アドマイヤムーン(競走馬)

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アドマイヤムーン
写真一覧
抹消  鹿毛 2003年2月23日生
調教師松田博資(栗東)
馬主ダーレー・ジャパン・ファーム 有限会社
生産者ノーザンファーム
生産地早来町
戦績17戦[10-2-2-3]
総賞金74,046万円
収得賞金37,180万円
英字表記Admire Moon
血統 エンドスウィープ
血統 ][ 産駒 ]
Forty Niner
Broom Dance
マイケイティーズ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ケイティーズファースト
兄弟 プレイザファステスト
前走 2007/11/25 ジャパンカップ G1
次走予定

アドマイヤムーンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
07/11/25 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 182410.951** 牡4 57.0 岩田康誠松田博資480(+8)2.24.7 -0.033.9⑤⑤⑥④ポップロック
07/10/28 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 166123.826** 牡4 58.0 岩田康誠松田博資472(+4)1.59.1 0.735.0⑨⑦⑦メイショウサムソン
07/06/24 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 18366.731** 牡4 58.0 岩田康誠松田博資468(+8)2.12.4 -0.136.2⑫⑫⑬⑥メイショウサムソン
07/04/29 香港 8 クイーンEC G1 芝2000 10--------3** 牡4 57.0 武豊松田博資460(--)0000 ------VIVA PATACA
07/03/31 アラ 6 ドバイDF G1 芝1777 16--------1** 牡4 57.0 武豊松田博資--1.47.9 ------LINNGARI
07/02/17 京都 11 京都記念 G2 芝2200 14694.021** 牡4 59.0 武豊松田博資482(+12)2.17.2 -0.035.1⑥⑥⑥⑤ポップロック
06/12/10 香港 8 香港カップ G1 芝2000 12--------2** 牡3 56.0 武豊松田博資470(--)0000 ------PRIDE
06/10/29 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 178156.023** 牡3 56.0 武豊松田博資464(-6)1.59.0 0.234.2⑩⑩⑩ダイワメジャー
06/08/20 札幌 9 札幌記念 G2 芝2000 166113.211** 牡3 54.0 武豊松田博資470(-8)2.00.3 -0.233.5⑪⑪⑪⑨レクレドール
06/05/28 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 185105.937** 牡3 57.0 武豊松田博資478(0)2.28.8 0.935.4⑫⑮⑮⑫メイショウサムソン
06/04/16 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 187152.214** 牡3 57.0 武豊松田博資478(+6)2.00.4 0.534.8⑬⑮⑫⑫メイショウサムソン
06/03/05 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 10221.611** 牡3 56.0 武豊松田博資472(-6)2.01.5 -0.134.7⑨⑨⑧⑧グロリアスウィーク
06/02/05 東京 11 共同通信杯 G3 芝1800 11112.821** 牡3 57.0 武豊松田博資478(+4)1.48.4 -0.133.9⑥⑦⑦フサイチリシャール
05/12/24 阪神 11 ラジたん2S G3 芝2000 13682.212** 牡2 55.0 本田優松田博資474(+4)2.01.9 0.034.8⑤⑥⑥⑥サクラメガワンダー
05/10/01 札幌 11 札幌2歳S G3 芝1800 138132.911** 牡2 55.0 本田優松田博資470(-4)1.50.4 -0.235.5⑥⑦⑤ディープエアー
05/08/27 札幌 10 クローバー賞 OP 芝1500 108102.411** 牡2 54.0 本田優松田博資474(0)1.29.5 -0.035.6⑦⑥④ニシノアンサー
05/07/10 函館 5 2歳新馬 芝1800 166118.051** 牡2 54.0 本田優松田博資474(--)1.54.4 -0.435.9⑯⑮⑩⑧グラスウィーク

アドマイヤムーンの関連ニュース

【高松宮記念】レースの注目点

2020年3月24日(火) 18:24

★今年初戦のオーシャンSは3着 スプリントGI2勝目狙うタワーオブロンドン



 昨年のスプリンターズS・GIを制したタワーオブロンドン(牡5歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が、スプリントGI2勝目を狙う。同馬は、昨年のサマースプリントシリーズでチャンピオンとなり、同シリーズのチャンピオンとして初めてスプリンターズSのタイトルを手にした。タワーオブロンドンは今年初戦のオーシャンS・GIIIでは3着だったが、再びGIタイトルを奪取することができるか。



グランアレグリアが芝1200m戦初挑戦!“テン乗り”の池添謙一騎手が騎乗予定



 昨年の桜花賞グランアレグリア(牝4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が、高松宮記念・GIで初の芝1200m戦に挑む。同馬はデビュー以来、一貫して芝1600m戦に出走していたが、初めて芝1400m戦に出走した前走の阪神C・GIIでは2着馬に5馬身差をつけ、重賞3勝目をマーク。今回は前走よりさらに200m距離が短くなるが、初のスプリント戦でグランアレグリアはどのような走りを見せるのか。Vなら、ディープインパクト産駒初の“スプリントGI”制覇となる。なお、グランアレグリアには“テン乗り”となる池添謙一騎手が騎乗予定。



★5年連続JRA・GI制覇狙う藤沢和雄調教師はグランアレグリアなどGI馬3頭を登録



 藤沢和雄調教師(美浦)は、昨年の桜花賞グランアレグリア(牝4歳)、スプリントGI2勝目を目指すタワーオブロンドン(牡5歳)、GI2勝馬ソウルスターリング(牝6歳)とGI馬3頭を登録している。同調教師は、2016年から昨年まで4年連続でJRA・GIを制しており、今年JRA・GIを勝てば、1995~99年以来、自身2度目の5年連続JRA・GI制覇となる。藤沢和雄調教師のJRA・GI勝利数は29勝で、高松宮記念を勝てば、グレード制を導入した1984年以降では初のJRA・GI通算30勝となるが、1997年シンコウキング以来、23年ぶりの高松宮記念制覇を遂げることができるか。なお、同調教師のレース当日の年齡は68歳6力月8日で、Vなら瀬戸口勉元調教師が持つGI昇格以降の高松宮記念における最年長優勝記録(2004年:67歳4力月26日を更新する。(※ソウルスターリングは3月24日現在、回避予定)

★1番人気で4着だっだ昨年のリベンジなるか!芝1200mで重賞4勝のダノンスマッシュ



 ダノンスマッシュ(牡5歳、栗東・安田隆行厩舎)が昨年のリベンジを狙う。同馬は、2018年の7月以降はすべて芝1200m戦に出走しており、一昨年の京阪杯・GIII、昨年のシルクロードS・GIII、キーンランドC・GIII、今年の夕刊フジ賞オーシャンS・GIIIと同距離の重賞で4勝を挙げている。ダノンスマッシュは昨年の高松宮記念では1番人気で4着に敗れたが、昨年の雪辱を果たすことができるか。Vなら、芝1200m以下のスプリント重賞5勝は、サニングデールシーイズトウショウロードカナロアファインニードルに続き史上5頭目となる。



 また、ダノンスマッシュに騎乗予定の三浦皇成騎手には、JRA・GI初制覇がかかる。同騎手は今回が87回目のJRA・GI挑戦となるが、悲願の初勝利を挙げることができるか注目される。



★2012年以降の中京芝1200m戦で最多勝 安田隆行調教師はロードカナロア産駒2頭で参戦



 高松宮記念・GIの舞台となる中京競馬場は、2010年3月の開催終了後、スタンド改築工事、馬場改造工事などを行い、2012年3月にリニューアルオープンした。2012年以降の中京芝1200m戦における調教師成績を見ると、12勝を挙げている安田隆行調教師(栗東)がトップ。同調教師は、2012・13年の高松宮記念を連覇しており、今年はオーシャンS・GIII勝ち馬のダノンスマッシュ(牡5歳)、阪急杯・GIII3着のダイアトニック(牡5歳)の2頭を出走させる予定だが、7年ぶりに同レース制覇を果たすことができるか。なお、高松宮記念3勝目を挙げれば、GIに昇格した1996年以降では単独トップとなる。



 また、ダノンスマッシュダイアトニックは2013年の高松宮記念勝ち馬ロードカナロア産駒で、同レースの父子制覇がかかる。安田隆行調教師はロードカナロアで国内外のGI6勝を挙げたが、同馬の産駒でもGIタイトルを手にすることができるか。



