ディープインパクト(競走馬)

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ディープインパクト
ディープインパクト
写真一覧
抹消  鹿毛 2002年3月25日生
調教師池江泰郎(栗東)
馬主金子真人ホールディングス 株式会社
生産者ノーザンファーム
生産地早来町
戦績14戦[12-1-0-1]
総賞金145,455万円
収得賞金47,175万円
英字表記Deep Impact
血統 サンデーサイレンス
血統 ][ 産駒 ]
Halo
Wishing Well
ウインドインハーヘア
血統 ][ 産駒 ]
Alzao
Burghclere
兄弟 ブラックタイドトーセンソレイユ
前走 2006/12/24 有馬記念 G1
次走予定

ディープインパクトの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
06/12/24 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 14341.211** 牡4 57.0 武豊池江泰郎438(+2)2.31.9 -0.533.8⑫⑫⑪⑩ポップロック
06/11/26 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 11661.311** 牡4 57.0 武豊池江泰郎436(--)2.25.1 -0.333.5⑪⑪⑪⑦ドリームパスポート
06/10/01 フラ 7 凱旋門賞 G1 芝2400 8--------** 牡4 59.5 武豊池江泰郎---- ------RAIL LINK
06/06/25 京都 11 宝塚記念 G1 芝2200 13681.111** 牡4 58.0 武豊池江泰郎442(+4)2.13.0 -0.734.9⑫⑫⑨⑦ナリタセンチュリー
06/04/30 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 17471.111** 牡4 58.0 武豊池江泰郎438(-4)3.13.4 -0.633.5⑭⑭④リンカーン
06/03/19 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 9221.111** 牡4 58.0 武豊池江泰郎442(+2)3.08.8 -0.636.8⑥⑥④トウカイトリック
05/12/25 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 16361.312** 牡3 55.0 武豊池江泰郎440(-4)2.32.0 0.134.6⑪⑩⑧⑥ハーツクライ
05/10/23 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 16471.011** 牡3 57.0 武豊池江泰郎444(-4)3.04.6 -0.333.3⑦⑦⑦⑦アドマイヤジャパン
05/09/25 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2000 13691.111** 牡3 56.0 武豊池江泰郎448(0)1.58.4 -0.434.1⑫⑫⑪⑤シックスセンス
05/05/29 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 18351.111** 牡3 57.0 武豊池江泰郎448(+4)2.23.3 -0.833.4⑮⑬⑫⑩インティライミ
05/04/17 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 187141.311** 牡3 57.0 武豊池江泰郎444(-2)1.59.2 -0.434.0⑮⑯⑨⑨シックスセンス
05/03/06 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 108101.211** 牡3 56.0 武豊池江泰郎446(-4)2.02.2 -0.034.1⑧⑦⑦アドマイヤジャパン
05/01/22 京都 10 若駒S OP 芝2000 7441.111** 牡3 56.0 武豊池江泰郎450(-2)2.00.8 -0.933.6⑦⑦⑥⑥ケイアイヘネシー
04/12/19 阪神 5 2歳新馬 芝2000 9441.111** 牡2 55.0 武豊池江泰郎452(--)2.03.8 -0.733.1④⑤コンゴウリキシオー

ディープインパクトの関連ニュース

 2歳女王決定戦・阪神ジュベナイルフィリーズの追い切りが4日、滋賀県の栗東トレセンで行われた。2戦2勝のリアアメリア(栗東・中内田充正厩舎、牝)はCWコースで単走追い。ソフトな調整ながら、前向きな走りで、中内田調教師が「上積みがある」という好仕上がりだ。世代最初の新馬戦を制したディープインパクト産駒が無敗で女王の座に就く。

 史上12頭目の無敗の2歳女王へ向けて一分の隙もない。2戦2勝のリアアメリアがCWコースをリラックスした走りで駆け抜け、好気配をアピールした。

 「先週しっかりやったので、今週は調整程度。先週は川田騎手にまたがってもらって動きは良かったし、満足のいくものでした。いい状態だと思います」

 中内田調教師が浮かべた笑みこそ、順調な仕上がりの証しだ。角馬場で体をほぐし、向こう正面からスタート。スムーズにコーナーを抜けると、直線では馬場の真ん中を弾むように駆け抜けた。

 4ハロン54秒9-12秒3と時計は目立たないが、1週前の11月28日はCWコースでゴール前に追われてラスト1ハロン11秒2(6ハロン83秒3)の伸び。過去2戦同様に1週前までに強い負荷をかけて態勢を整え、レース直前はソフト。必勝パターンで無傷の戴冠を見据える。

 「育成の段階から評判馬で素晴らしい馬でした」というトレーナーの第一印象を裏切らないデビュー戦だった。6月1日阪神の2歳世代最初となる新馬戦で、馬なりで8馬身差Vとディープインパクト級の衝撃を与えた。続くGIIIアルテミスSでは、4コーナー最後方の9番手から直線で他馬をゴボウ抜き。

 2戦ともに1600メートル戦で、上がりはメンバー最速。舞台に関してトレーナーは「新馬で経験しているし、課題にはならないと思います」と、阪神マイルに不安はない。「今まで少頭数の競馬だったので、今回、多頭数でどんな競馬をしてくれるかですね」と、楽しみのほうが大きい。

 成長分を含め前走で20キロ増の482キロだった馬体重は直近の計量で484キロ。「間隔があいていないので、今回は成長より上積みがあると思う」と中内田師は前走以上のパフォーマンスを期待している。

 「競馬に行って、上手に走ってくれる」と長所を挙げたトレーナーは「2歳でこれから成長してくれるでしょうが、現状でも十分走れる状態」と期待を寄せる。昨年、ダノンファンタジーで制した中内田厩舎が送り出す新たな逸材。無傷の戴冠は、目の前だ。 (渡部陽之助)

阪神JFの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

★キーワード『無敗』

 阪神JF(前身の阪神3歳牝馬Sを含む)が牝馬限定戦になった1991年以降、無敗の2歳女王は91年のニシノフラワーを皮切りに過去11頭誕生。最近10年では5頭と勝ち馬の半数を占めており、無敗で臨んでくる馬は要チェックだ。

★吉兆!過去勝利馬2頭出走で全勝

 世代最初の新馬戦(今年は6月1日)を勝った馬は、阪神JFに過去2頭が出走。1995年ビワハイジ、13年レッドリヴェールともに2歳女王に輝いている。

【ステイヤーズ】モンドインテロ壮絶重賞初制覇! 2019年12月1日() 05:08

 ステイヤーズSが30日、中山競馬場で13頭によって争われ、ビュイック騎乗のモンドインテロが持ち前のスタミナを発揮して重賞初勝利。デビュー29戦目の7歳馬が平地最長距離戦を制した。3/4馬身差2着はこのレース4度目のVを目指していた1番人気のアルバート。障害王オジュウチョウサンは6着に終わった。

 本場の剛腕の叱咤激励に、7歳の古豪が死力を振り絞った。JRA平地競走で最も長い18ハロンの耐久戦は、ビュイック騎手が手綱を取ったモンドインテロが直線、坂を越えてひと伸び。同レース3度目の挑戦で初の重賞タイトルを獲得した。

 「去年乗って、スタミナがあるのは分かっていた。前回はうまく乗れなかったので、そこも念頭に置いて前々で競馬をしたんだ。ひたむきな馬だから、頑張ってくれと伝えながら乗っていたよ」

 昨年3着の雪辱を果たし、JRA重賞6勝目を挙げた名手が胸を張る。レース運びは“静”から“動”。先頭が入れ替わる変則的な流れにも慌てず動じず脚をため、2周目3コーナー過ぎに一転して仕掛けた。ズブい面の残るパートナーの闘志に火をともし続け、3/4馬身差の勝利に導く完璧な騎乗だ。

 だが、手腕を遺憾なく発揮した殊勲の鞍上は、インタビュー後に表情を曇らせた。「走った後、右前脚の歩様がおかしかった。心配だね…」。愛馬の快走を見届けた手塚調教師も「3コーナーから追いっぱなしだったけどよく頑張ってくれた。ひとつ勲章が取れてよかった」と健闘をねぎらいつつ、複雑な表情でウイナーズサークルを後にした。

 力を出し切った走りで父ディープインパクトに通算212個目の重賞タイトルを届けた遅咲きのステイヤー。今後は流動的だが、持ち味のスタミナを生かせる舞台で再び輝く日が訪れることを待つばかりだ。 (内海裕介)

モンドインテロ 父ディープインパクト、母シルクユニバーサル、母の父ブライアンズタイム。鹿毛の牡7歳。美浦・手塚貴久厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)シルクレーシング。戦績29戦8勝。獲得賞金2億5884万4000円。重賞初勝利。ステイヤーズS手塚貴久調教師、ウィリアム・ビュイック騎手ともに初勝利。馬名は「ユニバーサル、世界中(伊)。母名より連想」。



★30日中山11R「ステイヤーズS」の着順&払戻金はこちら

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【血統アナリシス】ジャパンカップ2019 本領発揮を予感させる友道勢のキングカメハメハ産駒!後半の決め脚勝負になれば昨年のダービー馬にチャンスあり! 2019年11月23日() 17:00

日曜日に行われるジャパンカップの出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。


カレンブーケドール
父のディープインパクトは2頭のジャパンカップ勝ち馬(計3勝)を輩出。母はチリの年度代表馬に選出された名牝で、その父スキャットダディは米三冠馬ジャスティファイなどを送り出している。魅力十分の血統背景ではあるが、父×ストームバード系配合馬の好走例がない点は気がかり。また、父産駒の勝利はすべてG1既勝馬。そのあたりを勘案すると突き抜けまではどうか。53キロという斤量設定を加味して、連下の押さえまで、という評価に留めておくのが正解だろう。

ワグネリアン
ディープインパクト産駒はジャパンカップで3勝。母父のキングカメハメハは当レースの活躍血統のひとつ。パワー&スピード型牝系の相性も悪くなく、額面上の構成は上位の存在と判断できる。当レースにおいて、クラシック戦線で活躍した父産駒牡馬のパフォーマンスが低い点は引っ掛かるが、本馬は間隔をあけつつ大切に使われており、まだ鮮度は残っているものと考えたい。タフな競馬質になると辛い面がある一方で、後半の決め脚を問われる展開と化せば争覇圏内まで視野に入る。無印にはできない存在だ。

ウインテンダネス
父のカンパニージャパンカップと相性が良いトニービン経由のナスルーラ系。母父マジックマイルズが属するミスプロ系のパフォーマンスも悪くない。ただ、父方の重厚な血が強く反映されているため、高速馬場で速い脚を要求されると、どうしても最後の詰めが甘くなる。府中の根幹G1となればなおさらだ。ましてや苦戦続きの現況。得意のかたちに持ち込めたとしても、上位進出は容易ではないだろう。

ムイトオブリガード
ルーラーシップ×サンデーサイレンス系という配合は、昨年の2着馬キセキと同じ。マイルCSを制したシンコウラブリイを祖母に擁することでスピードを補完。父母父のトニービン、欧州にさかのぼる牝系にて最低限のスタミナが供給されている。この舞台に則した適性の持ち主といえよう。近い親族にG1級がいないため、活力的には強調できないが、成長力に富んだ構成だけに侮れない面がある。軽んじて扱えない1頭だ。

スワーヴリチャード
父は持続力に優れたハーツクライ。その父に、パワーとスピードを兼備したアンブライドルズソング×ボールドルーラー系の肌馬を組み合わせることで、バランス抜群の総合力を実現している。スピードの持続力を活かしたいタイプであることは間違いなく、相応の持続力を要求されるこの舞台はマッチするはず。追走が楽になるぶん、2000m→2400mの距離延長もプラスだろう。スタートが安定しない点はネックだが、まともであれば前回(7着)よりも着順を上げてくる可能性は高い。

