ディープインパクト(競走馬)

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ディープインパクト
ディープインパクト
写真一覧
抹消  鹿毛 2002年3月25日生
調教師池江泰郎(栗東)
馬主金子真人ホールディングス 株式会社
生産者ノーザンファーム
生産地早来町
戦績14戦[12-1-0-1]
総賞金145,455万円
収得賞金47,175万円
英字表記Deep Impact
血統 サンデーサイレンス
血統 ][ 産駒 ]
Halo
Wishing Well
ウインドインハーヘア
血統 ][ 産駒 ]
Alzao
Burghclere
兄弟 ブラックタイドトーセンソレイユ
前走 2006/12/24 有馬記念 G1
次走予定

ディープインパクトの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
06/12/24 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 14341.211** 牡4 57.0 武豊池江泰郎438(+2)2.31.9 -0.533.8⑫⑫⑪⑩ポップロック
06/11/26 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 11661.311** 牡4 57.0 武豊池江泰郎436(--)2.25.1 -0.333.5⑪⑪⑪⑦ドリームパスポート
06/10/01 フラ 7 凱旋門賞 G1 芝2400 8--------** 牡4 59.5 武豊池江泰郎---- ------RAIL LINK
06/06/25 京都 11 宝塚記念 G1 芝2200 13681.111** 牡4 58.0 武豊池江泰郎442(+4)2.13.0 -0.734.9⑫⑫⑨⑦ナリタセンチュリー
06/04/30 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 17471.111** 牡4 58.0 武豊池江泰郎438(-4)3.13.4 -0.633.5⑭⑭④リンカーン
06/03/19 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 9221.111** 牡4 58.0 武豊池江泰郎442(+2)3.08.8 -0.636.8⑥⑥④トウカイトリック
05/12/25 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 16361.312** 牡3 55.0 武豊池江泰郎440(-4)2.32.0 0.134.6⑪⑩⑧⑥ハーツクライ
05/10/23 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 16471.011** 牡3 57.0 武豊池江泰郎444(-4)3.04.6 -0.333.3⑦⑦⑦⑦アドマイヤジャパン
05/09/25 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2000 13691.111** 牡3 56.0 武豊池江泰郎448(0)1.58.4 -0.434.1⑫⑫⑪⑤シックスセンス
05/05/29 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 18351.111** 牡3 57.0 武豊池江泰郎448(+4)2.23.3 -0.833.4⑮⑬⑫⑩インティライミ
05/04/17 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 187141.311** 牡3 57.0 武豊池江泰郎444(-2)1.59.2 -0.434.0⑮⑯⑨⑨シックスセンス
05/03/06 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 108101.211** 牡3 56.0 武豊池江泰郎446(-4)2.02.2 -0.034.1⑧⑦⑦アドマイヤジャパン
05/01/22 京都 10 若駒S OP 芝2000 7441.111** 牡3 56.0 武豊池江泰郎450(-2)2.00.8 -0.933.6⑦⑦⑥⑥ケイアイヘネシー
04/12/19 阪神 5 2歳新馬 芝2000 9441.111** 牡2 55.0 武豊池江泰郎452(--)2.03.8 -0.733.1④⑤コンゴウリキシオー

ディープインパクトの関連ニュース

【桜花賞】レースの注目点

2020年4月7日(火) 16:06

★80代目の“桜の女王”に輝く馬は? 今年はレシステンシアなど23頭が登録



 今年の桜花賞は、1939年の創設以来80回目を迎える。これまでの桜花賞を10回単位で見ていくと、第40回(1980年)にはハギノトップレディの最少キャリアV、第50回(1990年)にはアグネスフローラの無敗V、第70回(2010年)には“牝馬三冠馬”となるアパパネの勝利など、記憶に残る印象的なレースが見られる。今年の桜花賞には、昨年の“2歳女王”レシステンシア(栗東・松下武士厩舎)など重賞ウイナー8頭を含む23頭の登録があるが、80代目の“桜の女王”に輝くのはどの馬だろうか。なお、桜花賞の10回単位の成績を見ると、1番人気馬は4勝、2着1回(勝率.571、連対率.714)で、第10回(1950年)、第50回(1990年)、第70回(2010年)にはフタ桁人気馬が3着に入っている。



★今年初戦のチューリップ賞は3着 巻き返し狙う“2歳女王”レシステンシア



 昨年の“2歳女王”レシステンシア(栗東・松下武士厩舎)が、2つ目のGIタイトル獲得を目指す。同馬は2歳時に新馬→ファンタジーS→阪神JFと3戦3勝の成績を残し、JRA賞最優秀2歳牝馬に輝いた。レシステンシアは今年初戦となったチューリップ賞で3着に敗れ、初黒星を喫したが、桜花賞で“2歳女王”の実力を発揮することができるかどうか。Vなら、最優秀2歳牝馬の桜花賞制覇は2010年アパパネ以来10年ぶり10頭目となる。なお、過去10年の桜花賞1~3着馬の前走を見ると、チューリップ賞組が6勝、2着6回、3着6回と他の組を圧倒している。



武豊騎手はレシステンシアとのコンビで参戦予定 最年長クラシック優勝記録の更新なるか



 レシステンシア(栗東・松下武士厩舎)には、歴代最多の桜花賞5勝を挙げている武豊騎手が騎乗する予定。武騎手が同馬に騎乗するのは新馬戦1着以来、4戦ぶりとなる。武騎手は、今年の桜花賞に騎乗すると騎乗回数は歴代最多の28回目となるが、そのうち乗り替わりとなる馬での参戦は6回目。1994年にはオグリローマン、1998年にはテン乗りのファレノプシスを“桜の女王”の座に導いているが、レシステンシアとのコンビでも勝利を挙げることができるかどうか。なお、同騎手の桜花賞当日の年齢は51歳0力月29日で、Vなら、安藤勝己元騎手が2011年の桜花賞で記録したクラシック競走での最年長優勝記録(51歳0カ月14日)を更新する。



