クロフネ(競走馬)

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クロフネ
クロフネ
写真一覧
抹消  芦毛 1998年3月31日生
調教師松田国英(栗東)
馬主金子 真人
生産者Nicholas M. Lotz
生産地
戦績10戦[6-1-2-1]
総賞金37,023万円
収得賞金8,050万円
英字表記Kurofune
血統 French Deputy
血統 ][ 産駒 ]
Deputy Minister
Mitterand
Blue Avenue
血統 ][ 産駒 ]
Classic Go Go
Eliza Blue
兄弟
前走 2001/11/24 ジャパンカップダート G1
次走予定

クロフネの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
01/11/24 東京 11 JCダート G1 ダ2100 16591.711** 牡3 55.0 武豊松田国英520(0)2.05.9 -1.135.8⑫⑩ウイングアロー
01/10/27 東京 11 武蔵野S G3 ダ1600 168152.311** 牡3 57.0 武豊松田国英520(0)1.33.3 -1.435.6イーグルカフェ
01/09/23 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2000 12674.423** 牡3 56.0 蛯名正義松田国英520(+10)1.59.6 0.134.2⑦⑧⑧⑧エアエミネム
01/05/27 東京 9 東京優駿 G1 芝2400 188173.025** 牡3 57.0 武豊松田国英510(+4)2.27.9 0.936.7⑬⑫⑩⑦ジャングルポケット
01/05/06 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 18241.211** 牡3 57.0 武豊松田国英506(-4)1.33.0 -0.134.3⑭⑩グラスエイコウオー
01/03/24 阪神 11 毎日杯 G3 芝2000 11221.311** 牡3 55.0 四位洋文松田国英510(-4)1.58.6 -0.934.5コイントス
00/12/23 阪神 11 ラジたん3S G3 芝2000 12551.413** 牡2 54.0 松永幹夫松田国英514(+6)2.01.4 0.634.8④⑤⑤アグネスタキオン
00/12/03 阪神 9 エリカ賞 500万下 芝2000 127101.311** 牡2 54.0 松永幹夫松田国英508(-4)2.01.2 -0.635.1ダイイチダンヒル
00/10/28 京都 2 2歳新馬 芝2000 9331.311** 牡2 53.0 松永幹夫松田国英512(-4)2.00.7 -0.334.8マイネルエスケープ
00/10/14 京都 3 2歳新馬 芝1600 9446.932** 牡2 53.0 松永幹夫松田国英516(--)1.35.7 0.034.2エイシンスペンサー

クロフネの関連ニュース

 NHKマイルCが9日、東京競馬場で18頭によって争われ、ルメール騎乗で2番人気のシュネルマイスターがハナ差で差し切り、3歳マイル王に輝いた。外国産馬による優勝は2001年クロフネ以来20年ぶり。2着に7番人気ソングラインが入り、1番人気グレナディアガーズは3着。3番人気バスラットレオンはスタート直後に騎手が落馬し、競走を中止した。

 最後まであきらめない“ゲルマン魂”で、ハナ差の激戦をものにした。レースレコードに0秒2差の高速決着を制したのは、ルメール騎手が導いたドイツ産馬のシュネルマイスター。かつて“(外)のダービー”とも呼ばれた一戦に、20年ぶりの外国産馬Vをもたらした。

 「最後、(2着の)ソングラインがちょっと内にモタれたので、シュネルマイスターにラストエフォート(奮闘)をお願いしたね。“あともうちょっと、頑張ってください”と言った。彼も“はい”と言ってました」

 今年2度目のGI勝ちを決めたルメール騎手は満面の笑みだ。世界を知る名手らしく「ドイツの馬は血統が良くて、すごくタフ。きょうのシュネルマイスターにもそれが見られた」と頑張りをたたえると、ドイツの歴史的名牝を引き合いに出して将来性にも太鼓判。「デインドリームは2歳時にフランスの小さい競馬場で走っていたのに、その後に凱旋門賞を勝った。シュネルマイスターはまだ(体が)柔らかくて子供っぽい。もうちょっとタフになったら、もっともっと強くなれる」と今後に期待を込めた。

 弥生賞ディープインパクト記念で2着となり、皐月賞の優先出走権を獲得しながらのマイル参戦に「きょうはすごいチャレンジだったと思うので結果が出て良かった」と手塚調教師は感無量の面持ち。「日本にない血統なので、GIという勲章が手に入って、彼の今後は明るくなったと思う。秋もマイルで走らせるのが、一番いいパフォーマンスを発揮できるのかなと思います」と秋に備える方針も明かした。

 父が欧州でマイルGIを4連勝したキングマンで、母はドイツオークス馬。将来は種牡馬としての成功も期待される舶来の若き才能は、今後もマイル路線を軸に天賦のスピードに磨きをかけていく。 (内海裕介)



シュネルマイスター 父キングマン、母セリエンホルデ、母の父ソルジャーホロウ。鹿毛の牡3歳。美浦・手塚貴久厩舎所属。ドイツ産。馬主は(有)サンデーレーシング。戦績4戦3勝。獲得賞金1億4838万2000円。重賞は初勝利。NHKマイルCは手塚貴久調教師が初勝利、クリストフ・ルメール騎手は2016年メジャーエンブレムに次いで2勝目。馬名は「スピードの名人(ドイツ語)」。



≪アラカルト&売り上げ≫

★ドイツ産(外)馬のJRA・GI初制覇…外国産馬による優勝は2001年(クロフネ)以来20年ぶりで、ドイツ産(外)馬のJRA・GI制覇は初めて。

★キングマン産駒…初出走で初勝利。JRA・GIではこれまで桜花賞エリザベスタワー)の13着が最高で、延べ2頭の出走で初勝利。

★最少キャリアV…4戦目での制覇は12年カレンブラックヒルに並ぶ最少キャリア。

★同一馬主による1~3着独占…1着シュネルマイスター、2着ソングライン、3着グレナディアガーズと(有)サンデーレーシングの所有馬が上位独占。同一馬主によるJRA・GIの1~3着独占は12年ジャパンC(1着ジェンティルドンナ、2着オルフェーヴル、3着ルーラーシップ)以来、史上2回目。

手塚貴久調教師…管理馬延べ6頭の出走で初勝利。JRA・GIは昨年の天皇賞・春フィエールマン)以来の7勝目で、18年から4年連続のJRA・GI勝利。

★着差…ハナ差の決着は00年(1着イーグルカフェ、2着トーヨーデヘア)以来、21年ぶり2回目。



◆売り上げ…NHKマイルCの売り上げは152億4582万300円で、前年比108・9%だった。



★9日東京11R「NHKマイルC」の着順&払戻金はこちら

【血統アナリシス】NHKマイルカップ2021 ダイワメジャー、ディープインパクト、クロフネの三つ巴、近年はStorm Catの血を引く人気薄が激走 2021年5月8日() 12:01

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はNHKマイルカップ・血統予想をお届けします!


過去10年、種牡馬として複数回勝利実績のある馬は、ダイワメジャー(3勝)、ディープインパクト(2勝)、クロフネ(2勝)の3頭。なお、昨年はリアルインパクト産駒の9番人気ラウダシオンが勝利しており、ディープインパクトの孫世代としても初めてのG1タイトル獲得となった。現状の種牡馬傾向は三つ巴状態と言えるが、今後はディープインパクトの後継種牡馬にも注目すべきだろう。

ほか、近年は2019年ケイデンスコール(14番人気2着)、2017年リエノテソーロ(13番人気2着)、2014年タガノブルグ(17番人気2着)など、Storm Catの血を引く人気薄の激走が目立ち、昨年の勝ち馬ラウダシオンもこれに該当する。


バスラットレオンは、父キズナ×母バスラットアマル(母の父New Approach)。08年チェヴァリーパークS-英G1[芝6.0f]、10年ニアークティックS-米G1[芝6.0f]を勝ったシリアスアティテュードの甥にあたる血統。本馬はズブくなりがちなキズナ産駒にもかかわらず軽快なスピードを見せており、母系に持つAhonooraの血脈や牝系の実績がいい塩梅となっている印象を持つ。また、父キズナディープインパクトの直仔かつStorm Catを抱える血統構成も評価しやすい。これまでの3勝はいずれも逃げ切り勝ちなので、今回も自分の競馬に徹することができれば。

ランドオブリバティは、父ディープインパクト×母ドバウィハイツ(母の父Dubawi)。18年フィリーズレビューの勝ち馬リバティハイツの半弟、15年にプールデッセデプーラン-仏G1[芝1600m]、フォレ賞-仏G1[芝1400m]を勝ったMake Believeの甥にあたる血統。半姉リバティハイツも古馬になるとスプリント路線へとシフトしていったが、本馬と同じ父ディープインパクトとの配合でダノンプレミアムが出ている牝系でもあり、近親の成績を鑑みても距離短縮がプラスに働く可能性はありそうだ。

