タワーオブロンドン(競走馬)

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タワーオブロンドン
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写真一覧
現役 牡4 鹿毛 2015年2月9日生
調教師藤沢和雄(美浦)
馬主ゴドルフィン
生産者ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社
生産地日高町
戦績14戦[7-3-2-2]
総賞金39,747万円
収得賞金17,200万円
英字表記Tower of London
血統 Raven's Pass
血統 ][ 産駒 ]
Elusive Quality
Ascutney
スノーパイン
血統 ][ 産駒 ]
Dalakhani
Shinko Hermes
兄弟
前走 2019/09/29 スプリンターズS G1
次走予定

タワーオブロンドンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/09/29 中山 11 スプリンター G1 芝1200 16482.921** 牡4 57.0 C.ルメー藤沢和雄514(-2)1.07.1 -0.133.5⑪⑧モズスーパーフレア
19/09/08 阪神 11 セントウルS G2 芝1200 13572.711** 牡4 57.0 C.ルメー藤沢和雄516(-4)1.06.7 -0.533.2⑦⑦ファンタジスト
19/08/25 札幌 11 キーンランド G3 芝1200 16474.722** 牡4 58.0 C.ルメー藤沢和雄520(+2)1.09.3 0.134.9⑫⑫ダノンスマッシュ
19/06/16 函館 11 函館SS G3 芝1200 138131.813** 牡4 58.0 D.レーン藤沢和雄518(0)1.08.6 0.233.5⑤⑤カイザーメランジェ
19/05/11 東京 11 京王杯SC G2 芝1400 16593.611** 牡4 56.0 D.レーン藤沢和雄518(-8)1.19.4 -0.133.1⑦⑥リナーテ
19/02/03 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 15353.625** 牡4 57.0 C.ルメー藤沢和雄526(+10)1.32.3 0.434.2⑤⑤インディチャンプ
18/11/24 東京 11 キャピタルS OP 芝1600 14693.922** 牡3 56.0 W.ビュイ藤沢和雄516(+6)1.32.6 0.032.4⑦⑨グァンチャーレ
18/05/06 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 18472.6112** 牡3 57.0 C.ルメー藤沢和雄510(0)1.33.8 1.035.1⑪⑫ケイアイノーテック
18/04/14 阪神 11 アーリントン G3 芝1600 13563.111** 牡3 56.0 C.ルメー藤沢和雄510(-8)1.33.4 -0.134.2⑨⑨パクスアメリカーナ
17/12/17 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 16233.923** 牡2 55.0 C.ルメー藤沢和雄518(+2)1.33.9 0.634.0⑦⑦ダノンプレミアム
17/11/04 東京 11 京王杯2歳S G2 芝1400 11111.811** 牡2 55.0 C.ルメー藤沢和雄516(+4)1.21.9 -0.333.2⑥⑦カシアス
17/09/23 阪神 9 ききょうS OP 芝1400 118111.811** 牡2 54.0 C.ルメー藤沢和雄512(-10)1.21.7 -0.635.2⑨⑦バーニングペスカ
17/08/20 札幌 9 クローバー賞 OP 芝1500 118101.712** 牡2 54.0 C.ルメー藤沢和雄522(+6)1.30.9 0.135.6⑦⑧⑦ダブルシャープ
17/07/29 札幌 5 2歳新馬 芝1500 9884.021** 牡2 54.0 C.ルメー藤沢和雄516(--)1.30.4 -0.435.3キルロード

タワーオブロンドンの関連ニュース

★8年ぶり来日のL.デットーリ騎手 ルックトゥワイスとのコンビで参戦/ジャパンC



 ジャパンCで3勝を挙げているL.デットーリ騎手は、ルックトゥワイス(牡6歳、栗東・藤原英昭厩舎)とのコンビで参戦。同騎手のJRA・GI参戦は2011年のダービー(12着)以来8年ぶりで、2005年のジャパンC以来14年ぶりのJRA・GI制覇がかかる。ルックトゥワイスは、5月の目黒記念で重賞初制覇を飾り、前走のアルゼンチン共和国杯では4着だったが、デットーリ騎手は同馬をGI初制覇に導くことができるかどうか。



 また、昨年のダービー馬ワグネリアン(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎)には、テン乗りとなる川田将雅騎手が騎乗。同騎手は今年のJRA・GIで勝ち星こそないが、2着5回、3着3回と上位に多く入っており、今年のJRA・GIでの3着以内率は.500となっている。川田騎手は昨年のジャパンCでは2着だったが、7度目の挑戦でジャパンC初勝利を挙げることができるかどうか。



スプリンターズS2着のモズスーパーフレア インディチャンプの妹アウィルアウェイも参戦/京阪杯



 スプリンターズS2着のモズスーパーフレア(牝4歳、栗東・音無秀孝厩舎)が、京阪杯に出走する。同馬はスプリンターズSではスタート直後から積極的に先行してレースの主導権を握り、ゴール寸前でタワーオブロンドンに交わされたものの、1/2馬身差の2着に入った。今回、モズスーパーフレアには松山弘平騎手が騎乗するが、GIで好走した実力を示すことができるかどうか。なお、過去10年の京阪杯で逃げ切り勝ちは4回あり、2016・17年に連覇を遂げたネロは2年連続で逃げ切っている。



 また、オパールSを制したアウィルアウェイ(牝3歳、栗東・高野友和厩舎)は、父ジャスタウェイ、母ウィルパワ一という血統で、先週のマイルCSを制したインディチャンプの妹にあたる。同馬は京都の芝1200メートル戦で葵S3着、オパールS1着と好走しているが、重賞初制覇を飾って春秋マイルGI制覇を果たした兄に続くことができるかどうか。Vなら、ジャスタウェイ産駒はJRA重賞初制覇となる。なお、アウィルアウェイには北村友一騎手が騎乗する。



★新馬→野路菊Sを連勝したマイラプソディ ディープ産駒ミヤマザクラにも注目/京都2歳S



 京都2歳Sは、重賞に昇格した2014年以降、ハーツクライ産駒が2勝、2着1回、3着2回と好成績を挙げており、2017年にはグレイルタイムフライヤーがワンツーフィニッシュを決めている。今年の京都2歳Sには、ハーツクライ産駒で新馬→野路菊Sを連勝したマイラプソディ(牡、栗東・友道康夫厩舎)が出走するが、デビューからの連勝を伸ばすことができるかどうか。同馬には武豊騎手が騎乗する。



 また、今年のJRA2歳重賞での種牡馬別勝利数を見ると、トップは3勝を挙げているディープインパクト産駒。京都2歳Sには、前走の未勝利戦で札幌芝2000メートルの2歳レコードを更新(2分2秒1)したディープ産駒のミヤマザクラ(牝、栗東・藤原英昭厩舎)が出走する。同馬は出走馬で唯一の牝馬だが、牡馬を破って初の重賞タイトルを手にすることができるかどうか。なお、グレード制が導入された1984年以降、種牡馬のJRA年間最多勝は4勝で、ミヤマザクラが勝てばディープ産駒はこの記録に並ぶ。



ジャパンCの出馬表はこちら 調教タイムも掲載★京阪杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載★京都2歳Sの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

【京王杯2歳S】タイセイビジョン、2歳コースレコード! 2019年11月3日() 05:05

 京王杯2歳S(芝1400メートル)が2日、東京競馬場で10頭によって争われ、ルメール騎乗で1番人気のタイセイビジョンが差し切って重賞初勝利。タイム1分20秒8(良)は2歳コースレコードの好タイムだった。2馬身差の2着は3番人気のビアンフェ

 乗りに乗る名手が、レコードの快走を導き出した。2頭の重賞ウイナーを抜き去り、先頭でゴールに飛び込んだのはルメール騎手騎乗のタイセイビジョン。4コーナー7番手からラスト3ハロン33秒5の末脚を繰り出し、1分20秒8の2歳コースレコードで2馬身突き抜けた。

 「今日はスタートもとても良かったから、ちょっと引っ掛かった。こないだが1200メートルだったし、速い脚で走りたがっていた」

 富士Sノームコア)、天皇賞・秋(アーモンドアイ)に続く3週連続、今年13回目のJRA重賞Vは我慢の戦いだった。デビュー3戦目で前進気勢が強くなったパートナーとの折り合いに、序盤は苦戦。しかし、呼吸を合わせてじわりとコントロールした。「馬場はそんなに硬くない。だからレコードはビックリだね。次はリラックスして走れると思う。リラックスしたら1600メートルは絶対大丈夫」とマイル克服にも太鼓判を推した。

 「前走(函館2歳S)の後に“距離があって直線の長いコースがいい”と言ってくれたんです。いい状態に仕上がったし、輸送も全然大丈夫でした」。鞍上の進言を受けてのGII奪取に、穏やかな笑みを浮かべた西村調教師が頭を悩ますのが次走の選択。「朝日杯FS(12月15日、阪神、GI、芝1600メートル)だと、ルメールさんが乗れるのかどうか。そのあたりも考えてオーナーと相談します」と明言を避けたが、もしGI参戦となれば、その類いまれなスピードが他陣営の脅威となるのは間違いない。 (内海裕介)

タイセイビジョン 父タートルボウル、母ソムニア、母の父スペシャルウィーク。栗毛の牡2歳。栗東・西村真幸厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は田中成奉氏。戦績3戦2勝。獲得賞金5753万8000円。重賞初勝利。京王杯2歳S西村真幸調教師が初勝利、クリストフ・ルメール騎手は2016年モンドキャンノ、17年タワーオブロンドンに次いで3勝目。馬名は「冠名+先見の明」。



