ソダシ(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
POGウォッチリストに登録すると、ウマニティPOGのPOGリストに追加できます。
今すぐ会員登録
ソダシ
ソダシ
ソダシ
ソダシ
ソダシ
ソダシ
ソダシ
ソダシ
写真一覧
現役 牝3 白毛 2018年3月8日生
調教師須貝尚介(栗東)
馬主金子真人ホールディングス 株式会社
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 8戦[6-0-0-2]
総賞金33,714万円
収得賞金15,600万円
英字表記Sodashi
血統 クロフネ
血統 ][ 産駒 ]
French Deputy
Blue Avenue
ブチコ
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
シラユキヒメ
兄弟 ママコチャ
前走 2021/10/17 秋華賞 G1
次走予定

ソダシの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/10/17 阪神 11 秋華賞 G1 芝2000 16241.9110** 牝3 55.0 吉田隼人須貝尚介 474
(+2)
2.02.1 0.937.3アカイトリノムスメ
21/08/22 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 138133.821** 牝3 52.0 吉田隼人須貝尚介 472
(0)
1.59.5 -0.135.4ラヴズオンリーユー
21/05/23 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 186111.918** 牝3 55.0 吉田隼人須貝尚介 472
(0)
2.25.1 0.635.1④⑤⑥ユーバーレーベン
21/04/11 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 18243.621** 牝3 55.0 吉田隼人須貝尚介 472
(0)
1.31.1 -0.033.8サトノレイナス
20/12/13 阪神 11 阪神JF G1 芝1600 18363.211** 牝2 54.0 吉田隼人須貝尚介 472
(-4)
1.33.1 -0.034.2⑤④サトノレイナス
20/10/31 東京 11 アルテミスS G3 芝1600 167143.511** 牝2 54.0 吉田隼人須貝尚介 476
(+2)
1.34.9 -0.333.9ククナ
20/09/05 札幌 11 札幌2歳S G3 芝1800 148134.721** 牝2 54.0 吉田隼人須貝尚介 474
(+2)
1.48.2 -0.036.7④④ユーバーレーベン
20/07/12 函館 5 2歳新馬 芝1800 7445.931** 牝2 54.0 吉田隼人須貝尚介 472
(--)
1.50.4 -0.435.3ギャラントウォリア

ソダシの関連ニュース

 秋華賞で10着に敗れた白毛のアイドルホース・ソダシ(栗・須貝、牝3)は、レースから一夜明けた18日朝、栗東トレセンの自厩舎で疲れを癒した。

 桜花賞との牝馬2冠を目指したが、オークス8着以来の2敗目で自身初めての2けた着順に。発馬機内で突進した際に顔をぶつけ、歯茎をけがしていたことが判明した。須貝調教師は「カイバも食べていて、そこまで大事に至らなくて良かったです。まずは患部が固まるのを待って、その経過をしっかりと見ていきたいと思います」とコメントした。

 札幌記念ではGI2勝馬ラヴズオンリユーなどを退けており、実力の高さは疑いようがない。今後は白紙だが、純白のヒロインの復活を心待ちにしたい。

★17日阪神11R「秋華賞」の着順&払戻金はこちら

【秋華賞】アカイトリノムスメが母アパパネと史上初母子制覇 2021年10月18日(月) 05:00

 秋華賞が17日、阪神競馬場で16頭によって争われ、戸崎騎乗で4番人気のアカイトリノムスメが、好位から直線で力強く伸びてGI初勝利。同レース史上初となる、3冠牝馬アパパネとの母子制覇を達成した。2番人気のファインルージュが2着、3番人気アンドヴァラナウトが3着。桜花賞との牝馬2冠を目指した1番人気の白毛馬ソダシは10着に敗れた。

 伸びあぐねる白毛馬ソダシと対照的に、アカイトリノムスメがはじけた。グッと冷え込んだ仁川のターフを燃やす情熱の“アカ”。最後の1冠にエスコートした戸崎騎手が、右手を掲げて喜びを表現した。

 「アイドルホース、強い馬がいましたが、最後の1冠で、この馬に乗せていただいてうれしかったですし、勝つことができてよかったです」

 同じ勝負服の桜花賞馬をマークする形で進んだ道中。先行集団でリズムよく運び、3コーナー過ぎからスパートをかけた。残り100メートル付近で先頭に立つと、最後はファインルージュの追い上げを振り切り、半馬身差で栄冠をつかんだ。

 父ディープインパクト、母アパパネはともに3冠馬で、合わせてGI12勝の超良血。春は桜花賞4着、オークス2着と、あと一歩の競馬が続いたが、ラスト1冠をものにした。今年2月のクイーンCを制して以来の手綱だった戸崎騎手は、「体幹の強さが出た」と夏を越しての成長を証言。普段から余計なことをしなくなり、精神面でも大人になった。

