アドマイヤムーン(競走馬)

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アドマイヤムーン
写真一覧
抹消  鹿毛 2003年2月23日生
調教師松田博資(栗東)
馬主ダーレー・ジャパン・ファーム 有限会社
生産者ノーザンファーム
生産地早来町
戦績17戦[10-2-2-3]
総賞金74,046万円
収得賞金37,180万円
英字表記Admire Moon
血統 エンドスウィープ
血統 ][ 産駒 ]
Forty Niner
Broom Dance
マイケイティーズ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ケイティーズファースト
兄弟 プレイザファステスト
前走 2007/11/25 ジャパンカップ G1
次走予定

アドマイヤムーンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
07/11/25 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 182410.951** 牡4 57.0 岩田康誠松田博資480(+8)2.24.7 -0.033.9⑤⑤⑥④ポップロック
07/10/28 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 166123.826** 牡4 58.0 岩田康誠松田博資472(+4)1.59.1 0.735.0⑨⑦⑦メイショウサムソン
07/06/24 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 18366.731** 牡4 58.0 岩田康誠松田博資468(+8)2.12.4 -0.136.2⑫⑫⑬⑥メイショウサムソン
07/04/29 香港 8 クイーンEC G1 芝2000 10--------3** 牡4 57.0 武豊松田博資460(--)0000 ------VIVA PATACA
07/03/31 アラ 6 ドバイDF G1 芝1777 16--------1** 牡4 57.0 武豊松田博資--1.47.9 ------LINNGARI
07/02/17 京都 11 京都記念 G2 芝2200 14694.021** 牡4 59.0 武豊松田博資482(+12)2.17.2 -0.035.1⑥⑥⑥⑤ポップロック
06/12/10 香港 8 香港カップ G1 芝2000 12--------2** 牡3 56.0 武豊松田博資470(--)0000 ------PRIDE
06/10/29 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 178156.023** 牡3 56.0 武豊松田博資464(-6)1.59.0 0.234.2⑩⑩⑩ダイワメジャー
06/08/20 札幌 9 札幌記念 G2 芝2000 166113.211** 牡3 54.0 武豊松田博資470(-8)2.00.3 -0.233.5⑪⑪⑪⑨レクレドール
06/05/28 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 185105.937** 牡3 57.0 武豊松田博資478(0)2.28.8 0.935.4⑫⑮⑮⑫メイショウサムソン
06/04/16 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 187152.214** 牡3 57.0 武豊松田博資478(+6)2.00.4 0.534.8⑬⑮⑫⑫メイショウサムソン
06/03/05 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 10221.611** 牡3 56.0 武豊松田博資472(-6)2.01.5 -0.134.7⑨⑨⑧⑧グロリアスウィーク
06/02/05 東京 11 共同通信杯 G3 芝1800 11112.821** 牡3 57.0 武豊松田博資478(+4)1.48.4 -0.133.9⑥⑦⑦フサイチリシャール
05/12/24 阪神 11 ラジたん2S G3 芝2000 13682.212** 牡2 55.0 本田優松田博資474(+4)2.01.9 0.034.8⑤⑥⑥⑥サクラメガワンダー
05/10/01 札幌 11 札幌2歳S G3 芝1800 138132.911** 牡2 55.0 本田優松田博資470(-4)1.50.4 -0.235.5⑥⑦⑤ディープエアー
05/08/27 札幌 10 クローバー賞 OP 芝1500 108102.411** 牡2 54.0 本田優松田博資474(0)1.29.5 -0.035.6⑦⑥④ニシノアンサー
05/07/10 函館 5 2歳新馬 芝1800 166118.051** 牡2 54.0 本田優松田博資474(--)1.54.4 -0.435.9⑯⑮⑩⑧グラスウィーク

アドマイヤムーンの関連ニュース

 過去のデータを分析し、注目馬を導き出す『ZBAT!ピックアップデータ』。シルクロードSでは、セイウンコウセイに注目する。アドマイヤムーン産駒は2014年以降、1~2月の京都芝1200メートルで種牡馬別トップの4勝、昨年は出走3頭で1~3着を独占と相性抜群の条件。厳寒期の時計のかかる芝を追い風に、2年前の高松宮記念ウイナーが復活を遂げるか。



 重賞ウイナー7頭がそろい、混戦ムードの淀の電撃戦。この舞台とピカイチの相性を誇るアドマイヤムーン産駒に注目し、2年前の高松宮記念覇者セイウンコウセイを推奨する。

 昨年は3頭出走した同産駒で1~3着を独占。2014年以降、1~2月の京都芝1200メートルでは種牡馬別でトップの4勝をマークしている。ディープインパクト産駒【0・0・0・16】、ロードカナロア産駒【0・1・0・7】と比べてもその差は歴然で、厳寒期の時計がかかる芝は“庭”といっていいほど。コウセイ自身も過去2年ともに2着に泣いた舞台で“三度目の正直”を狙う。

 「体つきはGIを勝ったときと比べても衰えを感じない。ただ年齢を重ねてスタート、二の脚が今ひとつ。めりはりをつけた調整をしてきたのでうまく成果が出れば」

 昨秋から2戦連続で2桁着順の惨敗を喫しているが、上原調教師は反撃の態勢を整えるため、この中間の調整過程にひと味加えた。先週17日にブリンカーを着け、北Cコースでゲートからスタートダッシュの練習。このスパイスが効いたのか、23日の最終追い切りではサンスポ調教評価で最高の『S』評価がつく豪快な動き。ブリンカーこそ外していたが、時計がかかるWコースで4ハロン51秒2-12秒1という破格のタイムをたたき出した。

 「そんなに時計を出すつもりはなかったけど、持ったままで12秒台できたね。寒い時期もいい馬だから」とトレーナーが言えば、感触を確かめた池添騎手も「ここまで行っぷりがいいとは」と驚く変身ぶりだ。

 「ブリンカーはレースでも着ける。2、3番手でも構わないが、スタートを決めて自分からガツンと行けるようなら違うはず」と上原師は自信をのぞかせた。トップハンデ58キロは、いわばGI馬の勲章。真冬の淀で歯がゆい現状を打破し、かつてのスプリント王が輝きを取り戻すか。



シルクロードSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

【ZBAT!ピックアップデータ】シルクロードS 2019年1月25日(金) 12:02

 過去のデータを分析し、注目馬を導き出す『ZBAT!ピックアップデータ』。シルクロードSでは、セイウンコウセイに注目する。アドマイヤムーン産駒は2014年以降、1~2月の京都芝1200メートルで種牡馬別トップの4勝、昨年は出走3頭で1~3着を独占と相性抜群の条件。厳寒期の時計のかかる芝を追い風に、2年前の高松宮記念ウイナーが復活を遂げるか。



 重賞ウイナー7頭がそろい、混戦ムードの淀の電撃戦。この舞台とピカイチの相性を誇るアドマイヤムーン産駒に注目し、2年前の高松宮記念覇者セイウンコウセイを推奨する。

 昨年は3頭出走した同産駒で1~3着を独占。2014年以降、1~2月の京都芝1200メートルでは種牡馬別でトップの4勝をマークしている。ディープインパクト産駒【0・0・0・16】、ロードカナロア産駒【0・1・0・7】と比べてもその差は歴然で、厳寒期の時計がかかる芝は“庭”といっていいほど。コウセイ自身も過去2年ともに2着に泣いた舞台で“三度目の正直”を狙う。