ユーキャンスマイル
母のムードインディゴ秋華賞2着馬、その半姉にオークス2着馬のチャペルコンサート、近親にはニュージーランドでG1 3勝を挙げたキングス チャペルがいるように、G1で足りない牝系ではない。キングカメハメハ×ダンスインザダークの配合からして、2ハロンの距離延長は歓迎のクチ。ジャパンカップにおいて、スピードの持続力に長けた中長距離タイプのキングマンボ系産駒の好走が増えつつある点も評価できる。府中の2400mで本領発揮のシーンがあってもおかしくない。

ダイワキャグニー
キングカメハメハ×サンデーサイレンスの組み合わせ。母系はカナダの良牝系で、北米血脈らしくパワーとスピードの持続力に優れている。その一方で、母方の影響が強いせいか、持久力を求められる競馬は今ひとつ。それゆえ、芝2000m→芝2400mの距離延長、なおかつ一気に相手が強くなるG1で能力を発揮できるかどうかについては甚だ疑問。キャリア全7勝を東京芝で挙げている巧者ではあるが、積極的には手が出ない。

レイデオロ
叔父ゴルトブリッツ、祖母の半弟はディープインパクトという良血馬。キングカメハメハ×ロベルト系という重めの配合ながら、その重さをミスプロの3×4のインブリードで解消。バランス絶妙の中長距離タイプに仕上がっている。ここ数戦の内容に一抹の不安を感じるものの、長くいい脚を使える馬が幅を利かせやすいレース傾向はピッタリ。日本ダービー天皇賞(秋)と東京の根幹G1を制しているのも心強い。状態さえ整っていれば、復活劇を演じる可能性も十分に考えられる。

ルックトゥワイス
きょうだいの活躍馬としてはミッキーパンプキンが目立つ程度。近い親族も欧米の重賞でひと押し足らずというタイプが多く、ここに入ると牝系の活力に乏しい印象を受ける。加えて、ステイゴールド産駒の当レースにおけるパフォーマンスも良いとは言い難い。目黒記念をレコードで制しているように、長距離レンジかつ高速馬場の決め手勝負に向くタイプではあるものの、今回は展開に恵まれた場合の3着候補、という評価が妥当ではないか。

ダンビュライト
近い親族の活躍馬を見ると、アロンダイトやクリソライト、マリアライトリアファルクリソベリルなど、タフなレースにマッチしたパワー&スタミナ型に偏りがち。それだけに、根幹距離のG1で速い脚を求められると分が悪い。今回の舞台で結果を出すには、持ち味の馬力としぶとさを最大限に引き出したいところ。つまり、上がりを要する展開や馬場の出現、あるいは自ら積極的に仕掛けて持久力勝負に持ち込むことが肝要となる。

シュヴァルグラン
ジャパンカップは瞬発力だけでなく、ハイレベルのスピード持続力を要求される舞台。ゆえに、持続力に秀でたトニービンの影響が濃いハーツクライを父に持つ点は好材料。持続力が持ち味の母父マキャベリアンの血脈もマッチする。とはいえ年齢的な面から、相応の決め手を求められる根幹距離のG1では旗色が悪い。加えて、今年は国内のレースを経験しておらず、高速決着になった場合の不安も残る。上位争いに加わるには、多くの馬が苦にする消耗戦、あるいは渋い馬場という状況が望ましい。

タイセイトレイル
祖母はシンコウラブリイで、その父はニジンスキー直仔のカーリアン。そこにシンボリクリスエスハーツクライを重ねている。中距離以上の持続力勝負で力を発揮するタイプとみていい。一方で、やや母方の持久力が強く出ているぶん、後半のスピード勝負になるとパンチ不足。近い親族にG1級はおらず、活力面の後押しも期待できない。着実に力を蓄え続けて、上位クラスでも安定した走りを示している点は好感が持てるものの、G1で高い評価を与えるには躊躇してしまう。

エタリオウ
近親に目立った活躍馬はいないものの、母は米G1勝ち馬であり、牝系の系譜は決して悪くない。ただ、ステイゴールド産駒の当レースにおける連対は2012年2着オルフェーヴルの一度のみ。サンデーサイレンス系×ストームバード系配合馬の当レースにおける相性も芳しくなく、勝ち負けまではどうか。天皇賞(春)菊花賞で好走歴のある馬が幅を利かせているレース傾向、ならびに成長力に富む父産駒の特長を加味しても、△評価の域は超えてこない。

マカヒキ
当レースで毎年のように上位を賑わせているディープインパクト産駒。ただ、兄姉にマイル以下を得意とするタイプが多いことを勘案すると、芝2000m→芝2400mの距離延長は懸念材料。年齢的にピークアウトの感が否めないうえに、勢いを失ったサンデーサイレンス系×南米牝系配合馬のG1におけるパフォーマンスも今ひとつ。3歳時に日本ダービーを制したポテンシャルは認めても、今回の舞台で評価を上げるまでには至らない。

ジナンボー
母は牝馬三冠を制したアパパネで、祖母は短距離指向が強いスピード&パワー型。本馬は機動力とスピードの持続力に優れたマイル~中距離タイプと推察される。それゆえ2400mのロングスパート戦や消耗戦で好走できるほどの持久力は持ち合わせていない。かといって、パワー色の濃い米国牝系の血脈が強く反映されているため、ラストの決め脚勝負になると分が悪そう。良さを引き出すためには、超高速馬場、あるいは入り乱れの少ない淡々とした流れなど、何らかの恩恵がほしい。



ウマニティ重賞攻略チーム

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【ジャパンC】レースの注目点 2019年11月19日(火) 15:30

★3世代のダービー馬が揃い踏み 外国馬不在のなかGI馬6頭が登録



 今年のジャパンCには、レース史上初めて外国馬が出走せず、日本馬16頭が登録。今年の登録馬を見ると、2016年のダービー馬マカヒキ(牡6歳、栗東・友道康夫厩舎)、2017年のダービー馬レイデオロ(牡5歳、美浦・藤沢和雄厩舎)、2018年のダービー馬ワグネリアン(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎)と3世代のダービー馬を含むGI馬6頭が名を連ねている。さて、日本馬同士の争いとなった今年のジャパンCを制すのはどの馬だろうか。なお、ジャパンCでの3世代のダービー馬による対決は2008年、2017年に続く3回目となるが、過去2回はいずれも一番年下のダービー馬が先着している。



★管理馬5頭登録の友道康夫調教師 2年ぶり2度目の制覇なるか



 友道康夫調教師は、エタリオウ(牡4歳)、シュヴァルグラン(牡7歳)、マカヒキ(牡6歳)、ユーキャンスマイル(牡4歳)、ワグネリアン(牡4歳)の5頭を登録。グレード制が導入された1984年以降、同一調教師の同一GI最多出走頭数は2011年宝塚記念、2013年有馬記念池江泰寿調教師が記録した5頭で、友道調教師が登録した5頭すべてが出走すれば、この記録に並ぶが、管理馬5頭で上位を独占することができるかどうか。ちなみに、ジャパンCにおける同一調教師の同一年最多出走頭数は3頭。なお、友道調教師は2017年にシュヴァルグランジャパンCを制しており、Vなら、史上5人目のジャパンC2勝トレーナーとなる。



★金子真人HD(株)所有馬が4頭登録 最多勝の(有)サンデーR所有馬はダンビュライトが登録



 馬主・金子真人ホールディングス(株)の所有馬は、ダービー馬のマカヒキ(牡6歳、栗東・友道康夫厩舎)、ワグネリアン(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎)、重賞2勝馬ユーキャンスマイル(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎)、GI初挑戦のジナンボー(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎)の4頭が登録。4頭はいずれも父・母ともに金子真人ホールディングス(株)所有馬(金子真人氏名義も含む)で、オーナー所縁の血統で上位独占を目指す。なお、同馬主の所有馬がジャパンCを勝てば、2006年ディープインパクト以来13年ぶり2頭目となる。



 また、ジャパンC最多勝馬主(4勝)の(有)サンデーレーシング所有馬は、京都大賞典2着のダンビュライト(牡5歳、栗東・音無秀孝厩舎)が登録。(有)サンデーレーシングの所有馬は2010~2013年にかけてジャパンC4連覇を決めており、2010年には1・2着、2012年には1~3着を独占しているが、最多勝記録を更新する5度目のジャパンC制覇を遂げることができるかどうか。



★当日はディープインパクトメモリアルデー 父子制覇目指すディープ産駒は5頭が登録



 今年のジャパンC当日は、競走馬としても種牡馬としても輝かしい功績を残し7月にこの世を去ったディープインパクトを称える「ディープインパクトメモリアルデー」として、様々なイベントが催される。また、今年のジャパンCは「ディープインパクトメモリアル」の副題を設定し、実施される。ディープインパクトは2006年のジャパンC優勝馬で、今年のジャパンCにはダービー馬のマカヒキ(牡6歳、栗東・友道康夫厩舎)、ワグネリアン(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎)など5頭のディープインパクト産駒が登録しているが、ジャパンC父子制覇を果たし、父の名を冠した1日に花を添えることができるかどうか。Vなら、同産駒は歴代単独トップのジャパンC4勝目となる。



 また、マカヒキは2016年のニエル賞以来、約3年2力月、ワグネリアンは昨年の神戸新聞杯以来、約1年2力月勝利から遠ざかっており、ジャパンCで復活の勝利を挙げることができるかどうか注目される。なお、マカヒキが勝てば2016年5月29日のダービー以来のGI制覇となり、グレード制が導入された1984年以降では最長間隔(3年5力月25日)でのGI勝利となる。



★隔年V狙うシュヴァルグラン 今年初めて国内のレースに出走予定



 2017年のジャパンC勝ち馬シュヴァルグラン(牡7歳、栗東・友道康夫厩舎)が、史上初の隔年でのジャパンC制覇を目指す。同馬は、連覇を狙った昨年のジャパンCは4着、続く有馬記念で3着に入った後、今年は海外のビッグレースに照準を定め、ドバイシーマクラシック2着→キングジョージVI世&クイーンエリザベスS6着→インターナショナルS8着という成績を残した。シュヴァルグランは、2017年のジャパンC以降、勝利から遠ざかっているが、GI初制覇を遂げた舞台で久しぶりの勝利を挙げることができるかどうか。Vなら、6歳以上馬のジャパンC制覇は2003年タップダンスシチー(牡6歳)以来、16年ぶり4頭目となる。



★2着以内なら通算獲得賞金が10億円を突破! レイデオロは昨年秋の勢いを取り戻せるか



 2017年のダービー馬レイデオロ(牡5歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が、GI3勝目を目指す。同馬は、昨年秋にオールカマー(1)着→天皇賞・秋(1)着→有馬記念2着という成績を残し、JRA賞最優秀4歳以上牡馬を受賞した。レイデオロは今年に入って3戦未勝利で、前走のオールカマーでは4着に敗れているが、昨年秋の勢いを取り戻すことができるかどうか。なお、同馬を管理する藤沢和雄調教師は、ジャパンCの歴代最多出走調教師で2004年ゼンノロブロイ以来、15年ぶり2度目のジャパンC制覇がかかる。



 また、レイデオロのJRAでの獲得賞金は8億8155万円で、ジャパンCで2着以内に入れば、本賞金+付加賞が加算されて通算獲得賞金が10億円を突破する。JRA競走での獲得賞金が10億円を超えれば史上17頭目となるが、レイデオロは10億円ホースとなることができるかどうか。なお、今年のジャパンCには現役のJRA賞金王(10億69万7000円)であるシュヴァルグラン(牡7歳、栗東・友道康夫厩舎)も出走を予定している。



