ディープインパクト(競走馬)

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ディープインパクト
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写真一覧
抹消  鹿毛 2002年3月25日生
調教師池江泰郎(栗東)
馬主金子真人ホールディングス 株式会社
生産者ノーザンファーム
生産地早来町
戦績14戦[12-1-0-1]
総賞金145,455万円
収得賞金47,175万円
英字表記Deep Impact
血統 サンデーサイレンス
血統 ][ 産駒 ]
Halo
Wishing Well
ウインドインハーヘア
血統 ][ 産駒 ]
Alzao
Burghclere
兄弟 ブラックタイドトーセンソレイユ
前走 2006/12/24 有馬記念 G1
次走予定

ディープインパクトの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
06/12/24 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 14341.211** 牡4 57.0 武豊池江泰郎 438
(+2)
2.31.9 -0.533.8⑫⑫⑪⑩ポップロック
06/11/26 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 11661.311** 牡4 57.0 武豊池江泰郎 436
(--)
2.25.1 -0.333.5⑪⑪⑪⑦ドリームパスポート
06/10/01 フラ 7 凱旋門賞 G1 芝2400 8--------** 牡4 59.5 武豊池江泰郎 ---- ------RAIL LINK
06/06/25 京都 11 宝塚記念 G1 芝2200 13681.111** 牡4 58.0 武豊池江泰郎 442
(+4)
2.13.0 -0.734.9⑫⑫⑨⑦ナリタセンチュリー
06/04/30 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 17471.111** 牡4 58.0 武豊池江泰郎 438
(-4)
3.13.4 -0.633.5⑭⑭④リンカーン
06/03/19 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 9221.111** 牡4 58.0 武豊池江泰郎 442
(+2)
3.08.8 -0.636.8⑥⑥④トウカイトリック
05/12/25 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 16361.312** 牡3 55.0 武豊池江泰郎 440
(-4)
2.32.0 0.134.6⑪⑩⑧⑥ハーツクライ
05/10/23 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 16471.011** 牡3 57.0 武豊池江泰郎 444
(-4)
3.04.6 -0.333.3⑦⑦⑦⑦アドマイヤジャパン
05/09/25 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2000 13691.111** 牡3 56.0 武豊池江泰郎 448
(0)
1.58.4 -0.434.1⑫⑫⑪⑤シックスセンス
05/05/29 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 18351.111** 牡3 57.0 武豊池江泰郎 448
(+4)
2.23.3 -0.833.4⑮⑬⑫⑩インティライミ
05/04/17 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 187141.311** 牡3 57.0 武豊池江泰郎 444
(-2)
1.59.2 -0.434.0⑮⑯⑨⑨シックスセンス
05/03/06 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 108101.211** 牡3 56.0 武豊池江泰郎 446
(-4)
2.02.2 -0.034.1⑧⑦⑦アドマイヤジャパン
05/01/22 京都 10 若駒S OP 芝2000 7441.111** 牡3 56.0 武豊池江泰郎 450
(-2)
2.00.8 -0.933.6⑦⑦⑥⑥ケイアイヘネシー
04/12/19 阪神 5 2歳新馬 芝2000 9441.111** 牡2 55.0 武豊池江泰郎 452
(--)
2.03.8 -0.733.1④⑤コンゴウリキシオー

ディープインパクトの関連ニュース

桜花賞を7番人気で制したスターズオンアース 史上16頭目の牝馬クラシック2冠制覇なるか

桜花賞馬スターズオンアース(美浦・高柳瑞樹厩舎)が、史上16頭目の牝馬クラシック2冠制覇を目指す。同馬の桜花賞出走前の通算成績は5戦1勝で、桜花賞では7番人気だったが、2着ウォーターナビレラとの接戦をハナ差で制し、待望の2勝目をクラシックの舞台で挙げた。グレード制が導入された1984年以降のオークスでは、33頭の桜花賞馬が出走して9勝、2着7回(勝率.273、連対率.485)という成績を挙げているが、スターズオンアースは“樫の女王”の座も射止めることができるかどうか。Vなら、2勝目を桜花賞で挙げた馬のオークス制覇は1954年ヤマイチ以来68年ぶり2頭目(※2歳戦が実施されるようになった1946年以降)、7番人気以下で桜花賞を制した馬のオークス制覇は初めてのケースとなる。

★桜花賞に続き“テン乗り”騎手とのコンビで参戦 C・ルメール騎手が騎乗予定のスターズオンアース

桜花賞馬スターズオンアース(美浦・高柳瑞樹厩舎)には、C・ルメール騎手が騎乗する予定。同馬にはデビューから4戦は石橋脩騎手が騎乗していたが、その後は横山武史騎手が騎乗してクイーンC2着、川田将雅騎手が騎乗して桜花賞1着という成績を挙げている。今回、川田騎手は忘れな草賞を制したアートハウス(栗東・中内田充正厩舎)に騎乗予定で、スターズオンアースは桜花賞に続いて“テン乗り”騎手とのコンビで挑むことになった。果たして、ルメール騎手は初めてコンビを組むスターズオンアースを勝利に導くことができるかどうか。なお、異なる騎手での桜花賞オークス優勝は、1952年スウヰイスー(桜花賞:保田隆芳騎手、オークス:八木沢勝美騎手)、2012年ジェンティルドンナ桜花賞岩田康誠騎手、オークス川田将雅騎手)の2頭が記録している。

★JRA・GI初制覇を狙う武幸四郎調教師 桜花賞2着のウォーターナビレラで参戦

ウォーターナビレラ(栗東・武幸四郎厩舎)は、昨年の阪神JFでは勝ち馬から0秒2差の3着、前走の桜花賞ではハナ差の2着とあと一歩のところでGI制覇を逃している。桜花賞でハナ差の2着に敗れた馬は、オークスに3頭が出走して2勝、2着1回という成績を挙げているが、ウォーターナビレラは悲願のGI初勝利を挙げることができるかどうか。Vなら、同馬を管理する武幸四郎調教師は開業5年目でJRA・GI初制覇となる。なお、同調教師は騎手時代の2013年にメイショウマンボとのコンビでオークスを制しており、史上4人目の騎手・調教師双方でのオークス制覇がかかる。

また、ウォーターナビレラには武幸四郎調教師の兄・武豊騎手が騎乗する予定。武豊騎手には1996年エアグルーヴ以来、26年ぶりのオークス制覇がかかるが、弟に調教師として初のGIタイトルを贈ることができるかどうか。

★桜花賞4着の“2歳女王”サークルオブライフ 2つ目のGIタイトル獲得なるか

桜花賞4着のサークルオブライフ(美浦・国枝栄厩舎)が、オークスでGI2勝目を狙う。同馬は2歳時に阪神JFアルテミスSの重賞2勝を含む4戦3勝の成績を挙げ、JRA賞最優秀2歳牝馬を受賞したが、3歳になった今年はチューリップ賞3着→桜花賞4着と連敗を喫している。サークルオブライフは今年のオークス登録馬では唯一の重賞2勝馬だが、“2歳女王”の実力を示し、2つ目のGIタイトルを手にすることができるかどうか。Vなら、最優秀2歳牝馬の勝利は2017年ソウルスターリング以来5年ぶり13頭目となる。なお、サークルオブライフに騎乗予定のM・デムーロ騎手は、ユーバーレーベンに騎乗して昨年のオークスを制しており、史上7人目のオークス連覇がかかる。

★JRA通算1000勝が目前に迫る国枝栄調教師 オークス3勝目を目指し2頭の管理馬を登録

5月17日現在、現役最多のJRA通算994勝を挙げ、大台のJRA通算1000勝まであと6勝に迫っている国枝栄調教師は、2010年にアパパネ、2018年にアーモンドアイオークスを制しており、現役では唯ーオークスで2勝を挙げている調教師。同調教師は、昨年の“2歳女王”サークルオブライフ、トライアルのサンスポ賞フローラSを制したエリカヴィータの2頭を今年のオークスに登録しているが、同レース3勝目を挙げることができるかどうか。なお、エリカヴィータには現役最多タイのオークス3勝を挙げている福永祐一騎手が騎乗する予定だが、同騎手がJRA・GIで国枝調教師の管理馬に騎乗するのは今回が初めてとなる。

