キミノナハマリア(競走馬)

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キミノナハマリア
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キミノナハマリア
キミノナハマリア
写真一覧
現役 牝5 栗毛 2020年4月8日生
調教師千田輝彦(栗東)
馬主浦野 和由
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績20戦[4-3-3-10]
総賞金9,379万円
収得賞金2,400万円
英字表記Kiminonawa Maria
血統 ハービンジャー
血統 ][ 産駒 ]
Dansili
Penang Pearl
シャドウマリア
血統 ][ 産駒 ]
ヴィクトワールピサ
パールシャドウ
兄弟 シャドウヴェールシャドウフェイス
市場価格1,320万円(2021セレクトセール)
前走 2025/04/12 サンスポ杯阪神牝馬S G2
次走予定

キミノナハマリアの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
25/04/12 阪神 11 阪神牝馬S G2 芝1600 145887.61211** 牝5 55.0 M.デムー千田輝彦 506
(-8)
1.33.4 0.633.4⑧⑨サフィラ
25/03/08 中山 11 中山牝馬S G3 芝1800 1481356.41210** 牝5 54.0 菅原明良千田輝彦 514
(+10)
1.47.8 0.735.1⑩⑩⑪⑫シランケド
25/01/25 小倉 11 小倉牝馬S G3 芝2000 183614.367** 牝5 54.0 鮫島克駿千田輝彦 504
(-2)
1.58.8 0.435.5⑭⑭⑭⑪フェアエシンティ
24/11/10 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 175939.31111** 牝4 56.0 鮫島克駿千田輝彦 506
(-2)
2.12.1 1.034.8⑥⑥⑥⑤スタニングローズ
24/08/03 札幌 11 札幌日経OP (L) 芝2600 12555.023** 牝4 55.0 鮫島克駿千田輝彦 508
(0)
2.39.3 0.435.2⑥⑥⑥⑤ショウナンバシット
24/07/07 函館 11 五稜郭S 3勝クラス 芝1800 14583.111** 牝4 56.0 鮫島克駿千田輝彦 508
(+4)
1.49.4 -0.335.7⑧⑨⑨⑦マイネルエンペラー
24/04/20 福島 11 福島牝馬S G3 芝1800 165108.2614** 牝4 55.0 鮫島克駿千田輝彦 504
(0)
2.11.6 24.757.6⑩⑩⑬⑭コスタボニータ
24/02/10 京都 10 飛鳥S 3勝クラス 芝2000 128112.514** 牝4 55.0 武豊千田輝彦 504
(-2)
2.01.2 0.634.3エアサージュ
24/01/21 京都 9 北大路特別 2勝クラス 芝2000 10891.911** 牝4 55.0 武豊千田輝彦 506
(-4)
2.02.6 -1.035.8コイニョウボウ
23/11/04 京都 9 衣笠特別 2勝クラス 芝2000 10112.312** 牝3 54.0 鮫島克駿千田輝彦 510
(+4)
1.59.6 0.434.2④④ラスマドレス
23/10/14 京都 10 北野特別 2勝クラス 芝2000 8882.112** 牝3 54.0 武豊千田輝彦 506
(+12)
2.01.5 0.633.4④④④ヘネラルカレーラ
23/09/09 中山 11 紫苑S G2 芝2000 173511.364** 牝3 54.0 C.ルメー千田輝彦 494
(+2)
1.58.4 0.435.8⑥④⑥⑤モリアーナ
23/08/06 札幌 9 HTB賞 2勝クラス 芝1800 11672.113** 牝3 53.0 鮫島克駿千田輝彦 492
(+4)
1.51.6 0.136.2レイトカンセイオー
23/05/21 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 1824216.01718** 牝3 55.0 三浦皇成千田輝彦 488
(-4)
2.29.5 6.441.4リバティアイランド
23/04/23 東京 11 フローラS G2 芝2000 154610.6611** 牝3 54.0 鮫島良太千田輝彦 492
(+2)
1.59.9 1.035.0ゴールデンハインド
23/03/25 阪神 9 君子蘭賞 1勝クラス 芝1800 10773.011** 牝3 54.0 松山弘平千田輝彦 490
(+4)
1.47.0 -0.534.5ランスオブサウンド
23/01/05 中山 6 3歳1勝クラス 芝2000 10227.332** 牝3 54.0 鮫島良太千田輝彦 486
(-4)
2.01.0 0.236.0④④アヴニールドブリエ
22/12/10 阪神 9 エリカ賞 1勝クラス 芝2000 133350.693** 牝2 54.0 鮫島良太千田輝彦 490
(+10)
2.01.0 0.335.8レミージュ
22/10/01 中山 9 芙蓉S OP 芝2000 7775.225** 牝2 54.0 M.デムー千田輝彦 480
(+2)
2.05.0 0.634.7⑦⑦⑦⑤シーウィザード
22/07/17 函館 5 2歳新馬 芝1800 115546.381** 牝2 54.0 鮫島克駿千田輝彦 478
(--)
1.54.2 -0.336.5⑥⑦⑤ヒラリ