 「体つきはGIを勝ったときと比べても衰えを感じない。ただ年齢を重ねてスタート、二の脚が今ひとつ。めりはりをつけた調整をしてきたのでうまく成果が出れば」

 昨秋から2戦連続で2桁着順の惨敗を喫しているが、上原調教師は反撃の態勢を整えるため、この中間の調整過程にひと味加えた。先週17日にブリンカーを着け、北Cコースでゲートからスタートダッシュの練習。このスパイスが効いたのか、23日の最終追い切りではサンスポ調教評価で最高の『S』評価がつく豪快な動き。ブリンカーこそ外していたが、時計がかかるWコースで4ハロン51秒2-12秒1という破格のタイムをたたき出した。

 「そんなに時計を出すつもりはなかったけど、持ったままで12秒台できたね。寒い時期もいい馬だから」とトレーナーが言えば、感触を確かめた池添騎手も「ここまで行っぷりがいいとは」と驚く変身ぶりだ。

 「ブリンカーはレースでも着ける。2、3番手でも構わないが、スタートを決めて自分からガツンと行けるようなら違うはず」と上原師は自信をのぞかせた。トップハンデ58キロは、いわばGI馬の勲章。真冬の淀で歯がゆい現状を打破し、かつてのスプリント王が輝きを取り戻すか。



シルクロードSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【香港国際競走】レースの注目点 2018年12月6日(木) 19:14

★2度目の海外遠征となるディアドラ 4年連続参戦ステファノスは悲願の香港カップVなるか

 香港カップには、ディアドラ(牝4歳、栗東・橋田満厩舎)、サングレーザー(牡4歳、栗東・浅見秀一厩舎)、ステファノス(牡7歳、栗東・藤原英昭厩舎)の3頭が出走する。香港Cは、GI昇格前も含めると5頭の日本馬が優勝しているが、今年の日本勢は香港Cを制すことができるだろうか。

 ディアドラは、今年のドバイターフ3着以来の海外遠征となる。同馬には C・ルメール騎手が騎乗するが、ディアドラとルメール騎手のコンビは4戦3勝、3着1回という成績を挙げている。

 サングレーザーは、今年の春まではマイル戦を中心に出走していたが、2歳時以来の芝2000メートル戦出走となった8月の札幌記念で1着となると、続く天皇賞・秋では2着に入った。2016年の優勝馬モーリスは、同年春まではマイル路線を歩んでいたが、夏の札幌記念2着→天皇賞・秋1着という成績を残し、香港Cを制した。果たして、サングレーザーモーリス同様に香港Cで好走できるだろうか。

 また、ステファノスは4年連続の香港C挑戦となる。過去3回は、2015年10着、16年3着、17年4着という成績だが、4度目の挑戦で悲願の同レース初制覇を遂げることができるだろうか。



ヴィブロス、ぺルシアンナイト、モズアスコット、日本からはGI馬3頭が香港マイルに出走

 香港マイルに出走予定の日本馬3頭はいずれもGIで優勝経験がある。2016年秋華賞、2017年ドバイターフ優勝馬のヴィブロス(牝5歳、栗東・友道康夫厩舎)は、2016年のチューリップ賞以来、約2年9力月ぶりのマイル戦出走となる。同馬の全姉にあたるヴィルシーナは、ヴィクトリアマイル連覇など、マイル戦で重賞3勝を挙げたが、ヴィブロスは久々のマイル戦で勝利を挙げることができるだろうか。

 昨年のマイルCS優勝馬ぺルシアンナイト(牡4歳、栗東・池江泰寿廐舎)、今年の安田記念優勝馬モズアスコット(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎)は今回が初の海外遠征となる。ペルシアンナイトはハービンジャー産駒だが、昨年の香港ヴァーズでは、同産駒のトーセンバジルが3着に入っている。

 また、モズアスコットはFrankel産駒の米国産馬で、JRA所属の外国産馬が海外GIを勝てば、2003年のクィーンエリザベスII世Cを制したエイシンプレストン(父Green Dancer)以来、15年ぶりとなる。

香港マイル連覇狙うビューティージェネレーション 一昨年の覇者ビューティーオンリーも出走

 香港マイルの過去10年の優勝馬を見ると、地元の香港勢が強さを誇っており、遠征馬の優勝は2015年のモーリスのみ。今年の香港勢は、連覇を狙うビューティージェネレーション(セン6歳、J.ムーア厩舎)、一昨年の覇者ビューティーオンリー(セン7歳、A.クルーズ厩舎)などが出走する。ビューティージェネレーションは目下4連勝中で、前哨戦のジョッキークラブマイルでも3馬身差で勝利を収めている。また、ビューティーオンリーは一昨年の香港マイル優勝後は勝利から遠ざかっていたが、4月のチェアマンズトロフィーで久々の勝利を挙げた。同馬は前哨戦のジョッキークラブマイルでは3着に入っているが、隔年Vを決めることができるだろうか。

ファインニードルが2度目の香港遠征 ロードカナロア以来2頭目の香港スプリントVなるか

 香港スプリントには、ファインニードル(牡5歳、栗東・高橋義忠厩舎)が出走する。同馬は今年、シルクロードS高松宮記念セントウルS、スプリンターズSと春秋のスプリントGI制覇を含む、芝1200メートルの重賞で4勝を記録している。ファインニードルは、4月に香港へ遠征し、チェアマンズスプリントプライズで4着に入ったが、2度目の遠征で勝利を挙げることができるだろうか。Vなら、同馬に騎乗する川田将雅騎手は海外GI初制覇、日本馬の香港スプリント制覇はロードカナロア(2012・13年)以来、2頭目となる。

 また、ファインニードルの父アドマイヤムーンは、2007年のドバイデューティフリーを制しているが、香港のGIレースでは、2006年の香港C2着、2007年のクイーンエリザベスII世C3着と惜しくも勝利を挙げることができなかった。アドマイヤムーン産駒は、昨年のワンスインナムーン(12着)に続く2年連続の香港スプリント参戦となるが、父のリべンジを果たし、香港でGI制覇を遂げることができるだろうか。

ファインニードル破ったアイヴィクトリー&前年の覇者ミスタースタニングが香港スプリントに参戦!

 香港スプリントには、日本からファインニードル(4着)が参戦した4月のチェアマンズスプリントプライズ(GI)で勝利を挙げたアイヴィクトリー(セン5歳、香港・J.サイズ厩舎)が出走。同馬は前哨戦のジョッキークラブスプリント(GII)で7着に敗れているが、ファインニードルとの2度目の対戦はどちらに軍配があがるのだろうか。

 また、地元・香港勢は昨年の覇者ミスタースタニング(セン6歳、F.ロー厩舎)、ジョッキークラブスプリントを制したホットキングプローン(セン4歳、J.サイズ厩舎)などが出走。香港スプリントでは、日本のロードカナロアが2012・13年と連覇したが、2014年からは香港勢が4連勝中だ。

★エ女王杯馬リスグラシューが海外初挑戦 ステイ産駒クロコスミア香港ヴァーズ父子制覇狙う

 香港ヴァーズには、エリザベス女王杯1、2着のリスグラシュー(牝4歳、栗東・矢作芳人厩舎)、クロコスミア(牝5歳、栗東・西浦勝一厩舎)が出走する。リスグラシューは2歳時からGI戦線で善戦を続けてきたが、8度目の挑戦となったエリザベス女王杯で悲願のGI初勝利を挙げた。リスグラシューエリザベス女王杯に続きJ・モレイラ騎手が騎乗するが、初の海外遠征でどのような走りを見せてくれるだろうか。

