ディープインパクト(競走馬)

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ディープインパクト
ディープインパクト
写真一覧
抹消  鹿毛 2002年3月25日生
調教師池江泰郎(栗東)
馬主金子真人ホールディングス 株式会社
生産者ノーザンファーム
生産地早来町
戦績14戦[12-1-0-1]
総賞金145,455万円
収得賞金47,175万円
英字表記Deep Impact
血統 サンデーサイレンス
血統 ][ 産駒 ]
Halo
Wishing Well
ウインドインハーヘア
血統 ][ 産駒 ]
Alzao
Burghclere
兄弟 ブラックタイドトーセンソレイユ
前走 2006/12/24 有馬記念 G1
次走予定

ディープインパクトの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
06/12/24 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 14341.211** 牡4 57.0 武豊池江泰郎438(+2)2.31.9 -0.533.8⑫⑫⑪⑩ポップロック
06/11/26 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 11661.311** 牡4 57.0 武豊池江泰郎436(--)2.25.1 -0.333.5⑪⑪⑪⑦ドリームパスポート
06/10/01 フラ 7 凱旋門賞 G1 芝2400 8--------** 牡4 59.5 武豊池江泰郎---- ------RAIL LINK
06/06/25 京都 11 宝塚記念 G1 芝2200 13681.111** 牡4 58.0 武豊池江泰郎442(+4)2.13.0 -0.734.9⑫⑫⑨⑦ナリタセンチュリー
06/04/30 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 17471.111** 牡4 58.0 武豊池江泰郎438(-4)3.13.4 -0.633.5⑭⑭④リンカーン
06/03/19 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 9221.111** 牡4 58.0 武豊池江泰郎442(+2)3.08.8 -0.636.8⑥⑥④トウカイトリック
05/12/25 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 16361.312** 牡3 55.0 武豊池江泰郎440(-4)2.32.0 0.134.6⑪⑩⑧⑥ハーツクライ
05/10/23 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 16471.011** 牡3 57.0 武豊池江泰郎444(-4)3.04.6 -0.333.3⑦⑦⑦⑦アドマイヤジャパン
05/09/25 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2000 13691.111** 牡3 56.0 武豊池江泰郎448(0)1.58.4 -0.434.1⑫⑫⑪⑤シックスセンス
05/05/29 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 18351.111** 牡3 57.0 武豊池江泰郎448(+4)2.23.3 -0.833.4⑮⑬⑫⑩インティライミ
05/04/17 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 187141.311** 牡3 57.0 武豊池江泰郎444(-2)1.59.2 -0.434.0⑮⑯⑨⑨シックスセンス
05/03/06 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 108101.211** 牡3 56.0 武豊池江泰郎446(-4)2.02.2 -0.034.1⑧⑦⑦アドマイヤジャパン
05/01/22 京都 10 若駒S OP 芝2000 7441.111** 牡3 56.0 武豊池江泰郎450(-2)2.00.8 -0.933.6⑦⑦⑥⑥ケイアイヘネシー
04/12/19 阪神 5 2歳新馬 芝2000 9441.111** 牡2 55.0 武豊池江泰郎452(--)2.03.8 -0.733.1④⑤コンゴウリキシオー

ディープインパクトの関連ニュース

 3冠レース初戦の皐月賞が14日、中山競馬場で18頭によって争われ、断然の1番人気に推されたサートゥルナーリアがゴール前の叩き合いを制してV。4戦4勝で2005年のディープインパクト以来、14年ぶり史上17頭目となる無敗の皐月賞馬が誕生した。ルメール騎手は桜花賞に続くGI連勝で、史上9人目のクラシック競走完全制覇。次走は上位5頭に優先出走権が与えられる日本ダービー(5月26日、東京、GI、芝2400メートル)で、史上7頭目の無敗の2冠馬を目指す。

 火花散る激戦の末に歴史的勝利が生まれた。平成最後のクラシックホースとなったのは、サートゥルナーリア。4戦全勝で3冠初戦を制したルメール騎手は、検量室前で右拳を掲げた。

 「調教ですごくいい感じだったので、ずっと自信がありました。いいポジションを取れて、道中もいい感じ。最後は休み明けのぶん疲れていたけど、ゴールまで頑張ってくれました」

 中団追走から、3~4コーナーで先団を射程に入れる。直線入り口で外からヴェロックスに併せると手に汗握る展開に。左ムチに反応して鋭く先頭に出た瞬間、内によれて相手と接触。「スタンドに物見して少しモタれた」が、内から抜け出したダノンキングリー、ヴェロックスとの追い比べを根気よく制した。

 年明け初戦Vは皐月賞史上初で、『中106日』は2016年ディーマジェスティなど4頭の『中62日』を超える最長間隔。「休み明けで勝つのは簡単じゃない」と称賛した鞍上は桜花賞に続く2週連続GI勝利でクラシック完全制覇。「コンプリートはジョッキー人生においてすごいアチーヴメント(達成感)」と声を弾ませた。

 「うれしいです。これまで叩き合いの経験がなかったので激しい競馬に戸惑ったようだけど、頑張ってくれました」と、昨夏の飲酒運転事故をかんがみて表彰式を自重した角居調教師も、会見では笑顔。「休み明けは不安だらけでした」。最大目標の日本ダービーから逆算し、2度の長距離輸送による疲労を懸念して決断した直行策。その分「うちでは今までないくらい攻めました」(滝川助手)。期待に応え、厩舎の先輩でもある母シーザリオ(オークス)、兄エピファネイア(菊花賞)に続くクラシック制覇。トレーナーは「すごいお母さん。日本を代表する血脈になった」と、厩舎と縁深い血統を誇った。

 無敗の皐月賞馬は05年ディープインパクト以来、14年ぶり17頭目。1984年のグレード制導入後、日本ダービーに進んだ4頭はいずれも2冠馬となった。

 「すごい戦いだったけど、いい経験。きょうはコンディションも100%じゃなかったけど、次はトップコンディションで行けると思うし、もっといい競馬ができるかもしれない」とルメール騎手。平成から令和へとまたぐ、クラシックの主役へ-。サートゥルナーリアの進撃は止まらない。 (千葉智春)

★斜行ルメールに過怠金5万円

 最後の直線で(12)サートゥルナーリアが内側に斜行したため、(7)ヴェロックスの進路が狭くなったとして審議になったが、降着・失格には至らなかった。着順確定までに要した時間は約12分。ルメール騎手は斜行について過怠金5万円を科された。

★入場&売り上げ

 皐月賞の売り上げは182億6028万2300円で、前年比102・4%だった。今年のGIは桜花賞こそ微減だったが、フェブラリーS、高松宮記念、大阪杯に続いて4レースめの売上増。入場者数も前年比118・1%の5万752人で、大いににぎわった。

サートゥルナーリア 父ロードカナロア、母シーザリオ、母の父スペシャルウィーク。黒鹿毛の牡3歳。栗東・角居勝彦厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)キャロットファーム。戦績4戦4勝。獲得賞金2億2715万7000円。重賞は2018年GIホープフルSに次いで2勝目。皐月賞は角居勝彦調教師は10年ヴィクトワールピサに次いで2勝目、クリストフ・ルメール騎手は初勝利。馬名は「公現祭での行事の基礎ともなった古代ローマの祭り。母名より連想」。



★14日中山11R「皐月賞」の着順&払戻金はこちら

【血統アナリシス】皐月賞 争覇圏内にある2歳王者!母方にクラシックホースが並ぶハービンジャー産駒も侮りがたし!2019年4月13日() 16:00

日曜日に行われる皐月賞の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。


アドマイヤマーズ
母父のメディシアンは日本で馴染みが薄いものの、その父はマキャベリアン。さらに、シングスピールなど日本適性の高い血が重ねられている。この母系にスピードとしぶとさが身上のダイワメジャーを配しているのだから、本馬が秘めているスピードの持続力はかなりのもの。ハイレベルのマイラー資質を窺わせる。本質的に今回の距離は長いかもしれない半面、中山向きの機動力を備えているのも事実。完成度の高さを活かして、争覇圏内に食い込んでくる可能性は十分にある。

サトノルークス
重賞戦線で活躍したタッチングスピーチムーヴザワールドの全弟。母は英マイルG1の勝ち馬、その全姉に愛7FのG1勝ち馬、近親にも欧米のG1馬が名を連ねる良血だ。一方、母父にサドラーズウェルズそのものが配されているぶん、スピード勝負になると後手を踏みやすい。加えて、ディープインパクト×ノーザンダンサー系の配合馬が皐月賞で未勝利の点も気がかり。展開や馬場に恵まれないと上位進出は厳しいとみる。

ファンタジスト
母は未勝利馬だが、母方にデインヒルとロベルトの血脈を持つディープインパクト産駒という点は、ダノンプレミアムと酷似。ほかにも、デインヒルを母方に擁する同産駒の重賞ホースは多く、イメージ以上に血統的価値は高い。早くも盛りを迎えようとしているロードカナロアを父に擁し、欧米にて活躍馬が複数出ている一族をみるに、G1で通用するだけの下地はある。距離延長に不安を残す一方で、完成度の高さと秀でた機動力は大きな武器。ノーマークにはできない存在だ。

ダノンキングリー
ディープインパクト×ストームキャットの組み合わせは、キズナリアルスティールエイシンヒカリなど成功例が後を絶たないニックス配合。祖母は米2歳女王、その仔のウエストコーストは米G1を2勝、昨年のドバイワールドカップでも2着に奮闘した。ゆえに、牝系の活力と底力についても不足はない。ただ、現状は速力優先のタイプに仕上がっており、2000mでタフな競馬質になると少々不安。勝ち切るには、持ち味を活かせる速い上がりの瞬発力勝負、あるいは高速決着が望ましい。

ランスオブプラーナ
ケープブランコ×マンハッタンカフェという、持久力に長けた馬同士の配合馬。加えて、旧中京ダート2300mのウインターSを制したチェリーコウマンを祖母に擁することから、相応のスタミナを備えているものと判断できる。半面、瞬発力に欠けるタイプであることは間違いなく、相手強化のG1で決め手を求められると分が悪い。好結果を残すには、上がりを要する展開かつ体力を活かせる消耗戦が必須条件となろう。

クラージュゲリエ
父のキングカメハメハは、2015年の優勝馬ドゥラメンテを輩出。祖母の全姉にエリザベス女王杯勝ち馬のトゥザヴィクトリー、その仔としてトゥザグローリートゥザワールドといった中山G1で好走歴を持つ兄弟がいる。パワーに優れた中距離タイプであると同時に、中山に適した持久力を備えているとみて差しつかえない。父も母父も日本ダービー馬ゆえに、クラシック適性の高さは折り紙付き。牝系の質も良く、見限れない1頭と言えよう。

