ソダシ(競走馬)

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ソダシ
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写真一覧
現役 牝4 白毛 2018年3月8日生
調教師須貝尚介(栗東)
馬主金子真人ホールディングス 株式会社
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績11戦[7-0-1-3]
総賞金50,142万円
収得賞金22,100万円
英字表記Sodashi
血統 クロフネ
血統 ][ 産駒 ]
French Deputy
Blue Avenue
ブチコ
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
シラユキヒメ
兄弟 ママコチャ
市場価格
前走 2022/05/15 ヴィクトリアマイル G1
次走予定

ソダシの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/05/15 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 18355.741** 牝4 55.0 吉田隼人須貝尚介 476
(0)
1.32.2 -0.333.4④④ファインルージュ
22/02/20 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 166118.243** 牝4 55.0 吉田隼人須貝尚介 476
(+6)
1.34.3 0.534.9カフェファラオ
21/12/05 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 16114.5212** 牝3 54.0 吉田隼人須貝尚介 470
(-4)
1.52.0 2.338.3テーオーケインズ
21/10/17 阪神 11 秋華賞 G1 芝2000 16241.9110** 牝3 55.0 吉田隼人須貝尚介 474
(+2)
2.02.1 0.937.3アカイトリノムスメ
21/08/22 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 138133.821** 牝3 52.0 吉田隼人須貝尚介 472
(0)
1.59.5 -0.135.4ラヴズオンリーユー
21/05/23 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 186111.918** 牝3 55.0 吉田隼人須貝尚介 472
(0)
2.25.1 0.635.1④⑤⑥ユーバーレーベン
21/04/11 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 18243.621** 牝3 55.0 吉田隼人須貝尚介 472
(0)
1.31.1 -0.033.8サトノレイナス
20/12/13 阪神 11 阪神JF G1 芝1600 18363.211** 牝2 54.0 吉田隼人須貝尚介 472
(-4)
1.33.1 -0.034.2⑤④サトノレイナス
20/10/31 東京 11 アルテミスS G3 芝1600 167143.511** 牝2 54.0 吉田隼人須貝尚介 476
(+2)
1.34.9 -0.333.9ククナ
20/09/05 札幌 11 札幌2歳S G3 芝1800 148134.721** 牝2 54.0 吉田隼人須貝尚介 474
(+2)
1.48.2 -0.036.7④④ユーバーレーベン
20/07/12 函館 5 2歳新馬 芝1800 7445.931** 牝2 54.0 吉田隼人須貝尚介 472
(--)
1.50.4 -0.435.3ギャラントウォリア

ソダシの関連ニュース

ヴィクトリアマイルでGⅠ3勝目を挙げたソダシの近況について、23日に須貝調教師が明かした。前走後は東京競馬場から放牧に出て、北海道のノーザンファーム空港牧場で一足早い夏休みに入っている。

「今週、牧場で見てきたよ。リフレッシュできていい感じだった。もう乗り出しているよ」

26日に行われる宝塚記念のファン投票では12万9212票を集め、タイトルホルダーエフフォーリアに次ぐ3位に入った。「本当にありがたいことで、ファンの思いを感じるね。秋はマイルCS(11月20日、阪神、GⅠ、芝1600メートル)が目標になるけど、次走はこれからオーナーと話をしてからだね。いろんな選択肢がある」と語った。

昨夏は札幌記念に参戦。のちに米GⅠBCフィリー&メアターフ、香港Cを制覇したラヴズオンリーユー(2着)を倒して優勝した。白毛のアイドルは次なる挑戦に向け、北の大地で動き出している。

ソダシの全妹ママコチャが2勝目! 単勝オッズ1・3倍の断然人気に応える 2022年6月19日() 15:01

19日阪神8RでGⅠ3勝馬ソダシの全妹ママコチャ(栗・池江、牝3)が単勝オッズ1・3倍と断然の人気に応え、2勝目をマーク。好位追走から上がり3ハロン最速の34秒0を計時し、2着エイシンピクセルをクビ差抑えた。

松山騎手は「枠が良かったですね。3番手から自分のリズムで競馬ができました。追ってからもしっかりしていましたね。強い内容だったと思います」と話した。白毛の姉とは違い、鹿毛のママコチャ。ただ、姉にも負けぬ可能性を秘めていそうだ。

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【マーメイドS】ルビーカサブランカが55キロのハンデを克服して重賞2勝目を狙う 2022年6月14日(火) 05:00

今週から阪神が開幕。日曜メインでは、牝馬限定GⅢマーメイドSが行われる。注目は充実期を迎えたルビーカサブランカ。55キロのハンデを背負うが、3走前に愛知杯を勝った2000メートル戦に戻れば、パワーでねじ伏せてみせる。



荒れるハンデ戦として知られる一戦だが、ここは重賞ウイナーの貫禄で押し切りたい。全休日の13日早朝、ルビーカサブランカを担当する今浪厩務員が自信の口ぶりで状態面について語った。

「結構、調教で攻めているけれど、カイバ食いもしっかりしていて、状態はいいと思いますよ。今のところ馬体重も、前走から6キロぐらい増えている」

この中間も、5月末から時計を出し、8日の1週前追い切りは栗東CWコースで一杯に追われて6ハロン85秒7―11秒1。負荷をかけられた中での馬体増は好調の証しと見てもいい。

昨夏、函館戦のあとの休養でグンと成長した。460キロ前後で推移していた馬体重は、前走で474キロまでアップ。かつてGⅠ6勝馬ゴールドシップを手掛け、今はGⅠ3勝のソダシを担当する世話役は「馬が良くなってきて、どんどん馬体重が増えてきた。脚元もそうだし、体もしっかりしてきました」と目を細める。

2000メートルの愛知杯で重賞初制覇を飾ったあとは、中山牝馬S6着、福島牝馬S5着。1800メートルと距離が短かったため、答えは出せなかったが、ともに勝ち馬とは0秒2差。特に前走は上がり最速(3ハロン34秒6)を駆使しており内容は悪くなかった。

