セリフォス(競走馬)

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セリフォス
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セリフォス
写真一覧
現役 牡3 栗毛 2019年3月7日生
調教師中内田充正(栗東)
馬主株式会社 G1レーシング
生産者追分ファーム
生産地安平町
戦績 6戦[3-1-0-2]
総賞金15,200万円
収得賞金5,300万円
英字表記Serifos
血統 ダイワメジャー
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
スカーレットブーケ
シーフロント
血統 ][ 産駒 ]
Le Havre
Freedom Herself
兄弟 フォルテデイマルミ
市場価格
前走 2022/06/05 安田記念 G1
次走予定

セリフォスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/06/05 東京 11 安田記念 G1 芝1600 187158.754** 牡3 54.0 藤岡佑介中内田充 490
(0)
1.32.4 0.132.8⑩⑬ソングライン
22/05/08 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 18243.914** 牡3 57.0 福永祐一中内田充 490
(+4)
1.32.6 0.334.6⑤⑥ダノンスコーピオン
21/12/19 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 15342.412** 牡2 55.0 C.デムー中内田充 486
(0)
1.33.6 0.134.8⑤⑤ドウデュース
21/11/13 阪神 11 デイリー2S G2 芝1600 7662.411** 牡2 55.0 藤岡佑介中内田充 486
(0)
1.35.1 -0.033.4⑥④ソネットフレーズ
21/08/29 新潟 11 新潟2歳S G3 芝1600 12114.531** 牡2 54.0 川田将雅中内田充 486
(+6)
1.33.8 -0.232.8⑥⑥アライバル
21/06/12 中京 5 2歳新馬 芝1600 10662.711** 牡2 54.0 川田将雅中内田充 480
(--)
1.35.0 -0.234.4ベルクレスタ

セリフォスの関連ニュース

ソネットフレーズは前走のNHKマイルCで17着に終わったが、脚元の関係で急仕上げ気味だったことも影響した。手塚調教師は「牧場でも厩舎でも脚元を確認しながら十分に調教を積んできた。今回は中身が違う」と巻き返しを期待する。昨秋のデイリー杯2歳S(2着)で、のちの朝日杯FS2着馬セリフォスとクビ差の激闘を演じた実力は侮れない。

【ラジNIK賞】レース展望 2022年6月27日(月) 16:25

今週から本格的な夏競馬に突入する。関東圏の舞台は東京から福島に移り、開幕週を飾るのが3歳限定のハンデGⅢラジオNIKKEI賞(7月3日、芝1800メートル)だ。過去を振り返ると、このレースでは2着馬が出世するケースが目立ち、古くは1972年のイシノヒカル(菊花賞有馬記念)、86年ニッポーテイオー天皇賞・秋マイルチャンピオンシップ安田記念)など、ハンデ戦になった2006年以降では、06年ソングオブウインド菊花賞)、07年スクリーンヒーロージャパンC)、18年フィエールマン菊花賞天皇賞・春連覇)、20年パンサラッサドバイターフ)がいる。

ハンデ戦で毎年混戦となるが、今年も一筋縄ではいかない顔ぶれだ。重賞実績があるのはベジャール(美浦・田中博康厩舎、牡)=トップハンデ56キロ。3戦目の未勝利を勝ち上がった直後に挑んだ毎日杯では、それまでと違う積極的な競馬を展開。逃げ切ったピースオブエイトを見ながら進め、ジワジワと0秒1差まで詰め寄る2着だった。その後は日本ダービーを目指したが、賞金的に出走が難しかったため、目標をこちらに切り替えた。560キロを超える巨漢馬でも前走のような器用な競馬ができれば、小回りの福島コースも攻略可能。春はまだまだ緩さを感じさせただけに伸びしろも十分に備えている。

ボーンディスウェイ(美浦・牧光二厩舎、牡)=55キロ=は前走の皐月賞こそ14着に終わったが、GⅠホープフルS5着、GⅡ弥生賞ディープインパクト記念3着の実績がある。安定した先行力と、福島芝1800メートルもデビュー2戦(2、3着)で経験している魅力は大きい。

ソネットフレーズ(美浦・手塚貴久厩舎、牝)=54キロ=はNHKマイルCで17着に大敗したが、これは脚元の関係もあり、やや急仕上げの調整過程が影響したため。デイリー杯2歳Sではのちの朝日杯フューチュリティS2着馬セリフォスとクビ差2着の接戦を演じており、実力は確か。この中間はしっかり乗り込めており、巻き返しが期待できる。勝てば、ラジオたんぱ賞として別定戦で行われていた1992年のシンコウラブリイ以来、30年ぶりの牝馬Vとなる。

サトノヘリオス(栗東・友道康夫厩舎、牡)=55キロ=は浮き沈みの激しい成績だが、崩れているのはGⅠだけ。2カ月以上のレース間隔のときはエリカ賞レコードV、スプリングS3着と好成績を残しており、2カ月半ぶりの今回は好走パターンに当てはまる。

フェーングロッテン(栗東・宮本博厩舎、牡)=55キロ=はブリンカーを着けた近2走が好内容。前走の白百合Sはキャリア初の逃げを打って京都新聞杯2着のヴェローナシチーを完封した。白百合S組も過去10年で3連対しておりチャンスは十分だ。

他にも、アネモネS勝ちがあるクロスマジェスティ(美浦・水野貴広厩舎、牝)=53キロ、過去10年で3勝と相性のいいプリンシパルS組(5着)のグランディア(栗東・中内田充正厩舎、牡)=54キロ、2走前の1勝クラスでの8馬身差Vが光るショウナンマグマ(美浦・尾関知人厩舎、牡)=53キロ、4戦オール連対の安定株ゴーゴーユタカ(美浦・武井亮厩舎、牡)=54キロ=など、激戦必至のメンバーがそろっている。

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【ラジNIK賞】充実ソネットフレーズ飛躍の夏、30年ぶり牝馬Vへ 2022年6月27日(月) 11:31

今週から夏の福島開催がスタート。開幕週の7月3日には3歳限定のハンデGⅢ「ラジオNIKKEI賞」が行われる。今年の注目は牝馬ソネットフレーズ。脚元の不安の影響があった上半期は不本意な成績に終わったが、昨秋のデイリー杯2歳S2着で見せた力は本物だ。30年ぶりとなる牝馬Vを飾り、秋の大舞台へつなげたい。