ヴェロックス
父であるジャスタウェイの2~3歳時は、レースで勝ち切れないケースが多かった。その傾向は産駒も受け継いでいるようで、2番が利かないケースが目立つ。その点を鑑みると、リステッドレースを連勝中の本馬は、父の現役時ならびに他の父産駒と比べて成長が早い可能性もある。母父はドイツの年度代表馬にして、底力を伝えることに長けたモンズーン。独G2勝ちの母はドイツ屈指の名門牝系の出自。一角崩しのシーンがあってもおかしくない。

ニシノデイジー
アグネスタキオンを母父に持ち、祖母はセイウンスカイ×ニシノフラワーの配合馬。母方にクラシックホースが並んでいる点が特徴だ。加えて、父のハービンジャーは、2017年の2着馬ペルシアンナイトを輩出。産駒の重賞勝ちの約3割を中山で挙げているように、血統構成上のコース適性については申し分がない。近い親族に目立つ活躍馬がおらず、活力不足の面は否めないものの、本馬自身異なる性質の重賞を2勝。馬齢限定のG1なら、能力と底力は足りるレベルにある。要警戒の1頭だ。

メイショウテンゲン
数々の活躍馬を輩出している、ディープインパクト×フレンチデピュティ配合馬だが、皐月賞におけるパフォーマンスは可もなく不可もなしといった塩梅。母も晩成傾向が強く、字面的に今回の舞台は不向きのようにも思える。ただ、サドラーズウェルズ×ドローンの配合馬である祖母の影響が濃いせいか、弥生賞の内容が示すとおり、パワーとスタミナは一級品。消耗戦や馬場悪化など、多くの馬が苦にする状況と化せば、浮上の場面があっても驚けない。

シュヴァルツリーゼ
母は独オークス2着馬。叔父をはじめ近親には独の中・長距離G1級が数多く名を連ねる上質の牝系の出自。その牝系にハーツクライを掛け合わせることで、さらに持久力を強調している。半面、長距離指向が強いタイプゆえに、中山の内回りコースで速力を求められると分が悪い。また、皐月賞におけるハーツクライ産駒のパフォーマンスが芳しくない点も不安材料。流れや馬場コンディションなど、何らかの恩恵がないと苦しい戦いを強いられるのではないか。

ラストドラフト
母は桜花賞馬、祖母も仏マイルG1を制している。加えて、叔父のグランデッツァは重賞3勝かつ芝1800mのレコードホルダーというように、優れた速力を特長とするファミリーの出自。これまでのノヴェリスト産駒は根本的に速力不足のタイプが目立っていただけに、本馬は母系の良さが出ている稀なケースと言えよう。父系の出走歴がなく、舞台適性については未知数だが、京成杯の内容をみるにノーチャンスと判断するのは早計。スピードを活かせる馬場なら、ヒモ穴として一考の余地はある。

サートゥルナーリア
父のロードカナロアアーモンドアイを輩出。同馬と本馬は母方にスペシャル牝系を有するノーザンダンサー系種牡馬を抱えている点で共通する。よって、構成面に文句のつけどころはない。エピファネイアリオンディーズの半兄2頭が皐月賞で敗れている点は気になるものの、両馬ともに気性面のキツさがアダになった印象。本馬の場合、そのあたりの不安がないうえに、同じ舞台のホープフルSを制しているのだから、言うことなし。状態さえ整っていれば、首位争いに絡んでくるだろう。

ブレイキングドーン
父のヴィクトワールピサと父の父ネオユニヴァース、3代母の半弟アグネスタキオン皐月賞を制覇。アグネスレディーを5代母、4代母にアグネスフローラを擁する牝系の底力についても不足はない。半面、トニービン、エルコンドルパサー、ホワイトマズル、ヴィクトワールピサと、持久力に優れたタイプを重ね続けているぶん、速い上がりを要求されるとイマイチ。持ち味を活かすためには、適度に上がりを要する競馬になるか、あるいはロングスパートを仕掛けることが肝要になる。

ダディーズマインド
父のトーセンホマレボシは、スピードの持続力を武器に京都新聞杯を日本レコード(当時)で優勝。祖母のケイティーズファーストを基点とするファミリーには、アドマイヤムーンや中山の芝重賞で好走歴のある面々が並ぶ。持続力に長けたタイプが幅を利かせやすい当該コースにマッチした適性を備えているとみていい。ただし、トーセンホマレボシ産駒の重賞勝ちはセントライト記念の1度のみ。その点を踏まえると、今回の舞台では父の貫目が物足りない。今回は割引が必要だろう。

クリノガウディー
スクリーンヒーロー産駒かつ、ノーザンダンサーの多重クロスとヘイルトゥリーズンのクロスを内包している点は、昨年の皐月賞3着馬であるジェネラーレウーノと共通する。パワーと持続力に長けた牝系に、ロベルト系を重ねた血統構成からして、小回りの馬力勝負がベスト。突然変異的なパフォーマンスを示すケースが少なくない父産駒の特徴を鑑みると、ガラッと変わり身を示す可能性はゼロではない。侮りがたい存在だ。

タガノディアマンテ
母の産駒をみると、タガノエスプレッソタガノトネールが重賞を制するなど、デビューした馬はもれなくJRAで勝ち星を挙げている。いわゆる「ハズレを出さない」堅実なファミリーだ。一方、3代母から広がる一族にはスピード指向の強いタイプが多く、距離延長+クラシックの舞台で前回以上のパフォーマンスを示せるかどうかについては疑問符が付く。父オルフェーヴルの爆発力を加味しても、積極的には手が出ない。

アドマイヤジャスタ
トニービンとリファールの血を引く父ジャスタウェイに、フェアリーキング系×ボールドルーラー系というスピード型の肌馬を掛け合わせることで、パワーと持続力を強調している。ゆえに、直線急坂の中山は歓迎のクチだろう。一方で、近い親族のG1級をみると、豪コーフィールドカップ勝ち馬である半兄アドマイヤラクティが最たる存在。クラシックでは活力の面でパンチが足りない。ホープフルS2着の実績、ならびに過去5戦オール連対という点を、そのまま評価しての△扱いが正解とみる。

ナイママ
母に確たる繁殖実績はなく、近い親族にもコレといった活躍馬はゼロ。ここに入ると、活力、底力ともに大きく見劣る感は否めない。父のダノンバラード皐月賞で3着に好走していることや、母の父が日本ダービー馬である点は好感が持てるものの、今回の舞台で変わり身を見せるだけの根拠に乏しい印象を受ける。最も得意とする上がりを要する展開になった際の、掲示板争いまでが精一杯ではないか。



ウマニティ重賞攻略チーム

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【皐月賞】レースの注目点 2019年4月10日(水) 16:32

★GI馬サートゥルナーリアアドマイヤマーズなど重賞ウイナー10頭が登録

 今年の皐月賞には、朝日杯FSを制しJRA賞最優秀2歳牡馬を受賞したアドマイヤマーズ(牡、栗東・友道康夫厩舎)、ホープフルSの勝ち馬サートゥルナーリア(牡、栗東・角居勝彦厩舎)と2頭のGI馬を筆頭に、10頭の重賞ウイナーが登録している(エメラルファイトは回避予定)。

 7頭の重賞ウイナーが参戦した昨年の皐月賞では、1着エポカドーロ、2着サンリヴァルと重賞未勝利の2頭がワンツーフィニッシュを決めたが、今年の三冠レース初戦はどのような結果になるだろうか。なお、皐月賞に2頭のGI馬が出走すれば、グレード制が導入された1984年以降で5回目となる。

 また、今年の皐月賞には2005年優勝のディープインパクト産駒(サトノルークスダノンキングリーメイショウテンゲン)など父子制覇がかかる馬が6頭登録している。皐月賞では2016年から3年連続で皐月賞優勝馬の産駒が勝利を挙げているが、今年も父子制覇が達成されるだろうか。



★14年ぶりに無敗の皐月賞馬誕生なるか!サートゥルナーリア&ダノンキングリー

 3戦3勝のサートゥルナーリア(牡、栗東・角居勝彦厩舎)とダノンキングリー(牡、美浦・萩原清厩舎)が無敗での皐月賞制覇を目指す。サートゥルナーリアは、昨年6月10日のデビュー以降、2力月以上レース聞隔をあけて出走を続けており、今回はホープフルS以来、約3力月半ぶりの出走となる。

 また、ダノンキングリーは芝1600メートルで2勝、芝1800メートルで1勝を挙げており、今回が初の芝2000メートル戦となる。無敗で皐月賞を制覇すれば、2005年のディープインパクト以来、14年ぶり17頭目となるが、デビューからの連勝を伸ばし、三冠レース初戦を制すことができるだろうか。

★年明け初戦のサートゥルナーリア、母子&兄弟でのクラシック制覇なるか!

 サートゥルナーリア(牡、栗東・角居勝彦厩舎)は、ホープフルS1着以来の出走で、皐月賞が年明け初戦となる。歴代の皐月賞馬で、前走からの間隔が最も長い馬はハクタイセイゴールドシップドゥラメンテディーマジェスティの中62日で、今回、中106日で出走するサートゥルナーリアが勝てば、皐月賞における前走からの最長間隔勝利記録を大幅に更新する。果たして、サートゥルナーリアは史上初の年明け初戦での皐月賞制覇を成し遂げることができるだろうか。

 なお、サートゥルナーリアは、母が2005年のオークスシーザリオ、兄が2013年の菊花賞エピファネイアという血統で、母子&兄弟クラシック制覇がかかっている。2001年の皐月賞ではアグネスタキオンが、母子&兄弟クラシック制覇を達成しているが、サートゥルナーリアも母、兄に続きクラシック制覇を遂げることができるだろうか。



★ルメール&福永騎手、史上9人目のクラシック完全制覇なるか!

