ロードマックス(競走馬)

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ロードマックス
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写真一覧
抹消  鹿毛 2018年3月23日生
調教師中村直也(栗東)
馬主株式会社 ロードホースクラブ
生産者ケイアイファーム
生産地新ひだか町
戦績23戦[3-1-0-19]
総賞金7,482万円
収得賞金3,250万円
英字表記Lord Max
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
パーフェクトトリビュート
血統 ][ 産駒 ]
Dubawi
Perfect Spirit
兄弟 ロードアウォードロードアブソルート
市場価格
前走 2024/10/05 夕刊フジ杯オパールS (L)
次走予定

ロードマックスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/10/05 京都 11 オパールS (L) 芝1200 1823135.11715** 牡6 55.0 幸英明中村直也 446
(+6)
1.08.2 0.834.4⑥⑥ビッグシーザー
24/05/26 京都 10 安土城S (L) 芝1400 18715165.51811** 牡6 56.0 佐々木大中村直也 440
(-4)
1.21.3 0.333.2④④エイシンスポッター
24/05/11 東京 11 京王杯SC G2 芝1400 15610342.01512** 牡6 57.0 吉田豊中村直也 444
(-6)
1.21.0 1.333.7⑫⑫ウインマーベル
24/04/07 福島 11 モルガナイト OP 芝1200 1681698.11314** 牡6 58.0 小沢大仁中村直也 450
(+8)
1.08.7 1.034.8⑩⑫アサカラキング
23/08/13 札幌 11 UHB賞 OP 芝1200 158148.839** 牡5 58.0 武豊中村直也 442
(+2)
1.09.0 0.833.7⑩⑩シナモンスティック
23/07/23 札幌 11 しらかばS OP 芝1200 1681514.266** 牡5 57.0 鮫島克駿中村直也 440
(-6)
1.07.9 0.533.0⑫⑫シュバルツカイザー
23/06/24 函館 11 青函S OP 芝1200 1661213.647** 牡5 58.0 鮫島克駿中村直也 446
(+2)
1.10.0 0.733.9⑯⑮ゾンニッヒ
23/05/13 東京 11 京王杯SC G2 芝1400 1812111.11415** 牡5 57.0 団野大成藤原英昭 444
(+2)
1.21.3 1.033.1⑭⑮レッドモンレーヴ
23/03/04 中山 11 オーシャンS G3 芝1200 162430.8106** 牡5 57.0 団野大成藤原英昭 442
(-8)
1.08.1 0.733.6⑫⑫ヴェントヴォーチェ
23/02/12 小倉 11 北九州短距離 OP 芝1200 1871310.666** 牡5 58.0 団野大成藤原英昭 450
(+6)
1.08.4 0.234.6⑪⑪ヴァトレニ
22/08/28 札幌 11 キーンランド G3 芝1200 1651014.7813** 牡4 56.0 T.バシュ藤原英昭 444
(+2)
1.10.3 1.235.2⑩⑫ヴェントヴォーチェ
22/08/14 札幌 11 UHB賞 OP 芝1200 168156.741** 牡4 55.0 鮫島克駿藤原英昭 442
(-6)
1.09.2 -0.034.5⑩⑦アスタールビー
22/07/03 函館 11 巴賞 OP 芝1800 12556.857** 牡4 56.0 松田大作藤原英昭 448
(+8)
1.48.9 0.534.8⑫⑫⑫⑫ホウオウピースフル
22/04/24 阪神 11 マイラーズC G2 芝1600 1561136.3118** 牡4 56.0 松田大作藤原英昭 440
(-6)
1.34.2 0.934.7⑮⑮ソウルラッシュ
22/04/03 阪神 10 心斎橋S 3勝クラス 芝1400 1571221.4101** 牡4 57.0 松田大作藤原英昭 446
(+12)
1.20.3 -0.133.3⑮⑭ソウルトレイン
21/10/16 東京 10 白秋S 3勝クラス 芝1400 1881612.4516** 牡3 55.0 岩田望来藤原英昭 434
(-12)
1.21.6 1.335.4⑫⑩スカイグルーヴ
21/05/09 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 18816148.7155** 牡3 57.0 岩田望来藤原英昭 446
(+4)
1.32.3 0.734.5⑫⑪シュネルマイスター
21/03/20 中京 11 ファルコンS G3 芝1400 1561011.649** 牡3 56.0 福永祐一藤原英昭 442
(0)
1.21.0 0.935.4⑧⑦ルークズネスト
21/01/10 中京 11 シンザン記念 G3 芝1600 157138.8315** 牡3 56.0 岩田望来藤原英昭 442
(-2)
1.35.7 2.437.4ピクシーナイト
20/12/20 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 1681548.8116** 牡2 55.0 岩田望来藤原英昭 444
(0)
1.32.9 0.634.1⑨⑨グレナディアガーズ

