プールヴィル(競走馬)

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プールヴィル
プールヴィル
写真一覧
現役 牝3 鹿毛 2016年3月14日生
調教師庄野靖志(栗東)
馬主吉田 照哉
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績 8戦[3-1-0-4]
総賞金6,826万円
収得賞金3,500万円
英字表記Pourville
血統 Le Havre
血統 ][ 産駒 ]
Noverre
Marie Rheinberg
ケンホープ
血統 ][ 産駒 ]
Kendargent
Bedford Hope
兄弟
前走 2019/05/05 NHKマイルカップ G1
次走予定

プールヴィルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/05/05 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 181285.61212** 牝3 55.0 秋山真一庄野靖志412(-6)1.33.0 0.634.9アドマイヤマーズ
19/04/07 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 18818115.0146** 牝3 55.0 秋山真一庄野靖志418(0)1.33.3 0.633.8グランアレグリア
19/03/10 阪神 11 Fレビュー G2 芝1400 18366.331** 牝3 54.0 秋山真一庄野靖志418(-6)1.22.0 -0.034.7⑦⑥ノーワン
19/01/14 京都 10 紅梅S OP 芝1400 12552.512** 牝3 54.0 秋山真一庄野靖志424(-2)1.22.8 0.035.1⑦⑦メイショウケイメイ
18/12/09 阪神 11 阪神JF G1 芝1600 1823152.5145** 牝2 54.0 秋山真一庄野靖志426(+10)1.34.5 0.435.1④⑤ダノンファンタジー
18/10/07 京都 9 りんどう賞 500万下 芝1400 10336.241** 牝2 54.0 浜中俊庄野靖志416(-2)1.22.7 -0.234.8ローゼンクリーガー
18/07/15 中京 1 2歳未勝利 芝1400 13114.221** 牝2 54.0 M.デムー庄野靖志418(0)1.22.0 -0.135.5⑦⑤ダンツキャッスル
18/07/01 中京 5 2歳新馬 芝1600 8444.234** 牝2 54.0 M.デムー庄野靖志418(--)1.35.8 0.534.8エイシンゾーン

プールヴィルの関連ニュース

 【東京6R】母は仏GIIIカルヴァドス賞の勝ち馬。その父ルアーヴルの産駒には今年のフィリーズレビュー勝ち馬プールヴィルがいて、欧州血統でもスピードを内在している。ここを目標にして乗り込んで仕上がりは上々。「気性が前向きだし、調教どおりなら楽しめる」という陣営の言葉からも、初戦から期待が持てそうだ。

【NHKマイル】レースを終えて…関係者談話 2019年5月6日(月) 05:07

 ◆北村友騎手(ヴァルディゼール6着)「勝負どころで反応は鈍ったけど、ラストでもうひと伸びした」

 ◆吉田隼騎手(ハッピーアワー7着)「頑張ってくれたけど、もう少しペースが流れてほしかった」

 ◆福永騎手(トオヤリトセイト8着)「(直線の)坂上まで頑張ってくれたし、内容は良かった」

 ◆内田騎手(ワイドファラオ9着)「一瞬は抜け出しそうな手応えだったが、メンバーが強かった」

 ◆レーン騎手(グルーヴィット10着)「直線で前が壁になり、ベストパフォーマンスができなかった」

 ◆松岡騎手(マイネルフラップ11着)「コーナーで右に張り気味だった。まだ若さがある」

 ◆秋山騎手(プールヴィル12着)「思い通りの競馬はできたが、きょうは上位馬が強すぎた」

 ◆武豊騎手(ファンタジスト13着)「勝ち馬の後ろで不利もなく回って来たが、伸びなかった」

 ◆藤岡佑騎手(クリノガウディー14着)「一瞬は抜け出す格好を見せたけど、最後で甘くなった」

 ◆戸崎騎手(ヴィッテルスバッハ15着)「元気いっぱいだったが、それがかえって悪い方に出たのかも。前走は道中でも遊びがあったからね」

 ◆浜中騎手(イベリス16着)「内が緩くて外差しが決まる馬場。そのあたりも影響した感じ」

 ◆岩田康騎手(ミッキーブラック17着)「直線勝負の競馬をしたけれど、反応してくれませんでした」

 ◆大野騎手(ロードグラディオ18着)「向こう正面でごちゃついて、スムーズさを欠いてしまいました」

★5日東京11R「NHKマイルC」の着順&払戻金はこちら

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【斬って捨てる!】NHKマイルC 栗東所属の牝馬は苦戦!マイル以上の連対経験の有無もポイントのひとつ!2019年5月5日() 09:30

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、過去のNHKマイルCの結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。




【全般】
栗東所属の牝馬の連対例はなし(2008年以降)

プールヴィル
イベリス

連対率100%の馬を除くと、キャリア3戦以内馬の連対例はゼロ(2008年以降)

ヴァルディゼール

G1勝利経験のある馬を除くと、前走ふたケタ着順馬の連対例は皆無(2008年以降)

クリノガウディー
ファンタジスト

前走でニュージーランドTに出走、かつ0秒6以上敗退馬の好走例はなし(2008年以降)

ミッキーブラック

近3走いずれも4着以下に敗れていた馬の連対例は皆無(2008年以降)

ミッキーブラック

同年3月以降未出走馬の連対例はゼロ(2008年以降)

ダノンチェイサー

前走の馬体重が430キロ未満だった馬の連対例はみられない(2008年以降)

プールヴィル

【人気】
単勝オッズ帯15.0~19.9倍の馬の連対例はゼロ(1998年以降)
※8時30分現在の単勝オッズ15.0~19.9倍

グルーヴィット
ヴィッテルスバッハ

近2走内にオープン特別1着あるいは重賞3着以内の実績がない6番人気以下の馬は、3着までが精一杯(2008年以降)
※8時30分現在の6番人気以下、かつ条件を満たしていない馬

クリノガウディー
ミッキーブラック
ロードグラディオ
ケイデンスコール

【脚質】
前走で阪神芝外回り以外のレースに出走、かつ4角10番手以降の位置取りだった馬の連対例は皆無(2008年以降)

ハッピーアワー
ヴィッテルスバッハ

【枠順】
2~8枠、かつ1600m以上のレースで2着以内の経験がない馬の連対例はなし(2008年以降)

グルーヴィット
ハッピーアワー
トオヤリトセイト

馬番枠15番の好走例はゼロ(2008年以降)

ヴィッテルスバッハ

馬番枠6番、12番、18番の連対例は皆無(2008年以降)

グルーヴィット
ワイドファラオ
ケイデンスコール

【血統】
重賞勝利経験がある馬を除くと、父ミスプロ系の連対例はゼロ(2008年以降)

グルーヴィット
ロードグラディオ
ヴィッテルスバッハ


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
マイネルフラップ
グランアレグリア
カテドラル
アドマイヤマーズ



ウマニティ重賞攻略チーム

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【NHKマイル】最新ナマ情報2019年5月5日() 05:05

◆中2週問題なし〔1〕クリノガウディー

 朝日杯FS2着馬は、大型連休の最中もスムーズな道中で東京入り。丸田助手は「輸送は慣れているし、予想より全然大丈夫だった。前走から中2週ですが、好調維持。朝日杯と同じ(1)枠だし、同じ感じでいければ」と再度の激走を期す。

◆状態は前走以上〔2〕プールヴィル

 牝馬GIでの善戦が光るルアーヴル産駒は、到着後も落ち着いたもの。浅井助手は「少し時間はかかったけど、ずっとおとなしかった。カイバ食いも良く、状態は前走よりいい。いい枠に入ったし、好位でうまく立ち回れれば」と期待を持つ。

◆「枠すごくいい」〔3〕ダノンチェイサー

 きさらぎ賞の勝ち馬は午後0時45分ごろに東京競馬場へ到着し、30分のひき運動を行った。「小倉や福島にも行っているし、輸送は大丈夫。(3カ月ぶりでも)追うごとに良くなって仕上がりもいい。枠もすごくいいところ。この中間で乗りやすさが増したので折り合いもつきやすいと思う」と塩津助手。

◆絶好調一発狙う〔4〕イベリス

 アーリントンC勝ち馬は、長旅の疲れも見せず馬房でカイバをはんだ。西原助手は「思っていたより渋滞もなく来た。調子は前走よりめちゃくちゃいい。相手は強くなるけど、いい枠だし、今のデキならやってくれないか」と期待をかける。

◆過去一番のデキ〔5〕マイネルフラップ

 僚馬ファンタジストとともに、前日輸送組で最も早い午後0時着。大當助手は「予想より1時間遅いくらいで、初の長距離輸送も乗り切れた。今までで、一番デキはいい。長い直線は良さを生かせる。道中でためてどうかです」と一発にかける。

◆距離克服に自信〔6〕グルーヴィット

 ファルコンS2着で芝適性を示し、威勢良く東京入り。井上助手は「東京は前に来ているし、終始おとなしかった。調子はさらに良くなったと自信を持っていえる。折り合いに不安はなく、マイルも問題ない」と距離克服に自信の口ぶりだ。

◆好状態をキープ〔8〕ヴァルディゼール

 シンザン記念の勝ち馬は、現地入り後も馬房でリラックスムード。中留助手は「ゴールデンウイークの割にスムーズで、初の長距離輸送もこなしてくれた。引き続き調子はいい。重賞を勝っているし、GIでも頑張ってほしい」とエールを送る。

◆縁起良い黄色枠〔9〕ミッキーブラック

 到着するや、洗い場で気持ち良さそうな姿を見せた。〔5〕枠(10)番から2014年Vのミッキーアイルも担当した平井助手は「同じ黄色枠で“これは”と思った。暖かくなって上向きだし、1泊して落ち着いて臨めるのもいい。とにかくスタートを決めてほしい」と願った。

