リスグラシュー(競走馬)

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写真一覧
抹消  黒鹿毛 2014年1月18日生
調教師矢作芳人(栗東)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績22戦[7-8-4-3]
総賞金88,738万円
収得賞金50,340万円
英字表記Lys Gracieux
血統 ハーツクライ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
アイリッシュダンス
リリサイド
血統 ][ 産駒 ]
American Post
Miller's Lily
兄弟 プルメリアスターレイリオン
前走 2019/12/22 有馬記念 G1
次走予定

リスグラシューの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/12/22 中山 11 有馬記念 G1 芝2500 16366.721** 牝5 55.0 D.レーン矢作芳人468(--)2.30.5 -0.834.7⑩⑩⑪⑨サートゥルナーリア
19/10/26 オー 9 コックスP G1 芝2040 14--------1** 牝5 57.0 D.レーン矢作芳人--2.04.2 ------キャステルヴェキオ
19/06/23 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 128125.431** 牝5 56.0 D.レーン矢作芳人460(+2)2.10.8 -0.535.2キセキ
19/04/28 香港 8 QE2世C G1 芝2000 13--------3** 牝5 55.5 O.マーフ矢作芳人458(--)1.58.9 0.1----ウインブライト
19/03/10 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 137118.752** 牝5 55.0 A.シュタ矢作芳人458(+2)2.00.3 0.234.1⑧⑦⑥⑥ダノンプレミアム
18/12/09 香港 4 香港ヴァーズ G1 芝2400 14--------2** 牝4 55.5 J.モレイ矢作芳人456(--)2.26.5 0.0----エグザルタント
18/11/11 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 176124.731** 牝4 56.0 J.モレイ矢作芳人462(+2)2.13.1 -0.033.8⑧⑨⑩⑨クロコスミア
18/10/13 東京 11 府中牝馬S G2 芝1800 118103.022** 牝4 54.0 M.デムー矢作芳人460(+12)1.44.7 0.032.6⑨⑦⑦ディアドラ
18/06/03 東京 11 安田記念 G1 芝1600 1671411.068** 牝4 56.0 武豊矢作芳人448(-2)1.32.1 0.834.2⑪⑩モズアスコット
18/05/13 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 188164.312** 牝4 55.0 武豊矢作芳人450(-2)1.32.3 0.032.9⑬⑬ジュールポレール
18/04/07 阪神 11 阪神牝馬S G2 芝1600 13332.413** 牝4 54.0 武豊矢作芳人452(+4)1.34.8 0.033.3⑧⑦ミスパンテール
18/02/04 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 16485.531** 牝4 55.0 武豊矢作芳人448(+4)1.34.1 -0.233.6⑦⑦サトノアレス
17/11/12 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 183615.078** 牝3 54.0 福永祐一矢作芳人444(+6)2.14.7 0.433.7⑭⑫⑭⑭モズカッチャン
17/10/15 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 18477.042** 牝3 55.0 武豊矢作芳人438(+2)2.00.4 0.236.2⑫⑪⑨⑥ディアドラ
17/09/17 阪神 11 ローズS G2 芝1800 18366.333** 牝3 54.0 武豊矢作芳人436(+4)1.45.8 0.333.7⑬⑮ラビットラン
17/05/21 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 187145.935** 牝3 55.0 武豊矢作芳人432(-4)2.24.9 0.834.2⑩⑨⑨⑪ソウルスターリング
17/04/09 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 183614.532** 牝3 55.0 武豊矢作芳人436(-2)1.34.6 0.135.3⑨⑧レーヌミノル
17/03/04 阪神 11 チューリップ G3 芝1600 12332.723** 牝3 54.0 武豊矢作芳人438(+4)1.33.6 0.433.9⑧⑦ソウルスターリング
16/12/11 阪神 11 阪神JF G1 芝1600 188183.022** 牝2 54.0 戸崎圭太矢作芳人434(+6)1.34.2 0.234.5⑮⑬ソウルスターリング
16/10/29 東京 11 アルテミスS G3 芝1600 188162.411** 牝2 54.0 武豊矢作芳人428(-4)1.35.5 -0.133.5⑥⑦フローレスマジック

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リスグラシューの関連ニュース

 レース最多のGI馬8頭が出走した宝塚記念が28日、阪神競馬場で18頭によって争われ、北村友騎乗で2番人気のクロノジェネシスがレース史上最大の6馬身差をつける圧勝で、昨年の秋華賞以来となるGI2勝目を挙げた。6番人気のキセキが2年連続の2着。12番人気のモズベッロが3着に入り、3連単は18万円超の高配当となった。1番人気サートゥルナーリアは4着だった。

 ◇

 涼しげな顔で後続を突き放した。ハイセイコーやビワハヤヒデを上回り、宝塚記念史上最大となる6馬身差の圧勝。同レース最多のGI馬8頭がそろった一戦で、クロノジェネシスが並みいる強豪を蹴散らし、衝撃的なGI2勝目を飾った。

 「本当に強かったです。リズム良く運べて終始手応えは良く、直線は絶対に伸びてくれると思った。期待に応えてくれましたね。クロノを褒めてあげてほしい。背中に乗れて幸せです」

 デビューから手綱を取り続ける北村友騎手は満面の笑み。ウイニングランでは、無観客のスタンドに向かって右手の人差し指を突き上げた。

 好スタートを決め、道中は中団の外めを追走。折り合いもぴったりだった。3コーナー過ぎから抜群の手応えで先頭を射程に入れ、直線の入り口で先頭に立つと、あとはワンマンショー。左ムチに反応し、メンバー最速の上がり3ハロン36秒3の末脚で一気に突き抜けた。

 検量室前で2着キセキから下りた武豊騎手が、出迎えた角居調教師に「バケモノがいた」と脱帽するほどの強さ。「いつも一生懸命で、とにかく走る能力がある。正直、これだけのパフォーマンスを見せてくれるとは思っていなかった」と斉藤崇調教師も驚きを隠せない激走だった。

 昨年のリスグラシューに続く、牝馬では史上5頭目の宝塚記念V。最大の勝因は、成長力だ。前走から10キロ増の464キロと、馬体重はデビュー11戦目で最重量。「成長が表れていますね」とトレーナーが言えば、主戦騎手も「パワーをつけてくれたのが一番のポイント。今までで一番落ち着いていて、いい雰囲気でした」と目を細めた。

 直前に降った雨も味方した。朝一番に「稍重」でスタートした芝は、7Rから「良」まで回復したが、その後の豪雨でレース前には再び「稍重」に。昨年の秋華賞を稍重で制し、2走前の京都記念では雨の重馬場でVと、タフな馬場を物ともしない牝馬が存分に底力を見せつけた。

 豪GIコックスプレートと米GIブリーダーズカップターフの優先出走権を獲得(別項参照)したが、海外遠征を含めて今後は未定。近日中にノーザンファームしがらきに放牧に出され、今後に備える。

 「秋はどこに行くか分かりませんが、どこにいってもいいパフォーマンスをしてくれる馬。いい活躍をしてくれると思う」と斉藤崇調教師の期待は大きい。強さが本物であることを証明する、圧巻のグランプリ制覇。男勝りの4歳牝馬が、さらなる飛躍を遂げていく。(渡部陽之助)

クロノジェネシス 父バゴ、母クロノロジスト、母の父クロフネ。芦毛の牝4歳。栗東・斉藤崇史厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)サンデーレーシング。戦績11戦6勝。獲得賞金5億3165万8000円。重賞は2019年GIIIクイーンC、GI秋華賞、20年GII京都記念に次いで4勝目。宝塚記念斉藤崇史調教師、北村友一騎手ともに初勝利。馬名は「母名より+創世記」。

★優先出走権付与…優勝したクロノジェネシスには、10月24日に豪ムーニーバレー競馬場で実施されるGIコックスプレート(芝2040メートル)及び、11月7日に米キーンランド競馬場で実施されるGIブリーダーズCターフ(芝2400メートル)の優先出走権が付与された。昨年の宝塚記念優勝馬リスグラシューコックスプレートでも優勝し、1着賞金300万豪ドル(約2億2000万円)に加えて200万豪ドル(約1億4800万円)のボーナスも獲得している。

★GI馬8頭の出走…1984年のグレード制導入以降では、89年と2007年の7頭を抜いて同レース史上最多。

北村友一騎手…3回目の挑戦で初V。これまでは昨年の4着(アルアイン)が最高。JRA・GIは昨年の阪神JFレシステンシア)以来の4勝目。

斉藤崇史調教師…初出走で初勝利。JRA・GIはNHKマイルC(ラウダシオン)に続く今年2勝目で通算3勝目。

★バゴ産駒…初出走で初勝利。JRA・GIは同馬が制した昨年の秋華賞以来、通算3勝目。

★フルゲート…07年以来、史上2回目(10年は1頭出走取り消しのため17頭立て)。

★払戻金…ワイド(12)(14)の1万2070円は、従来の記録(1万1080円)を抜いて、同レースにおけるワイドの最高払戻金額。

★売り上げ…宝塚記念の売り上げは203億9865万9400円で、前年比104・8%。今年上半期の平地GIは全12レースを終了し、前年比増は高松宮記念ヴィクトリアマイルに次いで3レース目となった。また、中央競馬の上半期(前年=開催140日、今年=開催148日)の売り上げは1兆4752億6872万8200円(前年比101・5%)、入場者は86万3609人(前年比26・8%)と発表。新型コロナウイルス禍で3月以降は無観客開催となったため入場者数は大幅減だったが、インターネット、電話のみの馬券発売ながら売り上げは健闘した。

