スマートレイアー(競走馬)

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スマートレイアー
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写真一覧
現役 牝8 芦毛 2010年5月15日生
調教師大久保龍志(栗東)
馬主大川 徹
生産者岡田スタツド
生産地新ひだか町
戦績29戦[9-5-2-13]
総賞金47,984万円
収得賞金16,925万円
英字表記Smart Layer
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
スノースタイル
血統 ][ 産駒 ]
ホワイトマズル
シャルムダンサー
兄弟 プラチナムバレットカントリースノー
前走 2017/12/10 香港カップ G1
次走予定

スマートレイアーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
17/12/10 香港 8 香港カップ G1 芝2000 12--------5** 牝7 55.5 武豊大久保龍476(--)2.02.4 0.8----タイムワープ
17/11/12 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 1861211.266** 牝7 56.0 川田将雅大久保龍474(+4)2.14.6 0.334.0⑥⑤⑩⑦モズカッチャン
17/10/09 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 15348.641** 牝7 54.0 武豊大久保龍470(-6)2.23.0 -0.133.4⑪⑪⑬⑭トーセンバジル
17/06/03 阪神 11 鳴尾記念 G3 芝2000 10782.312** 牝7 54.0 M.デムー大久保龍476(+6)1.59.4 0.033.6⑤⑤⑤⑤ステイインシアトル
17/05/14 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 17128.944** 牝7 55.0 武豊大久保龍470(-6)1.34.1 0.234.0アドマイヤリード
17/02/12 京都 11 京都記念 G2 芝2200 104423.352** 牝7 54.0 岩田康誠大久保龍476(+10)2.14.3 0.234.8④④④④サトノクラウン
16/12/11 香港 4 香港ヴァーズ G1 芝2400 14--------5** 牝6 55.5 武豊大久保龍466(--)2.27.5 1.3----サトノクラウン
16/10/15 東京 11 府中牝馬S G2 芝1800 13563.313** 牝6 55.0 武豊大久保龍468(+2)1.46.9 0.333.6④⑥⑤クイーンズリング
16/05/15 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 18127.034** 牝6 55.0 武豊大久保龍466(0)1.32.1 0.634.5ストレイトガール
16/04/09 阪神 11 阪神牝馬S G2 芝1600 13572.821** 牝6 54.0 M.デムー大久保龍466(-4)1.33.1 -0.034.2ミッキークイーン
16/02/07 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 14469.651** 牝6 55.0 吉田隼人大久保龍470(+4)1.34.1 -0.333.5エキストラエンド
15/11/15 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 1881633.285** 牝5 56.0 浜中俊大久保龍466(+2)2.15.0 0.134.0⑰⑰⑱⑯マリアライト
15/10/17 東京 11 府中牝馬S G2 芝1800 17244.212** 牝5 54.0 M.デムー大久保龍464(+2)1.46.5 0.234.1⑦⑦⑨ノボリディアーナ
15/06/21 阪神 11 米子S OP 芝1600 10113.511** 牝5 56.0 M.デムー大久保龍462(+6)1.34.0 -0.234.4オリービン
15/05/17 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 1861115.9610** 牝5 55.0 武豊大久保龍456(-10)1.33.0 1.132.9⑱⑱ストレイトガール
15/04/11 阪神 11 阪神牝馬S G2 芝1400 177144.014** 牝5 55.0 武豊大久保龍466(-4)1.21.5 0.434.5⑫⑩カフェブリリアント
14/12/13 阪神 11 チャレンジC G3 芝1800 12334.536** 牝4 55.0 池添謙一大久保龍470(-6)1.46.2 0.334.7⑫⑫トーセンスターダム
14/11/16 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 188169.3510** 牝4 56.0 武豊大久保龍476(+12)2.13.1 0.833.6⑭⑭⑭⑫ラキシス
14/10/18 東京 11 府中牝馬S G2 芝1800 13333.412** 牝4 55.0 横山典弘大久保龍464(+4)1.45.8 0.133.2⑬⑫⑬ディアデラマドレ
14/08/03 札幌 11 クイーンS G3 芝1800 14464.013** 牝4 55.0 池添謙一大久保龍460(+2)1.45.7 0.034.5⑫⑬⑫⑩キャトルフィーユ

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スマートレイアーの関連ニュース

【東京新聞杯】レース展望

2018年1月29日(月) 18:20

 東京開催2週目の日曜メインは東京新聞杯(2月4日、GIII、芝1600メートル)。例年、同舞台で行われる古馬GIヴィクトリアマイル(5月13日)、安田記念(6月3日)を見据える強豪馬が集い、マイル路線を占う注目の一戦だ。過去10年、1番人気が【0・1・2・7】と不振で、馬単万馬券が5回も出ている。馬券的な妙味もたっぷりあるレースだ。

 アドマイヤリード(栗東・須貝尚介厩舎、牝5歳)は昨年のヴィクトリアマイルの勝ち馬。後方を進んだ前走の府中牝馬Sは直線で前が壁になって大外まで持ち出す不利がありながら、メンバー最速の上がり3ハロン32秒9の脚を繰り出して3着まで追い上げた。持ち前の末脚が生きる東京コースはぴったり。GIを制した舞台で重賞2勝目を狙う。2014年ホエールキャプチャ、16年スマートレイアーと、牝馬が出走した年は連勝中でもあり、期待は大きい。

 牝馬ではリスグラシュー(栗東・矢作芳人厩舎、4歳)も注目の的だ。GIは未勝利ながら阪神ジュベナイルフィリーズ桜花賞秋華賞と2着が3回もある。マイルでは5戦して東京のアルテミスSを勝ち、2着3回、3着1回。今回も上位争いが十分期待できる。

 牡馬勢ではクルーガー(栗東・高野友和厩舎、牡6歳)の安定ぶりが目立つ。一昨年のマイラーズCで重賞初制覇を飾った後、骨折で休養。復帰戦となった昨年のマイラーズCは10着に終わり、再び秋まで休養に入ったが、富士S3着(0秒4差)、マイルチャンピオンシップ7着(0秒3差)と僅差に好走。今年初戦の京都金杯でも、トップハンデタイの57.5キロを背負いながら2着と力を示した。以前に比べて体質が強化されたことで調教の質、量ともにアップ。中間の動きも前走以上のものがあり、2つ目のタイトルへ視界は明るい。

 重賞未勝利でも、グレーターロンドン(美浦・大竹正博厩舎、牡6歳)のマイラーとしての資質はメンバー屈指だ。昨年の安田記念は、重賞初挑戦ながら0秒1差の4着に好走。これを除けばマイルは5戦5勝だ。昨秋は毎日王冠3着など中距離でも地力の高さを見せたが、今回の距離なら自慢の切れ味をフルに生かせる。

 一昨年の朝日杯フューチュリティS優勝馬サトノアレス(美浦・藤沢和雄厩舎、牡4歳)は、その後が案外だが、今回と同舞台の前走キャピタルSでクビ差の2着に入った。約2カ月ぶりとなるが、美浦で坂路とWコースを併用して豊富な調教量を消化。単走を中心にして、他馬に気を取られないように集中力アップに務めている。「全体的に肉付きが良くなり、成長を感じる」と藤沢和雄調教師もパワーアップを強調。重賞2勝目を挙げても不思議はないムードだ。

【香港国際諸競走】日本馬全滅…アラジン、有終飾れず11着 2017年12月11日(月) 05:02

 【香港10日=山口大輝】香港国際競走がシャティン競馬場で行われ、4レースに日本馬8頭が出走したが、勝てずに終わった。カップに出走したネオリアリズムは3着。春のクイーンエリザベス2世Cに続く、香港GI連勝は叶わなかった。優勝は地元のタイムワープ。マイルがラストランだったサトノアラジンは11着に敗れた。

