2)
1.32.1 0.834.2⑪⑩モズアスコット
18/05/13 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 188164.312** 牝4 55.0 武豊矢作芳人 450
(-2)
1.32.3 0.032.9⑬⑬ジュールポレール
18/04/07 阪神 11 阪神牝馬S G2 芝1600 13332.413** 牝4 54.0 武豊矢作芳人 452
(+4)
1.34.8 0.033.3⑧⑦ミスパンテール
18/02/04 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 16485.531** 牝4 55.0 武豊矢作芳人 448
(+4)
1.34.1 -0.233.6⑦⑦サトノアレス
17/11/12 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 183615.078** 牝3 54.0 福永祐一矢作芳人 444
(+6)
2.14.7 0.433.7⑭⑫⑭⑭モズカッチャン
17/10/15 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 18477.042** 牝3 55.0 武豊矢作芳人 438
(+2)
2.00.4 0.236.2⑫⑪⑨⑥ディアドラ
17/09/17 阪神 11 ローズS G2 芝1800 18366.333** 牝3 54.0 武豊矢作芳人 436
(+4)
1.45.8 0.333.7⑬⑮ラビットラン
17/05/21 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 187145.935** 牝3 55.0 武豊矢作芳人 432
(-4)
2.24.9 0.834.2⑩⑨⑨⑪ソウルスターリング
17/04/09 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 183614.532** 牝3 55.0 武豊矢作芳人 436
(-2)
1.34.6 0.135.3⑨⑧レーヌミノル
17/03/04 阪神 11 チューリップ G3 芝1600 12332.723** 牝3 54.0 武豊矢作芳人 438
(+4)
1.33.6 0.433.9⑧⑦ソウルスターリング
16/12/11 阪神 11 阪神JF G1 芝1600 188183.022** 牝2 54.0 戸崎圭太矢作芳人 434
(+6)
1.34.2 0.234.5⑮⑬ソウルスターリング
16/10/29 東京 11 アルテミスS G3 芝1600 188162.411** 牝2 54.0 武豊矢作芳人 428
(-4)
1.35.5 -0.133.5⑥⑦フローレスマジック

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リスグラシューの関連ニュース

J・モレイラ(40)=ブラジル=騎乗で2番人気のステレンボッシュが鋭い末脚で差し切り、GⅠ初制覇。昨年の阪神JF2着から逆転し、桜の女王に輝いた。鞍上は2018年エリザベス女王杯リスグラシュー)以来JRA・GⅠ2勝目、国枝栄調教師(68)=美=は現役調教師では最多の桜花賞3勝目。2着は1番人気のアスコリピチェーノ、3着は7番人気のライトバックが入った。

8年ぶりに満開の桜のもと行われた桜花賞。末脚を爆発させたステレンボッシュが、鮮やかに咲き誇った。阪神JF2着の雪辱を晴らす戴冠。見事なエスコートを披露したモレイラ騎手が、ファンの声援に右手を突き上げ応えた。

「直線に入っても手応えが良く、素晴らしい脚を使ってくれましたね。先頭に立っても余裕があり、強い勝ち方でした」

スタートはひと息も、すぐさまリカバリーして中団を確保。馬群の中でジッと脚をため、4コーナーで外に持ち出しながらスパートを開始した。鋭い反応で、前との差を一気に詰めると、ラスト1ハロンを過ぎて先頭に立ち、そのまま押し切り。阪神JFで敗れたアスコリピチェーノに¾差をつけ、リベンジを果たした。

モレイラ騎手は、前日のサンスポ杯阪神牝馬Sマスクトディーヴァ)に続き、阪神でメインジャック。2018年のエリザベス女王杯リスグラシュー)以来となるJRA・GⅠ制覇、日本のクラシックレース初制覇に、「勝てたはずのレースもあったでしょうし、さらにもっと勝ちたい。非常にうれしいです」と白い歯をこぼした。

2014年に初来日。今回は初めて春シーズンの来日となった。咲き誇る桜の美しさも堪能し、「日本の3歳馬の強さを確認することができますし、GⅠにつながることもあると思う。特別さを感じています」とクラシックシーズンでのさらなる飛躍も誓った。

管理する国枝調教師は、10年のアパパネ、18年のアーモンドアイに次ぐ桜花賞3勝目。逆転Vに指揮官は「馬体の張りが出て、筋肉のつきが良くなってきた」と目を細める。次に見据えるオークスは一気の距離延長となるが、「馬体を見ても落ち着いた様子をみても、2400メートルは問題ないと思います」と力強くうなずいた。

同厩舎の桜花賞馬2頭は、ともに牝馬3冠を達成。トレーナーは「その2頭と比べても、手応えとして感じるものは同等のものがあります。あとは無事にいってくれれば」と力を込めた。

〝マジックマン〟とともにつかんだ〝桜冠〟。春の仁川から牝馬3冠ロードがつながっていく。(山口大輝)

ステレンボッシュ 父エピファネイア、母ブルークランズ、母の父ルーラーシップ。鹿毛の牝3歳。美浦・国枝栄厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は吉田勝己氏。戦績5戦3勝。獲得賞金2億1546万8000円。重賞は初勝利。桜花賞はジョアン・モレイラ騎手が初勝利、国枝栄調教師は2010年アパパネ、18年アーモンドアイに次いで3勝目。馬名は「南アフリカの都市名」。

■ジョアン・モレイラ(Joao・Moreira) 1983年9月26日生まれ、40歳。ブラジル出身。2000年に母国で騎手デビュー。09年にシンガポール、13年からは香港に拠点を移した。主戦場とする国だけにとどまらず、世界各国で大レースを制し、数々の記録を打ち立てている。日本での初騎乗は14年。7日現在、JRA通算533戦163勝で重賞は11勝。GIは18年エリザベス女王杯リスグラシュー)、24年桜花賞(ステレンボッシュ)。

★アラカルト

◆モレイラ騎手 初騎乗で勝利。JRA・GⅠは2018年エリザベス女王杯リスグラシュー)以来で2勝目。重賞は6日のサンスポ杯阪神牝馬Sマスクトディーヴァ)に次ぐ今年2勝目で通算11勝目。

◆国枝調教師 10年アパパネ、18年アーモンドアイに次ぐ3勝目で現役最多。JRA・GⅠは21年阪神JFサークルオブライフ)以来で通算22勝目。重賞は今年のダービー卿CT(パラレルヴィジョン)以来の今年3勝目で通算67勝目。

エピファネイア産駒 20年デアリングタクト以来、4年ぶり2勝目。JRA・GⅠは21年有馬記念エフフォーリア)以来で通算8勝目。重賞は小倉大賞典エピファニー)以来の今年6勝目で通算20勝目。

◆馬主・吉田勝己氏 11頭目の出走で初勝利。JRA・GⅠは17年チャンピオンズCゴールドドリーム)以来で通算7勝目。重賞は23年アイビスSDオールアットワンス)以来で通算36勝目。

◆生産者・ノーザンファーム 23年リバティアイランドに次ぐ2年連続Vで通算10勝目。JRA・GⅠは23年ホープフルSレガレイラ)以来で通算203勝目(他にJ・GⅠを3勝)。重賞は6日のニュージーランドTエコロブルーム)に次ぐ今年12勝目。通算823勝目。

◆単勝2番人気の勝利 18頭立てとなった1987年以降では21年ソダシ以来で3年ぶり9回目。

◆馬番⑫の勝利 87年以降で初。

◆関東馬の勝利 22年スターズオンアース以来2年ぶり31回目。

★売り上げ、入場人員

桜花賞の売り上げは179億9912万1200円で前年比95・9%。7日の阪神競馬場の入場人員は3万4233人で同127・1%だった。

【今週の注目新馬】リスグラシューの全弟エボルヴィング 素軽さ出て芝の実戦に期待 2023年12月27日(水) 04:37

エボルヴィングは全姉が有馬記念コックスプレートなどGⅠを4勝したリスグラシュー。11月半ばから時計を出し始めて、12月20日は栗東CWコースの3頭併せで、5ハロン66秒5─11秒9、23日には同コースを馬なり単走で4ハロン52秒8─12秒5と軽快に駆けている。田代助手は「やるたびに素軽さが出てきました。芝の実戦にいって良さそうですね」と語った。




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22日栗東でリスグラシューの全弟など14頭の2歳馬がゲート合格 2023年11月22日(水) 14:06

11月22日(水)の栗東トレセンでは、2歳馬14頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。

アマンディーヌ(母プリンセスミユキ、牝、畑端省)

イザナギ(母Miss Squeal、牡、坂口智)=半兄Spielbergはロスアラミトスフューチュリティ・米GⅠ勝ち

エボルヴィング(母リリサイド、牡、藤原英)=全姉リスグラシュー宝塚記念・GⅠ、有馬記念・GⅠなど重賞6勝、コックスプレート・豪GⅠ勝ち

サンネリネ(母サンヘヘレナ、牝、畑端省)