今回は距離が延びることに加えて、舞台も3戦2勝の阪神で条件は好転する。「小回りよりも(広い)阪神の方がいいと思う。距離もいい方に出てくれれば」と今浪厩務員に気合が入る。

発表されたハンデは55キロ。前走から1キロ増とはいえ、3勝クラスのオリオンSを同斤量で牡馬相手に勝っており問題はないだろう。「いい状態が続いている。そこに期待したいね」と同厩務員は笑顔でまとめた。週始めの感触は上々。過去のデータから、軽いハンデの馬に気を取られがちだが、充実ぶりが光る実績馬ルビーカサブランカの存在を忘れてはいけない。(山口大輝)

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【宝塚記念】タイトルホルダー史上最多19万1394票 ファン投票最終結果 2022年6月10日(金) 05:00

宝塚記念(26日、阪神、GⅠ、芝2200メートル)のファン投票最終結果が9日、発表された。1位は中間発表から首位を守り通したタイトルホルダー(美・栗田、牡4)で、得票数の19万1394票は1990年オグリキャップの15万2016票を上回る史上最多。他にも2位エフフォーリア、7位デアリングタクトなど国内外のGⅠ勝ち馬5頭が出走を予定しており、豪華メンバーとなりそうだ。

自慢のスタイルで、まずはファン投票争いを逃げ切った。GⅠ2勝馬タイトルホルダーが中間発表からトップを快走し、最終結果では19万1394票を獲得。1990年オグリキャップの15万2016票を大きく上回るサマーグランプリ史上最多得票で、昨年の年度代表馬で2位のエフフォーリアを振り切った。

「多くの支持をいただけてありがたいし、同時に責任も感じています。いつも通り馬に寄り沿ってやっていきます」

栗田調教師がファンに感謝の気持ちを伝えた。昨年の菊花賞を5馬身差、今春の天皇賞は7馬身差でともに逃げ切り、長距離界では敵なしの圧倒的強さを示した。「放牧を挟んだけど、天皇賞前に帰厩したときと比べて体、気持ち、動きと総合的にいい。今週(8日)の追い切りの動きも良かった」と前走以上のムードで、今度は中距離路線の制圧をもくろむ。

結果次第で、凱旋門賞(10月2日、仏・パリロンシャン、GⅠ、芝2400メートル)挑戦が懸かる重要な一戦。同期の宿敵エフフォーリアを下して国内最強の座につき、世界進出へとつなげたい。

ファン投票2位のエフフォーリアは昨年の有馬記念に続く1位とはならなかったが、18万8525票を集め、GⅠ3勝馬の貫禄を示した。今年初戦の大阪杯でまさかの9着に敗れ、今回はそれ以来のレース。鹿戸調教師は「能力では一番だと思っています。ファンの皆さんにもたくさんの支持をいただき感謝。期待に応えられるように万全の態勢でいきたい」と反撃に燃えている。




■第63回宝塚記念ファン投票最終結果■

タイトルホルダー191394美・栗田○

エフフォーリア188525美・鹿戸○

ソダシ129212栗・須貝×

ポタジェ119427栗・友道○

レイパパレ113501栗・高野×

アカイイト103502栗・中竹×

デアリングタクト102317栗・杉山晴○

ディープボンド89112栗・大久保○

シャフリヤール84665栗・藤原×

10ドウデュース80092栗・友道×

11ユーバーレーベン5175美・手塚×

12ジオグリフ51733美・木村×

13ジャックドール50659栗・藤岡×

14スターズオンアース48443美・高柳瑞×

15パンサラッサ47993栗・矢作○

16サークルオブライフ40103美・国枝×

17メロディーレーン37988栗・森田○

18ダノンスコーピオン36834栗・安田隆×

19キラーアビリティ31388栗・斉藤崇×

20マカヒキ25213栗・友道×

21テーオーケインズ23485栗・高柳大×

22オジュウチョウサン22953美・和田郎×

23ヒシイグアス21283美・堀○

24カフェファラオ21204美・堀×

25オーソリティ19371美・木村○

26アリーヴォ18392栗・杉山晴○

【注】左から順位、馬名、得票数、厩舎、○は出走予定、×は回避の見込み。得票数上位10頭が優先出走できる

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【血統アナリシス】安田記念2022 ディープインパクト産駒が2連覇中、Storm Catの血を引く馬の好走も続く 2022年6月4日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は安田記念2022・血統予想をお届けします!


昨年は前年の天皇賞(秋)以来、約7か月ぶりの出走となったディープインパクト産駒の8番人気ダノンキングリーが勝利。ディープインパクトは種牡馬として連覇を飾り、11年リアルインパクト、17年サトノアラジン、20年グランアレグリアに続く4勝目となった。

近年の血統傾向としてはStorm Catの血を引く馬が上位を賑わせており、それが母の父である場合は13年ロードカナロア、17年サトノアラジン、21年ダノンキングリーと3頭の勝ち馬を出すほか、ショウナンマイティが13年2着、14年3着とリピート好走している。

ロータスランドは、父Point of Entry×母Little Miss Muffet(母の父Scat Daddy)。母の父は好相性を示すStorm Catの直系となり、父系祖父ヘネシーは母の父として18年の勝ち馬モズアスコットを出している。一方、父はRobertoへと遡る父系となるが、ウオッカストロングリターンモーリスほか、スマイルジャックなど複数回好走実績を持つ馬は同系統である場合が多い。本馬は地面を掴むようなピッチの利いた走りにRoberto系らしさが垣間見えており、稍重~不良の道悪では「3-2-0-0」と底を見せていないことにも頷ける。近年は高松宮記念からの臨戦も主流となりつつあり、ひと雨が叶えば主役を担える存在だろう。