◆テンションが鍵〔10〕カテドラル

 マイル戦で新味を見せたハーツクライ産駒は、午後0時50分ごろに東京入り。「輸送自体はいつも問題ないし、中2週でも状態面が下がっていることもない。あとはテンション面。前走でゲート裏まで着けたリップチェーンとパシファイアーの効果はあったと思うから」と宮田助手。当日の落ち着きが鍵だ。

◆抽選突破生かす〔11〕ロードグラディオ

 2分の1の抽選を突破したラッキーホースも順調に輸送を終えた。「初めての長距離輸送も無事クリア。レースセンスがあるし、いつも人気以上に走ってくれる。今回も頑張って力を出し切ってほしい」と井本助手。

◆控える競馬理想〔12〕ワイドファラオ

 ニュージーランドTを逃げ切った新星は午後0時10分ごろに到着。「思ったより渋滞も少なく、予定より1時間かかったくらい。前走を使って体つきがシャープになり、気持ちも乗ってすごくいい状態。スタートが速すぎて逃げる形が多いけど、理想は控える競馬」と高田助手。

◆マイルで反撃だ〔13〕ファンタジスト

 重賞2勝馬は4度目の関東遠征で大人びた様子だ。●(=石へんに刑)屋助手は「渋滞はあったが、思っていたよりスムーズだった。(2戦2勝の)左回りは向いているし、距離的にも条件は好転。あとはジョッキーにお任せです」と武豊騎手に託すのみだ。

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【血統アナリシス】NHKマイルC 速力を活かせる馬場なら争覇圏内の桜花賞馬!3代母にエアグルーヴを擁するロードカナロア産駒も魅力大!2019年5月4日() 16:00

日曜日に行われるNHKマイルCの出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。


クリノガウディー
スクリーンヒーロー×ディアブロの配合馬。同配合としては、さきのマイラーズCで奮闘したグァンチャーレがいる。地味な血統背景から注目度は低いものの、意外性に富んだ組み合わせと言えよう。パワーと持続力に長けた牝系に、ロベルト系を重ねた血統構成からして、馬力勝負がベスト。一見すると東京コースは不向きのようにも思えるが、確変的なパフォーマンスを示すケースが少なくない父産駒の特徴を踏まえると、完全無視は禁物。不気味な存在だ。

プールヴィル
父のルアーヴルは現役時に仏ダービーを制し、種牡馬としても2頭の仏二冠牝馬を輩出。母のケンホープは仏G3ウイナーにして、英マイルG1でも上位争いを演じた。タフさがウリの欧州配合馬であると同時に、早期から活躍を見込めるスピードも備えている。瞬発力比べでは分が悪いものの、欧州配合特有のしぶとさはハイレベルの域。当レースにおける欧州型ナスルーラ系の相性も悪くなく、阪神→東京のコース替わりを悲観的にとらえる必要はない。流れに乗り切れば、思わぬ伏兵と化す可能性もある。

ダノンチェイサー
母のサミターは現役時に愛1000ギニー、米ガーデンシティS(芝9F)を制覇。異なる芝質のG1で結果を残しているように、ロックオブジブラルタルの速力のみならず底力をも受け継いでいる。ディープインパクト×ロックオブジブラルタルの組み合わせは、2014年の勝ち馬ミッキーアイルと同じ。母系にダンチヒのインブリードを有するディープインパクト産駒という点は、さきのマイラーズCを制したダノンプレミアムを想起させる。軽んじて扱えない1頭だ。

イベリス
近親にクイーンズランドオークス2着馬、遠縁には英セントレジャー勝ち馬がいる一方で、半姉ベルカントは芝1400m以下の重賞で5勝。全姉も芝1200mの勝ち鞍があるように、どちらかといえば短距離指向が強い母系。アーリントンカップを制した本馬ではあるものの、スピード色の濃い血統構成をみるに、マイルがベストとは言い難い。自分のリズムで運んだうえ、展開に恵まれないと上位争いまでは厳しいか。

マイネルフラップ
ヴィクトワールピサ×ロージズインメイの配合馬。サンデーサイレンス系種牡馬にヘイローの多重クロス、マキャヴェリアン、グローリアスソングなどを内包している点は、ヴィルシーナシュヴァルグランヴィブロスのきょうだいと共通する。ただ、本馬は母方の影響が強く、パワーを要する馬場がベター。軽い馬場で高速時計を求められると確度は落ちる。持ち味を発揮するには、展開や馬場など何らかの助けが欲しい。

グルーヴィット
自身と母のきょうだいに派手な活躍馬はいないものの、3代母にエアグルーヴを擁する名門の出自。母父のスペシャルウィークはBMSとして、2015年の優勝馬クラリティスカイ、2014年の2着馬タガノブルグを輩出。祖母の父フレンチデピュティは、当レースにおける活躍血統のひとつ。その母系に最強マイラーのロードカナロアを重ねているのだから、相応のレース適性と底力を秘めているものと推察される。血統魅力度の高い1頭だ。

グランアレグリア
父であるディープインパクトの産駒はNHKマイルCで2勝、昨年はワンツーフィニッシュを果たした。母のタピッツフライは5歳時にマイルG1を2勝。一見すると晩成型の印象を受けるが、BCジュヴェナイルフィリーズターフを制しているように、早い時期から活躍できる傾向にある。サンデーサイレンス系×ボールドルーラー系配合馬の当レースにおける好走例がない点は気になるものの、米国牝系自体の相性は良く、大きな問題になるとは思えない。持ち味の速力を活かせる馬場なら、ここでも争覇圏内とみる。

ヴァルディゼール
母はハーツクライ×ウッドマンの配合馬。地味に見えるが、さかのぼると4代母に名牝セックスアピール、3代母の半妹にはロッタレースがいる名門の出自。その牝系にロードカナロアを掛け合わせ、母父にサンデーサイレンス系種牡馬を挟むという構成は、アーモンドアイと共通する。一方、近い親族の活躍馬を見るとゴットフリートが最たる存在。活力的にやや物足りないことから、勝ち負けまではどうか。あっても3着、というスタンスで構えるのがベターかもしれない。

ミッキーブラック
母は亜G1勝ち馬。3代母は亜2歳牝馬チャンピオンで、近親には南米の重賞ウイナーが複数並ぶ。各要素をバランスよく兼ね備えた上質の牝系だ。サンデーサイレンス系×ノーザンダンサー系配合馬のNHKマイルCにおける相性も悪くなく、相応の適性を備えているものと考えられる。一方で、サンデーサイレンス系×南米牝系の配合馬は1度崩れると、立て直しに時間を要するケースが目立つ。その点を踏まえると、G1で変わり身を望めるかどうかについては疑問。今回は様子見が賢明ではないか。

カテドラル
半兄のジェベルムーサエルムS勝ち馬。祖母は仏2400mのG2勝ち馬で、その親族には海外の重賞級が数多く並ぶ。その牝系にハーツクライを重ねることで、持続力とパワーをより強調している印象を受ける。視点を変えると、高速時計を求められる競馬は今ひとつ。ゆえに、東京マイルへの舞台替わりが加点材料になることはない。ここで上位争いに絡むには、自身から積極的に動いて体力勝負に持ち込む、あるいは上がりを要する展開や馬場が望ましい。

ロードグラディオ
母のシンメイフジは芝とダートの重賞を制するなどマルチに活躍。母以外の近い親族に重賞級はいないものの、3代母はマイルCSを制したシンコウラブリイ。4代母から広がる一族には多数の重賞ホースが出現している。ただ、キングカメハメハ×フジキセキ配合馬は重賞で頭打ちになるケースが多く、G3 7着→G1の臨戦過程は不安材料。そのうえ、本馬よりも適性上位の馬が多数並ぶメンバー構成とあっては、積極的に手が出ない。

ワイドファラオ
父のヘニーヒューズは、朝日杯FSの勝ち馬アジアエクスプレスを輩出。ダート専科のイメージが強いものの、芝がまったくダメというわけではない。本馬は、アグネスタキオン×ノーザンテースト配合馬である母のスピードと、父の馬力および持続力が上手く融合した成功例と言えよう。父が属する北米型ノーザンダンサー系は当レースにおける活躍血統のひとつ。持ち味の持続力を活かせる競馬になれば、浮上の余地は十分にある。

ファンタジスト
母は未勝利馬だが、母方にデインヒルとロベルトの血脈を持つディープインパクト産駒という点は、ダノンプレミアムと類似。ほか、デインヒルを母方に擁するディープインパクト産駒としては、2014年の勝ち馬ミッキーアイルなど、多くの重賞ホースがいる。ゆえに、母の戦績だけで適性を判断するのは拙速だ。近い親族に活躍馬がいないため活力面の後押しこそ期待できないものの、父は早々に盛りを迎えようとしているロードカナロア。秀でた機動力を活かせる速力勝負になれば、上位の一角に食い込んできてもおかしくない。

ハッピーアワー
祖母はヨハネスブルグの半妹、一族にはテイルオブザキャットやプルピットが名を連ねる一本筋が通った牝系だ。その牝系にディープインパクトとハービンジャーを重ねているのだから、大舞台でも通用するポテンシャルを秘めているのは確か。ただし、父・欧州型ノーザンダンサー系のNHKマイルCにおけるパフォーマンスが芳しくない点は気がかり。ハービンジャー産駒の当該コース成績(上級条件)も良いとは言えない。当レースと相性が良い、ディープインパクト×米国牝系という母の血統構成を評価したうえでの、△扱いが妥当ではないか。