チェルビック(母オールザウェイベイビー、牝、池添学)=半兄ゴスホークケンは朝日杯FS・GⅠ勝ち

デヴォート(母アンラッシュ、牝、橋口慎)

トッポオブザロック(母マンハッタンミート、牡、石坂公)=半姉ミスニューヨークターコイズS・2021&22年)・GⅢ勝ち~現役

ミルトコルサ(母ディアナムラ、牡、杉山佳)

ラッキードラゴン(母ヤマカツセイレーン、牡、笹田和)=半姉ダイアナヘイローは阪神C・GⅡなど重賞3勝

リエータメンテ(母レディスキッパー、牝、藤原英)=半姉アドマイヤミヤビはクイーンC・GⅢ勝ち

ワイドセレブ(母プテリュクス、牝、笹田和)

クリノミユキチャンの2021(牡、坂口智)

スカートフワリの2021(牝、高橋忠)

ベストリーダーの2021(牡、杉山佳)

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【今週の注目新馬】ジオセントリックの叔母はGⅠ4勝リスグラシュー 手塚師「速い脚を使えそう」 2023年10月27日(金) 04:57

日曜(29日)東京5R・芝2000メートルでデビューするジオセントリックは、叔母に有馬記念など国内外でGⅠ4勝を挙げたリスグラシューがいる。3週連続の美浦Wコース併せ馬で闘争心をかき立て、25日はラスト1ハロン11秒7(6ハロン85秒1)。一杯に追われた僚馬2頭に対し、馬なりで併入した。手塚調教師は「ピリッとしてきたね。入厩当初は積極性がなかったが、今はハミを取って走れている。速い脚を使えそうだし、楽しみにしています」とデビューVをにらむ。

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31日栗東でリスグラシューの息子など29頭の2歳馬がゲート合格 2023年8月31日(木) 14:29

8月31日(木)の栗東トレセンでは、2歳馬29頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。

アウェイキング(母Waldjagd、牡、矢作芳)=半姉Waldbieneはテーフォンザストロウ牝馬賞・独GⅡの勝ち馬

イルミリオーネ(母トーホウリッチ、牡、谷潔

ヴィーケン(母ケンブリッジデイズ、牡、高橋康)

キモンキャリントン(母メイショウネイロ、牡、渡辺薫)

グラヴィス(母ラヴズオンリーミー、牡、矢作芳)=半姉ラヴズオンリーユーは2019年オークス、2021年BCフィリーズ&メアターフなど日・米・香港でGⅠ・4勝

サーナーティオン(母ピーチドラフト、牡、藤岡健)

シュシュトディエス(母マイファーストラヴ、牝、清水久)

シルバヴール(母バイオダイナミック、牝、高橋忠)

センチュリクィーン(母ポエティックレガシー、牝、庄野靖)=母の半兄Dylan Mouthはイタリアジョッキークラブ大賞など伊GⅠ・3勝

ナイトスラッガー(母トーホウアマポーラ、牡、小栗実)=母は2014年CBC賞・GⅢの勝ち馬

ノーブルスカイ(母ホウショウワールド、牡、高柳大)

バスタードサフラン(母ウィッシュハピネス、牝、渡辺薫)=母は2014年エーデルワイス賞・JpnⅢの勝ち馬

リオサラ(母ロマネクイーン、牝、牧浦充)

ルージュシュエット(母ダンシングラグズ、牝、矢作芳)=母は2016年アルシバイアディズS・米GⅠの勝ち馬

レディーズナイト(母リラックススマイル、牝、鮫島一)

アカカホールの2021(牡、田中克)

ヴェラブランカの2021(牝、牧浦充)=半兄ヴェラアズールは2022年ジャパンC・GⅠの勝ち馬

ウォーターラボの2021(牝、安田隆)

エーシンコンファーの2021(牡、高橋康)

クリアーパッションの2021(牝、牧浦充)

シレーナの2021(牡、鮫島一)

スマートブローラの2021(牝、中村直)

スマートレイアーの2021(牡、大久保龍)=母は2017年京都大賞典・GⅡなど重賞4勝

ハナレイムーンの2021(牝、友道康)

ハニーハントの2021(牡、高橋康)

ハワイアンローズの2021(牡、田中克)

プリンセスカメリアの2021(牝、長谷川浩)=半兄アルフレードは2011年朝日杯FS・GⅠの勝ち馬

ムーンライトベイの2021(牝、渡辺薫)=半姉シゲルピンクルビーは2021年フィリーズレビュー・GⅡの勝ち馬

リスグラシューの2021(牡、矢作芳)=母は2019年有馬記念など日・豪でGⅠ・4勝

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国内外でGⅠ4勝を挙げたリスグラシューの初子・シュヴェルトリリエが馬場入りを開始 2023年8月25日(金) 12:06

2019年にコックスプレート(豪州)、有馬記念制覇など国内外でGⅠ4勝を挙げたリスグラシューを母に持つシュヴェルトリリエ(栗・矢作、牡2、父モーリス)が25日、栗東トレセンで初めて馬場入りした。この日は坂路を4ハロン66秒1─16秒5と、ゆったりと駆け上がった。

岡助手は「いい馬ですよ。走り方も良かったです。初日だったのでイレ込むところもありましたが、そのあたりは日が経つにつれて落ち着いていってくれればと思います。乗り味はいいですよ」とうなずいた。

母は現役時代、矢作厩舎所属で19年JRA賞年度代表馬にも輝いた。「血統的にも厩舎で活躍してくれた馬の子供なので、楽しみです」と期待していた。

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リスグラシューの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



4月10日(日)阪神11R 第82回桜花賞(3歳G1・牝馬・芝1600m)


【登録頭数:22頭】(フルゲート:18頭)


<前走:阪神JF、フェアリーS 出走馬>

ラブリイユアアイズ(阪神JF2着 428kg(-10kg)4ヵ月)<C>【収得賞金順②】
馬体が減り続けていて、乗っている調教助手がかなり大きく見えるくらい小柄に映ったのが前走時。それでも、走りはしっかりしていて動きは良かった。この中間はトライアルを使わず本番に直行のため乗り込み量は豊富。ただ1週前の追い切りの動きを見ると体重の軽い坂井騎手が騎乗しているにも関わらず、動きが重く見えた。

ライラック(フェアリーS1着 420kg(-4kg)3ヶ月)<B>【収得賞金順④】
2走前にも関西へ輸送していて馬体が大きく減っていて今回も減る懸念はあるが、そのあたりが考慮され間隔を空けているぶん、乗り込み量豊富。1週前には終い強めに追われて伸び脚も良く、出来は悪くない。




<前走:チューリップ賞 出走馬>(中4週)

ナミュール(1着、430kg(±0kg))<A>【優先出走馬】
前走時の追い切りでもそうだったが、迫力満点の動きをする馬でこの中間も1週前追い切りで見せた動きは抜群だった。あとは馬体もそれほど大きくはないので、大きく馬体が減らなければ。

ピンハイ(2着 414kg(-6kg))<C>【優先出走馬】
小柄な馬でこれ以上馬体は減らしたくない。この中間は、1週前追い切りでは終い行きたがる面を見せていて不満の残る動き。

サークルオブライフ(3着 476kg(-2kg))<A>【優先出走馬】
前走時はこれまで追い切りに乗ったことのないデムーロ騎手が騎乗しての最終追い切りで、少しコントロールができていなかった。この中間は中4週でも乗り込み豊富で、1週前追い切りでは併走相手を抜かせないようなしぶとい動きを披露。名牝を何頭も送り出してきた国枝厩舎だけに、ここはキッチリ仕上げてきた印象を受ける。

ウォーターナビレラ(6着 478kg(+8kg))<B>【収得賞金順①】
最終追い切りは軽めの調整で出走してくる馬。それだけに、1週前追い切りが出来を左右するが、前走時よりも終いの伸び脚が良く、叩き2戦目での上積みはありそう。




<前走:フィリーズレビュー 出走馬>(中3週)

サブライムアンセム(1着 476kg(-2kg))<B>【優先出走馬】
追い切りでは時計も速く、迫力のある動きを見せる馬だが、パドックではうるさい面を見せるので気性的にこの距離は向かない感じがある。1週前追い切りの動きもかなり良く、出来自体は悪くなさそうではあるが。

ナムラクレア(2着 466kg(+12kg))<C>【優先出走馬】
前走時、そして今回と距離を意識してなのか、1週前追い切りをCWに変えてきた。坂路でも速い時計の出る馬なのでCWでもかなり速い時計が出ているが、本質的に短距離のほうが向いていることには変わりない感じがする。

