レミージュ(競走馬)

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レミージュ
レミージュ
写真一覧
現役 牝3 青毛 2020年3月14日生
調教師松永幹夫(栗東)
馬主株式会社 ノースヒルズ
生産者株式会社 ノースヒルズ
生産地新冠町
戦績 5戦[2-0-0-3]
総賞金1,978万円
収得賞金900万円
英字表記Remige
血統 キズナ
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
キャットクイル
バイコースタル
血統 ][ 産駒 ]
Gone West
Ocean Queen
兄弟 ティルナノーグシャンドフルール
市場価格
前走 2023/03/04 チューリップ賞 G2
次走予定

レミージュの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
23/03/04 阪神 11 チューリップ G2 芝1600 173676.01316** 牝3 54.0 荻野極松永幹夫 428
(-8)
1.35.2 1.234.1⑭⑮モズメイメイ
23/02/05 中京 11 きさらぎ賞 G3 芝2000 84410.135** 牝3 54.0 荻野極松永幹夫 436
(+2)
2.00.8 1.135.4フリームファクシ
22/12/10 阪神 9 エリカ賞 1勝クラス 芝2000 1322170.6111** 牝2 54.0 荻野極松永幹夫 434
(0)
2.00.7 -0.135.6ドクタードリトル
22/11/19 福島 3 2歳未勝利 芝1800 1671452.181** 牝2 54.0 丸山元気松永幹夫 434
(+2)
1.51.2 -0.135.8④⑤④エリダヌス
22/08/14 小倉 5 2歳新馬 芝1800 13567.7512** 牝2 54.0 横山典弘松永幹夫 432
(--)
1.51.7 2.135.4⑫⑫⑬⑬バルサムノート

レミージュの関連ニュース

◆鮫島駿騎手(コナコースト2着)「内枠が欲しかったですね。継続して乗せてもらえたので、一緒にやってきたことを、タイトなレースの中で生かすことができました。もう一完歩でもあれば…」

◆横山武騎手(ペリファーニア3着)「よく頑張っていました。喉鳴りがあるので、4コーナーから苦しそうに走っていました」

M.デムーロ騎手(ルミノメテオール4着)「右回りが初めてで、ジリジリと伸びて、最後は甘くなりました」

◆安田翔調教師(ルカン5着)「未勝利の身で挑戦した以上、どこまでやれるか見たかったのですが、収穫になりました」

◆幸騎手(ダルエスサラーム6着)「動きたいところで動けませんでした」

◆杉原騎手(キタウイング7着)「狭いところを伸びていますし、経験ができたのはよかったです」

◆松山騎手(マラキナイア9着)「いいところで流れに乗せてあげたかった」

◆岩田望騎手(サーマルソアリング10着)「馬場が良くて、前残りでしたからね。馬はしっかり走ってくれました」

◆国分恭騎手(カフジキアッキエレ11着)「促していきましたが、展開が向きませんでした」

◆浜中騎手(バースクライ13着)「(馬の)緊張が激しいです。首が固まってゲート内も上にパワーが逃げなかった」

◆藤岡康騎手(エクローサ14着)「スタートが上手で、もまれる形でも我慢してくれていました」

◆戸崎騎手(ドゥーラ15着)「テンに置かれる感じになって、道中も促しながら。手応えはありましたが、直線でぶつけられて戦意を喪失した感じでした」

荻野極騎手(レミージュ16着)「出負けして、前半は流れに乗れませんでした」

◆富田騎手(ワレハウミノコ17着)「芝よりもダートの方がいいのかもしれません」

【ROBOTIPの勝率予測】チューリップ賞2023 競走馬の能力重視予測からはドゥーラが主役候補 2023年3月3日(金) 17:00

こんにちは!ROBOTIP開発プロジェクトメンバーの曹操です。

今回の担当はチューリップ賞 G2です。このメンバーのなかから桜花賞最有力と目される2歳女王・リバティアイランドを脅かすような馬は現れるでしょうか。

曹操ROBOTIPの基本設定は「競走馬」の能力指数を100%とし、適性は「距離適性」と「周回方向適性」のみを配合、補正は「斤量」「調教評価」「厩舎評価」の補正をONにします。

これによって弾き出された勝率予測は以下の通りです。

曹操ROBOTIPが弾き出したチューリップ賞全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)
1 ⑧ドゥーラ      21.32%
2 ⑪バースクライ    13.82%
3 ⑨モズメイメイ    12.96%
4 ⑬コナコースト    11.91%
5 ⑤ダルエスサラーム  11.13%
6 ⑩アリスヴェリテ    7.01%

