タワーオブロンドン(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
今すぐ会員登録
タワーオブロンドン
タワーオブロンドン
タワーオブロンドン
タワーオブロンドン
タワーオブロンドン
タワーオブロンドン
タワーオブロンドン
タワーオブロンドン
写真一覧
現役 牡4 鹿毛 2015年2月9日生
調教師藤沢和雄(美浦)
馬主ゴドルフィン
生産者ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社
生産地日高町
戦績13戦[6-3-2-2]
総賞金28,402万円
収得賞金11,700万円
英字表記Tower of London
血統 Raven's Pass
血統 ][ 産駒 ]
Elusive Quality
Ascutney
スノーパイン
血統 ][ 産駒 ]
Dalakhani
Shinko Hermes
兄弟
前走 2019/09/08 産経賞セントウルS G2
次走予定 2019/09/29 スプリンターズS G1

タワーオブロンドンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/09/08 阪神 11 セントウルS G2 芝1200 13572.711** 牡4 57.0 C.ルメー藤沢和雄516(-4)1.06.7 -0.533.2⑦⑦ファンタジスト
19/08/25 札幌 11 キーンランド G3 芝1200 16474.722** 牡4 58.0 C.ルメー藤沢和雄520(+2)1.09.3 0.134.9⑫⑫ダノンスマッシュ
19/06/16 函館 11 函館SS G3 芝1200 138131.813** 牡4 58.0 D.レーン藤沢和雄518(0)1.08.6 0.233.5⑤⑤カイザーメランジェ
19/05/11 東京 11 京王杯SC G2 芝1400 16593.611** 牡4 56.0 D.レーン藤沢和雄518(-8)1.19.4 -0.133.1⑦⑥リナーテ
19/02/03 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 15353.625** 牡4 57.0 C.ルメー藤沢和雄526(+10)1.32.3 0.434.2⑤⑤インディチャンプ
18/11/24 東京 11 キャピタルS OP 芝1600 14693.922** 牡3 56.0 W.ビュイ藤沢和雄516(+6)1.32.6 0.032.4⑦⑨グァンチャーレ
18/05/06 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 18472.6112** 牡3 57.0 C.ルメー藤沢和雄510(0)1.33.8 1.035.1⑪⑫ケイアイノーテック
18/04/14 阪神 11 アーリントン G3 芝1600 13563.111** 牡3 56.0 C.ルメー藤沢和雄510(-8)1.33.4 -0.134.2⑨⑨パクスアメリカーナ
17/12/17 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 16233.923** 牡2 55.0 C.ルメー藤沢和雄518(+2)1.33.9 0.634.0⑦⑦ダノンプレミアム
17/11/04 東京 11 京王杯2歳S G2 芝1400 11111.811** 牡2 55.0 C.ルメー藤沢和雄516(+4)1.21.9 -0.333.2⑥⑦カシアス
17/09/23 阪神 9 ききょうS OP 芝1400 118111.811** 牡2 54.0 C.ルメー藤沢和雄512(-10)1.21.7 -0.635.2⑨⑦バーニングペスカ
17/08/20 札幌 9 クローバー賞 OP 芝1500 118101.712** 牡2 54.0 C.ルメー藤沢和雄522(+6)1.30.9 0.135.6⑦⑧⑦ダブルシャープ
17/07/29 札幌 5 2歳新馬 芝1500 9884.021** 牡2 54.0 C.ルメー藤沢和雄516(--)1.30.4 -0.435.3キルロード

タワーオブロンドンの関連ニュース

 バーニングペスカは昇級の前走(4着)で1番人気になったが、「1150メートルが少し忙しかった」と中山助手は距離を敗因にあげる。今回はダートでは初めての7F戦。「6Fに実績が集中しているけど、もともと芝では7Fもこなしていた。自在に動けるし、状態のほうも硬くなるところがある馬だが、今は歩様もいい」。2歳時には芝7FのききょうSでタワーオブロンドンの2着の実績。巻き返しが期待できる。(夕刊フジ)

グランアレグリア、挫跖でスプリンターズS出走微妙に NEW!2019年9月20日(金) 05:03

 スプリンターズSに登録している桜花賞馬グランアレグリア(美・藤沢和、牝3)は19日、左前肢に挫跖のような症状が見られたため、予定していた追い切りを見合わせて運動のみにとどめた。藤沢和調教師は「週末に調教して出否を決めるが、出走できるように努めたい。もし出走できないようなら、ルメールはタワーオブロンドンに乗ってもらうことになる」と説明した。

★グランアレグリアの競走成績はこちら

[もっと見る]

【スプリンターズステークス】特別登録馬2019年9月16日(月) 17:30

[もっと見る]

【血統アナリシス】セントライト記念 中山に適した才を秘めるディープインパクト×キトゥンズジョイ配合馬!本領発揮を予感させるプリンシパルS2着馬!2019年9月15日() 16:00

月曜日に行われるセントライト記念の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。


ザダル
姉と近い親族に重賞級はいないものの、祖母は北米G1馬の全妹にあたり、母系の系譜自体は悪くない。父のトーセンラーは現役時にセントライト記念で2着。ディープインパクトの系統産駒も当該コースで及第点のパフォーマンスを示している。加えて、父サンデーサイレンス系+リファールが濃く反映された馬(本馬の場合はリファール5×5のインブリード)の相性も良く、相応のレース適性を秘めているものと推察される。警戒を怠れない1頭だ。

サトノルークス
重賞戦線で活躍したタッチングスピーチの全弟。母は英マイルG1の勝ち馬、その全姉に愛7FのG1勝ち馬、近親にも欧米のG1馬が名を連ねる良質の牝系だ。ただ、母父にサドラーズウェルズそのものが配されているぶん、ヨーイドンの上がり勝負になると分が悪い。持ち味を活かすためには、上がりを要する競馬になるか、あるいはロングスパートを仕掛けることが肝要となる。

マテリアルワールド
サドラーズウェルズ系×ネヴァーベンド系という、馬力&スタミナ優位の組み合わせ。メイショウサムソン産駒が当該コースで及第点の成績を残しているとはいえ、速い時計を求められた際の不安は大きい。相応の相手が揃うG2となればなおさらだ。加えて、3代母を基点とする活躍馬をみると、ノーザンドライバーが最たる存在。活力的にも物足りない。今回の舞台で一変を望むのは酷だろう。

ミューチャリー
祖母のゴッドインチーフは早期から重賞戦線で活躍。3代母を基点とする一族にはヌーヴォレコルトがいる。母系だけをみると、芝で通用しても不思議はない。ただ、JRAにおけるパイロ産駒の芝重賞ウイナーは、フェアリーSのビービーバーレル1頭のみ。相応の相手が集うG2では強調できない。加えて、パワー特化型の構成ゆえに、軽い馬場で高速時計を求められると確度は落ちる。持ち味を発揮するには、展開や馬場など何らかの恩恵がほしい。

シークレットラン
国内屈指の繁栄ファミリーと定評が高い、ダイナカール一族の出身。そのダイナカールにサンデーサイレンスとキングカメハメハを重ねているのだから、母方の系譜に隙はない。ただ、父のダンカークが強く出ているせいか、オープンに上がってからは後半のスピード勝負に対応できていない印象。良さを引き出すためには、上がりを要する消耗戦、あるいは自身から動くなど思い切った策が必須となろう。

モズベッロ
ディープブリランテ×ハーランズホリデーの組み合わせ。スピードの持続力とパワーが強調された配合に、機動力に優れたヘイローの多重クロスを併せ持つことから、中山の非根幹距離に適したスキルを備えているものと推察される。ディープブリランテセダブリランテスを輩出。ハーランズホリデーも父としてアルビアーノを送り出しているように、非根幹距離の重賞とは相性がいい。牝系の系譜も悪くなく、軽くは扱えない存在だ。

オセアグレイト
祖母の半兄にジェネラス、近親にはディーマジェスティタワーオブロンドンなど、多数の活躍馬が名を連ねる良牝系の出自。その牝系にオルフェーヴルを重ねることで、持久力と機動力が強調されている。父の父ステイゴールドの産駒は当舞台と好相性。サンデーサイレンス系×ナスルーラ系配合馬のパフォーマンスも悪くない。額面上の構成に不安はなく、ここでも上位争い可能とみる。

リオンリオン
キングカメハメハ×エアグルーヴ配合のルーラーシップを父に持ち、祖母にトゥザヴィクトリーを擁する良血馬。持続力に優れた中距離タイプとみてとれる。一方で、母父のクロフネが影響しているせいか、母の仔は総じて瞬発力に乏しい印象。それゆえ、軽い馬場で速い上がりを要求されると信頼度はガクンと下がる。首位争いを演じるには、自身から積極的に動いて体力勝負に持ち込む、あるいは上がりを要する展開や馬場の出現が不可欠といえよう。

