ノームコア(競走馬)

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ノームコア
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写真一覧
現役 牝5 芦毛 2015年2月25日生
調教師萩原清(美浦)
馬主池谷 誠一
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績15戦[6-1-3-5]
総賞金36,728万円
収得賞金14,150万円
英字表記Normcore
血統 ハービンジャー
血統 ][ 産駒 ]
Dansili
Penang Pearl
クロノロジスト
血統 ][ 産駒 ]
クロフネ
インディスユニゾン
兄弟 クロノジェネシスハピネスダンサー
前走 2020/08/23 札幌記念 G2
次走予定

ノームコアの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/08/23 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 12113.721** 牝5 55.0 横山典弘萩原清468(+2)1.59.4 -0.234.5⑥⑥⑦⑤ペルシアンナイト
20/06/07 東京 11 安田記念 G1 芝1600 143349.974** 牝5 56.0 横山典弘萩原清466(0)1.32.1 0.533.8⑫⑬グランアレグリア
20/05/17 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 1881617.453** 牝5 55.0 横山典弘萩原清466(-12)1.31.3 0.733.2⑦⑥アーモンドアイ
20/03/29 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 1881826.7815** 牝5 55.0 横山典弘萩原清478(+11)1.10.6 1.935.0⑧⑫モズスーパーフレア
19/12/08 香港 7 香港マイル G1 芝1600 10--------4** 牝4 55.5 C.ルメー萩原清467(--)1.33.5 0.3----アドマイヤマーズ
19/10/19 東京 11 富士S G3 芝1600 188164.821** 牝4 56.0 C.ルメー萩原清470(0)1.33.0 -0.133.2⑬⑫レイエンダ
19/05/12 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 18249.451** 牝4 55.0 D.レーン萩原清470(+4)1.30.5 -0.033.2⑦⑦プリモシーン
19/03/09 中山 11 中山牝馬S G3 芝1800 14223.417** 牝4 55.0 田辺裕信萩原清466(-2)1.47.9 0.234.9⑩⑩⑩⑫フロンテアクイーン
19/01/26 中京 11 愛知杯 G3 芝2000 147113.012** 牝4 55.0 C.ルメー萩原清468(+2)2.00.1 0.133.5⑨⑩⑩⑩ワンブレスアウェイ
18/11/11 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 177133.825** 牝3 54.0 C.ルメー萩原清466(+10)2.13.7 0.634.9リスグラシュー
18/09/08 中山 11 紫苑S G3 芝2000 167144.221** 牝3 54.0 C.ルメー萩原清456(0)1.58.0 -0.533.6⑤④⑥⑤マウレア
18/04/22 東京 11 フローラS G2 芝2000 168167.453** 牝3 54.0 戸崎圭太萩原清456(-4)1.59.6 0.134.6サトノワルキューレ
18/03/17 中山 11 フラワーC G3 芝1800 13337.443** 牝3 54.0 北村宏司萩原清460(+14)1.49.5 0.335.7カンタービレ
17/09/09 中山 9 アスター賞 500万下 芝1600 8772.111** 牝2 54.0 北村宏司萩原清446(+10)1.35.1 -0.133.7ソイルトゥザソウル
17/07/16 福島 5 2歳新馬 芝1800 15345.931** 牝2 54.0 石川裕紀萩原清436(--)1.49.1 -0.637.0マイティテソーロ

ノームコアの関連ニュース

 サマー2000シリーズ最終戦・新潟記念の追い切りが3日、栗東トレセンで行われた。小倉記念2着のサトノガーネットが、栗東坂路で活気あふれる走りを披露。前回に続き、1週前にはCWコースで追い切るなど好調をキープしており、シリーズVへ態勢は整っている。

 ◇

 小倉記念2着のサトノガーネットが、朝一番の栗東坂路で最終追い。岡助手は納得の表情で好調をアピールした。

 「レースを使っているし、夏場なので3ハロンからしまい重点で(脚を)伸ばしました。感触、フットワークは良かったです」

 10キロ増の前走でも442キロと小柄な牝馬であることも考慮して、最初の1ハロンは16秒2とセーブ気味。そこから14秒3-13秒2と徐々に加速すると、ラストは強めに追われて12秒5でフィニッシュ。急勾配を駆け上がる姿には活気があり、好調キープを感じさせた。

 全体時計は4ハロン56秒2と目立たないため調教評価は『B』。とはいえ、中間は“攻め”の調整で仕上げにぬかりはない。前回と同様に、1週前追い切りをCWコースで敢行(8月26日4ハロン51秒2-13秒2)。以前は負荷の大きいCWコースで調教ができなかっただけに、「それ自体がこの馬の成長だと思います」と岡助手は目を細める。

 前走の小倉記念では、メンバー最速の末脚を繰り出して2着。入厩時にカイバ食いが落ちるタイプだが、いつもより早めに帰厩したことが功を奏し、馬体増につながった。「カイバをしっかり食べて、またがっていてもふっくらしているのを感じます。(馬体重は)前回と同じか、少しプラスで出せるかもしれません」と順調さを伝えた。

 勝てば、昨年12月の中日新聞杯以来、2つ目の重賞タイトル。サマー2000シリーズも、優勝の可能性が残されている。「なんとか勝って2000シリーズを制して、厩舎としても秋につなげたい」と岡助手。矢作厩舎は今秋、無敗のクラシック3冠を狙うコントレイルがスタンバイ。夏の越後から秋の京都へ。勝利のバトンをつないでいく。(山口大輝)