ソウルラッシュは、父ルーラーシップ×母エターナルブーケ(母の父マンハッタンカフェ)。13年青葉賞を制したヒラボクディープの甥にあたる血統で、2代母キャットアリはヘネシーの従妹。そのキャットアリを介してStorm Catの血を引くことを強調しやすく、上記ロータスランドの項で述べた通り、母の父ヘネシーからは18年1着モズアスコットが出た。なお、母のマンハッタンカフェ×Storm Catという配合は13年2着、14年3着のショウナンマイティと共通。前走マイラーズカップの勝ち方からも4連勝の勢いは伊達ではなく、脚質に幅があることも強みだろう。マイルの新星ながら一気の戴冠があっても不思議はない。

カフェファラオは、父American Pharoah×母Mary's Follies(母の父More Than Ready)。東京ダート1600mでは芝適性も問われやすい傾向が見受けられるが、それはフェブラリーSを好走したソダシモズアスコットの例からも頷けるところ。本馬においては半姉Regal Gloryがアメリカで芝重賞を6勝(うちG1を2勝)しており、母も09年ミセスリヴィアSなど芝重賞を2勝。その母の血統構成はモズアスコットとも似ている部分があり、WoodmanとMiswakiの相似配合になることを強調しやすい。ダートコースながら東京のマイル戦では4戦4勝と底を見せておらず、血統背景からも一考の余地は十分にあるはず。


【血統予想からの注目馬】
ロータスランド ⑭ソウルラッシュ ①カフェファラオ



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【日本ダービー】ドウデュースの松島オーナー、20年来の友人武豊と夢叶える「凱旋門賞へ絶対に行く!」 2022年5月30日(月) 04:57

3歳世代7522頭の頂点を決める日本ダービーが29日、東京競馬場で行われ、3番人気のドウデュース(栗・友道、牡)が後方から抜群の切れ味を発揮して皐月賞3着の雪辱を果たした。タイム2分21秒9(良)はダービーレコード。秋には登録している凱旋門賞(10月2日、パリロンシャン、GⅠ、芝2400メートル)に挑戦する。2着は2番人気のイクイノックス。1番人気ダノンベルーガは4着、皐月賞ジオグリフは7着だった。



憧れであり、最高の友人でもある武豊騎手とつかんだダービーのタイトル。松島正昭オーナー(64)=(株)マツシマHD取締役会長、馬主名義はキーファーズ=の胸には万感の思いが込み上げてきた。

「すごかった。何というか、こんなことがあるのかっていう思い。びっくりです。素晴らしいドラマでした。ダービーを勝つのが、こんな素晴らしいとは。明日からが、どんなに楽しいか…」

ユタカのために馬主になったオーナーにとっては、すべてを信頼した騎乗だった。「直線の真ん中ぐらいで、勝ったと思った。(武豊の手綱さばきを)大好きですから。大ファンですから。もう信じ切っていました」。興奮で顔を紅潮させた松島氏と武豊騎手には固い絆があった。共通の友人を通して「是非に」と紹介してもらったが、オーナーの馬券の負けっぷりに心を痛めた武豊騎手が、「それなら馬主になられたら」と進言。「分かった」と即決した経緯がある。それから20年来の友人だ。

その友の最大の夢は、日本人騎手として初の凱旋門賞制覇。「私がその夢をかなえさせよう」。そう心に誓っただけに、こんな好機を逃すわけはない。すでに凱旋門賞は登録済み。

「行きます! やっと(凱旋門賞の)スタートラインに立てましたし、(武豊騎手とは)どこにでも行きます。ええ、絶対に行きます‼」

日本競馬の夢を乗せ、2人の夢の実現へ。この二人三脚からは目が離せない。(水戸正晴)

ドウデュース 父ハーツクライ、母ダストアンドダイヤモンズ、母の父ヴィンディケイション。鹿毛の牡3歳。栗東・友道康夫厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は㈱キーファーズ。戦績6戦4勝。獲得賞金3億8595万1000円。重賞は2021年GI朝日杯FSに次いで2勝目。日本ダービー友道康夫調教師が2016年マカヒキ、18年ワグネリアンに次いで3勝目。武豊騎手は1998年スペシャルウィーク、99年アドマイヤベガ、2002年タニノギムレット、05年ディープインパクト、13年キズナに次いで6勝目。馬名は「する+テニス用語(勝利目前の意味)」。

■日本ダービーアラカルト

友道康夫調教師 2018年(ワグネリアン)以来の3勝目で現役最多。JRA・GⅠは大阪杯ポタジェ)に続く今年2勝目で通算16勝目。JRA重賞も大阪杯以来の今年3勝目で通算54勝目。

ハーツクライ産駒 14年(ワンアンドオンリー)以来の2勝目。JRA・GⅠは昨年の朝日杯FSドウデュース)以来で通算14勝目。JRA重賞はサンスポ杯阪神牝馬Sメイショウミモザ)に続く今年6勝目で通算77勝目。

◆馬主:(株)キーファーズ(松島正昭氏名義含む※外国馬を除く) 2頭目の出走で初勝利。前回は20年(マイラプソディ)の9着。JRA・GⅠは昨年の朝日杯FSドウデュース)以来の通算2勝目。JRA重賞も昨年の朝日杯FS以来の通算3勝目。

◆生産牧場:ノーザンファーム 昨年(シャフリヤール)に続く通算11勝目。JRA・GⅠはヴィクトリアマイルソダシ)に続く今年4勝目で通算177勝目(他にJ・GⅠを3勝)。JRA重賞もヴィクトリアマイルに続く今年17勝目で通算738勝目。

◆レースレコード 勝ちタイム2分21秒9は昨年(シャフリヤール)の2分22秒5を0秒6更新するレースレコード。

皐月賞3着馬の勝利 12年(ディープブリランテ)以来の通算11勝目。

◆最優秀2歳牡馬の勝利 20年(コントレイル)以来の通算8勝目。

■売り上げ 日本ダービーの売り上げは291億4509万700円で前年比116・2%とアップ。

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ソダシの関連コラム

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ヴィクトリアマイルソダシが好位から力強く抜け出し。最後は後続を2馬身突き放す完勝だった。

東京の芝はBコース替わり1週目。それでも日曜日になると徐々に内の伸びが悪くなってきており、直前の9レースでは距離短縮&外枠のトウシンモンブランが差し切り勝ち。人気のディープ産駒2頭が4~5着に敗れる中波乱決着となった。