アネゴハダ(3着 438kg(-6kg))<D>【優先出走馬】
使い詰めできており、前走時のパドックでもトモが寂しく、馬体はこれ以上減らしたくないところだろう。坂路では速い時計が出るタイプで、マイルは長い印象。




<前走:アネモネS 出走馬>(中3週)

クロスマジェスティ(1着 470kg(+2kg))<D>【優先出走馬】
1週前追い切りでは計測不能で時計は確認できず。動きを見ると、前走時のような素軽さと伸びが感じられず物足りないものだった。前走時のパドックでもテンションが高く、今回初めての長距離輸送も控えているのでプラスになる材料が少ない。

ラズベリームース(2着 500kg(+16kg))<B>【優先出走馬】
休み明けの前走では馬体が16kg増えていたが、パドックでは太め感はなく成長分として考えても良さそう。追い切りの時計も引き続き良く、上積みに期待。

アリシアン(6着 484kg(-4kg))<D>【抽選対象馬(2/6頭)】
前走のパドックではうるさい面を見せていた馬で、この中間は軽めの調整。長距離輸送も経験がなく、上積みは見込めそうにない。


<前走:クイーンC 出走馬>(中7週)

プレサージュリフト(1着 464kg(+12kg))<C>【収得賞金順③】
馬体が大きく増えていた前走から中7週でここを迎える。牧場でも調整されていたとは思うが、輸送を控えた状態での1週前追い切りがそれほど強いものではなかった点が案外。内にササる面を意識してということだったのかもしれないが、前走好走の反動が気になる。

スターズオンアース(2着 474kg(±0kg))<A>【収得賞金順⑤】
追い切りでは遅れたことがない馬で、この中間も2週前、1週前と併せて先着。1週前の動きも抑えきれないくらい気合いが入っていて走りも力強く、出来は引き続き良さそう。

ベルクレスタ(3着 464kg(-2kg))<C>【収得賞金順⑧】
この中間乗り込み量は豊富も、1週前追い切りでは引っ張ったままの併走相手についていくのがやっとの内容。前走時の調教でも遅れが多く、2歳時のような勢いが感じられない。




<前走:その他のレース出走馬>

アルーリングウェイ(エルフィンS1着 454kg(-4kg)中8週)<A>【収得賞金順⑥】
エルフィンSから間隔も十分あり、この中間の乗り込み量は豊富。1週前の動きを見ても坂路で抜群の伸び脚を見せていて出来は前走以上。

フォラブリューテ(紅梅S1着 440kg(+2kg)3ヶ月)<C>【収得賞金順⑦】
前走から間隔が空いている割に牧場から戻すのが遅い感じ。1週前の動きを見ても、前走時の終いの伸びと比べ、モタモタ、フラフラした感じで動きに鋭さがない。

カフジテトラゴン(1勝クラス6着 450kg(±0kg)中2週)<D>【抽選対象馬(2/6頭)】
1週前追い切りでは坂路で好時計をマークしたが、走りに力強さがない。

カランセ(ミモザ賞5着、462kg(-12kg)中1週)<D>【抽選対象馬(2/6頭)】
前走休み明けで大きく馬体を減らし、そこからの中1週で輸送もあるとなると、上積みできる時間がない。

グランスラムアスク(1勝クラス1着 452kg(-6kg)中3週)<D>【抽選対象馬(2/6頭)】
休み明けの前走時も乗り込み量は少なく、この中間も追い切り時計に良化窺えず。叩き2戦目でも上積みは薄い。

パーソナルハイ(フラワーC6着 464kg(+2kg)中2週)<B>【抽選対象馬(2/6頭)】
休み明けの前走時は、追い切りで好時計が出ていた。この中間も、中2週となるが先週の金曜日に坂路でかなり速い時計が出せていて、叩き2戦目での上積みが期待できそう。

ビジン(未勝利1着 458kg(+2kg)中8週)<E>【抽選対象馬(2/6頭)】
前走から間隔が空いている割に、乗り込み量が少なすぎる。今週出走する馬の調整ではない。



※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ナミュールサークルオブライフスターズオンアースアルーリングウェイの4頭をあげておきます。



◇今回は、桜花賞編でした。
近年の競馬では、アーモンドアイリスグラシューラヴズオンリーユーなど海外でも活躍できる牝馬が多く誕生しています。
「使われ方」の性差を考えた場合、クラシック路線だけみても、牡馬は賞金を加算したら無理せず皐月賞に直行したり、皐月賞もパスしてダービー一本に絞ったりと、有力馬がトライアルを使ってくる印象があまりありません。一方で、牝馬は2歳で阪神ジュベナイルフィリーズを目指し、3歳になれば有力馬はチューリップ賞か桜花賞に直行、という馬が依然として多いように思います。チューリップ賞で有力馬同士の直接対決が見られることも多く、関東馬であれば輸送を経験することによってたとえ負けても精神的に強くなっていくのだと思います。牡馬は引退後に種牡馬になるためあまり成績を汚したくないというのも分かるところなのですが、リスグラシューラヴズオンリーユーのように海外で活躍できる馬を作るには、若い時期に様々な経験を積み、強くしていくという考えを持たなければならないのではと感じてしまいます。そうでなければ、凱旋門賞を勝てる牡馬は出てこないのではないかと思いますし、ファンの立場からしても半年に1回しかレースに出てこないような馬よりは、1~2ヶ月に1回は競馬場で走ってくれる馬の方が愛着も生まれます。強い馬でも負けることはありますし、そこから復活して強い競馬も見せてくれるからドラマが生まれるのだと思います。完璧を求めるよりも経験を積み強くなっていく――そういう姿をこれからたくさん見せていってもらえればと願っています。

桜花賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2019年12月28日() 01:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(12/21~12/22)有馬記念ゲットのnigeプロが勝負予想ギャラクシーS○◎△フィニッシュで完勝!回収率266%を達成
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21(土)に行われたG2阪神C、22(日)G1有馬記念ほか、様々なスマッシュヒットが記録された先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →nigeプロ
22(日)G1有馬記念では、アーモンドアイに対して「勝たれたら諦める1着なし」との評価を下し、「いい位置が取れる枠で進路ができれば」▲リスグラシュー、「中山替わりとレース間隔が空いて力が出せる」◎サートゥルナーリアの2頭決着を馬連で仕留め、5万9800円払戻しをマークしました。その後の、勝負レース阪神12RギャラクシーSでの○スマートダンディースマートアヴァロンクリノケンリュウの3連複1000円分的中(13万5300円払戻し)で、完勝を決めた先週は週末トータル回収率トップの266%、収支13万1500円を達成しています。また、3週連続週末プラスとしています。
 
☆☆☆注目プロ →新参者プロ
21(土)G2阪神Cで◎グランアレグリアフィアーノロマーノメイショウショウブの本線的中を披露し7万オーバー払戻しを達成。22(日)阪神7R3歳以上1勝クラス○◎△的中、中山10RフェアウェルS▲◎△的中など、さらに好調モードとして先週を終えると、トータル回収率117%を記録し、これで4週連続週末プラスとしています。
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
21(土)は中山8R3歳以上2勝クラスでの▲スナークライデンショウナンカイドウハルサカエ的中(2,651%回収)、中山12Rキャンドルライト賞での○◎的中(521%回収)などで大幅プラス達成。22(日)は中山3R2歳未勝利▲○◎的中を挟んでの序盤5連チャンに、阪神7R3歳以上1勝クラスでの1,391%回収など、好打率、好回収率のパフォーマンスで、連日のプラス収支を記録、週間トータルでは的中率42%、回収率147%、収支8万3230円としています。これで、12/8(日)から続く連続開催日プラスを「5」とし、2週連続週末プラスを達成しています
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
21(土)阪神8R3歳以上1勝クラスでの3連単含む2,357%回収に加え、この日の勝負予想阪神10R摩耶S中山11RグレイトフルSの2連続的中、G2阪神Cメイショウショウブ的中などの活躍を披露。土日2日間のトータル回収率151%をマークし、2週連続週末プラスとしています
 
 
 
この他にも【U指数】3連複プリンセスプロ(245%←4週連続週末プラス)、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(188%)、くりーくプロ(176%)、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(136%←2週連続週末プラス)、ゼット1号プロ(132%←5週連続週末プラス)、ろいすプロ(122%)、馬侑迦プロ(120%←2週連続週末プラス)、エース1号プロ(112%←5週連続週末プラス)、おかべプロ(100%←6週連続週末回収率100%超え)、セイリュウ1号プロ(106%)、あおまるプロ(105%←2週連続週末プラス)、【U指数】馬単マスタープロ(103%)が、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
 
