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皐月賞 G1   日程:2019年4月14日() 15:40 中山/芝2000m

レース結果

皐月賞 G1

2019年4月14日() 中山/芝2000m/18頭

本賞金:11,000万 4,400万 2,800万 1,700万 1,100万


レコード:1分57秒8
天候:
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 6 12

サートゥルナーリア

牡3 57.0 C.ルメー  角居勝彦 496(-4) 1.58.1 1.7 1
2 4 7

ヴェロックス

牡3 57.0 川田将雅  中内田充 478(-4) 1.58.1 アタマ 9.0 4
3 2 4

ダノンキングリー

牡3 57.0 戸崎圭太  萩原清 450(-4) 1.58.1 ハナ 5.8 3
ラップタイム 12.3 - 10.5 - 12.0 - 11.8 - 12.5 - 12.1 - 12.2 - 11.7 - 11.6 - 11.4
前半 12.3 - 22.8 - 34.8 - 46.6 - 59.1
後半 59.0 - 46.9 - 34.7 - 23.0 - 11.4

■払戻金

単勝 12 170円 1番人気
複勝 12 110円 1番人気
7 200円 4番人気
4 160円 2番人気
枠連 4-6 670円 3番人気
馬連 7-12 950円 3番人気
ワイド 7-12 360円 3番人気
4-12 270円 2番人気
4-7 660円 5番人気
馬単 12-7 1,140円 3番人気
3連複 4-7-12 1,480円 2番人気
3連単 12-7-4 4,390円 5番人気

皐月賞のニュース&コラム

【めざせクラシック】タガノディアマンテ、京都新聞杯から日本ダービーへ
 デスク 皐月賞組は、NHKマイルC(5月5日、東京、GI、芝1600メートル)と日本ダービー(5月26日、東京、GI、芝2400メートル)に分かれそうやな。 鈴木 そうですね。6着タガノディアマンテは、京都新聞杯(5月4日、京都、GII、芝2200メートル)から日本ダービーを目指す予定。5着なら優先出走権をゲットできただけに、「もうひとつ上(の着順)だったら…」と鮫島調教師は悔しそうでした。 デスク 収得賞金1150万円か。最低でも2着は確保したいところだな。他には? 鈴木 13着ファンタジストは、引き続き武豊騎手でNHKマイルCへ。梅田調教師は「2000メートルは長かった感じ。改めて」と巻き返しを狙っています。16着クリノガウディーも、藤岡佑騎手でNHKマイルCの方向。朝日杯FS2着馬で、こちらも距離短縮はプラスでしょう。 デスク アーリントンC組は? 鈴木 逃げ切ったイベリスは、浜中騎手でNHKマイルCへ。「ハナを切ると、レースぶりが全然違う。次は相手が強くなるので、自分の競馬をさせてもらえるかどうか」と角田調教師。8着ヴァルディゼールも、NHKマイルCです。 デスク 美浦の方はどうかな。 柴田 皐月賞9着ダディーズマインドは、ラジオNIKKEI賞(6月30日、福島、GIII、芝1800メートル)が目標。それまでに一戦挟む可能性もありそうですね。青木調教師は「強いメンバーを相手によく頑張ってくれた」と評価していました。 板津 少し気が早いですが、2歳馬の話もしましょう。豪GI・クイーンエリザベスSで2着に健闘したクルーガーの全弟サクセッションが入厩しています。国枝調教師は「上が活躍すると自然と評価が上がってしまうけど、この馬もトータルでいいね。ゲート試験に受かったら1回放牧を挟んで6月デビューを目指していくことになると思う」と期待しています。★タガノディアマンテの競走成績はこちら
2019年4月17日(水) 05:01