エングレーバー
父のオルフェーブルは、中山非根幹距離で抜群の適性を誇るステイゴールドの直仔。母父のロベルト系、母母父のグレイソヴリン系がともに当レースの活躍系統である点も評価できる。近い親族に重賞勝ち馬がおらず、活力的にやや見劣りするものの、本馬自身プリンシパルSで2着入線。馬齢限定のトライアル競争なら、能力は足りるレベルにある。本領発揮のシーンがあっても驚けない。

サトノラディウス
父はクラシック三冠を含むG1 7勝のディープインパクト。米G1勝ち馬の母、一族に仏や豪のG1ウイナーを擁する牝系についても申し分がない。ややスタミナ優位の構成のため、瞬発力に欠ける面は否めないが、追ってバテない持久力はなかなかのもの。そのあたりを踏まえると、持続質勝負になりやすい今回の舞台はプラスに転じる可能性もある。勝ち切るまではどうかも、ヒモ候補として一考の余地はありそうだ。

メイショウテンゲン
多数の活躍馬を輩出している、ディープインパクト×フレンチデピュティ配合馬だが、中山芝2000m超の重賞におけるパフォーマンスは今ひとつ。その点を鑑みると、今回の舞台は不向きのようにも思える。ただ、サドラーズウェルズ×ドローン配合の祖母の影響が濃いせいか、弥生賞の内容が示すとおり、パワーとスタミナは一級品。消耗戦や馬場悪化など、多くの馬が苦にする状況と化せば、浮上の場面があってもおかしくはない。

ニシノデイジー
アグネスタキオンを母父に持ち、祖母はセイウンスカイ×ニシノフラワーの配合馬。母方に中山のG1ウイナーが並んでいる点が大きな特徴だ。父のハービンジャーも産駒として、中山芝の中・長距離重賞勝ち馬を複数輩出しているように、血統構成上のコース適性については申し分がない。3歳以降のパフォーマンスが頭打ちになっている点は気がかりも、馬齢限定のG2なら足りる可能性はある。見限るのは早計だろう。

エターナルヴィテス
父のトゥザグローリーは現役時に有馬記念3着のほか、京都記念を制するなど、非根幹距離の重賞で活躍。父方は当レースに適した血脈と判断できる。反面、母父にフォーティナイナー系種牡馬を持つ馬の当該コース成績は低空飛行。近い親族に重賞勝ち馬はおらず、活力面の後押しも見込めそうにない。そのあたりを踏まえると、今回の舞台で好パフォーマンスを望めるかどうかについてはおおいに疑問。様子見が賢明ではないか。

アトミックフォース
父は英ダービーと凱旋門賞を制したワークフォース。祖母タックスヘイブンから広がる一族には、ヒシアトラスなど重賞・オープンの活躍馬が顔を並べる。タフな競馬質にマッチした血統構成といえよう。一方で、持久力とパワーが強調されているぶん、極端に速い時計を求められるとパンチが足りない現状。持ち味を活かすにはシビアな流れ、もしくは道悪馬場の出現が望ましい。

タガノディアマンテ
母の産駒をみると、タガノエスプレッソタガノトネールが重賞を制するなど、デビューした馬はもれなくJRAで勝ち星を挙げている。ハズレのない堅実なファミリーだ。一方、3代母から広がる一族にはスピード指向の強いタイプが多く、一定以上の持久力を要求される、この舞台でハイパフォーマンスを示せるかどうかについては疑問。父ステイゴールド系の高いコース適性を加味しても、積極的には手が出ない。

ルヴォルグ
母は1勝馬ながら、未勝利の身で北米の2歳重賞を制した資質馬。BMSのキトゥンズジョイは芝指向の強いタイプにもかかわらず、北米リーディングサイアーに輝いた名種牡馬。サドラーズウェルズ系にありがちな鈍重さはなく、小回りコースに対応可能の速力を兼ね備えている。大箱向きのイメージが強い、ディープインパクト×サドラーズウェルズ系配合だが、本馬に関しては中山に適した才を秘めている可能性もある。目が離せない存在だ。

ナイママ
ディープインパクト系×ジャングルポケットの組み合わせは、2017年の勝ち馬ミッキースワローと同じ。母母父のロベルト系が当レースの活躍血脈である点も好感が持てる。ただ、母に確たる繁殖実績はなく、近い親族にもコレといった活躍馬はゼロ。活力、底力ともに見劣る感は否めない。得意とする持続力勝負になれば、それなりの走りを見せるかもしれないが、勝ち負けまではどうか。連下の押さえ候補、という評価が妥当とみる。

ランフォザローゼス
祖母のエアグルーヴは年度代表馬に輝いた女傑。そのライン経由で重賞ウイナーが後を絶たない、本邦屈指の名牝系だ。本馬はルーラーシップと父が同じで母同士が姉妹の4分の3同血馬。二冠馬ドゥラメンテとは8分の7同血馬にあたる。中距離の持久力勝負に適した構成といえよう。ただし、やや晩成傾向にある牝系ゆえに完成度が低い。キングマンボ系×サンデーサイレンス系配合馬の当レース成績も合格点とは言い難く、過度の信頼は禁物だろう。



ウマニティ重賞攻略チーム

[もっと見る]

【ローズS】ラス冠切符獲りへ晩成型の血が騒ぐスイープセレリタス 2019年9月14日() 11:38

 本格化のときを迎えた良血馬が、春のクラシック勢力を粉砕する。勝ってラスト1冠へのチケットをつかむのはスイープセレリタスだ。

 母は04年秋華賞などGI3勝をあげた名牝スイープトウショウ。父ハーツクライと合わせた“5冠ベイビー”は昨年10月に初Vを飾ったものの、その後の2戦はともに3着で春2冠には無縁だった。「あのころはいい手応えで先頭に立っても、伸び切れなかった」と、藤沢和調教師は振り返る。

 それが2走前は鮮やかなしんがり一気を決め、年長馬相手の前走は好位から抜け出す横綱相撲で連勝。6月5日の遅生まれで、本来の資質に馬体の成長が追いついてきたとみていい。加えて、父母のGI5勝はすべて3歳秋以降。晩成タイプの血が、いよいよ騒ぎ出してきた。さらに、阪神といえば05年宝塚記念で父母がワンツーを決めた思い出のコースだ。

 11日は坂路をラスト1F12秒3でキビキビと駆け抜け、「夏に1度使えたのは大きい。息づかいも動きも良くなった」と指揮官はご満悦。1600メートル以下しか経験がないが、「馬体はスラッとしているし、気性的に燃えすぎないから大丈夫だろう」と1F延長にもドンと構える。前走はマイル戦を1分32秒台の好時計で駆けており、目下の超高速馬場もプラスに働くはずだ。

 そして、Vへのラストピースは鞍上に迎えるルメール騎手。藤沢和厩舎とのコンビでは今年、【19・17・5・31】で連対率5割をマークしている。先週の産経賞セントウルSではタワーオブロンドンでサマースプリントシリーズ逆転Vを飾ったばかりだ。15年を経ての秋華賞母娘Vへ、まずは前哨戦を制圧する。

 “究極の3連単”はスイープを1着に固定。実績上位のダノンファンタジーを2、3着に置いた3連単12点で勝負だ!(夕刊フジ)



ローズSの枠順はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【セントウルS】タワー、コース&レースレコードで夏の電撃王! 2019年9月9日(月) 05:08

 産経賞セントウルSが8日、阪神競馬場で13頭によって争われ、1番人気のタワーオブロンドンが最速の上がり3ハロン33秒2の末脚で差し切り、重賞4勝目。従来の記録を0秒4更新する1分6秒7のコース&レースレコードで、サマースプリントシリーズ王者に輝いた。今後は、優先出走権を得たスプリンターズS(29日、中山、GI、芝1200メートル)でGI初制覇を目指す。2着は7番人気のファンタジスト。春の高松宮記念を勝ったミスターメロディは8着に終わった。

 仁川のターフを覆う厳しい残暑を、強烈な末脚が切り裂いた。タワーオブロンドンが豪快な差し切りV。適性を見抜いていたルメール騎手は、してやったりの表情だ。

 「めちゃくちゃ強かったですね。自信がありました。体や脚を見ても、1200メートルの馬っぽいなと思っていた。すごい脚を使ってくれました」

 スタートはひと息も、少しずつポジションを上げ、直線入り口で前を射程にとらえた。ラスト1ハロン付近で並ぶ間もなくかわし、3馬身差の完勝。上がり3ハロンは2位より0秒6も速い最速の33秒2。従来の記録を0秒4更新する1分6秒7のコース&レースレコードと、文句なしの内容だ。

