ラヴェル(競走馬)

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写真一覧
現役 牝4 鹿毛 2020年2月14日生
調教師矢作芳人(栗東)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績10戦[2-0-0-8]
総賞金6,935万円
収得賞金2,000万円
英字表記Ravel
血統 キタサンブラック
血統 ][ 産駒 ]
ブラックタイド
シュガーハート
サンブルエミューズ
血統 ][ 産駒 ]
ダイワメジャー
ヴィートマルシェ
兄弟 ナミュールヴェスターヴァルト
市場価格
前走 2024/06/16 マーメイドステークス G3
次走予定

ラヴェルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/06/16 京都 11 マーメイドS G3 芝2000 163519.9115** 牝4 54.0 坂井瑠星矢作芳人 458
(0)
1.57.8 0.634.5⑥⑥⑨⑦アリスヴェリテ
24/03/09 中山 11 中山牝馬S G3 芝1800 168169.8711** 牝4 54.0 横山武史矢作芳人 458
(0)
1.49.6 0.636.2⑧⑧⑨⑥コンクシェル
24/02/11 京都 11 京都記念 G2 芝2200 125620.465** 牝4 54.0 M.デムー矢作芳人 458
(+2)
2.12.6 0.535.2⑥⑥⑤⑥プラダリア
23/10/15 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 1871357.8811** 牝3 55.0 坂井瑠星矢作芳人 456
(-4)
2.02.2 1.135.0リバティアイランド
23/09/17 阪神 11 ローズS G2 芝1800 17475.5214** 牝3 54.0 坂井瑠星矢作芳人 460
(+16)
1.44.5 1.534.7⑦⑦マスクトディーヴァ
23/05/21 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 181147.2104** 牝3 55.0 坂井瑠星矢作芳人 444
(-2)
2.24.2 1.135.9リバティアイランド
23/04/09 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 1881740.21011** 牝3 55.0 坂井瑠星矢作芳人 446
(-2)
1.33.0 0.933.9⑬⑮リバティアイランド
22/12/11 阪神 11 阪神JF G1 芝1600 188187.1411** 牝2 54.0 坂井瑠星矢作芳人 448
(-4)
1.34.8 1.736.1⑰⑰リバティアイランド
22/10/29 東京 11 アルテミスS G3 芝1600 108107.931** 牝2 54.0 坂井瑠星矢作芳人 452
(+8)
1.33.8 -0.133.0⑨⑨リバティアイランド
22/07/10 小倉 5 2歳新馬 芝1800 127103.111** 牝2 54.0 岩田望来矢作芳人 444
(--)
1.49.5 -0.134.4⑨⑧⑥⑥サンライズサラー

ラヴェルの関連ニュース

◆菊沢騎手(ファユエン4着)「いい脚を長く使ってくれました。こういう舞台も合っています。このクラスでもやれる力を改めて感じました」

◆坂井騎手(ラヴェル5着)「調教より折り合いはつきましたし、直線に向いたときは一瞬、2着はあるかと思いました。ラストは止まりましたが、改めて能力は感じました」

◆西村淳騎手(セントカメリア6着)「1、2コーナーで(ハミを)かんでしまいましたし、逃げ馬の展開になってしまいました」

◆小沢騎手(エリカヴィータ7着)「道中で外からかぶされて力みましたが、しまいはジリジリ脚を使えていました。切れ味で負けましたが、しっかり真面目に走ってくれました」

◆松若騎手(マリネロ8着)「自分のリズムであのポジションになりました。勝負どころでズブいところはありますが、そのなかで頑張ってくれました」

◆北村友騎手(ピンハイ9着)「スタートも良く、雰囲気良く1コーナーに入っていけました。力む面があったのと、小柄な馬で内の悪いところを通ったのもあって、最後は脚が上がってしまいました」

◆岩田望騎手(コスタボニータ10着)「きょうはゲートが全て。出ていれば面白い展開だったと思います」

荻野極騎手(インザオベーション11着)「いいところを取れましたが、前との差を詰めるのに苦労しました。そのわりに直線途中まで踏ん張っていたし、もっと楽な展開ならと思う内容でした」

◆富田騎手(ジューンオレンジ12着)「初めての2000メートルでコーナー4つも経験がないので、いいスタートを切って折り合いたいと思っていました。1コーナーで力んだぶん、最後は苦しくなりましたが、こういう経験を積んでいけば」

◆藤懸騎手(ベリーヴィーナス14着)「ハナも頭にありましたが、向こうの方が速かったので、自分のリズムを守って運びました。最後は苦しくなりましたが、持ち時計は詰めていますし、暑い中、頑張ってくれました」

◆M・デムーロ騎手(タガノパッション15着)「気分で走る馬で、きょうはそうではなかったです。ずっと右にもたれていました」

◆幸騎手(ゴールドエクリプス16着)「3、4コーナーで手応えがあまりありませんでした。こんなに負ける馬ではないし、敗因がよく分かりません」

【マーメイドS2024】ROBOTIPの勝率予測 騎手重視予測からは抜けた勝率予測を叩き出したエーデルブルーメから 2024年6月15日() 12:00

こんにちは。ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの劉備です。
日曜重賞のマーメイドS(G3)は、わたくし劉備が担当させていただきます。

わたくし劉備ROBOTIP設定は騎手を重視しますので「競走馬」30%、「騎手」70%を基本ベースとしています。適性については、レース条件に応じて、騎手の「距離」、「トラック」、「周回方向」、「G前の坂の有無」の各適性を配合していきます。補正は、レース条件に関係なく「斤量」「調教評価」の2点を補正ONにします。
これが劉備のROBOTIP設定の基本方針となります。

さて、今回の舞台となる京都芝2000mは、内回りコースでコーナーを4つ回るコース。ここはそんな舞台を考慮して、距離適性60%、トラック適性40%のセッティングといたしました。

この設定によって算出された勝率予測は以下の通りとなります。

劉備ROBOTIPが弾き出したマーメイドS全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ⑮エーデルブルーメ  20.52%
2 ⑫タガノパッション  7.79%
3 ⑩ゴールドエクリプス 7.22%
4 ⑪インザオベーション 6.68%
5 ⑧セントカメリア   6.62%
6 ③ピンハイ      6.51%
7 ⑤ラヴェル      5.51%
8 ⑬アリスヴェリテ   5.47%
9 ⑥ホールネス     5.45%
10 ④ミッキーゴージャス 5.40%
10 ②ジューンオレンジ  5.40%
12 ⑨コスタボニータ   5.13%
13 ⑦マリネロ      4.62%
14 ①ベリーヴィーナス  2.93%
15 ⑭エリカヴィータ   2.49%
16 ⑯ファユエン     2.25%

ROBOTIPの基本的な考え方は、平均勝率(16頭立ての場合は6.25%)を上回る馬のみを馬券対象としますので、今回のマーメイドSでは上位6頭までが対象馬となります。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

⑮>>>>⑫⑩>⑪⑧③

ご覧の通りエーデルブルーメ川田将雅)が2位に12.73差と1頭抜けた数値を叩き出してトップ評価と相成りました。牝馬限定のハンデ戦と難解なレースですが、これだけの数値差ですのでここは素直にエーデルブルーメを軸馬候補としたいと思います。馬券は馬券対象馬5頭へと流した馬単の合計9,000円(5点)で勝負いたします。

【劉備のマーメイドS勝負馬券】
馬単
⑮→⑩⑫
2点×各3,000円=6,000円
⑮→③⑧⑪
3点×各1,000円=3,000円

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ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
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【マーメイドS2024】重賞データ分析 セントカメリア、エーデルブルーメ、ホールネス、コスタボニータ、タガノパッションの5頭が全条件クリア 2024年6月15日() 12:00


【前走クラス】
2014年以降(すべて阪神で施行)の1~2着馬延べ20頭の前走をクラス(レース格)で分けると、G2、G3、OP特別、3勝クラス(旧1600万下)、2勝クラス(旧1000万下)の5組に集約される。なお、2勝クラス組の好走(3着以内)は、前走がタイム差0秒1以上の快勝馬のみ。その点には配慮が必要だろう。

(減点対象馬)
ミッキーゴージャス ⑬アリスヴェリテ

【前走場所】
2014年以降(過去10年)の1~3着馬延べ30頭の前走使用競馬場を検証すると、福島、東京、中山、中京、京都、阪神の6場に絞られる。これ以外からの参戦馬は複勝圏に達していない。

(減点対象馬)
マリネロ ⑯ファユエン

【前走着順】
前走の着順に関しては、牡馬混合戦なら問わないが、牝馬限定重賞の場合は6着以内、牝馬限定の3勝クラス(旧1600万下)は4着以内、牝馬限定の2勝クラス(旧1000万下)以下であれば1着が理想。2014年以降、これ以外のステップで臨んだ牝馬限定競走組は、みな3着以下に敗れている。

(減点対象馬)
ラヴェル ⑩ゴールドエクリプス

【前走馬体重】
2014年以降の1~3着馬延べ30頭の前走馬体重を確認すると、最大が524キロ、最小は424キロとなっている。近年の傾向を重くみるならば、前走馬体重が524キロ超および424キロ未満の馬は、扱いに注意したほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
ピンハイ

【近走人気】
2014年以降、近2走ともG1・G2に出走していた馬を除くと、近2走ともに単勝6番人気以下の評価を受けていた馬が、当レースで2着連対圏を確保した事例は皆無となっている。該当馬は過信禁物とみておきたい。

(減点対象馬)
ベリーヴィーナス ②ジューンオレンジ ⑤ラヴェル ⑪インザオベーション ⑭エリカヴィータ ⑯ファユエン


【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、⑥ホールネス、⑧セントカメリア、⑨コスタボニータ、⑫タガノパッション、⑮エーデルブルーメの5頭。