 1,578

皐月賞Vのサートゥルナーリアが帰厩、疲れを癒やす
 無傷の4連勝で皐月賞を制したサートゥルナーリア(栗・角居、牡3)は15日、中山競馬場から栗東トレセンに戻り、激走の疲れを癒やした。 帰厩したのは午前0時半頃。「渋滞もなく帰って来ました。レース後はさすがに疲れていましたが、すぐに元気になってくれると思います」と滝川助手は語った。次走は日本ダービー(5月26日、東京、GI、芝2400メートル)で、同助手は「ここが一番の目標ですし、しっかりケアして、いい状態で出せるようにしたいですね」と力を込めた。★サートゥルナーリアの競走成績はこちら
2019年4月16日(火) 05:01

 1,802

【次は買い】皐月賞3着ダノンキングリー
★皐月賞・3番人気3着 《レース》好スタートから内め4番手の絶好位。4角手前でも抜群の手応えで、インから抜け出し先頭に立つシーンもあったが、ゴール寸前で1、2着馬に差し込まれた。それでも頭+ハナ差の3着なら合格点だ。 《次走ポイント》「道中で一生懸命になりすぎる面はあったが、我慢は利いていた。上手に競馬をして、内から上位2頭に追いついてくれたが…」と戸崎騎手。気性的に幼い面を残すものの、潜在能力は間違いなくGI級。2F延びるダービーでは折り合いが課題になるが、コース適性に関しては東京のほうが上。上位争いできるだろう。 (東京サンスポ・片岡)
2019年4月15日(月) 11:33

 2,104

【皐月賞】サートゥル、無敗1冠!ディープ以来14年ぶり
 3冠レース初戦の皐月賞が14日、中山競馬場で18頭によって争われ、断然の1番人気に推されたサートゥルナーリアがゴール前の叩き合いを制してV。4戦4勝で2005年のディープインパクト以来、14年ぶり史上17頭目となる無敗の皐月賞馬が誕生した。ルメール騎手は桜花賞に続くGI連勝で、史上9人目のクラシック競走完全制覇。次走は上位5頭に優先出走権が与えられる日本ダービー(5月26日、東京、GI、芝2400メートル)で、史上7頭目の無敗の2冠馬を目指す。 火花散る激戦の末に歴史的勝利が生まれた。平成最後のクラシックホースとなったのは、サートゥルナーリア。4戦全勝で3冠初戦を制したルメール騎手は、検量室前で右拳を掲げた。 「調教ですごくいい感じだったので、ずっと自信がありました。いいポジションを取れて、道中もいい感じ。最後は休み明けのぶん疲れていたけど、ゴールまで頑張ってくれました」 中団追走から、3~4コーナーで先団を射程に入れる。直線入り口で外からヴェロックスに併せると手に汗握る展開に。左ムチに反応して鋭く先頭に出た瞬間、内によれて相手と接触。「スタンドに物見して少しモタれた」が、内から抜け出したダノンキングリー、ヴェロックスとの追い比べを根気よく制した。 年明け初戦Vは皐月賞史上初で、『中106日』は2016年ディーマジェスティなど4頭の『中62日』を超える最長間隔。「休み明けで勝つのは簡単じゃない」と称賛した鞍上は桜花賞に続く2週連続GI勝利でクラシック完全制覇。「コンプリートはジョッキー人生においてすごいアチーヴメント(達成感)」と声を弾ませた。 「うれしいです。これまで叩き合いの経験がなかったので激しい競馬に戸惑ったようだけど、頑張ってくれました」と、昨夏の飲酒運転事故をかんがみて表彰式を自重した角居調教師も、会見では笑顔。「休み明けは不安だらけでした」。最大目標の日本ダービーから逆算し、2度の長距離輸送による疲労を懸念して決断した直行策。その分「うちでは今までないくらい攻めました」(滝川助手)。期待に応え、厩舎の先輩でもある母シーザリオ(オークス)、兄エピファネイア(菊花賞)に続くクラシック制覇。トレーナーは「すごいお母さん。日本を代表する血脈になった」と、厩舎と縁深い血統を誇った。 無敗の皐月賞馬は05年ディープインパクト以来、14年ぶり17頭目。1984年のグレード制導入後、日本ダービーに進んだ4頭はいずれも2冠馬となった。 「すごい戦いだったけど、いい経験。きょうはコンディションも100%じゃなかったけど、次はトップコンディションで行けると思うし、もっといい競馬ができるかもしれない」とルメール騎手。平成から令和へとまたぐ、クラシックの主役へ-。サートゥルナーリアの進撃は止まらない。 (千葉智春)★斜行ルメールに過怠金5万円 最後の直線で(12)サートゥルナーリアが内側に斜行したため、(7)ヴェロックスの進路が狭くなったとして審議になったが、降着・失格には至らなかった。着順確定までに要した時間は約12分。ルメール騎手は斜行について過怠金5万円を科された。★入場&売り上げ 皐月賞の売り上げは182億6028万2300円で、前年比102・4%だった。今年のGIは桜花賞こそ微減だったが、フェブラリーS、高松宮記念、大阪杯に続いて4レースめの売上増。入場者数も前年比118・1%の5万752人で、大いににぎわった。サートゥルナーリア 父ロードカナロア、母シーザリオ、母の父スペシャルウィーク。黒鹿毛の牡3歳。栗東・角居勝彦厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)キャロットファーム。戦績4戦4勝。獲得賞金2億2715万7000円。重賞は2018年GIホープフルSに次いで2勝目。皐月賞は角居勝彦調教師は10年ヴィクトワールピサに次いで2勝目、クリストフ・ルメール騎手は初勝利。馬名は「公現祭での行事の基礎ともなった古代ローマの祭り。母名より連想」。★14日中山11R「皐月賞」の着順&払戻金はこちら
2019年4月15日(月) 05:06