★5戦3勝、2着2回で連対率100%をマーク チューリップ賞を制したマルターズディオサ



 マルターズディオサ(美浦・手塚貴久厩舎)は、昨年の阪神JFで2着に入り、今年初戦のチューリップ賞で重賞初制覇を果たすなど通算5戦3勝、2着2回で連対率100%をマークしている。キャリア5戦以上の連対率100%馬は、グレード制が導入された1984年以降の桜花賞で3勝、2着1回の成績を残しており、1989年シャダイカグラ、1992年ニシノフラワー、2006年キストゥヘヴンが優勝しているが、デビュー以来安定した戦績を誇るマルターズディオサは、桜花賞を制すことができるかどうか。なお、同馬にはクラシック初制覇を目指す田辺裕信騎手が騎乗する予定。



 また、マルターズディオサは、昨年産駒がデビューした新種牡馬キズナの産駒。グレード制が導入された1984年以降の桜花賞では、ベガ(トニービン産駒)、プリモディーネ(アフリート産駒)、マルセリーナディープインパクト産駒)、ジュエラーヴィクトワールピサ産駒)、アーモンドアイロードカナロア産駒)と5頭の新種牡馬産駒が優勝しているが、マルターズディオサは父キズナに初のビッグタイトルを贈ることができるかどうか(※キズナ産駒は、同馬の他にフィオリキアリ(栗東・清水久詞厩舎)が登録している)。



桜花賞3連覇狙うC.ルメール騎手 シンザン記念Vのサンクテュエールに騎乗予定



 C.ルメール騎手には、史上初の桜花賞3連覇がかかる。同騎手は2018年にアーモンドアイ、昨年はグランアレグリア桜花賞を制しており、2017年のオークスから牝馬限定戦のクラシック競走(桜花賞オークス)で騎乗機会4連勝中。ルメール騎手は、今年の桜花賞ではシンザン記念勝ち馬サンクテュエール(美浦・藤沢和雄厩舎)に騎乗する予定だが、今年も桜花賞を制すことができるかどうか。



 また、サンクテュエールを管理する藤沢和雄調教師は、昨年のグランアレグリアに続く桜花賞連覇がかかる。これまでに桜花賞を連覇した調教師は尾形藤吉元調教師(1953・54年)一人だけで、今年、藤沢調教師が桜花賞を勝てば66年ぶり2人目の同レース連覇となる。



★昨年は年明け初戦のグランアレグリアがV リアアメリア阪神JF以来、中125日で参戦



 リアアメリア(栗東・中内田充正厩舎)は、昨年12月8日の阪神JF以来、中125日での参戦となる。同馬は新馬→アルテミスSを連勝し、阪神JFでは1番人気に支持されたが、6着に敗れ初黒星を喫した。昨年の桜花賞では、前年の朝日杯FS3着以来、中111日で出走したグランアレグリアが勝ち、前走との間隔がもっとも長い桜花賞馬となったが、リアアメリアは今年初戦の桜花賞でどんなパフォーマンスを見せてくれるだろうか。なお、リアアメリアには引き続き川田将雅騎手が騎乗する予定。



桜花賞5勝のディープインパクト産駒 重賞勝ち馬4頭など6頭が出走予定



 ディープインパクト産駒は、2011~14年の桜花賞で4連勝、昨年はグランアレグリアが優勝し、同レースの歴代最多勝種牡馬となっている。今年は、シンザン記念勝ち馬サンクテュエール(美浦・藤沢和雄厩舎)、フェアリーS勝ち馬のスマイルカナ(美浦・高橋祥泰厩舎)、クイーンC勝ち馬ミヤマザクラ(栗東・藤原英昭厩舎)、アルテミスS勝ち馬リアアメリア(栗束・中内田充正厩舎)と4頭の重賞ウイナーを含む6頭のディープ産駒が登録しているが、今年も桜花賞を制することができるかどうか。また、スマイルカナミヤマザクラの毛色は芦毛で、1994年オグリローマン以来、26年ぶり2頭目の“芦毛の桜花賞馬”が誕生するか注目される。



★3戦目での桜花賞Vなら40年ぶりの快挙 新馬→エルフィンS連勝のデアリングタクト



 2戦2勝のデアリングタクト(栗東・杉山晴紀厩舎)が無敗での桜花賞制覇を目指す。同馬は新種牡馬エピファネイアの産駒で、新馬→エルフィンSを連勝。グレード制が導入された1984年以降、エルフィンSの勝ち馬からは6頭が桜花賞を制しているが、デアリングタクトも“桜の女王”の座を射止めることができるかどうか。2歳戦が実施されるようになった1946年以降、デビュー3戦目での桜花賞制覇は1948年ハマカゼ、1980年ハギノトップレディが成し遂げており、デアリングタクトが勝てば、2頭と並ぶ桜花賞最少キャリア優勝記録となる。なお、同馬に騎乗予定の松山弘平騎手は、4月6日現在、JRAリーディング4位の35勝を挙げており、今年のJRA重賞で4勝をマークしている。



★重賞戦線で堅実な走りを見せる1勝馬 クラヴァシュドール&マジックキャッスル



 クラヴァシュドール(栗東・中内田充正厩舎)は4戦1勝という成績だが、サウジアラビアRC2着、阪神JF3着、チューリップ賞2着と重賞レースで毎回上位に入っている。また、マジックキャッスル(美浦・国枝栄厩舎)も4戦1勝という成績だが、ここまで連対率100%を誇り、ファンタジーS、クイーンCで2着に入っている。1勝馬は過去10年の桜花賞で3勝を挙げているが、重賞戦線で堅実な走りを見せているクラヴァシュドールマジックキャッスルは待望の2勝目をクラシックの舞台で挙げることができるかどうか。



 また、マジックキャッスルに騎乗予定の浜中俊騎手には、桜花賞初制覇がかかる。浜中騎手はオークス、ダービー、菊花賞では優勝経験があり、桜花賞を勝てば、クラシック完全制覇へ残すは皐月賞のみとなるが、“テン乗り”となるマジックキャッスル桜花賞馬に導くことができるかどうか。ちなみに、マジックキャッスルの母ソーマジックは2008年の桜花賞で3着に入っている。



