ロータスランド(競走馬)

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写真一覧
現役 牝4 鹿毛 2017年1月31日生
調教師辻野泰之(栗東)
馬主合同会社小林英一ホールディングス
生産者Dr. Aaron Sones & Dr. Naoya Yoshida
生産地
戦績10戦[5-3-0-2]
総賞金11,224万円
収得賞金4,850万円
英字表記Lotus Land
血統 Point of Entry
血統 ][ 産駒 ]
Dynaformer
Matlacha Pass
Little Miss Muffet
血統 ][ 産駒 ]
Scat Daddy
Jenna S.
兄弟 プリファードラン
前走 2021/08/15 関屋記念 G3
次走予定

ロータスランドの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/08/15 新潟 11 関屋記念 G3 芝1600 18369.741** 牝4 54.0 田辺裕信辻野泰之 462
(-8)
1.32.7 -0.234.1カラテ
21/07/18 小倉 11 中京記念 G3 芝1800 12554.735** 牝4 54.0 藤岡康太辻野泰之 470
(+2)
1.46.6 0.434.9アンドラステ
21/06/19 阪神 11 米子S (L) 芝1600 167133.921** 牝4 54.0 岩田望来辻野泰之 468
(+6)
1.35.0 -0.335.8スマートリアン
21/04/18 阪神 9 須磨特別 2勝クラス 芝1800 7441.411** 牝4 55.0 藤岡康太辻野泰之 462
(-6)
1.48.7 -0.233.2ジュンライトボルト
21/03/28 阪神 7 4歳以上1勝クラス 芝1600 11791.611** 牝4 55.0 藤岡康太辻野泰之 468
(-2)
1.34.3 -0.434.5ノストラダムス
21/02/20 阪神 7 4歳以上1勝クラス 芝1600 15462.812** 牝4 55.0 武豊角居勝彦 470
(+4)
1.33.4 0.533.9⑨⑨リアンティサージュ
20/05/23 新潟 10 早苗賞 1勝クラス 芝1800 14576.942** 牝3 54.0 藤田菜七角居勝彦 466
(+10)
1.47.8 0.033.7バビット
19/12/08 阪神 11 阪神JF G1 芝1600 164757.2812** 牝2 54.0 藤岡康太角居勝彦 456
(-6)
1.35.4 2.737.8レシステンシア
19/10/12 京都 9 もみじS OP 芝1400 11222.822** 牝2 54.0 福永祐一角居勝彦 462
(-2)
1.24.3 0.236.0ラウダシオン
19/09/21 阪神 5 2歳新馬 芝1600 15472.911** 牝2 54.0 福永祐一角居勝彦 464
(--)
1.37.2 -0.334.0スワーヴドン

ロータスランドの関連ニュース

 サマーマイルシリーズは米子S1着(8ポイント)、中京記念5着(2ポイント)、関屋記念1着(10ポイント)で計20ポイントを獲得したロータスランドに決まった。褒賞金として馬主に2400万円、厩舎関係者に600万円が贈られる。

 ◆辻野調教師「夏場でもいい体調を維持して走ってくれました。チャンピオンにふさわしい走りをしてくれたと思います。夏に獲得したチャンピオンの名に恥じない走りを、秋にも見せていきたいです」

大混戦のサマージョッキーズS 鮫島駿1位も7人がV可能性 2021年9月11日() 11:18

 サマーマイルシリーズは京成杯AHが最終戦となるが、勝てば逆転優勝の可能性があったアンドラステが登録してこなかったため、ロータスランド(米子S&関屋記念優勝+中京記念5着=計20ポイント)で確定した。

 サマージョッキーズシリーズは大混戦。上位3人は1ポイント差で、1位鮫島駿は産経賞セントウルS(1着12ポイント)でシャインガーネット、2位川田は京成杯AH(1着10ポイント)でグレナディアガーズ、3位横山和は同マイスタイルに騎乗する。

 セントウルSに参戦する4位幸(メイショウチタン)、5位松山(カレンモエ)、7位デムーロ(ラウダシオン)、8位岩田望(ラヴィングアンサー)はそれぞれ1着が条件だが、上位騎手の着順次第で優勝(岩田は最高で同点まで)の可能性がある。(夕刊フジ)

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【産経賞セントウルS&京成杯AH&紫苑S】秋競馬が開幕!GIを見据える3重賞の注目点はこちら!! 2021年9月7日(火) 18:43

★サマースプリントシリーズ最終戦 シリーズチャンピオンの座に就くのはどの馬?/産経賞セントウル



 12日の中京では、サマースプリントシリーズ最終戦のセントウルSが実施される。第5戦終了時点での同シリーズのポイントランキングを見ると、15Pを獲得しているファストフォースが首位に立っているが、同馬はセントウルSに登録していない。セントウルSの登録馬でシリーズチャンピオンの可能性が残るのは、シリーズ第1戦・函館スプリントS2着で5Pのカレンモエ(牝5歳、栗東・安田隆行厩舎)、第2戦・CBC賞2着で5Pのピクシーナイト(牡3歳、栗東・音無秀孝厩舎)、第4戦・北九州記念4着など4Pのシゲルピンクルビー(牝3歳、栗東・渡辺薫彦厩舎)、CBC賞4着で3Pのタイセイビジョン(牡4歳、栗東・西村真幸厩舎)の4頭で、1着になることがシリーズチャンピオンへの条件。果たして、今年のサマースプリントシリーズチャンピオンの座に就くのはどの馬だろうか。



★母は2002年の覇者でGI2勝のビリーヴ 母子制覇狙うジャンダルムに注目/産経賞セントウル



 産経賞セントウルSに登録しているジャンダルム(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎)には、同レースの母子制覇がかかる。同馬の母ビリーヴは、2002年に産経賞セントウルSを勝ち、続くスプリンターズSでGI初制覇を遂げた。ビリーヴは翌2003年の高松宮記念にも勝利するなど、重賞4勝、GI2勝を挙げて現役を引退。引退後はアメリ力で繁殖生活を送り、これまでに6頭の産駒がJRA競走に出走している。ジャンダルムは初の芝1200メートル戦出走となった春雷Sで1着、続く北九州記念では1番人気に支持されたものの7着に敗れたが、母が制した産経賞セントウルSで巻き返すことができるかどうか。同馬には浜中俊騎手が騎乗する予定。なお、ジャンダルムを管理する池江泰寿調教師は、2006年から毎年JRA重賞勝利を挙げており、今年も勝てば、現役調教師の最長記録を更新する16年連続JRA重賞勝利となる。