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皐月賞のニュースをもっと見る >

【皐月賞】キーマンズトーク・ルメール騎手
 牡馬3冠初戦「第79回皐月賞」(14日、中山、GI、芝2000メートル)が3日後に迫った。注目度No.1は無傷3連勝中のサートゥルナーリアだ。騎乗するのは自身、クラシック完全制覇がかかるクリストフ・ルメール騎手(39)。先々週のドバイターフをアーモンドアイで、先週の桜花賞をグランアレグリアで圧勝した名手から、早くも“2冠宣言”が飛び出した。 --先週、今週と追い切りに騎乗。感触は クリストフ・ルメール騎手「先週はいい併せ馬ができたし、すごくいい感じで時計も出た。今週は先週より少し軽めの内容。いい走りで、手応えも良かった」 --昨年暮れのホープフルS以来3カ月半ぶりのレース 「確かに休み明けを少し心配したが、(先週の桜花賞を勝った)グランアレグリアも同じように休み明けだったからね。それに、角居厩舎のスタッフがいい仕事をしてくれているので、申し分のないコンディション。今週も自信を持って乗りたい」 --実戦ではこの皐月賞が初めての騎乗になる 「前々走、前走と彼をよく見て観察していた。特にホープフルSでは、逃げ馬の後ろでいい形のレースをしていた。内容的にもメチャクチャ強くて、楽勝だったね。皐月賞もダービーも勝てると思ったよ」 --すごい自信。この馬の良さは 「最初から能力を発揮しているし、ポテンシャルは高い。持ち味はいい瞬発力があるところだね」 --トリッキーといわれる中山の2000メートルは、ホープフルSで経験済み 「確かにこの舞台はトリッキーだとは思うよ。内回りだし、多頭数だと3角から4角にかけてたまにゴチャつくことがあるからね。そのあたりは気をつけないといけない。スタート、ペース、枠順などにもよるが、この馬に合うようにイメージを膨らませて乗りたい。それでも強い馬ならしっかり勝てるコースでもある」 --自身にはクラシックレース完全制覇の大記録がかかっている 「シーザリオの子は走る馬ばかりだし、この馬も大きなレースを勝てる馬だよ。日本に来て、たくさんいい馬に乗せてもらって、クラシックレースを勝てた。皐月賞はまだ勝てていないけど、今年はベストチャンスだと思う」 --サートゥルナーリアは、アーモンドアイに匹敵するモンスター級か 「単純に比較はできないけど、昨年のアーモンドアイに続いて2年連続でモンスター級のすごい馬が出てくるのは珍しい。しかもそんな馬に2年連続で乗れるのはすごくうれしいね」■クリストフ・ルメール 1979年5月20日生まれ。フランス出身。99年に母国で騎手免許を取得。2002年に初来日し、05年有馬記念(ハーツクライ)でJRA・GI初優勝を飾った。15年に外国人騎手として初めてJRAの通年免許を取得し、18年には史上初の4週連続JRA・GI制覇を達成。同年は215勝をあげ、JRAの最多勝記録を更新した。JRA通算5075戦994勝、重賞77勝、GI23勝。今年は171戦37勝で全国2位。(夕刊フジ)★皐月賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年4月11日(木) 10:56