★岩田親子がJRA・GIで2度目の対決 岩田望来騎手が勝てば、桜花賞最年少V



 今年の桜花賞には、岩田康誠・望来騎手親子が揃って参戦する予定。父の岩田康誠騎手がフィリーズレビュー勝ち馬エーポス(栗東・北出成人厩舎)、子の岩田望来騎手はケープコッド(美浦・高柳瑞樹厩舎)に騎乗する予定となっている。岩田親子のJRA・GIでの対決は昨年の阪神JFに続く2度目で、前回は岩田望来騎手(10着)が岩田康誠騎手(15着)に先着しているが、2度目の対決はどちらが先着するだろうか。



 また、岩田望来騎手のレース当日の年齢は19歳10カ月13日で、保田隆芳元騎手の持つ桜花賞最年少優勝記録(20歳0カ月21日)の更新がかかる。グレード制が導入された1984年以降、10代でJRA・GIを制した騎手は武豊騎手、岸滋彦元騎手、江田照男騎手の3人だが、岩田望来騎手は初のクラシック競走でどのような騎乗を見せるだろうか。



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【漆山“教授”のGI因数分解】サンクテュエールV筆頭候補 2020年4月7日(火) 05:04

 東大卒の知性派、漆山貴禎記者がGI的中への解法を探る「漆山教授のGI因数分解」。春のクラシック開幕戦となる桜花賞は、ローテーションなどを分析し、現時点ではディープインパクト産駒のサンクテュエールをVの筆頭候補に挙げた。2歳女王レシステンシアチューリップ賞で3着に敗退し、今年は難解なレース。週末の漆山記者の結論に注目だ。

 節目の第80回を迎える桜花賞には、重賞ウイナー8頭を含む豪華メンバーが集った。まさに「百花繚乱」という表現がふさわしい。まずは昨年の最優秀2歳牝馬の取捨から論を進めていこう。

 (1)2歳女王、危うし!?

 チューリップ賞では単勝1・4倍の支持を集めた阪神JFレシステンシアが3着に敗れた。ソエ(骨膜炎)による調整遅れやスローペースなど複数の敗因が考えられるが、“赤門データ”からは本番でも黄信号が点灯する。これまでに3歳を迎えての初戦で連対を外して第1冠に臨んだ2歳女王は9頭いるが、1997年メジロドーベルの2着が最高と苦戦傾向だ。さらに付け加えれば、この9回中6回で阪神JF不出走組が制している。今年は新興勢力の台頭に注意したい。

 (2)隠れた好ステップ

 桜花賞の最重要トライアルといえばチューリップ賞だが、近年はシンザン記念で牡馬相手に好走した馬の存在感が高まっている。過去20年でシンザン記念3着以内の実績があった出走馬7頭のうち、5頭が桜花賞馬に輝いている。しかも、ディープインパクト産駒に絞ると2011年マルセリーナ、12年ジェンティルドンナと2戦2勝だ。

 (3)女傑超え

 もうひとつ忘れてはいけないのが、同じ京都マイルで行われるエルフィンSだ。歴代の勝ち馬からは、のちに6頭が桜花賞を制している。歴代の勝ちタイム上位10頭の桜花賞成績では、走破時計と本番での結果にはある程度の相関が認められる。今年は07年ウオッカを上回るレースレコードで決着した。

★注目馬

 シンザン記念を制したディープ産駒サンクテュエールは、3連覇のかかるルメール騎手の手綱も心強い。間隔をあけての参戦は、最近のトレンドに合致する。デアリングタクトはエルフィンSを圧巻の4馬身差で大勝。当時4着のエーポスフィリーズレビューでVとレベルも高かった。

 阪神JF組が上位を占めたチューリップ賞との比較や、他の新戦力の分析は週末までの課題としたい。 (漆山貴禎)



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【NZT】レース展望 2020年4月6日(月) 19:37

 中山では土曜メインに3歳馬によるGIIニュージーランドトロフィー(11日、芝1600メートル)が組まれている。3着馬までにNHKマイルC(5月10日、東京、GI、芝1600メートル)の優先出走権が与えられる重要な一戦。2016年の105万円超えなど、過去10年で3連単配当10万円以上が4度出ているように、波乱傾向も強いレース。3歳マイル王に向けてはもちろん、馬券的にも見逃せない。

 デビューから連勝中と底を見せていないのがルフトシュトローム(美浦・堀宣行厩舎、牡)。新馬戦、1勝クラスともに今回と同じ中山芝1600メートルで、好位から危なげなく抜け出した。いずれも上がり3ハロンはメンバー最速。祖母の半弟にディープインパクトがいるなど母系も活力があり、V3を決める可能性は十分にある。

 舞台適性ではハーモニーマゼラン(美浦・牧光二厩舎、牡)も上位だ。昨秋の未勝利戦、前走の1勝クラスを中山マイルでV。特に前走は先手を取って、直線で後続を突き放す好内容だった。同舞台のリステッド・ジュニアCでも2着と地力も証明している。1週前の1日には坂路4ハロン53秒4-11秒6と鋭く伸び、調整も順調。安定した先行力を武器に重賞タイトルを見据える。

 シーズンズギフト(美浦・黒岩陽一厩舎、牝)は、前走のフラワーCで3着に好走。福島の新馬戦、若竹賞を連勝したように、小回りコース向きの器用さを備えている。過去3戦は1800メートルと2000メートルだったので、初めてのマイルがポイントとなるが、センスある走りから対応できそうだ。

 ファルコンSで6着に敗れたウイングレイテスト(美浦・青木孝文厩舎、牡)だが、デイリー杯2歳S2着の実績からも、1600メートルに替わって反撃が望める。ファルコンS組では、出遅れもあって11着に終わったアブソルティスモ(美浦・藤沢和雄厩舎、牡)もサウジアラビアロイヤルC3着、こうやまき賞Vが光るマイルなら見直せる。

 朝日杯フューチュリティSで16着に敗れたペールエール(栗東・安田隆行厩舎、牡)は右回りの克服が鍵だが、新潟2歳S2着と実績は確かだ。

 その他、白梅賞を快勝したソウルトレイン(栗東・西村真幸厩舎、牡)、2走前に万両賞をレコードタイムをマークして圧勝したカリオストロ(栗東・加用正厩舎、牝)、新型コロナウイルス禍のドバイ渡航で2週間騎乗を自粛していたルメール騎手が騎乗するオーロラフラッシュ(美浦・藤沢和雄厩舎、牝)なども素質上位。6日現在、抽選対象(4/6)だが、弥生賞ディープインパクト記念5着で、新馬勝ちした1600メートルで反撃を期すオーロアドーネ(美浦・戸田博文厩舎、牡)も、出走枠に入れば侮れない。