★28日阪神11R「宝塚記念」の着順&払戻金はこちら

【宝塚記念】レースの注目点 2020年6月23日(火) 12:05

★上半期の総決算・宝塚記念GI馬8頭を含む18頭が登録



 今年の宝塚記念には、ファン投票1位アーモンドアイの登録こそないが、ファン投票2位のラッキーライラック(牝5歳、栗東・松永幹夫厩舎)、同3位のサートゥルナーリア(牡4歳、栗東・角居勝彦厩舎)、同6位のクロノジェネシス(牝4歳、栗東・斉藤崇史厩舎)などGI馬8頭を含む18頭が登録している。グレード制が導入された1984年以降の宝塚記念で、GI馬が最も多く出走したのは1989年、2007年の7頭で、今回登録のある8頭のGI馬すべてが出走すれば、宝塚記念におけるGI馬の最多出走頭数記録を更新することになる。果たして、豪華なメンバーが揃った今年の宝塚記念を制すのはどの馬だろうか。なお、過去の宝塚記念の結果を見ると、出走馬中ファン投票最上位馬は23勝、2着16回で、勝率.383、連対率.650という成績を残している。



★牝馬の活躍が目立つ上半期のJRA・GI 宝塚記念には大阪杯ワンツーの牝馬2頭が登録



 今年の牡牝混合GIレースでは、牝馬の活躍が目立っており、高松宮記念大阪杯安田記念の3レースで牝馬がワンツーフィニッシュを決めている。宝塚記念には、大阪杯1着のラッキーライラック(牝5歳、栗東・松永幹夫厩舎)、同2着のクロノジェネシス(牝4歳、栗東・斉藤崇史厩舎)が登録しているが、大阪杯に続いて牡馬を相手に好走することができるかどうか。グレード制が導入された1984年以降、牡牝混合のGIで牝馬が年間4勝を挙げれば、2008年(5勝)以来12年ぶり2回目となる。なお、ラッキーライラックは牡牝混合戦で4戦1勝、2着3回、クロノジェネシスは4戦3勝、2着1回でどちらも連対率100%を記録している。



★今年の登録馬中、最多のGI3勝 GI連勝を狙うラッキーライラック



 ラッキーライラック(牝5歳、栗東・松永幹夫厩舎)は、今年の宝塚記念登録馬中、最多のGI3勝を挙げている。同馬は、2017年に阪神JFを制し、JRA賞最優秀2歳牝馬を受賞。3歳春以降は勝星から遠ざかった期間もあったが、昨年11月のエリザベス女王杯で2度目のGI制覇を果たし、前走の大阪杯でGI3勝目を挙げている。グレード制が導入された1984年以降、JRA賞最優秀2歳牝馬を受賞した馬が5歳時にGI2勝を挙げれば、2009年のウオッカ(5歳時にGI3勝)以来2頭目となるが、ラッキーライラックはGI連勝を遂げることができるかどうか。同馬には引き続きM.デムーロ騎手が騎乗予定。なお、宝塚記念では2014年から5歳馬が6連勝中だ。



金鯱賞以来、約3力月半ぶりの出走 昨年の皐月賞馬サートゥルナーリア



 昨年の皐月賞サートゥルナーリア(牡4歳、栗東・角居勝彦厩舎)が、GI3勝目を目指す。同馬は昨年、皐月賞優勝の他にも、神戸新聞杯1着、有馬記念2着などの成績を残し、JRA賞最優秀3歳牡馬を受賞した。サートゥルナーリアは今年初戦の金鯱賞を制し、今回は同レース以来約3力月半ぶりの出走となる。前走から3力月以上出走間隔が空いた時の同馬の成績は3戦3勝だが、今回も好成績を残すことができるかどうか。ちなみに、前年の有馬記念で2着だった4歳馬はグレード制が導入された1984年以降の宝塚記念に5頭が出走して3勝、2着1回、3着1回という成績を残している。



 また、サートゥルナーリアに騎乗予定のC.ルメール騎手には、今年4回目のJRA・GI制覇がかかる。グレード制が導入された1984年以降、上半期だけでJRA・GI4勝を挙げたのは、武豊騎手(2回)、安藤勝己元騎手、福永祐一騎手の3名だが、ルメール騎手は宝塚記念初勝利を挙げ、この記録に並ぶことができるかどうか。



★昨年の宝塚記念では逃げて2着 復活を期す2017年の菊花賞馬キセキ



 キセキ(牡6歳、栗東・角居勝彦厩舎)は、2017年の菊花賞優勝以降14連敗中だが、その間にGIで2着が3回、3着が1回あり、昨年の宝塚記念では逃げて2着に入っている。キセキには、前走の天皇賞(春)6着に続き武豊騎手が騎乗する予定だが、2度目のコンビとなる今回はどのような戦法で臨むだろうか。Vなら、菊花賞以来2年8力月5日という長い勝利間隔でのGI制覇となる。



 なお、キセキを管理する角居勝彦調教師は、宝塚記念で3度の2着があるが、まだ優勝経験はない。同調教師はサートゥルナーリア(牡4歳)、トーセンカンビーナ(牡4歳)との“3頭出し”で今年の宝塚記念に臨む予定だが、同レース初制覇を遂げることができるかどうか。



★史上15頭目の宝塚&有馬制覇なるか 大阪杯7着からの巻き返し狙うブラストワンピース



 2018年の有馬記念勝馬ブラストワンピース(牡5歳、美浦・大竹正博厩舎)が、史上15頭目の宝塚記念有馬記念双方制覇に挑む。同馬は今年初戦のアメリカJCCを勝ったが、前走の大阪杯では7着に敗れており、宝塚記念で巻き返しなるか注目されるところだ。Vなら、同年のアメリカJCC勝馬の宝塚記念制覇は、1979年サクラショウリ以来41年ぶり3頭目、ブラストワンピースに騎乗予定の川田将雅騎手は、2014年から7年連続のJRA・GI制覇となる。



宝塚記念連覇を狙うD.レーン騎手 今年はグローリーヴェイズに騎乗予定



 リスグラシューに騎乗して昨年の宝塚記念を制したD.レーン騎手は、グローリーヴエイズ(牡5歳、美浦・尾関知人厩舎)とのコンビで参戦する予定。宝塚記念では内藤繁春元騎手(1966・67年)が唯一、連覇しており、レーン騎手には53年ぶり2人目の同レース連覇がかかるが、今年も宝塚記念を制すことができるかどうか。



 また、グローリーヴェイズは昨年12月の香港ヴァーズ(香港)以来、約半年ぶりの出走となる。年明け初戦の馬が宝塚記念を勝てば、1977年のトウショウボーイ以来43年ぶり2頭目となり、海外出走帰国初戦となる馬の宝塚記念制覇は昨年のリスグラシューに続く2年連続3頭目となる。



★親子3代での宝塚記念制覇に挑戦 トーセンスーリヤに騎乗予定の横山和生騎手



 トーセンスーリヤ(牡5歳、美浦・小野次郎厩舎)に騎乗予定の横山和生騎手には、親子3代での宝塚記念制覇がかかる。宝塚記念では「父・武邦彦=子・武豊」、「父・横山富雄=子・横山典弘」の2組が親子制覇を果たしており、横山典弘騎手を父に持つ横山和生騎手が勝てば、史上初の親子3代同一JRA・GI制覇となる。トーセンスーリヤは、前走の新潟大賞典で重賞初制覇を飾ったが、初のJRA・GI挑戦でどのような走りを見せるだろうか。Vなら、(地)馬のJRA・GI制覇は2002年マイルCSトウカイポイント以来、18年ぶりとなる。なお、ワグネリアン(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎)に騎乗予定の福永祐一騎手にも宝塚記念の親子制覇がかかる(福永騎手の父・福永洋一元騎手は1978年にエリモジョージで宝塚記念優勝)。



 また、トーセンスーリヤを管理する小野次郎調教師は2017年ホープフルS以来、4度目のJRA・GI挑戦となる。同調教師は2015年のJBCスプリントコーリンベリー)で“統ーダートGI”を制しているが、JRAでもGIタイトルを手にすることができるかどうか。



★上半期に活躍した騎手、調教師に注目 重賞7勝の松山騎手&重賞3勝の斉藤調教教師



 6月15日現在、今年のJRA重賞勝利数を見ると、騎手ではC.ルメール騎手、松山弘平騎手が7勝でトップとなっている。宝塚記念でルメール騎手はサートゥルナーリア(牡4歳、栗東・角居勝彦厩舎)、松山騎手はメイショウテンゲン(牡4歳、栗東・池添兼雄厩舎)に騎乗予定だが、上半期を締め括るJRA・GIで勝利を挙げることができるかどうか。



 調教師では最多の5勝を挙げている矢作芳人調教師(栗東)に宝塚記念への管理馬の登録はないが、2位タイの3勝を挙げる斉藤崇史調教師(栗東)は、クロノジェネシス(牝4歳)を登録している。同調教師は5月のNHKマイルCをラウダシオンで制しているが、今年2度目のJRA・GI制覇を決めることができるかどうか。なお、馬主の勝利数でトップの7勝を挙げる(有)サンデーレーシングは、クロノジェネシスの他、ダンビュライト(セン6歳、栗東・音無秀孝厩舎)、ラッキーライラック(牝5歳、栗東・松永幹夫厩舎)を登録している。



★JRA・GIで1番人気馬が8戦連続連対中 上半期を締め括るGIを制すのはどの馬?



