カラテ(競走馬)

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カラテ
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写真一覧
現役 牡8 黒鹿毛 2016年5月27日生
調教師音無秀孝(栗東)
馬主小田切 光
生産者中地 康弘
生産地新冠町
戦績42戦[8-2-1-31]
総賞金25,832万円
収得賞金12,200万円
英字表記Karate
血統 トゥザグローリー
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
トゥザヴィクトリー
レディーノパンチ
血統 ][ 産駒 ]
フレンチデピュティ
レイサッシュ
兄弟 デカアッチムイテホイ
市場価格
前走 2024/06/23 宝塚記念 G1
次走予定

カラテの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/06/23 京都 11 宝塚記念 G1 芝2200 1368133.11113** 牡8 58.0 岩田望来音無秀孝 530
(-4)
2.15.8 3.837.8⑤⑦ブローザホーン
24/06/01 京都 11 鳴尾記念 G3 芝2000 141155.586** 牡8 57.0 高杉吏麒音無秀孝 534
(+4)
1.57.7 0.534.3⑧⑦⑤⑥ヨーホーレイク
24/05/05 新潟 11 新潟大賞典 G3 芝2000 165927.61014** 牡8 59.5 国分優作辻野泰之 530
(-4)
2.01.7 1.635.0⑦⑦ヤマニンサルバム
24/02/18 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 1636122.11615** 牡8 58.0 菅原明良辻野泰之 534
(-6)
1.38.3 2.639.2⑪⑫ペプチドナイル
24/01/21 中山 11 AJCC G2 芝2200 12797.6610** 牡8 57.0 菅原明良辻野泰之 540
(+2)
2.18.2 1.638.8④④⑥⑧チャックネイト
23/06/25 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 1712180.21516** 牡7 58.0 菅原明良辻野泰之 538
(0)
2.12.6 1.436.5④⑥イクイノックス
23/06/03 阪神 11 鳴尾記念 G3 芝2000 15225.049** 牡7 57.0 菅原明良辻野泰之 538
(+4)
1.59.6 0.535.8⑤④④⑤ボッケリーニ
23/05/07 新潟 11 新潟大賞典 G3 芝2000 16127.851** 牡7 59.0 菅原明良辻野泰之 534
(-2)
2.03.8 -0.136.0⑤⑤セイウンハーデス
22/11/27 東京 12 ジャパンC G1 芝2400 1861155.7138** 牡6 57.0 菅原明良辻野泰之 536
(+8)
2.24.4 0.734.5⑤⑥⑦⑦ヴェラアズール
22/10/30 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 152239.496** 牡6 58.0 菅原明良辻野泰之 528
(-4)
1.58.2 0.733.4⑧⑦⑨イクイノックス
22/09/04 新潟 11 新潟記念 G3 芝2000 183622.0101** 牡6 57.5 菅原明良辻野泰之 532
(-8)
1.58.9 -0.333.3⑦⑦ユーキャンスマイル
22/06/05 東京 11 安田記念 G1 芝1600 183657.91416** 牡6 58.0 菅原明良辻野泰之 540
(+10)
1.33.2 0.933.8⑩⑩ソングライン
22/04/24 阪神 11 マイラーズC G2 芝1600 15345.127** 牡6 56.0 菅原明良辻野泰之 530
(-4)
1.34.1 0.835.4⑦⑥ソウルラッシュ
22/02/27 中山 11 中山記念 G2 芝1800 166116.742** 牡6 56.0 菅原明良高橋祥泰 534
(0)
1.46.8 0.436.0⑪⑪⑩⑨パンサラッサ
22/02/06 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 15594.123** 牡6 57.0 菅原明良高橋祥泰 534
(+2)
1.32.7 0.433.9⑩⑪イルーシヴパンサー
22/01/08 中山 11 ニューイヤー (L) 芝1600 16474.311** 牡6 58.0 菅原明良高橋祥泰 532
(0)
1.33.4 -0.034.3⑨⑩⑩グランデマーレ
21/09/12 中山 11 京成杯AH G3 芝1600 165108.435** 牡5 57.0 菅原明良高橋祥泰 532
(+12)
1.32.2 0.234.4⑧⑦⑦カテドラル
21/08/15 新潟 11 関屋記念 G3 芝1600 1871318.062** 牡5 56.0 菅原明良高橋祥泰 520
(-6)
1.32.9 0.234.0⑦⑦ロータスランド
21/06/06 東京 11 安田記念 G1 芝1600 143477.51013** 牡5 58.0 菅原明良高橋祥泰 526
(-4)
1.33.0 1.334.1⑫⑫ダノンキングリー
21/02/07 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 1651011.651** 牡5 56.0 菅原明良高橋祥泰 530
(+2)
1.32.4 -0.034.0⑤④カテドラル

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大外一気。この言葉を目にする機会は、年々減っているような気がする。

筆者が競馬を見始めた頃は、開催後半になると馬場の内側の傷みが顕著になり、外しか伸びないという傾向も多々見られた。

しかし近年は馬場整備の技術が進歩し、開催が進んでも馬場は綺麗なまま。最終週でもインを通った馬が止まらず、やたらと速い時計が出ることも珍しくない。凄いなぁと思う反面、どこか小ぢんまりとしたレースが増えたようにも見えて、少し寂しさがあるのが正直なところだ。


だが、こうした進歩も自然の前には無力となる。

早い段階で雨予報が出ていた今年の宝塚記念は、予想する上で何かと”馬場”がテーマになることが多かった。

どのくらいの雨量なのか。馬場への影響はどの程度なのか。出走各馬の走りにも影響が出るのか。出るとしたら、馬場の恩恵を受けるのはどの馬なのか……等々、改修により水はけが良くなった京都競馬場での開催ということもあって、迷いが深まる要素がかなり詰まっていたと思う。


こうした混迷極まる中で始まったレースだったが、差し・追い込み脚質のルージュエヴァイユと、長いキャリアの中でもほとんど逃げたことがないカラテがハナ争いを演じるという展開。逃げ馬不在のメンバー構成だったとは言え、この2頭が前に行くという展開を予測できた方は少なかっただろう。

場内にどよめきが広がる中で、プラダリアベラジオオペラは好位を確保。スタートが微妙に遅かったジャスティンパレスは道中で徐々に前を目指し、ドウデュースはがっちりと抑えて最後方。それぞれが個性を活かすための戦法で、雨中を突き進んでいく。


そして3コーナー。レースを動かしたのはローシャムパークだった。

序盤から力みの強い追走をしていたが、その前進気勢を活かして一気に位置を押し上げる。

プラダリアベラジオオペラがこの動きに呼応したことで、タフな馬場でのタフなロングスパート勝負が展開されることになった。

逃げていたルージュエヴァイユや好位に付けていたカラテ、好位後ろにいたジャスティンパレスらはこの流れで劣勢。ドウデュースは腹を括って内目に進路を取るが、他馬が避ける場所を通った影響か、末脚に本来の力強さが見られない。

このまま3頭で決まるか……と思えた時に、普通のレースであれば全く使われない箇所、外ラチ沿いの大外に進路を取って追い込んできたのがブローザホーンだった。

誰よりも近い場所で観客の声援を受け、それを推進力に変えているかのような伸び。さらに後ろからソールオリエンスも追い込んではきたが、混戦の2着争いを制するのがやっと。結局2馬身もの差を付けて、人馬ともに初となるG1制覇のゴールへと飛び込んだ。