ナミュールプレサージュリフトライラック 桜花賞フタ桁着順からの巻き返しなるか

桜花賞10着のナミュール(栗東・高野友和厩舎)が、オークスでの巻き返しを狙う。同馬は今年初戦のチューリップ賞を制し、桜花賞では1番人気に支持されたが、勝ったスターズオンアースから0秒3差の10着に敗れた。桜花賞でフタ桁着順に敗れた馬がオークスを勝てば、2013年のメイショウマンボ桜花賞10着)以来9年ぶり5頭目となるが、ナミュールはフタ桁着順から巻き返して“樫の女王”の座に就くことができるかどうか。なお、今年のオークスには桜花賞11着のプレサージュリフト(美浦・木村哲也厩舎)、同16着のライラック(美浦・相沢郁厩舎)も出走を予定している。

また、ライラックには横山和生騎手、ナミュールには横山武史騎手が騎乗する予定だが、両騎手の祖父・横山富雄元騎手は1978年、父・横山典弘騎手は2010年にオークスを制しており、親子3代オークス制覇がかかる。横山和生騎手はオークス初騎乗、横山武史騎手は昨年(7着)に続く2回目のオークス騎乗となるが、同レース初勝利を挙げることができるかどうか。なお、ライラック桜花賞に続きオークスも追加登録料200万円を支払っての参戦となる(※同馬の他に、ラブパイロー(美浦・大和田成厩舎)も追加登録でのオークス参戦となる)。

★忘れな草賞で3馬身差の快勝 川田将雅騎手が騎乗予定のアートハウス

スターズオンアースに騎乗して桜花賞を制した川田将雅騎手は、オークスでは忘れな草賞勝ち馬アートハウス(栗東・中内田充正厩舎)に騎乗する予定。同一年の牝馬クラシックを異なる馬で制覇すれば、1965年の加賀武見元騎手、2005年の福永祐一騎手に続く史上3人目の記録となるが、川田騎手はアートハウスを勝利に導くことができるかどうか。なお、忘れな草賞は桜花賞と同じ週に芝2000メートルで実施されており、過去の同レース勝ち馬からはチョウカイキャロルエリモエクセルエリンコートミッキークイーンラヴズオンリーユーの5頭がオークス馬になっている。アートハウスは忘れな草賞で2着馬に3馬身差をつけて勝利を挙げたが、オークスではどのような走りを見せるだろうか。

また、アートハウスは本邦外居住馬主H.H.シェイク・ファハドの所有馬で、同馬が勝てば、本邦外居住馬主の所有馬として初のJRAクラシック制覇となる。同馬主は、アートハウスの母で2016年に秋華賞2着、エリザベス女王杯4着という成績を挙げたパールコードもかつて所有しており、JRA・GIに所有馬が出走するのは同馬以来2頭目となる。

★サンスポ賞フローラSでは逃げて2着に好走 ディープインパクト産駒のパーソナルハイ

サンスポ賞フローラSで逃げて2着に入ったパーソナルハイ(栗東・矢作芳人厩舎)は、歴代最多タイのオークス4勝を挙げているディープインパクト産駒。同馬が勝てば、“ディープ”産駒はともに歴代単独トップのクラシック24勝目、オークス5勝目となるが、パーソナルハイオークスを制すことができるかどうか。なお、同馬に騎乗予定の吉田豊騎手には、2002年スマイルトゥモロー以来20年ぶりのオークス制覇がかかる。

★今回はD・レーン騎手とのコンビで参戦予定 フラワーCを制したスタニングローズ

スタニングローズ(栗東・高野友和厩舎)は、昨年6月6日の新馬戦(中京)から毎回騎手が乗り替わっており、通算8戦目となる今回はD・レーン騎手が騎乗する予定。同馬は今年に入りこぶし賞→フラワーCを連勝しているが、3連勝で“樫の女王”の座に就くことができるかどうか。なお、中京デビュー馬がオークスを勝てば、1991年イソノルーブル以来31年ぶり3頭目となる。

また、フラワーC2着のニシノラブウインクを管理する小手川準調教師、同馬に騎乗予定の三浦皇成騎手にはJRA・GI初制覇がかかる。小手川調教師は今回が管理馬2頭目のJRA・GI出走、三浦騎手は今回がJRA・GI105回目の挑戦となるが、初のビッグタイトルを手にすることができるかどうか。

★昨年は1勝馬ユーバーレーベンがV 今年は8頭の1勝馬が登録

昨年のオークスは、レース前まで通算6戦1勝という成績だったユーバーレーベンが勝ち、オークス史上3頭目となる1勝馬による勝利となった。今年のオークス登録馬では、桜花賞5着のピンハイ(栗東・田中克典厩舎)、同7着のべルクレスタ(栗東・須貝尚介厩舎)、サンスポ賞フローラS2着のパーソナルハイ(栗東・矢作芳人厩舎)、フラワーC2着のニシノラブウインク(美浦・小手川準厩舎)の他、5月17日現在抽選対象(※以下の4頭中1頭が出走可能)となっているコントディヴェール(栗東・清水久詞厩舎)、シンシアウィッシュ(栗東・吉村圭司厩舎)、ホウオウバニラ(栗東・安田翔伍厩舎)、ルージュリナージュ(美浦・宗像義忠厩舎)が1勝馬だが、2勝目をオークスという大舞台で挙げることができるかどうか。

また、ピンハイは現役時代に芝1600メートルのJRA・GIで2勝を挙げたミッキーアイルの産駒で、同産駒初のJRA・GI制覇がかかる。ミッキーアイル産駒は5月17日現在、芝での勝利はすべて1800メートル以下の距離で、ピンハイもデビューから芝1600メートル以下の距離に出走してきたが、未知の距離となる芝2400メートル戦のオークスでどのような走りを見せるだろうか。なお、ピンハイが勝てば、同馬を管理する田中克典調教師、同馬に騎乗予定の高倉稜騎手ともにJRA・GI初制覇となる。

ソダシで先週のヴィクトリアマイルを制覇 須貝調教師&吉田隼人騎手コンビのベルクレスタ

5頭のGI馬が出走した先週のヴィクトリアマイルは、吉田隼人騎手が騎乗した昨年の桜花賞ソダシ(栗東・須貝尚介厩舎)が勝ち、GI3勝目を挙げた。須貝調教師と吉田隼人騎手のコンビは、ベルクレスタオークスに参戦する予定だが、今週もGI制覇を遂げることができるかどうか。なお、ベルクレスタが勝てば、須貝調教師はクラシック完全制覇&8大競走完全制覇に王手(ダービーを勝てば達成)となり、吉田隼人騎手は「武豊(兄)=武幸四郎(弟)」騎手以来、オークス史上2組目の兄弟制覇(兄の吉田豊騎手は1997年と2002年にオークス優勝)となる。また、先週の京王杯SCメイケイエールとのコンビで制した池添謙一騎手は、オークスではルージュエヴァイユ(美浦・黒岩陽一厩舎)に騎乗する予定。池添騎手は今年のJRA重賞で4勝を挙げており、騎手別の2022年JRA重賞勝利数で2位タイとなっている。池添騎手は2008年トールポピー、2016年シンハライトオークス2勝を挙げているが、現役最多タイのオークス3勝目を挙げることができるかどうか。

ディープインパクト産駒史上最速で2600勝達成 2022年5月15日() 12:50

15日の中京2Rでダノンフォーナインが勝ち、ディープインパクト産駒は史上2頭目となるJRA通算2600勝を達成した。初出走から11年10カ月26日での到達は、サンデーサイレンス産駒の12年7カ月3日を上回る史上最速。なお産駒のJRA通算勝利数1位はサンデーサイレンスの2749勝。

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【血統アナリシス】ヴィクトリアマイル2022 昨年はディープインパクト産駒が上位を独占、クロフネの血を引くも存在感を示す 2022年5月14日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はヴィクトリアマイル2022・血統予想をお届けします!