★香港マイル

 異国でのラストランを飾れなかった。今年の安田記念勝ち馬サトノアラジンは、最後方から早めに押し上げたが、直線は伸び切れず11着。ボウマン騎手は「ポジションをもう少し前にしたかった。最後の脚にかけたけどちょっと伸びなかった」と振り返った。池江調教師は「気持ちの問題かな。(今後は)種牡馬として、香港にこられるような子供を出してほしい」とねぎらった。

★香港カップ

 春のクイーンエリザベス2世Cに続く香港GI連覇を狙ったネオリアリズムは3着。多くの日本人ファンも詰めかけた大舞台だったが、地元馬の前に屈した。

 春に続いて騎乗したモレイラ騎手は「最初は行きたがりましたが、最後はよく3着にきてくれました」とねぎらった。

 最内枠から好発を決めたが、頭を上げ、引っ掛かった。春は、そこから一気にハナを奪いペースを握ったが、今回は勝ったタイムワープの後ろに。直線も進路の狭まったところをこじ開け、勝ち馬に迫ったが、最後は力尽きた。

 堀調教師は「4月の時よりいいスタートを切ることができました。レースのペースが向かず、力を100%出すことができなくて残念でした」と肩を落とした。

 ◆ボウマン騎手(ステファノス4着) 「最後の脚は素晴らしかった。よく頑張ってくれた」

 ◆藤原英師(同) 「予想していた展開と少し違いました。枠ももう少し内で、展開も流れてくれればよかった」

 ◆武豊騎手(スマートレイアー5着) 「完敗です。状態は良かったので、前で思い切って競馬をしようと思いました。理想のレース運びでしたが、相手が強かった」

 ◆大久保師(同) 「道中、直線ともいい内容でしたが、結果を出したかった」

★香港ヴァーズ

 ◆モレイラ騎手(トーセンバジル3着) 「4コーナーでもう少しチャレンジしたかったが1、2着馬が強かった。素晴らしい走りだった」

 ◆藤原英師(同) 「完璧に乗ってくれたし、前の馬を思えば自信がもてます。精神面もクリアできた」

 ◆M・デムーロ騎手(キセキ9着) 「もう少し前へ行きたかった。直線ではファイトがなく止まってしまった」

 ◆角居師(同) 「はっきりした敗因はわからないが、目に見えない疲れがあったのかも」

★香港スプリント

 ◆岩田騎手(レッツゴードンキ6着) 「落ち着いていたが、ゲートが悪く後方から。もう少し上の着順を狙っていたが…」

 ◆梅田師(同) 「外から追い込んだが、出遅れたので流れに乗れませんでした」

 ◆パートン騎手(ワンスインナムーン12着) 「他の馬に進路をじゃまされてしまった」

 ◆斎藤誠師(同) 「スタートは決まっていい位置だったが、競りかけられて苦しくなった。残念です」

★売り上げ大幅ダウン

 香港国際招待競走のJRAの総売り上げは28億3570万700円で、前年比74・2%と大幅にダウンした。内訳はヴァーズが4億6765万2900円、スプリントが4億2264万2300円、マイルが7億5920万5300円、カップが11億8620万200円。日本からの出走馬が昨年より5頭少ない8頭だったことなどが、売り上げ減の原因とみられる。

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【香港カップ】地元馬ワンツー、タイムワープが逃げ完勝 2017年12月10日() 17:41

 11月30日に香港シャティン競馬場で行われた第31回香港カップ(GI、3歳以上、芝・右2000メートル、定量、1着賞金1425万香港ドル=約2億1375万円、12頭立て)は、Z.パートン騎手騎乗の3番人気タイムワープ(セン4歳、香港・A.クルーズ厩舎)が一度も並びかけられるシーンのない圧巻の逃げ切り勝ち。タイムは2分1秒63(良)。2馬身1/4差の2着には中団から脚を伸ばしたワーザー(1番人気、香港)。

 日本馬は3頭が出走。最先着の3着は、2番手の内を進み直線も内めを伸びたネオリアリズム(2番人気、美浦・堀宣行厩舎)。後方から追い込んだステファノス(4番人気、栗東・藤原英昭厩舎)が4着。道中はネオリアリズムの外を進んだスマートレイアー(5番人気、栗東・大久保龍志厩舎)が5着。

 タイムワープは通算成績23戦9勝。GIは初制覇(重賞勝ちも初)。

 〈日本馬の関係者のコメント〉

3着 ネオリアリズム

 ◆堀宣行調教師「レース前は、いいスタートができるかを一番気にしていました。4月のとき(クイーンエリザベス2世C=1着)よりいいスタートを切ることができました。レースのペースが向かず、力を100パーセント出すことができなくて残念でした。検疫からレースまでの間、香港ショッキークラブの関係者の皆さまのサポートには大変感謝しています。また、わざわざ遠い国まで来てくださったファンの皆さまにも感謝します」

 ◆J.モレイラ騎手「最初、馬が行きたがってしまいましたが、最後はよく3着に入ってくれました。力を出し切ってくれたと思います」



4着 ステファノス

 ◆藤原英昭調教師「スローペースになってしまい、予想していた展開と少し違いました。枠ももう少し内で、展開ももう少し流れてくれればよかったなと思います。きょうまでさまざまなサポートをしてくれた香港ジョッキークラブには大変感謝しています」

 ◆H.ボウマン騎手「よく走ってくれました。最後の末脚は素晴らしかったです。馬がよく頑張ってくれました」



5着 スマートレイアー

 ◆大久保龍志調教師「馬場に入ってからいつも通りの感じでした。きょうは前残りの競馬が多かったので、前のポジションがいいと考えていました。もう少し内枠だとよかったです。道中もいい感じで、直線も我慢してくれて、悪くない内容でしたが、いい結果を出したかったです」

 ◆武豊騎手「完敗です。馬の状態が良かったので、きょうは思い切って前で競馬をしようと思い、思った通りのレース運びはできましたが、相手が強かったです」

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【香港カップ】日本馬直前情報2017年12月10日() 05:05

 4月のクイーンエリサベス2世Cに続いて香港GI2勝目を狙う(2)ネオリアリズムは、芝コースをキャンターで1周。前走時より馬体は引き締まっている印象だ。「芝の状態がとても良いので、けさも芝で。順調ですし、競馬につながるような調教を行いました」と堀調教師は意図を明かした。

 4度目の香港遠征となる(5)ステファノスはオールウエザーコースで軽快に脚を伸ばし、4ハロン57秒4−13秒2と軽めの時計をマークした。見届けた藤原英調教師は「すごく状態が良さそう。気持ち良く走っていました」と好感触を伝える。

 7歳牝馬(12)スマートレイアーも、オールウエザーコースでダクとキャンターでの最終調整。「芝の状態が昨年より良く、この馬には合いそうです。気負いがなく、ちょうどいい状態。何とか結果を出してほしい」と加藤助手はGI初制覇を願っていた。

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【香港国際競走】スマートレイアー、7歳の貫禄見せる 2017年12月9日() 05:03

 昨年、ヴァーズで5着だったスマートレイアーが今年はカップに挑む。この日はパドックのスクーリングやゲート練習に時間を費やした。「走りたくてうずうずしているような感じ。ゲートもスクーリングもおとなしかったので、問題ありません」と加藤助手。経験豊富な7歳牝馬は、2度目の香港遠征でその貫禄を見せている。

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【香港国際競走】キセキ起こす!皮膚病トラブル隔離も「無問題」 2017年12月8日(金) 05:05

 【香港7日=山口大輝】10日にシャティン競馬場で行われる香港国際競走の出走馬と枠順が確定した。香港ヴァーズに出走する菊花賞キセキ(栗・角居、牡3)は、同競馬場の芝コースで追い切りを消化。皮膚病のトラブルを感じさせない力強い動きを披露した。枠順も、ミルコ・デムーロ騎手(38)の希望通り内めの3番枠。一気に追い風が吹いてきた。

 気温20度を超す熱気を感じながら、香港のターフを軽やかに駆け抜けた。菊花賞キセキが、到着直後のトラブルを吹き飛ばす最終リハを披露。本番に向け、“モウマンタイ(無問題)”をアピールした。