★サマー2000シリーズ優勝のゆくえ…現在のトップは12ポイントのノームコアだが、優勝条件の「1勝以上」かつ「13ポイント以上」を満たしていない。優勝の可能性があるのは、新潟記念に出走する10ポイントのアールスター、5ポイントのサトノガーネットブラヴァスの3頭。サトノガーネットブラヴァスは1着が条件で、アールスターが2着なら同点V。前記2頭が勝てなかった場合、アールスターは4着以内で優勝。それ以外の場合、優勝は「該当馬なし」となる。



新潟記念の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

【新潟記念】夏の2000王者へ、ソフト仕上げアールスター 2020年9月3日(木) 04:57

 サマー2000シリーズ最終戦・新潟記念の追い切りが2日、東西トレセンで行われた。栗東では、小倉記念勝ち馬アールスターが坂路で4ハロン56秒0の馬なり仕上げで、好調キープをアピール。現在3位タイにつけている同シリーズでの王座奪取へ、態勢は整った。昨年3着で、重賞4勝目を狙うカデナが坂路で鋭い伸びを見せ、最高の調教評価『S』となった。

 もう、強い調教は必要ない。アールスターが、余裕たっぷりに4ハロン56秒0-12秒4で登坂。ソフトな仕上げで、サマー2000シリーズ王者のタイトルを見据えた。

 「馬は特に変わりありませんよ。以前のような苦しがる面を、今は見せていません。長岡騎手が一生懸命に乗ってくれていますからね」

 杉山晴調教師が、納得の笑みを浮かべた。前走の小倉記念から中2週。体ができていることもあり、しまいの感触を確かめる程度の予定だった。引き続きコンビを組む長岡騎手を背に、マイペースのラップを刻み、馬なりでフィニッシュ。平凡な時計も、指示通りだ。

 「いい状態をキープ。(この馬は、レースで)いかに集中力を途切れさせずに走らせられるか。能力は足りる馬。(自分が)操り切れれば…です」と、長岡騎手は相棒への自信を口にした。

 格上挑戦した小倉記念で重賞初制覇。直線で、最内から一気の伸びで抜け出した。1分57秒5の勝ち時計も上々だ。

 この勝利で10ポイントを獲得し、サマー2000シリーズでトップのノームコア(12ポイント)と2ポイント差の3位タイに。シリーズ王者に必要な条件は「1勝以上」かつ「13ポイント以上」で、今回2着(5ポイント)以内なら優勝が確定する。5ポイント(6位タイ)のサトノガーネットブラヴァスが1着(10ポイント)でも、こちらが2着なら計15ポイントで同点V。サトノガーネットブラヴァスが勝てなかった場合は、4着以内で優勝となる。

 「(王者を)意識しての参戦ですし、頑張ってほしい。前回から斤量が増えますし、メンバーも強くなりますが、期待していますよ」と、杉山晴調教師が力を込めた。夏の王者へ最短距離にいる5歳馬が、堂々と栄冠を勝ち取る。 (宇恵英志)

新潟記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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サマー2000シリーズ アールスター2着以内で優勝確定 2020年9月3日(木) 04:34

 ◆サマー2000シリーズ優勝のゆくえ

 第4戦までのトップはノームコア(12ポイント)だが、シリーズ王者に必要な「1勝以上」かつ「13ポイント以上」の条件を満たしていない。最終戦・新潟記念の出走馬で優勝の可能性があるのは、10ポイントのアールスター、5ポイントのサトノガーネットブラヴァスの3頭。サトノガーネットブラヴァスは1着が条件で、アールスターが2着なら同点V。前記2頭が勝てなかった場合、アールスターは4着以内で優勝できる。それ以外の場合、優勝は「該当馬なし」。

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【札幌記念】ノームコア快勝!横山典「プラン通り」 2020年8月24日(月) 05:00

 サマー2000シリーズ第4戦の札幌記念が23日、札幌競馬場で12頭によって争われ、2番人気で横山典騎乗のノームコアが、力強く差し切って重賞4勝目。久々の2000メートル戦でGIウイナーによる三つどもえの対決を制し、今秋の選択肢が広がった。2着は6番人気のペルシアンナイト。1番人気のラッキーライラックは3着だった。

 ◇

 GIウイナーの三つどもえになった最後の直線。先に抜け出した1番人気のラッキーライラックに、外から芦毛の馬体が襲いかかる。さらに後ろからマークしてきたペルシアンナイトの追撃を抑え、最先着したのはノームコア。左手を突き上げた横山典騎手が、会心のレースにうなずいた。

 「いつもより落ち着いていて、返し馬で『いいな』というのがダイレクトに伝わってきたので、自信を持って乗りました。ほとんど、考えたプラン通りでした」

 最内枠からスタートを決め、中団インで流れに乗る。勝負どころでライバル勢の手が動く中、手応えは楽なまま。4コーナーで下がってきた馬をパスして外に持ち出すと、満を持してスパート。メンバー最速タイの上がり3ハロン34秒5の末脚で突き抜けた。

 今春は高松宮記念で1200メートル戦に初挑戦して15着。連覇を狙ったヴィクトリアマイルは3着に敗れ、安田記念は4着とGIで勝ち切れず…。そんなうっぷんを、昨年1月の愛知杯2着以来の2000メートル戦で晴らした。

 これで2000メートルは全て重賞で4戦し、紫苑S勝ちを含む2勝で、2着と3着が各1回。萩原調教師は「強い競馬だった。(今後は)オーナーと相談して決めます」と語るにとどめたが、今秋は中距離路線も視野に入る大きな重賞4勝目だ。