 また、クロコスミアは2001年香港ヴァーズ優勝馬ステイゴールドの産駒。ステイゴールドは、国内ではGIを勝つことができなかったが、引退レースとなった香港ヴァーズで、通算50戦目にして初のGI制覇を異国の地で遂げた。クロコスミアも、GIではエリザベス女王杯2年連続2着と好走しているものの、まだ勝利がない。果たしてクロコスミアは父のように香港で初のビッグタイトルを獲得することができるだろうか。

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【スプリンター】ファインが春秋スプリント王! 2018年10月1日(月) 05:07

 第52回スプリンターズステークス(30日、中山11R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝・外1200メートル、1着本賞金1億1000万円 =出走16頭)秋のGI開幕戦は、川田将雅騎乗で春の高松宮記念を勝ったファインニードルが、1番人気に応えて史上5頭目の春秋スプリントGI制覇を達成した。タイム1分8秒3(稍重)。このあとは未定だが、香港スプリントなどが候補に挙がっている。2着は唯一の3歳馬ラブカンプー、3着は武豊騎手のラインスピリット。香港のラッキーバブルズは競走を中止した。

 雨がやんだそのとき、鋭い末脚でゴールを貫いた。中山の坂を外から一気に駆け上がった春の王者、ファインニードルがクビ差で史上5頭目の同一年春秋スプリントGI制覇を達成。現役最速馬の座を死守した。

 「春秋スプリントGIを勝ちきってくれたことをうれしく思います」

 再び降り出した雨の中でも、川田騎手の表情は晴れやか。自分の馬が一番強いと信じてゴール前の接戦を制し、ホッとした様子だ。

 スタートから中団の外めは、いつものポジショニング。だが、3コーナーを過ぎてジョッキーの手が動いても、瞬時に反応はしなかった。直線入り口では8番手。先行勢の脚いろに衰える様子はなかったが、坂の手前でエンジンに火がついた。あっという間に差を詰めると、計ったように先頭でゴールに飛び込んだ。

 「返し馬では『いいな』という感じではなかったけど、競馬ではしっかり走ってくれる。道中もいい流れではなかったし、4コーナーの手応えもあまり良くなかったので、ただただ信じるのみでした」

 ジョッキーの信念が呼び込んだ勝利。川田騎手はこの夏、英国に遠征した。ファインニードルの馬主で英国の本家ゴドルフィンの所有馬にも騎乗。海外での経験を糧にして秋のGIシリーズで好スタートを切った。

 高橋忠調教師は「昨年のこのレース(12着)の後、放牧から帰ってきて別馬かと思うほど、成長していました。あそこが転機だったのかな」と、本格化した時期を振り返る。この後は、優先出走権を得た米GIブリーダーズCターフスプリント(11月3日、チャーチルダウンズ、芝1100メートル)や、暮れの香港スプリント(12月9日、シャティン、GI、芝1200メートル)でのリベンジを期待する声もあるが、「まだ白紙」と話す。だが、「もし(香港に)行くことになったら、春とはまた違った思いで行くことになると思います」と、自信ものぞかせた。

 川田騎手も「今年、国内では負けていないわけですし、日本の短距離界の頂点として歩んでいってほしいですね」と、チャンピオンスプリンターとしての自信を深めた様子だ。これで最優秀短距離馬のタイトルはほぼ確定。本格化した日本最速馬の走りを、今度は世界に見せつけるときがきそうだ。 (柴田章利)

★30日中山11R「スプリンターズS」の着順&払戻金はこちら

★アラカルト

 ◆春秋スプリントGI制覇 同一年では5頭目。この他、ビリーヴが2002年スプリンターズS、03年高松宮記念カレンチャンが11年スプリンターズS、12年高松宮記念を制覇している。

 ◆スプリント重賞年間最多勝 ファインニードルは今年、シルクロードS産経賞セントウルSも制覇。スプリント(1000~1200メートル)重賞年間4勝は単独1位。3勝は2度記録したロードカナロア(海外も含む)の他、6頭がいる。

 ◆川田将雅騎手 07年サンアディユ(2着)が最初の挑戦で、6度目の今回が初勝利。JRA・GIは12勝目。

 ◆高橋義忠調教師 昨年のファインニードル(12着)に次ぐ2度目の挑戦だった。JRA・GIは2勝目。

 ◆アドマイヤムーン産駒 JRA・GIは3勝目。ファインニードルの2勝の他、セイウンコウセイの昨年の高松宮記念Vがある。

 ◆関西馬 1990年のGI昇格後、15年ストレイトガール以来の17勝目。関東馬は9勝で、他に香港2勝、豪州1勝。

★入場&売り上げ

 台風24号の影響で30日の中山競馬場の入場人員は2万4336人で前年比65・1%と大幅にダウンしたが、秋最初のGIスプリンターズSの売り上げは126億850万3700円で、同100・8%と僅かながらアップした。今年の平地GIの売り上げは13レース中、フェブラリーS大阪杯皐月賞、天皇賞・春、宝塚記念以外の8レースが前年を上回っている。

ファインニードル 父アドマイヤムーン、母ニードルクラフト、母の父マークオブエスティーム。鹿毛の牡5歳。栗東・高橋義忠厩舎所属。北海道日高町ダーレー・ジャパン・ファーム(有)の生産馬。馬主はゴドルフィン。戦績27戦10勝(うち海外1戦0勝)。獲得賞金4億9141万3600円(うち海外1313万7600円)。重賞は2017年GII産経賞セントウルS、18年GIIIシルクロードS、GI高松宮記念、GII産経賞セントウルSに次いで5勝目。スプリンターズS高橋義忠調教師、川田将雅騎手ともに初勝利。馬名は「細針」。

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【血統アナリシス】スプリンターズS 春の王者に舞台の不足なし!5歳世代の隠れた実力派も減点材料は見当たらず!2018年9月29日() 16:15

日曜日に行われるスプリンターズSの出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。 予想の際にお役立てください。


ラインスピリット
父のスウェプトオーヴァーボードに加え、ノーザンダンサーの5×5のクロスを保有している点は2011年の2着馬パドトロワと同じ。ただし、本馬はサンデーサイレンスの血を持っていないため、キレを求められる競馬はイマイチ。母父のトニービンや母母父のマルゼンスキーから受け継いだ持久力が最大の武器ではあるが、それも加齢に伴い影を落としつつある。父の相性の良さを考慮しても、積極的には手を出しづらい。

ヒルノデイバロー
父は持久力型のマンハッタンカフェ。そのうえ、重厚なリボー系の血脈(母父と父母父)が濃すぎるせいか、どうしてもスピード決着では後塵を拝すケースが多くなる。血の良さを引き出すためには、一定以上の持久力を求められる競馬(前崩れなど)になるか、あるいは自身から動いて我慢比べに持ち込むしかない。強調できるポイントは少なく、今回は厳しい戦いになるのではないか。

ワンスインナムーン
父系は芝1200mの国内G1を席巻中のエンドスウィープ系。アドマイヤムーン産駒も中山芝1200mで良績を残している。もとより本馬自身、昨年の当レースで7番人気の低評価を覆して3着に食い込んでいるのだから、高い適性を持っていることは間違いない。オセアニアを中核に息の長い活躍馬を多数送り出している牝系についても好印象。少なくとも血統面における減点材料は見当たらない。

スノードラゴン
父はナスルーラ系のアドマイヤコジーン。加えて、カロやプリンスリーギフトといったナスルーラ系の2本のクロスを内包している、かなり偏った血統構成で、パワーと粘り強さが身上のタイプ。ゆえに、上がりの速い競馬では遅れをとりやすい。ましてや10歳馬となればなおさらだ。現状は体力を活かせる消耗戦がベター。それを今回の舞台で望めるかどうかについては疑問が残る。