まず推奨したいのは、⑧セントカメリア。2014年以降、前走OP特別組は【2.1.2.10】。そのなかでも、1着馬とのタイム差を1秒未満にまとめていた5歳馬は【2.1.1.1】という、優秀な成績を収めている。要注目の1頭だ。

過去10年【7.3.1.48】の前走3勝クラス(旧1600万下)組に該当する、⑮エーデルブルーメも侮れない存在。以下、⑥ホールネス、⑨コスタボニータ、⑫タガノパッションらが続く。

<注目馬>
セントカメリア ⑮エーデルブルーメ ⑥ホールネス ⑨コスタボニータ ⑫タガノパッション

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【マーメイドS2024】乗り替わり勝負度チェック! 現役最強牝馬を負かした経験のある実力馬が手戻りで一変する! 2024年6月15日() 12:00


編集部(以下、編) 昨年まで、当該週に3歳限定のダート重賞のユニコーンSが組まれていましたが……。

新良(以下、新) ダート路線の大幅整備によって、施行時期が前倒しになりましたね。

編 そういうわけで、日曜日に行われる重賞はマーメイドSのみ。日曜日どころか、土日合わせても今週組まれている重賞はこのレースだけです。

新 当然、いつも以上に注目度が高くなるので、しっかり結果を残したいですよね。

編 ただ、なんといいますか、このレースを的中させるのは至難の業でして……。

新 とにかく難しい。その一語に尽きるでしょう。ほぼ毎年「どの馬が勝ってもおかしくない」という状況になりますからね。ある意味、チャンスといえばチャンスですが(笑)。

編 乗り替わりに関する傾向はいかがですか?

新 相性はいいですよ。過去10年間で乗り替わりは7勝、2着5回と継続騎乗を上回る成績を残しています。もともと乗り替わりの発生しやすいレースということもあり、率でいうと大きな差はありませんが、総数で多いというのは歓迎すべき傾向でしょう。

編 今年も半数以上の10頭が乗り替わりとなりました。さすがに、1頭も馬券に絡まないということはないでしょうね。

新 ただ、選択肢が多すぎるのも悩みの種ですけどね(苦笑)。そのなかから、最先着候補をズバリ指名したいと思います。

編 よろしくお願いします。結論をお聞かせいただけますか?

新 横山武史騎手から坂井瑠星騎手に乗り替わる⑤ラヴェルを狙います。

編 若手トップジョッキーによる豪華リレーですね。ラヴェルはもともと坂井騎手のお手馬だったので、手戻りの格好になります。

新 3戦ぶりのコンビ復活ですね。馬のことは手の打ちに入れているはずなので、アドバンテージは大きいでしょう。

編 なんといっても、このコンビでリバティアイランドを負かしていますから。

新 2年前のアルテミスSは印象的でしたね。

編 ただ、その後は一度も馬券に絡めていません。オークスの4着は見どころがありましたが、パッとしないレースも多く、完成の早いタイプだったという説も出ています……。

新 私はまだ、終わったとは思っていません。2走前の京都記念は、牡馬相手にコンマ5秒差の5着に頑張っていましたからね。凡走しているレースを振り返ると、道悪もしくは後方待機というケースが多く、良馬場で前に行ったときは悪くないレースを見せています。

編 つまり、レース運び次第でまだまだ勝ち負けの争いに加われると。

新 その可能性は十分にあるでしょう。アルテミスSの強烈な差し脚の印象から、切れ味タイプかと思いきや、じつはスタミナタイプかもしれないんですよ。坂井騎手はそれをわかっているはずで、だからこそ秋華賞でも先行策を選択したんでしょう。馬場が合わずに敗れてしまいましたが……。

編 なるほど。日曜日の京都は、高めの降水確率を出している天気予報もありますが、絶対に降るという感じではありません。なんとか天気はもってほしいですね。

新 良馬場なら、持ち味を存分に発揮してくれるはずです。

編 相手関係的にはいかがですか?

新 ハンデ戦ですからね。格下に足元をすくわれる可能性がある一方、重ハンデ勢を抑えるケースもあるでしょう。正直、イーブンといったところですが、54キロのハンデなら能力的に互角以上に戦えます。メンバー、コース的に切れ味を問われないレースになりそうなので、かなりチャンスは大きいのではないかと。

編 予想の難しい雨以外、好走条件は揃いましたね。

新 好天になることを願いつつ、坂井騎手の手腕に期待しましょう。一発かましてほしいですね。


★その他の注目乗り替わり★
函館7R ⑭チャプリ斎藤新藤岡佑介
函館11R ⑤ドーバーホーク原優介横山武史
東京11R ③クールミラボー横山武史→ルメール)

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【マーメイドS2024】レーティングとモノサシで考える 展開の利と充実度でベリーヴィーナス! 2024年6月14日(金) 18:00


今週日曜、京都競馬場のメイン競走はマーメイドステークス。JRAのレーティング(公式格付)をベースとし、これにいくつかモノサシを組み合わせ、出走各馬の真の力関係を解き明かしていく。まずはベースのモノサシ、JRAレーティングの比較から入ろう(各馬13ヶ月以内の国内戦の数値のみを掲載)。

109 ラヴェル
107 ミッキーゴージャス
105 コスタボニータ
102 ピンハイタガノパッション
101 エリカヴィータ
100 ゴールドエクリプス
98 ファユエン
96 ジューンオレンジセントカメリアアリスヴェリテ

(以下格付なし)

マーメイドステークスの例年の勝ち馬レーティングは100前後~107。メンバー構成や斤量によるが、力通りに決まる印象は薄いレースで、過去上位に名を連ねた低レベルレーティングの馬たちが大きな配当に貢献している。力だけなら上位3頭で決まる一戦とみられるが、今回はチャンスのありそうな100前後(100から102)の4頭から1頭、“馬券に絡む”という前提で比較を進め、荒れるとしたら? というちょっと変化球的な結論を出してみたい。

第2のモノサシは、近2走のローテ内容。過去5年で穴をあけた馬(5番人気以下)は2021年の勝ち馬シャムロックヒルを除いて、①前走、前々走が「重賞」で「勝ち馬との着差がいずれも1.1秒以内だった」か、②「条件戦を勝ったか、あるいは負けても着差が0.6秒以内で、しかも斤量が軽くなっていた」のいずれかに当てはまる。この条件に当てはまる馬をピックアップしてみた。

(以下条件をクリアした馬)
ベリーヴィーナス ラヴェル ホールネス セントカメリア コスタボニータ ゴールドエクリプス タガノパッション アリスヴェリテ エリカヴィータ エーデルブルーメ (以上10頭)

注目した3頭の1頭、タガノパッションは前走、前々走と重賞を走り、勝ち馬との着差はそれぞれ0.3秒、0.5秒と僅差だった上に、今回斤量が2kg減。過去穴をあけた馬の近2走の内容に酷似し、チャンスがありそうだ。一応この馬をチェックしておきたい。

第3のモノサシは脚質。レースとしての歴史を辿れば大穴傾向の高いマーメイドステークスだが、今年の重要な変更点は、コースそのものが「阪神」から「京都」に変わっている点。2つのコースは形態が全く異なっているため、展開や脚質の有利、不利を述べるには、京都芝2000mの特徴を考えないわけにはいかない。中山に次いで短い直線で、データ上も逃げが圧倒的に有利なこのコースで、ハナを切れる有利は大きく、展開から浮上する有力馬を考えてみた。

結果浮上した馬は2頭。逃げると思われるベリーヴィーナスと、条件戦で善戦を続けてきた先行馬アリスヴェリテだ。いずれも京都芝2000mは2分を切る好時計を持っていて、両馬とも斤量が前走から3kgずつ減るのでチャンスがありそうだ。2頭を高く評価しておきたい。

諸々の比較から、本命◎はベリーヴィーナス。レーティングなしの馬の本命は、当欄的には若干相応しくないかもしれないが、前々走の阪神を逃げて上がり最速で勝った内容が素晴らしいのと、53kgの斤量が魅力。そして対抗○にはアリスヴェリテを指名したい。◎と上がり同タイムで2着だった前々走の内容が光ることと、裸同然の50kgに期待だ。▲には予告通り4頭の一頭、タガノパッションを入れておきたい。馬券は絞って、3頭ボックスの馬単、馬連、ワイドで攻めたい。

【モノサシ比較による注目馬】 
ベリーヴィーナス ○アリスヴェリテ ▲タガノパッション

モノサシの正誤判定は6/16(日)だ。

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【マーメイドS2024】ズバリ!調教診断(最終版)  1番手はエーデルブルーメ!アリスヴェリテ、ピンハイも高評価! 2024年6月14日(金) 12:00


日曜日に行われるマーメイドSの出走馬の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

ベリーヴィーナス【C】
栗東CW単走(12日)。コーナーから直線に向くまでは、比較的リズム良く駆けていた。だが、その後は首の動きが硬く、素軽さを欠き気味の走り。時季的なものがあるにせよ、発汗の多さが目立つのも気になるところ。高評価するには躊躇してしまう内容だった。

ジューンオレンジ【B】
栗東坂路単走(12日)。馬体に若干の余裕を感じるものの、3着以内歴が短距離に集中している馬らしく、威勢のいい登坂。ブレの少ないフォームで、きちんと馬場をつかんで走れている。いつも稽古は良く見せるタイプなので過度の評価はしづらいが、疲れや調子落ちの心配はなさそうだ。