ヴィッテルスバッハ
3代母のケイティーズは現役時に愛1000ギニーとコロネーションSを制し、繁殖入り後は名牝ヒシアマゾンを輩出。また、初仔は2007年のJRA年度代表馬アドマイヤムーンの祖母、3番仔は2008年のJRA最優秀短距離馬スリープレスナイトの母となった。その牝系にディープインパクトルーラーシップとハイレベルの種牡馬をつないでいるのだから、出世する下地は整っている。常に警戒が怠れない存在と言えよう。

トオヤリトセイト
ドリームジャーニー×アドマイヤコジーンという、機動力とパワーに長けたタイプ同士の組み合わせ。全兄に葵ステークス2着のトゥラヴェスーラ、叔母にはスプリンターズS勝ち馬のアストンマーチャンがおり、相応の速力を備えているものと判断できる。晩成指向が強い血統構成だけに、本格化はもう少し先かもしれない。ただ、父の父ステイゴールド産駒のレインボーラインが激走劇を演じたこともあるように、ノーチャンスと決めつけるのは早計。展開ひとつで、圏内に食い込む余地はある。

アドマイヤマーズ
母は仏のマイル重賞勝ち馬。母父のメディシアンは国内で馴染みが薄いものの、その父はマキャベリアン。さらに、シングスピールなど日本適性の高い血が重ねられている。この牝系に速力豊かなダイワメジャーを配することで、上質のスピード持続力を実現。高いマイラー資質を窺わせる。母方にサドラーズウェルズを内包するダイワメジャー産駒という点は、2016年の優勝馬メジャーエンブレムと同じ。これといった減点材料はなく、有力候補の1頭であることは間違いない。

ケイデンスコール
さかのぼれば、4代母にダイナサッシュを擁する名門一族。祖母の仔にはバランスオブゲームフェイムゲーム、遠縁にはサッカーボーイステイゴールドの名がある。ムラ駆け指向が強い一方で、ハマったときの破壊力は抜群、成長力にも優れている。その牝系にロードカナロアを重ね、軽さとスピードをミックス。均整のとれた構成と言えるだろう。ここ2走の戦績から勝ち切るまではどうかも、紛れた際の連下ならチャンスはある。



ウマニティ重賞攻略チーム

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【ズバリ!調教診断】NHKマイルC 確かな脚力を示した2歳王者!巻き返しムードが漂うスクリーンヒーロー産駒!2019年5月4日() 13:30

日曜日に行われるNHKマイルCの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


クリノガウディー
この中間はいつも通り栗東坂路で調整。間隔が詰まることもあって、1週前追いは軽く流す程度だったが、今週はビッシリと追われ、4F53秒4、ラスト2F25秒0-12秒1のタイムをマークした。頭の位置が安定しないところは変わらないが、重い馬場を苦にせずピッチの利いた走りで、スイスイと登坂する姿はなかなかのもの。控えめの調整に終始した皐月賞の中間時と比べて、しっかりと負荷をかけた調教を消化している点は好感度が高い。巻き返しムードが漂う1頭だ。

プールヴィル
栗東坂路で実施した1週前追いでは、バランスのとれた持続ラップを記録。やや重心が高い走りの一方、四肢の回転力は目を見張るものがあった。今週の坂路追いは持ったままの緩めの調整ながら、素軽い脚さばきを披露。自発的に脚を伸ばしているところは評価できる。ガサがないぶん強く追えない点はネックだが、雰囲気は決して悪くない。馬体を維持できるようなら、一考の価値はある。

ダノンチェイサー
帰厩後は栗東CWと栗東坂路を交えて、入念な乗り込み。1週前に栗東CWで実施した3頭併せでは、鞍上の合図に機敏な反応を示し、キッチリと2頭に先着。同じくCWで実施した最終追いでは、一杯に追われる相手に対し、楽な手応えを保ったまま先着を果たした。首の上げ下げと四肢の連動性が少し欠けるきらいはあるものの、これまでと比べて頭の位置が安定しているし、道中の折り合いも良くなっている。軽くは扱えない1頭だ。

イベリス
この中間は栗東CWで調整。1週前追いではコンディションに恵まれたとはいえ、ラスト1F11秒台半ばの好ラップを記録。今週の追い切りは前半から積極的に攻め、6F80秒割れ、4F50秒台ソコソコ、ラスト1F12秒台前半の好タイムを記録した。頭がやや高く、前肢の出が硬いところは相変わらずだが、不良馬場のウッドで集中力を切らさず、しっかりと持続ラップを刻んでいる点は好感が持てる。輸送をクリアできれば、面白い存在になるかもしれない。

マイネルフラップ
1週前に栗東CWで実施した3頭併せでは、抑えるのに苦労するシーンもあったが、最後まで脚勢を落とすことなくゴール。6F81秒近辺、4F50秒ソコソコ、ラスト1F11秒台の好時計をマークした。栗東坂路に場所を移して行われた最終追いでも、バネの利いたフットワークを披露。頭が高い点は相変わらずだが、攻め駆けしない馬にしては、いい内容の調教を積んでいる印象を受ける。ハマれば一発あってもおかしくない。

グルーヴィット
栗東坂路で実施した1週前追いでは鋭い反応を示し、ラスト2F25秒2-12秒2の好ラップを記録。今週の坂路追いでもキビキビとした動きで、4F51秒3、ラスト2F24秒1-12秒2の好タイムを記録した。少し勝ち気な面が先行しているような気もするが、ラストまで脚いろが衰えることなく、いい脚を長く使えている印象。この状態を維持できれば、上位進出のチャンスは十分にある。

グランアレグリア
前走後は美浦に在厩して調整。セーブした内容ばかりだが、こうした調整でも結果を残している馬なので、過度に気にする必要はない。南Wで実施した今週の併せ馬では、前を行く僚馬を急くことなく交わし、悠々と先着。道中の折り合いも良く、いい意味で落ち着いている様子。あとは実戦まで気持ちの高ぶりを抑えられるかどうか。その1点に尽きる。

ヴァルディゼール
栗東CWで実施した1週前追いでは、ピッチの利いた走りを見せ、及第点のタイムを記録&追走先着。場所を栗東坂路に移して行われた最終追いでも、弾力性のあるフットワークを駆使して、キレイな後傾ラップをマークした。頭の位置が安定しない点は気になるも、全体的に重心を低く保っているところは好感が持てる。1度叩いて順当に上向いているのではないか。

ミッキーブラック
最終追いは栗東CWで3頭併せを実施。マズマズの反応を示すも、僚馬に並んでからは、伸びそうで伸びないジリ脚。最後はステッキを入れたにもかかわらず、フランクリンに先着を許してしまった。遅れ自体はともかく、手応えでも劣勢だったのはいただけない。中途までの全身を使ったフォームには見どころがあるのだが……。いずれにせよ、いい意味で変った点は窺えない。今回は様子見が賢明だろう。

カテドラル
4月28日に栗東CW、今週は栗東坂路で終いをサッと伸ばす程度。間隔が詰まるし、テンションの高さを考慮すれば、致し方ないところか。とはいえ、最終追いでは真っすぐ駆け登ってキッチリと後傾ラップを刻んでいるように、デキはいい意味で変わりない。あとは、馬体の維持、ならびに実戦で落ち着いて走れるかどうか。そのあたりが焦点となる。

ロードグラディオ
栗東坂路で実施した1週前追いは、緩めの調整色が濃い内容。それ自体はいいとしても、動き自体は重苦しくパッとしない印象。芝コースで行われた最終追いでは、ラスト1F11秒台を記録したものの、全体的にみると大きな変わり身を感じるまでには至らない。この馬なりに順調なのかもしれないが、相手が一気に強くなるG1では足りないだろう。

ワイドファラオ
1週前、今週の月曜日と栗東CWでOP馬2頭を相手に質の高い併せ馬を実施。1週前はビッシリと負荷をかけた調教をこなし、月曜日は終い重点の内容で、ラスト1F11秒台を記録した。栗東坂路の最終追いは軽く流す程度に留めたため、字面の時計は地味だが、悪コンディション、かつ坂路駆けしない同馬の特徴を踏まえると、優に合格点レベル。好調キープと判断したい。

ファンタジスト
中2週ということもあり、1週前追いは栗東坂路で軽めの調整。だが、4月28日に坂路でしっかりと時計を出し、今週の坂路追いでは不良馬場をモノともせず、ラスト1F11秒9の好ラップをマークした。前半緩めのラップでも、掛かる気配はまったく見せず、鞍上の合図に対する反応も上々。前回がメイチだったぶん、さらなる上積みは見込めそうにないものの、雰囲気は決して悪くない。良い意味での平行線ではないか。

ハッピーアワー
前走後は栗東に在厩。みっちりと調整を積んできた効果もあってか、栗東CWで行われた1週前追いでは、力強い脚さばきを披露。及第点のタイムを記録した。同じくCWで実施した最終追いは上がり重点の内容ながら、重いチップを苦にすることなく、終始余裕のある手応えでラスト1F12秒台前半のラップをマークした。もう少し頚を使った走りになればなおいいが、小気味良いフットワークをみるに状態面の不安はなさそう。いいムードでレースに臨めるのではないか。

ヴィッテルスバッハ
今週の追い切りは南Wで併せ馬を実施。タフなコンディションにもかかわらず、鋭い反応を示してキッチリと先着。ゴール後はさらに差を広げた。コーナーの走りこそ若干ぎごちなさを感じるが、直線に入ってからのブレの少ないフォームはなかなかのもの。前走後の初時計が4月27日と遅いぶん、速い時計の本数は少ないものの、パフォーマンスは悪くない。この馬なりに動ける仕上がりとみる。

