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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
2013年以降(2013~2019・2023年は阪神、2020~2022年は中京で施行)の上位馬を検証すると、前走レース別では3勝を含む3着以内10頭の北九州記念組が最大シェア。ただし、同組を含めたサマースプリントシリーズ対象戦からの参戦馬は出走数が多く、事前にじゅうぶんな精査が必要だ。それよりもアテになりやすいのは、夏場を休養に充てていた実績馬。とくに前走国内G1組は【3.2.2.11】と高確率で馬券に絡んでいる。たとえ前走の着順が案外でも、軽く扱うことはできない。2024年の舞台となる中京芝1200mは、3コーナーの手前から下り坂が続き、ペースが緩みにくい。そのうえ、最後の直線距離が長く、急勾配の坂も存在するため、ラストの脚力の重要度が高いコースである。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)※2024年は中京・芝1200mで行われます
1987年に秋の阪神開催の幕開けを飾る芝1400m重賞として創設。2000年に距離が芝1200mへと短縮されたことにより、G1のスプリンターズステークスに直結する最重要ステップレースとして位置付けられるようになった。一方、過去にセントウルステークス、スプリンターズステークスと連勝した馬は、第16回(2002年)ビリーヴ、第32回(2018年)ファインニードル、第33回(2019年)タワーオブロンドンの3頭に限られる。どちらかといえば、ここで2着以下に敗れていた馬が本番で巻き返す傾向にあることも覚えておきたい。ほか、サマースプリントシリーズに指定された2006年以降は夏競馬からの連戦で出走する馬が増加。第27回(2013年)ハクサンムーン、第28回(2014年)リトルゲルダ、第33回(2019年)タワーオブロンドンなど7頭が、ここを勝って同シリーズチャンピオンに輝いている。
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