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こんにちは!ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの孫権です。
本日は11(土)に行われるG2京王杯SCを予想していきたいと思います。

まず、孫権のROBOTIP設定は「血統」の能力指数を100%重視しています。レース条件に応じて、必要な場合には他の能力指数(競走馬・騎手・調教師・馬主・生産者)を配合しますが、基本的には「血統」指数オンリーで展開します。
そして、適性については、血統の「距離適性」「トラック適性」「周回方向適性」「G前の坂の有無適性」を配合します。
以上が、私孫権のROBOTIP設定の基本方針です。

今週は、左回り芝1400m×直線坂コースということで、前週に引き続き「距離適性」「トラック適性」「周回方向適性」「G前の坂の有無適性」各25%配合で、極力東京芝1400m条件に寄せたセッティングで臨みます(補正は、斤量補正と調教補正をオン)。
これによって弾き出された勝率予測は以下の通りです。


孫権ROBOTIPが弾き出したG2京王杯SC全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ⑫メイショウチタン   12.08%
2 ⑩ロードマックス    11.42%
3 ②リュミエールノワル  9.46%
4 ①トウシンマカオ    9.41%
5 ④レッドモンレーヴ   7.77%
6 ⑬ダディーズビビッド  6.98%

7 ⑧アネゴハダ       5.89%
8 ⑤クリノガウディー    5.64%
9 ③ソーヴァリアント    5.52%
10 ⑦グランデマーレ    5.04%
11 ⑨ダノンスコーピオン  5.01%
12 ⑥プルパレイ      4.73%
13 ⑭バルサムノート    4.13%
14 ⑮ウインマーベル    3.85%
15 ⑪スズハローム     3.06%


ROBOTIPの基本的な考え方として、平均勝率(15頭立ての場合は6.66%)を上回る馬のみを馬券対象にしますので、今回のG2京王杯SCでは上位5頭までが馬券の対象ということに。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

 ⑫⑩>②①>⑬


人気薄の⑫メイショウチタンと⑩ロードマックス2頭が少し抜け出す配置。
いずれも妙味十分でしょうから、今回は買い目についてそう悩まず、以下の複勝、3連複、単勝計14点(10,000円)で勝負することとしました。
舞台実績があり脚質の異なる勝率1,2位ですので、(せめて)どちらかに一発を期待したいと思っています。


【孫権のG2京王杯SC勝負馬券】

複勝


2点×各2000円=4,000円

3連複ボックス
①②⑩⑫⑬
10点×500円=5,000円

単勝


2点×各500円=1,000円


**************************************
ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
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【京王杯SC2024】重賞データ分析 減点ナシは、好相性の前走高松宮記念組とあの関西馬の計3頭のみ 2024年5月10日(金) 12:00


【馬齢】
2014年以降(過去10年)の1~3着馬延べ30頭の馬齢を確認すると、4歳から8歳まで幅広い。ただし、4歳の2着連対圏入りは、前走重賞からの臨戦馬だけ。6~8歳の好走(3着以内)は、芝の1200~1600m重賞で2着以内の連対歴を有していた馬に限られる。意識しておきたい傾向だ。

(減点対象馬)
ソーヴァリアント ⑦グランデマーレ ⑪スズハローム ⑫メイショウチタン

【性別】
2014年以降の性別成績は、牡・せん馬【9.8.10.103】、牝馬【1.2.0.22】。連対(2着以内)率の面では大きな差がない。その一方、後者の好走は(3着以内)は、近2走内に重賞で2着以内の連対経験があった馬のみ。それ相当の戦歴がない牝馬は、過信禁物とみるべきだろう。

(減点対象馬)
アネゴハダ

【前走距離】
2014年以降の1~3着馬延べ30頭の前走使用距離を検証すると、芝1200m、芝1400m、芝1600mの3組に集約される。なお、1200m組の好走(3着以内)は、高松宮記念からの参戦馬のみ。その点には注意したい。

(減点対象馬)
レッドモンレーヴ ⑤クリノガウディー ⑥プルパレイ ⑧アネゴハダ ⑩ロードマックス ⑭バルサムノート

【前走クラス】
2014年以降の3着以内馬延べ30頭はいずれも、前走でJRAのOPクラスのレースに出走していた。それ以外のステップで臨んだ馬は、例外なく複勝圏を逃している。

(減点対象馬)
リュミエールノワル ⑧アネゴハダ ⑪スズハローム

【前走着順】
前走の着順に関しては、G1なら不問だが、G2・G3であれば10着以内、それ以外の場合は5着以内が理想。2014年以降、この条件を満たしていなかった非G1組は、2着連対圏に達していない。

