ボーンディスウェイ(競走馬)

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ボーンディスウェイ
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ボーンディスウェイ
写真一覧
現役 牡5 黒鹿毛 2019年5月19日生
調教師牧光二(美浦)
馬主平田 修
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績22戦[4-4-3-11]
総賞金10,652万円
収得賞金2,400万円
英字表記Born This Way
血統 ハーツクライ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
アイリッシュダンス
ウィンドハック
血統 ][ 産駒 ]
Platini
Waconda
兄弟 ブランドベルグバーミーブリーズ
市場価格3,960万円(2020セレクトセール)
前走 2024/07/07 七夕賞 G3
次走予定

ボーンディスウェイの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/07/07 福島 11 七夕賞 G3 芝2000 15237.349** 牡5 56.0 木幡巧也牧光二B 490
(-2)
1.58.9 1.037.2レッドラディエンス
24/04/14 福島 11 福島民報杯 (L) 芝2000 16248.052** 牡5 55.0 木幡巧也牧光二 492
(-2)
1.58.9 0.035.1⑤⑥④④リフレーミング
24/02/25 中山 11 中山記念 G2 芝1800 1661235.71110** 牡5 57.0 木幡巧也牧光二 494
(+4)
1.49.4 1.338.2⑧⑦⑥⑥マテンロウスカイ
24/01/06 中山 11 日刊中山金杯 G3 芝2000 17484.824** 牡5 55.0 木幡巧也牧光二 490
(0)
1.59.2 0.334.9リカンカブール
23/12/09 中山 11 常総S 3勝クラス 芝1800 1561115.461** 牡4 58.0 木幡巧也牧光二 490
(0)
1.46.9 -0.034.7デコラシオン
23/10/09 東京 10 六社S 3勝クラス 芝2400 144621.888** 牡4 58.0 木幡巧也牧光二 490
(+4)
2.25.4 1.436.6⑤④④⑦チャックネイト
23/09/17 中山 10 レインボーS 3勝クラス 芝1800 158157.2310** 牡4 56.0 石橋脩牧光二 486
(-4)
1.47.3 0.834.6⑨⑧⑨⑨スパイラルノヴァ
23/05/28 東京 10 むらさき賞 3勝クラス 芝1800 175912.368** 牡4 56.0 石橋脩牧光二 490
(0)
1.45.7 0.634.4ローシャムパーク
23/05/06 東京 9 秩父特別 2勝クラス 芝2000 9552.421** 牡4 58.0 石橋脩牧光二 490
(-4)
1.59.9 -0.133.9リリーブライト
23/02/25 中山 10 富里特別 2勝クラス 芝1800 10111.912** 牡4 57.0 石橋脩牧光二 494
(0)
1.47.8 0.034.9④④デコラシオン
23/01/29 東京 12 4歳以上2勝クラス 芝2000 11673.023** 牡4 57.0 石橋脩牧光二 494
(0)
2.01.4 0.432.7⑥⑦⑥サウンドウォリアー
23/01/05 中山 12 4歳以上2勝クラス 芝2000 148138.232** 牡4 57.0 石橋脩牧光二 494
(+4)
2.00.4 0.235.1④④ローシャムパーク
22/10/30 東京 8 本栖湖特別 2勝クラス 芝2400 118112.716** 牡3 54.0 松山弘平牧光二 490
(+2)
2.25.3 0.634.0⑤⑦⑦⑦シルブロン
22/09/19 中山 11 セントライト G2 芝2200 1381346.9106** 牡3 56.0 石橋脩牧光二 488
(0)
2.13.1 1.335.3⑩⑩⑪⑪ガイアフォース
22/07/03 福島 11 ラジNIK賞 G3 芝1800 13564.216** 牡3 55.0 石橋脩牧光二 488
(-2)
1.47.3 0.636.0⑥⑦④⑤フェーングロッテン
22/04/17 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 184749.31214** 牡3 57.0 石橋脩牧光二 490
(-4)
2.00.7 1.035.6ジオグリフ
22/03/06 中山 11 ディープ記念 G2 芝2000 116625.593** 牡3 56.0 石橋脩牧光二 494
(0)
2.00.6 0.135.0アスクビクターモア
21/12/28 中山 11 ホープフルS G1 芝2000 155939.2105** 牡2 55.0 石橋脩牧光二 494
(+4)
2.01.1 0.536.5キラーアビリティ
21/12/04 中山 9 葉牡丹賞 1勝クラス 芝2000 15235.941** 牡2 55.0 石橋脩牧光二 490
(+12)
2.00.6 -0.035.6イルチルコ
21/09/19 中山 2 2歳未勝利 芝2000 138127.531** 牡2 54.0 木幡巧也牧光二 478
(0)
2.02.8 -0.135.2⑤⑤⑥④ディープレイヤー

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ボーンディスウェイの関連ニュース

◆杉原騎手(ノッキングポイント3着)「道中はいうことないし、直線で苦しくなったところでまたファイトしてくれた。馬のバランス、フォームは前回より良くなっていた」

◆三浦騎手(ダンディズム4着)「(スタートの)1歩目が思ったより出てポジションを取れたので、ペースが速いのを承知でこの馬の持ち味を出すためにロングスパート。最後までバテていない」

◆丸田騎手(リフレーミング5着)「縦長の展開になってしまい、3~4コーナーで前を射程圏に入れられなかった」

吉田豊騎手(レッドランメルト6着)「うまく折り合えて、4コーナーもスッと出ることができました。頑張ってくれたんですが、あともう少しでした」

◆柴田善騎手(ノースザワールド8着)「背中、腰の感じからマイル前後がいいと思う」

◆木幡巧騎手(ボーンディスウェイ9着)「速いペースの中でも何とかためたんですが、それでも苦しかったです」

◆田辺騎手(カレンルシェルブル10着)「道中でシャキッとするところがなく、直線でも反応がなかった」

◆内田騎手(バビット11着)「(他につつかれる形で)ペースが速くなってしまい、息も入らなかった」

◆石川騎手(フェーングロッテン13着)「このペースの中で現状で取れる限界のポジション。ついていったぶん、反応もひと息だった」

◆原騎手(セイウンプラチナ14着)「バビットが行く気を見せたので番手から。チークピーシーズを着けていたし、出していったぶん、道中で力んでしまった」

【七夕賞2024】有名人の予想に乗ろう! 徳光和夫さん、霜降り明星・粗品さんなどズラリ!競馬大好き芸能人・著名人がガチ予想! 2024年7月7日() 05:30


【徳光和夫】
◎④レッドラディエンス
3連単1頭軸流しマルチ
④→②③⑥⑪⑮
ワイド
④-⑨バビット

【粗品(霜降り明星)】
◎⑮セイウンプラチナ
ワイド流し
⑮-③④⑩
3連複1頭軸流し
⑮-③④⑤⑩⑪
3連単フォーメーション
⑮→⑩→③④⑤⑥⑨

【DAIGO】
注目馬
リフレーミング

【林修】
注目馬
リフレーミング

【あの】
注目馬
キングズパレス

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑪キングズパレス
○⑩リフレーミング
▲④レッドラディエンス
△③ボーンディスウェイ
△⑦ノッキングポイント
△⑧ダンディズム
△⑮セイウンプラチナ