※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2019年12月27日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】名馬でも噛み合わなければ勝てないのが競馬、負けてなおアーモンドアイの果敢な挑戦を称えたい
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アーモンドアイ他豪華メンバーが揃った先週の有馬記念は、終わってみればリスグラシューの圧勝で幕を閉じた。4コーナーの手応えからして他の15頭とはまるで違っており、直線は少し追われるとあとは突き放す一方。5馬身差の着差通り、いや着差以上の異次元の強さだった。

一方、最終的には1.5倍の断然人気を集めたアーモンドアイは9着と大敗を喫した。キャリア初の馬券圏外となったが、正面スタンドから掛かり気味でスタミナを損耗。厳しい流れを追い掛けた上に折り合いがつかなかったことを考えればやむを得ない敗戦と言えそうだ。

競馬は展開や適性が合わなければ、あるいは折り合いなどちょっとしたことで名馬でも案外あっさり負けてしまうもの。2006年の凱旋門賞ディープインパクトが伸びあぐねたシーン、あるいは2011年の天皇賞(春)オルフェーヴルがまるで見せ場を作れず敗れたシーン、あるいは2017年の宝塚記念、やはり断然人気のキタサンブラックが力なく失速したシーンなど、過去の名馬が断然人気を集めながらも散って行ったシーンが脳裏を巡った。

奇しくも上記の3頭はいずれも次走で巻き返し、G1を制している。したがって、弱かったのではない。ただかみ合わなかっただけなのである。アーモンドアイもこの敗戦を恥じることはない。むしろ果敢に挑戦した姿勢こそが称えられるべきである。同時に次走、改めて強いアーモンドアイを観たいという思いが強くなった。


~ホープフルS&東京大賞典の展望

さて、今週末はラストG1となるホープフルS、さらには大井競馬場では東京大賞典が控えている。

まずホープフルSだが、コチラには2戦2勝のコントレイルが登場。さらに同じく2戦2勝の注目馬ワーケアヴェルトライゼンデオーソリティ、そして札幌2歳Sの覇者ブラックホールなどが出走、朝日杯FSに負けず劣らず注目の一戦となる。

正直なところどの馬も甲乙つけがたい面があるが、個人的に注目したいのはゴールドシップ産駒のブラックホール。デビュー戦ではオーソリティに首差敗れたとはいえ、明らかに差し遅れた一戦。ゴールドシップ産駒らしい長くいい脚を使えるのが武器で、距離が延びるのもプラスだろう。

ただ立ち回りという点では一抹の不安があるので、その点で有利なのはオーソリティブラックホールを退けたデビュー戦、そして2戦目といずれも安定した立ち回りを見せており、オルフェーヴル産駒としてはエポカドーロのような操縦性の高さがある。この舞台はいかにも会いそうだ。

もちろん、好時計で出世レースの東京スポーツ杯2歳Sを制したコントレイルにも注目。今回の内容次第では来春のクラシックも見えてきそうだ。ただ、福永騎手乗り替わりで初の中山コース、そして恐らく1番人気となると、馬券的にはアタマ勝負よりも2~3着あたりにちょい負けする方に賭けてみたい気もする。

一方、翌日の東京大賞典には昨年の覇者・オメガパフューム、2着ゴールドドリームが今年も順調に出走してきた。無敗でチャンピオンズカップを制したクリソベリルの名前がないのは残念だが、その他にも浦和記念で復活勝利を挙げたケイティプレイブ、好メンバーが揃った勝島王冠を完勝したモジアナフレイバーなどが主力を形成しそうだ。

こちらは現時点での注目はオメガパフュームチャンピオンズカップでは伸び切れずに終わったが、やはり1800mだとやや距離不足の感が否めない内容だった。大井のダート2000mでは安定しており、今年も順当に有力とみる。

もっとも、目下の充実ぶりならば純・南関東馬のモジアナフレイバーの激走に期待してみたくなる。折り合いの面がカギにはなるが、内寄りの枠を引けたのはプラス材料。末脚の鋭さなら引けを取らないだけに、久々に地方馬が強力JRA勢を一蹴するシーンが見られるかもしれない。

というわけで、当コラムも今年はこれにて終了。できれば馬券を当てて、皆様良いお年をお過ごしください。

※ホープフルSの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年12月25日(水) 16:45 覆面ドクター・英
ホープフルS・2019
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まずは先週の回顧から。有馬記念は、全くの裏目にでました。リスグラシューが、本格化して手が付けられない強さだったジャスタウェイのように強過ぎたのと、アーモンドアイは距離が長かったことだったり、ハイペースを追いかけたこと、外目追走で掛かったことだったりで最後に力尽きました。あそこまで止まるとは......(ただ、正直やはり中山向きではないんでしょうが)。

気を取り直して今週末のホープフルSは、段々クラシックを意識した陣営が、使ってくるようになってきたので、出走馬の質が年々上がってきているように思われます。昨年のこのレースの勝ち馬であるサートゥルナーリアが、その後、皐月賞を勝ち先週の有馬記念でも2着に来たように、ここから先の中山G1での活躍を占うレースなのかもしれません。

では恒例の全頭診断へ。


<全頭診断>
1番人気想定 コントレイル:2戦2勝のディープインパクト産駒(母父アンブライドルズソング)で、いかにも早い時期に活躍しそうな配合で、前走の東スポ杯2歳Sで断然1番人気に応えて、5馬身差でレコードのおまけもついて楽勝してきた。この世代の牡馬トップクラスなのは間違いなく中山でも問題ないだろう。ノースヒルズ生産なのが、よくいるタイプ(要はノーザンF生産)と少し違うくらいか。菊花賞はともかく、ダービーまでは主役を張れるのでは。リスグラシューが引退してすぐ、新星が輝くのは矢作厩舎の層の厚さか。

2番人気想定 ワーケア:これまた2戦2勝のハーツクライ産駒で、アイビーSでは阪神JF8着だった牝馬のそれなりの強豪クリスティを相手に3馬身差の楽勝をしてきた。ハーツクライ産駒らしく、まだまだ完成途上な印象でも能力を感じさせるあたり、鞍上コメントからしても先々も楽しみな馬のよう。ただ、新馬戦から半年経ったアイビーSで、ほとんど馬体が増えてこなかったのは残念。

3番人気想定 オーソリティ:こちらも2戦2勝で、オルフェーヴル産駒の一頭。初戦の函館1800mでは札幌2歳Sを勝つブラックホールを退け、2戦目の芙蓉Sでも少頭数で時計は速くないが2馬身半きっちり差をつけて完勝している。母母シーザリオの良血で、オルフェーヴル産駒特有の打率は低いがホームランのパターンか。

4番人気想定 ラインベックディープインパクト×アパパネの良血馬だが、ややズブめなようで、前走の東スポ杯2歳Sでは、ここで本命視されるコントレイルに9馬身もちぎられた3着。ただ、鞍上ビュイックが2400m向きとコメントしているように、菊花賞あたりでは好勝負に持ち込めるのかも。

5番人気想定 ヴェルトライゼンデワールドエースワールドプレミアの下で、この馬は父がドリームジャーニーとなった。父自身が小さかったのもあり、産駒もわりと小さいケースが多いが、この馬は馬格もあって、今後ゆっくり強くなっていくのではとみる。

6番人気想定 ブラックホール:例年に比べると低レベルだった札幌2歳S勝ち馬。ゴールドシップ産駒のワンツーという結果で、今回は雨が降るなどスピード競馬要素が薄れてくれないと厳しいのではないだろうか。

7番人気想定 ブルーミングスカイ:角居厩舎のディープインパクト産駒だが末脚が甘く、1勝クラスでも2着、4着と勝ち切れていないように大駆けは期待薄。

8番人気想定 ゼノヴァース:藤沢和厩舎のディープインパクト産駒で人気はあるが3戦目でやっと未勝利を勝ち上がったように、実力はいまひとつ。

9番人気想定 ラグビーボーイ:低レベルな未勝利戦をようやく勝ち上がっただけで、全く通用しないだろう。

10番人気以下想定
ハギノエスペラントキズナ産駒らしく長くいい末脚を繰り出すが、4戦目でようやく未勝利を脱出したように、力が落ちる。

ディアマンミノル:新馬戦のみの1戦1勝馬だが、母母イソノルーブルで兄達もトラストワン5勝、モンストール3勝と走っており、潜在能力的にはそこそこやれるのかも。

ワスカランテソーロ:4戦目で低レベルな未勝利戦をようやく勝っただけで、母母マザートウショウはバカ速い馬だったが、この馬はそういう感じもなく、要らなそう。

パンサラッサ:ロードカナリア×モンジュー牝馬という配合で、スピード、スタミナ、瞬発力ともにどっちつかずな感じか。

ナリノモンターニュ:母母がアイリッシュダンスハーツクライの母でもある)で、血統的にはもっと伸びていく素材なのだろうが、まだ新馬戦で2着した後の未勝利勝ちのみで、特にインパクトある勝ち方ではなかった。成長待ちか。