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【ズバリ!調教診断】ダービー卿チャレンジトロフィー2020 重賞連勝を狙うディープインパクト牝駒が上々の仕上がり。小気味良い走りが目につくロードカナロア産駒も侮れず! 2020年4月4日() 06:30

ダービー卿チャレンジトロフィーの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


ナインテイルズ
栗東坂路で順調に本数を積み、1週前追いではラスト1F11秒8の好ラップを記録。ここまでは良かったのだが、今週の坂路追いの動きは精彩を欠いた。実戦を1度叩いた効果が薄いうえに、良績のない中山コース。一変を望むのは酷か。

ストーミーシー
坂路で行われた今週の併せ馬は体勢有利でゴール。走破ラップも悪くなかった。その反面、首の動きが硬く、全体的にバタバタした走りで見映えは今ひとつ。時計を要する馬場状態を加味すれば、情状酌量の余地もあるが……。良くも悪くも平行線、といったところか。

ジャンダルム
最終追いは栗東坂路で単走。荒れ馬場でバテる馬もいるなか、力強く脚を伸ばしてラスト1Fは11秒9。前半こそ少し折り合いを欠くような素振りを見せていたが、落ち着いたあとの集中した走りは光るものがあった。力を出せる状態と判断したい。

クルーガー
この中間は栗東坂路で調整。18日と25日に好タイムを記録。今週の本追い切りでも、ラスト2F24秒3-12秒1の好ラップをマークした。前回よりも中間の中身が濃く、仕掛けられてからの動きもいい。軽くは扱えない1頭だ。

ボンセルヴィーソ
最終追いは栗東坂路で単走。身体の向きが右へ左へとブレ気味の安定しない走りで、見映えはイマイチ。この馬らしい全身の連動性が高いフォームは最後まで見られなかった。前回から大きな上昇は感じられず、調教面のプラス材料は無きに等しい。

レイエンダ
今週の本追い切りは南Wでムーンクエイクを相手に併せ馬を実施。直線で前に出ると、その後も気を抜くことなく体勢有利でゴール。相手が追い出しを我慢したとはいえ、並びかけられても嫌がる素振りや掛かる面を見せなかったのは好印象。力を出せる態勢とみる。

プリモシーン
南Wで行われた今週の併せ馬では、前を行く僚馬の後ろで折り合いをつけると、楽な手応えのまま加速し体勢有利でゴール。その後は突き放した。抜け出す際の弾むようなフットワークは目を引くものがある。上々の仕上がり。

トーラスジェミニ
最終追いは坂路で併せ馬を実施。コーナーあたりで、手前のチェンジに手間取る場面も見られたが、その後の走りは至ってスムーズ。少なくとも体調面の不安は感じられない。すんなり先行が叶えば、面白い存在になりそうだ。

ブラックムーン
今回は最終追いを栗東CWで実施。ただ、ウーマンズハートに併走遅れを喫した点は前回と同じ。この馬自身のためというよりも、ウーマンズハートに主眼を置いた調整に映る。使いつつ上向いているのは確かだが、今回は割引が必要だろう。

ムーンクエイク
気性面に課題のある馬なので、長めから併走を2週続けて消化できたことは評価できる。その一方、今週の併せ馬で後れをとったのは気がかり。追い抜かないスタイルの調整ではあるが、そうせざるを得ないあたりが本馬の苦しい状況を表している。様子見が正解ではないか。

ケイアイノーテック
今週の本追い切りは栗東坂路で単走。前半からピッチを上げ、4F51秒6をマーク。ラストは少し疲れたものの、肩ステッキを入れると反応を返していたので、過度に心配する必要はない。勝ち切るまではともかく、紛れた場合のヒモ候補として一考の余地はある。

ペプチドバンブー
最終追いは栗東CWで併せ馬を実施。手前がなかなか変わらない場面もあったが、直線で仕掛けられると即座に反応し、あっさりと僚馬を突き放した。小気味の良いフットワークが目につき、良い意味の前進気勢も感じられる。ハマれば一発あってもおかしくはない。

エメラルファイト
今回は最終追いを坂路で実施。余力残しでラスト2F25秒5-12秒4の加速ラップをマークした。顎が上がり気味ではあるが、首をしっかり使ったリズム感のある走りは好感が持てる。反撃の場面があっても不思議はない。

ドーヴァー
この中間は南Wで調整を積み、1週前に終いビッシリ追って5F66秒ソコソコのタイムを記録。今週も及第点の時計をマークした。ただ、近2走は気配の良さが結果に結びついていない。好走には展開や馬場など何らかの助けが必要だろう。

カツジ
今週の本追い切りは栗東CWで単走。マズマズのタイムを記録した一方で、四肢の可動域が狭く、いい頃のようなキレのある伸びは見られなかった。長期休養明けを叩いた一定の効果は見込めそうだが、評価を上げるまでには至らない。

マイスタイル
今週の坂路追いではパワフルな動きで併走馬を一蹴した。ただ、ラスト2Fの区間ラップは12秒0-12秒9と減速。好調時は加速ラップで収めてくる馬だけに、少し物足りなさを感じてしまう。連下までの評価が妥当な線ではないか。



ウマニティ重賞攻略チーム

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【GI血ェック】大阪杯 2020年3月31日(火) 05:03

 コーナー4つで直線の短い内回りコースに対応できる機動力に加えて、最後の坂に耐えられる底力が求められる舞台。良質なスピードとパワーを内在するジナンボーは、文句ない血統背景の持ち主だ。

 父は無敗の三冠馬でGI7勝をマークしたディープインパクト。母は牝馬3冠をはじめGIを5勝した名牝アパパネ。米国産の祖母ソルティビッドは、快速を武器に芝とダートの短距離で通算3勝を挙げたが、そこに日本ダービー馬のキングカメハメハを配合したことでスタミナが強化された。

 全きょうだいのモクレレラインベックは芝のマイル~中距離で活躍しており、本馬も芝の中距離で全4勝をマーク。馬場状態を問わない万能性も強みといえる。現状の実績ではやや見劣るが、血統面のスケールは全く引けを取らない。