★GI馬グレナディアガーズステルヴィオほか 昨年2着のスマイルカナなどが出走予定/京成杯AH



 12日の中山では、サマーマイルシリーズ最終戦の京成杯AHが実施される。今年の登録馬は、昨年の朝日杯FS勝ち馬グレナディアガーズ(牡3歳、栗東・中内田充正厩舎)、2018年のマイルCS勝ち馬でトップハンデの58キロを背負うステルヴィオ(牡6歳、美浦・岩戸孝樹厩舎)、昨年の京成杯AH2着馬スマイルカナ(牝4歳、美浦・高橋祥泰厩舎)など20頭だが、どのような結果になるだろうか。ステルヴィオが勝てば、トップハンデ馬の京成杯AH制覇は2007年のキングストレイル以来、14年ぶりとなる。なお、今年のサマーマイルシリーズは第3戦までに20Pを獲得したロータスランドが2位以下を大きくリードしており、京成杯AH登録馬に同馬をポイントで上回る可能性がある馬がいないことからシリーズチャンピオンを事実上確定させている。



★重賞昇格以降、好成績を挙げるオークス出走馬 今年はオークス3着馬ハギノピリナなどが登録/紫苑S



 11日の中山では、秋華賞トライアルの紫苑Sが実施される。同レースは2000年にオープン特別として創設され、2016年から重賞に昇格した。重賞昇格以降の5回はオークス出走馬が3勝しており、昨年はオークス10着以来の出走となったマルターズディオサが優勝した。今年の紫苑Sにはオークス3着のハギノピリナ(栗東・高野友和厩舎)、6着のミヤビハイディ(美浦・高橋文雅厩舎)、9着のスルーセブンシーズ(美浦・尾関知人廐舎)、10着のパープルレディー(美浦・奥村武厩舎)、11着のファインルージュ(美浦・岩戸孝樹厩舎)、12着のスライリー(美浦・相沢郁厩舎)など22頭が登録しているが、3着以内に入って秋華賞の優先出走権を獲得するのはどの馬だろうか(※ハギノピリナミヤビハイディスルーセブンシーズパープルレディーは9月6日現在、抽選対象)。なお、スルーセブンシーズの姉は2019年の紫苑S勝ち馬パッシングスルーで、抽選を突破して出走すれば同レースの姉妹制覇がかかる。



★大混戦のサマージョッキーズシリーズ 1位から5位までが8ポイント差



 “サマー2000”、“サマースプリント”、“サマーマイル”各シリーズの構成レースが対象で、全15戦で争われるサマージョッキーズシリーズは、残すところ12日の産経賞セントウルS、京成杯AHの2レースとなった。9月6日現在の順位を見ると、トップは26Pを獲得している鮫島克駿騎手で、2位が川田将雅騎手(25P)、3位が横山和生騎手(24P)、4位が幸英明騎手(19P)、5位が松山弘平騎手(18P)となっている。ポイント上位の騎手では、川田騎手が京成杯AHでグレナディアガーズ(牡3歳、栗東・中内田充正厩舎)に騎乗予定、横山和生騎手が京成杯AHでマイスタイル(牡7歳、栗東・昆貢厩舎)に騎乗予定、松山弘平騎手が産経賞セントウルSでカレンモエ(牝5歳、栗東・安田隆行厩舎)に騎乗予定となっているが、今年のシリーズチャンピオンに輝くのはどのジョッキーだろうか。



 また、今週から秋競馬が開幕し、東日本では4回中山競馬が開催される。昨年の4回中山成績を見ると、騎手成績の1位はC.ルメール騎手、調教師成績の1位は手塚貴久調教師(美浦)。 9月6日現在では抽選対象だが、11日の紫苑Sには“手塚調教師&ルメール騎手”コンビのエクランドールが出走を予定している。エクランドールは、同コンビでGI3勝を挙げたフィエールマンの全妹だが、抽選を突破して重賞の舞台に立つことができるかどうか。なお、手塚調教師は12日の京成杯AHにはマルターズディオサ(牝4歳)を登録している。



産経賞セントウルSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★京成杯AHの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★紫苑Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載



産経賞セントウルS】レース展望【京成杯AH】レース展望【紫苑S】レース展望

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【京成杯AH】レース展望 2021年9月6日(月) 17:58

 秋の中山開幕週の日曜メインは京成杯オータムH(12日、GIII、芝1600メートル)。サマーマイルシリーズの最終戦だが、1位ロータスランド(20点)、2位アンドラステ(11点)の登録がなく、3位の2頭カテドラルカラテ(5点)が勝っても届かないため、特別登録が出た時点でロータスランドの優勝が決まった。

 ハンデ戦の割に過去10年で馬単万馬券が1回のみと平穏な決着が多く、実績馬や近況成績のいい上がり馬はそのまま信頼してよさそうだ。

 今年、注目されるのは昨年の2歳マイル王グレナディアガーズ(栗東・中内田充正厩舎、牡3歳)。今年に入ってファルコンS2着、NHKマイルC3着と勝ち切れていないが、前走は厳しい流れの中、早めに先頭に立った結果で負けてなお強しだった。朝日杯フューチュリティSを2歳日本レコードタイで制したスピードを備えており、開幕週の時計勝負は望むところ。この後は米GIブリーダーズCマイル(11月6日、デルマー、芝1600メートル)に向かう予定。3歳馬のハンデ56キロは1996年サクラスピードオー(5着、当時は京王杯AH)以来で楽ではないが、米国遠征へ弾みをつける競馬を見せたい。なお、当レースにおける3歳馬の重ハンデは、95年皐月賞ジェニュインが57・5キロで2着、85年桜花賞エルプスが55キロを背負って優勝している。

 同じ3歳馬のバスラットレオン(栗東・矢作芳人厩舎、牡)も上位が有力だ。2走前のNHKマイルCはスタート直後に落馬競走中止、前走の日本ダービー(15着)も距離が長かっただけに参考外。今回と同じ中山芝マイルのニュージーランドTは2着に5馬身差をつけて逃げ切っており、舞台適性は高い。ハンデ54キロは想定内だろう。