ガロアクリークキンシャサノキセキ産駒にしては珍しく2000mの新馬戦を使ってきて快勝したが、まだここでは厳しそう。

ディアセオリー:7月の福島での新馬勝ちの後は札幌2歳S、葉牡丹賞と割と相手が強く結果こそ伴わなかったが、内容はそう悪くなく、じわじわ力をつけてきてはいるのでは。

クリノブレーヴ:種牡馬オーシャンブルー(父ステイゴールド)の初勝利をあげて父親孝行な馬だが、未勝利勝ちも楽勝でなく、まだここでは荷が重い。


<まとめ>
有力:コントレイルワーケア

ヒモに:オーソリティラインベック

穴で:ディアマンミノルディアセオリー

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2019年12月18日(水) 21:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019有馬記念
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月22日(日) 中山11R 第64回 有馬記念(3歳以上G1・芝2500m)

【登録頭数:19頭】(フルゲート:16頭)


【ファン投票上位馬】

アーモンドアイ<B>(中7週)
これまでのアーモンドアイなら熱発があった時点で大事を取って放牧に出して来年に備えるというイメージがあったが、今回は何か様子が違う。熱発と言っても普段どれぐらいの体温の差があるのかは関係者にしか分からないが1日休んですぐに乗り出している時点で大したことではないと言える。それよりも有馬記念にファン投票1位で出走させることができる喜びが国枝調教師からのコメントに表れているので、最初から香港Cではなく有馬記念を使いたかったのかもしれない。
<1週前追い切り>
南W併せ馬の内。力強い走りで好時計で先着。気になるところはやや重心が高めな感じに見えた点。

リスグラシュー<C>(中7週)
海外遠征帰りということで宝塚記念の前と同じような状況。調教内容もその時とほぼ同じ内容で、動きに関しては抜群に良い感じには見えない。ただ引退レースということで、ビッシリ仕上げてきてはいる感じあり。
<1週前追い切り>
坂路で併せ馬。一杯に追われて好時計で先着も、終いで体が起き気味で宝塚記念の1週前のように前に伸びる感じがなかった。

キセキ<C>(中10週)
海外遠征後のレースとなるが1ヶ月前の早い時期から時計を出し始めていて、乗り込み量はかなり多く勢いはある。昨年のジャパンカップ時のような調教の動きになってくれば理想的だが。
<2週前追い切り>
CW単走。首が上がり気味で終いの伸び脚が甘く、力強さがない。
<1週前追い切り>
CW単走。勢いよく直線に向いてくるが、ここでも重心が上がってしまうため前に伸びきれず。

サートゥルナーリア<AA>(中7週)
本馬も早い段階から有馬記念出走を表明して1ヶ月前からトレセンで調整されてきた馬。2週前の段階でかなり良い動きで、1週前にはこの秋初めての併せ馬。スミヨン騎手騎乗で折り合いもつき、1週前段階でほぼ仕上がっている感じに映り、状態だけならこれまでで一番。
<2週前追い切り>
CW単走。フラフラしたところはあるが、走りに勢いがあり力強い伸び脚。
<1週前追い切り>
CW3頭併せの内。スミヨン騎手騎乗で折り合いもついて、終い持ったまま楽に突き放す。

フィエールマン<D>(中10週)
凱旋門賞帰りのレース。もともと間隔を空けて使ってきている馬で1週前は強めに追われるが、今回はこの馬としては控えめな内容になっている。まだ疲れが少し残っているのかもしれない。
<2週前追い切り>
南W3頭併せの中。押さえたまま直線に向くと楽に先着。海外帰りを感じさせない動き。
<1週前追い切り>
南W併せ馬の内。今週も折り合い重視の控えめな追い切りで、併走相手の手応えと比べると物足りない走り。

ワールドプレミア<D>(中8週)
菊花賞時の調教ではかなり良い動きに見えたが、この中間は早めに乗り込んでいる割に2週前、1週前と動きはモタモタ。正直、物足りない動きだったし、うるさいところのある馬で関東への長距離輸送も初めてで、克服しなくてはならないところが多いとの印象。
<2週前追い切り>
CW併せの外。追われて最後何とか先着。動きに力強さはない。
<1週前追い切り>
CW3頭併せの内。ジョッキー騎乗で直線追われるも伸び脚イマイチで伸びきれず。

スワーヴリチャード<AA>(中3週)
この中間も坂路での調整。ジャパンカップから中3週となるが坂路での動きを見ると前走時よりも良いくらいで、叩き3戦目でさらに上積みがありそう。
<2週前追い切り>
坂路単走。レース後からそれほど間もないので軽めの調整も、気分よく軽快な走り。
<1週前追い切り>
坂路で併せ馬。まだ多少右にモタれる面を見せるが楽に併走相手を置き去りにして、動きは前走時以上。ジョッキーとの呼吸、折り合い面も抜群に良い。

レイデオロ<E>(中3週)
映像なし。前走後短期放牧に出て期限ギリギリにトレセンへ戻ってきた。これまでゆったりとした間隔で使われてきた馬で、1週前に速い時計を出せていない時点で状態が良いとは思えない。

アルアイン<B>(中4週)
この秋は2戦とも追い切りの動きが物足りなかったが、この中間1週前追い切りでは終いしっかりと伸びており、ここ2戦よりは動きが良かった。
<1週前追い切り>
坂路で併せ馬。終いしっかり伸びて先着。

シュヴァルグラン<D>(中3週)
昨年は◎にしたくらい1週前追い切りの動きが良かった馬。今年は、併走相手が違うので単純比較はできないとはいえ、走りに迫力がなく物足りない。
<2週前追い切り>
坂路単走。軽めの調整も力強さがない。
<1週前追い切り>
CW併せの内。有馬記念に出走するエタリオウと併せて突き放される。


【以下、賞金上位馬】

アエロリット<A>(中7週)
この秋2戦とも競馬場で馬を見たが、パドックではかなり良く見せて状態も良かったと思う。今回、中7週と間隔に余裕もあり、調教の動きからも好調子そのままといった感じ。
<2週前追い切り>
南W単走。控えめな内容も動きに力強さあり。
<1週前追い切り>
南W単走。折り合いもついてリラックスした走り。力強さもあって好調キープ。

クロコスミア<D>(中5週)
この馬も早めに参戦表明した馬だが、坂路で乗り込まれている割に時計は物足りない。
<1週前追い切り>
坂路単走。勢いよく駆け上がってきた割に終いは息切れした感じ。

スティッフェリオ<C>(中7週)
この中間も坂路での調整。時計的にはいつもとそれほど変わらないが、ガラッと良くなってきたという印象もない。
<1週前追い切り>
坂路で併せ馬。素軽い動きも力強さに欠ける走りでもうひと伸びほしい。

ヴェロックス<C>(中8週)
この中間は2週前、1週前と強めに追われて乗り込み量は豊富。走りを見ると首が高く、全身を使った走りではない点が気になる。
<2週前追い切り>
CW単走。ゆったりした走りも、首が上がるシーンを見せていてやや物足りない走り。
<1週前追い切り>
CW3頭併せの内。直線で追われると一気に突き放すが、首を使わない走りでやや硬さあり。

エタリオウ<B>(中3週)
この中間も疲れなしといった感触で、1週前追い切りの動きがかなり良く、変わり身がありそう。
<1週前追い切り>
CW併せの外。手応えに余裕があり前走時からの変り身が感じられる動き。


【以下、除外対象】

スカーレットカラー<D>(中5週)
映像なし。CWでは時計の出る馬だが、1週前追い切りでは終いの時計が掛かっており、ちょっと物足りない。

クレッシェンドラヴ<B>(中5週)
乗り込み豊富。2週前に強め、1週前に馬なりで先着と順調な調整内容。
<1週前追い切り>
南W併せの内。ゆったりとした走りで力強さがあり、前走のようなセカセカした感じがないのは良い。

ヴァイスブリッツ<B>(3ヶ月)
休み明けも坂路、南Wでかなり良い時計が出ていて仕上りは良さそう。
<1週前追い切り>
南W併せの外。楽な手応えで余裕の先着。時計も優秀で自己条件なら好勝負。