 同じく父ディープインパクト×母の父キングカメハメハワグネリアンも、遜色ない血筋。母系からくる力強さと、父の軽さのバランスがまさに絶妙だ。

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【毎日杯】武もホレた!サトノインプレッサ、無傷3連勝 2020年3月29日() 05:03

 毎日杯(芝1800メートル)が28日、阪神競馬場で10頭によって争われ、武豊騎乗で2番人気のサトノインプレッサが差し切り勝ち。無傷の3連勝で重賞初Vを飾った。次走は未定。3/4馬身差の2着が1番人気のアルジャンナで、さらに2馬身半差の3着には4番人気ダノンアレーが入った。

 直線の勝負どころで、武豊騎手が手綱を引く。万事休す…と思われた。しかし、ひと呼吸置いて進路があくと、抜群の切れ味を発揮。鋭く突き抜けたサトノインプレッサが無傷のV3達成だ。

 「これで、さらに大きい舞台に行けると思います。素質はかなり秘めている。どこまで強くなるか楽しみ」

 父ディープインパクトの主戦も務めた名手が涼しげな笑みを浮かべた。ゲート内で暴れ、最後方からとなったが「前走も後ろからだったし、前半は折り合い重視で」と冷静沈着な手綱さばき。持ち味の爆発力を引き出して馬群を割った。「(進路が)あいてからは一瞬でしたね」と鮮やかな重賞初Vをたたえる。

 3連勝は全て稍重か重馬場だが「むしろ(良馬場の方が)いいかも」と武豊騎手が話せば、矢作調教師も「もっと(馬場が)乾いていたらもっと良かったと思います」と力を込めた。

 今後について、矢作師は「馬の様子を見てからオーナーと相談したい」と話すにとどめたが、母サプレザは英GI3勝に加え、日本のマイルCSで3着2回の活躍馬。高い能力を誇った母同様、GIの大舞台で大暴れする日は近そうだ。 (山口大輝)

★28日阪神11R「毎日杯」の着順&払戻金はこちら

サトノインプレッサ 父ディープインパクト、母サプレザ、母の父サーム。黒鹿毛の牡3歳。栗東・矢作芳人厩舎所属。北海道千歳市・社台ファームの生産馬。馬主は(株)サトミホースカンパニー。戦績3戦3勝。獲得賞金5568万1000円。重賞初勝利。毎日杯矢作芳人調教師が初勝利、武豊騎手は2000年シルヴァコクピット、13年キズナに次いで3勝目。馬名は「冠名+名言」。

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ディープインパクトの関連コラム

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週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、伏竜ステークス・毎日杯日経賞・六甲ステークス・マーチステークス高松宮記念の6レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2020年03月28日(土) 中山10R 伏竜ステークス
【馬番別成績(2017年以降)】
●1~3番 [0-0-0-9](3着内率0.0%)
●4~16番 [3-3-3-7](3着内率56.3%)
→出走頭数が減った近年は内寄りの枠に入った馬が期待を裏切りがち。該当馬は過信禁物と見るべきでしょう。

<<さらにプラス1!>>
【『血統偏差値』要注目種牡馬】
中山ダ1800m×マジェスティックウォリアー×牡およびセン
→3着内率40.0%、複勝回収率276%


▼2020年03月28日(土) 阪神11R 毎日杯
【血統別成績(2011年以降)】
●父がディープインパクト [3-5-5-14](3着内率48.1%)
●父がディープインパクト以外の種牡馬 [6-4-4-73](3着内率16.1%)
ディープインパクト直仔は比較的堅実。実績が見劣りする馬であっても侮れません。


▼2020年03月28日(土) 中山11R 日経賞

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2020年3月6日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】阪急杯は浜中騎手の”馬場読み力”が生きた/豪華メンバーのチューリップ賞展望
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先週末は東西でG1に繋がるG2が行われた。

東の中山記念ダノンキングリーが好位から抜け出し完勝。横山典騎手らしいインを自在に立ち回る隙のない競馬だった。3歳クラシックでは皐月賞3着、ダービー2着とあと一歩のところで涙を飲んだが、古馬初戦で順調なスタートを切り、このまま行けば大阪杯で改めて初のG1制覇に挑むことになりそうだ。

一方、西の阪急杯は連勝中の伏兵・ベストアクターが勝利。近走の勢いそのままに外からの差し切りを決めた。2位入線は人気のダイアトニック、さらにフィアーノロマーノと続いたが、直線抜け出すときの接触が審議になり降着処分となった。結果、2着フィアーノロマーノ、3着ダイアトニックの順番で決着。勝ったベストアクターは3連勝での重賞制覇となった。既に6歳になる同馬だがキャリアはまだ12戦と若い。順調に行くかどうかもポイントになるが、能力的にはまだ上積みも見込めそうだ。

余談ながら、地上波の中継ではゴール直後に川田騎手が北村友一騎手に怒りをぶつける音声が拾われていた。騎手同士のこういったやり取りが聞こえてくるのも現在の無観客競馬ならではであろう。もちろん、騎手は命がけ。危険なプレーに関して熱くなり、時に怒りをぶつけるのは当然だし、対する北村友騎手もあそこで突っ込むのは重賞で人気馬に騎乗する立場としてこれもまた当然の決断だったように思う。着順の入れ替わりが起きたのは正直なところ意外というか、過去との整合性という点を考えるとどうかとも思うが、なかなか興味深いシーンだった。


~ケガから復帰の浜中騎手の”馬場読み力”

さて、ベストアクターの重賞制覇でもうひとつ印象に残ったのは、鞍上・浜中騎手の手綱捌きだろう。昨年の11月以来約3カ月半ぶりのターフ復帰となったが、道中も直線のコース取りも外枠のロスを最大限に防いでおり、その余力がゴール前の伸びに繋がった印象だ。

浜中騎手の長所は馬場読み力の高さ。昨年のダービーではロジャーバローズで最内枠をロスなく立ち回って勝利しているが、その伏線は前日、同じ2400mの未勝利戦にあった。その時の騎乗馬ラクローチェでもやはり浜中騎手はロスなく好位から立ち回り勝利。ダービーの週末におけるイン有利を確認していた。