★スプリント&マイルの双方GI制覇へ!マイルGI馬3頭が初の芝1200m戦に出走



 ステルヴィオ(牡5歳、美浦・木村哲也厩舎)、ノームコア(牝5歳、美浦・萩原清厩舎)、モズアスコット(牡6歳、栗東・矢作芳人厩舎)には、“スプリント&マイル”双方GI制覇がかかる。ステルヴィオは2018年のマイルCS勝ち馬、ノームコアは昨年のヴィクトリアマイル優勝馬、モズアスコットは2018年の安田記念勝ち馬で、3頭とも高松宮記念が初の芝1200m戦出走となる。ステルヴィオは前走の阪急杯・GIIIで5着、ノームコア香港マイル・GI4着以来の帰国初戦、モズアスコットフェブラリーSに続くGI連勝がかかるが、芝1200mでもGIタイトルを手にすることができるか。なお、ステルヴィオには丸山元気騎手、ノームコアには横山典弘騎手が騎乗する予定。

シルクロードSで重賞初制覇を果たしたアウィルアウェイには松山弘平騎手が騎乗予定



 高松宮記念では、2016年以降4年連続で、前走シルクロードS・GIIIに出走していた馬が連対している。今年のシルクロードS組は、同レースで重賞初制覇を果たしたアウィルアウェイ(牝4歳、栗東・高野友和厩舎)、同4着のモズスーパーフレア(牝5歳、栗東・音無秀孝厩舎)などが出走する予定だが、今年の高松宮記念でも好走することができるか。



 アウィルアウェイには“テン乗り”となる松山弘平騎手が騎乗する予定。同騎手は3月24日現在、今年のJRA重賞で4勝を挙げており、高松宮記念を勝てば2017年皐月賞以来、自身2度目のJRA・GI制覇となるが、初コンビとなるアウィルアウェイを勝利に導くことができるか。なお、アウィルアウェイは父ジャスタウェイ、母ウィルパワ一という血統で、昨年の安田記念・GI、マイルCS・GIを制し、JRA賞最優秀短距離馬を受賞したインディチャンプの妹にあたる。



★逃げ切り勝ちは2002・09年の2回 今年のレース主導権を握るのはどの馬?



 高松宮記念は、激しい先行争いが繰り広げられることが多く、GIに昇格した1996年以降、逃げ切り勝ちを決めたのは2002年ショウナンカンプ、2009年ローレルゲレイロの2頭だけ。今年の高松宮記念には、昨年のスプリンターズS・GIで逃げて2着に入ったモズスーパーフレア(牝5歳、栗東・音無秀孝厩舎)、昨年のラピスラズリS(L)で逃げ切り勝ちを決めているナックビーナス(牝7歳、美浦・杉浦宏昭厩舎)などが登録しているが、今年はどの馬がレースの主導権を握るのだろうか。



 なお、ナックビーナスオーシャンS・GIIIで4年連続2着となるなど、短距離戦線で長く活躍しており、今年で4年連続の高松宮記念参戦となる。グレード制を導入した1984年以降、JRA・GIを制した7歳牝馬はストレイトガール(2016年ヴィクトリアM)1頭だけだが、ナックビーナスは4度目の挑戦で悲願の高松宮記念制覇を遂げることができるか。



★昨年12番人気で2着に好走のセイウンコウセイが3年ぶりの高松宮記念V狙う



 2017年の覇者セイウンコウセイ(牡7歳、美浦・上原博之厩舎)が、高松宮記念2勝目を目指す。同馬は、2017年の高松宮記念でGI初制覇を飾った後は17戦1勝という成績だが、昨年の高松宮記念では12番人気で2着に入っている。同馬の高松宮記念出走は4年連続となるが、3年ぶりにタイトルを手にすることができるか。同馬には幸英明騎手が騎乗する予定。なお、セイウンコウセイは父アドマイヤムーン、母オブザーヴァントという血統で、アドマイヤムーン産駒は2017年から3年続けて高松宮記念で連対している。



トーセンラー産駒のアイラブテーラーが父の名を高める走りを見せるか!



 淀短距離S(L)を制したアイラブテーラー(牝4歳、栗東・河内洋厩舎)は、2013年のマイルCS・GI勝ち馬トーセンラーの初年度産駒。トーセンラー産駒は初年度の血統登録頭数が27頭だが、その中からアイラブテーラーザダルがオープン馬となっている。アイラブテーラーには、父のトーセンラーマイルCS・GI優勝に導いた武豊騎手が騎乗する予定だが、GI制覇を果たし、父の名を高めることができるか。Vなら、同馬を管理する河内洋調教師、所有する中西浩一氏、生産牧場の富菜牧場はいずれもJRA・GI初制覇となる。



高松宮記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【漆山“教授”のGI因数分解】タワー信頼すべし 2020年3月24日(火) 05:06

 東大卒の知性派、漆山貴禎記者がGI的中への解法を探る「漆山教授のGI因数分解」は、春も引き続き開講。今週の高松宮記念では、前年スプリント王の年齢別線引きなどから、最有力候補はタワーオブロンドンと導き出した。

 新型コロナウイルス禍は、ドバイ国際諸競走をものみ込んだ。不確定要素を抱えて迎える春のGI開幕戦。それでも過去のデータは決して裏切らないと信じて解析する。

 (1)秋春制覇の可能性

 メンバーのうち6頭は、昨秋のスプリンターズSに出走。その結果は軽視できない。表1は前年のスプリンターズS勝ち馬の成績。通算【3・2・2・6】は人気を考えれば強調できる数字ではないが、ある“線引き”をすれば様相は一変する。6歳以上が【0・0・1・5】と不振なのに対し、4、5歳は【3・2・1・1】と桁違いの好成績。若き王者は信頼すべし、だ。

 (2)尾張6ハロンマイスター

 2012年に中京コースが新装されて以降の芝1200メートル戦・騎手成績ベスト5が表2。福永騎手が2位の藤岡康騎手に5勝差をつけて独走している。回収率は単勝156%、複勝103%。重賞では【5・0・1・5】の勝率45・5%と驚異的な強さだ。

 (3)道悪巧者

 今週末は金曜から雨が降り続く予報で、馬場悪化は避けられそうにない。表3は稍重~不良で行われた中京芝1200メートル(12年以降)の種牡馬成績ベスト5で、注目は2位のアドマイヤムーンだ。連対率25%は良馬場時(同11・9%)の倍以上で、明らかに馬場悪化を味方につけている。逆に、良馬場でトップの13勝を誇るディープインパクト産駒は、稍重~不良では1勝止まりだ。

★注目馬

 スプリントGI連勝を狙うタワーオブロンドンが最有力候補。5歳での出走だけに好走確率は高いとみる。新コンビの福永騎手も昨年、ミスターメロディでVを飾るなどこの舞台にはめっぽう強い。

 穴はアドマイヤムーン産駒のセイウンコウセイ。この馬自身、芝の重・不良で【1・0・1・1】の実績。幸騎手も表2で3位と、3年前の覇者の一発には要注意だ。 (漆山貴禎)

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【血統アナリシス】京都金杯2020 警戒を怠れないアドマイヤムーン産駒!前年2着馬と同族のディープインパクト牝駒が能力全開のシーンも! 2020年1月4日() 19:30

1月5日に行われるスポーツニッポン賞京都金杯の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。


エメラルファイト
クロフネ×スペシャルウィーク×ストームバード系という組み合わせ。これまでの戦績と配合の字面が示すように、持続力に長けたパワー&スピードタイプと判断できる。父は昨年の勝ち馬パクスアメリカーナを輩出しており、それなりの舞台適性を備えているとみていいだろう。ただ、マイルCSでは後手を踏んだとはいえ、2秒0差のブービー負け。相手が軽くなるぶん、多少なりとも差は詰まるかもしれないが、複勝圏内まで届くかどうか。

マルターズアポジー
父は2007年の朝日杯FS(中山開催)を逃げ切ったゴスホークケン。母は1200mで行われていた旧フェアリーSの勝ち馬で、近親には米ダート短距離のG1馬が複数並ぶ。スピードとパワーに特化した血統構成だ。ただし、加齢とともに持ち味の加速力が鈍ってきている点は懸念材料。重賞3勝の実績は認めても、盛りを過ぎた明け8歳馬。大きな変わり身を臨むのは酷かもしれない。ここは様子見が賢明だろう。

