ディープインパクト(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
今すぐ会員登録
ディープインパクト
ディープインパクト
写真一覧
抹消  鹿毛 2002年3月25日生
調教師池江泰郎(栗東)
馬主金子真人ホールディングス 株式会社
生産者ノーザンファーム
生産地早来町
戦績14戦[12-1-0-1]
総賞金145,455万円
収得賞金47,175万円
英字表記Deep Impact
血統 サンデーサイレンス
血統 ][ 産駒 ]
Halo
Wishing Well
ウインドインハーヘア
血統 ][ 産駒 ]
Alzao
Burghclere
兄弟 ブラックタイドトーセンソレイユ
前走 2006/12/24 有馬記念 G1
次走予定

ディープインパクトの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
06/12/24 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 14341.211** 牡4 57.0 武豊池江泰郎 438
(+2)
2.31.9 -0.533.8⑫⑫⑪⑩ポップロック
06/11/26 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 11661.311** 牡4 57.0 武豊池江泰郎 436
(--)
2.25.1 -0.333.5⑪⑪⑪⑦ドリームパスポート
06/10/01 フラ 7 凱旋門賞 G1 芝2400 8--------** 牡4 59.5 武豊池江泰郎 ---- ------RAIL LINK
06/06/25 京都 11 宝塚記念 G1 芝2200 13681.111** 牡4 58.0 武豊池江泰郎 442
(+4)
2.13.0 -0.734.9⑫⑫⑨⑦ナリタセンチュリー
06/04/30 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 17471.111** 牡4 58.0 武豊池江泰郎 438
(-4)
3.13.4 -0.633.5⑭⑭④リンカーン
06/03/19 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 9221.111** 牡4 58.0 武豊池江泰郎 442
(+2)
3.08.8 -0.636.8⑥⑥④トウカイトリック
05/12/25 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 16361.312** 牡3 55.0 武豊池江泰郎 440
(-4)
2.32.0 0.134.6⑪⑩⑧⑥ハーツクライ
05/10/23 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 16471.011** 牡3 57.0 武豊池江泰郎 444
(-4)
3.04.6 -0.333.3⑦⑦⑦⑦アドマイヤジャパン
05/09/25 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2000 13691.111** 牡3 56.0 武豊池江泰郎 448
(0)
1.58.4 -0.434.1⑫⑫⑪⑤シックスセンス
05/05/29 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 18351.111** 牡3 57.0 武豊池江泰郎 448
(+4)
2.23.3 -0.833.4⑮⑬⑫⑩インティライミ
05/04/17 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 187141.311** 牡3 57.0 武豊池江泰郎 444
(-2)
1.59.2 -0.434.0⑮⑯⑨⑨シックスセンス
05/03/06 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 108101.211** 牡3 56.0 武豊池江泰郎 446
(-4)
2.02.2 -0.034.1⑧⑦⑦アドマイヤジャパン
05/01/22 京都 10 若駒S OP 芝2000 7441.111** 牡3 56.0 武豊池江泰郎 450
(-2)
2.00.8 -0.933.6⑦⑦⑥⑥ケイアイヘネシー
04/12/19 阪神 5 2歳新馬 芝2000 9441.111** 牡2 55.0 武豊池江泰郎 452
(--)
2.03.8 -0.733.1④⑤コンゴウリキシオー

ディープインパクトの関連ニュース

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は富士S2021・血統予想をお届けします!


東京のマイル戦といえば、母エリモピクシーを語らずにはいられないが、富士Sにおいても12年に2番仔クラレントが勝利するほか、14年3着レッドアリオン、18年3着レッドアヴァンセ、19年3着レッドオルガと弟妹も馬券に絡む活躍を見せている。そのエリモピクシーは欧州を代表するダンシングブレーヴの直仔であり、一昨年にもハービンジャー産駒のノームコアヴィクトリアマイル勝ちの貫録を見せていたこと踏まえると、欧州の中長距離で名を馳せた種牡馬の血を引く馬には相応の評価が必要と言えるだろう。

なお、4勝を挙げるディープインパクト産駒も欧州血脈を強調できる部分があり、昨年の勝ち馬ヴァンドギャルドにおいても母の父が05年英ダービー馬Motivator、母スキアもフランスのG3勝ち馬で、その従妹にはイギリスとアイルランドでG1を5勝しているLoveがいる血統馬だった。

ソングラインは、父キズナ×母ルミナスパレード(母の父シンボリクリスエス)。父は13年にニエル賞を勝ち、凱旋門賞でも4着になるなど、フランスでの好走実績を持つディープインパクト産駒なので、富士Sのレースイメージに沿う種牡馬と言えるだろう。また、本馬においては近親に欧州遠征・滞在をしながら19年ナッソーSを制したディアドラがいる血統背景にも申し分のない魅力を感じられる。

バスラットレオンは、父キズナ×母バスラットアマル(母の父New Approach)。先述したソングラインと同じキズナの産駒。なお、母の父は08年英ダービーの勝ち馬でもあるので、血統構成のアウトラインは昨年の勝ち馬ヴァンドギャルドとも似ている。直近3走は躓いて出遅れ、適性外の長距離、発走直後に落馬と度外視できる内容が多く、3勝すべてが逃げ切り勝ちであるように、自分のかたちで運べたときの強さは侮れない。

ダノンザキッドは、父ジャスタウェイ×母エピックラヴ(母の父Dansili)。ミッキーブリランテの半弟にあたる血統で、母エピックラヴは11年ヴァントー賞の勝ち馬。半兄ミッキーブリランテも古馬になるとスプリント路線に転向しているように、本馬も初めてのマイル戦が吉と出る可能性はありそう。なお、母の父は現役時に欧州のマイル戦線で活躍しており、種牡馬としては一昨年の勝ち馬の父であるハービンジャーを出している。


【血統予想からの注目馬】
ソングライン ④バスラットレオン ⑯ダノンザキッド

【菊花賞】春2冠の覇者ともに不在の牡馬クラシック最終戦の注目点はこちら! 2021年10月19日(火) 18:23

皐月賞馬&ダービー馬不在の菊花賞 最後の一冠を手にするのは?