7 ⑥レミージュ      4.84%
8 ②キタウイング     4.62%
9 ⑦マラキナイア     3.69%
10 ③ルミノメテオール  3.11%
11 ⑭ルカン       1.84%
12 ⑰ペリファーニア   1.59%
13 ①アンリーロード   1.02%
14 ⑮ワレハウミノコ   0.50%
15 ⑯サーマルソアリング 0.41%
16 ④エクローサ     0.12%
17 ⑫カフジキアッキエレ 0.11%

首位となったのは札幌2歳S勝ち馬の⑧ドゥーラです。2位以下とはやや勝率差がついていますね。平均勝率(17頭立ての場合は5.88%)を上回る馬のみを馬券対象にするので、上位6頭がその対象です。人気を集めそうな重賞2勝の②キタウイングエフフォーリアの妹⑰ペリファーニアは、当欄では馬券対象外となります。

上位頭の勝率の差を鑑みて隊列にすると以下の通りです。
 ⑧ > ⑪⑨⑬⑤ > ⑩

馬券は⑧ドゥーラから馬券対象馬への馬連5点、合計10,000円で勝負します。

馬連(流し)
⑧ー⑤⑨⑩⑪⑬ 2,000円

合計10,000円


**************************************
ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
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【逃げ馬の作る展開から勝ち馬を見極める】チューリップ賞2023 阪神JF、桜花賞との違いを検証!トライアル特有のペースを味方に激走するのは? 2023年3月3日(金) 17:00


毎年、同じ舞台で行われる阪神JF組の好走が目立つ、桜花賞の優先出走権がかかる注目の一戦。

今年は、主力ステップの阪神JF組がドゥーラのみなのに対し、重賞初挑戦の馬が12頭と、激戦必至の組み合わせ。

過去10年、チューリップ賞で逃げた馬の成績は【1-0-4-5】。

阪神JFの【1-0-0-9】、桜花賞の【1-0-1-8】を考えると、かなり優秀な数字といえる。

阪神芝1600mのスタートは、2コーナーを過ぎたあたり。

初めのコーナーまで444m走り、外回りのコーナーを通過した後、高低差1.8mの急差を含む474mある直線での追い比べ。

スローペースからの瞬発力勝負が多く、末脚に長けた馬の台頭が目立つコース。

チューリップ賞でも、過去10年の好走馬30頭中21頭が上がり3ハロン3位以内の脚を使っている。

一方、4角2桁位置から馬券に絡んだ馬は6頭しかいない。

G1の阪神JF、桜花賞と、チューリップ賞のラップ傾向を比較すると以下のようになる。

・阪神JF 前傾ラップ8回・後傾ラップ2回
桜花賞 前傾ラップ5回・後傾ラップ5回
チューリップ賞 前傾ラップ3回・後傾ラップ7回
※過去10回

チューリップ賞は、G1に比べるとペースが落ち着きやすく、前に位置を取った馬に展開利が生じる年が多い。

阪神JFや桜花賞に比べ、逃げ馬の好走率が高いのも、トライアル特有のペースに要因がある。

特に直近5年は、4度後傾ラップとなり、好走馬15頭中11頭は初角5番手以内を通過していた。

今年のペースの予測に移ると、前走逃げた馬はレミージュモズメイメイの2頭。

レミージュは、今回2ハロンの距離短縮となるうえに、出遅れ癖がある。ただ、前走きさらぎ賞では出遅れから強引にハナを奪った。

もう一頭のモズメイメイは、前走阪神マイルの1勝クラスに出走し、すんなりハナへ。前半3ハロン36秒3とかなり楽なペースを作り、上がりを34秒2でまとめ逃げ切り勝ち。

番手からでも競馬はできるので、競りあってまでハナにこだわるとは考えにくい。発馬が決まり、他馬の出方を窺いながら、行く馬がいなければといった感じ。

逃げ候補を上記2頭に絞るなら、それほどペースは上がらなそう。

アルテミスS3着のアリスヴェリテがハナ争いに加わると、速くなる可能性は高まるものの、大方スローとみて、好位から速い上がりを使える馬を狙いたい。

コナコースト。前走エルフィンSは、好発を決め、前半前にポジションを取っていた。道中のペースは緩めで、他馬が位置を上げるなか、ずるずると後退。直線では後ろから数えたほうが早い位置だった。