ピンハイ【A】
栗東坂路単走(12日)。直線序盤こそ若干ふわふわしていたが、この馬とすれば落ち着いて走れているほう。中盤以降は体をしっかり使って確かな脚どり。ゴールが近づくにつれて、蹴りの鋭さが増していたことも好感度大。状態は良く映る。馬体キープを前提に高評価してみたい。

ミッキーゴージャス【B】
栗東坂路単走(12日)。力みが強く、鞍上との息も合っていない様子。しかしながら、最後まで脚勢は衰えることなく、ゴール前の伸びも上々。見た目が悪い今回の内容だけを切り取ると評価するに難しいが、1週前の走りは上質だった。それを加味してのB判定としたい。

ラヴェル【B】
栗東CW単走(12日)。力強さと弾力性を兼備したフットワークで、コーナーを勢いよく回るさまは見映えがいい。ラストで脚いろが鈍った点はいただけないものの、それまでの活発な走りは目を引くものがあった。体調面に問題はなさそうなので、あとはとにもかくにも実戦での折り合い次第。それが最大の焦点となる。

ホールネス【B】
栗東芝単走(12日)。バランスも含め体を大きく使うことを目的とした調整。脚さばきにそれほど硬さはなく、全体的に見ればきびきびとした動き。重心も比較的低い位置で安定している。もう少し後肢に力強さがほしいところだが、デキが悪いという印象はない。ひとまず順調とみてよさそうだ。

マリネロ【B】
美浦W併走(12日)。耳をふわふわさせるなど、集中力を欠くような場面もあったが、四肢のさばき自体は柔らかく、それでいて力感もある。パートナーの脚いろに合わせるような感じで、折り合いもついている印象。ラストの伸びも悪くなく、この馬なりに順調と判断したい。

セントカメリア【C】
栗東坂路単走(12日)。時計控えめの調整ということもあってか、頭を前後左右に振って難しい面を見せる。鞍上は制御にひと苦労という感じ。脚さばき自体は力強く、手の合う騎手がまたがれば変わる可能性はあるが……。見映えが良くないため、判定はCにとどめておくが、当日の気配を注視したい1頭ではある。

コスタボニータ【B】
栗東坂路単走(12日)。微調整程度の内容。右にモタれる素振りを見せていたが、いつもの癖といってしまえばそれまで。首はリズム良く使えており、脚どりもしっかりしている。ラストの伸びも悪くなかった。前走を超えるデキとまではいかなくても、それなりに整えてきた印象を受ける。

ゴールドエクリプス【B】
栗東CW単走(12日)。リズム重視の調整。時折、推進力を上に逃がすような完歩が見られるものの、気負う様子はなく、最後まで集中力を維持して走れていた。あと少し四肢と首の使い方が柔らかくなれば申し分ないが、大きく減点するほどではない。順調とみてよさそうだ。

インザオベーション【C】
栗東坂路単走(12日)。直線中盤からの映像しかなく、判断するに悩ましいが、確認できる範囲内の動きをみるに、力みがちで頭の位置も高め。ラストはそれなりに脚を伸ばしたとはいえ、もう少し鋭さがほしいところではある。現状の走りを活かすためには、馬場や展開などなんらかの助けが必要かもしれない。

タガノパッション【B】
栗東坂路単走(13日)。行きっぷり良く、力強い脚さばきで登坂。早い段階からピッチを上げたため、ラストは脚いろが少し鈍ったものの、もともと攻めではあまり良く見せない馬。その点を踏まえれば悪くない内容といえる。この1本でいちおうの態勢は整いそうだ。

アリスヴェリテ【A】
栗東坂路単走(13日)。直線序盤から活気良く、力強い脚どりで登坂。手前変換後の反応も良く、ラストもいい踏ん張りを見せた。間隔が詰まるなかでも、挑戦者らしく攻めの姿勢を貫いた点は評価できるし、一頓挫あって再調整のかたちで臨んだ、前走より順調度の面でも上かもしれない。高評価したい1頭だ。

エリカヴィータ【B】
美浦W併走(12日)。コーナーでは少しふわふわする面を見せ、動きも若干硬めだったが、直線に入るとスラッとした脚さばきに。楽な感じで折り合いをつけ、最後までのびやかに走れていた。復調気配がうかがえる内容。ひと押し足りない結果が続いているが、もっと着順を上げてきても、おかしくない雰囲気ではある。

エーデルブルーメ【A】
栗東CW単走(12日)。安定感のあるコーナリング。直線を向いて間もなく、手前変換を促された際に若干バランスを崩したものの、立て直されたあとの走りは柔らかくのびやか。歩幅を広げてスムーズに加速、ゴール前の伸びも上々だった。状態の良さが伝わってくる内容。高く評価したい。

ファユエン【C】
美浦W単走(12日)。四肢のさばきは素軽く、この馬なりにトビも高い。一方で、やや内にササる面を見せ、鞍上の促しに対する反応や伸びも今ひとつ。元来が攻め駆けするタイプゆえ、もう少ししっかりとした動きを見せてほしかった。それを思うと評価は上げにくい。


【調教予想からの注目馬】
A判定は3頭。⑮エーデルブルーメを1番手に挙げたい。直線半ばからしまいにかけての力強い脚さばき、しなやかな身のこなしが印象的。ゴール前の反応と伸びも上々だった。いい状態でレースに臨めそうだ。

活発な動きが目を引く、⑬アリスヴェリテを次位評価。残る1頭、③ピンハイにも目を配っておきたい。

<注目馬>
エーデルブルーメ ⑬アリスヴェリテ ③ピンハイ

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ラヴェルの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


5月21日(日)東京11R 第84回オークス(3歳牝馬G1・芝2400m)




【登録頭数:21頭】(フルゲート:18頭)


<前走:桜花賞出走馬>(中5週)

リバティアイランド(1着、466kg(+4kg))<B><優先出走馬>
この中間は乗り込み量が少なめで、1週前もCWを単走といつもと違う感じの調整内容は気になるところ。それでも動きを見ると重心が低く回転の速い走りで、悪くは見えない。

コナコースト(2着、454kg(-4kg))<B><優先出走馬>
この中間もこれまで通り1週前にCWを長めから併せ馬で追われて先着。併走相手の鞍上とは体重差がかなりあったとは思うが、手応えも良く引き続き出来は良さそう。

ペリファーニア(3着、490kg(-6kg))<B><優先出走馬>
前走時は関西への輸送を控えた状況下、最終追い切りでも馬なりながら気分良く走らせていた。この中間は、1週前追い切りから抑え気味の内容となっていて、強くやる必要もないくらい馬体は仕上がっているのかもしれない。

ハーパー(4着、462kg(-4kg))<A><優先出走馬>
この中間も乗り込み入念で、1週前に強めに追われて併せ馬でも先着。日曜日にも坂路で好時計をマークし先着と、直前は馬なりで十分な仕上がり。

ドゥアイズ(5着、448kg(+2kg))<B><優先出走馬>
勝ちきれないところがあるが大崩れもない馬。1週前追い切りでは毛艶がピカピカで気合乗りも抜群に見せており、上積みが期待できそう。

シンリョクカ(6着、434kg(-6kg))<B>
この中間も南Wで良い時計が出ていて出来良好に映る。左回りでの追い切りの動きを見ると、特に気にするところもなく手応えも良く好印象。

ライトクオンタム(8着、428kg(±0kg))<B>
今回乗り替わりとなる田辺騎手が騎乗しての1週前追い切り。独特の走りをする馬で、追い切るよりもコンタクトをとることのほうを優先した感じの内容だったが、レース前に騎乗しておくことは人馬プラスになる。小柄な馬なので強く追う必要もなく、VTRを見てもいつも通りの走りで出来も悪くはなさそう。

エミュー(10着、418kg(+4kg))<D>
小柄な馬で使い詰めの状況。この中間は、中5週で関東での競馬となりしっかり乗り込まれているが、1週前追い切りの動きからは非力さがぬぐえず力強さは感じられない。

ラヴェル(11着、446kg(-2kg))<C>
桜花賞のコラムでも書いたが、この馬は右回りよりも左回りのほうがスムーズに加速することができるので、東京コースはプラス。休み明け3戦目での上積みも見込めそうで、前走以上の走りに期待がもてる。

キタウイング(12着、432kg(±0kg))<B>
重賞2勝馬だが調教で目立たない内容の時に好走している馬。関西でのレースの時には、早めに栗東入りして坂路でかなりの好時計をマークと、能力の一端を示していたと思うが凡走も多い。この中間は坂路、南Wで乗り込まれ平凡な内容といった感触だが、このような時にこそ激走することがあるので注意も必要。

ドゥーラ(14着、472kg(-4kg))<A>
ここ3戦はワンターンの競馬で、直線で伸びてきていないわけではないのだが、スタートも速いほうではないことから、息を入れるタイミングもなかなか作れずでこの馬の良さは出せていない。この中間、2週前は坂路、1週前がCWで一杯に追われてかなりの好時計をマークしていて、状態はすこぶる良さそう。鞍上が斎藤騎手に戻り人気は落ちそうな場面だが。距離延長でコーナー4つのコースとくれば巻き返せる要素は十分にあり。





<前走:フローラS出走馬>(中3週)

ゴールデンハインド(1着、486kg(+10kg))<A><優先出走馬>
この中間も、1週前に南Wを3頭併せで追われて大外を馬なりのまま楽に先着と、前走勝ちの勢いそのままといった感。

ソーダズリング(2着、470kg(±0kg))<B><優先出走馬>
月1ペースでレースを使われてきて今回は中3週となるが、1週前にはこれまで同様に坂路で追われた。単走馬なりも力強い走りを見せていた、引き続き好調をキープ。