 サートゥルナーリア(牡、栗東・角居勝彦厩舎)に騎乗予定のC.ルメール騎手、ブレイキングドーン(牡、栗東・中竹和也厩舎)に騎乗予定の福永祐一騎手には、史上9人目のクラシック競走完全制覇がかかっている。

 ルメール騎手はJRAの騎手となった2015年から毎年皐月賞に参戦しているが、2016年の3着が最高成績となっている。また、福永騎手は皐月賞初挑戦となった1998年で2着に入るなど、皐月賞で17回騎乗して2着が4回ある。ルメール騎手と福永騎手は皐月賞初勝利を挙げて、クラシック完全制覇を達成することができるだろうか。

 福永祐一騎手の父である福永洋一元騎手は、ハードバージで1977年の皐月賞を制しており、親子での皐月賞制覇がかかっている。福永騎手が騎乗予定のブレイキングドーンは、通算4戦1勝という成績だが、京都2歳S2着、弥生賞3着と重賞で好走している。なお、同馬が勝てば、2004年のダイワメジャー以来、15年ぶりの1勝馬による皐月賞制覇となる。

アドマイヤマーズ騎乗のM.デムーロ騎手、自身が持つ最多勝記録更新の5勝目なるか

 昨年度の最優秀2歳牡馬アドマイヤマーズ(牡、栗東・友道康夫厩舎)は、朝日杯FS1着など2歳時に4戦4勝という成績を残したが、今年初戦の共同通信杯で2着に敗れ、デビューからの連勝がストップした。同馬は2004年の優勝馬ダイワメジャー産駒で、父を勝利に導いたM.デムーロ騎手が騎乗する予定となっているが、最優秀2歳牡馬の実力を示すことができるだろうか。

 Vなら、最優秀2歳牡馬の勝利は2013年ロゴタイプ以来6年ぶり7頭目、デムーロ騎手は自身が持つ皐月賞最多勝記録を更新する同レース5勝目となる。



★過去10年で4勝の共同通信杯組 1~3着馬が直行で参戦

 過去10年の皐月賞優勝馬の前走を見ると、共同通信杯組、スプリングS組が4勝を挙げている。共同通信杯は2月の東京で実施される重賞で、皐月賞のトライアル競走ではないが、近年は同レースから皐月賞に直行した馬が好成績を挙げている。

 今年は、共同通信杯1着のダノンキングリー(牡、美浦・萩原清厩舎)、同2着のアドマイヤマーズ(牡、栗東・友道康夫厩舎)、同3着のクラージュゲリエ(牡、栗東・池江泰寿厩舎)が、いずれも皐月賞に直行するが、今年の共同通信杯組は皐月賞馬に輝くことができるだろうか。

 また、ダノンキングリーの生産牧場である三嶋牧場には、JRA・GI初制覇がかかっている。同牧場の生産馬は、弥生賞勝ち馬のメイショウテンゲン(牡、栗東・池添兼雄厩舎)も登録しており、重賞勝ち馬2頭を今年の皐月賞に送り出す。ダノンキングリーには、皐月賞連覇がかかる戸崎圭太騎手が騎乗予定となっているが、三嶋牧場に初のGIタイトルを贈ることができるだろうか。

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【皐月賞】サートゥルが中106日でも勝てる理由 2019年4月9日(火) 05:05

 3歳牡馬のクラシック3冠初戦、GIの皐月賞(芝2000メートル)が14日、中山競馬場で行われる。主役は昨年12月28日に同じ舞台のGI・ホープフルSを快勝したサートゥルナーリア(栗東・角居勝彦厩舎、牡3歳)だ。今回は中106日での出走。過去に3歳初戦で皐月賞を制した馬はいないが、常識を覆す走りを良血馬は見せてくれそう。偉業を後押しする材料は十分にある。

 デビューから圧倒的な強さで3戦全勝のサートゥルナーリアだが、この皐月賞では休み明けを不安視する声もある。今年で79回目の皐月賞を3歳初戦で制した例はない。ディープインパクトオルフェーヴルというのちの三冠馬も、前哨戦を使い本番に臨んでいる。

 前走から中106日というローテーションが鍵を握るが、陣営は自信の口ぶりだ。8日朝の滋賀県・栗東トレセン。角居厩舎の滝川助手は「休み明けですが十分に力は出せると思います。去年と比べて、体の使い方が良くなりました」と手応えを口にした。その自信を支えるかのように、ブランクを克服できる3つの大きな要素がある。

 (1)歴史を覆した桜花賞

 7日の桜花賞は、昨年の朝日杯FS3着以来だったグランアレグリアが圧勝。前走から中111日を克服し、79回目で初めて3歳初戦の馬が優勝した。藤沢和調教師は「牧場でずいぶんと乗り込んでいたので、トレセンに帰ってきてからは、調整程度でいい感じだった」と証言する。今は放牧先の牧場としっかりと連携できていれば、休養中でも調教を進めることができる。サートゥルナーリアも放牧先の滋賀県・ノーザンファームしがらきの坂路で乗り込まれ、3月13日に栗東に帰厩。その後の調整は順調だ。

 (2)休み明けに実績がある角居厩舎

 角居厩舎は今年、シャケトラが1年1カ月ぶりのGII・AJCCを優勝。6日のGII・ニュージーランドTも、今年初戦のワイドファラオが勝利を収め、休み明けで重賞2勝と、復帰戦の仕上げに信頼が持てる。またサートゥルナーリアの母シーザリオ(2005年オークス、アメリカンオークス)、兄のエピファネイア(13年菊花賞、14年ジャパンC)、リオンディーズ(15年朝日杯FS)も所属しており、この血統の特徴を熟知していることも大きな強みだ。

 (3)欧州では主流

 欧州では近年、春以降のスケジュールに余裕を持たせるため、3歳初戦に英2000ギニー(日本の皐月賞に相当)を選ぶケースが多い。“ぶっつけ本番”が世界の主流になりつつあるのだ。

 以上を総合すれば、休み明けでも不安はないという結論になる。現時点では05年ディープインパクト以来、史上17頭目の無敗の皐月賞馬が誕生する可能性が高そうだ。

★前走10月から直行

 4月下旬から5月上旬に行われる英2000ギニーの優勝馬は、2012年キャメロット、13年ドーンアプローチ、15年グレンイーグルス、16年ガリレオゴールド、17年チャーチル、18年サクソンウォリアーと、過去7年で6頭が3歳初戦。今年、1番人気に推されているトゥーダーンホットも昨年10月以来の実戦となる。

★過去に8頭、5着が最高

 グレード制が導入された1984年以降で、皐月賞が3歳初戦だった馬は8頭いて5着が最高。ただし上位人気に支持された馬はいなかった。一昨年のレイデオロは順調さを欠いたため前哨戦を使えなかったが、皐月賞5着のあとダービーを制覇。サートゥルナーリア皐月賞直行は予定通りという点は強調材料になる。

★常識破りの現3歳世代

 1月6日のGIIIシンザン記念ではヴァルディゼールが、同14日のGIII京成杯ではラストドラフトがそれぞれ1戦1勝のキャリアで優勝。ともにレース史上最少キャリアでの勝利となり、現3歳世代のクラシックロードではことごとく常識が覆されている。



皐月賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【GI血ェック】皐月賞2019年4月9日(火) 05:01

 クラシック3冠レースで『最も速い馬が勝つ』と言われる皐月賞。底力に加えて、スピードの持続力が重要な一戦だ。GIクラスの配合を誇るサトノルークスに期待する。

 母リッスンは、英GI・フィリーズマイルの勝ち馬。近親には、英&愛2000ギニーをはじめマイルGI4勝馬ヘンリーザナビゲーターなどがおり、母系は超良血。母の父がサドラーズウェルズで、ややスタミナ型の印象も受けるが、戦績からスピードも兼ね備えている。

 父ディープインパクトは、2005年のこのレースの覇者で、無傷でクラシック3冠を制すなどGIを7勝。産駒にもスピードと瞬発力を伝える名種牡馬だ。本馬の全きょうだいには、ローズSを制したタッチングスピーチや、東スポ杯2歳Sと共同通信杯で3着のムーヴザワールドがいる。タフなレースで強さを発揮する一族で、重賞初挑戦で一気に相手は強化されるが、4連勝での戴冠は十分に可能だ。

 同じくディープインパクトを父に持ち、母の父がストームキャットの“黄金配合”のダノンキングリーも上位。母系から受け継ぐスピード能力は高く、速さ勝負になればチャンスが膨らむ。



★皐月賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【斬って捨てる!】桜花賞 馬番枠1~5番は大苦戦!前走6番人気以下の連対ゼロ!2019年4月7日() 09:18

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、過去の桜花賞の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。




【全般】
前走アネモネS組の連対例は皆無(阪神改修後の2007年以降)

ルガールカルム
レッドアステル

牡馬混合重賞で勝利経験がある馬を除くと、近3走内で左回りの芝を2回以上使用した馬の連対例はなし(2007年以降)

クロノジェネシス
ルガールカルム
アウィルアウェイ
ビーチサンバ

前走芝(良・やや重)で10着以下敗退馬の好走例はゼロ(2007年以降)

ホウオウカトリーヌ

前2走連続で阪神芝コース4着以下敗退馬の連対例はなし(2007年以降)

シェーングランツ

前走フィリーズレビューで0秒5以上敗退馬の連対例はゼロ(2007年以降)

ホウオウカトリーヌ

前走フラワーカップで2着以下に敗れていた馬の好走例は皆無(2007年以降)

エールヴォア

【人気】
牡馬混合重賞の優勝経験のある馬を除き、前走6番人気以下だった馬の連対例はなし(2007年以降)

ノーブルスコア
ノーワン
ジュランビル

優先出走権を持つ馬や、牡馬混合重賞の優勝経験がある馬を除き、当日10番人気以下の連対例はゼロ(2007年以降)
※8時30分現在の10番人気以下、かつ条件を満たしていない馬

ホウオウカトリーヌ
アウィルアウェイ
フィリアプーラ
メイショウケイメイ

【脚質】
前走4角1~2番手の馬は、その前走が重賞かつ3着以内のケースを除くと好走例なし(2007年以降)

ルガールカルム
アウィルアウェイ

【枠順】
1~2枠の連対は、単勝1.8倍の支持を集めた2018年の2着馬1頭のみ(1998年以降)
※8時30分現在の単勝オッズ2.0倍以上、かつ1~2枠馬

シェーングランツ
エールヴォア
ノーブルスコア
クロノジェネシス

馬番枠2番、3番、4番、5番の好走例は皆無(2009年以降)

エールヴォア
ノーブルスコア
クロノジェネシス
ルガールカルム

馬番枠11番、17番の連対例はゼロ(2009年以降)

メイショウケイメイ
レッドアステル

【血統】
10番人気以下、かつディープインパクト産駒の好走例は皆無(産駒初出走以降)
※8時30分現在の10番人気以下、かつディープインパクト産駒

ノーブルスコア
レッドアステル

父または母父にグレイソヴリン系種牡馬を持つ馬の連対例はゼロ(2007年以降)

ダノンファンタジー
プールヴィル


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
グランアレグリア
アクアミラビリス
シゲルピンクダイヤ