ヴェイルネビュラは、父ロードカナロア×母リングネブラ(母の父ハーツクライ)。父ロードカナロア×母の父ハーツクライは延べ6頭のJRA重賞勝ち馬を出しているニックスとなり、NHKマイルカップにおいても19年ケイデンスコールが14番人気2着と大駆けした実績を持つ。なお、父ロードカナロアは母レディブラッサムが好相性を示すStorm Catの直仔となる。また、本馬はウェスタールンドミクロコスモスの甥、コズミックフォースの従弟にあたる血統なので、G1でも格負けしないポテンシャルを秘めていそうだ。

【血統予想からの注目馬】
バスラットレオン ⑫ランドオブリバティ ⑪ヴェイルネビュラ

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【NHKマイル】レース展望 2021年5月3日(月) 18:10

 東京競馬場での5週連続GIの最初を飾るNHKマイルC(芝1600メートル)が9日に行われる。3歳マイル王決定戦として定着しているが、過去にはエルコンドルパサージャパンC凱旋門賞2着)、クロフネ(ジャパンCダート)、キングカメハメハ日本ダービー)がマイルの枠を飛び越える活躍を見せた。近年では、一昨年の勝ち馬アドマイヤマーズが同年の香港マイルを制しており、注目の戦いだ。

 中心となるのが、朝日杯フューチュリティSを勝ったメンバーただ一頭のGI馬グレナディアガーズ(栗東・中内田充正厩舎、牡)だ。その朝日杯FSでは1分32秒3の2歳コースレコードをマークした。高速決着は大歓迎で、この時期の速い時計が出やすい東京の芝はぴったりだろう。始動戦の前走ファルコンSで2着に負けてしまったが、昨年のラウダシオンもこのレース2着から本番を制しただけに心配はいらない。能力とスピードは文句なしだけに、あとは3戦して2、4、2着と未勝利の左回りを克服できるかどうかがポイントだ。

 バスラットレオン(栗東・矢作芳人厩舎、牡)は新馬を勝って以降、朝日杯FS4着などもう一歩のレースが続いていたが、自己条件に戻って古川奈穂騎手と臨んだ2走前を楽勝して勢いがついた。デビュー戦1着以来となる藤岡佑介騎手とのコンビで挑んだ前走のニュージーランドTは5馬身差の圧勝。逃げて上がり最速をマークする完全勝利だった。逃げたときは3戦3勝の強さ。それだけに控える形になったらどうなのか。展開が重要になる。

 同厩舎のホウオウアマゾン(牡)も今年初戦となったトライアルのアーリントンCで重賞初制覇を飾り、ムードはすこぶるいい。中2週のタイトなローテーションにもかかわらず、4月29日には栗東CWコースで7ハロン95秒0-12秒4の猛時計を併せ馬でたたき出しており、疲れの心配はなさそうだ。スピード決着にも道悪にも対応できるオールマイティーぶりも頼もしいかぎり。右足甲の骨折から復帰した1日にいきなり2勝の活躍を見せた武豊騎手との初コンビで、ビッグタイトルを狙う。

 ルークズネスト(栗東・浜田多実雄厩舎、牡)は前走のファルコンSを1分20秒1のレースレコードで逃げ切り、スピードを証明。グレナディアガーズも破ったことで、一躍GIの主役候補に浮上した。東京コースは未経験だが、同じ左回りの中京で【1・2・0・0】の実績ならチャンスは十分ある。

 東の大将格はシュネルマイスター(美浦・手塚貴久厩舎、牡)だ。デビュー2連勝で臨んだ前走の弥生賞では、のちの皐月賞2着馬タイトルホルダーに迫る2着。2000メートルの距離が微妙に影響した可能性もあるが、手塚調教師は「休み明けで馬体が太かった」と敗因を分析。この中間は活発な動きを見せており、「数字こそ前走とあまり変わらないけど、馬体がグッと引き締まり、シルエットが変わっている」と持てる能力を存分に発揮できる状態にあるようだ。父キングマンはセントジェームズパレスSやサセックスSなど3歳時に欧州でマイルGIを4連勝して引退した名馬で、血統背景も魅力十分。2001年のクロフネ以来20年ぶりの外国産馬のVなるか。

 前週の天皇賞・春を制した福永祐一騎手が手綱を取るシンザン記念優勝馬ピクシーナイト(栗東・音無秀孝厩舎、牡)、復活を狙ってマイル路線に矛先を向けてきたランドオブリバティ(美浦・鹿戸雄一厩舎、牡)も有力。牝馬では桜花賞で不利を受けて消化不良の15着だったソングライン、アネモネSを快勝したアナザーリリックの美浦・林徹厩舎が送り込む2頭も実力は確かで侮れない。

NHKマイルCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【桜花賞】金子オーナー入魂の血統!奇跡の白毛ソダシ桜満開 2021年4月12日(月) 04:59

 桜花賞が11日、阪神競馬場で行われ、最優秀2歳牝馬ソダシが先行策から力強く抜け出し、無傷の5連勝。希少な白毛で、初のクラシック制覇を成し遂げた。金子真人オーナー(76)=現在の名義は金子真人ホールディングス株式会社=は、2010年のアパパネ以来の2勝目。所有する繁殖馬に、現役時代に所有した種牡馬を何代も掛け合わせる、ホースマンの執念が結実した。

 ゴールが早く来てくれ! 3冠馬ディープインパクトなどで数々のGIタイトルを手にしてきた金子オーナーですら、この勝利には興奮を隠し切れなかった。純白の輝きを放つソダシ阪神JFに続いてサトノレイナスの猛追を振り切り、5戦5勝で1冠奪取。白毛馬で初の桜花賞制覇だ。

 「すごいね。信じられない、この時計は。レコードだよ!! 速かった。強かった。早めに抜け出してからは(最後まで)ハラハラした。ゴールの瞬間はほっとしたよ。うれしいね」

 Vタイムの1分31秒1は、従来の記録(2017年米子S・ブラックムーンの1分31秒9)を0秒8も更新する、阪神芝1600メートルのコースレコード。大激戦を制し、最後に検量室前に引き揚げてきた愛馬をいとおしそうに見つめ、鼻づらをなでた金子オーナーはJRA・GI29勝目。JRA重賞99勝目で、節目の100勝に王手をかけた。

 ソダシの祖母シラユキヒメは突然変異で生まれた白毛馬。金子オーナーはその祖母の代から、この白毛一族を所有してきた。シラユキヒメに、現役時代に所有し、種牡馬となったキングカメハメハを掛け合わせ、珍しいぶち柄白毛のブチコが誕生。そのブチコに、これまた現役時代に所有馬だったクロフネを交配してソダシが生まれた。そんな“金子ブランド”の結晶が成し遂げたクラシック制覇の大仕事。感慨深いはずだ。

 表彰式ではただひとりで登壇し、スタンドに向けて両手を大きく上げて喜びを表現。抽選でチケットを手に入れた2789人のファンと、“特別な桜花賞制覇”の余韻を共有した。

 今後については、日本ダービーにもクラシック登録をしているが「たぶんオークスになると思う」と明かした。純白のヒロインはどこまで強くなっていくのか。1カ月半後には、無敗2冠の真っ白な花を咲かせる。



■金子真人(かねこ・まこと) 1945(昭和20)年3月15日生まれ、76歳。製品設計・開発を支援するITシステムの開発などを手がける株式会社図研の創業者で、代表取締役会長。馬主としては無敗3冠を含むGI7勝のディープインパクト、変則2冠馬キングカメハメハ、芝&ダートGI馬クロフネなど種牡馬でも活躍した馬をはじめ、牝馬3冠馬アパパネなど、多数の活躍馬を保有してきた。



★ぬいぐるみも“1番人気”!?…このほど商品化されたソダシのぬいぐるみが11日、阪神競馬場内のターフィーショップで販売され、用意された在庫は、午前8時45分の開門から15分ほどでなくなった。

 ひと足先に、9日午後5時に販売されたオンラインショップでも、数分で完売。“白いオトメ”の人気はとどまるところを知らない。

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【血統アナリシス】スプリングステークス2021 父または母の父Kingmambo系となる馬が3年連続で連対中 2021年3月15日(月) 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はフジテレビ賞スプリングステークス2021・血統予想をお届けします!