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑪キングズパレス
単勝


【キャプテン渡辺】
◎⑩リフレーミング
単勝

馬連流し・ワイド流し
⑩-②⑨

【鈴木淑子】
注目馬
レッドラディエンス
ダンディズム
リフレーミング
キングズパレス

【佐野瑞樹】
注目馬
ボーンディスウェイ

【長岡一也】
◎⑪キングズパレス
○⑩リフレーミング
▲④レッドラディエンス
△③ボーンディスウェイ
△⑤カレンルシェルブル
△⑧ダンディズム
△⑭フェーングロッテン

【原奈津子】
◎⑪キングズパレス
○②レッドランメルト
▲①ノースザワールド

【中村愛】
注目馬
フェーングロッテン

【皆藤愛子】
◎③ボーンディスウェイ
単勝・複勝

馬連流し
③-②⑥⑩⑪⑭⑮

【高田秋】
◎⑩リフレーミング
単勝・複勝

馬連流し
⑩-④⑥⑪⑭

【舩山陽司】
◎⑭フェーングロッテン
3連複フォーメーション
⑭-③⑩⑪-③④⑤⑥⑦⑩⑪⑮

【川島明(麒麟)】
注目馬
ボーンディスウェイ

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎③ボーンディスウェイ
馬連流し・ワイド流し
③-①②⑤⑥⑨⑪

【盛山晋太郎(見取り図)】
注目馬
フェーングロッテン

【リリー(見取り図)】
注目馬
アラタ

【恋さん(シャンプーハット)】
注目馬
レッドラディエンス
ブラックアーメット

【田原成貴(元JRA調教師)】
注目馬
リフレーミング
フェーングロッテン
ボーンディスウェイ
レッドラディエンス

【じゃい(インスタントジョンソン)】
注目馬
リフレーミング
キングズパレス
アラタ
カレンルシェルブル

【三谷紬】
注目馬
レッドランメルト
レッドラディエンス
ノッキングポイント
リフレーミング

【守永真彩】
◎⑦ノッキングポイント
3連複2頭軸流し
⑦-④-①②③⑤⑥⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮

【福原直英】
注目馬
バビット

【三代目 中村福之助】
◎⑧ダンディズム

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑤カレンルシェルブル

【細江純子(元JRA騎手)】
注目馬
キングズパレス
リフレーミング
レッドラディエンス
ボーンディスウェイ

【酒井一圭(純烈)】
◎⑪キングズパレス

【橋本マナミ】
◎⑪キングズパレス

【小泉恵未】
注目馬
ノースザワールド
ノッキングポイント
ダンディズム
アラタ
キングズパレス

【清水久嗣】
◎⑥アラタ

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑤カレンルシェルブル

【熊崎晴香(SKE48)】
◎③ボーンディスウェイ

【栗林さみ】
注目馬
ボーンディスウェイ
レッドラディエンス
レッドランメルト

【天童なこ】
◎②レッドランメルト

【目黒貴子】
◎⑩リフレーミング

【大関隼】
◎⑭フェーングロッテン

【藤原菜々花】
◎④レッドラディエンス

【中野雷太】
◎③ボーンディスウェイ

※順不同





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【七夕賞2024】ROBOTIPの勝率予測 競走馬能力重視予測はトップハンデ58キロのアラタを首位評価 2024年7月6日() 12:00

こんにちは!ROBOTIP開発プロジェクトメンバーの曹操です。

今回の担当は七夕賞 G3です。過去10年で1番人気は1勝のみと波乱傾向の強いハンデ重賞ですが、なんとか的中への糸口を見つけたいところですね。

曹操ROBOTIPの基本設定は「競走馬」の能力指数を100%とし、適性は「距離適性」と「周回方向適性」のみを配合、補正は「斤量」「調教評価」「厩舎評価」の補正をONにします。

これによって弾き出された勝率予測は以下の通りです。

曹操ROBOTIPが弾き出した七夕賞全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)
アラタ       13.84%
キングズパレス   11.09%
カレンルシェルブル 9.80%
ノッキングポイント 9.47%
ノースザワールド  8.10%
ダンディズム    7.35%
⑫ダンテスビュー   7.04%
レッドラディエンス 6.80%

フェーングロッテン 6.23%
リフレーミング   5.47%
ボーンディスウェイ 5.00%
レッドランメルト  3.88%
セイウンプラチナ  2.84%
バビット      1.65%
グレンガリー    1.45%

トップハンデの58キロを背負うアラタが首位評価となりました。ただし、各馬の勝率差はそれほど出てはいませんね。平均勝率(15頭立ての場合は6.66%)を上回る馬のみを馬券対象にするので、上位8頭がその対象です。

上位4頭の勝率の差を鑑みて隊列にすると以下の通りです。
 ⑥ > ⑪⑤⑦ > ①⑧⑫④

馬券は⑥アラタの単勝と対象馬への馬連ながし、合計10,000円で勝負します。

単勝
⑥ 1,600円
馬連(ながし)
⑥-⑪⑤⑦①⑧⑫④ 各1,200円

合計10,000円


**************************************
ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
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【七夕賞2024】U指数的分析の結論! 軸向きのキングズパレスから一発のありそうな指数下位勢に流す! 2024年7月6日() 12:00


波乱含みのハンデ重賞で、1~3着を決め打ち的中させるのは容易ではないが、軸馬選びに悩むことはない。直近5年を振り返ると、毎年「U指数3位以内かつ4番人気以内」の馬が馬券に絡んでいるからだ。2022年は該当馬が2、3着に入り、2023年は1位で2番人気のセイウンハーデスが勝利している。今年もこの傾向を重視し、近走内容が良く上位人気が予想される2位⑪キングズパレス(97.3)を軸馬候補の一番手として取り上げたい。

その一方で、低指数かつ下位人気の穴馬が2~3着に突っ込んでくる例が多いのも、このレースの大きな特徴。2019年は3着ロードヴァンドール(14位、12番人気)、2021年は3着ショウナンバルディ(9位、9番人気)、2023年は2着ククナ(10位、9番人気)・3着ホウオウエミーズ(11位、13番人気)がそれぞれ波乱を演出した(2023年は1着セイウンハーデスも注目馬に取り上げ完全的中)。3連勝馬券を購入する際には、流しやフォーメーションの3列目に手広く穴馬を配置することを推奨する。

今年の指数下位勢からは、当該コース2戦2勝の7位タイ⑩リフレーミング(95.3)、逃げのかたちに持ち込めた場合は侮れない9位⑭フェーングロッテン(94.9)、重賞も福島コースも上位好走歴のある10位③ボーンディスウェイ(94.5)の3頭を相手としてピックアップしたい。