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【皐月賞】厩舎の話
 アドマイヤジャスタ・須貝調教師「相手なりに走れるのが強み。コース経験もある」 アドマイヤマーズ・友道調教師「無理することなく息を整える程度。持ち味の持久力を生かす」 ヴェロックス・川田騎手「抜けて強い馬がいて簡単ではないが、無事にきた。頑張れると思う」 クラージュゲリエ・池江調教師「レース内容は前走で格段に良化」 クリノガウディー・藤沢則調教師「馬場が悪かったので気合をつけただけ。状態面は悪くない」 サトノルークス・池江調教師「器用に立ち回れるので中山に替わるのはいい。ただ晩成タイプ」 サートゥルナーリア・辻野助手「力を出せる状態。久々をクリアできるポテンシャルはある」 タガノディアマンテ・鮫島調教師「重い馬場でも動きは上々。上向き」 ダディーズマインド・青木調教師「動きも息もいい。素質を見せたい」 ダノンキングリー・萩原調教師「GIで相手が強くなる。距離も分からないが、好レースを」 ナイママ・柴田大騎手「体は増えている。少し時計がかかってほしい」 ニシノデイジー・高木調教師「以前より楽に時計が出るようになった。パワーアップしている」 ファンタジスト・梅田調教師「鞍上の思いどおりに動かせるのが強み。2000メートルでも期待」 ブレイキングドーン・中竹調教師「厩舎に置いて調整したのは初めて。落ち着きが出てきた」 メイショウテンゲン・池添兼調教師「前走は輸送、道悪で好結果。前が流れるこの舞台は合う」 ラストドラフト・戸田調教師「動きに力強さが増した。ペースが流れれば競馬はしやすい」 ランスオブプラーナ・平田厩務員「坂は気にならないし、直線が短いのもいい。追い比べなら」(夕刊フジ)★皐月賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年4月11日(木) 10:50