近年のG1では滅多にお目に掛かることのない大外一気での戴冠となったブローザホーン

母オートクレールから受け継いだその道悪適性は早い頃から知られていたが、今回改めてその適性の異次元っぷりが示されたと思う。

420kg台という、牡馬にしては相当に小柄な馬での斤量58kg。大柄なライバルたちと比べて色々と不利な部分もあったとは思うが、菅原明良騎手がこの馬の良い所を全て引き出した。

かなり特殊な環境下でのG1制覇だっただけに、この勝利をもって現役最強という称号は得にくいだろうが、秋以降の大レースでどれだけ走れるか。本馬の本当の評価が定まるのはその時だろう。

2着のソールオリエンスも自身の良さを活かし切る競馬。

この馬にしてはスタートも良く、序盤は好位に付けていたが、鞍上の横山武史騎手はそこから徹底して我慢を重ねた。途中で動いて末を失った大阪杯の反省を活かすように、他馬が動いても焦らず、ギリギリまでゴーサインを遅らせた。この判断が2着争いを制する脚に繋がったように思う。

クラシック以降馬券に絡めず限界説もあった馬だが、陣営の見立てでは晩成タイプ。この好走をきっかけに、秋以降のレースぶりに変化が出てくるかどうか、楽しみの広がる一戦となった。


3着のベラジオオペラ大阪杯からさらに12kg増という馬体。それでも全く太さはなく、レースぶりも負けて強しと思えるものだった。

大阪杯はドバイ組不在ということもあり、やや恵まれたメンバー構成の中での勝利だったが、ドウデュースジャスティンパレスがおり、決してこの馬向きの馬場ではなかった中での堂々とした走りは、”本物”と評価して良さそうだ。

大崩れの少ない脚質と堅実味のある気性で、現状ではまだ善戦マンタイプの印象が強く残るが、今回の馬体増が示すように成長力は底知れないものがある。こちらも秋以降、どのような走りを見せてくれるのか非常に楽しみだ。


一方、人気を分け合ったドウデュースジャスティンパレスは苦戦を強いられた。

ドウデュースは戦前から京都外回りコースと道悪という二つの要素に不安が囁かれていたが、結果的にその両方が影響した印象。内目の枠順もあり、馬場の良くないところを通らざるを得ず、有馬記念のように早めに動いていく形も取れなかった。

それでも直線では伸びない内を突く形でも伸びてはおり、国内の重馬場であれば十分に走れるところを証明。舞台や条件が変わればいつでも巻き返してきそうな雰囲気を感じた。


ジャスティンパレスはレースが動くタイミングでは好位に付けていたが、馬場のいい所を通った上位馬たちに押し込められる形で、同じような進路取りができなかった。元々これだけ雨の影響が残った馬場を走るのは初めてで、余計に苦しくなった印象だ。

指数的に見ても、この馬としては明らかに走れていない水準であり、参考外と見て良さそう。この後に反動などの悪影響が出なければという条件付きだが、走りやすい普通の馬場であれば一気に巻き返してくるだろう。


悪天候に加え人気馬の苦戦と、レース後はどこかどんよりとした雰囲気になるかと思いきや、テレビの画面を通して伝わってきたのは、菅原騎手の弾ける笑顔と”アキラコール”に代表される現地の熱狂。湿っぽい気候を忘れさせてくれる、後味の良いレースになったと思う。

好走した人馬は意気揚々と、敗れた人馬もすぐに切り替えて秋を見据える。

今回出走したメンバーが再び激突する時、今度はどんな結果が待っているのだろうか。

それを正しく予想できるよう、私たち競馬ファンも夏競馬で精進することにしよう。

【宝塚記念】ブローザホーンGⅠ初V 悲願ビッグタイトルに6年目23歳・菅原明良騎手「強かった。馬に感謝」 2024年6月24日(月) 05:00

上半期を締めくくる宝塚記念が18年ぶりに京都競馬場で行われ、菅原明良騎手(23)=美・高木=騎乗で3番人気のブローザホーンが雨が降りしきる中、外ラチ沿いを鮮やかに抜け出してGⅠ初制覇。菅原明騎手、吉岡辰弥調教師(48)=栗=も初のGⅠタイトル。これで今春のJRA・GⅠ平地12戦はすべて違うジョッキーが勝利した。2着は7番人気のソールオリエンス、3着に5番人気のベラジオオペラが入った。

スタンドからの「アキラ」コールに右こぶしを突き上げて応えた。ブローザホーンとともにつかんだ初のGⅠタイトル。泥まみれの勝負服のまま、菅原明騎手は勝利の余韻をかみしめた。

「返し馬から(ファンの)声を感じていたので、『期待に応えないと』と思って頑張りました。直線を向いてすごくいい脚だったので気持ちよかったです」

レース直前に止んだ雨がスタート直後に再び降り出したが、これも〝恵みの雨〟。鞍上は「悪い馬場でも苦にしない」とパートナーを信じた。道中は最後方からレースを進め、3コーナー付近でポジションを押し上げて直線へ。「4コーナーを回ってくるときもとても余裕があって手応えあった」と大外に持ち出すと、ファンの目の前の外ラチ沿いを力強く伸びた。メンバー最速タイの上がり3ハロン34秒0の末脚で鮮やかに抜け出した。

自宅は中山競馬場の近くの菅原明騎手。障害レースで活躍した三浦堅治元騎手が叔父におり、生まれたころから競馬が身近にあった。幼い頃から騎手を志し、小学5年で中山競馬場の乗馬苑で乗馬を始めた。2019年にデビューすると、小柄な体形と当たりの柔らかいセンスの良さが光り、21年からは3年連続で70勝以上をマーク。23歳ながら、騎乗技術は後輩の永野騎手や石田騎手から尊敬されているほど。大舞台に挑むこと23度目でついに大輪を咲かせた。

管理する吉岡調教師にとっても開業5年目でGⅠ初制覇。「(定年で解散した)中野厩舎から預かった大切な馬。ひとつGⅠを取れて、恩返しになったと思っていますし、関係者に感謝したい」と喜びをかみしめた。今後については「GⅠホースとなっていろんな選択肢が出てくると思います。オーナーと相談しながら今後は決めていきたい」と話した。

「乗るたびに成長を感じますし、まだまだここからGⅠをたくさん勝ちたいと思いますので頑張ります」。愛馬をたたえた菅原明騎手。GⅠジョッキーの仲間入りを果たした若武者とブローザホーンはこれからも輝き続ける。(北池良輔)

★母親、息子のGⅠ初制覇をナマ観戦

菅原明騎手の母・規子さんは、息子のGⅠ初制覇を京都競馬場で見届けた。「幼稚園の頃から『ジョッキーになりたい』と言っていました。いい馬に乗せていただいて、本当にありがたいと思っています」と喜んだ。

◆菅原明騎手の師匠・高木師 「オーナーにはいつもお世話になっているので、勝ててよかったです。すごく真面目な子。厩舎関係者にもかわいがられているし、このまま伸びていってほしいです」

ブローザホーン 父エピファネイア、母オートクレール、母の父デュランダル。鹿毛の牡5歳。栗東・吉岡辰弥厩舎所属。北海道新ひだか町・岡田スタッドの生産馬。馬主は岡田牧雄氏。戦績21戦7勝。獲得賞金4億8537万3000円。重賞は2024年GⅡ日経新春杯に次いで2勝目。宝塚記念は菅原明良騎手、吉岡辰弥調教師ともに初勝利。馬名は「その角笛を吹け」。