ウマニティ重賞攻略チーム

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ディープインパクトの関連コラム

皐月賞2019

2019年4月11日(木) 14:00

覆面ドクター・英

閲覧 2,042ビュー コメント 0 ナイス 15



まず先週の桜花賞の回顧から。7番人気シゲルピンクダイヤを本命にしたものの、2着で不的中(T_T) 実馬券はもうちょっと買っていて、3連単マルチでどうにか100円だけ引っ掛けることができましたが......。仮にシゲルピンクダイヤ1着の馬券は帯封5個以上と魅力満載だったのですが、惜しくない2着だったので、グランアレグリアの才能がやはりすごかったと諦めがつきました。朝日杯FSでラフプレー気味に寄せて挟んでグランアレグリアを負けさせたM.デムーロ騎手は、当時夢中に勝ちに行ったんだとは思いますが、長い目で見ると、ノーザンFを怒らせたのは損だったかもしれませんね~(笑)。コラムで最有力としていたダノンファンタジーは、追い切りで掛かって頭を上げたり、舌を出したりで......。今後は、スプリント路線に向かっていくんでしょうかね。オークスは能力が高くてもあまり向かなそうです。本命を打ったシゲルピンクダイヤは、ダイワメジャー産駒にしては珍しい追って味のあるタイプで、オークスもさほど人気にならなそうで、妙味はありそうです。

さて皐月賞ですが、年々軽視されて回避も多い菊花賞に比べると、ダービー直行組以外は参戦してくる楽しみな一戦ではあります。中山2000mという紛れも起きやすい条件だけに、馬券的にはダービーより面白いとも言えます。それでは恒例の全頭診断へ。


<全頭診断>

1番人気想定 サートゥルナーリア:3戦3勝で、年末には相手が弱かったとはいえG1のホープフルSを、ゴール前は抑える余裕綽綽V。「ロードカナロア×シーザリオ」という今の日本最高レベルの配合と言える馬。ただ人気になり過ぎそうで、ここまでの対戦相手が弱かったのもあり、上位には当然来るだろうが必ず勝ち切れるほど抜けてはいないのでは。

2番人気想定 ダノンキングリーディープインパクト×ストームキャット牝馬というベタだが結果を残してきた黄金配合で、3戦3勝とこの馬も実績を積んでここへ。共同通信杯は、正直そう強いと思えない2歳王者の内をすくって勝ったが、さほどインパクトが無い勝ち方。あとはこの2ヶ月での成長力がどうかか。

3番人気想定 アドマイヤマーズ:5戦4勝2着1回と前走の共同通信杯で初めて土がついたわけだが、ここまで使ったところがうまかったのもあり、正直そう強くない馬ではとみている。朝日杯FS勝ちはM.デムーロ騎手のファインプレー(正直“ラフプレー”。グランアレグリア関係者はもう騎乗依頼したくないと思ったことでしょう(笑))による勝利でもあり、今回は消して妙味か。

4番人気想定 ヴェロックス:1月の若駒Sでオープン勝ちをおさめて、3月の若葉Sでは3馬身差の圧勝で、いよいよ本格化してきた金子オーナー所有馬。ジャスタウェイ産駒のクラシック制覇に期待がかかる一頭で、成長力込みで本命を打つのもありでは。

5番人気想定 ニシノデイジー:札幌2歳S、東スポ杯2歳Sと連勝したが、ホープフルS3着、弥生賞4着といまひとつの結果。典型的な伸び悩みで、消してこその馬か。

6番人気想定 ファンタジスト:小倉2歳Sと京王杯2歳S勝ち馬で、朝日杯FSは4着と敗れたが距離の問題ではなく枠や流れによるものだったと思われる。実際、スプリングSでは差してきて1800mでも2着と、距離をこなした。これまでのコラムでも再三指摘してきたように、ロードカナロアは決してスプリンター種牡馬でないので(もちろん母系にもよるが)、父父のキングカメハメハ産駒と考えれば距離不安は感じず。ここは妙味があるのでは。

7番人気想定 アドマイヤジャスタ:ホープフルSもすみれSも2着と好走したが、母父エリシオの近親は、ほとんどトライアルで好走して本番で凡走、というパターンが多く、ここは要らないか。

8番人気想定 シュヴァルツリーゼ:新馬戦勝ちから4ヶ月空いての弥生賞でいきなり2着に来て、内容的には勝ったメイショウテンゲンより上にも見える好内容。数は使わない堀厩舎らしく、使ってきたところは全て好勝負可能では。

9番人気想定 サトノルークスディープインパクト×リッスンという血統で、タッチングスピーチの下。新馬戦を2着に取りこぼして以降は3連勝での参戦となる、POGでも人気の高馬。全姉と比較しても、ディープインパクト産駒にあって切れ味いまひとつな感は多いにあるが、逆に皐月賞は向くのかもしれない。

10番人気以下想定
メイショウテンゲン:本来、本番と関連性が強いはずの弥生賞勝ち馬だが、今年は重馬場で大荒れだった上に、正直メンバーも低調。昔は前哨戦の王道だったが、現代競馬では皐月賞を本気で意識しているような陣営はもう使って来ないのかもしれない。

ブレイキングドーン:毎度掲示板には載るが、切れ味不足なヴィクトワールピサ産駒。福永騎手が道悪巧者とコメントしているように、道悪になった際にヒモに入れるかどうか程度か。

ラストドラフト:同じ舞台の京成杯勝ち馬だが、いかにも相手が弱かった。ノヴェリスト産駒は勝ち上がるが2勝止まりで3勝馬が出ないように、(この馬は重賞を勝ってはいるが)大舞台での活躍は期待薄。

クラージュゲリエ:京都2歳S勝ち馬だが、共同通信杯で差のある3着と成長力と切れ味がいま一つな感。当時はイレ込みがあったとはいえ、上位陣とは少し差が開いてきたのでは。

ランスオブプラーナ:例年、実力馬が勝つ毎日杯の勝ち馬だが、正直今年は低調で、松山騎手が巧く乗ったというだけでは。

クリノガウディー:朝日杯FSで9番人気2着と激走したが、桜花賞馬に先着できたのはM.デムーロ騎手の幅寄せのお陰で、スプリングSでは逃げて6着と実力はそうでもない。

タガノディアマンテ:未勝利勝ち後は、500万下でもG3でもG2でも惜敗続き。無欲の追い込みタイプだが、G1で好走は期待できない。

ナイママ:夏の札幌でコスモス賞勝ち、札幌2歳S2着と活躍したが、その後は伸び悩み状態で、尻すぼみな感じ。

ダディーズマインド:500万下を逃げ切り勝ちしてきたが、まだ力差がありそう。


<まとめ>
有力:ヴェロックスサートゥルナーリア

ヒモに:シュヴァルツリーゼダノンキングリーファンタジストタガノディアマンテ


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2019年3月27日(水) 16:00 覆面ドクター・英
大阪杯2019
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高松宮記念は大荒れで難しかったですね。まず、肝心の軸ダノンスマッシュが思ったより伸びず。逃げられないと脆い可能性が高いとふんだ2番人気モズスーパーフレアの評価を下げたり、もうレッツゴードンキナックビーナスの高齢牝馬は要らないのでは、というところまでは間違ってはいなかったと思うのですが......。それに、2~3着の人気薄馬は、セイウンコウセイはG1馬だけに激走まだしも、ショウナンアンセムは難しかったですねぇ。後付けなら、マイルで惨敗していた馬が、前走の1200mでもたつかず高い適性を示していたとも言えるのですが。3連単449万馬券、とりたいものです。

気を取り直して、今週は大阪杯。こちらは一転して15頭中8頭がG1馬という、どこからでも狙えそうなレースで、難しい半面、馬券的には非常に面白そうでもあります。G1昇格自体どうだろうと当初思っていましたが、春の天皇賞は長すぎるし、宝塚記念の時期は暑すぎるということもあり、中距離の強豪が集結して、G1昇格は良かったんだろうなあと思います。昔の秋の天皇賞がこんな感じで、ステイヤーからマイラーまで強豪が集結してワクワクするレースだったので、それに近いのかもしれません。

それでは恒例の全頭診断を。


<全頭診断>
1番人気想定 ブラストワンピース:ダービーで本命を打って裏切られ、有馬記念で評価を下げて来る、というように私自身とも相性が悪いし、騎乗も難しい馬だと思われる巨漢馬。ただ、実力があるのは確か。一方で、1番人気でドンと来い、というタイプでもない気もするし、最終的に軸に据えるかどうかは個人個人の好き好きでは?(私自身も悩ましいところ)。ムラ馬×ムラな騎手(池添騎手)だけに、ホームランか三振かというタイプ。

2番人気想定 キセキ:極悪馬場の菊花賞勝ち後は、海外遠征も含め疲れがあったのか、低迷が続いたが、昨秋は逃げて強い競馬を見せた。有馬記念は5着に沈んだが、アーモンドアイとの激闘のJCの影響か、距離が長かったか。菊花賞馬とはいえ、ステイヤーというより中距離馬と思われ、ここも凄味を増した川田騎手の逃げ切りあるのでは、との印象も。ただ、調教の動きがいまひとつで、昨秋ほどのデキにはないのかも。

3番人気想定 ワグネリアン:ダービーと神戸新聞杯を制してから半年以上の休み明けとなるし、ディープインパクト産駒らしく鋭い末脚が身上で、取りこぼした二度が中山ということもあり、今回の阪神内回りでどうか。天候的に渋ったりすることの多いこの時期向きでもないか。この世代の牡馬もレベル微妙でもある。

4番人気想定 ペルシアンナイト:マイルCS勝ち馬だが、本質的には中距離馬だとみており、その意味で本命を打った金鯱賞の4着は物足りない結果。デムーロ騎手は、馬場悪化を敗因にあげていたが、そもそもマイルCSは渋った馬場を味方に勝った馬。力や気力がちょっと落ちてきている可能性もありそう。

5番人気想定 ステルヴィオ:昨秋のマイルCS馬でデビューから30kg近く馬体を増やして強くなってきた。先行力もあり、頭まででなくても、安定して上位に来るだけの力は持っているのでは。

6番人気想定 サングレーザー:昨夏は札幌記念マカヒキを封じたり、秋の天皇賞ではレイデオロの2着と、トップレベルにいることを証明した。G1で3着、5着、2着、4着(香港)と、そろそろ勝ってもおかしくはないが、ピーク過ぎた可能性もありそう。

7番人気想定 エアウィンザー:全15戦中13戦で1番人気となり、昨年5月から12月まで4連勝して、3月の金鯱賞でも1番人気3着と上り馬として臨む今回。前走の敗戦で人気を落とすようなら楽しみでもあるのだが、なんせこの一族はトライアルなど前哨戦では強く、G1ではイマイチという血統。この馬もここではやはり一歩足りず、という可能性も大いにありそう。

8番人気想定 アルアイン:約2年前に皐月賞を制して以降、上位には来るが勝ち切れない状況が続いている。勝ち切れてないディープインパクト産駒が、いきなり大舞台で勝つというパターンはあまり無く、ここも惜敗止まりでは。