ただ、メインレースに関しては隊列が外有利にはならず。中枠のローザノワールが先手、内枠のレシステンシアソダシらが先団を形成したために外から差しに回った組はかなりのロスを被ることになった。内枠が先行、外枠が差し、という馬群の隊列になると、基本的に外枠の差し馬は不利になる。基本的に…と書いたのはもちろん例外もあるためで、わかりやすい例外は先団を形成する逃げ先行勢が力不足で早々に失速するようなケース。

ただヴィクトリアマイルは、レシステンシアソダシも力のある馬。これらの馬が直線も脚を伸ばすと、内枠の馬はそのスペースを利用して加速しやすいし、外枠の馬は流れの中で押し上げるタイミングがなくなってしまう。結果的にせいぜいが中枠の差し馬までしか出番がなく、外枠の差し勢は速い上がりを使っても届かず…という結末になった。

もっとも、勝ったソダシは隊列の利もあったとはいえ完勝。スタートが速くイメージ以上に高速上がり戦にも対応できるので、力が一枚上だった。中距離やダートを使われていたことで少し忘れられていた面もあるが、これで芝のマイルでは4戦無敗、白毛伝説が再び幕を開けた。

オークスは第2のハギノピリナ探しが予想のテーマ

さて、今週末はオークス。昨年は桜花賞ソダシが単勝1.9倍の支持を集めながらも8着に敗れる一方、3着に16番人気のハギノピリナが突っ込んで大波乱となった一戦。最近の東京芝G1は差し馬の台頭が見られるケースが多いが、オークスも同様の傾向が見られる。

もともとオークスは逃げ先行勢が距離不安から失速するケースが多く、馬場問わず差しが届きやすいレース。加えて近年は東京芝の外の伸びが良くなっており、これまで以上にスタミナ差しが炸裂する条件が揃っている。さらにいえば今年は桜花賞が完全な先行イン有利レースだった。つまり、枠順や馬場のメリットが大きかった桜花賞上位馬の大半は距離や馬場変化に不安を抱えている状態なのである。

昨年同様に、ハギノピリナのようなスタミナ型の大穴馬の台頭があるかもしれない。一見格下と思えるような戦績の馬でも、キッチリとこれまでのレース内容を見直す必要がありそうだ。特に距離不安のない馬や、末脚がしっかりした馬には注意が必要だろう。狙い馬については最後に。

では、今回も先週の競馬から次走狙えそうな馬を一頭挙げておきたい。

【次走狙い馬】ワールドバローズ(土曜東京11レース・京王杯スプリングC/4着)

今回は久々の1400mで追走が苦しく、いつも以上に後方の位置取りに。それでも直線はしぶとく脚を伸ばしてあと僅かの4着まで迫り地力を見せた。前走の東京新聞杯でも決して有利とはいえない内枠から7着とまずまずの結果を残しており、重賞でも通用するところまで地力をつけて来ている。今回1400mの流れを経験したことは次走に生きそうだし、改めてベストのマイル戦に戻れば出番だろう。上手く行けばサマーマイルシリーズでの活躍にも期待できそうなので、今から覚えておきたい。

オークス展望

では、いつも通り週末の注目馬で締めたい。オークスは前述通り、今年は桜花賞とはまったく異なるレースになる可能性が高く波乱の可能性もありそうだ。というわけで、今回はこの馬。

ベルクレスタ吉田隼人騎手)

狙いたいのはベルクレスタ。前走の桜花賞では外枠で流れに乗れず位置を下げ、直線は外に出したが不利もあり伸び切れなかった。それでも枠順や展開を考えればラストは見せ場を作れており、距離延長を控えていることを考えれば悪くない内容だった。追って味があり、今年の世代の中では距離延長は歓迎のタイプ。クイーンCでは差して来て桜花賞馬のスターズオンアースと差のない競馬をしており、能力的にも引けを取らないだろう。直線の末脚比べになれば怖い一頭だ。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2022年5月20日(金) 10:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(5/14~5/15) 夢月プロを筆頭に、シムーンプロほか大幅プラス収支多数
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15(日)に行われたG1ヴィクトリアマイルほか様々な的中がマークされた先週。
好成績を収めた注目プロ予想家をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →夢月プロ
14(土)は中京6R4歳以上1勝クラスセリシア的中などを筆頭に回収率146%の好成績を記録。すると15(日)には、勝負予想新潟11R弥彦Sでの◎タイセイモンストルシルヴェリオ的中計22万4830円払戻しのスマッシュヒットなどをマークしさらに積み増し。週末トータルでは回収率トップの234%、収支23万480円の大幅プラスを達成し、2週連続週末プラスで終えています。
 
☆☆☆注目プロ →シムーンプロ
14(土)は勝負予想2鞍を仕留めるにとどまるも、15(日)には早速中京1R3歳未勝利での◎ガレットジョーカー(単173.7倍)的中で計21万4900円を払い戻す(7,163%回収)ド派手な一撃を披露。勝負予想中京3R3歳未勝利での「芝向きマツリダゴッホ産駒ながら初戦からダートで人気していたところに非凡さをうかがわせる。初芝でブリンカーもつけてきて大激走があっても」とした◎ラミアヴィータ的中、中京11R栗東Sレディバグ的中などもマークした先週は、土日2日間トータル回収率142%、収支11万1600円とし、6週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
14(土)中京1R3歳未勝利東京2R3歳未勝利新潟11R邁進特別東京12R4歳以上2勝クラス、15(日)勝負予想指定の東京10R青竜S的中などを披露した先週。週末トータルでは回収率145%をマークし、こちらは5週連続週末プラス達成としています。
 
☆☆☆注目プロ →回収率予報官プロ
先週は、14(土)東京5R3歳未勝利ステラナビゲーター的中、15(日)新潟7R4歳以上1勝クラスアイルビーザワン的中、中京8R4歳以上1勝クラスキゾク的中などで好調予想を披露すると、G1ヴィクトリアマイルも◎ソダシ単勝1点勝負できっちりと仕留め、週末トータルプラスを計上。回収率135%、収支12万5790円プラスとし、3週連続週末プラスを決めています。
 