昨年は父キンシャサノキセキ×母の父Kingmamboの6番人気ガロアクリークがスローペースの瞬発力勝負を制して重賞初制覇を飾るほか、3着にもKingmambo直系のサクセッション(父キングカメハメハ)が入線。Kingmambo系はロードカナロア産駒の19年2着ファンタジスト、18年1着ステルヴィオも勝ち負けを演じているため、近年の血統傾向からは注目すべき系統と言えるだろう。

また、一昨年はクロフネ産駒のエメラルファイトが10番人気で勝利していたが、16年にはクロフネの甥にあたるマウントロブソンも4番人気で勝利しており、クロフネに所縁ある血統は人気薄でも侮れない。


ヴェイルネビュラは、父ロードカナロア×母リングネブラ(母の父ハーツクライ)。ウェスタールンドミクロコスモスの甥、コズミックフォースの従弟にあたる血統で、父ロードカナロア×母の父ハーツクライは延べ5頭のJRA重賞勝ち馬を出しているニックスでもある。本馬は好相性を示すKingmamboの直系であることに加え、遠縁に19年の勝ち馬エメラルファイトがいる母系の血統背景も強調しやすい。パワーと機動力に秀でたファミリーでもあるので、中山であれば引き続き注視すべきだろう。

ボーデンは、父ハービンジャー×母ボージェスト(母の父キングカメハメハ)。ドゥラメンテの甥にあたる血統で、アドマイヤグルーヴエアグルーヴダイナカールへと遡る日本を代表する名牝系の出身。なお、母の父キングカメハメハがKingmamboの直仔となる。また、父ハービンジャー×母の父キングカメハメハの配合からはモズカッチャンブラストワンピースといったG1ウィナーが出た。本馬はハイペースを馬なりで追走しながら突き放した未勝利勝ちが圧巻の一言。良血に違わず、大舞台でも主役を担える逸材だ。

レインフロムヘヴンは、父ドゥラメンテ×母レディオブヴェニス(母の父Loup Solitaire)。2週前に行われた弥生賞ディープインパクト記念で種牡馬としての重賞初制覇を飾った父ドゥラメンテもKingmamboの直系。本馬は過去4戦すべてが東京競馬場となるが、半兄アクションスターが13年京成杯で2着になるほか、半姉アッフィラートは引退レースとなった19年中山牝馬Sで11番人気3着と波乱を演出しており、母系の中山競馬場に対するコース適性は侮れないものがある。

【血統予想からの注目馬】
ヴェイルネビュラ ボーデン レインフロムヘヴン

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【われかく戦う】アルクトス栗田師自信「東京のマイル一番合う」 2021年2月16日(火) 05:00

 いよいよ2021年のJRA・GIが開幕!! 今週はダート界のマイル王決定戦、フェブラリーSが東京競馬場で行われる。大混戦ムードの中で注目されるのが、アルクトス(美浦・栗田徹厩舎、牡6歳)。昨秋の交流GI南部杯をダート1600メートルの日本レコードとなる1分32秒7で制した実力馬だ。管理する栗田徹調教師(42)に6歳を迎えての充実度、久しぶりとなる中2週のローテーションなどについて聞いた。 (取材・構成=板津雄志)

 --前走の根岸S4着を振り返って

 「根岸Sを使ってフェブラリーSが目標だったので、結果うんぬんよりも使ってから上がり目があるようにしたかった。だから帰厩はいつもより遅く、調教もあまりやっていなかった」

 --斤量59キロも楽ではなかった

 「斤量も少し響いたかもしれないね。競馬も直線で進路を探す状況で、トップスピードに乗るまでに時間がかかるこの馬にとっては持ち味が生きない形だった。それでも、久しぶりの1400メートルにも対応するセンスを見せて(0秒2差と)差のない4着。次につながる内容でGIへの見通しが立った」

 --中2週の臨戦過程は2年8カ月ぶり(注)になるが、このローテを選んだ理由は

 「以前はレース後の馬体の回復、特にトモ(後肢)の回復が遅かった。それが昨夏のエルムS(6着)の後から回復が早くなり、次に向けていい形で向かえるようになった。今なら、このローテでも行けるだろうと。根岸S後の様子は、南部杯を勝った後よりも元気だった」

 --中間の雰囲気は

 「レース後は1週間ほど楽をさせてケアし、土日に動かし始めた。(11日の)1週前追い切りもいい動きだったよ」

 --その1週前追い切りは美浦南Bコース(ダート)で、5ハロン70秒1-13秒4を馬なりで計時

 「Wコースの走りがあまりうまくないし、そこでバランスを崩したくないので、ダートでやった。無理はしなかったけど、使って前進気勢が出てきた。いい時の、飛ぶような軽い走りで、スピード感がなくてもそれなりに時計が出ている。根岸Sを使っていい方向に向かっているし、当週の追い切りには田辺(騎手)に乗ってもらう」

 --厩舎の重賞Vのほとんど(JRA、地方を含めて4勝のうち3勝)が田辺騎手とのタッグ

 「田辺は、アルクトスに関しては最初の頃(3歳)から乗っているから、いい時も悪い時も知っているし、先に向けて馬を育ててくれている。前走の根岸Sも本番を見据えて乗ってくれた。話もしやすく、厩舎のスタッフとも考えを共有できているし、厩舎の一員みたいな感じ。たまに生意気を言うこともあるけど(笑)」

 --昨年のフェブラリーSは9着

 「あの時は(スタートから)他馬と競り合う形になってしまったからね。(本来は)どんな競馬でもできるセンスのいい馬で、控える競馬も馬混みも問題ない。1年前と比べて体質が強化され、体幹も良くなった。今回は臨戦過程が違う。根岸Sを挟めたのは(いい状態に持っていく上で)大きい」

 --今回はJRA・GI初制覇がかかる

 「アルクトスにとっては、東京のマイルが一番合う。チャンスなので勝ちたい」



 ■栗田 徹(くりた・とおる) 1978(昭和53)年3月16日生まれ、42歳。千葉県出身。厩務員、調教助手を経て2011年に調教師免許を取得し、同年3月に美浦で厩舎を開業。開業初年度にシェアースマイルで交流GIIIエーデルワイス賞を勝利。昨年は交流GI南部杯アルクトスで制した。JRA通算2407戦184勝。重賞は19年プロキオンSアルクトス)、20年ファルコンSシャインガーネット)の2勝(15日現在)。義父は栗田博憲元調教師。



 【注】アルクトスにとって、中2週は2018年6月10日の3歳上500万下(1着)→同30日の猪苗代特別(1着)が最後。その後は適度にレース間隔をあけて使われており、もっとも短かったのが19年4月20日のオアシスS(1着)→5月25日の欅S(1着)の中4週。



 ★南部杯で1分32秒7…アルクトスが昨年の南部杯(盛岡)でマークした1分32秒7は、ダート1600メートルの日本レコードタイム。JRAのレコードは、2001年の武蔵野S(東京)でクロフネがマークした1分33秒3になっている。ただ、東京競馬場は02年から03年にかけて馬場改修工事を行い、ダートは最後の直線が466・6メートルから501・6メートルに変更されるなど新コースとなったため、レコードタイムも一新された。そのため、現在の東京ダート1600メートルのコースレコードは、16年武蔵野Sタガノトネールがマークした1分33秒8。クロフネのタイムはコースレコードではないものの、JRAレコードとしては残っている。



 ★今年は無観客…昨年のフェブラリーS当日(2月23日)は、JRAで一般ファンが制限なく入場できる通常開催が行われた最後の日でもあり、東京競馬場には5万985人が詰めかけた。その後、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、翌週から無観客開催に。10月10日から制限つきで入場が再開されたが、今年1月に2度目の緊急事態宣言が発出されたため、対象の都府県の競馬場(中山、東京、中京、阪神、小倉)では再び無観客開催となっており、今年のフェブラリーSは無観客で行われる。

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阪神ジュベナイルフィリーズは1番人気の支持を集めたソダシが勝利。直線一旦はサトノレイナスに詰め寄られるシーンもあったが、最後は接戦を制し、白毛馬による世界初のG1制覇となった。

ソダシの父はクロフネクロフネは牝馬の活躍が多い、いわゆるフィリーサイヤーで、国内での獲得賞金上位5頭のうち4頭までが牝馬。唯一の牡馬は障害戦で活躍したアップトゥデイト

アエロリットカレンチャンホエールキャプチャのように、産駒の多くはしぶとい成長力を見せてくれるので、ソダシには今後長きにわたる活躍で日本の競馬シーンを盛り上げてほしい。今後はクラシック路線ということになるだろうが、当面の課題は距離だろうか。タイプ的にはやはり桜花賞の方が良いだろうが、同世代戦ならギリギリオークスまではこなせるかもしれない。

2着サトノレイナスもあわやの競馬で力を見せた。こちらは走りが少し硬いので故障が心配だが、順調に行ってほしい。

3着ユーバーレーベンはいかにも距離が延びて良さそうなタイプのゴールドシップ産駒、4着メイケイエールは能力だけならトップクラスだがやはり折り合いがカギ。マイルはギリギリ、先々はスプリント~1400mが主戦場になりそうだ。

朝日杯フューチュリティステークスの注目馬

さて、今週末は朝日杯フューチュリティS。無敗馬3頭が注目を集めた先週と比べると今週は混戦模様。マイル重賞を勝って臨むレッドベルオーブステラヴェローチェあたりに人気が集まりそうだが、伏兵勢の出番もありそうだ。

その中で、字面に現れない強さを感じるのがホウオウアマゾン。デビュー以来4戦2勝2着2回とこの時期の2歳馬としては秀でた成績ではないが、内容には見どころがある。人気は前走競り負かされたレッドベルオーブの方が上だろうが、総合的な実戦での安定感、追っての良さ、伸びシロという点では本馬も負けていない。近走は少頭数の競馬が続いているが、多頭数でも相手なりに走れるタフさも感じるし、穴ならこの馬ではないか。