逆襲の夏だ。素質馬ソネットフレーズが開幕週の福島で名誉挽回を期す。

今年の上半期は右前肢に不安が出て2月のクイーンCを断念したところから歯車が狂い、何とか出走にこぎつけた前走のNHKマイルCもやや急仕上げとなり、17着に終わった。

だが、2歳時の成績を振り返れば、この馬の実力はこんなものではない。夏に新潟マイルの新馬戦を3馬身半差で圧勝すると、キャリア1戦で挑んだデイリー杯2歳Sでは、のちの朝日杯FS2着馬セリフォスとクビ差の激闘を演じて2着に食い込んだ。

ちなみにこのGⅡ戦で破った面々は、3着馬カワキタレブリーNHKマイルC3着、4着馬プルパレイファルコンS1着、5着馬スタニングローズフラワーC1着→オークス2着と着実に出世の階段を上っている。ソネットがこのまま終わるとは思えない。

今回は順調な調整過程。1週前の美浦Wコースでは馬なりでラスト1ハロン11秒2(6ハロン83秒2)とこの馬らしい鋭い加速力を披露した。手塚調教師は「前走時よりもしっかり動けている。牧場でも厩舎でも脚元を確認しながら十分に調教を積んできた。今回は中身が違う」と状態面に自信の表情。福島コースも「器用な馬なので問題ない」と手応えを明かす。

牝馬の勝利はラジオたんぱ賞として別定戦で行われていた92年のシンコウラブリイが最後。ラブリイはその翌年マイルCSを制した。ソネットも牡馬を蹴散らした先輩牝馬のように、夏の福島を飛躍の足がかりとする。(夕刊フジ)

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【安田記念】レースを終えて…関係者談話 2022年6月6日(月) 04:55

◆藤岡佑騎手(セリフォス4着)「ソングラインの位置が理想でしたが、外枠からほぼイメージ通りのレースができました」

武豊騎手(ファインルージュ5着)「馬場の悪い内を通らされました。いい馬だし、(牡馬相手でも)通用しますよ」

◆川田騎手(ダノンザキッド6着)「とても健康に競馬場にこられたので、自分で進んでいく競馬を選択しました。着順は6着ですが、前回よりはるかにいい競馬ができました」

◆幸騎手(エアロロノア7着)「不器用なので前には行けないですけど、通用する脚はあります」

◆丸田騎手(ナランフレグ9着)「久々のマイル戦でしたが上手にこなしてくれました」

◆M・デムーロ騎手(ロータスランド10着)「いい位置が取れたけど、自分から進んでいかなかった」

◆横山武騎手(レシステンシア11着)「やっぱり(マイルは)長かったです。よく頑張ってくれました」

◆坂井騎手(ホウオウアマゾン12着)「きょうの馬場状態、メンバーで自分の力は出せたと思います」

◆浜中騎手(ソウルラッシュ13着)「直線は前が壁になり追えませんでした」

◆岩田康騎手(ダイアトニック14着)「結果的に迷いなくハナに行くべきでした」

◆岩田望騎手(ヴァンドギャルド15着)「外に出すタイミングがなくて、馬場の悪いところを走らされてしまいました」

◆菅原明騎手(カラテ16着)「自分から動きたかったのですが、内枠でそれができませんでした」

◆福永騎手(カフェファラオ17着)「芝だとトップスピードが足りないところは感じました」

◆戸崎騎手(カテドラル18着)「追ってからが良くなかったです」

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【安田記念】3歳馬セリフォスは勝ち馬から0秒1差の4着 藤岡佑「上位3頭よりも先に脚が上がりました」 2022年6月5日() 18:42

6月5日の東京11Rで行われた第72回安田記念(3歳以上オープン、GI、芝1600メートル、定量、18頭立て、1着賞金=1億8000万円)は、池添謙一騎手の4番人気ソングライン(牝4歳、美浦・林徹厩舎)がヴィクトリアマイル5着から反撃VでGI初制覇を果たした。タイムは1分32秒3(良)。

マイル重賞2勝の3歳馬セリフォスは、終始外々を回る競馬。直線でも大外から上がり32秒8の末脚で勝ち馬から0秒1差の4着に入った。

藤岡佑介騎手「折り合いはついており、追い出したときにはまとめて差し切れる勢いでしたが…。最後の100メートルで苦しくなり、上位3頭よりも先に脚が上がりました」

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【回収率予報ニュース! 2022/6/5(日)版】安田記念、松風月Sほか 2022年6月5日() 09:17

皆さん、こんにちは。ウマニティ編集部です。本日は【回収率予報ニュース!2022/6/5(日)版】をお届けします。

登場してもらうのは、本年プロ予想家デビューし活躍中の回収率予報官プロ。その名の通り、回収率を予測(予報)するという予想スタイルの中枢を担う「予測回収率」にまつわる「危険馬」「穴馬」の紹介を当欄では行っていただきます。


≪2022/6/5(日) 買ってはいけない安田記念、松風月Sほか≫

「買ってはいけない」とは・・・予測回収率が低く、文字通り馬券購入の際には避けることをおすすめする馬。
なお、予測回収率が高い馬は「プロ予想MAX」提供予想の「一言コメント」および「コメント」欄に記載しています。

メインレースの予測回収率が低い馬です。
馬券購入の際には避けることをおすすめします。

■中京11R ダート1200m 3歳上オープン 15:30 松風月ステークス
 ③ 60% 6.2倍(4) オーロラテソーロ

■東京11R 芝1600m 3歳上オープン 15:40 G1安田記念
 ⑦ 60% 8.4倍(4) ファインルージュ
 ⑩ 60% 98.4倍(16) エアロロノア
 ⑮ 50% 8.7倍(5) セリフォス

・買ってはいけない 各レースの人気馬

各レースの出走馬で、単勝オッズ6.0以下かつ予測回収率60%以下の一覧です。

中京06R ⑪ 60% 5.9倍(4) スマートドラフト
中京08R ⑧ 60% 3.4倍(1) キングズソード
東京08R ⑫ 60% 3.5倍(1) ホウオウパレード
東京10R ③ 60% 5.3倍(1) ナンヨーアイボリー