 横山典騎手は「この秋も頑張ってほしいです。テレビを見ている方に、いい競馬を見せられたんじゃないかなと思います」と結んだ。JRA重賞2度目の横山親子3人対決で貫禄を示した父は、少し誇らしげだった。(川端亮平)

ノームコア 父ハービンジャー、母クロノロジスト、母の父クロフネ。芦毛の牝5歳。美浦・萩原清厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は池谷誠一氏。戦績15戦6勝(うち海外1戦0勝)。獲得賞金3億8728万3900円(うち海外1999万5900円)。重賞は2018年GIII紫苑S、19年GIヴィクトリアマイル、GIII富士Sに次いで4勝目。札幌記念萩原清調教師が初勝利、横山典弘騎手は1999年セイウンスカイ、08年タスカータソルテに次いで3勝目。馬名は「究極の普通」。

★23日札幌11R「札幌記念」の着順&払戻金はこちら

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【札幌記念】ペルシアンナイトが初コンビの大野で2着「尻上がりに走りが良くなった」 2020年8月23日() 19:29

 8月23日の札幌11Rで行われたサマー2000シリーズ第4戦・第56回札幌記念(3歳以上オープン、定量、GII、芝・2000メートル、12頭立て、1着賞金=7000万円)は、横山典弘騎手騎乗の2番人気ノームコア(牝5歳、美浦・萩原清厩舎)が中団追走から直線力強く伸びて快勝。タイムは1分59秒4(良)。



 大野拓弥騎手と初コンビを組んだGI馬ペルシアンナイトは、まずまずのスタートから無理することなく中団やや後ろを追走。直線でメンバー上がり最速タイ34秒5の末脚を駆使して2着。2018年マイルCS以来の連対を果たし復活を印象付けた。



 ◆大野拓弥騎手「リズム重視でいって、尻上がりに走りが良くなったし、勝負どころの手応えもすごく良く、しっかり反応してくれました」

★【札幌記念】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【札幌記念】ラッキーライラックは早め先頭も3着 Mデムーロ「休み明けの影響かな」 2020年8月23日() 19:28

 8月23日の札幌11Rで行われたサマー2000シリーズ第4戦・第56回札幌記念(3歳以上オープン、定量、GII、芝・2000メートル、12頭立て、1着賞金=7000万円)は、横山典弘騎手騎乗の2番人気ノームコア(牝5歳、美浦・萩原清厩舎)が中団追走から直線力強く伸びて快勝。タイムは1分59秒4(良)。



 1番人気に支持されたGI3勝馬ラッキーライラックは、好スタートを切ると大外枠から果敢に逃げたトーラスジェミニの2番手を追走。3コーナー過ぎから鞍上の手が動く中、早めに先頭に立って押し切りを図るも、残り100メートルで勝ち馬に交わされ、ゴール手前でペルシアンナイトにも交わされてしまい3着。同馬を管理する松永幹夫調教師は、史上2人目の騎手&調教師双方での札幌記念の制覇はならなかった。



 ◆M.デムーロ騎手「状態はとても良かった。ゲートもうまく出た。ペースが遅くなると困るのであの位置に行った。いつもは追い出しての反応が遅くても最後に伸びてくるが、きょうは思ったほど伸びなかった。休み明けの影響かな」

★【札幌記念】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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ノームコアの関連コラム

閲覧 1,212ビュー コメント 0 ナイス 1

先週末は夏の大一番・札幌記念と小倉競馬場では北九州記念が行われた。

札幌記念は横山典騎手騎乗のノームコアが内枠を生かし、ロスなく立ち回り、直線鮮やかに抜け出した。まさに同騎手の真骨頂を見せつける好騎乗だった。

真骨頂とは何か…というとそれは内枠を生かした最高の立ち回りはもちろんだが、それ以上に素晴らしいのがスタートから道中の位置取りにあると思う。じっくりレースを見返すとわかるが、今回横山典騎手はスタートから4コーナーまで、ノームコアに対して最低限の進路支持以外、

「ほぼ何もしていない」

のだ。いわゆる出たなりでスムーズに加速させ、道中はほぼニュートラルのまま、馬の邪魔をせずに走らせている。道中で馬の気分のおもむくままに促しているからこそ、スペースをじっくり見極める余裕があるし、またできたスペースにスッと入れて行くことができる。直線伸びて来るのは道中の運びの良さがあるからこそであって、誰もがあの進路を取れるわけではない。

2着のペルシアンナイト=大野騎手も”らしさ”が出た騎乗。大野騎手はあまり積極策を好むタイプではなく、どちらかといえばじっくり溜めることが多い。サウンドトゥルースノードラゴンでのG1制覇を思い出せばわかりやすい。ペルシアンナイトは近走マイルを使われていたが、距離延長となる今回は同騎手のスタイルが上手く生きた。4コーナーで一瞬外に出したくなるところでもうワンテンポ追い出しを待ち、ノームコアの後ろを追い掛けるように仕掛けたのもファインプレーだった。あそこでの”溜め”が直線の伸びに繋がった。

ちなみにこのようなケースの大野騎手は基本的にアタマまで届かないことが多い。それを想定して3連単は2〜3着付けの勝負。騎手がわかると買い方も工夫ができる。



また、負けた中でも4着のポンデザールは馬のリズムを生かしながら追走するルメール騎手らしい騎乗で、最後はじわじわ伸びた。5着イェッツト横山武史騎手も、一発を狙って馬群を突く思い切った騎乗で健闘を見せた。