昨年は単勝1.3倍の断然人気に支持されたグランアレグリアが後続に4馬身差を付ける圧勝劇を披露。また、1~3着までをディープインパクト産駒が占めることになったが、1着グランアレグリアは母の父Tapit、2着ランブリングアレーと3着マジックキャッスルは母の父シンボリクリスエスとなるため、いずれも母系にSeattle Slewの血脈を持つことで共通していた。なお、過去には10年2着ヒカルアマランサス(8番人気)、15年2着ケイアイエレガント(12番人気)、19年3着クロコスミア(11番人気)などが母の父にSeattle Slew系種牡馬を配された人気薄として高配当を演出している。

ほか、19年ノームコアは当時の芝1600mにおけるJRAレコードを更新するタイムで勝利し、翌20年にも3着とリピート好走。12年1着ホエールキャプチャは、翌13年にも12番人気でハナ差2着の惜敗を喫するなど、クロフネの血を引く馬も存在感を示す。

レイパパレは、父ディープインパクト×母シェルズレイ(母の父クロフネ)。父は種牡馬としてヴィクトリアマイルで最多タイとなる4勝を挙げており、母の父フレンチデピュティ系との配合では16年3着ショウナンパンドラが出た。本馬は叔父ブラックシェルが同時期に同コースで行われた08年NHKマイルカップの2着馬。21年大阪杯を完勝した内容からも道悪を苦にしない強みがあるため、雨予報が出ている週末の天気も追い風となりそうだ。

ソダシは、父クロフネ×母ブチコ(母の父キングカメハメハ)。先述のとおり、クロフネの血を引くノームコアホエールキャプチャがリピーターとして活躍するほか、09年には直仔ブラボーデイジーが11番人気2着。本馬も2度のレコード勝ちを記録するスピードが武器となるため、本質的には時計の出やすい馬場向きの印象を受ける。一方、ワンターンでは3勝、3着1回、4着以下なしと底を見せていないコース適性の高さも念頭に置きたい。

ソングラインは、父キズナ×母ルミナスパレード(母の父シンボリクリスエス)。母の父は昨年の2・3着馬を出しており、本馬は同じディープインパクトの直系であることも強調しやすい。東京芝1600mは2勝、2着1回、一度の敗戦もハナ差の惜敗であれば勝ちに等しい内容と言っても差し支えないだろう。また、近親にディアドラロジユニヴァースがいる血統背景を鑑みれば渋った馬場もこなせて不思議はなく、得意とする可能性すらありそう。


【血統予想からの注目馬】
レイパパレ ⑤ソダシ ②ソングライン

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【ヴィクトリアM BLOOD】父キズナは牝馬に良駒!ソングライン 2022年5月14日() 11:37

5月だというのに、例年以上に天気が微妙な日が続く。日曜の馬場はどうなんだろう。

良馬場なら時計が速くなることが多い牝馬のマイルGⅠ。その前提でいくと、2000メートル級のGⅠで戦ってきた馬よりはスプリント~マイル志向の馬を中心視する必要がある。その観点から本命はソングラインだ。

ディープインパクトの後継種牡馬にあって、短距離からマイル向き、さらに牝駒にいい馬が多いキズナ。母父は自身のイメージよりも府中向きの産駒が多いシンボリクリスエス。近親にはロジユニヴァースほか国内で活躍した馬の名も多く、とくれば、府中の牝馬限定マイルなら舞台に文句はない。加えて冒頭に記したように、時計勝負にも十分対応できる掛け合わせとみて問題ないだろうし、海外勝ちの実績を大いに威張って、国内GⅠ制覇があっていい。

相手はファインルージュ。3週後の安田記念で人気の一角となってもおかしくないイルーシヴパンサーに食い下がった東京新聞杯以来となるが、こちらもキズナ産駒で、休み明けは苦にしない血統だ。母父はボストンハーバーで、字面を見るだけでは淡白そうな感もあるが、ダンスインザダーク、ブラッシンググルームなど底力のある血も十分入っており、牡馬に伍した経験が生きてくる可能性は十分だ。

ソダシは単穴評価とする。時計が速くなりそうなマイル戦はクロフネ牝駒に持って来い。加えてペースが速くなっても十分に対応できる能力があることは、昨年の桜花賞のレコードを持ち出すまでもなく証明されている。ただこの馬の場合は、血統よりも気性的な面でいささかの不安がある。ものすごい強い勝ち方ができる一方で、嫌気を差して惨敗ということも考えられるだけに、▲に落ち着いた。

△△(=二重△)は2000メートル路線からレイパパレディープインパクト産駒ながら牡馬に2000メートルクラスで食い下がれるのは、力のある証拠。母父がクロフネなので、距離短縮でも期待はできるはず。ただやはりバカッ速い時計になったときの対応力が走法からもどうかとの疑念があり、この評価に落ち着かせた。

復帰戦となる3冠牝馬デアリングタクトは力こそ認めても、△止まりか。血統ではエピファネイアの成長曲線に疑問が残るし、やはりここで重い印は打ちにくい。(夕刊フジ)

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【血統アナリシス】NHKマイルC2022 3勝を挙げるダイワメジャー、Storm Cat内包馬の激走に要注意 2022年5月7日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はNHKマイルC2022・血統予想をお届けします!

現行コースで施行されるようになった2003年以降、種牡馬として複数回勝利実績のある馬は、ダイワメジャー(3勝)、ディープインパクト(2勝)、クロフネ(2勝)、アグネスタキオン(2勝)の4頭。なお、ディープインパクトは直仔リアルインパクトが20年1着ラウダシオンを、クロフネは父フレンチデピュティが07年1着ピンクカメオを出しているため、今後も同系統に属する種牡馬の産駒には注意を払いたい。

ほか、近年は14年2着タガノブルグ(17番人気)、17年2着リエノテソーロ(13番人気)、19年2着ケイデンスコール(14番人気)、20年1着ラウダシオン(9番人気)、21年2着ソングライン(7番人気)とStorm Catの血脈を持つ馬の大駆けが目立つ。

セリフォスは、父ダイワメジャー×母シーフロント(母の父Le Havre)。デイリー杯2歳S勝ちの実績を持つダイワメジャー産駒といえば、19年の勝ち馬アドマイヤマーズを挙げられるが、同馬とは母系にGlorious Songの血を引く点でも共通する。本馬は約5か月ぶりとなる臨戦過程が焦点となるものの、テンションが高くなりやすく、気性面に課題を残すタイプでもあるので、ゆとりのあるローテーションのほうが能力を発揮しやすいのだろう。

マテンロウオリオンは、父ダイワメジャー×母パルテノン(母の父キングカメハメハ)。近親にテーオーケインズがいる勢いのあるファミリーで、2代母レディパステルは01年優駿牝馬(オークス)など重賞3勝。本馬はダイワメジャー産駒であることはもちろん、母の父キングカメハメハが04年NHKマイルカップの勝ち馬であることも強調しやすい。自在性のある戦法は驚嘆に値するもので、展開を問わない立ち回りの巧さはG1でも武器となる。

カワキタレブリーは、父ドレフォン×母カフジビーナス(母の父ディープインパクト)。父ドレフォンはStorm Catの直系となるが、その母Eltimaasもフレンチデピュティと同じDeputy Ministerの直系となるため、NHKマイルカップでの動向を注視したい種牡馬といえるだろう。また、ディープインパクトとStorm Catを併せ持つ馬は2年連続で勝ち負けとなっており、Storm Cat内包馬は二桁人気になるような穴馬にこそ気を配る必要がある。


【血統予想からの注目馬】
セリフォス ①マテンロウオリオン ⑩カワキタレブリー

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【血統アナリシス】新潟大賞典2022 トニービンやCaro、Grey Sovereign系種牡馬の血を引く馬が存在感を示す 2022年5月7日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は新潟大賞典2022・血統予想をお届けします!