★2日東京11R「京王杯2歳S」の着順&払戻金はこちら

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【京王杯2歳S】レース展望 2019年10月28日(月) 16:14

 東京では土曜メインに京王杯2歳S(11月2日、GII、芝1400メートル)が行われる。過去10年の優勝馬では2009年エイシンアポロンが11年マイルチャンピオンシップ、10年グランプリボスが朝日杯フューチュリティS、11年NHKマイルC、17年タワーオブロンドンが今年のスプリンターズSをそれぞれ制覇と、将来の有力マイラー、スプリンターが生まれる可能性がある重要レースだ。

 マイネルグリット(栗東・吉田直弘厩舎、牡)は新馬戦(中京芝1600メートル)、オープン・フェニックス賞(小倉芝1200メートル)、小倉2歳S(同)と3戦全勝。父がスクリーンヒーローで、すでにマイルを経験している点から東京芝1400メートルは問題ないはず。初戦と前走が重馬場のレースで、道悪適性をアピールしている点も頼もしい。

 ビアンフェ(栗東・中竹和也厩舎、牡)は新馬戦(函館芝1200メートル)2着後、未勝利戦(同)、函館2歳S(同)と連勝して新種牡馬の父キズナに初の重賞タイトルをプレゼントした。3カ月半ぶりの出走になるが、中間はスピード感あふれる動きを見せている。父がダービー馬だけに200メートルの距離延長にも十分対応できそうだ。

 グレイトホーン(美浦・根本康広厩舎、牡)は鞍上が藤田菜七子ということで注目されているが、中山芝1600メートルの未勝利戦の勝ちっぷりは上々だった。今回は3キロの減量はないが、上位争いをしても不思議ではない。

 ほかでは、函館2歳S2着のタイセイビジョン(栗東・西村真幸厩舎、牡)、東京芝1600メートルの未勝利戦を逃げて圧勝したヴァルナ(栗東・寺島良厩舎、牡)、同日のファンタジーSとのダブル登録だが、新潟芝1400メートルの新馬戦を早め先頭で押し切ったペコリーノロマーノ(美浦・久保田貴士厩舎、牝)あたりにもチャンスはありそうだ。



京王杯2歳Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【毎日スワンS】レース展望 2019年10月22日(火) 15:12

 京都では土曜メインにスワンS(26日、GII、芝1400メートル)が行われる。1着馬にマイルチャンピオンシップ(11月17日、京都、GI、芝1600メートル)の優先出走権が与えられる重要前哨戦だ。

 過去10年では、前走・安田記念組が2勝、2着3回、スプリンターズS組が2勝、2着1回で、GIでしのぎを削っていた馬が実力を発揮している。その上半期の古馬マイルGIで4着に好走したのがグァンチャーレ(栗東・北出成人厩舎、牡7歳)。2番手から直線でしぶとく伸び、勝ったインディチャンプに0秒2差という好内容だった。昨年のスワンSでも僅差3着に入り、その後もオープン特別、リステッドを各1勝、マイラーズC2着など安定した走りが続く。7歳を迎えてさらに力をつけてきたようで、2015年シンザン記念以来の重賞2勝目が近づく。

 スプリンターズS組では、ノーワン(栗東・笹田和秀厩舎、牝3歳)に注目だ。オークス(18着)以来の4カ月ぶりの実戦で、初の年長馬相手のGIながら、1着のタワーオブロンドンから0秒7差8着と大きくは負けなかった。桜花賞(11着)、オークスでは距離の壁を感じさせたが、フィリーズレビュー勝ちの実績からも短い距離のGIIなら好勝負が望めそうだ。3歳馬は過去6年で4勝。16、18年は出走がなかったので全勝している点も強調できる。

 函館記念で重賞初制覇を飾ったマイスタイル(栗東・昆貢厩舎、牡5歳)が、マイル路線に矛先を向けて、この前哨戦に臨む。その前走は、先手を奪って直線入り口で一旦はマイネルファンロンにかわされたが、2キロ重いハンデ56キロをものともせずに差し返す味な内容で、地力強化がうかがえた。距離短縮となるが、今年の京都金杯で2着、ダービー卿チャレンジTで3着と、マイルの2戦でともに好走。重賞連勝もありそうだ。

 実績は見劣るが、魅力にあふれるのがダイアトニック(栗東・安田隆行厩舎、牡4歳)。今年2月にオープン入りし、重賞初挑戦のダービー卿CTで僅差4着に善戦すると、続く前走のリステッド・安土城Sを快勝した。デビュー10戦で5着以下がなく、芝1400メートルでは5戦4勝、2着1回、京都外回りに限れば4戦全勝。自身最長の5カ月あいての臨戦となるが、侮れない存在なのは間違いない。新コンビを組むクリストフ・スミヨン騎手のリードにも注目したい。

 昨年の安田記念を制したモズアスコット(栗東・矢作芳人厩舎、牡5歳)は、続くスワンSで2着に好走後は5戦して掲示板に載れないでいるが、連覇を期した安田記念で小差6着、前走の毎日王冠も実績のない距離ながら6着と、復調を感じさせる。昨年よりも1キロ軽い斤量57キロで、復活となるか。

 ロードクエスト(美浦・小島茂之厩舎、牡6歳)も、昨年のスワンS快勝後は複勝圏が遠いが、安田記念(12着)、前走の京成杯オータムH(8着)ともに落鉄の憂き目に遭うなど、スムーズさを欠いた面がある。20日の東京競馬で3連勝を含む4勝の固め打ちを飾ったアンドレアシュ・シュタルケ騎手が、初コンビでどう導くか興味深い。

 一昨年の高松宮記念勝ち馬で、今年の同レースも2着とスピードをアピールしているセイウンコウセイ(美浦・上原博之厩舎、牡6歳)は、1年5カ月ぶりの1400メートル戦が鍵。他では、同舞台の京都牝馬Sを制したデアレガーロ(美浦・大竹正博厩舎、牝5歳)、同レース3着のアマルフィコースト(栗東・牧田和弥厩舎、牝4歳)、今年の阪急杯勝ち馬スマートオーディン(栗東・池江泰寿厩舎、牡6歳)などが、得意の距離で上位をうかがう。



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【オパールS】グングン加速!輝き増す6Fハウメア 2019年10月13日() 11:56

 台風の影響はそれほどなく、予定どおりの3日間開催となった京都。とはいえ土曜は多量の雨が降っていて、月曜になったからといってパンパンの良馬場は望めないだろう。例年なら時計の速い決着が多いレースだが、芝が傷んで力の要る馬場なら、昇級のハウメアで十分勝負になる。

 マイルまでこなすタイプだが、【2・3・0・1】の実績を残す芝1200メートルが最も得意。特に3勝クラスに昇級して6戦したが、連対を外したのは1400メートルの2戦だけで、よりスプリント色が濃くなっている。

 2走前のTVh杯はスタートがひと息で後方から。一列前にいた51キロのパラダイスガーデンを捕らえ損ねたが、最速の上がり3F33秒6の脚で追い上げた。前走の函館日刊スポーツ杯では一転して2番手から押し切り、後方からでも好位からでもレースができることを証明した。

 騎乗したルメール騎手が「この馬は1400メートルまでいけるけど、1200メートルならグングン加速して最後まで頑張ってくれる」とレース後に話していたほど、スプリンターとしての資質は高いものがある。

 約3カ月ぶりの実戦だが、藤沢和厩舎らしい坂路で併せ馬の丹念な乗り込み。1週前の4F52秒9と、今週の54秒0でほぼ仕上がった。ハンデ53キロは昇級の牝馬としては見込まれた印象だが、前走は55キロで牡馬を蹴散らしているのだから問題ないだろう。

 唯一の不安は持ち時計が1分8秒台までしかないことだったが、それも冒頭に書いたとおり、時計のかかる馬場状態なら気にする必要はなくなった。津曲助手は「確実に力をつけているし、帰厩後も元気。OPでも楽しみはあります」と色気たっぷり。タワーオブロンドンスプリンターズSを制した藤沢和厩舎から、遅れてきた快速熟女ハウメアが激走する。

 “究極の3連単”はハウメアミラアイトーンの1、2着裏表から3着に流す12点。これでばっちりゲットできる。(夕刊フジ)

★夕刊フジ杯オパールSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【秋華賞&府中牝馬S】レースの注目点 2019年10月9日(水) 17:20

ローズSを制したダノンファンタジー 2歳女王が勝てばアパパネ以来9年ぶり7頭目/秋華賞



 ローズSを制したダノンファンタジー(栗東・中内田充正厩舎)が、GI2勝目を狙う。同馬は、2歳時に阪神JF優勝など4戦3勝の成績を挙げ、JRA賞最優秀2歳牝馬を受賞。今年も初戦のチューリップ賞を制したが、1番人気に支持された桜花賞は4着、オークスでは5着に敗れた。ダノンファンタジーは今年の登録馬中、最多の5勝を挙げているが、最優秀2歳牝馬の実力を示し、2つ目のGIタイトルを手にすることができるだろうか。Vなら、最優秀2歳牝馬の勝利は、2010年アパパネ以来9年ぶり7頭目となる。