 24日の阪神では“三冠レース”最終戦の菊花賞が実施される。今年の菊花賞には、皐月賞エフフォーリア、ダービー馬シャフリヤールは登録しておらず、2019年以来2年ぶりに皐月賞馬、ダービー馬ともに出走しない菊花賞となる。神戸新聞杯を制したステラヴェローチェ(牡3歳、栗東・須貝尚介厩舎)、セントライト記念を制したアサマノイタズラ(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎)など24頭が今年の菊花賞に登録しているが、最後の一冠を手にするのはどの馬だろうか。



 なお、菊花賞が阪神で実施されるのは1979年以来、42年ぶり2回目となる。同年は皐月賞11着のハシハーミットが1着、皐月賞とダービーには出走しなかったハシクランツが2着に入り、同一馬主&同一調教師の2頭のワンツーフィニッシュとなった。



★秋初戦・神戸新聞杯でダービー馬を撃破 皐月賞、ダービー3着のステラヴェローチェ



 神戸新聞杯を制したステラヴェローチェ(牡3歳、栗東・須貝尚介厩舎)が、悲願のクラシック制覇を目指す。同馬は皐月賞では0秒5差、ダービーでは0秒2差でいずれも3着となった。ステラヴェローチェは、秋初戦の神戸新聞杯で、ダービー馬シャフリヤール(4着)などを破り、重賞2勝目を挙げたが、“三冠レース”最終戦の菊花賞を制すことができるかどうか。Vなら、ダービー3着馬の菊花賞制覇は、2003年のザッツザプレンティ以来18年ぶり8頭目となる。なお、皐月賞3着→ダービー3着から菊花賞を制した馬には1968年優勝のアサカオーがいる。



桜花賞Vの須貝尚介調教師&吉田隼人騎手 ステラヴェローチェで今年のクラシック2勝目なるか



 ステラヴェローチェ(牡3歳、栗東・須貝尚介厩舎)は、皐月賞から吉田隼人騎手が騎乗を続けており、皐月賞3着、ダービー3着、神戸新聞杯1着という成績を残している。“須貝尚介調教師&吉田隼人騎手”のコンビは、ソダシで今年の桜花賞を制しているが、ステラヴェローチェでもクラシックを制すことができるかどうか。Vなら、須貝調教師は2012年のゴールドシップ以来9年ぶり2回目の菊花賞制覇、吉田隼人騎手は菊花賞初制覇となる。なお、複数の馬で同一年のクラシックを2勝すれば、騎手では2019年のC・ルメール騎手、調教師では2019年の角居勝彦元調教師以来で、いずれも2年ぷりとなる。



 また、ステラヴェローチェを所有する大野剛嗣氏にはJRA・GI初制覇がかかる。同馬主は2016年に所有馬が初めてJRAで出走しているが、馬主歴6年目で初のビッグタイトルを手にすることができるかどうか。なお、同馬主の所有馬は、ヴェローチェオロ(牡3歳、栗東・須貝尚介厩舎)も菊花賞に出走する予定だ。



★追加登録料を支払っての菊花賞参戦 セントライト記念を制したアサマノイタズラ



 セントライト記念勝ち馬アサマノイタズラ(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎)は、クラシック追加登録料(200万円)を支払っての参戦となる。同馬は春のスプリングSで2着に入り、追加登録を行って皐月賞に参戦したが、最下位の16着に敗れた。アサマノイタズラは続くラジオNIKKEI賞で、12着と敗れたが、セントライト記念では後方から追い込み重賞初制覇を遂げている。菊花賞では2002年ヒシミラクル、2014年トーホウジャッカル、2015年キタサンブラックと追加登録馬が3勝を挙げているが、アサマノイタズラは追加登録で参戦する執念を実らせることができるかどうか。同馬には田辺裕信騎手が騎乗する予定。



セントライト記念13着から巻き返しなるか 皐月賞2着馬タイトルホルダー



 皐月賞2着馬タイトルホルダー(牡3歳、美浦・栗田徹厩舎)は、秋初戦のセントライト記念で13着に敗れており、巻き返しを狙う。同馬は通算7戦2勝という成績だが、2勝はいずれも逃げ切りで挙げており、芝3000メートルという長距離で争われる菊花賞ではどのような競馬で挑むのか注目される。タイトルホルダーには前走に続き横山武史騎手が騎乗する予定だが、“三冠レース”最後の一冠を制してGIタイトルを手中にすることができるかどうか。



 タイトルホルダーを管理する栗田徹調教師には、JRA・GI初制覇がかかる。同調教師は開業11年目で、今月9日にはJRA通算200勝を達成したが、JRA・GI初勝利を挙げることができるかどうか。



★両親ともにキャロットファーム所有のGI馬 セントライト記念3着のオーソクレース



 オーソクレース(牡3歳、美浦・久保田貴士厩舎)は父エピファネイア、母マリアライトという血統で、両馬の馬主だった(有)キャロットファームの所有馬。エピファネイアマリアライトはいずれも現役時代にJRA・GI2勝を挙げたが、オーソクレースも偉大な両親に続くGI勝利を挙げることができるかどうか。



 なお、オーソクレースは昨年12月のホープフルS2着以降休養していたが、今年初戦となった9月20日のセントライト記念で3着に入っている。



★偉業に挑むディープインパクト産駒 菊花賞4連覇&クラシック歴代単独最多勝なるか



 ディープインパクト産駒は、2018年フィエールマン、2019年ワールドプレミア、2020年コントレイルと3年連続で菊花賞を制しており、歴代最多タイの菊花賞4勝を挙げている。今年の菊花賞に登録している同産駒は、神戸新聞杯2着のレッドジェネシス(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎)、ダービー16着以来、約5カ月ぶりの出走となるディープモンスター(牡3歳、栗東・池江泰寿厩舎)を含む4頭となるが、菊花賞4連覇で歴代単独トップの同レース5勝目を挙げることができるかどうか。Vなら、クラシック競走通算24勝目で、こちらも歴代単独トップとなる。ディープインパクトは2005年の菊花賞優勝馬で、同産駒には同レース父子制覇がかかる。なお、今年の菊花賞には、ディープインパクトの他に2012年の菊花賞ゴールドシップ産駒が2頭、2013年の菊花賞エピファネイア産駒が3頭登録しており、父子制覇がかかる。



キングカメハメハ産駒初の菊花賞制覇なるか ラジオNIKKEI賞を制したヴァイスメテオール



 ラジオNIKKEI賞で重賞初制覇を遂げたヴァイスメテオール(牡3歳、美浦・岩戸孝樹厩舎)は、父キングカメハメハ、母シャトーブランシュ、母の父キングヘイローという血統だ。キングカメハメハ産駒は、菊花賞以外のクラシック競走を制しており、菊花賞を勝てば種牡馬として9頭目のクラシック完全制覇となるが、菊花賞初勝利を挙げることができるかどうか。なお、今年のJRA重賞では“母の父キングヘイロー”という血統の馬が活躍しており、10月19日現在で6勝を挙げている。菊花賞登録馬では、ヴァイスメテオールの他に、セントライト記念勝ち馬のアサマノイタズラ(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎)が父ヴィクトワールピサ、母ハイタッチウイーン、母の父キングヘイローという血統だ。



★JRA・GI初挑戦となる四位洋文調教師 神戸新聞杯3着のモンテディオを登録



 今年3月に開業した四位洋文調教師(栗東)は、神戸新聞杯3着のモンテディオ(牡)を菊花賞に登録しており、同レースがJRA・GI初出走となる見込みだ。同調教師は騎手時代にJRA通算1586勝、JRA・GIでは15勝を挙げた。四位調教師は、騎手時代の2007年にアサクサキングスに騎乗して菊花賞を制しているが、調教師としても菊花賞制覇を遂げることができるかどうか。



 また、モンテディオに騎乗予定の横山和生騎手は菊花賞初騎乗となる。同騎手は10月19日現在、今年のJRA競走で65勝を挙げており、自身の年間最多勝利数(2013年の39勝)を大幅に更新している。横山和生騎手の弟・横山武史騎手は今年の皐月賞でJRA・GI初制覇を遂げたが、横山和生騎手もクラシック競走でJRA・GI初制覇となるかどうか。なお、横山和生騎手の父・横山典弘騎手は1998年にセイウンスカイ菊花賞を制してる。