 国枝調教師は単独トップの秋華賞3勝目(2010年アパパネ、18年アーモンドアイ)で、自身GI20勝目となる節目の勝利。アパパネ産駒はGI初勝利で、秋華賞の母子制覇は史上初。同一調教師が管理した母子による同一JRAGIレース勝利も史上初めての快挙だ。トレーナーは「アパパネ(母)、ソルティビッド(祖母)と3代やらせてもらって、こんなにいい馬が出たのはうれしい」と頬を緩めた。

 また、オークスからの直行ローテーションについては「(帰厩後の)迫力がもうちょっと、という感じだったので。アーモンドアイのときも直行だったし、何とかなるかなと思っていた」と説明。これまで手がけた名牝たちで培ったノウハウがここ一番で生きた。

 今後は年長、牡馬勢が相手になる。国枝調教師は「当然、エリザベス女王杯(11月14日、阪神、GI、芝2200メートル)というのもあるだろうし、ジャパンC(同28日、東京、GI、芝2400メートル)というのもある。オーナーと相談して考える」と見通しを語った。

 自慢の娘に成長を遂げた秋。これからも偉大な母の背中を追い続ける。(山口大輝)

 ■アカイトリノムスメ 父ディープインパクト、母アパパネ、母の父キングカメハメハ。黒鹿毛の牝3歳。美浦・国枝栄厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は金子真人ホールディングス(株)。戦績7戦4勝。獲得賞金2億2268万円。重賞は2021年GIIIクイーンCに次いで2勝目。秋華賞国枝栄調教師が10年アパパネ、18年アーモンドアイに次いで3勝目。戸崎圭太騎手は初勝利。馬名は「赤い鳥(アパパネ)の娘」。



 ★父・母・子が全て同一馬主所有馬のGI勝利…本馬の父ディープインパクト、母アパパネも金子真人ホールディングス(株)の所有馬で、同馬主所有馬(金子真人氏名義を含む)ではアパパネラブリーデイマカヒキなど6頭目。ワグネリアンソダシアカイトリノムスメは母の父も所有馬。

 ★同一調教師が管理した母子による同一JRA・GI制覇…史上初。過去には松田博資元調教師(ベガ、産駒にアドマイヤドン)、長浜博之元調教師(アグネスフローラ、同アグネスフライトアグネスタキオン)、角居勝彦元調教師(シーザリオ、同エピファネイアリオンディーズサートゥルナーリア)が異なるレースで母子GI制覇を達成。

 ★戸崎圭太騎手…6回目の騎乗で初勝利。これまでの最高は2014年(サングレアル)の5着。JRA・GIは20年チャンピオンズC(チュウワウィザード)以来で、通算9勝目。重賞は京成杯AH(カテドラル)以来の今年5勝目、通算61勝目。

 ★国枝栄調教師…18年(アーモンドアイ)以来3年ぶりで、通算3勝目。当レース3勝は伊藤雄二元調教師(02、05年)、西浦勝一元調教師(01、06年)を上回り単独トップ。JRA・GIは20年ジャパンCアーモンドアイ)以来で、通算20勝目。20勝は藤沢和雄調教師(33勝)、角居勝彦元調教師(26勝)に続き、池江泰寿調教師と並び3位。18年から4年連続のJRA・GI勝利となり、20勝はグレード制導入以降では4人目。

 ★売り上げ、入場者数…秋華賞の売り上げは164億5550万2200円。前年比100・0%だが、735万1300円減った。入場人員は4742人(うち有料入場4317人)だった。

★17日阪神11R「秋華賞」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

【秋華賞】金子オーナーJRA・GI30勝目に笑顔 2021年10月18日(月) 04:59

 アカイトリノムスメの金子真人オーナー(76)=名義は金子真人ホールディングス(株)=は、母アパパネ以来の秋華賞2勝目。節目のJRAGI通算30勝目に目尻を下げた。

 「予定とは違いましたが、あの子はあの子であるなと思っていました。さすがですね。国枝さんがしっかりと仕上げてくれました」

 また、10着に敗れたソダシについては「札幌記念の勝ちっぷりから期待していたんですが、あそこまで止まるとはね。(アカイトリノムスメで)勝ったんだけど、残念のような気持ちもあります」と振り返った。

★17日阪神11R「秋華賞」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

【秋華賞】アンドヴァラナウト伸びるも3着 2021年10月18日(月) 04:57

 3番人気のアンドヴァラナウトはGI初参戦で3着。好位で流れに乗り、直線は内めから脚を伸ばして見せ場を作った。福永騎手は「イメージした感じでいけた。ソダシをかわす脚もよくて、一瞬、勝ったかなと思った。夏から使ってきて難しい調整だったけど、よく仕上げてくれた。成長途上でもGIでやれるところを見せてくれた」とたたえた。