 また、ダノンファンタジーを管理する中内田充正調教師は、10月7日現在、JRA通算195勝を挙げており、JRA通算200勝まであと5勝に迫っている。現役調教師のJRA通算200勝最速到達記録は矢作芳人調教師の6年1力月10日で、2014年3月1日開業の中内田調教師は矢作調教師の記録を更新するぺースで勝利を積み重ねている。中内田調教師は、2017年10月15日に現役最速でJRA通算100勝に到達(3年7力月15日)しており、200勝も現役最速で到達することができるか注目される。



★17年ぶりに桜花賞馬&オークス馬が不在 牝馬三冠最終戦に19頭が登録/秋華賞



 今年の秋華賞には、桜花賞グランアレグリアオークスラヴズオンリーユーの登録がない。桜花賞馬&オークス馬不在の秋華賞は、3歳限定戦として実施されていた1976~1995年のエリザベス女王杯を含めても、1982年、2002年の2回しかなく、いずれもクラシック不出走馬が1~3着を独占している。今年の秋華賞には19頭の登録があり、昨年の阪神JF勝馬で、登録馬中、唯一のGI馬ダノンファンタジー(栗東・中内田充正厩舎)、桜花賞2着馬シゲルピンクダイヤ(栗東・渡辺薫彦厩舎)、オークス2着馬カレンブーケドール(美浦・国枝栄厩舎)などクラシック出走馬は10頭が登録。クラシック不出走馬はトライアルの紫苑Sを制したパッシングスルー(美浦・黒岩陽一厩舎)、デビューから3戦3勝のサトノダムゼル(美浦・堀宣行厩舎)など9頭が登録している。さて、今年の秋華賞を制すのはどの馬だろうか。なお、過去10年の秋華賞でクラシック不出走馬は3勝を挙げている。



桜花賞オークスVのディープ産駒 すべて異なる馬で牝馬三冠制覇なるか/秋華賞



 今年の牝馬クラシックは、桜花賞グランアレグリアが勝ち、オークスはラヴズオンリユー、カレンブーケドールが1・2着となりディープインパクト産駒が好成績を残した。秋華賞には、グランアレグリアラヴズオンリーユーの登録こそないが、ローズSを制したダノンファンタジー(栗東・中内田充正厩舎)、オークス2着のカレンブーケドール(美浦・国枝栄厩舎)など5頭のディープインパクト産駒が登録している。同産駒は秋華賞で歴代最多の4勝を挙げているが、桜花賞オークスに続いて秋華賞も制すことができるだろうか。同一種牡馬のすべて異なる産駒による牝馬三冠制覇となれば、史上初となる。ちなみに、ディープインパクト産駒は2016年に皐月賞ディーマジェスティ)、ダービー(マカヒキ)、菊花賞サトノダイヤモンド)をすべて異なる馬で制している。



 また、昨年のアーモンドアイに続く連覇がかかるロードカナロア産駒はブランノワール(栗東・須貝尚介厩舎)が登録している。同馬はこれまで芝1800メートル以下の距離に出走を続けており、今回が初の芝2000メートル戦出走となる。ブランノワールは、2012年の阪神JF優勝馬口ーブティサージュの妹だが、姉に続いてGIタイトルを手にすることができるだろうか。なお、同馬には秋華賞で2勝を挙げている浜中俊騎手が騎乗する予定。



★2015年から4連勝中のノーザンF生産馬 大挙10頭登録で5連覇なるか/秋華賞



 生産牧場ノーザンファームは、 2015年ミッキークイーンから昨年のアーモンドアイまで4年連続で秋華賞を制している。同牧場は2010~12年には秋華賞を3連覇しており、過去10年の秋華賞で7勝を挙げている。5連覇がかかる今年の秋華賞にはローズSを制したダノンファンタジー(栗東・中内田充正厩舎)、同2着のビーチサンバ(栗東・友道康夫厩舎)、オークス3着のクロノジェネシス(栗東・斉藤崇史厩舎)など大挙10頭の生産馬が登録しているが、今年も秋華賞を制すことができるだろうか。なお、同牧場の同一GI5連覇はこれまでに3回を数え、2007~2012年にかけては阪神JF6連覇という同一GI最多連勝記録を打ち立てている。



★連覇を狙う国枝栄調教師 オークス2着馬カレンブーケドールを登録/秋華賞



 国枝栄調教師(美浦)は、牝馬三冠馬となった2010年アパパネ、2018年アーモンドアイ秋華賞最多タイの2勝を挙げている。連覇がかかる今年は、オークス2着馬カレンブーケドールを登録しているが、国枝調教師は歴代単独トップの秋華賞3勝目を挙げることができるだろうか。なお、秋華賞が創設された1996年以降、同レースを連覇した調教師はいないが、エリザベス女王杯が3歳限定戦として実施されていた1993・94年には中野隆良元調教師が連覇している(1993年ホクトベガ、1994年ヒシアマゾン)。



 また、カレンブーケドールに騎乗予定の津村明秀騎手には、JRA・GI初制覇がかかる。初騎乗が2004年で、今年がデビュー16年目になる同騎手は、これまでにJRA・GIに28回騎乗しており、今年のオークス2着が最高成績。津村騎手の秋華賞参戦は2013年(18着)以来、6年ぶり2回目だが、悲願のJRA・GI初制覇を遂げることができるだろうか。Vなら、オークス2着馬の秋華賞制覇は2009年のレッドディザイア以来、10年ぶり4頭目となる。



★昨年はオークスから直行のアーモンドアイがV 今年はクロノジェネシスなど3頭が直行で参戦/秋華賞



 昨年の秋華賞では、オークス以来の出走となったアーモンドアイが牝馬三冠を達成した。今年は、オークス3着のクロノジェネシス(栗東・斉藤崇史厩舎)、同7着のシェーングランツ(美浦・藤沢和雄厩舎)、同9着のコントラチェック(美浦・藤沢和雄厩舎)が、オークス以来、中146日で出走を予定しているが、今年もオークス秋華賞の直行馬が“ロングシュート”を決めることができるだろうか。なお、2001年にはテイエムオーシャンオークス3着から秋華賞に直行して優勝している。



 また、コントラチェックシェーングランツの2頭を登録する藤沢和雄調教師は、スプリンターズSタワーオブロンドンで制している。同調教師には、グレード制が導入された1984年以降では初のJRA・GI通算30勝という記録がかかるが、秋のGI開幕2連勝を飾ることができるだろうか。Vなら、同調教師は秋華賞初制覇となり、JRA牝馬限定GI完全制覇へ、残すはエリザベス女王杯のみとなる。



★テビューから3戦3勝のサトノダムゼル Vなら最少キャリアV記録を更新/秋華賞



 サトノダムゼル(美浦・堀宣行厩舎)は、今年6月23日の未勝利戦でデビュー勝ちを決めると、その後も1勝クラス→白井特別(2勝クラス)を連勝し、3戦3勝という成績で秋華賞に駒を進めてきた。秋華賞の最少キャリア優勝記録は、ファビラスラフイン(1996年)、ファインモーション(2002年)、カワカミプリンセス(2006年)の4戦で、サトノダムゼルが勝てば、この記録を更新する。また、サトノダムゼル秋華賞当日がデビュー113日目で、2002年の優勝馬ティコティコタックが持つデビュー最速優勝記録(204日目)も大幅に更新する。サトノダムゼルには、前走に続きM.デムーロ騎手が騎乗する予定だが、無傷の4連勝でGI制覇を決めることができるだろうか。Vなら、無敗の秋華賞制覇はファインモーションカワカミプリンセスに次ぐ史上3頭目の快挙となる。



 また、同馬を管理する堀宣行調教師は、JRA・GIで通算11勝を挙げているが、いずれも牡馬で挙げたもので、サトノダムゼルが勝てば、同調教師にとって初めての牝馬によるJRA・GI制覇となる。



★1勝馬初の制覇なるか 桜花賞2着のシゲルピンクダイヤなどが登録/秋華賞



 過去10年の秋華賞1~3着馬の前走を見ると、ローズS組が5勝、2着7回と好成績を挙げており、他の路線を大きくリードしている。今年のローズS組の中では2着に入ったビーチサンバ(栗東・友道康夫厩舎)、同4着のシゲルピンクダイヤ(栗東・渡辺薫彦厩舎)、同5着のメイショウショウブ(栗東・池添兼雄厩舎)、同9着のシャドウディーヴァ(美浦・斎藤誠厩舎)はいずれも1勝馬で、秋華賞史上初となる1勝馬による勝利がかかる。



 シゲルピンクダイヤチューリップ賞、桜花賞で2着に入った実績があり、ローズS4着からの巻き返しなるか注目される。ローズS4着馬は、過去10年で2010年アパパネ、2013年メイショウマンボの2頭が勝っているが、シゲルピンクダイヤは2勝目をGIの舞台で挙げることができるだろうか。なお、同馬には和田竜二騎手が騎乗する予定。



★今年のJRA重賞最多勝のキャロットファーム パッシングスルーコントラチェックが出走予定/秋華賞



 (有)キャロットファームは、GIの皐月賞サートゥルナーリア)、宝塚記念リスグラシュー)を制すなど、今年のJRA重賞で11勝を挙げており、馬主のJRA重賞勝利数ではトップとなっている。同馬主の所有馬は、トライアルの紫苑Sを制したパッシングスルー(美浦・黒岩陽一厩舎)、フラワーC勝ち馬のコントラチェック(美浦・藤沢和雄厩舎)が秋華賞に登録しているが、今年3度目のJRA・GI制覇を遂げることができるだろうか。