行くべき馬ではキッチリ行き切る、トーラスジェミニ木幡育也騎手、どちらかといえば無茶をせず馬のリズムを大事にするアドマイヤジャスタ吉田隼人騎手など、それぞれの騎手が個性を発揮したレースだった。もちろん、それがハマるかどうかは当日の展開や馬場による。アドマイヤジャスタは今回、大外を回すロスのある競馬に見えたかもしれないが、そのリズム重視の騎乗が函館記念ではハマったわけで、今回の結果だけで論評するのはアンフェアだろう。


〜高速馬場から一転、雨の影響を受けた北九州記念

北九州記念は当初超高速決着が予想されたが、午前中にスコールのような雨があり一気に馬場が悪化。やや重での開催となった。

予想外の雨に思えたかもしれないが、金曜段階の気象予報でも、雨の可能性が示されていた。日曜の雨は、いわばその予報通りでもあり、多少の悪化は想定内。イン差しを決めたレッドアンシェル、後方から強烈な脚を使ったアウィルアウェイあたりは、多少でも渋った馬場が味方した可能性もある。

いずれにしても、競馬は様々な様相が複雑に絡み合って結果が導き出される。騎手がどう乗るか、天気がどうなるか、それも含めての予想なのだと、改めて感じさせられた東西重賞の結果だった。


〜雨の可能性大? キーンランドカップの注目馬

さて、今週末は新潟2歳ステークスキーンランドC。新潟は日曜午後まではなんとか持ちそうだが、札幌は雨予報が出ている。早ければ土曜の昼くらいから降り出す可能性があり、日曜の午前中には本降りになる予想もある。現状の札幌芝はまだ馬場状態が良いが、路盤は連続開催で荒れて来ている。ココにひと雨あれば、一気に外が伸びる馬場になる可能性が高いのではないだろうか。

16頭と頭数が揃った一戦だが、やや外有利の追い比べを想定したい。では、注目馬を2頭最後に挙げておきたい。

ライトオンキュー
長期休養明けを一戦叩かれた前走UHB賞は完勝と言える内容で差し切り。相手に恵まれた面もあるが、馬自身もかなり力をつけて来ているで、昨年4着時よりは相手関係も楽になる。タフな馬場も問題なく、週末の雨も追い風になりそうだ。

フィアーノロマーノ
本質的に1200mはやや短い印象もあり、前走は立ち回り勝負の中で差し遅れて4着。それでも最後に差を詰めてきたあたり、流れと馬場ひとつで十分勝負になりそう。550キロ近い超大型馬で跳びが大きく、コーナーが緩い札幌に替わるのはプラス。タフな馬場をこなすパワーもあるので、雨が降ればチャンス到来とみる。

※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2020年8月28日(金) 13:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(8/22~8/23) スガダイプロが日本海S△◎、日曜メイン全的中などの活躍で2週連続プラス!
閲覧 634ビュー コメント 0 ナイス 2

  
23(日)のG2札幌記念、G3北九州記念ほか、様々な的中がマークされた先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
先週は、日曜メインG3北九州記念新潟11RNST賞G2札幌記念全的中を披露。さらに、前日22(土)には新潟11R日本海Sでの△ソロフレーズグロンディオーズ的中での馬連ゲット、札幌4R3歳未勝利小倉3R3歳未勝利的中などで随所に活躍をアピール。土日2日間トータルでは回収率116%を達成し、2週連続週末プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →nigeプロ
23(日)G2札幌記念を、「距離延長がプラスになる可能性は十分」な◎ノームコア、「去年の走りができれば馬券圏内に」とした○ペルシアンナイトで完璧に仕留め12万6400円のスマッシュヒット。他にも、22(土)勝負予想札幌9R3歳以上1勝クラス、23(日)勝負予想札幌10R大通公園特別などで勝負強さをアピールした先週は、回収率トップの241%、収支13万1400円の大幅プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →金子京介プロ
22(土)新潟9R瀬波温泉特別での10万4900円払戻し、新潟3R3歳未勝利での24万4550円払戻しのスマッシュヒット、新潟4R3歳未勝利での◎アースブレイブシラカワカツコ予想(馬券は◎単的中)などの活躍を披露。土日2日間トータル回収率170%、収支16万7310円の大幅プラスを記録し、2週連続週末プラスとしています。
 
☆☆☆注目プロ →佐藤洋一郎プロ
23(日)札幌3R3歳未勝利では、▲オメガデラックス(単勝29.4倍)◎アースライザー(単勝23.1倍)から、3連複200円分を的中し54万7900円のホームラン。同小倉1R障害未勝利や、22(土)小倉9R都井岬特別などの的中をマークした先週は、土日2日間トータル回収率146%、収支トップの26万3470円大幅プラスを記録しています。
 
 
 
この他にも、豚ミンCプロ(126%←2週連続週末プラス)、セイリュウ1号プロ(123%)、ジョアプロ(119%)、馬侑迦プロ(112%)、くりーくプロ(112%)、シムーンプロ(107%←2週連続週末プラス)、山崎エリカプロ(121%)、新参者プロ(101%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2020年8月20日(木) 16:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2020札幌記念 
閲覧 1,151ビュー コメント 0 ナイス 9



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


8月23日(日) 第56回札幌記念(3歳以上G2・芝2000m)


【登録頭数:13頭】(フルゲート:16頭)

<賞金上位馬>

ラッキーライラック(B)中7週
この中間も1週前にCWで強めに追われているが、今回のほうが力強さのある動きで出来は良さそう。この後札幌までの輸送もあるので、最終追い切りの動きも気になるところ。