キミノナハマリアの関連ニュース

川崎記念10着ポタジェ(栗・友道、牡8)は、かしわ記念(5月5日、船橋、GⅠ、ダ1600メートル)に登録する。僚馬で夢洲Sを勝ったシヴァース(牡4)は、しらさぎS(6月22日、阪神、GⅢ、芝1600メートル)へ。

★サンスポ杯阪神牝馬S11着キミノナハマリア(栗・千田、牝5)は、函館記念(6月29日、函館、GⅢ、芝2000メートル)へ。僚馬で六甲Sを勝ったダディーズビビッド(牡7)は、しらさぎSが目標。

【サンスポ杯阪神牝馬S】レースを終えて…関係者談話 2025年4月12日() 17:13

◆幸騎手(アルジーヌ2着)「力はあるので、あそこまでいったら勝ちたかったです。悔しいですね」

◆岩田望騎手(ラヴァンダ3着)「ラストはよく伸びているけど、最初のポジション取りがうまくいかなかった」

◆菱田騎手(ビヨンドザヴァレー4着)「とてもいい内容で走ってくれました。長く脚を使って、この子のいいところを出してくれました」

武豊騎手(ボンドガール5着)「外々を回る形になって、並びが悪かった。その中でも内容は悪くなかった。次で巻き返したいです」

◆坂井騎手(ソーダズリング6着)「調教の雰囲気は良かったし、レースでも折り合いもリズムも良く運べましたが、4コーナーで少し早めに動かされました。着順ほど上位と差はないと思います」

◆団野騎手(タガノエルピーダ7着)「すごくスムーズでしたが、直線の進路取りが悔やまれます。一瞬迷ってしまって、ちょっとスムーズさを欠いてしまいました」

◆鮫島駿騎手(ドゥアイズ8着)「インが有利な馬場でこの枠なので、内でジッとしていました。4コーナーで動きがあったときに置かれる感じになりました。最後は詰めていますが、そこで離されたぶんですね」

◆藤岡騎手(ドナベティ9着)「最後は差がないところまできています。展開ひとつです」

◆シュタルケ騎手(ウンブライル10着)「ゲート内で集中できず、スタートから流れに乗れませんでした。最後は反応していますが、スローでヨーイドンの競馬になりましたから」

◆M・デムーロ騎手(キミノナハマリア11着)「外々を回る形になってしんどかった。内で我慢できていれば…」

◆横山典騎手(スウィープフィート12着)「あれだけ引っ掛かってしまっては…。きょうは雰囲気があまり良くなかった」

◆北村友騎手(イフェイオン14着)「最後までしっかりと脚を使えていないです。ずっと力んでいる感じがあるので、もう少し抜いて走れれば、脚を使えるのでは」

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【阪神牝馬S2025】ROBOTIPの勝率予測 血統指数は、全馬勝率10%未満の大混戦のなかタガノエルピーダ、アルジーヌらを上位評価 2025年4月11日(金) 17:45

こんにちは!ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの孫権です。
本日は12(土)に行われるG2阪神牝馬Sを予想していきたいと思います。

まず、孫権のROBOTIP設定は「血統」の能力指数を100%重視しています。レース条件に応じて、必要な場合には他の能力指数(競走馬・騎手・調教師・馬主・生産者)を配合しますが、基本的には「血統」指数オンリーで展開します。
そして、適性については、血統の「距離適性」「トラック適性」「周回方向適性」「G前の坂の有無適性」を配合します。
以上が、私孫権のROBOTIP設定の基本方針です。