(減点対象馬)
レッドモンレーヴ ⑤クリノガウディー ⑦グランデマーレ ⑨ダノンスコーピオン ⑩ロードマックス

【前走馬体重】
近年は馬格のない馬が苦戦。2014年以降の1~3着馬延べ30頭はいずれも、前走の馬体重が460キロ以上だった。前走の馬体重が460キロ未満だった馬は、疑ってかかったほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
ロードマックス ⑪スズハローム


【データ予想からの注目馬】
上記6項目で減点がないのは、①トウシンマカオ、⑬ダディーズビビッド、⑮ウインマーベルの3頭。

昨年の当レース2着馬である、⑮ウインマーベルを最上位に推す。2014年以降、高松宮記念からの参戦馬は【6.3.3.19】と活躍。そのなかでも、前走2桁着順馬が【3.1.1.10】と巻き返すケースが目立つ。10着から2着に変わり身を示した昨年同様、即反撃のシーンがあってもなんら驚けない。

同じく前走高松宮記念組に該当する、①トウシンマカオも争覇圏内。残る1頭、⑬ダディーズビビッドにも気を配っておきたい。

<注目馬>
ウインマーベル ①トウシンマカオ ⑬ダディーズビビッド

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【京王杯SC】厩舎の話 2024年5月10日(金) 04:54

ウインマーベル・深山師「前走は重馬場に尽きます。動きには素軽さが出ていますし、昨年(2着)と比べて遜色ない状態で臨めそう」

クリノガウディー・藤沢師「馬体重は10キロぐらい減りそう。1回使って良くなってきそう」

スズハローム・牧田師「順調にきています。東京コースは理想的ですし、1400メートルもベスト」

ソーヴァリアント・大竹師「左回りは手前が替えづらい馬だが、スムーズに替えていた。初の1400メートルになるが、せかさずに自分のリズムで競馬できれば」

トウシンマカオ・高柳瑞師「中間は立ち上げからスムーズで今週の動きも良かった。左に張るので距離と左回りが鍵」

メイショウチタン・中井助手「気性に難しいところがあるので、競馬に行って集中できるかが鍵。実績のある舞台なので楽しみです」

リュミエールノワル・上原佑師「もう少し前走の疲れがあると思っていたけど、そんなことはなく状態はいい。充実期です」

レッドモンレーヴ・蛯名正師「前走はスタンド前の発走が良くなかったか、まるで走れてない。工夫してやってきたし、舞台もいいので」

ロードマックス・中村師「いろいろと注文の付くタイプで展開の助けはいりますが、東京は悪くないと思います」

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【京王杯SC】追って一言 2024年5月9日(木) 04:45

ウインマーベル・深山師「動きにだいぶ素軽さが出ているし、追ったぶんだけ反応しますね。昨年と比べても遜色ない状態で臨めそう」

クリノガウディー・藤沢師「今週は年齢と輸送を考慮してこれぐらいで。先週は以前のような時計も出ていたので、一回使って良くなっているんじゃないかと思います」

スズハローム・牧田師「先週しっかりやっているので、これくらいで十分。順調にきているし、美浦に滞在してよかった」

ソーヴァリアント・大竹師「中2週なのでモレイラ騎手には単走で感触を確かめる程度に乗ってもらった。左回りは手前が替えづらいが、きょうはスムーズに替えていた」

メイショウチタン・中井助手「(中1週で)これぐらいで十分。あとは気性に難しいところがあるので、競馬に行って集中できるかが鍵」

リュミエールノワル・上原佑師「動きは良かった。楽な感じでしまいも伸びて、時計も速かったです」

レッドモンレーヴ・横山和騎手「中山記念(15着)で気難しさが強く出てしまったので、今までの調教から変えて(直線で)抜け出してからもしつこくプッシュしました。持てる力を出し切れれば」

ロードマックス・中村師「それなりにやりました。使った上積みはあります」

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【京王杯SC2024】出走馬最速チェック 1400m巧者ウインマーベル、昨年勝ち馬レッドモンレーヴなどが参戦 2024年5月6日(月) 11:00


ウインマーベル
3歳時にスプリンターズS2着をもつが、昨年は京王杯SC2着、阪神C2着。今年は阪急杯1着と1400m巧者の印象が強くなった。瞬発力で劣り、前々で運びたいものの、一線級のスプリンターに入ると位置を取りにくい。その点から1400mはちょうどよく、阪急杯のような緩みない流れでも粘れる。能力は上位の一角、前受けで期待。