 「いつも通りの追い切りで良かったですね。3歳馬だけど、すごく賢くて真面目な馬。(香港の)芝も問題なかった」

 手綱を取ったM・デムーロ騎手が納得の表情を浮かべる。検疫厩舎地区から、芝コースをゆったりと歩き、スタンド前でキャンターへ。スピードに乗って、馬なりでラスト2ハロン24秒2(4ハロン52秒4)のフィニッシュ。好調ぶりを感じさせるには十分な内容だった。皮膚病のため他の日本馬と隔離されたままだが、「心配はいらない」と岸本助手。追い切りについても「あれだけの(不良)馬場を使ったあとでも状態はキープできている」と納得の表情を浮かべた。

 枠順抽選会では、発表前に「香港の競馬は(ポジション争いが)厳しいし、内枠に入りたい」と話していたM・デムーロ騎手の願い通り内めの3番枠をゲット。「スタートは出るが、流れに乗るまで時間がかかる。馬の気持ちに任せたい」とイメージした。

 3歳時に香港GIを制覇すれば、日本調教馬では史上初の快挙。日本で快進撃が続く3歳世代の大器が、世界にその名をとどろかせる。

★その他の日本馬

 《カップ》

 ◆ステファノス・藤原英師 「いい追い切りができた。8番枠は縁起の良い数字。何とか勲章を取らせてあげたい」

 ◆スマートレイアー武豊騎手 「調子は良さそうです。昨年も来ているので落ち着いていい状態」

 ◆ネオリアリズム・モレイラ騎手 「状態が良く、感触はとても良かった。精神状態もいい」

 《マイル》

 ◆サトノアラジン・池江師 「びっしり追いました。ボウマン騎手は私と異なるイメージを持っているようなので、4番枠も決して悪くないと思います」

 《スプリント》

 ◆レッツゴードンキ・梅田師 「日本と変わりない状態。枠(7番)は内外を見ながら行ける」

 ◆ワンスインナムーン斎藤誠師 「パートン騎手もいい感触をつかんでくれた。絶好枠(2番)を引けたと思う」

 《ヴァーズ》

 ◆トーセンバジル・モレイラ騎手 「初めて乗ったが、感触はとても良かった。想像以上に素晴らしい馬という印象を持った」

★購入ガイド

 ▼購入方法 インターネット会員(即PAT会員とA−PAT会員)限定。競馬場、ウインズ、プッシュホン投票、JRAダイレクトでは購入できない。

 ▼発売時間 10日午前10時から、発走予定時刻の4分前まで。

 ▼券種 単勝、複勝、ワイド、馬連、馬単、3連複、3連単の7種類。枠連とWIN5は発売しない。

 ▼オッズ 独立プール方式での発売のため日本国内独自のオッズ。

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香港スプリント
レースの数日前、一昨年のこのレースの覇者、ペニアフォビアを送り込むA.クルーズ調教師がこう尋ねてきました。
「日本の馬は速いのか?」
ペニアフォビアは一昨年のこのレースで大外枠を引きながら敢然とハナを主張、そのまま押し切ってスプリント王の座に上り詰めました。一昨年同様、逃げて栄冠を目指すという宣言です。その指示通りペニアフォビアはまずは先頭に立ったワンスインナムーンを最初のコーナーで交わすとレースを引っ張りました。トライアルまで重賞2連勝で単勝1.9倍に推されたミスタースタニングはこの2頭を前に見て大名マークの3番手。今年のジョッキー・オブ・ザ・イヤー、H.ボウマンを配した春のスプリント王、ラッキーバブルズはトライアルに続き最内枠を引いてしまい、埒沿い最内6番手からミスタースタニングへの雪辱を直線にかけました。

直線に入ると馬場2分どころからまずはミスタースタニングが仕掛け、ワンスインナムーンを交わしペニアフォビアに迫ります。一方のラッキーバブルズはペニアフォビアをワンスインナムーンの間の1頭分の狭いところに勝負をかけましたが、後退してくるワンスインナムーンを交わすのに手間取る間にミスタースタニングは悠々と先頭に。4コーナー大外を回った同厩のディービーピンの猛追をクビ差で退け、今年の香港スプリント王の座を射止めました。


リーディング・トレーナーに8度も輝きながら、香港スプリントとはこれまで縁がなかったことが香港競馬七不思議の一つに数えられていたJ.サイズ調教師は4頭出しの大攻勢をかけてきましたが、1、2着独占で7不思議を解消してみせました。
「今シーズン3走ともいい競馬をしてきて状態も上昇していた。そして今日、最高のレースを見せてくれた。枠もよかったし、ナッシュも最高の騎乗。ゴールに入る前に勝利を確信したよ。2着のディービーピンも負けたとはいえ恥じることはない。クビの差は枠によるものでしかない」と、J.サイズ調教師は満面の笑みを湛えました。

一方、最内から前の馬を交わすのに苦労し4着に敗れたラッキーバブルズのF.ロイ調教師は悔しさをにじませました。「トライアルと同じ最内枠を引いてしまい、直線で抜け出せなかった。力の差ではない。
春のチェアマンズ・スプリント・プライズの連覇に向けて馬を作り直していく」

3着にはスプリンターズステークス以来の競馬となったブリザードが健闘。既にお伝えしましたが、スプリンターズステークスからの帰国が1週間遅れてしまったことで調整が遅れ、レースの直前にもまだ70%程度の状態でした。その状態での好走はこの馬の力を十分示したもので、P.イウ調教師が愛馬の検討を讃えました。レース前にも来年3月の高松宮記念への挑戦を表明していましたが、レース後には正式に名乗りを上げました。理想的なレース運びができなかったスプリンターズステークスでも5着、状態万全ではなかったここでの3着はブリザードの力が世界一レベルが高く層の厚い香港スプリンター勢の中でもトップレベルにあることを示すもの。来年の高松宮記念ではこの馬から目を離すことができなくなりそうです。


香港マイル
新旧勢力の激突の構図となったこのレース、1番人気に推されたのはJ.モレイラ騎手騎乗、初の重賞勝ちを前走のトライアルで飾ったシーズンズブルームで単勝2.6倍。これに旧勢力のビューティーオンリー4.5倍、ヘレンパラゴン6.9倍と続き、トライアルは3着と敗れたものの、それまでに重賞2連勝と今季の上り馬、ビューティージェネレーションが8.4倍と単勝一桁台はこの4頭。人気でも新旧激突の構図が浮き彫りとなりました。
パドックでの出来はビューティーオンリーがまだ絞れていないように見えましたが、A.クルーズ調教師は「馬はファットよりもフィットの方が重要。馬体重は気にしないでくれ」との一言。フィットという点では前走以上の状態には見せていました。

ゲートが開くとコンテントメントがまずは先頭に。前走のトライアルで出入りの激しい競馬でハナを譲ったことが敗因となったと見ていたJ.ムーア調教師の指示でビューティージェネレーションが100m通過で早くもこれを交わします。
今年のHKIRは超良馬場とペースがキーワード。ビューティージェネレーションは最初の2ハロンを24秒38、続く2ハロンは23秒07とややペースを上げますが、逃げるビューティージェネレーションには絶好のペース。最後方に控えたサトノアラジンのH.ボウマン騎手、これには堪らんと3角から猛然と捲りをかけて4角では外から先行集団に並びかけますます。

しかし、ビューティージェネレーションはホースオブフォーチュンを半馬身差に従えて続く2ハロンを23秒56とややペースを落として一息入れると直線最後の2ハロンでは道中たっぷりと貯めた脚を伸ばします。サトノアラジンはこの時点で足をなくしてしまいました。後続の中から4、5番手を先行していた人気薄のウエスタンエクスプレスがビューティージェネレーションに流れ込むようにゴールを目指すと、スローペースを最後方から直線にかけたヘレンパラゴンが外から、さらにその外から1番人気のシーズンズブルームが襲い掛かりましたが、超良馬場では前の馬が止まることはなく先頭のビューティージェネレーションがウエスタンを1馬身ちぎって香港マイル王の座に駆け上がりました。後方強襲の2頭では先に仕掛けたヘレンパラゴンが先着し3着、シーズンズブルームは4着に沈みました。