 古馬勢では今年2月の東京新聞杯を勝っているカラテ(美浦・高橋祥泰厩舎、牡5歳)がV候補。蹄の不安が出て順調さを欠いて安田記念は13着に終わったが、立て直された前走の関屋記念では2着に食い込んで復調をアピールした。中山芝マイルは2戦2勝で1分32秒台の速い持ち時計もあり、さらにパフォーマンスを上げてきそうだ。ハンデ57キロは評価が微妙だが、定量戦ながら2勝している斤量だ。

 同厩舎のスマイルカナ(牝4歳)もここ2戦は不振ながら、昨年の2着馬で侮れない。フェアリーSターコイズSを制すなど中山芝マイルは【3・1・0・1】の舞台巧者だ。ハンデは同じハンデ戦のターコイズSから1キロ増の55キロ。

 重賞2勝馬マルターズディオサ(美浦・手塚貴久厩舎、牝4歳)=55キロ=も紫苑Sなど中山は2戦2勝と得意で休み明けも苦にしない。手塚厩舎は先週の新潟記念を伏兵マイネルファンロンで制した勢いもある。

 前走の中京記念など重賞で2着が4度の実力馬カテドラル(栗東・池添学厩舎、牡5歳)=56キロ=は初制覇まであと一歩の状況で、差し脚が生きる展開になればチャンスはある。

 根岸S10着後にのどの手術を行ったステルヴィオ(美浦・岩戸孝樹厩舎、牡6歳)はトップハンデ58キロ。2018年のマイルチャンピオンシップ優勝後は案外な成績だが、そろそろGI馬の意地を見せたいところだ。

 一昨年の函館記念の覇者マイスタイル(栗東・昆貢厩舎、牡7歳)=57キロ=は同じ舞台で行われた今週のダービー卿チャレンジTで1年の休養明けながら4着に逃げ粘っている。3カ月ぶりだった前走の関屋記念で4着に入っており、上積みが見込める今回は侮れない。

 他では、条件戦を3連勝している上がり馬のカレンシュトラウス(栗東・平田修厩舎、牡4歳)=55キロ=と同じく連勝中のアカノニジュウイチ(美浦・尾関知人厩舎、牝4歳)=53キロ、6日現在で抽選対象のグランデマーレ(栗東・藤岡健一厩舎、牡4歳)=55キロ=とスマートリアン(栗東・石橋守厩舎、牝4歳)=53キロ=なども好勝負可能な実力を持っている。

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【京成杯AH】2歳マイル王グレナディアガーズ復権へ順調 2021年9月6日(月) 10:54

 中山開幕週の日曜メインはサマーマイルシリーズ最終戦「第66回京成杯オータムH」(12日)。同シリーズはロータスランドの優勝が決まったが、ハンデGIIIに好メンバーが顔をそろえてきた。昨年暮れの朝日杯FSを1分32秒3のレコードタイムで制したグレナディアガーズが復権を狙う。

 ◇ 

 阪神マイルの2歳レコードホルダーは今年に入ってファルコンS2着、NHKマイルC3着と好走はしているが、勝ち運に恵まれていない。初めて年長馬と対戦する今回は、先々を占う意味でも重要なレースとなる。

 前走後の放牧から8月13日に帰厩。坂路とCWコースを併用して乗り、1週前追いはCWコースで6ハロン80秒5、ラスト1ハロン11秒8をマークした。「ここまで予定どおりで順調な仕上がり」と、片山助手は笑顔を見せる。

 中山は初めて走るが、センスのいいタイプで対応可能。「フランケル産駒らしい気性の難しさは調整を進める中で我慢が利いて、集中して走れている。秋初戦から好結果を出せれば」と、同助手は意欲をのぞかせる。

 古馬のGIホースも参戦し、クリアしなければならないハードルは低くはないが、こちらも2歳マイル王。おかしな競馬はできない。(夕刊フジ)



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【小倉日経OP】実績十分のプリンスリターン 2021年8月28日() 11:35

 プリンスリターンは前走・米子Sで6着だったが、勝ったのが関屋記念も制したロータスランドだから、0秒5差なら上々といえるか。「出遅れが響いたが、ラストはいい脚を使った。今回は初の1800メートルだけど、マイルでは重賞でも差のない競馬をしているし、小回りならこなせるだろう。賞金を加算したい」と加用調教師。シンザン記念2着、アーリントンC3着の実績は侮れない。(夕刊フジ)



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ロータスランドの関連コラム

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関屋記念は田辺騎手のロータスランドがインから抜け出し勝利。距離短縮+コーナー2回への条件替わりで、自分のリズムを保てたのが大きかった。

期待した◎マイスタイルは、直線粘りを見せたものの最後の最後で交わされて4着止まり。人気を考えれば健闘したともいえるが、あとひと息だった。前走の新潟大賞典では完全に直線流していたのだが、その大敗が原因で人気が落ちていた面もある。そういう意味で、改めて横山典騎手の継続騎乗の怖さを感じたレースぶりだった。

~この夏の重賞でも活躍・菅原明騎手の特徴

個人的に印象に残ったのは2着に突っ込んだカラテに騎乗していた菅原明騎手だ。同騎手はアイビスサマーダッシュでもバカラクイーンをラチ沿いに持って行き3着に粘らせているが、今度は外から追って追って脚を伸ばして来た。

菅原騎手は先週末終了時点で、既にキャリアハイを更新する44勝を挙げている。カラテ東京新聞杯制覇も果たし、ケガから復帰した今年はまさに充実の一年といって良いだろう。

同騎手の良さは大きく2つ。1つはスタートの上手さ。ゲートが上手なので自在に流れに乗せることが可能で、それが好結果につながっている。先週の日曜最終レース、シャーレでも結果的には差して来たがスタートを決めたことでスムーズに位置を取れたのが大きかった。シャーレは前走で出遅れていた馬でもあり、そういった馬でもキッチリゲートを出せるのは強みといえるだろう。

もう一つは、腕っぷしが強く追えること。カラテは500キロを大きく超える超大型馬だが、そういった馬を腕っぷしの強さで動かすことができる。剛腕とされる川田騎手やマーフィー騎手で勝利実績のある500キロ超のディープ産駒・セリユーズに騎乗し勝利に導いた葉山特別も印象的だ。

