ムーンクエイク(競走馬)

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ムーンクエイク
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ムーンクエイク
ムーンクエイク
写真一覧
現役 セ6 栗毛 2013年4月26日生
調教師藤沢和雄(美浦)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績15戦[6-3-0-6]
総賞金13,665万円
収得賞金5,200万円
英字表記Moonquake
血統 アドマイヤムーン
血統 ][ 産駒 ]
エンドスウィープ
マイケイティーズ
リッチダンサー
血統 ][ 産駒 ]
Halling
Fairy Flight
兄弟 バウンスシャッセホーカーテンペスト
前走 2018/12/22 阪神カップ G2
次走予定 2019/10/26 毎日放送賞スワンS G2

ムーンクエイクの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/12/22 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 16367.4414** セ5 57.0 C.ルメー藤沢和雄508(-2)1.23.1 2.036.0⑭⑬ダイアナヘイロー
18/09/30 中山 11 スプリンター G1 芝1200 1681514.5713** セ5 57.0 C.ルメー藤沢和雄510(+8)1.09.2 0.934.7⑮⑯ファインニードル
18/08/26 札幌 11 キーンランド G3 芝1200 16356.139** セ5 58.0 C.ルメー藤沢和雄502(-2)1.10.4 1.035.1⑯⑮ナックビーナス
18/05/12 東京 11 京王杯SC G2 芝1400 18357.141** セ5 56.0 C.ルメー藤沢和雄504(0)1.19.5 -0.033.2⑩⑩キャンベルジュニア
18/02/10 京都 11 洛陽S OP 芝1600 12794.935** セ5 56.0 D.バルジ藤沢和雄504(+18)1.36.4 0.237.1サトノアーサー
17/11/05 京都 10 長岡京S 1600万下 芝1600 8661.411** セ4 57.0 C.ルメー藤沢和雄486(-8)1.34.2 -0.134.0④④ボールライトニング
17/09/24 阪神 9 甲東特別 1000万下 芝1600 9111.911** セ4 57.0 C.ルメー藤沢和雄494(+2)1.32.9 -0.433.5カイザーバル
17/05/27 東京 10 葉山特別 1000万下 芝1600 128121.511** セ4 57.0 C.ルメー藤沢和雄492(+8)1.33.5 -0.334.1④④エルビッシュ
17/04/09 阪神 7 4歳以上1000万下 芝1600 186112.812** セ4 57.0 C.ルメー藤沢和雄484(-4)1.35.0 0.135.3アナザープラネット
17/01/28 東京 12 4歳以上500万下 芝1600 168162.311** セ4 56.0 C.ルメー藤沢和雄488(-14)1.33.6 -0.434.5コスモヨハネ
16/11/12 東京 8 3歳以上500万下 芝1600 18473.924** セ3 56.0 戸崎圭太藤沢和雄502(+6)1.35.1 0.333.5⑰⑮グレーターロンドン
16/06/04 東京 9 国分寺特別 500万下 芝1600 12683.222** 牡3 54.0 T.ベリー藤沢和雄496(-8)1.33.6 0.034.0⑦⑦ウインガニオン
16/05/22 東京 6 3歳500万下 芝1600 147122.214** 牡3 56.0 C.ルメー藤沢和雄504(+6)1.35.1 0.334.5⑦⑥アムネスティ
16/03/06 中山 5 3歳未勝利 芝1800 16241.511** 牡3 56.0 C.ルメー藤沢和雄498(+6)1.50.1 -0.535.0⑦⑦ドーノデルソーレ
16/02/21 東京 5 3歳新馬 芝1800 168165.122** 牡3 56.0 F.ヴェロ藤沢和雄492(--)1.52.5 0.837.2ビッシュ

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【血統アナリシス】秋華賞 紫苑S勝ちの余勢を駆って戴冠を狙うルーラーシップ産駒!ローズSを制したディープインパクト産駒も主役候補の1頭! 2019年10月12日() 15:00

日曜日に行われる秋華賞の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。


ダノンファンタジー
父であるディープインパクトの産駒は秋華賞で好成績。母のライフフォーセールはアルゼンチンの中距離ダートG1を2勝。近親にはブラジルのG1馬や南アフリカの重賞ウイナーが複数並び、各要素をバランス良く兼ね備えた優良牝系と判断できる。少なくとも額面上のプロフィールでヒケをとることはない。気性面の問題から距離延長を不安視する声も多く見られるが、内回りの芝2000mかつ世代限定の牝馬戦なら、こなしてしまう可能性は十分にある。主役候補の1頭であることは間違いない。

メイショウショウブ【出走取消】
祖母を基点とする親族に重賞級はいないが、3代母から広がる一族にはアドマイヤムーンなど活躍馬の名が多数見られる。それゆえ、牝系の活力面についてはマイナスにとらえる必要はない。ただ、ヘイロー3×5のクロスならびに、父ダイワメジャーの影響によるものなのか、短距離指向が強いタイプに仕上がっている印象。距離延長+根幹G1の舞台で前回以上のパフォーマンスを示せるかどうかについては疑問符が付く。流れや馬場コンディションなど、何らかの恩恵があった際の掲示板争いまでが精一杯ではないか。

ブランノワール
阪神JF勝ちのローブティサージュを半姉に持ち、母のプチノワールは、安田記念を制したアサクサデンエンと父が同じで母同士が全姉妹という血統馬。母方にマキャベリアンとグローリアスソングを共有することで、ヘイローのクロスを実現しているあたりは、ヴィルシーナヴィブロスを彷彿させるものがある。加えて、父のロードカナロアアーモンドアイを輩出。構成面に文句のつけどころはない。本質的にマイラータイプかもしれないが、その一方で相応のポテンシャルを秘めているのも事実。ノーマークにはできない存在だ。

トゥーフラッシー
父のブラックタイドディープインパクトの全兄。近親には、2005年3着のニシノナースコール、2008年の優勝馬ブラックエンブレムがいる。それなりの舞台適性を備えているとみていいだろう。ただし、本馬は芝未勝利のうえ、7月の福島で牝馬限定の1勝クラスを卒業したあと、2勝クラスを4戦消化しながら複勝圏内に届かない現状。G1のここではいかにも分が悪い。今回はひとつでも上の着順を目指し、次戦以降の糧になれば……、といったところか。

クロノジェネシス
近親にフサイチエアデール、その仔としてフサイチリシャールがいる筋が通った一族の出自。半姉には今年のヴィクトリアマイルを制したノームコアがいるように、ファミリーの近況が活気づいている点は好感が持てる。バゴ×クロフネの配合自体は地味に映るが、父産駒の当該コース成績は悪くなく、母父にヴァイスリージェント系種牡馬を配する馬としては、ショウナンパンドラアパパネ秋華賞馬に輝いている。イメージほど血統面で劣るところはない。オークス以来の実戦とはいえ、軽んじて扱えない1頭だ。

ローズテソーロ
開幕週の京都芝2000mでは2レースが行われ、どちらも本馬と同じ父ハーツクライの系統が勝利。その点はいいのだが、19世紀末から続く在来牝系の出自とあって、本質的には野芝のコースがベター。それゆえ、オール野芝の中山芝2000m→野芝の比率が下がる京都芝2000mの臨戦過程で加点材料を見い出すのは難しい。京都芝であれば、もう少し荒れたほうがフィットするのではなかろうか。祖母オグリローマン、近親オグリキャップという、中高年の競馬ファンにはたまらない血統背景ではあるが、条件面の上積みに乏しく、好走へのハードルは高そうだ。

ビーチサンバ
父は芝、ダートの双方でG1を制したクロフネ。母は重賞4勝かつG1で3度の2着を記録、全兄のフサイチリシャールは2歳王者という血統馬。ノームコアや当レースに出走予定のクロノジェネシスなど、近い親族がG1で好成績を挙げている点も好感が持てる。一方で、スピード&パワー型のマイラーであることは間違いなく、1ハロンの距離延長は微妙な線。クロフネ産駒の当該コース成績も良いとは言えず、今回のコース替わりがプラスに転じる可能性は低い。展開や馬場に恵まれた場合の連下候補、という評価が妥当ではないか。