先週も阪急杯の3つ前のレースをナルハヤで逃げ切り勝ち。サッと先手を取り最内枠をロスなく立ち回っていた。開幕週らしくインが良い馬場状態を確認していたからこそ、ベストアクターでも極力ロスのない競馬を心掛けたのだろう。”馬場読みの浜中”は、故障明けでも健在を示した一戦だった。


~豪華メンバーが揃ったチューリップ

最後に週末の重賞展望を。今週末は東西で3つの重賞が行われる。

弥生賞は、今年から弥生賞ディープインパクト記念と称しての開催となる。ディープインパクトが当レースを制したのは今から15年前になるが、当時と比べると最近はメンバーが手薄になることが増えた。かつてほどクラシックへ直結…という雰囲気ではなく、今年もやや手薄なメンバー構成だろうか。その中で注目はオーソリティオルフェーヴル産駒としては非常に操縦性が高く安定感のあるトライアル型。上手く立ち回れば今年の相手ならば好勝負になりそうだ。

一方、豪華メンバーが揃ったのは西のチューリップ賞。阪神JFの1~4着馬が挙って出走してきた。注目は当然レシステンシアだろうが、前走とは異なりマークされる側になるだけにスンナリとした競馬ができるかどうかがカギになりそうだ。

個人的な期待馬はウーマンズハート。デビュー戦の内容がとにかく濃く、能力的にはまだまだ上を目指せる器。前走の阪神JFは積極的に前を追い掛ける競馬をしたことがアダになった印象もあり、自分のリズムで運ぶ形ならばまだレシステンシアとの勝負付けは済んでいないとみている。


※東西重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年3月5日(木) 15:45 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2020報知杯弥生賞ディープインパクト記念
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


3月8日(日)中山11R 第57回報知杯弥生賞ディープインパクト記念(3歳G2・芝2000m)


【登録頭数:12頭】(フルゲート:18頭)

ブラックホール(B)
前走も休み明けで、当時の調教では併せ馬での遅れが多かったが、この中間は2週前、1週前と同じように内に併せて先着を果たしている。前走時よりも状態は良さそう

ワーケア(B)
ホープフルS時は2週前、1週前と霧で調教時計が出ておらず、比較はつかず。ただ、この中間の1週前追い切りでは、南Wでかなり速い時計が出ていて出来は良さそう。
<1週前追い切り>
南W3頭併せの内。軽量の嶋田騎手騎乗とはいえ、この時計は優秀。まだ直線に向く時に内にササるところはあるが、しっかり伸びて仕上りは良い。

オーソリティ(C)
入厩して時計を出し始めてからすぐに速い時計が出ており、今回も牧場での仕上げがしっかりできている感じ。
<1週前追い切り>
南W併せ馬の内。直線追って先着も走りに硬さあり、首も高い。

サトノフラッグ(A)
1週前追い切りは南Wだったが、それまでに坂路で豊富に乗り込まれ、時計も前走以上の好時計と出来は良い。
<1週前追い切り>
南W併せ馬の内。直線に向いての前脚の出がしっかりしていて、力強い走り。

アラタ(D)
南W中心に乗り込まれて時計は前走時と同レベル。特に良くもなく悪くもなくといった感じだが、1週前まで強めに追われてない。

ヴィズサクセス(E)
この中間も南Wでの調整。休み明けの前走時(9着)より時計がかかっていて、変わり身が感じられない。

ウインカーネリアン(A)
長期休み明けの前走時もしっかり乗り込まれていて反動もなさそう。1週前追い切りの動きを見ると、一度使われての変り身にかなりの期待がかかる出来。
<1週前追い切り>
南W併せ馬の内。抑えきれないくらいの抜群の手応えでそのまま先着。追えば突き放していたのではと思える走り。

エンデュミオン(D)
前走の小倉戦から中2週で臨む、1週前追い切りでは併走遅れで、時計も特に変わった感じなし。

オーロアドーネ(B)
前回は乗り込み量は豊富も、併走遅れが多く追い切りの動きもまだ余裕がある感じの中での新馬勝ち。三浦皇成騎手が騎乗しての1週前追い切りでは、終いの時計がしっかりしていて併せ馬でも先着と上積みがありそうな感じ。

ディヴィナシオン(D)
使い詰めできての今回中1週で、この中間は速い時計なし。

パンサラッサ(B)
前走の若駒Sは、1週前に一杯に追われて好時計を出し、直前は馬なりでの出走。この中間は2週前、1週前と馬なりでの調整となっているが、時計はしっかり出ている様子で調子落ちはなさそう。

メイショウボサツ(C)
12月の中京での未勝利勝ち以来の出走。坂路での時計がかかっていて、ガラッと変わった感じはない。



◇今回は、報知杯弥生賞ディープインパクト記念編でした。
今年から弥生賞はレース名が変わり、『報知杯弥生賞ディープインパクト記念』となります。レース名が長くなるとメディアによっては枠に入りきれなくなり、『報知弥生ディープ記念』や『弥生賞ディープ記念』のように短縮レース名表記という手段をとらざるをえなくなっているようです。
レース名変更自体は気にならないのですが、変更したJRAがHPやJRA-VANで短縮したレース名を使っているのはどうかと思ってしまいます。特に今年からレース名を変更するのですから、正式なレース名を覚えてもらうためにはレース名がいくら長くても主催者だけでも短縮名ではなくフルネーム表記を心掛けてもらいたいと思っています。個人的に笠松で協賛レースを行っているので、枠に入りきらなくて短縮されるなどその辺りの事情は多少体感をもって分かっているつもりでも、やはり意味なく短縮されるのは気持ちが良いものではないかなと感じてしまいます。特に、ディープインパクトの功績を称えてのレース名なのに、その名を削ってしまうというのはディープインパクトに対しても失礼だと思います。JRAはそのあたりの心遣いを大切にした方が良いのではないかと、感じた今回のレース名変更でした。