昨年はジャングルポケット産駒の3番人気サンレイポケットが、ディープインパクト産駒の1番人気ポタジェとの接戦をクビ差で制して重賞初制覇を達成。サンレイポケットはトニービンの直系となるが、同血脈を内包する馬としては05年エアセレソンや07年ブライトトゥモロー、14年ユールシンギング、19年メールドグラースが勝ち馬として名を連ねるほか、09年2着二ホンピロレガーロ(16番人気)、18年3着ナスノセイカン(11番人気)といった二桁人気馬も上位を賑わせている。

また、トニービンと同じGrey Sovereignの直系種牡馬として存在感を示しているのがCaroの血脈で、勝ち馬では11年セイクリッドバレー、12年ヒットザターゲット、15年ダコール、20年トーセンスーリヤが同種牡馬の血を引いていた。ほか、18年スズカデヴィアス、19年メールドグラースキングカメハメハの直系が2連覇しているように、Kingmamboの血脈にも気を配りたい。

アルサトワは、父ルーラーシップ×母ポップアイコン(母の父ダイワメジャー)。父は19年1着メールドグラースを出しているが、本馬は昨年の勝ち馬サンレイポケットと同じSunny Gulfの直系でもある興味深い血統構成。また、近親にはトニービン産駒として01年優駿牝馬(オークス)を勝ったレディパステルがいるため、母の父がトニービンとなるルーラーシップとも親和性の高さがうかがえる。3勝クラス、リステッドと目下2連勝中の勢いがあるが、粘り強さが身上となるタイプなので、重賞でも臆せず自分のペースで運べれば侮れない。

アイコンテーラーは、父ドゥラメンテ×母ボイルトウショウ(母の父ケイムホーム)。06年アルゼンチン共和国杯を勝ったトウショウナイトの姪にあたる血統。ドゥラメンテの産駒は新潟大賞典に初出走となるが、同種牡馬はルーラーシップの甥であり、名牝エアグルーヴを介してトニービンの血を引くことを強調しやすい。本馬自身も新潟競馬場では4戦4勝と抜群の相性を誇るだけに、軽ハンデを活かせれば勝ち負けとなって不思議ないだろう。

シュヴァリエローズは、父ディープインパクト×母ヴィアンローズ(母の父Sevres Rose)。父は延べ3頭の勝ち馬を出しているが、13・16年パッションダンスとはNijinsky、15年ダコールとはCaroの血脈が母系で共通する。16年プリンシパルSを勝ったアジュールローズの半弟にあたるが、本馬自身もクラシック戦線で上位入線を果たしてきた戦歴には光るものがある。長くいい脚を使えるタイプでもあるので、新潟の外回りで真価を問いたい。


【血統予想からの注目馬】
アルサトワ ②アイコンテーラー ⑫シュヴァリエローズ

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ディープインパクトの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



3月6日(日) 中山11R 第59回報知杯弥生賞ディープインパクト記念(3歳 G2・芝2000m)


【登録頭数:12頭】(フルゲート:18頭)

ドウデュース(前走496kg(-10kg)、中10週)<B>
休み明けのこの中間は、併せ馬で内に併せて強めの調整。CW・坂路と終い速い時計は出ているが、追われてから重心が高い走りになっている。前走時のような状態までは、まだ出来てきていないか。本番前の叩き台で、やや余裕残しの印象。

マテンロウレオ(前走476kg(-2kg)、中3週)<A>
きさらぎ賞から中3週で迎える。1週前追い切りでは坂路をスイスイと駆け上がり、力強さはないもののバネがある感じで、出来は引き続き良さそう。

ジャスティンロック(前走488kg(-2kg)、3ヵ月半)<A>
休み明けで、この中間も乗り込み量は豊富。土曜日にしっかりした追い切りを行う厩舎で、3週連続併せ馬で先着。終いの時計も優秀で仕上りは良さそう。

インダストリア(前走494kg(+10kg)、中8週)<B>
前走は全体的にそれほど良くは見えなかったが、それでも直線一気の脚で力が違った。この中間も南Wで好時計が出ていて状態面での上積みは感じる。一瞬の切れる脚がある馬なので、早仕掛けにならなければ最後は伸びてきそう。

リューベック(前走490kg(+18kg)、中5週)<A>
休み明けの前走時は追い切りでも好時計が出ていて、パドックでもリラックスしている感じで仕上りは良かった。この中間も追い切りには池添騎手が騎乗して3週連続CWで好時計と、さらなる上積みが窺える。

ロジハービン(前走528kg(+2kg)、中6週)<C>
休み明け。追い切りの動きを見るとまだ重い感じで、終い伸びきれず。

ラーグルフ(前走496kg(+14kg)、中9週)<C>
前走は休み明けで追い切りでは好時計が出ていたが、パドックではまだ馬体に余裕がある感じだった。この中間も休み明けの一戦となるが、1週前の動きを見るとこちらも重さが抜けきらない動き。

アスクビクターモア(前走478kg(+10kg)、中8週)<A>
休み明けの前走を勝って、この中間も南Wで好時計が出ている。動きを見ても重心が低い走りで力強さもあり、前走以上の出来への期待感あり。

ボーンディスウェイ(前走494kg(+4kg)、中9週)<B>
間隔が詰まってのレースでは成績が良くないが、それでも前走はG1で勝ち馬から0.5秒差の5着と好走。この中間は中9週のローテとあって、2週前、1週前と南Wで併せて終い好時計で先着と、前走以上の内容。

アケルナルスター(前走454kg(±0kg)、中2週)<B>
前走時は追い切りもパドックも悪い感じはなかったが、終いの脚が使えなかったので道悪が影響したのかもしれない。中2週のこの中間は、日曜日に坂路で時計を出していて、調子落ちは感じられない。

ジャスパージェット(前走480kg(+6kg)、中1週)<D>
年明けから3戦使い詰めで前走から中1週と厳しいローテーション。芝で相手も強くなり、前走以上に厳しい戦いになる。

メイショウゲキリン(前走506kg(-4kg)、中3週)<B>
前走は急遽参戦もマイペースの競馬で粘り込み3着。大きな馬で前走時のパドックではまだ硬さも残した感じで、まだまだ良くなる余地はありそう。


※中間の状態からの本コラム推奨馬は、リューベックジャスティンロックアスクビクターモアマテンロウレオの4頭をあげておきます。



<出走予定馬の近走追い切り参考VTR(札幌2歳S/京都2歳S/朝日杯FS/ホープフルS/きさらぎ賞)>

<札幌2歳S>


<京都2歳S>


<朝日杯FS>


<ホープフルS>


<きさらぎ賞>




◇今回は、弥生賞編でした。
今年の弥生賞のメンバーを見ると頭数は12頭と多くはないものの朝日杯FSの勝ち馬ドウデュースを筆頭に京都2歳S、きさらぎ賞の重賞勝ち馬。オープン特別からもジュニアCに若駒Sの勝ち馬とホープフルS上位馬にその他の路線での好走馬と皐月賞、ダービー出走を目指してかなり激しい戦いになりそうです。中間の状態を見ると出来の良さそうな馬が多くトライアル戦はこうであってほしいと思う好メンバーで本番に向けて今年は楽しみな一戦となりそうです。