■菅原 明良(すがわら・あきら) 2001(平成13)年3月12日生まれ、23歳。千葉県出身。障害レースで活躍した三浦堅治元騎手は叔父。19年3月に美浦・高木登厩舎所属でデビュー。同期には岩田望来斎藤新などがいる。同年4月20日の福島6R(タイキダイヤモンド)で初勝利。1年目は31勝を挙げてJRA賞新人騎手特別賞を受賞。21年GⅢ東京新聞杯カラテ)で重賞初制覇。23日現在、JRA通算4020戦304勝(うち重賞10勝)。162センチ、45キロ。

◆宝塚記念の表彰式でプレゼンターを務めた2024年JRA年間プロモーションキャラクターの佐々木蔵之介 「上半期GⅠレースを締めくくるにふさわしい、素晴らしいレースを観させていただきました。本年も折り返しとなりますが、まだまだ競馬の魅力をお届けできるよう努めてまいります」

★アラカルト

菅原明良騎手 2回目の騎乗で初勝利。JRA・GⅠは23回目の騎乗で初勝利。JRA重賞は今年2勝目、通算10勝目。

吉岡辰弥調教師 管理馬2頭目の出走で初勝利。JRA・GⅠは延べ10頭目の出走で初勝利。JRA重賞は今年3勝目、通算5勝目。

エピファネイア産駒 延べ4頭目の出走で初勝利。これまでの最高は2022年デアリングタクトの3着。JRA・GⅠは今年4勝目、通算11勝目。JRA重賞は今年9勝目、通算23勝目。

◆馬主…岡田牧雄氏 所有馬延べ3頭目の出走で初勝利。JRA・GⅠは14年スプリンターズSスノードラゴン)以来の通算2勝目。JRA重賞は今年2勝目、通算9勝目。

◆生産者…岡田スタッド 22年タイトルホルダー以来で2年ぶり2勝目。JRA・GⅠは通算6勝目。JRA重賞は今年2勝目、通算32勝目。

◆関西馬の勝利 21年クロノジェネシス以来、3年ぶり47回目。通算成績は関西馬47勝、関東馬18勝。

★入場&売り上げ

宝塚記念の入場者数は5万5530人で前年比125・4%、売り上げは246億594万2500円で前年比89・9%だった。

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【宝塚記念】レースを終えて…関係者談話 2024年6月24日(月) 04:55

◆池添騎手(プラダリア4着)「調教はよく見えませんでしたが、返し馬の雰囲気はすごく良かったです。好スタートではなかったですが、いい形で運べました。悪くないなと思いながら直線に向いたんですが、1、2着馬とは(馬場)適性の部分もあったと思います」

◆戸崎騎手(ローシャムパーク5着)「ペースは遅くなると思っていたのでいければと思っていましたが、スタートしてからのスピードの乗りが良くなかったですね。もう少しリラックスして走らせることができていれば…」

◆幸騎手(ディープボンド7着)「もう少し前で競馬ができればよかったんですが、思ったよりも進んでいきませんでした。そのへんが申し訳なかったです。前で競馬ができていればまた違ったと思います」

◆川田騎手(ルージュエヴァイユ8着)「この馬のバランスときょうの馬場を考慮してこういう形になりましたが、最後までよく頑張ってくれました」

◆団野騎手(ヤマニンサンパ9着)「具合は良かったです。チャレンジャーの立場でしたが、今回のメンバーに入っても恥ずかしくない競馬はしてくれたと思います」

◆ルメール騎手(ジャスティンパレス10着)「いいレースはできました。スムーズに運んで、4コーナーまで手応えは良かったですが、こういう馬場で直線は進んでいきませんでした。休み明けで、最後は疲れてもいました」

◆レーン騎手(シュトルーヴェ11着)「もともとスタートは速くないので、中団からになりました。馬場もこなしています。最後の600メートルはいつもの手応えがなかった」

◆坂井騎手(ヒートオンビート12着)「一発を狙ってロスなく運びましたが、さすがに相手が強かったですね。勝負どころで厳しくなりました」

◆岩田望騎手(カラテ13着)「8歳にしては頑張ってくれました。この馬場でよく走り切ってくれました」

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【宝塚記念】ベラジオオペラはGI連勝ならず3着 横山和生騎手「よく走ってくれています」 2024年6月23日() 18:37

6月23日の京都11Rで行われた第65回宝塚記念(3歳以上オープン、GI、芝2200メートル、定量、13頭立て、1着賞金=2億2000万円)は、菅原明良騎手の3番人気ブローザホーン(牡5歳、栗東・吉岡辰弥厩舎)が大外一気の差し切りでGI初制覇を果たした。タイムは2分12秒0(重)。

4歳馬ベラジオオペラ(5番人気)は、3月の大阪杯に続く春の古馬中距離GI連勝ならず3着。スタート決めるもハナにこだわらずカラテに先頭を譲って道中は4、5番手の位置につける。3コーナー過ぎから前との差を詰めて、直線では馬場の7分どころから脚を伸ばすも、さらに外からきたブローザホーンに並ぶ間もなく差し切られた。

横山和生騎手「勝ちにいったぶんですね。いろんな形のレースをしている馬。この馬のリズムでいってあの位置を取りました。ローシャムパークに動かされたぶん、最後はしんどくなりましたが、よく走ってくれています」




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【宝塚記念2024】ブローザホーンが大外から突き抜けて快勝!菅原明良騎手とともに人馬でG1初制覇 2024年6月23日() 16:30

23日の京都11R・宝塚記念(G1、芝2200m)は、菅原明良騎手騎乗の3番人気ブローザホーンが大外から突き抜けて優勝。人馬ともに待望となるG1初勝利を挙げた。

レースはルージュエヴァイユがハナを奪い、これにプラダリアカラテ、べラジオオペラらが続き先団を形成する展開となり、1000m通過は1分1秒0。この流れを最後方付近から追走していたブローザホーンは、残り800m付近からジワジワと進出を開始し、直線で外ラチ沿いの大外に持ち出されると一気に加速。重馬場をものともしない力強い末脚を繰り出し、最後は後続に2馬身差をつける完勝劇となった。勝ちタイムは2分12秒0(重)。

2着に中団後方から懸命に脚を伸ばした7番人気ソールオリエンスが入り、3着には好位で運んだ5番人気ベラジオオペラが踏ん張った。1番人気のドウデュースは後方からレースを進めるも直線で伸びを欠き6着、2番人気ジャスティンパレスは10着に終わっている。

嬉しいG1初勝利となった菅原明良騎手は「返し馬で状態の良さを感じていましたし、悪い馬場でも頑張って走ってくれました。4コーナーでも手応えがあったので、伸びてくれたらと思って追い出しました。すごく良い脚でとても気持ち良かったです。乗るたびに成長を感じます」と愛馬を称えた。そして「夢にまで見たG1を勝つことができて嬉しく思います。これからもG1の舞台で良い成績を残せるよう頑張りますので、応援よろしくお願いいたします」と、今後の大舞台でのさらなる活躍を誓っていた。