★17日阪神11R「秋華賞」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

【秋華賞】ソダシは歯グラグラ流血で10着 2021年10月18日(月) 04:56

 阪神競馬場のスタンドにため息が漏れた。単勝1・9倍と圧倒的な支持を受けた白毛のソダシは、まさかの10着。吉田隼騎手は肩を落とした。

 「ファンのみなさんの期待に応えられなくて申し訳ない競馬でした。きょうは競馬が嫌、というそぶりを見せていました。イメージ通りの競馬はできたのですが…」

 2番手でスムーズに運んだが、勝負どころでの反応がひと息。直線半ばで馬群にのみ込まれた。気難しい面を露呈した形だが、発走前には先入れだったゲート内で突進して顔をぶつけるアクシデントがあった。須貝調教師は「厩舎に戻ったら、歯がグラグラしていて血が出ていた。走る前に自分が同じ状況だったらと思うとね」と無念の表情。「次走は状態を確認してから考えます。多くのファンのみなさんに応援してもらって感謝します」と語った。

★17日阪神11R「秋華賞」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

【秋華賞】アンドヴァラナウト内を付いて伸びるも3着 福永「一瞬は勝ったかなと…」 2021年10月17日() 18:46

 10月17日の阪神11Rで行われた第26回秋華賞(3歳オープン、牝馬、馬齢、GI、芝2000メートル、16頭立て、1着賞金=1億円)は、戸崎圭太騎手騎乗の4番人気アカイトリノムスメ(美浦・国枝栄厩舎)が勝利。2010年アパパネとの母子制覇を果たした。タイムは2分1秒2(良)。



 前哨戦のローズSを制し、3番人気に支持された福永祐一騎手騎乗のアンドヴァラナウトは、まずまずのスタートから道中先団の4、5番手を追走。直線では馬群の間から内めに進路を取って末脚を伸ばすも勝ち馬を捉え切ることが出来ず、最後は直線の外めから追い込んだファインルージュの強襲に遭い半馬身+半馬身差の3着に敗れた。



 ◆福永祐一騎手「ソダシをかわすときの脚も良かったですし、一瞬は勝ったかなと思いました。夏に使ってきて難しい調整だったけど、よく仕上げてくれました。成長途上でもGIでやれるところを見せてくれました」

★17日阪神11R「秋華賞」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

⇒もっと見る

ソダシの関連コラム

閲覧 1,118ビュー コメント 0 ナイス 4



先週末から秋の東京&阪神開催がスタート。例年だと京都開催となるが、ご存じの通り京都競馬場は現在改装中。というわけで、今年は年末まで阪神開催がずっと続く異例のロングラン開催となる。

開幕週を飾ったのは京都大賞典。なんと8歳馬マカヒキが約5年ぶりとなる勝利を挙げる復活劇となった。3歳で頂点に立った馬が泥まみれになっても走り続ける姿には心を打たれるものがあったが、まさかここに来て結果で応えるとは想像を超えていた。個人的にこの日は久々の現地観戦だったが、マカヒキが最後に差し切った瞬間、モニター観戦の東京競馬場も大きな祝福の拍手に包まれていた。

もっともメンバーレベルは決して高くなかった。京都大賞典組を今後秋G1で検討する際には、そのことを覚えておきたい。

~ロングラン開催の阪神芝はイン有利傾向でスタート

さて、ロングラン開催となる阪神の芝の状況だが、開幕週は想定通り内枠有利傾向が強かった。初日のメインレースは、逃げた8番人気アスタールビーがそのまま粘り込み3着、勝ったのは2番枠のサヴォワールエメ

その他のレースでも外枠の人気勢は苦戦を強いられることが多く、土日を通じて阪神芝で2ケタ馬番だった1~3番人気馬は(0-2-1-5)と未勝利で、不発が目立った。また、全体で見ても芝の2ケタ馬番は29頭が出走して1勝のみ。セオリー通りのイン重視が正解だった。

思い返せば、春も異例のロングラン開催だったが最後まで極端な荒れ馬場にはならず、ようやく外が伸び始めたのは8週目、雨の影響を受けた大阪杯当日の後半だった。それでも、その後も顕著な外伸びにはならず、最終週の天皇賞(春)でもインが有利だったように最後まで内側の芝も生きていた。

秋の阪神開催も基本的にはイン有利が継続、あとは天候次第という考え方で良さそうだ。

秋華賞の注目馬

さて、今週末からはいよいよ秋のG1戦線が本格的にスタートする。今回は3歳牝馬ラスト1冠、秋華賞。白毛の女王ソダシが出走することで注目を集める一戦だが、その他もなかなかのメンバーで、好勝負が期待できそうだ。ココではいつも通り注目馬を一頭挙げてみたい。

エイシンヒテン(松若騎手)

クラシックには出走できなかったが、本馬の良さが最も出ていたのは2月のクイーンCアカイトリノムスメアールドヴィーヴルククナ…という春のクラシック戦線をにぎわせた強力な上位勢を相手に、積極策からギリギリまで粘って4着。行きっぷりを見ると中距離の方が良さそうで、これまで2000mでは忘れな草賞2着、ローズS2着と崩れていない。前走は決して馬場状態に恵まれたわけでもなく、スンナリハナを奪えれば、再度の粘り込みが見られそうだ。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