弥生賞ディープインパクト記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2022年3月2日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年03月02日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(295)弥生賞ディープインパクト記念ほか
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週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、チューリップ賞・夕刊フジ賞オーシャンステークス・総武ステークス・大阪城ステークス・弥生賞ディープインパクト記念の5レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2022年03月05日(土) 阪神11R チューリップ
【前走の上がり3ハロンタイム順位別成績(2015年以降)】
●3位以内 [6-5-7-35](3着内率34.0%)
●4位以下 [2-1-0-38](3着内率7.3%)
→末脚がポイント。前走で出走メンバー中上位の上がり3ハロンタイムをマークできなかった馬は過信禁物と見るべきでしょう。


▼2022年03月05日(土) 中山11R 夕刊フジ賞 オーシャンステークス
【出走数別成績(2017年以降)】
●16戦以内 [4-2-4-15](3着内率40.0%)
●17戦以上 [1-3-1-50](3着内率9.1%)
→キャリア16戦以内の馬は堅実。一方、出走数が17戦以上、かつ“前年以降、かつ中山、かつオープンクラスのレース”において1着となった経験がない馬は2017年以降[1-0-0-45](3着内率2.2%)と安定感を欠いていました。


▼2022年03月06日(日) 中山10R 総武ステークス

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2022年2月27日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年02月27日号】特選重賞データ分析編(295)~2022年弥生賞ディープインパクト記念
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 報知杯 弥生賞ディープインパクト記念 2022年03月06日(日) 中山芝2000m内


<ピックアップデータ>

【出走数別成績(2016年以降)】
×1戦以内 [0-1-0-6](3着内率14.3%)
○2~4戦 [5-5-6-23](3着内率41.0%)
×5戦以上 [1-0-0-18](3着内率5.3%)

 キャリアが豊富過ぎる馬は不振。条件クラスのレースを勝ち上がるのに時間がかかった馬など、出走数が5戦以上に達している馬は過信禁物と見るべきでしょう。なお、近年は新馬を勝ち上がった直後の馬もやや苦戦していました。

主な「○」該当馬→インダストリアジャスティンロックラーグルフロジハービン
主な「×」該当馬→ボーンディスウェイメイショウゲキリン


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走のコースがJRA、かつ前走の上がり3ハロンタイム順位が4位以内」だった馬は2016年以降[5-6-5-27](3着内率37.2%)
主な該当馬→インダストリアジャスティンロックロジハービン

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2021年9月15日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2021年09月15日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(271)
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週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、ケフェウスステークス・ローズステークス・ラジオ日本賞・セントライト記念の4レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2021年09月18日(土) 中京11R ケフェウスステークス
【馬齢別成績(2020年)】
●4歳以下 [0-0-0-5](3着内率0.0%)
●5歳以上 [1-1-1-8](3着内率27.3%)
→初めて施行された2020年のケフェウスステークスは5歳以上の高齢馬が1~3着を占め、3連単17万8980円の高額配当決着に。4歳以下の若い馬は過信禁物と見ておいた方が良いかもしれません。

<<さらにプラス1!>>
【『血統偏差値』要注目種牡馬】
中京芝2000m×ディープインパクト×5歳以上
→3着内率34.2%、複勝回収率140%


▼2021年09月19日(日) 中京11R 関西テレビ放送賞ローズステークス
【血統別成績(2017年以降)】
●父か母の父がディープインパクト [3-3-2-14](3着内率36.4%)
●父も母の父もディープインパクト以外の種牡馬 [1-1-2-37](3着内率9.8%)
→中京芝2000mで施行された2020年を含め、父か母の父にディープインパクトを持つ馬が優勢。なお、父も母の父もディープインパクト以外の種牡馬、かつ生産者がノーザンファーム以外の馬は2017年以降[1-0-0-31](3着内率3.1%)と苦戦していました。


▼2021年09月19日(日) 中山11R ラジオ日本賞

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2021年6月30日(水) 15:54 【ウマニティ】
伊吹雅也のPOG分析室 (2021) ~第6回デビュー前の有力馬~
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 先週末で3回東京・3回阪神・1回札幌が終了し、今週末からは1回福島・3回小倉・1回函館がスタート。現2歳世代にとっては初めてのJRA重賞となる7月17日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)を皮切りに、今後は2歳オープンのレースも少しずつ増えてきます。まだ序盤も序盤ですが、既に手応えを感じているプレイヤーもいらっしゃるでしょうし、そうでない方はそろそろ巻き返しに向けた作戦を練っておきたいところです。

 今回は、仮想オーナー枠に余裕がある皆様の参考にしていただくべく、デビュー間近と思われる未出走馬のうち、有力と思しき馬をピックアップしてみました。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「6月30日時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニング・センターで6月1日から6月30日までの期間中に坂路調教を行った未登録の2歳馬」を抽出。その中から、注目すべきファクターごとに該当馬をまとめています。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 最初に、2021年06月05日01:00更新分の「注目POG馬ランキング」で100位以内だった該当馬をご覧いただきましょう。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング」の順位、並び順は父名順→母名順です。

ウラヤ(牡 父New Approach/母Wadi 野中賢二厩舎) ※72位
ソネットフレーズ(牝 父エピファネイア/母ボージェスト 手塚貴久厩舎) ※26位
パラレルヴィジョン(牡 父キズナ/母アールブリュット 国枝栄厩舎) ※7位
インプレス(牡 父キズナ/母ベアトリス2 佐々木晶三厩舎) ※81位
ラスール(牝 父キタサンブラック/母サマーハ 藤沢和雄厩舎) ※56位
●メトセラ(牡 父キタサンブラック/母ドナブリーニ 矢作芳人厩舎) ※41位
エリカヴィータ(牝 父キングカメハメハ/母マルシアーノ 国枝栄厩舎) ※30位
ヴァラダムドラー(牝 父ジャスタウェイ/母バラダセール 松下武士厩舎) ※47位
コリエンテス(牡 父ディープインパクト/母イスパニダ 堀宣行厩舎) ※1位
フォーグッド(牡 父ディープインパクト/母ウィキッドリーパーフェクト 国枝栄厩舎) ※31位
チェルノボーグ(牡 父ディープインパクト/母コンテスティッド 藤原英昭厩舎) ※46位
フィアレスデザイア(牡 父ディープインパクト/母ヒルダズパッション 藤沢和雄厩舎) ※37位
ダノンマイソウル(牡 父ディープインパクト/母フォエヴァーダーリング 矢作芳人厩舎) ※70位
アカデミー(牝 父ドゥラメンテ/母イサベル 吉岡辰弥厩舎) ※42位
レイフル(牝 父ドゥラメンテ/母シェルズレイ 木村哲也厩舎) ※96位
ソクラテス(牡 父ドゥラメンテ/母ブルーダイアモンド 音無秀孝厩舎) ※18位
スパイダーバローズ(牡 父ハーツクライ/母マラコスタムブラダ 中内田充正厩舎) ※13位
フィデル(牡 父ハーツクライ/母ラッキートゥビーミー 友道康夫厩舎) ※21位
ヴァンガーズハート(牡 父ハービンジャー/母ケイティーズハート 鹿戸雄一厩舎) ※57位
フォアランナー(牡 父ハービンジャー/母ジュモー 西村真幸厩舎) ※91位
サンドレス(牝 父ハービンジャー/母ツルマルワンピース 手塚貴久厩舎) ※54位
グランディア(牡 父ハービンジャー/母ディアデラノビア 中内田充正厩舎) ※50位
リューベック(牡 父ハービンジャー/母ライツェント 須貝尚介厩舎) ※44位
ブラックボイス(牡 父ブラックタイド/母ソングライティング 宮田敬介厩舎) ※35位
スリーパーダ(牝 父ミッキーアイル/母シンハリーズ 斉藤崇史厩舎) ※73位
アンジーニョ(牝 父ミッキーアイル/母ポルケテスエーニョ 高橋義忠厩舎) ※93位
ブレスク(牡 父ルーラーシップ/母パララサルー 国枝栄厩舎) ※43位
ライラスター(牡 父ロードカナロア/母ハープスター 木村哲也厩舎) ※79位