 「きょうは、メンバーの中にGIホース(ミスターメロディ)もいたなかでの楽勝。さらに上にいけそうですね」

 春まではマイルを中心とした戦績だったが、前々走の函館SSで6ハロン戦に初挑戦。ここで3着に入ると、続くキーンランドCも2着。「体調は良さそうだったし、暑かったけどこたえてもなかった」と藤沢和調教師がいうように、中1週で臨んだ最終戦でしっかり結果を出し、サマースプリントシリーズで21ポイントとし、逆転Vを飾った。

 注目の今後について、指揮官は「スプリンターズSに行きます」と明言。ルメール騎手は同レースでグランアレグリアに騎乗するため、鞍上に関しては「(今年の)ダービージョッキーに依頼しています」と、14戦目で初の日本人とのコンビとなる、浜中騎手で向かう方針を明かした。夏の電撃王から、秋の電撃王へ。絶対王者不在の短距離界を制圧するチャンスだ。 (山口大輝)

★8日阪神11R「産経賞セントウルS」の着順&払戻金はこちら

タワーオブロンドン 父レイヴンズパス、母スノーパイン、母の父ダラカニ。鹿毛の牡4歳。美浦・藤沢和雄厩舎所属。北海道日高町・ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社の生産馬。馬主はゴドルフィン。戦績13戦6勝。獲得賞金2億8402万6000円。重賞は2017年GII京王杯2歳S、18年GIIIアーリントンC、19年GII京王杯SCに次いで4勝目。産経賞セントウルSは藤沢和雄調教師、クリストフ・ルメール騎手ともに初勝利。馬名は「ロンドン塔」。

[もっと見る]

⇒もっと見る

タワーオブロンドンの関連コラム

閲覧 1,007ビュー コメント 0 ナイス 2

秋競馬開幕週となった先週末は、東西で3つの重賞が行われた。

中山の2重賞は、ともに開幕週らしく先行イン有利の競馬に。京成杯AHでは逃げたトロワゼトワルが、横山典騎手の鮮やかなペース配分で逃げ切り勝ち。2着も先行したディメンシオン、3~5着には2・3・1番枠の馬が入り典型的な、

「逃げ馬が内枠を連れて来る」

という決着となった。

土曜の紫苑Sでも先行馬がそのまま粘り込んでおり、かつては差しも届く中山の芝が話題になってはいたが、今年は春開催も含め、以前のような内枠勢の活躍が再び目立つようになっている。この馬場トレンドの変化は、今後もアタマに入れておきたい。

秋G1に向けて注目という意味ではセントウルSだろう。高松宮記念の覇者ミスターメロディもここから始動となったが、レースは強行軍の中1週で出走したタワーオブロンドンが、後続に3馬身差をつける鮮やかな勝利でスプリンターズSに名乗りを上げた。

スプリント路線に参戦して今回で3戦目。経験を積むごとに追走もスムーズになっており、今回の内容ならばダノンスマッシュとの再戦となる本番にも期待が持てる内容だった。


ファンタジストの好走は”和田スタイル”がもたらした

さて、そのセントウルSだが、2着には和田騎手が騎乗したファンタジストが入線、スプリングS以来久々の好走を果たした。前走まで騎乗していた武豊騎手からの乗り替わりで結果を出した形だが、今回に関しては和田騎手のテンから出していく積極性が実を結んだ形だ。

ファンタジストの好走を見て改めて感じるのは、ジョッキーの距離適性だ。いわずもがな、ジョッキーの巧拙は絶対的なモノではなく、相性や状況によって変わってくる。

ファンタジストを例にすれば、1800mという本来の適性距離より長いスプリングSで2着と好走できたのは武豊騎手の手腕によるものが大きい。武豊騎手は、距離を持たせることに関していえば今でもトップクラスの技術を持っている。だが、マイル以上を使われた後に再びスプリント路線に戻ってくると、かつてのような追走力がなくなり、テンに置かれるようになった。前走の北九州記念では最後方追走となり、さすがに見せ場を作れず終わってしまったのも中距離のペースに慣れてしまっていたのが大きい。

いわば馬が中距離仕様になってしまったわけだが、こうなると、今度は武豊スタイルだと位置取りが悪くなってしまい、テンからガシガシと気合を入れていくタイプのジョッキーの方が結果を出せるようになる。和田騎手はどちらかといえばファイター系の騎手で、積極性やインを突く強気のスタイルが武器だ。今回のファンタジストでもスタートから気合を入れて先行させ、そのスタイルが好走をもたらしたといえるだろう。

馬にも距離短縮や距離延長の適性があるように、騎手にも短縮や延長の適性がある。今週末の競馬でいえば、例えばローズSに出走するスイープセレリタスは、初距離となるが距離をもたせる技術に長けているルメール騎手の手腕をもってすれば1800mは難なくこなせる可能性が高い。

一方、穴人気を集めそうなシャドウディーヴァは、最近の岩田騎手の溜めるスタイルだと、久々の1800mは流れに乗りにくくなる可能性が高い。もちろん馬場や展開などによって状況は変わるが、騎手のスタイルを頭に入れておくことで、位置取りや馬との相性なども考えられるようになる。


菊花賞の隠し玉・オセアグレイト

ローズSの話題が出たところで、今週末の重賞の展望をしたい。

ローズSはその年によって先行イン有利か外差し有利かハッキリ分かれる傾向があり、まずはその見極めが重要になる。今年のメンバーをザックリ見る限り、先行馬がそこまで多くなく、また先週の馬場状態を見ても先行イン有利が濃厚かもしれない。

現時点で注目は前述したルメールのスイープセレリタス、伏兵ならアルティマリガーレが面白そうだ。いずれも前走はマイル戦を先行して制しており、前で流れに乗れるのは確実だろう。オークス組の多くは差し馬で、使われている強みと先行力で十分に太刀打ち可能とみる。

一方、菊花賞へ向けて中山ではセントライト記念が行われる。こちらは18頭の多頭数となり難解な一戦となりそうだ。

コチラの注目は3連勝で臨むオセアグレイト。まだ一線級との対戦実績はないが、非常にレースセンスが高く、個人的に菊花賞の隠し玉とみている一頭だ。2400m以上の長距離を使われていたので2200mへの対応が課題になるが、内寄りの枠を引いて流れに乗れれば能力的にも好勝負になるはずだ。今年は穴馬での好走も目立つ野中騎手の手腕にも期待したい。

※一部重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


登録済みの方はこちらからログイン

2019年9月6日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】不振脱出の兆しがみえるデムーロ騎手/セントウルS展望
閲覧 685ビュー コメント 0 ナイス 2

先週末は長く続いた夏競馬の最終週、土日で3つの重賞が行われた。

新潟記念は2番人気のユーキャンスマイルが接戦を制して重賞2勝目。各路線から上がり馬も多数参戦したが、天皇賞(春)以来の出走で57キロを背負った同馬が底力で退けた形だ。馬群を上手く突いて直線外に出した岩田騎手の好騎乗も光った。

2着には3勝クラスを勝ち上がって重賞初挑戦となったジナンボーが入り、金子オーナーの所有馬のワンツーとなった。なお、両馬は父母もともに現役時代は金子オーナーの持ち馬で、まさに「リアルダビスタ馬主」を地で行く決着でもあった。

小倉と札幌で行われた2歳ステークスの中では、やはり印象深いのは札幌だろうか。勝ったブラックホール、2着サトノゴールドともに新種牡馬のゴールドシップ産駒。8年前、父はグランデッツァに及ばず敗れた同レースだったが、初年度産駒が早速一発で答えを出した形だ。まだ産駒の全貌は見えないが、まずは順調な第2のキャリアのスタートといえそうだ。


~大不振…から復調気配あるデムーロ

さて、いよいよ今週末から秋競馬のスタートとなるが、個人的に気になるジョッキーが一人いる。ミルコ・デムーロ騎手だ。

何を今さらと言われてしまいそうだが、長らく不振を極めていた。デムーロがどれだけ不振だったかというのは、単純に今年に入ってからの単勝回収率=51%というのを見ても明らかだ。感覚的にもとにかく人気馬を飛ばしていた印象が強い。デムルメ…といえば昨今の騎手界のシンボルでもあるが、現状は明らかに成績、馬質も含めルメール騎手に押され気味である。