 パッシングスルーは、オークスの優先出走権を目指して出走した春のフローラSでは勝ち馬と0.1秒差の4着となり、クラシックの舞台には立てなかったが、7月の1勝クラス→紫苑Sを連勝して秋華賞の優先出走権を獲得。紫苑Sが重賞に昇格した2016年以降、ヴィブロス(2016年)、ディアドラ(2017年)の2頭が同レースをステップにして秋華賞を制しているが、パッシングスルーも同じように秋華賞馬に輝くことができるだろうか。同馬には戸崎圭太騎手が騎乗する予定。

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タワーオブロンドンの関連コラム

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秋G1の開幕戦、スプリンターズSはルメール騎手騎乗のタワーオブロンドンが鮮やかに抜け出し、G1初制覇を飾った。

先週の当コラムで「モズスーパーフレアの枠順がカギになる」と述べたが、4枠7番というまずまずの枠を引き、今度はスンナリ逃げることができた。だが、イベリスファンタジストマルターズアポジーら外枠勢が2番手以降を固めたために、内枠の各馬にとっては少々難しい隊列となった。

その中で、厳しい競馬となったのがダノンスマッシュ。どちらに転ぶかわからない1枠2番であったが、外枠各馬が先団を形成したために、内枠勢は押し込められ位置取りを下げた上で外に進路を切り替えざるを得なくなった。しかし、外にはルメールのタワーオブロンドンがいたため、結果的には絶好の標的になってしまった。最後はスムーズに抜け出してきたタワーオブロンドン、内から外に切り替え、追い出しまでに時間を要したダノンスマッシュの差が、1着と3着という明暗を分けることとなった。

スプリント戦は一瞬の判断やコース取り、隊列が結果を大きく左右する。馬券的には人気決着で堅かったが、展開や隊列、また騎手の攻防など、1分余りの間に様々なことが繰り広げられた1200m戦の醍醐味が詰まったレースだった。また、タワーオブロンドンはサマースプリントSで3戦を消化した後のスプリンターズS制覇。一流馬ほどトライアルを飛ばしての直行ローテなどが主流となりつつある中で、久々に使い込んで強くなる馬を見た気がする。やはり競走馬はレースに出てこそだ。タフなローテに耐えられる一流馬がいると、競馬は盛り上がる。


~減量騎手の活躍目立つ

先週はG1で大いに盛り上がったが、もう一つ見逃せない現象があった。それは減量騎手の活躍である。

▲=3キロ減のジョッキーに限っても、岩田望騎手が2勝、菅原明騎手が1勝2着2回、斎藤騎手が1勝2着1回と活躍したほか、藤田菜七子騎手や亀田騎手も勝利し、団野騎手も複数回馬券に絡んでいた。

特に日曜中山7Rは、逃げた藤田菜七子騎手騎乗の5番人気ヴィエナブローがそのまま逃げ切り、2着にはインを突いた菅原明騎手騎乗の13番人気シトラスクーラー。3連複は47万、3連単は241万の超高額配当となった。中山、阪神ともに最終週ながら立ち回りが生きる馬場状態で減量騎手がその特典を生かしやすい下地があったのかもしれないが、それでも乗り鞍に恵まれにくい2場開催の中での活躍は見事だった。

基本的に若い騎手はその活躍が目立つ前が馬券的には狙いとなる。前述の減量騎手の中でも、斎藤騎手や岩田騎手は比較的乗り馬の質も良く、早期から活躍も目立っていた。一方、菅原明騎手あたりは当初は苦戦していたが、夏場を過ぎたあたりから急に目立つようになってきた。新人騎手の割には意外と差し馬での活躍が目立つのも特徴だ。亀田騎手はルーキー騎手らしく積極策やダートでの活躍が目立っている。

今は情報が回るのも早く、腕が立つジョッキーは瞬く間に知られて人気になってしまう。今のうちから上手く特徴を掴んで、どんどん馬券に生かしたい。今週末は3場開催に加えてトップジョッキーが海外遠征で不在。若手騎手を狙うには良い週末かもしれない。


~2強に割って入れるか、負けられないダノンキングリー

さて、今週末は国内G1はひと休みとなるが、いよいよ秋の東京&京都開催がスタートする。

毎日王冠は秋の天皇賞に向けてダノンキングリーが始動する。既にアーモンドアイサートゥルナーリアの2強が出走を決めているだけに、ココは負けられない戦いになりそうだ。

少頭数でもありむやみやたら穴を狙うレースではないかもしれないが、怖いのは同じ3歳馬のランフォザローゼス。近2走は全く良いところがないが、セントライト記念は外枠に加えて掛かってしまいレースにならなかった。一気の距離短縮で変わり身がありそうだ。

一方、西の京都大賞典は頭数が揃い馬券的にも面白そうだ。現時点で期待しているのはエタリオウ。最強の1勝馬と言われて久しいが、得意の京都に加えて鞍上の横山典騎手は今回で2走目。この秋は随所に勝負強さを見せており、得意の前哨戦&連続騎乗でどんなレースを見せてくれるか。今回は一転しての先行策もあるのではないかと考えている。立ち回り次第では、シルバーコレクター返上もありそうだ。


※週末の重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて一部レースを無料公開の予定です。是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2019年10月4日(金) 12:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(9/28~9/29)G1スプリンターズS本線的中の金子京介プロが週末トータル回収率222%収支25万オーバーを達成!
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29(日)に行われたG1スプリンターズS、28(土)に行われたG3シリウスSほか、様々なスマッシュヒットが記録された先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →金子京介プロ
28(土)中山1R2歳未勝利で「ダートでこそ」と評した◎ロジウインド(単勝39.5倍)、中山12R3歳以上2勝クラスでの▲コカボムクイーン(単勝76.3倍)的中などに加え、29(日)G1スプリンターズSでは◎モズスーパーフレア(「張り艶良くトモの形もしっかり。回転速い」)-○タワーオブロンドン(「身のこなし上々、1番人気でも妥当と思える馬体」)での本線的中などをマーク!週間トータル回収率222%、収支25万9870円のハイアベレージを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
29(日)G1スプリンターズSを▲タワーオブロンドンモズスーパーフレアダノンスマッシュできっちりと仕留めプラス的中!ほかにも先週は、28(土)阪神7R3歳以上1勝クラスに始まり、29(日)中山1R2歳未勝利中山2R2歳未勝利などの好調予想を披露すると、中山12R鋸山特別フクサンローズグッバイガールのスマッシュヒットでフィニッシュ。週間トータル回収率114%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
28(土)阪神1R2歳未勝利の◎フィロロッソジェットマックスの予想でスマッシュヒットスタートを切ると、阪神7R3歳以上1勝クラスでは◎ラプタスヒラソールトップウイナーで単勝・馬単・馬連・3連単・3連複総獲り計13万2760円払戻しの一撃を披露。さらに、G3シリウスSも◎ロードゴラッソメイショウワザシで仕留め、大幅プラスで締めくくり。週末トータルでは、回収率268%、収支12万4560円の好成績を収めています。
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
28(土)の阪神7R3歳以上1勝クラスでは、▲ラプタスヒラソールトップウイナーの予想を披露し、馬連&3連複をゲット。さらに、G3シリウスSでは「前走はチグハグな競馬。ためる競馬なら力出せる」と評した◎ロードゴラッソの予想で単勝を仕留めました。2日間トータル回収率174%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →あおまるプロ
28(土)中山12R3歳以上2勝クラスの◎コカボムクイーン(単勝76.3倍)などの予想を披露した先週は、週間トータル回収率199%、収支27万1080円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →マカロニスタンダーズプロ
28(土)阪神1R2歳未勝利での◎フィロロッソ(単勝23.2倍)などを仕留めてみせた先週は、週間トータル回収率158%、収支17万9110円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →シムーンプロ
28(土)中山12R3歳以上2勝クラスでは◎コカボムクイーン(単勝76.3倍)で10万8100円の払い戻しを達成。29(日)にも阪神12R3歳以上2勝クラスでの◎ジャスティンなどの的中をマークした先週は、週間トータル回収率156%をマークし、同時に2週連続週末プラスを達成しています。
 
 
 
この他にも、日曜中山12Rで3連単71万80円馬券的中のエース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(280%)、エース1号プロ(124%←2週連続週末プラス)、おかべプロ(110%←2週連続週末プラス)が、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
  
※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2019年9月27日(金) 15:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019スプリンターズS
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



9月29日(日) 中山11R 第53回スプリンターズステークス(3歳以上G1・芝1200m)


ダノンスマッシュ(C)中4週
前走は函館スプリントSを除外になった調整の狂いをうまく調整し、かなり良い仕上がりだった。レースでも直線外から力強く伸びての快勝。前走時にしっかり仕上げてきていたこともあるのか、この中間はこれまでほとんど1週前の追い切りでは併せ馬を行ってきていたが、坂路を単走での追い切りだった。動きに関して特に気になるところはなかったが、これまでの調整とは違う点は気がかり。そのあたりは函館スプリントSの除外での影響がここに響いてきているのかもしれず、人気になる馬だけに状態面に関しては気になるところ。