ビューティージェネレーションをマイル王の座に導いたのは香港ジョッキークラブが養成したローカルジョッキーのデレクことK.リョン。今季、ビューティージェネレーションで初の重賞勝ちを果たしたばかりか、マシュー・チャドロウィックに続く2人目のローカルジョッキーG1制覇を見事な逃走劇で成し遂げました。
「本当に、本当に嬉しいです」。G1ジョッキーとなった喜びに当初は言葉も少なかったデレクでしたが、レースに関しては冷静に振り返りました。
「最低でも2番手以内での競馬という指示でしたが、逃げることができて理想的にレースを運ぶことができ、直線でも全く足色も衰えることはありませんでした」

レース前に密かに逃げ宣言を伝えてくれたJ.ムーア調教師はこの勝利には全く意外感はない、と自信満々。
「前走は道中で不利があったけれども今日は全く理想的なレースだった」
ビューティージェネレーションの成長と状態が良かったことは大きな勝因であることは間違いありませんが、この日の馬場にあった逃げがそれ以上にモノを言ったことは騎手、調教師の勝利インタビュー、コメントからも明らかです。J.ムーア調教師はトライアル前に、ビューティージェネレーションで久しぶりに日本に行ってみるか、と漏らしていましたが、レース後には来春のドバイも選択肢の一つだな、と方針変換も匂わせました。


香港カップ
さて、HKIRのメーンイベント、香港カップです。レース前に大きなニュースが飛び出していました。インタビュー篇でもお伝えしていたように、J.モレイラ騎手が前走のトライアルで2着したタイムワープを袖にして春のクイーンエリザベス2世カップで勝利に導いたネオリアリズムに騎乗することになったのです。レース前々日の金曜夜開かれたギャラ・ディナーでオーナーのマーティンこと蕭剣新さんを直撃すると、不開心(不愉快)と一言。そして、ニュースが流れた瞬間に他のジョッキーから騎乗させてくれ、との電話が殺到、その中からJ.モレイラ騎手に次ぐZ.パートンに騎乗を依頼したことを明らかにしてくれました。

タイムワープは重賞未勝利ながら今季3戦いずれも逃げてG3 3着、G2 2着、トライアルでも逃げて2着と重賞級の力があることを十分証明。このレースでも一昨季の香港馬王(年度代表馬)でトライアルで復活したワーザーの単勝2.2倍に次ぐ2番人気の4倍に支持されました。一方、モレイラ騎手が選択したネオリアリズムはタイムに続く3番人気の7.3倍。現実的で判官贔屓などには縁のない香港競馬ファンは圧倒的にタイムの実力を評価したことになります。

レースは予想通り、タイムワープが引っ張ることになります。絶好の最内枠を引き、いいスタート切ったネオリアリズムを内に見て中ほど5番枠からタイムワープは敢然とハナを主張。ゴール板、1角を悠然と先頭にたって最初の2ハロンを26秒27と絶好のスローペースに落とすと、鞍上のパートン騎手は最内のネオリアリズムをちらちらと見ながらペースを測ります。ネオリアリズムの外にはスローペースをしていたのかスマートレイアーネオリアリズムに被さるような形で2番手。ネオリアリズムは内側3番手でレースを進めましたが、向こう正面に入ってからの次の2ハロンも25秒12、24秒37とスローに流れる中、口を割るようなそぶりを何回か見せます。1番人気のワーザーはその後ろ、7番手に控え、ステファノスはさらにその後ろ10番手前後からともに末脚に勝負をかける構え。

3角に差し掛かっても先行馬群の馬順に一向に変化はなく、タイムワープはここで後続に脚をなし崩しに使わせようとペースアップ。23秒79で4角を回ると道中貯めにためていた足をここで一気にスパートさせ、直線最後の2ハロンを22秒08の脚を繰り出せば、後続には全く打つ手なし。2馬身4分の1の差をつけて悠々とゴールイン!重賞初勝利が香港カップという偉業を達成しました。
2着には中団から4角で2番手まで進出したワーザー、ネオリアリズムは内で粘りこんで3着。さらに後方から直線勝負をかけたステファノスはワーザー以上の末脚を繰り出しましたが、1200m通過1分15秒76、1600m通過1分39秒55の超スローペースでは4着が精一杯でした。


「相手がよほど変わった競馬をしなければ、ペースは速くなることはないだろうとレース前に判断していた。今朝、調教師と電話で話をしたが、出来には絶対的な自信を示してくれたし、指示された通りに競馬をすることを確認し合ったんだ。実際その通り単騎スローでペースを運べた。これが最大の勝因だ」
この勝利でHKIR4レース全制覇を果たしたZ.パートン騎手が満面の笑みで勝因を語れば、A.クルーズ調教師もしてやったりの表情。
「最後の最後までスパートするな、と厳しく指示を出したんだけど、その通りの騎乗をしてくれたね」
そして、タイムワープの今後に関しては速い馬場、時計のかかる馬場ともが高い馬なので、と海外も示唆。レースに関しては今後、慎重に検討すると語りました。

一方、3着に敗れたネオリアリズムのJ.モレイラ騎手は「折り合いをつけるまでに時間がかかった、レベルの高いレースでの3着は立派な成績だ」と言葉少なくレースを振り返るだけでした。
彼の乗り代わりが最も大きなニュースとなったこのレースも明暗を分けたのは今年の超良馬場とペースであったことが証明された形となりました。日本勢の3、4、5着は決して恥ずかしいものとは言えません。しかし今年の馬場を踏まえた上での戦略策定ができていればさらに上位を狙えた可能性も十分あり、海外遠征競馬の難しさを改めて知らされた結果となりました。これは競馬そのもの、そして予想にも共通するものであることは言うまでもありません。
(写真提供:HKJC)


甘粕代三(あまかす・だいぞう)プロフィール
1960年、東京生まれ。高校時代から競馬にのめりこむ。
早稲田大学第一文学部卒。在学中に中国政府官費留学生。卒業後、東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。
中国留学中に香港競馬を初観戦、94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にものめりこみ、2010年、売文業に転じた後は軸足を日本から香港に。
香港の競馬新聞『新報馬簿』『新報馬経』に執筆、テレビの競馬番組にも出演。現在、新報馬業(『新報馬簿』『新報馬経』)駐日代表、北京市馬術運動協会高級顧問を務める。


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2017年12月8日(金) 18:57 甘粕代三
【LONGINES香港国際競走2017】恒例!レース展望デブ対談〜現地競馬記者”文傑(ぶん・けつ)”氏と4レースを斬る(後編)
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◆プロフィール
文傑(ぶん・けつ)
香港最大の日刊紙『蘋果日報(アップルディリー)』首席競馬記者を務め、今秋より同じく大手日刊紙『星島日報』に移籍。競馬記者経験は20年以上。香港で最も経験と知識を有する競馬記者の一人。

甘粕代三(あまかす・だいぞう)
東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にのめり込む。現在、新報馬業(『新報馬簿』『新報馬経』)駐日代表、北京市馬術運動協会高級顧問。

香港マイル
甘粕 香港マイル香港スプリント以上に香港馬の独壇場。この10年、香港馬以外で勝ったのは、あのモーリスだけだ。

文傑 モーリスに負かされれば、それは本望だ。

甘粕 さて、あのエイブルワンが引退して香港マイル陣は戦国時代になるかと思っていたら、ビューティーオンリー、ヘレンパラゴンとコンテントメントが天下三分、三国時代になった。と思っていたら、今度はこれに異を唱える馬が名乗りを上げた。

文傑 シーズンズブルームだろ。これが俺の一押しだ!