 2021年06月05日01:00更新分の「注目POG馬ランキング」で1位だったコリエンテス(イスパニダの2019)は、所属するシルクホースクラブのホームページによると、7月10日の福島05R(2歳新馬・芝1800m)を当面の目標としている模様。今後も各ワールドで活発な入札が繰り広げられるのではないかと思います。

 第1回の「POG的データ分析」で強調したディープインパクト産駒は下記の通り。

コリエンテス(牡 父ディープインパクト/母イスパニダ 堀宣行厩舎) ※1位
フォーグッド(牡 父ディープインパクト/母ウィキッドリーパーフェクト 国枝栄厩舎) ※31位
●ルヴェルディ(牡 父ディープインパクト/母エクセレンス2 木村哲也厩舎)
ロードレゼル(牡 父ディープインパクト/母エンジェルフェイス 中内田充正厩舎)
アスクオンディープ(牡 父ディープインパクト/母カラズマッチポイント 藤原英昭厩舎)
●ウィズグレイス(牝 父ディープインパクト/母カラライナ 国枝栄厩舎)
●サトノゼノビア(牝 父ディープインパクト/母クイーンカトリーン 国枝栄厩舎)
レッドランメルト(牡 父ディープインパクト/母クイーンズアドヴァイス 国枝栄厩舎)
フォーブス(牝 父ディープインパクト/母ゴーイントゥザウィンドウ 藤原英昭厩舎)
ダノンブリザード(牡 父ディープインパクト/母コンクエストハーラネイト 池江泰寿厩舎)
チェルノボーグ(牡 父ディープインパクト/母コンテスティッド 藤原英昭厩舎) ※46位
ジュエルラビシア(牝 父ディープインパクト/母サファリミス 藤沢和雄厩舎)
●グランスラムアスク(牝 父ディープインパクト/母ジェニサ 矢作芳人厩舎)
ディープグラビティ(牡 父ディープインパクト/母スターシップトラッフルズ 菊沢隆徳厩舎)
マジカルキュート(牝 父ディープインパクト/母ソーマジック 音無秀孝厩舎)
ティズグロリアス(牝 父ディープインパクト/母ティズトレメンダス 木村哲也厩舎)
ルージュスティリア(牝 父ディープインパクト/母ドライヴンスノー 藤原英昭厩舎)
パーソナルハイ(牝 父ディープインパクト/母パーソナルダイアリー 矢作芳人厩舎)
ジャスティンパレス(牡 父ディープインパクト/母パレスルーマー 杉山晴紀厩舎)
フィアレスデザイア(牡 父ディープインパクト/母ヒルダズパッション 藤沢和雄厩舎) ※37位
ウェストファリア(牝 父ディープインパクト/母フィオドラ 手塚貴久厩舎)
ダノンマイソウル(牡 父ディープインパクト/母フォエヴァーダーリング 矢作芳人厩舎) ※70位
レッドラディエンス(牡 父ディープインパクト/母ペルフォルマーダ 藤沢和雄厩舎)

 現2歳のディープインパクト産駒は現時点で6頭がJRAの新馬を使ったものの、勝ち上がったのは今のところコマンドライン(コンドコマンドの2019)のみ。“出遅れ”が気になっている方は多いかもしれません。さすがにそのうち巻き返してくると思いますけど、巻き返しのタイミング次第では入札の人気に影響してくる可能性もありそう。今後も動向を見守っていきたいところです。
 ちなみに、今シーズンの私は「ディープインパクト産駒を一頭も指名しない」という作戦で臨んでいます。活躍馬が出ないと見ているわけではなく、どう考えても例年より人気になりそうだからという理由で回避を選択したわけですが、果たしてどうなるでしょうか。

 比較的成績の良い厩舎に所属している馬はこちら。

ポイズンアロウ(牡 父Arrogate/母Crosswinds 藤沢和雄厩舎)
ソネットフレーズ(牝 父エピファネイア/母ボージェスト 手塚貴久厩舎) ※26位
サトノドルチェ(牡 父オルフェーヴル/母ラッドルチェンド 池江泰寿厩舎)
ラスール(牝 父キタサンブラック/母サマーハ 藤沢和雄厩舎) ※56位
リチュアル(牡 父キングカメハメハ/母メイデイローズ 藤沢和雄厩舎)
ソーブラック(牝 父キンシャサノキセキ/母ピーチブローフィズ 手塚貴久厩舎)
ウェルカムニュース(牡 父サトノアラジン/母レジェンドトレイル 池江泰寿厩舎)
ロードレゼル(牡 父ディープインパクト/母エンジェルフェイス 中内田充正厩舎)
ダノンブリザード(牡 父ディープインパクト/母コンクエストハーラネイト 池江泰寿厩舎)
ジュエルラビシア(牝 父ディープインパクト/母サファリミス 藤沢和雄厩舎)
フィアレスデザイア(牡 父ディープインパクト/母ヒルダズパッション 藤沢和雄厩舎) ※37位
ウェストファリア(牝 父ディープインパクト/母フィオドラ 手塚貴久厩舎)
レッドラディエンス(牡 父ディープインパクト/母ペルフォルマーダ 藤沢和雄厩舎)
オールユアーズ(牝 父ドゥラメンテ/母アイムユアーズ 手塚貴久厩舎)
ポルテーニャ(牝 父ドゥラメンテ/母サンタエヴィータ 西村真幸厩舎)
●マリトッツォ(牝 父ドゥラメンテ/母ポリリズム 友道康夫厩舎)
ヴァランシエンヌ(牝 父ドレフォン/母メリーウィドウ 西村真幸厩舎)
ドウデュース(牡 父ハーツクライ/母ダストアンドダイヤモンズ 友道康夫厩舎)
ファイナルアンサー(牝 父ハーツクライ/母ファイナルディシジョン 手塚貴久厩舎)
スパイダーバローズ(牡 父ハーツクライ/母マラコスタムブラダ 中内田充正厩舎) ※13位
フィデル(牡 父ハーツクライ/母ラッキートゥビーミー 友道康夫厩舎) ※21位
フォアランナー(牡 父ハービンジャー/母ジュモー 西村真幸厩舎) ※91位
サンドレス(牝 父ハービンジャー/母ツルマルワンピース 手塚貴久厩舎) ※54位
グランディア(牡 父ハービンジャー/母ディアデラノビア 中内田充正厩舎) ※50位
ナンヨーアゼリア(牝 父ハービンジャー/母パンデリング 手塚貴久厩舎)
コンフリクト(牡 父ビッグアーサー/母カルナヴァレ 西村真幸厩舎)
ラフシー(牡 父ブラックタイド/母ティップトップ 手塚貴久厩舎)
リンクスルーファス(牝 父ヘニーヒューズ/母ランニングボブキャッツ 手塚貴久厩舎)
ロマンドブリエ(牡 父モーリス/母レーヌドブリエ 池江泰寿厩舎)
ヴィルティス(牝 父ラブリーデイ/母リアリティー 友道康夫厩舎)
アドマイヤジェイ(牡 父ロードカナロア/母ライラプス 友道康夫厩舎)