いわゆる若手騎手の活躍というのは、減量を生かしての積極策というのが定番パターン。だが、実はそういったパターンで活躍する騎手は案外その後伸び悩むケースも少なくない。現状でいえば、川須騎手や丸山騎手などはそのタイプに近い。だが、菅原明騎手は決して減量に頼っての活躍ではなく、だからこそ減量がなくなった現在も勝ち星を積み上げることができているし、斤量差のない重賞での活躍にもつながっているのだろう。

現状はまだファンの意識が追い付いていない面もあり、馬券的な妙味も十分にある。今後中央場所に戻る秋競馬でも十分注目できるので、是非今のうちから特徴を掴んでおきたい。

札幌記念の注目馬

さて、今週末はいよいよ夏の大一番・札幌記念ソダシの出走でも注目を集めるが、ココではいつも通り1頭、オススメの馬を挙げてみたい。

ラヴズオンリーユー

注目と人気はソダシかもしれないが、ココはもう一頭の実力馬・ラヴズオンリーユーが主役だろう。一時期伸び悩みも見られたが、昨年秋あたりから復調気配。京都記念は完勝、ドバイでも好走すると、その後の香港のG1では、日本のグローリーヴェイズデアリングタクトを完封した。もともと全兄のリアルスティールもそうだったように、血統的には晩成傾向。5歳を迎えた今が充実期だろう。スパッと切れるというよりは追われて長く脚を使うタイプなので、札幌も合う。秋のG1戦線に向けて、ココは順当に勝ち負けになるとみる。

札幌記念の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2021年7月11日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2021年07月11日号】特選重賞データ分析編(262)~2021年中京記念
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 トヨタ賞 中京記念 2021年07月18日(日) 小倉芝1800m


<ピックアップデータ>

【性別成績(2016年以降)】
○牡・セン [5-5-4-54](3着内率20.6%)
×牝 [0-0-1-13](3着内率7.1%)

 牝馬は期待を裏切りがち。ヴィクトリアマイルとの間隔が約2か月あるうえ、実績馬にはクイーンステークスという選択肢もありますから、一線級の牡馬と互角に渡り合えるような馬はあまり出走してきません。“夏は牝馬”という古のセオリーが通用しないレースと見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→ダノンチェイサードリームソルジャーメイケイダイハード
主な「×」該当馬→アンドラステディアンドルロータスランド


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「馬齢が5歳以下」の馬は2016年以降[4-5-5-35](3着内率28.6%)
主な該当馬→アンドラステダノンチェイサーディアンドルロータスランド

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2019年12月6日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】2歳G1のポイント/阪神JFは来春を見据える重要な一戦
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チャンピオンズカップは、無敗のクリソベリルが馬群を割って抜け出し、見事に古馬を一蹴した。”ポイントは展開”と先週の当コラムで書いたが、インティが内枠を引いたことによりスンナリ隊列が決まりスローペース。結果として力のある好位勢が順当に上位を占めた。

ダート競馬は基本的に先行有利。実際、ダートのチャンピオンと言われる馬の大半は先行馬で、だからこそ今回のように一線級が集い、かつペースが落ち着けば波乱の可能性は低くなる。

もっとも、この結果が東京大賞典にまで結びつくかは微妙なところ。勝ったクリソベリルは早々に回避が発表されたが、2着以下の馬たちの着順も次走で入れ替わる可能性は十分にある。その中でも4着チュウワウィザード、6着オメガパフュームの巻き返しには大いに注目したい。ともに今回は脚を余した印象が強く、大井のダート2000mの方が力を発揮できるだろう。


~2歳G1のポイントは人気=実力とならないこと

さて、今週末は阪神ジュベナイルフィリーズ(以下、阪神JF)。ココから年末まで、有馬記念を除く3つのJRA・G1はすべて2歳戦となるので、今回は2歳戦のポイントも含めて展望していきたい。

2歳G1というとキャリアの浅い馬たちの争いになるため、馬券的には敬遠されがちだ。よくわからないから…という理由で買わないという選択も確かにアリだが、少々それではもったいないと考えている。

というのも、キャリアが浅いからこそ、能力=人気とはならないケースが多々あるためだ。本来なら力のある馬でも何らかの事情により人気にならないことも多く、もしその馬の能力を見抜くことができれば、本来なら強い馬を人気薄で買えるという古馬戦ではなかなか見られないシチュエーションが訪れる。

例えばもう10年前になるが3冠牝馬のアパパネ阪神JFを制しているが、人気は2番目だった。では、当時の1番人気馬は? と問われて、即答できるファンはなかなかいないだろう。答えは、シンメイフジ。その後の成績を見れば明らかにアパパネの方が能力上位だったが、新潟2歳Sの派手なパフォーマンスが評価され、ファンの期待が大きかったのはシンメイフジの方だった。

こんな話を書くと、今年の上位人気勢はあまりアテにならないのかと思われそうだが、今週に関していえば無敗のリアアメリアウーマンズハートを筆頭に粒揃いの好メンバーが揃った印象が強く、波乱の可能性は低いように思う。そもそも、当レースは出走メンバーのレベルが高ければ波乱度は下がる。過去5年で見ても、6番人気以下で馬券に絡んだのは2015年のウインファビュラスただ一頭。近年は牝馬のレベルが上がっている上に外回りコースでの一戦だけに、伏兵馬が突如として走るケースは多くない。

ただ、リアアメリアウーマンズハートはほぼ互角。新馬戦の勝ちっぷりでいえばむしろウーマンズハートの方が上と言える内容で、リアアメリアの方が引き離して1番人気になるとすれば、この2頭の優劣は少なくとも人気ほどの差はないので、妙味はウーマンズハートということになる。

基本的には穴を探すレースではないとはいえ、人気薄の中で注目馬を挙げるならばロータスランドには可能性を感じる。初戦の内容からもレースセンスが高く、前走は1400mで敗れたがマイル向きの印象が強い。上手く先行できれば、一発があるかもしれない。

いずれにしても素質馬が多い今年の2歳牝馬戦線。今回のメンバーに加えて、出走して来なかったが素質的には互角以上のアヌラーダプラ、さらには1戦1勝のスカイグルーヴあたりが順調に成長して来春を迎えれば、クラシック戦線が楽しみになる。クラシックを見据える意味でも注目したい一戦だ。