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【皐月賞】サートゥル、ディープ以来14年ぶり無傷V確信
 牡馬クラシック第1弾となる皐月賞(14日、中山、GI、芝2000メートル)の追い切りが10日、滋賀・栗東トレセンで行われ、3戦3勝のサートゥルナーリア(栗東・角居勝彦厩舎、牡3歳)はCWコースでGII連勝中の6歳馬シャケトラを含む3頭併せを行い、馬なりで最先着。調教評価は最高の『S』となった。初コンビを組むクリストフ・ルメール騎手(39)は「皐月賞、ダービーを勝てる」と早くも2冠宣言。14年ぶりとなる無敗の皐月賞馬へ、一歩近づいた。 土砂降りの中でも、走りは軽やかだった。サートゥルナーリアが、抑えきれない手応えでGII連勝中の年長馬シャケトラ(OP)を馬なりで圧倒。手綱を取ったルメール騎手の口調は、いつも以上になめらかだった。 「すごくいい感じで先週は時計が出ました。きょうは少し軽い追い切りだったけど、手応えはすごくよかった。コンディションは良さそうです」 前夜から降り続く雨の影響で重たくなった朝一番のCWコース。前にレッドウィズダム(1600万下)、後ろにシャケトラを置いた実戦さながらの形でスタートした。馬なりでリズムに乗っていき、4コーナーで早くも先頭に。最後は後ろから迫るシャケトラと“一騎打ち”。仕掛けられた相手に対して、最後まで楽な手応えのまま。古馬重賞ウイナーに余裕の走りで半馬身先着した。 6ハロン87秒2と、全体時計は遅めだが、重馬場でのラスト1ハロン11秒8は上出来。改めて能力の高さをアピールした。初コンビとなるルメール騎手は2週続けて騎乗して手応えをつかみ、「(乗ることが決まって)うれしかった。今年のクラシックはこの馬で皐月賞、ダービーを勝てると思います」と早くも2冠宣言だ。 昨年末、同舞台のGIホープフルSを制し、世代トップクラスのポテンシャルの高さを見せつけた。今回は中106日という異例のローテーションが鍵となるが、名手は「(中111日の)グランアレグリアで(先週の)桜花賞を勝つことができた。自信を持って乗りたい」と実績を強調。「コンディションはいいと思います」と自信をにじませた。 厩舎側も期待に応えるべく、調整には万全を期してきた。この日の3頭併せについて、辻野助手は「競馬では少し(ハミを)かむところがあるので、より刺激のある追い切りにして、ジョッキーに感触を確かめてもらうつもりでした」と意図を説明。「シルエットがシャープになって、中身もしっかりしてきました。ホープフルSより、馬の状態はできている」と仕上がりに胸を張った。 無敗での戴冠となれば、2005年のディープインパクト以来14年ぶり。エピファネイア、リオンディーズと、のちにGI馬となった兄でさえつかめなかった皐月賞のタイトルへ、一歩近づいた。 (山口大輝)★皐月賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★ルメールの有言実行VTR 昨年の桜花賞でアーモンドアイに騎乗し、直線一気の末脚でV。レース後、「すごい脚だったね。(オークスも)勝てると思います。トリプルクラウンを考えられます」と牝馬3冠を“予言”。続くオークスは道中6番手の先行策からV。秋華賞は4コーナー12番手から差し切り、有言実行の牝馬3冠を達成した。★クラシック完全制覇だ JRAのクラシック5競走(皐月賞、日本ダービー、菊花賞、桜花賞、オークス)で、ルメール騎手は4競走で7勝。完全制覇へ残すは皐月賞だけとなっており、「ぜひ勝ちたい。今年はベストチャンスだと思います」と燃えている。 クラシック完全制覇を達成した騎手は栗田勝、保田隆芳、菅原泰夫、★武豊、河内洋、★池添謙一、★岩田康誠、★川田将雅の8人(★印は現役)。同じく完全Vへ皐月賞のみの福永騎手(ブレイキングドーン騎乗)とともに、今年の皐月賞で史上9人目、現役5人目の快挙なるか注目だ。★母も兄もGI馬 サートゥルナーリアの母シーザリオ(父スペシャルウィーク)は、2005年のオークス馬。兄エピファネイア(父シンボリクリスエス)は13年の菊花賞を勝ち、14年にジャパンCも制覇している。また兄リオンディーズ(父キングカメハメハ)も朝日杯FSをデビュー2戦目で制しており、皐月賞は5着だった。これまでJRAで母子&きょうだいでクラシックを制覇したのは、母アグネスフローラ(桜花賞)、子アグネスフライト(ダービー)、子アグネスタキオン(皐月賞)の1例だけ。
2019年4月11日(木) 05:07