 今年のJRA・GIでは1番人気馬が好走しており、これまでに実施された11レースのうち10レースで1番人気馬が3着以内に入っている。また、桜花賞レシステンシア・2着)から安田記念アーモンドアイ・2着)まで実施機会にして8連続で1番人気馬が連対しており、宝塚記念でも連対すれば、グレード制が導入された1984年以降のJRA・GIにおける1番人気馬の実施機会連続連対で最多タイの9戦連続連対となる。過去10年の宝塚記念での1番人気馬の成績は2勝、2着4回となっているが、上半期を締め括る宝塚記念はどのような結果になるだろうか。



 なお、西暦で末尾が「0」の年の宝塚記念の結果を見ると、1960年の第1回から2010年の第51回まで6回すべてで1番人気馬が連対している。

宝塚記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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リスグラシュー、初年度はモーリス種付け 2020年3月2日(月) 05:00

 昨年の年度代表馬リスグラシュー(牝6歳、父ハーツクライ)が、2月24日にモーリス(牡9歳)と種付けしていたことが1日、分かった。受胎は未確認。配合相手には複数の種牡馬の名前が挙がっていたが「モーリスは(初年度産駒の)現2歳世代にいい馬がそろっていますし、初子は小さくなりがちなので馬格のある種牡馬を選びました」と繋養先であるノーザンファーム(北海道・安平町)の中島文彦場長は説明した。

 リスグラシューは昨年、牝馬として初の春秋グランプリ制覇を達成。豪GIコックスプレートも快勝し、年度代表馬に選出された。モーリスも2015年の年度代表馬で、順調にいけば父母合わせてGI10勝の超良血馬が来春に誕生する。

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【フェブラリー】レースの注目点 2020年2月18日(火) 15:20

★芝GI馬、地方馬3頭など多彩なメンバーが登録 2020年最初のJRA・GIを制すのはどの馬?



 2月23日、東京競馬場ではフェブラリーSが実施される。同競走は1984年に「フェブラリーハンデキャップ(GIII)」として創設され、1994年には「フェブラリーS」に改称され、GIIに昇格。1997年にはGIに昇格した。今年のフェブラリーSには、連覇を狙うインティ(牡6歳、栗東・野中賢二厩舎)を筆頭に、芝のGI馬モズアスコット(牡6歳、栗東・矢作芳人厩舎)、タイムフライヤー(牡5歳、栗東・松田国英厩舎)、地方競馬からは、2018年の覇者で現在は大井競馬所属のノンコノユメ(セン8歳、荒山勝徳厩舎)、ミューチャリー(牡4歳、船橋・矢野義幸厩舎)、モジアナフレイバー(牡5歳、大井・福永敏厩舎)が参戦を予定しており、ダートの頂上決戦にふさわしい激戦が展開されそうだ。



 フェブラリーSでは、関西馬が2000年から2017年にかけて18連勝するなど、関西馬の勝利が多く、1997年のGI昇格以降の所属別勝利数は関東馬が3勝、関西馬が19勝、地方馬が1勝となっている。今年は関東馬2頭、関西馬19頭、地方馬3頭の計24頭が登録しているが、果たして、2020年最初のJRA・GIを制すのはどの馬だろうか。



★昨年は逃げ切り勝ちで戴冠 連覇に挑むインティ武豊騎手の戦法に注目!



 インティ(牡6歳、栗東・野中賢二厩舎)が、コパノリッキー(2014・15年)以来のフェブラリーS連覇を目指す。同馬は、デビュー2戦目の未勝利戦で勝ちあがると、その後は快進撃を続け、7連勝でフェブラリーSを制し、GI初挑戦でビッグタイトルを手にした。インティはその後未勝利で、前走の東海Sでは3着だったが、昨年制したフェブラリーSで1年ぶりの勝利を挙げることができるかどうか。



 インティは昨年のフェブラリーSではスタートから積極的に主導権を握り、逃げ切り勝ちを決めている。同馬は前走の東海Sでは5~6番手からレースを進めて3着となったが、今回はどのような戦法で臨むだろうか。なお、インティに騎乗予定の武豊騎手は、歴代最多のフェブラリーS5勝を挙げている。



★JRA・GI実施機会3連勝狙う矢作芳人調教師 根岸Sを制したモズアスコットなど2頭を登録



 2019年度のJRA賞最多賞金獲得調教師を受賞した矢作芳人調教師(栗東)が、グレード制が導入された1984年以降で2人目となるJRA・GI実施機会3連勝を狙う。同調教師は2019年度の年度代表馬リスグラシュー、最優秀2歳牡馬コントレイルなどの管理調教師で、昨年は国内外でGI5勝を挙げる活躍をみせた。矢作調教師は昨年末に実施された12月22日の有馬記念リスグラシュー)→12月28日のホープフルSコントレイル)を連勝しており、フェブラリーSを勝てば、2004年の松田国英調教師以来、2人目のJRA・GI実施機会3連勝となる。



 矢作調教師は、根岸Sを制したモズアスコット(牡6歳)、ドリームキラリ(牡8歳)の2頭をフェブラリーSに登録しているが2020年最初のJRA・GIも制すことができるか(※ドリームキラリは2月17日現在、除外対象)。なお、同調教師はVならグレード制が導入された1984年以降で21人目のJRA・GI通算10勝となる。



モズアスコットタイムフライヤー 芝&ダート双方でのGI制覇なるか



 モズアスコット(牡6歳、栗東・矢作芳人厩舎)、タイムフライヤー(牡5歳、栗東・松田国英厩舎)には、芝&ダート双方でのGI制覇がかかる。モズアスコットは、2018年の安田記念勝ち馬で、初のダート戦出走となった前走の根岸Sを制し、今回はダート2戦目でのGI制覇を目指す。また、タイムフライヤーは、2017年のホープフルS優勝後は未勝利だが、昨年8月以降はダート戦に出走を続けており、2走前にはフェブラリーSと同コースの武蔵野Sで2着に入っている。



 モズアスコットはFrankel産駒の米国産馬で、同馬が勝てば、外国産馬のフェブラリーS制覇は2016年モーニン以来4年ぶり、タイムフライヤーが勝てば、ハーツクライ産駒はJRAダートGI初制覇となるが、ダートでもGIタイトルを手にすることができるか。Vなら、芝&ダート双方でのGI制覇はクロフネアグネスデジタルイーグルカフェアドマイヤドンに続き5頭目となる。なお、ダート戦4戦0勝のタイムフライヤーが勝てば、GI昇格以降初のダート戦未勝利馬によるフェブラリーS制覇となる。



★5年連続の参戦となるノンコノユメ セン馬初のJRA・GI2勝目なるか



 2018年の覇者ノンコノユメ(セン8歳、大井・荒山勝徳厩舎)は、5年連続の参戦となる。同馬は、昨年のゴドルフィンマイル出走後、大井競馬に移籍し、移籍後も統一ダートGIで好走しており、前走の東京大賞典では勝ったオメガパフュームから1馬身差の2着に入っている。同馬がフェブラリーSを勝てば、セン馬初のJRA・GI2勝馬となり、また、同レース初の隔年優勝馬となる。なお、ノンコノユメは現在東京で実施しているダート重賞4競走をすべて制しており、今回勝てば史上5頭目の東京重賞5勝を同時に達成する。



★今年のJRA重賞で早くも3勝をマーク 松山弘平騎手はサンライズノヴァに騎乗予定



 松山弘平騎手は、今年の開催初日となった1月5日に、サウンドキアラとのコンビで京都金杯を勝って幸先の良いスタートを切ると、東海Sエアアルマス)、きさらぎ賞コルテジア)を制し、2月17日現在、今年のJRA重賞で3勝をマーク。自身の前年までのJRA重賞年間最多勝利数(2勝)を早くも更新している。松山騎手は、昨年の南部杯勝ち馬サンライズノヴァ(牡6歳、栗東・音無秀孝厩舎)との初コンビでフェブラリーSに参戦する予定だが、2017年皐月賞アルアイン)以来のJRA・GI制覇を果たすことができるかどうか。なお、サンライズノヴァは2003年のフェブラリーS勝ち馬ゴールドアリュールの産駒で、同産駒はフェブラリーSで歴代最多の4勝を挙げている。



★東京ダート戦は6戦5勝、2着1回 アドマイヤオーラ産駒のアルクトス



 アルクトス(牡5歳、美浦・栗田徹厩舎)は、東京のダート戦で6戦5勝、2着1回という成績を残している。同馬は昨年4月以降、オアシスS1着、樫S1着、プロキオンS1着、南部杯2着と4戦連続で連対しているが、JRA・GI初挑戦となる今回はどのような走りを見せてくれるだろうか。なお、アルクトスは前走の南部杯から中131日での出走で、Vなら、フェブラリーSがGIに昇格した1997年以降で最も前走との間隔が長い優勝馬となる。



 アルクトスは2015年に死亡したアドマイヤオーラの産駒で、同産駒のJRA現役馬はアルクトスを含め6頭。アドマイヤオーラは現役時代、GIには手が届かなかったが、産駒のアルクトスが天国の父に悲願のGIタイトルを贈ることができるかどうか。Vなら、同馬を管理する栗田徹調教師もJRA・GI初制覇となる。なお、同馬に騎乗予定の田辺裕信騎手は2014年のフェブラリーSで、16頭立て16番人気のコパノリッキーを勝利に導いている。