カレンブーケドール
父のディープインパクトは4頭の秋華賞馬を輩出。母はチリの年度代表馬に選出された名牝で、その父スキャットダディは米三冠馬ジャスティファイなどを送り出している。父×南米牝系配合馬という点は、サトノダイヤモンドマカヒキと同じ。父×ストームキャット系は、多数のG1馬が出現しているニックス配合だ。キレキレの脚を使えるわけではないが、立ち回りがうまく最後までしぶとく脚を伸ばすタイプ。ゆえに京都内回りの2000mは悪くないはず。前回の敗戦で見限るのは早計だろう。

シャドウディーヴァ
父のハーツクライは、秋華賞にて3頭の2着馬を輩出。北米で活躍したスピードタイプを母に持ち、母父のダンシリは欧州にて種牡馬・BMSの双方で成功を収めているうえ、ハービンジャーの父でもある。速力と持久力のバランスが良く、日本の高速馬場に適した血統構成といえよう。加えて、中・長距離型サンデーサイレンス系×欧州ノーザンダンサー系の組み合わせは当レースの活躍配合のひとつ。上位争いを演じてもおかしくない下地はある。この馬の場合、とにもかくにもリラックスして走れるかどうかが、好凡走のカギを握る。当日の気配には十分な注意を払いたい。

シェーングランツ
2017年のオークスソウルスターリングの半妹。母のスタセリタはG1 6勝の名牝、母父であるモンズーンは優れた底力を伝えて成功を収めた万能型。その母系にディープインパクトを重ねているのだから、潜在しているポテンシャルだけでいえば、G1でもトップクラスに位置する。ただ、ドイツ牝系の母方の血が強く反映されているせいか、反応に時間を要するのが難点。速い上がりを求められると後れをとりやすい。良さを引き出すには、前が苦しくなる消耗戦、あるいは自身から動くといった思い切った策が不可欠となる。

フェアリーポルカ
母は未勝利ながら、祖母は名繁殖牝馬のフェアリードール。一族にトゥザヴィクトリーほか、数多くの優駿が並ぶ上質の牝系だ。父のルーラーシップ日本ダービー馬×オークス馬の配合、近親のリオンリオンはさきの青葉賞セントライト記念を制している。3歳限定のハイグレード競争にマッチした適性を備えるだけでなく、ファミリーの近況が活気付いている点は心強い。反面、突出した要素に欠けるのも事実で、一線級相手だと詰めの甘さが目立つ現状。持ち味を活かすためには、上がりを適度に要する競馬になるか、自身から早めに動いて我慢比べに持ち込みたい。

レッドアネモス
伯父は天皇賞(秋)2着など中距離路線で活躍したアグネスアーク、近親には重賞3勝のビハインドザマスクヴィクトリアマイルを制したコイウタの名が見られる。スピードの持続力に優れていると同時に種牡馬の持ち味が活きる牝系だ。父は現3歳世代が好調のヴィクトワールピサ。世代限定のG1ならば、通用してもおかしくないバックボーンは整っている。ただし、ラジオNIKKEI賞惨敗後の休み明け。その状況に加えてG1挑戦となる今回、厳しい戦いは避けられそうにない。狙うなら次戦以降だろう。

サトノダムゼル
ケンタッキーダービードバイワールドカップを制したアニマルキングダムを半兄に擁する世界的良血馬。日本の高速馬場に高い適性を示す、ディープインパクト×ドイツ牝系の配合に加え、祖母の父ダンシングブレーヴは種牡馬として2001年の勝ち馬テイエムオーシャン、BMSとしても2004年の優勝馬スイープトウショウを送り出している。キャリアが浅く未知な面は多いものの、十分なポテンシャルを秘めている血統構成といえよう。母方から受け継いだ馬力とスピードの持続力を活かせる競馬になれば、上位争いに加わってきてもおかしくはない。

シゲルピンクダイヤ
母は未出走ながら、母父と祖母の父は英ダービー馬。一族には愛ダービー馬がいるように、牝系の質は高い。サンデーサイレンス系×欧州牝系配合馬の当レースにおけるパフォーマンスも上々だ。ダイワメジャー産駒の芝2000mにおける重賞成績が振るわない点は気がかりも、追ってバテない持久力は牝馬とすれば上等の類。桜花賞では内を突いてヒルむことなく脚を伸ばして2着。それゆえ多頭数も気にならない。母方の長所と父方由来のしぶとさを活かせるレース質になれば、勝ち切るまではともかく複勝圏内ならチャンスはある。

コントラチェック
2014年のオークスで3着に入ったバウンスシャッセ、昨年の京王杯SCを制したムーンクエイクの半妹にあたる血統馬。ディープインパクト×欧州牝系の当レースにおける相性も良く、京都芝2000mへのコース替わりは問題ないだろう。ただ、きょうだいを含む近い親族をみると、G1では善戦止まりの馬が大勢を占めている。その勝負弱さを父が有する高いレース適性でどこまでカバーできるか。また、オークスから直行した点をどうとるかも難題のひとつ。判断するに悩ましい1頭である。

パッシングスルー
クラスが上がると頭打ちの兄妹、重賞タイトルに一歩手前という近親の顔ぶれをみると、ここでは足りないように思える。だが、ルーラーシップ×クロフネの配合は、昨春のクラシック戦線を賑わせたリリーノーブルと同じ。そのあたりを踏まえると、牝馬限定のG1であれば、上位争いも可能という構図が成り立つ。ルーラーシップ産駒らしい長く良い脚を使うタイプで、後半の持続力勝負になりやすい秋華賞のレース質は歓迎のクチ。キングマンボ系×ヴァイスリージェント系×ボールドルーラー系の組み合わせは、2010年の勝ち馬アパパネを想起させる。大駆けがあっても驚けない。

エスポワール
半兄のアドミラブル日本ダービーで3着。叔父にリンカーンヴィクトリーがおり、近親にはフサイチコンコルドアンライバルドなどの名が並ぶ繁栄ファミリーの出身。シンボリクリスエス×トニービン×サドラーズウェルズという、やや重めの母の配合から瞬発力に欠けるきらいはあるが、潜在しているパワーと持続力はかなりのもの。水準以上の持久力を求められる、当レースの傾向にマッチした構成と判断できる。一方で、気がかりなのは自身が挙げた3勝すべて10頭立ての少頭数だったこと。性能の高さは認めても、多頭数の内回りG1で重い印を打つには躊躇してしまう。

シングフォーユー
父はハーツクライの後継種牡馬ジャスタウェイ。母のシングライクバード、祖母のシングライクトークは重賞で勝ち名乗りをあげることはできなかったものの、半姉のシングウィズジョイフローラSを制し、エリザベス女王杯でも2着と奮戦した。血統背景的にG1でも善戦できる素地はあるが、牝馬限定の1勝クラスをやっとの思いで卒業した身。スイートピーSで僅差の2着があるとはいえ、ここに入ると貫目が足りない。父母どちらの系統も成長力を見込める血筋ゆえに、今後の本格化に期待するべきだろう。



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【注目この新馬】クロスキー2019年8月16日(金) 05:02

 クロスキーは、フラワーCなど重賞3勝のバウンスシャッセ(父ゼンノロブロイ)、京王杯SCを制したムーンクエイク(父アドマイヤムーン)、フラワーC勝ちのコントラチェック(父ディープインパクト)と兄姉に重賞ウイナーがズラリと並ぶ。

 14日の坂路では4ハロン53秒8-12秒8で、古馬に先着。国枝調教師は「緩さがあって、良くなるのはまだ先だけど、十分な仕上がり。今週の動きも良かった。余裕のある馬で、長いところも向いている」と評価している。

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【めざせクラシック】ハーツ産駒ミレニアムクロス、8・18小倉で初陣2019年7月24日(水) 05:01

 デスク 2017年セレクトセール当歳で1億6500万円で落札されたサトノフラッグが美浦に入厩したみたいだな。

 板津 そうですね。国枝調教師は「いい馬だよ。落ち着きがあって大人びている。(ハーツクライ産駒で姉の)バラダガール(2勝)はサイズが大きすぎたけど、父がディープインパクトに替わって、うまい感じに出たね」と好気配を伝えてくれました。

 デスク 今後も注目の存在だな。

 板津 国枝厩舎からもう一頭。バウンスシャッセ(重賞3勝)、ムーンクエイク(京王杯SC)、コントラチェック(フラワーC)の半弟クロスキーが、8月17日の新潟芝2000メートル戦でデビューを目指します。

 宇恵 栗東からはミレニアムクロスについて報告を。

 デスク これもハーツクライの男馬だな。

 宇恵 8月18日の小倉芝1800メートルで初陣の予定です。「調教を積むたびにしっかりとしてきています。芝向きのいいキャンターをする馬ですよ」と斉藤崇調教師は楽しみな様子です。

 デスク 函館からは?