さらに、進路確保に手間取り、外へ切り替えるロス。ギアを上げるまでに時間を要しながら、追い込みの利きづらい中京で、ゴール前逃げ馬と差を詰めた末脚には見どころがあった。前回の反省を活かし、前々で流れ乗ればこのメンバーでもやれていい。

ドゥーラ。前走の阪神JFでは、8枠から出遅れ。道中17番手追走から上がり最速の脚で追い込み6着まで。距離は長い方がよさそうで、追走のきついマイル戦だと厳しい。

桜花賞よりオークスで狙いたいタイプながら能力は最上位で、トライアルらしい緩めの流れになれば地力で対応できる。

モズメイメイ。前述したとおり、前走はかなり楽なペースでの逃げ切り勝ち。ただ、逃げ一辺倒のタイプではなく、好位から運べるのは強み。他馬の出方次第ではハナに行ってもいいし、残り目十分。

馬券は◎の単複。◎から○▲への馬連・ワイド。


(文・垣本大樹)

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【血統アナリシス】チューリップ賞2023 ディープインパクト直系が毎年上位争い、近年はDanzigの血を引く馬が優勢 2023年3月3日(金) 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はチューリップ賞2023・血統予想をお届けします!


19年ダノンファンタジー(父ディープインパクト)、20年マルターズディオサ(父キズナ)、21年メイケイエール(父ミッキーアイル)と19~21年はディープインパクトの直系が3連覇を果たしており、昨年においても13番人気のピンハイ(父ミッキーアイル)が2着に激走している。同系統が初出走となった11年以降、17年を除けば少なからず1頭以上が3着以内に好走していることは念頭に置くべきだろう。

また、昨年は1着ナミュール(父ハービンジャー)、2着ピンハイ(父ミッキーアイル)と父系にデインヒルの血を引く馬で1・2着、2年前も父系と母系の両方でDanzigの血脈を持つメイケイエール(父ミッキーアイル)とエリザベスタワー(父Kingman)が同着勝利を飾っていたように、近年はデインヒルを筆頭にDanzigの重要度が増している印象を受ける。

モズメイメイは、父リアルインパクト×母インラグジュアリー(母の父Frankel)。父はディープインパクトの直仔で、現役時には3歳ながら安田記念を制した偉業の持ち主。一方、母の父は種牡馬として17年1着ソウルスターリングを出しており、本馬と同じ「ディープインパクト系×Sadler's Wells系」となる配合には16年1着シンハライトを挙げられる。近親に阪神芝1600mで重賞勝ちしたレッドベルオーブなどがいる血統背景も強調できそうだ。

レミージュは、父キズナ×母バイコースタル(母の父Gone West)。同産駒は20年マルターズディオサが勝ち馬として名を連ねるが、同馬の母の父がGone West系種牡馬であることにも共通点を見出せる。また、本馬においては同じ父かつ配合も似た従姉スマートリアンが20年チューリップ賞で11番人気5着。本馬自身も2勝の内訳が、8番人気、11番人気と穴馬らしい戦歴を辿っているだけに、重賞でも大駆けに気を配るべき存在かもしれない。

アンリーロードは、父リアルスティール×母カシシ(母の父ジャングルポケット)。昨年、13番人気2着と低評価を覆す走りを見せたピンハイとは母の父が共通するだけでなく、父系祖父が同じディープインパクトであることにも意識を向けるべきだろう。本馬はカンパニートーセンジョーダントーセンスターダムといったG1馬が近親にいる血統背景も申し分なく、秘めたるポテンシャルを勘案すれば、未勝利を勝ち上がったばかりでも侮れない。


【血統予想からの注目馬】
モズメイメイ ⑥レミージュ ①アンリーロード

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【重賞データ分析】チューリップ賞2023 ドゥーラ、ルミノメテオールなど全5頭がオールクリア 2023年3月3日(金) 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!チューリップ賞・データ分析 をお届けします!


【前走距離】
2013年以降(過去10年)の3着以内馬30頭の前走を距離で分けると、芝1400m、芝1500m、芝1600mの3パターン。なお、1400~1500m組の馬券絡み(3着以内)は前走1着馬に限られる。その点には注意したい。

(減点対象馬)
アンリーロード ⑥レミージュ ⑪バースクライ ⑮ワレハウミノコ

【前走着順】
前走の着順に関しては、OPクラスならば9着以内、それ以外の場合は1着がひとつの目安。2013年以降の1~2着全馬が該当する。この条件に合致しない馬は、連対(2着以内)候補から外したほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
マラキナイア ⑩アリスヴェリテ ⑭ルカン