上位人気勢ならルメール騎手が騎乗するモントライゼに注目したい。前走は外が断然有利な馬場の中、唯一先行して早め先頭から粘り込んだ価値ある勝利。さらに距離延長となるが、前走の内容ならマイルまでは問題はなさそうだ。

現在の阪神芝外回りはフラットで紛れは少なく、各馬の潜在能力を見抜ければ的中が見えて来る。必ずしも人気=実力とはならないのがこの時期の2歳戦の面白いところで、上記2頭の走りに注目したい。

なお、最終的な本命馬は馬場状態や人気を考慮した上で結論を出します。ブログにて無料で見られるので、気になる方はそちらをご確認ください。

※週末の重賞の結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2020年12月13日() 08:15 覆面ドクター・英
阪神JF・2020
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チャンピオンズCは、断然人気のクリソベリルが太くて(馬体重発表を受けて、年末に向けてお釣り残しかとも当初思ったのですが、状態が良くなかったようです)大凡走したため、1着クリソベリル、2着チュウワウィザード、3着手広くという作戦は不発の結果に。

WIN5も絞り過ぎたので3つまででしたが、2レース目ナルハヤ、3レース目アストラエンブレムは狙っていた馬たちで、チャンピオンズCのチュウワウィザードも2番手評価だっただけに...。いつも通りの額を投じていたら、獲るのが可能だった2800万馬券でした。まあこれも競馬。


<全頭診断>
ソダシ:母母がシラユキヒメの白毛馬であり、父は最近すっかり地味になってしまったクロフネで、母父キングカメハメハという、オーナーの金子さんの趣味ともいえる配合。正直、初戦を見た時はダート向きなのかと思われたが、2戦目の札幌2歳Sも勝ってしまい、アルテミスS(本命◎)も勝って3連勝とここまで負けなし。鞍上の吉田隼騎手が、(前走でも)「瞬発力勝負にしたくなかった」とコメントしているように、そこに弱点あるのかもしれないが、分かっているだけに早めのロングスパートなど対策を練ってくるのではないか。母系の白毛馬軍団は最近すごいことになっており、昔の芦毛ブームじゃないが、白毛ブームが来ている感すら漂わせる。

サトノレイナス:昨年の弥生賞馬サトノフラッグの下という良血馬で、今回当初二強みたいに言われていたりもしていたが、正直現段階ではソダシよりだいぶ力が落ちると思っている。テンハッピーローズを物差しとして、サフラン賞でサトノレイナスと0.2秒差、アルテミスSでソダシと0.4秒差。これを、それほど差がないと結論付けるのは少々乱暴で、サフラン賞でのテンハッピーローズは出遅れてのもの。よって、タイム差以上にソダシとの差は現段階ではあるとみている。サトノレイナスは初戦も2戦目も出遅れており、それで勝ち切ったのはすごいが、多頭数のG1で出遅れ癖は致命的。良血だけに上昇度はすごいのかもしれないが、(先週、カフェファラオが人気先行ということに触れたが)まだ人気先行では。

メイケイエール:母母母がシラユキヒメで、母母父がクロフネだけに1番人気ソダシにハービンジャーやミッキーアイルディープインパクト×デインヒル系)を重ねたような配合。スタミナ寄りの白毛馬血統だけに、血統的にはこの距離もプラスだろうし、種牡馬としてのミッキーアイルも思った以上にスピード能力を伝え、繁殖牝馬レベルがそう高くない中で好結果を出してきている。前走も掛かり通しでも勝ち切ったように、能力は高い。あとは、もう少し落ち着いて走れかどうかだろう。

インフィナイトブラックスピネルやモーヴサファイヤの下で、新馬勝ちの後にサウジアラビアRCで2着と好走。ただ、3馬身差の完敗だったように、モーリス産駒だけに晩成傾向で良くなるのはもう少し先なのではないだろうか。

オパールムーン:新馬勝ちの後のファンタジーSでも2着と好走。兄5勝、姉3勝と優秀な母(ブライアンズタイム、リアルシャダイ、ノーザンテースト)と、オールドファンにはたまらない血統背景でもあり、やれて良い。

ジェラルディーナモーリス×ジェンティルドンナという良血馬だが、3戦目の未勝利戦でのハナ差勝ち上がりだったように、まだまだ人気先行な感あり。妙味なし。

ヨカヨカ:九州産馬だけに弱い相手に3連勝を達成したが、前走のファンタジーSで5着とまさに馬脚を現した感じ。マイル実績もなく、消して妙味のタイプでは。

ポールネイロン:POGで指名した馬だけあり頑張って欲しい馬。操縦性に心配な面を覗かせる2連勝ではあるが、能力は高そうで、激走があってもおかしくない。

ルクシオン:前走は福島2歳Sで豪快に追い込み勝ちを見せたが、正直オープンというにはかなりレベルが低く、要らないのでは。

ユーバーレーベン:新馬勝ち後の札幌2歳Sで2着と、ゴールドシップ産駒の得意な条件で頑張った。その後、アルテミスSで4番人気9着と今ひとつで、ここでの激走は難しいのではないだろうか。

シゲルピンクルビーモーリス産駒でシゲルピンクダイヤの下だが、新馬勝ちでいきなりここというのは厳しい。

リンゴアメ:新馬、函館2歳Sと連勝したが、秋になって京王杯2歳Sで4番人気12着とがっかりな結果。そもそも、10番人気で勝ってしまった函館2歳Sは巧くいきすぎたのでは。

エイシンヒテン:デビュー3戦までは今ひとつだったが、その後の2戦は父エイシンヒカリ同様に逃げての連勝と、やはり逃げてこその馬。思ったより人気はないようだが、穴で楽しみな一頭。

サルビア:新馬勝ち直後に1勝クラスでも5馬身をつけての連勝。3戦目のファンタジーSでは10着惨敗に終わったが、2戦目が強かったようにここでも楽しみ。

アオイゴールド:1800mの新馬勝ちに見るとおり、スタミナ寄りでスピードと瞬発力を問われるここ向きではない。

ウインアグライア:新馬、コスモス賞と連勝をはたすも、アルテミスSで6着。早い時期にさっさと稼ぐタイプでは。

ナムラメーテル:新馬勝ち後の1勝クラスでは10着最下位。やめた感があり、着順ほど弱くないのだろうが、激走期待は難しいか。

フラリオナ:前走はききょうSで鋭く伸びて2着にきたが、ここにきて調教の動きがさらに良化している。穴として激走を期待したい。


<まとめ>
最有力:ソダシ

ヒモに:メイケイエールサトノレイナスオパールムーンポールネイロン

穴で:エイシンヒテンフラリオナ

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2019年5月21日(火) 18:15 覆面ドクター・英
日本ダービー2019
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今年もいよいよダービーの時期ですね。POGの締めともなりますね。私のPOG馬としては、ノーヴァレンダダイワメジャー×クロフネなのに意外にもダート馬として、全日本2歳優駿を獲ってくれました。種牡馬の距離適性や傾向というのは当然ありますが、数少ない例外タイプを典型的なタイプ同様に考えて、消去法に使うと、的外れになってしまうケースがあるというのも競馬の難しさであり、面白さだと思っています。キタサンブラックが母父サクラバクシンオーだから距離がもたないだったり、古くは松永幹騎手(現調教師)が乗っていたニホンピロウイナー産駒のメガスターダムがダービー4着後に、菊花賞で3着に来たり......。後から振り返ると、かなり残念な経験もあります。
オークスは本命を打ったシゲルピンクダイヤは、輸送がダメだったようで撃沈。WIN5は当たるも、4万4千円と小さくてがっかり。

今年の日本ダービーは、皐月賞の3強が明らかに強すぎて、かつ皐月賞馬のサートゥルナーリアがぶっつけで年明け初戦に選んだ皐月賞を制覇し、当初からここダービーが照準......、と誰もが「堅いだろう」と思ってしまいがちな状況。ですが、最高峰のレースだから力通りかというと、そうとも限らないと歴史は示しています(特に3着あたりには穴馬来たり)。瞬発力勝負のレースでもあり、末脚が鈍い馬は粘って3着くらいが限界のレース。


それでは恒例の全頭診断へ

1番人気想定 サートゥルナーリアシーザリオの仔で4戦4勝の負け知らず。皐月賞がもっとも負けやすい状況かと思われたが、体当たり込みで勝ってしまっただけに、あと2つは変にスローにならなければ、3冠もあるのでは。

2番人気想定 ヴェロックス:本命を打った皐月賞はぶつけられたこともあり、惜敗の2着。成長力があり、ここも楽しみではあるが瞬発力はいまひとつで、勝ち切るには早めのスパートなど必要か。

3番人気想定 ダノンキングリー:3連勝で臨んだ皐月賞は3着止まりだったが、実力をつけてきておりここも十分圏内。アドマイヤマーズをずばっと差し切った共同通信杯が示すように、瞬発力自慢だけに皐月賞より東京の長い直線で良さが出そう。