とりわけ7月のデムーロは僅か3勝と不振を極めた。特に2~4番人気馬に27回騎乗して未勝利という散々な時期で、レース内容を見ても明らかに精彩を欠いていた印象が強く、ダイメイプリンセスはデムーロから乗り替わった途端に北九州記念を制した。

今年は特に人気薄での活躍がまったく見られず、5番人気以下での勝利は2月のバレンタインS(サングラス)以来一度もない。当然デムーロ人気の中での5番人気以下ということはその程度の馬だともいえるが、それでも昨年と比べてみるとよくわかる。

2018年 デムーロ&5番人気以下(2-2-3-23)30戦
2019年 デムーロ&5番人気以下(1-5-6-58)70戦

ご覧の通り、成績もさることながら、そもそも5番人気以下に騎乗する回数が増えている。これが何を示すかというと、

1、かつてほどデムーロは人気しなくなっている(さすがに不振に気づかれている)
2、乗り馬の質が下がっている

主に以上の2点であろう。乗り馬の質の低下はデムーロの不振によるものか、あるいはエージェントの交代によるものか、はたまた両方なのか、という話になるが、ファンもさすがにデムーロの調子の悪さを察しているということだろう。

だが、デムーロはもともと「気分屋」の面がある。昔からどちらかといえば常に安定しているルメールと比べると好不調の波が激しい。昨年の秋、ルメールが立て続けにG1を制し我が世の春を謳歌していたが、ルヴァンスレーヴでのチャンピオンズC制覇から流れが一変。アドマイヤマーズ(朝日杯FS)、サートゥルナーリア(ホープフルS)、オメガパフューム東京大賞典)で、G1級レースを立て続けに制したのは記憶に新しい。

いわば、デムーロは”バイオリズムジョッキー”なのだ。戦略としては、調子が良い時に乗っかっていくのが良いし、今年もなんだかんだG1を2勝しているように大舞台にはめっぽう強い。今年はこれまで不振を極め、移籍後は必ず2ケタに乗せて来ていた重賞勝利数もわずかに3つ。だが、デムーロ株はそろそろ底をついてきた印象がある。

先々週は久々に(人気馬ばかりではあるが)4勝の固め打ち。ゴールデンレシオではデムーロらしい出遅れからじわじわ押し上げての差し切り、サトノダムゼルでは道中リズムよく運んでスムーズに抜け出していた。そして、先週末は土日メインでアガラスジナンボーといずれも伏兵馬を連対圏まで持ってきており、デムーロの持ち味である馬と一体になったリズムの良い道中の運びが見られるようになって来ている。

今週からは2場開催が続き、良い意味でローカルよりも目立たなくなり人気的には妙味も出て来るだろう。中山&阪神という得意の急坂コースでの開催が続くだけに、そろそろ復調のゾーンに入って来ても良いはずだ。

ちなみに今週末の京成杯AHではロードクエストに騎乗する。恐らく4~5番人気程度に収まるこの馬をどこまで持ってこられるだろうか。タイミング的にはそろそろ底打ちから反騰へと変化するころとみているだけに、上手く上昇のタイミングに乗っていきたい。


~直行ローテが増えた影響で手薄になりつつあるセントウルS

さて、秋競馬の開幕を飾るのは京成杯AH、そしてセントウルSだ。ココではスプリンターズSへ向けて重要な前哨戦となるセントウルSを考えてみたい。

人気は強行軍での参戦ながらサマースプリント制覇がかかりルメールが騎乗するタワーオブロンドン、そして高松宮記念を勝利し堂々スプリント王者として参戦するミスターメロディの2頭だろう。

だが、前者はスプリント戦未勝利、後者は久々と、人気でも十分に付け入るスキがありそうだ。何より今年はダノンスマッシュキーンランドCからの直行を選んだほか、モズスーパーフレアも間隔を詰めると良くないという反省から北九州記念をステップに選んだ。近年はあらゆる局面で直行ローテが主流になっており、本番まで中2週となるこの舞台に必ずしも主力が集結していない。だからこそ波乱の余地があるというものだろう。

そこで現時点での注目は、ダイメイプリンセス北九州記念では鮮やかに外からの差し切りを決めたが、決して平坦巧者というわけではなく、急坂コースもこなせる馬だ。実際昨年のスプリンターズSでも4着と健闘しており、何より前述のような近年のトライアル事情から今年の北九州記念は例年以上にメンバーが揃っていた。

そういう意味ではアンヴァルにも再度注目。ズブさが増しているのは気掛かりではあるが、毎度キッチリ末脚を使えるだけに、あとは流れ一つだろう。

大穴ならペイシャフェリシタも侮れない。近走はようやく行きっぷりが戻り復調気配がみられ、メンバーが揃ったキーンランドCでもそこそこ見せ場を作っていた。

いずれにしても、セントウルSはG1の前哨戦とはいえ、例年夏競馬の延長戦ともいえる舞台。一発狙うならば、夏場にレースを使っている組の中から選びたい。


※一部重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

[もっと見る]

2019年8月30日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】騎手の腕の差がハッキリと出たWASJ/空模様を気にしつつ重賞展望
閲覧 927ビュー コメント 0 ナイス 3

先週末は新潟で新潟2歳ステークス、札幌ではキーンランドカップが行われた。

新潟2歳ステークスは、戦前から予想された通りのスローペース。先行勢がそのまま粘り込む競馬となったが、その中で唯一差して来たのが1番人気の牝馬・ウーマンズハートだった。新馬戦で32秒0という驚異の上がりをマークしてからの2戦目だったが、前評判に違わぬ末脚を見せる上々の内容だった。まだ新潟外回りの経験しかないが、決して不器用なタイプではなくある程度の位置から競馬をできたのも収穫だろう。今年の2歳勢はハーツクライ産駒の当たり年といわれているが、早速クラシックへ有力候補が誕生した。

一方、全体的なレベルの高さを感じさせたのがキーンランドカップだ。勝ったのは人気のダノンスマッシュ。好スタートから悠々と好位を追走すると、直線は楽々と差し切り、着差以上の完勝だった。2歳時から期待されていた馬だが、ようやくここに来て走りにも力強さが増し、身が入ってきた印象だ。思えば父ロードカナロアも初のG1制覇は4歳秋のスプリンターズSだった。その父と同じような足跡を辿ることになるかもしれない。

また敗れたとはいえ、2着のタワーオブロンドン、3着のリナーテ、また4着のライトオンキューも上々の内容だった。前週の北九州記念もまずまずのメンバーではあったが、上位勢の内容はそれ以上ともいえるもので、仮にスプリンターズSに出走してきたとしても展開や馬場一つで惜敗組も面白い存在になりそうだ。


~騎手の腕の差がハッキリと出たWASJ

さて、先週の重賞以外で話題と集めたといえば、なんといってもWAJS(ワールドオールスタージョッキーズシリーズ)だろう。美人ジョッキーのミカエル・ミシェル騎手の手綱も見事だったが、やはりもっとも輝いたのはシリーズ総合優勝を果たした川田騎手だろう。

川田騎手の素晴らしさについては当コラムでも再三触れて来たので今さら改めて語るまでもないのだが、第2戦のゴールドフラッグ(3着)や、第4戦のプレシャスブルー(1着)などは、まさに同騎手だからこそ持ってこれたといえる騎乗で、シリーズ制覇にふさわしいレースぶりだった。総合2位となったルメール騎手ともども、終わってみればJRAのリーディング通り。

「良い馬に乗ることが良いジョッキーの条件」

といわれる騎手の世界ではあるが、そうはいっても、やはり騎手の腕は無視できない。たった4レースとはいえ、今年はそんな当たり前のことを改めて感じさせてくれた。

逆にJRA勢で物足りなかったのは三浦皇成騎手と藤田菜七子騎手だろう。ともに見せ場がなく、内容も乏しいモノだった。大怪我から復帰後は比較的好調が続いている三浦騎手だが、一流同士の争いになると、考える騎乗ができないモロさが出てしまう。馬乗りの上手さと勝てることは別で、位置取りやコース取り、仕掛けどころなどを見ても、この結果は偶然ではなく必然といわざるを得ない。

藤田菜七子騎手は経験を積む場ではあったのかもしれないが、やはり期待するからこそもう少し見せ場を作ってほしかったというのが本音だ。特に第2戦、マイハートビートで臨んだレースでは、果たしてレース前からどれだけプランニングができていたのか、準備をしていたのかという点で疑問が残る内容だった。