 斉藤 8月11日の札幌芝2000メートルでデビュー予定のエカテリンブルクを紹介します。「大きいけど手先は軽い。ゆったり走るので、距離はあった方がいいですね」と岩崎助手。半姉に今年のチューリップ賞3着のノーブルスコアがいる血統で、鞍上は武豊騎手です。

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【血統アナリシス】オークス 一撃あっても不思議はないフローラS2着馬!思わぬ伏兵と化す可能性もあるルーラーシップ産駒!2019年5月18日() 16:00

日曜日に行われるオークスの出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。


ジョディー
さかのぼると、”米国の至宝”ラトロワンヌにつながる名門牝系の出自。そのうえ、母父のモンズーンはBMSとして2017年の勝ち馬ソウルスターリングを送り出しており、相応のポテンシャルを秘めているものと推察される。ただし、欧州色の濃い母に、スピード持続力型のダイワメジャーを重ねているゆえ、瞬発力を要求されると足りない印象。上位争いに加わるには、上がりを要する競馬になるか、もしくは早めに仕掛けて我慢比べに持ち込むことが不可欠となる。

クロノジェネシス
近親にフサイチエアデール、その仔としてフサイチリシャールがいる筋が通った一族の出自。半姉には先週のヴィクトリアマイルを制したノームコアがいるように、ファミリーの近況が活気付いている点は好印象だ。父レッドゴッド系の当該コース成績が芳しくないところは不安材料の一方、母父にクロフネを配する馬は、リリーノーブル、アドマイヤミヤビ、アイスフォーリスといった面々が当レースで馬券に絡んでいる。最も得意とするスピードの持続力を問われる競馬になれば、ここでも好戦可能だろう。

コントラチェック
2014年のオークスで3着に入ったバウンスシャッセ、昨年の京王杯SCを制したムーンクエイクの半妹にあたる良血馬。ディープインパクト×欧州牝系の当レースにおける相性も良く、コース替わりと距離延長は問題なさそう。ただ、きょうだいを含め近い親族をみると、G1では善戦止まりの馬が大勢を占めている。その点を勘案すれば、アタマまではどうか。レース傾向に合う血統構成を評価したうえで、連下候補に留めておくのが正解かもしれない。

シェーングランツ
2017年の勝ち馬ソウルスターリングの半妹。母父のモンズーンは優れた底力を伝えて世界的に成功を収めている万能型。母のスタセリタは仏オークスなど、仏・米で6つのG1を制した。欧州の王道を固めた牝系に、当レースで3頭の勝ち馬を輩出しているディープインパクトを重ねているのだから、潜在的な舞台適性については申し分がない。尻下がりの着順をみるに勝ち切るまではともかく、連下争いなら食い込みあっても驚けない存在だ。

エールヴォア
4代母にダイナサッシュ、5代母にロイヤルサッシュを擁する国内有数の名牝系。伯父にドリームパスポート、一族にはサッカーボーイステイゴールドバランスオブゲームといった面々が名を連ねるように、ポテンシャルはここに入っても見劣りしない。ただ、ダート色の濃いワイルドラッシュを母父に持つため、速い上がりの瞬発力勝負になると後れをとる可能性が高くなる。特長を活かすには、シビアな流れ、あるいはタフな競馬質が望ましい。

アクアミラビリス
半姉のクイーンズリングエリザベス女王杯を含む重賞4勝。伯母には、仏1000ギニーの勝ち馬トレストレラがいる。母父のアナバーはBMSとして、トレヴやラッシュラッシーズなどを送り出しているように、牝馬の相がすこぶるいい。本馬は父がヴィクトワールピサに替わったが、姉と同様にキレとパワーを兼備したタイプで、距離の融通も利きそう。気性面の不安があるぶん、安定感を欠くものの、ハマッた時の爆発力は半端ではない。見限れない1頭だ。

シャドウディーヴァ
父のハーツクライは、東京芝G1における重要サイアーのひとつ。北米のマイル重賞で活躍したスピードタイプを母に持ち、母父のダンシリは欧州にて種牡馬・BMSの双方で成功を収めているうえ、ハービンジャーの父でもある。速力と持久力のバランスが良く、日本の高速馬場に適した血統構成と言えよう。父がやや晩成型のため、本格化はもう少し先かもしれない反面、一戦ごとに上昇を辿っているのも事実。その成長力は侮れないものがある。一撃あっても不思議はない。

ダノンファンタジー
父であるディープインパクトの産駒は当舞台で好成績。母はアルゼンチンの中距離G1を2勝。近親にはブラジルのG1馬や南アフリカの重賞ウイナーが複数並ぶ。各要素をバランス良く兼ね備えた好配合と判断できる。父×南米牝系の組み合わせは、2016年の日本ダービーマカヒキと同じ。父×ナスルーラ系かつ南米牝系という点は、2015年のオークス3着馬クルミナルを想起させる。折り合い面に課題を残しているのは厄介だが、額面上のプロフィールはここに入ってもヒケをとらない。

ウインゼノビア
父はジャパンカップを制したスクリーンヒーロー。一族にはクィーンスプマンテなどの名が見られる。意外性に富んだ血統構成と言えよう。祖母のレディゴシップはタイトル獲得こそ成らなかったが、重賞戦線で堅実駆けしていた馬。阪神JFを除くと、大きく崩れていない本馬のブレが少ない戦績は祖母譲りなのかもしれない。一方で、スタミナとパワーが強調されているぶん、速い上がりの決め手勝負ではパンチ不足。東京のG1となればなおさらだ。上位争いに加わるには、持ち味のしぶとさを活かせる展開、あるいは上がりを要する馬場の出現が必須となる。

カレンブーケドール
父のディープインパクトは3頭のオークス馬を輩出。母はチリの年度代表馬に選出された名牝で、その父スキャットダディは米三冠馬ジャスティファイなどを送り出している。父×南米牝系配合馬という点は、サトノダイヤモンドマカヒキと同じ。父×ストームキャット系は、多数のG1馬が出現しているニックス配合。当レースと相性の悪いスイートピーS勝ち馬ではあるが、血統構成的に大きな減点材料は見当たらない。完全無視は禁物の1頭だ。

シゲルピンクダイヤ
母父、祖母の父はともに英ダービー馬、一族には愛ダービー馬がいるように、母はスタミナに特化した血統構成。サンデーサイレンス系×欧州牝系配合馬の当レースにおけるパフォーマンスも上々だ。ダイワメジャー産駒の東京芝2400mにおける重賞成績が振るわない点は気がかりだが、追ってバテない持久力は牝馬とすれば上質の部類。母方の良さと、父方由来のしぶとさがうまく噛み合うようであれば、ここでも上位争いに絡んでくる可能性はある。

ウィクトーリア
母は秋華賞馬で、半兄に札幌2歳S勝ち馬ブライトエンブレム、一族にはナリタセンチュリーや仏G1ロワイヤルオーク賞の勝ち馬がいる。スピードの持続力に長けた中距離タイプで、牝馬同士の争いなら2400mへの距離延長は問題ないだろう。差し切ったフローラSは父、逃げ切り勝ちは母譲りの機動力というように、両親の良さが巧くミックスしている印象。持ち味であるスピードの持続力が優位に働くレース展開になれば、上位進出の可能性は十分にある。