サウンドキアラ
父は当レースと好相性のディープインパクト。母にフィリーズレビューの勝ち馬、3代母に”鉄の女”レディーズシークレットを擁する牝系についても上質といえよう。本馬と同じ3代母を持つマイスタイルが昨年の当レースで2着。同馬とは、父・サンデーサイレンス系×母の父・米国ミスプロ系の配合面でも共通する。スピードの持続力に秀でた構成から、長くいい脚を使える馬が幅を利かせやすい京都外回りのマイル戦は悪くないはず。能力全開のシーンがあっても驚けない。

オールフォーラヴ
母のレディアルバローザ中山牝馬Sを2勝、ヴィクトリアマイル3着と活躍。叔母には重賞ホースのキャトルフィーユとエンジェルフェイスがいる。セカンドクラスの重賞なら十分間に合う血統背景ではあるのだが、母方のパワー&持続力優位の構成をみるに、タフなコンディションのほうがベター。速い上がりを求められると確度は落ちる。上位争いに加わるには、ソフトな馬場の出現、あるいは自身から早めに動いて後続の脚を封じることが不可欠といえよう。

メイケイダイハード
ハードスパン×キングカメハメハ×フジキセキの組み合わせ。配合および過去の戦績が示すとおり、短めの距離で厳しいペースを追走しながら、しぶとく最後まで脚を使うタイプだろう。ただ、パワーと持続力が強調された構成ゆえに、外回りのマイルで速い脚を求められると、キレ負けする可能性が高い。加えて、2戦連続2ケタ着順と精彩を欠く近走。相手強化の重賞ではいかにも分が悪い。

ダイアトニック
父のロードカナロアは一昨年のマイルCS勝ち馬ステルヴィオを輩出。父×サンデーサイレンスの配合はアーモンドアイと共通する。父産駒の冬季開催における当該コース成績も上等の部類で、字面の構成についてはケチのつけどころがない。きょうだいと近い親族にセカンドクラスの重賞で活躍した面々が並んでいることを踏まえると、G1→G3の臨戦過程も好材料。巻き返しがあっても何らおかしくはない。

ボンセルヴィーソ
ダイワメジャー×サクラローレル×トニービンという配合。母方の馬力および持久力に父の機動力をミックスした、まとまり系とみてとれる。視点を変えると突出した要素を欠き、詰めの甘さが目につく現状。条件クラスをなかなか勝ち上がれなかった要因のひとつだろう。そのあたりを鑑みると、1ハロンの距離延長+相手強化の重賞で上位圏内に足りるかどうか。善戦の域を超えるイメージまでは思い浮かばない。

ドーヴァー
父は2018年の勝ち馬ブラックムーンを輩出。祖母の半兄に愛ナショナルステークスなどを制し、種牡馬としても活躍したデインヒルダンサーがいる。スピード指向の強い欧州牝系に、ダーレー御用達のアドマイヤムーンを重ねることで、速力と底力を兼ね備えたマイラータイプに仕上がっている印象。エンジンのかかりが遅いぶん、安定感には欠けるものの、型にハマッたときの破壊力は生半可なものではない。警戒を怠れない1頭だ。

ストロングタイタン
父はフォーティナイナー系のリーガルランサム、母父はティズナウという米国色の濃い配合馬。ゆえに、スピードの持続力とパワーに優れている反面、自在に立ち回れる器用さは備えていない。つまり、自分のリズムで運べないと力を発揮できないタイプ。前につけるのなら後続勢がキレを削がれる馬場の出現、控えるのであれば縦長の展開、あるいは馬群がバラけるなど揉まれない競馬が理想だろう。

マイネルフラップ
ヴィクトワールピサ×ロージズインメイの組み合わせ。サンデーサイレンス系種牡馬にヘイローの多重クロス、マキャヴェリアン、グローリアスソングなどを内包している点は、ヴィルシーナシュヴァルグランヴィブロスのきょうだいと共通する。ただ、本馬は母方の影響が強く、パワーを要する馬場がベター。軽い馬場で速い上がりを求められると確度は落ちる。持ち味を発揮するには、展開や馬場など何らかの恩恵がほしい。

ハッピーグリン
父はサドラーズウェルズ系のローエングリン。その父に、アグネスタキオン×ブライアンズタイム配合の母を掛け合わせることで、均整のとれた好バランスを生み出している。近い親族に重賞級がおらず、活力的に推しづらい面はあるものの、ヘイローとノーザンダンサーのインブリードが潜在する父産駒、なおかつ社台ファーム生産馬という点はロゴタイプと共通。それゆえ、今回の距離短縮はプラスに働く可能性もある。軽んじて扱えない1頭だ

タイムトリップ
本馬を含めたきょうだいに重賞勝ち馬はいないものの、近い親族の活躍馬としては、マーメイドS勝ちのディアチャンスがいる。ハンデのG3ならば足りる血統背景といえよう。ただ、父はゴーンウエストの半弟でスピードタイプ。その父に短距離指向の強い母を重ねており、京都の外回りマイルがベストディスタンスとは言い難い。前回より相手が軽くなるぶん、着順は上げてくるかもしれないが、馬券圏内には至らないのではないか。

カテドラル
半兄のジェベルムーサエルムS勝ち馬。祖母は仏2400mのG2勝ち馬で、その親族には海外の重賞級が数多く並ぶ。その母方にハーツクライを重ねることで、持続力とパワーをより強調している印象。視点を変えると、レース全体の上がりが速くなる競馬では後手を踏みやすい。その点を鑑みれば、適度に上がりを要する冬季の京都芝コースは悪くないはず。持ち味を存分に発揮できる体力勝負になれば、チャンスはおおいにある。

ブレステイキング
父であるディープインパクトの産駒は、スポーツニッポン賞京都金杯で及第点以上の成績。冬季の京都外回り芝1600mはスピードの持続力を要求されるケースが増すことを踏まえると、持続力と機動力が持ち味の母父メディシアン(父マキャヴェリアン)、祖母の父デインヒルの血脈もマッチする。母シユーマは現役時にG1を2勝、叔父は仏2歳チャンピオンと、近い親族の実績についても申し分がない。上位争いに割って入れるだけの下地はある。

モズダディー
父はスキャットダディ。本馬と同世代の産駒には、高松宮記念を制したミスターメロディや米三冠馬のジャスティファイなどがいる。他世代でもトラックを問わず、マルチにG1勝ち馬を送り出しており、種牡馬としての質は文句のつけようがない。ただし、ダート色が濃い構成ゆえに、速い上がりを求められると厳しい面も出てくる。勝ち切るには、自身から早めに動くなどの積極策、あるいは適度に上がりを要する展開や馬場が必須となろう。

エントシャイデン
全姉のブランボヌール阪神JF3着、芝1200m重賞2勝と活躍。半弟には昨年の函館2歳Sを制したビアンフェがいる。姉弟の戦績から早熟と思われがちだが、叔父には重賞戦線で息長く活躍したダコールの名があり、成長力がないと決めつけるのは早計だろう。反面、相手強化で一変のケースが少ない父産駒の特徴を鑑みると、OP特別8着→G3の臨戦過程は大きな不安材料。評価を上げるまでには至らない。

メイショウショウブ
祖母を基点とする親族に重賞級はいないが、3代母から広がる一族にはアドマイヤムーンなど活躍馬の名が多数並ぶ。それゆえ、牝系の活力面についてはマイナスにとらえる必要はない。京都金杯におけるダイワメジャー産駒の成績が芳しくない点は不安材料も、パワーマイラーの粘り込みがしばしば見られるレースだけに、捨てがたい面があるのも確か。勝ち切るまではどうかも、連下争いなら出番はある。

ソーグリッタリング
母のソーマジック桜花賞で3着と奮闘。母系にスペシャルを内包するステイゴールド産駒という点は、クロコスミアインディチャンプと共通する。いい脚を長く使えるマイラータイプで、持続力勝負になりがちなスポーツニッポン賞京都金杯のレース質は歓迎のクチだろう。煮え切らない着順が続いているが、成長力に優れた父産駒の特徴を踏まえると、老け込むにはまだ早い。立ち回りひとつで前進可能とみる。



ウマニティ重賞攻略チーム

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【ZBAT!ピックアップデータ】シルクロードS 2019年1月25日(金) 13:18