トオヤリトセイト
間隔が詰まることもあってか、1週前は速い時計を出さず緩めの調整。栗東CWで実施した最終追い切りでは、終いの脚こそ伸ばしたものの、前回のような首と前肢が連動した好フォームは見受けられなかった。加えて、最後まで手前を替えなかった点も疑問符が付く。強調材料を欠くうえに、相手強化のG1とあっては厳しいと言わざるを得ない。

アドマイヤマーズ
中2週の再東上とあってか、この中間は単走オンリーの仕上げ。とはいえ、初時計は4月23日と早く、その後の調整も順調。1週前の坂路追いでは4F自己ベストをマークし、28日にはCWで長めから負荷をかける調教を消化。今週の坂路追いは、終いのみ軽く仕掛ける内容だったが、悪コンディションのなか、ラスト2Fの区間ラップは13秒9-12秒9。確かな脚力を見せつけた。大きな上積みまではどうかも、脚取り自体は前回より軽快な印象を受ける。好気配。

ケイデンスコール
栗東CWで実施した1週前追いでは、しっかりと攻めて及第点以上のタイムを記録。少しズブい面を見せるも、息をつくるという点では悪くない内容だった。今週の坂路追いは前を行く他の馬がカベになりかけたものの、互いに譲り合って進路を確保したあとは、力強く脚を伸ばしていた。やや頭の高い走りではあるが、前回の最終追い切り時よりも雰囲気はいい。自身の力を出せるデキとみる。



ウマニティ重賞攻略チーム

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先週は、5(日)に東京競馬場でG1NHKマイルCが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1NHKマイルCは、グランアレグリアが単勝1.5倍の断然人気。以下、2番人気アドマイヤマーズ(単勝4.3倍)、3番人気ダノンチェイサー(単勝10.0倍)と、完全に2強オッズの様相。4番人気グルーヴィット、5番人気ヴィッテルスバッハの単勝10倍台後半勢以降は、ほぼ全頭単勝30倍以上のオッズ構成でスタートの時を迎えます。
内からイベリスプールヴィルクリノガウディーらが先手を主張。3頭が早々と後続に2馬身ほどのリードを築くと、直後の4~5番手にワイドファラオと引っ掛かり気味にグランアレグリアダノンチェイサーがこれに続き、トオヤリトセイトグルーヴィットアドマイヤマーズヴァルディゼールマイネルフラップファンタジストカテドラルケイデンスコールヴィッテルスバッハロードグラディオハッピーアワー、最後方にミッキーブラックの態勢で3コーナーへ。
前半4Fを45.8秒(推定)のペースで進む隊列は、ここでイベリス単独先頭の形に。グランアレグリアは馬群の中の6~7番手、2強の一角アドマイヤマーズは同じような位置取りでも、対極の大外を回す競馬で、4コーナーから直線入り口にかけてを追走。トオヤリトセイトワイドファラオダノンチェイサーらが、これら“2強”よりも前の位置取りで先行3頭を追うようにして直線勝負へ。
イベリスを追う2列目勢が、徐々に並び掛け横一線の様相に。と、ここでその後ろで追い出しを開始したグランアレグリアが、外へと持ち出しそうとしたところ、ダノンチェイサーと衝突。その外にいたアドマイヤマーズもそのあおりを受けるシーンが発生。それでも、ここから立て直して前を追う上位人気3頭。その中から最も目立つ伸びを見せたアドマイヤマーズが、一気に前を飲み込む構えをここから見せると、残り100mでそのまま先頭へ。内を突いてカテドラル、大外を強襲してはケイデンスコールと、伏兵2頭が鋭い伸びで迫って、これら3頭が一歩リードの態勢となるゴール前。しかし、この争いを、先んじて抜け出して振り切った2番人気アドマイヤマーズがV。G1・2勝目をあげています。1/2馬身差の2着には14番人気ケイデンスコールが入り、そこからハナ差3着には7番人気カテドラルが入っています。
公認プロ予想家では、佐藤洋一郎プロはははふほほほプロ夢月プロジョアプロ岡村信将プロサラマッポプロスガダイプロきいいろプロら計9名が的中をマークしています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →佐藤洋一郎プロ
4(土)の京都5Rで▲アッシェンプッテルオーパスメーカーチャチャチャ3連単的中、75万5060円払戻しのホームランを披露!さらに、この日は新潟11Rでも、◎ライオンボス(単勝98.1倍)から20万2,640円の払戻しなどを披露しました。そして、5(日)G1NHKマイルCでは、◎ケイデンスコール(単勝87.7倍)から3連単○◎△的中(410,680円払戻し)のスマッシュヒットを披露と、連日の大活躍!! 土日2日間トータルでは、予想提供数66R、的中率28%、回収率275%、収支116万1,480円プラスの絶好調成績で終えています。
 
☆☆☆注目プロ →dream1002プロ
先週は、4(土)G2京都新聞杯で◎レッドジェニアル(単勝34.6倍)○ロジャーバローズから3連単2148.3倍を本線的中のファインプレー予想を披露! 週間トータルでは、回収率トップの429%を達成し、2週連続週末プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →金子京介プロ
4(土)新潟11Rで◎ライオンボス(単勝98.1倍)から、馬単976.4倍的中含む計45万520円払戻しのビッグヒット達成! 週間トータルでは、回収率264%、収支31万3,100円プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
4(土)は京都12Rパキュートハート的中を筆頭に、東京7Rほかで高精度◎を披露。5(日)にも、京都2R京都3RG1NHKマイルC京都12Rなどで好調ぶりをアピール! 週間トータルでは、回収率195%、収支14万910円の大幅プラスを達成しています。また、2週連続プラス収支を記録しています。
 
 
 
この他にも、おかべプロ(242%)、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(178%)、シムーンプロ(178%)、イレコンデルパサープロ(178%)、セイリュウ1号プロ(166%←3週連続週末プラス)、馬っしぐらプロ(166%←3週連続週末プラス)、山崎エリカプロ(120%←4週連続週末プラス)、田口啄麻プロ(116%)、きいいろプロ(113%←2週連続週末プラス)、導師嵐山プロ(112%←2週連続週末プラス)、霧プロ(109%←2週連続週末プラス)、スガダイプロ(107%)らが、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。


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2019年5月2日(木) 18:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019NHKマイルC&京都新聞杯
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


5月5日(祝日) 東京11R NHKマイルC(3歳G1・芝1600m)


【フルゲート18頭】

<優先出走馬>

イベリス(B)中2週
デビュー前から坂路で調教されてきていた馬だが、前走がマイル戦だったこともあり前走時は1週前、最終追い切りとCWでの追い切りに変えてきていた。坂路でもCWでも時計は出る馬で、今回の1週前追い切りでもCWを長めから併せ馬で好時計をマーク。調子は良さそうだ。休み明けのフィリーズR時は太い感じに見えたが、前走時は締まってスッキリした馬体だったので、前走時のような馬体で出走してくれば好走が期待できそう。

ヴィッテルスバッハ(D)中3週
調教では併せ馬で遅れることが多かった馬だが、前走時は1週前に先着して最終追い切りでも好時計で併入と、内容が良かった。この中間は間隔も詰まっており、先週の土曜日に速い時計こそ出しているものの併せ遅れと、前走を使われてさらに上積みという感じはない。

カテドラル(D)中2週
出走する度に馬体重の増減が大きい馬。前走時くらいのスッキリした馬体がちょうど良い印象で、今回はその馬体を維持したいところか。この中間は、中2週で1週前追い切りでは強めの追い切りはなし。これまで1週前に併せ馬でビッシリ追われて、直前は控えめという内容が多く、パドックでイレ込む可能性のある馬(今回は関東への長距離輸送があるので特にその点には注意が必要)。直前は強く追いたくないだろうし、総合的に考えると前走のような状態で出走させるのはかなり大変そう。

トオヤリトセイト(E)中2週
前走時のパドックでもモッサリした感じで、まだまだ良くなりそうな馬体だった。この中間は中2週で関東への輸送もあり、速い時計は出していない。あの馬体でこの中間に速い時計を出していないということは、反動が出ている可能性もある。これまでのレースはすべて緩めのペースでの競馬で、今回はペースが速くなって厳しいレースになるだろうし、この馬には試練が多い。

ワイドファラオ(A)中3週
大きな馬でこれまでのパドックでは緩く見せていたが、前走時は休み明けで+12kgの馬体重でもこれまでで一番しっかり出来だった。中3週でもう一度関東への輸送が控えるが、この中間も1週前に3頭併せで一杯に追われる意欲的な過程。遅れてはいるものの、ゴール板を過ぎてからムチを入れてビシビシと追われる様からは、疲れよりもまだまだ良くなるといった印象が伝わってきた。これで最終追い切りの動きが素軽くなって、馬なりでスッと伸びてくるようなら期待できそう。


<以下、賞金上位馬>

アドマイヤマーズ(B)中2週
皐月賞からの中2週となり、この中間は坂路での調整。前走時にしっかり乗り込まれていてパドックでも馬体はしっかりできていたので、無理して強く追う必要もない。1週前追い切りの動きに関しては、単走だったがリラックスした感じで良い動きだった。

グランアレグリア(AA)中3週
休み明けの桜花賞では、本来のこの馬の走りができて力通りの圧勝。休み明けでも追い切りの動きは良く、パドックでの落ち着きもあって、朝日杯FS時より精神面での違いを感じさせていた。中3週でのNHKマイルC参戦もある程度想定されていたと思われ、前走時もそのような調整はされていたと思う。この中間は、間隔も詰っているので1週前は単走で馬なりでの追い切りだったが、何よりもリラックスしている点が良い。そして前走を一度使われたことで素軽さも出ていて、馬なりでも終いに馬自身が前へ前へと伸びていく姿勢の走りを見せた。今回はさらに良くなっている感じで、文句ナシ。