9番人気想定 エポカドーロオルフェーヴル産駒の皐月賞馬で、ダービー2着以降はイマイチな状況。舞台としてはぴったりそうだが、成長力がいまひとつな可能性もありそうとみている。

10番人気以下想定
ステイフーリッシュ:昨年の京都新聞杯勝ち馬で今年も中山金杯2着、京都記念2着と好調ではあるが、藤岡佑騎手が騎乗停止という点をみても運が無い印象。昨年12月の同舞台のチャレンジCでは今回出てくるエアウィンザーに4馬身半ちぎられており、力的に圏内に居るがそう強調できるほどでもないか。

ダンビュライト京都記念を勝っての臨戦となるが、昨年もAJCCを勝っているように2200mの適性は高い。阪神でさほど実績が無いように、広々した競馬場向きで、阪神内回り向きではないのでは。

マカヒキ:もうちょっと頑張ってくれないとダービー馬の権威が失墜しかねない状況だが、ディープインパクト産駒らしい瞬発力型で、エアレーションやシャタリングなどを行いフカフカした馬場造るようになった今の時代が合っていないのかもしれない。

スティッフェリオ福島記念と休みを挟んでの小倉記念勝ち馬で、小回り2000mは得意。人気はなくとも、十分圏内で妙味的にはかなりあるのでは。

ムイトオブリガード:およそ1年前の昨年2月にはまだ500万下にいて、ダートから芝に路線を変えたばかりだったが、そこから1年間で4勝して、G2アルゼンチン共和国杯で2着するまでに急上昇をみせた。ただ、ステイヤー寄りでここはちょっと忙しいのでは。

アクションスターアグネスタキオン産駒の最後の現役馬で頑張って欲しいが、15頭中、唯一圏外の馬と言えるのでは。



<まとめ>
大混戦の一戦で、恐らく最低人気のアクションスター以外はそれなりにやれていい馬が集結した。先にも書いたが、どこから入るかは好き好きで、何でもありの一戦では。


有力:キセキブラストワンピースステルヴィオペルシアンナイト

人気薄で楽しみ:スティッフェリオアルアインステイフーリッシュエアウィンザー

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2018年12月11日(火) 18:30 覆面ドクター・英
朝日杯FS2018
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先週の阪神JFは、ほぼ見立て通りでしたが、堅い決着であまり儲からなかったですし、WIN5も10万以下ではしばらくぶりに当たっても……な状況となってしまいました。朝日杯FSも、阪神マイルになってからは紛れがなく、チャンピオン決定戦としてはいいのかもしれないのですが、馬券的にはやっぱり中山が良かったなあと思ってしまう今日この頃です。年をとったってことでしょうかね。年をとったと言えば、今年は同窓会で30年以上ぶりの人たちと会って元気をもらいました。普段の生活でお疲れの方も、面倒くさがらず(競馬も無いですし)年末年始の里帰りなどを利用して、クラス会に参加するのもいいかもしれません。オススメしますよ。

それでは恒例の全頭診断を。

1番人気想定 グランアレグリア:牝馬の強い時代を象徴する馬で、阪神JFでなく、こちらに回ってきた。昔は絶好のカモだったのだが、今は買いの時代。ディープインパクトを、アメリカで種付け料の高いタピット牝馬につける、というのが王道なんでしょう。前走サウジアラビアRCは3馬身半差の楽勝と逆らうだけ無駄か。

2番人気想定 アドマイヤマーズ:3戦3勝馬で新馬勝ちの後は中京2歳Sそしてデイリー杯2歳Sと勝っての臨戦。ダイワメジャー産駒にしては瞬発力もあり、逃げ差し自在。ただ今年は厄介な牝馬が出てくるだけに・・・・・・。

3番人気想定 ファンタジストロードカナロア×ディープインパクトという新時代を象徴する馬でこちらも3戦3勝の戦歴。小倉2歳S勝ちの後は、前走京王杯2歳Sもハナ差とはいえ負けずに来ている。当然好走するだろう。

4番人気想定 ケイデンスコール:未勝利、新潟2歳Sと連勝したのだが、今年の新潟2歳Sのレベルに疑問はあり。4か月休んだ分、馬体の成長や調教良化が感じられなければ、ヒモか消すかくらいの馬では。

5番人気想定 マイネルサーパス:未勝利ときんもくせい特別と連勝してきたが、アイルハヴアナザー産駒だけあって、中山開催時代だったらいざ知らず、阪神マイルでは瞬発力不足では。人気サイドで消すならこの馬か。

6番人気想定 ドゴール:新馬勝ちの次走、重賞のサウジアラビアRCで今回の1番人気想定のグランアレグリアに3馬身半差も離されたが、上積みがまだありヒモには。

7番人気想定 ディープダイバー:未勝利勝ちの後にオープンのもみじSで2着(勝ち馬はここに出走予定のニホンピロヘンソン)するも、前走500万下でも6番人気2着と人気上位馬とは実力差あり。

8番人気想定 ニホンピロヘンソン:新馬、オープンと2戦2勝だが、これまたレベルの低い少頭数のオープン勝ちで買えない。

9番人気想定 エメラルファイト:前走オープン3着とはいえアイビーSもかなりレベルが低く、500万下よりもさらに下といった感じの一戦で、鞍上くらいしか魅力無し。

10番人気以下想定 
タニノミッション:先週も出走し、コラムでも触れた馬だが頭数が少ないここは出られるのかもしれない。ウォッカの仔としてはズブくないにしてもスケール感も感じず、特に買い要素無し。

アスターペガサス:早熟タイプのマル外で函館2歳S勝ち馬だが、前走京王杯2歳Sで3番人気5着と早くも馬脚を露すという結果。先々はダートや芝なら1200mに向かっていく馬では。

イッツクール:一応オープンのききょうS勝ちだが、このレースは超低レベルで500万下より低レベルなくらいの一戦。うまく相手が手薄なところで稼いでいるなあという印象の馬。

コパノマーティン:7番人気でダートの未勝利戦を勝ちあがったが、次走に選んだもちの木賞で最下位と期待できず。

クリノガウディースクリーンヒーロー産駒らしく人気以上に走るタイプで、初戦も6番人気で新馬戦を勝ち上がった。2戦目の東スポ杯2歳Sでは速い上りを使えず7着敗退と、阪神マイルへの適性は高くなさそう。

ソルトイブキ:未勝利戦を8番人気で勝っての参戦だが、特に見どころはなく、500万下でもまだ厳しそう。ここでは明らかに厳しい。

ヒラソール:未勝利戦を7番人気で勝っての参戦だが、マツリダゴッホ産駒得意条件の1200m戦でもあり、ここでは厳しい。


<まとめ>
有力:グランアレグリア

ヒモに:アドマイヤマーズファンタジストドゴールケイデンスコール

穴で:今週は人気馬決着となりそうで特にいない

人気で消し:マイネルサーパス

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2018年12月5日(水) 12:30 覆面ドクター・英
阪神JF2018
閲覧 937ビュー コメント 0 ナイス 9

チャンピオンズCは、本当は本命を打つつもりだったゴールドドリームが取り消し。結果、本命にすることになった3歳馬ルヴァンスレーヴが、あっさり勝利してしまいましたね。先々週のJCといい、育成技術が上がったりということもあり、3歳馬でももう完成に近いところまで来ているんでしょうね。データから3歳不利などと決めつけてしまうと良くないのかもしれませんね。時代の流れに乗れないと馬券は勝てませんからね。また○○○○×とWIN4止まりで悔しい思いをした先週ですが、今週こそ仕留められるようまずはG1阪神JFの考察をまとめていきたいと思います。

では、恒例の全頭診断を。

1番人気想定 ダノンファンタジー:新馬戦で負けたグランアレグリアは次週の朝日杯FSに向かってくれたので、ここでは当然主役となる。ファンタジーSも今回のマイルを意識した乗り方をした――とは川田騎手のレース後コメント。1億円近くしたディープインパクト産駒の本格派で、今年もダノン軍団はいい馬を選んだなという印象の馬。

2番人気想定 シェーングランツソウルスターリングの下で父がディープインパクトという良血馬。札幌で未勝利戦を2馬身差をつけて圧勝した際に騎乗していたルメール騎手が2000~2400mまでいけると発言していたたように本質的にはオークス向きなのかもしれないが、マイルでも前走6番人気とあまり評価されていない中でのV。レースでは、序盤もたつきつつも直線で外に出すと豪快に伸びた。マイルは少し忙しいのかもしれないが、能力でやれるのでは。

3番人気想定 ビーチサンバフサイチリシャールの全妹。母フサイチエアデールにはやはりクロフネやフレンチデピュティが合うのだろう。この馬も新馬戦勝ち後に臨んだアルテミスSで、前記シェーングランツの豪脚に屈しはしたものの2戦目としては十分すぎる走りでの2着。3戦目ということで更に上積みありそうな点も強み。

4番人気想定 クロノジェネシス:バゴ×クロフネという一見地味めな血統だが、ノーザンF生産でサンデーレーシング所有という馬。新馬、オープンと2戦2勝の戦績で、前走のアイビーSはスローから上がり32.5秒の末脚を繰り出しての2馬身差快勝。産駒は多くはないが、底力を秘めたバゴ産駒だけに、大一番での大仕事もあり得るのでは。

5番人気想定 レッドアネモス:新馬と500万下を連勝し2戦2勝。前走は中山マイルを逃げてしぶとく押し切ってのVで、ヴィクトワールピサ産駒でもあり瞬発力勝負となる阪神マイル向きではないのではという印象。

6番人気想定 タニノミッションウオッカの仔で、父がインヴィンシブルスピリットにかわり半兄たちのようにズブい感じは無い。ただ、前走で直線でヨレていたようにまだ幼いレースぶりで、それでいて血統から人気になりそう。消して妙味では。

7番人気想定 メイショウショウブ:デイリー杯2歳Sは、現在3連勝中の牡馬の大物アドマイヤマーズを相手に叩き合いで差し返され2着。勝ち上がりはダートで6番人気と評価されていない中での勝利だったが、ここも楽しみな存在。人気にもあまりならないようでヒモにぴったり。

8番人気想定 ジョディーダイワメジャー×Monsunという血統構成で、逃げて2勝をあげている。東京での2勝が示す通り、上り自体は速く、阪神マイルでも走れる。人気はなさそうで楽しみな一頭。

9番人気想定 グレイシア:2連勝で臨んだ前走アルテミスSは1番人気で11着と惨敗した。2連勝は荒削りな感じはしたものの好内容で、今回巻き返しがあっても良い。

10番人気以下想定
エールヴォアヴィクトワールピサ産駒で前走アルテミスSで3着。とはいえ上位2頭とはちょっと差のある感じで、速い上りを要求される阪神マイルはあまり向いていないのでは。