勝ったブローザホーンは、父エピファネイア、母オートクレール、母父デュランダルという血統の5歳牡馬。栗東・吉岡辰弥厩舎の管理馬で、生産者は岡田スタツド。馬主は岡田牧雄氏。通算成績21戦7勝。

■払戻金
単勝 :12   750円(3番人気)
複勝 :12   240円(3番人気)
    9   400円(7番人気)
    3   350円(5番人気)
枠連 :6-8  3,770円(18番人気)
馬連 :9-12  4,890円(20番人気)
ワイド:9-12  1,310円(16番人気)
    3-12  1,330円(18番人気)
    3-9  2,360円(31番人気)
馬単 :12-9  9,380円(36番人気)
3連複:3-9-12 16,020円(61番人気)
3連単:12-9-3 91,680円(325番人気)

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【宝塚記念】前走後の談話 2024年6月23日() 04:44

シュトルーヴェ「すごい瞬発力を見せてくれた。さらにステップアップできると思う」(モレイラ騎手=目黒記念1着)

ジャスティンパレス「ギアチェンジするところで置いていかれてしまった」(モレイラ騎手=ドバイシーマクラシック4着)

ベラジオオペラ「操縦性のいい馬なので、思い切って先行策を取った」(横山和騎手=大阪杯1着)

ドウデュース「不完全燃焼。スタートも遅かったし、動きづらいポジションに入ってしまった」(武豊騎手=ドバイターフ5着)

ディープボンド「京都のこの条件が大好きなのか頑張って走ってくれましたし、やっぱり能力が高いですね」(幸騎手=天皇賞・春3着)

ヒートオンビート「ヨーイドンの瞬発力勝負になったぶん、分が悪かった」(坂井騎手=目黒記念7着)

プラダリア 「テンからみんな出したので、忙しくてポジションを取れなかった」(池添騎手=大阪杯6着)

カラテ「脚はたまっている感じだったし、しっかり最後まで頑張ってくれた」(高杉騎手=鳴尾記念6着)

ソールオリエンス「相変わらずゲートは得意ではないが、やりたかった競馬はできた」(横山武騎手=大阪杯7着)

ローシャムパーク「まくりに切り替えた。いい感じで上がれて、イメージ通り」(戸崎騎手=大阪杯2着)

ヤマニンサンパ「時計の速い馬場にも対応してくれた。最後もいい脚を使ってくれた」(団野騎手=鳴尾記念4着)

ブローザホーン「後ろでリラックスしたぶん、しまいは切れた」(菅原明騎手=天皇賞・春2着)

ルージュエヴァイユ「うまく内に入れて思った通りの競馬ができた」(菅原明騎手=大阪杯3着)

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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。


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<次週の特選重賞>

G2 アメリカジョッキークラブカップ 2024年01月21日(日) 中山芝2200m外


<ピックアップデータ>

【前走のコースが国内だった馬の、前走の4コーナー通過順別成績(2018年以降)】
×2番手以内 [2-0-1-18](3着内率14.3%)
○3~10番手 [3-6-5-26](3着内率35.0%)
×11番手以下 [0-0-0-17](3着内率0.0%)

 脚質が明暗を分けそう。2018年以降の3着以内馬18頭中14頭は、前走のコースが国内、かつ前走の4コーナー通過順が3~10番手でした。極端な競馬をした直後の馬は、評価を下げるべきでしょう。

主な「○」該当馬→カラテチャックネイトボッケリーニロードデルレイ
主な「×」該当馬→バトルボーンモリアーナ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“JRAの、出走頭数が12頭以上の、重賞のレース”において1着となった経験がある」馬は2018年以降[4-5-6-27](3着内率35.7%)
主な該当馬→カラテボッケリーニモリアーナ

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2023年6月22日(木) 10:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 宝塚記念2023
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


6月25日(日)阪神11R 第64回宝塚記念(3歳以上G1・芝2200m)


【登録頭数:20頭】(フルゲート:18頭)

<休み明けでの出走>

イクイノックス(ドバイSC:1着(海外)3ヶ月)<B> <優先出走馬(ファン投票)>
この中間は早めに栗東へ移動して滞在での調整。右回りでの追い切りもあるが、この馬としては力みがあり終いの伸び脚が物足りなくも見える。

ヴェラアズール(ドバイWC:13着(海外)3ヶ月)<C> <優先出走馬(ファン投票)>
海外帰りの休み明け。この中間乗り込み量は豊富も、1週前追い切りを見ると良い時のような前進気勢があまり感じられない。時計は出ているが終いの伸び脚は平凡。

ジオグリフ(ドバイWC:11着(海外)3ヶ月)<B>
この馬も早めに栗東へ移動しての調整で、CW、坂路と好時計が出ていて順調な仕上がり。1週前の動きを見ると、重め感はないがもう少し気合乗りがほしい感じ。

スルーセブンシーズ(中山牝馬S:1着、448kg(+4kg)3ヶ月半)<A>
中山牝馬Sからの休み明けで、こちらも栗東に移動しての調整。デビューから休み休み使われ、馬体も増えてきている馬だが、1週前は強めに追われて力強い動きを披露と、ここも仕上がりは良さそう。


<前走:天皇賞(春)出走馬>(中7週)

ジャスティンパレス(1着、472kg(±0kg))<C> <優先出走馬(ファン投票)>
この中間もこれまでと同じように1週前に併せ馬で強めに追われた。ただ、持ったままの併走相手に追って追って何とか先着という内容で、もともとスッと反応できる馬ではないものの今回はズブさが目立ち、重め感あり。

ディープボンド(2着、504kg(-10kg))<A> <優先出走馬(ファン投票)>
前走は10キロ減で仕上がりが良かったがパドックではかなりうるさかった。この中間は、1週前までに坂路、CWで強め3本と昨年とほぼ同様の内容だが、さらに動きが良化し前走以上のデキで臨めそう。

ブレークアップ(4着、496kg(+2kg))<C>
土曜追いの厩舎で、3週連続CWで速いタイムを計時。ただ、前走時と比べると坂路での時計が平凡。

アスクビクターモア(11着、482kg(±0kg))<A> <優先出走馬(ファン投票)>
この春3戦目となるが、この中間は南Wでの追い切りプラス2歳時以来のプール調教も取り入れられての入念な乗り込み。1週前追い切りでは前走時のような前半手控えた内容ではなく、気分良く走らせて直線もかなりハードに追うという、迷いなく思い切りの良さを感じさせるスパーリングを敢行している。


<前走:香港QE2世C出走馬>(中7週)

ダノンザキッド(5着(海外))<C> <優先出走馬(ファン投票)>
この中間は坂路での時計が平凡。CWでの追い切りの動きを見ても、前半は首が上がってしまい走る気持ちが伝わってこない。

ジェラルディーナ(6着(海外))<C> <優先出走馬(ファン投票)>
この中間は1週前に強めに追われて本来の調整内容。ただ動きを見ると、重心が高めでやや力みがある点で、良い時と比べると少々物足りない。


<前走:鳴尾記念出走馬>(中2週)

ボッケリーニ(1着、468kg(+2kg))<C>
前走時は追い切りの動きも良く好仕上がりだったが、今回はあまり実績のない中2週での出走。日曜に坂路で時計が出ているが軽めの調整で、上積みまではどうか。

モズベッロ(6着、496kg(+4kg))<B>
3年前に3着の好走実績があり、中2週のこの中間も軽めの調整ではあるものの良い時の動きに近づいてきている。近走は詰めてレースを使えていることからも、出来の良さが感じられる。