【U指数予想からの注目馬】
キングズパレス ⑩リフレーミング ⑭フェーングロッテン ③ボーンディスウェイ


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【七夕賞2024】重賞データ分析 6項目オールクリアは5頭、なかでも絶好条件該当のリフレーミングを1番手評価 2024年7月6日() 12:00


【前走場所】
2014年以降(過去10年)の1~2着馬延べ20頭の前走使用競馬場を検証すると、福島、新潟、東京、中山、阪神の5場に絞られる。まずは、この5組を重視したいところだ。

(減点対象馬)
アラタ ⑨バビット ⑭フェーングロッテン

【前走クラス】
2014年以降の1~2着馬の前走クラスを確認すると、延べ20頭いずれもがOPクラスのレースに出走していた。条件クラス組は、2着連対圏に届きそうで届かない状況が続いている。

(減点対象馬)
セイウンプラチナ

【前走人気】
前走の単勝人気に関しては、G1なら問わないが、G2であれば11番人気以内、G3以下の場合は8番人気以内が理想。2014年以降、この条件を満たしていなかった非G1組は、2着連対圏に達していない。

(減点対象馬)
ノースザワールド ②レッドランメルト ⑧ダンディズム ⑫ダンテスヴュー ⑭フェーングロッテン

【前走馬体重】
2014年以降の1~3着馬延べ30頭の前走馬体重を確認すると、最大が540キロ、最小は446キロとなっている。近年の傾向を重くみるならば、前走馬体重が540キロ超および446キロ未満の馬は、扱いに注意したほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
グレンガリー

【前走位置取り】
2014年以降、前走OPクラス連対(2着以内)馬を除くと、前走の4角通過順が1番手だった馬が、七夕賞で3着以内に入った事例は皆無。該当馬は過信禁物とみておきたい。

(減点対象馬)
バビット ⑮セイウンプラチナ

【前走出走頭数】
2014年以降の1~2着馬延べ20頭いずれもが、前走で10頭立て以上のレースに出走していた。出走頭数が1桁のレースを経由してきた馬は、疑ってかかったほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
レッドラディエンス ⑬グレンガリー


【データ予想からの注目馬】
上記6項目で減点がないのは、③ボーンディスウェイ、⑤カレンルシェルブル、⑦ノッキングポイント、⑩リフレーミング、⑪キングズパレスの5頭。

連軸候補の筆頭には、⑩リフレーミングを挙げたい。2014年以降、前走新潟大賞典組は【1.2.0.10】。そのなかでも、タイム差0秒5以内惜敗の関西馬は【1.2.0.0】という、優秀な成績を収めている。有力視したい1頭だ。

過去10年、福島民報杯3着以内から参戦の関東馬は【0.2.1.2】。それに該当する、③ボーンディスウェイを次位評価。ほか、⑤カレンルシェルブル、⑦ノッキングポイント、⑪キングズパレスらにも気を配っておきたい。

<注目馬>
リフレーミング ③ボーンディスウェイ ⑤カレンルシェルブル ⑦ノッキングポイント ⑪キングズパレス

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【七夕賞 調教チェッカーズ】充実の5歳夏!ボーンディスウェイが好ムード 2024年7月6日() 11:20

ボーンディスウェイは4月の福島民報杯以来となるが、好ムードが漂う。先週のWコースでラスト1ハロン11秒2(6ハロン81秒6)ときっちり追われ、最終追いでも11秒2をマークして状態の良さをアピールした。終始折り合いがつき、ラストの反応からも大人びてきた印象。充実の5歳夏を迎えている。

重賞初挑戦のセイウンプラチナも納得の仕上がり。僚馬に並びかけると機敏な動きを見せてラスト1ハロン11秒2(5ハロン64秒8)の自己ベストをマーク。コーナーでの鋭い加速はいかにも小回り向きで、態勢は整った。

レッドランメルトは直線途中まで口向きの悪さを見せていたが、乗り手に促されるとすぐさま反応。トップギアに入ってからの伸びは圧巻で、直線の短い福島でも豪快に伸びてくるイメージが湧く。大敗続きに終止符か。(夕刊フジ)

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ボーンディスウェイの関連コラム

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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。


最新版公開中! 本稿掲載重賞含む、その他の注目競走見解はコチラ『週末メイン「1点」分析EXTRA編』で!


<次週の特選重賞>

G3 日刊スポーツ賞中山金杯 2024年01月06日(土) 中山芝2000m内


<ピックアップデータ>

【馬番別成績(2020年以降)】
○1~9番 [4-3-3-26](3着内率27.8%)
×10~17番 [0-1-1-30](3着内率6.3%)

 近年の中山金杯は内枠有利。2020年以降の3着以内馬12頭中10頭は、馬番が10~17番でした。“フルゲート”かそれに近い出走頭数となりそうですし、外寄りの枠に入った馬は思い切って評価を下げるべきでしょう。

主な「○」該当馬→未定
主な「×」該当馬→未定


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の着順が1着、もしくは前走の1位入線馬とのタイム差が0.3秒以内」だった馬は2020年以降[4-2-0-11](3着内率35.3%)
主な該当馬→クロミナンスボーンディスウェイマイネルクリソーラ

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2022年10月20日(木) 10:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 菊花賞2022 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


10月23日(日)阪神11R 第83回菊花賞(3歳G1・芝3000m)

【登録頭数:23頭】(フルゲート:18頭)


<前走:セントライト記念出走馬>(中4週)

ガイアフォース(1着、498kg(+8kg))<B>(優先出走馬)
前走時の追い切りでは終いの伸びがしっかりしていたが、この中間1週前追い切りでは伸び脚が物足りなかった。

アスクビクターモア(2着、476kg(+4kg))<A>(優先出走馬)
前走時は、1週前は力みの感じられる走りだったが最終追い切りではしっかりと仕上がっていた様子だった。この中間も、2週前、1週前と長めから好時計が出ていて、左回りでの追い切りだったが動きは良かった。

セイウンハーデス(4着、474kg(+2kg))<A>
休み明けの前走時は、乗り込み豊富で3週連続併せて先着も、動き自体には重さが感じられるものだった。それでもパドックでは、好仕上がりに映った。この中間も坂路、CWで好時計をマークしており、1週前追い切りの動きを見るに重め感が解消されて、更なる上積みが窺える。

ボーンディスウェイ(6着、488kg(±0kg))<D>(抽選対象馬)
この中間、坂路での時計が平凡で、南Wでの1週前追い切りは時計こそ速いが力みがあり、折り合い面での不安が残る。




<前走:神戸新聞杯出走馬>(中3週)

ジャスティンパレス(1着、452kg(+4kg))<A>(優先出走馬)
前走時の最終追い切りでは抑えきれない手応えを示し、キッチリ仕上がっていた。この中間は、坂路での調整で抜群の伸び脚を披露していて好状態をキープできている印象。

ヤマニンゼスト(2着、494kg(-12kg))<C>(優先出走馬)
前走時は3週連続CWで好時計が出ていて、馬体も大きく絞れて仕上がりは良かった。この中間、1週前追い切りは軽めの調整で、力強さが感じられず物足りない動きだった。