★レース当日が52歳のバースデー 最年長Vを狙う横山典弘騎手



 昨年の武蔵野S勝ち馬ワンダーリーデル(牡7歳、栗東・安田翔伍厩舎)に騎乗予定の横山典弘騎手は、レース当日の2月23日が52歳の誕生日となる。1997年のGI昇格以降、フェブラリーSの最年長優勝記録は武豊騎手が昨年に記録した49歳11力月3日だが、横山典弘騎手は自らのバースデーを祝う勝利を挙げ、この記録を更新することができるかどうか。



 また、ワンダーリーデルを管理する安田翔伍調教師は、父・安田隆行調教師がフェブラリーSで2勝を挙げており、同レースの父子制覇がかかる。今年のフェブラリーSには父の安田隆行調教師もミッキーワイルド(牡5歳)を出走させる予定となっており、安田親子にとって今回が初めてのJRA・GIでの親子対決となる。



★JBCスプリントの覇者ブルドッグボス マル地馬18年ぶりのJRA・GI制覇なるか



 昨年のJBCスプリントで統ーダートGI初制覇を遂げたブルドッグボス(牡 8歳、栗東・加用正厩舎)は、2017年4月の天王山S(5着)を最後に、JRA登録を抹消したが、今回は再びJRAへ移籍しての出走となる。同馬は2017年4月までに19戦7勝を挙げ、地方競馬所属時にはJBCスプリント、クラスターCと2つのダート交流重賞を制すなど18戦5勝の成績を残している。元地方(マル地)馬がJRA・GIを勝てば、2002年マイルCSトウカイポイント)以来、18年ぶりとなるが、ブルドッグボスは統ーダートGI2勝目を挙げることができるかどうか。Vなら、加用正調教師は開業27年目でJRA・GI初制覇となる。なお、同馬には和田竜二騎手が騎乗する予定。



★21年ぶりV目指す地方馬は3頭が出走予定 モジアナフレイバーは初のJRA参戦



 今年のフェブラリーSには、地方馬3頭が出走を予定している。ノンコノユメ(セン8歳、大井・荒山勝徳厩舎)は一昨年のフェブラリーS優勝馬で今回は1年ぶりにJRAでの出走となる。ミューチャリー(牡4歳、船橋・矢野義幸厩舎)は、昨年のセントライト記念(12着)以来のJRA参戦で、前走の川崎記念では4着となっている。モジアナフレイバー(牡5歳、大井・福永敏厩舎)は、今回が初のJRA参戦となるが、昨年は統ーダートGIの帝王賞で5着、南部杯で4着、東京大賞典で3着と着順を一戦ごとに上げており、フェブラリーSで統ーダートGI初制覇なるか注目される。



 地方馬がフェブラリーSを勝てば、1999年のメイセイオペラ以来、21年ぶり2頭目となるが、今年の地方馬3頭はJRA勢を相手にどのような走りを見せてくれるだろうか。なお、ノンコノユメには真島大輔騎手、ミューチャリーには御神本訓史騎手、モジアナフレイバーには繁田健一騎手が騎乗する予定。



フェブラリーSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【東京新聞杯】シャドウディーヴァ、重賞V“体”勢! 2020年2月5日(水) 05:07

 今週末の日曜に、東京競馬場で芝マイルの重賞、東京新聞杯が行われる。初タイトル奪取を狙っているのが4歳牝馬シャドウディーヴァだ。以前に比べて体がたくましくなって、今年の飛躍が期待されている素材。同じハーツクライを父に持ち、一昨年のこのレースを勝ったリスグラシューのようなシンデレラストーリーを描くことができるか、注目だ。

 成長力あふれる血統背景が、不気味さを際立たせる。前走の常総S(3勝クラス)を勝ってオープンにカムバックしたシャドウディーヴァが、強豪牡馬打破へ、野心をちらつかせている。

 「中間は順調ですよ。1週前の追い切り(29日=Wコース5ハロン66秒4)にまたがった岩田康騎手も“しまいの反応がいい。何も問題がない”と言ってくれました」

 思惑通りの仕上がりに、田中助手が目を細める。2歳10月にデビューし、昨春はオークス(6着)にも駒を進めるなど、早くから第一線で活躍したが「デビューした頃は、前向きな気性に体が追いついていなかった。去年の段階でも正直、まだまだって感じはありましたけど、ようやく緩かったトモがしっかりしてきました」と、古馬になってのフィジカル面の良化を口にする。

 そんな言葉を聞いて、思い起こされるのが父ハーツクライが送り出した昨年の年度代表馬リスグラシューのシンデレラストーリーだ。体質的なひ弱さがあり、3歳時はクラシックを勝ち切れなかった善戦レディが、頂点を極めるひとつの契機となったのが、4歳初戦で制したこの東京新聞杯だった。

 偉大な先輩に続くことができるか。その課題のひとつが初のマイル戦への対応となるが「最近は普段のキャンターでも、自分からハミを取るようになってきた。今なら大丈夫だと思います」と、田中助手は克服への手応えを隠さない。東京芝は【1・3・1・1】と堅実で「(前走で勝った)中山よりコース的には合ってますからね。相手は揃いますけど楽しみ」と、長い直線での末脚爆発を心待ちにする。

 充実の季節を迎えつつある漆黒の歌姫。ステージの中心へと、ここから静かに歩み出す。(内海裕介)

東京新聞杯の特別登録馬柱(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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JRA賞リスグラシュー 注目の配合相手は… 2020年1月27日(月) 19:19

 年度代表馬に輝いたリスグラシュー(栗・矢作、牝6)は、壇上で矢作調教師が「本当にうれしい…」と声を詰まらせた。昨年の有馬記念で引退し、今春から繁殖牝馬となる。配合相手についてノーザンファームの吉田勝己代表は「ここで言っちゃって替えると大変なので(種付けを行う)その日の朝にベストな相手を決めます」と明言を避けたが、レイデオロロードカナロアモーリスなどが候補となっている。



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リスグラシューの関連コラム

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21(土)に行われたG2阪神C、22(日)G1有馬記念ほか、様々なスマッシュヒットが記録された先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →nigeプロ
22(日)G1有馬記念では、アーモンドアイに対して「勝たれたら諦める1着なし」との評価を下し、「いい位置が取れる枠で進路ができれば」▲リスグラシュー、「中山替わりとレース間隔が空いて力が出せる」◎サートゥルナーリアの2頭決着を馬連で仕留め、5万9800円払戻しをマークしました。その後の、勝負レース阪神12RギャラクシーSでの○スマートダンディースマートアヴァロンクリノケンリュウの3連複1000円分的中(13万5300円払戻し)で、完勝を決めた先週は週末トータル回収率トップの266%、収支13万1500円を達成しています。また、3週連続週末プラスとしています。
 
☆☆☆注目プロ →新参者プロ
21(土)G2阪神Cで◎グランアレグリアフィアーノロマーノメイショウショウブの本線的中を披露し7万オーバー払戻しを達成。22(日)阪神7R3歳以上1勝クラス○◎△的中、中山10RフェアウェルS▲◎△的中など、さらに好調モードとして先週を終えると、トータル回収率117%を記録し、これで4週連続週末プラスとしています。
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
21(土)は中山8R3歳以上2勝クラスでの▲スナークライデンショウナンカイドウハルサカエ的中(2,651%回収)、中山12Rキャンドルライト賞での○◎的中(521%回収)などで大幅プラス達成。22(日)は中山3R2歳未勝利▲○◎的中を挟んでの序盤5連チャンに、阪神7R3歳以上1勝クラスでの1,391%回収など、好打率、好回収率のパフォーマンスで、連日のプラス収支を記録、週間トータルでは的中率42%、回収率147%、収支8万3230円としています。これで、12/8(日)から続く連続開催日プラスを「5」とし、2週連続週末プラスを達成しています
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
21(土)阪神8R3歳以上1勝クラスでの3連単含む2,357%回収に加え、この日の勝負予想阪神10R摩耶S中山11RグレイトフルSの2連続的中、G2阪神Cメイショウショウブ的中などの活躍を披露。土日2日間のトータル回収率151%をマークし、2週連続週末プラスとしています
 
 
 
この他にも【U指数】3連複プリンセスプロ(245%←4週連続週末プラス)、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(188%)、くりーくプロ(176%)、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(136%←2週連続週末プラス)、ゼット1号プロ(132%←5週連続週末プラス)、ろいすプロ(122%)、馬侑迦プロ(120%←2週連続週末プラス)、エース1号プロ(112%←5週連続週末プラス)、おかべプロ(100%←6週連続週末回収率100%超え)、セイリュウ1号プロ(106%)、あおまるプロ(105%←2週連続週末プラス)、【U指数】馬単マスタープロ(103%)が、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
 
※全レースの結果情報はこちら


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2019年12月27日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】名馬でも噛み合わなければ勝てないのが競馬、負けてなおアーモンドアイの果敢な挑戦を称えたい
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アーモンドアイ他豪華メンバーが揃った先週の有馬記念は、終わってみればリスグラシューの圧勝で幕を閉じた。4コーナーの手応えからして他の15頭とはまるで違っており、直線は少し追われるとあとは突き放す一方。5馬身差の着差通り、いや着差以上の異次元の強さだった。