 
 
この他にも、エース2号【予想MC限定】プロ(218%)、くりーくプロ(210%)、イレコンデルパサープロ(203%)、3連単プリンスプロ(185%)、山崎エリカプロ(184%)、エース1号プロ(172%)、蒼馬久一郎プロ(142%)、ジョアプロ(138%)、3連複プリンセスプロ(122%)、教授プロ(120%←2週連続週末プラス)、真田理プロ(118%)、マカロニスタンダーズプロ(111%)、馬単マスタープロ(103%)、ゼット1号プロ(103%←2週連続週末プラス)、暴君アッキープロ(100%←2週連続週末プラス)が回収率100%オーバーをマークしています。
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2022年5月13日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】最低人気で激走!ムラマサノヨートーとカワキタレブリーの共通点とは?/ヴィクトリアマイル展望
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NHKマイルカップはなかなか衝撃的な結末だった。

勝ったのは大外枠で4番人気のダノンスコーピオン。淀みない流れをスムーズに追走し、直線早めの抜け出しから後続を完封。ダノックス×安田隆厩舎×ロードカナロア産駒×川田騎手といえばダノンスマッシュが浮かぶが、ダノンスコーピオンも今後マイル路線での活躍に期待できそうだ。

2着には後方待機のマテンロウオリオン。横山典騎手らしくじっくり脚を溜めると、直線は大外に出して伸びて来た。9レースのマイル戦でも横山典騎手はジャスティンカフェに騎乗し大外一気を決めており、その時の感覚を上手く生かした。

しかし、衝撃は3着のカワキタレブリー。単勝229.1倍、18頭立て18番人気での大激走だった。

~極端な枠順は不利が発生しやすい

NHKマイルカップにおける最低人気馬の激走といえば、15年前のムラマサノヨートーを思い浮かべた方も多いのではないだろうか? このときのNHKマイルカップは、単勝1番人気のローレルゲレイロでも5.5倍という超がつく大混戦。どの馬にもチャンスがある一戦で、勝ったのは17番人気のピンクカメオ、2着にローレルゲレイロが入り、3着にムラマサノヨートー。3連単は973万という、超がつく大波乱の結末だった。

そのムラマサノヨートーと、今回のカワキタレブリー。ともにフルゲート18頭立て18番人気での3着大激走だったが、実は地味な共通点がある。それは…

「前走が大外枠だった」

ということである。ムラマサノヨートーは前走がニュージーランドTで、16頭立て16番枠で14着。カワキタレブリーは前走アーリントンカップで18頭立て18番枠で11着。枠順のイメージ通りともにロスの大きな競馬でまったく力を出せていなかった。ちなみに両馬とも2走前にはマイル戦で勝利しており、前々走で勝利を挙げていながらも、前走の凡走で人気が急落していたパターンだった。

もちろん、だから買えたなどといいたいわけではない。ただ、大外枠や最内枠といった”極端な条件”は、不利が発生しやすい。馬柱を見る際にそういった条件において着順を落としている馬は、何かしらの不利が起きている場合も多いので、意識しておくだけで穴馬を拾えることがある。

是非次回は、カワキタレブリーのような大穴馬を押さえて的中した上で、上記のような能書きを語れたら最高なのだが…。

では、今回も先週の競馬から次走狙えそうな馬を一頭挙げておきたい。

【次走狙い馬】ウインシャーロット(日曜東京9レース・湘南S/2着)

いつも通りの好スタートから今回は逃げの手。スンナリ先手を取り悠々と直線に向いたが、ジャスティンカフェの強襲に屈して2着止まり。それでも上位勢はすべて差し馬という状況の中で2着に粘り込んだのは地力の証。先日のマイラーズCを制したソウルラッシュとも再三の接戦を演じて来た実力馬で、何よりデビュー戦4着以降はこれで10戦連続馬券圏内という超堅実派でもある。もう現級突破は時間の問題で、先々はマイル重賞でも好勝負できる素質馬。引き続き軸での信頼度は高いだろう。

ヴィクトリアマイル展望

さて、今週末はヴィクトリアマイル。3冠馬デアリングタクトや白毛のG1ホース・ソダシの参戦で盛り上がりそうな一戦だが、いずれも盤石とはいえず波乱含み。ココでは、例によって注目馬を一頭挙げて締めたい。

シャドウディーヴァ坂井瑠星騎手)

狙いたいのはシャドウディーヴァ。近走は見せ場を作れていないが、ずっと中長距離戦を使われており、流れに乗れないレースが続いた。過去の戦績や折り合い面を考えても、ベストは左回りのマイル~1800mあたり。既に差しが届き始めている馬場状態も追い風で人気も恐らくかなり落ちそうなので、ヒモにはぜひ加えておきたい一頭だ。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2022年5月6日(金) 15:30 TARO
【TAROの競馬研究室】ファン心理がオッズを作る~反省の天皇賞(春)/NHKマイルカップ展望
閲覧 1,545ビュー コメント 0 ナイス 4

天皇賞(春)は終わってみれば2強決着。ともに8枠に入ったことで少し穴党の心が揺さぶられたが、終わってみれば順当な決着だった。

予想の方はといえば、本命に◎テーオーロイヤル、対抗に○ディープボンド、3番手に▲タイトルホルダーとしたものの大ハズレ。印は打っても買い方までトータルで考えないと勝てない…と私自身よく話しているのだが、まさに自らの身をもってそれを証明してしまった。

もっとも、テーオーロイヤルは2着までに来ると信じて馬連をメインで買ったので後悔はない。後悔はないのだが…改めてレース後にオッズを見て、少し詰めが甘かったかと反省することとなった。