登録済みの方はこちらからログイン

2021年10月10日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2021年10月10日号】特選重賞データ分析編(275)~2021年秋華賞
閲覧 1,483ビュー コメント 0 ナイス 4



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 秋華賞 2021年10月17日(日) 阪神芝2000m内


<ピックアップデータ>

【前走の着順別成績(2017年以降)】
○4着以内 [4-4-3-35](3着内率23.9%)
×5着以下 [0-0-1-23](3着内率4.2%)

 直近のパフォーマンスを素直に評価したい一戦。2017年以降の3着以内馬12頭中11頭は、前走の着順が4着以内でした。たとえ実績上位であっても、前哨戦で大きく敗れた馬は高く評価できません。

主な「○」該当馬→スルーセブンシーズソダシファインルージュユーバーレーベン
主な「×」該当馬→クールキャットタガノパッション


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「オークスにおいて5着以内となった経験がある」馬は2017年以降[4-3-1-5](3着内率61.5%)
主な該当馬→タガノパッションユーバーレーベン

[もっと見る]

2021年8月20日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】重賞でも活躍が目立つ菅原明騎手の特徴とは?/札幌記念展望
閲覧 1,315ビュー コメント 0 ナイス 1



関屋記念は田辺騎手のロータスランドがインから抜け出し勝利。距離短縮+コーナー2回への条件替わりで、自分のリズムを保てたのが大きかった。

期待した◎マイスタイルは、直線粘りを見せたものの最後の最後で交わされて4着止まり。人気を考えれば健闘したともいえるが、あとひと息だった。前走の新潟大賞典では完全に直線流していたのだが、その大敗が原因で人気が落ちていた面もある。そういう意味で、改めて横山典騎手の継続騎乗の怖さを感じたレースぶりだった。

~この夏の重賞でも活躍・菅原明騎手の特徴

個人的に印象に残ったのは2着に突っ込んだカラテに騎乗していた菅原明騎手だ。同騎手はアイビスサマーダッシュでもバカラクイーンをラチ沿いに持って行き3着に粘らせているが、今度は外から追って追って脚を伸ばして来た。

菅原騎手は先週末終了時点で、既にキャリアハイを更新する44勝を挙げている。カラテ東京新聞杯制覇も果たし、ケガから復帰した今年はまさに充実の一年といって良いだろう。

同騎手の良さは大きく2つ。1つはスタートの上手さ。ゲートが上手なので自在に流れに乗せることが可能で、それが好結果につながっている。先週の日曜最終レース、シャーレでも結果的には差して来たがスタートを決めたことでスムーズに位置を取れたのが大きかった。シャーレは前走で出遅れていた馬でもあり、そういった馬でもキッチリゲートを出せるのは強みといえるだろう。

もう一つは、腕っぷしが強く追えること。カラテは500キロを大きく超える超大型馬だが、そういった馬を腕っぷしの強さで動かすことができる。剛腕とされる川田騎手やマーフィー騎手で勝利実績のある500キロ超のディープ産駒・セリユーズに騎乗し勝利に導いた葉山特別も印象的だ。

いわゆる若手騎手の活躍というのは、減量を生かしての積極策というのが定番パターン。だが、実はそういったパターンで活躍する騎手は案外その後伸び悩むケースも少なくない。現状でいえば、川須騎手や丸山騎手などはそのタイプに近い。だが、菅原明騎手は決して減量に頼っての活躍ではなく、だからこそ減量がなくなった現在も勝ち星を積み上げることができているし、斤量差のない重賞での活躍にもつながっているのだろう。

現状はまだファンの意識が追い付いていない面もあり、馬券的な妙味も十分にある。今後中央場所に戻る秋競馬でも十分注目できるので、是非今のうちから特徴を掴んでおきたい。

札幌記念の注目馬

さて、今週末はいよいよ夏の大一番・札幌記念ソダシの出走でも注目を集めるが、ココではいつも通り1頭、オススメの馬を挙げてみたい。

ラヴズオンリーユー

注目と人気はソダシかもしれないが、ココはもう一頭の実力馬・ラヴズオンリーユーが主役だろう。一時期伸び悩みも見られたが、昨年秋あたりから復調気配。京都記念は完勝、ドバイでも好走すると、その後の香港のG1では、日本のグローリーヴェイズデアリングタクトを完封した。もともと全兄のリアルスティールもそうだったように、血統的には晩成傾向。5歳を迎えた今が充実期だろう。スパッと切れるというよりは追われて長く脚を使うタイプなので、札幌も合う。秋のG1戦線に向けて、ココは順当に勝ち負けになるとみる。

札幌記念の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

[もっと見る]

2021年8月19日(木) 10:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 札幌記念2021
閲覧 898ビュー コメント 0 ナイス 8



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



8月22日(日) 第57回札幌記念(3歳以上G2・芝2000m)