もともとスピードのあるタイプではないため2000mの距離で位置が悪くなったのはやむを得ないが、その後も全く動けず終わってしまった。過去のレースぶりを見ても溜めたところでキレる馬ではないことなどわかるのだから、早めに動く、マクるといった見せ場が欲しかった。そういう強気の姿勢を見せることができれば、仮に負けたとしてもファンとしては納得がいっただろうし、何より関係者へのアピールにもなったはずだ。いわゆる、後方ママ…のレースでは、今後の布石にもならない。7週連続勝利と充実一途ではあるが、さらなる飛躍を目指して頑張ってほしい。

何はともあれ、世界の名手が集まる舞台は、ファンとしてもとても楽しいものだった。普段は人間関係や実績で決まる騎乗馬が抽選で決まると、こうした新たな一面を見ることができるし、馬自身もいつもと異なるパートナーによって引き出されるものもあるはずだ。


~空模様と馬場状態が気になる最終週の展望

今週末はいよいよ夏競馬の最終週となる。重賞は土曜日に札幌2歳ステークス、日曜日に小倉2歳ステークスと新潟記念が行われる。

秋に向けて注目という意味では、やはり新潟記念だろう。今年は例年に比べても上がり馬が多く出走しており、前走で3勝クラスを制して臨む馬が5頭もいる。そしてこれらの馬たちを迎え撃つ形になるのが、前走でエプソムCを制し待望の重賞初制覇を果たした良血馬、レイエンダだ。

正直馬場状態も不透明なため現時点では何ともいえないが、前述の馬たち以外にも可能性のある馬が多く、波乱含みの一戦だろう。現時点での穴馬を挙げるならば、上がり馬の中からはカヴァル、実績組ならばサトノワルキューレを推奨したい。カヴァルは前走でようやく条件戦を突破したばかりだが、何とか折り合って伸びて来た内容には見所があった。クラスが上がってペースが上がれば、さらに決め手を生かせそうだ。サトノワルキューレは、もともとクラシックでも期待された馬。ここ2走はマイル戦で全く持ち味を生かせずに終わっているが、この距離なら反撃があってもおかしくないだろう。

そして、今週末もう一つ気掛かりなのは空模様だ。ニュースでも九州地方の豪雨の模様が連日報じられているが、週末にかけて小倉はもちろん、新潟でも雨予報が出ている。ただでさえ連続開催の6週目となり馬場が荒れているだけに、雨の影響が加わればさらなる馬場悪化が予想される。特に先週時点で荒れ模様だった小倉芝は、雨が降るとさらに損耗が激しくなりそうだ。芝1200mでは、前半開催で先行して結果を出した馬よりも、脚を余して負けた馬や、外枠の馬にチャンスが生まれてくるかもしれない。小倉2歳ステークスも、馬場状態と枠順は大きなポイントになるだろう。

いつも以上に空模様と芝の状態に注意を払いつつ、夏競馬を締め括りたい。


※一部重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

[もっと見る]

2019年8月23日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】乗り手が変われば馬の個性も変わる/キーンランドC展望
閲覧 1,248ビュー コメント 0 ナイス 5

先週末は札幌で札幌記念、小倉では北九州記念が行われた。どちらも好メンバーが揃い、秋のG1に向けても重要な一戦となった。

札幌記念は川田騎手に乗り替わったブラストワンピースが、直線馬群を割って抜け出し、粘るサングレーザーを交わし、追いすがるフィエールマンを退けた。有馬記念以来久々の勝利はこれまでの後方を追走し外を回すという形からスタイルを変えた、凱旋門賞への期待が広がる内容でもあった。

一方敗れたフィエールマンは久々の2000mに戸惑った印象もあり、悲観する敗戦ではないだろう。こちらも距離が延びてこそのタイプであり、凱旋門賞では巻き返しに期待したいところだ。

先週は我がブログ、TAROの競馬でも札幌記念の予想を無料公開したが、◎ブラストワンピースが期待通りの勝利。川田騎手は本当にこちらの思い描いた理想通りに騎乗してくれる素晴らしい騎手になった。凱旋門賞にも是非ともコンビを継続して挑んでもらいたい。



一方で西の北九州記念は、Aコース4週目で外が伸び始めた馬場に加えて、イエローマリンバラブカンプーといった伏兵の逃げ先行馬に外からモズスーパーフレアも絡んだため、字面以上に厳しい流れとなった。こうなると最後は外からの差しが決まるのが恒例。先週の当コラムでわざわざ藤岡康太騎手を取り上げ、◎アンヴァルは「タイプ的には合っていると思う」と書いたのもそれだけ自信があったゆえである。最終的に当方の配信である『競馬ノート』でも勝負度【A】として自信の本命に推奨し、勝った○ダイメイプリンセスとともに2019年になってから最大の勝負を敢行。個人的にもお盆の花火を打ち上げることに成功したレースだった。3連単まで獲り切れなかったのは悔しかったが…。(※買い目は画像を参照ください。)

(恐らく読者の大半は興味がないであろう)個人的な自慢話はともかく、今年の北九州記念は今後にもつながる中身のある一戦だったように思う。特に、勝ち馬もさることながら、2着のディアンドルの好内容が光った。展開や馬場を考えれば勝ちに等しい内容で、決して平坦後者というタイプでもない。まだ3歳馬でまだまだ伸びしろもあるだろうし、スプリンターズSでも楽しみが広がるレースぶりだった。

また4着モズスーパーフレアも逃げることはできない中で見せ場は作った。こちらはどうしても展開や枠に左右されるだけに安定は望めないが、スプリンターズSがスピードを問われる馬場状態になればチャンスもありそうだ。


〜馬の個性は騎手が作り上げるという側面

先週の両重賞を見て、馬券以外に強く感じたことがある。それは、

「騎手が馬の個性を作る」

というもう一つの競馬の側面である。そのことを強く印象付けたのは、札幌記念で2着したサングレーザーのレースぶりだ。サングレーザーといえばこれまでの主戦は福永騎手で、同騎手が上手く末脚を溜めることにより、極限の末脚を引き出されてココまでキャリアを積み上げてきた。

昨年のマイラーズCでは抜群の切れ味を披露し重賞制覇、札幌記念では2000mという未知の距離の中で後方でじっくりと溜め、抜群の進路取りで差し切る、まさに「神騎乗」を見せたのは印象深い。

ところが、今年は福永騎手にワグネリアンというパートナーががいたために、サングレーザーは岩田騎手に乗り替わりとなった。このことが、同馬の新たな一面を引き出すことになる。

まずスタートを決めたサングレーザーは、岩田騎手に促されると、やや行きたがりながらも先行する形に。そしてラチ沿いに寄せていくと、1コーナーではインの3番手を確保した。溜める競馬を身上とする同馬にとってこれは決して本来のパターンではないように思われたが、直線も粘りを見せ、ブラストワンピースを脅かす2着確保。フィエールマンの追撃は封じて見せた。

レースは基本的に馬の個性を騎手がどう引き出すかが重要だと考えているが、一方で騎手が馬の個性を作り上げる側面もあるのだと、強く感じさせられたレースぶりだった。サングレーザーは福永騎手が騎乗すれば、同騎手らしい当たりの柔らかさで鋭い末脚を発揮し、岩田騎手が騎乗すれば、同騎手らしいロスの無い立ち回りで粘りを見せる。騎手によってこれほど馬の個性が変化するのだ。

他方、北九州記念においては、デムーロ騎手からの乗り替わりとなった秋山騎手が見事な騎乗を見せダイメイプリンセスを勝利に導いた。リーディングや知名度では断然デムーロ騎手が上位だが、やはり騎手と馬との相性は大事だなというのを感じさせられる激走だった。デムーロはダイメイプリンセスにおいて、一度もまともな騎乗をできていなかった。同馬において、秋山騎手への手戻りは明らかに「鞍上強化」だった。


〜今週も好メンバーが揃った、キーンランドC

さて、今週末の重賞はキーンランドCと新潟2歳S。

新潟2歳Sはまだキャリアの浅い2歳戦。また、馬場状態次第の面もあるため現時点では何とも言えないが、初勝利のパフォーマンスだけを純粋に比較するならばウーマンズハートが一枚抜けているように思う。

一方でキーンランドCは混戦模様ながら、先週の北九州記念に引き続きスプリント路線の好メンバーが揃った印象だ。函館スプリントSでは無念の除外となったダノンスマッシュが改めて秋へ向けて始動するほか、スプリント戦2度目となるタワーオブロンドン、前走1200mに戻り鮮やかな末脚で抜け出したリナーテ、近走復活気配のあるセイウンコウセイなどに注目だろうか。