ノームコア(A)中10週
この中間は美浦の南Wで乗り込まれて好時計を連発していて調子は良さそう。1週前の動きを見ても、走りに勢いがあり馬も元気な感じに見える。

ペルシアンナイト(B)中7週
昨年5着時と同じようにこの中間は札幌競馬場での調整。2週前に強めに追われて1週前はジョッキー騎乗で追い切られて併せ馬では先着。昨年は強めの追い切りが多かったが、今年は軽めの調整で時計も出ているので仕上がりは今年のほうが良さそう。

ドレッドノータス(E)5ヶ月
休み明けの参戦で、この中間の栗東での時計は平凡で特に目立つところもない。

マカヒキ ※出走回避予定

トーセンスーリヤ(B)中7週
この中間も美浦で調整。2週前、1週前と強めに追われて好時計が出ていて、状態は良さそう。

アドマイヤジャスタ(C)中4週
前走久しぶりの勝利から今回は中4週。札幌で調整されていて日曜日には時計を出しているが、1週前に速い時計を出していない。前走時のパドックでは大きな馬の割に太め感がなく仕上がっていた感じなので、そこからさらに良くなるという感じではなさそう。

ポンデザール(A)中1週
札幌芝コースでは芝2600m戦ではあるものの、3戦3勝と相性の良い馬。前走から中1週だが、前走時札幌競馬場で入念に乗り込まれていてパドックでもマイナス体重だった割にはふっくらと見せていたので、上積みも期待できそう。

トーラスジェミニ(D)中4週
この中間は札幌競馬場での調整。2週前、1週前と追い切られているが終いの時計がかかっていて物足りない内容。美浦では坂路で調教されている馬なので、滞在でダートか芝での調整しかできない点はこの馬にはマイナスになりそう。

ルミナスウォリアー(E)中1週
この中間は中1週で速い時計は出していない。高知から戻ってきた前走時の調教でも特に目立つ時計は出ていなかったので、ここから良くなるという感じはない。

ブラックホール(B)3ヶ月
ダービー以来のレースとなるこの中間、札幌競馬場で乗り込まれていて1週前には芝コースでかなり速い時計を出しており、走りを見ても状態は良さそう。昨年重賞勝ちのある札幌で好走も期待できそう。

カウディーリョ(B)中4週
この馬も札幌芝では2戦2勝と相性が良い。この中間は日曜日に札幌ダートでかなり速い時計が出ていて、前走を一度使われての上積みがありそう。

イェッツト(B)中2週
この中間は日曜日に札幌ダートで速い時計を出していて、前走時よりも良さそうな感じ。格上挑戦だが、前走時のパドックではかなりの好馬体をアピールしており、叩き2戦目での上積みも期待できそう。


☆コラムからの推奨馬は、ノームコアポンデザールの2頭を上げておきます。



◇今回は札幌記念編でした。
早いもので今年の札幌開催も残り3週となります。今年はコロナウイルスの影響で函館での滞在ができないこともあり、札幌で出走する馬は札幌で調教するか、トレセンで調教して輸送してくるか、レース10日前まで牧場で調整してギリギリに入厩してレースに臨むかのいずれかになっていると思います。実際、毎週のように調教内容をチェックしていると、今年はトレセンから輸送して使ってきている馬が多いように感じています。
一方、札幌競馬場にはWコースがないのでダートか芝で調整しなくてはなりません。普段坂路やWコースで調整されている馬にとって滞在が長くなることにプラスはあまりないと思われ、函館競馬場が使えない点は残りの札幌開催に大きな影響があると思っています。滞在組を選ぶかトレセンからの輸送組を選ぶか、馬によって違いはあるとは思いますが、トレセンの坂路やWコースで調教されている馬のほうが輸送さえクリアすれば有利に働くのではないか、そう個人的には考えています。

それでは次回、ローズS編(予定)でお会いしましょう。


札幌記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年6月6日() 07:00 覆面ドクター・英
安田記念・2020
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ダービーは、馬券的にはメインである3連単がダメで稼げませんでしたが、見ごたえのあるいいレースだったと思います。断然人気とはいえ、勝ったコントレイルへの「相当な不利など無ければ、この相手にまず負けない、サリオスは善戦するも逆転はない」というところまでは良かった当コラム内容。が、しかし3着ヴェルトライゼンデが10番人気(執筆時点5番人気想定)なら、買っておけば良かったなあという結果に。ヴェルトライゼンデは、皐月賞コラムの際に「スミヨン騎手が、『道悪は良くない』とコメントしていた」ということに触れましたが、今回その通り、良馬場で巻き返してきました。やはり、スミヨン騎手レベルになると言っていることはきっと正しいのでしょうね。皐月賞の走りががっかりで、巻き返しよりは人気で消して妙味かと思ったのですが……。3番人気8着のワーケアや、4番人気11着のサトノフラッグの評価を下げられていただけに、惜しい結果となってしまいました。まあこればかりは仕方がないですかね、コロナで辛い日々が続きますが、5月はWIN5の分も含めて月間過去最高くらいに稼げたので、切り替えて安田記念で頑張ります(WIN5は、3週連続「4」止まりで、もうちょとやれたのではと正直思っていますが)。


今年の安田記念はフルゲート割れの14頭立てとなったが、なかなかの好メンバー。
ただアーモンドアイインディチャンプは強く、馬券的には3着で穴を狙う程度か。

<全頭診断>
1番人気想定 アーモンドアイヴィクトリアマイルが楽勝だったので、間隔は詰まるがここを使ってきた。中2週でも前走のダメージは、ほとんど無いだろうから、さっさと稼いで休ませるのが確かに正解かも。秋も、天皇賞とJCの東京限定の2戦というのが作戦的に一番良いのでは。安田記念は、ヴィクトリアマイルよりは重い斤量56kgを背負って、厳しいペースでの粘り合いとなる一戦。昨年のコラムでも書いたように、本質的にはアーモンドアイにとって適性はいまひとつなレースだが、マイル戦にも慣れが見込め、今年のメンバーならそう苦労しないで勝ってしまうのではとみる。昨年も1800mなら楽勝、というか1620mでも差し切っていた感じで(笑)、G1での勝ち星をもう一つ積むチャンス。