カラテ(9着、538kg(+4kg))<C> <優先出走馬(ファン投票)>
この中間も坂路での調整でガラッと良くなった感じはないが、大きな馬で力強さはあり調子落ちはなさそう。


<前走:その他のレース出走馬>

ユニコーンライオン(豪州QES:5着(海外)中10週)<D>
前走からの乗り込み量は少ない。1週前の動きを見ても、好調時のような鞍上がハミにぶら下がる感じがなく、長手綱で押しても伸びきれず重い動き。

ドゥラエレーデ日本ダービー:中止、512kg 中3週)<B> <優先出走馬(ファン投票)>
前走落馬競走中止のためここに出走してきた。中3週になるが、休み明けの前走を使われて1週前には日曜、水曜とかなり良い時計をマーク。出来自体は良さそう。

プラダリア目黒記念:5着、464kg(+4kg)中3週)<D>
休み明けの前走時は、パドックでは緩さが残っているように見せていた。この中間も坂路では速い時計が出ておらず、変わり身はあまり感じられない。

ライラック目黒記念:9着、438kg(+4kg)中3週)<B> <優先出走馬(ファン投票)>
1週前は、前走時よりも手応えに余裕が窺え、終いの動きも好反応だった。

ウインマイティーブローザホーンミクソロジーの3頭は出走回避の予定。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、アスクビクターモアディープボンドスルーセブンシーズの3頭をあげておきます。


◇今回は宝塚記念編でした。
早いものでJRA春G1も最終戦の宝塚記念を迎えることになります。今年はこのコラムで推奨した馬たち(日本ダービータスティエーラオークスハーパードゥーラ/天皇賞春:ディープボンドシルヴァーソニック......)が好成績を残していて、少しでも的中のヒントとして参考になっていたら嬉しい限りです。
このコラムで推奨した馬たちが好走するということは、1週前までにどれだけ状態を仕上げられているかが重要になっていることの表れでもあると思っています。JRAでもレースの週になれば、参考レースや調教VTRなどを提供していますが1週前追い切りの映像などは探しにいかなければなかなか見られない状況にあります。そのあたり、当コラムの役割であり価値ととらえ、これからも皆さまの参考となるよう心掛けてやっていきますので、どうぞよろしくお願いします。


宝塚記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2022年11月24日(木) 10:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック ジャパンカップ2022
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



11月27日(日)東京12R 第42回ジャパンカップ(3歳以上G1・芝2400m)
ジャパンカップは第12Rです。

【登録頭数:23頭(外国馬6頭)】(フルゲート:18頭)


<前走:天皇賞(秋)出走馬>(中3週)

ダノンベルーガ(3着、500kg(+6kg))<A>
前走の天皇賞(秋)時は、大柄な馬の休み明けらしく追い切りでモタモタしているようなところがあり、好評価にはしなかった。ただ、乗り込み量は豊富で、無理に馬を追い込むことをしていなかったので見た目以上に仕上がりは良かったのかもしれない。パドックではまだ余裕がある馬体だったので、100%に近い状態ではなかったとは思うが直線しっかり追い込んでの3着は能力の高さ。前走時にしっかり乗り込まれ、この中間には坂路にも入れての調整。1週前追い切りでは、ムーア騎手騎乗でダービーの1週前のように無理に馬を追い込むことはせず、馬なりで相手に併せていく内容と、理想的に状態を上げきている印象。前走からの上積みに十分期待が持てそう。

シャフリヤール(5着、456kg(前々走海外出走))<C>
前走時のパドックでは、馬体は仕上がっていたもののややテンション高さが感じられた。今回、芝コースでの1週前追い切りでもかなり行きたがる面を見せていて、不安が残る。今回は強力な逃げ馬もいないので、もう少しリラックスして走れていないと、レースでの折り合い面が心配に。

カラテ(6着、528kg(-4kg))<D>
かなり大きな馬だが、前走時のパドックでは太め感なく馬体はできていた感じだった。今回、距離延長で追い切りでは行きたがるところを押さえ込んでの調整となっているが、首が高くなってしまい走りに余裕がない。日曜日の坂路での時計も良い時には好時計が出ていたが、ここ2戦は平凡な時計で。

ユーバーレーベン(8着、476kg(-22kg))<C>
前走時は大きく馬体が減っていたが、通常に戻ってきた感じ。ただ、追い切りで強めに追われていることが多かったので当日のパドックではかなりテンションが高かった。この中間も1週前に強めに追われているので、直前は馬なりでの調整が理想的だが。




<前走:京都大賞典出走馬>(中6週)

ヴェラアズール(1着、518kg(+8kg))<B>
大型馬の休み明けで迎えた前走時のパドックでは、馬体こそ増えていたがそれほど太め感はなくドッシリと構えている感じだった。この中間も2週前、1週前とCWで好時計が出ていて、大きく良くなったという印象は受けないものの上積みは窺える。

ボッケリーニ(2着、472kg(+8kg))<D>
休み明けの前走時のパドックでは肩の出が硬く感じた。この中間、1週前追い切りでもモタモタした感じがあり、物足りない動きだった。




<前走:その他のレース出走馬>

デアリングタクトエリザベス女王杯:6着、486kg(+2kg)中1週)<C>
前走時は追い切りの動き、パドックでの馬の様子と決して悪くはなかった。ここ2戦は前半から力みがあり、その分終いの伸び切れなさにつながっている感じで、ペースが速くなって気分よく追走できれば直線の伸びも変わってきそう。

ユニコーンライオン福島記念:1着、530kg(-2kg)中1週)<B>
福島記念からの中1週でこの中間は軽めの調整。前走時のパドックでは、硬い感じも太め感はなく良い仕上りだった。

ハーツイストワールアルゼンチン共和国杯:2着、478kg(+4kg)中2週)<B>
この中間は、間隔が詰まっているため軽めの調整。前走時に目を向けると、追い切りは坂路で平凡な時計も動き自体悪く見せず、パドックではトモの筋肉こそ寂しく映ったが毛艶はかなり冴え、出来良く見せていた。

テーオーロイヤルアルゼンチン共和国杯:6着、458kg(-2kg)中2週)<C>
前走時の追い切りでは、モタれる面を見せていて終いの時計もかかっていた。こちらもこの中間は軽めの調整。坂路、CWと速い時計の出る馬なので、休み明け3戦目でどこまで上がってくるか。

ヴェルトライゼンデオールカマー:7着、494kg(-2kg)中8週)<B>
前走時も坂路で好時計が出ていたが、当時は走りやすそうな馬場で時計ほど伸びている感じはなかった。この中間は、乗り込み量も多く、1週前追い切りではジョッキー騎乗で終いの伸びも良好。変わり身が期待できそう。

シャドウディーヴァ(府中牝馬S:7着、486kg(±0kg)中5週)<D>
前走時の追い切りでは、重心が高く首も上がっている感じだった。この中間も、乗り込み少なく坂路での時計も平凡と評価しづらい。

トラストケンシン(オクトーバーS:11着、468kg(+4kg)中5週)<D>
この中間乗り込み量は多いが、併走遅れ、坂路での時計も平凡と大きな変わり身なし。

リッジマン(桂樹杯:7着、475kg(+7kg)中10週)<E>
JRA所属時は重賞勝ちもあったが、前走盛岡の芝でのレースで凡走と昔の勢いはない。


<外国招待馬>

オネスト(凱旋門賞:10着、中7週)<B>
終いの脚を活かす馬だが切れるという馬でもなく、スローの切れ脚勝負になると厳しそう。ただ、ルメール騎手が騎乗予定で日本の馬場、レースにあった乗り方をしてくる可能性もあり注意は必要。