 過去のデータを分析し、注目馬を導き出す『ZBAT!ピックアップデータ』。シルクロードSでは、セイウンコウセイに注目する。アドマイヤムーン産駒は2014年以降、1~2月の京都芝1200メートルで種牡馬別トップの4勝、昨年は出走3頭で1~3着を独占と相性抜群の条件。厳寒期の時計のかかる芝を追い風に、2年前の高松宮記念ウイナーが復活を遂げるか。



 重賞ウイナー7頭がそろい、混戦ムードの淀の電撃戦。この舞台とピカイチの相性を誇るアドマイヤムーン産駒に注目し、2年前の高松宮記念覇者セイウンコウセイを推奨する。

 昨年は3頭出走した同産駒で1~3着を独占。2014年以降、1~2月の京都芝1200メートルでは種牡馬別でトップの4勝をマークしている。ディープインパクト産駒【0・0・0・16】、ロードカナロア産駒【0・1・0・7】と比べてもその差は歴然で、厳寒期の時計がかかる芝は“庭”といっていいほど。コウセイ自身も過去2年ともに2着に泣いた舞台で“三度目の正直”を狙う。

 「体つきはGIを勝ったときと比べても衰えを感じない。ただ年齢を重ねてスタート、二の脚が今ひとつ。めりはりをつけた調整をしてきたのでうまく成果が出れば」

 昨秋から2戦連続で2桁着順の惨敗を喫しているが、上原調教師は反撃の態勢を整えるため、この中間の調整過程にひと味加えた。先週17日にブリンカーを着け、北Cコースでゲートからスタートダッシュの練習。このスパイスが効いたのか、23日の最終追い切りではサンスポ調教評価で最高の『S』評価がつく豪快な動き。ブリンカーこそ外していたが、時計がかかるWコースで4ハロン51秒2-12秒1という破格のタイムをたたき出した。

 「そんなに時計を出すつもりはなかったけど、持ったままで12秒台できたね。寒い時期もいい馬だから」とトレーナーが言えば、感触を確かめた池添騎手も「ここまで行っぷりがいいとは」と驚く変身ぶりだ。

 「ブリンカーはレースでも着ける。2、3番手でも構わないが、スタートを決めて自分からガツンと行けるようなら違うはず」と上原師は自信をのぞかせた。トップハンデ58キロは、いわばGI馬の勲章。真冬の淀で歯がゆい現状を打破し、かつてのスプリント王が輝きを取り戻すか。



シルクロードSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【ZBAT!ピックアップデータ】シルクロードS 2019年1月25日(金) 12:02

 過去のデータを分析し、注目馬を導き出す『ZBAT!ピックアップデータ』。シルクロードSでは、セイウンコウセイに注目する。アドマイヤムーン産駒は2014年以降、1~2月の京都芝1200メートルで種牡馬別トップの4勝、昨年は出走3頭で1~3着を独占と相性抜群の条件。厳寒期の時計のかかる芝を追い風に、2年前の高松宮記念ウイナーが復活を遂げるか。



 重賞ウイナー7頭がそろい、混戦ムードの淀の電撃戦。この舞台とピカイチの相性を誇るアドマイヤムーン産駒に注目し、2年前の高松宮記念覇者セイウンコウセイを推奨する。

 昨年は3頭出走した同産駒で1~3着を独占。2014年以降、1~2月の京都芝1200メートルでは種牡馬別でトップの4勝をマークしている。ディープインパクト産駒【0・0・0・16】、ロードカナロア産駒【0・1・0・7】と比べてもその差は歴然で、厳寒期の時計がかかる芝は“庭”といっていいほど。コウセイ自身も過去2年ともに2着に泣いた舞台で“三度目の正直”を狙う。

 「体つきはGIを勝ったときと比べても衰えを感じない。ただ年齢を重ねてスタート、二の脚が今ひとつ。めりはりをつけた調整をしてきたのでうまく成果が出れば」

 昨秋から2戦連続で2桁着順の惨敗を喫しているが、上原調教師は反撃の態勢を整えるため、この中間の調整過程にひと味加えた。先週17日にブリンカーを着け、北Cコースでゲートからスタートダッシュの練習。このスパイスが効いたのか、23日の最終追い切りではサンスポ調教評価で最高の『S』評価がつく豪快な動き。ブリンカーこそ外していたが、時計がかかるWコースで4ハロン51秒2-12秒1という破格のタイムをたたき出した。

 「そんなに時計を出すつもりはなかったけど、持ったままで12秒台できたね。寒い時期もいい馬だから」とトレーナーが言えば、感触を確かめた池添騎手も「ここまで行っぷりがいいとは」と驚く変身ぶりだ。

 「ブリンカーはレースでも着ける。2、3番手でも構わないが、スタートを決めて自分からガツンと行けるようなら違うはず」と上原師は自信をのぞかせた。トップハンデ58キロは、いわばGI馬の勲章。真冬の淀で歯がゆい現状を打破し、かつてのスプリント王が輝きを取り戻すか。



シルクロードSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【香港国際競走】レースの注目点 2018年12月6日(木) 19:14

★2度目の海外遠征となるディアドラ 4年連続参戦ステファノスは悲願の香港カップVなるか

 香港カップには、ディアドラ(牝4歳、栗東・橋田満厩舎)、サングレーザー(牡4歳、栗東・浅見秀一厩舎)、ステファノス(牡7歳、栗東・藤原英昭厩舎)の3頭が出走する。香港Cは、GI昇格前も含めると5頭の日本馬が優勝しているが、今年の日本勢は香港Cを制すことができるだろうか。

 ディアドラは、今年のドバイターフ3着以来の海外遠征となる。同馬には C・ルメール騎手が騎乗するが、ディアドラとルメール騎手のコンビは4戦3勝、3着1回という成績を挙げている。

 サングレーザーは、今年の春まではマイル戦を中心に出走していたが、2歳時以来の芝2000メートル戦出走となった8月の札幌記念で1着となると、続く天皇賞・秋では2着に入った。2016年の優勝馬モーリスは、同年春まではマイル路線を歩んでいたが、夏の札幌記念2着→天皇賞・秋1着という成績を残し、香港Cを制した。果たして、サングレーザーモーリス同様に香港Cで好走できるだろうか。

 また、ステファノスは4年連続の香港C挑戦となる。過去3回は、2015年10着、16年3着、17年4着という成績だが、4度目の挑戦で悲願の同レース初制覇を遂げることができるだろうか。



ヴィブロス、ぺルシアンナイト、モズアスコット、日本からはGI馬3頭が香港マイルに出走

 香港マイルに出走予定の日本馬3頭はいずれもGIで優勝経験がある。2016年秋華賞、2017年ドバイターフ優勝馬のヴィブロス(牝5歳、栗東・友道康夫厩舎)は、2016年のチューリップ賞以来、約2年9力月ぶりのマイル戦出走となる。同馬の全姉にあたるヴィルシーナは、ヴィクトリアマイル連覇など、マイル戦で重賞3勝を挙げたが、ヴィブロスは久々のマイル戦で勝利を挙げることができるだろうか。

 昨年のマイルCS優勝馬ぺルシアンナイト(牡4歳、栗東・池江泰寿廐舎)、今年の安田記念優勝馬モズアスコット(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎)は今回が初の海外遠征となる。ペルシアンナイトはハービンジャー産駒だが、昨年の香港ヴァーズでは、同産駒のトーセンバジルが3着に入っている。

 また、モズアスコットはFrankel産駒の米国産馬で、JRA所属の外国産馬が海外GIを勝てば、2003年のクィーンエリザベスII世Cを制したエイシンプレストン(父Green Dancer)以来、15年ぶりとなる。

香港マイル連覇狙うビューティージェネレーション 一昨年の覇者ビューティーオンリーも出走

 香港マイルの過去10年の優勝馬を見ると、地元の香港勢が強さを誇っており、遠征馬の優勝は2015年のモーリスのみ。今年の香港勢は、連覇を狙うビューティージェネレーション(セン6歳、J.ムーア厩舎)、一昨年の覇者ビューティーオンリー(セン7歳、A.クルーズ厩舎)などが出走する。ビューティージェネレーションは目下4連勝中で、前哨戦のジョッキークラブマイルでも3馬身差で勝利を収めている。また、ビューティーオンリーは一昨年の香港マイル優勝後は勝利から遠ざかっていたが、4月のチェアマンズトロフィーで久々の勝利を挙げた。同馬は前哨戦のジョッキークラブマイルでは3着に入っているが、隔年Vを決めることができるだろうか。