4番人気想定 ランフォザローゼス:新馬戦勝ちの後に、500万下でも京成杯でも青葉賞でも3戦連続2着と、勝ち切れないが力をつけてきた。父キングカメハメハ、母がディープインパクト×エアグルーヴという血統的には現代競馬の最高峰とも言えるのでは。頭までは無いまでも、ヒモには十分圏内では。

5番人気想定 リオンリオン:出世レースの大寒桜賞を逃げ切り勝ちの次戦に、青葉賞も逃げ切ったが、ダービーで楽逃げは不可能で、サニーブライアンのように逃げ切るのは至難の業。

6番人気想定 アドマイヤジャスタ皐月賞は序盤でもたついて8着と負けたが、まだまだ伸びしろは有り。前半にのんびり走りつつ、好位をとれればヒモにはやれて良い。

7番人気想定 ダノンチェイサー:NHKマイルCは3番人気4着。ディープインパクト×ロックオブジブラルタルだが、母母父レインボウクエストで言われているほどマイル向きでなく、距離は融通が利きそうとみる。ただ、瞬発力不足で現代ダービー向きではない。

8番人気想定 メイショウテンゲンディープインパクト産駒だが母メイショウベルーガが強く出ているか。弥生賞は、道悪も良かったのか8番人気での勝利を果たしており、ここも道悪要員か。

9番人気想定 シュヴァルツリーゼ:11月の新馬勝ちから、休み明けで弥生賞を選択していきなり2着した。皐月賞では不利もあり12着と大敗したが、サンデーレーシングでものんびり育成気味の白老F生産だけに、今回大駆けがあっても良い。

10番人気以下想定
ニシノデイジー:母母がセイウンスカイ×ニシノフラワーという先代を含め西山家の思いが詰まった血統だが、皐月賞では17着と惨敗しており、頭打ち感もあり。昨秋までのような活躍は期待薄。

レッドジェニアル京都新聞杯を11番人気で勝ってきたし、まだ5戦しか使っていない社台F生産馬でここくらいから伸びてくるのかもしれない。ただ瞬発力はイマイチでもあり、夏のローカル重賞あたりが活躍の場か。

クラージュゲリエ:2歳時は新馬勝ち、札幌2歳S3着、ラジオNIKKEI杯京都2歳S勝ちと、ダービー候補の一角にいたのだが、成長力がいまいちなのか、年明け以降は共同通信杯3着、皐月賞5着と頂点から遠ざかりつつあるように見える。ただまだ頭打ちではなく、ローテにもゆとりがある状況で、上位に来ても全然おかしくない。人気を落とす今回は狙って面白い一頭か。

ザダル:1週順延となったプリンシパルSを5番人気ながら差し切って勝ったが、脚元の疲れということで出走回避。

ロジャーバローズ:5戦2勝2着2回とそれなりに堅実にステップアップしてきたディープインパクト産駒だが、瞬発力が無いことから前走京都新聞杯も逃げて2着粘り込みという内容だった。ダービーは、ちょっとそれでは厳しい。

サトノルークスディープインパクト×リッスンという世代有数の良血馬と言えるのだろうが、新馬戦を2着に取りこぼす。その後は、未勝利、500万下、すみれSと派手に3連勝してきたが、皐月賞では14着と惨敗。もう少しやれる力はあるのだろうが、馬券には要らないか。

タガノディアマンテきさらぎ賞2着、スプリングS4着、皐月賞6着、京都新聞杯では1番人気を裏切ったものの5着と、それなりに頑張っているのだが、頂点からは次第に遠ざかっている印象。

ヴィント:4月末に連闘で未勝利と500万下を連勝してきたが、連闘明けで大一番というのはいかにも厳しい。

エメラルファイト:10番人気でスプリングSを制した馬。6戦3勝で力を少しずつつけてきているのだが、あまりダービー向きというタイプではなく、ローカル中距離重賞向きでは。

ナイママ:マル地で、数少ないダノンバラード産駒で、昨夏の札幌ではコスモス賞勝ち、+札幌2歳S2着と好成績。ただ以降は上位陣とは離されつつある印象。前走は京都新聞杯では10番人気4着と気を吐いたが、東京の瞬発力比べは向かない。

マイネルサーパス:アイルハヴアナザー産駒にしては珍しい芝馬で、昨秋に未勝利、500万下を連勝した。ただ、朝日杯FSでは10着、プリンシパルSは9着と、一線級とは瞬発力の差があり厳しい。

ヒーリングマインド:ゴドルフィン軍団のマル外、タニノギムレット産駒で3月に未勝利、500万下と連勝。ただ、次戦に選んだ前走京都新聞杯が7着と壁に当たり、ここで通用の力はまだ無さそう。

ディスモーメントディープインパクト産駒で母がクロフネ×トニービンという結構高そうな配合なのだが、瞬発力が無く、物見したり外に張ったりとまじめに走らない。4月末に逃げてようやく未勝利勝ち止まりでは、ここでは要らなそう。秋にはもう少し良くなってくるのかもしれないが。

カフジジュピターディープインパクト産駒で母がアンブライドルズソング×ストームキャットという、いかにも活躍しそうな血統なのだが、昨年11月の2000m新馬戦で勝ったきり、伸び悩みで2勝目すら上げられていない現状。出走も、好走も期待できず。

ヒルノダカール:5/11にようやく500万下を勝ったばかりの晩成傾向で、ようやく強くなってきた感のあるヴィクトワールピサ×メジロマックイーンという配合の馬。有力馬が回避する傾向にある菊花賞など、秋には楽しみな存在になっているかも。

トーラスジェミニ:キングズベスト産駒らしく瞬発力が無いのを、逃げてカバーしてきたが、そういう次元の相手でない。


<まとめ>
有力:皐月賞上位3頭のサートゥルナーリアヴェロックスダノンキングリー

ヒモで:ランフォザローゼスアドマイヤジャスタシュヴァルツリーゼクラージュゲリエ

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2018年12月5日(水) 12:30 覆面ドクター・英
阪神JF2018
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チャンピオンズCは、本当は本命を打つつもりだったゴールドドリームが取り消し。結果、本命にすることになった3歳馬ルヴァンスレーヴが、あっさり勝利してしまいましたね。先々週のJCといい、育成技術が上がったりということもあり、3歳馬でももう完成に近いところまで来ているんでしょうね。データから3歳不利などと決めつけてしまうと良くないのかもしれませんね。時代の流れに乗れないと馬券は勝てませんからね。また○○○○×とWIN4止まりで悔しい思いをした先週ですが、今週こそ仕留められるようまずはG1阪神JFの考察をまとめていきたいと思います。

では、恒例の全頭診断を。

1番人気想定 ダノンファンタジー:新馬戦で負けたグランアレグリアは次週の朝日杯FSに向かってくれたので、ここでは当然主役となる。ファンタジーSも今回のマイルを意識した乗り方をした――とは川田騎手のレース後コメント。1億円近くしたディープインパクト産駒の本格派で、今年もダノン軍団はいい馬を選んだなという印象の馬。

2番人気想定 シェーングランツソウルスターリングの下で父がディープインパクトという良血馬。札幌で未勝利戦を2馬身差をつけて圧勝した際に騎乗していたルメール騎手が2000~2400mまでいけると発言していたたように本質的にはオークス向きなのかもしれないが、マイルでも前走6番人気とあまり評価されていない中でのV。レースでは、序盤もたつきつつも直線で外に出すと豪快に伸びた。マイルは少し忙しいのかもしれないが、能力でやれるのでは。

3番人気想定 ビーチサンバフサイチリシャールの全妹。母フサイチエアデールにはやはりクロフネやフレンチデピュティが合うのだろう。この馬も新馬戦勝ち後に臨んだアルテミスSで、前記シェーングランツの豪脚に屈しはしたものの2戦目としては十分すぎる走りでの2着。3戦目ということで更に上積みありそうな点も強み。

4番人気想定 クロノジェネシス:バゴ×クロフネという一見地味めな血統だが、ノーザンF生産でサンデーレーシング所有という馬。新馬、オープンと2戦2勝の戦績で、前走のアイビーSはスローから上がり32.5秒の末脚を繰り出しての2馬身差快勝。産駒は多くはないが、底力を秘めたバゴ産駒だけに、大一番での大仕事もあり得るのでは。

5番人気想定 レッドアネモス:新馬と500万下を連勝し2戦2勝。前走は中山マイルを逃げてしぶとく押し切ってのVで、ヴィクトワールピサ産駒でもあり瞬発力勝負となる阪神マイル向きではないのではという印象。

6番人気想定 タニノミッションウオッカの仔で、父がインヴィンシブルスピリットにかわり半兄たちのようにズブい感じは無い。ただ、前走で直線でヨレていたようにまだ幼いレースぶりで、それでいて血統から人気になりそう。消して妙味では。

7番人気想定 メイショウショウブ:デイリー杯2歳Sは、現在3連勝中の牡馬の大物アドマイヤマーズを相手に叩き合いで差し返され2着。勝ち上がりはダートで6番人気と評価されていない中での勝利だったが、ここも楽しみな存在。人気にもあまりならないようでヒモにぴったり。