岩田康誠騎手はユーキャンスマイルに騎乗予定 歴代最多タイの4勝目なるか



 天皇賞・秋4着のユーキャンスマイル(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎)が、GI初制覇を目指す。同馬はGI初挑戦となった昨年の菊花賞で3着と好走すると、4歳を迎えた今年はダイヤモンドS新潟記念を制すなど中・長距離戦線で活躍を続けている。ダイヤモンドS以降、ユーキャンスマイルには岩田康誠騎手が騎乗しており、今回も同騎手とのコンビで参戦する予定だが、初のビッグタイトルを獲得することができるかどか。Vなら、岩田騎手は歴代最多タイのジャパンC4勝目となる。

 なお、過去10年のジャパンC1~3着馬の前走を見ると、「天皇賞・秋組」は5勝、2着5回、3着7回で、そのうち天皇賞・秋4着馬は5頭が出走して2勝、2着1回という成績を挙げている。



オークス秋華賞2着のカレンブーケドール 昨年に続く3歳牝馬の連覇なるか



 3歳牝馬のカレンブーケドール(美浦・国枝栄厩舎)が、歴戦の古馬に挑む。同馬は今年の牝馬三冠戦線で活躍を見せ、オークス秋華賞で2着に入っている。カレンブーケドールが牡牝混合戦に出走するのは昨年12月の未勝利戦((1)着)以来だが、牡馬の強豪を破ることができるかどうか。なお、過去10年のジャパンCで牝馬は6勝を挙げており、昨年はカレンブーケドールと同じ国枝栄厩舎所属の3歳牝馬アーモンドアイが優勝している。



 また、カレンブーケドールに騎乗予定の津村明秀騎手にはJRA・GI初制覇がかかる。初騎乗が2004年で、今年がデビュー16年目になる同騎手は、これまでにJRA・GIに30回騎乗しており、今年のオークス秋華賞での2着が最高成績。津村騎手のジャパンC参戦は2014年(10着)以来、5年ぶり2回目だが、悲願のJRA・GI初制覇を遂げることができるかどうか。



★前年の3着馬は連対率「.385」 マーフィー騎手とのコンビで臨むスワーヴリチャード



 スワーヴリチャード(牡5歳、栗東・庄野靖志厩舎)は、4歳時の昨年は、春に大阪杯を制し、秋はジャパンCで3着。今年は中山記念4着、ドバイシーマクラシック3着、宝塚記念3着、天皇賞・秋7着と勝ち星がないが、ジャパンCでは前年の3着馬が4勝、2着1回(勝率.308、連対率.385)と好成績を挙げている。スワーヴリチャードは、久々の勝利をジャパンCで挙げることができるかどうか。なお、同馬は2005年の2着馬ハーツクライの産駒だが、同産駒では2017年にシュヴァルグランが父の雪辱を果たす勝利を挙げている。



 スワーヴリチャードの鞍上には、短期免許で騎乗中の0.マーフィー騎手が予定されている。マーフィー騎手は今年の英リーディングジョッキーで、8月のナッソーSでは、長期の海外遠征を行っている日本のディアドラをテン乗りで勝利に導いている。マーフィー騎手はジャパンC初騎乗になるが、テン乗りとなるスワーヴリチャードとのコンビで、どのような走りを見せるだろうか。



アルゼンチン共和国杯で重賞初制覇 ムイトオブリガードにはルメール騎手が騎乗予定



 アルゼンチン共和国杯で重賞初制覇を飾ったムイトオブリガード(牡5歳、栗東・角田晃一厩舎)には、ジャパンC連覇を狙うC.ルメール騎手が騎乗する予定。同馬は東京で6戦4勝という成績を挙げており、ジャパンCの舞台となる東京芝2400メートル戦では3戦3勝。2008年のジャパンCでは、アルゼンチン共和国杯で重賞初制覇を飾ったスクリーンヒーローが優勝しているが、ムイトオブリガードは重賞初制覇に続いて、一気にGI馬へと駆け上がることができるかどうか。Vなら、ルメール騎手は2011・12年の岩田康誠騎手以来、2人目のジャパンC連覇となる。



 また、アルゼンチン共和国杯2着馬タイセイトレイル(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎)は、今回がGI初挑戦となる。同馬は初勝利が6戦目と勝ち上がるまでに時間を要したが、今年は10戦3勝、2着3回、3着4回と堅実な走りを見せ、オープン入りを果たしている。

 ムイトオブリガードは父ルーラーシップ、母ピサノグラフタイセイトレイルは父ハーツクライ、母マザーウェルという血統で、2頭は祖母に1993年のマイルCS優勝馬シンコウラブリイを持ついとこ同士だが、アルゼンチン共和国杯に続いてワンツーフィニッシュを決めることができるかどうか。



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【GI血ェック】ジャパンC 2019年11月19日(火) 05:03

 スピード、スタミナ、底力の総合力が問われる府中の2400メートルだが、昨年は2分20秒6のスーパーレコードが飛び出したように、近年の高速化に対応できる機動力と速さが最も重要な要素となる。

 ジナンボーは、父がディープインパクトで、母が名牝アパパネ。祖母のソルティビッドは快速を武器に1200メートル以下で活躍したが、そこに万能型のキングカメハメハを配合したことで、1600~2400メートルでGIを5勝したアパパネが誕生した。本馬は1800~2000メートルで全4勝を挙げているが、血統背景から2400メートルまでは十分に守備範囲。先行力としぶとさを備えており、高速馬場への対応力にも優れている。

 同じく父ディープインパクト×母の父キングカメハメハワグネリアンも、祖母のブロードアピールが短距離で活躍した点から、似通った配合。スピードが求められる東京の2400メートルは申し分ない。

 

ジャパンC血統評価

Cウインテンダネス

Bエタリオウ

Aカレンブーケドール

Sジナンボー

Aシュヴァルグラン

Aスワーヴリチャード

Bタイセイトレイル

Bダイワキャグニー

Bダンビュライト

Aマカヒキ

Bムイトオブリガード

Aユーキャンスマイル

Bルックトゥワイス

Aレイデオロ

Aワグネリアン



ジャパンCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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ジャパンC、39回目で初の外国馬不在 2019年11月19日(火) 05:01

 今年のジャパンCは、6カ国で計27頭が予備登録をしていたが、最終的に全馬が出走を辞退。外国馬の出走なしで行われるのは、創設39年目にして初めてになる。

 また、レース当日は、競走馬としても種牡馬としても輝かしい功績を残し、7月30日にこの世を去ったディープインパクトを称える「ディープインパクトメモリアルデー」として各種イベントを実施。ジャパンCは「ジャパン・オータムインターナショナル ロンジン賞 ディープインパクトメモリアル ジャパンC」と副題が設定され、東京競馬場では池江泰郎元調教師のトークショーなどを行う。23、24日はディープインパクトの肖像や写真をレイアウトした「メモリアル投票券」を発売する。



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ディープインパクトの関連コラム

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ジャパンカップというレースは、私が競馬を始めた30年近く前は、「世界の強豪に日本代表が挑むが、敗れる」という挑戦者の立場の大レースでした。外国馬も前評判とは違って、それほどの成績でなくても日本競馬への適性があったら激走してしまったりと、世界との差を感じさせられる時代でした。それが、年々日本馬が強くなり、また高速馬場だと勝負にならないと、とうとう今年は外国馬ゼロの年となってしまいました。現在の最強馬アーモンドアイもおらず、正直、日本馬同士でも最高峰の戦いという感じはしないメンバー構成ですが、近年ほぼ消しで良かった外国馬が来ない分、相対的に日本馬の枠が増えたことで馬券的には面白いとも言えます。友道厩舎の5頭出しも、このくらいの距離を目指した馬づくりをしてきていることの結果とのことですが、すごいですよね。


<全頭診断>
1番人気想定 ワグネリアン天皇賞(秋)では流れが向かずに5着だったが後方にいた時点でノーチャンスなレースだった。友道師は、距離が延びるのは良いとコメントしているし、実力上位なのは確かだが、正直400m延びるのは私自身は、そう歓迎ではないと思っている。ダービー馬で神戸新聞杯も勝ってこの距離で実績を残してはいるが、掛かり気味だったりもよくあり、前走後方となったから単純に距離が延びれば差し切れるかといえばそうでもないのがこのJCだから。JCは前に行って末脚を伸ばすタイプが好走するレースであり、同距離・同コースでも後方待機の瞬発力自慢で十分勝負になるダービーとは違ったレースと考えたほうが良い。

2番人気想定 ユーキャンスマイル:昨秋の菊花賞で3着したのもありステイヤー路線を歩みダイヤモンドS勝ち、春の天皇賞5着とそれなりの結果を出した。夏以降は中距離路線を使ってきて、新潟記念勝ち、天皇賞(秋)でも後方から鋭く差してきて4着と、同期のダービー馬のワグネリアンにも、とうとう先着した。スタミナ面と上昇度を加味すると、今回のJCはこちらが優勢では。

3番人気想定 レイデオロ:昨年の有馬記念2着までは堅実な馬だったが、ドバイ遠征で負けてからは宝塚記念5着、オールカマー4着とすっかりしぼんでしまった。2年前のJCで2着したように適性のある舞台なのだろうが、闘争心を取り戻せるかどうか。能力があるのは今更言うまでもないが……。

4番人気想定 スワーヴリチャード:昨年のJC3着でもあり、得意の左回りで巻き返したいところだろうが、やんちゃさが無くなったとともに終いの頑張りも無くなった。ただマーフィー騎手だと先週のペルシアンナイト同様に衰えてきていても頑張らせる騎乗をしてくるかも。坂路調整に変えてみたりと陣営は工夫しているが、そう簡単には巻き返せないのではという気持ちのほうが強いが。

5番人気想定 カレンブーケドールオークスで2着したようにこの舞台は向く可能性があるし、53kgという斤量も有利。近年は牝馬がやたらと走るレースでもある。ただ古馬や牡馬を押しのけて勝つまでの感じの馬ではないのでは。

6番人気想定 ムイトオブリガード:今回より100m長いアルゼンチン共和国杯の得意な馬で、同レースでは昨年2着、今年は1着と好走を続けている。昔はアルゼンチン共和国杯はG2とは名ばかりの三流ステイヤーのハンデ戦であったが、近年は出世レースとなっていて、似た舞台のここもそこそこやれていいかも。

7番人気想定 シュヴァルグラン:一昨年のJC勝ち馬(本命を打って馬券をとらせてもらった恩義のある馬)で昨年も4着と頑張った。ステイヤー寄りの馬で、前走より距離延びるのは良いのだろうがさすがに年齢的な衰えあり。

8番人気想定 エタリオウ:3月の日経賞2着までは、たくさんの2着を積み重ねてきたが、それ以降は人気より走れない状況で天皇賞(春)4着、宝塚記念9着、京都大賞典5着と得意の2着が遠ざかっている状況。そもそもそう強くないと私自身は初めから思っている馬。横山典騎手が前走後に深いブリンカーに戻したほうがいいと指摘しているように、心身バラバラの状況という印象。

9番人気想定  ルックトゥワイス:今年は目黒記念勝ち、前走アルゼンチン共和国杯でも4着と東京のこのくらいの距離は合う。実績は落ちるが激走可能なレベルにはいる一頭だろう。最近は若い馬が好走するレースだが、デットーリ騎手が乗れば、6歳秋でも最後にひと花というシーンも。(それにしても、デットーリ騎手元気ですよね。30年近く前のJCでも乗っていたし、途中にコカイン所持問題とか、飛行機墜落しても生存したり、色々あった中でまだ世界のトップに君臨してますから)

10番人気以下想定
マカヒキ:一昨年のJCでは4着とそこそこ走れていた馬。この2戦は二桁着順となっているように衰えたダービー馬となってしまっていて、ディープインパクト産駒は不調続きからの巻き返し激走がほとんど無い。

ダンビュライト:今年は京都記念1着、前走の京都大賞典2着と京都だと坂の下りで勢いつけての惰性で走るのが得意なよう。東京では、内へ内へ切れ込んだ事もあり、いい走りは期待薄。