タワーオブロンドン(A)中2週
夏場のサマースプリントシリーズを使われてきて、今回もセントウルSを使って中2週での参戦。かなり厳しいローテーションではあるが、1週前追い切りの動きを見ると馬なりで軽めの調整も力強く、疲れを感じさせないくらい出来は良さそう。

ミスターメロディ(B)中2週
前走時は追い切りの時からかなり行きたがる感じがあって、パドックでは太め感はなかったが予想以上にテンションが高かったように思う。この中間は土曜日に福永騎手が騎乗して馬なりでの調整。前走でガス抜きができて、最終追い切りでしっかり折り合いがついてくるようなら良さそう。

レッツゴードンキ(E)4ヵ月半
ヴィクトリアマイルからの休み明けのレースとなる今回は、いつも通り1週前に岩田騎手が騎乗しての追い切り。ただ今回はいつも坂路で行っているところをCWでと追い切るコースの変化が気になるところ。その動きを見るとかなり行きたがる感じで、直線で追われて時計は出ているものの、馬体が伸びきってしまっている走りで、内容的にはかなり物足りない。

セイウンコウセイ(B)中4週
もともと調教では速い時計の出る馬ではあるが、ここ1年半はあまり調教では目立つ動きを見せることがなかった。ただこの中間は速い時計も出ていて、1週前追い切りの動きを見ても首が上がり気味になることもなく、しっかりと前に伸びていて調子はかなり良さそう。

ディアンドル(A)中5週
2歳時は調教ではそれほど目立つ時計が出ていなかった馬だが、3歳になってから坂路では好時計が出るようになってきた。この中間も2週前、1週前と坂路でかなり速い時計が出ており、1週前追い切りの動きを見ても重心が安定していて終いグッと加速する走りで、かなり良く見えた。

ファンタジスト(C)中2週
休み明けの北九州記念時も良い動きに見えたが、前走時の追い切りの動きは素軽さが出て一度使われて良くなった感じだった。この中間は1週前追い切りの動きを見ると、前走時のような軽さは見られず。間隔も詰っているので、上積みがある感じの動きではなかった。

ラブカンプー(B)中2週
昨年2着馬も近走は物足りないレース内容。夏場に3戦使われて、この中間も中2週で間隔は詰まるが、日曜日に好タイムをマークし、久しぶりに終い速い時計で少し変わり身がありそうな感じもする。

ダイメイプリンセス(C)中2週
前走時も状態は特に悪い感じはなかったが、乗り替わりの影響もあったと思う。今回は手の合う秋山騎手が乗るのでその点はプラスになりそうで、この中間は中2週で日曜日に速い時計を出し、終い伸びており調子落ちはなさそう。

リナーテ(A)中4週
この中間は中4週空いた中で、2週前にビッシリと速い時計を出して1週前は控えめという京王杯SCの時のような調教内容で、状態面の良さが窺える。

モズスーパーフレア(C)中5週
今回が叩き2戦目。もともと坂路では速い時計の出る馬で、2週前、1週前と時計的には出ているが、内容としては前走時とそれほど変わらず。大きな上積みは感じられない。

マルターズアポジー(F)中6週
この中間は南Wでの調整で時計は出ているが、1週前の動きを見てもスプリンターの走りではない感じがする。今回1200m戦は初めてになるが、マイルから中距離の逃げ馬でスプリント戦ではテンのスピードが違うので、逃げられず何もできないまま終わりそう。

アレスバローズ(D)中5週
この中間も坂路で速い時計は出ているが、1週前追い切りの動きを見るとステッキが入り首も上がり気味で、動きは物足りない感じに映った。

ノーワン(C)4ヵ月半
オークスからの休み明け。どちらかと言うとこの距離の方が向いているとは思うが、休み明けでいきなりここでは、馬がペースに戸惑うのではないかと思う。状態に関しては、3週前から坂路で速い時計を出してきていて乗り込み量は十分。ただ、ここを目標にしていたのならばどこかを使っての本番のハズで、ぶっつけ本番ということは調整が間に合わなかったということも考えられる。

イベリス(B)中2週
休み明けの前走時はしっかり乗り込まれて時計もしっかり出ていて、仕上りは良かったと思う。この中間も1週前に坂路で好時計が出ていて調子落ちはなく順調。

ハッピーアワー(E)中4週
休み明けの前走は見せ場なく10着に敗退。この中間もコース追い中心で、走りを見ても首が高くダート向きの走りをしており、特に目につくところはない。



◇今回はスプリンターズS編でした。
スプリンターズSのコラムは2016年以来ということで、その時にはG1に昇格して初めて勝ったバンブーメモリーの強烈な末脚が印象に残っているということを書いたと思いますが、その次の年の勝ち馬ダイイチルビー、そしてその次の年の勝ち馬のニシノフラワーとこの2頭もバンブーメモリーと同じような直線一気の末脚での差し切り勝ち。
それぞれの馬の末脚が強烈だったため『スプリンターズS=直線一気!!』というレースのイメージは、30年近く経った今でも私の頭の中を大きく支配しています。

バンブーメモリー
( https://www.youtube.com/embed/rmU6ynjQhpw?rel=0&wmode=transparent&autoplay=1 )

ダイイチルビー
( https://www.youtube.com/embed/0zQsjCJjBZc?rel=0&wmode=transparent&autoplay=1 )

ニシノフラワー
( https://www.youtube.com/embed/v1I0tNFrdPA?rel=0&wmode=transparent&autoplay=1 )

今年は逃げ切りか、先行抜け出しか、それとも直線一気か、いずれにしても強烈な印象の残るレースになることを期待したいと思います。

それでは次回、毎日王冠編(予定)でお会いしましょう。


※スプリンターズS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年9月27日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】先行イン有利が続く中山芝/スプリンターズS徹底展望
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先週は東西で秋G1へ向けての重要トライアルが行われた。

菊花賞への最終トライアルとなる神戸新聞杯は、断然人気に支持されたサートゥルナーリアヴェロックスを楽々と3馬身突き放し復帰戦を飾った。折り合いにも問題はなさそうで菊花賞に出てくれば断然の候補となりそうなものだが、どうやら距離適性も考えて今後は古馬路線に向かう模様。次は天皇賞(秋)か、あるいはジャパンカップになるのだろうか。

負けたヴェロックスサートゥルナーリアには完敗だったが、まずまずのスタートを切った。菊花賞ではセントライト記念組や2勝クラスを勝ち上がってきた上がり馬と激突することになるが、皐月賞2着、ダービー3着と辛酸をなめて来た春クラシックの無念を晴らせるだろうか。いずれにしても今年は春のクラシックホース2頭が主役不在の菊花賞となるだけに、例年以上の混戦となりそうだ。

一方、東では古馬のG2オールカマーが行われた。こちらはレイデオロウインブライトミッキースワローの3強の様相だったが、勝ったのは伏兵スティッフェリオ。好スタートを決めて先手を奪うと、直線も楽な手応えで突き放した。今年の秋の中山芝コースでは内枠の馬や逃げ馬の活躍が目立っているが、今回もその傾向通りの逃げ切りとなった。

2着は最後に伸びて来たミッキースワローが入線し格好はつけたが、レイデオロは伸び切れず4着、ウインブライトは久々に加えて距離延長が響いたのか9着と惨敗。どちらも秋のG1戦線へ向けて不安の残る始動戦となった。今年の天皇賞(秋)ジャパンカップ路線にはどうやっても前述のサートゥルナーリアや現役最強馬アーモンドアイがいるので、それを打ち負かすほどの馬は見当たらなかった。


モズスーパーフレアの枠順がカギ!

さて、今週末は早くも秋の中山開催最終週、そしていよいよ秋G1の開幕となる。開幕戦・スプリンターズSを攻略するにあたり、今年は特に重要なポイントの一つが枠順だろう。というのも前述通り、この秋の中山開催は総じて逃げ先行馬が有利で、インを立ち回った馬の活躍が目立つ。重賞を振り返ってみても、逃げ先行&内枠の活躍が顕著だ。

紫苑S→先行勢3頭がそのまま粘り込み
京成杯AH→トロワゼトワルが逃げ切り、2着以下も先行馬と内枠
セントライト記念→リオンリオンがインの馬群を捌いて抜け出し、1枠の2頭が2~3着
オールカマースティッフェリオの逃げ切り

以上の通り、4重賞のうち、逃げ切りが2度、その他も内枠勢の活躍が目立つ。

またスプリンターズSが行われる中山芝1200mに限ってみると、さらにイン有利が顕著になる。先週終了時点で8レースが施行されているが、2桁馬番での勝利は2番手から抜け出したアゴベイただ一頭だけで、その他の勝ち馬はすべてひと桁馬番。特に5番枠より内の馬が8レース中5レースで勝利している。

逃げ馬の活躍が目立つのも特徴で、8レースのうち5レースで逃げた馬が3着以内。しかもほとんどが人気薄で、先週土曜のセプテンバーSを6番人気で2着に粘ったエンゲージリングを筆頭に、ヨークテソーロマーマレードガールなど2ケタ人気での馬券絡みも2頭。そして全馬が4番人気以下で5頭も馬券に絡んでいるのだから、「どの馬が逃げるのか?」を探すことが、穴馬を見つける近道なのかもしれない。