★74年ぶりの牝馬による菊花賞制覇なるか 昨年V福永騎手が騎乗予定のディヴァインラヴ



 タイランドC(1勝クラス)→木曽川特別(2勝クラス)を連勝したディヴァインラヴ(牝、栗東・斉藤崇史厩舎)は、200万円の追加登録料を支払って菊花賞に参戦する予定だ。牝馬で菊花賞を制した馬は1943年のクリフジ、1947年のブラウニーの2頭だけだが、ディヴァインラヴは74年ぶりに牝馬の菊花賞制覇を遂げることができるかどうか(※今年の菊花賞にはハギノピリナも登録している)。なお、ディヴァインラヴには、史上4人目の菊花賞連覇がかかる福永祐一騎手が騎乗する予定。



 また、ディヴァインラヴを管理する斉藤崇史調教師は菊花賞当日の年齢が「39歳1カ月26日」で、同馬が勝てば、グレード制を導入した1984年以降で最年少の菊花賞優勝調教師となる。



菊花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

菊花賞】レース展望

[もっと見る]

【秋華賞】アカイトリノムスメが母アパパネと史上初母子制覇 2021年10月18日(月) 05:00

 秋華賞が17日、阪神競馬場で16頭によって争われ、戸崎騎乗で4番人気のアカイトリノムスメが、好位から直線で力強く伸びてGI初勝利。同レース史上初となる、3冠牝馬アパパネとの母子制覇を達成した。2番人気のファインルージュが2着、3番人気アンドヴァラナウトが3着。桜花賞との牝馬2冠を目指した1番人気の白毛馬ソダシは10着に敗れた。

 伸びあぐねる白毛馬ソダシと対照的に、アカイトリノムスメがはじけた。グッと冷え込んだ仁川のターフを燃やす情熱の“アカ”。最後の1冠にエスコートした戸崎騎手が、右手を掲げて喜びを表現した。

 「アイドルホース、強い馬がいましたが、最後の1冠で、この馬に乗せていただいてうれしかったですし、勝つことができてよかったです」

 同じ勝負服の桜花賞馬をマークする形で進んだ道中。先行集団でリズムよく運び、3コーナー過ぎからスパートをかけた。残り100メートル付近で先頭に立つと、最後はファインルージュの追い上げを振り切り、半馬身差で栄冠をつかんだ。

 父ディープインパクト、母アパパネはともに3冠馬で、合わせてGI12勝の超良血。春は桜花賞4着、オークス2着と、あと一歩の競馬が続いたが、ラスト1冠をものにした。今年2月のクイーンCを制して以来の手綱だった戸崎騎手は、「体幹の強さが出た」と夏を越しての成長を証言。普段から余計なことをしなくなり、精神面でも大人になった。

 国枝調教師は単独トップの秋華賞3勝目(2010年アパパネ、18年アーモンドアイ)で、自身GI20勝目となる節目の勝利。アパパネ産駒はGI初勝利で、秋華賞の母子制覇は史上初。同一調教師が管理した母子による同一JRAGIレース勝利も史上初めての快挙だ。トレーナーは「アパパネ(母)、ソルティビッド(祖母)と3代やらせてもらって、こんなにいい馬が出たのはうれしい」と頬を緩めた。

 また、オークスからの直行ローテーションについては「(帰厩後の)迫力がもうちょっと、という感じだったので。アーモンドアイのときも直行だったし、何とかなるかなと思っていた」と説明。これまで手がけた名牝たちで培ったノウハウがここ一番で生きた。

 今後は年長、牡馬勢が相手になる。国枝調教師は「当然、エリザベス女王杯(11月14日、阪神、GI、芝2200メートル)というのもあるだろうし、ジャパンC(同28日、東京、GI、芝2400メートル)というのもある。オーナーと相談して考える」と見通しを語った。

 自慢の娘に成長を遂げた秋。これからも偉大な母の背中を追い続ける。(山口大輝)

 ■アカイトリノムスメ 父ディープインパクト、母アパパネ、母の父キングカメハメハ。黒鹿毛の牝3歳。美浦・国枝栄厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は金子真人ホールディングス(株)。戦績7戦4勝。獲得賞金2億2268万円。重賞は2021年GIIIクイーンCに次いで2勝目。秋華賞国枝栄調教師が10年アパパネ、18年アーモンドアイに次いで3勝目。戸崎圭太騎手は初勝利。馬名は「赤い鳥(アパパネ)の娘」。



 ★父・母・子が全て同一馬主所有馬のGI勝利…本馬の父ディープインパクト、母アパパネも金子真人ホールディングス(株)の所有馬で、同馬主所有馬(金子真人氏名義を含む)ではアパパネラブリーデイマカヒキなど6頭目。ワグネリアンソダシアカイトリノムスメは母の父も所有馬。

 ★同一調教師が管理した母子による同一JRA・GI制覇…史上初。過去には松田博資元調教師(ベガ、産駒にアドマイヤドン)、長浜博之元調教師(アグネスフローラ、同アグネスフライトアグネスタキオン)、角居勝彦元調教師(シーザリオ、同エピファネイアリオンディーズサートゥルナーリア)が異なるレースで母子GI制覇を達成。

 ★戸崎圭太騎手…6回目の騎乗で初勝利。これまでの最高は2014年(サングレアル)の5着。JRA・GIは20年チャンピオンズC(チュウワウィザード)以来で、通算9勝目。重賞は京成杯AH(カテドラル)以来の今年5勝目、通算61勝目。

 ★国枝栄調教師…18年(アーモンドアイ)以来3年ぶりで、通算3勝目。当レース3勝は伊藤雄二元調教師(02、05年)、西浦勝一元調教師(01、06年)を上回り単独トップ。JRA・GIは20年ジャパンCアーモンドアイ)以来で、通算20勝目。20勝は藤沢和雄調教師(33勝)、角居勝彦元調教師(26勝)に続き、池江泰寿調教師と並び3位。18年から4年連続のJRA・GI勝利となり、20勝はグレード制導入以降では4人目。

 ★売り上げ、入場者数…秋華賞の売り上げは164億5550万2200円。前年比100・0%だが、735万1300円減った。入場人員は4742人(うち有料入場4317人)だった。

★17日阪神11R「秋華賞」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

ディープインパクトの甥、アサヒが断然人気に応えて初勝利 2021年10月17日() 11:51

 デビューから連続2着のアサヒ(美浦・金成貴史厩舎、牡2歳、父カレンブラックヒル、母ライクザウインド)が17日の東京3R・2歳未勝利(芝1800メートル)で単勝1・5倍の断然人気に応えて快勝。ディープインパクトのおいにあたる素質馬が3戦目で初勝利を挙げた。「まだ力んだり雑な部分があるので、いろいろ経験させたかった。上(のクラス)に行くと(外を回す)強気な競馬では厳しいですから。最後は力通り、楽でした。この競馬が先に繋がるといいですね」と田辺騎手。金成調教師も「力があるのは分かっているので、いろいろ教えながら勝てるといいなと思っていた。在厩調整で気が入りすぎないかの心配もあったけど、落ち着いていたし、うまくコントロールもきいていた。収穫のある競馬でした」と満足げだった。次走は今後の様子を見て決められる。

★17日東京3R「2歳未勝利」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

【血統アナリシス】秋華賞2021 ディープインパクト系とステイゴールド系が存在感を示す 2021年10月16日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は秋華賞2021・血統予想をお届けします!