※表は左から、レース、馬番、予測回収率、単勝オッズ、人気順、馬名です。
※オッズはデータ作成の前日夜時点のものです。
※オッズや人気順が変わっても予測回収率は変わりません。
※回収率予報の説明や使い方はこちら
 https://note.com/hrrf


≪2022/6/5(日) 単勝万馬券を狙え≫

「単勝万馬券を狙え」では、予測回収率90%以上の中で最もオッズの高い馬をご紹介いたします。単勝以外の券種でも、この馬を絡めるとオトクですよ。

東京11R ⑪ 90% 135.5倍(18) カテドラル

※左から、レース、馬番、予測回収率、単勝オッズ、人気順、馬名です。
※オッズはデータ作成時点のものです。
※オッズや人気順が変わっても予測回収率は変わりません。
※回収率予報の説明や使い方はこちら
 https://note.com/hrrf

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セリフォスの関連コラム

閲覧 1,601ビュー コメント 0 ナイス 6

 先週5月29日のダービーデイをもって、丸一年間に渡る「ウマニティPOG 2021」が終了。各ワールドの最終順位が確定しました。今回は、前シーズンの結果や上位に食い込んだプレイヤーの指名馬をご紹介します。

 ちなみに、現3歳世代の各馬がJRAのレースにおいて獲得した本賞金額ランキングは下記の通りです。

ドウデュース(牡 父ハーツクライ/母ダストアンドダイヤモンズ 友道康夫厩舎) 35400万円
スターズオンアース(牝 父ドゥラメンテ/母サザンスターズ 高柳瑞樹厩舎) 31040万円
ダノンスコーピオン(牡 父ロードカナロア/母レキシールー 安田隆行厩舎) 21200万円
ジオグリフ(牡 父ドレフォン/母アロマティコ 木村哲也厩舎) 21100万円
イクイノックス(牡 父キタサンブラック/母シャトーブランシュ 木村哲也厩舎) 18500万円
アスクビクターモア(牡 父ディープインパクト/母カルティカ 田村康仁厩舎) 13770万円
サークルオブライフ(牝 父エピファネイア/母シーブリーズライフ 国枝栄厩舎) 13390万円
マテンロウオリオン(牡 父ダイワメジャー/母パルテノン 昆貢厩舎) 12690万円
スタニングローズ(牝 父キングカメハメハ/母ローザブランカ 高野友和厩舎) 12640万円
セリフォス(牡 父ダイワメジャー/母シーフロント 中内田充正厩舎) 12400万円
ナムラクレア(牝 父ミッキーアイル/母サンクイーン2 長谷川浩大厩舎) 12130万円
ウォーターナビレラ(牝 父シルバーステート/母シャイニングサヤカ 武幸四郎厩舎) 11930万円
ナミュール(牝 父ハービンジャー/母サンブルエミューズ 高野友和厩舎) 11390万円
ジャングロ(牡 父More Than Ready/母Goodbye Stranger 森秀行厩舎) 10090万円
ダノンベルーガ(牡 父ハーツクライ/母コーステッド 堀宣行厩舎) 10000万円

 複数の産駒が1億円以上の本賞金を獲得した種牡馬は、ダイワメジャーハーツクライだけ。一方、実質的なラストクロップとして注目を集めたディープインパクトは、1億円以上の本賞金を獲得した産駒がアスクビクターモアのみでした。勝ち馬率や1頭あたり賞金は相変わらず優秀だったのですが、優勝を目指して“ディープインパクト産駒固め”を敢行したプレイヤーにとっては、やや物足りない成績だったかもしれません。2歳新馬が始まるくらいの時期にドラフトを行う一般的なPOGと違い、この「ウマニティPOG」は既にデビューした馬の追加指名も可能なルール。こうした展開を読めたかどうか、そしてそれに応じた入札戦略を立てられたかどうかが、最終的な明暗を分けたシーズンと言えるのではないでしょうか。

 こんな状況の中、最高位クラスのスペシャルワールドで優勝を果たしたのはバンコクの夜は熱い、昼も暑いさん。総獲得賞金は全ワールドを通じてトップの11億4798万円でした。
 ご存じの方も多いと思いますが、スペシャルワールドは1頭1オーナー制。仮想オーナー募集枠が順次解放され、1頭の馬を最大12~37名が獲得できる他のワールドと違い、他のプレイヤーが獲得した馬にはもう入札できないのです。これほど大きなハンデキャップを背負ったうえで他ワールドのチャンピオンを上回ったわけですから、少なくとも前シーズンにおいては、アタマひとつ抜けた相馬眼の持ち主であったと言えます。ウマニティユーザーだけでも数十万人はいるわけですし、対象を“日本全国のPOGプレイヤー”まで広げても、まず間違いなく五指には入ってくるレベルの驚異的な成績と言って良いでしょう。
 バンコクの夜は熱い、昼も暑いさんは、G1を2勝したドウデュースや、5月8日のNHKマイルカップを制したダノンスコーピオンを指名していました。特筆しておきたいのは、この2頭を含む指名馬20頭すべてをデビュー前の入札で獲得している点。実際のレースぶりを見てから追加指名した馬は一頭もいません。これなら、仮に一般的なルールのPOGであってもドウデュースダノンスコーピオンを指名できていたはず。今週末以降にプライベートのドラフトを控えていらっしゃる方は、ぜひバンコクの夜は熱い、昼も暑いさんの第1回入札をチェックしてみてください。

 G1ワールドを制したのは一粒万倍さん。オークス週の終了時点ではよ~じさんに次ぐ2番手でしたが、ドウデュース日本ダービー制覇により突き抜けました。
 最大の勝因はスターズオンアースの筆頭仮想オーナーとなっていた点。各ワールドで優勝を果たしたプレイヤーのうち、もっとも多くのポイントを獲得している「主な仮想オーナー馬」がスターズオンアースだったのは、一粒万倍さんだけです。筆頭仮想オーナーは獲得賞金が1.5倍になるルールとなっており、ランキング上位の争いにはこのボーナスポイントが大きく影響してきます。ちなみに、筆頭仮想オーナーとなれるのは各馬を最初に落札したプレイヤーで、複数いる場合は「①落札額が高い順②入札時間が早い順」で決定。可能な状況であれば、積極的に筆頭仮想オーナーの座を狙っていきましょう。