ウインゼノビア:夏の札幌でオープンのクローバー賞を3馬身差で勝ったが、アルテミスSは4番人気4着に終わった。成長力もいまひとつで、一線級とはちょっと差がある印象。

トロシュナ:1戦1勝でここに出てこれるかは微妙だが、新潟マイルの新馬戦を3馬身差であっさり勝ってきたように軽視禁物の存在。出走が叶えばヒモにはありか。

ラブミーファイン:夏の函館で新馬を勝ち、函館2歳Sで2着したコパさんの馬だが、その後の成長力いまひとつのようで、買い要素は見当たらず。

ベルスール:全姉にオープンの短距離路線で頑張っているベルルミエールがいる血統で、この馬も能力は高そう。新馬勝ち直後のファンタジーSで2着と能力を示した。人気がないならヒモには是非入れたい一頭。

プールヴィル:未勝利、500万下と連勝してきた社台Fのマル外で、昔だったらもっと人気になっただろうというタイプ。ヒモならありでは。

ローゼンクリーガー:前走の秋明菊賞(500万下)はCデムーロ騎手の腕でクビ差勝ち切ったが、G1で通用するほどのインパクトはなかったというのが正直なところ。

アフランシール:7/15にいち早く新馬戦を勝ちあがったが、その後はイマイチでここでは厳しそう。

メイショウケイメイ:新馬、500万下と2戦2勝なのだがともに1200m戦だったように、ここでは厳しそう。

スタークォーツ:未勝利勝ちはダートだったが、前走で東京芝1400mを勝ち、様々な条件でやれそう。ただ、ここではまだ厳しいか。

レディードリー:4戦目でやっと勝ち上がり、前走の500万下でやっと掲示板に載る程度ではさすがに苦しく、ここでは要らなそう。

サヴォワールエメ:1戦1勝の新馬勝ちのみで特に光るものはなく、いきなりここで通用という感じはしない。

コルデトゥリーニ:2戦目で未勝利戦を勝ち上がったが、いきなりここは厳しい。

エイシンゾーン:新馬勝ち後に中京2歳Sで2着した実績こそあるものの、前走の白菊賞(500万下)でも5着と成長力がいまひとつなようで、ここは厳しそう。


<まとめ>
有力:ダノンファンタジーシェーングランツビーチサンバクロノジェネシス

ヒモに:メイショウショウブジョディーグレイシア

穴で:トロシュナベルスールプールヴィル

人気で消し:レッドアネモスタニノミッション

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2018年11月13日(火) 18:30 競馬プロ予想MAX
最速プロ予想『シューナカ☆』Vol.58・マイルCS2018 ――前走のあの内容?京都で?混沌マイル路線に再びの新星登場なるか?!
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前回の~エリザベス女王杯編~では、1番人気で3着に敗れたモズカッチャンへの「牝馬限定戦なら力は最上位。ただ、今回に関しては半信半疑」(スガダイプロ)、「これまでは文句なしの立ち回りをしてもらっていることが多いが、今の京都はロスなく乗った馬が極端に有利という馬場でもないので・・・・・・」(豚ミンCプロ)、2番人気5着ノームコアへの「実績などの面でやや見劣りする以上、過信禁物で評価を下げたい」(伊吹雅也プロ)といった見解などを掲載した当コラム。今週も週半ば見解に潜む的中へのヒントや人気馬の隙などを探りにプロ予想家に迫ってまいりたいと思いますので、ぜひお役立て下さい。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125

本日のターゲットは、11/18(日)マイルチャンピオンシップ
今回は、ウマニティ公認プロ予想家のサラマッポ伊吹雅也岡村信将くりーくの4人にアノ注目馬を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て11/12(月)時点のものです。


●今回のプロ予想家陣
サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルで毎年プラス収支をマーク(近11年中9年で年間プラス達成!今年も9/23終了時点で年回収率102%とプラス継続中)。
伊吹雅也プロ・・・埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』において「データ分析」のコーナーを担当する。2018年02月23日には最新刊『コース別 本当に儲かる血統大全 2018-2019』(ガイドワークス)をリリースするなど著者としての活動も精力的に行っている。
岡村信将プロ・・・フリーランス競馬ライター。『ラップギア』と『瞬発指数』を構築し、2008年には単行本『タイム理論の新革命・ラップギア』の発刊に至る。ウマニティでは創設当初の2007年より公認プロ予想家初期メンバーとして活躍中。
くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。


●各馬へのコメント
モズアスコット
 くりーく 休み明けの前走は+10kgでパドックを見てもまだお腹のあたりに余裕がある感じの馬体でした。また、レースでは58kgでマークされる立場でもあり最後は差されてしまいましたが、内容的には悪くなかったとみています。(その前走時は)しっかり乗り込まれていて時計もしっかり出ていたので反動はないと思いますし、この中間も先週金曜日には坂路で一杯に追われて好時計が出ています。最終追い切りでビシッと追ってくるようなら上積みが期待できると思います。
 サラマッポ そうでしょうか。前走は弱いメンバーが相手の一戦(2着)。休み明けや、他馬より2kg重い斤量などを考慮しても、メンバー的には勝ちたかったところだと思います。これで京都コースは3戦連続2着です。そして、胴長の馬体や、追って伸びる特徴から、ベストは東京コースだとみています。実績から人気必至ですが、京都マイルの今回、アタマで買うのは危険だと思いますよ。
 岡村信将 安田記念を勝ちはしたものの、2着が多い馬ですよね。G1馬の力があるかどうかで言えば、若干足りない感じだと思います。それはこの馬が得意とするラップからも見て取れるところで、G1を勝つには瞬発力が足りないというのがラップギアを通した見解です。実際にG1を勝っていても、その見解に変わりはありません。
 伊吹雅也 私もあまり高く評価したくない一頭ですね。父がディープインパクト以外の種牡馬、かつ前走の距離が1600m未満だった馬は2013年以降[0-1-0-14](複勝率6.7%)といまひとつ。近年の傾向を見る限りだと、ディープインパクト産駒ならマイル以下のレースを経由してきた馬のほうが、それ以外の種牡馬の産駒ならマイル以上のレースを経由してきた馬のほうが信頼できます。ちなみに、今年の4~5回京都芝1400~1800mも、3歳以上、かつ出走頭数が11頭以上のレースに限ると、前走で今回より短い距離のレースを使っていた馬が[0-0-0-25](複勝率0.0%)。もっと単純に、前走から距離延長となる馬は評価を下げて良いのかもしれません。


アエロリット
 岡村信将 デビュー戦のラップ内容が良かったので早くから注目していた馬なのですが、思った以上に人気になったり、逆にちょっとメンバーがそろうと途端に人気を落としたり、その辺りが不思議な馬でした。クロフネ産駒で短距離が向きそうなところ、前走から距離を延長するレースでは、距離延長を嫌われて人気を落とすかと思いきや、むしろ延長前の前走よりも人気を上げて、それでいて結果のほうもキッチリと残す傾向にあります。今回のマイルCSは距離短縮の一戦、そういった意味では決してベストの条件ではないのかも知れませんよ。
 くりーく 休み明けの前走時は馬体重508kgとこれまでの最高馬体重での出走。1週前、最終追い切りと強めに追われていたことも、かなり太い状態での出走になってしまいそうな点を考慮してのものだったとみられます。今回は関西への輸送がありますし、前走時に強めを多く乗られたこともあるのか1週前も馬なりでの調整。動きを見ても反動が出ているようには見えなかったので、前走の良い状態をキープできている印象です。ただこの馬は関西圏では結果を出せていないので、その点は不安材料だと思いますね。
 サラマッポ ストライドの大きな走法で広いコース向きです。不器用なタイプでもあり・・・

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2018年7月3日(火) 16:25 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2018) ~第6回 未出走の有力馬をピックアップ~
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 早いもので通算6シーズン目となる「ウマニティPOG 2018」の開幕からおよそ1か月が経過しました。先週までにJRAのレースでデビューした2歳馬は396頭。そのうち39頭が既に勝ち上がりを果たしています。7月22日には函館2歳ステークス(2歳GⅢ・函館芝1200m)が行われ、世代最初のJRA重賞ウイナーが誕生する見込み。シーズン最初の山場と言っていいでしょう。

 ただ、私が繰り返し強調している通り、最終的な順位を左右するようなビッグレースが施行されるのはまだまだ先。しかも、スペシャルワールドを除く各ワールドはこれから仮想オーナー募集枠が順次開放されていくため、入札に勝てばまだどの馬も獲得が可能です。いまからエントリーする方でも優勝を狙えるようなルールになっていますので、ご興味を持った方はぜひ入札に参加してみてください。

 今回は、デビュー間近と思われる馬、すなわち現時点で未出走、かつ東西のトレーニングセンターに入厩している馬の中から、有力と思しき馬をまとめてみました。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「7月2日の時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニングセンターで6月1日から7月2日までの期間中に坂路調教を行った未出走の2歳馬(競走馬として未登録の馬を含む)」を抽出。今回はその中から注目すべきファクターごとに該当馬をご紹介します。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 まずは第1回入札前の時点における「注目POG馬ランキング(2018/06/01 18:00更新)」で100位以内に入っていた馬から。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング(2018/06/01 18:00更新)」の順位、並び順は父名順→母名順です。