以上を踏まえて今年のメンバーを見渡すと、逃げる可能性がもっとも高いのはモズスーパーフレアだろうか。モズスーパーフレアの前走は外枠を引かされたこともあり先手を取れなかったが、先週はスティッフェリオで逃げ切りを決めた音無厩舎が、今週も逃げ馬で沸かせることができるか。陣営も「タメても持ち味は出ない」と強気の構えだ。その他ではラブカンプーセイウンコウセイイベリスマルターズアポジーもスピードがあるので先行争いをかき乱すかもしれない。

いずれにしても、金曜日の枠順発表にはいつも以上に注目したい。短距離戦は特に隊列が重要になる。今年のスプリンターズSは、モズが内枠を引ければスンナリハナを取れ、レース全体も傾向通りイン先行有利になる。一方もしモズが外枠になり、内から伏兵の逃げ先行勢が主張するような隊列になると、外からの差しが届く流れになるかもしれない。

当コラムが公開される頃には既に枠順が決まっている。実際の結果と照らし合わせて、展開&隊列を考えてみたい。モズスーパーフレアがどの枠を引くか、これは今年のスプリンターズSを考える上で重要なポイントとなる。


~最有力はダノンスマッシュ、不利怖いタワーオブロンドン

さて、最後に結論とまではいわないが、現時点での大まかな見解を書いておきたい。

まず、最有力とみているのはダノンスマッシュだ。人気も集めそうなので特に奇をてらったものではないが、前走のキーンランドCは強い競馬だった。昨年の同レースでも2着と好走しているが、その時と比べてもトモに力がつき、いよいよ競走馬として完成の域に近づいて来た印象だ。本質的には平坦向きだろうとは思うが、本格化した今ならば急坂コースでも問題はないとみる。父ロードカナロアも初G1制覇は4歳秋のスプリンターズSだった。父同様の道をたどれるか、極端な内枠や外枠を引かなければ有力だろう。

続く人気を集めそうなタワーオブロンドンは、グランアレグリアの回避により引き続きルメール騎手が乗れるのは大きなプラスになりそう。ただ、本馬の場合は本質的にバリバリのスプリンターではないだけに、多頭数でゴチャつく競馬になった場合には一抹の不安も残る。能力を出し切れれば勝ち負けだろうが、馬群で詰まる、差し遅れるなどのリスクはアタマに入れておきたい。

そして最も枠順に左右されそうなのがミスターメロディ高松宮記念ではインから最高の立ち回りを見せたが、セントウルSでは一転して外枠に苦しんだ。今回もどの枠を引けるか、立ち回り勝負に持ち込めれば侮れないが、外枠になると苦しい戦いを強いられるかもしれない。

ココまでは人気馬を取り上げたが、最後に伏兵馬を2頭挙げてみたい。

まず1頭目は、3歳馬のディアンドルだ。前走の北九州記念で連勝はストップしたが、展開や馬場などを考えれば勝ち馬と同等か、それ以上の競馬をしたのがこの馬だった。何より多頭数のスプリント戦で、本馬の操縦性の高さと器用さは大きな武器になる。5連勝中もすべて異なる騎手で勝利しているが、それも本馬の乗りやすさゆえだろう。内枠を引いて、立ち回り戦の流れになればチャンスは広がりそうだ。

逆に差しが届く流れになれば、怖いのはリナーテだ。前走は今回人気する2頭に追い負けたが、それでも着差は僅かだった。1200mではほぼ不発なく差して来るので、あとは展開一つだろう。何より今年はキーンランドCのメンバーレベルが、数ある前哨戦の中でも最も高かった。3着という戦績から人気の盲点になりそうだが、能力的には通用しておかしくない。

秋G1開幕戦、大いに推理を楽しみたい。

※スプリンターズSの最終結論は、『TAROの競馬』にて無料公開の予定です。是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年9月25日(水) 10:35 覆面ドクター・英
スプリンターズS・2019
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お久しぶりです。秋のG1シーズンがやってきてコラム再開です。8月末までの地方競馬プロテストを勝ち抜き、香港競馬もダントツ1位で、ともに晴れてプロとしての活動をスタートさせる運びとなりました。
「なんだ、またお前か」と、ちょっと飽きられた頃かもしれませんが(^^;、中央競馬でもいい成績を残せるよう、“三部門”全てで好成績を残せるよう頑張ります。

スプリンターズSへの桜花賞グランアレグリアの参戦は、左前脚不安で無くなってしまいましたね(もまれ弱いので、内枠を引いたら消そうと思っていたのですが)。
昔はニシノフラワーが、牝馬三冠が終わってから参戦しての勝利なんてのもありましたが、年末施行の時代でしたからね。でも、これからの時代は、距離適性から秋華賞に向かわない馬も増えてくるのかもしれませんね。

当初参戦を表明していたステルヴィオも(ノド鳴り馬なので消す予定でした)右目炎症で回避と、ノーザンFの確実に人気になるであろう2頭は出走せず、こうなってくると割と堅めの決着になっちゃうんでしょうかねぇ。


それでは恒例の全頭診断へ。

1番人気想定 ダノンスマッシュ:飼料への異物混入での大量競走除外問題でのとばっちりで函館SSを使えなかったりもしたがキーンランドCをしっかり勝ち、この路線の主役をアピールした。高松宮記念では1番人気に応えられなかったが、引き続き今回も当然有力。

2番人気想定 タワーオブロンドンキーンランドCではダノンスマッシュに完敗だったが次第にスプリント戦のペースにも慣れてきて前走セントウルSは3馬身差の楽勝で、中山ならダノンスマッシュ逆転もあるのでは。ただゲートが悪く、前走も出遅れたように、大出遅れで、即終了という危険性もあり。

3番人気想定 モズスーパーフレア:3月には同舞台のオーシャンSを制覇したスピード馬。ただ逃げないと力を出せないタイプで、テンに速い馬が揃うここは、逃げられる保証は無く、人気を考えると消して妙味か。前走は26kg増で、逃げられなかったのは松若騎手が悪かったわけじゃないと思うが。

4番人気想定 ミスターメロディ高松宮記念は福永騎手の腕でG1馬になってしまったがあれは出来過ぎ、前走のセントウルS8着は走らなさ過ぎで、その中間くらいの実力が本来の姿ではないかとみている。デビューから4戦続けてダートを使っていたように、先々はダート短距離王にシフトしていくのでは。本番に向けて調子を上げてくる藤原英厩舎だけに、上積みはあるのだろうが、春のスプリント王者といえど今回も気楽なチャレンジャー的な立場か。

5番人気想定 ディアンドルルーラーシップ×スペシャルウィークという血統面からはスプリンターに見えない配合。前走セントウルSで2着に敗れるまでは5連勝と勝負強さを備えており、楽しみな素材。53kgだけに十分好走はあり得る。

6番人気想定 ファンタジスト:昨秋は新馬戦、小倉2歳S、京王杯2歳Sと3連勝したがその後はいまひとつ。前走は和田騎手が返し馬段階から気合いをつけてセントウルSで2着と、それまでの二桁着順続きから一変した。スプリント適性もあってこその結果ではあるのだろうが、武豊騎手に戻るのはマイナスかも。

7番人気想定 リナーテサトノダイヤモンドの半妹で、ステイゴールド産駒らしい、ゆっくりした成長力みせている馬。差しにくい札幌の夏競馬で1着、3着と鋭い末脚を披露していて、ヒモには入れたいのだが、鞍上が三浦皇騎手なのには正直がっかり。

8番人気想定 イベリスアーリントンCを逃げて勝った3歳馬で、前走のセントウルSは差し競馬の練習。それなりに形になっており、斤量も軽くやれても良く、ダービージョッキーとなった浜中騎手も良い。

9番人気想定 セイウンコウセイ:一昨年は高松宮記念を制して今年も2着と中京は得意なようだが、中山はさっぱりで買えない。

10番人気以下想定 レッツゴードンキ:昨年はファインニードルの5着、一昨年はレッドファルクスの2着とまだやれておかしくない。常識的には7歳秋の牝馬というのは買えないのだが、この馬は例外で、これだけ人気落とすようならヒモには入れたい。

ダイメイプリンセス:昨年は10番人気で4着と好走したし、今年も北九州記念をズバッと差し切って健在ぶりをアピールしているが、得意の新潟直千舞台アイビスSDでも昨年よりパフォーマンスを落としたように加齢の衰えがありそうで、昨年以上は難しいのでは。

アレスバローズ:昨年はCBC賞と北九州記念の重賞連勝で臨んだスプリンターズSで14着だったが、今年はCBC賞2着、北九州記念6着と昨年より成績を落としており、衰えがありそう。ただ去年より斤量を背負っての着順悪化だととらえれば、それほど衰えてない可能性もあるか。

ノーワン:父がハーツクライで母はカーリアン×サドラーズウェルズと血統面からは長距離馬に見えるが、フィリーズR勝ち後は桜花賞11着、オークスもビリの18着と距離延びるほどに惨敗という戦績。その点、この条件自体は向くのかもしれないが、能力的に、さすがにこの相手は厳しいのでは。

ラブカンプー:昨年スプリンターズSで9番人気2着と波乱を演出したが、その後は二桁着順続きで坂路調教でも以前ほど動けなくなっており、今年は激走は無さそう。

マルターズアポジー:2年前の関屋記念制覇後は勝ち星から遠ざかり、ダートを使ってみたり、距離を詰めてみたりと試行錯誤を続けているが、逃げ馬特有の気力の衰えで惨敗続き。そろそろ引退の時期なのでは。