8番人気想定 ジョディーダイワメジャー×Monsunという血統構成で、逃げて2勝をあげている。東京での2勝が示す通り、上り自体は速く、阪神マイルでも走れる。人気はなさそうで楽しみな一頭。

9番人気想定 グレイシア:2連勝で臨んだ前走アルテミスSは1番人気で11着と惨敗した。2連勝は荒削りな感じはしたものの好内容で、今回巻き返しがあっても良い。

10番人気以下想定
エールヴォアヴィクトワールピサ産駒で前走アルテミスSで3着。とはいえ上位2頭とはちょっと差のある感じで、速い上りを要求される阪神マイルはあまり向いていないのでは。

ウインゼノビア:夏の札幌でオープンのクローバー賞を3馬身差で勝ったが、アルテミスSは4番人気4着に終わった。成長力もいまひとつで、一線級とはちょっと差がある印象。

トロシュナ:1戦1勝でここに出てこれるかは微妙だが、新潟マイルの新馬戦を3馬身差であっさり勝ってきたように軽視禁物の存在。出走が叶えばヒモにはありか。

ラブミーファイン:夏の函館で新馬を勝ち、函館2歳Sで2着したコパさんの馬だが、その後の成長力いまひとつのようで、買い要素は見当たらず。

ベルスール:全姉にオープンの短距離路線で頑張っているベルルミエールがいる血統で、この馬も能力は高そう。新馬勝ち直後のファンタジーSで2着と能力を示した。人気がないならヒモには是非入れたい一頭。

プールヴィル:未勝利、500万下と連勝してきた社台Fのマル外で、昔だったらもっと人気になっただろうというタイプ。ヒモならありでは。

ローゼンクリーガー:前走の秋明菊賞(500万下)はCデムーロ騎手の腕でクビ差勝ち切ったが、G1で通用するほどのインパクトはなかったというのが正直なところ。

アフランシール:7/15にいち早く新馬戦を勝ちあがったが、その後はイマイチでここでは厳しそう。

メイショウケイメイ:新馬、500万下と2戦2勝なのだがともに1200m戦だったように、ここでは厳しそう。

スタークォーツ:未勝利勝ちはダートだったが、前走で東京芝1400mを勝ち、様々な条件でやれそう。ただ、ここではまだ厳しいか。

レディードリー:4戦目でやっと勝ち上がり、前走の500万下でやっと掲示板に載る程度ではさすがに苦しく、ここでは要らなそう。

サヴォワールエメ:1戦1勝の新馬勝ちのみで特に光るものはなく、いきなりここで通用という感じはしない。

コルデトゥリーニ:2戦目で未勝利戦を勝ち上がったが、いきなりここは厳しい。

エイシンゾーン:新馬勝ち後に中京2歳Sで2着した実績こそあるものの、前走の白菊賞(500万下)でも5着と成長力がいまひとつなようで、ここは厳しそう。


<まとめ>
有力:ダノンファンタジーシェーングランツビーチサンバクロノジェネシス

ヒモに:メイショウショウブジョディーグレイシア

穴で:トロシュナベルスールプールヴィル

人気で消し:レッドアネモスタニノミッション

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2017年10月11日(水) 17:30 覆面ドクター・英
秋華賞・2017
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安いWIN5を当てた後に5連続WIN4で、いよいよかと期待した3日間開催の月曜日はまさかのWIN1という今年3月以来2回目の惨事。南部杯でも、5番人気のキングズガード本命で3着、G1スプリンターズSコラムで、「根岸S惨敗も太目明らかでダートに戻ったら狙いたい」としていたノボバカラが7番人気2着と狙い目は悪くなかったのですが、コパノリッキーは厩舎がよく仕上げ甘かったりがあり、人気だけに本命を打てなくて失敗しました。素直に1番人気から行ったら12万馬券だったのに欲かきすぎました(笑)

さて、今週は秋華賞。恒例の全頭診断へ参りたいと思います。

アエロリット:前走クイーンSでは左回りでなくてもやれることを示し、大逃げから一旦引きつけての再度突き放しで見ていて楽しいレース。クロフネ産駒の大物牝馬は成長力が魅力。横山典騎手に敢えて絡んでいく騎手は居ないと思われ、どういうペースになるかも含め横山典騎手次第のレース。当然最有力。

リスグラシュー:イレ込みやオークスでは掛かったりと、気性的にも難しいところがあり、末脚は鋭いが不器用で秋華賞では後方からになると厳しいものがありそう。常に人気になるだけに、評価を下げるのが今回は妥当ではとみている(もちろん実力的に上位に来ておかしくないが)。

ディアドラ:今回が14戦目とキャリア豊富。春までは惜敗が多かったが、ハービンジャーらしい緩さが抜けてきたのか、きっちり勝ち切れるようになってきた。母母ソニンクで、手堅く皆きちんと出世していく一族。まだ上がり目あり、使ってきた数だけをみて切るのは早計か。

ファンディーナ:潜在能力断然だが体調整わず、秋始動戦は敗退。ここも使わず休ませてほしいところ。立て直せればこれまでの名牝たちと並ぶ馬になれる力あるのだが......。馬券的には臨戦過程も悪く、そう人気も落ちないだろうから消す予定。

ラビットラン:父が米No.1種牡馬のタピットだけにダート向きとみられていたが、この2走は芝で強烈な末脚をみせて連勝。今年のメンバーなら大一番でも再度の豪脚を見せての差し切りがあってもおかしくない。社台Fの繁殖牝馬としての活躍を期待しての導入なのだろうが、競走馬としても実力爆発。意外に人気にならなそうで、実績あるローズS勝ち馬でもあり本命を打とうかと考え中。

モズカッチャンローズSは太かったからか入れ込んだからか2番人気7着と冴えず。絞れたら走るのかもしれないが、春の上昇は止まった感じもあり、デムーロ騎手への乗り替わりで流れを失った感じといい、もう人気だけに妙味無いか。

ミリッサシンハライトの下という良血だけあり、夏に上昇して7戦目でのG1挑戦となった。ただ身体小さく姉よりスケールは落ちるか。大一番で良血の底力を見せるかもしれないが。

カワキタエンカディープインパクト産駒にしては母産駒未勝利勝ちのみ、非社台系と地味さがあるが、逃げてローズSでも2着に激走。ただあれは横山典騎手の楽逃げによるもので、今回は同型強力(しかも敵が横山典騎手に)で厳しい。常に前残りというのはあるが、今回はあまり期待できない。

カリビアンゴールド:ダーレー軍団の良質牝馬にステイゴールドの配合で2着積み重ねつつ、ここまで辿り着いた。ただ、小島太厩舎&田中勝騎手をここで敢えて買う必要も無さそう。

レーヌミノル桜花賞で激走の後にオークスローズSと惨敗ですっかり人気落としているが、調教は動いており、内回りだと距離のごまかしが利いて、再度上位も能力的にありえる。穴でヒモに入れたい。

リカビトス:無傷の3連勝中だが体質が弱く、順調に使えない。能力的には6月の3勝目段階くらいやれればここも通用で、(強くは追い切らないだろうが)調教の動きを見て良さそうならヒモには入れたい。

ポールヴァンドルカリビアンゴールドと2戦続けて接戦で、雄大な馬格といい今後も牝馬重賞路線で活躍していくタイプだと思うが掲示板の下の方か。

メイショウオワラ:好走と凡走が一戦毎にみえるがオープンでは負けているという実力通りの結果でここも良くて善戦か。更に上積みあればやれても良いが。

ヴゼットジョリー:新馬、新潟2歳Sと連勝後に4戦負けているが指数自体は順調に上げてきており通用してもおかしくないレベルまでは来ている。

ブラックスビーチ:社台の馬でディープインパクト×キングマンボと配合的には優れているのだが、力が落ちる感じあり。

タガノヴェローナクロフネ×キングカメハメハで芝でやれてもおかしくないが初芝は不利。

シーズララバイ:3月のフラワーCで2着と言ってもファンディーナからは5馬身差があり、その後の凡走からしても狙いにくい。

サロニカ:エルフィンSを勝って桜花賞に臨む予定も取り消し。良くなるのはもう少し先では。

ブラックオニキス札幌2歳Sの後は着外続きも前走紫苑Sでは13番人気4着と実力以上に頑張った。が、ここでは期待できない。

ハローユニコーン:忘れな草賞勝ちで能力秘めているのだろうが、膝関節炎前後の惨敗2戦からすると狙えない。

テーオービクトリー:500万下は勝てたが1000万下は4着と物足りない。

アロンザモナ:1月に紅梅S勝ちと一応オープンでは勝っているが、ローズSで15着だったように、ダートでの変わり身期待くらいか。

ブライトムーン:500万下は勝てたがローズSでは8着とまだ実力的に厳しい。

ミスパンテール:新馬勝ちの後にチューリップ賞2着と将来性を期待していたが、秋初戦のローズSで10着だったように成長いまひとつで期待薄。

マナローラ:オープンでは惨敗続きで特に期待できる要素無し。

<まとめ>
本命候補 アエロリットラビットラン

ヒモ候補 ディアドラミリッサレーヌミノルリカビトスヴゼットジョリー

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2017年7月3日(月) 12:00 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2017) ~第4回 未出走の有力馬をピックアップ~
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 本題へ入る前に、前シーズン「ウマニティPOG 2016」で生まれたウマニティPOG史上初の快挙を紹介したいと思います。達成したのは現在スペシャルワールドに所属しているえ~ちゃん。さん。5月28日の日本ダービー(3歳GⅠ・東京芝2400m)を仮想オーナー馬のレイデオロが制したことにより、「全GⅠ制覇」のレイを獲得した最初のユーザーとなりました。え~ちゃん。さんの仮想オーナー馬はこれまでに阪神ジュベナイルフィリーズ朝日杯フューチュリティステークスホープフルステークス桜花賞NHKマイルカップオークス日本ダービーで各1勝、皐月賞で2勝をマーク。サービス開始からわずか4シーズンのスピード達成です。

