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サウジカップデーが24日(日本時間同日深夜から25日未明)、サウジアラビア・キングアブドゥルアジーズ競馬場で行われ、レッドシーターフハンデ(GⅢ、北半球産4歳以上・南半球産3歳以上、芝3000メートル、1着賞金150万ドル=約2億2500万円)で、日本馬は直線で一旦は先頭に立った川田将雅騎手のエヒト(牡7歳、栗東・森秀行厩舎)の5着が最先着だった。同レースでの日本馬の連勝は「2」で止まった。
同じく日本から参戦したジョアン・モレイラ騎手のブレークアップ(牡6歳、栗東・森田直行厩舎)は9着、坂井瑠星騎手のリビアングラス(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎)は10着、クリスチャン・デムーロ騎手のアイアンバローズ(牡7歳、栗東・上村洋行厩舎)は12着だった。
勝ったのはアイルランドのタワーオブロンドン。タイムは3分4秒43(良)。
◆森田直行調教師(9着 ブレークアップ)「前走も外を回ってだめで、今回もコーナー6つで3頭分外を回らされて、最後は疲れてしまいました。そこが一番の敗因ですね。中間は絶好調で動きも良かったのですが…。ドバイでは何とか内枠を引ければと思います」
◆坂井瑠星騎手(10着 リビアングラス)「前めにつけて、この馬のリズムで運ぶイメージ通りのレースはできました」
◆上村洋行調教師(12着 アイアンバローズ)「馬場が硬すぎましたね。状態は良かったですが、自分のフォームで走れませんでした。次のドバイに向かいます」
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レッドシーターフハンデ(GⅢ
日本馬もスプリントG1馬タワーオブロンドンが電撃現役復帰したのか!
と思ったよ
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