今週も、芝右回り1600m(坂あり)が舞台ということで、適性配合だけで当該コースにアジャストできる条件でもありませんので、純粋な血統指数100%作戦を継続して臨みたいと思います(補正はすべてオフ)。
これによって弾き出された勝率予測は以下の通りです。


孫権ROBOTIPが弾き出したG2阪神牝馬S全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ③タガノエルピーダ   9.83%
2 ①アルジーヌ      8.45%
3 ⑪サフィラ       8.43%
4 ⑬ウンブライル     8.14%
5 ⑫ヒルノローザンヌ   7.99%
6 ②ビヨンドザヴァレー  7.93%
7 ④ソーダズリング    7.69%

8 ⑥ドナベティ       7.10%
9 ⑩ボンドガール      6.76%
10 ⑤ドゥアイズ      6.14%
11 ⑨ラヴァンダ      5.74%
12 ⑧キミノナハマリア   5.63%
13 ⑭イフェイオン     5.38%
14 ⑦スウィープフィート  4.78%


ROBOTIPの基本的な考え方として、平均勝率(14頭立ての場合は7.14%)を上回る馬のみを馬券対象にしますので、今回のG2阪神牝馬Sでは上位7頭までが馬券の対象ということに。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

 ③①⑪⑬⑫②④


ほとんど横並びの勝率配置となった結果、購入対象が7頭と多く、対象外となった馬たちを含めても線引きが難しい一戦となりました。また、1位③タガノエルピーダを含め人気どころが買い目に多く含まれそうな点も、ポイントになりそうです。
今回は、以下の馬連、馬単、3連複計58点(10,000円)勝負とします。
あとは、こうなった以上⑩ボンドガールには、この頭数かつ逃げ馬不在の牝馬限定重賞で、自分との戦いに散ってもらうしかないかなと、そんな穿った目線でレースを見守る所存です。


【孫権のG2阪神牝馬S勝負馬券】

馬連BOX
①②③④⑪⑫⑬
21点×各300円=6,300円

3連複BOX
①②③④⑪⑫⑬
35点×各100円=3,500円

馬単ながし
③→①⑪
2点×各100円=200円


**************************************
ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
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【阪神牝馬S2025】U指数的分析の結論! 頭ひとつ数値が抜けているU指数上位2頭を順当に有力視! 2025年4月11日(金) 12:00

直近5年の3着以内馬15頭中5頭がU指数二桁順位、しかも2023年は上位3着を独占というように、U指数的には難解な年が続いている。その一方、5位以内の馬が2頭以上3着以内に入り、比較的平穏に収まることもある(2020年は上位3頭がすべて4位以内)。よって、2020年3着ディメンシオン(2位、11番人気)のような人気の盲点になっている馬を上手にカバーすることを目指しつつ、指数上位勢の好走を期待する馬券の組み立て方を推奨したい。

今年はU指数上位2頭が数値的に頭ひとつ抜け、3位以下は大激戦という構図になっている。よって、まずはこの上位2頭を注目馬としてピックアップしたい。スプリントG1の高松宮記念以外のレースでは、近走大きく崩れたことのない1位④ソーダズリング(97.1)と、リステッド→重賞を連勝中で完全に本格化した感のある2位①アルジーヌ(96.9)は、いずれも有力だ。

そして次位グループとして、初のマイルへの距離短縮で変わり身を見せてもおかしくない⑧キミノナハマリア(95.9)と、秋華賞2着、牡馬相手に東京新聞杯2着と、質の高いレースを続けている⑩ボンドガール(95.9)の4位タイで並ぶ2頭を取り上げたい。


【U指数予想からの注目馬】
ソーダズリング ①アルジーヌ ⑧キミノナハマリア ⑩ボンドガール


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【阪神牝馬S2025】重賞過去データ分析 6項目チェック減点無しはアルジーヌなど計5頭 2025年4月11日(金) 12:00

【馬齢】
距離が現行の1600mとなった、2016年以降(過去9年)の1~3着馬延べ27頭の馬齢を確認すると、4歳から6歳までの3世代間で収まっている。ただし、前走より負担重量が増えた5~6歳馬の好走(3着以内)事例はゼロ。その点には配慮が必要だろう。