クリノガウディー
4年前の高松宮記念4着馬。1位入線後、ゴール前の進路妨害により4着へ降着した。当日は15番人気の伏兵扱い、かつスプリント初挑戦。後味の悪い結果ながら、インパクトを残すレースになった。母はJRAの短距離ダート3勝馬で、重発表の馬場も良かったか。今回は約2年ぶりの叩き2戦目。復調の兆しを見せてほしい。

グランデマーレ
前走久々に重賞を走ったダービー卿CTは15着。前走から1ハロン延長で折り合いを欠き、距離ロスもあった。前々走の今回と同じ舞台のオーロCは1着。極端なペースダウンのないなか、好位で多少行きたがっている。折り合い面から重賞のペースで走りやすそうだし、短縮ローテはプラス。あとは、能力的にどうかだろう。

ダディーズビビッド
昨年は阪急杯2着、京王杯SC3着と、1400m重賞で馬券内へ。ウインマーベル同様、距離適性は高そう。京王杯SCは緩い流れを先行する形、阪急杯も前々決着を先行したが、そこまでやさしい流れではなかった。走破時計1分19秒5は強調できる数字。直近3走は着外続きでも、東京の速い馬場なら。

ダノンスコーピオン
一昨年のNHKマイルC勝ち馬。不利な8枠18番から、半マイル45秒6の緩みない流れを中団外。決して楽な立ち回りでなく、実際2、3着馬は最後尾から追い込んできていた。将来を嘱望されたが、直近5戦連続2桁着順と、パッとしないレースが続いている。今回は福永祐一厩舎へ移籍後の初戦。心機一転といきたいところ。

トウシンマカオ
ビックアーサー産駒で、3歳夏にスプリント路線へ舵を切り、暮れに京阪杯を快勝した。緩みない流れを好位から抜け、タイムも優秀。直近は重賞連勝もあり、軌道に乗ってきた。前走の高松宮記念6着は、苦手な重馬場。4走前今回と同じ距離のスワンS9着は熱発明け初戦だった。1400mは守備範囲のはずで、良馬場でやりたい。

バルサムノート
小倉芝1800mの新馬戦を勝ち、昨年はラジオNIKKEI賞に4着がある。母エピセアロームはJRAスプリント重賞2勝馬で、徐々に距離を詰めると、3勝クラスは中京芝1400mで突破。スプリント重賞初挑戦の前走オーシャンSは9着。出遅れから後方で折り合いを欠く厳しい形だった。相手関係は鍵だが、東京のほうがキレそう。

レッドモンレーヴ
昨年の京王杯SC勝ち馬。2000mの新馬戦から徐々に距離を縮め、1400mは初出走だった。前半3ハロン34秒9は緩め、マイル経験のタフさが活きる流れではなかったが、脚は溜まった。上がり3ハロン32秒6脚を使い、重賞初制覇。直近2戦の凡走は出遅れと道悪が響いている。得意舞台の東京で変わりたい。

ロードマックス
出遅れ癖があり、ほぼ毎回後方からになる。オープン昇格後はUHB賞1着以外、そこそこ展開が向いても善戦までという感じ。昨年の京王杯SCも、後方から伸び切れず15着まで。展開こそ向かなかったが、負けすぎな気も。一応、4年前同じ舞台の京王杯2歳S2着はあるが、この相手関係だとハマっても苦しいのでは。


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【京王杯スプリングカップ】特別登録馬 2024年5月5日() 17:30

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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 日刊スポーツ賞 シンザン記念 2021年01月10日(日) 中京芝1600m


<ピックアップデータ>

【“JRA、かつ東京以外、かつ芝のレース”において上がり3ハロンタイム順位が1位となった経験の有無別成績(2017年以降)】
○あり [4-3-3-15](3着内率40.0%)
×なし [0-1-1-21](3着内率8.7%)

 末脚を活かしたいタイプに注目すべき一戦。ただし、東京のレースでしか出走メンバー中1位の上がり3ハロンタイムをマークしていない馬は苦戦していました。左回りと右回りの違いはあるものの、東京芝と京都芝は求められる資質が似ているコース。今年の舞台はゴール前の直線に急坂がある中京芝1600mなので、例年以上に“東京向きの差し馬”を軽視すべきでしょう。

主な「○」該当馬→ククナダディーズビビッドファルヴォーレワザモノ
主な「×」該当馬→ブルーシンフォニーロードマックス


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の距離が1600m」だった馬は2017年以降[4-4-3-18](3着内率37.9%)
主な該当馬→ククナダディーズビビッドロードマックスワザモノ

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2020年12月20日() 09:15 覆面ドクター・英
朝日杯FS・2020
閲覧 1,909ビュー コメント 0 ナイス 5