阪神JFの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年12月4日(水) 16:00 覆面ドクター・英
阪神JF・2019
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まずは先週の回顧から。チャンピオンズCは、やはりクリソベリル強かったですね。単勝が思った以上についたのはラッキーでした(2倍を切る断然1番人気になるかと思っていましたが、2番人気で4.4倍)。育成の進歩や早くから活躍する血統の導入が進み(資金を回収できないかもしれない晩成型血統は嫌われ)、古馬になってもう一段階強くなる一流馬も減りました。ダービー馬も古馬になってからは低迷とかもよくあり、早熟うんぬんでなく、早い時期から潜在能力のMAX近いところまでいかに持っていくか、いかに引き出すかの競争になってきたという印象で、もう「古馬の壁」という概念は古いのかもしれませんね。

今週は阪神JFに加えて香港G1が4つ行われ、「5G1デー」という競馬好きには、たまらない一日。ですが、一度にたくさんG1があると楽しいけど、資金はある程度限られていて5倍あるわけではないので、実は売り上げ観点からは日本のように毎週のようにバラけて行われるスタイルのほうが各レースの売り上げは上がるのかもしれません。

それでは恒例の全頭診断へ


<全頭診断>
1番人気想定 リアアメリア:新馬戦では、川田騎手が「わざと出遅れて後ろからの競馬を試した」との発言もあった中で完勝。前走アルテミスSでは、スローの流れもどうにか折り合って運び、ラストは鋭く伸びて2戦2勝とした。ディープインパクト産駒×ノーザンF生産×中内田厩舎×川田騎手と、毎年似たような馬を見ている気がするが(またマイラーなのかもしれないが)、この距離なら大丈夫だろう。

2番人気想定 ウーマンズハート:夏の新潟で新馬戦、新潟2歳Sと速い上がりで差し切り2戦2勝。まだやや幼さを見せながらの連勝で、ハーツクライ産駒だけに3か月半経ってさらに成長している可能性も。西浦調教師も、ラストイヤーに大物が出てきて嬉しいんじゃないでしょうか。それにしても、初期のダビスタでは騎手として名前のあった西浦師が、もう調教師定年間近ですか......時代の流れを感じますねぇ。

3番人気想定 クラヴァシュドール:新馬勝ちの次戦には牡馬相手のサウジアラビアRCで、1番人気で牡馬の世代最上位グループにいるサリオスにこそ敗れたものの、この馬も鋭く伸びてはいた。リアアメリアと同じ中内田厩舎で、こちらは、じわじわ力をつけていくハーツクライ産駒。中内田厩舎のワンツーもありえるだろう。

4番人気想定 レシステンシア:新馬戦、ファンタジーSと1400mで連勝してきた。ダイワメジャー×デインヒル系牝馬の血統構成通り、ハイペースを前で粘るのが得意なタイプで、瞬発力勝負となりやすいこのレースの適性はイマイチとみられる。将来的にはスプリンター路線か。胴が詰まっているタイプではなく、案外距離自体はこなすのかもしれないが。

5番人気想定 ヤマカツマーメイド:すでに5戦消化して前走ファンタジーSでは伸び負けての4着。ヤマカツエースなど走る馬を多数輩出する母だが、兄弟も早い時期から走りながらも強くなるのはゆっくりという晩成傾向でもあり、瞬発力勝負のこのレースへの適性は高くないのでは。

6番人気想定 クリスティ:アイビーSでは牡馬の世代上位グループにいるワーケアに負けたが、しっかりと伸びていた。マイルはやや忙しいかもしれないが、エンジンがかかるといい末脚を繰り出すタイプで通用しておかしくない。

7番人気想定 ヴィースバーデン:新馬勝ちの後の萩Sでは4着といまひとつ。418kgの小さい馬で調教も軽く、あまり上積みは無いのでは。

8番人気想定 マルターズディオサ:新馬戦は逃げるもここでも人気になるウーマンズハートに差されて3馬身半離されての2着に終わる。ただ、2戦目は追い込みで未勝利勝ち、3戦目の1勝クラスも差して連勝を飾っているように、キズナ産駒らしく末脚にいいものがあり、ここも通用。

9番人気想定 ロータスランド:父ロベルト系のマル外で血統だけ見るとダート寄りかと思われる馬。瞬発力勝負は向かないのでは。

10番人気以下想定
ルーチェデラヴィタ:6月の阪神で新馬勝ち、8月に札幌でオープンのコスモス賞勝ちと連勝したが、アルテミスSは輸送がよくなかったのか6着と伸びきれなかった。調教は動けており、巻き返しもあるのではないか。

メデタシメデタシ:新馬勝ち後の万両賞で5着に敗れ、連闘では使って来ないか。

オータムレッド:6月の函館で新馬勝ち、8月には札幌でオープンのクローバー賞勝ちと連勝で臨んだアルテミスSは6番人気で5着だった。輸送がダメだった可能性もあり、穴で狙えるか。

エレナアヴァンティ:6月に福島で新馬勝ち、8月に新潟でオープンのダリア賞勝ちと連勝したが新潟2歳Sで逃げて5着、ファンタジーSでは逃げて15着と惨敗で、スプリンターのようでマイルは向かず要らないだろう。

ボンボヤージ:2戦目で未勝利勝ちしただけだが、ファンタジストの下で道中16番手から鋭く差し切っての勝利。潜在能力はありそうで、出走が叶えば穴で狙いたい。

カワキタアジン:未勝利勝ちのみで1勝クラスでも前走5着と冴えず、ヘニーヒューズ産駒だけにダート転向がよさそう。

スウィートメリナ:3戦目でハナ差でようやく未勝利を勝っただけなので、ここでは要らない。

ヒメサマ:未勝利勝ちのみで1勝クラスの秋明菊賞11着惨敗と力が足りない。

ジェラペッシュ:サウジアラビアRCで4着、1勝クラスの赤松賞で3着と上位陣とはまだ差がありそう。

サノハニー:ダートの未勝利勝ちのみで初芝がG1というのはいくらなんでも無理では。


<まとめ>
有力:リアアメリアウーマンズハートクラヴァシュドール

ヒモに:クリスティマルターズディオサ

穴で:ルーチェデラヴィタオータムレッドボンボヤージ

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2019年12月3日(火) 18:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019阪神ジュベナイルフィリーズ
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