◇今回は有馬記念編でした。
JRAのCMに『夢の第11レース』という作品があります。



https://weekendmemories.jp/last1haron.html

過去の名馬たちが同じレースに出走していたら、どんなレースになっていたのだろうかという内容。
これを見て、思わず私は『アーモンドアイVSエネイブル』を思い描いてしまいました。走っている時代が違えば当然、対決することはなく想像するしかありませんが、同じ時代に走っているのに対決が実現しないというのは競馬ファンにとっては悲しいこと。結果が分からないからこそ夢が膨らむという見方もできますが、今考えられる最高の対決も来年ならまだ可能なので、ぜひヨーロッパと日本で観てみたいものです。この2頭が同じレースで走るようなことがあれば、世界中が注目する夢の対決となるでしょう。
そして、いよいよ今週末となった有馬記念。ご存知、ファン投票によって出走馬の順番が決まるレースです。投票用紙には『あなたが第64回有馬記念に出走させたいと思うJRA所属の現役競走馬(3歳以上)を1~10頭まで選んで投票して下さい』と書かれています。近年は2週前に行われる香港国際競走に向かう馬も多く、ファン投票上位馬(1位から10位のうち8頭が出走予定)がこれだけ揃うのは珍しいのではないかと思います。
日本の競馬は競馬ファンの馬券の売り上げで成り立っています。香港カップに出走する予定で有馬記念は回避予定だったアーモンドアイに10万9885票というたくさんの人たちが投票して1位獲得するほど、日本の競馬ファンはこの馬に有馬記念で走ってほしいと願っていたのです。
理由はどうであれ、アーモンドアイが出走することになって今年の有馬記念は多くの競馬ファンにとっての『夢の第11レース』となりそうです。そのアーモンドアイが期待に応えるのか、それとも他の馬が跳ね返すのか、いずれにせよどの馬が勝っても今年12.22の中山第11レースは記憶に残るレースとなりそうです。皆さんも競馬場、ウインズ、テレビなどいろんな場所で有馬記念を楽しんでください。

それでは次回ホープフルS編(予定)でお会いしましょう。

有馬記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年12月18日(水) 16:00 覆面ドクター・英
有馬記念・2019
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まずは先週の回顧から。久々の帯封ゲットに、ウマニティ予想では4895%と大爆発で、このコラムで「有力とした2頭」のワンツー+「穴で一番手グランレイ」が3着で、3連単9万馬券、3連複3.8万の高配当となりました。的中のポイントとしては、3強(オッズ的には1強扱いでしたが)の一角だった10着レッドベルジュールが、「いかにもマイルは忙しく、前走デイリー杯2歳Sで内を突く競馬で上手く行き過ぎていたので事実上は2強」、ハミを替えて未勝利戦ながら4馬身差の楽勝をしてきたグランレイが、「血統的にもルーラーシップ×ファルブラヴ×フジキセキとスケール負けしない配合であることから3着ならありか」、というあたりだったでしょうか(ちなみに、接戦で4着だった初芝の9番人気タガノビューティーも「兄弟は芝でも走る」ということで、当コラム穴での2番手推奨馬)。香港みたいに4連単がもしあったらすごかったなあ、とも思うのですが、まあ欲張り過ぎない方がいいですよね(実馬券では欲をかいて、本命◎タイセイビジョンからの馬券の資金配分をより高めて買っていた、なんてのはナイショということで(笑))

では、話を有馬記念に移して。今年は香港を回避したアーモンドアイの出走が一番のポイントでしょう。寄稿させてもらった「競馬の天才」特集記事の執筆時点ではアーモンドアイは香港遠征予定だったのですが、出走してくるということで俄然、当然有力。この馬の取捨が馬券的中の焦点となりそうです。深読みすると、体調だけでなく香港の政情不安定(香港競馬は時折中止もありました)も、他の海外馬同様に回避の一因になっていたという可能性はあるんじゃないでしょうか(繁殖にまわってからは、産駒が出来の善し悪しに関わらず毎年1億円くらいにはなりそうですし)。余談ですが、香港のほうは"覆面禁止法”があるので今のキャラは良くないのかもしれません。当たると随分饒舌だなあ、と言われそうなので、本題に。


<全頭診断>
1番人気想定 アーモンドアイ:この馬にとっての中山2500mは、デビュー以来、安田記念ほどではないがあまり向かない条件だと思う。思うが、正直体調に関しては回避時点からあまり問題ないんじゃないかと思っているし、前走を見ても「最も強い馬に、最内を通ってください」という忖度競馬で、敢えて厳しくマークしてくる騎手というのもいないだろう(外から蓋程度ならまだしも、前をカットしたりぶつけたりしてしまうと人気度合いからしばらくネット上で叩かれそう)し......。

2番人気想定 リスグラシュー:私自身とは非常に相性の悪い馬で、これで引退してくれると思うと正直ほっと胸をなでおろしている(笑) 若いうちは、末脚にはいいものあるが、不器用でやや人気先行くらいに思っていたのだが、ハーツクライ産駒らしい成長力で本当に強くなってしまい、牡馬相手でも国内でも海外でもG1を勝つ馬となってしまった。春のグランプリ馬であり普通は本命視される立場でもあるのだろうが、歴史的名牝レベルとなってしまった今は、海外帰りでそう厳しく仕上げる必要もないのでは?とみたい(「恥ずかしくない」程度のそこそこ好走でOKではないだろうか。さすがに、タイキシャトルのように、春より結局20kg増えちゃいましたというデブデブで出てはこないだろうが)。

3番人気想定 サートゥルナーリア:ホープフルSと皐月賞のG1・2勝の中山巧者の可能性も高い一頭だが、ダービーで4着、秋の天皇賞ではアーモンドアイを負かしに行って6着と敗れ、そんなに強くないのかなあと評価を下げつつある。確かに牡馬はそう強くない世代で、成長力の問題か気性の問題か、緊張が途切れると極端に走らなくなる傾向のこの一族のせいか。

4番人気想定 ワールドプレミア:故障もあり大成しなかったワールドエースの下だけあり、能力は確かだが気性的に幼く、活躍は来年かなあと思っていた馬だが菊花賞武豊騎手の神騎乗で勝ってしまった。ただ中山だとあれは難しく、やはり本格的な活躍は来年と思われる。うまく立ち回って、そこそこ上位進出も可能かといった位置づけ。

5番人気想定 フィエールマン凱旋門賞は12着と惨敗したが、正直全然向かない条件なのによく連れていくなあ、と思って見ていた(母がフランス馬とかの問題でなく、父ディープインパクトらしい高速馬場の申し子のような馬で、凱旋門賞と適性が真逆)。その前は差しにくいコースの札幌記念と、2戦ともに使い分けの影響もあるのか適性外条件での敗戦で評価を落としており、正直秋の天皇賞とJCを使うのが良かったと思っている1頭。勝ってしまった春の天皇賞よりは、中山2500mのここはこの馬にとってはまだ乗りやすいか。海外遠征使れというのもさほど無さそうで、凱旋門賞惨敗で萎んだとかいろいろ聞こえてくるが、先述の通りあれは完全ノーカウントでいいのでは。AJCCを今年初戦で使ったのもいくら使い分けとはいえ、毎度差しにくい不向きな正直センスの無いレース選択なのだが、最後に有馬記念で頑張って「(あそこで経験してたことや、不運な使われ方や諸々あったけど)良かったね~」という一年になるのでは。

6番人気想定 スワーヴリチャード:やんちゃさが無くなり正直もう終わったかと思っていたが、JCでは得意の左回りだけあって久々の勝利。ただ中山はここまで悲惨な成績(避けて通ってきたが3回とも馬券外)で、前走JCの影響でそこそこ人気を背負いそうなここは要らないか(ただ、またマーフィー騎手が乗ってくると、右回りだろうが急坂だろうか直線が短かろうが乗りこなしてしまうのかも)。

7番人気想定 キセキ:勢いのあった昨年でもこのレースで2番人気で5着だった。菊花賞を勝ってしまったが、本質的にステイヤーではなく中距離のスピードレースくらいのほうがいいタイプなのだろう。前に行けるだけにそこそこやれそうでもあるが、調教を見ると海外遠征の疲れもあるかといった具合。週末の雨予報は、昔から「雨のキングマンボ」という格言(?)があるように父父父キングマンボがプラスに働くかもだが。

8番人気想定 ヴェロックス皐月賞2着、ダービー3着で、ライバルの抜けた菊花賞で1番人気3着と、人気を裏切り株を下げた。ただ当コラムでも3冠のうちで最も向かないと人気ほど評価していなかった距離が長すぎる菊花賞敗戦はノーカウントで良いし、ここは巻き返す絶好の舞台だろう(年明け初戦に選びそうな2200mのAJCCなどは更にピッタリな印象だが)。

9番人気想定 レイデオロ:昨年の有馬記念2着までは非常に強かったが、今年は1番人気3回と2番人気1回ながら、6着、5着、4着、11着とボロボロの結果。気持ちが切れてしまっていそうで、正直この秋の2戦は余分で、価値を下げてしまった感じ。キングカメハメハの後継で母系もディープインパクトの母とも近く、種牡馬入りしたらサンデー牝馬にもたくさんつけられるしまた快進撃が続いていくだろう。