ジナンボー新潟記念で2着して、ようやく重賞でもやれるところを示したディープインパクト×アパパネという良血馬。ただ、距離はやはり2000mのほうが良いのでは。

タイセイトレイル:夏の札幌のあまり向かない洋芝で3着続きだったが、前走は適性舞台となったアルゼンチン共和国杯2着と好走した。ここも適性条件だが、ちょっと荷が重いか。

ダイワキャグニー:リステッド競走を勝っての参戦だが、新潟記念で惨敗しているように、この相手は厳しい。

ウインテンダネス:1年半前の目黒記念勝ち以降はさっぱりで、ここも荷が重い。


<まとめ>
有力:ユーキャンスマイルワグネリアン

ヒモに:ムイトオブリガードカレンブーケドール

穴で:ルックトゥワイス


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2019年7月3日(水) 11:00 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2019) ~第6回早期デビューの未出走馬~
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 早くも開幕から1か月が経過した「ウマニティPOG 2019」。JRAでは先週までに362頭の馬がデビューを果たし、32頭が新馬を、7頭が未勝利を勝ち上がりました。今後は7月20日の中京2歳ステークス(2歳オープン・中京芝1600m)、7月21日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)を皮切りに、重賞やオープン特別のレースも施行されるようになります。

 もちろん、まだゲームとしては序盤の段階ですし、最終的な順位を左右するようなビッグレースが施行されるのはだいぶ先。いまからエントリーする方でも優勝を狙えるのが「ウマニティPOG」ならではの醍醐味です。ただ、既にクラシック戦線での活躍を期待されるような評判馬が勝ち上がっているうえ、2勝目を目指す馬が増えてくる今後は、入札の状況にもいろいろな変化があるはず。相応の対策を踏まえたうえで戦略を練るべきでしょう。

 入札の参考にしていただくべく、今回はデビュー間近と思われる馬、すなわち現時点で未出走、かつ東西のトレーニングセンターに入厩している馬の中から、有力と思しき馬をまとめてみました。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「7月1日の時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニングセンターで6月1日から7月1日までの期間中に坂路調教を行った未出走の2歳馬(競走馬として未登録の馬を含む)」を抽出。今回はその中から注目すべきファクターごとに該当馬をご紹介します。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 まずは「注目POG馬ランキング(2019/07/02 00:00更新)」で100位以内に入っていた該当馬をご覧いただきましょう。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング(2019/07/02 00:00更新)」の順位、並び順は父名順→母名順です。

ギルデッドミラー(牝 父オルフェーヴル/母タイタンクイーン 松永幹夫厩舎) ※35位
オーソリティ(牡 父オルフェーヴル/母ロザリンド 木村哲也厩舎) ※83位
ルリアン(牡 父キズナ/母フレンチバレリーナ 佐々木晶三厩舎) ※56位
ジュンライトボルト(牡 父キングカメハメハ/母スペシャルグルーヴ 友道康夫厩舎) ※20位
ゴールドティア(牝 父キングカメハメハ/母ヒストリックスター 池添学厩舎) ※39位
ヒートオンビート(牡 父キングカメハメハ/母マルセリーナ 松田国英厩舎) ※72位
レーヴドゥロワ(牡 父キングカメハメハ/母レーヴディソール 池江泰寿厩舎) ※22位
サトノゴールド(牡 父ゴールドシップ/母マイジェン 須貝尚介厩舎) ※73位
ヴェルテックス(牡 父ジャスタウェイ/母シーイズトウショウ 厩舎未登録) ※47位
ヴァーダイト(牡 父ディープインパクト/母クリソプレーズ 音無秀孝厩舎) ※58位
スパングルドスター(牝 父ディープインパクト/母スタセリタ 藤沢和雄厩舎) ※42位
リズムオブラヴ(牝 父ディープインパクト/母ミュージカルウェイ 藤原英昭厩舎) ※18位
タイミングハート(牡 父ディープインパクト/母リッスン 武幸四郎厩舎) ※85位
ダノングロワール(牡 父ハーツクライ/母ソーメニーウェイズ 国枝栄厩舎) ※70位
マイラプソディ(牡 父ハーツクライ/母テディーズプロミス 友道康夫厩舎) ※32位
ヴァンタブラック(牡 父ブラックタイド/母プチノワール 須貝尚介厩舎) ※25位
エレガントチャーム(牝 父ルーラーシップ/母オリエントチャーム 菊沢隆徳厩舎) ※65位
ヴィクターバローズ(牡 父ロードカナロア/母モスカートローザ 堀宣行厩舎) ※53位

 ほぼ同様の方法でピックアップした昨年の一覧には、カテドラルクラージュゲリエコントラチェックシェーングランツダノンチェイサーあたりがいました。3回東京や3回阪神でデビューする評判馬はどうしても注目を集めてしまいますが、現5歳世代のソウルスターリング、現4歳世代のワグネリアンなど、この時期にデビューした活躍馬もたくさんいます。
 なお、ヴェルテックスシーイズトウショウの2017)はまだJRAに登録されていないものの、この馬はシルクレーシングの所属馬で、池江泰寿厩舎に入厩予定とのこと。6月末から栗東の坂路に入っていますので、近いうちに登録されるでしょう。血統からも非常に楽しみな一頭です。

 ここから先は、当コラムの今シーズン第1回「POG的データ分析」を参考に、有力と思われる馬をピックアップしてみました。
 気になるディープインパクト産駒は下記の通り。

レイドバックライフ(牝 父ディープインパクト/母アルーリングライフ 矢作芳人厩舎)
オムニプレゼンス(牝 父ディープインパクト/母ヴァレリカ 国枝栄厩舎)
スマイルカナ(牝 父ディープインパクト/母エーシンクールディ 高橋祥泰厩舎)
サマービート(牡 父ディープインパクト/母オータムメロディー 藤原英昭厩舎)
サトノパシュート(牡 父ディープインパクト/母キャンディネバダ 厩舎未登録)
ヴァーダイト(牡 父ディープインパクト/母クリソプレーズ 音無秀孝厩舎) ※58位
スパングルドスター(牝 父ディープインパクト/母スタセリタ 藤沢和雄厩舎) ※42位
サクラジマテソーロ(牡 父ディープインパクト/母ステラマドレード 田中博康厩舎)
ソフトフルート(牝 父ディープインパクト/母ストロベリーフェア 厩舎未登録)
マジックキャッスル(牝 父ディープインパクト/母ソーマジック 国枝栄厩舎)
ディープキング(牡 父ディープインパクト/母ダリシア 藤原英昭厩舎)
ゴールデンレシオ(牡 父ディープインパクト/母ディヴィナプレシオーサ 国枝栄厩舎)
ブラックマジック(牡 父ディープインパクト/母ナイトマジック 戸田博文厩舎)
シャドウブロッサム(牝 父ディープインパクト/母ヒアトゥウィン 厩舎未登録)
ジュヌヴィエーブ(牝 父ディープインパクト/母プラスヴァンドーム 中内田充正厩舎)
アトリビュート(牝 父ディープインパクト/母ブラックエンブレム 高野友和厩舎)
イースセティクス(牝 父ディープインパクト/母プリティカリーナ 萩原清厩舎)
ブルーミングスカイ(牡 父ディープインパクト/母ブルーミンバー 角居勝彦厩舎)
サンデーミラージュ(牡 父ディープインパクト/母ミセスリンゼイ 宮本博厩舎)
リズムオブラヴ(牝 父ディープインパクト/母ミュージカルウェイ 藤原英昭厩舎) ※18位
マテンロウディーバ(牝 父ディープインパクト/母ライトニングパール 厩舎未登録)
タイミングハート(牡 父ディープインパクト/母リッスン 武幸四郎厩舎) ※85位
リリーピュアハート(牝 父ディープインパクト/母リリーオブザヴァレー 藤原英昭厩舎)
ランクリッツ(牝 父ディープインパクト/母レインボーダリア 浅見秀一厩舎)
マンドゥ(牡 父ディープインパクト/母レディジョアン 加藤征弘厩舎)

 現在の日本競馬界を代表する種牡馬ということもあり、当然ながら入厩先もなかなか豪華なラインナップになっています。いわゆる“POG本”などで大きく取り上げられた馬もいますが、この中から穴っぽいところを狙ってみても面白そうです。

 ノーザンファームの生産馬はかなり多かったので、ディープインパクト以外の有力種牡馬、すなわちキングカメハメハダイワメジャーロードカナロアの産駒のみをご覧いただきましょう。

ジュンライトボルト(牡 父キングカメハメハ/母スペシャルグルーヴ 友道康夫厩舎) ※20位
ゴールドティア(牝 父キングカメハメハ/母ヒストリックスター 池添学厩舎) ※39位
コスミックエナジー(牝 父キングカメハメハ/母ミクロコスモス 高野友和厩舎)
ミアマンテ(牝 父キングカメハメハ/母ミスエーニョ 木村哲也厩舎)
レーヴドゥロワ(牡 父キングカメハメハ/母レーヴディソール 池江泰寿厩舎) ※22位
ペールエール(牡 父ダイワメジャー/母アピール2 安田隆行厩舎)
シャレード(牝 父ダイワメジャー/母ヴィヤダーナ 藤原英昭厩舎)
ショコラブリアン(牝 父ダイワメジャー/母カトマンドゥ 尾関知人厩舎)
ミュアウッズ(牝 父ダイワメジャー/母カリフォルニアネクター 尾関知人厩舎)
キャルハーフムーン(牡 父ダイワメジャー/母フィエラメンテ 萩原清厩舎)
フォーテ(牡 父ロードカナロア/母エノラ 藤原英昭厩舎)
サトノヴィーナス(牝 父ロードカナロア/母サトノユリア 平田修厩舎)
ビオグラフィー(牝 父ロードカナロア/母チアズメッセージ 藤岡健一厩舎)
ラフマニノフ(牡 父ロードカナロア/母ハッピーテレサ 石坂正厩舎)
ヴィクターバローズ(牡 父ロードカナロア/母モスカートローザ 堀宣行厩舎) ※53位
エルサフィーロ(牡 父ロードカナロア/母ローガンサファイア 厩舎未登録)

 調教師別成績の上位組を見ると、下記の馬たちが入厩済みでした。

池江泰寿調教師>
レザネフォール(牡 父キングカメハメハ/母ラナンキュラス 池江泰寿厩舎)
レーヴドゥロワ(牡 父キングカメハメハ/母レーヴディソール 池江泰寿厩舎) ※22位

藤沢和雄調教師>
スパングルドスター(牝 父ディープインパクト/母スタセリタ 藤沢和雄厩舎) ※42位

中内田充正調教師>
ノクターンノーツ(牝 父Medaglia d'Oro/母サマーソワレ 中内田充正厩舎)
フリークアウト(牝 父キンシャサノキセキ/母ラスティックフレイム 中内田充正厩舎)
ジュヌヴィエーブ(牝 父ディープインパクト/母プラスヴァンドーム 中内田充正厩舎)
クラヴァシュドール(牝 父ハーツクライ/母パスオブドリームズ 中内田充正厩舎)
ヴァリッドブラック(牡 父ブラックタイド/母ヴァリディオル 中内田充正厩舎)

友道康夫調教師>
ジュンライトボルト(牡 父キングカメハメハ/母スペシャルグルーヴ 友道康夫厩舎) ※20位
マイラプソディ(牡 父ハーツクライ/母テディーズプロミス 友道康夫厩舎) ※32位
アドマイヤリゲル(牡 父ハービンジャー/母アドマイヤキュート 友道康夫厩舎)

角居勝彦調教師>
ヴェニュセマース(牝 父Siyouni/母スターズアンドクラウズ 角居勝彦厩舎)
ブルーミングスカイ(牡 父ディープインパクト/母ブルーミンバー 角居勝彦厩舎)