ラヴズオンリーユー
母のラヴズオンリーミーは不出走ながら、カルティエ賞最優秀2歳牝馬に輝いたランプルスティルトスキンの半妹にあたり、祖母はキングマンボの全妹、3代母は世界最強マイラーのミエスクという超一流の牝系の出自。そのうえ、全兄のリアルスティールドバイターフを制している。潜在能力は優にG1級と言えよう。母父、母母父がパワー&スピードタイプのため、本質は中距離がベターかもしれないが、牝馬同士のレースなら2400mをこなせても不思議はない。要注目の1頭だ。

フェアリーポルカ
母は未勝利馬ながら、祖母は名繁殖牝馬のフェアリードール。一族にトゥザヴィクトリーほか、数多くの重賞ウイナーが並ぶ優良牝系だ。父のルーラーシップ日本ダービー馬×オークス馬の配合、近親のリオンリオンはさきの青葉賞を制している。東京芝2400mにマッチした適性を備えるだけでなく、ファミリーの近況が活気付いている点は心強い。持ち味を存分に活かせる持続力勝負になれば、思わぬ伏兵と化す可能性もある。

ノーワン
きょうだいに目立った存在はいないものの、母はフサイチコンコルドと同血、一族からは愛オークス2着馬など、活躍馬が多数出ており、ここで通用してもおかしくない下地はある。ハーツクライ×カーリアン×サドラーズウェルズという配合をみるに、距離延長はまったく問題なし。欧州血脈が強調されているぶん、極端な高速決着になった場合の不安は残るものの、秘めた持久力と底力は一級品。前走で大敗を喫しているとはいえ、無印にはできない存在だ。

ビーチサンバ
父は芝、ダートの双方でG1を制したクロフネ。母は重賞4勝かつG1で3度の2着を記録、全兄は2歳王者という良血馬。ノームコアや当レースに出走予定のクロノジェネシスなど、近い親族がG1で好成績を挙げている点も好感が持てる。一方で、スピード&パワー型のマイラーであることは間違いなく、一気の距離延長は不安材料。阪神→東京のコース替わりもプラスに作用するとは思えない。そのあたりを踏まえると、前回以上のパフォーマンスを見込めるかどうかについては疑問符が付く。積極的には手が出ない。

メイショウショウブ
祖母を基点とする親族に重賞級はいないが、3代母から広がる一族にはアドマイヤムーンなど活躍馬の名が多数見られる。それゆえ、牝系の活力面についてはマイナスにとらえる必要はない。ただ、ヘイロー3×5のクロスならびに父ダイワメジャーの影響によるものなのか、短距離指向が強いタイプに仕上がっている印象。身体能力に長けた母父、持久力に優れた祖母父系の血脈が活性化するようであれば面白いが……。いずれにせよ、本馬より適性上位の馬が多数並ぶ今回はプラス要素に乏しい感。劣勢は否めないだろう。

フィリアプーラ
2011年の朝日杯FS勝ち馬アルフレードを半兄に擁し、祖母はサクラバクシンオーの全妹、3代母はアンバーシャダイの全妹という、国産トップクラスのボトムラインの持ち主。その牝系にサンデーサイレンスとハービンジャーを重ねているのだから、相応のポテンシャルを秘めているものと思われる。ただ、現状は腰の甘さが目立ち、ここに入ると完成度の面で見劣る印象。今回の結果がどうのこうのではなく、長い目でみるべき馬だろう。



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【京王杯SC】タワーオブロンドン、東京でレコードV! 2019年5月12日() 05:05

 京王杯SC(芝1400メートル)が11日、東京競馬場で15頭によって争われ、レーン騎乗で1番人気のタワーオブロンドンが差し切り勝ち。3度目の重賞勝ちを決めた。藤沢和調教師は8度目の同レース制覇。勝ちタイム1分19秒4は従来の記録を0秒1更新するコースレコードだった。優先出走権を獲得した安田記念への出走は流動的。

 1番人気を背負ったタワーオブロンドンは、難攻不落の要塞のごとく揺るがなかった。馬場の真ん中を堂々と抜け出し、1年1カ月ぶりの勝利が重賞3勝目。前年に僚馬ムーンクエイクが記録したタイムを0秒1更新するコースレコードで、藤沢和厩舎を連覇&8度目Vへ導いた。鞍上のレーン騎手も興奮気味だ。

 「好スタートを決めて道中で折り合い、しまいも素晴らしい脚。本当にいいリズムで運べた。調教にまたがって力強い馬と感じていたが、強い勝ち方。GIで好勝負できる力がある馬だと思う」

 普段から行きっぷりが良すぎるくらいの馬だが、初コンビの人馬の呼吸はまるで長くコンビを組んだ戦友かのよう。中団追走から残り400メートルで満を持して追い出されると、一歩一歩力強く伸び、余裕を持ってゴールで前へ出た。これで芝7ハロンは3戦全勝。今回も盤石の立ち回りを見せた。

 今後の路線は流動的だが、優先出走権を得た安田記念(6月2日、東京、GI、芝1600メートル)に参戦する可能性もある。藤沢和調教師は「東京のマイルではキャピタルS(2着)でまずまずいい競馬をしているし、ギリギリ大丈夫だと思う」と話し、動向が注目されるところだ。

 それにしても、オーストラリアの若手有望株として来日したレーン騎手の活躍は華々しい。この日は4勝の固め打ち。6日間の騎乗で早くも10勝を挙げ、重賞も新潟大賞典メールドグラース)に次いで2勝目だ。

 「グレイトデー。アリガトウゴザイマス」と喜びを伝えた25歳は、この先のビッグレースでも引っ張りだこ。GIII→GIIと来たら、次はGIだ。きょうのヴィクトリアマイルで騎乗するノームコアをはじめ、その手綱さばきから目が離せない。 (板津雄志)

タワーオブロンドン 父レイヴンズパス、母スノーパイン、母の父ダラカニ。鹿毛の牡4歳。美浦・藤沢和雄厩舎所属。北海道・日高町のダーレー・ジャパン・ファーム(有)の生産馬。馬主はゴドルフィン。戦績10戦5勝。獲得賞金1億9805万9000円。重賞は2017年GII京王杯2歳S、18年GIIIアーリントンCに次いで3勝目。京王杯SC藤沢和雄調教師が1997年タイキブリザード、98年タイキシャトル、00&01年スティンガー、04年ウインラディウス、14年レッドスパーダ、18年ムーンクエイクに次いで8勝目。ダミアン・レーン騎手は初勝利。馬名は「ロンドン塔」

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 3歳牝馬の日本一決定戦・オークス
 このレースの大きな特徴として挙げられるのが、2400mという過酷な距離設定でしょう。
 1600mだった桜花賞から一気に800mも距離が延びる上、最後の直線もひたすら長い東京競馬場。これだけ条件が違えば、好走する馬もまるで違うはず――と考えるのは自然なことと言えます。
 実際私も、競馬を観始めて、拙いながらも自分で予想を立てだした頃は、”オークスでこそ!”という馬を発掘するのに執心していました。ここに至るまでのレースぶり、父母などの血統構成等々、様々な観点から導き出した伏兵を中心に据えていたように思います。
 ……で、結果はどうなったかと言うと……。
 「結局桜花賞組かよぉぉぉぉ(泣)」
 ……というオチになったのが体感で7~8割ほど。指名した別路線組の伏兵が頑張ってくれることもありましたが、回数としては僅か。結局は早い時期から王道を歩んできた馬が優勢になるんだなぁ、というのが20年超の競馬歴で培われた教訓です。

 が、今年に関しては戦前からこれまでにない雰囲気が。
 桜花賞を圧勝したグランアレグリアがNHKマイルカップに回って不在という点も勿論大きいのでしょうが、フラワーSで圧巻の逃げ切りを見せたコントラチェックや、忘れな草賞で楽々と3連勝を決めたラヴズオンリーユーなど、別路線を歩んできた馬達の存在感がやたらと大きいというのも違和感の要因でしょう。
 彼女たちがスケール感そのままに桜花賞組を圧倒するのか、それともこれまでの傾向通り桜花賞組が優勢になるのか……どう判断するかで予想もかなり変わりそう。コラムを執筆しながら、私も週末に繋がるイメージを組み立てていければと思っています。
 それでは早速……オークス展望、まいります。