イングランドアイズ(4着、432kg(+6kg))<D><抽選対象馬(1/4)>
この中間は坂路で目立つ時計はなし。前走時のパドックでは落ち着きがなく、間隔が詰まっての再輸送ということもあって、強めに追えないところあり。

キミノナハマリア(11着、492kg(+2kg))<C>
前走時の追い切りもそうだったが、1週前追い切りでも終い速い時計で回転の速い走りをアピールしているが、一方でバネのある走りではない。




<前走:その他のレース出走馬>

ヒップホップソウル(フラワーC:2着、490kg(-2kg)中8週)<B>
この中間も日曜に坂路、水曜に南Wと2週連続で好時計。1週前追い切りでは行きたがるところを抑えながらも楽に先着と、元気で勢いあり。

ミッキーゴージャス(1勝クラス:1着、436kg(-4kg)中5週)<A>
母はオークス馬。無駄がなくコンパクトにまとまった感じの馬体ではあるが、この中間もプール調教を多く取り入れられながらこれまでと同じような調整内容できている。1週前追い切りでは終い仕掛けられると一気に突き放してみせていて、仕上がりもかなり良い。

レミージュチューリップ賞:16着、506kg(-2kg)中10週)<C>
小柄な馬で、間隔を空けられたこの中間は2週前、1週前と強めに追われて時計自体上々なものを刻んできた。ただ、動きを見ると重い感じあり。

ウェイビー(矢車賞:2着、506kg(-2kg)中2週)<D><抽選対象馬(1/4)>
速い時計を出す厩舎だが、中1週となり軽めの調整で時計平凡。

クインズカムイ(未勝利:1着、468kg(-8kg)中3週)<D><抽選対象馬(1/4)>
この中間もプール調整が多く、1週前の坂路では3頭併せ(計測不能)で追われたが、物足りない動きだった。

メランポジューム(スイートピーS:8着、448kg(-2kg)中2週)<C><抽選対象馬(1/4)>
休み明けの2戦が関東でのレースで、中2週での再輸送となると、馬体維持優先となり強めに追えない。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ハーパードゥーラゴールデンハインドミッキーゴージャスの4頭をあげておきます。



◇今回はオークス編でした。
桜花賞から距離が800m延びるオークス。今回も過去5年の連対馬について、追い切り内容を調べてみました。すると、連対馬10頭のうち、最終追い切りを馬なりで追われていた馬が7頭、そしてそれを勝ち馬に絞ると5頭全馬が直前馬なりでの調整だったことが分かりました。1週前も含めて全体的に馬なり調整だった馬が多く、一方で強めに追われて連対した馬たちは1週前も最終追い切りも強めに追われていたとの傾向が見られています。
3歳牝馬にとっては長距離のレースということで、折り合い面を重視した調整が中心になっているように思います。というわけで、今週のオークスに関しては、折り合い重視のソフト仕上げ、をおすすめの調整パターンとして挙げさせていただきます。


オークス出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。






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2023年4月6日(木) 10:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 桜花賞2023
閲覧 1,990ビュー コメント 0 ナイス 4



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


4月9日(日) 阪神11R 第83回桜花賞(3歳G1・牝・芝1600m)



【登録頭数:26頭】(フルゲート:18頭)


<前走:チューリップ賞出走馬>(中4週)

モズメイメイ(1着、456kg(±0kg))<B><優先出走馬>
この中間も乗り込み豊富で、2週前、1週前には坂路で好時計を出している。動きを見ても、かなり行きたがるくらい気合が乗っていて出来は引き続き良さそう。

コナコースト(2着、458kg(-4kg))<D><優先出走馬>
2走前、前走、この中間と、追い切りの内容が物足りなくなっていて、調子が上がってこない感じ。

ペリファーニア(3着、496kg(±0kg))<A><優先出走馬>
南Wと坂路で好時計が出る馬だが、前走時のパドックではまだ締まりそうな馬体だった。この中間も、1週前に南Wを併せ馬で追い切られ好時計をマーク。さらに、前走時と同じように日曜坂路でもかなり速い時計を出していて順調な仕上がり。

ルミノメテオール(4着、446kg(+4kg))<D><除外対象馬>
前走時までは坂路で好時計が出ていたが、この中間は本数の割に平凡な時計が多い。

ダルエスサラーム(6着、438kg(±0kg))<B><除外対象馬>
坂路で速いタイムが出る馬で、この中間も坂路で好時計マークと状態は良さそう。どちらかというとスピードが勝った感じ。

キタウイング(7着、432kg(±0kg))<B>
前走時も栗東に滞在しての調整だったが、控えめな内容が多かった。この中間も引き続き栗東で馬なりでの調整だが、前走時よりも走りがしっかりしてきていて上積みは感じられる。

ドゥーラ(15着、476kg(+6kg))<B>
前走時の追い切りでは終いの伸び脚に物足りなさを覚えたが、この中間は1週前追い切りで見せた力強さから、良化してきている印象。




<前走:フィリーズレビュー出走馬>(中3週)

シングザットソング(1着、436kg(-4kg))<C><優先出走馬>
小柄な馬で、前走時パドックでは好馬体もこれ以上馬体は減らせないくらいギリギリだった。中3週で迎えるこの中間、追えばいくらでも速い時計の出る馬が控えめな内容となっていて、上積みまでは厳しいのかもしれない。

ムーンプローブ(2着、464kg(-6kg))<C><優先出走馬>
前走は1400m戦で前に行けなかったが直線はしっかり伸びた。この中間も1週前には坂路で好時計も、抑えすぎて時計ほどの良い伸び脚は見られず。

ジューンオレンジ(3着、446kg(-4kg))<B><優先出走馬>
使い詰めからの中3週で疲れがどうかというところはあるが、坂路で好タイムを計時し、併せ馬でも見劣ることなくしっかりした走り。

ブトンドール(6着、494kg(+12kg))<D>
この中間も距離を意識してか1週前追い切りはCWでの内容。走りに硬さがあり首も上がり気味で物足りない動き。

リバーラ(12着、434kg(+4kg))<‐>※出走回避




<前走:阪神ジュベナイルフィリーズ出走馬>(4ヵ月)

リバティアイランド(1着、462kg(-4kg))<A>
この中間も坂路、CWと好時計。やや首が詰まる走りになるが伸びていないわけではないので、前走時に近い好仕上りで出走できそう。

シンリョクカ(2着、440kg(±0kg))<C>
この中間も前走時と同じような調整内容。状態は悪くなさそうだが、動きを見てもまだ非力さが残る印象で、大きく変わった感じはなし。

ラヴェル(11着、448kg(-4kg))<B>
この中間は2週前から1週前までに3本強めに追われていて、1週前の映像からも力強い動きで休み明けでも出来自体は良さそう。ただ、右回りよりも左回りのほうがコーナーリングから直線に向いての加速がスムーズな感があり、ここも枠とゲートを出ての位置取り次第か。スムーズでないと前走のような競馬になるリスクは残る。




<前走:クイーンC出走馬>(中7週)

ハーパー(1着、466kg(-12kg))<B>
この中間も入念な乗り込みで出来は良さそう。1週前の動きを見ると仕掛けられてからの反応こそ鈍いが、終いの伸び脚は上々。

ドゥアイズ(2着、446kg(-2kg))<B>
休み明け3戦目で迎える。前走時のパドックでは、毛艶良く、気合、伸び万全で状態は良かった。この中間も先週、今週と追い切りの時計を詰めてきていて、更なる上積みに期待が持てる。

モリアーナ(3着、474kg(-2kg))<C>
叩き3戦目となるが、前走から少し間隔が空いていて坂路で良いタイムが出ていない。

ミシシッピテソーロ(15着、418kg(-6kg))<D><除外対象馬>
この中間、2週前、1週前と追い切られているがこの馬としては平凡な時計で......。




<前走:その他のレース出走馬>

トーセンローリエ(アネモネS:1着、426kg(-2kg) 中3週)<D><優先出走馬>
3連勝した前3走時の追い切りでは、中間坂路でかなり良い時計を1回はマークしていた。ただ、この中間は中3週で1週前までは軽めの調整。最終追いでビッシリ追ってきて好時計を出せるところまで回復できるかどうかだが。

コンクシェル(アネモネS:2着、452kg(-10kg) 中3週)<C><優先出走馬>
前走時点で10キロ減と、これ以上絞りたくない感じも1週前には強めに追われて好時計を計時と、出来は引き続き良さそう。あとはパドックでテンションが高くなるところがあり、さらに輸送もあるとこれまで以上に力みが強くなる可能性あり。

ミスヨコハマ(アネモネS:10着、464kg(+2kg) 中3週)<C><除外対象馬>
休み明け2戦目でこの中間も乗り込み豊富。併せ馬でも先着と、上積みが期待できそうな感触はあるが。

エミュー(フラワーC:1着、414kg(-2kg) 中2週)<D>
小柄な馬で使い詰め。この中間は、中2週で1週前に強めに追えず、さらに輸送もあるので状態面を気にする以上に馬体を減らさないことに神経を使わなくてはならず......。好状態にもっていくことはかなり大変になりそう。

ライトクオンタムシンザン記念:1着、428kg(+2kg) 3ヶ月)<A>
ルメール騎手は、馬の気持ちに逆らわず気分よく行かせての勝利。武豊騎手は、ディープ産駒の爆発力を活かす乗り方で直線大外一気の差し切り勝ちと、どちらも強い内容で能力の高さを見せてくれた。小柄な馬ということもあり、間隔を空けて臨む今回、2週前、1週前とCWを長めから追われて上々の時計を披露。動きを見ても、前進気勢が強く気持ちも乗ってきているので良好な仕上がりと言えるだろう。