堀宣行調教師>
ヒシエレガンス(牡 父ハービンジャー/母ヴェルザンディ 堀宣行厩舎)
ヴィクターバローズ(牡 父ロードカナロア/母モスカートローザ 堀宣行厩舎) ※53位

 中内田充正厩舎はまだJRAの2歳戦を1回しか使っていませんが、ここからデビューラッシュとなりそう。しっかり注目しておきたいところです。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2019年6月27日(木) 11:15 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2019) ~第6回新馬戦勝ち馬レビュー3~
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 今週も「POG分析室」の番外編として、ここ2週と同様にJRAの新馬で優勝を果たした馬たちのプロフィールを紹介します。今回は6月22日(土)、6月23日(日)の勝ち馬をご覧いただきましょう。

■2019年06月22日 函館05R 芝1200m
【優勝馬】パフェムリ(U指数80.9)
牝 父ヴィクトワールピサ/母タイヨウパフューム 岡田稲男厩舎
→母のタイヨウパフュームは現役時代にJRAで3勝をマーク。近親に2002年すみれステークス1着のサスガがいます。なお、同じく近親でJRA5勝のツルマルネオは父がネオユニヴァース。正直なところ地味な牝系ですが、ネオユニヴァース系とは相性が良いのかもしれません。デビュー戦のU指数も上々ですし、引き続き注目しておきましょう。

■2019年06月22日 阪神05R 芝1200m内
【優勝馬】ラウダシオン(U指数75.8)
牡 父リアルインパクト/母アンティフォナ 斉藤崇史厩舎
→シルクレーシングの所属馬で、募集価格は2500万円。半兄に2018年クロッカスステークス2着のアンブロジオがいます。母のアンティフォナはJRA1勝ですが、アンブロジオを含む半兄3頭の戦績や父名を見る限り、繁殖牝馬としては安定感のあるタイプと言えそうです。ちなみに、新種牡馬のリアルインパクト産駒も、現在のところJRAの新馬で[2-1-2-3](複勝率62.5%)。上々の滑り出しと言って良いんじゃないでしょうか。

■2019年06月22日 東京05R 芝1800m
【優勝馬】ブルトガング(U指数75.5)
牡 父ディープインパクト/母タピッツフライ 手塚貴久厩舎
→サンデーレーシングの所属馬で、募集価格は15000万円。全姉に2019年桜花賞を制したグランアレグリアがいます。また、母のタピッツフライも現役時代にファーストレイディステークス(米G1)などを制した活躍馬。早期デビュー組の評判馬が続々と期待に応える流れの中、本馬もしっかりと結果を残しました。全姉とは違うタイプにも見えますが、今後が楽しみで仕方ありません。

■2019年06月22日 函館06R ダ1000m
【優勝馬】ヤマメ(U指数79.2)
牝 父パイロ/母サザンジュエリー 久保田貴厩舎
→半姉にJRA4勝のシルバードリーム、半兄にJRA3勝のサザンボルケーノがいます。近親を含め、いかにもダートや短距離が合いそうな血統。ただ、芝短距離のレースを主戦場としていた近親も少なくないだけに、年内の2歳戦でそれなりに稼いでくれる可能性は高そうです。

■2019年06月23日 函館05R 芝1200m
【優勝馬】レッドヴェイパー(U指数81.9)
牝 父キンシャサノキセキ/母レジェンドトレイル 安田隆行厩舎
→東京ホースレーシングの所属馬で、募集価格は1200万円。JRAで出走経験のある兄姉8頭のうち6頭が2勝以上をマークしているうえ、現3歳の半姉グランデストラーダも2019年ミモザ賞で3着に健闘しています。父キンシャサノキセキも早い時期のレースを得意としていますから、2歳戦のうちにもう少し稼いでくれそう。募集価格のお手頃さも含め、“馬主”孝行な競走生活を送ってくれるでしょう。

■2019年06月23日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】サナチャン(U指数73.7)
牝 父マジェスティックウォリアー/母ヒシパール 武藤善則厩舎
→単勝オッズ80.6倍(11番人気)の低評価を覆して優勝。父系からも母系からもダート向きなイメージのある血統ですが、横綱相撲と言って良い内容で芝マイルのデビュー戦を制しました。父のマジェスティックウォリアーは現2歳の世代から国内で供用され始めた“新種牡馬”。ただ、外国供用時に2015年マイルチャンピオンシップ南部杯などを制したベストウォーリア、CCAオークス(米G1)ほかG1を4勝しているPrincess of Sylmarらを輩出しており、種牡馬としての実績は既に十分です。

■2019年06月23日 阪神05R 芝1800m外
【優勝馬】レッドベルジュール(U指数79.5)
牡 父ディープインパクト/母レッドファンタジア 藤原英昭厩舎
→東京ホースレーシングの所属馬で、募集価格は7000万円。母は現役時代に勝ち星を挙げられなかったものの、全姉のレッドベルローズレッドベルディエスはいずれも早々に勝ち上がり、重賞で善戦しています。募集価格からもわかる通り、もともと期待度の高かった馬ですが、デビュー直前の段階でさらにもうワンランク注目度がアップした印象。今後の重賞戦線を引っ張っていく存在になるかもしれません。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2019年6月5日(水) 11:17 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2019) ~第3回 注目!第1回入札分析~
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3回東京・3回阪神の開幕とともに「ウマニティPOG 2019」が本格始動。先週はカイトレッド(ニシノマドカの2017)、サリオス(サロミナの2017)、タイセイビジョン(ソムニアの2017)、モーベットアイムユアーズの2017)、リアアメリア(リアアントニアの2017)の5頭が勝ち上がりを果たしました。第1回入札でこれらの馬を落札した仮想オーナーの皆さん、おめでとうございます。
 話題を呼んだのはリアアメリア。もともとPOG関連メディアで大々的に取り上げられていた評判馬ですが、今年最初の2歳戦である2019年06月01日の阪神05R(2歳新馬・芝1600m外)を圧勝し、さらに注目度が上がった印象です。レース運びには粗削りな部分があったものの、SANSPO.COMさんの記事によれば、「きょうはわざと出遅れさせて、後ろからの競馬を練習させました」(川田将雅騎手)とのこと。もしかしたらとんでもない大物なのかもしれません。少なくとも、1頭1オーナー制のスペシャルワールドを除く各ワールドでは、仮想オーナー募集枠解放のたびに入札が殺到するはず。そういう状況の中でこの馬をどう評価するかがひとつのポイントと言えるでしょう。

 現在行われている第2回入札や来週以降に向けての指針とすべく、今回は第1回入札の結果をまとめてみました。まずは注目POG馬ランキング(「2019/06/04 16:00更新」分)の上位20頭について、落札額の平均値や最高落札額・最低落札額、そしてスペシャルワールドにおける落札者・落札額をご覧ください。



 注目POG馬ランキングの1位はダイワメジャー産駒のアブソルティスモ(ラドラーダの2017)で、2位はロードカナロア産駒を父に持つリリサイドの2017。他にもフサイチパンドラの2017(父ルーラーシップ)、ライラックスアンドレースの2017(父ロードカナロア)、ヴィルシーナの2017(父キングカメハメハ)など、ディープインパクト産駒ではない馬たちが上位に食い込んでいます。成績だけ見れば頭ひとつ抜けた存在ではあるものの、「ディープインパクト産駒ばかりマークするわけにはいかない」という意識が働いた結果、前出各馬のウオッチリスト登録件数が伸びたのかもしれません。
 しかし、このうち落札額平均値もトップクラスだったのはアブソルティスモくらい。一方、ディープインパクト産駒の人気どころは軒並み高い数字となっていました。もともとの募集価格が高いこともあるとはいえ、やはりそれなりのリスクを背負わないと獲得は難しいようです。
 ちなみに、スペシャルワールドの最高落札額ランキングはこのような状況となっています。



 何頭かの例外はあるものの、極端な高額で落札された馬の大半はディープインパクト産駒、かつPOG関連メディアでよく名前を見かけた馬たち。このあたりは第2回以降の入札でも争奪戦になりそうですし、所有しているPOGポイント次第では「物理的に獲得できない」という事態も十分にあり得ると覚悟するべきでしょう。こうした中でどう立ち回るかを考えるのが「ウマニティPOG」の醍醐味。すべての評判馬が順当に活躍するわけではありませんから、「獲得できそうな馬の中から選ぶ」「獲得しづらそうな馬はスパッと諦める」といった発想に切り替えるのもひとつの手です。
 なお、スペシャルワールド以外のクラスにおける最高落札額ランキングを見ても、傾向はほぼ同様でした。



 各馬の動向や今後のレース結果にもよりますが、おそらくは似たような状況が続くはず。ぜひ参考にしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2019年5月21日(火) 18:15 覆面ドクター・英
日本ダービー2019
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今年もいよいよダービーの時期ですね。POGの締めともなりますね。私のPOG馬としては、ノーヴァレンダダイワメジャー×クロフネなのに意外にもダート馬として、全日本2歳優駿を獲ってくれました。種牡馬の距離適性や傾向というのは当然ありますが、数少ない例外タイプを典型的なタイプ同様に考えて、消去法に使うと、的外れになってしまうケースがあるというのも競馬の難しさであり、面白さだと思っています。キタサンブラックが母父サクラバクシンオーだから距離がもたないだったり、古くは松永幹騎手(現調教師)が乗っていたニホンピロウイナー産駒のメガスターダムがダービー4着後に、菊花賞で3着に来たり......。後から振り返ると、かなり残念な経験もあります。
オークスは本命を打ったシゲルピンクダイヤは、輸送がダメだったようで撃沈。WIN5は当たるも、4万4千円と小さくてがっかり。

今年の日本ダービーは、皐月賞の3強が明らかに強すぎて、かつ皐月賞馬のサートゥルナーリアがぶっつけで年明け初戦に選んだ皐月賞を制覇し、当初からここダービーが照準......、と誰もが「堅いだろう」と思ってしまいがちな状況。ですが、最高峰のレースだから力通りかというと、そうとも限らないと歴史は示しています(特に3着あたりには穴馬来たり)。瞬発力勝負のレースでもあり、末脚が鈍い馬は粘って3着くらいが限界のレース。


それでは恒例の全頭診断へ

1番人気想定 サートゥルナーリアシーザリオの仔で4戦4勝の負け知らず。皐月賞がもっとも負けやすい状況かと思われたが、体当たり込みで勝ってしまっただけに、あと2つは変にスローにならなければ、3冠もあるのでは。

2番人気想定 ヴェロックス:本命を打った皐月賞はぶつけられたこともあり、惜敗の2着。成長力があり、ここも楽しみではあるが瞬発力はいまひとつで、勝ち切るには早めのスパートなど必要か。

3番人気想定 ダノンキングリー:3連勝で臨んだ皐月賞は3着止まりだったが、実力をつけてきておりここも十分圏内。アドマイヤマーズをずばっと差し切った共同通信杯が示すように、瞬発力自慢だけに皐月賞より東京の長い直線で良さが出そう。

4番人気想定 ランフォザローゼス:新馬戦勝ちの後に、500万下でも京成杯でも青葉賞でも3戦連続2着と、勝ち切れないが力をつけてきた。父キングカメハメハ、母がディープインパクト×エアグルーヴという血統的には現代競馬の最高峰とも言えるのでは。頭までは無いまでも、ヒモには十分圏内では。

5番人気想定 リオンリオン:出世レースの大寒桜賞を逃げ切り勝ちの次戦に、青葉賞も逃げ切ったが、ダービーで楽逃げは不可能で、サニーブライアンのように逃げ切るのは至難の業。