甘粕 モレイラも今年の香港国際競走ではシーズンズブルームがベストホースと言ってたよ。

文傑 俺もそれは聞いている。香港カップネオリアリズム以上の評価。相当惚れこんでるね。トライアルの勝ちっぷりを見ただろ?

甘粕 もちろんだ。あの日は来年開業するJRAの田中博康調教師にパドックで一頭々々馬の見方を教わっていた。彼は一瞥して香港馬らしくないと一言。

文傑 確かに一回り小さい。1028ポンド、日本風に言えば466キロだ。

甘粕 日本では適正サイズだけど香港ではねえ。それトモの恰好が今一つだったんで狙いをちょっと下げたんだよね。そうしたらあの激走だ。

文傑 ジョアン(モレイラ)が惚れこむだけのことはあるだろ。

甘粕 その通りだね。小さな大王の降臨を予感させる。

文傑 だからシーズンズブルームを中心に考える。

甘粕 それは同感。2番手は?

文傑 ビューティーオンリー。

甘粕 今季は明らかに重め残りだね。

文傑 トニー(クルーズ調教師)は安田記念から戻って、その疲労もあるから当初、今季はトライアルまで1戦とローテーションを組んだらしいんだけど調教で絞れないんで去年と同じローテーションにしたんだよ。

甘粕 トライアルも明らかに重かった。去年に比べると10ポンド以上重い。トニーも絞る絞る、と言ってたけど金曜の朝に確認したんだよ。

文傑 なんて言ってた?

甘粕 まだファットかって訊いたら、ファットよりもフィットの方が重要だ。フィットしてきてるって。

文傑 これをどう受け止めるか、微妙だなあ。パドックでしっかりと馬体確認しないといけないか?

甘粕 そうだね。予想の前に確認できないのがつらい。3番手は?

文傑 アッと驚く「川河寶駒」!

甘粕 シシュアンダール! 香港移籍して3戦、トライアルは5着とは言え2馬身差。上昇の余地は十分だ。お前さんと仲がいいT.ミラード調教師の馬か。人情馬券じゃないのか?

文傑 それを差し引いても買いたい1頭だ。あとはサトノアラジン。ボウマンだぜ。

甘粕 ボウマン騎乗は確かに魅力。だけど香港に着いてから、これがラストランと発表したね。それが嫌なんだ。秋すでに3戦、この2戦は競馬になっていない。おつりは残っていないんじゃないか? 俺は狙えないな。

文傑 じゃあ、なんなんだ?

甘粕 お前さんのあげた2頭よりはヘレンパラゴン、ビューティージェネレーションの方が上だと思う。

文傑 ヘレンパラゴンの2日のバリア・トライアル見たのか?

甘粕 殿負けしたけど、J.ムーア調教師は砂を被ったのでT.ベリーが止めた。エースには全く影響ない、と言ってたよ。トライアル2着の競馬を見てるし、ジョン(ムーア調教師)の言葉を信じたいね。

文傑 ビューティーはビューティーでもジェネレーションは今季、重賞連勝してきてトライアル3着。力をつけてきてることは認めるけど。

甘粕 トライアルは出入りの激しい競馬で何回か首を上げていたよね。それで3着というのは価値あり。ジョンは今回逃げられるものなら逃げてもいいと言ってた。単騎スローで逃げられればあっと言わせる場面もある、かと。

文傑 夢見てればいいよ(笑)


香港カップ
甘粕 最後はクライマックスの香港カップだ。春のクイーンエリザベス2世カップの勝ち馬、ネオリアリズムに、あのモレイラが騎乗すると聞いた時には本当にびっくりしたよ。

文傑 ジョアンにしてみれば当然の選択だよ。

甘粕 それはそうかもしれないけど、お手馬タイムワープがトライアルで2着、それを袖にしたんだぜ。

文傑 最も可能性のある馬を選ぶのが勝負の鉄則だろ。香港では珍しい事じゃないし、世界でもそうだよ。

甘粕 でもオーナーのシウさん一家と水曜のハッピーバレーで会ったら、やはりご機嫌は良くなかったよ。

文傑 それはあるだろうな。でもジョアンほどの騎手だから、それができる。シウさん一家のだってスプリントではザウィザードオブオズの手綱をジョアンに任せてるじゃないか?

甘粕 確かにね。お前さん言う通りトップジョッキーだからこそできることだ。でも、ネオリアリズムには若干の不安を感じているんだよね。

文傑 それは俺も同じだよ。

甘粕 QE2を勝って日本に凱旋してから予定していた札幌記念を回避。天皇賞(秋)をぶっつけで使った。あの不良馬場だから着順は気にしていないけど順調さを欠いたことが馬体増につながってやしないかと。

文傑 じゃあ、何から行くんだ?

甘粕 香港馬王!

文傑 ワーザーか。俺もワーザーから行きたい。去年は香港カップに間に合わず年明けから始動。G1も勝ってQE2に臨んだけど香港ダービーを勝った頃の状態にはなっていなかった。

甘粕 今季は休み明けこそ予定通りの凡走で調教代わりだったけど、2戦目のトライアルには仕上げてしっかりと勝ち上がって香港カップに王手をかけた。

文傑 トライアルは明らかに仕上げ途上、抜け出すまでに少々もたついたのはそのせい。

甘粕 ジョン(ムーア調教師)は90%ちょっとの仕上げだとトライアル直後に言っていた。

文傑 その後の調教は順調そのもの。準備完了って感じだ。

甘粕 ジョンもそう言ってたよ。日本語で言えば仕上げは上々、あとは細工を御覧じろって感じだね。

文傑 不動の軸に据えたい。

甘粕 大賛成! 2番手には何をとる?

文傑 ネオリアリズムよりはステファノスを上位に見ている。この馬にもボウマンだぜ!

甘粕 今年はボウマン・イヤーか? しかし、ボウマンとモレイラの競演が見られるなんて香港の競馬ファンは幸せだよ。ステファノス藤原英昭調教師と話したんだけど、1歳年取っちゃったからなあ、と一言。去年ボウマンが乗ってたら鬼に金棒だったって意味と受け止めた。

文傑 それでも十分勝負になるだろう。なんたってボウマンなんだから。

甘粕 モレイラ5馬身と言ってたことがあるけど、今のボウマンは一時のモレイラ以上かもしれない。5馬身半、いや6馬身。

文傑 大げさな(笑)。その次にはブロンドミー。

甘粕 流石UCLA卒、金髪美女と来たか(笑)

文傑 前走は仏シャンティでG1勝ち、今年はまだ3戦のみ。おつりはどっさりある。2010年のスノーフェアリーの匂いがするんだ。

甘粕 ブロンド美女の甘い香りか(笑)

文傑 冗談じゃないぜ、本気だぜ! 続いてポエッツワード。香港の馬場に合っている。

甘粕 香港には初のお目見えだぜ。合ってるかどうかは走ってみなきゃ分からない。スノーフェアリーは香港の前に日本でも走って硬い馬場への適性を示してたけど、さっきも言ったように香港の馬場は時計の速い方に進化してしまった。以前のように欧州勢が活躍できないんじゃないか、という気がしてるんだ。特に今年は時計が速そうだからね。だったら引退戦だけれどもスマートレイアーの方が上じゃないか?

文傑 7歳牝馬。おばあちゃんか。

甘粕 京都大賞典で負かした相手がジャパンカップシュヴァルグランだからね。まあ常識的には引退戦の7歳牝馬には手出せないけど、大川オーナーは香港でも馬主資格を取って馬走らせてるじゃない。それで香港を引退レースに選んだんだと思うけど。

文傑 さて、最大の問題はネオリアリズム。どうする?