アレスバローズ
ディープインパクト×トニービンの組み合わせ。どちらかと言えば中距離指向が強い配合であることは間違いない。ただし、母の現役時の良績は短距離に集中。近親にはソルジャーズソングソルヴェイグなど短距離路線で活躍した馬が多く、1200mのG1で通用してもおかしくないだけの下地は整っている。血の良さを最大限に活かせる持続質の決め手勝負になれば、この相手でもヒケをとらない。

ダイメイプリンセス
キングヘイローは産駒として、2009年の当レースの覇者ローレルゲレイロを輩出。牝系も、さかのぼるとエルグランセニョールなどを送り出した名門と、血統背景だけなら文句なし。半面、中山の馬場改修以降(2015年以降)、欧州型ノーザンダンサー系を父に持つ馬の成績が芳しくない点は気がかり。そのあたりを踏まえると、今回に限れば時計の速い馬場&決め手比べは不向き。時計を要する馬場あるいは展開が必須となる。

キャンベルジュニア
父エンコスタデラゴは豪州のチャンピオンサイアー。母は豪州のG1を2勝、母父は豪州のトップサイアーと、母系の筋も通っている豪州の本格派血統だ。父は2010年のスプリンターズSを制したウルトラファンタジーを輩出しているように、レース適性については十分すぎるほど。血の特性上、キレを要求されるとパンチが足りない半面、タフな競馬になれば良さを引き出す可能性もある。軽視禁物の1頭と言えよう。

ファインニードル
アドマイヤムーンの産駒は当舞台と好相性。母父マークオブエスティーム(ネヴァーベンド系)が属する大系統ナスルーラ系の相性も悪くない。さらに、母母父のニジンスキー系は、毎年のように上位入線馬を送り出している当レースの好走血統。昨年は大敗を喫したものの、欧州型で固められた母系をみるに、パワーを要する直線急坂コースはベスト。舞台に不足はない。

ラブカンプー
ショウナンカンプ高松宮記念の勝ち馬、母父は1998年のスプリンターズSを制したマイネルラヴと、額面上の血筋については文句のつけようがない。ただし、父の父であるサクラバクシンオー産駒の当レースにおける成績が芳しくない点は不安材料。ショウナンカンプ産駒の当該コース成績も褒められたものではない。ゆえに、中山芝1200mかつG2→G1の臨戦過程で、前回以上のパフォーマンスを期待するのは酷ではないだろうか。

レッツゴードンキ
キングカメハメハロードカナロアという傑物を輩出しているだけに、スプリントG1の舞台が合わないはずがない。母のマルトクがダートのスピードタイプであることを鑑みると、力を要する直線急坂の芝1200mは悪くない条件と言えよう。いずれにしても、パワー重点の配合であることは間違いなく、瞬発力勝負になると後手を踏みやすい。勝ち負け争いに加わるには、適度に上がりを要する差し比べの展開が絶対条件となる。

セイウンコウセイ
父の産駒は当該コースで良績を残しており、潜在しているコース適性の高さについては異論のないところ。ただし、ダート指向の強い母父と、内包しているミスプロのクロスが強く反映されているためなのか、本馬はタメの利かないワンペース型。決め手勝負は不向きなうえに、時計の速い馬場で目標にされると案外な結果になりやすい。血の良さを活かすためには、馬場の恩恵、あるいは馬群がバラける展開が不可欠となる。

ナックビーナス
ダイワメジャーは産駒として2016年の3着馬ソルヴェイグを輩出しているように、相性は決して悪くない。一方、母父は主流からズレたヘイロー系で、瞬発力に欠けるところが難点。このあたりが勝ち味の遅さにつながっているのかもしれない。とはいえ、直線の短い中山コースであれば相殺可能。血の持ち味を最も活かせる持久力を必要とする競馬になるか、あるいは自身から早めに動いて持続質勝負に持ち込めば、好勝負可能だ。

ティーハーフ
半兄のラッキーナインをはじめ、母父、祖母など、母系には短距離G1馬が多数並ぶスプリント一族。ただし、父ストーミングホームはミスプロ系のなかでも中距離指向が高く、短距離重賞で水準以上の時計を求められると今ひとつ。本馬の場合は加齢に伴うスピードの衰えもあるので、なおさら際立ってしまうのが悩みのタネ。得意のかたちになったとしても、G1では足りないだろう。

ラッキーバブルズ
父シーブリングは豪州の最優秀2歳牡馬に輝いたスピードタイプ。その父モアザンレディは、昨年の米最優秀短距離馬・ロイエイチなど、コンスタントにG1馬を送り出している。スピードに優れた活気十分の父系と言えよう。ヘイロー系×ミスプロ系×ニジンスキー系という、当レースの活躍系統が重なる配合をみるに、適性不向きと断じるのは早計。血の特長を存分に活かせる持久力勝負になれば、浮上あっても驚けない。

ムーンクエイク
父は当該コースと好相性のアドマイヤムーン。シャーペンアップ系種牡馬(本馬の場合はダイイシスとクリス)のクロス、かつノーザンダンサーのクロスを内包しているアドマイヤムーン産駒という点は、さきの高松宮記念を制し、今回のメンバーにも名を連ねるファインニードルを想起させる。状態ひとつで上位の一角に食い込んできても、何ら不思議のない血統構成だ。

レッドファルクス
父は芝1200mの国内G1を4連勝中のエンドスウィープ系。母父にサンデーサイレンスを配することで、同馬の持ち味である強烈な決め手を生み出している。一方で、米国寄りの血筋が集まっているせいか、さきの高松宮記念のような力を要する馬場では分が悪い。連覇を果たしているように適性の高い舞台ではあるが、年齢的な衰えもあるので過度の信頼は禁物。スピードを活かせる速い上がりの競馬、あるいは高速決着でなければ期待薄とみる。



ウマニティ重賞攻略チーム

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【スプリンター】レースの注目点 2018年9月25日(火) 17:26

★秋のGIシリーズが開幕! 今年はGI馬6頭が登録



 9月30日の中山では、秋のGIシリーズ開幕告げるスプリンターズSが実施される。今年のスプリンターズSには、昨年のチェアマンズスプリントプライズ(GI)勝ち馬で、香港から参戦するラッキーバブルズ(セン7、香港・K.ルイ厩舎)を含む22頭が登録しており、同一GI3連覇の偉業に挑むレッドファルクス(牡7、美浦・尾関知人厩舎)、高松宮記念に続く春秋スプリントGI制覇を目指すファインニードル(牡5、栗東・高橋義忠厩舎)などGI馬は6頭が登録している。



 GI馬6頭がすべて出走すれば、スプリンターズSでのGI馬6頭以上の出走は、7頭が出走した2000年(2着アグネスワールド、3着ブラックホーク、5着マイネルラヴ、7着キングヘイロー、9着マイネルマックス、13着マサラッキ、14着シンボリインディ)以来となる。



 また、スプリンターズSには、今年実施された古馬の“芝スプリント重賞”優勝馬がすべて登録している。今年実施された古馬の“芝スプリント重賞”では、9レース中7レースで5歳馬が優勝しているが、スプリンターズSを制すのはどの世代だろうか。