 まず触れていきたいのが、前述の通り桜花賞組と同等、もしくは上を行く人気を集める可能性のある2頭から。
 コントラチェックはコンスタントに活躍馬が出る良質な母系の出身で、ゼンノロブロイ産駒の半姉バウンスシャッセは14年の当レースにおいて3着という結果を残しています。
 母のリッチダンサーは自身の血はあまり自己主張させず、種牡馬の特徴をしっかりと伝えている印象があり、バウンスシャッセ以外の兄姉――アドマイヤムーン産駒の半兄ムーンクエイクは1400mの重賞ウイナー、フジキセキ産駒の半姉フロアクラフトは1400~2000mで好走。欧州のマイルG1ウイナー・ホークウイング産駒の半兄ホーカーテンペストは主にマイル路線で好走と、見事に父のイメージに近い産駒ばかりを出しています。
 この産駒傾向から行くと、ディープインパクト産駒の本馬の主戦場はやはりマイル~中距離といった印象で、同世代の牝馬同士ならば2400mでもそれほど問題はないと思われます。

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2018年10月3日(水) 16:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(9/29~10/2)土曜中山5R3単6513.9倍的中の佐藤洋一郎プロがトータル回収率161%!岡村信将プロは4週連続週末プラス達成!
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先週は、30(日)に中山競馬場でG1スプリンターズSが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1スプリンターズS当日は、阪神競馬が中止(10/2に再延期し、開催)となるなど、迫りくる台風24号によって施行が危ぶまれる状況での開催。レース直前には本降りの雨が降りだす中、稍重発表で全16頭がゲートインの時を迎えます。今年の高松宮記念覇者ファインニードルが1番人気の支持を集め、2番人気にはナックビーナス。この2頭だけが単勝ひとケタ台という“2強”様相のオッズを形成し、以下3番人気ワンスインナムーン、4番人気レッツゴードンキ、5番人気に3連覇を狙うレッドファルクスが続く構図。
迎えたスタートでは、ラブカンプーナックビーナスワンスインナムーンあたりが好発進を決め、一方でダイメイプリンセスヒルノデイバローキャンベルジュニアといったところは後方から。きっちりとスタートを決めたファインニードルは、行きたい馬を行かせる格好で中団を確保。隊列は、しばらく併走状態が続いた後にワンスインナムーンがハナを奪い、2番手ラブカンプー。3番手以下は、ナックビーナスラインスピリットセイウンコウセイまでが先行集団を形成し、馬群が途切れてアレスバローズファインニードルヒルノデイバローラッキーバブルズスノードラゴンキャンベルジュニアと中団グループ。後方にかけてはダイメイプリンセスレッツゴードンキレッドファルクスティーハーフが続き、最後方をムーンクエイクの追走となって全16頭が3コーナーに突入していきます。
逃げるワンスインナムーンのリードは3馬身ほど。ここから4コーナーにかけて、ラブカンプーを中心に後続が差を詰めにかかって馬群はひと塊に。ファインニードルは依然中団外目の位置取りで4コーナーを回って直線を向きます。粘り込みを図るワンスインナムーンの直後からは、内ラインスピリット、中ラブカンプー、外ナックビーナスの態勢で3頭が差を詰め、その後ろからはセイウンコウセイヒルノデイバローあたりが追撃。さらにその後方外を通って、力強い伸び脚で迫るファインニードル。最内からはダイメイプリンセスも脚色良く伸びてきます。
残り100mでラブカンプーワンスインナムーンを交わして堂々の先頭へ。そして、エンジン全開のファインニードルは、先頭から4~5馬身ほどのところまで浮上。徐々にラブカンプーが苦しくなると、射程圏に入れて猛追するファインニードルは貫禄の伸び。結局、その勢いのままにファインニードルがゴール直前で差し切りを決め優勝。スプリントG1春秋制覇を達成しています。クビ差2着に11番人気ラブカンプー。さらにそこから1/2馬身差の3着には、内で窮屈な競馬になりながらラスト50mで馬群を割って浮上した13番人気ラインスピリットが入っています。
公認プロ予想家では、導師嵐山プロはははふほほほプロら計5名が的中しています
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →佐藤洋一郎プロ
29(土)の中山5Rで、◎オトナノジジョウ(単勝72.8倍)-○ココフィーユ(単勝20.0倍)-△キャルスカイ(単勝26.6倍)で的中し、3連単6513.9倍を含む計68万510円払戻しのビッグヒットを記録しています。週間トータルでは、回収率161%、収支トップの28万8,400円大幅プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
29(土)阪神9R、30(日)中山6R、2(火)阪神7Rなどで引き続きの好調予想を披露。しり上がりに調子を上げた先週は、開催3日間のトータル回収率107%としプラス収支をマーク。これで4週連続週末プラスとなっています。
 
☆☆☆注目プロ →馬侑迦プロ
29(土)を、中山8Rなどの的中で的中率34%、回収率151%。30(日)を、中山2RG1スプリンターズSなどの的中含む的中率66%、回収率117%。2(火)を、阪神4R的中含む的中率54%、回収率119%と、3日間全勝を達成。週間的中率47%、同回収率145%の安定した成績で先週を終えています。
 
☆☆☆注目プロ →サウスプロ
29(土)のG3シリウスSを◎○△の本線的中!計15万5,140円払戻しのスマッシュヒットを記録しています。他にも、2(火)の阪神7R的中などで活躍を披露しています。
 
 
 
この他にも、【U指数】3連単プリンスプロ(189%)、【U指数】3連複プリンセスプロ(129%)、導師嵐山プロ(115%)、おかべプロ(106%←2週連続週末プラス)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2018年9月26日(水) 16:00 覆面ドクター・英
スプリンターズS2018
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いよいよ秋競馬が本格化してG1シーズンが始まります。日々、忙しいせいか、歳をとったせいか、あと数か月で今年も終わりなんて信じられないです。G1は待ち遠し過ぎて、もうだいぶ前からスプリンターズSに関しては買いたい馬を決めていたのですが、さあどうなるでしょうか。願わくば、昨年のチャンピオンズCの時のように帯封ゲットで好スタートを切りたいものですが。

それでは恒例の全頭診断です。


1番人気想定 ファインニードル:3月の高松宮記念を制して、秋始動戦のセントウルSも8分程度のつくりで、着差以上の完勝だった。安田記念を制したモズアスコットが出てこないメンバーでは、ここでの本命はこの馬で仕方ない。自信の本命(来なかったら職場の競馬好きにも笑われるが・・・)。

2番人気想定 ナックビーナス:鞍上モレイラ騎手だけに、中山も巧く乗ってしまうはず(小回りが巧いので、札幌だとお手上げ状態)。前走もモレイラ騎手で予想外の逃げで2馬身半差の圧勝で、高松宮記念で3着だった時よりもファインニードルとの差を詰められるのでは。

3番人気想定 レッツゴードンキ桜花賞を獲ってから短距離志向になってきてスプリント路線でも活躍中。ただ、前走は衰えを感じる内容で、この人気なら消すべき馬。

4番人気想定 レッドファルクス:まだこんなに人気になるのかなあ?というのが正直な印象。かつて強かった馬だが、ここ2走のG1での走りは衰えを感じるもの。騎乗停止でM・デムーロ騎手が乗れなくなり、戸崎騎手への乗り替わりではびっくり騎乗も望み薄で、こちらも消すべき馬とみている。今後はダートならまだやれるのでは。

5番人気想定 アレスバローズ:G3を連勝中で、ディープインパクト×トニービンで差し脚がしっかりしている上り馬。遅刻王である菱田騎手はおろされたようだが(私自身も遠距離通学だった高校時代は遅刻四天王と言われていたが、社会人になってからは遅刻ゼロ・病欠ゼロでタフに働き続けています(^_^;))、藤岡佑騎手は今なら買える騎手であり、乗り替わりを含めて楽しみな一頭。

6番人気想定 ムーンクエイク:5月に京王杯SCでG2勝ちしたが、初の1200m戦だったキーンランドCで惨敗したように本質的にスプリンターではないのだろう。忙しいレースの流れに慣れるにしてもまだ時間が掛かりそうで、能力が高いことは認めてもここは消して妙味なのでは。