ハッピーアワー:ハービンジャー産駒にしては珍しい短距離馬。3月にファルコンSを制したもののキーンランドCでは10着惨敗と序盤もたつく癖が抜けず、一線級相手では厳しいのでは。

キングハート:1年半前に同舞台のオーシャンSを10番人気で勝ったが、その後はさっぱりで、得意舞台とはいえ強調材料なし。


<まとめ>
有力:タワーオブロンドンダノンスマッシュ

ヒモに:ディアンドルリナーテファンタジストイベリス

穴で:レッツゴードンキアレスバローズ

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2019年9月13日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】騎手の距離適性を考える/東西トライアル展望
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秋競馬開幕週となった先週末は、東西で3つの重賞が行われた。

中山の2重賞は、ともに開幕週らしく先行イン有利の競馬に。京成杯AHでは逃げたトロワゼトワルが、横山典騎手の鮮やかなペース配分で逃げ切り勝ち。2着も先行したディメンシオン、3~5着には2・3・1番枠の馬が入り典型的な、

「逃げ馬が内枠を連れて来る」

という決着となった。

土曜の紫苑Sでも先行馬がそのまま粘り込んでおり、かつては差しも届く中山の芝が話題になってはいたが、今年は春開催も含め、以前のような内枠勢の活躍が再び目立つようになっている。この馬場トレンドの変化は、今後もアタマに入れておきたい。

秋G1に向けて注目という意味ではセントウルSだろう。高松宮記念の覇者ミスターメロディもここから始動となったが、レースは強行軍の中1週で出走したタワーオブロンドンが、後続に3馬身差をつける鮮やかな勝利でスプリンターズSに名乗りを上げた。

スプリント路線に参戦して今回で3戦目。経験を積むごとに追走もスムーズになっており、今回の内容ならばダノンスマッシュとの再戦となる本番にも期待が持てる内容だった。


ファンタジストの好走は”和田スタイル”がもたらした

さて、そのセントウルSだが、2着には和田騎手が騎乗したファンタジストが入線、スプリングS以来久々の好走を果たした。前走まで騎乗していた武豊騎手からの乗り替わりで結果を出した形だが、今回に関しては和田騎手のテンから出していく積極性が実を結んだ形だ。

ファンタジストの好走を見て改めて感じるのは、ジョッキーの距離適性だ。いわずもがな、ジョッキーの巧拙は絶対的なモノではなく、相性や状況によって変わってくる。

ファンタジストを例にすれば、1800mという本来の適性距離より長いスプリングSで2着と好走できたのは武豊騎手の手腕によるものが大きい。武豊騎手は、距離を持たせることに関していえば今でもトップクラスの技術を持っている。だが、マイル以上を使われた後に再びスプリント路線に戻ってくると、かつてのような追走力がなくなり、テンに置かれるようになった。前走の北九州記念では最後方追走となり、さすがに見せ場を作れず終わってしまったのも中距離のペースに慣れてしまっていたのが大きい。

いわば馬が中距離仕様になってしまったわけだが、こうなると、今度は武豊スタイルだと位置取りが悪くなってしまい、テンからガシガシと気合を入れていくタイプのジョッキーの方が結果を出せるようになる。和田騎手はどちらかといえばファイター系の騎手で、積極性やインを突く強気のスタイルが武器だ。今回のファンタジストでもスタートから気合を入れて先行させ、そのスタイルが好走をもたらしたといえるだろう。

馬にも距離短縮や距離延長の適性があるように、騎手にも短縮や延長の適性がある。今週末の競馬でいえば、例えばローズSに出走するスイープセレリタスは、初距離となるが距離をもたせる技術に長けているルメール騎手の手腕をもってすれば1800mは難なくこなせる可能性が高い。

一方、穴人気を集めそうなシャドウディーヴァは、最近の岩田騎手の溜めるスタイルだと、久々の1800mは流れに乗りにくくなる可能性が高い。もちろん馬場や展開などによって状況は変わるが、騎手のスタイルを頭に入れておくことで、位置取りや馬との相性なども考えられるようになる。


菊花賞の隠し玉・オセアグレイト

ローズSの話題が出たところで、今週末の重賞の展望をしたい。

ローズSはその年によって先行イン有利か外差し有利かハッキリ分かれる傾向があり、まずはその見極めが重要になる。今年のメンバーをザックリ見る限り、先行馬がそこまで多くなく、また先週の馬場状態を見ても先行イン有利が濃厚かもしれない。

現時点で注目は前述したルメールのスイープセレリタス、伏兵ならアルティマリガーレが面白そうだ。いずれも前走はマイル戦を先行して制しており、前で流れに乗れるのは確実だろう。オークス組の多くは差し馬で、使われている強みと先行力で十分に太刀打ち可能とみる。

一方、菊花賞へ向けて中山ではセントライト記念が行われる。こちらは18頭の多頭数となり難解な一戦となりそうだ。

コチラの注目は3連勝で臨むオセアグレイト。まだ一線級との対戦実績はないが、非常にレースセンスが高く、個人的に菊花賞の隠し玉とみている一頭だ。2400m以上の長距離を使われていたので2200mへの対応が課題になるが、内寄りの枠を引いて流れに乗れれば能力的にも好勝負になるはずだ。今年は穴馬での好走も目立つ野中騎手の手腕にも期待したい。

※一部重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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タワーオブロンドンの口コミ


口コミ一覧
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その昔、「最高ですかぁ~!?」で一躍有名になった人の事務所に、仕事で行ったことがある。(名前はちょっと、、、)
そこで観たのは、おびただしい数の有名著名人とのツーショット写真だった。このツーショット写真が、瞬間的な信用や信頼を得る最高の宣材になっていたのだろうと思う。
ニュースでは「桜を見る会」が話題ですが、団体写真とはいえ、ソーリと写真に納まることは、群がる人たちにとっては、今後のビジネスチャンスになるのだろう。また、あの群がる人たちも、権力の象徴としてのサクラの役割をしており、Win Winなのだろうと思う。

競馬界の功績や表彰は、年度代表馬を中心としたJRA賞があります。
11月のGⅠの勝ち馬を考える時、このJRA賞を頭に入れながら、予想をするのも良いのかも知れません。
JRA賞の最優秀短距離馬には、マイルとスプリントの区別がなく、短距離馬とされてしまいます。
このレースは、今年最後の3歳上短距離GⅠ戦です。
昨年は、ゴドルフィンのファインニードルが、年間6戦4勝 春秋スプリントGⅠを制覇して受賞しました。
今年の短距離馬を考えると ゴドルフィンのタワーオブロンドンがサマースプリントを優勝し、スプリンターズSを勝っているので、現在最右翼かと思います。(現在今年6戦3勝)

そこで、まずこのマイルCSでは、安田記念1着馬インディチャンプの取捨がテーマとなります。
マイルGⅠの正規の流れは、年度を跨いでマイルCS → 安田記念で考えるのが王道です。
なぜなら、同じ3歳上マイルGⅠ戦であっても、マイルCS 定量57kg→ 安田記念 定量58kg だからです。
どちらのGⅠも一応3歳以上で、安田記念でリアルインパクトが1着になったことはありますが、常識的には3歳馬と古馬は秋に対戦するのが、常識的だと思います。
ですから、1年間に、安田記念 → マイルCS の春秋マイル連勝を達成するのは、異例なことです。

2001年以降1年間に春秋マイル連勝を達成したのは、モーリス1頭だけです。
調べてみると、2015年マイルCSが異例の理由として、副称をつけてられたレースでした。

11R「京都競馬場開設90周年記念」 第32回 マイルチャンピオンシップ GⅠ
1着8枠16モーリス (安田記念定量58、1着馬 安田以来1戦もせず)
同枠8枠17ロゴタイプ (2013年皐月賞定量57、1着馬) 露払い
同枠8枠18クラリティスカイ(2015年NHKマイルC定量57、1着馬) 太刀持ち
2着5枠10フィエロ2着(前年度マイルCS定量57、2着馬)
3着3枠 5イスラボニータ(2014年皐月賞定量57、1着馬) 露払い保険

モーリスと同枠には、このレースと同じ57kg定量GⅠ戦の1着馬をがっちりと同枠に配置し、3着にも保険を掛けて、2着に前年度2着馬を配置しました。

京都競馬場は来年10月を以って2023年3月まで改修工事のため休止されます。マイルCSは来年から、阪神で行なわれます。2025年の「京都競馬場は開設100周年」の記念事業のためです。
改元元年の異例の年の競馬で、次年度は代替競馬です。次の京都競馬開催では、令和生まれの馬たちが走っています。もしインディチャンプが勝つのであれば、モーリスの時のような趣向になるのではないかと考えます。
また、そうでなかった場合でも、近年の連対馬を観ると「定量57kgGⅠ戦1着歴」の馬には要注意で、昨日書いた短期免許で来日している外国人騎手は要注意だと思います。

また、3歳馬が活躍するのか?を考えると、競馬番組表に掲載のある重量規定と今年の結果を一覧にしてみました。
●スプリンターズS
定量 3歳56kg 4歳上57kg(牝2K減) 1着馬4歳馬
●天皇賞(秋)
定量 3歳56kg 4歳上58kg(牝2K減) 1着馬4歳牝馬
●エリザベス女王杯
定量 3歳54kg 4歳上56kg  1着馬4歳牝馬
●マイルCS
定量 3歳56kg 4歳57kg(牝2K減)

