まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
2014年以降の結果を振り返ると、関西馬が8勝、関東馬は2勝。勝ち星の面では前者が大きくリードしている。その一方で、2~3着の数は関西馬の7回に対し、関東馬が13回。後者が圧倒している。こうした傾向からも、1着は関西馬、相手候補は関東馬というのが基本的な戦略となりそうだ。なお、53キロ以下の軽ハンデの馬たちは、いずれも複勝圏外に敗れている。波乱含みのハンデ戦ではあるが、ハンデキャッパーの評価が低い馬は手を出さないほうが無難だろう。新潟大賞典が行われる新潟芝外回り2000mは、ワンターンの広いコース形態。スタートしてから最初のコーナーまでの距離が900m以上もあり、最後の直線も600m以上と長い。その直線に適した持続力の要求度が高い舞台設定となっている。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
春の新潟開催の象徴的存在となっているハンデ重賞。ローカルのハンデ戦ということもあり一線級の参戦は少ないが、第14回(1992年)はのちにG1・ 2勝馬となるメジロパーマーが制している。また、第25回(2003年)には前年の宝塚記念馬ダンツフレームが参戦。59kgのトップハンデを背負いながらも、後続に1馬身半差を付ける貫禄勝ちを収めてみせた。レース傾向としてはリピーターの活躍も目立ち、第18~19回(1996~1997年)にマイヨジョンヌが2連覇するほか、第20・23回(1998・2001年)のサイレントハンター、第28・30回(2006・2008年)のオースミグラスワン、第35・38回(2013・2016年)のパッションダンスと4頭が2勝を挙げている。
去年の新潟大賞典を見事的中させた予想家です。
今年もBIGヒットが期待される予想家の無料予想を枠順確定から発走直前まで続々と公開します!
無料予想は 会員登録(無料)するだけでご覧頂けます。
新潟大賞典特集
バックナンバー
2025GI特集
総賞金ランキング |
|