6番人気想定 アドマイヤジャスタ皐月賞は序盤でもたついて8着と負けたが、まだまだ伸びしろは有り。前半にのんびり走りつつ、好位をとれればヒモにはやれて良い。

7番人気想定 ダノンチェイサー:NHKマイルCは3番人気4着。ディープインパクト×ロックオブジブラルタルだが、母母父レインボウクエストで言われているほどマイル向きでなく、距離は融通が利きそうとみる。ただ、瞬発力不足で現代ダービー向きではない。

8番人気想定 メイショウテンゲンディープインパクト産駒だが母メイショウベルーガが強く出ているか。弥生賞は、道悪も良かったのか8番人気での勝利を果たしており、ここも道悪要員か。

9番人気想定 シュヴァルツリーゼ:11月の新馬勝ちから、休み明けで弥生賞を選択していきなり2着した。皐月賞では不利もあり12着と大敗したが、サンデーレーシングでものんびり育成気味の白老F生産だけに、今回大駆けがあっても良い。

10番人気以下想定
ニシノデイジー:母母がセイウンスカイ×ニシノフラワーという先代を含め西山家の思いが詰まった血統だが、皐月賞では17着と惨敗しており、頭打ち感もあり。昨秋までのような活躍は期待薄。

レッドジェニアル京都新聞杯を11番人気で勝ってきたし、まだ5戦しか使っていない社台F生産馬でここくらいから伸びてくるのかもしれない。ただ瞬発力はイマイチでもあり、夏のローカル重賞あたりが活躍の場か。

クラージュゲリエ:2歳時は新馬勝ち、札幌2歳S3着、ラジオNIKKEI杯京都2歳S勝ちと、ダービー候補の一角にいたのだが、成長力がいまいちなのか、年明け以降は共同通信杯3着、皐月賞5着と頂点から遠ざかりつつあるように見える。ただまだ頭打ちではなく、ローテにもゆとりがある状況で、上位に来ても全然おかしくない。人気を落とす今回は狙って面白い一頭か。

ザダル:1週順延となったプリンシパルSを5番人気ながら差し切って勝ったが、脚元の疲れということで出走回避。

ロジャーバローズ:5戦2勝2着2回とそれなりに堅実にステップアップしてきたディープインパクト産駒だが、瞬発力が無いことから前走京都新聞杯も逃げて2着粘り込みという内容だった。ダービーは、ちょっとそれでは厳しい。

サトノルークスディープインパクト×リッスンという世代有数の良血馬と言えるのだろうが、新馬戦を2着に取りこぼす。その後は、未勝利、500万下、すみれSと派手に3連勝してきたが、皐月賞では14着と惨敗。もう少しやれる力はあるのだろうが、馬券には要らないか。

タガノディアマンテきさらぎ賞2着、スプリングS4着、皐月賞6着、京都新聞杯では1番人気を裏切ったものの5着と、それなりに頑張っているのだが、頂点からは次第に遠ざかっている印象。

ヴィント:4月末に連闘で未勝利と500万下を連勝してきたが、連闘明けで大一番というのはいかにも厳しい。

エメラルファイト:10番人気でスプリングSを制した馬。6戦3勝で力を少しずつつけてきているのだが、あまりダービー向きというタイプではなく、ローカル中距離重賞向きでは。

ナイママ:マル地で、数少ないダノンバラード産駒で、昨夏の札幌ではコスモス賞勝ち、+札幌2歳S2着と好成績。ただ以降は上位陣とは離されつつある印象。前走は京都新聞杯では10番人気4着と気を吐いたが、東京の瞬発力比べは向かない。

マイネルサーパス:アイルハヴアナザー産駒にしては珍しい芝馬で、昨秋に未勝利、500万下を連勝した。ただ、朝日杯FSでは10着、プリンシパルSは9着と、一線級とは瞬発力の差があり厳しい。

ヒーリングマインド:ゴドルフィン軍団のマル外、タニノギムレット産駒で3月に未勝利、500万下と連勝。ただ、次戦に選んだ前走京都新聞杯が7着と壁に当たり、ここで通用の力はまだ無さそう。

ディスモーメントディープインパクト産駒で母がクロフネ×トニービンという結構高そうな配合なのだが、瞬発力が無く、物見したり外に張ったりとまじめに走らない。4月末に逃げてようやく未勝利勝ち止まりでは、ここでは要らなそう。秋にはもう少し良くなってくるのかもしれないが。

カフジジュピターディープインパクト産駒で母がアンブライドルズソング×ストームキャットという、いかにも活躍しそうな血統なのだが、昨年11月の2000m新馬戦で勝ったきり、伸び悩みで2勝目すら上げられていない現状。出走も、好走も期待できず。

ヒルノダカール:5/11にようやく500万下を勝ったばかりの晩成傾向で、ようやく強くなってきた感のあるヴィクトワールピサ×メジロマックイーンという配合の馬。有力馬が回避する傾向にある菊花賞など、秋には楽しみな存在になっているかも。

トーラスジェミニ:キングズベスト産駒らしく瞬発力が無いのを、逃げてカバーしてきたが、そういう次元の相手でない。


<まとめ>
有力:皐月賞上位3頭のサートゥルナーリアヴェロックスダノンキングリー

ヒモで:ランフォザローゼスアドマイヤジャスタシュヴァルツリーゼクラージュゲリエ

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2019年5月15日(水) 18:46 覆面ドクター・英
オークス2019
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まずは、先週のG1ヴィクトリアマイル回顧から。本命を打った4番人気プリモシーンは直線で狭くなったりもあり、またしても今春恒例の2着止まり。ただ3着に人気薄クロコスミアが人気のラッキーライラックに競り勝ってくれたのもあり、結構つきました。実馬券では3連単マルチも持っていたので、それなりに稼げました。さすがに、今月送付されてきた固定資産税、自動車税、更に自宅前に設置予定のバスケットゴール資金の全部は賄えませんでしたけど(^^; コラム内容に関しても、「人気で危険」とした馬(ラッキーライラックミッキーチャームレッドオルガソウルスターリング)もことごとく沈んでくれましたし、オークスでも貢献できるよう頑張ります。WIN5は○○○××と前半3つが8番人気、5番人気、5番人気と当たり、大きいのを夢見ましたが、なかなか簡単にはいかないですね。

それではG1オークスの話へ。先週は、「G1としてピンと来ない」とディスったヴィクトリアマイルでしたが(今年3連単17万馬券が当たり、いい思い出ができて来年からは好きなG1と言おうと思っていますが)、オークス桜花賞とともにまさにG1中のG1という認識。ダービー馬は意外に種牡馬としてはイマイチだったりもする一方で、紛れが無い、距離適性よりも絶対能力が上回るオークスだけに、樫の女王は繁殖でも、底力含めかなり期待できます。そういう観点からも、非常に楽しみな一戦と言えます。


恒例の全頭診断へ。

1番人気想定 クロノジェネシス:先週のヴィクトリアマイルを制したノームコアの半妹で、桜花賞3着でもあり、巷では「オークス向き」と言われてきた。ただ私自身はオークス向きとは特に思っておらず、むしろマイルのほうが適性が高いのではないかと思っているこの馬。世代上位の力があるのは明らかで、当然上位に来れる能力はあるだろうが、人気ほどでもないのでは、というのがここでの見立て。

2番人気想定 ラヴズオンリーユー桜花賞同日の忘れな草賞を、3馬身ちぎっての楽勝で3連勝としてきた。リアルスティールの全妹という血統的背景もあり、底力は本物。DMM購入の高馬だが、今の時代は高い馬がちゃんと走ってくれることが多く、ここも好勝負可能。ただ、忘れな草賞のレベルというのは“地盤沈下”が著しく、相手が500万下のような組み合わせだったとも言え、人気ほどでもないのかもという気もする。

3番人気想定 ダノンファンタジー桜花賞で1番人気4着に終わる。マイルに特化して使ってきたうえに母も短距離血統で、能力でそれなりにこなせても、スピード型で行きたがる面もあり2400mは微妙。こういう、「4連勝の止まった馬をあえて再度狙う必要はない」ということも多い。

4番人気想定 コントラチェックディープインパクト産駒にしてはわりと珍しい逃げ馬(短距離のミッキーアイルくらいか)で、逃げるようになり菜の花賞、フラワーCと2連勝してきた。逃げ馬だが瞬発力も併せ持っている。フラワーCは中山1800mだけにスタミナを問われるレースだが、そこを楽勝してきており、ここも通用する力量は十分。勢いあるレーン騎手込みで、軸に据える手もありそう。

5番人気想定 シゲルピンクダイヤ桜花賞では本命を打った、ダイワメジャー産駒にしては珍しく追って味のある馬で、桜花賞も上がり最速の脚で2着に来てくれた。チューリップ賞も、桜花賞も、序盤でもたつき絶望的に見える位置から差してきた。母系はサドラーズウェルズ、ダルシャーン、チーフズクラウンと重厚な血統でもあり、この距離も問題なくこなせると思われる。ダイワメジャー自身も有馬記念で好走したように、印象ほどマイルまでではなく、この馬も楽しみな一頭。ゲート五分なら。

6番人気想定 シェーングランツソウルスターリングの下で父ディープインパクトの良血馬。アルテミスSは能力で勝ってしまったものの、緩い感じが抜けないままで、大成しないまま繁殖で期待のタイプでは。

7番人気想定 ウィクトーリア:トライアルのフローラSを、直線でなかなか前が開かない中、前が開くと鋭く差し切った。母ブラックエンブレムだけにスタミナあるウォーエンブレムの血を引き継いでいるであろうが、人気の割には大一番ではイマイチ結果のでない血統でもあり、ヒモ向きか。

8番人気想定 ビーチサンバ:母フサイチエアデールの良血馬だが、全5戦マイルを使われてきているように、父クロフネで全兄のフサイチリシャールもマイル向き、半姉(父フレンチデピュティ)のライラプスも1600m~1800mくらいが良かった、というように2400mに延びるのが良いというタイプではない。

9番人気想定 エールヴォア:昨秋のアルテミスSで2番人気3着、エリカ賞を1番人気で勝って、フラワーCも1番人気2着、桜花賞では7着と、それなりに世代の上位には居る馬だが、爆発力のある印象はない。ヴィクトワールピサ×ワイルドラッシュだけに、道悪での一発期待くらいか。

10番人気以下想定
シャドウディーヴァ:まだ1勝馬で500万下でも3着だったのに、フローラSでも2着に来たように強い相手に食らいついていくハーツクライ産駒らしいとも言えるのだが......。現時点では上位陣とは差がありそう。

アクアミラビリスクイーンズリングの半妹で、デビューから3戦連続1番人気で新馬とエルフィンSを勝ったように能力はある馬。ただ桜花賞のレース後に、M.デムーロ騎手が気性難のコメントを出しており、800m延びるのは現時点ではプラスでない。

ジョディー:昨年6月の新馬戦で勝ち上がると、そこからコンスタントに使って今回もう9戦目となるタフなダイワメジャー産駒。逃げるとしぶといが、オークスでは要らないのでは。

カレンブーケドール:昨年12月に未勝利を勝ち、クイーンCは4着、トライアルのスイートピーSを勝利、ときている社台F生産のディープインパクト産駒。ノーザンF育成に比べると、今頃の時期に少し遅れて強くなってくるのかもしれないが、上位陣と好勝負になるのは秋か。

メイショウショウブ:まだ1勝馬ながらダイワメジャー産駒らしい粘りで、デイリー杯2歳Sで2着、NZT2着とG2で2度連対歴のある馬主孝行な馬。ただ、相手の弱いところをうまく使って結果を出しました、という感じで、ここでの活躍は期待薄。

アイリスフィール:2月デビューで新馬勝ち、2戦目はフラワーCではさすがに家賃が高く6着、自己条件の500万下はきっちり勝っての3戦2勝馬。ハービンジャー産駒だけに、じわじわ強くなってきているが、反面馬体重はジリジリと減ってきてしまい、能力的に楽しみなのは秋か。