ファンタジスト(C)中2週
休み明けのスプリングS時は、パドックではリラックスしすぎているくらいでかなり馬体にも余裕があったのだが、前走時の皐月賞時は気合いも乗って仕上がりも良かった。ただ、最終追い切りの動きは凄く良かった小倉2歳S時よりは物足りなく見えた。この中間は、中2週となり1週前追い切りも軽めの調整で、特に良くも悪くもない感じ。最終追い切りの動きで判断したいが、絶好調時にまでもっていくのは大変かもしれない。

プールヴィル(C)中3週
小柄だがパドックではそれほど小さい感じには見えない馬。中3週の競馬が続くのでなかなかビシビシ追うことができず、馬なりでの調整が多い。1週前追い切りの動きを見ると、重心が高めで前走時と比べるとやや物足りなく見えた。

ハッピーアワー(C)中6週
調教で良い時計が出ている時は好走する馬で、この中間も前走並みの時計は出ていて調子は良さそう。ただ首が高い走りで、この距離になると厳しい面もありそう。

ダノンチェイサー(A)3ヶ月
休み明けとなるが、入念に乗り込まれていて2週前、1週前とCWを3頭併せで追い切られて先着と仕上がりは悪くなそう。1週前追い切りの動きを見ても、仕掛けられるとスッと突き放す好内容を披露していて、前走きさらぎ賞時の追い切りよりも動きは良く見えた。

ヴァルディゼール(B)中2週
休み明けの前走時は追い切りは良く見せていたが、パドックでは落ち着きがなく馬体にも余裕がある感じ。この中間は、1週前に北村友騎手騎乗で一杯に追われて先着。動きにはまだ重たい感じものぞかせたが、1週前の動きとしては十分出来の良さを伝える内容だった。

ケイデンスコール(D)中5週
前走時の追い切りでは、先着こそしたものの重い感じがあった。今回の1週前追い切りの動きをみると、重め感はなくなったが楽な手応えの併走相手に追って先着できずと、状態が良くなってきている感じがない。

クリノガウディー(D)中2週
朝日杯FSではグランアレグリアに先着している馬だが、シンザン記念を回避してからローテーションや調整の狂いがあり、スプリングS、皐月賞とこの馬の良さが出せないままのように思う。この中間も、中2週で1週前は軽めの調整。最終追い切りでガラッと動きが変わってくるようなら、もっと走っても良さそうだが・・・・・・。

グルーヴィット(C)中6週
ダートで2連勝して、前走初芝のファルコンSでも2着に好走していて鞍上込みで未知の魅力のある馬。この中間も坂路で好時計が出ていて、ローテーションにも余裕があり状態面での不安はない。ただ、追い切り内容、走りなどを見ていると、短距離向きの馬という感じがする。その辺りをふまえると、個人的にはマイル戦は向いていないように思う。

マイネルフラップ(B)中5週
前走時の追い切りでは首が上がり気味。パドックでもいつもよりもテンションが高かった。この中間、1週前追い切りの動きからは、走りも良くなり併せ馬でも先着と状態面の上積みが感じられた。

ミッキーブラック(D)中3週
昨秋の芙蓉Sのパドックでかなり良く見えた馬。ただ、その後は調教もパドックもこれといった手応えのないものしか見られず、馬が良くなってこない。1週前追い切りの動きを見ても、終いで脚が上がってしまっている印象で物足りない。

ロードグラディオ(F)中2週
パドックではモッサリした馬で、良く見せない馬。調教でも、この中間は軽めで1週前追い切りは動きに重たさを感じさせた。特段、変化や良化しているという感じはない。



5月4日(土)京都11R 第67回京都新聞杯(3歳G2・芝2200m)


【登録頭数:16頭】(フルゲート:18頭)

ナイママ(B)中2週
札幌2歳Sでは2着にきている馬で、もともとは能力のある馬。前走の皐月賞時は追い切りもパドックも、調教施設の違いでこれだけ変わるかと思うくらい馬が良くなっていた。この中間も、南Wで好時計を出していて弥生賞前までとは別馬と思ったほうが良い。

タガノディアマンテ(B)中2週
皐月賞から間隔が詰まっているので、1週前は軽めの時計も終いは速くなっていて疲れはなさそう。追い切りでは時計が出て良く見せる馬なので、最終追い切りで良い動きなら期待できそう。

ブレイキングドーン(B)中2週
皐月賞時は追い切りの動きも良く、道悪も期待して◎にした馬。当日は、天気ももって、パドックではウルサイ面を見せていてと、予想ハズレと期待外れのレースになってしまった。それでも前回の調教の動きが良かったことに変わりはなく、今回は重賞2着のある京都へのコース替わり。さらにこの馬に向きそうな外回りコースが舞台なので、引き続き最終追い切りの動きには注目したい。

ハバナウインド(D)中6週
この厩舎の調教内容とすれば前回よりも今回のほうが良い。それでもまだ時計的には物足りないが。

ヒーリングマインド(C)中4週
坂路では速い時計が出る馬ではなく、京都コースは向きそう。1週前追い切りの時計もいつも通りの時計は出ていて、前走時の状態をキープできている感じ。

ロジャーバローズ(A)中6週
この中間も併せ馬でしっかり乗り込まれていて、1週前追い切りではNHKマイルCに出走するワイドファラオに先行して先着と動きもしっかりしていた。前走を使われての上積みが期待できそう。

ヴァンケドミンゴ(C)中2週
休み明けから詰めて使われてきているが、1週前にも坂路で好時計が出ていて調子が落ちた感じはない。

オールイズウェル(C)中2週
前走時のパドックでは、まだ太い感じ。今回も中2週での競馬ではあるが、そういう状況故、この馬にはビッシリと追って馬体が締ってくるような内容を期待したい。

サトノソロモン(D)中5週
新馬勝ちの内容が良く、前走も期待したかなりの大型馬。調教での時計は出ていたが、パドックではマイナス体重でもまだまだ絞れそうな感じに見えた。この中間も、間隔の割に一杯に追われたのが1週前のみであとは馬なりと、調教内容からは変わってくる感じはない。

トーセンスカイ(C)中6週
新馬戦では、ここにも出走してくるサトノソロモンに敗れたものの、個人的に◎評価だった馬。この馬も大きな馬で、前走時のパドックでもまだ体が緩い感じ。この中間も本数をたくさん追い切られているが、前走時の馬体を見ると良くなるのはまだ先の印象。今回は素質だけで、どれだけ走れるかといった感じがする。

フランクリン(C)中3週
休み明けの前走時はマイナス体重も、まだ余裕はありそうな馬体だった。この中間は1週前に坂路で終い仕掛ける程度の追い切りだったのだが、前走時の馬体をふまえるとビッシリと追えているほうが良いように思ったが。

モズベッロ(D)中6週
前走時の追い切りでは、まだ終いフラつくようなところもあり、この中間は中6週空いている割に乗り込み量が少なく感じた。

ヤマカツシシマル(F)6ヶ月半
半年ぶりのレースとなるが、この中間は乗り込まれているものの一杯に追われていてもかなり時計がかかっていて、良い状態で出走するのは厳しそう。

レッドジェニアル(B)中4週
前走時はCW中心の追い切り内容だったが、この中間は坂路での調整に変えてきた。これまで坂路ではそれほど速い時計が出ていたことはなかったが、1週前追い切りではかなり速い時計が出ていて、前走からの変り身があるかもしれない。



◇今回はNHKマイルC&京都新聞杯編でした。
――子供はいつまでサンタクロースがいると信じているのだろうか?
それぞれの家庭環境によって違うとは思いますが、いつかまでは信じているのは確かだと思います。何でも情報が手に入り、夢よりも現実が覆っているそんな世の中ですが、夢を持っている人に共通しているのは笑顔であること。武豊騎手やルメール騎手、というと笑顔のイメージがとてもあると思います。夢を追っている人たちは、笑顔が自然でそれは見ているこちらにも伝わってきます。それだけワクワクするような大きな夢があり、それは周囲の人も含めた皆の夢でもあるのかもしれません。ディズニーランドに行くと笑顔になるのと同じで、夢のある世界ではみんな笑顔になる。そして夢を持っている人たちがたくさんいれば、世の中みんな笑顔になる......そんなことを令和最初の日に、まだサンタクロースがいることを信じている長男、次男のニコニコした笑顔を見て思ったものでした)^o^(

それでは次回、ヴィクトリアマイル編(予定)でお会いしましょう。(^_-)-☆


※NHKマイルC&京都新聞杯出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年4月30日(火) 18:30 覆面ドクター・英
NHKマイルC2019
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春の天皇賞は6番人気グローリーヴェイズが本命。最後の直線では一旦先頭に立つも、長い叩き合いでフィエールマンに競り負けて......と、これでG1・4戦連続で本命が2着。予想に「エタリオウにはネタでまた2着に」と書いたのですが、「お前の本命がネタでまた2着だよ」と言われそうな決着でした(笑) 今週も一応的中は残すことが出来たわけですが、毎度のことながら、1、2着が逆だったら馬券(3連単917倍)のほうをごっそり「持っていた」んですよねー。相変わらず「(運は)持っていない」みたいです。ただ、このコラムとしては、上位評価に挙げた6頭が上位1~5着と7着で、消した4番人気と5番人気が二桁着順と、またまたいい線いっていたのではと手応え。香港競馬は好調で、QE2世Cも当たり、予想家ランキングで1位まで登りつめましたし、JRAG1もそろそろ大爆発が来る頃か!?