だが、個人的には3歳馬の奮闘に期待したい。その中でも伏兵で面白そうなのはハッピーアワー。デビュー以来ほとんどが1400m〜1600mのレースで、そのいずれのレースでもほぼ行きたがって掛かっていた馬だが、今回は久々の1200mに戻る。唯一の1200mは昨年快勝したすずらん賞で、レースぶりを見てもこの距離がベストだろう。

恐らくスタートで少し出遅れることになると思うので多頭数の1200mで全幅の信頼を置けるタイプではないが、展開や週末の馬場次第では出番がありそうだ。人気もないだろうし、一枚加えておいて損はない。

夏競馬もあと2週。もう一発二発、デカい花火を打ち上げて、良い締めくくりとしたいものだ。


※一部重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

[もっと見る]

2019年6月21日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】ハイペース=差し有利とは限らない? 展開と隊列を考える/宝塚記念の展望
閲覧 1,560ビュー コメント 0 ナイス 8

先週のユニコーンSは、ヘニーヒューズ産駒のワイドファラオが逃げ切り勝ち。初ダートに加えて最内枠と条件は厳しいかと思われたが、スンナリ先手を取り砂を被らず運べたことが第一の勝因だろう。もちろん、それに応えるだけの適性と能力があったのも間違いなく、出世レースを制したことで今後に希望が広がった。

もっとも、ベストウォーリアノンコノユメゴールドドリームルヴァンスレーヴといった過去の面々と比較すると現状はまだ団栗の背比べ状態という印象を拭えない。あと一歩で5連勝を逃した2着デュープロセス、直線伸びなかった1番人気のデアフルーグを含めて、今後の成長待ちというところだろうか。

この世代のダートにはクリソベリルという逸材がいる。さらには米国クラシックで健闘を見せたマスターフェンサーもいるので、最近は芝以上に盛り上がりを見せるダート路線に、さらなる厚みを加えてほしい。

一方、函館スプリントSは、156頭という大量の出走取り消しが発生した影響がモロに出て低調なレースになってしまった。勝ったカイザーメランジェは鞍上の好判断での逃げ切り勝ちとなったが、レース自体のレベルは高くない。初のスプリント挑戦となったタワーオブロンドンは直線伸び切れず、人気が予想されたものの出走できずに終わったダノンスマッシュも含め、ただでさえ主役不在のスプリント路線がより一層混迷の色を濃くする結末となった。


~展開を考える上で重要な”隊列”という考え方

さて、重賞がともに逃げ切り勝ちとなった先週だったが、その中でもユニコーンSは展開と隊列を考える上でとても興味深いレースだった。というのも逃げ切ったワイドファラオだが、5F通過は58秒4と数字だけ見れば決して楽な逃げではなかった。しかしながら、レースはワイドファラオが逃げ切り、2着に好位のデュープロセス、3着には3番手に控えた6番人気の伏兵ダンツキャッスル、4着にも2番手につけたヴァニラアイスが粘り、結果だけを見れば明らかに逃げ先行馬が有利だった。

ここで大事なのが、”隊列”という考え方である。競馬における展開とは、実質的なペース以上にこの隊列がかなりの部分を占めている。ざっくり言えば、逃げ先行馬が内枠に入り、スッと先手を取ればいくらペースが上がっても実質的には前が楽になり、逆に逃げ先行馬が外から前の馬を交わす形で先手を取りに行くと、ペースは緩やかであっても、マクリや差しが決まりやすくなる。

ユニコーンSと逆のパターンでいえばマーメイドSが好例だろう。今年のマーメイドSの5F通過は59秒8。馬場を考えても決して速いものではないが、結果的にはほぼ最後方の馬と外枠の馬たちで決着した。これは逃げた馬、先手を取った馬がほぼ中~外枠だったため、隊列が決まるまでに時間を要し、出入りが激しくなったことでマクリや差しが台頭しやすい流れになったためだ。

展開を考える上では、当然ペースや逃げ先行馬の頭数を考えることも重要だが、それ以上に逃げ先行馬がどの枠に入り、どういう隊列になるかを考えることが重要になる。逃げ先行馬が揃ったとしても、それらが内枠に集まれば案外隊列はすぐに決まり、逃げ先行、イン有利の流れになりがちで、逆もまた然りである。

この展開と隊列の考え方は基本的にトラック競馬であればどこの国にでも応用可能だ。騎手や調教師といったファクターは国が変わればまた一から学ぶ必要があるが、展開や隊列といった考え方は、競馬である限り(というより競馬以外でも)基本は同じ。そういう意味では”労力対効果”の高い考え方なので、ぜひ上記のレースを参考に頭に叩き込んで、予想に役立ててほしい。


~春のグランプリ宝塚記念展望

さて、今週末はいよいよ春G1を締めくくる宝塚記念である。

もっとも、今年に関して言えば本来出走してきてもおかしくない上位勢が軒並み出てこなかったことが一つのポイントとなる。パッと思いつくだけでも…

アーモンドアイ
ブラストワンピース
フィエールマン
ワグネリアン

これらの馬たちは早々に回避を表明、札幌記念や秋のG1に備えることが発表されている。上位の層が薄くなればなるほど能力差は縮まり、天気や馬場、騎手の判断といったちょっとしたことによって大きく着順が変わる結果となる。

前述した隊列の考え方で行くと、今回は逃げる可能性が高いキセキが最内枠に入り、同じく先行策を打つであろうアルアインも4番枠に入った。開催後半の馬場状態がどうなるかだがスンナリ前が粘る展開になれば、これらの馬たちはセットで考えられる。

逆に、開催後半特有のタフな馬場になりスタミナを問われる展開になれば8枠に入ったスワーヴリチャードリスグラシューといった面々の差しが怖くなる。マカヒキも、どちらかといえばタフな流れを希望するタイプだろうし、長丁場を経験してきたエタリオウも同様だろう。

・隊列がスンナリ決まる先行有利の流れ(2018ミッキーロケット・パターン)
キセキ アルアイン スティッフェリオ ノーブルマーズ

・タフな差しが決まる流れ(2006年マリアライト・パターン)
スワーヴリチャード リスグラシュー エタリオウ マカヒキ ショウナンバッハ

大まかにグループ分けすると以上のような感じになるだろうか。人気想定のレイデオロは基本的にどんな流れにも対応できるタイプなので、レイデオロから買う場合の相手は、上記の分類でどちらになるかを参考にすれば良いし、レイデオロ以外から買う場合は、やはり軸馬と同じグループに属する馬たちを相手候補として重視すると良いかもしれない。

どちらのパターンになるか…。土曜日の馬場状態や騎手のコメントなどを参考に、もう少し頭を悩ませたいと思う。

※一部重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』 (KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

[もっと見る]

2019年6月20日(木) 14:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(6/15~6/16)はははふほほほ、きいいろ、あおまる、夢月、霧、豚ミンCら6名が10万オーバーの大幅プラス! 週末回収率プラスは17名がマーク!
閲覧 699ビュー コメント 0 ナイス 6



先週は、16(日)に函館競馬場でG3函館スプリントS、東京競馬場でG3ユニコーンSがそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3函館スプリントSは、競走除外6頭により7頭立てとなるなか、スタートを決めたカイザーメランジェがハナへ。2番手には3歳馬アスターペガサスが続き、1番人気タワーオブロンドンは後方の外を追走する形で直線へ。1馬身半ほどのリードを保つカイザーメランジェはまだまだ余力十分といった感じで、2~3番手以下よりもむしろ手応えは楽。結局、前半34.4秒-後半34.0秒(稍重)で、少頭数レースをまとめた5番人気カイザーメランジェがそのまま振り切って優勝。2番人気2着のアスターペガサスに1馬身1/2差をつける快勝で、重賞初制覇を飾っています。
公認プロ予想家では、シムーンプロジョアプロ豚ミンCプロ覆面ドクター・英プロろいすプロおかべプロ馬侑迦プロら計8名が的中をマークしています。
 
G3ユニコーンSは、前日からは一転晴天のもと、重馬場まで回復した状態でスタート。数頭横並びの態勢から、初ダート・初重賞挑戦の最内枠ワイドファラオが出ていき先頭へ。前半4Fを45.8秒で通過する流れを刻み、人気を分け合う形となった1~2番人気勢はデアフルーグは後方馬群、デュープロセスはその少し前の中団外目の位置取りでコーナーを通過していきます。直線を迎え、1馬身ほどのリードで逃げるワイドファラオ以下には、2番手でヴァニラアイス、3番手イメルと続き、外からは力強く坂を駆け上がってデュープロセス。一方のデアフルーグは、徐々にデュープロセスから離されて脱落。残り300mを過ぎてデュープロセスが単独2番手に迫って、ゴールにかけてはワイドファラオに並び掛けての叩き合い。2頭が鼻面を併せゴールに飛び込むと、最後はこの争いをワイドファラオがアタマ差振り切って勝利。4月のニュージーランドTに続き、重賞2勝目をあげています。
公認プロ予想家では、サラマッポプロ豚ミンCプロスガダイプロ蒼馬久一郎プロ他計7名が的中をマークしています。
 