~人気2頭が8枠に入り心がざわついたのは自分だけではない

冒頭で、

「8枠に入ったことで少し穴党の心が揺さぶられた」

と書いたが、それは私だけではなかったようだ。当初は2強対決、3頭目探しが焦点…と考えられていたと思うが、ともに8枠に入ったことで少し揺らぎ始めた。それはオッズにも反映されたようで、終わってみれば2頭に加えて4番人気のテーオーロイヤルという堅い決着にもかかわらず、3連複は15.8倍、3連単は69.7倍。このオッズをどう感じるかは人それぞれだろうが、個人的には結構ついたなという印象を持った。

さらに驚いたのはテーオーロイヤルからのワイドの配当だ。ディープボンドとのワイドは5.0倍、タイトルホルダーとのワイドはなんと9.5倍”も”ついた。これもまたどう感じるかは人それぞれだろうが、人気2頭と、そして穴馬でもなく、むしろ2頭に対抗する筆頭候補と考えていたテーオーロイヤルでこれだけつけたのは少々意外でもあった。

しかし、オッズが直前で大きく動く平場ならともかく、G1においては前日段階である程度わかるものだ。それを見落としてしまったのだから自己責任としか言いようがない。今後への反省として胸に刻んでおきたいのは、オッズはファン心理が作るということだ。

わかりやすいところでいえば、ソダシが挙げられる。ソダシは白毛ということもあり非常に人気も知名度もある馬だが、だからこそ単勝が売れ、逆に複勝やワイドは売れない傾向が強い。フェブラリーSを見ても明らかに単勝だけが売れており、単勝は4番人気ながら、複勝は7番人気。カフェファラオからのワイドに至っては、上位から7番目の組み合わせ、つまり実質8番人気だったのだ。

今回の天皇賞(春)でも、2頭がともに8枠に入ったことがファンの心理に与えた影響は大きく、結果的には当初予想されていた以上についた印象だ。もちろんそれだけ8枠はロスを被るリスクがあったのも事実で、一概にすべてつきすぎたと言えるわけではなく、むしろ嫌われることが正しいケースも多々あるのだが、少なくとも今回に関しては当初のイメージ以上につくのだから、普通に購入する手もあった。

もう過ぎてしまったことは仕方ないが、競馬におけるタラレバは、回顧をする上で重要な要素。同じような失敗をしないように、ファン心理を想像しながらオッズを眺める習慣をつけたい。それができた時に初めて、今回のハズレも無駄ではなかったと自分でも消化できる気がする。

では、今回も先週の競馬から次走狙えそうな馬を一頭挙げておきたい。

【次走狙い馬】グランオフィシエ(土曜東京10レース・府中S/4着)

今回は明らかに大外枠が響いた形で、力負けではない。これまでのパフォーマンスからも能力は明らかに現級上位。加えてセンスもあり不発が少ないのは強み。順調ならば、次走は順当に巻き返す可能性が高いはずだ。

~NHKマイルカップ展望

さて、今週末はNHKマイルカップ。かつてはシーキングザパールエルコンドルパサークロフネキングカメハメハといった名馬を輩出したレースだが、今年は近年の傾向通り混戦模様。ココでは、例によって注目馬を一頭挙げて締めたい。

インダストリアダミアン・レーン騎手)

狙いたいのはインダストリア。前走の弥生賞は距離延長で掛かってしまい、4コーナーでは大きく外に張り出すロスがあった。もともと掛かるタイプで距離延長よりも短縮向き。今回ジュニアカップを快勝したマイルに戻るのは大きなプラスだろう。加えてレーン騎手が乗れるのも強みで、追い比べに強く多少ズブいくらいの馬を動かせるタイプなので本馬とは手が合うはず。スタートを決めて流れに乗れれば、好勝負になるはずだ。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2022年2月16日(水) 19:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック フェブラリーS2022 
閲覧 1,304ビュー コメント 0 ナイス 7



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



2月20日(日) 東京11R 第39回フェブラリーS(4歳以上G1・ダート1600m)

【登録頭数:24頭】(フルゲートト:16頭)


<優先出走馬>

スワーヴアラミス(前走492kg(+6kg)、中3週)<D>
前走Vも昨春から使い詰めで、マイル戦も今回が初めて。この中間、2週前1週前とCWを長めから追われているが、1週前の動きを見ると終い脚が上がり気味で、前走時のような勢いがない。

テイエムサウスダン(前走554kg(+10kg)、中2週)<B>
大型馬で前走時(+10kg)のパドックでは腹周りに余裕がある感じだった。この中間は1週前の金曜日に坂路で追われて終い好時計も、切れすぎるところがありマイル実績もなく距離の面で不安は残る。


<賞金上位馬>

テーオーケインズ ※出走回避予定

ソダシ(前走470kg(-4kg)、中10週)<B>
乗り込み豊富も、追い切りでは好時計の出る馬が、1週前追い切りでは仕掛けられてからの反応が遅い印象の動き。物足りなさが残る。

ケイティブレイブ(前走537kg(+11kg)、中2週)<D>
川崎記念から間隔が詰まっており、日曜日に坂路で追われたが併走遅れで時計も平凡。

マルシュロレーヌ ※出走回避予定

アルクトス(前走544kg(-1kg)、4ヵ月半)<C>
休み明け。この中間は、1週前追い切り(南W)では直線でステッキが何度も入りと、反応が良くない。暖かい時期のようには馬体が絞れてきていないのかもしれない。

ミューチャリー(前走466kg(+6kg)、中7週)<C>
この中間は速い時計で3本追い切られている。1週前追い切りでは先着をはたしてきたが、この馬にとしては時計が遅い。

レッドルゼル(前走488kg(+2kg)、3ヶ月半)<A>
今年は休み明けでの参戦となるが、鉄砲駆けするタイプで問題はない。坂路で好時計の出る馬で、1週前追い切りでは重心が低い走りで抜群の伸び脚を披露。出来はかなり良さそうで、昨年以上の走りも期待できそう。

カフェファラオ(前走520kg(-4kg)、中10週)<B>
追い切りの時計は、自動計測になっているので昨年よりもかなり速い今回。その動きからも、昨年の勝ち馬が前走を一度使われて良化してきたという印象を受ける。