 第1回の「POG的データ分析」では、友道康夫調教師や中内田充正調教師を特に強調しました。まだまだ面白そうな馬がデビューを控えておりますので、ぜひチェックしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2021年6月3日(木) 11:00 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2021) ~第2回ワールド上位者レビュー~
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 先週5月30日(日)のダービーデイをもって「ウマニティPOG 2020」が終了。各ワールドの最終順位が確定しました。今回は前シーズンの最終結果や優勝争いの様子を振り返ってみましょう。
 ちなみに、現3歳世代の本賞金ランキングを確認してみると、現時点におけるトップは日本ダービーを制したシャフリヤール(25450万円)、2位は皐月賞馬のエフフォーリア(24510万円)、3位はG1を2勝したソダシ(23700万円)となっています。ディープインパクト産駒で全兄にアルアインがいるシャフリヤールはともかく、エピファネイア産駒のエフフォーリアクロフネ産駒のソダシは、指名の難度が高かったかもしれません。実際、私が参加した一般的なルールのPOGでも、エフフォーリアソダシを誰も指名していない団体がありました。前評判の高い馬が期待を裏切りがちだったこともあって、優勝ラインが例年よりだいぶ低かった団体は少なくないはず。G1級だけでなく、堅実にポイントを積み上げていくための駒が揃っていたかどうかも問われたシーズンと言えそうです。

 最高位クラスのスペシャルワールドで優勝を果たしたのはたけぼう54さん。総獲得賞金は全ワールドを通じてトップの11億7298万円でした。
 スペシャルワールドは1頭1オーナー制。仮想オーナー募集枠が順次解放され、1頭の馬を最大12~37名が獲得できる他のワールドと違い、他のプレイヤーが獲得した馬にはもう入札できません。そんなルールの下で他ワールドのチャンピオンを上回ったというのはとんでもない快挙。ウマニティユーザーの中ではもっとも的確に現3歳世代の勢力図を見抜いていたということですし、日本全国の競馬ファンまで対象を広げても、間違いなく五指には入るでしょう。
 特に素晴らしいのは、エフフォーリアをデビュー前に指名されている点。8月7日の第10回入札まで仮想オーナー募集枠が残っていたように、決して前評判の高い馬ではありませんでしたが、このタイミングで未出走の実力馬をピックアップできたという事実は、たけぼう54さんの指名候補リストがいかに充実したものであったかを示す何よりの証拠と言えます。一般的なドラフト制のPOGでも、終盤はどうしても入札に対する熱意が薄れてきてしまうもの。最後の最後まで最高のラインナップを目指していく姿勢はぜひ見習いたいものです。
 たけぼう54さんは獲得した馬20頭のうち17頭が(獲得後に)勝ち上がりを果たしており、そのうち11頭がオープンクラスのレースで3着以内に好走を果たしました。前出のエフフォーリアだけでなく、バスラットレオンピクシーナイトも重賞を制覇。ちなみに、ディープインパクト産駒は一頭たりとも指名していません。ご存知の通り、ディープインパクトは現2歳世代が実質的なラストクロップ。来シーズン以降の指針にすべく、その指名戦略をじっくり観察しておきましょう。
 スペシャルワールドの2位はddb1c93afaさん。ククナステラヴェローチェタイトルホルダーモントライゼらが重賞戦線でポイントを積み重ねた結果、シュネルマイスターを指名していたムーンシュタイナーさん、シャフリヤールを指名していた上海こうぞうさん、ソダシを指名していた横断歩道さんといった、G1ウイナーの仮想オーナーに先着を果たしました。ddb1c93afaさんは16種牡馬の産駒を獲得していて、いま見ても非常に興味深い、バラエティに富んだラインナップ。ピンクカメハメハがサウジダービーを制すなど、活躍の場も様々です。こういった指名スタイルは私がずっと目指してきたところですし、大変勉強になります。

 G1ワールドを制したのは蒼井光太郎さん。オークス終了時点で2位につけていた四白流星タイテエムさんの指名馬シャフリヤール日本ダービーを勝ったものの、約2億5千万円あったポイント差を埋めるには至らず、逃げ切り勝ちとなりました。
 蒼井光太郎さんはエフフォーリアソダシの指名に成功。ソダシを6月5日の第1回入札で獲得している点はもちろん、百日草特別を勝った直後の第24回入札でエフフォーリアを獲得している点も見逃せません。デビュー戦や初勝利前後くらいのタイミングならともかく、オープン入りを果たしてからの入札は、落札価格の上昇やそれ以前の獲得賞金が加算されないことを考えると相応にリスキー。確かな相馬眼に加え、リスクテイクが非常に的確だったのも勝因のひとつと言えるでしょう。

 G2ワールドはシャフリヤールを指名していた仮想オーナーによる優勝争いとなり、亀虎馬さんがサビさんをわずかに抑え優勝を果たしています。亀虎馬さんはアカイトリノムスメシャフリヤールダノンザキッドレッドジェネシスレッドベルオーブと計5頭の重賞ウイナーを指名していたほか、サトノレイナスヨーホーレイクの獲得にも成功。なお、このうちダノンザキッドを除く6頭はすべてディープインパクト産駒です。入札がヒートアップしがちな中で的確に“当たり”のディープインパクト直仔を揃えたわけですから、こちらもお見事というほかありません。

 G3ワールドの優勝争いもシャフリヤールが明暗を分ける展開。オークス終了時点で4位だったアルテのおどうさん、同じく7位だったブライアンさんはそれぞれシャフリヤールを指名していたものの、シャフリヤールの筆頭オーナーだったブライアンさんには1.5倍の3億円が加算されたため、逆転勝利となりました。ちなみに、ブライアンさんもアルテのおどうさんも第1回の入札でシャフリヤールを獲得していたのですが、落札価格の高かったブライアンさんが筆頭オーナーの座を確保しています。今後もこのボーナスポイントが最終結果に影響してくる場面は多々あるはず。可能な限り狙っていきましょう。

 オープンワールドは大接戦。エフフォーリアを指名していたたち777さんが、シャフリヤールの勝利によって浮上したふくにーなさんを1483万円差で下し、優勝を果たしました。たち777さんはエフフォーリアシュネルマイスターを初勝利後に、ソダシを札幌2歳ステークスの後に獲得。追加指名が可能な「ウマニティPOG」のルールにおける、お手本のような立ち回りです。

 今年も各ワールドの上位プレイヤーはいずれ劣らぬ精鋭揃い。指名馬リストにはこのゲームを勝ち抜くためのノウハウが詰まっています。ぜひ参考にしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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ディープインパクトの口コミ


口コミ一覧
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ヴィクトリアマイル

5月15日 日曜日 東京競馬場 左回り Bコース
芝1600M GⅠ 4歳以上 

過去10年
サンデーサイレンス系      7-7-8    13頭
ノーザンダンサー系       2-2-1     1頭
ミスタープロスペクター系    1-1-0     2頭
ナスルーラ系          0-0-1     0頭
ヘイルトゥリーズン系      0-0-0     2頭 計18頭

ディープインパクト産駒       4-4-5
ディープインパクト以外のサンデー系 3-2-3

このレースの傾向として(競馬ブック参考)
○ GⅠ3着以内 重賞2勝以上
○ 東京コースで重賞3着以内、GⅠ入着
○ 前走 阪神牝馬Sが抜けているが出生頭数が多すぎる。前走大阪杯に注目
○ 今年1~2戦している
○ とりあえず前走入着
○ 4,5歳
○ 1番人気は5連対まぁ普通 2.3番人気が悪い成績
○ 4番から外

出走馬の個人的な評価

ソダシ 競馬ブック印◎○▲◬合計ポイント 23.5ポイント
(ここ2戦ダートで今回芝に戻してどうか?芝のマイルではまだ負けていないので力を出せば時計勝負も強いのであとは道悪になった時になるが他が苦しむ分プラスと思うのでただ差しが効く馬場になっているのが気になるところで後ろから進める馬でないんでね)

レイパパレ 19.5ポイント
(血統と馬体を見る限り距離短縮でマイル戦はこの馬にベストと思える。東京コースで不安は少しあるけど順調度と戦ってきた相手関係を比較すると十分に主役なので、道悪の適性も高いのもプラスとなるし父ディープインパクトの強いレースというのも心強いかなと思います。)