【前走競馬場】
2013年以降の1~2着馬20頭の前走使用競馬場を検証すると、東京、京都、阪神、中京、札幌の5通りに集約される。これ以外のステップで臨む馬は、評価を控えめにしたい。

(減点対象馬)
キタウイング ⑦マラキナイア ⑩アリスヴェリテ ⑮ワレハウミノコ ⑰ペリファーニア

【前走人気】
前走の単勝人気順位については重賞なら不問だが、非重賞の場合は7番人気以内がマスト。2013年以降、この条件を満たしていなかった非重賞組は、いずれも複勝圏外に敗れている。

(減点対象馬)
エクローサ ⑫カフジキアッキエレ

【前走4角通過順位】
2013年以降の1~3着以内馬30頭中29頭は、前走の4角通過順位が2番手以降だった。例外の1頭(2020年3着レシステンシア)にしても、1番人気3着と人気を下回る結果に終わっている。積極策をとった直後の馬は強調しづらい。

(減点対象馬)
レミージュ ⑨モズメイメイ


【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、③ルミノメテオール、⑤ダルエスサラーム、⑧ドゥーラ、⑬コナコースト、⑯サーマルソアリングの5頭。

最有力視したいのは⑧ドゥーラだ。2013年以降、前走阪神JF組は【9.1.6.12】と活躍。そのうち、前走上がり3ハロン最速馬は【3.0.2.0】のハイパフォーマンスを示している。上位争いに加わってくる公算が大きい1頭と判断したい。

美浦所属馬は、過去10年【3.2.2.9】。それに該当する、③ルミノメテオールを2番手にピックアップ。以下は、⑤ダルエスサラーム、⑬コナコースト、⑯サーマルソアリングの3頭横並びの評価とする。

<注目馬>
ドゥーラ ③ルミノメテオール ⑤ダルエスサラーム ⑬コナコースト ⑯サーマルソアリング

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【チューリップ】厩舎の話 2023年3月3日(金) 04:55

アリスヴェリテ・中竹師「コントロールが難しいところがある。うまく折り合えば力は通用する」

アンリーロード・茶木師「後肢が成長しています。チャレンジの気持ちですが、いい競馬をしてくれるのでは」

エクローサ・坂口助手「初戦はロスのない、スムーズな競馬ができた。追い切りも思ったより我慢が利いていた」

カフジキアッキエレ・森田師「同舞台の未勝利戦で勝っていて、コース実績がある。どこまで通用するか楽しみ」

キタウイング・杉原騎手「前走のようにこの馬のリズムを大切にして、しまいを生かす形が合う。ラスト2ハロンの脚の速さを生かしたい」

コナコースト・清水久師「体がきゃしゃでまだこれからの馬。前走は展開的に厳しいところからよく走っていた」

サーマルソアリング・岩田望騎手「条件は問題ないので、自分の競馬ができれば」

ダルエスサラーム・高野師「前走は他馬に迷惑をかけてしまいましたが、父譲りのいい競馬。実戦への対応力がありますね」

ドゥーラ・高橋康師「前走は決して距離が合わないわけではなかったと思う。戸崎騎手も乗りやすさを感じてくれています」

ペリファーニア・鹿戸師「(手綱を)持ったままでもいい時計が出る。フットワークがいいし、瞬発力もすごい」

マラキナイア・吉岡師「前走は輸送が応えたのか、元気がなくて全く競馬にならず。調教での癖もなく、コース替わりは心配ありません」

モズメイメイ・音無師「乾いた、いい馬場でやりたい。どこの枠かにもよるが、好位差しがいいと思う」

ルカン・安田翔師「調教から右にバランスが崩れるところがあります。前走の内容と舞台替わりを考えれば、重賞に挑む魅力はあるかなと思っています」

ルミノメテオール・金成師「状態は今回が一番いい。前に取り付けて、我慢ができて、抜け出すことができる。本当に器用な馬」

レミージュ・松永幹師「前走は精神面で馬が変わってしまった。マイルだけにゲートを決め、出たなりで競馬をしたい」

ワレハウミノコ・富田騎手「前走は距離短縮が向いていたと思います。その点、芝でも1600メートルはいいのでは」

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レミージュの口コミ


口コミ一覧

myu2 土曜レースどうよ

 券神 2023年3月4日() 09:10

閲覧 131ビュー コメント 0 ナイス 2

2開催
<オーシャンS>
キミワクイーンは取りに来る。伏兵。
スンリ、中山適正がどうか。
ジュビリーヘッド、中山に適。
ナランフレグ、賞金間に合っている。本気度低い。
タイムトゥヘヴン 穴で・・・