 G2ワールドを制したのはロシアン@さん。もっとも多くのポイントを獲得している「主な仮想オーナー馬」は、筆頭仮想オーナーでもあったダノンスコーピオンでした。ただし、ロシアン@さんは朝日杯FSが終わった直後の第30回入札でドウデュースを獲得しており、これが決め手となってチャンピオンの座を射止めています。たとえG1ウイナーであっても、まだまだ稼いでくれる余地があると判断したならば、注目度の高さに臆することなく追加指名を検討したいところです。

 G3ワールドを制したのはKarpinさん。2位のほあかPさんに3億ポイント近い差をつけていましたから、完勝と言って良いでしょう。Karpinさんはドウデュースの筆頭仮想オーナーで、ダノンスコーピオンもデビュー戦後に獲得。「ドウデュースダノンスコーピオンを両方とも指名し、なおかつどちらかの筆頭仮想オーナーになる」というのが、前シーズンの“正解”だったのだと思います。優勝を狙うのであれば、こういった“正解”の存在もイメージしながら指名戦略を立てたいところです。

 オープンワールドを制したのは数馬三択さん。オークス週の終了時点で断然のトップに立っており、そのまま逃げ切り勝ちを果たしました。改めて指名馬を拝見してみると、デビュー前に獲得していたセリフォスダノンスコーピオンだけでなく、他にも4頭の指名馬が獲得後の重賞を勝っているという非常に層の厚いラインナップ。相馬眼はもちろん、入札の巧みさも一枚上だったということでしょう。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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2022年5月29日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年05月29日号】特選重賞データ分析編(308)~2022年安田記念
閲覧 2,616ビュー コメント 0 ナイス 3



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 安田伊左衛門生誕150周年記念 農林水産省賞典 安田記念 2022年06月05日(日) 東京芝1600m


<ピックアップデータ>

【生産者別成績(2017年以降)】
○ノーザンファーム [3-4-3-16](3着内率38.5%)
×ノーザンファーム以外 [2-1-2-47](3着内率9.6%)

 基本的にノーザンファーム生産馬が強いレース。なお、生産者がノーザンファーム以外だったにもかかわらず3着以内となった5頭のうち4頭は、“東京・中山、かつG1のレース”において“着順が1着、もしくは1位入線馬とのタイム差が0.0秒”となった経験のある馬でした。今年は関東圏のG1を制したことのある馬が少ないので、例年以上にこの傾向を重視すべきでしょう。

主な「○」該当馬→ソングラインレシステンシア
主な「×」該当馬→イルーシヴパンサーセリフォスナランフレグロータスランド


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“東京、かつ重賞のレース”において“着順が1着、かつ上がり3ハロンタイム順位が5位以内”となった経験がある」馬は2017年以降[4-5-5-20](3着内率41.2%)
主な該当馬→イルーシヴパンサーソングライン

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2022年5月4日(水) 16:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック NHKマイルC2022
閲覧 1,537ビュー コメント 0 ナイス 9



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


5月8日(日) 東京11R 第27回NHKマイルC(3歳G1・芝1600m)


【登録頭数:21頭】(フルゲート:18頭)


<前走:ニュージーランドT出走馬>(中3週)

ジャングロ(1着、460kg(-4kg))<B>【優先出走馬】
2走前のパドックでは緩い感じもあったが、前走時は締まりがあり好馬体。この中間は、1週前は金曜日に速い時計が出ていて引き続き状態は良さそう。

マテンロウオリオン(2着、486kg(±0kg))<B>【優先出走馬】
2戦目からパドックでテンションが高く、2人引きでの周回が続いている馬。この中間も、中3週であまり強くは追いたくないところだが、馬なりでの調整でCW、坂路と好時計も出ている。休み明け2戦目での上積みが窺える。

デルマグレムリン(7着、434kg(-4kg))<C>※除外対象馬
この中間も追い切りでは好時計が出ていて、強めに追われた1週前の動きからも出来は悪くなさそう。




<前走:アーリントンC出走馬>(中2週)

ダノンスコーピオン(1着、458kg(±0kg))<A>【優先出走馬】
前走時は乗り込み豊富で、直前の坂路での追い切り時計も良かった。中2週とこれまで経験したことがない間隔でのレースになる今回。前走時にしっかり乗り込まれていてこの中間も土曜日に坂路で終い好時計が出ていることから、出来は引き続き良好だろう。

タイセイディバイン(2着、516kg(+2kg))<C>【優先出走馬】
もともと坂路で速い時計の出る馬だったが、ここ2戦短い距離にシフトして良さが出た。ただ1週前追い切りは軽めの調整となっていて、疲れも残っているかもしれない。

キングエルメス(3着、494kg(+2kg))<B>【優先出走馬】
骨折明けの前走時は、これまで以上に入念な乗り込みで坂路での時計もしっかり出ていた。間隔も詰っているので1週前は金曜日に軽めの調整。前走のパドックでは太め感なく仕上がり良く見せていたので、反動はなさそう。

ディオ(5着、480kg(+2kg))<C>※除外対象馬
前走時のパドックでは、後ろを歩いていた勝ち馬と比べるとまだまだの馬体に映った。一気に良くなることはないとは思うが、そんな中でもここ2戦は、重賞で勝ち馬からそれほど離されず連続掲示板と悪くない成績。能力はそこそこありそう。

カワキタレブリー(11着、432kg(±0kg))<E>【収得賞金順⑬】
2歳時に使い込まれての前走休み明けだったが、馬体も細くイレ込んでいて馬体の成長は感じられず。この中間は間隔も詰まり、小柄な馬で速い時計もなく、変わり身なし。




<前走:ファルコンS出走馬>(中2週)

プルパレイ(1着、494kg(+2kg))<C>【収得賞金順②】
前走から中6週とこれまでとほとんど変わらないローテーションでのレースとなるが、この中間はこれまでと比べると少し乗り込み量に乏しい。間隔に余裕がある割にといった感じのこの調整というのは、プラスよりはマイナスに働きそう。