フィリアプーラ:中山マイルのフェアリーS勝ち馬だが桜花賞15着。フェアリーS2着だったホウオウカトリーヌ桜花賞16着、3着だったグレイスアンも自己条件の500万下ですら3着がせいぜいと、かなりレベルが低かった重賞で、中山での同レースより桜花賞と適性が近いであろうオークスでの激走は期待薄。

フェアリーポルカ:昨年末の2000mの新馬戦勝ち後に、牡馬相手の若駒Sを使って3着だったように、能力と長距離向きと陣営が踏んでのローテと思われる。前哨戦のフローラSは、あのメジロマックイーンですら焦って降着となった大外だったのもあり、ノーカウントとすると、激走があっていい。穴に楽しみな一頭。

ノーワン桜花賞トライアルのフィリーズRで、坂井騎手の好騎乗もあって12番人気での1着同着。桜花賞の切符を見事ゲットしたが、実力が足りずやはり本番では11着止まりだった馬。ハーツクライ×カーリアン×サドラーズウェルズと字面からは、距離が延びて良さそうに見える血統表なのだが、走りからはあまりそういう感じはしない。

メイショウアステカ:ダートで3戦2勝の成績で、血統的にはルーラーシップ×マンハッタンカフェだけに芝でもやれそうだが、初芝でG1での激走期待はさすがに難しいのでは。

グラディーヴァ:3戦2勝で前走は2200m勝ちとなると穴馬として期待したくなるが、前走の相手がいかにも弱く、まだここで好走を期待するのは荷が重いのでは。

ウインゼノビア:昨年8月に札幌のクローバー賞を逃げて3馬身ちぎって勝ったが、その後はいかにも伸び悩み状態。父自身とは違い、マイル前後が良い馬の多いスクリーンヒーロー産駒であり、距離が延びていい感じも特に無い。

エアジーン:4戦2勝のハービンジャー産駒で堀厩舎となると期待したくなるかもしれないが、M.デムーロ騎手が「いつも折り合いが難しい」と発言していて、オークス向きでない。

ルタンブル桜花賞と同日施行の忘れな草賞の2着馬。ただ、先にも書いたように忘れな草賞自体が昔と違ってレベル低下が著しく、3馬身ちぎった勝ち馬以外は全く評価できない一戦で。


<まとめ>
有力:シゲルピンクダイヤクロノジェネシスラヴズオンリーユー

ヒモに:コントラチェックダノンファンタジーフェアリーポルカウィクトーリア

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ディープインパクトの口コミ


口コミ一覧
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おはようございます(^^♪
昨日のゴドルフィンは6頭出走して、3勝しました。
これで今年は95勝となりました。(昨年は年間77勝)年間100勝も見えてきました。
個人的には、ジャパンカップにゴドルフィンの馬が出走しないのは、ちょっと寂しいです。
今日は、レース順が京都→東京です。またJCが東京最終で、京阪杯は京都12Rです。

2019年11月24日(日) ゴドルフィンの出走予定 8頭
東京2R 2歳未勝利 ダ1600 キンバリープロセス Wビュウイック
東京4R 3歳上500万 ダ1600 バスタキヤ   Wビュウイック
東京5R 2歳新馬 芝1800 バルトリ       Cルメール
東京8R オリエンタル 芝1800 コーカス    Wビュウイック
東京10R ウェルカムS 芝1800 ソロフレーズ Wビュウイック
京都1R 2歳未勝利 ダ1400 ダブリナーズ 北村友
京都10R 渡月橋S    芝1400 ドルチャーリオ 池添謙
京都12R 京阪杯GⅢ 芝1200 ライトオンキュー 古川吉

~注目馬~

東京5R 2歳新馬 バルトリ
馬名意味は、人名より となっていますが、誰?となりますが、母 レディオブオペラから、イタリアのオペラ歌手で、メゾソプラノのチェチーリア・バルトリ から命名されています。(写真)
この馬は、馬名が決まる前から桜花賞、オークス、ダービーの第1回登録をしている馬で、期待馬です。
POG馬に検討していました
ディープインパクトに母父シングスピールは、勝ち上がり率100%といわれている良血ですが、
よーく見ると、
Halo3×4の母にディープインパクトで、サンデーサイレンス2×4で、濃―い配合。
さてさて、どんなレースになるのか楽しみです。

最後に第39回ジャパンC
枠順を横一覧で眺めると、ド真ん中にダービー馬、右2頭目と左2頭目にダービー馬と意味深な配置。
昨日ローマ法王が38年振りに来日しました。前回はJC創設と一緒の1981年です。
39回、、、サンキュー?  どうもありがとう(ポルトガル語) あるかもしれません

東京競馬場では " ありがとうディ―プインパクト " の展示があるとか、、、

素晴らしい日になりますように
Good Luck

 グラニースミス 2019年11月22日(金) 12:06
富士山 ~京阪杯GⅢ~ 
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改元の特別な年なので、歴史の話題をすると、奈良時代に編纂された、日本の神話と黎明の歴史を記録した日本最古の歴史書と言えば「古事記」「日本書紀」である事は、誰もが知るところですが、しかし、これらに日本のシンボルたる富士山の事が、まったく触れられていないんです。「富士山」という表記のみならず、「不二山・不死山・不尽山・福慈山」など、富士山の古名・異称を含めても、まったく記載がありません。記紀とほぼ同時代に成立した「万葉集」には、富士山を詠んだ歌が数多く載っており、720年ころに成立したとされる「常陸国風土記」には、富士山は「福慈岳」という名前で登場しています。でも歴史書に記述はないのです。

~2019年11月24日(日)5回京都8日目16:15発走
12R 第64回 京阪杯 GⅢ 芝・右 1200m 3歳以上OP (国際)(特指) 別定 ~
今年の条件変更はありませんが、来年のこのレースは、阪神開催で行なわれます。

先日も書きましたが、このレースは、京都12Rで行なわれる重賞競走です。
JRAの重賞競走で第12Rで行なわれる重賞は2つあります。このレースと目黒記念GⅡです。
(東京芝2,400MのGⅠの格と重要性を感じます)
またWIN5の対象レースでもありません。
目黒記念は、ダービーの当日の最終レースとして行なわれています。この京阪杯は、今年の京都競馬場の最終レースを告げるレースです。
特指 の競走ですから、裏街道レースです。ちなみに○指定のレースは、この先の目的はGⅠレースの表街道です。

とにかく荒れるレースで有名で、JCで剥ぎ取られた人のリベンジのようなレースだと思います。
さらに剥ぎ取られるか、一攫千金になるかのレースです。
重賞だから ・ 荒れるから、なんてスケベ心で手を出して、極寒のオケラ街道を歩くようにはなりたくないですが、ホントに難しいレースです。

震災のあった2011年から、10人気以降で馬券になった年が6回、上位人気が馬券にならなかった年も3回あります。12R施行になった2014年以降、穴馬の傾向が2つあります。

10人気以降で馬券になった馬の多くは、キャリアの大きい馬です。
だから人気がなく拾えないわけですが、毎年30戦以上の馬が1頭は馬券になります。

そして、本賞金は1億円以上の馬です。

の2点です。

真剣にこのレースをやろうとは思いませんが、競馬番組表から観るローテーションからの面白いことは、
今年の8/3・4の開催の3場のメイン11Rは、こんな感じでした。

【8月3日(土曜)】
・第1回札幌競馬第3日 第11レース「ディープインパクト追悼競走 札幌日経オープン(L)」
・第2回新潟競馬第3日 第11レース「ディープインパクト追悼競走 越後ステークス」
・第2回小倉競馬第3日 第11レース「ディープインパクト追悼競走 九州スポーツ杯」

【8月4日(日曜)】
・第1回札幌競馬第4日 第11レース「ディープインパクト追悼競走 UHB章」
・第2回新潟競馬第4日 第11レース「ディープインパクト追悼競走 レパードステークス(GⅢ)」
・第2回小倉競馬第4日 第11レース「ディープインパクト追悼競走 農林水産省賞典小倉記念(GⅢ)」

今年のジャパンカップの副題は、” ディープインパクトメモリアル ”が付けられます。
この中で札幌11R UHB賞が、芝1,200戦です。

リナーテ1着、ライトオンキュー2着、ダイメイフジ3着、パラダイスガーデン6着が出走予定です。
      ↓
キャリアと賞金  ダイメイフジ32戦1.7227万円、パラダイスガーデン35戦 7.077万円


「日本書紀」の神話では、天地開びゃく後に最初に現れた神は「国常立尊」その次に「国狭槌尊」となっていますが、冒頭箇所以外には登場せず、具体的なことは何も記されていません。
それを書くと「太古の時代に富士山のふもとには、霊峰富士への信仰を核とした壮大な王朝が繁栄していた」ことに触れなければならなくなるからだという説があります。天皇家及び大和朝廷は、その富士王朝が復興して、自分たちの権力を脅かすことを怖れ、富士山の存在を敢えて無視し、超古代の富士王朝の歴史を抹消しようとしていたのかも知れません。あまり知られていない歴史ってあるんですねぇ。教科書などには絶対に記述のない富士王朝、今となっては神秘的です。


そんな改元の年、都の1年の締めくくりの最終重賞に、馬名意味 冠名+富士は、面白そうです。


では

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 藤沢雄二 2019年11月16日() 15:13
ようやく迎える天王山!~POG第25節~
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総崩れに終わった先週の振り返りは夕方に先送りして、まずは今週の出走馬から。

ウマニティPOGではようやく今シーズン初めての重賞出走を迎えます。
そして大挙5頭を送り込む今週はジャンプアップのチャンスです。


【出走】
・11月16日 東京11R 東京スポーツ杯2歳S
☆ラインベック(ウイリアム・ビュイック騎手)

今週の、というか今シーズン最大の大一番に我がチームの“総大将”のラインベックが出陣です。

【ラインベック】
助 手 ◇ 栗東 坂良 1 回-53.7-39.1-25.1-12.6 馬ナリ余力
7.21 栗東 プール 1周
10.14 栗東 プール 2周
10.16 栗東 プール 3周
助 手 10.17 栗東 CW良 82.7-66.7-51.6-37.5-12.2 [4] 一杯に追う
エカテリンブルク(二1勝)強めの内0.5秒追走0.1秒遅れ
10.18 栗東 プール 1周
10.19 栗東 プール 2周
10.20 栗東 プール 3周
10.22 栗東 プール 1周
10.23 栗東 プール 1周
助 手 10.24 栗東 CW重 86.6-69.4-53.3-38.7-11.7 [6] 強めに追う
アドマイヤポラリス(古1勝)馬ナリの外0.7秒先行同入
10.25 栗東 プール 2周
10.26 栗東 プール 2周
助 手 10.27 栗東 CW稍 58.0-43.4-13.2 [5] 馬ナリ余力
アイワナトラスト(新馬)強めの内0.3秒追走3F併同入
10.27 栗東 プール 2周
10.29 栗東 プール 2周
10.30 栗東 プール 1周
助 手 10.31 栗東 CW良 86.0-69.1-53.3-38.8-12.4 [5] 馬ナリ余力
スノートレイン(新馬)一杯の内0.7秒追走同入
11. 1 栗東 プール 3周
11. 2 栗東 プール 1周
11. 3 栗東 プール 3周
11. 5 栗東 プール 2周
福 永 11. 6 栗東 P良 81.2-65.5-50.5-37.3-11.7 [9] 末強め余力
ポタジェ(二1勝)強めの外0.4秒追走0.2秒先着
11. 7 栗東 プール 3周
助 手 11.13 栗東 P良 82.8-67.6-52.6-38.6-11.8 [9] 馬ナリ余力
フライライクバード(二未勝)馬ナリの外0.6秒先行0.1秒遅れ