競走馬は一般的に、4歳にして完成充実期を向かえるといわれ、3歳馬は成長途中です。今年の結果は、いずれも4歳馬が斤量を背負っているにも関わらず、1着になっている結果です。また、マイルCSでは、スプリンターズS同様に年齢による斤量差は1kgしかありません。2000年のアグネスデジタル以来、2016年まで3歳馬が勝ったことはありませんでした。昨年一昨年と、このレースは3歳馬が勝っていますが、古馬の1線級がいなかったという可能性があります。

短期免許外国人騎手、インディチャンプの同枠馬、4歳馬、GⅠ57kg定量戦1着歴 
この辺がこのレースのキーワードになると思います。枠順発表が楽しみです。

実は昨年、町内自治会の役員をやらされましたが、毎週競馬ばかりしている私には、どんなにポストを覗いてみても、「桜を見る会」招待状は来ませんでした。(笑)

長々とお付き合いいただき、ありがとうございます。

~11/17追記~
マイルCSのステップレース富士Sは、来年度からGⅡに昇格します。今年は、GⅢ最終戦でした。

過去に GⅢ最終年のGⅠ戦は、
2010年 府中牝馬SGⅢ最終年    → エリ女GⅠ 枠3-5 3枠スノーフェアリー 5枠メイショウベルーガ
2017年 チューリップ賞GⅢ最終年 → 桜花賞GⅠ 枠3-5 5枠レーヌミノル 3枠リスグラシュー

あれ~枠連3-5ばかりです。
また、3枠6番の馬は、モーリスと同じ馬主さん、3枠5番インディチャンプは安田記念と同じ枠番です。
インディチャンプの本命

 山崎エリカ 2019年11月2日() 09:15
本日の見所(京王杯2歳Sなど)
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2019年 ファンタジーS、京王杯2歳S
_________________

●ファンタジーステークス

ファンタジーSは、阪神ジュベナイルFの前哨戦。2012年に同前哨戦のアルテミスSが創設されて以来、出走馬が分散し、小頭数で行われることがほとんど。しかし、今年はアルテミスSに強豪リアアメリアが出走し、同馬を避けるかのように小頭数。そのぶんこちらのほうが15頭立てになりました。本番に繋がることが多いのは、アルテミスSのほうですが、昨年、このレースの覇者ダノンファンタジーが本番を制したように、全く繋がらないこともありません。

また、ファンタジーSが行われる京都外回りの芝1400mは、スタートして約200m地点から3コーナーの急坂を上って行くコース。このため短距離戦ながら前半ペースがそこまで上がらず、後傾ラップが発生しやすくなっています。つまり、上がり勝負。この週からBコース使用となっても、Aコース使用時が雨に祟られることが多いせいか、大きく影響を受けることがなく(年によっては高速化)、逃げ、先行馬が有利の傾向となっています。

実際に2014年~2016年は、レースの前半3Fが35秒台前半。一昨年に至っては、出遅れ馬が多発し、前走芝1600mの新潟2歳Sで逃げたコーディエライトのレースメイクする形で前半3F36秒3の超スローペースが発生しました。このような経緯から2015年~2017年は逃げ馬が連対しています。また、2014年は前走・小倉2歳Sでオーバーペースに巻き込まれて大敗した14頭立て、14番人気のクールホタルビが先行策から押し切り、アドバルーンを打ち上げました。

ただし、今年の京都芝コースは、台風の影響などで例年よりも時計が掛かる状況下。先週までなら直線の外を通らないと苦しい状況下でした。その上で今年は芝1200m路線の逃げ馬ケープコッドの逃げが濃厚。他にも新潟2歳Sで逃げたエレナアヴァンティに外枠のマジックキャッスル、ペコリーノロマーノ、クリアサウンと先行馬が揃い、前半3F34秒台までペースが上がる可能性もあります。Bコース使用で、どう変わるのかをチェックしてから、予想を組み立てるのが理想でしょう。


●京王杯2歳ステークス

京王杯2歳Sは、朝日杯フーチュリティSの前哨戦。2歳戦で唯一の短距離G2ともあって、短距離志向の強い馬がここを目標にすることもあります。しかし、けっして本番に全く繋がらないこともなく、2010年にはこのレースの1着馬グランプリボスと2着馬リアルインパクトが本番でワン、ツーを決めたこともありました。

ただし、本番に繋がるのは、デイリー杯2歳S勝ちなど、もともとマイル戦で実績がある馬ばかり。マイル戦での実績がないと、一昨年の優勝馬モンドキャンや3着馬タワーオブロンドンのように、2着、3着と善戦止まりで終わることが大半です。

また、ファンタジーSの傾向は、上がり勝負になりやすいと説明しましたが、京王杯2歳Sが行われる東京芝1400mも同じ。スタートして緩やかに坂を上りながら、約350m地点で3コーナーを迎えるために、ペースが上がりにくいからです。特に逃げ馬不在の場合には、前半3Fが36秒台よりも遅い超絶スローペースが発生する場合もあります。超高速馬場でそこまでペースが遅いとなると、上がり3F33秒台前半よりも速い末脚が使えないと、勝ち負けするのは物理的に不可能です。

しかし、今年は函館2歳Sを逃げ切り勝ちしたビアンフェが出走。同じく芝1200m路線馬のアポロニケ、セイラブミーなどが出走しているだけに、前半3F35秒台くらいまでは上りそうです。それぐらいまでペースが上がれば、逃げ、先行馬が有利となるはず。前が有利と見て、予想を組み立てたいです。

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 グラニースミス 2019年10月30日(水) 15:55
タービーからタービーへ ~京王杯2歳S GⅡ~ 
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JRAは2012年に「ダービーからダービーへ」を掲げ、2歳新馬戦が日本ダービー翌週に行われるようになりました。それ以来、ある年を除いてダービー馬の仔がダービーを制しています。

ある年とは、2014年のダービーで、ワンアンドオンリー勝ちました。(ハーツクライ産駒)
先日の慶祝じゃないですが、現天皇陛下が皇太子殿下だった時に台覧されている特別な競走でした。

今回、この京王杯2歳Sに、POG馬が出走します。キズナの初年度産駒です。
POG馬を探している時は、やはりダービー馬の産駒を中心に選定しましたが、まさか函館2歳を勝つとは思いませんでした。

このレースの近5年を調べていくと、2015年から2016年で本賞金の増額がされています。
ここで注目したいのは、新馬戦の負担重量です。
2018年 1着ファンタジスト 54
2017年 1着タワーオブロンドン 54
2016年 1着モンドキャンノ 54
2015年 1着ボールライトニング 55

2016年11月5日(土)5回東京1日目
11R 第52回 京王杯2歳ステークス GⅡ 芝・左 1400m サラ系2歳オープン (国際)(指定) 馬齢
本賞金:3,800万 1,500万 950万 570万 380万

2015年11月7日(土)5回東京1日目
11R 第51回 京王杯2歳ステークス GⅡ 芝・左 1400m サラ系2歳オープン (国際)(指定) 馬齢
本賞金:3,600万 1,400万 900万 540万 360万

このレースの1着馬は、いずれも新馬戦を勝ち上がった馬ですが、2015年は斤量55kgで、賞金増額の年から斤量54kgの馬たちが勝ち始めました。この負担重量の差は、番組表上のルールで、夏競馬と秋競馬の違いです。このレースは、「秋デビューじゃなくて、夏デビューで、間隔を十分とってねー」なんて言っている感じです。
牝馬は新馬から桜花賞直前まで54kg一律ですが、牡馬の馬齢重量は時間の経過と共に変化していくのを注意すると色々と分かることがあります。

【過去3年間の戦歴】
2017年
1着タワーオブロンドン 5R新馬① → クローバー賞② → (秋)ききょうS①
2着カシアス 5R新馬② → 未勝利① → 函館2歳①
3着アサクサゲンキ 6R新馬④ → 未勝利② → 未勝利① →小倉2歳①

2018年
1着ファンタジスト 6R新馬[指定]① → 小倉2歳①
2着アウィルアウェイ 新馬① → ダリア賞①
3着カルリーノ 新馬④ → 未勝利① → 函館2歳③
5着アスターペガサス 5R新馬(混合)[指定]① → 函館2歳①

2017年から2018にかけて続いていることは、連対馬は2歳GⅢ戦勝利馬が条件のようです。
ファンタジスト と アスターペガサス は、同じ新馬勝ちですが、前者は6R[指定]、後者は5R新馬(混合)[指定]でした。

2019年有力馬
マイネルグリット 5R新馬[指定]① → フェニックス賞① → 小倉2歳①
ビアンフェ 5R新馬[指定]② → 未勝利① → 函館2歳①
タイセイビジョン 5新馬(混合)[指定]① → 函館2歳②

マイネルグリットは、フェニックス賞(OP特別)から中2週で小倉2歳を勝った馬で、かなりの強行軍でした。
タイセイビジョンは、函館2歳を勝っていません。

枠順発表前なので、完璧に合致する馬はいませんが、今のところ ビアンフェ(POG馬)です。
単なる思い入れだけではないですが、想いと考えが一致して後悔はなさそうです。
ビアンフェの馬名意味は、上出来、かっこいい(仏)です。
平たくいえば「よくやったねぇ」ってことです。
ここは通過点で朝日杯へ行って欲しいです

では

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2019年9月29日スプリンターズS G11着
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2019年9月29日 スプリンターズS G1 1着
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