それでは恒例の全頭診断へ。


<全頭診断>
1番人気想定 グランアレグリア桜花賞を驚異的な時計で勝ったが、オークスはスピードがあり過ぎるタイプで微妙かなあと思っていたら、ここへ。得意のマイルでの変則2冠を狙う。もまれた際にどうか、という心配はあるにしても、相手の層が薄いここは好勝負必至。

2番人気想定 アドマイヤマーズ皐月賞は人気ほど強くない、という判断だったが、ここは相手が弱く、マイルだし通用するだろう。ただ、その安定感から常に人気になるので、妙味は無いタイプ。

3番人気想定 ダノンチェイサー:少頭数のきさらぎ賞では、きっちり2馬身差をつけて最後は抑える余裕で完勝してきた。行きたがるタイプだけに距離短縮は大歓迎だが、掛かって東京の長い直線で失速というのもありそう。気性面に課題。ただ、折り合えば頭まであっていい素質馬でもある。

4番人気想定 ファンタジスト皐月賞は距離というより内を回ったのが良くなかった感もある中での13着大敗。そして、今回マイルへと矛先を向けてきた。距離短縮で人気になりそうだが、疲れが残りそうな春2戦の後で、そろそろお釣りが無くなってくる頃では。

5番人気想定 ヴィッテルスバッハ:前哨戦のNZTが、スローで逃げ残りのレースを後方から差してきたので強く見えるが、レースレベルがかなり微妙で消して妙味か。

6番人気想定 カテドラル:こちらも、アーリントンCで絶望的な最後方からものすごい脚で追い込んできて2着した。イレ込むので惨敗2戦は輸送があった関東圏でのもので、去勢された半兄同様、能力発揮には様々な条件が揃わないといけなそう。

7番人気想定 クリノガウディー:距離短縮は歓迎なのだろうが体調面のピークが昨年末だったようで、調教も朝日杯FSの時のようには動けていない。

8番人気想定 ヴァルディゼール:新馬勝ちして2戦目でいきなりシンザン記念も勝ってしまった素質馬。前走のアーリントンCは挟まれる不利もあり8着に敗れたが内容は悪くなく、ロードカナロア×ハーツクライという新時代象徴する配合で、激走を期待できる一頭。

9番人気想定 トオヤリトセイト:数少ないドリームジャーニー産駒。アーリントンCでは、後方から鋭い末脚で3着まで来ており、ゲートが悪くアテにならない反面、ヒモにはありではというタイプ。

10番人気以下想定 
ケイデンスコール毎日杯が今年はかなり低レベルだったのもあり、朝日杯で13着というのが正しい力関係では。

グルーヴィット:ダートで新馬、500万下と連勝して迎えた初芝のファルコンSを2着と、人気がなくてもここもやれて良い能力がある。

プールヴィル桜花賞で14番人気6着と頑張った。ジワジワ強くなってきている社台F購入のマル外で、通用していい能力はある。

マイネルフラップ:500万下を11番人気で勝って、10番人気のシンザン記念を2着と健闘し、毎日杯も5着とそれなりだが、正直相手に恵まれた面が大きいのでは。

イベリス:逃げて12番人気で1着だったアーリントンCはうまく行き過ぎた感が強い。ロードカナロア産駒だけに、余分に人気になりそうで消して妙味か。

ハッピーアワー:ハービンジャー産駒にしては短距離向きで、母父ディープインパクト色が強くでているのかもしれない。ファルコンSでもしっかりした末脚を披露と、1400mまでということは無さそうで、楽しみな穴馬。

セリユーズ:6戦すべて1番人気というディープインパクト産駒らしい支持を集めてきたが、スイートピーS3着からの連闘は無いのでは。

ワイドファラオ:本来は前哨戦であるNZT勝ち馬なのだが、スローを逃げ切っただけでかなりの低レベルレースだったこともあり、要らないのでは。

ピースワンパラディ:新馬、500万下と豪快な差し切りを見せて、青葉賞では本命を打って3着だった馬。さすがに連闘では使ってこないのでは。

ミッキーブラック:新馬、オープンと2連勝した後に4連敗と典型的な伸び悩みで、買えない。

インテンスライト:前走500万下を、人気の金子さん所有馬であるブーザーを下して勝利。ただ、さほどインパクト無く、トップレベルのマイラーとはまだ差があるという印象。

ロードグラディオ:5番人気で500万下を勝ち上がったが、アーリントンCではやはり力が足りない感じの13番人気7着はいた。スローだったぶん差は少ないが、厳しいのでは。

アフランシール:前哨戦のNZTは不利だらけでノーカウントにしても、チューリップ賞もいまいちで、激走は期待薄。



<まとめ>

有力:ヴァルディゼールグランアレグリアダノンチェイサー

ヒモに:グルーヴィットプールヴィルハッピーアワートオヤリトセイト

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2019年4月29日(月) 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2019年04月29日号】特選重賞データ分析編(148)~2019年NHKマイルカップ~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 NHKマイルカップ 2019年05月05日(日) 東京芝1600m


<ピックアップデータ>

【“中山・阪神、かつ1600m以上、かつオープンクラスのレース”において4着以内となった経験の有無別成績(2013年以降)】
○あり [6-5-5-46](複勝率25.8%)
×なし [0-1-1-44](複勝率4.3%)

 東京芝1600mのコースで施行されるレースながら、好走馬の大半は中山や阪神のレースに実績があった馬。原因はいろいろと考えられますが、ゴール前の直線に急坂があるコースを得意としている馬は信頼できる印象でした。今年も、東京や京都のレースを主戦場としてきた馬ではなく、中山や阪神のレースが合いそうな馬に注目すべきでしょう。

主な「○」該当馬→アドマイヤマーズファンタジストミッキーブラック
主な「×」該当馬→ヴァルディゼールハッピーアワープールヴィル


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“中央場所のレース”において“4コーナー通過順が2番手以内、かつ着順が1着”となった経験がある」馬は2013年以降[4-3-2-26](複勝率25.7%)
主な該当馬→アドマイヤマーズミッキーブラック

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2019年4月12日(金) 10:45 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(4/6~4/7)今年早くも2本目となる単勝1点勝負100万オーバー記録の岡村信将プロがトップ!くりーくプロは桜花賞◎○▲的中!
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先週は、7(日)に阪神競馬場でG1桜花賞が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1桜花賞は、1番人気ダノンファンタジーが単勝2.8倍。2番人気グランアレグリアが同3.4倍、3番人気クロノジェネシスが同5.7倍と、ここまでが単勝ひとケタ台の支持を集め発走の時を迎えます。
ハナを奪ったのは大外枠からプールヴィル。2番手にジュランビルを従えてゆったりと運ぶと、前半3Fを35.4秒で通過する流れ。このスローペースを、3コーナー手前で馬群から少し離しながらジワジワと3番手に浮上したのは2番人気グランアレグリア。以下メイショウケイメイダノンファンタジーホウオウカトリーヌアクアミラビリスクロノジェネシスノーワンビーチサンバアウィルアウェイノーブルスコアルガールカルムシゲルピンクダイヤエールヴォアレッドアステルシェーングランツフィリアプーラといった隊列で、3コーナーに突入していきます。
さすがにこの緩い流れで、ひと塊でのコーナリングとなる馬群。その中から、早くもグランアレグリアが先頭を窺うと、ここから一気にペースアップ。1番人気ダノンファンタジーは5番手あたりからこれを追い、3番人気クロノジェネシスは中団インから直線勝負の構え。
軽く促す程度で楽々先頭に立ったグランアレグリアを、3馬身ほど後方からダノンファンタジーが追い、馬群を捌いてはシゲルピンクダイヤビーチサンバあたりの伸び。さらに後方からは、外に持ち出したクロノジェネシスも徐々に脚を伸ばして迫ります。
しかし、残り200m標識を過ぎて後続をさらに突き放したグランアレグリアが、そのまま振り切って優勝。1分32秒7のレースレコードで駆けぬけ、後続に2馬身1/2差をつける圧勝で1冠目を手中にしています。2着には、最速となる上がり32秒7の末脚で迫った7番人気シゲルピンクダイヤが入り、そこからクビ差の3着にはクロノジェネシスが入っています。
公認プロ予想家では、くりーくプロスガダイプロース1号プロセイリュウ1号プロ夢月プロ岡村信将プロサラマッポプロマカロニスタンダーズプロ馬侑迦プロら計15名が的中をマークしています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
6(土)阪神12Rで「1000万下としてはかなり低調なメンバー構成で、指数首位タイ。このコースで500万下を楽勝している馬、人気が無いのなら逆に勝負してみたくなる。100万円コースなるか!?」と評した◎ナムラシンウチ(単勝106.6倍)の単勝1万円1点勝負的中に見事成功!“有言実行”の106万6,000円払戻しを達成しています。他にも、6(土)福島9Rや、7(日)G1桜花での「揺らぎなし!」◎グランアレグリアの単勝1本勝負的中などを決め、土日2日間トータルでは、回収率297%、収支89万2,800円の断トツ成績をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
6(土)の中山7R、7(日)中山6R◎○的中、G1桜花グランアレグリア的中などの予想を披露すると、中山12Rでも◎○単複&馬連&ワイド各1点総獲り的中をマーク!週間回収率183%、収支9万3,010円プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
先週は、6(土)の中山9Rトーホウアイレス(単勝39.0倍)や、7(日)福島11Rの◎オンザロックスメイショウノボサンG1桜花での◎△○的中などを筆頭に、安定したパフォーマンスを披露。連日のプラス収支達成でトータル回収率117%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →KOMプロ
6(土)阪神12Rナムラシンウチ的中での計24万8,700円払戻しを筆頭に、中山9R、7(日)中山2R中山10Rなどの的中を披露した先週は、週間トータル回収率158%、収支28万4,320円の大幅プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →くりーくプロ
7(日)G1桜花では、◎○▲パーフェクト的中を披露!他にも、先週はG2阪神牝馬S、7(日)福島5Rなどの的中をマーク。土日2日間トータル回収率145%を達成しています。
 