 各プレイヤーがこれまでに勝ったJRAの重賞は「POGスタンプ」の欄で確認できますから、この機会にぜひ皆さんもチェックしてみてください。ちなみに、私が獲得した達成スタンプは現在のところGⅢ×5、GⅡ×1、GⅠ×2の計8個。「ウマニティPOG 2014」のスペシャルワールドで優勝、GⅠも計4勝(NHKマイルカップオークスを各2勝)と我ながら決して悪くない成績だと思うのですが、この「POGスタンプ」に関してはほとんど埋められていません。そもそも、この「POGスタンプ」を知った時点では「ずいぶんとまた気の長い表彰システムだなぁ」「10年目くらいまでには達成者が現れるんだろうか」みたいなことを思っていましたからね(笑)。空前にしておそらく絶後の記録達成、本当におめでとうございます。

 5シーズン目となる「ウマニティPOG 2017」は開幕から一か月が経過。既にJRAだけでも389頭の2歳馬がデビューを果たし、各ワールドのランキングにも少しずつ動きが出てきました。7月23日には函館2歳ステークス(2歳GⅢ・函館芝1200m)が行われ、世代最初のJRA重賞ウイナーが誕生する予定です。

 既に仮想オーナー枠を使い切り、あとは見守るだけという方もいるはずですが、参加しているプレイヤーの大半は今後の入札がポイントと考えているはず。実際、仮想オーナー募集枠の開放スケジュールに合わせて有力馬を指名することができれば、将来的に優勝争いへ食い込むことも十分可能だと思います。そこで今回は、デビュー間近と思われる馬、すなわち現時点で未出走、かつ東西のトレーニングセンターに入厩している馬の中から、有力と思しき馬をまとめてみました。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「7月3日の時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニングセンターで坂路調教を行った未出走の2歳馬(競走馬として未登録の馬を含む。ただし7月3日時点で抹消済み、もしくは不在厩とされている馬を除く)」を抽出。今回はその中から注目すべきファクターごとに該当馬をご紹介しましょう。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 まずは「注目POG馬ランキング(2017/07/03 00:00更新)」で100位以内に入っていた該当馬から。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング(2017/07/03 00:00更新)」の順位、並び順は父名順→母名順です。

イッツパーフェクト(牡/父Frankel×母パーフェクトトリビュート) ※75位
シグナライズ(牝/父Frankel×母ワイルドココ) ※72位
プリュス(牝/父ヴィクトワールピサ×母サラフィナ) ※47位
ローザフェリーチェ(牝/父エンパイアメーカー×母ローズバド) ※82位
レイエンダ(牡/父キングカメハメハ×母ラドラーダ) ※5位
ジェネラーレウーノ(牡/父スクリーンヒーロー×母シャンハイロック) ※36位
スヴァルナ(牡/父ステイゴールド×母ブルーミングアレー) ※79位
ゴールドフラッグ(牡/父ステイゴールド×母ポイントフラッグ) ※55位
グランデウィーク(牡/父スペシャルウィーク×母プロフェシーライツ) ※85位
ダノンポピー(牝/父ダイワメジャー×母マネーキャントバイミーラヴ) ※44位
ガールズバンド(牝/父ディープインパクト×母エレクトラレーン) ※76位
フォックスクリーク(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※69位
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位
スターリーステージ(牝/父ディープインパクト×母スターアイル) ※1位
グレートウォリアー(牡/父ディープインパクト×母プラウドスペル) ※4位
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
アドマイヤデジタル(牡/父ノヴェリスト×母フサイチエアデール) ※63位
パスティス(牡/父ハーツクライ×母ハヤランダ) ※49位
グラマラスライフ(牝/父ハーツクライ×母プリティカリーナ) ※40位
フラットレー(牡/父ハーツクライ×母リッチダンサー) ※3位
カレンシリエージョ(牝/父ハービンジャー×母ベルアリュール2) ※86位
ヴァルディノート(牡/父ヨハネスブルグ×母シシリアンブリーズ) ※80位
イダエンペラー(牡/父ルーラーシップ×母アドマイヤセラヴィ) ※74位
トゥザフロンティア(牡/父ロードカナロア×母トゥザヴィクトリー) ※9位

 余談ながら、昨シーズンはほぼ同様のルールで作成したこの一覧にソウルスターリングダンビュライトがいました。夏の2歳ステークスを目指すような馬だけでなく、来春のクラシック戦線から逆算してこの時期を選んだ馬もたくさんいるのでしょう。
 今シーズンは「注目POG馬ランキング」1位のスターリーステージ(スターアイルの2015)が該当。まだ具体的な出走予定は発表されていないようですが、早ければ夏季競馬のうちにデビューを果たすかもしれませんね。グレートウォリアー(プラウドスペルの2015)、レイエンダ(ラドラーダの2015)といった“超”のつく良血馬も入厩済みです。

 ここから先は、当コラムの今シーズン第1回「POG的データ分析」を参考に、有力と思われる馬を紹介していきます。
 種牡馬別成績でダントツの存在だったディープインパクトの産駒は下記の通りでした。

イルーシヴグレイス(牝/父ディープインパクト×母イルーシヴウェーヴ)
マイスターシャーレ(牡/父ディープインパクト×母ウィステリアアーチ)
ガールズバンド(牝/父ディープインパクト×母エレクトラレーン) ※76位
ウォルビスベイ(牡/父ディープインパクト×母オヴァンボクイーン)
プラーナ(牝/父ディープインパクト×母オウケンサクラ
ロードマドリード(牡/父ディープインパクト×母キャサリンオブアラゴン)
フォックスクリーク(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※69位
ダークナイトムーン(牡/父ディープインパクト×母サマーナイトシティ)
アンチェイン(牡/父ディープインパクト×母サムワントゥラブ)
グラウベン(牡/父ディープインパクト×母サンドリオン)
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位
スターリーステージ(牝/父ディープインパクト×母スターアイル) ※1位
カーボナード(牡/父ディープインパクト×母ディアマンティナ)
ノーブルカリナン(牝/父ディープインパクト×母ノーブルジュエリー
グレートウォリアー(牡/父ディープインパクト×母プラウドスペル) ※4位
ミッキーマインド(牡/父ディープインパクト×母マイグッドネス)
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
エストスペリオル(牡/父ディープインパクト×母メイキアシー)
グローリーヴェイズ(牡/父ディープインパクト×母メジロツボネ)
レッドランディーニ(牝/父ディープインパクト×母レッドメデューサ)
オールフォーラヴ(牝/父ディープインパクト×母レディアルバローザ

 前出のスターリーステージグレートウォリアーに加え、ヘンリーバローズ(シルヴァースカヤの2015)も人気を集めていた一頭。現在開催中の3回中京でデビュー予定との報道もあり、今後はますます注目度がアップするでしょう。しかしその一方、いわゆる“POG本”などでそれほど大きく取り上げられていないディープインパクト産駒も多数いるので、このあたりから後の活躍馬がポンと出てくるかもしれません。

 生産者別成績で突出ぶりが目立ったノーザンファームの生産馬は67頭います。こちらも人気の盲点になっている馬がいそうですから、主要な種牡馬の産駒を中心にチェックしてみてください。