12月8日(日) 阪神11R 第71回 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1、2歳牝馬、芝1600m)


【登録頭数:19頭】(フルゲート:18頭)

ウーマンズハート<B>(3ヶ月半)
新潟2歳Sからの休み明けで乗り込みは豊富。これまでは新馬戦の1週前追い切りがCWだった以外は坂路で乗られてきた馬だが、この中間は2週前、1週前と2週連続CWを併せ馬での追い切りと内容を変えてきた。終いの伸び脚は坂路での追い切りの時と比べると物足りない感じあり。
<1週前追い切り>
CW3頭併せの外。かなり行きたがる感じで直線も力みがある走りだったが、追われてからバネの効いた伸び脚。

リアアメリア<A>(中5週)
前走+20キロも太め感はなく成長分といった感じ。レースでも追い切りでも無理に押さえ込もうとすると頭を上げて嫌がるところを見せるが、今回は多頭数でペースも速くなりそう。ここ2戦のような展開にはならない可能性が高く、1週前追い切りさながらに気分よく追走できるのではないかと思う。
<1週前追い切り>
CW単走。今回は押さえ込むことはせず気分よく走らせながら折り合いをつける内容。力強さがあり、終いまでしっかり伸びて迫力のある走りに見えた。

レシステンシア<A>(中4週)
この中間は中4週で、1週前に一杯に追うことができた点は順調といって良い。これなら最終追い切りは馬なりで十分。
<1週前追い切り>
坂路単走。終いをビッシリと追われての伸び脚は、前2走と比べても一番良い。

エレナアヴァンティ<C>(中4週)
前走時はデビューからの3戦と違い、本数を乗られている割に終いの時計が優秀な追い切りがなかった。この中間は1週前に終い速い時計が出ていて、前走時よりは良さそう。
<1週前追い切り>
南W3頭併せの中。ほぼ馬なりで先着も走りに硬さあり。

オータムレッド <E>(中5週)
新馬、クローバー賞の時は強めに追われていたが前走、今回と強めに追われた追い切りがなく、前走-8キロでトモのあたりが寂しく映った。今回、関西への長距離輸送も控えていてこれ以上馬体重を減らしたくないのかもしれない。
<1週前追い切り>
南W3頭併せの中。左回りの追い切りに比べれば、まだ走りは良いが手応えもそれほどなく力強さに欠ける。

クラヴァシュドール<B>(中8週)
前走時と比べても間隔に余裕があり、2週前、1週前とCWを長めから併せ馬で追われて先着と余裕がある内容。
<1週前追い切り>
CW併せ馬の内。終い軽く押すとスッと伸びて先着。

ルーチェデラヴィタ<C>(中5週)
新馬戦時から坂路では一杯に追われれば好時計の出る馬。この中間は1週前に一杯に追われていながら、終いの時計は物足りない。
<1週前追い切り>
坂路単走。力みがある感じだが重心が低い走りで伸び脚も良く、時計は物足りないが前走時より動きは良い。

マルターズディオサ<D>(中9週)
これまでの3戦は坂路やPコースで終い好時計が出ていたが、この中間は乗り込み量の割に南Wでの時計は平凡で目立つ追い切りがない。
<1週前追い切り>
南W3頭併せの内。外2頭と比べると手応えで見劣る。

ヤマカツマーメイド<C>(中4週)
ここ2戦のパドックを見ると、馬体重の割に細く見えて馬体は減らしたくない感じ。これまで追い切りで遅れていることがあると負けているので、併せ馬では先着している時のほうが良い。
<1週前追い切り>
CW併せ馬の内。併せて先着も前脚が高く、地面をしっかり踏み込めていない走りで力強さがない。

ヴィースバーデン<E>(中5週)
小柄な馬で前2走は1週前にCWでの併せ馬だったが、この中間は坂路のみでの調整。これ以上馬体重を減らしたくないため、坂路で控えめに乗られているような感じ。
<1週前追い切り>
映像なし

カワキタアジン<B>(中2週)
2走前は緩い感じの馬体に見えたが、+16キロの前走時は乗り込まれていたので緩さは感じなかったが、まだ絞れる馬体という印象。今回、中2週で馬体が絞れてくるようなら、前2走より走れそう。
<1週前追い切り>
坂路で併せ馬。楽な手応えで持ったままグーンと伸びて、一度使われての上積みがありそう。

クリスティ<B>(中6週)
前走時は+18キロも太め感はなかったが、やや集中力を欠くようなところがあった。それでも2着に好走しており、1週前追い切りでは素軽く先着していて、叩き2戦目での上積みがありそう。
<1週前追い切り>
CW併せ馬の内。スッと反応できていて、追われてからも前に伸びる感じの走りで素軽さもあり。

サノハニー<E>(中3週)
未勝利勝ちの前走時は、多少良い時計が出ていたが、この中間は南Wで追い切られて先着こそ果たすも時計は平凡。輸送もあるので直前は強めに追えないことを考えると、1週前にこの時計では仕上がりに不安あり。
<1週前追い切り>
南W併せ馬の内。先着も走りに硬さがあり、伸び脚イマイチ。

ジェラペッシュ<D>(中2週)
前走時の追い切りでは併走相手の動きがかなり良かったこともあるが、この馬に関してはもうひと伸びほしい感じだった。新馬、未勝利とおとなしかったパドックでは、ここ2戦間隔が詰まっていることが影響しているのか、カリカリした面が出ている。今回、中2週で長距離輸送があることを考えると、さらにイレ込みがきつくなる可能性が高い。
<1週前追い切り>
映像なし

スウィートメリナ<D>(中3週)
新馬戦から調教では目立つ時計が出ていない馬だが、今回の1週前追い切りでは好時計が出ていて調子は良さそう。パドックでは、新馬戦、2戦目と落ち着いて歩けていたところから、前走時はチャカチャカした面が出てきていて、今回関西への輸送もありさらにうるさくなる可能性あり。
<1週前追い切り>
南W併せ馬の内。併せて先着も見た目で分かるくらい小柄で、非力な感じの走り。

ヒメサマ<E>(中2週)
小柄な馬で、前走時は休み明けで馬体が増えていたが緩い感じに見えた。今回、中2週で馬体は締まってくると思うが、そのぶん力強さを欠くことにはなりそう。
<1週前追い切り>
映像なし