【登録頭数:13頭】(フルゲート:16頭)


アイスバブル(C)中4週
前走時は札幌ダートで調整されていて併せ馬でも大きく先着していたが、この中間は函館Wでの調整。時計は目立たず前走時と比べると全体的に物足りない。

ウインキートス(A)4ヶ月
目黒記念からの休み明けとなるが、先週札幌芝コースを単走で追い切られて動きは素軽く仕上がり良好。札幌での成績も良く、好走に期待がかかる。

サトノセシル(C)中2週
クイーンSからの中2週でこの中間は軽めの調整。1週前は速い時計を出していない。(前走時に)馬体が増えていてパドックではまだ絞れそうだったので、1週前に速い時計を出していない点は気になる。

ステイフーリッシュ(D)6ヵ月半
半年ぶりのレースとなるが、栗東での追い切り本数が少なく、1週前の栗東坂路での追い切りでは持ったままの併走相手に遅れていてまだ物足りない動き。札幌移動も控え、ここからの1週間でガラッと変わる感じでもない。

ソダシ(A)3ヶ月
この中間は函館競馬場で調整され、3週連続併せ馬で追い切られている。1週前には芝コースでユーキャンスマイルに先着しており、終いの時計も速くここに向けて順調な調整過程。

ディアマンミノル(B)中4週
この中間は札幌での調整で、前走時と同じく1週前は金曜日に追い切られて終い好時計をマーク。調子落ちはなさそう。

トーラスジェミニ(C)中5週
この中間も美浦での調整。前走時の追い切りでは迫力を感じたが、今回は迫力に欠ける内容。1週前は、左回りということもあるのかフワフワしているような動きだった。

バイオスパーク(B)中4週
この中間も函館での調整。1週前には前走時と同じような時計が出ていて順調な仕上がり。

ブラストワンピース(B)中10週
この中間は函館競馬場で調整されていて2週前、1週前としっかり追い切られて好内容。

ペルシアンナイト(B)中10週
この中間は札幌、函館それぞれで調整され、乗り込み量は豊富。2週前、1週前と併せて先着と調子も良さそう。

マイネルウィルトス(B)中4週
この中間も函館競馬場での調整。1週前には芝コースで併せて先着。日曜日にもWコースで速い時計が出ていて、前走を一度使われての上積みが期待できる。

ユーキャンスマイル(C)3ヶ月半
この中間は栗東、函館と乗り込まれているが、良い時と比べるとまだ物足りない内容。1週前には、既出のソダシと併せて遅れていて、大きな馬で一度使ってからのほうが良いかもしれない。

ラヴズオンリーユー(A)4ヶ月
前走香港のレースから4ヶ月ぶりのレースを迎える。この中間は、函館競馬場での調整で2週前、1週前と併せて先着。4日の追い切りの動きを見ても重たさなどは感じさせず、持ったまま楽に先着していてかなり良い仕上がりで出走できそう。


※このコラムからの推奨馬はラヴズオンリーユーウインキートスソダシの3頭をあげておきます。



◇今回は札幌記念編でした。
美浦トレセンでは7月から南ウッドチップコースで自動計測システムがスタート。12月からは栗東トレセンでも運用が開始される予定となっています。これによりモヤで映像もタイムも計測できないという心配はなくなりますので、今後他のコースでも運用されていくことで、調教データがより充実したものになっていくと思われます。
馬が違えば調教内容もバラバラ。(たとえ自動計測データが揃ったとしても)すべてを同じまな板の上で通り一遍に“調理”できる、ということにはなりませんが、正確なデータがあればあるほど予想に役立つことには違いありません。あとは予想する側がいかに上手く使いこなすか。調教に限らず他のファクターにおいても同じことが言えますが、いずれにせよ「競馬予想」においては、それら材料(データ)を上手に料理して美味しく頂きたいものですね。

札幌記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

[もっと見る]

2021年6月17日(木) 11:47 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2021) ~第4回新馬勝ち馬レビュー~
閲覧 879ビュー コメント 0 ナイス 2

 今回と次回は、JRAの新馬で優勝を果たした馬たちのプロフィールを紹介していきます。まずは6月5日(土)、6月6日(日)、6月12日(土)の勝ち馬からご覧いただきましょう。

■2021年06月05日 中京05R 芝1600m
【優勝馬】クラウンドマジック(U指数75.7)
牡 父エピファネイア/母クラウンドジャック 加用正厩舎
→母のクラウンドジャックは現役時代にJRAで1勝。2歳時の6月中旬にデビューし、7月上旬の未勝利で勝ち上がりを果たしました。ちなみに、母の母ゴールデンジャックは1994年オークスの2着馬。デアリングタクトエフフォーリアと2世代連続でクラシックホースが出ているエピファネイアの産駒ですし、今後はグッと注目度が上がりそうです。