エアスピネル(前走486kg(+4kg)、中10週)<B>
乗り込み豊富で坂路で好時計。1週前追い切りでも、デムーロ騎手が騎乗して上々の動きをアピールしている。

サンライズノヴァ(前走527kg(-7kg)、中7週)<A>
この中間は2週前、1週前と併せ馬で先着。動きを見ても終いグッとひと伸びしてみせており、昨年よりは出来は良さそう。

テオレーマ(前走472kg(-4kg)、中3週)<A>
ここ3戦レースを使われるごとに体重が減っている点は気がかりだが、それでも中3週と間隔が詰まっている中で1週前追い切りでは終いしっかり伸びて併せて先着を決めてきた。引き続き調子は良さそう。

ソリストサンダー(前走488kg(+4kg)、中2週)<B>
前走時のパドックでは腹周りに余裕を感じさせていたので、前走を一度使われて馬体が締まってくれば上積みを期待できそう。

インティ(前走516kg(-10kg)、中10週)<B>
この中間も乗り込み豊富。1週前追い切りは武豊騎手が騎乗して気分良さそうに馬なりでの調整となったが、やや硬さはあるものの前走時よりも動きは良い。

ダイワキャグニー(前走500kg(+8kg)、中6週)<C>
この中間、1週前追い切りでは南Bコースで追われ好時計で先着。ただ、内めを回ってのもので時計はそれほど目立つ部類でもない。


<除外対象馬>

サンライズホープ(前走552kg(-2kg)、中3週)<B>
前走時は追い切り内容好感で◎にしたが、ゴール前でのもうひと伸びが足りなかった。大型馬でこの中間も追い切りで好時計が出ているあたりからは上積みが見込めそうだが、距離短縮がポイントになりそう。長めの距離の方が良い印象はぬぐえない。

タイムフライヤー(前走480kg(+4kg)、中2週)<C>
休み明けの前走時は、追い切りでは良い動きを見せていたがレースでは物足りない内容。この中間は軽めの調整となっていて、上積みはありそうだが大きな変わり身まではどうか。

アナザートゥルース(前走479kg(-3kg)、中7週)<C>
この中間の追い切り時計を見ると、いつもよりも時計がかかっていてやや物足りない感じあり。

タガノビューティー(前走518kg(-4kg)、中2週)<C>
この中間は間隔が詰まっていて軽めの調整。そもそも大柄な馬が強めに追われていない点はマイナス材料。

ブルベアイリーデ(前走488kg(+6kg)、中3週)<C>
1週前追い切りでは、走りやすそうな馬場も時計平凡。

カデナ(前走494kg(+16kg)、中3週)<B>
1週前追い切りでは時計は平凡も重心が低い走りで力強さがあり、前走からの上積みがありそう。

クロパラントゥ(前走522kg(-2kg)、連闘)<E>
乗り込み豊富でしっかり乗りこまれ臨んだ先週大敗。

ゲンパチフォルツァ(前走522kg(+8kg)、連闘)<E>
先週出走も見せ場なし。


※今回のこのコラムからの推奨馬は、レッドルゼルテオレーマサンライズノヴァの3頭をあげておきます。


<東京ダート1600mVR動画>



◇今回は、フェブラリーS編でした。
今年最初のJRAでのG1レースが行われます。トップクラスの馬たちがサウジカップやドバイワールドカップに向かうため、やや寂しいメンバー構成となってしまいました。この時期にこの距離となると、チャンピオンズ_Cのように豪華メンバーになることはなかなか難しそうですが、南部杯、武蔵野S、東海Sあたりのステップレースを中心にこの路線の底上げ、充実を図っていけばダートのマイル路線の頂点としてもう少し盛り上がり方も違ってくるのかもしれません。

フェブラリーステークス出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2022年2月13日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年02月13日号】特選重賞データ分析編(293)~2022年フェブラリーステークス
閲覧 1,765ビュー コメント 0 ナイス 5



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 フェブラリーステークス 2022年02月20日(日) 東京ダ1600m


<ピックアップデータ>

【“東京ダ1600m・中京ダ1800m、かつ重賞のレース”において4着以内となった経験の有無別成績(2016年以降)】
○あり [5-6-6-43](3着内率28.3%)
×なし [1-0-0-33](3着内率2.9%)

 コース適性が最大のポイント。JRAのビッグレースが施行される東京ダ1600mや中京ダ1800mの重賞で好走したことのない馬は、ほとんど上位に食い込めていません。右回りのレースや1マイル未満のレースを主戦場としてきた馬は過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→インティスワーヴアラミスソリストサンダー
主な「×」該当馬→アルクトスソダシテオレーマ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の着順が2着以内」だった馬は2016年以降[4-4-4-18](3着内率40.0%)
主な該当馬→アルクトススワーヴアラミステオレーマ

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ソダシの口コミ


口コミ一覧

ユキエチャン

 グラニースミス 2022年6月22日(水) 22:28

閲覧 194ビュー コメント 2 ナイス 25

先週シラユキヒメ一族 ママコチャが勝った

思い出す昨年の宝塚
1着5枠 クロノジェネシス
同枠5枠だったのは シロニイ
13頭立てシンガリ13着
前走天皇賞(春)17頭立て17人気だった
最後に賞金加算したのは
2018年3歳以上1000万下ダート戦

ソダシ人気のシラユキヒメ一族
ファン投票でGⅠ出走
一族にはユキチャンっていたよねぇ


そうして眺める夏のグランプリ
グロリアムンディ
ファン投票じゃなくて賞金順で出走出来そう
前走アンタレスS ダート戦かぁ

よーく見ると不思議な馬で
7枠で出走すると7戦すべて馬券になっている
近走は5戦連続7枠ばかり
https://umanity.jp/racedata/db/horse_top.php?code=2018105251

しかもダート専門じゃなくて
芝でも賞金加算
すみれS (L) 2着
阪神芝2,200M戦だったりする

グロリアムンディの姉は ユキエチャン
ダメですかねぇ(笑)