ボルドグフーシュ(3着、496kg(+6kg))<C>(優先出走馬)
この中間、CW併せ馬で行われた1週前追い切りでは好時計をマークするも、併走相手に手応えで見劣り、伸び脚も物足りず。

ヴェローナシチー(5着、498kg(±0kg))<A>
休み明けの前走時の1週前追い切りでは勢いよく直線に向くも終い伸びきれなかったが、この中間の1週前追い切りでは終いの伸びが良化。一度叩かれての上積みが期待できそう。

プラダリア(8着、456kg(-2kg))<C>
春は坂路での時計がかなり良かったが、休み明けの前走、そしてこの中間とCWでの時計は悪くないが、肝心の坂路での時計に不満が残る。叩き2戦目での上積みは窺えそうだが、青葉賞時のような迫力がまだ戻ってこない。前走時のパドックでは、かなり余裕の感じられる馬体だった。

ビーアストニッシド(9着、456kg(-6kg))<D>
休み明けの前走時は仕上り良く、パドックでも落ち着いていた。この中間の坂路調整でも走りに硬さがあり、フラフラする面も。仕上がりが良い割に、動きが物足りない。

アスクワイルドモア(10着、464kg(±0kg))<D>
休み明けの前走時は、乗り込み量が少なく追い切りの動きも重く、パドックでも馬体に余裕があった。この中間は、坂路での調整に変えてきているが、大敗したダービー時も坂路のみの調整。上積みはあまり期待できない。




<前走:その他のレース>

フェーングロッテン新潟記念:3着、472kg(+6kg)中6週)<B>
トレセンでの追い切り本数は毎回少ない馬。ここ3戦同様、1週前追い切りではCWを長めから追われて好時計をマークしている。もうひと伸びほしい動きだが、仕上りは良さそう。

ポッドボレット(関ケ原S:6着、510kg(+18kg)中2週)<B>
休み明けの前走時は、馬体こそ大きく増えていたものの太め感はそれほどなかった。この中間、1週前追い切りは坂路で馬なりの調整となっているが、力強い走りで上積みに期待が見込める。右回りのほうが成績が良い点もプラスになりそう。

セレシオン(阿賀野川特別:1着、474kg(+8kg)中8週)<A>
8月の前走からゆったりとしたローテーションで、この中間も乗り込み豊富。2週前、1週前にはCWで併せて先着の内容を披露した。動きを見ても、春よりも走り方がしっかりしていて伸び脚も抜群に良い。

ディナースタ(札幌日刊スポーツ杯:1着、458kg(-8kg)中8週)<B>
追い切りでは目立つ時計が出る馬ではないが、2連勝中で勢いがあり、併せて先着を果たした1週前追い切りでも引き続きの好状態を窺わせている。

タイムオブフライト(札幌日刊スポーツ杯:4着、438kg(+4kg)中8週)<E>
デビューが遅く小柄な馬で、前走時のパドックでも緩い馬体でまだ馬が幼い。この中間も、本数は乗られているが内容は物足りない。

ドゥラドーレス(藻岩山特別:1着、494kg(-4kg)中9週)<B>(抽選対象馬)
前走から間隔が空いているが、この中間の乗り込み量が少ない。それでも、1週前追い切りでは素軽い動きで伸び脚もしっかりしていて、出来自体は良さそう。

インプレス(木曽川特別:5着、524kg(+8kg)中4週)<D>(抽選対象馬)
休み明けの前走時にかなり乗り込んでいたが、馬体増での出走。この中間、1週前追い切りではまだ動きが重く終い伸びきれていない。

シェルビーズアイ(阿寒湖特別:4着、468kg(±0kg)3ヶ月)<C>(抽選対象馬)
速い時計を出す厩舎のこの馬。今回は3ヶ月ぶりの休み明けとなるが、乗り込み量が少なめ。伸び脚も物足りなく見えた。

シホノスペランツァ(1勝クラス:1着、478kg(+6kg)中6週)<B>(抽選対象馬)
休み明けの前走を勝ってのこの中間、1週前追い切りではCWの大外を走って好時計マークと、引き続き出来良好との印象。

ジェンヌ(釧路湿原特別:4着、420kg(±0kg)中6週)<D>(抽選対象馬)
小柄な馬で、6月から使い詰めできてこの中間は時計も平凡。

マイネルトルファン(富良野特別:1着、492kg(+2kg)中8週)<B>(抽選対象馬)
夏に2戦使われてきたが、前走時のパドックでもまだ緩さが残る馬体だった。この中間もかなりしっかり乗り込まれていて、1週前追い切りでは併せて先着と前走からさらなる上積みに期待できそう。

レッドバリエンテ(金山特別:1着、470kg(-4kg)中4週)<D>(抽選対象馬)
休み明けを勝って迎えるが、マイナス体重で絞れたというよりもトモの筋肉が寂しく映った前回のパドック。この中間も格上馬と併せたとはいえ併走遅れで、出来に関しては不満が残る。                                      


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ジャスティンパレスセレシオンヴェローナシチーセイウンハーデスアスクビクターモアの5頭をあげておきます。


◇今回は、菊花賞編でした。
今年も阪神で行われる菊花賞ですが、阪神で行われる3000m以上のレース自体が少なく過去10年を見ても阪神大賞典⑩、天皇賞(春)②、菊花賞①、松籟S②、古都S①の合計16レースのみ。その16レースで連対した32頭の調教内容を調べてみると、最終追い切りをWコースで行っていた馬が19頭。さらに1週前追い切りでは23頭がWコースで追い切られていて、坂路調教馬よりもWコースで追い切っている馬のほうが連に絡む確率がかなり高い傾向にあります。その他のレースを予想していても、近年は坂路で追い切る馬よりもWコースで追い切る馬が多くなっているように感じますし、中長距離戦では特に多くなっているように思います。調教内容も厩舎によって個性がありますが、Wコース中心に調整している馬たちが今年も馬券に絡む可能性は高いのではないかと思っています。
もっとも、昨年の勝ち馬タイトルホルダーは、関西への輸送が初めてだったこともあってか1週前に南Wで速い時計を出し、最終追い切りは坂路での調整。条件戦の松籟Sと、古都Sの計3戦に関しても、連対6頭すべてを坂路で最終追い切りを行った馬が占めるなど、真逆の結果もみられていることからも、馬の能力、条件戦と重賞での違いなど例外があることも頭に入れておいたほうがいいかもしれません。


菊花賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2022年9月15日(木) 11:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 朝日杯セントライト記念2022
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


9月19日(月)中山11R 第76回朝日杯セントライト記念(3歳G2・芝2200m)


【登録頭数:13頭】(フルゲート:18頭)

<前走:日本ダービー出走馬>(3ヶ月半)

アスクビクターモア(3着、472kg(-2kg))<C>
ダービー3着以来の休み明け。右回りの方が向いている馬だと思うが、1週前追い切りの動きを見ると全体的に重たい。弥生賞時は、抑えきれないくらいの気合乗りで抜群の手応えを示しており、当時と比べると本番前の叩き台といった緩い仕上り。