メイクアスナッチ(フェアリーS:2着、436kg(+6kg) 3ヶ月)<D><除外対象馬>
休み休み使われてきた馬で、今回も3ヶ月ぶり。1週前追い切りではモタモタした走りで、仕上り途上という印象を受けた。

ユリーシャ(エルフィンS:1着、446kg(-8kg) 中8週)<C><除外対象馬>
坂路で好時計の出る馬だが、この中間は1週前にCWで長めからと調整パターンを変えてきた。もともとトレセンで多く追い切られるタイプではないが、今回は間隔が空きなおかつ絞りにくい寒い時期で本数も少ないということで、太めが残っているため変えてきたのかもしれない。動きを見ても終い伸びきれずという感じ。


                                                                                                                          

※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ライトクオンタムリバティアイランドペリファーニアの3頭をあげておきます。



◇今回は、桜花賞編でした。
桜花賞過去5年の連対馬(霧で1週前、最終追い切りと計測不能だったアーモンドアイを除く)の追い切り内容について調べてみると、最終追い切りが馬なりだった馬が6頭で残り3頭も一杯まではいかずG前仕掛けや直線強めと終い気合を入れる程度で3頭とも輸送の負担が少ない関西馬でした。1週前追い切りに関しては、馬なりでの追い切りの馬が少し多く、長距離輸送のある関東馬(栗東滞在馬は除く)は、1週前の時点で仕上がっていないと勝ち負けすることは厳しいでしょう。逆に、関西馬は1週前が馬なりでの追い切りでも、そこで少しでも重い感じがあれば最終追い切りでは強めに......といった過程の馬でも勝ち負けを演じられる傾向にあるようです。これらの調教データから、関東馬は1週前時点での仕上がり、関西馬は最終追い切り後の状態で判断することをおススメします。

桜花賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2022年12月16日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】「買い目を絞れ」は多くの場合収支をより悪化させる/朝日杯FS展望
閲覧 2,489ビュー コメント 0 ナイス 4

先週の阪神JFは人気のリバティアイランドが力強く抜け出し勝利。土曜から続く内有利の馬場をどう騎乗するか見ものだったが、淀みないハイラップの流れに乗り、直線は次元の違う末脚で抜け出した。

2着以下は内有利が顕著。シンリョクカは3番枠を生かして上手く溜めて伸びて来た。3着ドゥアイズ吉田隼人騎手が上手く内に収めてラストの脚を伸ばした。

一方で8枠3頭は仲良く出遅れて後方待機。流れに乗れず、16番枠ドゥーラは6着、17番枠ウンブライルは15着、18番枠ラヴェルは11着と、それぞれ惨敗だった。

阪神芝はAコースの連続開催に加えて雨の影響も受けたエリザベス女王杯の週では圧倒的に外有利となったが、その後Bコース替わりでインが復活。3週目を迎えた先週でもむしろイン有利が加速している印象が強い。今週末はBコース4週目となるが、本稿執筆時点では土曜に少し雨予報が出ているくらいで、そこまで悪化する気配はない。引き続き好天が続けば、阪神JFに続いて朝日杯FSも枠順の影響が大きいイン有利レースになるかもしれない。

ところで、先週予想力以外が大事…という話を、新刊『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』に絡めてしたのだが、予想力以外=馬券力の中で特に大切なのが「馬券の買い方」だろう。実は先日、ウマニティの動画でもお馴染み(?)の太組不二雄さんと某ネット番組で共演した際に、太組さんが今年のG1収支でどうしたらプラスに持っていけるか…という話をする機会があった。番組としての結論は、

「より絞って買う」

という方向になったのだが、冷静に考えると逆ではないかなと思いながらアップされたものを見た。

「買い目を絞れ」

というのはよく聞く話で、そりゃ広げるよりは絞った方が効率が良いのは当然である。だが、実は絞って買うと勝つためには単純な予想力の勝負になるため難易度が上がる側面もある。

阪神JFのように人気馬からのヒモ荒れは競馬においては日常茶飯事で、そういった馬券を取るには、絞るよりも手広く買って高めを待つというスタンスも大事である。だが、絞る方がカッコいい、プロっぽい、見栄えが良い…などなど多くの理由があり、結果として買い目を絞れというのは今も昔もよく聞かれるアドバイスだ。そもそも競馬におけるアドバイスなんてものは(自戒も込めて)大半が役に立たないので、基本的にはそんなものは無視して自分が信じることを続けた方が良いのだが、買い目を絞れというのもそのうちの一つではないかと思う。

特に穴馬券を買う方の場合、馬券が当たらない、今年の収支がイマイチで儲かっていないという方は、絞ることをやめて、荒れるレースを気楽に多点買いすればいい。そうしたら、運よく思わぬ高配当が転がり込んでくるはずだ。絞って儲けるのは正直75%平均のギャンブルに力勝負を挑むことなので、実はあまり得策ではない。よほど腕に自信があるなら別なのだが、そうでもないなら、あまり肩に力を入れずに買うことをオススメしたい。

さらなる詳細は新刊『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』を手に取っていただければ、具体的な手法や考え方を知ることができるはずなので、興味のある方は是非ご一読を。

~今週末の注目馬~

では、いつも通り最後は週末の注目馬で締めたい。今週末は朝日杯フューチュリティステークス。注目馬はコチラ。

レイベリング横山武史騎手)

今回の注目はレイベリング

まだキャリア1戦ながら、初戦は逃げ馬が粘る流れをただ一頭次元の違う脚で伸びて来て勝利。父フランケルは2歳王者を複数輩出している世界的種牡馬で、今回は横山武史騎手が乗れるのも心強い。先週同様の馬場ならば、内枠を引ければよりチャンスが広がりそうだ。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。

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2022年12月8日(木) 11:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 阪神JF2022
閲覧 1,594ビュー コメント 0 ナイス 6



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月11日(日) 阪神11R 第74回阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・芝1600m)


【登録頭数:29頭】(フルゲート:18頭)


<前走:ファンタジーS出走馬>(中4週)

リバーラ(1着、432kg(+14kg))<C>
今回も関西への輸送があるので、1週前は馬なりで追われた。ソフト調整でもかなり持っていかれている感じで、予定よりも時計が速くなってしまったという印象。

ブトンドール(2着、484kg(+6kg))<C>
前走時は強めに追われることが多かったが、この中間は馬なりでの調整。走りに力強さが感じられない。

サラサハウプリティ(5着、432kg(-2kg))<C>【抽選対象馬(3/14)】
1週前追い切りではモタモタした感じもしぶとく先着していて、これで変わってくるかどうか。

アロマデローサ(10着、444kg(+2kg))<B>
前走時は、追い切りでも力みがかなり感じられたがパドックでも入れ込んでいた。この中間、1週前追い切りでは気分よくスイスイと力強くしっかりした伸び脚を見せている。




<前走:アルテミスS出走馬>(中5週)

ラヴェル(1着、452kg(+8kg))<A>
前走時の追い切りでは少し重たい感じにも見えたが、パドックでは外々を気分よく周回していて出来は良かった。この中間もそれほど目立つ時計こそ出ていないものの、首を上手に使った走りで引き続きデキ良好。

リバティアイランド(2着、468kg(+4kg))<A>
この中間は坂路中心の調整で、1週前には芝での追い切りと新馬戦の時と同じような内容。特に坂路での時計はかなり良く、休み明けの前走を一度使われての上積みも期待できそう。

アリスヴェリテ(3着、454kg(+4kg))<D>【抽選対象馬(3/14)】
この中間も坂路での調整。前半は勢いよく駆け上がってくるのだが、終い甘くなるところは変わらず。

マラキナイア(5着、430kg(+8kg))<D>【抽選対象馬(3/14)】
前走時のパドックではトモが寂しく、後ろを歩いていた勝ち馬と比べるとかなり差があった。土曜追いの厩舎なので1週前の水曜は軽めの調整だが、首が上がり気難しい面を出していて出来に不安あり。

ミシシッピテソーロ(9着、436kg(+12kg))<B>
前走時、パドックを見ても太め残りがあった印象。この中間も長めから乗り込まれていて、これで絞れてくれば変わり身にも期待がもてる。




<前走:札幌2歳S出走馬>(3ヶ月半)

ドゥーラ(1着、466kg(+2kg))<B>
札幌2歳Sからの休み明けで、乗り込み豊富。好時計も出ているが、1週前の動きを見るとまだ反応が鈍く、重さの残る走りに映った。

ドゥアイズ(2着、440kg(-8kg))<C>
これまでも牧場での調整が多かった馬で、この中間も休み明けだがトレセンでの追い切りは少ない。1週前追い切りでは、終いのひと伸びを欠いた動きとの印象で、全体的に物足りなさが残る。




<前走:その他のレース出走馬>

キタウイング(新潟2歳S:1着、436kg(±0kg)3ヶ月半)<B>
関東馬だが早めに栗東に移動して調整中。1週前の坂路での動きも重たさは残るが終いはしっかり伸びていて、仕上がりは良さそう。

ウンブライル(もみじS:1着、474kg(±0kg)中7週)<A>
前走で関西輸送を経験していて、間隔にも余裕がありこの中間はしっかり乗り込まれていて時計も優秀。1週前追い切りでは、気合乗り、手応えともに良く見せていて、好仕上りとみてよさそう。

モリアーナ(コスモス賞:1着、462kg(+2kg)4ヵ月)<A>
休み明けでの出走だが、2週前、1週前と好時計で先着。1週前の動きを見ても、終いしっかりと伸びていて、乗り込み本数の割に順調な仕上がりを示している。

イティネラートル(りんどう賞:1着、408kg(-6kg)中8週)<C>
休み明けも、前走時よりも坂路での時計は良くなっていて出来は良さそう。ただ、小柄な馬でスピードが勝った感じで、短い距離のほうが向いているかも。