★史上初のJRA同一GI3連覇なるか 偉業に挑むレッドファルクス



 レッドファルクス(牡7、美浦・尾関知人厩舎)が、史上初のJRA同一GI3連覇に挑む。同馬は、GI初挑戦となった2016年のスプリンターズSで同期のGI馬ミッキーアイルとの接戦をアタマ差で制し優勝。昨年はGI昇格後では3頭目となるスプリンターズS連覇を成し遂げた。



 7歳を迎えた今年は阪急杯(GIII)3着、高松宮記念(GI)8着、安田記念(GI)9着と連敗が続いているが、果たして、同一GI3連覇の偉業を成し遂げることができるだろうか。Vなら、ロードカナロア以来2頭目の芝1200mGI3勝馬となる。なお、年内未勝利の馬がスプリンターズSを勝つと、GI昇格後では初となる。

★スプリント重賞で今年3勝をマーク 春秋スプリントGI制覇狙うファインニードル



 今年の高松宮記念を制したファインニードル(牡5、栗東・高橋義忠厩舎)が“春秋スプリントGI”制覇を狙う。同馬は全9勝のうち8勝を芝1200m戦で挙げており、昨年の産経賞セントウルS(GII)で重賞初制覇を遂げたのち、スプリンターズSに出走した(12着)。



 今年に入りシルクロードS(GIII)→高松宮記念(GI)を連勝して“春のスプリント王”の座に就くと、香港へ遠征してチェアマンズスプリントプライズ(GI)4着という結果を残した。ファインニードルは昨年に続き産経賞セントウルSを制してスプリンターズSに参戦するが、前年のリベンジを果たすことができるだろうか。Vなら、同一年の高松宮記念スプリンターズS制覇は史上5頭目、“スプリント重賞”年間4勝はグレード制を導入した1984年以降では初の快挙となる。



★スプリントGIで3連続2着のレッツゴードンキ 約3年半ぶりのGI制覇なるか



 2015年の桜花賞レッツゴードンキ(牝6、栗東・梅田智之厩舎)が約3年半ぶりのGI制覇を目指す。同馬は芝1200m戦で勝利を挙げたことはないが、昨年の高松宮記念スプリンターズS、今年の高松宮記念と国内の“スプリントGI”では3戦連続2着と惜敗が続いている。スプリンターズSには、今年で3年連続3度目の挑戦となるが、果たして、レッツゴードンキは久しぶりにGIタイトルを手にすることができるだろうか。



 Vなら、グレード制を導入した1984年以降ではアドマイヤコジーン(1998年朝日杯3歳S→2002年安田記念)の3年5カ月19日に次ぐ2位となる長期間隔(3年5カ月17日)でのGI勝利となる。

★スプリント路線で活躍のアドマイヤムーン産駒 GI馬2頭を含む4頭が登録



 今年の“スプリント重賞”の結果を見ると、アドマイヤムーン産駒が活躍しており、ファインニードル高松宮記念(GI)を含む3勝を挙げ、セイウンコウセイ函館スプリントS(GIII)を制している。



 アドマイヤムーン産駒は短距離での活躍が目立ち、これまでに挙げた平地重賞15勝のうち10勝を芝1200m以下で挙げている。今年のスプリンターズSには、GI馬セイウンコウセイ(牡5、美浦・上原博之廐舎)、ファインニードル(牡5、栗東・高橋義忠厩舎)を筆頭に、京王杯スプリングC(GII)勝ち馬のムーンクエイク(セン5、美浦・藤沢和雄厩舎)、前年の3着馬ワンスインナムーン(牝5、美浦・斎藤誠厩舎)と計4頭のアドマイヤムーン産駒が登録しているが、今回も好成績を挙げることができるだろうか。



 なお、セイウンコウセイに騎乗予定の池添謙一騎手は、Vなら、GI昇格後では単独トップとなるスプリンターズS3勝目となる。



★夏の勢いそのままにビッグタイトル獲得なるか “サマースプリント”チャンピオンのアレスバローズ



 サマースプリントシリーズのチャンピオンとなったアレスバローズ(牡6、栗東・角田晃一厩舎)は、今回がGI初挑戦となる。同馬は、CBC賞(GIII)で重賞初制覇を果たすと、北九州記念(GIII)も制し、シリーズ対象レース2連勝でチャンピオンの座に就いた。GI昇格後のスプリンターズSでは、4頭がGI初挑戦→優勝を決めているが、アレスバローズも夏の勢いそのままにスプリント界の頂点に君臨することができるだろうか。



 なお、2008年にはCBC賞北九州記念を連勝し、GI初挑戦となったスリープレスナイトが優勝している。また、JRA・GI初勝利を目指す角田晃一調教師は、2016年以来2年ぶりのスプリンターズS挑戦となる。同調教師は騎手時代にヒシアケボノで1995年のスプリンターズSを制しており、Vなら、同レースがGIとなった1990年以降、初の騎手&調教師双方での優勝となるが、9度目の挑戦でJRA・GI初制覇を遂げることができるだろうか。

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アドマイヤムーンの関連コラム

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1月28日(日)に行われました京都11Rの「シルクロードS G3」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【4位】△ファインニードル(7.7倍)
2着:総合ポイント【3位】▲セイウンコウセイ(9.9倍)
3着:総合ポイント【12位】フミノムーン(92.6倍)

第3グループ・総合ポイント4位のファインニードルが1着、第2グループ・総合ポイント3位のセイウンコウセイが2着、第4グループ・総合ポイント12位のフミノムーンが3着という結果でした。


せめてマイナス体重は確実だろうと目論んでいた◎グレイトチャーターは、まさかの増減なしでの出走。直線でもいまいち伸びあぐねてしまい6着敗退。パドックを見ても、お世辞にも締まったようには見えませんでしたので、やはりまだ太目残りだったでしょうか。
終わってみれば、レースはアドマイヤムーン3頭のワンツースリー決着。ふと「そういえば、この時期の京都芝1200って・・・」とよぎり、アドマイヤムーン産駒の好成績を目にしてはいたのですが......。直前にTARGETとかで調べたりするもんじゃないですね(^^;時すでに遅し、ってやつなうえに、3頭すべてが好走のおまけ付きとなってしまいました。悔しいので来年以降への“戒め”として、あえて記しておくこととします(苦笑)。


【3複フォーメーション】
◎=○▲☆=印
3=2,7,8=1,2,5,6,7,8,9,12,14,15

計24点 払い戻し0円


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2012年6月20日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第191話宝塚記念(謎解き編)~
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第191話 「宝塚記念


07年 33.5-62.0-36.9 =2.12.4 ▼7▼1△2 瞬発戦 稍重
08年 35.5-62.5-37.3 =2.15.3 ▼1±0△7 平坦戦 重
09年 34.7-61.4-35.2 =2.11.3 ▼6△2△3 瞬発戦
10年 34.8-61.7-36.5 =2.13.0 △2▼2△6 平坦戦 稍重
11年 33.6-61.3-35.2 =2.10.1 ▼5△2△3 瞬発戦

阪神開催での宝塚記念は過去10年瞬発戦と平坦戦が交互になっている面白い傾向があり今年は順番で行くと平坦戦という予定?
瞬発戦といっても▼7が近年では最も大きい加速になっていて瞬発力というのはそれほど問われない舞台。
過去5年の全ての勝ち馬はこのレースが初GⅠ制覇だったというのが象徴的で、他のGⅠとは問われる質が若干異なることが要因だと思われます。
(07年のアドマイヤムーンはドバイでGⅠ勝利していましたが国内では宝塚が初となっています)