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【皐月賞】アドマイヤマーズ反撃態勢
 皐月賞の追い切りが10日、東西トレセンで行われた。栗東坂路では、昨年の最優秀2歳牡馬アドマイヤマーズがブレのない走りで加速し、4ハロン53秒4-12秒9をマーク。昨年のGI・朝日杯FS勝ち馬の貫禄を見せつけた。美浦のPコースでは、3戦3勝馬ダノンキングリーが5ハロン64秒8-11秒8と上々の時計で、調教評価『S』となった。 ほとばしる闘志を示すかのように、雄大な馬体から白い湯気が立ちこめる。反撃を期すアドマイヤマーズが、花散らしの雨を浴びながら登坂。迫力満点の動きを見届けた友道調教師は、納得の表情で切り出した。 「先週までで体はできているので、息を整える程度。馬場が悪かったので無理せず、(速い)時計は出ていないけど、すごくいい動きだった」 坂路での単走追いで、序盤からすんなり折り合った。朝一番の追い切りラッシュが一段落した時間帯。馬場は荒れていたが、ブレのない走りで徐々に加速し、仕掛けられてからもうひと伸びをみせて4ハロン53秒4-12秒9でまとめた。 2週前にM・デムーロ騎手を背にCWコース単走で6ハロン83秒3、先週はCWでの3頭併せで6ハロン80秒4としっかり負荷をかけられており、反攻態勢は十分。指揮官が「ここが目標なのでしっかり仕上げてきた」とうなずくのも当然だ。 昨年は無傷の4連勝で朝日杯FSを制し、サートゥルナーリアを差し置いて最優秀2歳牡馬に輝いた。今年初戦の共同通信杯で2着に敗れて連勝はストップしたが、陣営は悲観していない。 トレーナーが「持久力を生かす競馬をしたかったけど、瞬発力勝負になった分の2着。GIでペースが流れれば、本来の競馬ができると思う」と相手強化を歓迎すれば、M・デムーロ騎手は「どんどん成長していて筋肉量が増えている。1週前追い切りでは、使ってだいぶ良くなっていた。2000メートルまでは問題ないと思う」と力を込めた。 いざ、サートゥルナーリアと2歳GIホース同士の初対決へ。持ち味の持久力を生かして、平成最後のクラシックを奪い取る。 (川端亮平)★皐月賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年4月11日(木) 05:06

 2,229

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プロ予想家の的中情報


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4月14日 15:39更新
予想家名
予想家レベル・クラス
配当 払戻 予想
Lv112 

200円
160円
470円
Lv112 
200円 15,000円
Lv109 
950円 10,450円
Lv109 
200円 200円
Lv109 

4,390円
4,390円
19,260円

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皐月賞過去10年の結果

2018年4月15日() 中山競馬場/芝2000m 天候: 馬場:稍重
1着 エポカドーロ 戸崎圭太 2:00.8 14.5倍 101.0
2着 サンリヴァル 藤岡佑介 24.6倍 99.2
3着 ジェネラーレウーノ 田辺裕信 1 3/4 17.8倍 97.4
2017年4月16日() 中山競馬場/芝2000m 天候: 馬場:
1着 アルアイン 松山弘平 1:57.8 22.4倍 100.5
2着 ペルシアンナイト M.デムーロ クビ 8.1倍 100.5
3着 ダンビュライト 武豊 3/4 56.1倍 100.0
2016年4月17日() 中山競馬場/芝2000m 天候: 馬場:
1着 ディーマジェスティ 蛯名正義 1:57.9 30.9倍 102.9
2着 マカヒキ 川田将雅 1 1/4 3.7倍 101.7
3着 サトノダイヤモンド C.ルメール 1 1/4 2.7倍 100.6

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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

U指数コラムを見る

皐月賞のデータ分析とレース傾向

コース図中山芝2000m

好走馬を最も送り出しているステップは前走弥生賞組。ただし、出走馬が多いローテでもあるので好走率は低めになっている。勝ち馬は2010年のヴィクトワールピサ(1番人気)を最後に出ておらず、強調材料は少ない。それよりも注目すべきはトライアルを経由しない別路線組だ。とりわけ、2012年以降は共同通信杯や毎日杯など、前走で1800m以下を使われていた非トライアル組に好走例が集中。5勝含む6連対という、圧巻のパフォーマンスを見せつけている。「最も速い馬が勝つ」の格言通り、相応のスピードを要求される一戦であることは間違いない。舞台となる中山2000mは、ゴール前の高低差のある急坂が大きな特徴。長くいい脚を使える馬が幅を利かせやすいコースである。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