■2021年06月05日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】コマンドライン(U指数77.5)
牡 父ディープインパクト/母コンドコマンド 国枝栄厩舎
→サンデーレーシングの所属馬で、募集価格は14000万円。母は現役時代にスピナウェイステークス(米G1)などを制しています。第3回でも触れた通り、POGシーズン開幕直前の人気は最上位クラス。改めて長々と解説するまでもないでしょう。評判に違わぬ勝ちっぷりでしたから、復帰戦が楽しみで仕方ありません。

■2021年06月06日 中京05R 芝1400m
【優勝馬】ブレスレスリー(U指数76.6)
牝 父アメリカンペイトリオット/母ハッシュ 藤岡健一厩舎
→母のハッシュは現役時代にJRAで4勝。2歳時の7月下旬に早々と勝ち上がりましたが、5歳時の4月に2連勝を果たすなど、長期間に渡って活躍しました。アメリカンペイトリオットは新種牡馬で、現役時代にメイカーズ46マイルステークス(米G1)などを制している馬。同じWar Front系の種牡馬からはデュードヴァンらが出ており、ダート路線でも面白そうなタイプです。

■2021年06月06日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】クレイドル(U指数75.5)
牝 父クロフネ/母オーマイベイビー 黒岩陽一厩舎
→キャロットファームの所属馬で、募集価格は2000万円。半兄ステラヴェローチェは2020年の朝日杯フューチュリティステークスで2着に、2021年の皐月賞日本ダービーで3着に健闘しています。さらに、同じクロフネ産駒の牝馬であるソダシは、無敗のまま2020年の阪神ジュベナイルフィリーズと2021年の桜花賞を勝利。牝馬クラシック戦線をリードしていくような存在になるかもしれません。

■2021年06月06日 東京06R 芝1400m
【優勝馬】ビーオンザマーチ(U指数76.7)
牝 父モーリス/母ヴィクトリーマーチ 林徹厩舎
→社台グループオーナーズの所属馬で、募集価格は1500万円。母のヴィクトリーマーチは2010年のエルフィンステークスで2着に食い込みました。兄姉にJRAの特別を勝った馬はいませんが、母の産駒で2歳時に勝ち上がったのはこの馬が初めて。第1回にもある通り、モーリス産駒はPOG期間中の勝ち馬率や1頭あたり賞金が優秀なので、今後も期待できるんじゃないでしょうか。

■2021年06月12日 札幌05R 芝1000m
【優勝馬】カイカノキセキ(U指数80.6)
牝 父キンシャサノキセキ/母カイカヨソウ 池添学厩舎
→キャロットファームの所属馬で、募集価格は2000万円。母のカイカヨソウは2012年の東京2歳優駿牝馬、2013年の東京プリンセス賞などを制した南関東の名牝です。早い時期の重賞やダート路線など、さまざまな舞台でポイントを稼いでくれそうですし、人気次第では絶好の狙い目かもしれません。

■2021年06月12日 中京05R 芝1600m
【優勝馬】セリフォス(U指数79.2)
牡 父ダイワメジャー/母シーフロント 中内田充正厩舎
→G1レーシングの所属馬で、募集価格は4000万円。母のシーフロントは現役時代にフランスのリステッド競走を勝っている馬で、現3歳の半兄フォルテデイマルミも既に勝ち上がりを果たしました。第1回で指摘しましたが、中内田充正厩舎はPOG期間中の勝ち馬率や1頭あたり賞金が非常に優秀。予想以上に注目度が高まったこともあり、私自身はプライベートのPOGで獲得に失敗してしまったものの、無事にレースを使えれば相応の賞金を稼いでくれるタイプだと思います。

■2021年06月12日 東京05R 芝1400m
【優勝馬】ハイアムズビーチ(U指数78.8)
牝 父ドレフォン/母ユキチャン 萩原清厩舎
→シルクレーシングの所属馬で、募集価格は2500万円。母のユキチャンは、2008年の関東オークスで白毛の馬としては史上初のダートグレード競走制覇を果たしたことでも有名です。デビューした兄姉4頭のうち3頭がJRAで勝ち上がっているように、見た目の華やかさだけでなく堅実さも兼ね備えた血統。新種牡馬ドレフォンの将来性を見極めるうえでも、引き続き注目しておきましょう。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

[もっと見る]

2021年6月3日(木) 11:00 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2021) ~第2回ワールド上位者レビュー~
閲覧 1,265ビュー コメント 0 ナイス 4

 先週5月30日(日)のダービーデイをもって「ウマニティPOG 2020」が終了。各ワールドの最終順位が確定しました。今回は前シーズンの最終結果や優勝争いの様子を振り返ってみましょう。
 ちなみに、現3歳世代の本賞金ランキングを確認してみると、現時点におけるトップは日本ダービーを制したシャフリヤール(25450万円)、2位は皐月賞馬のエフフォーリア(24510万円)、3位はG1を2勝したソダシ(23700万円)となっています。ディープインパクト産駒で全兄にアルアインがいるシャフリヤールはともかく、エピファネイア産駒のエフフォーリアクロフネ産駒のソダシは、指名の難度が高かったかもしれません。実際、私が参加した一般的なルールのPOGでも、エフフォーリアソダシを誰も指名していない団体がありました。前評判の高い馬が期待を裏切りがちだったこともあって、優勝ラインが例年よりだいぶ低かった団体は少なくないはず。G1級だけでなく、堅実にポイントを積み上げていくための駒が揃っていたかどうかも問われたシーズンと言えそうです。