 
 
この他にも、馬っしぐらプロ(190%)、金子京介プロ(152%)、夢月プロ(122%)、馬侑迦プロ(117%)らが、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2019年4月4日(木) 14:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019桜花賞
閲覧 1,826ビュー コメント 0 ナイス 9



こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


4月7日(日)第79回 桜花賞(G1、3歳牝馬、芝1600m)
(フルゲート:18頭)

<以下、8頭は優先出走馬>

シゲルピンクダイヤ(B)中4週
前走は休み明けで-10kgだったがそれほど細い感じもなく、仕上がりの良さそうな馬体だった。この中間も2週前、1週前と坂路で好時計が出ていて反動はなさそう。1週前追い切りの動きを見ても前走以上に坂路をしっかり駆け上がっており、良い状態をキープできていいる感じ。

ジュランビル(B)中3週
もともと調教では時計の出る馬で、1週前追い切りでも良い時計が出ている。その1週前追い切りでは外に併せて楽な手応えで先着と、状態面での上積みがありそう。

ダノンファンタジー(C)中4週
休み明けの前走時は1週前、最終追い切りと強めに追われていて、馬体重の増減もなくパドックでも落ち着きがあり、予想以上に良い仕上がりだった。ただこの中間は馬なりでの調整が続き、1週前追い切りでは川田騎手騎乗でかなり行きたがる面を見せた。ビッシリ追われていないというよりは、気性面での難しさが出てしまっていて馬なりで折り合いをつけるような調整にならざるをえない状況なのかもしれない。前走時が想像以上に仕上がっていたので状態面の不安はなさそうだが、気性面での不安が残る調整内容だった。

ノーブルスコア(E)中4週
前走では大きく馬体が減っていてデビュー戦時ぐらいの馬体に戻ってしまった。年明けから使い込まれていて、これ以上馬体は減らしたくないところ。パドックでのイレ込みがきつい馬で、テンションの高さも気になる。

ノーワン(C)中3週
使い込まれている割には、前走時のパドックではまだ馬体に緩さがある感じに見えた。1週前追い切りの動きを見てもガラッと変わった感じはないが、いつも通りの伸び脚で前走の状態をキープできている感じ。

プールヴィル(D)中3週
阪神JFの時には馬体も増えてふっくらした感じだったが、前走時のパドックではトモが寂しくみえた。1週前追い切りは、時計の出そうな馬場だったので速い時計こそ出ているが、動きに力強さはなく重心が高めの走りで物足りない印象を受けた。

ルガールカルム(D)中3週
新馬戦から4戦すべてのレースで◎にしてきただけあって、それだけ毎回調教内容が良かった。この中間は中3週とこれまでで一番間隔が詰まっていることもあり、1週前追い切りは強めに追われず土曜日に馬なりで速い時計を出している。今回は輸送もあるので直前は強めには追いたくないところ。特に前走時のパドックでテンションが高かったので、体ができているなら馬なりでサーっと流したい。

レッドアステル(E)中3週
新馬戦を勝って前走のアネモネSで2着に入り出走権を得る。小柄な馬で前走時のパドックではトモが寂しく映りギリギリの馬体に見えた。この中間は早めに栗東に移動して、1週前追い切りは栗東の坂路で追われているが、終いフラつき気味で力強さに欠ける走りだった。


<以下、収得賞金順>

クロノジェネシス(B)中7週
前走時は追い切りも控えめたったが、雪で月曜日に延期されたこともあってかパドックではイレ込み気味だった。この中間は、1週前にいつも通りCWを併せ馬で追われて手応えも良く持ったまま楽に先着と、前走時よりは良い動きで仕上りも良さそう。

フィリアプーラ(E)3ヶ月
パドックでは落ち着きのある馬だが、これまで一度も重い印をつけることがなかったくらい、調教では目立つ内容がなかった馬。この中間も目立つ時計は出ておらず、1週前追い切りも相手なりに走っているがこれと言って抜けた感じがない。

メイショウケイメイ(E)中3週
前走のフィリーズRでは◎にした馬だが、トモが寂しくかなり細く見えた。1週前追い切りではCWを長めから単走で追われてスピードのある走りだったが、首が前ではなく上に上がる走りで力強さがないように見えた。

グランアレグリア(B)3ヶ月半
前走は牡馬相手の朝日杯FSに出走。パドックでは一番後ろを周回していたが、テンションが上がり気味で馬体も輸送があってプラス体重と、人気ほどの状態ではなかった。レースでもテンションが高く、息を入れる余裕もなく、結果的に勝ち馬のいい目標になってしまった。そんな悪い面ばかり出てしまい不完全燃焼のレースになりながらも、その後スプリングSで1、2着する馬たちには先着。折り合いがついてまともなレースができていたらと思うと、この1戦だけで評価を下げるのはどうかと思う。この中間は1ヶ月前から藤沢厩舎流の入念な乗り込みで、1週前追い切りではこれまでで初めて先行する形の併せ馬を行っている。折り合いもついて直線も抜かされることなく力強い走りで、馬の状態は良さそうだった。

アウィルアウェイ(B)中3週
休み明けの前走時の追い切りでは、回転が速い割に伸びきれていない走りで力強さがなかった。ただ、パドックではマイナス体重でも全体的にふっくらした感じで、休み前よりも良い馬体に見えた。この中間は、坂路で強めに追われた1週前の走りを見ても重心が低く、伸び脚もしっかりしていた。叩かれての上積みがあるように見えた。

シェーングランツ(D)中4週
前走時の最終追い切りでは併走相手に追いつくのがやっとで、全体的に物足りない内容だった。今回の1週前追い切りでも、持ったままの併走相手に何とか追いつくような走りで前走からガラッと変わった印象はない。

ビーチサンバ(B)中7週
雪で延期となった前走だったが、パドックでは外めをリズムよく周回していて素軽い感じでかなり良く見えた。この中間はいつも通り2週前、1週前とCWを長めから併せ馬で追われている。1週前には強めに追われて先着と、順調に調整されている感じ。

アクアミラビリス(B)中8週
新馬、フェアリーSとデビューから2戦連続関東への遠征で、パドックではテンションが高かった。前走のエルフィンSでは落ち着きがあり、それまでの2戦とは気性面での違いは見られたものの馬体はマイナス体重。トモの筋肉が寂しく、これ以上減るとあまり良くない印象を受けた。ただ、この中間は間隔が空いていることもあってか、2週前、1週前と強めに追われていて、1週前追い切りの動きを見ると「ちょっと強くやり過ぎでは」と思うほどビッシリと追い切られている。動きも力強く、これだけ追えるということは状態も良いと判断しても良いのではないかと思う。

エールヴォア(C)中2週
2走前のエリカ賞時は太め感のある馬体だったが、前走時のパドックではスッキリした感じで良く見えた。この中間は、全体的に軽めの調整で、中2週ということもあり日曜日に少し速い時計を出した程度。今回は叩き2戦目で、大きな馬なので、最終追い切りでは強く追ってくるほうが調子は良いと思ったほうが良さそう。

ホウオウカトリーヌ(C)中3週
この中間は栗東に滞在しての調整。1週前にはCWを併せ馬で追い切られ、良い時計も出ていて調子は良さそう。


<以下、除外対象>

メイショウショウブ(B)中4週
前走時もしっかりと乗り込まれていたが、この中間も坂路とCWで入念に乗り込まれて順調に調整されている印象。1週前追い切りの動きはかなり力強く、上積みが期待できそう。

アズマヘリテージ (D)中3週
前走時の追い切りではフラフラした感じがなく良い動きだったが、1週前追い切りの動きを見ると首が上がって力強さに欠ける走り。悪い走りに戻ってしまった感じ。

ラブミーファイン(D)中3週
休み明けの前走時は、追い切りの動きは良かったが力感に乏しい感じで、パドックでも全体的に緩いつくりに映った。この中間は、前走時よりも調教の時計がかかっていてそれほど良くなっている感じはしない。



◇今回は桜花賞編でした。
今年も桜花賞皐月賞と3歳クラシックがいよいよ幕を開けます。古馬のG1レースと違い、春のクラシックに関してはデビューから1年もない短い期間の中でレースを勝ち上がり、賞金を稼いで本番の出走権利を取り、良い状態でレース本番を迎えなくてはなりません。その間に無駄が多ければ多いほど、不利になってくると言っていいと思います。順調に早期デビューを果たし、本番から逆算して確かなステップを踏み、ここに万全の状態で出走できる馬が断然有利で、そんな馬が今年は何頭いるのか。そしてその中から、平成最後の桜花賞馬が誕生する可能性が今年も高いと見ていますが、果たしてどうなりますか。
このコラムも、クラシックを意識して前年以上に数多くの2歳重賞をチェックしてきたつもりなので、桜花賞につながる過去のコラムも参考にしてみてはいかがでしょうか。

ファンタジーS編→くりーくの中間調教チェック 2018ファンタジーS&京王杯2歳S編
☆阪神JF編→くりーくの中間調教チェック 2018阪神JF
☆朝日杯FS編→くりーくの中間調教チェック 2018朝日杯FS
チューリップ賞編→くりーくの中間調教チェック 2019弥生賞&チューリップ

それでは次回、皐月賞編でお会いしましょう。


桜花賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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プールヴィルの口コミ


口コミ一覧

NHKマイルC後

 競馬が大好き(複勝男 2019年5月6日(月) 10:46

閲覧 71ビュー コメント 0 ナイス 6

NHKマイルC

個人的な馬の感想

アドマイヤマーズ
(枠は正直良いは思わなかったが直線は外から伸びて差し切った、前走の皐月賞の上位3頭が強かっただけか)

ケイデンスコール
(追い込みの競馬で伸びたおそるべし18番(令和)でしたね。馬は左回りが走りやすそうだ、それでもアドマイヤマーズにまた勝てず、個人的には見込みと見解が間違って軽視したことが反省だな)

カテドラル
(前走の追い込みが今回も生きたね。直線も詰まらず理想的に伸びた)

ダノンチェイサー
(直線向いて外に出したところまで理想的そこで内からタックル食らって、外からマーズに圧力かけられて、
ずっと窮屈で追いづらそうになって終了。力出せなかった。タフな競馬で次走もどうかな?)