一方、最終的には1.5倍の断然人気を集めたアーモンドアイは9着と大敗を喫した。キャリア初の馬券圏外となったが、正面スタンドから掛かり気味でスタミナを損耗。厳しい流れを追い掛けた上に折り合いがつかなかったことを考えればやむを得ない敗戦と言えそうだ。

競馬は展開や適性が合わなければ、あるいは折り合いなどちょっとしたことで名馬でも案外あっさり負けてしまうもの。2006年の凱旋門賞ディープインパクトが伸びあぐねたシーン、あるいは2011年の天皇賞(春)オルフェーヴルがまるで見せ場を作れず敗れたシーン、あるいは2017年の宝塚記念、やはり断然人気のキタサンブラックが力なく失速したシーンなど、過去の名馬が断然人気を集めながらも散って行ったシーンが脳裏を巡った。

奇しくも上記の3頭はいずれも次走で巻き返し、G1を制している。したがって、弱かったのではない。ただかみ合わなかっただけなのである。アーモンドアイもこの敗戦を恥じることはない。むしろ果敢に挑戦した姿勢こそが称えられるべきである。同時に次走、改めて強いアーモンドアイを観たいという思いが強くなった。


~ホープフルS&東京大賞典の展望

さて、今週末はラストG1となるホープフルS、さらには大井競馬場では東京大賞典が控えている。

まずホープフルSだが、コチラには2戦2勝のコントレイルが登場。さらに同じく2戦2勝の注目馬ワーケアヴェルトライゼンデオーソリティ、そして札幌2歳Sの覇者ブラックホールなどが出走、朝日杯FSに負けず劣らず注目の一戦となる。

正直なところどの馬も甲乙つけがたい面があるが、個人的に注目したいのはゴールドシップ産駒のブラックホール。デビュー戦ではオーソリティに首差敗れたとはいえ、明らかに差し遅れた一戦。ゴールドシップ産駒らしい長くいい脚を使えるのが武器で、距離が延びるのもプラスだろう。

ただ立ち回りという点では一抹の不安があるので、その点で有利なのはオーソリティブラックホールを退けたデビュー戦、そして2戦目といずれも安定した立ち回りを見せており、オルフェーヴル産駒としてはエポカドーロのような操縦性の高さがある。この舞台はいかにも会いそうだ。

もちろん、好時計で出世レースの東京スポーツ杯2歳Sを制したコントレイルにも注目。今回の内容次第では来春のクラシックも見えてきそうだ。ただ、福永騎手乗り替わりで初の中山コース、そして恐らく1番人気となると、馬券的にはアタマ勝負よりも2~3着あたりにちょい負けする方に賭けてみたい気もする。

一方、翌日の東京大賞典には昨年の覇者・オメガパフューム、2着ゴールドドリームが今年も順調に出走してきた。無敗でチャンピオンズカップを制したクリソベリルの名前がないのは残念だが、その他にも浦和記念で復活勝利を挙げたケイティプレイブ、好メンバーが揃った勝島王冠を完勝したモジアナフレイバーなどが主力を形成しそうだ。

こちらは現時点での注目はオメガパフュームチャンピオンズカップでは伸び切れずに終わったが、やはり1800mだとやや距離不足の感が否めない内容だった。大井のダート2000mでは安定しており、今年も順当に有力とみる。

もっとも、目下の充実ぶりならば純・南関東馬のモジアナフレイバーの激走に期待してみたくなる。折り合いの面がカギにはなるが、内寄りの枠を引けたのはプラス材料。末脚の鋭さなら引けを取らないだけに、久々に地方馬が強力JRA勢を一蹴するシーンが見られるかもしれない。

というわけで、当コラムも今年はこれにて終了。できれば馬券を当てて、皆様良いお年をお過ごしください。

※ホープフルSの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年12月25日(水) 16:45 覆面ドクター・英
ホープフルS・2019
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まずは先週の回顧から。有馬記念は、全くの裏目にでました。リスグラシューが、本格化して手が付けられない強さだったジャスタウェイのように強過ぎたのと、アーモンドアイは距離が長かったことだったり、ハイペースを追いかけたこと、外目追走で掛かったことだったりで最後に力尽きました。あそこまで止まるとは......(ただ、正直やはり中山向きではないんでしょうが)。

気を取り直して今週末のホープフルSは、段々クラシックを意識した陣営が、使ってくるようになってきたので、出走馬の質が年々上がってきているように思われます。昨年のこのレースの勝ち馬であるサートゥルナーリアが、その後、皐月賞を勝ち先週の有馬記念でも2着に来たように、ここから先の中山G1での活躍を占うレースなのかもしれません。

では恒例の全頭診断へ。


<全頭診断>
1番人気想定 コントレイル:2戦2勝のディープインパクト産駒(母父アンブライドルズソング)で、いかにも早い時期に活躍しそうな配合で、前走の東スポ杯2歳Sで断然1番人気に応えて、5馬身差でレコードのおまけもついて楽勝してきた。この世代の牡馬トップクラスなのは間違いなく中山でも問題ないだろう。ノースヒルズ生産なのが、よくいるタイプ(要はノーザンF生産)と少し違うくらいか。菊花賞はともかく、ダービーまでは主役を張れるのでは。リスグラシューが引退してすぐ、新星が輝くのは矢作厩舎の層の厚さか。

2番人気想定 ワーケア:これまた2戦2勝のハーツクライ産駒で、アイビーSでは阪神JF8着だった牝馬のそれなりの強豪クリスティを相手に3馬身差の楽勝をしてきた。ハーツクライ産駒らしく、まだまだ完成途上な印象でも能力を感じさせるあたり、鞍上コメントからしても先々も楽しみな馬のよう。ただ、新馬戦から半年経ったアイビーSで、ほとんど馬体が増えてこなかったのは残念。

3番人気想定 オーソリティ:こちらも2戦2勝で、オルフェーヴル産駒の一頭。初戦の函館1800mでは札幌2歳Sを勝つブラックホールを退け、2戦目の芙蓉Sでも少頭数で時計は速くないが2馬身半きっちり差をつけて完勝している。母母シーザリオの良血で、オルフェーヴル産駒特有の打率は低いがホームランのパターンか。

4番人気想定 ラインベックディープインパクト×アパパネの良血馬だが、ややズブめなようで、前走の東スポ杯2歳Sでは、ここで本命視されるコントレイルに9馬身もちぎられた3着。ただ、鞍上ビュイックが2400m向きとコメントしているように、菊花賞あたりでは好勝負に持ち込めるのかも。

5番人気想定 ヴェルトライゼンデワールドエースワールドプレミアの下で、この馬は父がドリームジャーニーとなった。父自身が小さかったのもあり、産駒もわりと小さいケースが多いが、この馬は馬格もあって、今後ゆっくり強くなっていくのではとみる。

6番人気想定 ブラックホール:例年に比べると低レベルだった札幌2歳S勝ち馬。ゴールドシップ産駒のワンツーという結果で、今回は雨が降るなどスピード競馬要素が薄れてくれないと厳しいのではないだろうか。

7番人気想定 ブルーミングスカイ:角居厩舎のディープインパクト産駒だが末脚が甘く、1勝クラスでも2着、4着と勝ち切れていないように大駆けは期待薄。

8番人気想定 ゼノヴァース:藤沢和厩舎のディープインパクト産駒で人気はあるが3戦目でやっと未勝利を勝ち上がったように、実力はいまひとつ。

9番人気想定 ラグビーボーイ:低レベルな未勝利戦をようやく勝ち上がっただけで、全く通用しないだろう。

10番人気以下想定
ハギノエスペラントキズナ産駒らしく長くいい末脚を繰り出すが、4戦目でようやく未勝利を脱出したように、力が落ちる。

ディアマンミノル:新馬戦のみの1戦1勝馬だが、母母イソノルーブルで兄達もトラストワン5勝、モンストール3勝と走っており、潜在能力的にはそこそこやれるのかも。

ワスカランテソーロ:4戦目で低レベルな未勝利戦をようやく勝っただけで、母母マザートウショウはバカ速い馬だったが、この馬はそういう感じもなく、要らなそう。

パンサラッサ:ロードカナリア×モンジュー牝馬という配合で、スピード、スタミナ、瞬発力ともにどっちつかずな感じか。

ナリノモンターニュ:母母がアイリッシュダンスハーツクライの母でもある)で、血統的にはもっと伸びていく素材なのだろうが、まだ新馬戦で2着した後の未勝利勝ちのみで、特にインパクトある勝ち方ではなかった。成長待ちか。

ガロアクリークキンシャサノキセキ産駒にしては珍しく2000mの新馬戦を使ってきて快勝したが、まだここでは厳しそう。

ディアセオリー:7月の福島での新馬勝ちの後は札幌2歳S、葉牡丹賞と割と相手が強く結果こそ伴わなかったが、内容はそう悪くなく、じわじわ力をつけてきてはいるのでは。

クリノブレーヴ:種牡馬オーシャンブルー(父ステイゴールド)の初勝利をあげて父親孝行な馬だが、未勝利勝ちも楽勝でなく、まだここでは荷が重い。


<まとめ>
有力:コントレイルワーケア

ヒモに:オーソリティラインベック

穴で:ディアマンミノルディアセオリー

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2019年12月18日(水) 21:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019有馬記念
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月22日(日) 中山11R 第64回 有馬記念(3歳以上G1・芝2500m)

【登録頭数:19頭】(フルゲート:16頭)