オタルエバー(3着、470kg(+14kg))<D>【収得賞金順⑫】
休み明けの前走時は、馬体増もパドックでは太め感はなく馬体が戻った感じだった。ただ、乗り込み量が少ない中での3着好走明けとなるこの中間、間隔がそこそこある割にこの馬としては平凡な時計が並ぶ。上積みよりは反動のほうが出ているような感じ。

トウシンマカオ(5着、452kg(+2kg))<C>【収得賞金順③】
この中間も南Wで好時計が出ているが、長めからになるとかなり行きたがる面を見せている。速い時計が出ているというよりは、出てしまっていると言ったほうが正解か。短い距離が向く馬なので、調教で抑えが効かないとレースではさらにコントロールが難しくなるだろう。




<前走:その他のレース出走馬>

ソネットフレーズ(デイリー杯2歳S:2着、466kg(±0kg)6ヶ月)<D>【収得賞金順⑨】
クイーンCを使えず、半年ぶりのレースがここと調整の狂いはかなりマイナス。1週前の時計も平凡で、行きたがる感じで力みもあり不安材料が多い。

セリフォス(朝日杯FS:1着、486kg(±0kg)4ヶ月半)<A>【収得賞金順①】
2歳時は新馬戦から朝日杯FSまで4戦したが、デビューも早く無理のないローテーションでレースを使ってきていて、消耗は抑えられていたと思う。今回はぶっつけでのG1挑戦となるが、詰めて使うよりは良いパフォーマンスが出せるはずとみている。この中間も乗り込み豊富で、2週前、1週前と長めから強く追われていて仕上がりは良さそう。



ステルナティーアチューリップ賞:11着、440kg(+8kg)中8週)<B>【収得賞金順⑩
前走(チューリップ賞)は、馬体こそ増えていたが全体的には細い感じで、パドックでもうるさい面が出ていた。桜花賞には向かわずこちらに回ってきたが、関西への輸送もなく間隔も空いているのでプラス材料は多い。1週前追い切りではスピード感のあるきれいな走りを見せていて好状態を感じさせる。

インダストリア(弥生賞:5着、488kg(-6kg)中8週)<B>【収得賞金順⑥】
弥生賞から少し間隔を空けてマイル路線にシフトしてきた。1週前追い切りでは、レーン騎手が騎乗して最後手前を替えてからもうひと伸びして時計も優秀と、仕上がりの良さが伝わってくるものだった。



ドーブネ(スプリングS:6着、472kg(-8kg)中6週)<C>【収得賞金順⑪】
前走時は馬体が減っていて、パドックでの落ち着きもなかった。プリンシパルSに出走する予定のようだが、この中間も1週前に強めに追われて前走時と同じような時計は出ていて、調子落ちはなさそう。

ソリタリオ(スプリングS:10着、478kg(-4kg)中6週)<C>【収得賞金順④】
未勝利勝ち後は、こうやまき賞(1週前CW)、シンザン記念(最終追いCW)と追い切り内容を変えていたが、前走時は坂路(1週前)、坂路(最終追い)ともとに戻していた。この中間は、1週前を再びCWに変更してきたが、併走遅れもありまだ調子は戻っていないか。

アルーリングウェイ桜花賞:8着、454kg(±0kg)中3週)<D>【収得賞金順⑤】
前走の桜花賞では◎にした馬だが、馬体が増えておらずトモも寂しく、成長力がない感じだった。この中間、間隔は詰まるが前走の馬体を見るに上積みは厳しそう。

フォラブリューテ桜花賞:14着、442kg(+2kg)中3週)<D>【収得賞金順⑦】
前走(桜花賞)時は、休み明けにもかかわらず馬体増も少なく、非力で力強さが感じられなかった。この中間も間隔が詰まっていて、上積みは期待できない。

ダンテスヴュー皐月賞:10着、456kg(+6kg)中2週)<C>【収得賞金順⑧】
皐月賞から中2週での参戦となるが、前走時でまだ締まりそうな馬体。この中間は、木曜日に坂路で追い切られていて動きは悪くなかったが、ガラッと変わった感じもない。

セイクリッド(未勝利:1着、452g(-2kg)中2週)<D>※除外対象馬
前走ダートで未勝利勝ち。中2週での芝替わりだが、速い時計も出しておらず、好走する条件がない。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、セリフォスダノンスコーピオンの2頭をあげておきます。



◇今回は、NHKマイルC編でした。
コロナ過になる前、NHKマイルC当日にはその年の大河ドラマに出演している俳優さんが、表彰式に来場するという場面が毎年のように見られていました。今年は私の好きな三谷幸喜さん脚本の『鎌倉殿の13人』( https://www.nhk.or.jp/kamakura13/index.html )が放送されていて、毎週楽しみに観ています。競馬とはあまり関係ありませんが、『鎌倉殿の13人( https://youtu.be/af67R0bHCgw )』では、第1話から馬に乗るシーンが多くあり、主演の小栗旬さんも乗馬クラブにかなり多く通い、インストラクターからは「特技:乗馬と答えても良いですよ」と言われるほど乗りこなせるようになったと、インタビューで答えていました。他にもドラマの語りを今年のJRAのCMに出演している長澤まさみさんが務めていたり、昨年までイメージキャラクターを務めていた中川大志さん、マツケンアリマの松平健さん、ほかにも競馬好きな俳優さんたちも多く出演していて、どこか競馬との繋がりを感じてしまいます。何と言っても、主演がオグリさんですから(^^;
今年のNHKマイルCでは、『鎌倉殿の13人』の⑬、三谷幸喜さんの③とこのあたりの数字は予想以外でも遊びで買って楽しむのも……、なんて思ってみたりして!?