 
 
----------------------------------
 
☆☆☆注目プロ →はははふほほほプロ
15(土)は函館4R3歳未勝利メガディスカバリー(単勝121.9倍)的中で計40万2,860円払戻しを記録。他にもこの日は東京3R3歳未勝利東京12R3歳以上1勝クラス阪神9R鷹取特別阪神12R3歳以上1勝クラスなど、随所に冴えわたる予想を披露しました。週間トータルでは回収率151%、収支トップ37万40円の大幅プラスを記録しています。こちらも、2週連続プラスをマークし、収支トップも2週連続!
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
15(土)は阪神3R3歳未勝利東京11RジューンSでの◎的中などで前週土曜から続く開催日プラスを3に伸ばすと、16(日)にはG3ユニコーンS東京12R3歳以上1勝クラスの的中を披露。4日連続100%超をマークし、2週連続完全プラスを達成!土日2日間トータル成績は、回収率160%、収支6万9510円プラスで終えています。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
15(土)阪神9R鷹取特別を▲◎○的中で仕留めると、阪神11R水無月Sでは◎○▲パーフェクト的中で計11万7,760円のスマッシュヒットを記録。16(日)は函館4R3歳未勝利での◎マイタイムオブデイ(単勝42.6倍)、東京4R3歳未勝利フラッフィーベアヤップヤップヤップ的中など連日の活躍を披露しています。土日トータルでは、回収率155%、収支18万2,640円の大幅プラスを達成、同時に3週連続週末プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
15(土)は函館2R3歳未勝利での◎的中、東京7R3歳未勝利での◎的中、阪神12R3歳以上1勝クラスでの◎○的中などで大幅プラス。16(日)にも函館3R3歳未勝利での◎ニシノゴウウン(単勝34.3倍)的中、G3函館スプリントSでの◎カイザーメランジェG3ユニコーンSでは◎ダンツキャッスルデュープロセスでのワイド1点的中と好調を継続。週間回収率トップの229%、収支12万2,590円の大幅プラスをマークし、2週連続の週末プラス収支を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →あおまるプロ
15(土)は函館5R2歳新馬阪神11R水無月S東京12R3歳以上1勝クラスなどのスマッシュヒットで大幅プラスをマーク!16(日)も東京4R3歳未勝利東京12R3歳以上1勝クラスといった的中を披露した先週は、トータル回収率160%、収支33万1,500円プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →KOMプロ
15(土)は函館4R3歳未勝利で◎メガディスカバリー(単勝121.9倍)から計17万2,430円払戻しのスマッシュヒット。他にも、同阪神6R3歳未勝利、16(日)東京2R3歳未勝利などで好調予想を披露した先週は回収率108%をマーク!これで、3週連続の週末プラス収支を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →夢月プロ
15(土)は阪神6R3歳未勝利の◎○パーフェクト的中、函館5R2歳新馬の◎的中などでプラス収支を記録。16(日)には東京8R3歳以上1勝クラス東京10R町田特別阪神3R3歳未勝利などで好配当を連発し、さらに好調をアピール。週間トータルでは、回収率154%、収支23万4,590円プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →きいいろプロ
16(日)阪神5R2歳新馬で61万9,200円払戻しの一撃。また、この日の勝負予想阪神10R灘Sでは、○◎▲的中を披露するなどの活躍で大幅プラスを達成。土日2日間回収率は149%を記録し、収支35万6,000円の大幅プラスをマークしています。
 
 
 
この他にも、金子京介プロ(136%←2週連続週末プラス)、馬っしぐらプロ(131%←2週連続週末プラス)、シムーンプロ(122%)、イレコンデルパサープロ(116%)、マカロニスタンダーズプロ(115%)、馬侑迦プロ(110%)、おかべプロ(106%%←2週連続週末プラス)、岡村信将プロ(106%)、田口啄麻プロ(102%)らが、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
----------------------------------
 
※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

[もっと見る]

⇒もっと見る

タワーオブロンドンの口コミ


口コミ一覧
閲覧 607ビュー コメント 0 ナイス 6

おはようございます!(=^・^=)
いつもブログ訪問される方々、ありがとうございます。
ついでに応援”ポチ”もよろしくお願いします。

猛暑日、復活!?8月末頃、秋らしく空気が涼しく感じられたのが、嘘みたいな残暑!
9月中旬とは言え、35℃以上は残暑厳しい!熱帯夜は辛い!
と思ったら、昨日当たり大陸からの高気圧が張り出し、空気が涼しくなり、熱帯夜から解放!

なのに何故!?わが懐だけ”寒波が居座り続けるのは”

【週間スケジュール】

一週間の基本的なブログスケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : お休み
火曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数活用術予想篇)
水曜日 : 週末の重賞(血 統データ活用術予想篇)
木曜日 : 週末の重賞(インパクトデータ活用術予想篇)
金曜日 : 先週末重賞に関する回顧(日記)等
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(ハイブリッド指数活用術予想篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(ハイブリッド指数活用術予想篇)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧

水曜TARGET frontier JVから血統データへ変更。
木曜インパクトデータをアップデート。

※「人気ブログランキング」「にほんブログ村」「ウマニティ競馬ブログ」以上のブログランキングへ参戦中!応援クリックをよろしく、お願いします。

ブログのアドレス   https://89923493.at.webry.info/

宜しくお願い致します。

【活用術予想 最終結果】
第09期(9月7日~9月29日)7日間(紫苑S~スプリンターズS:全9戦)

週末は、当てる事ができたのか!?

土曜、G3紫苑Sでは、2頭を推奨。
(カレンブーケドール、パッシングスルー)
馬番コンピの予想では、(14⇒15,5,8,1,6)狙いを参考にして、
15番パッシングスルー軸で勝負!
馬連(15⇒6,8,12,13,14)
結果は、的中!(馬連3040円)

土曜「紫苑S」の軸馬パッシングスルーは、直線で弾けて優勝!狙い通りに相手馬も2、3着に入って、馬券も的中!幸先の良い、スタートを切れた。反省点として、展開が読めていないのか?馬場状態が良いのか?先行馬での決着。例年、後方からでも届いている為、推定後半3F上位馬狙いだった。今後は瞬発力勝負ではなく、持続力勝負が得意な馬を探せ!?


日曜、G3京成杯オータムHでは、3頭を推奨。
(クリノガウディー、グルーヴィット、ロードクエスト)
馬番コンピの予想では、(4⇒10,1,15,7,5,8)狙いを参考にして、
1番プロティガルサン軸で勝負!
ワイド(1⇒4,5,7,9,11)
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「京成杯オータムH」の軸馬プロティガルサンは、直線で弾けて優勝のはずが…5着入線。2着入線までの勢いが、悪癖”ソラ”(レースや調教時にふとしたことから馬の気が散り、走ることに集中力を欠くこと。)が出て、終了…残念。反省点として、展開をまったく読めていなかった?昨日同様に瞬発力勝負と予想。結果は、先行馬での決着。典型的な逃げ馬不在レースの場合、一番要注意!あとは、馬齢4、5歳にも要注意!?