それでは次回、フジテレビ賞スプリングS編でお会いしましょう。


報知杯弥生賞ディープインパクト記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年3月4日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年03月04日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(192)~弥生賞ディープインパクト記念ほか
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週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、チューリップ賞・オーシャンステークス・昇竜ステークス・総武ステークス・大阪城ステークス・弥生賞ディープインパクト記念の6レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2020年03月07日(土) 阪神11R チューリップ
【“JRA、かつ1500~1600mのレース”において“4コーナー通過順が4番手以下、かつ着順が1着”となった経験の有無別成績(2017年以降)】
●あり [3-3-3-6](3着内率60.0%)
●なし [0-0-0-20](3着内率0.0%)
→距離適性と脚質がポイント。1500~1600mのレースを勝ったことがない馬、先行策での優勝経験しかない馬は苦戦しています。


▼2020年03月07日(土) 中山11R 夕刊フジ賞オーシャンステークス
【前走の条件が“国内のレース”だった馬の、前走の4コーナー通過順別成績(2015年以降)】
●5番手以内 [5-5-2-23](3着内率34.3%)
●6番手以下 [0-0-2-41](3着内率4.7%)
→近年は圧倒的に先行有利。差し馬は評価を下げましょう。


▼2020年03月08日(日) 中京10R 昇竜ステークス

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2020年3月1日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年03月01日号】特選重賞データ分析編(192)~2020年弥生賞ディープインパクト記念~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 報知杯弥生賞ディープインパクト記念 2020年03月08日(日) 中山芝2000m内


<ピックアップデータ>

【“JRA、かつ中山以外、かつオープンクラスのレース”において5着以内となった経験の有無別成績(2014年以降)】
○あり [6-5-5-13](3着内率55.2%)
×なし [0-1-1-37](3着内率5.1%)

 有力馬に避けられがちな舞台である分、中山の重賞やオープン特別でしか好走経験のない馬は期待を裏切りがち。もっとも、他場を主戦場としてきた実績馬は素直に信頼できる印象でした。過去の戦績をどう解釈するかが最大のポイントと言えるでしょう。

主な「○」該当馬→パンサラッサブラックホールワーケア
主な「×」該当馬→ウインカーネリアンオーソリティオーロアドーネ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「出走数が4戦以内」だった馬は2014年以降[5-5-5-27](3着内率35.7%)
主な該当馬→オーソリティワーケア

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2020年1月15日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年01月15日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(185)
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週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、紅梅ステークス・ニューイヤーステークス・愛知杯・ジャニュアリーステークス・日経新春杯京成杯の6レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2020年01月18日(土) 京都10R 紅梅ステークス
【“京都芝のレース”において6着以内となった経験の有無別成績(2013年以降)】
●あり [5-6-7-28](3着内率39.1%)
●なし [2-1-0-37](3着内率7.5%)
→コース適性が最大のポイント。京都芝のレースで善戦したことのない馬は苦戦していました。

<<さらにプラス1!>>
【『血統大全』このコースの“買い”】
京都芝1400m外×ダイワメジャー×無条件
→3着内率35.7%


▼2020年01月18日(土) 中山11R ニューイヤーステークス
【父がディープインパクト以外の種牡馬、かつ前走の条件が“JRAのレース”だった馬の、前走の上がり3ハロンタイム順位別成績(2015年以降)】
●5位以内 [4-4-2-10](3着内率50.0%)
●6位以下・競走中止 [0-1-2-35](3着内率7.9%)
ディープインパクト産駒を除くと、前走で出走メンバー中上位の上がり3ハロンタイムをマークしていない馬は不振。特別登録を行った馬のうち、前走の上がり3ハロンタイム順位が5位以内なのは、アルーシャキャプテンペリーキョウヘイブラックムーンレインボーフラッグの5頭だけです。

<<さらにプラス1!>>
【『血統大全』このコースの“買い”】
中山芝1600m外×クロフネ×無条件
→3着内率35.5%


▼2020年01月18日(土) 小倉11R 農林水産省賞典 愛知杯

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ディープインパクトの口コミ


口コミ一覧
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桜花賞 有力馬考察②

10点満点評価で★~2点、☆~1点の加点方式

クラヴァシュドール~★★★
父ハーツクライ 母父Giant's Causeway
SM系。相手強化向きのハーツクライ産駒だけど同馬は量もあっていい意味で纏まり感があるタイプ。前走は休み明けにも関わらず馬体重を減らしてきたのは痛かった。それでもタイム差無しの2着なら能力は高いんでしょう。今回は多頭数の格上げ戦は悪くないですが馬体減りは必ず止めたい局面。また減らしてくるようだと黄信号かなと思います。枠も内目の枠がベターでしょう。纏まり感を感じてるので大きく崩れないかなと思います。兎に角馬体重に注意が必要でそれなりに前走は接戦負けなのでストレス疲労内包してて大幅な増減があれば切ってもいいかなと思います。

ミヤマザクラ~★★★
父ディープインパクト 母父Mr. Greeley
SM系。体力とパワーあってやや重めのディープインパクト産駒な印象。前走は本質的に揉まれたくない馬が休み明け最内枠から前に行く位置取りショックを仕掛けて接戦勝ち。しかも離れた2番手なら実質逃げショックを仕掛けたのと同等扱いか?今回は多頭数の格上げ戦でストレス疲労ある状態とショックの反動が懸念される局面。今回は差しに回る位置取りショックが良いと思うので枠は真ん中から外目の枠がベターでしょう。体力とパワー活かせて差し有利のトラックバイアスなら紐で要警戒かなとは思います。

マジックキャッスル~★★★
父ディープインパクト 母父シンボリクリスエス
LM系。量主体の纏まり系で矯めて上がり勝負に持ち込む形が合うタイプ。前走は休み明けリフレッシュして脚を矯めて差してきたけど前有利のバイアスの中で2着は強い内容で。今回はショックとしたら前に行く位置取りのタイミングですがストレス疲労ありそうなので前走同様に矯める形がベターかなと思います。ある程度前に圧が掛かって少し破綻の要素が増した時に後ろから差してくる感じかなと。纏まり系なので大きく崩れないとは思いますが少し強調材料にも乏しい印象なので現時点では紐で警戒くらいの評価ですかね。