甘粕 消す勇気はないな。ジョアンだし。ワーザー中心で相手の何番手に取るか。今の段階ではステファノスと同じ2番手、直前まで観察を続けたい。

文傑 最後に日本の皆さんにお知らせがあるんだ。

甘粕 土曜夜の番組のことね。香港時間土曜夜22時、日本では23時から以下のURLで香港国際競走4レースの直前情報をたっぷり1時間お届けします。広東語ですけど……。

http://racing.dimbo.tv(PCサイトへ移動します)

文傑 日本の若い女性の皆さん、ぜひご覧ください!


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★3/26ドバイターフで3連単162,710円を見事的中させた”日本と香港を股にかけて活躍する”海外プロ甘粕代三プロと、”競馬記者歴20年超!香港競馬界の博学多識”文傑(ぶん・けつ)プロが、海外馬券販売レースの香港国際競走(HKIR)4レースの予想提供をいたします。当日の予想にご期待ください。現地ならではの直前ナマ情報にご期待ください。
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2017年12月8日(金) 13:15 藤田将大
【香港国際競走】4レースの展開予想
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今年の海外馬券発売レースを締め括る香港国際競走が、10日に香港のシャティン競馬場で行われる。日本からは4レースに計8頭が出走。4つのレースの簡単な展開予想(各馬の位置取り想定)をまとめてみたので、予想するうえでの参考にしていただきたい。またレース当日には、厳選の穴馬を推奨した予想をアップするので、そちらもぜひお楽しみに!

香港ヴァーズ
香港ヴァーズでレース展開のカギを握るのは、一昨年優勝、昨年2着だったハイランドリールになるだろう。これまで7カ国でG1を6勝。その競馬ぶりは、逃げはもちろんのこと、先行グループから直線を待たずに先頭に躍り出て押し切ることも可能だ。当然のように中団以降の馬たちはこれが目標になる。ちなみに、一昨年は前半1200m=1分17秒54の流れを3番手で通過してV。昨年は1分14秒32のペースを先頭で通過してサトノクラウンの2着という数字が残っている。
そのハイランドリールをBCターフ(G1)で破っているタリスマニックは、そのときと同じくライバルの直後にピッタリとつけてBCの再現を狙う腹づもりだろう。騎手は騎乗停止中のM.バルザローナからM.ギュイヨンに乗り替わっている。カンバーランドロッジS(G3)を逃げ切っているデインヒルコディアックは自らペースをつくりたいクチ。この馬がハイランドリールのハナを叩く可能性が大きそうだ。ティベリアンはサンクルー大賞(G1)やルー賞(G3)では逃げていたが、ドーヴィル大賞(G2)では差しに転じていたように、何が何でもハナにこだわるタイプではない。好位から中団に収まるか。南アフリカ時代にG1を勝っているスマートコールグレイトジャーニー産駒のマックスダイナマイトも先行グループにつけそう。控える競馬ができるトーセンバジル京都大賞典のように先行することを考えておきたい。
キセキ菊花賞神戸新聞杯で結果を出している差しのスタイルを崩さないはず。中団から後方に待機しての末脚勝負に徹する。アイダホの勝ったハードウィックS(G2)で最後にいい脚を使って3着に入ったケミカルチャージのほか、イーグルウェイゴールドマウントヘレンカリズマの地元勢が後方グループから上位をうかがう。

香港スプリント
ハナを切りたいのは日本のワンスインナムーンペニアフォビアだが、ペニアフォビアは前走でもスタート後に気合を入れ続けてようやくハナに立ったように、テンのスピードならワンスインナムーンのほうが上。自分のかたちに持ち込める。サインズオブブレッシングは昨年の香港スプリントは大外枠だったこともあって後方からになったが、欧州では逃げるレースを見せている。今年の5枠ならばそれなりのポジションを取ることも可能だろう。ドバイでアルクオーツスプリント(G1)を勝ったザライトマン、BCターフスプリント(G1)を勝ってきたストーミーリベラル、それに香港のノットリスニントゥーミーディービーピンが好位につけたい組だが、アメリカのストーミーリベラルは右回りが初めてになる点に気をつけておきたい。
出走馬中レーディングトップのミスタースタニングは、昨シーズン後半は後方から追い込む競馬だったが、今シーズンは中団から伸びて重賞を連勝している。レッツゴードンキはミスタースタニングの前につけたい。ロードカナロアと同じキンカメ産駒で岩田騎手。果たしてどういう結果になるか。昨年、9番手から2着に追い込んだラッキーバブルズは、優勝したチェアマンズスプリントプライズ(G1)が4番手からの競馬。その時と同じH.ボウマン騎手の起用で、陣営には好位から中団でレースを進めたい意図がありそうだ。後方に控えそうなのが、ザウィザードオブオズアメージングキッズ、それにブリザードワンスインナムーンのつくるペース次第で追い込み馬がゴール前で強襲するシーンもあり得る。

香港マイル
レーティングトップ119のビューティーオンリーヘレンパラゴンローリーポーリー(牝馬のアローワンスを加えて119)から5ポンド差以内に11頭が入り、レーティングのうえでは大混戦が予想される。そこにA.オブライエン調教師が送り込むランカスターボンバーとローリーポーリーはどちらも先行するタイプ。ただし、ランカスターボンバーにR.ムーアが騎乗するからと言って、G1を3勝しているローリーポーリーがあからさまなペースメーカー役を務めるとはちょっと考えにくい。騎手の序列に関係なく、お互いのレースに徹するだろう。流れが速くならなければ、コンテントメントがハナを切ることも想定できる。パン賞を(G3)逃げて勝ったカラール、先行して今シーズンに重賞2勝のビューティージェネレーションを含めた5頭が先団を形成する。
セレブレーションマイル(G2)を連覇したライトニングスピアが先団の直後を追走し、ジョッキークラブマイル(G2)を勝ったシーズンズブルーム、同2着のヘレンパラゴンと同7着のホースオブフォーチュン、同8着のウエスタンエクスプレスも中団につける。
末脚にかける後方グループには、初ブリンカーで臨むサトノアラジン、ディフェンディングチャンピオンのビューティーオンリー、昨年3着のジョイフルトリニティ、初重賞の前走ジョッキークラブマイルで5着だったシシュアンダールの4頭。ペースはややスローになるのではないかと予想している。

香港カップ
エイシンヒカリに続き昨年はモーリスが優勝と、日本馬の連勝中の香港カップ。一昨年と昨年の優勝タイムはここ10年で3回しかない2分0秒台で決着しているのだが、その要因はエイシンヒカリが速いペースで引っ張ったため。そんな強力な逃げ馬がいない今年はペースが落ち着きそうだ。先手を取りそうなのは、クイーンエリザベス二世Cでロングスパートを決めたネオリアリズム、イギリスのロビンオブナヴァン、香港のタイムワープあたり。3頭とも好位に控える競馬もできるので、ハナを主張する馬がいても深追いすることはないだろう。
ガルリンガリは前走のドラール賞(G2)がロビンオブナヴァンの2番手から抜け出てV。昨年の香港ヴァーズは後方からの競馬となっただけに、序盤でいい位置につけたい。ここ2戦が芝以外のレースだったウォーディクリーは仏ダービーで5着に追い込んでいるが、先行力もある。ドーヴィルは今年だけですでに5カ国でG1に挑戦。まだ勝利はないものの3着が2回ある。位置取りはドバイターフ(G1)のときのように先行グループになりそうだ。ステファノスは今年の国内重賞で2着しているときと同じように香港でも前目の位置につけられれば好走パターン。香港で3つのG1に勝っているワーザーは前走の勝利が鮮やか。そのときのように3〜4番手につける。アイルランドとイギリスのチャンピオンSを連続2着したポエッツワード、カナダでイーピーテイラーS(G1)を勝ったブロンドミーは、欧州馬らしくスタートは出たなり。中団から後方でのレースを進める。昨年モーリスの2着に突っ込んだシークレットウェポンは後方から。スマートレイアーは2走前の京都大賞典が最近では珍しく追い込む競馬を見せて勝利。昨春は逃げ切って重賞を連勝している。逃げ、追い込みどちらにしても思い切った作戦をとったときが恐い。