10番人気以下想定
アエロリットリスグラシュー同様、これまた私自身とは非常に相性の悪い馬で(牡馬混合戦での強豪牝馬の扱いがやはり昔と違って互角に近くなってきていて、難しい時代になった)、終わったかと思わせつつしぶとく東京なら走り続ける。ダートで厳しいペースで逃げて好成績おさめたテイエムジンソクの近親だけに、厳しいペースで粘るのは得意なのだろう。ただ、中山のこの距離はちょっと違うのでは。

エタリオウ:「最強の1勝馬」などと言われていたが、シルバーコレクターと呼ばれていた父ステイゴールドからみるとスケール感がかなり小さい(ステイゴールド自身が負けていた当時は非常に強敵の多い時代で、サイレンススズカエルコンドルパサーグラスワンダースペシャルウィークテイエムオペラオーアグネスデジタルジャングルポケットなど、かなりの一流馬ばかり)。馬体重の増減が激しかったり、深いブリンカーに替えてみたりと、気力・体力ともに安定せずで、ここも期待薄。

シュヴァルグラン:引退を延ばして現役続行してきたが、なぜか向くであろうオーストラリアの長距離レースを使わず、ドバイやイギリスに行ったり、もうスピード的に厳しいJCを今年は使ってみたり(香港の2400mならまだやれたはず)と、チグハグ続きの一年だった。昨年3着だったこのレースも、今年はボウマン騎手でもないし厳しいのでは。

クロコスミア:3年連続今年もエリザベス女王杯2着と、6歳秋でもまだまだ元気なところをアピールしたが、前走は絶妙ペース逃げでの藤岡佑騎手のかなりの好騎乗でのものであり、再度神騎乗というのは難しいだろう。

アルアイン:中山の中距離は得意だが常に善戦するタイプが崩れだすと脆い。この2戦が14着と16着というように気持ちが途切れた中で、いつもよりかなり長い2500mは、距離通り長く感じるのでは。

スカーレットカラー:府中牝馬S勝ちで期待したエリザベス女王杯は7着と快進撃は止まった。手ごたえの割に全然伸びなかったようでマイル前後が良さそう。初の2500mは適性が高くなさそう。

スティッフェリオオールカマー勝ちもあり、中山適性自体は高そうだが、アエロリットキセキのいるここは楽逃げ不可で、好走は難しそう。

クレッシェンドラヴ福島記念勝ちのあるステイゴールド産駒で、これまで福島での好走が多く、似た感じのある中山競馬場の適性自体はありそうなのだが、G3をやっと勝っただけに実力的にまだ足りないか。

ヴァイスブリッツ:1勝クラス辛勝直後で、実力が足りない。


<まとめ>
有力:アーモンドアイフィエールマン

ヒモに:ヴェロックスキセキワールドプレミア

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リスグラシューの口コミ


口コミ一覧
閲覧 138ビュー コメント 0 ナイス 4

記事で、併せ馬で遅れたことが無い、を見て、この馬の単勝に1万円を投入、も・・・・
情けない結果で・・・・・
さて、今日のヨソコロは、ここからが勝負です。
中山9レースと阪神10レースで万馬券を期待しています。
これを外したら・・・・・アウトの予感・・・・・

 とらきち社長 2023年5月24日(水) 13:29
日本ダービーのレース傾向と注目馬
閲覧 766ビュー コメント 0 ナイス 8

今年もダービーは皐月賞組の上げ下げとその他の路線がどこまで割ってこられるかの構成。ダービーに向けてどこまで上積みがあるかを考える必要があります。ダービーのレース傾向という視点からは少しズレますが、今年の皐月賞の大きな特徴はラスト2F→1Fが加速ラップだったこと。これがソールオリエンスの強さを表していると思います。では、これまでの皐月賞で加速ラップを踏んで優勝した馬もダービーで好成績を残したのかというと少し話が変わってきます。もちろん、加速ラップと一言で言ってもレースの流れによって価値は全く違ってくるので精査は必要ですが参考までに書いていきたいと思います。

皐月賞レースラップのラスト2F→1Fが加速ラップまたは失速なしだった年の優勝馬のダービーでの成績(2000年〜2022年)
・2019年サートゥルナーリア
→ダービー4着
・2018年エポカドーロ
→ダービー2着
・2013年ロゴタイプ
→ダービー5着
・2012年ゴールドシップ
→ダービー5着
・2005年ディープインパクト
→ダービー1着
・2002年ノーリーズン
→ダービー8着
・2000年エアシャカール
→ダービー2着

ダービーも制して2冠を達成したのは名馬ディープインパクトのみで2着はあるもののなかなか振るわない結果になっています。考えられる理由の一つとしては中山で加速ラップまたは失速しないラップを踏める馬は小回り向きのギアチェンジ能力が高く、長くトップスピードを使う能力が求められやすくなるダービーでは適性の方向性が違うというところでしょうか。実際同じ期間で有馬記念の方も見たところこのラップを踏めていたのは2011年オルフェーヴルと2019年リスグラシューでした。オルフェーヴルは言わずと知れた三冠馬でもちろんダービーを制覇(皐月賞は震災の影響で東京開催の年)、リスグラシューは東京でのG1制覇はなく、宝塚記念→オーストラリアG1→有馬記念という小回り・内回りG1で活躍しました。ソールオリエンスがダービーも勝つようであればディープインパクトやオルフェーヴルといった名馬のレベルに達するギアチェンジ能力とトップスピード持続力がある馬ということになると思っていいのではないでしょうか。
逆転があるとすれば

2019年
1着ロジャーバローズ(京都新聞杯組)
2着ダノンキングリー(東京重賞制覇歴有)
2018年
1着ワグネリアン(東京重賞制覇歴有)
2013年
1着キズナ(京都新聞杯組)

というようにそもそも他路線からダービーに臨む馬、もしくは東京に適性がありギアチェンジ能力が求められる質の皐月賞では能力をフルに出せなかった馬の逆転が目立ちます。今年は前者であればサトノグランツ、スキルヴィング、後者であれば共同通信杯を制しているファントムシーフが該当馬になります。果たしてソールオリエンスは三冠馬の器にあるのか、それとも他馬の逆襲か。やはりダービーは予想する側も一週間ワクワクしますね。

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 ゴンザレス・権蔵 2022年6月26日() 06:08
凄く共感したので、日記で紹介ですねェ(^。^)y-.。o○
閲覧 503ビュー コメント 2 ナイス 6

【2022年度版】最強牝馬ランキングが発表されました!
2022年2月12日
ロージーライフのイラスト
こんにちはロージーライフ(@rosylife_uma)です。

最近は牝馬でもバンバン古馬混合戦を勝つような、ひと昔前からすると考えられへん時代なってきたねぇ。
てなことで、ここではそんな牡馬顔負けの最強牝馬ランキングを紹介していくで!
条件はロージーライフの作者がリアルタイムでレースを見た馬に限るので、つまりヒシアマゾンより以前の馬はランキングに入らないよ。リアルタイムで見てないのに強さを語るのは出来ないと思っているからね。
どういう基準でランキングをつけるかと言うと、大阪杯→ヴィクトリアマイル→宝塚記念→天皇賞秋→ジャパンカップ→有馬記念を戦ってどれだけ上位に来れるかというイメージでつけてみたで。
それではさっそくどんぞ!

1位 リスグラシュー
リスグラシューのイラスト
父ハーツクライ
母リリサイド 母父American Post
22戦7勝
有馬記念、宝塚記念、コックスプレート、エリザベス女王杯

スピード (4)
スタミナ (4)
スパート (4.5)
パワー (5)
突如として覚醒し、宝塚記念→コックスプレート→有馬記念の3連勝。
しかもそのどれもが圧倒的な力を見せつけるという離れ業をやってのけた。
父のハーツクライはもちろん、母系にはシーバード、サドラーズウェルズ、ミルリーフなどの欧州の名馬が名を連ねるように、覚醒後に見せたそのパワーはまさに世界トップクラスの規格外のものだった。

2位 アーモンドアイ
アーモンドアイのイラスト
父ロードカナロア
母フサイチパンドラ 母父サンデーサイレンス
15戦11勝
牝馬3冠、JC2勝、ドバイターフ、天皇賞秋2勝、ヴィクトリアマイル

スピード (5)
スタミナ (3.5)
スパート (4.5)
パワー (4)
平成の最後に現れた絶対女王。
JRAのGⅠ9勝は歴代最高記録。
直線で一気に加速するスピードと、押し切る持久力を合わせもち、東京の2000~2400では無類の力を発揮する。
その走りの源は、「ゴール後フラフラになる」というほど常に全力を出しきるという真面目な性格にある。