ボンボヤージ <D>(中2週)
もともと坂路では時計の出る馬だが、この中間は終いの時計がかかっている点が物足りない。
<1週前追い切り>
坂路で併せ馬。軽量の見習い騎手が騎乗して勢いよく駆け上がってきたが、終い脚が上がって走りのバランスが崩れる。

メデタシメデタシ<D>(連闘)
先週の万両賞に出走し5着。調教では時計が出ていたが末脚不発に終わっている。切れる馬なので、直線の短いコースのほうがその武器が活きる感じ。
<1週前追い切り>
坂路で併せ馬。終い先着も併走相手の手応えを見ると何とか先着といった感じで、動きは重い印象。

ロータスランド<B>(中7週)
角居厩舎の馬だが坂路中心に乗られてきた馬。この中間は1週前にCWで併せ馬、日曜日に坂路で好時計と、この厩舎流の調整内容できていて順調そう。最終追い切りもCWで併せ馬なら、期待が持てるかもしれない。
<1週前追い切り>
CW3頭併せの中。ゆったり入って直線で追われると、反応良く一気に突き放す。



◇今回は阪神ジュベナイルフィリーズ編でした。
先月インフルエンザの予防接種を受けたのですが、そこから体調を崩してしまい熱が下がらない日が2週間ほど続きました。点滴を打ってもらったり、血液検査やMRI、エコー、尿検査などなどいろいろ検査して、結局は異常なしとのことでひと安心。どうやら、私の場合は疲れが溜まっていたところにインフルエンザのワクチンが入ってきて、体の中で大暴れしてしまった、という感じだったようです。体調を崩しやすい季節ですので、皆様も健康には気をつけて下さいね。
さて、早いもので12月となりました。今年も「ウマニティ杯くりーく賞(第4回)」「河内一秀記念(第2回)」の2レースを開催することとなりましたのでここでお知らせをさせて頂きます。今年は【12月30日(月)】に、笠松競馬場(当日のメインレースは、2歳牝馬重賞ライデンリーダー記念)で行いますので、お楽しみに。昨年同様に、予想コンテストなど何か賞品付きの企画もできたらと考えています(詳細は今後のこのコラムで発表していきますのでご期待下さい)。

それでは次回、朝日杯フューチュリティステークス編でお会いしましょう。


阪神JF出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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ロータスランドの口コミ


口コミ一覧

重賞回顧 関屋記念

 組合長 2021年8月19日(木) 20:03

閲覧 61ビュー コメント 0 ナイス 8

ここはNHKマイル2着馬ソングラインが51キロで出走とのことで、人気が集中したレースでしたが、勝ったのは横山典騎手騎乗のマイスタイルが作るペースにうまく乗り、経済コースをしっかり回ってきたロータスランドが、マイスタイルを交わすと粘り切り優勝。重賞以外は堅実な成績でしたが3度目の挑戦で重賞ウィナーになりました。外国産馬で以前よりは緩和されたとはいえ、出走制限があるだけに、次走以降も出走してくれば常に注意が必要な馬となった感があります。

 2着には東京新聞杯優勝後の安田記念で大敗し、今回が試金石となったカラテ。やはり現時点では左回りが良いとはいえG2クラスまでなら十分に通用するところを見せてくれました。このまま成長し、もう一段ギアを備えれば大きなところも狙えるかもしれません。 

 3着には1番人気のソングライン。今回は逃げ馬が差のない4着で2番手が優勝のレース。これを正攻法で最低限の競馬ができたのは収穫だと思います。馬体は成長しているだけに今後に期待したいと思います。

 

所長◎のラセットは展開が不向きだけではなく力不足だったようです。地力を強化して重賞挑戦をして欲しいと思います。

 イータン 2021年8月19日(木) 18:47
札幌記念考察
閲覧 672ビュー コメント 2 ナイス 47

おいす~♪

先週、関屋記念考察日記では断然1番人気のソングラインを負かすならと6番人気カラテに◎を打って「ヨッシャー」直線差し切ったと思ったら内からロータスランドがスルスルと・・・。馬券はワイドのみ的中と相変わらず詰めが甘い小生です(ーー;) さて、今週は常にG1昇格が話題になる夏競馬最大の高額賞金レース札幌記念。今年もG1にしても良い位メンバーが揃いましたね。コース特徴はコーナーは緩くコース全体が平坦の為、上がり順位が上位の方が有利というロジック。各馬が実力を出しやすく直線が短いのに差し馬有利(馬券圏内27頭中21頭は上がり3ハロン出走メンバー中3位以内)となっております。

まず1番人気想定ラヴズオンリーユー。エっ単勝1.8倍(@_@。飛びの大きい馬で短い直線で雨も心配(川田J1番人気も)ですし、サンプル数こそ少ないですが海外遠征明け初戦の馬は走らないイメージでこのオッズはちょっと怖いですね。 2番人気想定はソダシ。この馬の参戦でより盛り上がりますね。前走オークス8着も最初のコーナーで被せられ厳しい展開でそこまで負けていないと思いますし距離短縮で52キロ。ですが勝つとなると正直秋華賞より今回のメンバーの方が強いのでは?また、やはり距離も心配で妙味もなく・・・。 3番人気想定のブラストワンピース。一昨年の覇者でありこの馬が1番コース適性がありそうですね。時計がかかる馬場になって内枠引いて直線イン突ける岩田Jなら激アツかもです。この馬が◎か?いや、今年は変則的な開催日程で例年はCコースですが今年はAコース使用。ココが勝負のポイントになるとみました。

先週札幌12R藻岩山特別(Aコース使用)ヒントとなり差し馬有利から先行馬有利とロジックが変わっているかもで先行馬有利に賭けてみたいです。となると番手から上がり32.5で目黒記念を圧勝したウインキートス。ともて魅力的な馬ですが、斤量増えて距離短縮、メンバーもグンと強くなり同じような競馬が出来るかな? なので◎はトーラスジェミニにしました。昨年このレース8着でしたが大外枠からハナを奪いラッキーライラックに早めに来られて直線失速。その後、2走前はG1を5着、前走1着と力を付けており、また番手でも競馬が出来るようになりハナに拘らずにマイペースで運べ、今回Aコース使用で1番恩恵を受けそうで直線粘りが増すとみました(^O^)