(減点対象馬)
ビヨンドザヴァレー ⑧キミノナハマリア ⑫ヒルノローザンヌ

【所属】
2016年以降の所属別成績は、栗東【9.7.8.81】、美浦【0.2.1.9】。出走頭数の違いを加味すれば、後者が健闘しているともいえよう。その一方で、美浦勢の2着連対圏入りは、G1連対(2着以内)実績を持つ4歳馬のみ。気にとめておきたい傾向だ。

(減点対象馬)
ウンブライル

【前走クラス】
2016年以降の1~2着馬延べ18頭の前走をクラス(レース格)で分けると、G1、G3、OP特別、3勝クラス(旧1600万下)の4組に集約される。なお、前走3勝クラスから2着連対圏を確保した馬たちは、いずれも前走で勝利を収めていた。前走敗退の条件クラス組は、評価を控えめにしたい。

(減点対象馬)
ラヴァンダ ⑪サフィラ

【前走人気】
前走の単勝人気に関しては重賞なら不問だが、非重賞の場合は3番人気以内がひとつの目安。2016年以降、この条件を満たしていなかった非重賞組は、もれなく3着以下に敗れている。

(減点対象馬)
ラヴァンダ ⑫ヒルノローザンヌ ⑬ウンブライル

【近走成績】
2016年以降の2着以内馬延べ18頭の前走着順を検証すると、1~3着が8頭、4着以下が10頭。なお、後者の10頭は、そのいずれもが2~3走前の間に3着以内、もしくはタイム差0秒2以内に入線したことがあった。苦戦が続いている馬は、分が悪いと考えるべきだろう。

(減点対象馬)
ドナベティ ⑧キミノナハマリア ⑬ウンブライル

【間隔】
2016年以降の1~2着馬延べ18頭のうち、17頭が中4週以上の間隔をとって臨んでいた。例外の1頭は、G1連対(2着以内)経験馬。G1での連対歴がない中3週以内の臨戦馬は、疑ってかかったほうがいいかもしれない。

(減点対象馬)
ドナベティ ⑦スウィープフィート ⑨ラヴァンダ ⑭イフェイオン


【データ予想からの注目馬】
上記6項目で減点がないのは、①アルジーヌ、③タガノエルピーダ、④ソーダズリング、⑤ドゥアイズ、⑩ボンドガールの5頭。

中心には、①アルジーヌを据えたい。2016年以降、前走JRA重賞1着馬は【3.1.1.2】の好成績。そのなかでも、前走で芝1600mの重賞を勝っていた馬は【1.0.1.0】という、少数精鋭の活躍を見せている。上位争いに加わってくる公算が大きい1頭と判断したい。

2番手は、⑩ボンドガール。過去9年、関東馬が未勝利の点は気になる反面、前年の秋華賞連対(2着以内)馬は【2.2.1.0】と崩れておらず、安易に評価を下げることはできない。以下、③タガノエルピーダ、④ソーダズリング、⑤ドゥアイズらが続く。

<注目馬>
アルジーヌ ⑩ボンドガール ③タガノエルピーダ ④ソーダズリング ⑤ドゥアイズ 

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【サンスポ杯阪神牝馬S】厩舎の話 2025年4月11日(金) 07:53

アルジーヌ・福永助手「さらに相手は強くなりますが、勝負になることを見せてほしい」

イフェイオン・杉山佳師「前走は行き過ぎた感じ。距離が延びるし、スッと行けるなら逃げてもいい」

キミノナハマリア・千田師「道悪になれば、より一段と持ち味が発揮できそう」

サフィラ・池添師「状態の良さ、外回りのマイルがいいということで格上挑戦します」

スウィープフィート・庄野師「雰囲気はいい。舞台は合うし、実戦勘が戻っていれば…」

ソーダズリング・新谷師「末脚を生かしたいので、調教でもそのように乗ってきた」

タガノエルピーダ・斉藤崇師「もともとオープンで活躍していたので昇級戦でも見劣らないと思う」

ドゥアイズ・庄野師「前走の敗因がはっきりしないが、状態はいい。巻き返してほしい」

ボンドガール・田中助手「栗東にきてからの状態はいい。ユタカさん(武豊騎手)が差す競馬を教えてくれているし、伸びに期待します」

ラヴァンダ・中村師「重賞で好走してきた馬ですが、ここは相手が強いですね」

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キミノナハマリアの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