【ファン投票上位馬】

アーモンドアイ<B>(中7週)
これまでのアーモンドアイなら熱発があった時点で大事を取って放牧に出して来年に備えるというイメージがあったが、今回は何か様子が違う。熱発と言っても普段どれぐらいの体温の差があるのかは関係者にしか分からないが1日休んですぐに乗り出している時点で大したことではないと言える。それよりも有馬記念にファン投票1位で出走させることができる喜びが国枝調教師からのコメントに表れているので、最初から香港Cではなく有馬記念を使いたかったのかもしれない。
<1週前追い切り>
南W併せ馬の内。力強い走りで好時計で先着。気になるところはやや重心が高めな感じに見えた点。

リスグラシュー<C>(中7週)
海外遠征帰りということで宝塚記念の前と同じような状況。調教内容もその時とほぼ同じ内容で、動きに関しては抜群に良い感じには見えない。ただ引退レースということで、ビッシリ仕上げてきてはいる感じあり。
<1週前追い切り>
坂路で併せ馬。一杯に追われて好時計で先着も、終いで体が起き気味で宝塚記念の1週前のように前に伸びる感じがなかった。

キセキ<C>(中10週)
海外遠征後のレースとなるが1ヶ月前の早い時期から時計を出し始めていて、乗り込み量はかなり多く勢いはある。昨年のジャパンカップ時のような調教の動きになってくれば理想的だが。
<2週前追い切り>
CW単走。首が上がり気味で終いの伸び脚が甘く、力強さがない。
<1週前追い切り>
CW単走。勢いよく直線に向いてくるが、ここでも重心が上がってしまうため前に伸びきれず。

サートゥルナーリア<AA>(中7週)
本馬も早い段階から有馬記念出走を表明して1ヶ月前からトレセンで調整されてきた馬。2週前の段階でかなり良い動きで、1週前にはこの秋初めての併せ馬。スミヨン騎手騎乗で折り合いもつき、1週前段階でほぼ仕上がっている感じに映り、状態だけならこれまでで一番。
<2週前追い切り>
CW単走。フラフラしたところはあるが、走りに勢いがあり力強い伸び脚。
<1週前追い切り>
CW3頭併せの内。スミヨン騎手騎乗で折り合いもついて、終い持ったまま楽に突き放す。

フィエールマン<D>(中10週)
凱旋門賞帰りのレース。もともと間隔を空けて使ってきている馬で1週前は強めに追われるが、今回はこの馬としては控えめな内容になっている。まだ疲れが少し残っているのかもしれない。
<2週前追い切り>
南W3頭併せの中。押さえたまま直線に向くと楽に先着。海外帰りを感じさせない動き。
<1週前追い切り>
南W併せ馬の内。今週も折り合い重視の控えめな追い切りで、併走相手の手応えと比べると物足りない走り。

ワールドプレミア<D>(中8週)
菊花賞時の調教ではかなり良い動きに見えたが、この中間は早めに乗り込んでいる割に2週前、1週前と動きはモタモタ。正直、物足りない動きだったし、うるさいところのある馬で関東への長距離輸送も初めてで、克服しなくてはならないところが多いとの印象。
<2週前追い切り>
CW併せの外。追われて最後何とか先着。動きに力強さはない。
<1週前追い切り>
CW3頭併せの内。ジョッキー騎乗で直線追われるも伸び脚イマイチで伸びきれず。

スワーヴリチャード<AA>(中3週)
この中間も坂路での調整。ジャパンカップから中3週となるが坂路での動きを見ると前走時よりも良いくらいで、叩き3戦目でさらに上積みがありそう。
<2週前追い切り>
坂路単走。レース後からそれほど間もないので軽めの調整も、気分よく軽快な走り。
<1週前追い切り>
坂路で併せ馬。まだ多少右にモタれる面を見せるが楽に併走相手を置き去りにして、動きは前走時以上。ジョッキーとの呼吸、折り合い面も抜群に良い。

レイデオロ<E>(中3週)
映像なし。前走後短期放牧に出て期限ギリギリにトレセンへ戻ってきた。これまでゆったりとした間隔で使われてきた馬で、1週前に速い時計を出せていない時点で状態が良いとは思えない。

アルアイン<B>(中4週)
この秋は2戦とも追い切りの動きが物足りなかったが、この中間1週前追い切りでは終いしっかりと伸びており、ここ2戦よりは動きが良かった。
<1週前追い切り>
坂路で併せ馬。終いしっかり伸びて先着。

シュヴァルグラン<D>(中3週)
昨年は◎にしたくらい1週前追い切りの動きが良かった馬。今年は、併走相手が違うので単純比較はできないとはいえ、走りに迫力がなく物足りない。
<2週前追い切り>
坂路単走。軽めの調整も力強さがない。
<1週前追い切り>
CW併せの内。有馬記念に出走するエタリオウと併せて突き放される。


【以下、賞金上位馬】

アエロリット<A>(中7週)
この秋2戦とも競馬場で馬を見たが、パドックではかなり良く見せて状態も良かったと思う。今回、中7週と間隔に余裕もあり、調教の動きからも好調子そのままといった感じ。
<2週前追い切り>
南W単走。控えめな内容も動きに力強さあり。
<1週前追い切り>
南W単走。折り合いもついてリラックスした走り。力強さもあって好調キープ。

クロコスミア<D>(中5週)
この馬も早めに参戦表明した馬だが、坂路で乗り込まれている割に時計は物足りない。
<1週前追い切り>
坂路単走。勢いよく駆け上がってきた割に終いは息切れした感じ。

スティッフェリオ<C>(中7週)
この中間も坂路での調整。時計的にはいつもとそれほど変わらないが、ガラッと良くなってきたという印象もない。
<1週前追い切り>
坂路で併せ馬。素軽い動きも力強さに欠ける走りでもうひと伸びほしい。

ヴェロックス<C>(中8週)
この中間は2週前、1週前と強めに追われて乗り込み量は豊富。走りを見ると首が高く、全身を使った走りではない点が気になる。
<2週前追い切り>
CW単走。ゆったりした走りも、首が上がるシーンを見せていてやや物足りない走り。
<1週前追い切り>
CW3頭併せの内。直線で追われると一気に突き放すが、首を使わない走りでやや硬さあり。

エタリオウ<B>(中3週)
この中間も疲れなしといった感触で、1週前追い切りの動きがかなり良く、変わり身がありそう。
<1週前追い切り>
CW併せの外。手応えに余裕があり前走時からの変り身が感じられる動き。


【以下、除外対象】

スカーレットカラー<D>(中5週)
映像なし。CWでは時計の出る馬だが、1週前追い切りでは終いの時計が掛かっており、ちょっと物足りない。

クレッシェンドラヴ<B>(中5週)
乗り込み豊富。2週前に強め、1週前に馬なりで先着と順調な調整内容。
<1週前追い切り>
南W併せの内。ゆったりとした走りで力強さがあり、前走のようなセカセカした感じがないのは良い。

ヴァイスブリッツ<B>(3ヶ月)
休み明けも坂路、南Wでかなり良い時計が出ていて仕上りは良さそう。
<1週前追い切り>
南W併せの外。楽な手応えで余裕の先着。時計も優秀で自己条件なら好勝負。



◇今回は有馬記念編でした。
JRAのCMに『夢の第11レース』という作品があります。



https://weekendmemories.jp/last1haron.html

過去の名馬たちが同じレースに出走していたら、どんなレースになっていたのだろうかという内容。
これを見て、思わず私は『アーモンドアイVSエネイブル』を思い描いてしまいました。走っている時代が違えば当然、対決することはなく想像するしかありませんが、同じ時代に走っているのに対決が実現しないというのは競馬ファンにとっては悲しいこと。結果が分からないからこそ夢が膨らむという見方もできますが、今考えられる最高の対決も来年ならまだ可能なので、ぜひヨーロッパと日本で観てみたいものです。この2頭が同じレースで走るようなことがあれば、世界中が注目する夢の対決となるでしょう。
そして、いよいよ今週末となった有馬記念。ご存知、ファン投票によって出走馬の順番が決まるレースです。投票用紙には『あなたが第64回有馬記念に出走させたいと思うJRA所属の現役競走馬(3歳以上)を1~10頭まで選んで投票して下さい』と書かれています。近年は2週前に行われる香港国際競走に向かう馬も多く、ファン投票上位馬(1位から10位のうち8頭が出走予定)がこれだけ揃うのは珍しいのではないかと思います。
日本の競馬は競馬ファンの馬券の売り上げで成り立っています。香港カップに出走する予定で有馬記念は回避予定だったアーモンドアイに10万9885票というたくさんの人たちが投票して1位獲得するほど、日本の競馬ファンはこの馬に有馬記念で走ってほしいと願っていたのです。
理由はどうであれ、アーモンドアイが出走することになって今年の有馬記念は多くの競馬ファンにとっての『夢の第11レース』となりそうです。そのアーモンドアイが期待に応えるのか、それとも他の馬が跳ね返すのか、いずれにせよどの馬が勝っても今年12.22の中山第11レースは記憶に残るレースとなりそうです。皆さんも競馬場、ウインズ、テレビなどいろんな場所で有馬記念を楽しんでください。

それでは次回ホープフルS編(予定)でお会いしましょう。

有馬記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年12月18日(水) 16:00 覆面ドクター・英
有馬記念・2019
閲覧 3,531ビュー コメント 0 ナイス 16