サンティーテソーロ(サフラン賞:1着、420kg(-2kg)中9週)<C>
1週前追い切りは併走相手の走りに合わせる内容で手応えに余裕があったが、手綱を緩めた時の反応は鈍くまだ中身に不安あり。

ミスヨコハマ(赤松賞:1着、460kg(±0kg)中2週)<C>
間隔を詰めて使われていて、この中間は軽めの調整。前走時のパドックではまだ馬体に余裕があったので、上積みは期待できるが、疲れがどれだけ取れているかがもっとも重要。

コンクシェル(赤松賞:6着、462kg(+18kg)中2週)<D>【抽選対象馬(3/14)】
前走から間隔が詰まっているが、1週前には併せ馬で先着し、好時計をマーク。ただ、重心が高い走りで、追われてからの反応も鈍い。

ムーンプローブ(白菊賞:1着、468kg(-2kg)中1週)<B>
中1週での出走で軽めの調整も、前走時の追い切りでかなり良い動きを見せていた馬。パドックでもまだ緩いという感触だったので上積みも期待できそう。最終追い切りの動きを見て判断したい一頭。

エイムインライフ(白菊賞:6着、472kg(+4kg)中1週)<C>【抽選対象馬(3/14)】
前走から間隔が詰まっていて軽めの調整。それでも、前走時のパドックでかなり緩さが残っていたので、ここで馬体が締まってくれば上積みへの期待も。

メイショウコギク(秋明菊賞:3着、424kg(-2kg)中2週)<D>【抽選対象馬(3/14)】
1週前の坂路での時計も終いが甘く、間隔も詰っていて変わり身はなさそう。

ヴィエンヌ(新馬:1着、482kg、中5週)<C>【抽選対象馬(3/14)】
この中間も乗り込み豊富で、1週前追い切りでの時計は優秀。ただ、スピードが勝った走りで一気の距離延長に不安あり。

シンリョクカ(新馬:1着、440kg、中8週)<C>【抽選対象馬(3/14)】
1週前追い切りでは、3頭併せの真ん中に併せたがフラつき右にモタれるところを見せていて、右回りでの走りには不安を残す。

モズメイメイ(新馬:1着、456kg、中2週)<B>【抽選対象馬(3/14)】
これまで併せ馬では遅れたことのない馬で、前走から間隔が詰まっていて1週前は軽めの調整。前走時、パドックでは馬体の仕上がりは良かったもののややテンションが高く映ったので、最終追い切りは軽めでも十分。

ライトクオンタム(新馬:1着、426kg、中3週)<D>【抽選対象馬(3/14)】
前走新馬勝ちをはたすも、乗り込み少なく馬体もまだ細かった。中間軽めの調整で迎える今回、一気の良化は感じられない。

ルミノメテオール(新馬:1着、440kg、中5週)<B>【抽選対象馬(3/14)】
デビュー戦は、乗り込み豊富で仕上りも良かった。この中間もしっかり乗り込まれていて、1週前追い切りは終いこそやや甘かったが出来落ちはなさそう。

ダンシングニードル(未勝利:1着、474kg(-4kg)中7週)<C>【抽選対象馬(3/14)】
1週前追い切りでは坂路で先着。走りを見ると短い距離が向く感じ。

ハウピア(未勝利:1着、408kg(+2kg)中8週)<E>【抽選対象馬(3/14)】
前走から間隔が空いているが、乗り込み少なく1週前追い切りでは首が上がり伸びきれず。

ユリーシャ(未勝利:1着、456kg(-6kg)中3週)<B>【抽選対象馬(3/14)】
レースを使われる毎に追い切りの時計も良くなっていて、前走時はパドックでも好馬体をアピールしていた。1週前は金曜日に坂路で好時計が出ていて、上積みも期待できそう。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ラヴェルリバティアイランドウンブライルモリアーナの4頭をあげておきます。


◇今回は、阪神ジュベナイルフィリーズ編でした。
阪神ジュベナイルフィリーズ連対馬(過去10年)の調教内容を見てみると、最終追い切りを馬なりで追い切られていた馬が14頭。強め、一杯などで追われていた馬は6頭となっていました。次に、1週前追い切りの内容ですが、こちらは馬なりで追われていた馬が7頭、強め、一杯が13頭となっていていました。
これを、過去5年に絞って見てみると、最終追い切りを馬なりで追われていた馬が10頭、強め一杯が0頭、1週前追い切りは、馬なり3頭、強め一杯が7頭となっていて、近年の連対馬は1週前に強めに追われて、最終追い切りは馬なりという馬がかなり多くなっている傾向にあります。
これは、関東馬も関西馬も同じ傾向にあり、追い切るコースも坂路、Wコースが中心ではありますが、特に偏ったところはないので1週前にある程度の状態まで仕上げられているかが最大のポイントとなります。ただ例外として、前走から間隔が大きく空いている馬、前走馬体がかなり大きく増えていた馬などは、1週前、最終追い切りと2週連続強めに追ってくることもあるので、その場合は最終追い切りの動きを見ての判断が必要となります。そして、今週は香港で行われる国際競走にたくさんの日本馬が出走します。日曜日の午後は、日本の競馬と並行して香港の競馬も楽しんでいきましょう。


※阪神JF出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2022年12月7日(水) 17:59 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2022) ~第9回ワールド別上位者レビュー
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 2022年の2歳戦もいよいよ大詰め。今月は12月11日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月18日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)、そして12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)と、各カテゴリのチャンピオン決定戦が立て続けに施行されます。一連のビッグレースが終了する頃には「ウマニティPOG」のランキングも大きく変動しそう。楽しみにしているプレイヤーも多いのではないでしょうか。
 ちなみに、入札は今後も毎週行われますが、仮想オーナー募集枠の解放は今週12月5日が最後。実績ある馬の獲得を目指すならば、現在行われている第28回入札にすべてを懸けるしかありません。もっとも「遅れてきた大物を狙うためにあえて空きを作っておく」という作戦でない限り、大半のプレイヤーは既に自身のラインナップが固まっているはず。残念ながら思うような結果が出ていない場合は、今のうちにその原因を検証しておきたいところです。
 今回は、12月4日終了時点における各ワールドの上位プレイヤーと、その指名馬をひと通りチェックしてみました。優秀なプレイヤーたちの指名戦略と比較しながら、自身の今シーズンを振り返ってみてください。

 なお、2022年、かつJRA、かつ2歳のレースにおける競走馬ごとの本賞金額(12月4日終了時点)トップ20は下記の通りとなっています。

【1位】ブトンドール(プリンセスロックの2020) 5000万円
【2位】オールパルフェ(クイーングラスの2020) 4600万円
【3位】オオバンブルマイ(ピンクガーベラの2020) 4500万円
【3位】ガストリック(エーシンエポナの2020) 4500万円
【5位】グリューネグリーン(レディーダービーの2020) 4000万円
【5位】ドルチェモアアユサンの2020) 4000万円
【7位】トップナイフ(ビーウインドの2020) 3890万円
【8位】ロンドンプラン(パッションローズの2020) 3800万円
【9位】キタウイング(キタノリツメイの2020) 3730万円
【9位】ドゥーラ(イシスの2020) 3730万円
【11位】ラヴェル(サンブルエミューズの2020) 3600万円
【11位】リバーラ(インドリヤの2020) 3600万円
【13位】シーウィザード(メリーウェザーの2020) 3080万円
【14位】コンティノアール(パンデリングの2020) 2710万円
【15位】ウメムスビ(ヴィオレッタの2020) 2640万円
【16位】ドゥアイズ(ローズマンブリッジの2020) 2540万円
【16位】ミスヨコハマ(ミスエリカの2020) 2540万円
【18位】オマツリオトコ(マツリバヤシの2020) 2510万円
【18位】ビッグシーザー(アンナペレンナの2020) 2510万円
【20位】チャンスザローゼス(ヴィンテージローズの2020) 2500万円

 複数の産駒がランクインしている種牡馬は、ビッグアーサールーラーシップ(各2頭)だけ。ちなみに、ノーザンファーム生産馬も5頭どまりです。キングカメハメハディープインパクトの直仔が激減した影響もあってか、今シーズンは前評判の高かった馬たちが全体的に出遅れている印象。トップクラスのプレイヤーは、どの馬をどんなタイミングで確保したのでしょうか。

 1頭1オーナー制のスペシャルワールドでトップに立っているのは、2億6788万円を獲得しているバンコクの夜は熱い、昼も暑いさん。ウメムスビ(ヴィオレッタの2020)が9月24日のカンナステークス(2歳オープン・中山芝1200m外)を制したほか、ダノンザタイガー(シーズアタイガーの2020)が11月19日の東京スポーツ杯2歳ステークス(2歳G2・東京芝1800m)で2着に健闘しました。既に10頭の仮想オーナー馬が勝ち上がりを果たしている点も見逃せないところ。「ウマニティPOG 2021」で総合ランキング1位となったディフェンディングチャンピオンらしい、非常に重厚なラインナップと言えます。指名馬のプロフィールもバラエティに富んでいるので、ぜひじっくりチェックしてみてください。

 G1ワールドは2億5733万円を獲得しているサウスさんがトップ。出世頭は10月29日のアルテミスステークス(2歳G3・東京芝1600m)を勝ったラヴェル(サンブルエミューズの2020)です。サウスさんはすべての仮想オーナー馬をデビュー前の入札で獲得している点や、指名馬20頭のうち17頭をノーザンファーム生産馬で固めている点が特徴。なお、20頭とも既にデビュー済みで、11頭が勝ち上がりを果たしていました。ポテンシャルの高そうな馬が多く、年明けくらいに独走態勢を築いていたとしても驚けません。