先週の阪神JFは結局、戦前の二強というのが正しかったんでしょうね。サトノレイナスは、出遅れ癖があるだけに外を回して届かない、というのを期待していたのですが......。ディープインパクト産駒らしく鋭い差し脚で、しかも内から差してきて、一時は勝ったかというところまで来られてしまいました。それでも最後は、直線で前が詰まりながらも伸びてみせたソダシの勝負根性が上回った感じでしたね。
阪神JF当日の日曜は、G1は3着抜けでイマイチでしたが、それ以外のレースでは大爆発で、久々に土日収支でプロ予想家トップに立つことができました。自分用PCに、娘達がフォートナイトをやるのに欲しがっていたゲーミングPC、ゲーミングチェア2台、それにゲーム対応モニター2台も買ってしまいました。ちなみに私は負けず嫌いなので、負けるのでゲームはしません(笑)
今年はイマイチな成績が続き、恐らく入れ替え戦にまわる立場だけに、年末調子を上げていきたいところです。12月に入ってロジックを変えた結果が出始めたつもりでいますが、この好調が続いてほしいものです。


<全頭診断>
レッドベルオーブ:新馬戦は踏み遅れて届かずの2着だったが、未勝利勝ち、デイリー杯2歳S勝ちと連勝してきた。下した相手も、ここに出てくるホウオウアマゾンスーパーホープカイザーノヴァなどで、内容は濃い。速い時計だっただけに疲れが出たようだが、1ヶ月間できっちり立て直してきている印象で、調教の動きは鋭く、ここも主役級。

モントライゼ:父ダイワメジャーとよく似たマッチョで先行してかなりしぶといタイプ。スパっとキレないぶん、見栄えしない面もあるがマイルでも問題なさそう。未勝利勝ちが後続に1.7秒もの大差をつけての勝利で、小倉2歳Sで2着、京王杯2歳S勝ちと着実に成績をのばしてきた。ただ今年は、京王杯2歳Sが2~4着が9→5→7番人気と荒れたレースで、正直レベルはイマイチだった。ルメール騎手だけに余計に人気になりそうで、妙味はないが消せない、という存在。

ステラヴェローチェ:初戦は道中でハナに立っての逃げ切り勝ち、前走のサウジアラビアRCは横山典騎手らしい後方から運んで3馬身差の突き抜けと派手な勝利。前走はバゴ産駒だけに道悪が良かったのはあるにしても、たまに大物を出すバゴであり、母父はディープインパクト。加えて、ノーザンFの馬でもありここも当然有力。

ドゥラモンド:新馬と1勝クラスを連勝してきた。父似の名前だけに、種牡馬価値をあげる父親孝行な馬。着差は大きくないが目一杯でなく、割と楽に勝ち切ってきたので、まだまだ能力を秘めていそうで楽しみ。

ホウオウアマゾン:父キングカメハメハで母がアグネスタキオン×エーピーインディと、この先ダート路線に進んだほうが良さそうな配合。瞬発力が芝だといまひとつな感はあるが、野路菊Sで逃げ切り、デイリー杯2歳Sでも2番手から最後まで競り合って2着と、健闘を続けている。レッドベルオーブには競り負けたが並んでしぶとい感があり、頭はないまでもここでも十分にやれるのでは。

ショックアクション:ゴドルフィン軍団にしては、早い時期から新潟で未勝利と新潟2歳Sを連勝と活躍している。サドラーズウェルズ系×デインヒル系というやや重そうな配合だけに、3ヶ月半空いての成長力も期待できるか。

グレナディアガーズ:能力は高いが、気難しくなり始めると手がつけられないフランケル産駒(フランケル自体が、上で出てきたガリレオ(サドラー系)×デインヒル系)。中内田厩舎と川田騎手だけに、人気過剰にもなりそうではあるが、さすがに未勝利勝ち直後だけに人気そこそこでおさまっているのだろうか。調教の動きが鋭く、やる気さえ出せば大仕事を成し遂げても不思議ないスケール自体はあると思っている。

バスラットレオンソダシの勝った札幌2歳Sで、1番人気に推された(結果は3着)キズナ産駒。20kg増の前走京都2歳Sで、私は本命を打ったのが6着と惨敗に終わった。ただ、叩いての上積みがありそうで、人気ほど差はないのではないか。

ロードマックス:藤原英厩舎のディープインパクト産駒で、新馬勝ち、新潟2歳S7着に敗れた後の京王杯2歳Sで、鋭く差して2着と良血馬らしい上昇がみられる。正直、レベルの高くなかった一戦だったのだとは思うが、血統的にもまだまだ上積みがあっておかしくない。

アスコルターレ:3戦2勝で父ドゥラメンテ、母母リッスンで血統的なスケールもあり。前走は地味なもみじS勝ちといえど、3戦2勝。関西だと特に巧い北村友騎手ともども、激走があってもおかしくないノーザンF生産馬。