5月21日(日)東京11R 第84回オークス(3歳牝馬G1・芝2400m)




【登録頭数:21頭】(フルゲート:18頭)


<前走:桜花賞出走馬>(中5週)

リバティアイランド(1着、466kg(+4kg))<B><優先出走馬>
この中間は乗り込み量が少なめで、1週前もCWを単走といつもと違う感じの調整内容は気になるところ。それでも動きを見ると重心が低く回転の速い走りで、悪くは見えない。

コナコースト(2着、454kg(-4kg))<B><優先出走馬>
この中間もこれまで通り1週前にCWを長めから併せ馬で追われて先着。併走相手の鞍上とは体重差がかなりあったとは思うが、手応えも良く引き続き出来は良さそう。

ペリファーニア(3着、490kg(-6kg))<B><優先出走馬>
前走時は関西への輸送を控えた状況下、最終追い切りでも馬なりながら気分良く走らせていた。この中間は、1週前追い切りから抑え気味の内容となっていて、強くやる必要もないくらい馬体は仕上がっているのかもしれない。

ハーパー(4着、462kg(-4kg))<A><優先出走馬>
この中間も乗り込み入念で、1週前に強めに追われて併せ馬でも先着。日曜日にも坂路で好時計をマークし先着と、直前は馬なりで十分な仕上がり。

ドゥアイズ(5着、448kg(+2kg))<B><優先出走馬>
勝ちきれないところがあるが大崩れもない馬。1週前追い切りでは毛艶がピカピカで気合乗りも抜群に見せており、上積みが期待できそう。

シンリョクカ(6着、434kg(-6kg))<B>
この中間も南Wで良い時計が出ていて出来良好に映る。左回りでの追い切りの動きを見ると、特に気にするところもなく手応えも良く好印象。

ライトクオンタム(8着、428kg(±0kg))<B>
今回乗り替わりとなる田辺騎手が騎乗しての1週前追い切り。独特の走りをする馬で、追い切るよりもコンタクトをとることのほうを優先した感じの内容だったが、レース前に騎乗しておくことは人馬プラスになる。小柄な馬なので強く追う必要もなく、VTRを見てもいつも通りの走りで出来も悪くはなさそう。

エミュー(10着、418kg(+4kg))<D>
小柄な馬で使い詰めの状況。この中間は、中5週で関東での競馬となりしっかり乗り込まれているが、1週前追い切りの動きからは非力さがぬぐえず力強さは感じられない。

ラヴェル(11着、446kg(-2kg))<C>
桜花賞のコラムでも書いたが、この馬は右回りよりも左回りのほうがスムーズに加速することができるので、東京コースはプラス。休み明け3戦目での上積みも見込めそうで、前走以上の走りに期待がもてる。

キタウイング(12着、432kg(±0kg))<B>
重賞2勝馬だが調教で目立たない内容の時に好走している馬。関西でのレースの時には、早めに栗東入りして坂路でかなりの好時計をマークと、能力の一端を示していたと思うが凡走も多い。この中間は坂路、南Wで乗り込まれ平凡な内容といった感触だが、このような時にこそ激走することがあるので注意も必要。

ドゥーラ(14着、472kg(-4kg))<A>
ここ3戦はワンターンの競馬で、直線で伸びてきていないわけではないのだが、スタートも速いほうではないことから、息を入れるタイミングもなかなか作れずでこの馬の良さは出せていない。この中間、2週前は坂路、1週前がCWで一杯に追われてかなりの好時計をマークしていて、状態はすこぶる良さそう。鞍上が斎藤騎手に戻り人気は落ちそうな場面だが。距離延長でコーナー4つのコースとくれば巻き返せる要素は十分にあり。





<前走:フローラS出走馬>(中3週)

ゴールデンハインド(1着、486kg(+10kg))<A><優先出走馬>
この中間も、1週前に南Wを3頭併せで追われて大外を馬なりのまま楽に先着と、前走勝ちの勢いそのままといった感。

ソーダズリング(2着、470kg(±0kg))<B><優先出走馬>
月1ペースでレースを使われてきて今回は中3週となるが、1週前にはこれまで同様に坂路で追われた。単走馬なりも力強い走りを見せていた、引き続き好調をキープ。