オニャンコポン(8着、468kg(±0kg))<C>
ダービー8着以来の休み明け。この中間は、南Wでの時計は追われるごと詰めてきているが坂路での時計が物足りない。京成杯時の仕上がりまではいかず、どちらかというとホープフルS時に近い感じ。

セイウンハーデス(11着、472kg(+4kg))<B>
ダービー11着以来の休み明け。乗り込み量はそれほど多くはないが、2週前、1週前と強めに追われて好時計。まだ多少重さは残しつつも、最終追い切りも強めに追われれば好仕上りでレースを迎えることが出来そう。




<前走:ラジオNIKKEI賞出走馬>(中10週)

ショウナンマグマ(2着、506kg(+8kg))<A>
この中間も前走時同様に南Wで好タイムをマーク。1週前の映像からも、ビッシリ追われて迫力のある動きに好印象。

ボーンディスウェイ(6着、488kg(-2kg))<C>
休み明けのこの中間は、これまでの調教内容とは異なり乗り込み量は多いが控えめという内容。ジョッキー騎乗でも追われておらず、強めの追い切りもなく、春と比べると全体的に物足りない。

ベジャール(12着、564kg(±0kg))<D>
かなり大きな馬だが強めの追い切り、速い時計いずれも見られず、1週前追い切りの動きを見ても反応が鈍い。




<前走:その他のレース>

ラーグルフ(月岡温泉特別:1着、488kg(±0kg)中5週)<B>
休み明けの前走時は、これまでで最もイレ込んでいてレース前にかなり消耗していた感じだったが、レースではじっくり行って折り合いもつき、直線では力の違いで抜け出した。この中間は馬なりでの調整となっているが、1週前追い切りは素軽い動きで伸び脚も良く、好調キープといった感じ。

ガイアフォース(国東特別:1着、490kg(+2kg)中10週)<A>
叩き2戦目の今回も、中間坂路で好時計。坂路で終い抜群の伸び脚をアピールした1週前追い切りを見ても、前走以上の走りが期待できそう。

ロンギングエーオ(開成山特別:1着、486kg(±0kg)中10週)<B>
叩き2戦目のこの中間も乗り込み豊富で、追われるごとに時計良化を示している。1週前追い切りでは、終いしっかり伸びて動きも良かった。

マテンロウスカイ(1勝クラス:1着、480kg(-6kg)中3週)<C>
ここ4戦は月1ペースで使われてきて、前走で新馬戦以来となる2勝目をあげた。この中間は、1週前に強めに追われているが前走時に比べると時計は平凡。

キングズパレス(1勝クラス:1着、490kg(+4kg)3ヶ月)<A>
休み明けだが、1ヶ月前から乗り込まれ、ここ3週は南Wを長めから追われて好時計。この馬の追い切りには、松岡騎手が毎回のように騎乗していて気合の入った調整との印象を受ける。

ローシャムパーク(山藤賞:1着、488kg(±0kg)5ヶ月)<B>
休み明けも馬なりでの調整が多い。それでも、抑えたまま併走馬の動きに合わせる内容だった1週前追い切りでは、追えば突き放していたであろう手応えをアピールしていて、内容は悪くない。

サイモンバロン(1勝クラス:2着、470kg(-4kg)3ヶ月半)<C>
休み明けで乗り込み量豊富の印象も、馬場の内めを走ってのものだったり、速い時計も1週前のみだったりと、内容的には物足りない面も多い。
                                                                                  

※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ガイアフォースショウナンマグマキングズパレスの3頭をあげておきます。



◇今回は、セントライト記念編でした。
今年の夏は、あまり体調が優れなかったため久しぶりのコラムとなりました。そうこうしている間に秋競馬も始まり、国内ではG1レースに向けて有力馬たちが始動。海外でも凱旋門賞に向けて日本馬たちも現地入りし、本番に向けて調整しています。
個人的な話題でいくと、だいぶ以前にエキストラで撮影に参加した映画、ドラマと立て続けに公開、放送予定となっているこの秋。エキストラなのでほんのチョット映っているくらいだと思いますが、今週末には『沈黙のパレード』、10月には『大河ドラマ:鎌倉殿の13人(第41話)』、12月上旬には『ラーゲリより愛を込めて』と、どれも良い作品なのでぜひ映画館、テレビ通じチェックして頂ければと思います。このような形(エキストラ)で作品に参加し、何十年も一線級で活躍している役者さんの演技や撮影以外での振る舞いなどを目の当たりにしてみて、見習うところがたくさんあり良い経験をさせてもらったと感じています。そして思ったのは、多くの人の手によって1頭の競走馬が大成していく競馬と一緒で、一つの作品には多くの人たちが関わっているということ。だから役者は最高の演技で映画をたくさんの人たちに観てもらいたいと思い、ジョッキーはこの馬を勝たせたいと思う。その思いが、観る側を感動させるのではないかと思います。
『沈黙のパレード』は16日(金)より公開。ぜひ映画館に足を運んでご覧ください。

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2022年6月26日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年06月26日号】特選重賞データ分析編(312)~2022年ラジオNIKKEI賞
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 ラジオNIKKEI賞 2022年07月03日(日) 福島芝1800m


<ピックアップデータ>

【“JRA、かつ中山以外、かつ1800~2000m、かつ出走頭数が10頭以上のレース”において1着となった経験の有無別成績(2017年以降)】
○あり [5-5-5-30](3着内率33.3%)
×なし [0-0-0-24](3着内率0.0%)

 中山のレースや1マイル以下のレースしか勝ち切ったことがない馬は過信禁物。2017年以降の3着以内馬15頭は、いずれも“JRA、かつ中山以外、かつ1800~2000m、かつ出走頭数が10頭以上のレース”において1着となった経験のある馬でした。今年の該当馬も思い切って評価を下げるべきでしょう。

主な「○」該当馬→サトノヘリオスフェーングロッテン
主な「×」該当馬→クロスマジェスティソネットフレーズタガノフィナーレボーンディスウェイ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の着順が2着以内」だった馬は2017年以降[3-3-3-24](3着内率27.3%)
主な該当馬→タガノフィナーレフェーングロッテン

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2022年4月14日(木) 12:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック+特別版「新プロの注目馬公開」 皐月賞2022
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


4月17日(日)中山11R 第82回皐月賞(3歳G1・芝2000m)


【登録頭数:21頭】(フルゲート:18頭)


<前走:東京スポーツ杯2歳S、ホープフルS出走馬>

イクイノックス(東スポ杯:1着、482kg(+2kg)5ヵ月)<A>【収得賞金順⑥】
今回も休み明けだが、前走時と同じタイミングでトレセンに戻し、右回りでの追い切りの動きを見ても特に気になるところは窺えず順調な仕上がり。新馬戦ではサークルオブライフ(3着)を楽に突き離し、3ヶ月ぶりの前走でも後方からのレースになり追い出すタイミングが坂下あたりになってしまったものの一気の加速みせて勝利と、レースぶりから中山の急坂も問題なさそう。