<チューリップ賞>
ドゥーラ 血統が良い。
キタウイング 成績で…
モズメイメイ 伏兵。
ルミノメテオール デムーロで取りに来ている。
レミージュ 穴で一考。

↓見てみて
http://www3.ic-net.or.jp/~myu2eva/

 ウリウリ 2023年3月3日(金) 22:12
3/4(土)阪神11R チューリップ賞🏇注目馬 
閲覧 106ビュー コメント 0 ナイス 5

レミージュ
前走きさらぎ賞では掲示板に載せたものの5着でで終わりましたが再び阪神に戻りここは春に向けて結果が欲しいところです
落ちついてレースができれば能力を発揮できるばずです😃👍

(イメージ画像はLINEスタンプより)
https://line.me/S/shop/sticker/author/41692

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 prue18 2023年3月3日(金) 21:57
答えがヤットデタマン チューリップ賞🌹最終見解 😜😜😜
閲覧 159ビュー コメント 0 ナイス 5

😆😆😆
驚き桃の木山椒の木、ブリキに狸に洗濯機、やって来い来い大万馬券💥

本命◎🐴「バースクライ」想定5番人気
馬番が1桁台が欲しかったので、決断がなかなかつかなかったが中間の状態と、最終追切で
あれだけ軽~く乗られてラスト11.0Sは頭を離れない。
権利取りではないメイチの仕上げだ。
火曜日の考察で記したポイントを一番加点していて推せる。
馬番がもう少し内側ならモットもっと自信が持てるのだが、並びは好いじゃんか。
逃げたい🐴「アリスヴェリテ」🐴「モズメイメイ」がすぐ隣で、更に内側に🐴「レミージュ」
テンは速いので、これらに付いて行けば先行勢の直後を執れて、間違ってポケットになれば
ストレスフリーで直線勝負に!
馬場バイアス的には利はなくとも、ポテンシャルと状態で差しきちゃえ!

相手〇は、道中ひとつ前で競馬しそうな🐴「ドゥーラ」想定1番人気
阪神JFから推し量ってもここでは主役だろう。
ただ、陣営のコメントからも次が本番で余裕残しはあきらか。
それでも競馬になると踏んでいるようだが❓
掲示板なら鉄板だろうが、複勝圏内なら80%強、連対なら50%弱、勝ち切るのは10%弱と思えるので。
正攻法の騎乗が大半の戸崎JKとは手は合うだろうが、ますます勝ち切る想像が低くなる。
*逆に複勝圏内率は上がりそうに思うので。

三番手▲🐴「ダルエスサラーム」想定6番人気 好い馬番引いたなあ。*出遅れだけが心配。
スタートさえ決まれば、本命から推し量っても十分に圏内。
幸JKなら牝馬の扱いが上手いので期待値があがる。

ラスト△🐴「モズメイメイ」 想定7番人気
クラッシックの権利獲らせたら豊JKに並ぶ者のなし。
火曜日時点の考察では掲示しなかったが、最終追いと馬番⑨番でここに名乗りを揚げた。
坂路でラストだけ追って51.0‐24.6‐12.3 なら逃げか番手から押し切りを狙うこの馬には
ドンピシャで陣営の意図が読み取れる。
馬場バイアスを味方に逆転も。いやいや それは欲張りすぎかなあ❓

火曜日の時点で、候補に揚げていたお🐴さんが挙って外枠に入ったので、思い切ってけします。

馬券的には本命◎からの馬連3点が本線、そして3連複2点、夢馬券に本命頭固定で3頭に。


驚き桃の木山椒の木、一気に時を渡りきり、ついに出た出たやっと出た!! オー!💖💖💖

追記
🐴「ペリファーニア」 この馬 ニュージーランドトロフィー🏆を使わないかな
充分に勝ち負けできそうなんだし、オークスで逆転できるのじゃないかと思えるんだがなあ。
チューリップ賞🌹の大外は如何にも不利だからなあ。

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コメント一覧
1:
  猩々紅冠鳥   フォロワー:1人 2022年11月21日(月) 04:40:27
🟥⭐️レミージュ号、未勝利戦優勝おめでとう🎉ございます。
しかも8番人気での勝利、さぞや懐中も潤ったことと拝察いたします。

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2023年3月4日チューリップ賞 G216着
厩舎の
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2023年3月4日 チューリップ賞 G2 16着
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