イングランドアイズ(4着、432kg(+6kg))<D><抽選対象馬(1/4)>
この中間は坂路で目立つ時計はなし。前走時のパドックでは落ち着きがなく、間隔が詰まっての再輸送ということもあって、強めに追えないところあり。

キミノナハマリア(11着、492kg(+2kg))<C>
前走時の追い切りもそうだったが、1週前追い切りでも終い速い時計で回転の速い走りをアピールしているが、一方でバネのある走りではない。




<前走:その他のレース出走馬>

ヒップホップソウル(フラワーC:2着、490kg(-2kg)中8週)<B>
この中間も日曜に坂路、水曜に南Wと2週連続で好時計。1週前追い切りでは行きたがるところを抑えながらも楽に先着と、元気で勢いあり。

ミッキーゴージャス(1勝クラス:1着、436kg(-4kg)中5週)<A>
母はオークス馬。無駄がなくコンパクトにまとまった感じの馬体ではあるが、この中間もプール調教を多く取り入れられながらこれまでと同じような調整内容できている。1週前追い切りでは終い仕掛けられると一気に突き放してみせていて、仕上がりもかなり良い。

レミージュチューリップ賞:16着、506kg(-2kg)中10週)<C>
小柄な馬で、間隔を空けられたこの中間は2週前、1週前と強めに追われて時計自体上々なものを刻んできた。ただ、動きを見ると重い感じあり。

ウェイビー(矢車賞:2着、506kg(-2kg)中2週)<D><抽選対象馬(1/4)>
速い時計を出す厩舎だが、中1週となり軽めの調整で時計平凡。

クインズカムイ(未勝利:1着、468kg(-8kg)中3週)<D><抽選対象馬(1/4)>
この中間もプール調整が多く、1週前の坂路では3頭併せ(計測不能)で追われたが、物足りない動きだった。

メランポジューム(スイートピーS:8着、448kg(-2kg)中2週)<C><抽選対象馬(1/4)>
休み明けの2戦が関東でのレースで、中2週での再輸送となると、馬体維持優先となり強めに追えない。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ハーパードゥーラゴールデンハインドミッキーゴージャスの4頭をあげておきます。



◇今回はオークス編でした。
桜花賞から距離が800m延びるオークス。今回も過去5年の連対馬について、追い切り内容を調べてみました。すると、連対馬10頭のうち、最終追い切りを馬なりで追われていた馬が7頭、そしてそれを勝ち馬に絞ると5頭全馬が直前馬なりでの調整だったことが分かりました。1週前も含めて全体的に馬なり調整だった馬が多く、一方で強めに追われて連対した馬たちは1週前も最終追い切りも強めに追われていたとの傾向が見られています。
3歳牝馬にとっては長距離のレースということで、折り合い面を重視した調整が中心になっているように思います。というわけで、今週のオークスに関しては、折り合い重視のソフト仕上げ、をおすすめの調整パターンとして挙げさせていただきます。


オークス出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。






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2023年4月16日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2023年04月16日号】特選重賞データ分析編(354)~2023年フローラS
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 サンケイスポーツ 賞フローラステークス 2023年04月23日(日) 東京芝2000m


<ピックアップデータ>

【前走の条件が重賞以外だった馬の、前走の着順ならびに前走の2位入線馬とのタイム差別成績(2019年以降)】
○着順が1着、かつ2位入線馬とのタイム差が0.2秒以上 [2-0-1-7](3着内率30.0%)
×着順が2着以下、もしくは2位入線馬とのタイム差が0.1秒以内 [0-0-1-33](3着内率2.9%)

 前走の条件が重賞だった馬は2019年以降[2-4-2-15](3着内率34.8%)と比較的堅実。一方、前走の条件が重賞以外だったにもかかわらず3着以内となった3頭は、いずれも前走の着順が1着、かつ前走の2位入線馬とのタイム差が0.2秒以上でした。重賞を経由してきた馬と、前走を完勝した馬に注目するべきでしょう。

主な「○」該当馬→キミノナハマリアソーダズリングブライトジュエリー
主な「×」該当馬→アウフヘーベンクイーンオブソウルティファニードンナ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“JRA、かつ1勝クラス以上のレース”において3着以内となった経験がある」馬は2019年以降[2-4-3-23](3着内率28.1%)
主な該当馬→アウフヘーベンキミノナハマリアクイーンオブソウルティファニードンナ