グランドグローリー(凱旋門賞:5着、中7週)<C>
昨年好走してその後も好成績の1年だったが、日本のレースでは昨年以上は期待できそうもない。

シムカミル(ニエル賞:1着、中10週)<C>
ニエル賞ではドウデュースに先着も、フラつく場面もあり東京の馬場ではもっと甘くなりそう。

テュネス(バイエルン大賞:1着、中2週)<A>
デビュー戦で敗れているが、2戦目から5連勝。今年3戦は長距離のレースを使い、6馬身、8馬身、10馬身とタフな馬場を重い斤量を背負って先行しての圧勝続き。ヨーロッパでももっともタフな馬が多いドイツの馬で、日本馬に一番足りないものを持っており能力はかなり高そう。来年のヨーロッパでは、大きなレースをいくつか勝つ馬になっているか。今回のジャパンカップに関しては、馬場が向くかどうかに焦点が集まっているが、これだけ圧勝できる馬なので未知の魅力のほうが勝るとの印象。


<出走回避馬>
ブルーム、マジカルラグーン、ウインマリリンウインマイティーゴールドスミス


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ダノンベルーガ、テュネス、ヴェラアズールの3頭をあげておきます。


◇今回は、ジャパンカップ編でした。
ジャパンカップ過去10年の連対馬は関西馬15頭に関東馬5頭。それらの馬の調教内容を見てみると、連対した5頭の関東馬はカレンブーケドールの1週前追い切りが坂路だった以外、すべて南Wでの追い切りでした。その南Wでの追い切りも、1回目にアーモンドアイが勝った時の最終追い切りが終い仕掛けられていたのみで、あとは1週前、最終追い切りいずれも馬なりという調整過程。関東馬に関しては、休み明け2戦目で中間に南Wで追われ、そこで馬なりで好時計をマークというのが理想的な調教パターンと言えそうです。
そして、連対馬の多くを占める関西馬に関しては、坂路、CWが半分くらいずつではあるものの、勝利した8頭だけに絞ると坂路での追い切り6頭、CWでの追い切り2頭と、坂路調教馬の活躍が目立っています。ただ、坂路での追い切りも一杯に追われた馬はなく、馬なりもしくは終い仕掛けられて伸ばす内容となっています。関西馬に関しては、天皇賞(秋)同様に輸送を控えているため1週前までに仕上げておき、直前は馬なりもしくは軽く終いを伸ばす程度の調整というのが理想的なようです。
最後に近年不振が続く外国招待馬に関しては、シンプルに日本で追い切られている本数が多いか強めに追われて好時計をマークしている馬が好走しています。東京競馬場に検疫用の厩舎ができたことで、今年から来日後に東京での調整が可能に。追い切りの本数が多く好時計の出ている馬に関しては、注意が必要かもしれません。


※ジャパンC出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2022年10月28日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】内枠のメリット・デメリット/天皇賞(秋)展望&穴馬
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菊花賞は田辺騎手の2番人気アスクビクターモアが直線後続の追撃を振り切って勝利。見事ラスト1冠をもぎ取った。今年の菊花賞は春の2冠の連対馬が不在という異例のメンバー構成だったが、結果的には皐月賞5着、日本ダービー3着という実績馬が勝利。田辺騎手はこれがクラシック初制覇となった。

なお、田辺騎手はこれでJRA重賞41勝目。そのうち2000m以上が15勝、逆に1200m以下は2勝。道中でリズムよく運びラストの脚を残すのが上手いジョッキーだけに、特に長丁場では持ち味が生きる。次走は(もちろん順調なら…だが)是非、有馬記念で見たい。

一方1番人気に支持されたガイアフォースは8着と、またしても勝てず。2022年の平地G1における1番人気馬の初勝利はお預けとなった。ガイアフォースにとっては今回、最内枠がアダになった印象が強い。内枠のメリットは距離ロスなく運べるという点だが、一方でデメリットも多い。とりわけ道中スムーズに運べない、前が壁になりがち、というのは大きなデメリットだ。

今回のガイアフォースも、岩田康誠騎手=ビーアストニッシドに前を取られたのが大きかった。結果的に終始岩田康誠騎手の後ろを追走することになり、3~4コーナーでも行き場がなく仕掛けが遅れた。これが強い馬の後ろならば自然と押し上げが利くのだが…。

また、開幕週から内有利ではない阪神の馬場も、内枠のメリットを生かせなかった要因の一つ。厳しい流れになった上に、3~4コーナーでは続々と外から各馬が押し上げていき、外から押し上げることによって内の馬は加速がつきづらくなる。まさに、内枠のデメリットだらけという内容で、逆に言えば距離が敗因ではない。長距離をあきらめず、また是非来年の天皇賞(春)あたりで父仔制覇に挑んでほしい。

天皇賞(秋)展望

では、いつも通り最後は週末の注目馬で締めたい。今週末は天皇賞(秋)が行われる。注目はこの馬。

カラテ(菅原明騎手)

注目したい穴馬はカラテ新潟記念からの参戦となるが前走内容はなかなか強かった。馬場の悪い内枠から押し上げて、徐々に外に持ち出すと直線は後続を突き放し最後は1馬身3/4差をつける完勝。2着17番、3着18番、4着12番と明らかに外有利の馬場を6番枠から押し切っており、10番人気での勝利とはいえ中身は濃い。
もともとマイルではギアの入りが遅く、むしろ中距離での持続力戦で能力が開花した印象。追える菅原明騎手とも手が合っており、直線の追い比べになれば怖い一頭だ。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2022年10月26日(水) 15:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 天皇賞(秋)2022  
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



10月30日(日)東京11R 第166回天皇賞(秋)(3歳以上G1・芝2000m)

【登録頭数:15頭】(フルゲート:18頭)


<前走:日本ダービー出走馬>(5ヶ月)

イクイノックス(2着、484kg(-8kg))<B>
前走のダービー時以外は間隔をジックリとって使われてきた馬で、今回も5ヶ月ぶりで実戦を迎える。調教内容はこれまでから大きく変化していないが、1週前の動きを見ると多少重い感じに見えた。2週前の坂路では終い強めに追われていたが、そのあたりが関係しているのかもしれない。

ダノンベルーガ(4着、494kg(-10kg))<C>
こちらもダービー以来の休み明けとなり乗り込み量は豊富。ただ、2週前、1週前と2週連続強めに追われ、日曜日も坂路で時計になるところをやっている。1週前も併走馬相手にモタモタして何とか先着できたという動きだったので、この馬もまだ素軽さに欠ける印象。

ジオグリフ(7着、492kg(-4kg))<A>
ダービー以来の休み明けでも、乗り込み豊富で南Wと坂路で好時計。1週前追い切りでは、乗り慣れていない北村宏騎手が騎乗しての追い切りでかなり持ってかれる感じになっていたが、手応えは抜群。伸び脚もしっかりしていて出来はかなり良さそう。直前はテンションを上げないような控えめな追い切りができれば理想的。




<前走:札幌記念出走馬>(中9週)