また、上半期のグランプリレースなだけにGⅠ馬が多く出走するはずで簡単に言えばレベルの高いレースのはず。
ハイレベルのレースで勝ちきるには全ての要素がおそらくは必要不可欠。
その中でも顕著なのは適性&格、調子、レース間隔だと思われます。
【適性&格】
07年 アドマイヤムーン 札幌記念1着、京都記念1着、弥生賞1着
08年 エイシンデピュティ 金鯱賞1着、京都金杯1着、大阪杯2着
09年 ドリームジャーニー 大阪杯1着、朝日杯FS1着、神戸新聞杯1着
10年 ナカヤマフェスタ セントライト記念1着、東京スポーツ杯2歳S1着、京成杯2着
11年 アーネストリー 札幌記念1着、金鯱賞1着、秋天3着

近年の勝ち馬のそれまでの実績を見ると外回りでもある程度通用するがやはり内回り小回り実績の方がいいという傾向にあります。
レース格はGⅡ勝利があれば十分といえるでしょう。

【調子(前走)】
過去5年で前走4着以下で馬券になった馬は08年3着だったインティライミ(前走は金鯱賞7着)だけとなっています。
基本的に巻き返しの難しいレースで、前走結果を残しつつ更に上昇という馬でないと厳しいということでしょう。
前走4着以下の馬はアーネストリーエイシンフラッシュオルフェーヴルカワキタコマンドスマイルジャックトレイルブレイザーナカヤマナイトモンテクリスエス、となっています。

【レース間隔】
これは上で書いた調子とも関連してると思いますがレース間隔が空いた馬は割引が必要でしょう。
メンバーの揃ったハイレベルGⅠにおいてはやはりメイチの仕上げでないと勝ち負けは困難になるということだと思います。
前年の秋に古馬3冠を達成したゼンノロブロイでさえ(休養明けのため)3着が精一杯という結果になっています。
エイシンフラッシュネコパンチフェデラリストには不利なデータといえるでしょう。

この3項目だけでもかなり絞られます。
そして残ったのはトゥザグローリー、次点にウインバリアシオンルーラーシップ
2着3着になれば以外にもチャンスはありますが過去の傾向からすればおそらくは勝つ資格があるのはこの3頭。
本命筆頭はトゥザグローリー
昨年は夏負けで大敗となったが今年は昨年ほど暑くはなく前走の鳴尾記念も快勝でここに駒を進めている。
どうやら週末は晴れるようで大きな死角はあまり見当たりません。

問題のオルフェーヴルは前走大敗ということだけが減点で巻き返しも当然考えられる馬。
基本的にはピッチ走法(だと思う)ので内回りコースでも問題はなくステイゴールド産駒は相性のいいレース。
4冠馬という格が前走大敗というファクターを押し退けれるのかどうかというのが見所でしょう。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
トゥザグローリーアーネストリールーラーシップ


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2011年12月16日(金) 20:00 ウマニティ編集長
予想のメキキ ~2011年 朝日杯フューチュリティS~
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先週の当コラムをご覧になられたユーザーさんから、ウマニティ運営局にこんな要望が寄せられたそうです。

「シムーンプロの見解も聞きたかった」

なるほど、シムーンさんは未知なる適性を予想することに関しては、類まれなるセンスを持っていますので、特別構成でお届けてしている先週と今週の2歳GⅠの回には打ってつけの存在と言えるでしょう。

そのアイディア、いただきました!

というわけで、今週の朝日杯フューチュリティSの回から、急きょシムーンさんに登場してもらうことになりました。今週は栗山さん、サラマッポさん、シムーンさんという、豪華布陣で臨みます。

長い前置きは不要という方も多いと思いますので、早速本題へ。朝日杯フューチュリティSの有力馬5頭+その他注目馬について、プロ3人の金曜日時点での見解を発表してもらいましょう!

クラレント
[栗山の見解]
リディルの半弟で配合もよく、ポテンシャルは高いと思います。ダンスインザダーク産駒は荒れ馬場を苦手としているので、前走の大敗は度外視してもいいでしょう。同産駒は中山よりも京都が似合い、コース適性に多少不安が残りますが、好枠を引けたので流れに乗れれば期待十分です。

[サラマッポの見解]
ストライドが大きい走法や追うだけ伸びるイメージから、直線の長いコース向きの印象です。また、つなぎが立っていることから、京都のように勝負どころから直線が平坦なコースがベストだと感じます。今回の舞台、中山コースへの適性は低いと思います。

[シムーンの見解]
前走は放馬の影響があり、馬場状態も合わなかったので度外視できます。ただ、2走前のデイリー杯は直線迫力ある伸びで勝利しましたが、中団の内で距離ロスなく脚を溜めることができたうえでの伸びでした。中山マイルのフルゲートで再び上手く立ち回れるとは限りません。ハマれば可能性はあるでしょうが、人気ほど高い評価はできないと思います。

レオアクティブ
[栗山の見解]
3走前の芙蓉S(中山芝1600m)では見せ場なく大敗しました。好調アドマイヤムーン産駒は中山との相性が悪く、急坂がこたえている可能性があります。レオアクティブ自身、首が高い走法なので急坂は歓迎とは言えません。15番枠では追い込むしかなく、前走のように前が止まらないと厳しいかもしれませんね。

[サラマッポの見解]
頭が高く、重心が後ろに寄った走法が、あの爆発的な末脚につながっています。よって、コース的には東京コースのように末脚を生かせる競馬場が良さそうです。中山コース適性はイマイチのはずで、未勝利戦では勝てても、GⅠの今回はさすがに厳しいと思います。1400mの前走で引っかかったのも気になるところです。

[シムーンの見解]
中山は1200mで初勝利をあげたコースですが、直線は内にササリっぱなしで、少頭数でさばきやすかったこともあり、単に未勝利戦で力が違っただけという印象です。今回と同距離の芙蓉Sではいいところなく沈んでいますし、コース自体が合っているとも思えません。前走からの距離延長で、折り合いもカギになりそうですね。

ダローネガ
[栗山の見解]
ダイワメジャー×ホワイトマズル」は出走した3頭がすべて勝ち上がり、しかもいずれもハイレベルな能力を備えています。父は切れ味よりもパワフルな先行力を持ち味とし、産駒は中山で良績を残しています。16番枠は絶望的ですが、コース適性自体は高いです。

[サラマッポの見解]
ストライド走法と長いつなぎから、加速するまでに時間のかかる馬です。そのことを踏まえると、直線の短い中山コース適性は低い気がします。能力が高いことは確かなので、ハイペースでのバテ比べになれば、とは思いますが、前走で見せたスタート不安も気になるだけに……。

[シムーンの見解]
2走前は2番手からねじ伏せ、前走は出負けして外を回り追い込んで2着。破壊力は感じないものの、どんなかたちになっても力を出せる点は強みですよね。中山マイルは初めてですが、今年デビューのダイワメジャー産駒の勝ち鞍が最も多いコースなので、その点においての上積みは期待できるんじゃないでしょうか。

アルフレード
[栗山の見解]
シンボリクリスエス×サンデー」は芝の大レースにおける実績が乏しく、2戦2勝の内容も当レースで好走する裏付けにはなりません。ただ、このレースと相性のいいロベルト系で、2代母がサクラバクシンオーの全妹という配合は怖いです。枠と騎手もいいですね。

[サラマッポの見解]
前脚をしっかり伸ばした、伸びやかな走法の馬です。この走法は能力の高い馬に多く、同馬も2戦2勝の戦績通り、好素材だと思います。ただ、2戦ともに外目からスムーズな競馬ができており、馬群の中でもまれて伸び伸び走れなかったときの不安は残ります。胸前から腹目にかけて幅のある馬体で心肺能力が高そうなことを考慮すると、ハイペースで馬群がバレけるレース展開なら、勝つチャンスは十分に出てくるでしょう。