ファインニードルが2度目の香港遠征 ロードカナロア以来2頭目の香港スプリントVなるか

 香港スプリントには、ファインニードル(牡5歳、栗東・高橋義忠厩舎)が出走する。同馬は今年、シルクロードS高松宮記念セントウルS、スプリンターズSと春秋のスプリントGI制覇を含む、芝1200メートルの重賞で4勝を記録している。ファインニードルは、4月に香港へ遠征し、チェアマンズスプリントプライズで4着に入ったが、2度目の遠征で勝利を挙げることができるだろうか。Vなら、同馬に騎乗する川田将雅騎手は海外GI初制覇、日本馬の香港スプリント制覇はロードカナロア(2012・13年)以来、2頭目となる。

 また、ファインニードルの父アドマイヤムーンは、2007年のドバイデューティフリーを制しているが、香港のGIレースでは、2006年の香港C2着、2007年のクイーンエリザベスII世C3着と惜しくも勝利を挙げることができなかった。アドマイヤムーン産駒は、昨年のワンスインナムーン(12着)に続く2年連続の香港スプリント参戦となるが、父のリべンジを果たし、香港でGI制覇を遂げることができるだろうか。

ファインニードル破ったアイヴィクトリー&前年の覇者ミスタースタニングが香港スプリントに参戦!

 香港スプリントには、日本からファインニードル(4着)が参戦した4月のチェアマンズスプリントプライズ(GI)で勝利を挙げたアイヴィクトリー(セン5歳、香港・J.サイズ厩舎)が出走。同馬は前哨戦のジョッキークラブスプリント(GII)で7着に敗れているが、ファインニードルとの2度目の対戦はどちらに軍配があがるのだろうか。

 また、地元・香港勢は昨年の覇者ミスタースタニング(セン6歳、F.ロー厩舎)、ジョッキークラブスプリントを制したホットキングプローン(セン4歳、J.サイズ厩舎)などが出走。香港スプリントでは、日本のロードカナロアが2012・13年と連覇したが、2014年からは香港勢が4連勝中だ。

★エ女王杯馬リスグラシューが海外初挑戦 ステイ産駒クロコスミア香港ヴァーズ父子制覇狙う

 香港ヴァーズには、エリザベス女王杯1、2着のリスグラシュー(牝4歳、栗東・矢作芳人厩舎)、クロコスミア(牝5歳、栗東・西浦勝一厩舎)が出走する。リスグラシューは2歳時からGI戦線で善戦を続けてきたが、8度目の挑戦となったエリザベス女王杯で悲願のGI初勝利を挙げた。リスグラシューエリザベス女王杯に続きJ・モレイラ騎手が騎乗するが、初の海外遠征でどのような走りを見せてくれるだろうか。

 また、クロコスミアは2001年香港ヴァーズ優勝馬ステイゴールドの産駒。ステイゴールドは、国内ではGIを勝つことができなかったが、引退レースとなった香港ヴァーズで、通算50戦目にして初のGI制覇を異国の地で遂げた。クロコスミアも、GIではエリザベス女王杯2年連続2着と好走しているものの、まだ勝利がない。果たしてクロコスミアは父のように香港で初のビッグタイトルを獲得することができるだろうか。

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アドマイヤムーンの関連コラム

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1月28日(日)に行われました京都11Rの「シルクロードS G3」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【4位】△ファインニードル(7.7倍)
2着:総合ポイント【3位】▲セイウンコウセイ(9.9倍)
3着:総合ポイント【12位】フミノムーン(92.6倍)

第3グループ・総合ポイント4位のファインニードルが1着、第2グループ・総合ポイント3位のセイウンコウセイが2着、第4グループ・総合ポイント12位のフミノムーンが3着という結果でした。


せめてマイナス体重は確実だろうと目論んでいた◎グレイトチャーターは、まさかの増減なしでの出走。直線でもいまいち伸びあぐねてしまい6着敗退。パドックを見ても、お世辞にも締まったようには見えませんでしたので、やはりまだ太目残りだったでしょうか。
終わってみれば、レースはアドマイヤムーン3頭のワンツースリー決着。ふと「そういえば、この時期の京都芝1200って・・・」とよぎり、アドマイヤムーン産駒の好成績を目にしてはいたのですが......。直前にTARGETとかで調べたりするもんじゃないですね(^^;時すでに遅し、ってやつなうえに、3頭すべてが好走のおまけ付きとなってしまいました。悔しいので来年以降への“戒め”として、あえて記しておくこととします(苦笑)。


【3複フォーメーション】
◎=○▲☆=印
3=2,7,8=1,2,5,6,7,8,9,12,14,15

計24点 払い戻し0円


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2012年6月20日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第191話宝塚記念(謎解き編)~
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第191話 「宝塚記念


07年 33.5-62.0-36.9 =2.12.4 ▼7▼1△2 瞬発戦 稍重
08年 35.5-62.5-37.3 =2.15.3 ▼1±0△7 平坦戦 重
09年 34.7-61.4-35.2 =2.11.3 ▼6△2△3 瞬発戦
10年 34.8-61.7-36.5 =2.13.0 △2▼2△6 平坦戦 稍重
11年 33.6-61.3-35.2 =2.10.1 ▼5△2△3 瞬発戦

阪神開催での宝塚記念は過去10年瞬発戦と平坦戦が交互になっている面白い傾向があり今年は順番で行くと平坦戦という予定?
瞬発戦といっても▼7が近年では最も大きい加速になっていて瞬発力というのはそれほど問われない舞台。
過去5年の全ての勝ち馬はこのレースが初GⅠ制覇だったというのが象徴的で、他のGⅠとは問われる質が若干異なることが要因だと思われます。
(07年のアドマイヤムーンはドバイでGⅠ勝利していましたが国内では宝塚が初となっています)

また、上半期のグランプリレースなだけにGⅠ馬が多く出走するはずで簡単に言えばレベルの高いレースのはず。
ハイレベルのレースで勝ちきるには全ての要素がおそらくは必要不可欠。
その中でも顕著なのは適性&格、調子、レース間隔だと思われます。
【適性&格】
07年 アドマイヤムーン 札幌記念1着、京都記念1着、弥生賞1着
08年 エイシンデピュティ 金鯱賞1着、京都金杯1着、大阪杯2着
09年 ドリームジャーニー 大阪杯1着、朝日杯FS1着、神戸新聞杯1着
10年 ナカヤマフェスタ セントライト記念1着、東京スポーツ杯2歳S1着、京成杯2着
11年 アーネストリー 札幌記念1着、金鯱賞1着、秋天3着

近年の勝ち馬のそれまでの実績を見ると外回りでもある程度通用するがやはり内回り小回り実績の方がいいという傾向にあります。
レース格はGⅡ勝利があれば十分といえるでしょう。

【調子(前走)】
過去5年で前走4着以下で馬券になった馬は08年3着だったインティライミ(前走は金鯱賞7着)だけとなっています。
基本的に巻き返しの難しいレースで、前走結果を残しつつ更に上昇という馬でないと厳しいということでしょう。
前走4着以下の馬はアーネストリーエイシンフラッシュオルフェーヴルカワキタコマンドスマイルジャックトレイルブレイザーナカヤマナイトモンテクリスエス、となっています。

【レース間隔】
これは上で書いた調子とも関連してると思いますがレース間隔が空いた馬は割引が必要でしょう。
メンバーの揃ったハイレベルGⅠにおいてはやはりメイチの仕上げでないと勝ち負けは困難になるということだと思います。
前年の秋に古馬3冠を達成したゼンノロブロイでさえ(休養明けのため)3着が精一杯という結果になっています。
エイシンフラッシュネコパンチフェデラリストには不利なデータといえるでしょう。

この3項目だけでもかなり絞られます。
そして残ったのはトゥザグローリー、次点にウインバリアシオンルーラーシップ
2着3着になれば以外にもチャンスはありますが過去の傾向からすればおそらくは勝つ資格があるのはこの3頭。
本命筆頭はトゥザグローリー
昨年は夏負けで大敗となったが今年は昨年ほど暑くはなく前走の鳴尾記念も快勝でここに駒を進めている。
どうやら週末は晴れるようで大きな死角はあまり見当たりません。

問題のオルフェーヴルは前走大敗ということだけが減点で巻き返しも当然考えられる馬。
基本的にはピッチ走法(だと思う)ので内回りコースでも問題はなくステイゴールド産駒は相性のいいレース。
4冠馬という格が前走大敗というファクターを押し退けれるのかどうかというのが見所でしょう。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
トゥザグローリーアーネストリールーラーシップ


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2011年12月16日(金) 20:00 ウマニティ編集長
予想のメキキ ~2011年 朝日杯フューチュリティS~
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先週の当コラムをご覧になられたユーザーさんから、ウマニティ運営局にこんな要望が寄せられたそうです。

「シムーンプロの見解も聞きたかった」

なるほど、シムーンさんは未知なる適性を予想することに関しては、類まれなるセンスを持っていますので、特別構成でお届けてしている先週と今週の2歳GⅠの回には打ってつけの存在と言えるでしょう。

そのアイディア、いただきました!