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直近の海外馬券発売レース「凱旋門賞」は▲−◎で馬連・3連複をヒット!昨年の香港国際競走も4戦3的中!海外馬券のエキスパート藤田将大プロが、海外馬券販売レースの香港国際競走の予想提供をいたします。当日の予想にご期待ください。
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藤田将大(ふじた・まさひろ)プロフィール
某大手商社に勤める現役の商社マン。仕事以外の時間はほぼ競馬に費やし、国内外の馬やレースの情報をくまなくチェックする日々を送る。
ヨーロッパ、アメリカ、オセアニア、アジアの競馬主要国におけるビッグレース観戦歴は豊富で、その前後に行われる一般レースや平開催でも馬券勝負には余念がない。
「名勝負を見て得られる感動と、馬券を獲って得られる感動は別物」を理念に掲げ、国内外を問わず「いかにして馬券で勝つか」を常に研究している。
国内での海外レースの馬券発売開始を機に、雑誌『競馬最強の法則』で華々しくメディアデビュー。海外馬券発売レースの第一弾となった凱旋門賞で3連単38万馬券をいきなり的中させ、競馬ファン・関係者の度肝を抜いた。

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2017年11月16日(木) 11:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧〜(11/11〜11/12)エリザベス女王杯◎、武蔵野S◎、デイリー杯2歳S◎○的中の霧プロら5名が土日回収率130%超の大活躍!
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先週は、12(日)に京都競馬場でG1エリザべス女王杯が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1エリザべス女王杯は、ほぼ一斉に揃ったスタートから最内枠を利してクインズミラーグロがハナを叩き単独先頭へ。2番手にクロコスミア、3番手にマキシマムドパリと続いて、1番人気ヴィブロスは直後の4番手。モズカッチャンが続き、スマートレイアートーセンビクトリーデンコウアンジュエテルナミノルクイーンズリングジュールポレールと中団にかけて追走。2番人気ルージュバックと、その内に3番人気ミッキークイーンが併走で続き、以下リスグラシュータッチングスピーチハッピーモーメントディアドラウキヨノカゼとなって全18頭が1コーナーを通過していきます。
前はクインズミラーグロクロコスミアが少し差を広げて向こう正面へ。スローな流れとなって、前半1000mを62秒0(推定)で通過した馬群は、その隊列に大きな変化がないまま坂を上って3コーナーから下り坂へ。4コーナーで手応えいっぱいとなったクインズミラーグロに代わって、こちらは余裕の手応えのクロコスミアが2番手から単独先頭に立って直線を迎えます。直後からは、マキシマムドパリモズカッチャンら好位追走組も脚色良く追撃の構え。1番人気ヴィブロスはその後ろ5、6番手から、3番人気ミッキークイーンは直線入り口で外へ膨れたところからそのまま外を通って後方から、2番人気ルージュバックはさらに後ろから大外を通して末脚勝負に賭けます。
残り100mを過ぎて、依然先頭で粘る9番人気クロコスミア。これに徐々に迫ったのはM・デムーロ鞍上の5番人気モズカッチャンでした。1完歩ごとにその差を詰め、そのままの勢いでゴール直前クロコスミアをクビ差捉えてV!単独先頭に立った残り50mから交わされて涙を飲んだ前走秋華賞の敗戦(3着)から4週間。鮮やかな差し切り勝ちで自身初のG1勝ちを決めています。2着クロコスミアからアタマ差の3着には、上り最速の脚で外から猛追を見せた3番人気ミッキークイーンが入っています。
公認プロ予想家では、霧プロ蒼馬久一郎プロが的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →霧プロ
12(日)東京1Rを、◎タイプムーン−▲ラヴベローナで、馬単574倍含む計22万5,300円払戻しのビッグヒット!11(土)東京5Rでの12万3,290円払戻しや、G2デイリー杯2歳Sでの◎○的中、G3武蔵野Sでの◎インカンテーション的中、G1エリザべス女王杯の◎的中等々......絶好調予想を連発!週末トータルでは、回収率176%、収支25万5,500円プラス(トップ)をマークし、自身4開催日連続のプラス収支を達成しています!
 
☆☆☆注目プロ →西野圭吾プロ
11(土)東京4Rで◎アースビヨンド(単勝31.0倍)を的中。他にも、勝負予想東京12Rや、G3武蔵野Sの◎インカンテーション−△サンライズソア的中などで、この日221%の高回収率をマーク。翌12(日)は、G3福島記念の○◎△的中、東京10Rの◎オースミナイン(単勝96.7倍)からの3連複的中を筆頭に、連日の量産モードを披露。週末のトータル回収率はトップの196%、収支は18万2,530円の大幅プラスで終えています。
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
11(土)をG2デイリー杯2歳Sでの◎ジャンダルム的中などでプラス収支を決めると、12(日)は東京7Rでの○ラテールプロミーズトゥルーラヴキッス的中などで2日連続のプラスをマーク!週末トータルでは回収率171%を記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →マカロニスタンダーズプロ
11(土)G3武蔵野Sの◎サンライズソア、12(日)東京1Rの◎タイプムーン東京10Rの◎オースミナインなどの好調予想を披露した先週はトータル回収率154%、収支14万7,980円プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
11(土)は京都4Rでの◎アイトーン(単勝27.2倍)、福島10Rでの○ジャーミネイトリリーモントルー的中などの活躍を披露。12(日)は勝負予想G3福島記念(◎ウインブライト)を筆頭に、東京3R東京4Rでの連続◎○▲パーフェクト的中などの好調予想で連日のプラス収支を記録!週末トータルでは、回収率134%をマークしています。
 
 
 
この他にも、ろいすプロ(129%)、蒼馬久一郎プロ(114%)、佐藤洋一郎プロ(110%)、河内一秀プロ(109%)、くりーくプロ(108%)、ゼット1号プロ(108%)、【U指数】3連複プリンセスプロ(107%)、【U指数】馬単マスタープロ(100%)、馬券生活プロ(100%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。

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2017年11月15日(水) 16:00 ROBOTIPプロジェクトチーム
〜運用回顧〜かんたん予想ロボット『ROBOTIP』(エリザベス女王杯 G1)
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みなさんこんにちは!ROBOTIPプロジェクトチームです。ウマニティが開発した新サービス『ROBOTIP(予想ロボット)』の重賞予想をお届けしている当コラム。本日は先週の運用結果を振り返っていきたいと思います。

※新予想ツール『ROBOTIP』とは?・・・誰でも簡単に、無料で自分の予想ロボットを作ることが出来るサービスです。「U指数」をベースにした6つの能力指数と5つの適性を自由に配合してあなただけの最強ロボットを完成させましょう!詳しくはコチラ

早速ですが、先週行われた『エリザベス女王杯 G1』です。結果画像をご覧ください。





全てのロボが本命◎スマートレイアーとなり妙味もあって期待したエリザベス女王杯でしたが、人気通りの6着に終わってしまい、3体とも的中とはならず。1、2着馬はちょっと当コラム的には拾うことが難しい馬でしたし、完敗です。





続いて、各ロボットの週末トータルの成績です。

【先週の運用結果】





こちらは、全てのロボが80%近辺で終える形に。どのロボも共通して、土曜はそこそこだった印象ですが日曜が厳しかった印象です。3体の中で最も好成績だった血統ロボも、土曜110.9%→日曜61.9%で土曜の勝ち分をすべて吐き出してしまっていました(:_;)来週こそは、連日プラスのロボが出てきてくれると助かるのですが。


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2017年11月12日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第312回『凄馬出馬表分析&馬券検討』〜エリザベス女王杯 G1
閲覧 1,140ビュー コメント 0 ナイス 1



みなさんこんにちは!