 最高位クラスのスペシャルワールドで優勝を果たしたのはたけぼう54さん。総獲得賞金は全ワールドを通じてトップの11億7298万円でした。
 スペシャルワールドは1頭1オーナー制。仮想オーナー募集枠が順次解放され、1頭の馬を最大12~37名が獲得できる他のワールドと違い、他のプレイヤーが獲得した馬にはもう入札できません。そんなルールの下で他ワールドのチャンピオンを上回ったというのはとんでもない快挙。ウマニティユーザーの中ではもっとも的確に現3歳世代の勢力図を見抜いていたということですし、日本全国の競馬ファンまで対象を広げても、間違いなく五指には入るでしょう。
 特に素晴らしいのは、エフフォーリアをデビュー前に指名されている点。8月7日の第10回入札まで仮想オーナー募集枠が残っていたように、決して前評判の高い馬ではありませんでしたが、このタイミングで未出走の実力馬をピックアップできたという事実は、たけぼう54さんの指名候補リストがいかに充実したものであったかを示す何よりの証拠と言えます。一般的なドラフト制のPOGでも、終盤はどうしても入札に対する熱意が薄れてきてしまうもの。最後の最後まで最高のラインナップを目指していく姿勢はぜひ見習いたいものです。
 たけぼう54さんは獲得した馬20頭のうち17頭が(獲得後に)勝ち上がりを果たしており、そのうち11頭がオープンクラスのレースで3着以内に好走を果たしました。前出のエフフォーリアだけでなく、バスラットレオンピクシーナイトも重賞を制覇。ちなみに、ディープインパクト産駒は一頭たりとも指名していません。ご存知の通り、ディープインパクトは現2歳世代が実質的なラストクロップ。来シーズン以降の指針にすべく、その指名戦略をじっくり観察しておきましょう。
 スペシャルワールドの2位はddb1c93afaさん。ククナステラヴェローチェタイトルホルダーモントライゼらが重賞戦線でポイントを積み重ねた結果、シュネルマイスターを指名していたムーンシュタイナーさん、シャフリヤールを指名していた上海こうぞうさん、ソダシを指名していた横断歩道さんといった、G1ウイナーの仮想オーナーに先着を果たしました。ddb1c93afaさんは16種牡馬の産駒を獲得していて、いま見ても非常に興味深い、バラエティに富んだラインナップ。ピンクカメハメハがサウジダービーを制すなど、活躍の場も様々です。こういった指名スタイルは私がずっと目指してきたところですし、大変勉強になります。

 G1ワールドを制したのは蒼井光太郎さん。オークス終了時点で2位につけていた四白流星タイテエムさんの指名馬シャフリヤール日本ダービーを勝ったものの、約2億5千万円あったポイント差を埋めるには至らず、逃げ切り勝ちとなりました。
 蒼井光太郎さんはエフフォーリアソダシの指名に成功。ソダシを6月5日の第1回入札で獲得している点はもちろん、百日草特別を勝った直後の第24回入札でエフフォーリアを獲得している点も見逃せません。デビュー戦や初勝利前後くらいのタイミングならともかく、オープン入りを果たしてからの入札は、落札価格の上昇やそれ以前の獲得賞金が加算されないことを考えると相応にリスキー。確かな相馬眼に加え、リスクテイクが非常に的確だったのも勝因のひとつと言えるでしょう。

 G2ワールドはシャフリヤールを指名していた仮想オーナーによる優勝争いとなり、亀虎馬さんがサビさんをわずかに抑え優勝を果たしています。亀虎馬さんはアカイトリノムスメシャフリヤールダノンザキッドレッドジェネシスレッドベルオーブと計5頭の重賞ウイナーを指名していたほか、サトノレイナスヨーホーレイクの獲得にも成功。なお、このうちダノンザキッドを除く6頭はすべてディープインパクト産駒です。入札がヒートアップしがちな中で的確に“当たり”のディープインパクト直仔を揃えたわけですから、こちらもお見事というほかありません。

 G3ワールドの優勝争いもシャフリヤールが明暗を分ける展開。オークス終了時点で4位だったアルテのおどうさん、同じく7位だったブライアンさんはそれぞれシャフリヤールを指名していたものの、シャフリヤールの筆頭オーナーだったブライアンさんには1.5倍の3億円が加算されたため、逆転勝利となりました。ちなみに、ブライアンさんもアルテのおどうさんも第1回の入札でシャフリヤールを獲得していたのですが、落札価格の高かったブライアンさんが筆頭オーナーの座を確保しています。今後もこのボーナスポイントが最終結果に影響してくる場面は多々あるはず。可能な限り狙っていきましょう。