2番人気想定 インディチャンプ:昨年の東京新聞杯勝ち、安田記念勝ち、マイルCS勝ち、今年は読売マイラーズCで圧勝と、現役マイラーの最強クラスにはいる馬。前走マイラーズCは2馬身差の楽勝で、唯一アーモンドアイを逆転する可能性があるとすればこの馬か(とはいえ、逆転は厳しそうだが)。崩れるのは考えにくい、充実期間に入っている。

3番人気想定 ダノンキングリー:昨年は皐月賞3着、ダービー2着と活躍し、秋も毎日王冠勝ち、今年も中山記念勝ち、大阪杯3着と1600~2000mあたりでは大崩れなく走っている。前走大阪杯は逃げて3着だったが、それなりにはやれそう。いつも力通りには走るタイプで、大物喰いの激走はあまりないタイプでは。

4番人気想定 グランアレグリア:昨年の桜花賞馬で、前走の高松宮記念で2着したが、東京マイルは昨年のNHKマイルCで1番人気5着止まりだったように、あまり適性は感じない。ただ、もまれず気分よく走りさえすれば激走はあるタイプで(頭もあるが大凡走もあるタイプ)、枠や展開次第の側面も大きそう。もまれ弱いだけに、今回フルゲートとならないのは良いのでは。

5番人気想定 ダノンプレミアム:昨秋のマイルCSではインディチャンプに1馬身半負けた。ちょっと長いであろう豪クイーンエリザベスS3着と地味な結果だったが、日本の高速マイルは向いている印象。巻き返しはあり得る存在で、ここは妙味もありそう。

6番人気想定 アドマイヤマーズ:私と相性の悪い馬で、グランアレグリアに寄せてのラフプレー気味の朝日杯FS勝ちにしろ、人気のグランアレグリアがヨレて降着となったNHKマイルC勝ちにしろ、昨秋の同舞台富士Sで1番人気9着だったように、全く強いと思ったことのない馬。だが、今年は香港でG1を勝ってきた。日本でイマイチながら香港で強かったエイシンプレストンのように、時計の遅い決着が向くのかもしれない。「並ぶと耳を絞ってもうひと頑張りする」とM.デムーロ騎手が言っており、勝ち馬に並ぶと頑張るのかもしれないが、今の時計の速い東京で買おうとは今回も思わないし、アーモンドアイにラフプレー気味に寄せていくのは、日本国中誰も見たくないのではないだろうか。

7番人気想定 ノームコア:昨年のヴィクトリアマイルを勝ち、昨秋の富士Sも勝ち、今年のヴィクトリアマイルも3着と、東京マイルは最適舞台。アーモンドアイは強いにしても、好走が期待できる。

8番人気想定 ダノンスマッシュ:NHKマイルC以来の1400m以上戦だった前走の京王杯SCを逃げて勝ってきた。ただ、更に200m延びて、逃げの上手くない三浦騎手(内枠の逃げはそれなりの数値を出ているようだが、馬の力より下の騎乗ばかりと私自身は思っている)だけに、ちょっと厳しいのでは。ここまでそれなりにチャンスのある馬にも乗ってのG1での全敗は、偶然でなく必然という状況だけに、何でこの騎手指名?という印象

9番人気想定 ミスターメロディ:昨年の高松宮記念はかなり巧く乗ってのラッキーパンチ的な勝利ではあったものの、芝ダート兼用の馬で、以降いろいろと稼ぎどころはあるかと思ったが……。芝でもダートでもさっぱり。東京マイル向きではなく、激走は期待薄。

10番人気以下想定
ペルシアンナイト:昨秋のマイルCSはマーフィー騎手の力で3着にねじこんできたが、以前より力が落ちており、ここでの激走は厳しいか。

ヴァンドギャルド:前走のマイラーズCはゲートは悪かったが3着まで差してはきた。ただ爆発力のあるタイプではなさそうで、ここで上位は難しいとみる。

クルーガー:前走のダービー卿CTは、8歳ながら4番人気の支持を集め、2馬身差をつけて1着と激走を果たした。芝ダート兼用馬で、ここにきての充実で穴馬にはいいのでは。

ケイアイノーテック:前走京王杯SCはやれるのではと期待したが、8番人気6着とイマイチ。大外をまわして差し届く馬場にはならなそうで、期待できない。

セイウンコウセイ:加齢でズブくなってきても、芝マイル以上実績ゼロでの激走は期待できない。


<まとめ>
最有力:アーモンドアイ

有力:インディチャンプ

ヒモに:ダノンキングリーダノンプレミアムノームコア

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2020年5月31日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年05月31日号】特選重賞データ分析編(204)~2020年安田記念~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 農林水産省賞典 安田記念 2020年06月07日(日) 東京芝1600m


<ピックアップデータ>

【血統別成績(2016年以降)】
×父がサンデーサイレンス系種牡馬 [2-0-2-29](3着内率12.1%)
○父がサンデーサイレンス系以外の種牡馬 [2-4-2-21](3着内率27.6%)