●ワールドウォッチ(牡 父Iffraaj/母Baldovina 厩舎未登録) ※100位
ダノンジャスティス(牡 父Kingman/母マンビア 中内田充正厩舎) ※46位
ラズライトノヴァ(牡 父オルフェーヴル/母アナスタシアブルー 藤原英昭厩舎) ※37位
テンペスタージ(牡 父オルフェーヴル/母ディラローシェ 戸田博文厩舎) ※95位
シェドゥーヴル(牡 父オルフェーヴル/母ヒルダズパッション 木村哲也厩舎) ※25位
アルママ(牡 父オルフェーヴル/母ホエールキャプチャ 畠山吉宏厩舎) ※73位
ブラヴァス(牡 父キングカメハメハ/母ヴィルシーナ 友道康夫厩舎) ※3位
クラージュゲリエ(牡 父キングカメハメハ/母ジュモー 池江泰寿厩舎) ※76位
クリソベリル(牡 父ゴールドアリュール/母クリソプレーズ 音無秀孝厩舎) ※78位
レッドエンヴィー(牡 父ジャスタウェイ/母スタイルリスティック 須貝尚介厩舎) ※23位
ゲンティアナ(牝 父ディープインパクト/母アゼリ 松永幹夫厩舎) ※38位
●サトノソロモン(牡 父ディープインパクト/母イルーシヴウェーヴ 厩舎未登録) ※9位
ダノンチェイサー(牡 父ディープインパクト/母サミター 池江泰寿厩舎) ※16位
サターン(牡 父ディープインパクト/母シャンロッサ 角居勝彦厩舎) ※42位
シェーングランツ(牝 父ディープインパクト/母スタセリタ 藤沢和雄厩舎) ※14位
ミッキーバディーラ(牝 父ディープインパクト/母バディーラ 音無秀孝厩舎) ※88位
ノーブルスコア(牝 父ディープインパクト/母ファイナルスコア 藤原英昭厩舎) ※61位
プランドラー(牡 父ディープインパクト/母プラウドスペル 池江泰寿厩舎) ※11位
サトノジェネシス(牡 父ディープインパクト/母マルペンサ 堀宣行厩舎) ※6位
コントラチェック(牝 父ディープインパクト/母リッチダンサー 藤沢和雄厩舎) ※63位
セントレオナード(牡 父ディープインパクト/母リリーオブザヴァレー 堀宣行厩舎) ※79位
アメリカンウェイク(牝 父ハーツクライ/母アナアメリカーナ 斉藤崇史厩舎) ※34位
カテドラル(牡 父ハーツクライ/母アビラ 池添学厩舎) ※49位
グロリアーナ(牝 父ハーツクライ/母ベネンシアドール 木村哲也厩舎) ※82位
バイキングクラップ(牡 父ハーツクライ/母マジックストーム 堀宣行厩舎) ※22位
キタサンバルカン(牡 父ルーラーシップ/母ウィズザフロウ 奥村武厩舎) ※91位
ウラノメトリア(牡 父ルーラーシップ/母ミクロコスモス 矢作芳人厩舎) ※29位
バニュルス(牡 父ロードカナロア/母ピーチブローフィズ 藤原英昭厩舎) ※89位

 例年もこの時期にほぼ同様のルールで一覧を作成していますが、昨年はジェネラーレウーノワグネリアンが、一昨年はソウルスターリングダンビュライトがいました。秋にデビューするのが“王道”と言われた時代は完全に過ぎ去り、この時期からの始動がクラシック戦線を目指す馬の“セオリー”になった印象すらあります。
 なお、報道によると、注目POG馬ランキング3位のブラヴァスヴィルシーナの2016)は7月8日に中京芝2000mの2歳新馬で、同11位のプランドラー(プラウドスペルの2016)は7月22日に中京芝2000mの2歳新馬でデビュー予定とのこと。どちらも面白いレースになるんじゃないでしょうか。

 ここから先は、当コラムの今シーズン第1回「POG的データ分析」を参考に、有力と思われる馬を紹介していきます。
 やはり気になるのはディープインパクト産駒。該当馬は下記の通りでした。

ゲンティアナ(牝 父ディープインパクト/母アゼリ 松永幹夫厩舎) ※38位
ベルヴォワ(牝 父ディープインパクト/母アルーリングボイス 矢作芳人厩舎) ※198位
●サトノソロモン(牡 父ディープインパクト/母イルーシヴウェーヴ 厩舎未登録) ※9位
トーセンカンビーナ(牡 父ディープインパクト/母カンビーナ 角居勝彦厩舎) ※158位
ダノンチェイサー(牡 父ディープインパクト/母サミター 池江泰寿厩舎) ※16位
サターン(牡 父ディープインパクト/母シャンロッサ 角居勝彦厩舎) ※42位
メッシーナ(牝 父ディープインパクト/母シユーマ 萩原清厩舎) ※124位
シェーングランツ(牝 父ディープインパクト/母スタセリタ 藤沢和雄厩舎) ※14位
マジックリアリズム(牝 父ディープインパクト/母ソーマジック 尾関知人厩舎) ※250位
ビックピクチャー(牝 父ディープインパクト/母ネヴァーピリオド 藤原英昭厩舎) ※110位
ミッキーバディーラ(牝 父ディープインパクト/母バディーラ 音無秀孝厩舎) ※88位
ノーブルスコア(牝 父ディープインパクト/母ファイナルスコア 藤原英昭厩舎) ※61位
プランドラー(牡 父ディープインパクト/母プラウドスペル 池江泰寿厩舎) ※11位
ミッキースピリット(牡 父ディープインパクト/母フリーティングスピリット 音無秀孝厩舎) ※323位
ダノンキングリー(牡 父ディープインパクト/母マイグッドネス 萩原清厩舎) ※164位
サトノジェネシス(牡 父ディープインパクト/母マルペンサ 堀宣行厩舎) ※6位
ボスジラ(牡 父ディープインパクト/母ミスパスカリ 国枝栄厩舎) ※187位
サトノエルドール(牡 父ディープインパクト/母ミゼリコルデ 国枝栄厩舎) ※331位
ディープサドラーズ(牡 父ディープインパクト/母メイキアシー 藤原英昭厩舎) ※165位
●メイショウテンゲン(牡 父ディープインパクト/母メイショウベルーガ 厩舎未登録) ※653位
アイトマコト(牝 父ディープインパクト/母ラヴェリータ 池江泰寿厩舎) ※163位
コントラチェック(牝 父ディープインパクト/母リッチダンサー 藤沢和雄厩舎) ※63位
セントレオナード(牡 父ディープインパクト/母リリーオブザヴァレー 堀宣行厩舎) ※79位

 該当馬の大半はいわゆる“POG本”などでも大きく取り上げられていましたが、注目POG馬ランキングがそれほど高くない馬もいますから、ひと通りチェックしておきたいところです。

 ノーザンファームの生産馬は93頭もいたので、その中から注目POG馬ランキングが101~500位だった馬をピックアップしてみました。穴っぽい種牡馬の産駒を含め、こちらもそれぞれ期待できるのではないかと思います。

ウィクトーリア(牝 父ヴィクトワールピサ/母ブラックエンブレム 小島茂之厩舎) ※204位
シャルマント(牝 父エンパイアメーカー/母ライツェント 鹿戸雄一厩舎) ※300位
アスカリ(牡 父キングカメハメハ/母フィロンルージュ 西園正都厩舎) ※112位
スコッチリール(牝 父ジャスタウェイ/母ストラスペイ 林徹厩舎) ※387位
●ヴェロックス(牡 父ジャスタウェイ/母セルキス 厩舎未登録) ※229位
ディキシーナイト(牡 父ダイワメジャー/母カメリアローズ 国枝栄厩舎) ※249位
ミトロジー(牡 父ダイワメジャー/母リードストーリー 尾関知人厩舎) ※378位
メッシーナ(牝 父ディープインパクト/母シユーマ 萩原清厩舎) ※124位
ミッキースピリット(牡 父ディープインパクト/母フリーティングスピリット 音無秀孝厩舎) ※323位
ボスジラ(牡 父ディープインパクト/母ミスパスカリ 国枝栄厩舎) ※187位
バンクショット(牡 父トーセンジョーダン/母バプティスタ 池添学厩舎) ※283位
アルテヴェルト(牡 父ハーツクライ/母アルテリテ 庄野靖志厩舎) ※253位
コパカティ(牝 父ハービンジャー/母アロマティコ 佐々木晶三厩舎) ※196位
マジストラル(牡 父ハービンジャー/母アンブロワーズ 高野友和厩舎) ※203位
ピサノメタルシティ(牡 父ハービンジャー/母グレイトフルデッド 武幸四郎厩舎) ※431位
ストームリッパー(牡 父ハービンジャー/母スピードリッパー 鹿戸雄一厩舎) ※404位
フィリアプーラ(牝 父ハービンジャー/母プリンセスカメリア 菊沢隆徳厩舎) ※266位
チェサピークベイ(牡 父ハービンジャー/母フロールデセレッソ 戸田博文厩舎) ※364位
ウレキサイト(牡 父ブラックタイド/母ラフィントレイル 松永幹夫厩舎) ※462位
イベリスリーフ(牝 父ヘニーヒューズ/母クローバーリーフ 中舘英二厩舎) ※273位
ドラウプニル(牡 父ルーラーシップ/母ヴェルザンディ 斉藤崇史厩舎) ※262位
ディアンドル(牝 父ルーラーシップ/母グリューネワルト 奥村豊厩舎) ※252位
スイートウィスパー(牝 父ルーラーシップ/母ケアレスウィスパー 萩原清厩舎) ※340位
ゲインスプレマシー(牡 父ルーラーシップ/母スカーレットレディ 高柳瑞樹厩舎) ※214位
レッドシルヴァーナ(牝 父ロードカナロア/母シルバーフォックス 松田国英厩舎) ※146位
ニューポート(牡 父ロードカナロア/母ハッピーパレード 石坂正厩舎) ※356位
エスタジ(牝 父ロードカナロア/母マリーシャンタル 木村哲也厩舎) ※115位
セイクリッドキング(牡 父ロードカナロア/母モアザンセイクリッド 加藤征弘厩舎) ※457位
ヴィアロマーナ(牡 父ロードカナロア/母ローマンエンプレス 久保田貴士厩舎) ※237位
ローザジルベルト(牡 父ワークフォース/母ローズバド 橋口慎介厩舎) ※230位

 調教師別成績の上位組を見ると、下記の馬たちが入厩済みです。

池江泰寿調教師>
クラージュゲリエ(牡 父キングカメハメハ/母ジュモー 池江泰寿厩舎) ※76位
ダノンチェイサー(牡 父ディープインパクト/母サミター 池江泰寿厩舎) ※16位
プランドラー(牡 父ディープインパクト/母プラウドスペル 池江泰寿厩舎) ※11位
アイトマコト(牝 父ディープインパクト/母ラヴェリータ 池江泰寿厩舎) ※163位

中内田充正調教師>
デュアラブル(牝 父Curlin/母ハリケーンフラッグ 中内田充正厩舎) ※209位
ダノンジャスティス(牡 父Kingman/母マンビア 中内田充正厩舎) ※46位
ピンクブロッサム(牝 父ハービンジャー/母ルナレガーロ 中内田充正厩舎) ※846位
メイショウハート(牡 父メイショウボーラー/母デビルインマインド 中内田充正厩舎)

角居勝彦調教師>
トーセンカンビーナ(牡 父ディープインパクト/母カンビーナ 角居勝彦厩舎) ※158位
サターン(牡 父ディープインパクト/母シャンロッサ 角居勝彦厩舎) ※42位
エルモンストロ(牡 父ルーラーシップ/母ミンティエアー 角居勝彦厩舎)

音無秀孝調教師>
クリソベリル(牡 父ゴールドアリュール/母クリソプレーズ 音無秀孝厩舎) ※78位
ミッキーバディーラ(牝 父ディープインパクト/母バディーラ 音無秀孝厩舎) ※88位
ミッキースピリット(牡 父ディープインパクト/母フリーティングスピリット 音無秀孝厩舎) ※323位
ジョニーズララバイ(牡 父マンハッタンカフェ/母メジロアリス 音無秀孝厩舎) ※241位