ジュンブルースカイ:近親にマカヒキら活躍馬のいる牝系で父がドゥラメンテと、人気はなくとも大駆けがあって不思議ない、これまたノーザンF生産馬。

スーパーホーププールヴィルの下で、キズナ×フランス良血繁殖牝馬という、この馬も人気はないが激走するだけの下地はありそうな存在。未勝利勝ちまで4戦を要したが、その直後の前走では重賞初挑戦でレッドベルオーブの3着まで鋭く差してきた。人気ほどの差は感じない。

カイザーノヴァ:POGで指名した馬で頑張ってほしいが、函館と札幌の洋芝で新馬とオープン勝ち後の、前走デイリー杯2歳Sでは速い脚を使えず。何度も手前を替えたり幼い面を見せており、良くなるのはまだ先か。

ブルースピリット:中内田厩舎の2戦2勝のマル外だが、正直あまり強くない相手を下しての連勝であり、瞬発力が問われるここ向きではなさそう。

テーオーダヴィンチ:ダートで活躍するサトノラファールの下で、その上も地方での活躍馬が多く、母はダート向きなのだろう。未勝利勝ちでの臨戦で、さすがに今回は要らないのでは。調教の動きは良く、まだまだ伸びしろはありそうだが。


<まとめ>
最有力:レッドベルオーブ

有力:ステラヴェローチェドゥラモンドホウオウアマゾン

ヒモに:大勢おり取捨選択難しい(下位人気馬も結構な血統でノーザンF生産だったり、能力は秘めてそうな連中であとはお好みで・・)

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2020年12月17日(木) 16:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 朝日杯フューチュリティステークス2020
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月20日(日) 第72回朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・芝1600m)

【登録頭数:18頭】(フルゲート:18頭)

モントライゼ(B)中5週
この中間は、2週連続坂路で速い時計をマーク。終いの時計はかかっているものの、走りを見ると小倉2歳Sの頃のように重心が上がってくる感じはなく、重心が低いまま最後まで力強く走り切ることができている。出来は前走以上。

レッドベルオーブ(B)中4週
1週前追い切りの動きを見ると、馬なりで楽に先着と能力のありそうな走り。ただ一方で、これまでビシッと強く追うことが少なく、走りにも硬さがある印象を受ける。まだまだ良くなる余地を残している感じ。

ショックアクション(C)3ヶ月半
これまでは坂路中心の調教で仕上げてきた馬だが、この中間はCWと坂路での調整。デイリー杯2歳Sを使う予定が叶わず、休み明けでの出走で、この馬としては少し時計がかかっている印象。残り1週でどこまで詰めてくるかといったところ。

ステラヴェローチェ(D)中9週
前走から間隔があって乗り込み量は豊富だが、坂路での時計はかかっている。また、先週のインフィナイトと同様、悪い馬場で2連勝中と速い時計になった場合への対応に不安は残る。

ホウオウアマゾン(B)中4週
これまで同様に、1週前はCWでの追い切り。今回は、3頭併せで古馬OP馬には遅れたものの、しぶとく喰らいついており、動き自体は悪くない。前走時のパドックでは少し余裕のある馬体に映ったので、もう少し絞りたいところ。

ロードマックス(A)中5週
デビューから3戦すべて左回りを使われてきていて、今回は初の右回り。ただ、普段の調教は右回りで行われていて、多少コーナリングでぎこちない面はあるものの、直線での走りには問題は見受けられない。出来に関しても、レースを使われるごとに調教では力強さが増してて、新馬戦の頃と比べるとかなり成長してきている。

アスコルターレ (A)中8週
前走時はCWでの調整だったが、この中間は坂路中心の調教に戻し乗り込み量は豊富。1週前追い切りでは、走りやすい馬場とはいえ、この馬らしいスピード感のある走りで出来は前走以上に見せている。ただ、短距離が向いている印象の調教での走りなので、距離延長に不安は残る。

カイザーノヴァ(D)中4週
前走時は+10キロで多少余裕のある馬体に見えた。調教ではいつも首が高い走りになってしまい、1週前の坂路でも前走よりも時計こそ出ているものの、周りの馬と比べると終いの伸び脚が物足りず。ガラリ一変とまでは言えない。

ドゥラモンド(B)3ヶ月半
3ヶ月半の休み明け。乗り込み量も豊富で1週前追い切りでは先行して先着。まだ走りに力強さはないが、仕上がりは良さそうな動きだった。

ブルースピリット(B)中3週
この中間も1週前はCWで併せ馬。調教駆けする馬相手で速い時計も出ており、休み明けを一度使われて引き続き良い状態をキープできている感じ。