 ★のらくろ 2022年6月7日(火) 01:58
通じなくなった法則
閲覧 205ビュー コメント 0 ナイス 9

自分の競馬予想の的中数が増えたりすると、
この法則は使える!と思うことがある。
ここ1年で感じたことは、4歳世代の強さ。
4歳世代とは牝馬だとソダシ、ユーバーレーベン、ファインルージュ。
(残念ながらサトノレイナス、アカイトリノムスメは引退)
牡馬だと、エフフォーリア、タイトルホルダー、シュネルマイスター、ダノンザキッド、ジャックドール・・・
(私が一番好きなオーソクレースも残念ながら引退)
他にも、ステラヴェローチェ、グレナディアガーズ、お騒がせのメイケイエール、レッドベルオーブ、リフレイムとかww
GⅠだけでなく、GⅡ、GⅢの重賞、リミテッド、オープン戦。
1勝クラス、2勝クラス、3勝クラスでも◎○▲△の予想印をつけるとき、
迷ったときは【4歳馬優先】にしてきました。
私が参考にしている予想家のほぼ全員が「この世代は強い」と発言していたことも事実。
競馬社会では年度末がダービーで新年度スタートが新馬戦。
2歳馬=新馬となれば、明け3歳馬は相手が同世代でなくなるレースもある。
あくまでも、クラシック路線の3歳馬は次の目標は菊花賞と牝馬の三冠目秋華賞となり、
これらのトライアルレースは当然3歳限定。
しかし、スプリント路線、マイル路線、中距離路線その他ダートや長距離を目指す馬は古馬との対戦となる。
そして、先週から2歳戦がスタートし、同時に今まで1勝クラス、2勝クラスといったレースは、
4歳以上ではなく、3歳以上となりました。
その1週目の先週での3歳対4歳以上の対決は3歳馬の方が上位が多かった。
「何で?」と思ったが、第一の理由は斤量差だった。
詳しく調べていないが、どうやら差が4kgくらいらしい。
私は予想の際、実は斤量は考慮しない方です。
負担重量が大きい障害レースは一切予想しないですし、
ハンデ戦のとき、少し参考にする程度です。
で、先週予想以上に3歳馬が4歳馬に勝ったので
【4歳馬優先の法則】が今まで通り、通用しなくなった気がします。
つづくww

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 YASUの小心馬券 2022年6月4日() 10:36
YASUの小心馬券 【最終予想】 安田記念 2022
閲覧 296ビュー コメント 0 ナイス 7

【見解・最終予想】

◎イルーシヴパンサー 牡4 田辺

GⅠでの実績もなく、想定②人気は過剰に映るも、東京新聞杯の勝っぷりに魅せられてしまった。

ここでも上位に評価しようと思っているファインルージュを瞬時に置き去りにしているだけに能力は足りるとみました、4連勝の内容も全て上り最速、距離短縮で覚醒した事も好印象、東京マイルの申し子かもしれません、王者シュネルマイスターが海外帰りの今回は初GⅠ制覇への大きなチャンス。

○ファインルージュ 牝4 武豊

ここまでのキャリア9戦で馬券を外したのは距離適性のなかったオークスだけという堅実派、ソダシなど強力世代が相手なだけに、その価値は非常に高いと思っている。

前走でも直線でこれからという時点での躓き、再度差し込んでの②着は相当に強い、馬体を増やして成長も著しく好勝負可能とみます、その堅実さから三連複は軸までかんがえています。

△シュネルマイスター 牡4 ルメール

本来であれば大本命であるべきマイル王ですが、今回は海外帰り、

予定のローテとは言え懸念材料、ドバイでの敗戦も負けすぎの感はあることから抑えまで。

△ソングライン 牝4 池添

マイル王シュネルマイスターとハナ差の勝負をしたNHKマイルの舞台、東京マイルが絶好の舞台で好走の条件は揃っているも、どうも最後の競り合いに弱いところが見受けられる、連対候補として評価したい。



※外枠もキツイマークに合いそうもない先行馬レシステンシアの粘り、東京で巻き返す可能性あるダノンザキッド、前走負けているが、

3歳№1マイラーと未だに思っているセリフォスを紐に推しておきます。



【YASUの馬券】

・三連単 ⑧-⑨⑦⑬-⑨⑦⑬⑯④⑮

超新星イルーシヴパンサーを頭固定で

・三連複 ⑦-⑧⑨⑬-⑧⑨⑬⑯④⑮

3着までなら信頼置けるファインルージュを三連複は軸に据えて、波乱の網を張る。

・馬連 ⑧-⑦、⑧-⑬、⑧-⑨、⑦-⑬、⑦-⑨

イルーシヴパンサーから厚めに買いたいのは、ファインルージュ・ソングラインへの馬券、超新星がサッパリのシーンも想定して、ファインルージュからも少々。

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ソダシの掲示板

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コメント一覧
9:
  HELPRO   フォロワー:0人 2022年5月15日() 16:08:03
デアリングタクトは1年ぶり、レイパパレは今年1番人気は来ないに当てはまり、レシステンシアは子倅起用で勝ち目なしだったからソダシが順当に勝った。展開も横山子倅がレシステンシア騎乗で吉田弟に味方した。ソダシは買ってたが人気のルメールは買ってなかった、、、5/11/7/、、、ちょっと悔しい!
8:
  HELPRO   フォロワー:0人 2022年2月20日() 15:48:32
吉田隼人を変えられなくなったので今後のソダシは一切買わなくて良い。
7:
  HELPRO   フォロワー:0人 2021年12月5日() 15:39:50
これで心置きなく鞍上を変えられる。日本人鞍上は桜花賞馬すらダート戦に使ってしまう愚行を犯す。おそらく調教師はこの鞍上では先がない事を知っていたハズ。つまりは桜花賞もヤラセと言う事だ!

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2022年5月15日ヴィクトリアマイル G11着
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2022年5月15日 ヴィクトリアマイル G1 1着
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