今年は京都競馬場整備工事に伴う開催日割の変更があり、秋華賞は阪神芝2000m・内に舞台を移して施行される。当該コースではG1の大阪杯、牝馬限定戦ではG3のマーメイドS、秋華賞と同じ3歳牝馬限定戦であればリステッドの忘れな草賞などが施行されているため、それらの種牡馬傾向を参考にしてみたい。

直近3年以内のオープン以上かつ牝馬の成績に限定すると、存在感を示しているのはディープインパクト系とステイゴールド系。G1の大阪杯においても20年ラッキーライラック(父オルフェーヴル)、21年レイパパレ(父ディープインパクト)と該当する牝馬が勝利していたことは記憶に新しい。また、忘れな草賞の勝ち馬も18年オールフォーラヴ(父ディープインパクト)、19年ラヴズオンリーユー(父ディープインパクト)、20年ウインマイティー(父ゴールドシップ)、21年ステラリア(父キズナ)となっており、やはり該当馬には相応の評価をすべきだろう。

アカイトリノムスメは、父ディープインパクト×母アパパネ(母の父キングカメハメハ)。母は10年秋華賞の勝ち馬で牝馬クラシック三冠を達成した女傑。本馬はコース相性を強調しやすいディープインパクトの直仔となるが、馬場やコースを問わないオールラウンドな走りは母を彷彿とさせるものがある。また、管理する国枝厩舎も秋華賞での好走実績は豊富で、18年1着アーモンドアイから3年連続で連対中だ。

ファインルージュは、父キズナ×母パシオンルージュ(母の父ボストンハーバー)。父はディープインパクトの後継種牡馬となるが、重賞勝ち馬を出すなど阪神芝2000mでも存在感を示している。本馬は小回りコースで一気に抜け出す瞬発力には目を見張るものがあり、このあたりは母がJRAの1000~1200mで3勝を挙げたスピードタイプだったことに起因しそうだ。また、桜花賞3着の実績はもちろん、阪神への輸送を経験している強みもある。

エイシンヒテンは、父エイシンヒカリ×母エイシンサンバレー(母の父エイシンワシントン)。「エイシン」の冠を配された馬が血統表内に散見されるオーナーブリーダーらしい血統馬。父も有り余るスピードを武器としていたタイプだったが、本馬も自分のペースで運べた際には大崩れすることなく走れており、阪神芝2000mでも忘れな草賞で2着となった実績がある。ディープインパクトの直系ということもあり、一考する価値は大いにありそうだ。


【血統予想からの注目馬】
アカイトリノムスメ ⑭ファインルージュ ⑤エイシンヒテン

[もっと見る]

【血統アナリシス】府中牝馬S2021 主流血統が勝ちあぐねる特異なレース、非根幹距離適性にも注目 2021年10月15日(金) 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は府中牝馬S2021・血統予想をお届けします!


過去10年、ディープインパクト産駒が「1-4-2-17」、キングカメハメハ産駒が「1-0-0-12」、日本競馬を牽引してきた二大種牡馬が1勝ずつに留まっているように、どちらかと言えば非主流血統を評価しやすい傾向が見受けられる。ディープインパクト産駒としての初勝利を飾ることになった昨年の勝ち馬サラキアにおいても人気自体は7番人気という低評価だった。

なお、国際グレードが付された07年以降、2頭以上の勝ち馬を送り出している種牡馬はマンハッタンカフェ(10年テイエムオーロラ、16年クイーンズリング)に限られる。マンハッタンカフェは非根幹距離に強い種牡馬としても知られているが、ディープインパクト然り、主流血統が勝ちあぐねている原因は、やはり1800mという舞台設定にありそうだ。

アンドラステは、父オルフェーヴル×母ヴァリディオル(母の父Dynaformer)。ステイゴールドの直系は非根幹距離に強く、本競走においても直仔のクロコスミアアドマイヤリードが17年に1・3着となるほか、オルフェーヴル産駒のラッキーライラックも19年に3着と好走。本馬においてはドイツにルーツを持つ血統背景も昨年の勝ち馬を彷彿とさせるものがあり、20年エプソムカップ・4着の内容から東京芝1800mへの適性も感じさせる。

ミスニューヨークは、父キングズベスト×母マンハッタンミート(母の父マンハッタンカフェ)。本馬は母の父に好相性を示すマンハッタンカフェの血を引くことを強調しやすく、芝1800mで全4勝を挙げている距離適性にも注目すべきだろう。20年秋華賞では16番人気ながら5着と健闘しているだけに、いつ重賞タイトルに手が届いても何ら不思議ない実力は備えている。なお、小倉日経オープンからの臨戦は昨年の勝ち馬サラキアと同じ。

シャドウディーヴァは、父ハーツクライ×母ダイヤモンドディーバ(母の父Dansili)。昨年は6番人気という低評価を覆す走りで2着に好走。父は勝ち馬こそ出せていないものの、16年2着マジックタイム、18年2着リスグラシューと近年は産駒が上位を賑わせている。本馬の戦歴を振り返ると間隔をあけて出走した際の好走が目立ち、もとより左回り自体も得意。リピート好走も少なくない重賞なので、やはり適性を示した馬には気を配りたい。


【血統予想からの注目馬】
アンドラステ ⑬マジックキャッスル ⑰デゼル ⑦シャドウディーヴァ

[もっと見る]

⇒もっと見る

ディープインパクトの関連コラム

閲覧 1,884ビュー コメント 0 ナイス 4



週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、ケフェウスステークス・ローズステークス・ラジオ日本賞・セントライト記念の4レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2021年09月18日(土) 中京11R ケフェウスステークス
【馬齢別成績(2020年)】
●4歳以下 [0-0-0-5](3着内率0.0%)
●5歳以上 [1-1-1-8](3着内率27.3%)
→初めて施行された2020年のケフェウスステークスは5歳以上の高齢馬が1~3着を占め、3連単17万8980円の高額配当決着に。4歳以下の若い馬は過信禁物と見ておいた方が良いかもしれません。

<<さらにプラス1!>>
【『血統偏差値』要注目種牡馬】
中京芝2000m×ディープインパクト×5歳以上
→3着内率34.2%、複勝回収率140%


▼2021年09月19日(日) 中京11R 関西テレビ放送賞ローズステークス
【血統別成績(2017年以降)】
●父か母の父がディープインパクト [3-3-2-14](3着内率36.4%)
●父も母の父もディープインパクト以外の種牡馬 [1-1-2-37](3着内率9.8%)
→中京芝2000mで施行された2020年を含め、父か母の父にディープインパクトを持つ馬が優勢。なお、父も母の父もディープインパクト以外の種牡馬、かつ生産者がノーザンファーム以外の馬は2017年以降[1-0-0-31](3着内率3.1%)と苦戦していました。