というわけで、今週の朝日杯フューチュリティSの回から、急きょシムーンさんに登場してもらうことになりました。今週は栗山さん、サラマッポさん、シムーンさんという、豪華布陣で臨みます。

長い前置きは不要という方も多いと思いますので、早速本題へ。朝日杯フューチュリティSの有力馬5頭+その他注目馬について、プロ3人の金曜日時点での見解を発表してもらいましょう!

クラレント
[栗山の見解]
リディルの半弟で配合もよく、ポテンシャルは高いと思います。ダンスインザダーク産駒は荒れ馬場を苦手としているので、前走の大敗は度外視してもいいでしょう。同産駒は中山よりも京都が似合い、コース適性に多少不安が残りますが、好枠を引けたので流れに乗れれば期待十分です。

[サラマッポの見解]
ストライドが大きい走法や追うだけ伸びるイメージから、直線の長いコース向きの印象です。また、つなぎが立っていることから、京都のように勝負どころから直線が平坦なコースがベストだと感じます。今回の舞台、中山コースへの適性は低いと思います。

[シムーンの見解]
前走は放馬の影響があり、馬場状態も合わなかったので度外視できます。ただ、2走前のデイリー杯は直線迫力ある伸びで勝利しましたが、中団の内で距離ロスなく脚を溜めることができたうえでの伸びでした。中山マイルのフルゲートで再び上手く立ち回れるとは限りません。ハマれば可能性はあるでしょうが、人気ほど高い評価はできないと思います。

レオアクティブ
[栗山の見解]
3走前の芙蓉S(中山芝1600m)では見せ場なく大敗しました。好調アドマイヤムーン産駒は中山との相性が悪く、急坂がこたえている可能性があります。レオアクティブ自身、首が高い走法なので急坂は歓迎とは言えません。15番枠では追い込むしかなく、前走のように前が止まらないと厳しいかもしれませんね。

[サラマッポの見解]
頭が高く、重心が後ろに寄った走法が、あの爆発的な末脚につながっています。よって、コース的には東京コースのように末脚を生かせる競馬場が良さそうです。中山コース適性はイマイチのはずで、未勝利戦では勝てても、GⅠの今回はさすがに厳しいと思います。1400mの前走で引っかかったのも気になるところです。

[シムーンの見解]
中山は1200mで初勝利をあげたコースですが、直線は内にササリっぱなしで、少頭数でさばきやすかったこともあり、単に未勝利戦で力が違っただけという印象です。今回と同距離の芙蓉Sではいいところなく沈んでいますし、コース自体が合っているとも思えません。前走からの距離延長で、折り合いもカギになりそうですね。

ダローネガ
[栗山の見解]
ダイワメジャー×ホワイトマズル」は出走した3頭がすべて勝ち上がり、しかもいずれもハイレベルな能力を備えています。父は切れ味よりもパワフルな先行力を持ち味とし、産駒は中山で良績を残しています。16番枠は絶望的ですが、コース適性自体は高いです。

[サラマッポの見解]
ストライド走法と長いつなぎから、加速するまでに時間のかかる馬です。そのことを踏まえると、直線の短い中山コース適性は低い気がします。能力が高いことは確かなので、ハイペースでのバテ比べになれば、とは思いますが、前走で見せたスタート不安も気になるだけに……。

[シムーンの見解]
2走前は2番手からねじ伏せ、前走は出負けして外を回り追い込んで2着。破壊力は感じないものの、どんなかたちになっても力を出せる点は強みですよね。中山マイルは初めてですが、今年デビューのダイワメジャー産駒の勝ち鞍が最も多いコースなので、その点においての上積みは期待できるんじゃないでしょうか。

アルフレード
[栗山の見解]
シンボリクリスエス×サンデー」は芝の大レースにおける実績が乏しく、2戦2勝の内容も当レースで好走する裏付けにはなりません。ただ、このレースと相性のいいロベルト系で、2代母がサクラバクシンオーの全妹という配合は怖いです。枠と騎手もいいですね。

[サラマッポの見解]
前脚をしっかり伸ばした、伸びやかな走法の馬です。この走法は能力の高い馬に多く、同馬も2戦2勝の戦績通り、好素材だと思います。ただ、2戦ともに外目からスムーズな競馬ができており、馬群の中でもまれて伸び伸び走れなかったときの不安は残ります。胸前から腹目にかけて幅のある馬体で心肺能力が高そうなことを考慮すると、ハイペースで馬群がバレけるレース展開なら、勝つチャンスは十分に出てくるでしょう。

[シムーンの見解]
底知れぬ魅力という点ではこの馬ですね。大舞台に相応しいスケール感があります。デビュー2戦とも1600mのスローな流れで、道中折り合いを欠いて鞍上が尻餅をつくシーンもありました。それでも直線で外に出すと、力強く伸びて差し切りましたから、ちょっと格が違った印象です。GIでペースアップが見込めますので、折り合い面は楽になります。デビュー戦は直線で内にササるような面も見せていましたが、そこはウィリアムズ騎手の腕に期待したいですね。

スノードン
[栗山の見解]
母の父レモンドロップキッドのスタミナで、フワッとした中距離タイプに出ました。ゆるみのないマイル戦の流れに合うかというと疑問で、アドマイヤムーン産駒だけに直線の急坂も歓迎とは言えません。好位追走からの流れ込みに期待、といったところでしょう。

[サラマッポの見解]
道中の行きっぷりが悪く、ゆったりした流れが合っているように感じます。マイルGⅠの忙しい流れでは良さが出ないでしょう。また、蹄が厚いので、本質的には中距離ダート馬の可能性が高いかもしれません。

[シムーンの見解]
前走はスタートこそアオりましたが、その後は最内枠を利して内々を運び、直線もスムーズに捌いて上手く立ち回れました。デビューからのレースぶりを見ているとあまりスタートが速くないので、このコースのスタートでモタついていたらコーナーでゴチャつきそうですし、前走ほど上手く立ち回るのは相当難しいと思います。

■その他注目馬
[栗山の注目馬・ショウナンラムジ
枠順的に注目したいのはショウナンラムジです。前走のように馬群に揉まれたくはなく、かといって外枠は厳しいので、8番枠は絶好と言えるでしょう。好位の外に付けられれば面白いと思います。ダンスインザダーク産駒の配合としては高く評価できますし、一発があっても不思議はありません。

[サラマッポの注目馬①・マイネルロブスト
首を上手く使った柔軟な走法で中山コース適性は高いです。つなぎが柔らかいので、前走の不良馬場ではノメって惨敗しましたが、良馬場が見込めそうな今回は力が出せると思います。加えて内枠も当たり、一発の条件はそろいました。

※柔軟な走法についての解説はコチラ

[サラマッポの注目馬②・マコトリヴァーサル]
前走は前半に外から被せられたことで力んでしまい、そのロスのせいで最後に失速しました。失速した前走と同じ距離(1600m)ということで人気が落ちそうですが、好バランスな走法から距離的にはピッタリの印象です。テンは速い馬なので、積極的なメンディザバル騎手なら逃げ、先行の競馬でスムーズなレース運びができるでしょう。直線での粘り込みに期待したいと思います。