※NHKマイルC出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2021年12月24日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】阪神カップは○○組に注意/有馬記念は絶好の枠&騎手の超大穴に注目
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朝日杯フューチュリティSは2戦2勝のドウデュースが抜け出し、無敗での戴冠となった。終盤開催の荒れ馬場の中でのレースだったが、勝ち馬は進路を自在に選べる操縦性の高さが際立っていた。

一方ルメール騎手騎乗で2番人気に支持されたジオグリフは5着止まり。直線よく伸びてきたことから距離延長で改めて期待されそうだが、迫力はイマイチ。今後クラシックを見据えると、他力本願な印象もあるジオグリフよりは、素直に勝ち馬のレースセンスを評価したい。圧倒的なスケールを感じさせるタイプではないものの、現代競馬向きの競馬の上手さは、特に多頭数になるクラシック路線では大きな武器になりそうだ。

阪神カップは距離短縮組に注意

さて、今週末はいよいよ有馬記念…ということで世間はグランプリの話で持ち切りになりそうだが、個人的には有馬記念と同等か、それ以上に楽しみなのが阪神カップだ。10月に始まった阪神開催は、既に11週を消化。ずっと天候にも恵まれ概ね良好な馬場状態が続いていたが、さすがに開催終盤になって馬場が荒れて来ている。朝日杯フューチュリティSも終わってみれば人気のセリフォス以外の掲示板はすべて距離短縮馬で、距離延長馬は軒並み苦戦。先週唯一行われた阪神カップと同じ阪神1400mの六甲アイランドSでも、キャリア初の1400mとなったタンタラスが好位から楽々と抜け出し勝利を飾った。

開催終盤になりタフな馬場になりつつある阪神芝の短距離は、距離短縮馬がハマりやすい。阪神カップはとりわけ荒れやすいレースでもあるからこそ、短縮の穴という、ある意味競馬の古典パターンに注意したい。

ちなみに芝1400mにおいて距離短縮馬を狙う場合、さらに絞るならば、”前走負けている馬”および、”前走逃げていない馬”を選ぶと良い。その点から今回該当するのは、

グレナディアガーズ
ケイデンスコール
サウンドキアラ
デュープロセス
ラウダシオン

と以上5頭。グレナディアガーズは人気の一角を占めるだろうが、当然有力といえるが、より妙味がありそうなのはラウダシオンだろうか。デビュー以来1400mでは崩れておらず、今回は春の京王杯スプリングCを制して以来の芝1400m。父リアルインパクトは当舞台を連覇した馬で、鞍上のミルコ・デムーロも阪神芝1400mは得意…となれば文句なく条件が揃っていると思うが…。

最終結論は枠順を見て考えたいが、個人的にはココがグランプリだと思って挑みたい一戦。クリスマス当日ということで、筆者からのクリスマスプレゼントだと思って今回は阪神カップにも触れてみた。迷惑なプレゼントにならないように祈りたい。

有馬記念の注目馬

もちろん有馬記念も大いに楽しみな一戦。引退レースでグランプリ4連覇に挑むクロノジェネシス、3歳馬として天皇賞(秋)を19年ぶりに制したエフフォーリアは当然有力だが、伏兵で注目したい馬を一頭挙げておきたい。

ペルシアンナイト(C・デムーロ騎手)

今回は枠順を確認した上でこの馬に。もちろん能力が多少足りないのは承知の上だが、今季の中山はベタ買いすればプラスになるほど1~2枠、つまり内が良い。加えて外国人騎手向きの本馬にとっては久々の横文字ジョッキーが刺激にならないだろうか。コロナの影響もあり外国人騎手が騎乗するのは約2年ぶり。昨年の有馬記念でも0秒6差と差のないところまで来ており、枠と騎手の刺激でもうひと押し…とならないか。さすがに軸にする勇気はないが、相手には加えてみたいと考えている。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年12月16日(木) 10:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 朝日杯フューチュリティステークス2021 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月19日(日) 阪神11R 第73回朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・芝1600m)


【登録頭数:19頭】(フルゲート:18頭)

セリフォス(前走486kg(±0kg)、中4週)<A>
新馬、新潟2歳Sと使われてきて、前走時のパドックでは毛艶が良く気合いも乗ってこれまでで一番良い出来だった。この馬はこれまで、1週前に併せ馬でビッシリ追われて直前は軽めという調整でレースに臨んできているが、この中間も1週前にC.デムーロ騎手騎乗で一杯に追われている。迫力満点の伸び脚で併走馬を一気に突き離して大きく先着と、出来はここ2戦よりもさらに良くなった感じで仕上りは万全。

ジオグリフ(前走492kg(+2kg)、3ヶ月半)<A>
500kg近くある馬だが新馬、前走とパドックでは太め感がなく見せていて、それだけしっかり仕上がっていたということだろう。この中間も、間隔は空いたが1週前追い切りでは素軽い動きを披露、日曜日には坂路でビッシリと順調にメニューを消化。関西への輸送を考えると、この2本でほぼ仕上がっていていると判断でき、直前は馬なりで十分といったところか。

ダノンスコーピオン(前走462kg(+6kg)、中6週)<B>
これまでの2戦とも追い切りでは良い動きを見せていたが、パドックでは馬体がまだ緩い印象を受けた。それでいて、レースではゴール前でキッチリ差し切るあたりは素質の高さであり、これからさらに強くなっていくものとみられる。この中間も2週前、1週前とCWを長めから好時計が出ていて、叩き2戦目での上積みが期待できそう。

ドウデュース(前走506kg(+12kg)、中7週)<B>
前走のレースを見ると、ワンターンのコースだと前半に行きたがってしまう感じがあるので、本来は新馬戦のようにコーナー4つのコースが向いている馬だとは思う。武豊騎手がまだ勝っていないG1レースということもあって、こちらに回ってきたのかもしれない。この中間も間隔がたっぷりありしっかり乗り込まれていて、1週前追い切りでも武豊騎手が騎乗して重心の低い走りを披露。単走でもしっかりと伸びていて状態は良さそうで、上積みにも期待が持てる。

トウシンマカオ(前走452kg(+6kg)、中5週)<A>
新馬戦でも◎にした馬で、調教では毎回好時計が出る馬。この中間は、1週前に戸崎騎手が騎乗して南Wで併せて先着を果たしてきた。レースでも力みが見られるなど、血統的には1200mのほうが良いのかもしれないが、新馬戦では1600mを勝っていて戸崎騎手がガッチリと押さえることで折り合いもつくタイプ。今の時期ならこの距離の重賞でも好走しても不思議なく、出来に関してもそう思えるくらい良さそう。