▼2021年09月19日(日) 中山11R ラジオ日本賞

続きは、ウマニティ会員登録(無料会員)でご覧頂けます。
※限定公開期間終了後は、非会員の方もご覧頂けます。
続きを読む
登録済みの方はこちらからログイン

2021年6月30日(水) 15:54 【ウマニティ】
伊吹雅也のPOG分析室 (2021) ~第6回デビュー前の有力馬~
閲覧 3,600ビュー コメント 0 ナイス 4

 先週末で3回東京・3回阪神・1回札幌が終了し、今週末からは1回福島・3回小倉・1回函館がスタート。現2歳世代にとっては初めてのJRA重賞となる7月17日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)を皮切りに、今後は2歳オープンのレースも少しずつ増えてきます。まだ序盤も序盤ですが、既に手応えを感じているプレイヤーもいらっしゃるでしょうし、そうでない方はそろそろ巻き返しに向けた作戦を練っておきたいところです。

 今回は、仮想オーナー枠に余裕がある皆様の参考にしていただくべく、デビュー間近と思われる未出走馬のうち、有力と思しき馬をピックアップしてみました。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「6月30日時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニング・センターで6月1日から6月30日までの期間中に坂路調教を行った未登録の2歳馬」を抽出。その中から、注目すべきファクターごとに該当馬をまとめています。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 最初に、2021年06月05日01:00更新分の「注目POG馬ランキング」で100位以内だった該当馬をご覧いただきましょう。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング」の順位、並び順は父名順→母名順です。

ウラヤ(牡 父New Approach/母Wadi 野中賢二厩舎) ※72位
ソネットフレーズ(牝 父エピファネイア/母ボージェスト 手塚貴久厩舎) ※26位
パラレルヴィジョン(牡 父キズナ/母アールブリュット 国枝栄厩舎) ※7位
インプレス(牡 父キズナ/母ベアトリス2 佐々木晶三厩舎) ※81位
ラスール(牝 父キタサンブラック/母サマーハ 藤沢和雄厩舎) ※56位
●メトセラ(牡 父キタサンブラック/母ドナブリーニ 矢作芳人厩舎) ※41位
エリカヴィータ(牝 父キングカメハメハ/母マルシアーノ 国枝栄厩舎) ※30位
ヴァラダムドラー(牝 父ジャスタウェイ/母バラダセール 松下武士厩舎) ※47位
コリエンテス(牡 父ディープインパクト/母イスパニダ 堀宣行厩舎) ※1位
フォーグッド(牡 父ディープインパクト/母ウィキッドリーパーフェクト 国枝栄厩舎) ※31位
チェルノボーグ(牡 父ディープインパクト/母コンテスティッド 藤原英昭厩舎) ※46位
フィアレスデザイア(牡 父ディープインパクト/母ヒルダズパッション 藤沢和雄厩舎) ※37位
ダノンマイソウル(牡 父ディープインパクト/母フォエヴァーダーリング 矢作芳人厩舎) ※70位
アカデミー(牝 父ドゥラメンテ/母イサベル 吉岡辰弥厩舎) ※42位
レイフル(牝 父ドゥラメンテ/母シェルズレイ 木村哲也厩舎) ※96位
ソクラテス(牡 父ドゥラメンテ/母ブルーダイアモンド 音無秀孝厩舎) ※18位
スパイダーバローズ(牡 父ハーツクライ/母マラコスタムブラダ 中内田充正厩舎) ※13位
フィデル(牡 父ハーツクライ/母ラッキートゥビーミー 友道康夫厩舎) ※21位
ヴァンガーズハート(牡 父ハービンジャー/母ケイティーズハート 鹿戸雄一厩舎) ※57位
フォアランナー(牡 父ハービンジャー/母ジュモー 西村真幸厩舎) ※91位
サンドレス(牝 父ハービンジャー/母ツルマルワンピース 手塚貴久厩舎) ※54位
グランディア(牡 父ハービンジャー/母ディアデラノビア 中内田充正厩舎) ※50位
リューベック(牡 父ハービンジャー/母ライツェント 須貝尚介厩舎) ※44位
ブラックボイス(牡 父ブラックタイド/母ソングライティング 宮田敬介厩舎) ※35位
スリーパーダ(牝 父ミッキーアイル/母シンハリーズ 斉藤崇史厩舎) ※73位
アンジーニョ(牝 父ミッキーアイル/母ポルケテスエーニョ 高橋義忠厩舎) ※93位
ブレスク(牡 父ルーラーシップ/母パララサルー 国枝栄厩舎) ※43位
ライラスター(牡 父ロードカナロア/母ハープスター 木村哲也厩舎) ※79位

 2021年06月05日01:00更新分の「注目POG馬ランキング」で1位だったコリエンテス(イスパニダの2019)は、所属するシルクホースクラブのホームページによると、7月10日の福島05R(2歳新馬・芝1800m)を当面の目標としている模様。今後も各ワールドで活発な入札が繰り広げられるのではないかと思います。

 第1回の「POG的データ分析」で強調したディープインパクト産駒は下記の通り。

コリエンテス(牡 父ディープインパクト/母イスパニダ 堀宣行厩舎) ※1位
フォーグッド(牡 父ディープインパクト/母ウィキッドリーパーフェクト 国枝栄厩舎) ※31位
●ルヴェルディ(牡 父ディープインパクト/母エクセレンス2 木村哲也厩舎)
ロードレゼル(牡 父ディープインパクト/母エンジェルフェイス 中内田充正厩舎)
アスクオンディープ(牡 父ディープインパクト/母カラズマッチポイント 藤原英昭厩舎)
●ウィズグレイス(牝 父ディープインパクト/母カラライナ 国枝栄厩舎)
●サトノゼノビア(牝 父ディープインパクト/母クイーンカトリーン 国枝栄厩舎)
レッドランメルト(牡 父ディープインパクト/母クイーンズアドヴァイス 国枝栄厩舎)
フォーブス(牝 父ディープインパクト/母ゴーイントゥザウィンドウ 藤原英昭厩舎)
ダノンブリザード(牡 父ディープインパクト/母コンクエストハーラネイト 池江泰寿厩舎)
チェルノボーグ(牡 父ディープインパクト/母コンテスティッド 藤原英昭厩舎) ※46位
ジュエルラビシア(牝 父ディープインパクト/母サファリミス 藤沢和雄厩舎)
●グランスラムアスク(牝 父ディープインパクト/母ジェニサ 矢作芳人厩舎)
ディープグラビティ(牡 父ディープインパクト/母スターシップトラッフルズ 菊沢隆徳厩舎)
マジカルキュート(牝 父ディープインパクト/母ソーマジック 音無秀孝厩舎)
ティズグロリアス(牝 父ディープインパクト/母ティズトレメンダス 木村哲也厩舎)
ルージュスティリア(牝 父ディープインパクト/母ドライヴンスノー 藤原英昭厩舎)
パーソナルハイ(牝 父ディープインパクト/母パーソナルダイアリー 矢作芳人厩舎)
ジャスティンパレス(牡 父ディープインパクト/母パレスルーマー 杉山晴紀厩舎)
フィアレスデザイア(牡 父ディープインパクト/母ヒルダズパッション 藤沢和雄厩舎) ※37位
ウェストファリア(牝 父ディープインパクト/母フィオドラ 手塚貴久厩舎)
ダノンマイソウル(牡 父ディープインパクト/母フォエヴァーダーリング 矢作芳人厩舎) ※70位
レッドラディエンス(牡 父ディープインパクト/母ペルフォルマーダ 藤沢和雄厩舎)