日曜、G2セントウルSでは、4頭を推奨。
(イベリス、ダイメイプリンセス、ファンタジスト、ミスターメロディ)
馬番コンピの予想では、(7⇒8,2,11,6,4,1,5)狙いを参考にして、
4番イベリス軸で勝負!
馬連(4⇒2,6,7,8,11,12)
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「セントウルS」の軸馬イベリスは、直線で弾けて優勝のはずが…3着入線。直線では馬ごみでもまれる厳しい形ながらひるむことなく、ミスターメロディの内をこじ開けるようにして伸びてきた…残念。反省点として、軸馬の選択?優勝したタワーオブロンドンに関して、根本的に何もわかっていなかった。無理なローテーションを嫌い、最初から?「サマースプリント王」狙いか、次走G1「スプリンターズS」狙いかを理解していれば…残念。


【先週ブログのなかで推奨した結果】
紫苑S=カレンブーケドール(3着)、パッシングスルー(1着)

京成杯AH=クリノガウディー(7着)、グルーヴィット(11着)、ロードクエスト(8着)

セントウルS=
イベリス(3着)、ダイメイプリンセス(6着)、ファンタジスト(2着)、ミスターメロディ(8着)


【今週の重賞データ 検証&有力馬】

【ローズS】(芝1800㍍戦)(3歳オープン牝馬)
【好走データ篇】【プラスデータ】
①前走クラス(重賞組)
②G1実績(9着以内)
③生産者(ノーザンファーム)

今年出走予定馬で検証(項目順に該当外馬を消去)
①該当外:アルティマガーレ、スイープセレリタス、ビックピクチャー、ベストクィーン、モアナアネラ、ラシェーラ
②該当外:メイショウショウブ
③該当外:シゲルピンクダイヤ


【該当馬のみ検証】
1⃣(芝)1800㍍戦実績(連対率/複勝率)
2⃣阪神競馬場実績(連対率/複勝率)

ウィクトーリア  1⃣(2-0-0-1)66%/66%  2⃣未出走
シャドウディーヴァ  1⃣(0-0-0-1)0%/0%  2⃣未出走  *共に50%以下の為、消し
ダノンファンタジー  1⃣未出走  2⃣(3-0-0-1)75%/75%
ビーチサンバ  1⃣未出走  2⃣(1-0-1-1)33%/66%

【ローズSの有力馬】
ウィクトーリア、ダノンファンタジー、ビーチサンバ


【セントライト記念】(芝2200㍍戦)(3歳オープン)
【好走データ篇】【プラスデータ】
①前走馬体重(480㌔以上)
②厩舎+騎手(関東中心)
③前走クラス(重賞組、2勝クラス勝ち馬)

今年出走予定馬で検証(項目順に該当外馬を消去)
①該当外:サトノルークス、タガノディアマンテ、ナイママ、ミューチャリー、メイショウテンゲン、リオンリオン(抽選対象馬:アトミックフォース、エターナルヴィテス、エフェクトオン、エングレーバー、ショウナンバルディ、モズベッロ、レッドサイオン)
②該当外:ランフォザローゼス (抽選対象馬:ルヴォルグ)
③該当外:(抽選対象馬:アドマイヤスコール、マテリアルワールド)


【該当馬のみ検証】
1⃣(芝)2000㍍以上戦実績(連対率/複勝率)
2⃣中山競馬場実績(連対率/複勝率)

オセアグレイト  1⃣(3-2-1-2)63%/75%  2⃣(0-1-0-1)50%/50%
ザダル  1⃣(2-0-0-0)100%/100%  2⃣(2-0-0-0)100%/100%
ニシノデイジー  1⃣(0-0-1-3)0%/25%  2⃣(0-0-1-2)0%/33% *共に50%以下の為、消し
サトノラディウス  1⃣(2-0-1-2)40%/60%  2⃣(0-0-1-1)0%/50%
シークレットラン  1⃣(1-0-0-2)33%/33%  2⃣(2-0-0-2)50%/50%

【セントライト記念の有力馬】
オセアグレイト、ザダル、サトノラディウス、シークレットラン


【今週末の重賞レースの注目馬】
ローズS=ウィクトーリア、ダノンファンタジー、ビーチサンバ

セントライト記念=オセアグレイト、ザダル、サトノラディウス、シークレットラン

 
過去10年のレース傾向(1番人気の信頼度)
ローズS=阪神(芝)1800㍍=A(79)内枠勝ちきれない
セントライト記念=中山(芝)2200㍍=Ⅾ(68)内枠有利

【日刊馬番コンピ指数活用術予想 結果報告】
(紫苑S)
【馬連】で
馬番コンピ指数1位から
指数2~6位までの5頭へ流して5点。
(14⇒15,5,8,1,6)
結果 15⇒6⇒14
指数2位⇒6位⇒1位
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

(京成杯オータムH)
【馬連】で
馬番コンピ指数1位から
指数4~9位までの6頭へ流して6点。
(4⇒10,1,15,7,5,8)
結果 10⇒11⇒2
指数4位⇒3位⇒11位
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

(セントウルS)
【馬連】で
馬番コンピ指数1位から
指数3~9位までの7頭へ流して7点。
(7⇒8,2,11,6,4,1,5)
結果 7⇒6⇒4
指数1位⇒6位⇒4位
結果は、的中!(馬連2220円)


【今週末の重賞レースの馬番コンピ指数活用術予想篇】

(ローズS)
【ワイド】で
馬番コンピ指数4~7位までの4頭BOX 6点。

(セントライト記念)
【馬連】で
馬番コンピ指数1位から
指数2~6位までの5頭へ流して5点。

詳細は、ブログまで訪問して下さい。
ブログのアドレス  https://89923493.at.webry.info/
宜しくお願い致します。

 OTASAM 2019年9月11日(水) 19:28
19'セントウルS週 的中ハイライト
閲覧 155ビュー コメント 0 ナイス 7

先週の振り返り
こんばんわ OTASAMです^^ 先週は相性の良い中山開幕ということで、日曜の中山開催では特別戦パーフェクト的中!!――重賞Rにおいても3戦2勝と結果を出すことが出来ました。これで2週にわたって新潟記念-小倉2歳S-京成杯AH-セントウルSの的中で近2週では6戦4勝と驀進中!

紫苑S:ルーラーS産駒ワンツー
秋の重賞開幕戦19'紫苑Sはルーラーシップ産駒パッシングスルー(戸崎)が勝利――。抜群の勝負根性で強豪を撃破――!!ハナ差2着フェアリーポルカも同じルーラー産駒でオークス16着から見事な巻き返し。カレンブーケドールは、上位2騎に徹底マークされる厳しい展開でしたが、最後まで食い下がり3着と本番の叩き台としては上々。

京成杯AH:牝馬ワンツー
19'京成杯AHはトロワゼトワル(父ロードカナロア)の独走日本レコードVー!!開幕週の大逃げでベテラン鞍上のマジック炸裂――。最後はセーフティーリードと52キロが効き、後続に3馬身半差の大差勝ちでした。2着にはディープ牝馬ディメンシオンと狙った穴馬ワンツー決着。3着に復活ジャンダルムが高配演出となりワイド4千馬券のW的中をGETー!!

セントウルS:注目のロードカナロア産駒2、3着
シリーズ最終戦19'セントウルSはタワーオブロンドンが後続に3馬身差のレコード圧勝で逆転夏王者!!――狙ったロードカナロア産駒が2、3着と種牡馬の適性を発揮。本命のファンタジストが2着に巻き返しで馬券は三連複/馬連/ワイドW的中とパーフェクトを決めました。

今週は3日間開催で東西で3歳G1TR
「ローズS」&「セントライト記念」
渾身の馬券術でガンガン高配的中狙っていきますので乞うご期待!!

最後まで読んでいただいてありがとうございます。
  by Otasam

ブログ記事http://blog.livedoor.jp/otasam0305/archives/55810725.html

[もっと見る]

 猿夜叉 2019年9月11日(水) 07:33
はじめての愚痴日記。
閲覧 112ビュー コメント 12 ナイス 46

ド~レミファソラシド~♪

先日、職場の人と下記のようなやり取りがありました。

私がセントウルSを紐抜けでハズしたことを言うと

タワーオブロンドンは、鉄板だったんだから単勝を買えば良い。
あんなものは銀行レースだ、素人でも買える。と豪語しました。

鉄板と言える程、信頼は出来ないと思っていたので
鉄板と言える程の根拠は、どこにあるのか訪ねたところ
下記のような返答がありました。

・馬格が違う。
具体的に馬格の何が違うのか?という説明はありませんでした。

・負けるところがイメージ出来ない。
妄想の類であり、根拠になりません。

・実積上位。
確かに重賞3勝は、今回のメンバーの中では実積上位でしょう。
但し、勝ち鞍は1400mと1600mのものです。
前走、前々走とも上がり最速の脚を使っても勝ちきれていません。
適正距離は、あくまで1400mであり1200mでの信頼度は
鉄板と言える程のものではないと考えます。
(レース前の見解です)

さて、レース前に何の見解も示さず、馬券を購入してるわけでもない彼に、
やれ鉄板だの素人でも買えるだの小馬鹿にされる謂われはないと思うのですが、私の器が小さいだけなんでしょうか。。。

一連のやり取りがあった後、競馬に誘われましたが
もちろん即お断りしました・・・w

お目汚し失礼しました。

しょげないでよ、ベイベー♪

[もっと見る]

⇒もっと見る

タワーオブロンドンの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
コメントはありません。

タワーオブロンドンの写真

タワーオブロンドンの厩舎情報 VIP

2019年9月8日産経賞セントウルS G21着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

タワーオブロンドンの取材メモ VIP

2019年9月8日 産経賞セントウルS G2 1着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。