キラーアビリティ(ホープフルS:1着、468kg(-2kg)3ヶ月半)<C>【収得賞金順①】
ホープフルSからの休み明けで、この中間もCWで速い時計が出ている。1週前追い切りでは、直線一気に追い抜いたもののすぐに差し返されまた追いかけるというモタモタした感じがあって、どこかピリッとしない感じ。

ジャスティンパレス(ホープフルS:2着、450kg(±0kg)3ヶ月半)<A>【収得賞金順⑦】
この中間もCWでの調整で乗り込み量も豊富。2週前追い切りではかなり元気なところを見せており、力が有り余っている様子をみせ、1週前には大外を回って余裕をもって先着と好内容マークと調子は良さそう。





<前走:京成杯きさらぎ賞共同通信杯出走馬>

オニャンコポン京成杯:1着、466kg(-8kg)3ヶ月)<C>【収得賞金順②】
前走から間隔が空いていて乗り込み量は豊富。1週前追い切りでは前走時のような抜群の切れはないものの上々の伸び脚で、残り1週でどこまで詰められるか。

ダンテスヴューきさらぎ賞:2着、452kg(-6kg)中9週)<C>【収得賞金順⑨】
この中間もCWでの調整で、前走時よりも外めを回りながらも速い時計が出ている。上積み感じられる一方、ジョッキー騎乗での追い切りでも終いもうひと伸びがほしい感じは相変わらず。あと一歩何かが足りない印象。

ダノンベルーガ共同通信杯:1着、502kg(+4kg)中8週)<B>【収得賞金順④】
この中間も南Wでの調整。速い時計は出ていて出来は悪くなさそうだが、右回りの追い切りの動きを見ると走りが詰まる感じがある点は気になる。右回りを積極的に使ってこなかった理由も何かありそうで、デビューから2戦とも東京でのレースを使っていてあくまでも目標は日本ダービーということに変わりなさそう。そう考えると、大きな馬なので日本ダービーに直行するよりは、このあたりで一度叩いておいたほうが最大目標に向けての調整がしやすいのかもしれない。

ジオグリフ共同通信杯:2着、498kg(+2kg)中8週)<B>【収得賞金順③】
この中間も南Wでの調整。前2走と比べると気合いが乗って勢いもあり、叩き3戦目での上積みがありそう。ただ前走時のパドックではイレ込み気味だったので、テンションも右肩上がりになっている点は気になる。





<前走:弥生賞出走馬>(中5週)

アスクビクターモア(1着、474kg(-4kg))<B>【優先出走馬】
この中間も南Wを単走で追われて時計も優秀。1週前追い切りの動きを見ると、前走時と比べるとややおとなしい感じもあるが、全身を大きく使った走りで引き続き良い出来はキープしている感じ。

ドウデュース(2着、504kg(+8kg))<A>【優先出走馬】
休み明けの前走時、追い切りの動きは余裕残しの感じがあったが、パドックでは太め感はなく仕上がりは悪くなさそうだった。この中間も入念な乗り込みで1週前追い切りの動きを見ると、手応え、反応の良さ、そして終い顔を前に突き出す朝日杯FS当時の走りでしっかり伸びていた姿が印象的だった。時計こそ前走時と変わらないが、上積みに期待がもてそう。

ボーンディスウェイ(3着、494kg(±0kg))<B>【優先出走馬】
この中間も毎週石橋脩騎手が追い切りに騎乗して調整が続けられ、1週前にはビッシリ追われて併走馬を一気に突き離す内容を披露。前走以上に強く追ってきていて、上積みが期待できそう。

ジャスティンロック(4着、478kg(+8kg))<A>【収得賞金順⑧】
土曜日に強めの追い切りを行う厩舎で、この中間も2週連続好時計で先着。1週前の水曜日も前走時とは動きが変わり、休み明けを一度使われて馬が良くなった。

マテンロウレオ(10着、478kg(+2kg))<C>【収得賞金順⑤】
この中間は勝利した新馬、きさらぎ賞時と同じCW中心の追い切りに変えてきた。坂路でもCWでも速い時計が出る馬で、1週前の動きを見ると終い首が上がり気味。前半からカーっと行くような追い切りが多く、スピードが勝っているところがあるので、母方の血統から短距離のほうが向いているのかもしれない。

ラーグルフ(11着、486kg(-10kg))<A>【収得賞金順⑩】
ホープフルSでは◎にした馬だったが、前走時は追い切りもパドックも馬がおとなしかった。この中間、1週前追い切りの動きを見ると、行きたがる面が出ていてホープフルSの時のような動きに変わって状態は良くなっている印象を受ける。2走前に馬体が14kg増えて前走で10kg減っていたがパドックではどちらもまだ緩く見える馬体で、まだまだ良くなる余地は十分あり。今回は変わってきそう。




<前走:スプリングS出走馬>(中3週)

ビーアストニッシド(1着、472kg(+2kg))<C>【優先出走馬】
前走時は追い切りもパドックもかなりテンションが高かった。それでもスタートで躓きながらもハナに行って押し切ってしまうのだから、あのくらい元気なほうがこの馬には良いのかもしれない。この中間、1週前追い切りでは初めてコンビを組む和田騎手が騎乗しての追い切り。好時計で先着も走りに力強さがなく、月1ペースで重賞を使われてきての疲れがある感じ。

サトノヘリオス(3着、474kg(-4kg))<C>【優先出走馬】
前走はラチ沿いをロスなく追走して終いの脚が切れた。前走時のパドックではトモが寂しく映り、休み明けでも馬体が減っていて、今回も中2週で関東への輸送を控える。それら状況を考慮してか、この中間はCWから坂路での調整に変えてきた。これ以上馬体は減らしたくないということなのかもしれない。友道厩舎なので余裕があれば1週前はコースで併せて追い切ると思われるが、叩き2戦目でもそこまでの余裕はなさそう。

オウケンボルト(9着、452kg(-4kg))<E>【抽選対象馬(1/4頭)】
坂路で速い時計の出る馬だがこの中間、1週前追い切りでは一杯に追われて平凡な時計。使い詰めできて馬体も減ってきているので、疲れも溜まっているのかもしれない。

グランドライン(12着、518kg(+4kg))<C>【抽選対象馬(1/4頭)】
叩き2戦目で、1週前追い切りでは南Wでの併せ馬で外を回って力強い走りを見せてきた。上積みは窺える。

トーセンヴァンノ(13着、478kg(-2kg))<D>【収得賞金順⑪】
使い込まれてきて4戦連続馬体減でパドックでもキビキビとした動きがなく、1週前も南Wで平凡時計と上積みは感じられず。




<前走:若葉S、その他のレース出走馬>

デシエルト(1着、510kg(+4kg)中3週)<B>【優先出走馬】
デビュー前から岩田康騎手が追い切りをつけている馬で、1週前追い切りでも岩田康騎手独特の調教内容で態勢を整えてきている。馬自体は前向きな走りで終い手綱を緩められるとしっかりと伸び、状態は引き続き良さそう。