7番人気想定 ラブカンプー:スピードを生かして春からずっと好走し続けてきたこと、53kgの軽量ということで余分に人気になりそうだが、そろそろ疲れが出てきておかしくない時期。何より、速い馬にガシガシ来られて厳しい展開となっての予想外の凡走、というシーンがそろそろあるのではとみている。

8番人気想定 セイウンコウセイ:昨年の高松宮記念を重馬場巧者として制してから1年3か月勝ち星から遠ざかっていたが、函館SSでは久々の復活V。鞍上・池添騎手とも手が合っている可能性があり、今回も逃げに拘らなくてもうまく力を引き出せばやれていい。

9番人気想定 ラッキーバブルズ:2年前の香港スプリントで2着だったように強かった馬だが。さすがにピークは過ぎており日本の高速馬場で買いたいとは思わない。

10番人気以下想定
ダイメイプリンセス:新潟直千に滅法強く、この条件では恐らく日本での現役最強馬だが、前走の北九州記念でも2着したように直千でなくても好走できるようになっていて、地力強化を感じる。ただ、中山に関しては4月の同コースの船橋S(1600万下)で6着とあまり買いたい感じはしない。

キャンベルジュニア:もともとは中距離を使っていて段々と距離を詰めてきて前走で初めての1200m参戦。慣れが見込める今回は、能力的に激走があってもいい。南半球産でフェアリーキング系×母父デインヒル系なので、距離うんぬんより前後半の差の無い締まったペースのレースに向くはずで、ここは期待大の人気薄馬。

ワンスインナムーン:印象は薄いのかもしれないが昨年のこのレースで6番人気3着した馬で、昨年同様の朱鷺Sを勝っての臨戦で臨む今回。この時期がいいのか今年も激走ありえる雰囲気なうえに、人気しないのであればおいしい存在なのかもしれない。

ラインスピリット:OPでは3勝2着2回3着2回と頑張っているが、G3では3着が最高とここで激走を期待できる馬ではない。

スノードラゴン:10歳とは思えない調教の動きを見せているが、芝ではもう2年半馬券になっておらず、買い要素なし。

グレイトチャーターサクラバクシンオー産駒最後の世代で、ちょうど私が競馬を始めた頃のスターホースだったバクシンオーの仔だけに頑張って欲しいが、前走無欲の追い込みでオープン(G3)初馬券内では、あまり期待できない。

ティーハーフ:3年前がピークで3連勝で函館SSを制してから、5月の京都で3年ぶりの勝利を強烈な追い込みで決めた。ただ、その後は2桁着順が続いているようにここでは期待できない。

ヒルノデイバロー:人気薄の中で激走が見込めるのはこの馬では。オープンでの2着が5回あり(G2で1回、G3で2回、OPで2回)、ムラ馬でいつ走るかわかりにくい馬だが四位騎手はこの馬を手に入れている。余談だが、職人肌で頑固すぎなせいか技量ほどは勝ち星があがらなかった四位騎手だが、私と同年齢で札幌のスープカレーが大好きなど共通項が多数あって大好きな騎手。残りの騎乗で大活躍してほしいと思っている。

タマモブリリアン:最近は短距離で牝馬が活躍する傾向のダンスインザダーク産駒牝馬で、7月のバーデンバーデンCでOP勝ちを果たした。ただ、かなり低レベルな一戦での勝利で、前走キーンランドC(13着)が示すように、ここで激走する感じはしない。

アドマイヤゴッド:母父ダンチヒの影響が強いからかハーツクライ産駒にしては珍しい短距離馬。昨年7月に函館で1600万下を勝ってオープン入りするも、一度もオープン連対のない状況だけに望み薄。

キングハート:昨年の函館SSで2着、そして今年3月の中山1200mのオーシャンSを10番人気で制して重賞ウイナーとなったが、その後は二桁着順続きで得意コースでも厳しいだろう。

カイザーメランジェ:超マイナー種牡馬のサクラオリオン(父エルコンドルパサー)産駒で、母父がサクラプレジデントという、サクラ軍団が強かった時期のオールドファンは喜びそうな配合だが、賞金的に出走は厳しいだろうし、1600万下で6着止まりでは・・・・・・。極悪馬場などでないと出番はないだろう。

ブラヴィッシモ:再OP入りして以降は約2年勝ち星がなく、稍重馬場の1400mでのOP2着が最高と壁に当たっている。もうひと花咲かせるには、血統構成からも今流行りのオーストラリア移籍も良いかもしれない一頭。


<まとめ>
本命:ファインニードル

ヒモ:ナックビーナスアレスバローズセイウンコウセイキャンベルジュニア

穴に:ヒルノデイバローワンスインナムーン

人気で消し(大恥かくかもしれないが):レッツゴードンキレッドファルクスラブカンプー

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2018年8月29日(水) 13:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(8/25~8/26)日曜札幌4R◎テスタメント(単勝45.2倍)、土曜小倉12R◎レッドルドラ(同23.8倍)等的中のろいすプロがトップ!
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先週は、26(日)に札幌競馬場でG3キーンランドCが、新潟競馬場でG3新潟2歳Sがそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3キーンランドCは、ポンと出たナックビーナスがそのまま先頭に立ちレースを引っ張ります。3~4コーナーを回って、内ラチ沿いからダノンスマッシュが2番手に浮上し、これも同様に最内追走から手応えよくペイシャフェリシタが追撃態勢。外からは、キャンベルジュニアトゥラヴェスーラらが伸びを見せ、人気勢はレッツゴードンキはその後方外、ムーンクエイクは最後方追走から最内へとそれぞれ進路を取り、残り200mを通過。しかし、後続の追い上げは結局見られず、鞍上のゲキに応えたナックビーナスが重賞初制覇。勝利へ導いたJ.モレイラにとっても嬉しい重賞初Vとなりました。2馬身1/2差の2着には4番人気ダノンスマッシュが入り、さらにそこからクビ差の3着に9番人気ペイシャフェリシタが入っています。
公認プロ予想家では、KOMプロ他、計3名が的中しています
 
G3新潟2歳Sは、エルモンストロが好発を決めてハナへ。人気のケイデンスコールアンブロークンジョディーといったところは中団以降からの競馬となって、3コーナーを目指します。エルモンストロが後続を引き離し、2番手以下一団の態勢で4コーナーを回って直線へ。内からエイシンゾーンが並び掛け直線半ばを通過すると、外からはスティルネスロードアクアアンブロークンジョディー、大外にケイデンスコールと、横に大きく広がっての末脚比べに持ち込まれます。ゴール前まで、直線を内外大きく使っての攻防となる中、大外を上り最速の脚で伸びた1番人気ケイデンスコールがV。連勝でレースを制しています。クビ差の2着には2番人気アンブロークンが入り、さらにそこからハナ差の3着には8番人気スティルネスが入っています。
公認プロ予想家では、はははふほほほプロKOMプロ豚ミンCプロきいいろプロ導師嵐山プロシムーンプロサラマッポプロ他、計11名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →ろいすプロ
25(土)は小倉12Rでの3連複564.7倍的中を筆頭に、他にも小倉2Rなどで好調予想を披露しプラス収支を達成。26(日)も、札幌4Rでの◎テスタメント(単勝45.2倍)的中ほか、新潟5Rなどで好調ぶりをアピール!連日のプラス収支マークの先週は、トータル回収率183%、収支7万2,920円プラスのトップ成績を記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →夢月プロ
25(土)小倉12Rで◎レッドルドラ(単勝23.8倍)の単勝を的中し22万1,340円を払戻し。26(日)には新潟10Rでの◎○馬単1万円1点勝負的中などで活躍を披露しています。
 
☆☆☆注目プロ →佐藤洋一郎プロ
26(日)札幌7Rで◎クロークス(単勝54.6倍)から3連単20万8,000円馬券的中のスマッシュヒットを披露!
 