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皐月賞ステップレース

毎日杯   G3 
2019年3月23日() 阪神競馬場/芝1800m
天候: 馬場:
1着 1 ランスオブプラーナ 松山弘平 1:47.2 5.1倍 95.0
2着 2 ウーリリ 福永祐一 クビ 4.6倍 95.0
3着 13 ヴァンドギャルド C.ルメール 1 1/4 3.2倍 93.6
4着 5 ケイデンスコール 北村友一 アタマ 14.3倍 93.6
5着 11 マイネルフラップ 吉田隼人 1 3/4 6.6倍 91.6
2019年3月17日() 中山競馬場/芝1800m
天候: 馬場:
1着 9 エメラルファイト 石川裕紀人 1:47.8 27.1倍 93.7
2着 1 ファンタジスト 武豊 アタマ 4.8倍 93.7
3着 10 ディキシーナイト 石橋脩 クビ 14.1倍 93.7
4着 12 タガノディアマンテ 田辺裕信 1 1/4 15.3倍 92.4
5着 8 ヒシイグアス F.ミナリク ハナ 6.0倍 92.4
2019年3月16日() 阪神競馬場/芝2000m
天候: 馬場:稍重
1着 8 ヴェロックス 川田将雅 2:02.1 1.5倍 95.6
2着 4 ワールドプレミア 武豊 3.2倍 92.7
3着 6 シフルマン 幸英明 3/4 12.5倍 92.1
4着 7 ブラックバッジ A.シュタルケ クビ 55.8倍 91.5
5着 2 モズベッロ 和田竜二 1/2 28.2倍 90.9
2019年3月3日() 中山競馬場/芝2000m
天候: 馬場:
1着 10 メイショウテンゲン 池添謙一 2:03.3 39.1倍 98.2
2着 5 シュヴァルツリーゼ 石橋脩 1 1/2 20.2倍 97.1
3着 8 ブレイキングドーン 福永祐一 3/4 7.3倍 95.9
4着 2 ニシノデイジー 勝浦正樹 アタマ 2.7倍 95.9
5着 3 カントル M.デムーロ ハナ 5.3倍 95.9
2019年2月10日() 東京競馬場/芝1800m
天候: 馬場:
1着 1 ダノンキングリー 戸崎圭太 1:46.8 4.2倍 99.2
2着 4 アドマイヤマーズ M.デムーロ 1 1/4 1.7倍 97.9
3着 6 クラージュゲリエ 武豊 6.9倍 93.9
4着 5 フォッサマグナ C.ルメール 3/4 4.1倍 93.3
5着 7 ゲバラ 大野拓弥 1/2 30.8倍 92.6

マークは出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

皐月賞の歴史と概要


2011年の優勝馬オルフェーヴル

クラシック3冠の幕開けを飾る一戦。「最も速い馬が勝つレース」と言われ、スピードとスタミナを兼備した3歳のトップホースたちが中山芝2000mを舞台に覇を競う。グレード制導入以前は、第33回(1973年)のハイセイコー、第35回(1975年)のカブラヤオー、第36回(1976年)のトウショウボーイなど、ファンの多い個性派たちが栄冠を獲得するケースが多く見られた。グレード制導入後は、競走体系の整備が進んでよりスピード色の強いレースとなり、第55回(1995年)のジェニュイン、第64回(2004年)のダイワメジャー、第73回(2013年)のロゴタイプと、3頭のこのレースの勝ち馬が古馬になってマイルG1を制している。また、セントライト、シンザン、ミスターシービーシンボリルドルフナリタブライアンディープインパクトオルフェーヴルの7頭が、皐月賞制覇のあと2冠目の日本ダービー、3冠目の菊花賞とタイトル獲得を重ねて3冠馬となった。第75回(2015年)はドゥラメンテが直線入口で大斜行するも、異次元の末脚を繰り出して圧勝。その衝撃的な勝ちっぷりは、すでに伝説となりつつある。

▼2015年のドゥラメンテは最後の直線で大斜行も末脚を披露し圧勝した。

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