本日は京都11R「エリザベス女王杯 G1」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「−1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「−1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。





第1グループ(橙)は、スマートレイアーから1.0ポイント差(約1馬身差)内のミッキークイーンまで2頭。
第2グループ(黄)は、ルージュバック1頭。
第3グループ(薄黄)は、ヴィブロスから1.0ポイント差(約1馬身差)内のクイーンズリングまで2頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表を見渡すと、第2グループ→第3グループ間にある2.7ポイント、これが非常に目立つ配置となっています。やはり、JRAで牡馬一線級に交じっての好戦歴を誇る3頭が指数的には抜け出していて、過去のエリザベス女王杯を考えてみても、この3頭の正しい評価というのが今年のエリザベス女王杯攻略の最重要ポイントと言えそうです。一方、その下(4位以下)にはほとんど目立った“溝”が見られず僅差の状況となっています。

総合評価上位の3頭については、当初は、当然能力は認めつつもどれも「どうせ人気だし」と高を括っていて、本命◎はここからは選べないだろうなと考えていました。ところが、原稿執筆時点(土曜午後)でルージュバック6倍台、ミッキークイーン8倍台、スマートレイアー11倍台と思った以上に妙味あり。当日にはもう少し売れてきているのかもしれませんが、うーん......想定よりも甘いオッズに思わず飛びついてしまいそうです。なんだかんだと頭を悩ませたのですが、これは妙味ではなくやはり実力馬に隙ありの“相場観”とみて、初心に帰ることにしました。先に言うと、今回の馬券(3連複フォーメーション◎=○▲☆=印)の2列目評価、○ミッキークイーンスマートレイアールージュバックという位置付けとしました。さすがにここから1〜2頭馬券には絡むだろうと。
◎はトーセンビクトリー。前走は明らかなトライアル仕上げの+10kg出走で、稍重も上りの速い決着も、コース形態も合わなかった印象。2走前にマークした指数は高く、昨秋のジェンティルドンナメモリアルも10頭立てのマイペース逃げと楽が出来たことは事実でも、倒した相手は牡馬も交じってのそこそこのメンバーでした。その2走と同様のコーナー4つのこの条件で内枠なら。“牡馬混合(重賞)実績”に否応なしに目が向く今回、準オープンといえどその後重賞で1、2着する牡馬らをねじ伏せての勝利を昨秋の京都でマークしたこの馬に、終わってみれば“隠れ牡馬混合実績馬だった”というオチを期待。
他、久々に良馬場でレースを迎えられそうで不利もあった2年前のエリザベス女王杯を除けば京都では崩れていない△クイーンズリング、京都の長距離戦では頼もしい鞍上の△マキシマムドパリ、落鉄のあった秋華賞では勝ちに等しい内容だったとみている△モズカッチャンといったところを重視し、先にも触れた通り◎から○▲☆への3複フォーメーションを中心とした馬券で勝負とします。


【3複フォーメーション】
◎=○▲☆=印
3=10,12,17=4,5,6,7,9,10,12,15,16,17(24点)

【馬連ながし】
○=▲☆△(5,7,15)
10=5,7,12,15,17(5点)

計29点

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スマートレイアーの口コミ


口コミ一覧
閲覧 398ビュー コメント 0 ナイス 9

【京都記念】芝2200m

≪好走条件≫
・良馬場で行われた年の1着は関西馬(20年以上連続)
・勝ち馬はθ嵜裕ぐ米
・前年秋に海外遠征した馬【4-3-2-1】 ※今年は該当ナシ
・武豊騎乗、近12年で【4-2-1-2】 ※今年は騎乗ナシ
・´⊃裕ぁ5-5-5-7】連対率45%複勝率68%

≪凡走条件≫ 
・前走OP・条件戦で当日Э裕ぐ焚次0-0-0-23】
・た裕ぐ焚爾隆愿貲蓮0-0-0-21】
・中2週以内のローテ【0-1-0-19】※2着1頭は前走取り消し、出走した馬は全滅
・中3週【0-1-2-40】も複勝率7%、連対もほぼ難しく割引き材料
▼アクションスター▼ミッキーロケット
・前走、G軌奮阿任裡殴吋臣綵隋0-0-2-22】
・前走G軌奮阿10番人気以下【0-0-2-23】▼ケントオー
・7歳以上【0-1-1-28】

【ココ←check】
最も重要な条件は馬体重!
近11年3着以内馬33頭中
◎17頭【7-6-5-21】2ケタ馬体増〔46.1%〕
○13頭【4-5-4-44】1ケタ馬体増〔22.8%〕
×2頭【0-0-2-46】0〜マイナス体重〔4.2%〕
※0kg以下の馬券内2頭は前走海外出走馬だった。
07年を最後に一切きていない

3着以内馬の半数以上が2ケタ増☆これって凄くないですかぁ??
あれっ!?先週と同じフレーズ(≧▽≦)(笑)
昨年も1頭だけだったスマートレイアーが2着!
太った方が来るってヽ( ̄д ̄;)ノ 基本レース間隔が開いてる方が良いってことでしょう!
当日パドックまで買い目を決めれないのは難点ですが、人気馬を斬るには大事な項目(⌒0⌒)

【見解】
今年は少頭数ですが、かなりの精鋭揃い(=^o^=)
前走OP・条件戦クラスもいなければ、G軌奮阿裡殴吋真裕で呂發い覆い里
≪凡走条件≫に当て嵌まるのは3頭だけ!
軽視できる馬も少ないのですが、その反面、今年は最も信用できる条件
☆昨年秋に海外G気暴仭した馬
もいないので、強く推せる馬もいない( ̄□ ̄;)

『馬体重チェック』は重要なファクターにはなりそうですが
近3年に限れば 前走外人騎手騎乗の馬が【3-1-1-3】※3年連続勝ち馬
で前走G欺仭馬に限ると【2-1-1-0】と複勝率100%の傾向
今年は
○アルアイン○モズカッチャン○レイデオロの3頭なので
このデータだけで順当に決まっちゃったりして♪(。^へ^。)

 菫川ねねね 2018年1月31日(水) 21:00
第68回 東京新聞杯・・・
閲覧 145ビュー コメント 0 ナイス 2

偶数回の東京新聞杯

第64回
1着ホエールキャプチャ 前走エリ女6着

第66回
1着スマートレイアー  前走エリ女5着(2着同枠)


第68回 リスグラシュー 前走エリ女8着(1着同枠)

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 landr 2018年1月1日(月) 22:32
2018_春のG1予想
閲覧 99ビュー コメント 0 ナイス 3

上半期後に、これを見て笑う用です。
先のG1を考えるよりも、目先の金杯考えろって?

フェブラリーステークス グレイトパール
 →ゴールドリームvsグレイトパール。府中マイルならゴールドの方かとも思うが。
高松宮記念 ジューヌエコール
 →レッドファルクスという強豪もいるが、基本、短距離は混沌だ。
大阪杯 レイデオロ
 →ドバイとの住み分けがわからないものの。
桜花賞 スターリーステージ
 →まずは、シンザン記念の結果待ち。
皐月賞 ダノンプレミアム
 →この馬にはワグネリアン以外は勝てないですよ。
天皇賞春 タンタアレグリア
 →これも何が出てくるかわからないですが、キタサンブラック引退なら横一線の路線だと思うので。
マイルカップ ジャンダルム
 →マイルまでなら最強クラスだと思うが、クラシック歩むかな?
ヴィクトリアマイル リスグラシュー
 →スマートレイアーがストレイトガールやるかもしれませんが。
オークス トーセンブレス
 →というか、この馬の末くらいしか、今のところスターが出ていない 
ダービー ワグネリアン
 →これはもう決まりではないだろうか。
安田記念 ハナズレジェンド
 →まだこの馬が準オープンにいることが現実。グレーターロンドン覚醒かなあ。
宝塚記念 サトノダイヤモンド
 →凱旋門賞でケチがついたものの、現役最強はサトノダイヤモンドですよ。

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2017年11月12日エリザベス女王杯 G16着
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2017年11月12日 エリザベス女王杯 G1 6着
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