ジャックドール(1着、516kg(+8kg))<C>
札幌記念からの休み明け。ただ大きな馬の割に乗り込み量はそれほど多くはない。1週前追い切りでは好時計で先着するも、まだ重さを残しているように映った。

パンサラッサ(2着、470kg(-6kg))<C>
これまでも1週前には強めに追うことが多かった馬で、この中間も1週前は併せ馬で強めに追われている。速い時計は出ているが、やや首が上がり気味で終いの伸びが甘い動きだった。

ユーバーレーベン(11着、498kg(前々走海外))<B>
この中間も乗り込み量は豊富で、1週前追い切りでは遅れはしたものの動きは上々。前走時の最終追い切り時のような、ササり気味になるところもなくスムーズな走りで前走時からの上積みがありそう。




<前走:小倉記念出走馬>(中10週)

マリアエレーナ(1着、424kg(-2kg))<A>
この中間も追い切りでは好時計を連発。1週前追い切りでは素軽さが窺え、仕上がり良好。東京は初めてだが、左回りの2000m以上のレースでは4戦2勝ですべて3着以内と向く条件。

カデナ(7着、478kg(±0kg))<C>
この中間も坂路での調整。走りやすそうな馬場だった1週前追い切りだが、終い脚が上がり気味で物足りない動き。




<前走:その他のレース>

シャフリヤールプリンスオブウェールズS:4着、前走海外)4ヶ月半)<B>
前走が海外で休み明けでの出走とあって乗り込み量は豊富。追い切りには3週連続福永騎手が騎乗(レースはCデムーロ騎手が騎乗予定)しての調整となっていて、追われるごと時計を詰めている。終いの伸びも良く仕上りは良さそう。

ノースブリッジ毎日王冠:5着、494kg(+2kg)中2週)<B>
休み明けを使われての叩き2戦目。前走時のパドックでは、太め感はなかったがテンションが高めだった。この中間、1週前は軽めの調整で力みもなく、動きは素軽かった。日曜にも長めから速い時計を出していて、調子落ちは感じられない。

ポタジェ毎日王冠:6着、466kg(+2kg)中2週)<D>
休み明けの前走時、パドックでは+2kgの数字以上に緩さがある印象を受けた。この中間も軽めの調整で強めに追われていないので、大きな変わり身はなさそう。

カラテ新潟記念:1着、532kg(-8kg)中7週)<C>
坂路中心で追い切られることが多い馬だが、この中間は2週前、1週前とCWでの併せ馬。1週前映像からは、力強さは伝わってきたが首が高く追われてからの反応が鈍く伸び脚も物足りなかった。かなり大きな馬なので、まだ太めが残っている様子。

バビットオールカマー:4着、474kg(+14kg)中4週)<C>
休み明けの前走時は、追い切りでは良い動きだったが、さすがに馬体に余裕を感じるパドック。この中間も乗り込まれているが、1週前追い切りではまだ重さを残す走りだった。

アブレイズ(府中牝馬S:5着、498kg(+8kg)中1週)<B>
坂路で速い時計が出る馬で、前走時も追い切りで好時計をマークし、レースでも一瞬見せ場という内容だった。今回は中1週となるため、速い時計は出していないが使ってくるからには出来落ちはなさそう。

レッドガラン京都大賞典:9着、514kg(+4kg)中2週)<C>
坂路で好時計が出るタイプで、前走時も坂路で好タイムをマークしていた。ただ、大きな馬でパドックでは硬さが感じられた。中2週のこの中間は、先週金曜日に坂路で追われ終い好時計を計時していて、出来自体は悪くない印象を受ける。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ジオグリフマリアエレーナシャフリヤールの3頭をあげておきます。


◇今回は、天皇賞(秋)編でした。
天皇賞(秋)連対馬の最終追い切り内容を分析してみると、過去10年の連対馬20頭のうち13頭がWコースで追い切られています。ちなみに、1週前追い切りに関しても14頭がWコースでの追い切り。1週前、最終追い切りともに坂路で追い切られていた馬は、5頭(関東1、関西4)となっていました。これを過去5年までに絞ってみると、連対馬10頭のうち8頭がWコースでの追い切りで、1週前に関しても9頭がWコースでの追い切りとその比率は上がります。やはり、天皇賞(秋)に関しても、「Wコース追い」が近年優勢との傾向が出ているようです。
特に関東馬は、坂路調教で連対した馬はスピルバーグのみでそれも8年前。関東馬で坂路仕上げというパターンは、軽視していいと考えています。一方で、関西馬は、坂路オンリー調整での連対例こそ同様に少なくなってきていますが、輸送を控えることから1週前にCWで強めに追い、最終追い切りは坂路で息を整える内容というパターンも十分考えられます。そうした背景から、関東馬ほど軽視する必要はないでしょう。
先週の菊花賞、今週の天皇賞(秋)と、連対馬の調教内容について綴ってきていますが、その他のレースに関しても近年はWコースで追い切られた馬のほうが、頭数も多く成績も良いように感じます。そのあたりは、外厩で調整する馬が多くなってきていることも影響しているのではないかと考えています。
私が競馬の予想で調教内容を重視するようになったきっかけは、フジキセキサイレンススズカのようにデビュー前から栗東坂路を破格の時計で駆け上がってくる馬に影響を受けたからであり、近年坂路調教馬たちの元気が感じられないというのはどこか寂しいものです。ただそれも時代の流れ。仕方ないことといえばそうなのかもしれませんし、その時代その時代で取り残されないように予想をしていかなくてはなりませんね。


※天皇賞(秋)出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2022年9月9日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】馬場を読めるとまとめて走る丹内騎手/セントウルS展望
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夏競馬最終週は各地とも最終週らしい荒れ馬場での開催となり波乱の連続だった。

小倉2歳ステークスは出遅れた4番人気のロンドンプランが差し切ると、2着には7枠11番のバレリーナ、3着には8枠13番のシルフィードレーヴが入り3連単は37万馬券。昨年に続いて外枠勢、差し勢が上位を賑わせた。

新潟記念は10番人気の伏兵カラテが、直線長くいい脚を使って抜け出し。8枠の2頭を2~3着に連れて来るやはり最終週らしい決着で、3連単は70万馬券。終わってみれば例年通り最終週のセオリー通りなのだが、なかなか難しい週末だった。

一方、札幌最終週で気を吐いたのは丹内騎手。今年は既にキャリアハイを楽に超える大活躍を見せているが、最終週でもキレキレ。先週土日の札幌芝では合計15レースに騎乗し…

(2-3-4-6)複勝率 60.0% 複勝回収値 220円

という活躍。1番人気の騎乗は2回だけで、日曜札幌メインのロードトゥフェイムでの3着激走など7番人気以下の伏兵を4回も馬券圏内に持ってきたのだから驚異的といっていい。丹内騎手が今年飛躍できている要因の一つは馬場読み力の高さ。ローカル中心に騎乗しているからこそ、とにかく馬場をよく見て、伸びどころを把握している印象だ。もちろんその読みを生かすだけの騎乗技術があってこそなのだろうが…。

いずれにしても馬場を読めている週末の丹内騎手は黙って買いで、先週末のように固め打ちが見られるのも特徴。

「固め打ちの丹内」

は今後もまだまだ使えると思うので、土曜日の芝で結果を出しているようならば、日曜日も引き続き期待していい。

では、今回も先週の競馬から次走狙えそうな馬を一頭挙げておきたい。(今回もといいつつ、このコーナー実は4週間ぶりである。深い意味はない)