グランアレグリア
(出負けして普通に先行直線空いているところ探して内に行こうとして外出して勝とうとしただけ、そこで接触伸びもいまいちになった。やはりディープインパクト産駒は間隔空いて出た方がいいね)

トオヤリトセイト
(早目先頭に立ってから伸びあぐね、力差も少しあったし、いつもと違う競馬で戸惑ったかなぁ)

ワイドファラオ
(やはり前走は少し展開利あったんでね、このメンバーで展開の利がないとこうなるかな)

ヴァルディゼール
(この馬なりに伸びていた。徐々に強くなっているね)


ハッピーアワー
(少し距離が長いのかな、この距離でも直線が短いコースでかもしれんが)

グルーヴィット
(伸びてはいるけど直線はまん前に馬がいたね、すべて力を出せたかというとわかりません)

プールヴィル
(展開が今回も恵まれてないけど、次はどうかなと思うけど反動も残るかな)

ファンタジスト
(ハイペース向きでないのかな・・・出来落ちだったみたいで調教も強くしすぎたかな)

クリノガウディー
(あそこまで前に行く主張しなくてもよかったのにと思うんですが、結果辛い展開になって)

ヴィッテルスバッハ
(期待したけど伸びてこず、時計勝負に対応できなかったかな)

ミッキーブラック
(最後尾から1発賭けたが出来が悪く感じなかったし、乗りこなすのが難しい馬かな)

こんなもんかな

グランアレグリアの勝ちパターンの競馬が全くできなかったわけで、積極的な競馬でないとダメな馬になってきたかな

 moon light 2019年5月6日(月) 08:31
競馬 観測者、馬券師の立場から回顧 NHKマイルカップ
閲覧 66ビュー コメント 2 ナイス 8

NHKマイルカップ

12.0-10.4-11.5-11.9-12.0-11.3-11.3-12.0

57.8-34.6-1.32.4

33.5-34.6

イベリス、クリノガウディー、プールヴィルが逃げて番手グループ構成(^^)
グランアレグリア(^^)発走は良くなく(^^)
逃げ番手グループまでは行かないまでも(^^)
4番手まで前へ(^^)結果論ですが?
前々の立ち回りが要求されるグランアレグリア(^^)
3コーナー、4コーナーで早めに動かず(^^)
この辺が?内、外に出す展開になって伸び切れなかった部分に繋がっているようです(^^)
基本的に馬群は苦手のはず(^^)
後ろのアドマイヤマーズ、ダノンチェイサーが気にはなったのでしょうが?
桜花賞のように強気に前々に早め先頭に立つが課題のグランアレグリア(^^)
ダノンチェイサー、アドマイヤマーズに外に出す時の馬体衝突に繋がっているようです(^^)
ルメール騎手の誘導と言うより?直線で前の壁の馬に驚き(^^)
外へ斜行(^^)臆病なグランアレグリア(^^)
萎縮して本来の伸びも引き出せない(^^)
アドマイヤマーズは発走は良くなく(^^)
終始、大外、早めに動き(^^)上がり33.9(^^)
はっきり言ってアドマイヤマーズが一番らしい競馬を仕切りました(^^)
マイルの距離ならば同世代では1つ抜け出た存在(^^)
秋もマイルの距離中心に活躍しそうです(^^)
ケイデンスコールも発走は良くなく(^^)
終始後方から大外で直線一気(^^)
内がゴチャゴチャでスムーズさを欠く中(^^)
外差しで決まる典型的な府中マイルの結果にアジャストして2着(^^)
カテドラルは内の中段半ばで折り合い、内を突き(^^)
前の馬群の間を差して3着(^^)
ゴチャゴチャの内で差して来れたのはこの馬のみ(^^)
ダノンチェイサーは、グランアレグリア、外にアドマイヤマーズを見ながら(^^)
直線に、内からグランアレグリアに馬体を衝突され(^^)
アドマイヤマーズにも挟まれる不利(^^)
馬自身も少し怯んだ部分もあるのでしょう(^^)
グランアレグリアとの叩き合いに劣り5着(^^)
スムーズさ欠き、スムーズならばもっと伸びてはおかしくは無さそうです(^^)
馬券師の面ではグランアレグリアを信頼しての結果(^^)
桜花賞のように強気に前々の立ち回りを期待しましたが?
向こう正面でも余り前に行かず(^^)
3コーナー、4コーナーからの動きも後ろを気にしすぎ、前が壁になる(^^)
まあ?積極的と言うより?消極的になってジッ・エンド(^^)
ルメール騎手のマイルのG1での一番人気での蹴飛ばしてはかなり多い(^^)
ハイスピードでチョイスが結果の優劣に直結する(^^)
日本の馬はスピード勝負に対応するキャパがデカい(^^)
ヨーイ、どンの勝負になりがちで(^^)余力も大きい(^^)
結局、リズム良く乗れていない結果を招いたルメール騎手(^^)
2度目の制裁で騎乗停止の期間も大幅プラスでσ(^◇^;)
まあ?好調の反動と不調の引力の大きな狭間にいるようですσ(^◇^;)
デムーロ騎手は一番、アドマイヤマーズの良さを引き出す形に(^^)
同期の牝馬クラシック桜花賞馬より(^^)
マイルの適性はアドマイヤマーズに分があった(^^)
新馬戦から力関係が変わっていなかった桜花賞(^^)
NHKマイルカップも力関係が変わっていなかった(^^)
そういう事になる結果となりました(^^)
府中マイルの距離は後2回(^^)外差しを狙って穴狙いも(^^)
狙ってみようかな(^^)京都のマイルチャンピオンシップは内から勝つ(^^)
府中マイルのは内がゴチャゴチャで外差しが勝つパターン(^^)
この辺は傾向と対策で頭に入れとく必要がありそうです(^^)
まあ、時計は例年通り(^^)牡馬混合ではグランアレグリアは弱い面(^^)
色々と次走で頭に入れておく必要があるチェックポイントがわかりました(^^)
まあ、馬券の方は3連単はグランアレグリア頭のフォーメーション(^^)
話にならずも?東京最終レースは2頭の裏表のみで(^^)
的中(^^)手応えはあるゾーンで推移(^^)
NHKマイルカップは?手応え無しも(^^)
他で手応えは持続中(^^)
切り替えて5月のG1ロードにのぞみますφ(.. )

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 モズ@ 2019年5月6日(月) 01:09
NHKマイルカップ回顧
閲覧 169ビュー コメント 0 ナイス 15



12.0-10.4-11.5-11.9-12.0-11.3-11.3-12.0


スタートで軽く接触(?)したプールヴィルが
掛かり気味に前に出たことで、
序盤が想定よりも流れての中弛み展開。



1着アドマイヤマーズ

中弛み展開の
中京2歳S、朝日杯FSが強かったように、
溜めての加速勝負なら力は上。

4コーナーでは
結構もっていかれ気味だったが、
心配したような消耗もなく、

デムーロ騎手も
長い直線コースに替わって
前走より落ち着いて仕掛けられた印象。



2着ケイデンスコール

元々加速の良さは見せていたが、

序盤から流れの緩い
完全なスロー展開でしか
脚を使えていなかったので、
今回の好走はまったくの想定外。

大外からスムーズに走れているので、
結果的には枠番にも恵まれたか。



3着カテドラル

理想通りの中弛み展開で
外差しを捨てた鞍上の運びも良かったが、

直線でプールヴィルと
ワイドファラオの間を通ったところで
馬のスイッチが入ってしまったのか、
そこからゴールまでもたれっぱなし。

気性的な危うさは相変わらず秘めていそう。



4着ダノンチェイサー

直線で加速に乗ったところで
グランアレグリアによられてしまい、
若干ではあるがブレーキがかかる競馬。

不利としては小さく見えるが、
展開を考えれば致命的な減速なので
グランアレグリアの降着は妥当に思える。



5着グランアレグリア

前と競って下げてきたプールヴィルを
本来なら外から交わしたかったと思うが、

その進路をワイドファラオの内田騎手が
がっちりガードしたことで
スペースがなくなり包まれる展開。

この流れで包まれると
朝日杯FSのときと同じく
急加速を要求されることになり、

これもまた朝日杯FSのときと同じように
追ってから右にもたれて伸び切れず。

もっとスムーズに
スピードに乗せられる展開じゃないと
これからも苦戦が続きそう。





今日は馬連10-17で決まれば
今年の収支が一気にプラスだったんですが、
まさかのケイデンスコール。

来週が結構自信のないレースなので、
今週はしっかり取っておきたかった。

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2019年5月5日NHKマイルカップ G112着
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