ヴィアドロローサ(前走446kg(+2kg)、中5週)<B>
前走は出負けして後方から。直線最速の脚を使って伸びてはいたが、1400m戦であの流れだと厳しかった。1週前追い切りでは鮫島駿騎手が騎乗して、終いしっかり伸びていて出来は前走以上に良さそう。距離延長も追走が楽になって悪くない。

カジュフェイス(前走476kg(-2kg)、中8週)<D>
スピードがありで坂路での走りを見ると短い距離が良さそうな馬。この中間は間隔が空いている割に乗り込み量は少なめで、目立つ時計も少ない。

ドーブネ(前走468kg(+4kg)、中10週)<D>
前走時のパドックでは、毛艶こそ良かったものの緩さが残る馬体であまりいい印象は受けなかったが、レースでは先行してそのまま直線で突き離す強い内容。ただこの中間は間隔が空いた割には調教内容が物足りず。1週前の動きを見ても、重心が高めでまだまだ素質だけで走っている感が拭えず、ここを目標に調整されてきた感じがない。

ベルウッドブラボー(前走456kg(-4kg)、中5週)<D>※回避予定。
右回りだと右にササるようなところを見せる馬で1週前の追い切りでもジョッキーが押さえるのに苦労すれいる感じだった。走りを見ても力んで走るようなところもある距離延長と右回りに長距離輸送とマイナス材料が多い。

オタルエバー(前走462kg(-8kg)、中3週)<A>
新潟、東京と輸送時間のかかる競馬場だとパドックでテンションが高くなるところがあるが、前走の阪神では程良い気合いで好印象だった。2走前の東京を取りこぼしたことで、前走を使うことになったとは思うが、調教以外で右回りを使えたことは逆に良かった。左回りだとどうしても終い甘くなってしまうところがある馬で、右回りだと待って追い出せる余裕がみられることから、断然今回のほうが向いていると思われる。出来に関しても、幸騎手が騎乗した1週前追い切りでは、併走馬が来るのを待って追い出す余裕を覗かせるなど上昇中。馬体はこれ以上減らしたくないので、最終追い切りは軽めで十分。

デュガ(前走482kg(±0kg)、中3週)<->※中京2歳Sに出走予定のため出走回避。

プルパレイ(前走488kg(±0kg)、中4週)<B>
使われつつ良くなってきた馬だが、前走時は馬体も緩く追い切りでも時計がかかっていて仕上り途上だった。乗り込み量はこの中間も十分で、坂路と1週前のCWでの時計が前走時とは別馬かと思うくらい良化を果たしていて、変わり身が期待できそう。


【抽選対象馬(6/7)】

アネゴハダ(前走440kg(-6kg)、連闘)<->※阪神JFに出走したため回避予定。

アルナシーム(前走438kg(+20kg)、中3週)<C>
これまでの2戦ともパドックではうるさい面を見せていて、前走は前半押さえきれず途中で先頭の競馬といろいろな面で難しい馬。出来に関しては、小柄な馬でも1週前にCWで好時計をマーク、折り合いもしっかりついてと悪くない印象だが。

エーティーマクフィ(前走438kg(+2kg)、3ヶ月半)<C>
休み明けで乗り込み量はそれほど多くはないが、小柄な馬で坂路、CWと好時計が出ていて出来は悪くはなさそう。

シンリミテス(前走478kg(-2kg)、3ヶ月)<D>
休み前の2戦は、若さやズブさを見せるところが多くジョッキーもかなり強く追っていた。休み明けとなるが、乗り込み量も少なく1週前の動きを見てもガラッと良くなったという動きでもなく、いきなりこのメンバーで勝ち負けというレベルまではまだ遠い。

スプリットザシー(前走392kg(-2kg)、中7週)<B>
先週の阪神JFを除外され、結果1本でも多く追えた点はプラスになりそう。動きも悪くなく状態面は合格点を与えられそうだが、先週と比べると出走馬のレベルがかなり高くなり、それでいて好調勢も多くここに入ると見劣ってしまう。

セッカチケーン(前走502kg(±0kg)、中2週)<D>
デビューからの2戦とも東京ダート1600m戦を使われた。スタート後の芝ではダッシュもついて悪くない走りを見せているが、ダートで特に強い競馬をしてきている訳でもなく、1週前追い切りは時計平凡で強調材料に乏しく......とくれば、ここは相手が強すぎるだろう

トゥードジボン(前走472kg(-4kg)、中5週)<C>
新馬戦ではセリフォスベルクレスタとともに直線で伸びてきた馬の1頭で、レベルの高い3着。その後休養を挟んで休み明けで迎えた2走前は、出遅れて途中で脚を使って直線では余力ナシの大敗。前走は、内枠から好スタートを決めてゴールまでしぶとく粘り込んで初勝利をあげた。前走でまだ馬体に余裕があり良化余地こそ感じるものの、レースでは終い首が高くなるところがありしぶとさの反面伸びきれないところも。つまるところ、新馬戦でのセリフォスとの差は広がってしまった印象がある。


※今回のこのコラムからの推奨馬はセリフォスジオグリフトウシンマカオオタルエバーの4頭をあげておきます。


<出走予定馬の近走追い切り参考VTR(新潟2歳S/札幌2歳S/京王杯2歳S/デイリー杯2歳S)>







◇今回は朝日杯フューチュリティステークス編でした。
6月から2歳戦が始まり、新馬戦そして未勝利戦、オープン、重賞と約半年行われてきて、レースの数としては2歳戦だけで500レース以上。2勝以上している馬を含めてもJRAだけで500頭ほどの2歳馬が勝ち上がっているということになります。それでもこのレースに登録してきた馬は19頭。条件が向かない馬もいますし、出走したくても状態が整わない馬もいるとは思いますが、そう考えると少ない感じがします。それだけ馬を目標のレースに良い状態で出走させるということが大変だとも言える部分ではないでしょうか。そんな思いをはせつつ、今回登録してきた馬たちをいつものように1頭1頭状態面チェックを行いましたが、総論として状態の良い馬が多かったとの印象を強く感じています。なかなか高レベルのレースが期待できるのではないでしょうか。

※朝日杯FS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2021年12月12日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2021年12月12日号】特選重賞データ分析編(284)~2021年朝日杯フューチュリティステークス
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 朝日杯フューチュリティステークス 2021年12月19日(日) 阪神芝1600m外