中間の調整過程は上記の通り。
先週、今週とポリトラックで追い切っているのはどうなのよ?と正直、思っていましたけど、東京スポーツによれば気性面を考慮して「ウッドチップコースでバリバリやり過ぎない」ためらしい。要するに調教で追い込み過ぎて必要以上にスイッチが入らないようにとのこと。
一方、某調教捜査官によれば秋口に栗東のポリトラックは素材の入れ替えをしたそうで、以前よりは負荷がかかるようになったとのこと。まあ半信半疑ではあるのだけど、先々週の3勝クラスで池江厩舎のサンラモンバレーがずっとポリトラックでの調整で3着と不振からの巻き返しのきっかけを掴むようなレースをしていたので、ポリトラックと聞いただけで毛嫌いするのも良くないのかもしれない。

そう思ってJRA-VANの調教VTRを見てみたら、ラインベックいいじゃないの!
もちろん贔屓目はあるとは思うけど、ライバル視されるアルジャンナからはサートゥルナーリアのような「調教から走りますよ」的なオーラは感じられない。
もう1頭のディープインパクト産駒のコントレイルは、確かに今週の坂路は動いていた。でもさ、萩Sを捻挫で回避して10日競馬に毛の生えたような調整過程で出てくるのは「重賞ナメんなよ!」って言いたい。

当初は、今日日①→⑤↔⑥を買うぐらいならボートレースを買っていた方がマシちゃう?ぐらいに思っていたのだけど、チラッとオッズを見たらラインベックは3番人気のおかげでその3連単がどっちも19倍というオッズを示していて、それだったらガミらんな~と揺らぎつつあるのだがw
まあ買ってみたいのは2勝馬同士の①→④だよね。これなら⑤でも⑥でも配当いいし、ちょっとでも間違えばグヘヘヘ♪という配当も待っている。

でも欲に塗れるとロクないことがないので、単勝買っておとなしく見てましょうかね。

馬の気性のことを考えると福永のサスペンションは痛いのだけど、代打に何の因果かビュイックが収まった。
昨年はアガラスがビュイックとのコンビで2着惜敗。これね、馬単の1着固定しか持っていなかったからとても痛かったのよ。ニシノデイジーはちゃんと買っていたのに。
だから人はリベンジに燃えております。
今年はスッキリ勝って、いざ来年のクラシックロードへ!


・11月17日 東京1R
△フランジヴェント(丸山元気騎手)

日曜日の東京の未勝利戦にフランジヴェントが出走します。

【フランジヴェント】
助 手 ◇ 札幌 ダ良 70.4-53.6-38.4-12.7 [8] G前仕掛け
原田和 ■ 札幌 ダ良 69.3-53.8-39.3-12.6 [7] 強めに追う
助 手 10.31 美南 W良 69.6-53.9-39.8-12.9 [4] 馬ナリ余力
助 手 11. 3 美南 坂良 1 回-63.5-44.2-27.9-13.2 馬ナリ余力
伊藤工 11. 6 美南 坂良 1 回-55.2-39.2-24.9-12.3 強めに追う
ポップアップスター(古1勝)馬ナリを1.0秒追走同入
助 手 11.10 美南 坂良 1 回-57.0-40.7-25.7-12.6 馬ナリ余力
ビッグブルー(古1勝)馬ナリを0.3秒追走同入
丸 山 11.13 美南 坂良 1 回-53.8-38.4-24.6-12.3 馬ナリ余力
ポップアップスター(古1勝)強めを1.0秒追走同入

坂路の時計は美浦とはいえ上々。
相手関係はそこまで把握していないけど、結婚を発表したばかりの丸山騎手に頑張ってもらわないと。


・11月17日 東京5R
☆イグニタス(石橋脩騎手)
△テルヌーラ(丸山元気騎手)

東京の新馬戦には2頭使いです。

【イグニタス】
助 手 9. 6 栗東 E良 13.8-14.1 ゲート強め
助 手 9.13 栗東 坂良 1 回-64.3-46.3-29.7-14.3 馬ナリ余力
ウォルフライエ(新馬)馬ナリと同入
助 手 9.16 栗東 坂良 1 回-59.5-43.0-27.6-13.7 馬ナリ余力
ウォルフライエ(新馬)馬ナリと同入
助 手 9.19 栗東 坂良 1 回-55.6-40.9-26.8-13.4 一杯に追う
ウォルフライエ(新馬)馬ナリを0.1秒追走0.4秒遅れ
助 手 9.22 栗東 坂良 1 回-56.1-40.8-26.2-13.1 末一杯追う
ウォルフライエ(新馬)馬ナリと同入
助 手 10.24 栗東 CW重 54.7-39.6-12.7 [8] 強めに追う
アルジャンナ(二1勝)一杯の内0.2秒遅れ
助 手 10.27 栗東 坂稍 1 回-57.1-41.3-26.7-13.3 馬ナリ余力
シロニイ(古3勝)馬ナリを0.1秒追走0.1秒遅れ
水 口 10.30 栗東 CW稍 83.7-68.3-53.5-39.5-13.2 [8] 一杯に追う
クロシェット(新馬)馬ナリの外0.5秒遅れ
助 手 11. 3 栗東 坂良 1 回-57.1-41.6-27.1-13.8 馬ナリ余力
助 手 11. 6 栗東 CW良 84.6-68.8-54.1-40.3-12.8 [8] 叩き一杯
スピリトゥス(新馬)直強めの外0.4秒先行同入
助 手 11.10 栗東 坂良 1 回-56.7-40.9-26.7-13.2 馬ナリ余力
助 手 11.13 栗東 坂良 1 回-53.4-39.2-25.6-12.9 一杯に追う
アステロイドベルト(二未勝)馬ナリに0.1秒先行0.4秒遅れ

ペルシアンナイトの近視になるイグニタスの調整過程は上記の通り。
正直なところ使ってからの変わり身待ちになりそうですが、まずは掲示板を確保して優先出走権を得て欲しい。

【テルヌーラ】
助 手 8.21 美南 坂稍 1 回-62.5-45.2-29.4-14.0 馬ナリ余力
助 手 8.28 美南 芝稍 61.3-45.4-15.4 [2] 馬ナリ余力
助 手 10.20 美南 坂重 1 回-63.7-46.1-30.3-14.7 馬ナリ余力
大 塚 10.23 美南 W稍 71.8-56.5-42.3-13.5 [4] 馬ナリ余力
助 手 10.27 美南 坂重 1 回-57.1-42.3-27.7-13.7 馬ナリ余力
助 手 10.30 美南 芝稍 69.3-54.9-40.3-12.7 [2] 馬ナリ余力
ロードスラッシュ(二未勝)馬ナリの内0.6秒追走4F併同入
助 手 11. 3 美南 坂良 1 回-61.7-45.0-29.7-14.6 馬ナリ余力
助 手 11. 6 美南 W良 71.3-56.3-41.6-13.1 [6] 馬ナリ余力
ヴォリアーモ(二未勝)末強めの外0.7秒先行0.1秒遅れ
助 手 11.10 美南 坂良 1 回-56.2-40.8-26.8-13.0 馬ナリ余力
助 手 11.13 美南 W良 70.2-54.8-39.5-12.6 [5] 馬ナリ余力
ミアマンテ(二1勝)馬ナリの内0.4秒追走同入

期待の高さで言えばこっちかな。
一応、ディープインパクト産駒ですからね。
1Rに続いて丸山騎手に頑張ってもらわないとw

・11月17日 京都9R 秋明菊賞
△ジュビリーヘッド(ライアン・ムーア騎手)

1勝クラスの秋明菊賞でジュビリーヘッドが2戦目を迎えます。

【ジュビリーヘッド】
斎 藤 ◇ 栗東 芝良 84.3-66.9-51.5-37.2-11.4 [4] 馬ナリ余力
斎 藤 10.23 栗東 坂良 1 回-54.6-39.1-25.8-13.3 馬ナリ余力
助 手 10.27 栗東 坂稍 1 回-58.8-42.1-27.3-13.4 馬ナリ余力
鮫島駿 10.30 栗東 坂稍 1 回-53.8-38.5-24.6-12.1 一杯に追う
助 手 11. 3 栗東 坂良 1 回-57.6-42.2-27.6-13.4 馬ナリ余力
斎 藤 11. 7 栗東 坂良 1 回-52.6-38.3-25.1-12.7 一杯に追う
ミッキーワイルド(古オープン)末強めに1.7秒先行クビ先着
助 手 11.10 栗東 坂良 1 回-61.4-44.8-29.4-14.6 馬ナリ余力
斎 藤 11.13 栗東 坂良 1 回-53.3-39.0-25.0-12.4 一杯に追う

調整過程は上記の通り。
絶好までは言わないけど、ソコソコいいように思います。
当初発表されていたスミヨンからムーアに鞍上が変更になりましたけど、別にどっちでもいいやw
日曜日のレースは全体的に相手関係を把握していませんけど、ここも突破するようなら先々が楽しみになるし、それが可能な器だと思うので頑張って欲しいですね。


【調教】

【オルテール】
助 手 10.27 美南 坂重 1 回-58.4-42.4-27.5-13.4 馬ナリ余力
助 手 10.31 美南 W良 68.4-52.5-38.5-12.5 [7] 馬ナリ余力
ヴィクターバローズ(二未勝)馬ナリの内0.4秒追走同入
助 手 11. 3 美南 坂良 1 回-61.3-45.2-29.9-14.9 馬ナリ余力
助 手 11. 7 美南 W良 83.2-67.5-52.6-38.4-12.0 [7] 馬ナリ余力
ジナンボー(古オープン)馬ナリの外0.6秒先行同入
助 手 11.10 美南 坂良 1 回-58.5-42.7-27.6-13.5 馬ナリ余力

【アドマイヤヴェラ】
畑 端 ■ 栗東 坂良 1 回-52.6-38.6-25.5-13.2 一杯に追う
畑 端 7.21 栗東 坂稍 1 回-56.9-41.5-27.4-13.5 馬ナリ余力
ビットクラッシャー(新馬)馬ナリを0.7秒追走同入
助 手 11.14 栗東 坂良 1 回-52.6-38.2-24.9-12.6 一杯に追う
ツインシップ(新馬)一杯を0.4秒追走同入

【ディヴィニティ】
田 辺 ◇ 美南 坂重 2 回-54.7-40.1-26.4-13.5 馬ナリ余力
11. 5 美浦 プール
11. 6 美浦 プール
11. 7 美浦 プール
助 手 11.14 美南 坂稍 2 回-60.2-44.5-29.8-14.8 馬ナリ余力

【在厩】
△ディヴィニティ(11月2日の新馬戦は2着)
☆アドマイヤヴェラ(6月9日の新馬戦は競走除外)
△ナオミラフィネ(11月9日の未勝利戦は4着)
△サイクロトロン(11月10日の未勝利戦は9着)
△オルテール(11月23日の東京1600mの新馬戦を予定)


【放牧】
△カーフライターク(10月27日の京都の1勝クラスは3着)
△クラシックココア(10月5日の新馬戦を快勝)
△エバービクトリアス(11月3日のきんもくせい特別は7着)
△ビップリバプール(9月28日の未勝利戦は11着)
△ステージアクトレス(9月16日の未勝利戦は6着)
△スタインウェイ(11月9日の未勝利戦は5着)
△グラマラスマリー(10月27日の未勝利戦は11着)
△スピッツェンバーグ(10月15日の新馬戦は7着)
△ルドヴィコ(11月3日の新馬戦は8着)

ようやく戻ってきたアドマイヤヴェラは夏場には見られなかった好時計。カレンブラックヒル産駒の成長曲線が今ぐらいから良くなる感じなんでしょうね。
その一方でオルテールが今週の時計が出ていないのは気がかり。

とにもかくにも地獄の沙汰は今週次第。
心穏やかにこの先のシーズンを過ごすためにも今週は結果が欲しいところです。

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2006年12月24日 有馬記念 G1 1着
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