グレナディアガーズ(C)中5週
3戦目で未勝利勝ちも、使われるごとに調教時計が良化している。この中間も、1週前追い切りでは3頭併せの内に併せて外2頭と互角の動き。走りも新馬戦の頃と比べるとしっかりしてきたように見える。

ジュンブルースカイ(D)中3週
小柄な馬で、前走も東京でのレースで大きく馬体が減っていた。今回は阪神なので輸送で大きく減ることはなさそうだが、今の馬体重だとビシビシと追い切ることもできず上積みは期待できそうもない。

スーパーホープ(B)中4週
大きな馬で前走時のパドックではまだ絞れそうな馬体だった。この中間も、1週前には坂路で追い切られて併せて先着。速い時計も出ていて使われての上積みはありそう。

テーオーダヴィンチ(D)中3週
調教では速い時計の出る馬だが、1週前追い切りでは時計もかかり併せ馬で遅れていて物足りない内容。

バスラットレオン(B)中2週
前走は休み明けで+20キロ。パドックでも少し余裕がある馬体に映った。この中間は、中2週でも、1週前の金曜日に坂路速い時計が出ていて、状態面での上積みが期待できそう。

ビゾンテノブファロ(C)中2週
JRA転入後7戦と使い込まれているが、5度掲示板と人気の割に走っている。前走も馬体が増えていて、調教で仕上げるというよりはレースが調教のようなイメージ。そうなるとどこが目標なのか分からなくなってきてしまうが、それでもここで勝ち負けできるところまでは厳しい。


このコラムからの推奨馬は、ロードマックスアスコルターレバスラットレオンモントライゼの4頭をあげておきます。



◇今回は朝日杯フューチュリティS編でした。
昨年の秋、2021年から3歳の新馬戦(1月~3月)がなくなるという報道があったので、1月からの番組表がどのように変わるのか気になっていたのですが、3月の新馬戦がなくなり2月まではこれまで通り新馬戦が行われるようです。
今後どのように変わっていくのか分かりませんが、仕上がりの早い馬ばかりではないので2月くらいまでは新馬戦は行ってほしいものです。馬主さんにしてみれば、新馬戦でデビューするのと未勝利戦でデビューするのでは気持ちが違うと思います。あとは出走希望馬が多い時期にはレース数を増やして、2回除外されてやっと出走というような馬が出ないようにすることも大事だと思います。種付け、出産、育成、調教とたくさんの人たちの手がかかり、時間もかけてやっとデビューできるのが競走馬。悔いのない状態に仕上げて出走できることが、馬にとっても馬主さんにとっても納得できる形なのではないかと思います。新馬戦は、その馬の未来が決まるレースでもあるわけで、希望するレースに万全の状態で出走させてあげたいと願うばかりです。

それでは次回、ホープフルS、有馬記念編(予定)でお会いしましょう。



朝日杯FS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年12月13日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年12月13日号】特選重賞データ分析編(232)~2020年朝日杯フューチュリティステークス~
閲覧 2,122ビュー コメント 0 ナイス 4



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 朝日杯フューチュリティステークス 2020年12月20日(日) 阪神芝1600m外


<ピックアップデータ>

【生月別成績(2014年以降)】
○3月以前 [5-6-5-44](3着内率26.7%)
×4月以降 [1-0-1-37](3着内率5.1%)

 近年は比較的早い時期に生まれた馬が優勢。ずっとこのような傾向だったわけではありませんが、やはり2歳のレースですし、誕生日の遅い馬にはある程度のディスアドバンテージがあると見るべきでしょう。該当馬は少しずつ評価を下げた方が良いかもしれません。

主な「○」該当馬→ショックアクションドゥラモンドロードマックス
主な「×」該当馬→アスコルターレブルースピリットレッドベルオーブ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“JRA、かつ1800m未満のレースならびに重賞以外のレース”において5着以下となった経験がない」馬は2014年以降[6-6-5-48](3着内率26.2%)
主な該当馬→ショックアクションドゥラモンドブルースピリットレッドベルオーブ

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ロードマックスの口コミ


口コミ一覧
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馬券買ってきました


暑い、

暑さにK.O.されそうです



ということで(どういうことで?) 京王杯スプリングカップGⅡですが


7 グランデマーレ           
14 バルサムノート           
8 アネゴハダ             
10 ロードマックス           

とかを買いました



ウマコロも 今日、明日で 何とかしないといけないのに どうにもならない


もう ここは ラッキーパンチ狙いで 打って出て K.O.(される)しかありませんかね

 軸馬狙い撃ち 2024年5月10日(金) 19:28
2024年京王杯スプリングカップ 外厩情報
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京王杯スプリングカップで帰厩初戦となる馬の外厩情報共有します。