 サンデーサイレンス系種牡馬の産駒は基本的に過信禁物。なお、父がサンデーサイレンス系種牡馬、かつ“前年以降、かつ東京、かつ重賞のレース”において1着となった経験のない馬は2016年以降[0-0-1-23](3着内率4.2%)でした。該当馬は思い切って評価を下げるべきでしょう。

主な「○」該当馬→アーモンドアイダノンスマッシュノームコア
主な「×」該当馬→ヴァンドギャルドグランアレグリアダノンプレミアム


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の着順が1着、もしくは前走の1位入線馬とのタイム差が0.4秒以内」だった馬は2016年以降[4-4-4-35](3着内率25.5%)
主な該当馬→アーモンドアイグランアレグリアダノンスマッシュ

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2020年5月14日(木) 14:30 覆面ドクター・英
ヴィクトリアマイル・2020
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NHKマイルCは、せっかくラウダシオンをコラムでも推奨していたのに(1~4番人気馬+9番人気ラウダシオンの5頭)、軸のサトノインプレッサがさっぱりで失敗。ディープインパクトの後継種牡馬として、ヨーロッパで活躍して欲しいとの願望込みの良血本命馬だったのですが、まだまだ脆い感じでした。前残りの流れも、内枠馬有利なところも向きませんでしたね。サトノ以外の4頭はきちんと5着以内に入っているのになぁ。軸が論外でした・・・。


<全頭診断>
1番人気想定 アーモンドアイドバイターフが新型コロナウイルスの影響で中止となり、今年はここから始動となった。昨年の安田記念の際には向かない舞台としたが、ヴィクトリアマイルの場合は、同じ東京マイルでも中盤緩んだりもあるし、斤量も55kgだし、十分こなせる舞台といえる。本質的にはマイラーではないと思うが、当初の予定が狂った分、相手が弱いここから始動というのは戦略的に賢いのでは。

2番人気想定 サウンドキアラ:地味だが今年は京都金杯、京都牝馬S、阪神牝馬Sと重賞3連勝の快進撃中。ただアーモンドアイを倒せるかというと、そういう爆発力は正直感じない。その一方で、立ち回りが上手で崩れにくい感じはある。

3番人気想定 ラヴズオンリーユー:昨年のオークス馬で、そこまで4連勝、昨秋のエリザベス女王杯ラッキーライラックの3着と、古馬相手にも見せ場作った。ドバイを目指していたが、結局今年はここからの始動となった。当然、マイラーではないのだが、能力でこの距離でもそれなりの好走は可能か。なかなか順調に使えないように、調整や実戦勘がやや心配。

4番人気想定 ノームコア:昨年のこのレースの覇者で、昨秋にも富士Sを勝ったように東京マイル適性が極めて高い。前走は海外帰りで、ハービンジャー産駒にとって明らかに忙しい高松宮記念を使ったが、あれは香港馬がよくやる短距離レースでの調教代わりの一戦と捉えている。反撃は十分ありえるだろう。ただ、去年はD.レーン騎手の絶妙騎乗だったともとれるので…。

5番人気想定 プリモシーン:昨年のこのレースで4番人気2着(私自身は本命◎を打った)、2月の東京新聞杯勝ちと、東京マイルは最適舞台。前走ダービー卿CTは中山マイルだけにちょっと適性が違ったが、東京なら末脚全開の爆発力あり。一発を期待できる馬なのだが、肝心の状態が昨年に比べるとイマイチな感じか。

6番人気想定 スカーレットカラー:昨秋は府中牝馬Sを勝ち、前走の阪神牝馬Sも2着とデビューから体重を50kg以上増やしながらゆっくり強くなってきている。前走16kg増はさすがに成長分だけでなく、少し太目だったと思われ、ここに向けてひと絞りして仕上げてきそう。ただ岩田騎手が乗れないのは、ちょっと残念。

7番人気想定 コントラチェックディープインパクト産駒ながら瞬発力はなく、逃げないと味のない馬。ただ、昨年まで活躍のアエロリットのような逞しいほどの先行力は感じず、東京マイル向きではない。

8番人気想定 ダノンファンタジー:昨年の桜花賞で天敵のグランアレグリアに新馬戦と同様敗れ、以降不振気味。なかなか順調に使えず半年ぶりだった阪神牝馬Sでは22kg増で1番人気5着と、判断に難しい結果。基本、スリム気味に作ってくる中内田厩舎だけに、成長分というより脚元の問題で絞りきれなかったというのが正しい見方か。

9番人気想定 ビーチサンバクロフネ×フサイチエアデールでこのレースに向きそうな血統ではあるのだが、先行しても差しても掲示板には乗るが突き抜けた強さがなく、堅実な反面一発は望みにくいか。

10番人気以下想定
シゲルピンクダイヤ桜花賞は7番人気2着と恩義のある馬だが、最近はやめる面が出てきていること、ダイワメジャー産駒にしては後方からの馬という点から期待しにくい。

セラピア:まだ7戦しか使っておらず(7戦4勝)、ここ2戦は2勝クラス、3勝クラスと連勝してきてのG1参戦。オルフェーヴル産駒らしく、芝・ダートともに勝ち星があり、距離の融通性もあり、やや遅れた成長力をみせているのかもしれない。ただ、活躍は秋か。

シャドウディーヴァ東京新聞杯で2着と東京マイル適性はあるのだろうが、先週のNHKマイルCで後方の馬には全く出番がなかったように、外差しの馬場になってくれるかどうかか。