 現2歳のディープインパクト産駒は現時点で6頭がJRAの新馬を使ったものの、勝ち上がったのは今のところコマンドライン(コンドコマンドの2019)のみ。“出遅れ”が気になっている方は多いかもしれません。さすがにそのうち巻き返してくると思いますけど、巻き返しのタイミング次第では入札の人気に影響してくる可能性もありそう。今後も動向を見守っていきたいところです。
 ちなみに、今シーズンの私は「ディープインパクト産駒を一頭も指名しない」という作戦で臨んでいます。活躍馬が出ないと見ているわけではなく、どう考えても例年より人気になりそうだからという理由で回避を選択したわけですが、果たしてどうなるでしょうか。

 比較的成績の良い厩舎に所属している馬はこちら。

ポイズンアロウ(牡 父Arrogate/母Crosswinds 藤沢和雄厩舎)
ソネットフレーズ(牝 父エピファネイア/母ボージェスト 手塚貴久厩舎) ※26位
サトノドルチェ(牡 父オルフェーヴル/母ラッドルチェンド 池江泰寿厩舎)
ラスール(牝 父キタサンブラック/母サマーハ 藤沢和雄厩舎) ※56位
リチュアル(牡 父キングカメハメハ/母メイデイローズ 藤沢和雄厩舎)
ソーブラック(牝 父キンシャサノキセキ/母ピーチブローフィズ 手塚貴久厩舎)
ウェルカムニュース(牡 父サトノアラジン/母レジェンドトレイル 池江泰寿厩舎)
ロードレゼル(牡 父ディープインパクト/母エンジェルフェイス 中内田充正厩舎)
ダノンブリザード(牡 父ディープインパクト/母コンクエストハーラネイト 池江泰寿厩舎)
ジュエルラビシア(牝 父ディープインパクト/母サファリミス 藤沢和雄厩舎)
フィアレスデザイア(牡 父ディープインパクト/母ヒルダズパッション 藤沢和雄厩舎) ※37位
ウェストファリア(牝 父ディープインパクト/母フィオドラ 手塚貴久厩舎)
レッドラディエンス(牡 父ディープインパクト/母ペルフォルマーダ 藤沢和雄厩舎)
オールユアーズ(牝 父ドゥラメンテ/母アイムユアーズ 手塚貴久厩舎)
ポルテーニャ(牝 父ドゥラメンテ/母サンタエヴィータ 西村真幸厩舎)
●マリトッツォ(牝 父ドゥラメンテ/母ポリリズム 友道康夫厩舎)
ヴァランシエンヌ(牝 父ドレフォン/母メリーウィドウ 西村真幸厩舎)
ドウデュース(牡 父ハーツクライ/母ダストアンドダイヤモンズ 友道康夫厩舎)
ファイナルアンサー(牝 父ハーツクライ/母ファイナルディシジョン 手塚貴久厩舎)
スパイダーバローズ(牡 父ハーツクライ/母マラコスタムブラダ 中内田充正厩舎) ※13位
フィデル(牡 父ハーツクライ/母ラッキートゥビーミー 友道康夫厩舎) ※21位
フォアランナー(牡 父ハービンジャー/母ジュモー 西村真幸厩舎) ※91位
サンドレス(牝 父ハービンジャー/母ツルマルワンピース 手塚貴久厩舎) ※54位
グランディア(牡 父ハービンジャー/母ディアデラノビア 中内田充正厩舎) ※50位
ナンヨーアゼリア(牝 父ハービンジャー/母パンデリング 手塚貴久厩舎)
コンフリクト(牡 父ビッグアーサー/母カルナヴァレ 西村真幸厩舎)
ラフシー(牡 父ブラックタイド/母ティップトップ 手塚貴久厩舎)
リンクスルーファス(牝 父ヘニーヒューズ/母ランニングボブキャッツ 手塚貴久厩舎)
ロマンドブリエ(牡 父モーリス/母レーヌドブリエ 池江泰寿厩舎)
ヴィルティス(牝 父ラブリーデイ/母リアリティー 友道康夫厩舎)
アドマイヤジェイ(牡 父ロードカナロア/母ライラプス 友道康夫厩舎)

 第1回の「POG的データ分析」では、友道康夫調教師や中内田充正調教師を特に強調しました。まだまだ面白そうな馬がデビューを控えておりますので、ぜひチェックしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

[もっと見る]

2021年6月3日(木) 11:00 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2021) ~第2回ワールド上位者レビュー~
閲覧 1,270ビュー コメント 0 ナイス 4

 先週5月30日(日)のダービーデイをもって「ウマニティPOG 2020」が終了。各ワールドの最終順位が確定しました。今回は前シーズンの最終結果や優勝争いの様子を振り返ってみましょう。
 ちなみに、現3歳世代の本賞金ランキングを確認してみると、現時点におけるトップは日本ダービーを制したシャフリヤール(25450万円)、2位は皐月賞馬のエフフォーリア(24510万円)、3位はG1を2勝したソダシ(23700万円)となっています。ディープインパクト産駒で全兄にアルアインがいるシャフリヤールはともかく、エピファネイア産駒のエフフォーリアクロフネ産駒のソダシは、指名の難度が高かったかもしれません。実際、私が参加した一般的なルールのPOGでも、エフフォーリアソダシを誰も指名していない団体がありました。前評判の高い馬が期待を裏切りがちだったこともあって、優勝ラインが例年よりだいぶ低かった団体は少なくないはず。G1級だけでなく、堅実にポイントを積み上げていくための駒が揃っていたかどうかも問われたシーズンと言えそうです。