☆☆☆注目プロ →導師嵐山プロ
26(日)小倉2Rでの48万8,560円払戻しなどで、前週に続き週末2日間トータル回収率100%を達成しています。
 
 
 
この他にも、おかべプロ(127%)、サラマッポプロ(117%)、岡村信将プロ(108%)、【U指数】馬単マスタープロ(106%)、蒼馬久一郎プロ(101%)、dream1002プロ(100%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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今週も、競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。

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2018年5月30日(水) 16:30 覆面ドクター・英
安田記念2018
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ダービーはびっくりしました。絶対無難に下げて終い届かずという騎乗だろうなぁ、と高を括っていた福永騎手(ワグネリアン)が、この大舞台でいきなり先行するとは想定できませんでした。――物理的に無理な位置での折り合い専念とかはナンセンス、とかコラムでこき下ろしたら聞こえたのか来ちゃいましたね(笑) 当たり前ですが、物理的に無理な位置で折り合うくらいなら掛かっても勝負になる位置で運ぶべきだし、もし自分が騎手だったら例え掛かって負けたとしてもそれは馬が悪いとして、絶対に好位置をとりに行きますがねえ。というか基本、逃げられるんであれば逃げると思いますが。

医療だと最善を尽くして結果を待つ(結果は必ずしもいい事ばかりじゃないのですが)、というのが基本ですが、最初っから、色々恐れて後手に回るというのは、医師も看護師も家族も納得しないので、あり得ないですからね。福永騎手はこれで一皮むけて、もっと自分の好きなように思い切ってやればいいんじゃないでしょうか。デビュー当初は、結果は出ているものの色々微妙で、村本元騎手の辛口コメントなどもありましたが(地味な名手だけあって非常に的確)、もう自信をもって引っ張っていく立場ですからね、世代的にも。
私自身も関連施設の長を6月頭から拝命し(正直いやだなあと思いつつも(笑))、今年46歳でもうそういう世代なのだと観念して、やれることを精一杯やるだけです。私も滅多に思い切ったことはしないタイプの人間ですが、福永騎手同様、勇気を出して、思ったことはきちんとやっていくという後半の人生を送りたいと思っています。


それでは恒例の全頭診断へ。

1番人気想定 スワーヴリチャード 大阪杯は早め先頭からの圧勝で、実力は誰もが認めるところだが、いくら左回りが向くとはいえ、デビュー以来使ったことのないマイルだと、どうなんだろう、というのが一番の焦点。中距離でも序盤もたついてきたように、マイルで序盤もたつくのは致命的になりえるだけに、左回り巧者と言えども絶対ではなさそう。

2番人気想定 ペルシアンナイト 昨秋のマイルCSの覇者で一見するとこの舞台の適性は高そうに見えるものの、血統的にも本来中距離馬ではと重い印を打ってもうけさせてもらった大阪杯(2着)や、昨秋の富士S(2番人気5着)の結果からも、東京マイルは今ひとつな可能性もありそう。

3番人気想定 サングレーザー 昨秋までは4連勝してマイルCSで3着、阪神Cでも3着とちょっと壁に当たっているのかと思いきや、マイラーズCを4番人気で快勝したようにじわじわ力をつけてきている印象。早い時計で決着している今の東京の馬場を考えると、そろそろ大仕事をしても良さそうな馬。

4番人気想定 リスグラシュー ヴィクトリアマイルでも終い32.9秒の末脚で2着まで押し上げた力はあるが、前半スロー気味のヴィクトリアMと違って、安田記念は前半から締まったペースとなり、前走の末脚再現は難しいのでは。

5番人気 リアルスティール 自身最短距離だった2年前の安田記念で2番人気11着だったように、血統表だけ見ると東京マイルも良さそうに見えるのだが、もっと距離があったほうがいいタイプのよう。

6番人気想定 アエロリット NHKマイルC勝ち馬でもあり、逃げ・差し自在な馬であるが、牡馬の一線級相手にやれるかというと微妙な馬。

7番人気想定 レッドファルクス 昨年の3着馬で、レースでは距離の限界というよりは、前が開かずに決着がついたころに差し込んできた感じだった。ただ、ちょっとピーク過ぎた感があり、東京マイルでさらにということもない感じでどうか。

8番人気想定 サトノアレス 2年前の朝日杯FS制覇後はいまひとつだが、京王杯SCでも3着に来たようにそれなりではある。ただトップレベルほどの力は無い印象。

9番人気想定 タワーオブロンドン NHKマイルCで1番人気12着だったように、成長力に疑問もあり、トップレベルとは差があり、消して妙味では。

10番人気想定 モズアスコット 1.5倍の1番人気に押された安土城Sで2着ととりこぼしたが、賞金的にも連闘して参戦とならないのでは。

11番人気以下想定
ムーンクエイク ようやく京王杯SCで重賞制覇してここに臨んできたが、掛かり癖もあり、距離が延びていいタイプではない。

ウエスタンエクスプレス 香港のトップレベルのマイラーで、今の速い時計での決着は微妙かもしれないが、舐められ過ぎではという事前の人気。

キャンベルジュニア 上記ウエスタンエクスプレス同様のエンコスタデラゴ産駒で、昨年春までは快進撃続き。その後はいまひとつな時期が続いたが、前哨戦の京王杯SCで2着したように、南半球産でまだ成長は見込める。そろそろ大仕事があってもいい。

ウインガニオン 昨年のこの時期に3連勝したように、実力以上に好調期間は連勝するタイプだが好調期間が終了するとダメなタイプのよう。前哨戦で逃げられずいまいちだったので、良化はローカルのマイルシリーズ突入後では。

ブラックムーン 正月の京都金杯の覇者だが、脚の使いどころが難しいのか、いまひとつ結果が出ない馬でもある。G3くらいで地道に稼ぐ馬か。

レーヌミノル 桜花賞馬だが1200mでいまひとつ、ヴィクトリアMでもイマイチと、どこを使ってもいまひとつな現状で、いきなりの激走はあまり期待できない。

ヒーズインラブ ダービー卿CTを制しての参戦。ハービンジャー産駒でも最近は瞬発力のある馬がでてきたが、この馬も人気はなくとも通用しておかしくない脚力・実力ありとみる。

スターオブペルシャ 同じ左回りのマイルである谷川岳S(新潟)を制しての参戦となるが、ロサギガンティアの半弟で、ゆっくり良化している良血馬。通用しておかしくない。

ダッシングブレイズ デビュー前は高須クリニックの某大先生と命名でもめたりした馬だが、正直これだけ活躍する馬なら名前は嫌でも持ちたいレベルの馬。ただピークが3年前くらいで、ちょっと現状では厳しい。


<まとめ>スワーヴリチャードを東京マイルで中心視するかというのがテーマか

有力馬 サングレーザーペルシアンナイトスワーヴリチャード

ヒモに サトノアレス、ウエスタンエクスプレス、キャンベルジュニアヒーズインラブスターオブペルシャ

人気で微妙 リスグラシューリアルスティールアエロリットレッドファルクス

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2018年5月27日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2018年05月27日号】特選重賞データ分析編(100)~2018年安田記念~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<伊吹雅也より>

 日曜公開の「特選重賞データ分析編」、水曜公開の「週末メイン“1点”分析EXTRA編」、木曜公開の「コース別“大全奥義! 全買いデータ”分析編」は、いずれも今週公開分が通算100回目。連載「伊吹雅也のピックアップ競馬データ」全体では公開回数が300回の大台に到達する見込みとなりました。ご愛読いただいているユーザーの皆様に改めて御礼申し上げます。今後ともどうぞご期待ください。


<次週の特選重賞>

G1 安田記念 2018年06月03日(日) 東京芝1600m


<ピックアップデータ>

【“JRAのレース”において出走経験があった馬の、“JRAのレース”における最高馬体重別成績(2014年以降)】
×500kg未満 [0-0-1-27](複勝率3.6%)
○500kg以上 [4-4-3-23](複勝率32.4%)

 馬格がある馬を重視したい一戦。“JRAのレース”において出走経験があった馬のうち、“JRAのレース”における最高馬体重が500kg未満だった馬は、2011年まで遡っても[0-0-3-52](複勝率5.5%)と苦戦しています。昨年は単勝1~6番人気の馬がすべてこの条件に引っ掛かっており、レッドファルクス(単勝3番人気)の3着が最高でした。