プリズマティコ(牝/父Medaglia d'Oro×母テルアケリー)
ディアブライド(牝/父ヴィクトワールピサ×母アルウェン)
アーデルワイゼ(牝/父エイシンフラッシュ×母アーデルハイト)
ムーランナヴァン(牝/父エイシンフラッシュ×母シュペトレーゼ)
サミットプッシュ(牡/父エイシンフラッシュ×母ブロードピーク)
カラレイア(牝/父エンパイアメーカー×母ベッラレイア
ローザフェリーチェ(牝/父エンパイアメーカー×母ローズバド) ※82位
アドマイヤツルギ(牡/父オルフェーヴル×母リュシオル)
ネイビーアッシュ(牝/父キングカメハメハ×母ダイヤモンドディーバ)
レイエンダ(牡/父キングカメハメハ×母ラドラーダ) ※5位
タムロリバティ(牝/父キンシャサノキセキ×母タイキポーラ
スズカクイーン(牝/父クロフネ×母エカルラート)
ベストヴォヤージュ(牝/父クロフネ×母シーズンズベスト)
イダペガサス(牡/父ゴールドアリュール×母カロンセギュール)
グーテンターク(牡/父ゴールドアリュール×母ジンジャーミスト)
メリッサーニ(牝/父ゴールドアリュール×母ダイワオンディーヌ)
サンドクイーン(牝/父ゴールドアリュール×母フィエラメンテ)
タイセイビスタ(牡/父シンボリクリスエス×母マハービスタ)
ディロス(牡/父ステイゴールド×母ラトーナ)
エバージャスティス(牡/父スマートファルコン×母カリズマティックゴールド)
レディバード(牝/父スマートファルコン×母シーズインポッシブル)
ヘッドストリーム(牡/父ダイワメジャー×母アシュレイリバー)
ガゼボ(牡/父ダイワメジャー×母アマルフィターナ)
メジャーレート(牡/父ダイワメジャー×母スルーレート)
ダノンポピー(牝/父ダイワメジャー×母マネーキャントバイミーラヴ) ※44位
パストゥレイユ(牝/父ダノンシャンティ×母カドリーユ)
イルーシヴグレイス(牝/父ディープインパクト×母イルーシヴウェーヴ)
フォックスクリーク(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※69位
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位
スターリーステージ(牝/父ディープインパクト×母スターアイル) ※1位
グレートウォリアー(牡/父ディープインパクト×母プラウドスペル) ※4位
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
レッドランディーニ(牝/父ディープインパクト×母レッドメデューサ)
ハイヒール(牝/父トーセンホマレボシ×母ドリームスケイプ)
アイスフェアリー(牝/父ノヴェリスト×母アイスドール
アドマイヤデジタル(牡/父ノヴェリスト×母フサイチエアデール) ※63位
ギルトエッジ(牡/父ノヴェリスト×母ランズエッジ)
ミッキーアトアニ(牡/父ハーツクライ×母アトアニ)
パスティス(牡/父ハーツクライ×母ハヤランダ) ※49位
ハーツイグニション(牝/父ハーツクライ×母ビリーヴミー)
グラマラスライフ(牝/父ハーツクライ×母プリティカリーナ) ※40位
ローブレガリア(牝/父ハーツクライ×母ベルベットローブ)
フラットレー(牡/父ハーツクライ×母リッチダンサー) ※3位
アドマイヤテンプウ(牝/父ハービンジャー×母アステリオン)
ヴェロニカグレース(牝/父ハービンジャー×母エンジェルフォール)
オークヒルロッジ(牡/父ハービンジャー×母オークヒルパーク)
ノームコア(牝/父ハービンジャー×母クロノロジスト)
トーセンアルタイル(牡/父ハービンジャー×母ケアレスウィスパー)
アングレーム(牝/父ハービンジャー×母シャラントレディ)
ノストラダムス(牡/父ハービンジャー×母ソムニア)
カレンシリエージョ(牝/父ハービンジャー×母ベルアリュール2) ※86位
スールマカロン(牝/父ハービンジャー×母マカロンドナンシー)
レンブランサ(牝/父ヘニーヒューズ×母パシオンルージュ)
ドロップゴール(牡/父ヨハネスブルグ×母グローリアスデイズ)
ヴァルディノート(牡/父ヨハネスブルグ×母シシリアンブリーズ) ※80位
イダエンペラー(牡/父ルーラーシップ×母アドマイヤセラヴィ) ※74位
パイオニアバイオ(牝/父ルーラーシップ×母アニメイトバイオ
ミッキーパパイア(牝/父ルーラーシップ×母スターシンフォニー)
ハッピーオーキッド(牝/父ルーラーシップ×母ハッピーラン)
テトラドラクマ(牝/父ルーラーシップ×母リビングプルーフ)
ジャンティエス(牝/父ローエングリン×母アウトオブザウィム)
アンフィトリテ(牝/父ロードカナロア×母アドマイヤフッキー)
ヴェルスパー(牝/父ロードカナロア×母ヴェルザンディ)
トゥザフロンティア(牡/父ロードカナロア×母トゥザヴィクトリー) ※9位
ミッキーワイルド(牡/父ロードカナロア×母ワイルドラズベリー)
ワークジュニア(牡/父ワークフォース×母グランプリソフィ)
エンペラーズベスト(牡/父ワークフォース×母チャイナドール)

 調教師別成績の上位組では下記の馬たちが既に入厩していました。

藤沢和雄調教師>
タワーオブロンドン(牡/父Raven's Pass×母スノーパイン)
レイエンダ(牡/父キングカメハメハ×母ラドラーダ) ※5位
フラットレー(牡/父ハーツクライ×母リッチダンサー) ※3位
レッドオールデン(牡/父ルーラーシップ×母リーチフォーザムーン)

池江泰寿調教師>
スヴァルナ(牡/父ステイゴールド×母ブルーミングアレー) ※79位
トゥザフロンティア(牡/父ロードカナロア×母トゥザヴィクトリー) ※9位

堀宣行調教師>
エストスペリオル(牡/父ディープインパクト×母メイキアシー)

友道康夫調教師>
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
アドマイヤデジタル(牡/父ノヴェリスト×母フサイチエアデール) ※63位
アップファーレン(牝/父ハードスパン×母アブソリューション)
クアトレフォイル(牡/父ルーラーシップ×母シャムローグ)

角居勝彦調教師>
ロードマドリード(牡/父ディープインパクト×母キャサリンオブアラゴン)
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位

矢作芳人調教師>
該当馬なし

 個人的にもっとも面白いと考えているのはこのカテゴリーに属する馬たち。アップファーレン(アブソリューションの2015)など注目度の低い馬もいますが、トップ厩舎の貴重な馬房を確保しているわけですから、一定以上の素質を秘めている可能性が高いと考えていいはずです。

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クロフネの口コミ


口コミ一覧

ソダシのその先

 啓斗ミ☆ 2021年4月12日(月) 17:05

閲覧 154ビュー コメント 0 ナイス 8

阪神JFだけでなく桜花賞を制した事により繁殖入りはほぼ確実と思われる。
少し気が早い話だがこれから先ソダシからもただ白毛馬を狙うのか、牡馬クラッシックを狙える白毛馬を狙うのか気になる所。
そこでシラユキヒメ一族から白毛馬が誕生した種牡馬を調べてみた。
多かったのはキングカメハメハとクロフネ。
しかしご存知の通りソダシの母ブチコの父はキングカメハメハ、ソダシ自身の父がクロフネなので除外。
その他だと、ブラックホーク、ハービンジャー、ロードカナロア、ヨハネスブルグ、ノヴェリスト、ドレフォン、ラブリーデイ、エイシンフラッシュ、ルーラーシップ。
キングカメハメハ・クロフネが金子氏がオーナーだった事を考えるとラブリーデイ辺りだろうか?
だが、サンデーサイレンス、キングマンボの血が濃くなるのが気がかり。
そうするとキングマンボ系のロードカナロア、エイシンフラッシュ、ルーラーシップも除外対象。
ブラックホークは死没、ヨハネスブルグは供用停止しているので残りはハービンジャー、ノヴェリスト、ドレフォン。
BMSクロフネとしてハービンジャーがノームコアを排出しているから次世代でクラッシックを狙うのなら可能性としては高い。
ノヴェリストは個人的に期待していたが、思っていた程結果が出せていないイメージ。
サンデーサイレンス系、キングカメハメハ系の多すぎる日本では血統の幅を広げる為に必要なピースになると思うので、これからに期待したい。
ドレフォンは供用されて間もない為まだ何とも言えないが、競走実績を見る限りは短い方に集中しそう。
しかしロードカナロアがアーモンドアイ、サートゥルナーリアを排出したように、日本の高速馬場にマッチすれば皐月賞、ダービーは狙えるかもしれない。
いずれにせよソダシがどんな種牡馬でどんな仔を産んでくれるのかこれから楽しみでならない。

 オオイシ 2021年2月12日(金) 23:50
【買い目】2021クイーンC 血統初心者のなんちゃって血統予想
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◎アカイトリノムスメ

近年このレースは、父、母父にクロフネがいる馬の活躍が目立つ。
16年3着ロッテンマイヤー、17年2着アエロリット、19年2着ビーチサンバ
の父はクロフネ、
17年1着アドマイヤミヤビ、18年2着フィフ二ティ、19年1着クロノジェネシス
の母父はクロフネであった。
また、20年1着ミヤマザクラの叔父にクロフネがいる。

今年は、父や母父にクロフネがいる馬の出走はないが、
東京マイル連勝中の6アカイトリノムスメの母母父はクロフネと同じヴァイスリージェント系の馬
母は三冠馬アパパネで超良血。

桜花賞、オークスに向け、ここは大事な一戦。

相手は7ステラリア。

単勝6、ワイド6-7で勝負。

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 マリーゴールド 2021年1月22日(金) 21:32
クロフネ
閲覧 88ビュー コメント 1 ナイス 16

競走馬として活躍したクロフネが老衰ため亡くなった。名馬がまた1頭この世を去った。クロフネの冥福を祈ります

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