まずは先週の回顧から。久々の帯封ゲットに、ウマニティ予想では4895%と大爆発で、このコラムで「有力とした2頭」のワンツー+「穴で一番手グランレイ」が3着で、3連単9万馬券、3連複3.8万の高配当となりました。的中のポイントとしては、3強(オッズ的には1強扱いでしたが)の一角だった10着レッドベルジュールが、「いかにもマイルは忙しく、前走デイリー杯2歳Sで内を突く競馬で上手く行き過ぎていたので事実上は2強」、ハミを替えて未勝利戦ながら4馬身差の楽勝をしてきたグランレイが、「血統的にもルーラーシップ×ファルブラヴ×フジキセキとスケール負けしない配合であることから3着ならありか」、というあたりだったでしょうか(ちなみに、接戦で4着だった初芝の9番人気タガノビューティーも「兄弟は芝でも走る」ということで、当コラム穴での2番手推奨馬)。香港みたいに4連単がもしあったらすごかったなあ、とも思うのですが、まあ欲張り過ぎない方がいいですよね(実馬券では欲をかいて、本命◎タイセイビジョンからの馬券の資金配分をより高めて買っていた、なんてのはナイショということで(笑))

では、話を有馬記念に移して。今年は香港を回避したアーモンドアイの出走が一番のポイントでしょう。寄稿させてもらった「競馬の天才」特集記事の執筆時点ではアーモンドアイは香港遠征予定だったのですが、出走してくるということで俄然、当然有力。この馬の取捨が馬券的中の焦点となりそうです。深読みすると、体調だけでなく香港の政情不安定(香港競馬は時折中止もありました)も、他の海外馬同様に回避の一因になっていたという可能性はあるんじゃないでしょうか(繁殖にまわってからは、産駒が出来の善し悪しに関わらず毎年1億円くらいにはなりそうですし)。余談ですが、香港のほうは"覆面禁止法”があるので今のキャラは良くないのかもしれません。当たると随分饒舌だなあ、と言われそうなので、本題に。


<全頭診断>
1番人気想定 アーモンドアイ:この馬にとっての中山2500mは、デビュー以来、安田記念ほどではないがあまり向かない条件だと思う。思うが、正直体調に関しては回避時点からあまり問題ないんじゃないかと思っているし、前走を見ても「最も強い馬に、最内を通ってください」という忖度競馬で、敢えて厳しくマークしてくる騎手というのもいないだろう(外から蓋程度ならまだしも、前をカットしたりぶつけたりしてしまうと人気度合いからしばらくネット上で叩かれそう)し......。

2番人気想定 リスグラシュー:私自身とは非常に相性の悪い馬で、これで引退してくれると思うと正直ほっと胸をなでおろしている(笑) 若いうちは、末脚にはいいものあるが、不器用でやや人気先行くらいに思っていたのだが、ハーツクライ産駒らしい成長力で本当に強くなってしまい、牡馬相手でも国内でも海外でもG1を勝つ馬となってしまった。春のグランプリ馬であり普通は本命視される立場でもあるのだろうが、歴史的名牝レベルとなってしまった今は、海外帰りでそう厳しく仕上げる必要もないのでは?とみたい(「恥ずかしくない」程度のそこそこ好走でOKではないだろうか。さすがに、タイキシャトルのように、春より結局20kg増えちゃいましたというデブデブで出てはこないだろうが)。

3番人気想定 サートゥルナーリア:ホープフルSと皐月賞のG1・2勝の中山巧者の可能性も高い一頭だが、ダービーで4着、秋の天皇賞ではアーモンドアイを負かしに行って6着と敗れ、そんなに強くないのかなあと評価を下げつつある。確かに牡馬はそう強くない世代で、成長力の問題か気性の問題か、緊張が途切れると極端に走らなくなる傾向のこの一族のせいか。

4番人気想定 ワールドプレミア:故障もあり大成しなかったワールドエースの下だけあり、能力は確かだが気性的に幼く、活躍は来年かなあと思っていた馬だが菊花賞武豊騎手の神騎乗で勝ってしまった。ただ中山だとあれは難しく、やはり本格的な活躍は来年と思われる。うまく立ち回って、そこそこ上位進出も可能かといった位置づけ。

5番人気想定 フィエールマン凱旋門賞は12着と惨敗したが、正直全然向かない条件なのによく連れていくなあ、と思って見ていた(母がフランス馬とかの問題でなく、父ディープインパクトらしい高速馬場の申し子のような馬で、凱旋門賞と適性が真逆)。その前は差しにくいコースの札幌記念と、2戦ともに使い分けの影響もあるのか適性外条件での敗戦で評価を落としており、正直秋の天皇賞とJCを使うのが良かったと思っている1頭。勝ってしまった春の天皇賞よりは、中山2500mのここはこの馬にとってはまだ乗りやすいか。海外遠征使れというのもさほど無さそうで、凱旋門賞惨敗で萎んだとかいろいろ聞こえてくるが、先述の通りあれは完全ノーカウントでいいのでは。AJCCを今年初戦で使ったのもいくら使い分けとはいえ、毎度差しにくい不向きな正直センスの無いレース選択なのだが、最後に有馬記念で頑張って「(あそこで経験してたことや、不運な使われ方や諸々あったけど)良かったね~」という一年になるのでは。

6番人気想定 スワーヴリチャード:やんちゃさが無くなり正直もう終わったかと思っていたが、JCでは得意の左回りだけあって久々の勝利。ただ中山はここまで悲惨な成績(避けて通ってきたが3回とも馬券外)で、前走JCの影響でそこそこ人気を背負いそうなここは要らないか(ただ、またマーフィー騎手が乗ってくると、右回りだろうが急坂だろうか直線が短かろうが乗りこなしてしまうのかも)。

7番人気想定 キセキ:勢いのあった昨年でもこのレースで2番人気で5着だった。菊花賞を勝ってしまったが、本質的にステイヤーではなく中距離のスピードレースくらいのほうがいいタイプなのだろう。前に行けるだけにそこそこやれそうでもあるが、調教を見ると海外遠征の疲れもあるかといった具合。週末の雨予報は、昔から「雨のキングマンボ」という格言(?)があるように父父父キングマンボがプラスに働くかもだが。

8番人気想定 ヴェロックス皐月賞2着、ダービー3着で、ライバルの抜けた菊花賞で1番人気3着と、人気を裏切り株を下げた。ただ当コラムでも3冠のうちで最も向かないと人気ほど評価していなかった距離が長すぎる菊花賞敗戦はノーカウントで良いし、ここは巻き返す絶好の舞台だろう(年明け初戦に選びそうな2200mのAJCCなどは更にピッタリな印象だが)。

9番人気想定 レイデオロ:昨年の有馬記念2着までは非常に強かったが、今年は1番人気3回と2番人気1回ながら、6着、5着、4着、11着とボロボロの結果。気持ちが切れてしまっていそうで、正直この秋の2戦は余分で、価値を下げてしまった感じ。キングカメハメハの後継で母系もディープインパクトの母とも近く、種牡馬入りしたらサンデー牝馬にもたくさんつけられるしまた快進撃が続いていくだろう。

10番人気以下想定
アエロリットリスグラシュー同様、これまた私自身とは非常に相性の悪い馬で(牡馬混合戦での強豪牝馬の扱いがやはり昔と違って互角に近くなってきていて、難しい時代になった)、終わったかと思わせつつしぶとく東京なら走り続ける。ダートで厳しいペースで逃げて好成績おさめたテイエムジンソクの近親だけに、厳しいペースで粘るのは得意なのだろう。ただ、中山のこの距離はちょっと違うのでは。

エタリオウ:「最強の1勝馬」などと言われていたが、シルバーコレクターと呼ばれていた父ステイゴールドからみるとスケール感がかなり小さい(ステイゴールド自身が負けていた当時は非常に強敵の多い時代で、サイレンススズカエルコンドルパサーグラスワンダースペシャルウィークテイエムオペラオーアグネスデジタルジャングルポケットなど、かなりの一流馬ばかり)。馬体重の増減が激しかったり、深いブリンカーに替えてみたりと、気力・体力ともに安定せずで、ここも期待薄。

シュヴァルグラン:引退を延ばして現役続行してきたが、なぜか向くであろうオーストラリアの長距離レースを使わず、ドバイやイギリスに行ったり、もうスピード的に厳しいJCを今年は使ってみたり(香港の2400mならまだやれたはず)と、チグハグ続きの一年だった。昨年3着だったこのレースも、今年はボウマン騎手でもないし厳しいのでは。

クロコスミア:3年連続今年もエリザベス女王杯2着と、6歳秋でもまだまだ元気なところをアピールしたが、前走は絶妙ペース逃げでの藤岡佑騎手のかなりの好騎乗でのものであり、再度神騎乗というのは難しいだろう。

アルアイン:中山の中距離は得意だが常に善戦するタイプが崩れだすと脆い。この2戦が14着と16着というように気持ちが途切れた中で、いつもよりかなり長い2500mは、距離通り長く感じるのでは。

スカーレットカラー:府中牝馬S勝ちで期待したエリザベス女王杯は7着と快進撃は止まった。手ごたえの割に全然伸びなかったようでマイル前後が良さそう。初の2500mは適性が高くなさそう。

スティッフェリオオールカマー勝ちもあり、中山適性自体は高そうだが、アエロリットキセキのいるここは楽逃げ不可で、好走は難しそう。

クレッシェンドラヴ福島記念勝ちのあるステイゴールド産駒で、これまで福島での好走が多く、似た感じのある中山競馬場の適性自体はありそうなのだが、G3をやっと勝っただけに実力的にまだ足りないか。