主な「○」該当馬→アエロリットタワーオブロンドンムーンクエイク
主な「×」該当馬→サングレーザーリスグラシューレッドファルクス


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“JRA、かつG1、かつ牝馬限定を除くレース”において連対経験がある」馬は2014年以降[2-3-3-19](複勝率29.6%)
主な該当馬→アエロリットレッドファルクス

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ムーンクエイクの口コミ


口コミ一覧
閲覧 290ビュー コメント 1 ナイス 10

兄や姉に海外G1含めたG1馬がいるのが6頭もいるオークスとなりました

全妹はラヴズオンリーユーだけですけども

クロノジェネシス→半姉ノームコア(先週のヴィクトリアマイル)

シェーングランツ→半姉ソウルスターリング(阪神ジュベナイルフィリーズ、オークス)

アクアミラビリス→半姉クイーンズリング(エリザベス女王杯)

ラヴズオンリーユー→全兄リアルスティール(ドバイターフ)

ビーチサンバ→半兄フサイチリシャール(朝日杯)、半姉ライラプス(G3)

フィリアプーラ→半兄アルフレード(朝日杯)

以下重賞勝ち馬の妹

コントラチェック→半姉バウンスシャッセ、半兄ムーンクエイク

ウィクトーリア→半兄ブライトエンブレム

自分が血統で推したメイショウアステカは除外になりました

 よこやまっぷ 2019年1月2日(水) 12:03
2018年G1予想、スプリンターズS
閲覧 90ビュー コメント 0 ナイス 0

振り返りです。

競馬ネタ

皆さん、久しぶりに競馬予想が復活しました。
今年の公約通り、G1だけは今年いっぱい予想書いていきます。

さて、台風が近づいている中で施行されるG1スプリンターズステークス。どんな展開・チャンスが考えられるでしょうか?
私の馬券予想はこうなりました。

2018年G1予想、スプリンターズS

◎8番ファインニードル
◯5番アレスバローズ
▲11番セイウンコウセイ
☆15番ムーンクエイク
✖️3番ワンスインナムーン
△12番ナックビーナス
△10番レッツゴードンキ
△2番ヒルノデイバロー

予想概要
台風到来の雨、前哨戦の取捨選択、
夏競馬からの連戦過程、馬齢、展開からレースを読み解きました。
アドマイヤムーン産駒は総じて不良馬場に近い環境での適性が強く、
今回のレースでは展開・枠順では非常に恵まれたと見て、アドマイヤムーン産駒を抜擢します。

予想詳細
◎ファインニードルは、前走が走り過ぎか?という懸念があったが、
厩舎コメントから払拭出来た。前の展開を見て進められる絶好枠の8番。
力は一番上で、前走も重馬場で楽勝。いくら雨で泥んこ馬場でも信頼出来ると踏みます。

◯アレスバローズは、前走・前々走が強い勝ち方。懸念は夏使い過ぎの消耗だが、
元々力強い差し足での勝ち方が強いので、一番充実期にあるのではないかと見る。
中山で経験した事のあるレースでも力強い差し足での勝ち方。坂も大丈夫でしょう。
和田騎手が内で潜んで最後に追い込んで来る姿を想定。

▲セイウンコウセイは、腐ってもタイもといG1レース勝ち馬。
元々レースタイムが遅い方が良く、今回逃げる事は出来ないと想定されるが、
逃げ馬や大本命を見ながら進められる枠で、
重馬場にも強く、このレースで一番不気味な馬。

☆ムーンクエイクは大外から差してくるなら、この馬。
✖︎ワンスインナムーンは今回逃げるのはこの馬、去年のこのレースで3着で、
去年より御誂え向きかも?早いペースで潰れなければ重馬場である以上面白い。

△ナックビーナスは、身体が大きく・中山巧者・モレイラ人気などで押さえるべき馬ではあるが、
夏競馬を使い調子が前走ピーク、洋芝巧者でこの時期の中山は少し落ちるはず、
不良馬場適性が不明確で、力はG3級として、この予想のポイントとして、
このナックビーナスを軽視する事で、他の馬券の旨味を出す。ただコース実績から馬券は押さえておく。

△レッツゴードンキは、これまでG1 二着が5回。実績を尊重して。
ただしどうも勝ちに至るイメージが乏しい。押さえまで。

△ヒルノデイバローは超大穴。スタート出遅れなければ好成績+不良馬場に強いが最大の旨味。
こんな大荒れの天気、レースも大荒れにするパターンの時はコイツの出番かもしれません。

その他、取捨選択の理由
・ラインスピリット、武豊は昨日4000勝を達成、多分台風の不良馬場ではマジメに無茶せずに飲みに行くはず。
 無茶しないと勝てない。
・スノードラゴンは年齢無理。
・ダイメイプリンセス、厩舎コメントで不良馬場苦手。
・ラブカンプー、夏にレース使い過ぎ、酷暑で酷使の影響が出てくる頃合い。
・ラッキーバブルズ、香港勢の中でもみそっかすな馬が来た。こいつはチャンス無いと見ます。捨てます。
・レッドファルクス、台風の不良馬場で大外枠で、戸崎騎手に乗り替わり、このレースの三連覇がかかっているが、JRA史上同一G1三連覇は一頭もいないので、データ的にも展開的にもだいぶ不利。今回は難しいと踏んで切ります。

台風で大荒れの天気は、レースも平穏無事で済まないでしょう。
予想はよくよく重馬場適性、展開をイメージして考えてみました。
さあどんなレースが待ち受けているでしょうか。

興味のある方は、ぜひレースをテレビで観戦してみてください(=´∀`)
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 ゼファー 2018年12月22日() 08:13
第13回 阪神カップGⅡ
閲覧 283ビュー コメント 0 ナイス 5

<舞台特性>
内回りコースを使用
スタートして平坦~下り坂となる為、テンが速くなる傾向がある。
直線360mしか無く2mの坂が待つ
直線が短いので、小回りを回りながらギアを上げられる性能が必要。

<馬場状態>
今週からBコースを使用。
朝8:00現在、雨が降っていてJRA発表は稍重。
切脚は、殺がれる馬場になるだろう

第11回阪神カップGⅡ稍重 に想定ラップは近いのでは
12.5-11.1-11.3-11.6-11.6-11.3-12.5=1.21.9

ペースはそれ程速く無いが、最速上り3F:34.8 で3頭
34.8しか出せない馬場状態の為、後ろからでは差が詰まらない戦いだった。

今回もこのイメージで馬券をまとめたい

<切脚の武器を活かせない馬>
ワントゥワン
カルヴァリオ
サトノアレス
レッドファルクス
ケイアイノーテック
ムーンクエイク
ルメールJとボウマンJと川田Jは、馬場を読んで先行する可能性が怖いが、
上記6頭は先ず馬券から外したい。

が、レッドファルクスを馬券圏内へ復活△
1200mが主戦場でボウマンJなら先行出来る可能性が高い

<1400m戦が向かない馬>

ジュールポレール
この馬が1番人気? Mデムーロ&マイルCS6着 からだろうが、
1400mでは忙しくて溜めは作れないし、先行するとおそらくバテる
又、マイルCSは凡戦(過去の日記の通りです)だと思っているので馬券から外します。

で、残った馬から、

ダイアナヘイロー:ハナ
好枠から行くも、稍重馬場は苦手でバテる

レーヌミノル:番手
和田竜二Jに戻る点と稍重の第77回桜花賞馬、抑える△

ラインスピリット:3番手
稍重の第52回スプリンターズステークスGⅠの粘った3着は強い
もう一度乗る武豊Jなら〇

ベステンダンク:4番手
第61回スワンステークスGⅡの粘って4着がここで活きる☆

ヒルノデイバロー:5番手
重の第60回スワンステークスGⅡで2着、抑える△

ミスターメロディ:6番手
第23回NHKマイルカップGⅠの粘って4着は強い、
オーロカップの敗因は、切脚が無いだけ、
稍重の馬場が、切脚の無いこの馬をフォローする◎

シュウジ:中団
ここと直結する稍重の第11回阪神カップGⅡで1着
最近不振だが抑える△

スターオブペルシャ:中団
信越ステークスは中断から56kgで強い切れない差脚▲

ダイメイフジ:中団
揉まれて前が詰まる、消し。

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