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2022年9月28日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年09月28日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(325)
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週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、芙蓉ステークス・シリウスステークス・ポートアイランドステークス・スプリンターズステークスの4レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2022年10月01日(土) 中山09R 芙蓉ステークス
【前走の馬体重別成績(2016年以降)】
●470kg未満 [1-0-1-22](3着内率8.3%)
●470kg以上 [5-6-5-9](3着内率64.0%)
→大型馬に注目したい一戦。特別登録を行った馬のうち、前走の馬体重が470kg以上だったのは、アクラシアキミノナハマリアゴールデンハインドの3頭だけでした。


▼2022年10月01日(土) 中京11R シリウスステークス
【“同年、かつJRAのレース”において“着順が1着、かつ4コーナー通過順が4番手以内”となった経験の有無別成績(2018年以降)】
●あり [4-3-3-17](3着内率37.0%)
●なし [0-1-1-33](3着内率5.7%)
→年明け以降の戦績がポイント。しばらく勝ち切れていない馬、先行力がそれほど高くない馬は過信禁物と見るべきでしょう。

<<さらにプラス1!>>

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キミノナハマリアの口コミ


口コミ一覧
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桜の花見シーズンですね。

 ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪


花見どころか、寒くてあまり外に出たいと思わない末三です。

というか、少し寒いと思うけど、皆さん花見してるのかな?

 (;^_^A アセアセ・・・

そんなオヤジですが早速。

 ヽ( ´ ▽ ` )ノ 


土曜 阪神 第68回 阪神牝馬Sより

【末三調教評価】

A評価 ・・・ スウィープフィート ソーダズリング

B評価 ・・・ キミノナハマリア ドゥアイズ ビヨンドザヴァレー

C評価 ・・・ ごめんなさい、その他の出走馬たち。


【末三予想】

◎  7 番 スウィープフィート

○  4 番 ソーダズリング

▲  5 番 ドゥアイズ

馬券は3連複6頭ボックス7-4-5-2-8-10番で

さぁ。それでは張り切っていってみよっ♪

 (* ̄0 ̄)/ オゥッ!!

 れぎゅらー 2025年4月12日() 01:40
【私見】阪神牝馬S'25 出走各馬短評
閲覧 197ビュー コメント 0 ナイス 1

①アルジーヌ
前走はターコイズステークスに勝利。
1800mを主戦場としていましたが、重賞でマイルへの適性を見せてくれたのは好感触です。
とはいえ重賞にしては中盤のペースが緩めで全体時計も平凡。
道中もドゥアイズの後ろという好位置を取れており、ストレスのない競馬だった点には留意が必要です。

②ビヨンドザヴァレー
前走の中山牝馬Sは4着でしたが、上位入線の馬達と比較すると少し追い出しを待たされてしまった印象が有ります。
前々走のターコイズステークスではアルジーヌに勝ちこそ譲りましたが、モズゴールドバレル辺りは差し返す力を見せていますし、重賞で戦える力は示してくれていると思います。

③タガノエルピーダ
前走の斑鳩Sでは、スタートを決めて内目の好意に付ける王道的な競馬で勝ち切っています。
派手さはありませんが、特にここ数戦はスタートが上手で、正に堅実といった印象です。
前走はメンバーレベルも低くなかったように思うので、昇級初戦ですが軽視は出来ないと思います。

④ソーダズリング
前走の阪急杯では3着。
勝ったカンチェンジュンガのド派手なパフォーマンスに隠れて目立たない印象が有りますが、牡馬を交えた馬群の中でも落ち着いて競馬が出来ていましたし、直線で広いところに出すとしっかり脚を使ってくれました。
流石は重賞勝馬という所を見せてくれたと思いますが、ちょっとタイムが良くない事は気がかりです。

⑤ドゥアイズ
前走の京都金杯は11着でしたが、4コーナーで鞭が入るほど行きっぷりが悪かったです。
前々走のターコイズステークスでは3着に食い込んでいるので、前走はコンディションに問題が有ったと見た方が良さそう。
(あんまり調教は解らんのですが…)今回は調子良さそうなので、変わり身に期待できるかもしれません。

⑥ドナベティ
このところ2桁着順が続いており、オープンの壁に阻まれているような状態が続いています。
これまでの走りぶりを見ても、決してスピードに優れるタイプではありません。
良馬場開催が予測される今回も厳しい戦いになりそうです。