[シムーンの見解]
底知れぬ魅力という点ではこの馬ですね。大舞台に相応しいスケール感があります。デビュー2戦とも1600mのスローな流れで、道中折り合いを欠いて鞍上が尻餅をつくシーンもありました。それでも直線で外に出すと、力強く伸びて差し切りましたから、ちょっと格が違った印象です。GIでペースアップが見込めますので、折り合い面は楽になります。デビュー戦は直線で内にササるような面も見せていましたが、そこはウィリアムズ騎手の腕に期待したいですね。

スノードン
[栗山の見解]
母の父レモンドロップキッドのスタミナで、フワッとした中距離タイプに出ました。ゆるみのないマイル戦の流れに合うかというと疑問で、アドマイヤムーン産駒だけに直線の急坂も歓迎とは言えません。好位追走からの流れ込みに期待、といったところでしょう。

[サラマッポの見解]
道中の行きっぷりが悪く、ゆったりした流れが合っているように感じます。マイルGⅠの忙しい流れでは良さが出ないでしょう。また、蹄が厚いので、本質的には中距離ダート馬の可能性が高いかもしれません。

[シムーンの見解]
前走はスタートこそアオりましたが、その後は最内枠を利して内々を運び、直線もスムーズに捌いて上手く立ち回れました。デビューからのレースぶりを見ているとあまりスタートが速くないので、このコースのスタートでモタついていたらコーナーでゴチャつきそうですし、前走ほど上手く立ち回るのは相当難しいと思います。

■その他注目馬
[栗山の注目馬・ショウナンラムジ
枠順的に注目したいのはショウナンラムジです。前走のように馬群に揉まれたくはなく、かといって外枠は厳しいので、8番枠は絶好と言えるでしょう。好位の外に付けられれば面白いと思います。ダンスインザダーク産駒の配合としては高く評価できますし、一発があっても不思議はありません。

[サラマッポの注目馬①・マイネルロブスト
首を上手く使った柔軟な走法で中山コース適性は高いです。つなぎが柔らかいので、前走の不良馬場ではノメって惨敗しましたが、良馬場が見込めそうな今回は力が出せると思います。加えて内枠も当たり、一発の条件はそろいました。

※柔軟な走法についての解説はコチラ

[サラマッポの注目馬②・マコトリヴァーサル]
前走は前半に外から被せられたことで力んでしまい、そのロスのせいで最後に失速しました。失速した前走と同じ距離(1600m)ということで人気が落ちそうですが、好バランスな走法から距離的にはピッタリの印象です。テンは速い馬なので、積極的なメンディザバル騎手なら逃げ、先行の競馬でスムーズなレース運びができるでしょう。直線での粘り込みに期待したいと思います。

[シムーンの注目馬・ショウナンラムジ
2走前の萩Sは、直線窮屈になる不利がありながら最後良く伸びて評価できる内容でした。前走の東京のベゴニア賞は1倍台の人気で4着でしたが、直線は内にササリ気味で鞍上が追いづらそうでした。右回りのマイルは未勝利で強い勝ち方をしていますし、見直せると思います。

お三方とも、今回は本当にありがとうございました。

丁寧かつ詳細に分析してくれましたので、かな~り参考になったと思われます。栗山さんとシムーンさんの注目馬が同じという点も、気になるところですよね。

3人の最終結論を知りたい方は、レース当日のプロ予想MAXにてご確認ください。

>>サラマッポプロの最新予想はこちら

>>栗山プロの最新予想こちら

>>シムーンプロの最新予想はこちら

>>第63回 朝日フューチュリティ(GI)の出馬表はこちら

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アドマイヤムーンの口コミ


口コミ一覧
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振り返りです。

競馬ネタ

皆さん、久しぶりに競馬予想が復活しました。
今年の公約通り、G1だけは今年いっぱい予想書いていきます。

さて、台風が近づいている中で施行されるG1スプリンターズステークス。どんな展開・チャンスが考えられるでしょうか?
私の馬券予想はこうなりました。

2018年G1予想、スプリンターズS

◎8番ファインニードル
◯5番アレスバローズ
▲11番セイウンコウセイ
☆15番ムーンクエイク
✖️3番ワンスインナムーン
△12番ナックビーナス
△10番レッツゴードンキ
△2番ヒルノデイバロー

予想概要
台風到来の雨、前哨戦の取捨選択、
夏競馬からの連戦過程、馬齢、展開からレースを読み解きました。
アドマイヤムーン産駒は総じて不良馬場に近い環境での適性が強く、
今回のレースでは展開・枠順では非常に恵まれたと見て、アドマイヤムーン産駒を抜擢します。

予想詳細
◎ファインニードルは、前走が走り過ぎか?という懸念があったが、
厩舎コメントから払拭出来た。前の展開を見て進められる絶好枠の8番。
力は一番上で、前走も重馬場で楽勝。いくら雨で泥んこ馬場でも信頼出来ると踏みます。

◯アレスバローズは、前走・前々走が強い勝ち方。懸念は夏使い過ぎの消耗だが、
元々力強い差し足での勝ち方が強いので、一番充実期にあるのではないかと見る。
中山で経験した事のあるレースでも力強い差し足での勝ち方。坂も大丈夫でしょう。
和田騎手が内で潜んで最後に追い込んで来る姿を想定。

▲セイウンコウセイは、腐ってもタイもといG1レース勝ち馬。
元々レースタイムが遅い方が良く、今回逃げる事は出来ないと想定されるが、
逃げ馬や大本命を見ながら進められる枠で、
重馬場にも強く、このレースで一番不気味な馬。

☆ムーンクエイクは大外から差してくるなら、この馬。
✖︎ワンスインナムーンは今回逃げるのはこの馬、去年のこのレースで3着で、
去年より御誂え向きかも?早いペースで潰れなければ重馬場である以上面白い。

△ナックビーナスは、身体が大きく・中山巧者・モレイラ人気などで押さえるべき馬ではあるが、
夏競馬を使い調子が前走ピーク、洋芝巧者でこの時期の中山は少し落ちるはず、
不良馬場適性が不明確で、力はG3級として、この予想のポイントとして、
このナックビーナスを軽視する事で、他の馬券の旨味を出す。ただコース実績から馬券は押さえておく。

△レッツゴードンキは、これまでG1 二着が5回。実績を尊重して。
ただしどうも勝ちに至るイメージが乏しい。押さえまで。

△ヒルノデイバローは超大穴。スタート出遅れなければ好成績+不良馬場に強いが最大の旨味。
こんな大荒れの天気、レースも大荒れにするパターンの時はコイツの出番かもしれません。

その他、取捨選択の理由
・ラインスピリット、武豊は昨日4000勝を達成、多分台風の不良馬場ではマジメに無茶せずに飲みに行くはず。
 無茶しないと勝てない。
・スノードラゴンは年齢無理。
・ダイメイプリンセス、厩舎コメントで不良馬場苦手。
・ラブカンプー、夏にレース使い過ぎ、酷暑で酷使の影響が出てくる頃合い。
・ラッキーバブルズ、香港勢の中でもみそっかすな馬が来た。こいつはチャンス無いと見ます。捨てます。
・レッドファルクス、台風の不良馬場で大外枠で、戸崎騎手に乗り替わり、このレースの三連覇がかかっているが、JRA史上同一G1三連覇は一頭もいないので、データ的にも展開的にもだいぶ不利。今回は難しいと踏んで切ります。