メイショウラナキラ(4着、438kg(±0kg)中3週)<D>【抽選対象馬(1/4頭)】
この中間はCWでの1週前追い切りだったが、終い重心が高くなり伸びも物足りない感じ。

ナニハサテオキ(フリージア賞:3着、474kg(-8kg)中7週)<D>【抽選対象馬(1/4頭)】
この中間は、CWで速い時計は出ているが、1週前は終始頭が高い走りで力強さが感じられなかった。


※今回のこのコラムで中間の状態からの推奨馬は、イクイノックスジャスティンパレスドウデュースジャスティンロックラーグルフの5頭をあげておきます。



◇今回は、皐月賞編でした。
今年も早いもので4月も半ばを過ぎようとしています。1ヶ月半後には日本ダービーが行われ、時間が過ぎていくのが年を追うごとに早くなっているように感じます。スタートで躓きながらも圧勝したディープインパクトが17年前、好位追走から圧倒的な強さを見せたナリタブライアンが28年前と、感覚的にはちょっと前のように思っていても数字で見ると恐ろしいくらい時間が過ぎていることに驚いてしまいます。と、同時にそれだけ長く競馬を楽しめていることに感謝したいものです。



皐月賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。



そして、今回のコラムではプロテストで合格して先月プロデビューした3名に1週前の段階での皐月賞の注目馬見解について伺っていますのでぜひ参考にしてみて下さい。


~~~【回収率予報官プロ】~~~


皐月賞の注目馬>
ダノンベルーガ
現時点で評価可能なファクターで回収率を予測すると、ダノンベルーガが高評価となりました。特に過去レース結果に関するファクターで有利なポイントが多く、過小評価となりそうです。

<自己紹介>
「回収率予報ニュース」では各出走馬ごとの「予測回収率」をレース前日に公開中。レース後に結果を全て公開、検証しています。(「追い上げ」や「勝ち逃げ」はしません)
どの馬が1着かではなく、どの馬が儲かるかが知りたい方は、ぜひご覧ください。よろしくお願いいたします。

回収率予報官プロの最新予想ページはこちら


~~~【教授プロ】~~~


皐月賞の注目馬>
オニャンコポン
京成杯の時計的価値は、人気上位4頭に引けを取らないと見ています。ホープフルSの大敗で、馬も騎手も一皮剥けた印象を持ちました。

ダノンベルーガイクイノックス
2頭とも中山適性は不明ですが、無敗でキャリアが浅い分、G1馬2頭より伸びしろの大きさが期待できると思います。

<自己紹介>
オリジナルのスピード指数と前売りオッズを統計解析し、出走全馬の勝率、複勝率を再計算して、期待値の高い買い目を自動算出しています。印、買い目とは別に、コメント欄に予想期待値、予想3着内率(上位5頭)を掲載しています。旨味のないレースは大レースでも見送ります。