ソングライン 15ポイント
(海外帰りですが間隔は十分あけているので、前走の内容がいいし乗り替わりですが乗りなれている騎手なので問題ない。今回距離延長ですがマイルも実績高いですし、速い時計も持っているので、道悪適正が微妙と思うからそこになるのかなと)

ファインルージュ 9ポイント
(前走は直線進路がなかったので仕掛け遅れになって2着で内容は悲観なし。速い時計もあるし瞬発力勝負も強いと思います。血統的にも道悪適正も高いと思うので(母父ボストンバーバー)、1発は秘めているはず。直線の進路取りが重要となりそう。)

デアリングタクト 8.5ポイント
(1年ぶりのレースで状態とレース勘が心配ですね。馬場が高速になるより力のいる馬場の方がこの馬にとっては今回は都合がいいと思うので、地力ならこの馬かなと思いますが、どうも3歳秋から思っているより突き抜ける脚がない感じがしているので、この距離も心配ですね)

レシステンシア 2ポイント
(前走は逃げて思っているより速いペースで進んでしまって直線伸びなかっただけと思うので、今回距離延長で前走みたいなペースで逃げないと思うので道悪馬場なら適性も高いほうなので上手く進めれば粘りも効くはず。今年2戦目の上積みもあると思うので)

アカイイト 0.5ポイント
(マイルは正直距離が足りないので馬場悪化傾向と差しが効くのは大幅にプラス。1800Mでも東京コースで0.5秒差ですから結構侮れないはずであとは展開が向くかどうかになりそうですが)

アンドヴァラナウト 0ポイント
(前走はいい競馬が出来たので相手強化になるここでどういうレースをするか?距離短縮で脚が溜まればいいが馬場悪化は経験がないので微妙ですね。福永騎手との相性もいいので警戒は必要ですね。)

マジックキャッスル 0ポイント
(最近不振だったが前走でようやく5着ですが0.4秒差のレースが出来たので兆しは見えてきている。東京コースで展開向いて進路があれば去年3着ですからチャンスはあると思う。道悪もそれなりにこなせる馬なので)

シャドウディーヴァ 0ポイント
(ここ3戦は距離とかコースとかがあまり合わなくて不完全燃焼になったかなと、今回は東京のマイルでこの馬にはベストに近い条件になる。乗り替わりで上手く力を出せれば瞬発力もあるので府中牝馬ステークスのようなレースが出来れば)

ディヴィーナ 0ポイント
(昇級初戦がGⅠでかなりの強い相手になっているのでいくら武豊騎手でもしんどいように思えます。母がこのレース連覇しているので東京コースは初めてでも適性は高いと思えるし左回りに実績があるので穴馬としては浮上してきそうですが、実績が足りないかなと)

テルツェット 0ポイント
(叩き2走目で今回レーン騎手で巻き返せるか?実績は小回りに強い馬になっているので、父ディープインパクトなので広いコースが合わないと思うんですが・・・馬の状態も良さげなので)

デゼル 0ポイント
(前走は差してはきたが脚を余したレースになったかなと、今回東京コースで展開が向くかどうかですが乗り替わりになるのがちょっと乗り方が難しいので不安はありますね。良馬場の方がいいので天気がどうなるか)

メイショウミモザ 0ポイント
(前走の阪神牝馬ステークスを快勝しても、今回も人気はないので過小評価になっていると思う。血統も母メイショウベルーガだし悪くはないので、不安は左回りよりも輸送が上手くいくかと思うが)

ミスニューヨーク 0ポイント
(小回りに強い馬という感じの馬なので直線が長いコースでいい脚が続くかどうかになるかなと、道悪適正もありそうな血統なのでここ2走も力を出せているから人気的には狙い目になっているが)

アブレイズ 0ポイント
(前走の福島牝馬ステークスが着外になって今回相手強化もしているから人気がかなり下がりますね。前走1番人気だったのでそれなりに力は認めているはず。東京コースも実績があるので、馬場が持てば力は出せると思います。)

クリノプレミアム 0ポイント
(ここ2戦で一気に結果がよくなって今回GⅠでどこまで出来るか?距離短縮とか左回りに替わるとかよりも相手がかなり強くなっているので、楽ではないと思います。自在性のある馬なので作戦が重要になりそう)

ローザノワール 0ポイント
(前走は逃げれなかったので今回距離短縮ですが逃げたいのかなと、条件は合わないコースですが相手も強すぎるが状態は良さげなので上手く逃げてこの馬の展開になれば)

 ちびざる 2022年5月7日() 14:48
【GⅠ】NHKマイルカップの予想
閲覧 76ビュー コメント 0 ナイス 11

<指数的には、上位2頭が抜けているが、指数値が低いので絶対ではないので、混戦模様か・・・。>


◎:④セリフォス
〇;⑱ダノンスコーピオン
▲:⑪インダストリア
△:②ソネットフレーズ
△:⑤キングエルメス
△:⑯プルパレイ



【買い目】
※オッズ等により、変更する可能性アリ

馬連フォーメーション
④⑱→⑪②⑤⑯



◎は④セリフォスにしました。
指数1位。
前走の朝日杯フューチュリティステークスは、2着でした。
五分のスタートから道中は好位を追走。
勝負所でペースを上げて直線へ。
直線で、脚を伸ばすも2着でした。
このレースは勝った馬とは通った場所の差で悲観する内容ではなかったと思います。
完成度の高い馬で、このメンバーでは一つ抜けた感じですね。
また自在性もあり、どこからでも競馬ができるのが強み。
朝日杯フューチュリティステークスからぶっつけなのが気になるところですが
乗り込み量は十分でレース勘がどこまで戻っているか・・・。
福永騎手に乗り替わるのでその手綱さばきに注目したいですね。


〇は⑱ダノンスコーピオンにしました。
 指数2位。
前走のアーリントンカップは、1着でした。
その前走は、五分のスタートから道中は後方中団やや後ろを追走。
勝負所でペースを上げて直線へ。
直線で、脚を伸ばし上がり三ハロン33秒台の脚で差し切りました。
着差以上に強い内容だったと思います。
今回は、前々走で苦杯をなめた東京コース。
共同通信杯の時は、状態も一息だったこともあり、今回が試金石の一戦ちなりそう。
大外枠を引いてしまった点が気になりますが、そこは、川田騎手の手腕に注目したいですね。


▲は⑪インダストリアにしました。
 指数3位。
前走の弥生賞ディープインパクト記念は5着でした。
後方追走から直線で脚を伸ばすも5着でした。
弥生賞ディープインパクト記念からNHKマイルカップは昨年の
シュネルマイマイスターと同じ。
力さえあれば、通用するレースでもあるので、侮れないと思います。
鞍上がレーン騎手になり、どういうレースをするのか注目したいですね。
マイル戦では、ジュニアカップを勝っており、問題はないと思います。


△以下では、②ソネットフレーズにしました。
前走はデイリー杯2歳ステークスで2着でした。
その前走は、好位追走から直線で脚W伸ばすも、2着でした。
勝った馬が、朝日杯フューチュリティステークス2着馬のセリフォスだったことを考えれば
この馬の能力の高さを伺えるレースだったと思います。
今年初戦のクイーンカップを直前で回避して、ぶっつけになってしまった点は気になるところですが
不安より期待感のが大きいのも確か。
鞍上は乗れていない横山武史騎手のは気になりますが、気楽に乗れる立場なので
思い切った騎乗を期待したいですね。

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 Haya 2022年5月5日(木) 07:00
【~術はある~】(2022.5.5.)(京都新聞杯、NHKマイルC、新... 
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おはようございます!(=^・^=)
いつもブログ訪問される方々、ありがとうございます。
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ゴールデンウィーク後半は快晴!! 
徐々に暖かくなって、本日(5月5日)は「立夏」。
暦の上では、夏の始まりです。

相変わらず我が懐は、季節外れの寒気が停滞?寒い…。 (>_

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