ディメンシオン:前走阪神牝馬Sでは11番人気3着と激走したが、ディープインパクト産駒ながら母系が重いスタミナ型だけに、馬場が渋ったりでないと厳しいか。

トーセンブレス:前走の3勝クラス勝ちは、内をすくって巧くいった感じのレースで、まだここは荷が重いか。

アルーシャ :藤沢和厩舎で、ディープインパクト×タピット牝馬という最も高い配合なのだが、前走の京都牝馬Sでルメール騎手が乗って17着(ビリ)と惨敗で、一変は期待しにくい。

トロワゼトワル:昨秋は逃げて京成杯AH勝ちがあるが、前走は阪神牝馬Sで逃げて15着と惨敗。三浦騎手の逃げも個人的にはダメだと思っており、期待できない。

メジェールスー:2勝クラスと3勝クラスを連勝で臨んだ前走阪神牝馬Sで13番人気11着と冴えず。活躍は1200m中心で、夏のローカル1200mあたりが活躍の場か。

サトノガーネット:昨年12月の中日新聞杯は坂井騎手の好騎乗で8番人気ながら勝ってしまったが、以降3戦は惜しくない敗戦で、一変はないのでは。


<まとめ>
最有力:アーモンドアイ

有力:ノームコアサウンドキアララヴズオンリーユー

ヒモに:スカーレットカラー

穴で:セラピア

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ノームコアの口コミ


口コミ一覧
閲覧 143ビュー コメント 0 ナイス 10

今週は秋華賞トライアル・紫苑Sが行われます!

今年で重賞に格上げされてまだ5回目と浅いレース♪

しかし馬券に絡んだ馬たちはその先飛躍しています(o^^o)

昨年の3着馬カレンブーケドールはその後秋華賞2着、ジャパンカップ2着という成績を残しています☆

一昨年の勝ち馬ノームコアはその後ヴィクトリアマイルを勝ち、先日の札幌記念を快勝しました☆

3年前の勝ち馬ディアドラはその後秋華賞を勝ち、近年は海外レースを中心に走り続けナッソーSで海外G1馬の称号を手にしました☆

4年前の2着馬ヴィブロスはその後秋華賞を制し、ドバイターフも勝ちました☆

今年の出走馬で馬券に絡んでくる馬たちのその先にも注目しています(^^)

 組合長 2020年8月27日(木) 22:16
キーランドC 騎手で買うなら
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札幌芝1200M

吉田隼人(7-7-3-35)13.5% 26.9% 32.7%
横山典弘(5-4-2-25)13.9% 25.0% 30.6%
松田大作(4-2-0-29)11.4% 17.1% 17.1%
武豊  (3-4-3-15)12.0% 28.0% 40.0%



ここは吉田隼、横山典、武豊騎手の三つ巴。

北海道シリーズ絶好調の吉田隼騎手はアスタールビー。ここ時期走る馬ですが昇級戦でもあり人気薄。ここは絶好の狙い目か?

先週、ノームコアで重賞制覇の横山典騎手はメイショウショウブ。2歳時は王道を歩んだ素質馬。前走の馬体増は急成長の証。大穴ならこの馬かもしれません。武豊騎手はダントツ人気のダイアトニック。目標は先といってもこのメンバーでは大崩れは考えられません。当日の状況、枠順でジャッジしたいと思います。

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 競馬場の神様 2020年8月27日(木) 12:51
第56回 札幌記念回顧
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 見事、今年の札幌記念を制したのは、馬名の意味が<究極の普通>である1枠①番のノームコアだった。

 ―<1881>――――――――――――
 ◎「きれい事だけでは生きられない」
 ①北海道開拓使官有物払下事件
 ②国会開設時期をめぐる対立              性 格
 ③1890年に国会を開設するとの詔
 ④大隈重信下野                      「1」枠①番
 ⑤自由党=板垣退助 ――――――――→ フランス流急進主義・「一」院制・「普通」選挙
 ⑥日本鉄道会社                         究極の「普通」
 ―――――――――――――――――
 ―<1882>――――――――――――
 ①軍人勅諭(起草=西周)
 ②伊藤博文渡欧
 {⦅独⦆ベルリン大=グナイスト         
 {⦅墺⦆ウィーン大=シュタイン        
 ③立憲改進党=大隈重信 ――――――→ イギリス流穏健主義・二院制・制限選挙
 ④立憲帝政党=福地源一郎 ―――――→  政府の御用政党 ・二院制・制限選挙
  ↳ 5⃣5⃣北九州記念予想
 ⑤大阪紡績会社(渋沢栄一)
  ↳「2つのGⅠ」           
 ⑥共同運輸会社
 ⑦日本銀行
 ⑧福島事件
 ―――――――――――――――――

 板垣死すとも自由は死せず。現在、コロナによって自宅待機を強いられている世界中の人々が、一刻も早くStay Homeから解放されることを切に願いたい。


・「きれい事だけでは生きられない」→ https://umanity.jp/coliseum/coliseum_view.php?user_id=a59884603d&race_id=2017040209020411
・ 5⃣5⃣北九州記念予想 → https://umanity.jp/coliseum/coliseum_view.php?user_id=a59884603d&race_id=2020082310020411
・「2つのGⅠ」→ https://www.facebook.com/usuda.keiichi/posts/1951173564973885

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コメント一覧
8:
  fc0703d559   フォロワー:2人 2020年8月23日() 07:58:52
郎、相手
7:
  fc0703d559   フォロワー:2人 2020年8月22日() 22:09:12
ラボ水!抑え
6:
  fc0703d559   フォロワー:2人 2020年8月21日(金) 18:43:25
郎、抑え、地力上位、高速得意で札幌△

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2020年8月23日札幌記念 G21着
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2020年8月23日 札幌記念 G2 1着
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