ウーマンズハート~★★★★
父ハーツクライ 母父Shamardal
SM系。新馬⇒新潟のSペースを差して勝つあたりは量も感じさせる内容。阪神JFは休み明けさすがに増えすぎの中をしっかり速い流れに戸惑う事なく先行した内容は評価していいかなと思います。4着と負けはしましたが休み明けで+14kgならよく踏ん張ったでしょう。続く前走のチューリップ賞も休み明けでしたが馬体重大きく減らして阪神JFと比べて真逆のSペースを差してきて軽い凡走なら前哨戦としては悪くない内容で。馬体重に関しては2走前が増えすぎてたのでこれが減りすぎって感じでもないので今回は大幅な馬体重増減がなければ特に馬体減りを止めることが出来れば。2走前の阪神JFでの経験がここで活きれば叩き2戦目ですし悪くないタイミングかなと思います。枠は極端に内寄りとかよりは真ん中でスムーズに競馬させてあげたい。

ヤマカツマーメイド~★★☆
父ロードカナロア 母父グラスワンダー
SM系。そこそこ能力はたかいけど纏まり感が強いので極限を求められるレースだとワンパンチ足らないタイプ。新馬戦⇒りんどう賞の流れ。そこからの阪神JFまでの流れ。そして休み明けのフィリーズRでの巻き返し方がこの馬の全てを語ってるかなと思います。現時点では1400mベストでフィリーズRの様な休み明けの格下げ戦を距離短縮しかも根幹距離から非根幹距離の1400mへの距離短縮ベストでしょう。なので今回は格上げ戦距離延長で得意の非根幹距離1400mから根幹距離への延長はこの馬にとっては楽から苦の臨戦過程でしょう。纏まっているので大きく破綻する事はないかもですが人気通りの着順に収まるかなと思います。


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 まっきー@高知ファイ 2020年4月6日(月) 21:01
桜花賞 有力馬考察 
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桜花賞 有力馬考察

10点満点評価で★~2点、☆~1点の加点方式

レシステンシア~★★★☆
父ダイワメジャー 母父Lizard Island
SM系。前走はSペースの上がり勝負に持ち込んで0.2秒差3着ならストレス疲労は残してないので前哨戦としては良かった。自ら消耗戦に持ち込んで後続に脚を使わすパターンで良さが活きるのでそれが出来るかどうか?鞍上武豊もプラス材料で。ただ人気するなら脚質も考えると期待値は少し低いかなと思います。

サンクテュエール~★★★
父ディープインパクト 母父Canadian Frontier
SM系。先行して速い上がりも出せるのがこの馬のストロングポイント。牡馬混合重賞を勝った点も一定の評価を与えても良いかなとは思いますし休み明け直行で桜花賞に向かうのもストレス疲労面を考えれば悪くないでしょう。ただこの馬は苦しい経験を全く積んでないのが非常に心配かなと。少頭数から多頭数。摩擦も増す今回は投げ出す可能性が高いかなと思います。それでも纏まってて鞍上ルメールなら3着程度なら持ってきても驚きはしませんけど。

マルターズディオサ~★★★
父キズナ 母父Grand Slam
SL系。揉まれず一本調子のパワーで押し切る競馬が得意そう。前走は先行して接戦勝ちとストレス疲労はありそうで。オマケにクラヴァシュドールとの同路線ストレスも強く残してて。本質的には揉まれ弱いタイプだろうから内枠よりは外目の枠の方がいいけど消耗戦を外々を走らされるとそれはそれでキツく感じそうで…。差しに回ってというのも無理がありそうな感じなのでそれほど速くない流れの中で消耗戦に持ち込むことが出来れば。そもそも前哨戦は軽く負けた方が本番に向けてはベターなので今回はペースも変わるだろうし良くて3着くらいかなと思います。

リアアメリア~★★★★
父ディープインパクト 母父Rockport Harbor
LM系。ディープ産駒らしく量が豊富なタイプ。前走は多頭数の格上げ戦を揉まれにくい外枠は悪くはなかったけど前走比でテンの入りが2秒も速くなり後方に構えたというよりはペースに戸惑ったと見るのが自然かなと。阪神JFからの直行というのは異端性があって悪くないと思います。休み明けしっかりリフレッシュして軽く前に行く位置取りショックを仕掛けることが出来れば。阪神JFの辛い経験がここで活きてくれば巻き返してくるかなと思います。あとは当日の人気と馬体重次第かなと。

デアリングタクト~★★★
父エピファネイア 母父キングカメハメハ
LM系。量とパワーの持続力で走るタイプ。ド派手な勝ち方で一躍人気者に。個人的にこういうタイプはピンかパーと思ってて、サンクテュエールの時にも言いましたが少頭数のレース経験しかなく多頭数の格上げ戦だと一抹の不安がよぎる。特に同馬は纏まり感あると思いますが本質的にはL主導だと思ってるので少しでも嫌な気持ちになったらあっさり投げ出しても不思議ではないかなと思ってます。軽いレース質になりやすい京都コースしか経験がないのもやな感じですね。内枠に入ったらバッサリ切ってみてもいいのかなと。


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 藤沢雄二 2020年3月28日() 14:57
毎日杯展望
閲覧 101ビュー コメント 0 ナイス 8

関西ではそれなりに伝統の一戦なんだろうけど、関東の人間からすると毎日杯は谷間の重賞というイメージが強い。
今年はコロナ禍で中止になってしまったけど、例年だとドバイワールドカップがある週の裏の土曜日の重賞で、当日は中山に日経賞があって日曜日は高松宮記念だから、そりゃ埋没するよねって話で。
それこそPOGの絡みでもない限りテンションは上がりにくい。

で、今年のメンバーをみると
「ディープインパクト産駒に印を打っておけばいいんでしょ?」
ぐらいの印象しかない。

正直なところやっつけ仕事で
◎サトノインプレッサ
〇ストーンリッジ
▲アルジャンナ
3連単⑧→⑥→②を厚めに⑧→②→⑥が押さえ。
まあこんな感じ。

サトノインプレッサで自信があるわけではない。
ただ初手が
「アルジャンナの頭を買いたくない」
であって、さらに言えば1勝馬より2勝馬の方が強いだろうってわけで。

サトノインプレッサの連勝が京都内回りの1600mでのものなので、外回りの今回はそこに一抹の不安がある。
だけどディープインパクト産駒ならそもそも外回りの方がいいだろうし、なにより川島→武豊は魅力に映る。

当たればラッキーぐらいの軽い気持ちで見守ります。

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2006年12月24日 有馬記念 G1 1着
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