 オープンワールドは大接戦。エフフォーリアを指名していたたち777さんが、シャフリヤールの勝利によって浮上したふくにーなさんを1483万円差で下し、優勝を果たしました。たち777さんはエフフォーリアシュネルマイスターを初勝利後に、ソダシを札幌2歳ステークスの後に獲得。追加指名が可能な「ウマニティPOG」のルールにおける、お手本のような立ち回りです。

 今年も各ワールドの上位プレイヤーはいずれ劣らぬ精鋭揃い。指名馬リストにはこのゲームを勝ち抜くためのノウハウが詰まっています。ぜひ参考にしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

[もっと見る]

⇒もっと見る

ソダシの口コミ


口コミ一覧

ラス冠秋華賞で大逆転

 OTASAM 2021年10月18日(月) 18:15

閲覧 34ビュー コメント 0 ナイス 7

秋華賞GI(結果)△▲☆

ラス冠秋華賞で大逆転
アカイトリノムスメ(新女王誕生)
母アパパネとの親子制覇!!

雨予報で予想を変えたのが大きな敗因(やってしまった...)

───土曜日夕方、波乱の府中牝馬Sを大的中させ万券二本を手にウキウキムード。秋華賞予想のブログも書き終えて更新準備も整っていた。

当初は福永ヴァラナウト本命にソダシ、アカイトリノムスメ、ファインルージュの4頭中心のセレクト。(結果的に3連単ボックス的中となる)

が、しかし、道悪馬場になると妄想がふくらみ急遽予想をわざわざ変更。本命馬ヴァラナウトからソダシへスイッチ。道悪で浮上のアールドヴィブルを対抗にしてしまう始末。(結果的にぶっとぶ2頭) 更新をわざわざ遅らせ、せっかくの下書きもかき消し妄想モードに突入。

当日レースは良馬場に回復し、予想は縦目での決着でハズレ。勝ったのはアパパネの仔アカイトリノムスメ。アカイトリノムスメの評価は、やはり関西圏への遠征は気になり関東馬は勝つまでには至らないと判断しおさえ評価にしたが、さすがはアーモンドアイでも実績を残している国枝栄厩舎。

2、3着馬は共に本番TRの紫苑S&ローズSを制したファインルージュにアンドヴァラナウト。ペースは遅く、逃げ馬は4着に粘る展開。桜の女王ソダシは(直線失速10着) 樫の女王ユーバーレーベンに至っては(見せ場なしの13着) 妄想モード撃沈(泣)───。秋華賞2021

ブログ記事⇒http://blog.livedoor.jp/otasam0305/archives/58602927.html

 スモーマン 2021年10月18日(月) 07:27
ソダシ
閲覧 62ビュー コメント 0 ナイス 5

年内は走らないらしいが。
マイルチャンピオンシップは向きそうだし、もっと向きそうなのは、中京のダート1800チャンピオンズカップから東京1600フェブラリーステークス。
ダート色がつくのはダメなのかもしれないけど。

[もっと見る]

 アアアロン・ビンター 2021年10月18日(月) 06:39
昨日、岩戸という調教師が連チャン状態になった件
閲覧 61ビュー コメント 0 ナイス 5

昨日の東京ジャンプの予想をしてるとき、
「五十嵐の馬の調教師の岩戸っていう人、最近成績いいなぁ、このレース勝ったら秋華賞も勝つん違うか
?【秋華賞はルメール騎乗】」
と思った。

平地には絶対に手を出さないというルールを決めているし、ソダシという強い馬もいるので無理やろとは思った。

結局、東京ジャンプ、見事に岩戸さんの馬が勝つわけだが、その後も今調べたら凄かった。
9レース 東京ジャンプG2 6人気1着

10レース  6人気2着  騎手 野中
11レース  8人気3着  騎手 武史

阪神11レース  2人気2着  騎手ルメール

野中、武史、ルメール3人とも当然、岩戸さんの馬がジャンプ勝ったと知っている状況での騎乗なのでやっぱ影響あるのかなとも思ってしまった。

最後に、おい戸崎、岩戸っていう人にG1勝たせてやってくれよ、岩戸っていう人まだG1取れてないのやから、とさき。(私、障害レースしか知らないので、この日記に記した件、そんなんみんな知ってるわとなればすみません)

[もっと見る]

⇒もっと見る

ソダシの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
6:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年9月5日() 01:22:01
サクラ、本命、上がり、適正
5:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年9月5日() 01:08:21
夢、対抗○、走法○、道悪○、
4:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年9月5日() 00:18:03
talk、◉

⇒もっと見る

ソダシの写真

ソダシの厩舎情報 VIP

2021年10月17日秋華賞 G110着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

ソダシの取材メモ VIP

2021年8月22日 札幌記念 G2 1着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。