 G2ワールドは2億3485万円を獲得しているシャオヘイさんがトップ。オマツリオトコ(マツリバヤシの2020)が11月24日の兵庫ジュニアグランプリ(2歳Jpn2・園田ダ1400m)を、ウンブライル(ラルケットの2020)が10月16日のもみじステークス(2歳オープン・阪神芝1400m内)を制しています。短距離路線やダート路線でしっかりと稼いでいる点はお見事ですし、他にもクラシック戦線での活躍を期待できそうな馬が何頭かいますから、今後も着々と獲得ポイントを伸ばしてくるでしょう。

 G3ワールドは2億7292万円を獲得している海照☆彡さんがトップ。ドルチェモアアユサンの2020)やラヴェルをデビュー前に指名したほか、オールパルフェ(クイーングラスの2020)をデビュー戦(2着)直後の第2回入札で獲得していました。良血馬からも既走馬からも的確に“当たり”を選んでいるわけで、「ウマニティPOG」におけるひとつの理想形と言えそうな、非常に美しいラインナップです。

 オープンワールドは1億9850万円を獲得している天火明命さんがトップ。オールパルフェに加え、シーウィザード(メリーウェザーの2020)やミッキーカプチーノ(スティールパスの2020)も既に2勝目をマークしています。すべての指名馬を第1回入札で獲得していましたから、仮にこれが一般的なルールのPOGだったとしても首位を快走していたはず。こちらもラインナップをしっかりチェックして、見習えそうなところを探ってみましょう。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2022年10月5日(水) 16:39 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2022) ~第8回注目馬ランキング上位馬
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 先週をもって4回中山・5回中京が終了し、今週末からは4回東京・4回阪神が開幕します。6月からスタートしたJRAの2歳戦も折り返し地点を過ぎ、今後は12月11日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月18日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)などを見据えた馬たちによる熱戦が繰り広げられるはず。今週末10月8日のサウジアラビアロイヤルカップ(2歳G3・東京芝1600m)をはじめとする重賞競走はもちろん、オープン特別や1勝クラスのレースからも目が離せません。

 現行のシーズン「ウマニティPOG 2022」も“序盤戦”と呼べる時期を過ぎ、獲得賞金ランキングの変動が徐々に大きくなってきました。入札は今週が19回目で、最終的なラインナップが固まったプレイヤーも多いのではないでしょうか。
 ちなみに、入札自体はシーズン最終週まで続くものの、スペシャル以外の各ワールドにおける仮想オーナー募集枠の開放は、今週10月3日、来月11月7日、そしてラストの12月5日を残すのみ。実績馬の追加指名を検討しているプレイヤーにとっては、このあたりの入札が勝負どころです。
 今回は、まだ所有枠が残っている皆さんに向けた参考資料とすべく、2歳戦が開幕する直前の時点における注目POG馬ランキング(2022/06/03 01:00更新)の上位100頭を対象として、各馬の近況をまとめてみたいと思います。

 既にJRAのレースで勝ち上がりを果たしている馬は20頭でした。この100頭はいわゆる「POG本」などでも大きく取り上げられていたわけで、現時点における勝ち馬率がたった2割というのは、皆さんが抱いているイメージよりも相当に低いのではないでしょうか。現2歳世代からキングカメハメハディープインパクトの直仔が激減し、指名馬選びの難度が一気に上がった分、期待に応えることのできない評判馬が増えてしまったのかもしれません。

●1位 フェイト(サンタフェチーフの2020) 1戦1勝
●5位 エゾダイモン(メジロツボネの2020) 2戦1勝
●6位 リバティアイランド(ヤンキーローズの2020) 1戦1勝
●8位 ダイヤモンドハンズ(メチャコルタの2020) 2戦1勝
●12位 ダノンザタイガー(シーズアタイガーの2020) 2戦1勝
●13位 ラヴェル(サンブルエミューズの2020) 1戦1勝
●16位 ノッキングポイントチェッキーノの2020) 1戦1勝
●17位 ブラストウェーブ(ツルマルワンピースの2020) 2戦1勝
●24位 チャンスザローゼス(ヴィンテージローズの2020) 2戦1勝
●25位 ダノンタッチダウン(エピックラヴの2020) 1戦1勝
●28位 オープンファイア(ゴーマギーゴーの2020) 1戦1勝
●45位 ウンブライル(ラルケットの2020) 1戦1勝
●52位 ネアセリーニ(スウィートリーズンの2020) 3戦1勝
●56位 トゥーテイルズウリウリの2020) 2戦1勝
●60位 バロッサヴァレー(ピラミマの2020) 1戦1勝
●67位 メイクザビート(カジノブギの2020) 4戦1勝
●70位 ビップクロエ(カリズマティックゴールドの2020) 3戦1勝
●76位 ビューティーワン(ディヴィナプレシオーサの2020) 3戦1勝
●90位 キングズレインタッチングスピーチの2020) 2戦1勝
●95位 コナコースト(コナブリュワーズの2020) 1戦1勝

 本賞金額はダイヤモンドハンズ(メチャコルタの2020)の1480万円が最高。新馬を完勝した後、9月3日の札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)で3着に食い込んでいます。現時点でJRAの重賞に出走した経験があるのは、この馬とブラストウェーブ(ツルマルワンピースの2020)のみ。そのブラストウェーブが本賞金額3位(1010万円)で、デビュー4戦目の未勝利を勝ち上がったメイクザビート(カジノブギの2020)が本賞金額2位(1140万円)にランクインしていましたから、上位人気勢の“出遅れ”はなかなか深刻な状況です。
 ただ、秋以降の大舞台を目指して休養中の馬もいますし、このうち何頭かは年末や来春の大舞台に駒を進めてくるはず。将来性のある手駒を手頃な価格で獲得できる可能性もありますから、各馬の動向や入札の状況は引き続きチェックしておきましょう。

 デビュー済み、かつ未勝利の馬は32頭。新馬で期待を裏切ってしまった評判馬は、入札における人気が急落するかもしれませんね。2021年のホープフルステークスを制したキラーアビリティ、2021年のオークスで2着となったアカイトリノムスメなど、デビュー戦で大敗を喫した馬がクラシック戦線に乗ってきた例も決して少なくないので、これらの馬もいま一度指名を検討しておくに越したことはないと思います。

●2位 アスパルディーコアパパネの2020) 1戦0勝
●9位 ヤングローゼス(ローザフェリーチェの2020) 2戦0勝
●14位 ディオファントス(ディオジェーヌの2020) 2戦0勝
●15位 レッドマグナス(シックスイスの2020) 2戦0勝
●18位 シュバルツガイスト(フリーティングスピリットの2020) 2戦0勝
●20位 エルダーサイン(コンドコマンドの2020) 2戦0勝
●21位 インタクト(ロードクロサイトの2020) 1戦0勝
●22位 ユハンヌス(Midsummer Fairの2020) 1戦0勝
●30位 ガルヴァナイズ(カヴェルナの2020) 3戦0勝
●36位 メリオルヴィータ(メリオーラの2020) 2戦0勝
●37位 ピヌスアモリス(フォエヴァーダーリングの2020) 2戦0勝
●38位 アヘッド(Blanc Bonheurの2020) 1戦0勝
●39位 シャザーンクイーンズリングの2020) 1戦0勝
●41位 セレスティアリティ(アドマイヤテンバの2020) 2戦0勝
●42位 ドウフォルス(スカイダイヤモンズの2020) 1戦0勝
●43位 コンエネルジア(レディイヴァンカの2020) 2戦0勝
●44位 スワッグチェーンメジャーエンブレムの2020) 1戦0勝
●48位 シリンガバルガリス(ライラックスアンドレースの2020) 2戦0勝
●51位 ボーマルシェ(ラフォルジュルネの2020) 1戦0勝 ※抹消
●55位 スティルディマーレ(コケレールの2020) 2戦0勝
●57位 マテンロウカノン(ウォークロニクルの2020) 2戦0勝
●63位 マニバドラ(Trini Brewnetteの2020) 3戦0勝
●65位 リアリーホット(ホットチャチャの2020) 2戦0勝
●66位 サスツルギ(スノーパインの2020) 1戦0勝
●75位 ルクスグローリア(ヒカルアモーレの2020) 1戦0勝
●77位 ヴァレンティヌス(サザンスピードの2020) 1戦0勝
●80位 アンタッチャブル(ガラアフェアーの2020) 1戦0勝
●86位 エコロジョイアー(パシオンルージュの2020) 1戦0勝
●91位 ミラクルキャッツ(ランニングボブキャッツの2020) 2戦0勝
●92位 アップトゥミームードインディゴの2020) 2戦0勝
●93位 スカイラー(トレジャリングの2020) 1戦0勝
●94位 マローディープ(モルジアナの2020) 2戦0勝

 残る48頭は現時点で未出走。もっとも、JRA-VANによると下記の15頭は10月4日時点で入厩済みとなっていました。おそらく近日中にデビューするでしょうし、ひと通りチェックしておいた方が良さそうです。