<ピックアップデータ>

【前走の出走頭数が12頭以下だった馬の、前走の条件別成績(2014年以降)】
○“JRA、かつ重賞のレース” [2-3-5-36](3着内率21.7%)
דJRA、かつ重賞のレース”以外 [0-0-0-33](3着内率0.0%)

 前走の出走頭数が13頭以上だった馬は2014年以降[5-4-2-25](3着内率30.6%)と比較的堅実。一方、前走の出走頭数が12頭以下だった馬のうち、その前走がJRAの重賞でなかった馬は上位に食い込めていません。今秋も2歳のオープン特別は少頭数のレースが多かったので、各馬の臨戦過程をしっかり確認しておきましょう。

主な「○」該当馬→ジオグリフセリフォス
主な「×」該当馬→ダノンスコーピオンドウデュースドーブネ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“同年9月下旬以降、かつJRA、かつ芝1400m以上のレース”において1着となった経験がある」馬は2014年以降[7-6-7-39](3着内率33.9%)
主な該当馬→セリフォスダノンスコーピオンドウデュースドーブネ

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セリフォスの口コミ


口コミ一覧
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【展開の鍵】

例年緩くは流れないレース、今年は先行馬も多く厳しい流れが予想される、しかし開幕週馬場でもあり、先行有利は否めない、速いペースでも崩れない先行馬が狙い目。

逆にスローで逃げて結果を残してきただけの馬には厳しいレースとなりそうだ。



【有力馬考察】

・ホウオウノーサイド 永野

一気の距離延長、鞍上と不安材料多いも、前走は好スタートから先行して、しっかりと脚を使うレース振りは評価したい。

想定段階で全くの人気薄なら狙って面白い存在。

・ショウナンマグマ 菅原明

前走は控える作戦だったのか、道中は折り合いに苦労し、まさに鞍上とのケンカそのもの、あれでは大敗もやむなし・・・。

今回は2走前のような逃げに転じてくれれば、一発あってもおかしくはない馬。

・フェーングロッテン 松若

前走は逃げて強い内容、一人旅の恩恵あるもヴェローナシチーを負かした事は評価できる、今回は同型の存在気になるも、行ってしまえばしぶとく粘るシーンも。

・ゴーゴーユタカ 田辺

好位から堅実末脚で安定感抜群、距離延長と重賞で通用能力が問題も、まだ底をみせていない魅力もある、ご当地騎手の田辺騎手で期待感あり。

・クロスマジェスティ 三浦

流石に桜花賞は荷が重かったが先行して伸びる脚質は安定感抜群、

展開的に今回は前が速くなりそうなだけに好位をとれるかは微妙、

差し脚を望めるタイプではないだけに・・・。

・グランディア 坂井

前走は直線で狭くなり、追いだしが遅れた感、その後も末脚を伸ばせているので力負けではないと思う、OPで掲示板の能力ならメンバー的に力差は感じなく、有力候補の一角。

・ソネットフレーズ 津村

前走大敗も半年ぶり、ノーカウントにしても良いか、デイリー杯をセリフォスとクビ差の実力は無視できないが、どこまで戻っているか調教の動きを確かめたい。

・ペジャール 戸崎

毎日杯を②着と実績的には上位、先行して差しに回っても結果を残しており自在性も魅力だ、超大型馬で小回りコースがどうかも、鞍上は名手戸崎騎手、有力候補だ。

・ボーンディスウェイ 石橋

ホープフルS⑤着、弥生賞③着と重賞実績は充分も、今回は同型が多く、先行出来るかどうか、能力は認めるだけに悩みどころ。

人気を背負うなら積極的には買い辛い。

・サトノヘリオス 岩田望

機動力が高いので、福島コースは合いそう、スプリングSで③着と実績もあり、人気は仕方ないが、速いペースでの末脚というと微妙な気もしています、想定①人気で軸にという信頼感は乏しい。



※人気が想定されるサトノヘリオス、ボーンディスウェイの実績は認めるが、ここ三年は①・②人気総崩れのレース、実績に捉われず、上昇度や速いペースでの持続力勝負に強い馬を見極めたい。

週中の段階ではあるが、買いたいのは先行してくれると願って、ホウオウノーサイド・ショウナンマグマ、まだまだ上昇見込めるゴーゴーユタカ。

 キング王🚩🐎。。。 2022年6月14日(火) 16:08
春の G 1
閲覧 118ビュー コメント 0 ナイス 12

春の G 1有力馬たちは!
エフフォーリア!
今年最も期待されていた!

ダノンベルーガ
セリフォス
3位にも入れず !
これではどうにもならん!

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 ikusanta 2022年6月6日(月) 12:07
2022年6月5日 安田記念 
閲覧 153ビュー コメント 0 ナイス 12

微妙な勝ち...
セリフォス来ると思ったのになぁ~!粗品の呪いでソングラインは来ないと思ってた(´;ω;`)ウゥゥ
次は宝塚で頑張ろう!

皆さんよろしく、豊橋で競馬予想やっています
お友達出来ますように!

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コメント一覧
5:
  HELPRO   フォロワー:0人 2022年6月5日() 15:54:29
中内田厩舎の鞍上人選ミスが兎に角痛い。下手な乗り役に任せた中内田厩舎の全てミス。叩いての臨戦も軽量挑戦も全て鞍上が台無しにした痛い4着。
藤岡佑介、君は本当に調教師の息子か?康太の方が何億倍もマシ。コラムでも書いて一生乗らない事を勧める!
4:
  HELPRO   フォロワー:0人 2022年5月31日(火) 21:03:31
JRAの思惑は如何に?お陰息子が腕に見合わない縁故で好走するか?はたまた実力通りの凡走するか?誠に親お陰鞍上はヤラセがあるから始末が悪い。武とおんなじ!
3:
  HELPRO   フォロワー:0人 2022年5月8日() 16:12:57
危うく入賞しそうだったが何とか1番人気負け続けの面目を保った。何より中内田の福永ではもしも勝ったら川田の面子が丸潰れ。順当に中内田が入着までで福永もホッとしただろう。これで春中は1番人気が勝ってはいけない事が確実に成った。

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