浅見秀一調教師>
ブラボーフェスタ(牡 父ナカヤマフェスタ/母スギノエスペランザ 浅見秀一厩舎)

藤原英昭調教師>
ラピタ(牡 父エイシンフラッシュ/母パイタ 藤原英昭厩舎) ※200位
ラズライトノヴァ(牡 父オルフェーヴル/母アナスタシアブルー 藤原英昭厩舎) ※37位
ロードアブソルート(牡 父キングカメハメハ/母パーフェクトトリビュート 藤原英昭厩舎)
ビックピクチャー(牝 父ディープインパクト/母ネヴァーピリオド 藤原英昭厩舎) ※110位
ノーブルスコア(牝 父ディープインパクト/母ファイナルスコア 藤原英昭厩舎) ※61位
ディープサドラーズ(牡 父ディープインパクト/母メイキアシー 藤原英昭厩舎) ※165位
バニュルス(牡 父ロードカナロア/母ピーチブローフィズ 藤原英昭厩舎) ※89位
エイカイキャロル(牝 父ロードカナロア/母ラフェクレール 藤原英昭厩舎)

 当然ながらこのあたりも将来のスター候補ですし、意外と注目されていない馬もいるので、ぜひチェックしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる騎手大全 2017秋~2018』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG 2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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ディープインパクトの口コミ


口コミ一覧
閲覧 166ビュー コメント 3 ナイス 16

まずディープインパクト産駒は不調。ダノングレース、フローレスマジック、カワキタエンカが該当です。いきなり予想オッズで2,3,5番人気が該当しちゃってます。ただしダノングレースは福島1800勝ちの実績有り、カワキタエンカは去年の2着馬

ステイゴールド産駒が不調。ウインファビラスとペルソナリテ。ウインファビラスは一昨年16頭中の14着と惨敗している。ペルソナリテもウインファビラスと同じ父ステイゴールド母父アドマイヤコジーン配合

ハービンジャー産駒が不調。カレンシリエージョが該当

ヴァーミリアン産駒が不調。まあダート血統だからね、去年は12番人気でありビリ人気でもあるノットフォーマルがブービーだった。今年はビスカリアが該当

ヴィクトワールピサ産駒とBlame産駒は未知数。ランドネとミッシングリンクが該当

なんと、未知数と来ない血統が全10頭中9頭という。三連単ってたしか3頭は買わないといけないんじゃなかったっけ?1頭しかいませんけど・・・

残りの血統は何かというと、メイショウサムソン産駒のデンコウアンジュ。メイショウサムソン産駒は去年1,3着と好走、過去にも好走している。つまり血統的に来るのはデンコウアンジュしかまさかのいない。だからといってデンコウアンジュ自身は去年3着一昨年4着と勝ちきれていないという血統以前の問題がある

一番人気が予想されるランドネは正直よくわからないが、ロベルトの血が入ってるのは好走しやすい傾向がある

ミッシングリンクは本当にわかんない

これだけ来ない血統だらけだと、来ない血統の中からも探す必要が出てくる。好走してるのはディープインパクト産駒です。去年と2014年に2着になってます

血統だけで見た本命はデンコウアンジュ




総合的には
◎デンコウアンジュ(メイショウサムソン)
〇カレンシリエージョ(ハービンジャー)
▲ダノングレース(ディープインパクト)
△フローレスマジック(ディープインパクト)
かなあ。今年は10頭中5頭が前走中山牝馬ステークスだけど、デンコウアンジュが最先着してるってのも心強いかな。カレンシリエージョは去年キンショーユキヒメで勝った秋山が乗るんですが、カレンシリエージョの前走がキンショーユキヒメと重なって見えたので今年も秋山がやってくれるかなと思いました

毎年荒れやすいレースだから来そうに無いやつもとりあえず買っておいても面白いかもね。ペルソナリテとか予想オッズビリ人気だけど、福島競馬場は未経験だしビリ人気なら3着にとりあえずいれて夢を見るのも面白い

 わいどおう 2019年4月17日(水) 00:14
読売マイラーズカップを考える
閲覧 428ビュー コメント 0 ナイス 8

開幕週の京都外回りマイル戦。天気予報は崩れそうな感じもなくこの登録馬ならスローからの上がり勝負で勝ち時計は1分31秒5~1分32秒前半の高速決着濃厚。そうなるとディープインパクト産駒で2歳時のマイル戦をレースレコードで走ったダノンプレミアムの軸は確定。相手もレベル的にインディチャンプ、グァンチャーレ、ケイアイノーテック、パクスアメリカーナ、モズアスコットの5頭まで。ここから絞っていくと、、7歳馬で高速決着になると厳しいグァンチャーレ。これまでのレースを見る限り33秒台の上がりがなく時計がかかる馬場の方が良さそうなパクスアメリカーナ。ディープインパクト産駒で前走ダート惨敗は気にならないものの斤量58キロは厳しくうつるケイアイノーテック。条件を考えて相手候補に残ったのはインディチャンプとモズアスコットの2頭。ただ人気を考えるとどちらか1頭に絞りたい。インディチャンプは持ち時計もあり速い上がりも出せて更に3連勝と勢いがあり魅力一杯、、ただ今回G1レベルの相手で格負けしないか、京都外回り高速馬場のマイル戦で良いイメージが湧かないステイゴールド産駒なのも?モズアスコットは昨年の同レースで2着。その後安田記念でG1初制覇。ここ2走は崩れているが不利や海外遠征と言い訳はつく。58キロと斤量は背負うがケイアイノーテックと違い何度も背負い慣れた斤量。これまでの成績を見ると休み明けより叩いた方が良さそうだが1週前の馬体は引き締まり今回は仕上がってそう。人気もインディチャンプとパクスアメリカーナがいてG1馬ながらそこそこになりそうなモズアスコットを相手に指名。

日曜日京都11R
読売マイラーズカップ〈G2〉
【ワイド】
◎ダノンプレミアム
○モズアスコット
の1点で勝負!

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 清瀬のよっちゃん 2019年4月4日(木) 15:47
★今週のmyPOG馬、桜花賞に3頭と未勝利戦に1頭で、4頭... 
閲覧 142ビュー コメント 3 ナイス 21

写真は、上が「グランアレグリア」下の左「フィリアプーラ」下の右が「アウィルアウェイ」です


出走馬・・・出走順

※サトノルミナス・メス・国枝栄厩舎(美浦)・筆頭オーナー
 父:ディープインパクト 母:カトマンドゥ 母父:Country Reel
 兄弟
 ランプルール・2014産(牡)・マンハッタンカフェ産駒、2勝


※グランアレグリア・メス・藤沢和雄厩舎(美浦)
 父:ディープインパクト 母:タピッツフライ 母父:Tapit


※フィリアプーラ・メス・菊沢隆徳厩舎(美浦)
 父:ハービンジャー 母:プリンセスカメリア 母父:サンデーサイレンス
 兄弟
 アルフレード・2015年産(牡)・シンボリクリスエス産駒・GⅠ朝日杯FS・3勝


※アウィルアウェイ・メス・高野友和(美浦)
 父:ジャスタウェイ 母:ウィルパワー 母父:キングカメハメ
 兄弟
 インディチャンプ・2015年産(牡)・スティゴールド産駒、3勝



日曜日

★中山競馬場5R未勝利(芝1,600)にサトノルミナス(メス)国枝栄(美浦)・筆頭オーナーが出走、鞍上は柴山雄一騎手、出走頭数は16頭

前走成績
09/29中山競馬場 芝1,600 新馬戦 1番人気 9着 着差に1,0差 上り3F34,9(3位) J・モレイラ騎手

レース短評
出負けして後方から。3コーナーから気合をつけつつの追走で反応が鈍い。直線で外に出てからもジリジリとした感じで、全くスピードに乗りきれなかった。

レース後コメント
モレイラ騎手「あまりテンのスピードがある方ではないので、距離はもう少し長い方がいいでしょう。中山よりも東京のような直線の長いコースの方が向いている感じがします。まだ経験が必要ですし、これからの馬ですよ」



★阪神競馬場11R桜花賞(芝1,600)にグランアレグリア・メス・藤沢和雄厩舎(美浦)が出走、鞍上はC・ルメール騎手、出走頭数は18頭

前走成績
12/16阪神競馬場 芝1,600 朝日杯FS GⅠ 1番人気 3着 1着差に0,4差 上り3F34,6 C・ルメール騎手

レース短評
イッツクールがハナを主張すると、2番手で折り合いに専念する。直線では早めに勝ち馬がゴーサインを出し、仕掛けを急がされる形になったが、残り1ハロンからラチにつけてしぶとく盛り返す。

レース後コメント
ルメール騎手「スムーズな競馬はできました。ただ、ミルコの馬(アドマイヤマーズ)が外から来ると、(走りの)バランスが悪くなり、内ラチにモタれました」



★阪神競馬場11R桜花賞(芝1,600)にフィリアプーラ・メス・菊沢隆徳厩舎(美浦)が出走、鞍上は丸山元気騎手、出走頭数は18頭

前走成績
01/12中山競馬場 芝1,600 フェアリーS GⅢ 3番人気 1着 2着差に0,0差 上り3F34,5(3位) 丸山元気騎手

レース短評
最内枠から好発だったが、中団のやや後ろに控える。スローになったが、折り合いも良くじっと我慢しての追走。4コーナーでゴチャつくシーンもあったが、うまく外めへ出る。そこからは他馬とは勢いが違った。一気に追い上げ、ゴール寸前で鮮やかに差し切る。切れ味は抜群で、この先も楽しみ。

レース後コメント
丸山元騎手「ゲートは出ましたが、リズム良く走らせることを心掛けたので、あの位置からに。前半にいい感じで折り合えたぶん、しまいははじけてくれましたね」



★阪神競馬場11R桜花賞(芝1,600)にアウィルアウェイ・メス・高野友和(美浦)が出走、鞍上は石橋脩騎手、出走頭数は18頭

前走成績
03/10阪神競馬場 芝1,400 Fレビュー GⅡ 1番人気 7着 着差に0,3差 上り3F35,5 石橋脩騎手

レース短評
出脚良く前へ行くが、アスタールビーが来るとガツンとハミをかんでしまう。直線では伸びずバテずだった。

レース後コメント
石橋脩騎手「後ろからつつかれる形になりました。前に壁がなく、力の配分が前半に偏り、しまいで余力がなくなりました。この馬場も良くなかったのかも」


今回の出走も、怪我無く走って貰いたい!


・・・d(^ v●)bわくわくd(●v ^)bルンルン・・・

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2006年12月24日 有馬記念 G1 1着
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