ヴァイスブリッツ:1勝クラス辛勝直後で、実力が足りない。


<まとめ>
有力:アーモンドアイフィエールマン

ヒモに:ヴェロックスキセキワールドプレミア

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2019年11月8日(金) 14:00 TARO
ダートの差し競馬は”非日常”/波乱含みのエリザベス女王杯展望
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G1はひと休みの先週末となったが、東西で合計4つの重賞が行われた。その中でもっとも印象深かったのは、チャンピオンズCの前哨戦、みやこステークスだ。

戦前から人気のインティスマハマを含め逃げ先行馬が揃っている印象を受けていたが、レースは想像を超える息の入らない流れとなった。

結果的に59キロを背負い大外枠から掛かり気味に前に行ったインティは、早々に手応えを失い失速。落馬したメイショウウタゲを除けば、最下位という結果に。

逃げ争いに加わったリアンヴェリテも13着、内からハナを譲らずに逃げたスマハマも9着がやっとで、勝ったのは道中後方からマクったヴェンジェンス、2着には最後方近い位置から追い込んだキングズガード、3着にも後方からマクったウェスタールンドが入り、3連複は6万円台、3連単は47万円台の大波乱となった。

実は今年に入ってJRAのダート中距離重賞は、みやこS同様に流れが厳しくなり差しが届くケースが多い。サトノティターンが差し切った3月のマーチS、チュウワウィザード以下後方待機組が上位を独占した平安S、モズアトラクションが制したエルムSも、ローカルダート1700m重賞にしては珍しい差し追い込み馬の決着だった。

基本的にダート戦は前に行く馬が強いのが普通で、先行馬が人気を集めることが多く差し馬が上位を占めるケースはあまりない。その証拠に、前述した3レースは、今回のみやこS同様に3連単は10万を余裕で超える波乱の結果となっている。

いわば、ダートの差し追い込み決着は”非日常”。なかなか見られるものではないが、上手くハマれば大きな馬券を手にできる可能性がある。これから冬場を迎えるとタフなダートのレースも増えて来るので、みやこSのような差し追い込み馬が台頭する波乱のパターンは頭に入れておきたい。

クリソベリルが無敗で挑む本番のチャンピオンズCはどのようなレースになるだろうか。


〜波乱含みのエリザベス女王杯展望

さて、今週末はエリザベス女王杯が行われる。

最強牝馬アーモンドアイの不在は仕方ないとしても、昨年の覇者リスグラシューは海外遠征中、ディアドラも同様に海外、さらに秋華賞2着のカレンブーケドールジャパンカップ路線、ヴィクトリアマイルの覇者ノームコアもコチラには回って来ず、クイーンSの覇者ミッキーチャームは戦線離脱と、主力級の馬たちが数多く抜けて少々手薄なメンバー構成となりそうだ。

その中で恐らく人気を集めるのはオークス以来となるラヴズオンリーユー秋華賞を制して勢いに乗るクロノジェネシス、スミヨンを配してきた実績馬ラッキーライラックの3頭だろうか。そして、府中牝馬Sの覇者スカーレットカラー、2連連続2着のクロコスミアなどが続く形。いずれにしても今年は上位6〜7頭までチャンスがある混戦模様の一戦だろう。実質的に上位人気勢は押し出されている感もあるだけに、波乱の可能性もありそうだ。

現時点での注目馬は、マーフィー騎手が騎乗するウラヌスチャーム。今年に入ってからオープン入りし重賞は4戦し2着が最高成績となっているが、ルーラーシップ産駒らしいスタミナ豊富なタイプで、京都の長丁場は合いそうだ。前回の来日時は随所のその腕を見せてくれた鞍上込みで期待してみたい。

もう一頭挙げるなら、2年連続2着のクロコスミア。今年も札幌記念では強敵相手に見せ場を作っており、昨年と似たような臨戦で無事に出走できるのは大きい。戸崎騎手が月曜日のアクシデントで乗れないのは痛いが、藤岡祐騎手ならば脚を余さずに持ち味を引き出してくれるだろう。

もう10年前になるが、2009年にはクィーンスプマンテテイエムプリキュアの前残りで大波乱が起こったこともあるレース。今年はラヴズオンリーユーが久々、クロノジェネシスは掛かるタイプで距離延長に不安があり、ラッキーライラックも3歳前半までの勢いは影を潜めている。上位人気勢に不安要素が多く、久々に荒れる予感がする。

エリザベス女王杯の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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リスグラシューの口コミ


口コミ一覧
閲覧 491ビュー コメント 6 ナイス 57

先週の日曜のメインから宝塚記念を回顧。
勝ったのは、クロノジェネシスでした。
五分のスタートも外枠ということもあり中団からの競馬。
道中も中団を追走。
3コーナー過ぎてから外からポジションを上げて行きました。
一瞬、掛かっているかと思ってしまうほどで、騎手が持っていかれる程の手ごたえでした。
直線では、1頭だけ次元の違う競馬でした。
終わってみれば、6馬身差の圧勝でした。
この重馬場をものともしないレースぶりは圧巻でしたね。
このレースを機にさらに飛躍が期待されると思います。
昨年のリスグラシューと同じようにどんどん強くなっていくのか注目ですね。
今後は海外のレースも視野に入っているようでますますリスグラシューとダブる感じになりそうですね。


さて、今日の本題に入りたいと思います。今回は、その宝塚記念で1番人気で4着に負けたサートゥルナーリアについて。
レースは、五分のスタートも行き脚がつかず、中団のインに閉じ込められる形で追走。
3コーナー過ぎから外に出して進出をするもいつものうなるような感じの上がり方ではなかったですね。
直線では一旦、下がってしまいながらもジリジリ脚を伸ばして4着でした。
ルメール騎手の騎乗に関しては、昨年のレイデオロも同じようなポジションでインにいて
負けたように思います。ルメール騎手としては珍しく同じ轍を踏んだように思いました。
あと、レース前に角居調教師が、「体型がロードカナロアに近づいている」みたいなことを言っていました。
何を意味しているのかと思いましたが、距離に若干の不安を言っていたのかもしれませんね。
これまでは、完成度の高さで何とか距離をこなしていたということなのかもしれないですね。
となると秋以降のローテーションは気になりますね。
調教師のコメントからマイル路線に行くのでしょうか。
気になるところですね。


最後に、ラジオNIKKEI賞について。現時点での私の注目馬は、ルリアンですね。
前走の1勝クラスは1着でした。
その前走は2番手から抜け出す強い内容でした。
この馬は元POG馬ということもあり贔屓目に見ているかもしれませんが・・・。(^^;
新馬戦でマイラプソディの2着後、骨折休養を経てからの連勝で
ここに出走してきました。
(個人的には新馬戦でマイラプソディに潰されたと勝手に思っていましたが良く復活できたと思っています。)
前走の後、ダービートライアルも使えそうでしたが、骨折経験もあって
無理せず、ダービートライアルをパスしてここに照準を合わせてきました。
(骨折休養中、調教師はまだダービーを諦めていないって言っていましたが・・・。(^^;)
今回はメンバー的にも抜けた存在はいないのでチャンスはあると思います。
秋に飛躍するためにも勝ってほしいですね。

 ユウキ先生 2020年6月28日() 21:38
☆クロノジェネシスはリスグラシューになれるのか!☆
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今日の宝塚記念♪

クロノジェネシスが2着のキセキに6馬身差をつけて勝ちました☆

さらに3着馬には5馬身!

キセキがいなかったら………11馬身差?

昨年も牝馬のリスグラシューが2着に3馬身差をつけた事を考えるともしかして有馬記念もこの馬が(o^^o)

まだまだ先の話ですが◎候補に一番近い存在です☆

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 ユウキ先生 2020年6月22日(月) 09:41
☆宝塚記念パート2(もちろん牝馬も侮れない!)☆
閲覧 360ビュー コメント 0 ナイス 12

今週は宝塚記念(o^^o)

昨年はリスグラシューが圧勝し、その勢いのままオーストラリアでのコックスプレートと年末の有馬記念を制しましたね☆

1986年以降でこのレースを制した牝馬はマリアライトとスイープトウショウ♪そしてリスグラシューしかいません!

過去のデータ的には不利な状況ですが今年も強い牝馬が☆

阪神JFとエリザベス女王杯、今年の大阪杯を制したラッキーライラックと昨年の秋華賞を制したクロノジェネシス!

今年も牝馬の日本の矢が勝利を目指します☆

牝馬2頭侮れません!

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コメント一覧
1:
  メルモちゃん   フォロワー:15人 2019年12月18日(水) 04:17:58
牧場時代からずっと追いかけて愛したリスグラシュー。
華奢な馬体でどんな条件、環境でも期待に違わず、力一杯走る姿が大好きでした^^
やっと信じていた成長と能力が開花したと思ったらラストランになるなんて寂しいです。
でも悔しい思いをお互いに一杯したけど、逞しく女傑なんて呼ばれるまでになりましたね・・・
さあラストラン!まずは無事に走り終えて華麗に引退を飾ろう。
あなたは必ず力通りの走りを見せるだろうから年度代表馬として歴史に名を残して引退だね^^
本当にご苦労さまでした。今までありがとう^^

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2019年12月22日有馬記念 G11着
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2019年12月22日 有馬記念 G1 1着
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