●4位 デューデットデニムアンドルビーの2020) 0戦0勝
●10位 グランヴィノス(ハルーワスウィートの2020) 0戦0勝
●26位 トラミナー(サマーハの2020) 0戦0勝
●32位 スーパーアグリ(クラシックリディアの2020) 0戦0勝
●33位 サトノグランツ(チェリーコレクトの2020) 0戦0勝
●40位 レヴォルタードバウンスシャッセの2020) 0戦0勝
●49位 ディンディンドン(ベルアリュール2の2020) 0戦0勝
●53位 フリームファクシ(ライツェントの2020) 0戦0勝
●54位 ルモンドブリエ(ラクレソニエールの2020) 0戦0勝
●58位 ポルトロッソ(ポルトフィーノの2020) 0戦0勝
●71位 ハレアカラフラ(オーキッドレイの2020) 0戦0勝
●79位 グラングスト(バラダセールの2020) 0戦0勝
●84位 マイネルエンペラー(マイネテレジアの2020) 0戦0勝
●98位 ジャスティンレオンダイワパッションの2020) 0戦0勝
●99位 バロンゾラーレ(ステファニーズキトゥンの2020) 0戦0勝

 報道によると、注目POG馬ランキング4位のデューデットデニムアンドルビーの2020)は10月8日の阪神05R(2歳新馬・芝1600m外)でデビューする見込みとなっている模様。レースの結果はもちろん、入札がどのように進んだかもしっかり確認して、今後の指名に活かしましょう。

 未出走、かつまだ入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。

●3位 プレドミナル(クルミナルの2020) 0戦0勝
●7位 ジャスティンボルト(マラコスタムブラダの2020) 0戦0勝
●11位 テンペストシーザリオの2020) 0戦0勝
●19位 リプレゼント(ファイネストシティの2020) 0戦0勝
●23位 マキシラキシスの2020) 0戦0勝
●27位 ドナウパールドナウブルーの2020) 0戦0勝
●29位 バトルハーデン(ラヴズオンリーミーの2020) 0戦0勝
●31位 ルージュベルメール(レッドファンタジアの2020) 0戦0勝
●34位 ダノンジュリアス(オーマイベイビーの2020) 0戦0勝
●35位 セリエンホルデの2020 0戦0勝
●46位 サファイア(イサベルの2020) 0戦0勝
●47位 アースクロニクル(クロノロジストの2020) 0戦0勝
●50位 マンデヴィラ(マンデラの2020) 0戦0勝
●59位 ダストテイル(ダストアンドダイヤモンズの2020) 0戦0勝
●61位 ミッキーキャンバス(コンヴィクション2の2020) 0戦0勝
●62位 ヴォレトンクール(アイムユアーズの2020) 0戦0勝
●64位 アイリッシュパール(ホームカミングクイーンの2020) 0戦0勝
●68位 アルメリアアルビアーノの2020) 0戦0勝
●69位 オールマイデイズ(ロザリンドの2020) 0戦0勝
●72位 ダノンプレジャー(スピニングワイルドキャットの2020) 0戦0勝
●73位 ダノンボレロ(クイーンビー2の2020) 0戦0勝
●74位 ペリファーニア(ケイティーズハートの2020) 0戦0勝
●78位 ラディアンシア(ラドラーダの2020) 0戦0勝
●81位 ホペロア(ファイナルスコアの2020) 0戦0勝
●82位 ミスドバウィの2020 0戦0勝
●83位 アズライトムーン(アズールムーンの2020) 0戦0勝
●85位 サロミナの2020 0戦0勝
●87位 アロマティコの2020 0戦0勝
●88位 レッドマジック(イルーシヴウェーヴの2020) 0戦0勝
●89位 モズアカボス(Indiaの2020) 0戦0勝
●96位 ミッキーゴージャス(ミッキークイーンの2020) 0戦0勝
●97位 ジェイパームス(キラーグレイシスの2020) 0戦0勝
●100位 モンテコルノ(ラカリフォルニーの2020) 0戦0勝

 注目POG馬ランキング3位のプレドミナル(クルミナルの2020)はノーザンファームしがらきで調整中とのこと。母のクルミナルは2015年の桜花賞で2着に、同年のオークスで3着に健闘した名牝ですが、デビューを果たしたのは年が明けてからでした。血統背景などから「まだ間に合う」と判断できる馬なら、狙う価値は十分にあるはず。他のランキング上位馬もぜひチェックしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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ラヴェルの口コミ


口コミ一覧

マーメイドS回顧

 トーホーアマ 2024年6月16日() 23:13

閲覧 78ビュー コメント 0 ナイス 1

ハイペースだがアリスヴェリテ1頭だけがハイで他はスロー。
1着以外はあがり勝負で決まる形。

1.アリスヴェリテ
展開はかなり向いた、1番の馬が基本スロー逃げなので自分のハイペース逃げで最後の直線で後続と距離を置けたのが大きい。予想段階でも1の援護を得ると思っておりその部分が大きく出た形。
恐らく、今回みたいなレースできないので左回りの直線長いコース向きで大きく後続離せるレースで。


2.エーデルブルーメ
この馬自身は36,1-34,6でスローでの勝負に。時計も縮められたしあがり勝負なら勝負になる格好はつけられたと思う。時計勝負◎、上がり◎であるとともに勝ちきれないレースは続きそう。
最後にかなり3着、4着に詰め寄られるの見ると人気を背負いすぎない時がよい。
馬の本質は良い。


3.ホールネス
今までの勝ち方が充分強かったんだなと印象。勝ち方見ても後続を突き放す勢いで勝ってる。
ハイペースレースの中でスローから加速ラップを刻めるレースであれば安定してあがりは出し続けられそう。エーデルブルーメより本質は強そうに感じる。最後の詰め寄り方みたら位置取り次第の部分。
牝馬限定戦なら長く追っていい馬に感じる。


4ファユエン
これもチャンスその内あるんじゃないか。新潟大賞典から競馬をしてる感じ。
これも枠位置取り次第でチャンスある。


5ラヴェル
物足りない。あの位置から足取が同じになってしまってるとスピード、時計の限界。
東京だと余計にスピード勝負なるだけに、軽視してよい。弱い。

 ちんぺー 2024年6月16日() 10:35
6月16日(日) マーメイドステークス 
閲覧 190ビュー コメント 0 ナイス 6

◎15番 エーデルブルーメ
○09番 コスタボニータ
▲04番 ミッキーゴージャス
△13番 アリスヴェリテ
△12番 タガノパッション
△06番 ホールネス
×08番 セントカメリア
×10番 ゴールドエクリプス
×05番 ラヴェル

荒れる要素が多く、大波乱になると想定する。

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 トーホーアマ 2024年6月16日() 10:24
マーメイド予想
閲覧 106ビュー コメント 0 ナイス 1

ボチボチやっていく。
1年やらないと馬の入れ替わりが激しくおいつかなくなるので。

1人気 エーデルブルーメ
前走はきれいな馬場を走り上がりが出たレース。
3走前の2着も内を空いたとこの強襲であがり出たが物足りない。
重賞だと内を締められるのが見えるので大外分回し。あがりも他馬と軒並み同じに見える。
試金石のレースなのでこのレースで判断してく。自分の中で現状4,5着が関の山。評価は落とす

2人気 ミッキーゴージャス
3連勝の内容充分強い。位置取りと自ら動ける展開になるならば1着も見える。
1と13のペース次第。スローすぎると枠の影響で蓋をされて動けない可能性もある。
少し流れたほうが展開は向く。


3人気 コスタボニータ
中山牝馬も愛知杯も完全力負け。前走は相手が弱い。
枠での影響は大きそう。軒並み他馬と脚色は同じになってしまうので少しでも外回しだと厳しい。
2走連続ほど馬券にもなる力も微妙。騎手が内を絶対確保する考えだと脚色最後鈍りそうだけに自然体で内が空いたとこをつくだけしか馬券内を想像できない。ここは評価かなり低め。


4人気 アリスヴェリテ
どういう展開にもっていくのか。スローにも自らできそうだし前走みたくハイペースにするのか。
1番の馬はスローだけにアリスヴェリテの単騎逃げでそこの距離が離れるならば圏内は十分狙える。
これはやってみないと分からない。逃げ残りは十分あり得る。スロー2番手だとキツイ。

5人気 セントカメリア
乗り方1つ。今まで重賞2回挑戦して着外。スピードあるのは間違いない。
ただ、大外分回しは覚悟。ハイペース、ミドルペースだと馬券になってない。
スローの団子状態から最後の直線で抜け出すだけっと感じである。届かないが見える。


6人気 タガノパッション
ここ2走、前が詰まったり、1走前は騎手が捲りに行く形で脚が鈍ったり。
これも3走前も自然体で流れに乗れば十分。枠も距離伸びも良さそうに感じる。


7人気 ホールネス
底は見せてない感じはする。時計も縮めないといけない。
最後の1ハロンちょい抜けで勝ってる。後続を突き放す勝ち方はしてる。
試金石ではある。弱い可能性も底を見せてないなら通用する可能性も秘めてる。


8人気ピンハイ
あがりが物足りない。
ミッキーアイル産駒は中京で走るので中京でなら買うとは決めてる。
馬場が掛かってどうか。


9人気 ラヴェル
右回り苦手のイメージしかない。
牡馬混合は置いといて、秋華賞,関西ローズ、中山牝馬すべてダメ。一遍の可能性は感じない。


10人気 ベリーヴィーナス
この馬自身はスローでしかもっていけないのでアリスヴェリテの単騎逃げのサポートくらいか。
厳しいとは思う。


11人気 インザオベーション
課題は山積み。時計縮めないときついしスローでしか脚色出せてない。


14人気 エリかヴィータ
前走だけ見ると買いたくなる。枠番2番で隣が1番のコスタボニータ。
1番のコスタボニータをマークしてて自分の判断で動いてなかった。前も蓋をされただけに。
今回1ハロン伸びてマークする相手いなければ地力出せればというとこ。


◎タガノパッション
〇ミッキーゴージャス
▲アリスヴェリテ
☆エリカヴィータ
×エーデルブルーメ、セントカメリア、ホールネス

今回はコスタボニータは切り。エーデルブルーメも切りたいが入れとく。

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