 最高位クラスのスペシャルワールドで優勝を果たしたのはたけぼう54さん。総獲得賞金は全ワールドを通じてトップの11億7298万円でした。
 スペシャルワールドは1頭1オーナー制。仮想オーナー募集枠が順次解放され、1頭の馬を最大12~37名が獲得できる他のワールドと違い、他のプレイヤーが獲得した馬にはもう入札できません。そんなルールの下で他ワールドのチャンピオンを上回ったというのはとんでもない快挙。ウマニティユーザーの中ではもっとも的確に現3歳世代の勢力図を見抜いていたということですし、日本全国の競馬ファンまで対象を広げても、間違いなく五指には入るでしょう。
 特に素晴らしいのは、エフフォーリアをデビュー前に指名されている点。8月7日の第10回入札まで仮想オーナー募集枠が残っていたように、決して前評判の高い馬ではありませんでしたが、このタイミングで未出走の実力馬をピックアップできたという事実は、たけぼう54さんの指名候補リストがいかに充実したものであったかを示す何よりの証拠と言えます。一般的なドラフト制のPOGでも、終盤はどうしても入札に対する熱意が薄れてきてしまうもの。最後の最後まで最高のラインナップを目指していく姿勢はぜひ見習いたいものです。
 たけぼう54さんは獲得した馬20頭のうち17頭が(獲得後に)勝ち上がりを果たしており、そのうち11頭がオープンクラスのレースで3着以内に好走を果たしました。前出のエフフォーリアだけでなく、バスラットレオンピクシーナイトも重賞を制覇。ちなみに、ディープインパクト産駒は一頭たりとも指名していません。ご存知の通り、ディープインパクトは現2歳世代が実質的なラストクロップ。来シーズン以降の指針にすべく、その指名戦略をじっくり観察しておきましょう。
 スペシャルワールドの2位はddb1c93afaさん。ククナステラヴェローチェタイトルホルダーモントライゼらが重賞戦線でポイントを積み重ねた結果、シュネルマイスターを指名していたムーンシュタイナーさん、シャフリヤールを指名していた上海こうぞうさん、ソダシを指名していた横断歩道さんといった、G1ウイナーの仮想オーナーに先着を果たしました。ddb1c93afaさんは16種牡馬の産駒を獲得していて、いま見ても非常に興味深い、バラエティに富んだラインナップ。ピンクカメハメハがサウジダービーを制すなど、活躍の場も様々です。こういった指名スタイルは私がずっと目指してきたところですし、大変勉強になります。

 G1ワールドを制したのは蒼井光太郎さん。オークス終了時点で2位につけていた四白流星タイテエムさんの指名馬シャフリヤール日本ダービーを勝ったものの、約2億5千万円あったポイント差を埋めるには至らず、逃げ切り勝ちとなりました。
 蒼井光太郎さんはエフフォーリアソダシの指名に成功。ソダシを6月5日の第1回入札で獲得している点はもちろん、百日草特別を勝った直後の第24回入札でエフフォーリアを獲得している点も見逃せません。デビュー戦や初勝利前後くらいのタイミングならともかく、オープン入りを果たしてからの入札は、落札価格の上昇やそれ以前の獲得賞金が加算されないことを考えると相応にリスキー。確かな相馬眼に加え、リスクテイクが非常に的確だったのも勝因のひとつと言えるでしょう。

 G2ワールドはシャフリヤールを指名していた仮想オーナーによる優勝争いとなり、亀虎馬さんがサビさんをわずかに抑え優勝を果たしています。亀虎馬さんはアカイトリノムスメシャフリヤールダノンザキッドレッドジェネシスレッドベルオーブと計5頭の重賞ウイナーを指名していたほか、サトノレイナスヨーホーレイクの獲得にも成功。なお、このうちダノンザキッドを除く6頭はすべてディープインパクト産駒です。入札がヒートアップしがちな中で的確に“当たり”のディープインパクト直仔を揃えたわけですから、こちらもお見事というほかありません。

 G3ワールドの優勝争いもシャフリヤールが明暗を分ける展開。オークス終了時点で4位だったアルテのおどうさん、同じく7位だったブライアンさんはそれぞれシャフリヤールを指名していたものの、シャフリヤールの筆頭オーナーだったブライアンさんには1.5倍の3億円が加算されたため、逆転勝利となりました。ちなみに、ブライアンさんもアルテのおどうさんも第1回の入札でシャフリヤールを獲得していたのですが、落札価格の高かったブライアンさんが筆頭オーナーの座を確保しています。今後もこのボーナスポイントが最終結果に影響してくる場面は多々あるはず。可能な限り狙っていきましょう。

 オープンワールドは大接戦。エフフォーリアを指名していたたち777さんが、シャフリヤールの勝利によって浮上したふくにーなさんを1483万円差で下し、優勝を果たしました。たち777さんはエフフォーリアシュネルマイスターを初勝利後に、ソダシを札幌2歳ステークスの後に獲得。追加指名が可能な「ウマニティPOG」のルールにおける、お手本のような立ち回りです。

 今年も各ワールドの上位プレイヤーはいずれ劣らぬ精鋭揃い。指名馬リストにはこのゲームを勝ち抜くためのノウハウが詰まっています。ぜひ参考にしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

[もっと見る]

2021年5月26日(水) 11:57 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2021) ~第1回 POG的データ分析~
閲覧 2,435ビュー コメント 0 ナイス 7

 丸一年間に渡って開催されてきた「ウマニティPOG 2020」もいよいよラストウィーク。日本ダービー当日の5月31日をもって各ワールドのチャンピオンが確定します。来週公開予定の「伊吹雅也のPOG分析室」第2回では、最終結果を詳しくお伝えする予定です。

 来週からは通算9シーズン目の「ウマニティPOG 2021」がスタート。第1回の入札に向け、指名候補選びも最終段階に入っているところでしょう。

 例年通り、第1回の本稿では、指名馬の選択や絞り込みに活用できる各種データを紹介したいと思います。
 以下の表組で紹介しているのは、現3~5歳の過去3世代における主要な種牡馬・生産者・調教師の勝ち馬率ならびに1頭あたり賞金です。今年も集計対象は「JRA、かつ2歳・3歳、かつ例年の2回中山・1回阪神閉幕週まで(変則的な開催スケジュールとなった2021年も2回中山・1回阪神閉幕週まで)のレースのみ」としました。

 まずは種牡馬別成績をご覧ください。



 トップはやはりディープインパクト。勝ち馬率、1頭あたり賞金とも現4~6歳世代の数字よりはやや下がっているのですが、それでも2番手グループ以下に大きな差をつけています。
 ただ、皆さんもご存知の通り、ディープインパクトは現2歳世代が実質的なラストクロップ。来シーズンからはもう“ディープインパクト固め”ができなくなるので、今のうちに2番手グループ以下の勢力図をより強く意識しておくべきかもしれません。
 ディープインパクトと同様に現2歳世代がラストクロップとなるキングカメハメハを除くと、集計期間中の出走頭数が60頭以上、かつ1頭あたり賞金が五百万円台だったのはキズナダイワメジャーハーツクライモーリスの4種牡馬。なお、比較的若い世代のキズナモーリスは、それぞれ勝ち馬率がキングカメハメハダイワメジャーハーツクライの数字をわずかに上回っていました。ディープインパクトキングカメハメハを種付けされていた繁殖牝馬が回ってくれば、今後は勝ち馬率や1頭あたり賞金の数字がさらに上向くんじゃないでしょうか。

 続いてご覧いただくのは、生産者別成績です。



 毎年のことながら、このカテゴリはノーザンファームが断然のトップ。賞金合計は105億円超で、他のトップブリーダーとは桁がふたつ違います。選択肢が豊富なうえ、勝ち馬率や1頭あたり賞金の数字もこれだけ飛び抜けているのですから、限られた時間を使って効率的に指名候補を選ぶなら「まずノーザンファーム生産馬を徹底的にチェックする」「余裕があれば他のブリーダーにも目を向けてみる」くらいの方針で臨むべきかもしれません。
 なお、集計期間中の出走頭数が60頭以上だった生産者のうち、他に勝ち馬率が40%を超えていたのはレイクヴィラファームだけでした。ご存知の方も多いと思いますが、このレイクヴィラファームはノーザンファームと技術提携を行っているブリーダーです。グローリーヴェイズなど、近年は重賞で活躍する生産馬も増えてきましたし、ノーザンファームと同等に評価しても良いでしょう。
 あとはノースヒルズも見逃せない存在。コントレイルが1頭あたり賞金を引き上げたとはいえ、もともと勝ち馬率は優秀でしたから、引き続きマークしておくべきだと思います。
 一方、やや心配なのは社台ファーム。ノーザンファームとの差が開いてしまったのは仕方ないにしても、今回の集計では1頭あたり賞金が同じ“社台グループ”の追分ファームや社台C白老ファームよりも下の水準まで落ち込んでしまいました。魅力的な生産馬はたくさんいるのですが、扱いに注意すべきかもしれません。