台風で大荒れの天気は、レースも平穏無事で済まないでしょう。
予想はよくよく重馬場適性、展開をイメージして考えてみました。
さあどんなレースが待ち受けているでしょうか。

興味のある方は、ぜひレースをテレビで観戦してみてください(=´∀`)
編集する

 K-MAX 2018年9月29日() 20:30
スプリンターズS 近年の傾向
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レースの傾向


2014年のコース(路盤)改修の後は、

15年・16年・17年の3回しか施行されていない為、

「傾向」と言えるほどのデータは存在しませんが・・・



ただ、コース改修前(2013年以前)との大きな違いが3つ。

決着タイム

血統傾向

距離適性 

この3点です。



決着タイム


改修前は1分7秒台前半が平均的な決着タイムでしたが、

改修後の3回の決着タイムは・・・



15年 1分8秒1

16年 1分7秒6

17年 1分7秒6



というように、やや時計が掛かる傾向が見受けられます。



ラップパターンの変化

また、レースのラップタイムにも変化が見られます。



2013年以前

前半3F(3ハロン=600m)の区間タイムが、

後半3Fタイムより2秒以上速い「ハイペース」で

展開する事が殆どでした。



2015年以降

前後半3Fのラップタイムの差が、

1秒以内の「ミドルペース」で展開するようになりました。

つまり「消耗持久戦」から「瞬発戦」に変化したのです。



これにともない、血統傾向にも大きな変化が見受けられます。



血統傾向


3着以内馬の血統傾向ですが・・・



改修前(2008~2013年の6年間)は、

ノーザンダンサー系とミスプロ系が中心で、

サンデーサイレンス系(以降SS系と表記します)は、

パドトロワと、キンシャサノキセキの2頭のみ。



これが、馬場改修後の3年では、

3着以内馬9頭のうち8頭が、両親のどちらかがSS系でした。



更に言えば、昨年3着のワンスインナムーンは、

4L内に当たる「父の母」がSS系という血統。



もはやSS系は必須の血で、

両親のいずれかがSS系と言うのが理想。

少なくとも4L系統にSS系を持たない血統は、

若干割引対象と考えてもいいのではないかと思います。



距離適性


馬場改修後に開催された3回では、3着以内馬全てにOPクラス

または重賞で1400m以上のレースに勝った経験がありました。

(芝・ダート不問)



昨年、12着に敗れたファインニードルは、

17年の安土城S(OP1400m)で好位に付けながらも、

直線でバッタリと止まり馬群に呑まれ、勝ち馬から0.6秒差7着。



今年は、多少渋った馬場での開催となりそうです。

そうなれば、重い馬場で尚の事、馬は疲労を感じやすくなります。

この傾向が、更に強く出る可能性も頭に入れておいた方が良いかも知れません。






今年の該当馬


今年の出走メンバーで、血統と距離適性の

傾向にマッチする馬を探してみましょう。



③ワンスインナムーン

昨年の3着馬なので、適性は十分でしょう。 

陣営は「逃げ宣言」を出しましたね。

父アドマイヤムーンで、父の母がSS系です。

1400mのOP特別を2勝しています。



⑩レッツゴードンキ

昨年の2着馬で桜花賞馬。

母がSS系ですね。



⑫ナックビーナス

ダイワメジャー産駒で、

OP特別の1400mを勝っています。

今年のG1高松宮記念3着馬。



⑮ムーンクエイク

2走前にG2京王杯1400m勝ち。

父はアドマイヤムーンで、父の母がSS系。

前走のキーンランドカップは9着に大敗。



レース後のルメール騎手のコメントは

「ずっと忙しかったです。

 跳びが大きくエンジンのかかりが遅いので、

 短い直線のコースは良くないです。」


初めての洋芝と、距離短縮でのハイペース。

合わなかった部分も有るのかも知れません。



ただ、短縮→同距離というローテでは、

「ペース馴れ」して好走する馬も多く居ます。


札幌とは真逆の「野芝開催」。



秋開催の阪神1600mで

1000万クラスを勝ち上がったように、

野芝への適性は問題ないはず。

ルメール継続騎乗ですしね。

予想よりかなり人気してますが・・・



⑯レッドファルクス

2連覇中なので、書く必要も無いでしょうが・・・

お母さんはサンデーサイレンスの直仔です。



昨年のレース前にデムーロ騎手が出したコメントは



「去年(7枠)はギリギリ届いたけど、中山は内の方が良い。」



今年は大外。

年齢と枠順、そして急遽の乗り替り。

不安材料を全て覆して、史上初の同一GI3連覇なるか?



おまけ

あと・・・

②ヒルノデイバローは1400mで勝っていませんが、

重賞2着の実績が2度もあるので、おまけで含めておきます。



展開予想


行きたい馬が揃って、ワンスインナムーン陣営から「逃げ宣言」。

宣言すれば、行かせてもらえるようなものでも無く、

ましてG1なので、そうたやすく楽な競馬はさせて貰えんでしょう。

ある程度は流れが速まる可能性も有りそうです。



土曜日の中山芝は、後半3鞍が「稍重発表」

その3鞍の勝ち馬は逃げ・逃げ・先行でした。



ただ、G1となれば、差し馬の脚力も下級条件とは大違い。



あまり後方からでは厳しいでしょうが、

中団の前目から速い上りを繰り出せる馬に

大きなチャンスが有りそうに思えます。



前残りも視野に入れた、差し馬との組み合わせ。



そういうイメージで馬券を組んでみたいと思います。



それでは、皆様の馬券的中をお祈りしています。



なお、明日の午前中に、ブログにて

総合適性評価シート「EZ-WIN」を公開します。


よかったら、馬券の参考に覗いてみて下さい。


競馬の参考書 K-MAX

https://kmax-jp.com/page-1

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 はななるくん 2018年9月27日(木) 19:30
スプリンターズステークス その馬大丈夫? まさかね。
閲覧 262ビュー コメント 0 ナイス 9

◯ ファインニードル

前走のセントウルステークス、道悪イマイチ、7分の出来との情報の中、パドック抜群、道悪アッサリ、…アドマイヤムーン産駒だから大丈夫だとは思っていたけど…斤量58キロ関係なく完勝って、怒ったファン多し。

では今回のスプリンターズステークス。前売り段階から一番人気だと思う。単勝は3倍切るくらいかな…2.8倍前後。でも昨年同レースで鞍上内田騎手でリズム悪く意味なく惨敗。今年、川田騎手。彼に中山芝1200メートルってイメージわかないなぁ。どう乗るんだろう…好スタート切って外の3.4番手つけても逃げ馬の同じアドマイヤムーン産駒、ワンスインナムーンを捕まえるのに苦戦しそうな感じ。前走のセントウルステークスがうまくいき過ぎただけに不安の方が多い。


◯ レッドファルクス

昨年、一昨年の勝利騎手はデムーロ騎手、今年戸崎騎手。単勝8倍前後かな。

一昨年は道中9番手から4角7番手 上がり33.5
昨年道中11番手から4角10番手 上がり33.0

高松宮みたいに最後方から進んだら惨敗必至。今回、中団につけられるかどうかなので…つけられることを期待して、前者のファインニードルよりレッドファルクスの単勝を買ってみたい。

いくら雨でもワンスインナムーンとナックビーナスの行った行ったはないよね…。まさか…ね。

思いついたから、100円押さえよっと。

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