3位 ダイワスカーレット
ダイワスカーレットのイラスト
父アグネスタキオン

母スカーレットブーケ 母父ノーザンテースト
12戦8勝

桜花賞、秋華賞、エリザベス女王杯、有馬記念

スピード (4.5)
スタミナ (4)
スパート (3)
パワー (4.5)
逃げという戦法で3着以下なしという絶対的な安定感で最強牝馬との呼び声高い。
休み明けの天皇賞秋でかかりっぱなしでもウオッカの2着に来たときは、負けたダイワスカーレットの強さのほうが目立った。
この時に安藤勝己騎手も「ウオッカより力は上だと感じた」とコメントしている。
有馬記念ではついていった先行馬はすべて潰れるほどの厳しいラップを刻んで逃げ切り、大阪杯ではエイシンデピュティを撃破。(エイシンデピュティはその後、宝塚記念を勝利)
フェブラリーSへの挑戦、ヨーロッパ遠征などの展望が発表された矢先に残念ながら故障してしまい引退。

4位 シーザリオ

父スペシャルウィーク
母キロフプリミエール 母父Sadlers Wells
6戦5勝
オークス、アメリカンオークス

スピード (4.5)
スタミナ (4)
スパート (4)
パワー (4)
3歳で故障して引退してしまったが、その能力はエピファネイア、サートゥルナーリア、リオンディーズに受け継がれ、日本史に残る名牝となっている。
桜花賞では乗り代わりによって力を発揮できず2着だったが、オークスでは絶望的な位置からの差し切り勝ちを収めるなど、圧倒的な力を持っていた。無事なら最強牝馬ランキングの1位に君臨していたかもしれない。

5位 ブエナビスタ

父スペシャルウィーク
母ビワハイジ 母父Caerleon
23戦9勝
オークス、天皇賞秋、JC、桜花賞、阪神JF、ヴィクトリアマイル

スピード (4)
スタミナ (4)
スパート (4)
パワー (4)
桜花賞までの圧倒的な勝ち方は僕が見てきた中で牝馬ナンバーワン。それもあって僕も大好きな馬だ。
レースでは決め手や持久力に突き抜けた馬に負けてしまったり、運が悪くて勝ち切れないことも多かった。
ジャパンカップでは1着で入選したものの2着に降着、ドバイシーマクラシックではペリエ騎手の体重超過で54.5kgのところを55kgで出走して2着。他にも展開が不利に働いたレースも多い。
総合能力、ポテンシャルでは間違いなく歴代牝馬トップクラスだ。

6位 ジェンティルドンナ

父ディープインパクト
母ドナブリーニ 母父Beltorini
19戦10勝

牝馬3冠 JC2勝、ドバイCS、有馬記念

スピード (4.5)
スタミナ (4)
スパート (4)
パワー (3.5)
スッと先行できる競馬センスと抜け出す加速力を武器に多くのG1勝利を飾ってきた名牝。
高速馬場では圧倒的な強さを見せるもタフな馬場だと苦戦する。
だが最後の有馬記念では改修後の中山でスピードの生かせる馬場でラストランを飾った。
スーパースターは運をも味方にするのだ。

7位 エアグルーヴ

父トニービン
母ダイナカール 母父ノーザンテースト
19戦9勝
天皇賞秋、オークス

スピード (4)
スタミナ (4)
スパート (3.5)
パワー (4)
17年ぶりの牝馬による天皇賞制覇を成し遂げた女帝。
この時まで、牝馬が天皇賞のような大レースを勝ち切るなんてことは考えられない世界で、実況も「恐ろしい馬です!」と絶叫。僕もテレビの前で「ほんま恐ろしいで・・・」と震えていたのを覚えている。
繁殖牝馬としても一族から数々の名馬が誕生していて「近代競馬の母」と呼ばれている。
いや、呼ばれてないので、呼ぶようにしよう。

8位 ウオッカ

父タニノギムレット
母タニノシスター 母父ルション
26戦10勝

ダービー、JC、天皇賞秋、安田記念2勝、ヴィクトリアマイル、阪神JF

スピード (4.5)
スタミナ (3.5)
スパート (4)
パワー (3)
零細牧場出身で牝馬のダービー馬、強さと脆さを持ち多くの人を魅了したアイドルホース。
「あれ?」という負けもあったウオッカだけど、実は好走する条件があった。それはハイペースであること。
瞬発力が最大の武器と思われているが、1番の武器はその根性なのだ。
世界的な種牡馬との間に生まれた子どもたちは期待ほどの活躍はできていないが、代を重ねて必ず名馬が誕生するだろう。

9位 クロノジェネシス 

父バゴ
母クロノロジスト 母父クロフネ
17戦8勝
有馬記念、宝塚記念、秋華賞

スピード (3.5)
スタミナ (4)
スパート (3.5)
パワー (4.5)
牡馬顔負けのパワーを受け継ぎながらも、東京の高速馬場も対応する力があり、色んな距離や馬場を走りながらも馬券内を外したのはわずかに1回という絶対的な安定感を誇る。

10位 ヒシアマゾン

父Theatrical
母Katies 母父ノノアルコ
20戦10勝
エリザベス女王杯 阪神3歳牝馬S

スピード (4)
スタミナ (3.5)
スパート (4)
パワー (3.5)
まだ牡馬と牝馬の壁があまりにも高かった時代に、当たり前のように3冠馬ナリタブライアンと真っ向勝負し、ジャパンカップでは日本の牝馬で初めて2着に入るなど、当時の常識を覆すような走りを披露し世間を驚かせた。
距離適性も広く3歳時には1200mのクリスタルCで後に伝説とも呼ばれる切れ味を見せて勝利。
1200mと2400mの混合重賞を勝つ牝馬なんて今ではなかなか出てこないだろう。
当時はまだNHKマイルC、ヴィクトリアマイル、秋華賞はなく、外国産馬で桜花賞やオークスの出走も出来ない時代だったけど、圧倒的な存在感で多くの人の記憶に焼き付いて離れない元祖女傑である。

11位 ファインモーション

父デインヒル
母Cocotte  母父Troy
15戦8勝
エリザベス女王杯、秋華賞

スピード (4)
スタミナ (3)
スパート (3.5)
パワー (3.5)
賛否両論あるだろう。
でも「あの時」のファインモーションを考えてほしい。
秋華賞、エリザベス女王杯の勝ち方はまぎれもなく歴代牝馬最強のパフォーマンスだった。
その後に現れた牝馬3冠馬たちの勝ち方もファインモーションと比べるとかすんでしまうほどに。
残念ながら子どもを産めない体質でその能力を次代に残すことはできず、さらにジャパンカップやBCターフなどを制した半兄のピルサドスキーも日本で種牡馬入りしたがまったく活躍馬を出すことが出来なかった。。
その血も、その記録も歴史に埋もれてしまうかもしれない。
でも「あの時」たしかに彼女は最強だったんだ。

12位 デアリングタクト 現役

父エピファネイア
母デアリングバード 母父キングカメハメハ
8戦5勝
牝馬3冠

スピード (4)
スタミナ (3.5)
スパート (4)
パワー (3.5)
3冠達成後の3連敗で「あれ?」という感じの人も多いかもしれないけど、よく頑張っていると思う。近年リスグラシューやアーモンドアイ、クロノジェネシスといった強い牝馬が誕生しているのでハードルが上がりすぎてしまったかな。
スピードと切れ味の生かせる舞台でまた強いところを見せてくれるはず。
12位からのランクアップを期待したい。

最後にひとこと
それにしても、ここ数年は牝馬の活躍が目立つねぇ。。

リスグラシュー、アーモンドアイ、グランアレグリアなど歴代最強クラスが立て続けに現れるなんて、何か理由があるんやろか。

さてさて。

ぜひあなたもこのランキングを見て「いや、この馬よりこっちが上やで!」みたいにあーだこーだ言って楽しんでくださいませ。

そのあーだこーだこそ、競馬の醍醐味なのです。

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コメント一覧
1:
  メルモちゃん   フォロワー:15人 2019年12月18日(水) 04:17:58
牧場時代からずっと追いかけて愛したリスグラシュー。
華奢な馬体でどんな条件、環境でも期待に違わず、力一杯走る姿が大好きでした^^
やっと信じていた成長と能力が開花したと思ったらラストランになるなんて寂しいです。
でも悔しい思いをお互いに一杯したけど、逞しく女傑なんて呼ばれるまでになりましたね・・・
さあラストラン!まずは無事に走り終えて華麗に引退を飾ろう。
あなたは必ず力通りの走りを見せるだろうから年度代表馬として歴史に名を残して引退だね^^
本当にご苦労さまでした。今までありがとう^^

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2019年12月22日有馬記念 G11着
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2019年12月22日 有馬記念 G1 1着
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