 最後に、調教師別成績をご覧いただきましょう。



 集計期間中の出走頭数が60頭以上だった調教師に限定すると、勝ち馬率、1頭あたり賞金ともに友道康夫調教師がトップ。コンスタントに活躍馬を輩出していますし、今年も素直に信頼して良さそうです。
 あとは中内田充正調教師、藤沢和雄調教師あたりも同等の存在と見て良さそう。ただし、藤沢和雄調教師は来年2月いっぱいで定年となりますから、これまでと同じように頼ることはできません。
 来シーズン以降にも目を向けるならば、池添学調教師・斉藤崇史調教師・西村真幸調教師といった、比較的若い世代のトップトレーナーをチェックしておくべきだと思います。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

[もっと見る]

2021年3月24日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2021年03月24日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(246)
閲覧 2,021ビュー コメント 0 ナイス 3



週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、伏竜ステークス・名鉄杯・毎日杯日経賞・六甲ステークス・マーチステークス高松宮記念の7レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2021年03月27日(土) 中山10R 伏竜ステークス
【前走の馬体重別成績(2017年以降)】
●480kg未満 [0-0-1-10](3着内率9.1%)
●480kg以上 [4-4-3-16](3着内率40.7%)
→今年は馬格が明暗を分けそう。2017年以降の伏竜ステークスで3着以内となった馬の大半は、前走の馬体重が480kg以上でした。


▼2021年03月27日(土) 中京11R 名鉄杯
【前走の4コーナー通過順別成績(2020年)】
●4番手以内 [0-1-1-1](3着内率66.7%)
●5~9番手 [1-0-0-3](3着内率25.0%)
●10番手以下 [0-0-0-7](3着内率0.0%)
→ほぼ同じ条件で施行された昨年の名鉄杯は、先行力の高い馬が上位を占める結果に。今年も同様の決着を警戒しておくべきでしょう。


▼2021年03月27日(土) 阪神11R 毎日杯
【血統別成績(2011年以降)】
●父がディープインパクト [4-6-6-15](3着内率51.6%)
●父がディープインパクト以外の種牡馬 [6-4-4-79](3着内率15.1%)
ディープインパクト直仔は堅実。特別登録を行った馬のうち、父がディープインパクトなのは、シャフリヤールプログノーシスグレートマジシャンの3頭だけです。


▼2021年03月27日(土) 中山11R 日経賞

[もっと見る]

2021年3月17日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2021年03月17日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(245)
閲覧 1,848ビュー コメント 0 ナイス 5



週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、ファルコンS・若葉S・フラワーカップ・千葉S・名古屋城S・阪神大賞典スプリングSの7レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2021年03月20日(土) 中京11R 中日スポーツ賞ファルコンステークス
【前走の条件別成績(2016年以降)】
●JRAの重賞・地方のダートグレード競走 [3-3-4-13](3着内率43.5%)
●JRAの重賞・地方のダートグレード競走以外 [2-2-1-55](3着内率8.3%)
→重賞から直行してきた馬は堅実。一方、前走の条件がJRAの重賞・地方のダートグレード競走以外だったにもかかわらず3着以内となった5頭は、いずれも前走の着順が1着、かつ前走の2位入線馬とのタイム差が0.2秒以上でした。


▼2021年03月20日(土) 阪神11R 若葉ステークス
【“JRA、かつ1700~2000mのレース”において“着順が2着以内、かつ4コーナー通過順が2番手以内”となった経験の有無別成績(2017年以降)】
●あり [4-2-4-16](3着内率38.5%)
●なし [0-2-0-17](3着内率10.5%)
→脚質に注目したい一戦。先行策やマクリの競馬で連対を果たしたことのある馬は高く評価できます。


▼2021年03月20日(土) 中山11R フラワーカップ
【血統別成績(2018年以降)】
●父か母の父がディープインパクト系種牡馬 [3-2-1-8](3着内率42.9%)
●父も母の父もディープインパクト系以外の種牡馬 [0-1-2-23](3着内率11.5%)
→近年は父か母の父にディープインパクト系種牡馬を持つ馬が優勢。なお、父も母の父もディープインパクト系以外の種牡馬、かつ“中山・阪神、かつ1勝クラス以上のレース”において1着となった経験のない馬は2018年以降[0-0-0-23](3着内率0.0%)と上位に食い込めていません。

<<さらにプラス1!>>
【『血統偏差値』要注目種牡馬】
中山芝1800m内×キズナ×前走4着以内
→3着内率50.0%、複勝回収率222%


▼2021年03月21日(日) 中山10R 千葉ステークス

[もっと見る]

⇒もっと見る

ディープインパクトの口コミ


口コミ一覧
閲覧 54ビュー コメント 2 ナイス 13

明日の中山5Rの新馬戦に

ウィズグレイス

が出走します。

父がディープインパクト
母がカラライナ

です。


1週前の調教で、合わせたハヤヤッコをあおっていたようです。
これを見て期待感はありますね。
血統的には、ディープインパクトに
母が、アメリカGⅠの勝ち馬。
主にダートで活躍したようです。
この辺は気になるところですが
アメリカのダートの質が日本の芝にも対応できるとも言われているので
そこに期待したいですね。


まずは、怪我なく無事にゴールしてほしいですね。

 ネアルコとハイペリオ 2021年9月26日() 15:53
オールカマー大外れ
閲覧 77ビュー コメント 0 ナイス 2

ウインマリリンか。スクリーンヒーロー産駒。オールカマーはステイゴールドとディープインパクトが強いけど、今年は2着ステイゴールド系3着ディープインパクトだったね。今回は大外れ、やっぱりレイパパレは道悪がベスト

[もっと見る]

 ネアルコとハイペリオ 2021年9月19日() 15:43
やっぱり松若は重賞では天才だったし今年もディープインパク...
閲覧 55ビュー コメント 0 ナイス 5

エイシンヒテンは2着で買ってたんですがね、血統的にもディープインパクト系だったし。が、1着が買えてないからはずれ

1着母父ディープインパクト
2着父父ディープインパクト
3着母父ディープインパクト
5着母父ディープインパクト
と今年も去年同様上位独占だった

去年は1.3.4着父ディープインパクト、2着母父ディープインパクトだった

[もっと見る]

⇒もっと見る

ディープインパクトの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
コメントはありません。

ディープインパクトの写真

ディープインパクト
ディープインパクト

ディープインパクトの厩舎情報 VIP

厩舎情報はありません。

ディープインパクトの取材メモ VIP

2006年12月24日 有馬記念 G1 1着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。