【次走狙い馬】エンジェルシリカ(日曜小倉7レース・3歳上1勝クラス/2着)

今回は積極策から粘り込み、結果的に前残りの一戦とはいえ最終日の馬場考えればよく粘ったといえる内容で、1200mならしぶとい。ダークエンジェル産駒は全般的にセンスの良い安定立ち回り型が多く、本馬もその傾向を引き継いでいる。現級の芝1200mならば連複軸としての信頼度は高い。

セントウルS展望

では、いつも通り最後は週末の注目馬で締めたい。今週末は秋競馬開幕、中京競馬場でセントウルSが行われる。注目馬はコチラ。

モントライゼ川田将雅騎手)

北九州記念はあと一歩の5着だったモントライゼに期待したい。前走はゴール前で少し不利があり、そこを上手く抜けられたら馬券圏内はあったかなという内容。もともと2歳時の小倉2歳ステークスではメイケイエールを差し置いて1倍台の人気を集めていた馬で、能力は上位。ダイワメジャー産駒は早期完成型が多いが成長力もあるので、まだ4歳、衰えたということもない。川田騎手ならば前走以上に位置を取る競馬ができるはずで、さらなる前進に期待したい。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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京都11R 宝塚記念(G1)
◎:7枠 10番 ローシャムパーク
◯:4枠 4番 ドウデュース
△:2枠 2番 ジャスティンパレス
△:5枠 7番 プラダリア
△:8枠 12番 ブローザホーン

自分の馬を信じて自分の競馬にってしたブローザホーンが鮮やかな末脚で人馬共にG1初制覇となりました。逃げ馬不在のレースで、ゲートが開くと好スタートを切ったルージュエヴァイユがハナに立つ展開。カラテなども馬場を考え追走していきましたが、馬場とペースを考え全体的に仕掛けが早くなりました。直線に向くとコース適性抜群のプラダリアが抜け出し、そこをべラジオオペラが捕まえに行きました。この2頭の決着に見えたところを、観客席に近い位置を後方から飛んできたのがブローザホーン。1秒近い早い末脚で伸びてこられては、前お馬たちもあっという間でわからなかったくらい。2着も更に後ろからきたソールオリエンスが久しぶりに力を出しました。3着に大阪杯馬べラジオオペラが入り、1番人気のドウデュース、2番人気のジャスティンパレスは持ち味を生かせませんでした。
所長◎のローシャムパークは早めに動いたものの、一番不得手な決めて勝負の形になってしまい万事休す。それでも最後は盛り返しており。次走も狙ってみたいと思いました。

 トーホーアマ 2024年6月22日() 19:48
宝塚記念予想
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1.シュトルーヴェ
センバになって5か月休養後3連勝。
3クラス、G2-G2と連勝。ゴール後も後続を突き放す勝ち方は強い。
G1も初挑戦。金曜日には現地にいるので陣営もだいぶ期待してると思う。重い印。


2・ジャステインパレス
明確に切る要素はひとつもない。展開とか位置取りで負けてるだけ。
長距離で稍重で勝ってるだけに不良馬場とか関係なさそう。


3.べラジオオペラ
皐月賞で重競馬して大敗してる。外枠というのはある。夏超えて成長。
どこかタイトルホルダーと似たような戦績。
良馬場だったらかなり展開は向きそうだった。不良馬場分からない。
タイトルホルダーみたく後続と距離置けて逃げる戦法できれば残りそうだが、様子見。
分からない分からないで重い印打つのは面白い

4.ドゥデユ―ス
自分の中でのこの世代の立ち位置はイクイノックス>プラダリア>ドウデユ―ス。
G1で1人気で1着ほどの力はないと思ってる。
不良馬場、内枠とかなりマイナス面は大きい。フランスで重・不良の答えは出てると思ってる。


5.ディ―プボンド
全盛期の2022年の春天2着→宝塚惜しい4着。
春天から宝塚は相当能力高い馬でないとキツイと思ってる。
何かしら後続の1頭に抜かれてしまいそう。夢は見れるレースはしそう


6・ヒートンオンビート
頑張って入る。G2.G3で。この後人気落ちで狙える

7.プラダリア
未だに自ら垂れたり、脚が止まったりするレースみたことない。
京都記念みたいに位置取り、乗り方が必須条件。重馬場不良もキレ脚で負けてるだけに歓迎。

8,カラテ
頑張ってる。


のちの評価は明日。

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 ナリタブライアン 2024年6月21日(金) 22:39
2024年春G1馬当て 第13宝塚記念 
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いよいよ春のG1も最終戦、宝塚記念となりました!
前回はみすてぃさんが見事、ロマンチックウォリアーを的中させましたd(⌒ー⌒)!
が、今年のG1馬当ては難しかったと思います。

みすてぃさん、まねきねこのひげさんがそれぞれ2勝で、金差(字が違う?(笑))でみすてぃさんがトップ
1勝にジョウテンさんが続きます。
亀さんが0勝は初めて??

みなさんご存じの様に、今年のG1は同一騎手の優勝がありません。
レース名 枠 番 馬名 騎手
安田記念G1 4 07 ロマンチックウォリ マクドナルド
東京優駿G1 3 05 ダノンデサイル 横山典弘
優駿牝馬G1 6 12 チェルヴィニア ルメール
ヴィクトG1 5 09 テンハッピーローズ 津村明秀
NHKマG1 8 16 ジャンタルマンタル 川田将雅
天皇賞春G1 7 14 テーオーロイヤル 菱田裕二
皐月賞G1 7 13 ジャスティンミラノ 戸崎圭太
中山グラJG1 6 08 イロゴトシ 黒岩悠
桜花賞G1 6 12 ステレンボッシュ モレイラ
大阪杯G1 6 11 ベラジオオペラ 横山和生
高松宮記G1 1 02 マッドクール 坂井瑠星
フェブラG1 5 09 ペプチドナイル 藤岡佑介

更に、先週4枠が出ましたので、2枠だけがまだ出ていません。2枠のルメールが最後に崩すか?
それとも、現時点で1番人気の武が最後の一人で名を上げるか?
はたまた、伏兵の残り6名が名乗りを上げるのか?ルメール以外の2勝目の騎手が出てくるか?
非常に楽しみな最終戦となりました!!

最後に坂のある阪神ではなく、直線ほぼフラットな京都であり、天気も悪そうで馬場の影響もあり?
最後の最後まで、今年は難解なG1です。

<宝塚記念>
1 01シュトルーヴェ   セ 5 レーン
2 02ジャスティンパレス 牡 5 ルメール オークス
3 03ベラジオオペラ   牡 4 横山和生 大阪杯
4 04ドウデュース    牡 5 武豊
4 05ディープボンド   牡 7 幸英明
5 06ヒートオンビート  牡 7 坂井瑠星 高松宮
5 07プラダリア     牡 5 池添謙一
6 08カラテ       牡 8 岩田望来
6 09ソールオリエンス  牡 4 横山武史
7 10ローシャムパーク  牡 5 戸崎圭太 皐月賞
7 11ヤマニンサンパ   牡 6 団野大成
8 12ブローザホーン   牡 5 菅原明良
8 13ルージュエヴァイユ 牝 5 川田将雅 NHKマイル

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