[シムーンの注目馬・ショウナンラムジ
2走前の萩Sは、直線窮屈になる不利がありながら最後良く伸びて評価できる内容でした。前走の東京のベゴニア賞は1倍台の人気で4着でしたが、直線は内にササリ気味で鞍上が追いづらそうでした。右回りのマイルは未勝利で強い勝ち方をしていますし、見直せると思います。

お三方とも、今回は本当にありがとうございました。

丁寧かつ詳細に分析してくれましたので、かな~り参考になったと思われます。栗山さんとシムーンさんの注目馬が同じという点も、気になるところですよね。

3人の最終結論を知りたい方は、レース当日のプロ予想MAXにてご確認ください。

>>サラマッポプロの最新予想はこちら

>>栗山プロの最新予想こちら

>>シムーンプロの最新予想はこちら

>>第63回 朝日フューチュリティ(GI)の出馬表はこちら

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アドマイヤムーンの口コミ


口コミ一覧
閲覧 201ビュー コメント 8 ナイス 99

W.ビュウイックとR.ムーアが短期免許で、”美しい国”日本にやってきました。
ちなみに世界の競馬界でいえば、ビュウイックはゴドルフィンの主戦、ムーアはクールモアの主戦で、激しいライバル関係にあります。年末まで、この対決が美しいライバルの戦いになって欲しいと思っています。

~先週日記の注目馬~
第24回 東京スポーツ杯2歳ステークス GⅢ 不参加
ジャパン・オータムチャレンジ 第36回 マイルチャンピオンシップ GⅠ インディチャンプ 1着

そのムーアは、東スポ杯2歳Sで、1番人気で、ぶっちぎりの美しい?レコードで1着でした。着差やタイムもありますが、このレースを1番人気で勝利する馬は、この先もクラシック戦線で活躍していますから、楽しみです。
個人的には、9頭立て以下の少頭数レースは、枠連発売のないイレギュラーのレースなので、参加しませんでした。
しかし、秋の2歳重賞は、京王杯2歳S以外はすべて1戦1勝馬が勝っています。
改元の特別な年というのは、やることが一貫して美しく揃えるなぁと感じました。

マイルCSでは、枠番が発表された時、インディチャンプが、安田記念と同じ3枠5番に入り、安田記念と生写しの美しさに驚きました。そして、3枠同枠にはモーリスと同じ勝負服のフィアーノロマーノが入りました。このフィアーノロマーノの3枠6番というのは、モーリスが安田記念で配置されている場所でもありました。1着になったインディチャンプは、モーリス以来の春秋マイル制覇で美しい戦歴になりました。きっと最優秀短距離馬に選出されるでしょう。
もしかすると、最優秀4歳上牡馬もあるかも知れません。

先週、11/16土曜の夕方に美しい女優の事件がありました。彼女の父(故人)は元馬主さんでした。

最後に 大馬主の近藤利一氏がご逝去されました。
アドマイヤムーンの件では色々とありました。まさかダーレーにトレードされるとは思ってもみませんでした。また、名手のコメントは、大人そのもので立派でした。
(写真は、ドバイターフで1着時のアドマイヤムーンと名手です)

桜を見る会が税金で、被災地の片づけがボランティア頼みの国って、本当に ”美しい国”なんですかね。


では

 藤沢雄二 2019年6月1日() 07:34
今シーズンのメンバー紹介①~POG第1節~
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第1回の入札で獲得できた8頭を紹介していきます。


・アパパネの2017(牡・栗東/友道)
競走馬名:ラインベック
父:ディープインパクト
母の父:キングカメハメハ
馬主:金子真人HD
生産牧場:ノーザンF

近年の2~3歳戦で抜群の安定感を誇るのが友道厩舎。データ的な部分は置いておいても、とにかく友道厩舎の馬を確保できるかできないかで成績も左右されるぐらいの感があるくらいの高い勝ち上がり率が魅力的。
中でも4シーズン前のマカヒキ、2シーズン前のワグネリアンとダービー馬を輩出した金子オーナーとのタッグは垂涎の的と言っても過言ではありません。
で、今シーズンは友道厩舎×金子オーナーのタッグは3頭が予定されていたわけですが、私がチョイスしたのはアパパネでした。
その最大の理由は、近年のダービー馬は母系に祖母が短距離馬という血統構成の馬が続いている点に注目したことでした。なのでビッグネームの母よりも、早熟のスプリンターだった祖母のソルティビッド目当ての指名になります。
余談ですが、アパパネのデビュー報が福島芝1800mと聞いて違和感を覚えて見送ったことがありまして。その違和感の源こそがソルティビッドの存在だったわけで、母のように三冠とは言わないけど重賞に手を届かせて10年越しの忘れ物を受け取りたいところです。

今シーズンの友道厩舎のラインナップでアパパネ以上に注目を集めているのがジンジャーパンチですが、件の15頭持ちのPOGでもこちらは1位で消えました。でもアパパネは2位で確保できたのです。それも抽選勝ち(ジャンケン)で。
これは個人的な事情ではありますが、ボク、そのPOGでは1位指名馬は「エアグルーヴ牝系から選ぶ」という縛りを設定しておりまして、なので2位で残っていたこともそうだし抽選勝ちもそうだし、そんな針の穴を通すような獲得の仕方をしたということはこの馬が今年のキーになるんじゃないかと思って入札も少ないポイントの配分を全力で行いました。

で、ウマニティPOGの入札の方でも、ジンジャーパンチは“国家予算”級のマネーゲームの対象になりましたが、アパパネは幸いにもそれから逃れて私が確保できました。もうこれは自分に運があると思いたくなるというものですw


・キャレモンショコラの2017(牡・栗東/音無)
競走馬名:サイクロトロン
父:ロードカナロア
母の父:サクラバクシンオー
馬主:金子真人HD
生産牧場:ノーザンF

ドラフトのリストに忍ばせておいた金子オーナーの馬はアパパネとキャレモンショコラの2頭だけだったのですが、結果的に両方とも確保することができました。

母のキャレモンショコラは2015年のスプリンターズSの直前に行われた勝浦特別を、スプリンターズSのストレイトガールより速い時計で勝った晩成型のスプリンターでした。現地で見ていたので記憶に残っているのですけど、そのキャレモンショコラの初仔になります。
その母はポテンシャルは高かったけども体質の弱さがネックとなって競走馬としては志半ばで繁殖入りすることになったわけですけど、初仔でもサイズはあるし、なにより体質が弱かった母から開幕週からスタンバイするような馬が出てきたことが最大の魅力。1400mでのデビューとか、鞍上が松若だとかその辺を不安視する向きもありますけど、それこそ金子オーナーが落札した馬だからという理由が強材料になり得るし、1400m以下ならサクラバクシンオー並みに無双するんじゃないかと思わせてくれる血統背景は楽しみです。
願わくばマイルまではなんとかしてほしいところですが…。

そう思っているくらいだから日曜日の新馬戦は相手関係に関わらず突破してほしいですね。


・コズミックショアの2017(牡・栗東/須貝)
競走馬名:アドマイヤヴェラ
父:カレンブラックヒル
母の父:Elusive Quality
馬主:近藤利一
生産牧場:ノーザンF

先日の目黒記念で残念ながら天に召されたアドマイヤエイカン以来ずっと指名している「須貝厩舎×近藤オーナー×早期入厩」の組み合わせ。
キッチリと4年連続「2勝+重賞3着以内」をマークしており、安定感のある組み合わせなので新種牡馬のカレンブラックヒルを心配することはありません。
まあアドマイヤエイカンとアドマイヤジャスタの3歳時の使い方を考えると物足りなさは否めませんが、ワークフォース産駒のアドマイヤウイナーでもそれなりの結果が出ているのは強調材料。
スコアメイクを考えた時にこういう馬は押さえておきたいですね。


・ガーネットチャームの2017(牡・栗東/池江)
競走馬名:(イグニタス)
父:ハービンジャー
母の父:ファルブラヴ
馬主:G1サラブレッドクラブ
生産牧場:追分F

3シーズン前のスペシャルワールド優勝の原動力となったペルシアンナイトの甥にあたる馬です。
半兄のグラナタスが期間内2勝でとりあえずオープン入りした母系のポテンシャルに加えて、ペルシアンナイト同様に池江厩舎というのが好材料。
私の記憶が間違っていなければ、ペルシアンナイトもPOG本で「ダート馬っぽい」というコメントが記載されていたような気がするのですが、この馬も某POG本に「ダート馬っぽい」という育成関係者のコメントがあったので、逆にそれは明るい材料のような気がします。
池江調教師も「ペルシアンナイトのように育てたい」とコメントしていましたし、ニキーヤ牝系との相性もいいので期待しております。
近況は山元TCまでは移動しているとのことで、ペルシアンナイト同様に小倉デビューの可能性もありそうです。