教授プロの最新予想ページはこちら


~~~【マカロニスタンダーズプロ】~~~


皐月賞の注目馬>
デシエルトジオグリフ(いずれも配当妙味有り)
推しの2頭はともにノーザンファーム産のドレフォン産駒。ドレフォン産駒はダートでの勝鞍が多いですが、芝でも一世代ですでに13勝をあげており、皐月賞に駒を進めてきたデシエルトジオグリフ以外にも、1勝クラスを勝ち上がった馬が2頭いて芝の適性を示しています。前走までの実績ほど人気にはならない想定で、配当妙味があると考え推したい2頭です。
※実績の予想登録の本命馬とは異なる可能性があります。

<自己紹介>
プロテストの入れ替え戦で寸前のところで上位に食い込む事ができ、地獄から生還を果たしました。
昨年の結果を踏まえて予想理論をブラッシュアップし、今年は巻き返しを図ります。

マカロニスタンダーズプロの最新予想ページはこちら

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2022年4月10日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年04月10日号】特選重賞データ分析編(301)~2022年皐月賞
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 皐月賞 2022年04月17日(日) 中山芝2000m内


<ピックアップデータ>

【前走の馬体重別成績(2018年以降)】
×490kg未満 [1-2-1-36](3着内率10.0%)
○490kg以上 [3-2-3-20](3着内率28.6%)

 馬格のある馬と、前走を完勝した馬に注目したい一戦。前走の馬体重が490kg未満だったにもかかわらず3着以内となった4頭は、いずれも前走の着順が1着、かつ前走の2位入線馬とのタイム差が0.1秒以上でした。これらの条件をクリアしていない馬は、たとえ実績上位であっても強調できません。

主な「○」該当馬→ジャスティンロックデシエルトボーンディスウェイ
主な「×」該当馬→アスクビクターモアジャスティンパレスビーアストニッシド


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の4コーナー通過順が4番手以内」だった馬は2018年以降[4-4-3-32](3着内率25.6%)
主な該当馬→アスクビクターモアデシエルトビーアストニッシドボーンディスウェイ

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ボーンディスウェイの口コミ


口コミ一覧
閲覧 140ビュー コメント 0 ナイス 4

おはようございます!(=^・^=)
いつも訪問される方々、ありがとうございます。

今週も大気が不安定なのは仕方がありませんが、
各地での”ゲリラ豪雨” だけは避けたいですね!?
相変わらず、我が懐はカラッカラッですけど、何か?

【2024週間スケジュール】
一週間の基本的な更新スケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : 今週末 土、日曜の重賞(日刊馬番コンピ指数 等)
火曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(日刊馬番コンピ指数 等)
水曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(血 統 等)
木曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(日記)等
金曜日 : 今週末 土、日曜の重賞(データ分析 等)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(当日07時ごろ更新予定)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧(当日19時ごろ更新予定)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(当日07時ごろ更新予定)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧(当日19時ごろ更新予定)

noteのアドレス: https://note.com/haya00  
宜しくお願い致します。

【今週のスケジュール】
09日(火)07:00頃 七夕賞、プロキオンSの回顧~日刊馬番コンピ篇
10日(水)07:00頃 七夕賞、プロキオンSの回顧~血統篇
11日(木)07:00頃 日記「術はあるⅡ~その先へ」
11日(木)07:00頃 函館2歳S の「徹底的にデータ分析篇」
12日(金)07:00頃 函館記念 の「徹底的にデータ分析篇」
13日(土)07:00頃 函館2歳Sの「予想篇」
13日(土)19:00頃 函館2歳Sの「回顧篇」
14日(日)07:00頃 函館記念の「予想篇」
14日(日)19:00頃 函館記念の「回顧篇」
15日(月)07:00頃 中京記念の「日刊馬番コンピ指数分析予想篇」
個人的に何もなければ、上記通りに更新されます。

【重賞レース予想 第07期 途中経過】
第07期(6月29日~7月21日)5日間(ラジオNIKKEI賞~中京記念)7戦
週末競馬は、当てる事ができたのか!?

07日(日)七夕賞(G3)では3番ボーンディスウェイを推奨!
複勝(3番ボーンディスウェイ) 
結果は、9着ハズレ…(ノД`)・゜・。

07日(日)七夕賞(G3)推奨馬ボーンディスウェイ(4人気)は、スタート良く先行3番手追走。4角辺りから追い出されて直線、反応鈍く馬群の中へ沈み込み9着惨敗…残念。

レースは、後方追走から直線で一気に突き抜けたレッドラディエンス(2人気)が、同じく後方から脚を伸ばしたキングズパレス(1人気)に2馬身差をつけ優勝。さらにクビ差の3着にノッキングポイント(8人気)が入り、2連系本命決着!? 3連系波乱決着??

当然ながら、馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。

反省点として、軸馬選択の失敗?? 真逆の本命決着!?は想定外だけに、諦める感もあり…残念。では何故? レッドラディエンスは優勝できたのか?? 同馬は、好スタートから中団追走も、ペースが速いと見て一旦控えたのが好判断。3角過ぎから満を持して仕掛け、直線は外へ。追う毎に前との差を詰め、残り1ハロンを過ぎて先頭に立ち、そこから更に伸びて2馬身差をつける快勝。着実に地力をつけ、今後も楽しみな逸材??

07日(日)プロキオンS(G3)では11番ヤマニンウルスを推奨!
単勝(11番ヤマニンウルス) 
結果は、1着的中!(単勝170円)

07日(日)プロキオンS(G3)推奨馬ヤマニンウルス(1人気)は、スタート良く先行3、4番手追走。3~4角辺りから追い出されて直線に向くところで先頭へ。勢いそのまま、後方を押し切って優勝!!

レースは、道中は好位につけ、4コーナーで先頭に立って後続を突き放しヤマニンウルス(1人気)が、好位追走から脚を伸ばしたスレイマン(3人気)に3馬身差をつけ優勝。さらに3/4馬身差の3着にマリオロード(12人気)が入り、2連系本命決着!?3連系波乱決着??

馬券は、単勝⑪ヤマニンウルス1点買いで的中!??

反省点として、馬券種の選択?? 払戻金2倍以上が1.7倍は想定外だった?? せめてワイド馬券で勝負すべきだったのか…残念。では何故? ヤマニンウルスは優勝できたのか??  同馬は、スタートは互角もジワッと好位追走。3ハロン標から前との差を詰め始めると2ハロン標で持ったまま先頭に立ち、追い出したのは直線入り口。右手前のままながら後続を寄せつけず、難な

 DEEB 2024年7月7日() 18:04
恥ずかしい馬予想2024.07.07[結果]
閲覧 99ビュー コメント 0 ナイス 4

福島11R 七夕賞 GⅢ 3歳以上オープン(国際)(特指)
◎ 4 レッドラディエンス…1着
○11 キングズパレス…2着
▲10 リフレーミング…5着
△ 3 ボーンディスウェイ…9着
× 2 レッドランメルト…6着
[結果:アタリ○ 馬連 4-11 900円]

小倉10R 耶馬渓特別 3歳以上2勝クラス(混合)(特指)
◎13 オックスリップ…15着
○ 9 モズトキキ…9着
▲ 1 ミッキーチャレンジ…3着
△ 8 ☆フリートオブフット…10着
× 2 トーホウフランゴ…4着
[結果:ハズレ×]

小倉11R プロキオンステークス GⅢ 3歳以上オープン(国際)(指定)
◎11 ヤマニンウルス…1着
○12 デシエルト…13着
▲14 ブラックアーメット…8着
△ 5 スレイマン…2着
× 8 ☆ウェルカムニュース…10着
[結果:アタリ△ 馬連 5-11 710円]

函館11R 五稜郭ステークス 3歳以上3勝クラス(混合)(特指)
◎ 4 タシット…13着
○13 カヨウネンカ…9着
▲ 8 キミノナハマリア…1着
△10 ホウオウスーペリア…5着
× 3 インスタキング…14着
[結果:ハズレ×]

[今日の結果:4戦1勝2敗1分]
ズバッと当てたいです。

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 しんちゃん52 2024年7月7日() 14:19
噴火湾特別&織姫賞&耶麻渓特別&五稜郭ステークス&プロキ...
閲覧 111ビュー コメント 0 ナイス 20

こんちゃ♪

7月7日ですね!

先ほど熱海から帰還。

時間が無いので買い目だけ。

函館9R 噴火湾特別

◎⑥メイショウオトギ
△②カンザシ
△④ニルアドミラリ
△⑦シュガーフロート
△⑨マキアージュ
△⑪レアグリフォン

馬連⑥ー②・④・⑦・⑨・⑪への5点。

福島9R 織姫賞

◎⑤アームテイル
△④エンジェリックアイ
△⑥ミヤビブレイブ
△⑧テンペスト
△⑩グレイトクラウン
△⑫ティンク

枠連③ー③と馬連⑤ー④・⑧・⑩・⑫への5点。

小倉10R 耶麻渓特別

◎⑥ワンダーキサラ
△⑤トールキン
△⑨モズトキキ
△⑫レッドヒルシューズ
△⑬オックスリップ
△⑮インプロバイザー

馬連⑥ー⑤・⑨・⑫・⑬・⑮への5点。

函館11R 五稜郭ステークス

◎⑫ミスフィガロ
△④タシット
△⑤エープラス
△⑧キミノナハマリア
△⑩ホウオウスーペリア
△⑬カヨウネンカ

馬連⑫ー④・⑤・⑧・⑩・⑬への5点。

小倉11R プロキオンステークス

◎⑫デシエルト
〇⑭ブラックアーメット
▲⑯ラインオブソウル
△⑨ハピ
△⑪ヤマニンウルス
△⑤スレイマン

枠連⑥ー⑥と馬連⑫ー⑤・⑨・⑭・⑯への5点。
馬単⑫ー⑤・⑨・⑪・⑭・⑯への5点。
三連複⑫・⑭ー⑤・⑨・⑪・⑯への4点。
三連単⑫ー⑭ー⑤・⑨・⑪・⑯への4点。
三連単⑫ー⑤・⑨・⑪・⑯ー⑭への5点。

福島11R 七夕賞

◎⑤カレンルシェルブル
〇➂ボーンディスウェイ
▲⑩リフレーミング
△⑥アラタ
△⑪キングズパレス
△④レッドラディエンス

枠連③ー③と馬連⑤ー➂・⑥・⑩・⑪への5点。
馬単⑤ー➂・④・⑥・⑩・⑪への5点。
三連複➂・⑤ー④・⑥・⑩・⑪への4点。
三連単⑤ー➂ー④・⑥・⑩・⑪への4点。
三連単⑤ー④・⑥・⑩・⑪ー➂への4点。

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コメント一覧
1:
  YASUの小心馬券   フォロワー:38人 2024年1月3日(水) 10:47:07
中山金杯2024
振り返れば、3歳時に弥生賞ディープインパクト記念3着がある実績馬。
それを思えば、オープンクラス入りはむしろ遅過ぎたくらいか。
中山コースも2000Mの距離もベストな条件、前走のような積極競馬なら。

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