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 Haya 2021年8月19日(木) 07:00
【~術はある~】(2021.8.19.)(北九州記念、札幌記念) 
閲覧 191ビュー コメント 0 ナイス 7

おはようございます!(=^・^=)
いつもブログ訪問される方々、ありがとうございます。
ついでに応援”ポチ”もよろしくお願いします。

例年なら猛暑の日々が、今年は何故か?冷夏の日々。
秋雨前線と言うべきか、前線の停滞により起きた珍現象?? 
ただただ、雨量の多さには驚かされる。

また、災害に遭われた被災地にお見舞い申し上げます。

相変わらずわが懐だけは、冷夏を通り越して真冬並みの寒さ!? 何てね。

【週間スケジュール 変更あり】

一週間の基本的なブログスケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : お休み
火曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数分析篇)
水曜日 : 週末の重賞(血 統データ分析篇)
木曜日 : 先週末重賞に関する回顧(日記)等
金曜日 : 検討中??(具体的には?? 予定は未定)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧

*各曜日の予想を週末の重賞レース“総合分析”予想のみに絞り込みます。
ラップに関する予想をやめて、現在検討中??
(具体的には?? 予定は未定)

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宜しくお願い致します。

【“総合分析”予想 第8期途中経過】
第8期(7/31~9/5)7日間(クイーンS~小倉2歳S)12戦

週末は、当てる事ができたのか!?

日曜、G3関屋記念では、11番ソングラインに注目!
馬連、ワイド(11-14) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「G3 関屋記念」で注目したソングライン(1人気)は、中団追走から直線で一気に突き抜け優勝…のはずが3着入線まで…残念。もう1頭、クリスティ(5人気)は先団追走から直線で突き抜けきれずに後方から差されて6着入線…残念。レースは、2~3番手で進めたロータスランド(4人気)が、直線でラチ沿いから先頭に立ってゴールまで押し切り、外から脚を伸ばしたカラテ(6人気)に1.1/4馬身差をつけ優勝。当然ながら馬券はハズレ。 反省点として、相手馬の選択!? 最初に選択した相手馬カラテだった…残念。毎週のように学習しているはずが、肝心な時に忘れている。血統データ分析から1頭を軸に、他(血統以外)から1頭を選択する術を考案中…反省。


日曜、G3小倉記念では、6番ダブルシャープに注目!
馬連、ワイド(6-8) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「G3 小倉記念」で注目したダブルシャープ(4人気)は、中団後方追走から直線で一気に突き抜けて優勝…のはずが4着入線まで…残念。もう1頭、ヴェロックス(2人気)は、先団後方(4、5番手)追走から直線で抜け出せずに馬群に沈み込み7着…残念。レースは、道中後方に構えたモズナガレボシ(6人気)が、直線で大外から各馬をまとめて差し切り、2着のヒュミドール(5人気)に1/2馬身差をつけ優勝。さらに2.1/2馬身差の3着にスーパーフェザー(8人気)が入り中波乱決着!? 当然ながら馬券はハズレ。 反省点として、結果として選択した馬が馬券に絡んでいない以上、根本的に予想が間違っている!! 軸馬を見直した場合、ヒュミドールが浮上(血統データ分析参考)。相手馬としてスーパーフェザーが浮上(ハイブリッド新聞推定後半3ハロン1位馬)。仮にワイド馬券(7-10/2260円)なら…残念。


【第8期 短評】
週末、2戦2敗…惨敗。 前期同様に、まったく当たらない?? 特に、「関屋記念」は自信があり、配当金が低くても当たれば良いぐらいで参戦したら、見事にハズレ…(ノД`)・゜・。さすがに凹みますよ!! 1点買い馬券は、リスクが高くてもリターンが意外と高いので始めたら、的中率が低い。メンタル面が弱い自分としては、第8期終了時点で、見直します。今週も頑張りましょう!?


【重賞レースの馬番コンピ 回 顧 篇】
(関屋記念)
注目(複勝)したのは、"馬番コンピ指数5~6位"
該当馬=
5位56(1番グランデマーレ)=(5着)
6位55(13番カラテ)
結果は、的中!(13番カラテ=2着/380円)

(小倉記念)
注目(複勝)したのは、"馬番コンピ指数5~6位"
該当馬=
5位60(9番モズナガレボシ)
6位59(7番ヒュミドール)
結果は、的中!!
(9番モズナガレボシ=1着/290円)
(7番ヒュミドール=2着/300円)

【重賞レースの馬番コンピポイント篇】
(北九州記念)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数9位"

*無条件
過去10年内(2-0-2-6/10)
勝率20%/連対率20%/複勝率40%/的中率40%/回収率294%
近5年内 (1-0-2-2/5)
勝率20%/連対率20%/複勝率60%/的中率60%/回収率498%

昨年(7着)、外れているだけに、今年は期待大!?


(札幌記念)
注目(単勝/複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数2位"

*無条件
過去10年内(5-0-1-4/10)
勝率50%/連対率50%/複勝率60%/的中率60%/回収率143%
近5年内 (2-0-0-3/5)
勝率40%/連対率40%/複勝率40%/的中率40%/回収率123%

昨年、出現しているだけに、今年は期待薄!?


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3:
  HELPRO   フォロワー:0人 2021年8月15日() 21:22:37
横山典弘がレースを上手く牽引して田辺を勝たせた関東鞍上の連携の成果。
これでマイスタイルが入賞していれば「してやったり!」だったろう。
ロータスランドは勢いある馬だったので田辺を勝たせるため先輩の横山典弘の騎乗が起こるとは思いもしなかった。横山にも意地があると思っていたからだ。
それでも久々に関東鞍上の連携が見れたのは良かった。上手い連携も戦略なので池添謙一が一番びっくりしたハズだ。
2:
  HELPRO   フォロワー:0人 2021年7月18日() 15:59:05
厩舎はもっと鞍上を選ばなければいけない。
経験は多くてもこの兄弟は親のお陰で騎手を続けられているだけのただの下手兄弟。
ロータスランドは鞍上に潰されたようなもの!
1:
  人生馬なり   フォロワー:0人 2019年9月21日() 13:31:13
ありがとうございます☆彡
締め切り1分前に入札した甲斐がありました。

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