・ギミーシェルターの2017(牝・栗東/安田翔伍)
競走馬名:(エヴァジョーネ)
父:ロードカナロア
母の父:サンデーサイレンス
馬主:社台サラブレッドクラブ
生産牧場:社台F

ウマニティPOGは昇降格があるので降格を回避するためにもリストはどうしてもノーザンF中心になってしまうのですが、敢えて社台Fの生産馬から“一軍”のリストに名を連ねたのがこの馬。
ズバリ、フィリーズレビュー狙い!w

春先にフィリーズレビューのデータを見ていて「社台F生産・若手調教師・キングカメハメハ系」が強そうだな~とボンヤリながら思っていたのをリスト作成時に思い出して浮上したのがこの馬。
近年はデビューが早いに越したことはないですけど、秋の京都開催までにデビューできれば…という「長い目」枠。
もし本当にフィリーズレビューを勝ったら褒めてくださいw


・ジュエルオブザナイトの2017(牡・美浦/古賀慎明)
競走馬名:スタインウェイ
父:ジャスタウェイ
母の父:Giant's Causeway
馬主:サンデーサラブレッドクラブ
生産牧場 ノーザンF

件の15頭持ちのPOGではディープインパクト産駒を中心に目一杯、前評判の高い馬を書いておいて、後で競合で取れなくて枠が余った分を補充することが例年のパターンで、補欠の1番手に構えていたのですけど、今シーズンはそのPOGの幹事さんに提出したリストの頭数ピッタリで間に合ってしまったので日の目を見なかったのがこの馬。

今シーズンのリストを作る段階で「サンデーサラブレッドクラブ×ルメール」という組み合わせの動向を追っていたのですけど、激アツパターンの開幕週の1600mもしくは2週目の1800mに該当する馬が不在。それがドラフトを難しくしている原因の一つだと思います。

6月の東京の新馬戦をルメールで勝つというのがサンデーサラブレッドクラブの激アツパターン(メジャーエンブレム・ステルヴィオ・グランアレグリア)なので、アガラスでそれを外した厩舎というのが不安ではあるのだけど、逆に熨斗をつけて返さんかい!という気持ちで、ウマニティPOGではリベンジ指名してみました。

とりあえず先々の見立ては今日の新馬戦次第ということで。
良い結果を期待しております。


・レネットグルーヴの2017(牡・美浦/武井)
競走馬名:スピッツェンバーグ
父:ハービンジャー
母の父:キングカメハメハ
馬主:サンデーサラブレッドクラブ
生産牧場 ノーザンF

同じく“補欠の2番手”で日の目を見なかったこの馬に入札。
結果的にエアグルーヴ牝系のバックアップを果たすことになりました。

一貫して「洋芝適性が高そう」という評価が指名のポイント。自分のリストの中では北海道組は今のところこの馬だけなので、ローテーションに変化をつけたい観点からも指名してみました。


・ヨゾラニネガイヲの2017(牝・栗東/中内田)
競走馬名:(カペラ)
父:オルフェーヴル
母の父:アドマイヤムーン
馬主:(Satomi Oka Bloodstock)
生産牧場:ノーザンF

昨シーズン指名したブールバールの半妹になります。ミッキーアイルの姪になるのでラッキーライラックなどと同じ牝系です。
オルフェーヴル産駒と相性のいいミスタープロスペクター持ちのアドマイヤムーンが母の父ということで血統的な期待値もそれなりに高いです。
POG本に露出はほとんどありませんが、とりあえず順調のようでそのうちゲート試験で栗東に入るらしいです。


1回目のメンバー紹介は以上になります。
まだ12頭分も枠が残っているので、新たにリストを洗い直して補強ポイントを確認して、これから先は効率良く落札していきたいところです。

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 よこやまっぷ 2019年1月2日(水) 12:03
2018年G1予想、スプリンターズS
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振り返りです。

競馬ネタ

皆さん、久しぶりに競馬予想が復活しました。
今年の公約通り、G1だけは今年いっぱい予想書いていきます。

さて、台風が近づいている中で施行されるG1スプリンターズステークス。どんな展開・チャンスが考えられるでしょうか?
私の馬券予想はこうなりました。

2018年G1予想、スプリンターズS

◎8番ファインニードル
◯5番アレスバローズ
▲11番セイウンコウセイ
☆15番ムーンクエイク
✖️3番ワンスインナムーン
△12番ナックビーナス
△10番レッツゴードンキ
△2番ヒルノデイバロー

予想概要
台風到来の雨、前哨戦の取捨選択、
夏競馬からの連戦過程、馬齢、展開からレースを読み解きました。
アドマイヤムーン産駒は総じて不良馬場に近い環境での適性が強く、
今回のレースでは展開・枠順では非常に恵まれたと見て、アドマイヤムーン産駒を抜擢します。

予想詳細
◎ファインニードルは、前走が走り過ぎか?という懸念があったが、
厩舎コメントから払拭出来た。前の展開を見て進められる絶好枠の8番。
力は一番上で、前走も重馬場で楽勝。いくら雨で泥んこ馬場でも信頼出来ると踏みます。

◯アレスバローズは、前走・前々走が強い勝ち方。懸念は夏使い過ぎの消耗だが、
元々力強い差し足での勝ち方が強いので、一番充実期にあるのではないかと見る。
中山で経験した事のあるレースでも力強い差し足での勝ち方。坂も大丈夫でしょう。
和田騎手が内で潜んで最後に追い込んで来る姿を想定。

▲セイウンコウセイは、腐ってもタイもといG1レース勝ち馬。
元々レースタイムが遅い方が良く、今回逃げる事は出来ないと想定されるが、
逃げ馬や大本命を見ながら進められる枠で、
重馬場にも強く、このレースで一番不気味な馬。

☆ムーンクエイクは大外から差してくるなら、この馬。
✖︎ワンスインナムーンは今回逃げるのはこの馬、去年のこのレースで3着で、
去年より御誂え向きかも?早いペースで潰れなければ重馬場である以上面白い。

△ナックビーナスは、身体が大きく・中山巧者・モレイラ人気などで押さえるべき馬ではあるが、
夏競馬を使い調子が前走ピーク、洋芝巧者でこの時期の中山は少し落ちるはず、
不良馬場適性が不明確で、力はG3級として、この予想のポイントとして、
このナックビーナスを軽視する事で、他の馬券の旨味を出す。ただコース実績から馬券は押さえておく。

△レッツゴードンキは、これまでG1 二着が5回。実績を尊重して。
ただしどうも勝ちに至るイメージが乏しい。押さえまで。

△ヒルノデイバローは超大穴。スタート出遅れなければ好成績+不良馬場に強いが最大の旨味。
こんな大荒れの天気、レースも大荒れにするパターンの時はコイツの出番かもしれません。

その他、取捨選択の理由
・ラインスピリット、武豊は昨日4000勝を達成、多分台風の不良馬場ではマジメに無茶せずに飲みに行くはず。
 無茶しないと勝てない。
・スノードラゴンは年齢無理。
・ダイメイプリンセス、厩舎コメントで不良馬場苦手。
・ラブカンプー、夏にレース使い過ぎ、酷暑で酷使の影響が出てくる頃合い。
・ラッキーバブルズ、香港勢の中でもみそっかすな馬が来た。こいつはチャンス無いと見ます。捨てます。
・レッドファルクス、台風の不良馬場で大外枠で、戸崎騎手に乗り替わり、このレースの三連覇がかかっているが、JRA史上同一G1三連覇は一頭もいないので、データ的にも展開的にもだいぶ不利。今回は難しいと踏んで切ります。

台風で大荒れの天気は、レースも平穏無事で済まないでしょう。
予想はよくよく重馬場適性、展開をイメージして考えてみました。
さあどんなレースが待ち受けているでしょうか。

興味のある方は、ぜひレースをテレビで観戦してみてください(=´∀`)
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2007年11月25日 ジャパンカップ G1 1着
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