⑦スウィープフィート
前走の愛知杯は約10か月ぶりのレースで6着でした。
のっそりとしたスタート、道中も少し離された後方追走で、いかにも久々という感じのレースぶりでしたが、直線ではしっかりと良い脚を使っています。
叩き2戦目でレース勘は戻ってきていると思うので、前走以上の内容に期待が持てるのではないでしょうか。

⑧キミノナハマリア
好走か大敗かという戦績の馬ですが、このところは少し大きな着順になっています。
もっとも着順ほど離されているわけではないですし、それなりの末脚も使えているのですが、結果が伴わないという現状が重賞での彼女の現在地なのかなという印象です。
マイルにも良いイメージは持てません。

⑨ラヴァンダ
前走の難波ステークスでは2着に好走。
しかしこのレースは内目を通りつつ直線も上手く進路が空いたという内容だったので、重賞に臨むにあたっては着順ほどの評価は出来ません。
秋華賞4着の内容を見るに、恐らくはハイペースの消耗戦の様なレースの方が、この馬には向くと思います。

⑩ボンドガール
前走の東京新聞杯で2着。
同期のウォーターリヒトに差し切られてしまいましたが、内容自体は文句のつけようがないものでした。
勝ち切れないレースが続いていますが、実力はしっかり示しています。
不安が有るとすれば、このところの好走は道中で存分に脚を溜めている事に起因していそうな点でしょうか。
前が止まらないような展開or馬場だった時にどうするかは検討の余地がありそうです。

⑪サフィラ
前走は3勝クラスの斑鳩S3着なので、今回は格上挑戦となります。
スローを先行or逃げて好走という内容が続いているので派手さはありませんが、前述の通り斑鳩ステークスはそれなりのメンバーがそろった一戦でした。
とはいえやはりG2となるとどうなのかな、という印象は拭えません。

⑫ヒルノローザンヌ
前走は洛陽Sでは終始後方で15着惨敗。
しかし前々走の新春Sを勝った時は先行策を取っており、今回はその時と同じ池添騎手が手綱を取ります。
隣のサフィラが先行力に優れるタイプなので、ついて行くことが出来れば面白そうですが、やはり走力には差があると言わざるを得ないかなと思います。

⑬ウンブライル
昨年のこのレースの2着馬ですが、その後は精彩を欠いており、前走の白富士Sでは7着でした。
如何せん昨年の様な末脚のキレが戻ってきません。
枠的に今回も中団~後ろの位置取りになりそうですし、調子が戻ってこない事には今回も厳しい戦いを強いられそうです。

⑭イフェイオン
前走の愛知杯は11着でしたが、3コーナー手前からずっとクランフォードと馬体を合わせるような形になってしまって、そこで消耗した可能性が有ります。
3走前のターコイズSでは、6着ながら勝馬とは0.2秒差という競馬をしていますし、NHKマイルCでは一度進路をカットされてからしぶとく伸びるような走りを見せていました。
さらに今回は久々に関西で走れます。
近走着順ほど侮れないのではないでしょうか。

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 軸馬狙い撃ち 2025年4月11日(金) 13:03
2025年阪神牝馬ステークス 外厩情報
閲覧 79ビュー コメント 1 ナイス 8

阪神牝馬ステークスで帰厩初戦となる馬の外厩情報共有します。

 1番アルジーヌ(西村敦也騎手)チャンピオンヒルズ

 3番タガノエルピーダ(団野大成騎手)宇治田原優駿ステーブル

 4番ソーダズリング(坂井瑠星騎手)社台ファーム鈴鹿

 5番ドゥアイズ(鮫島克駿騎手)ノーザンFしがらき

 8番キミノナハマリア(M.デムーロ騎手)社台ファーム鈴鹿

 9番ラヴァンダ(岩田望来騎手)チャンピオンヒルズ

10番ボンドガール(武豊騎手)ノーザンF天栄

11番サフィラ(松山弘平騎手)ノーザンFしがらき

12番ヒルノローザンヌ(池添謙一騎手)ドラゴンファーム

13番ウンブライル(A.シュタルケ騎手)ノーザンF天栄

以上になります。

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2025年4月12日 サンスポ杯阪神牝馬S G2 11着
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