 1番トウシンマカオ(菅原明良騎手)吉澤ステーブルEAST

 4番レッドモンレーヴ(横山和生騎手)ノーザンF天栄

 7番グランデマーレ(津村明秀騎手)ノーザンFしがらき

 8番アネゴハダ(三浦皇成騎手)大山ヒルズ

 9番ダノンスコーピオン(戸崎圭太騎手)チャンピオンヒルズ

10番ロードマックス(吉田豊騎手)宇治田原優駿ステーブル

11番スズハローム(鮫島克駿騎手)吉澤ステーブルWEST

13番ダディーズビビッド(浜中俊騎手)キャニオンファーム土山

14番バルサムノート(北村友一騎手)ノーザンFしがらき

15番ウインマーベル(松山弘平騎手)KSトレセン

以上になります。

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 競馬が大好き(複勝男 2024年5月10日(金) 00:10
京王杯スプリングC 2
閲覧 105ビュー コメント 0 ナイス 2

京王杯スプリングC


芝1400M GⅡ 4歳以上

出走馬の個人的な評価

競馬ブックポイント◎3ポイント○2ポイント▲1ポイント◬0.5ポイント

ウインマーベル 30ポイント
(高松宮記念は距離よりも馬場が敗因なので、東京コースと1400Mなら信頼は高そう。まぁ前走の反動が気になるけど今回馬場が良ければ問題はないと。)

トウシンマカオ 16ポイント
(前走高松宮記念は馬場はこなせたけど他との適性の差と思う。今回は距離と引き続きの左回りでどうかですね。菅原明騎手は乗り慣れているから折り合いは大丈夫と思う。)

レッドモンレーヴ 12ポイント
(東京コースなら信頼は出来るので距離もいいし去年勝っているので、瞬発力勝負も位置取り関係なく凄い脚を持っているので。)

ソーヴァリアント 10.5ポイント
(距離短縮で新味があるのかどうか?個人的にはしんどいとは思っている。モレイラ騎手で折り合って脚が溜まれば爆発的な脚が使えるのか?そこに期待してそうですが。)

スズハローム 5ポイント
(昇級初戦でGⅡなので楽ではないと思う。いい脚はここでも通用するとは思うので輸送が上手くいって道中折り合えるかどうか。)

リュミエールノワール 3ポイント
(3連勝中で前走も今回と同じ距離とコース。川田騎手に乗り替わって好走出来る先行が出来るかどうか?今週からBコースで昇級初戦ですが先行押し切れる馬場に変わっているはずなので。)

ダノンスコーピオン 1.5ポイント
(ずっと成績良くないので戸崎騎手に代わって新味があれば、条件は合っているはずなので。)

ダディーズビビッド 0ポイント△10こ
(去年3着なので条件はいい。距離短縮で望むのも折り合いが上手く行きそうなので今年の方がチャンス高いかも。)

メイショウチタン 0ポイント△9こ
(間隔が狭いけどこの条件がベスト思うので相手強化で揃ってますが逃げか番手で進めば面白いかも。)

プルパレイ 0ポイント△6こ
(なんと連闘でさらに輸送ですが前走2着がいいきっかけになっていれば、一気に相手強化ですが左回りで重賞も勝っているので前走も32.7の脚を使っているんでね。)

バルサムノート 0ポイント△3こ 着差0.8
(今まで相手が一番強くなるけど距離がベストと思うのでどこまで出来るか?最近は左回りでいい成績になっているんでね。)

グランデマーレ 0ポイント△3こ 着差 2.2
(距離短縮でここがベスト。コースも去年オーロCで勝利しているのでまぁ相手はかなり強いので先行して粘り込みの方が好走出来そうですが。)

アネゴハダ 0ポイント△1こ
(昇級初戦で距離延長で相手強化でどうか?この距離でバルサムノートと0.1差ならここでもそれなりにはできそうですが。)

ロードマックス 0ポイント 着差 1.0
(前走14着ですが1秒差で休み明けだったので使って変わり身あるかどうか?距離延長とン外直線になるのはプラスだから不気味さはあるし吉田豊騎手に替わって鞍上強化もしている。)

クリノガウディー 0ポイント 着差 3.3
(長期休養明けでダートで60Kgなら大敗は仕方ないし今回は芝に戻るのでどこまで出来が上がっているか?ただ2年も休んでいたので相手も強いからねぇ。まだ厳しいかも。)

現時点予想

◎ トウシンマカオ
○ レッドモンレーヴ
▲ ウインマーベル
△ リュミエールノワール
△ ダディーズビビッド
穴 ダノンスコーピオン
穴 メイショウチタン

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コメント一覧
1:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年8月25日(火) 02:51:27
キング、成熟度、前走完勝、調教では末脚能力

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