ヴァンドギャルド(競走馬)

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ヴァンドギャルド
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ヴァンドギャルド
写真一覧
現役 牡6 鹿毛 2016年2月20日生
調教師藤原英昭(栗東)
馬主有限会社 社台レースホース
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績21戦[5-1-4-11]
総賞金15,286万円
収得賞金9,470万円
英字表記Vin de Garde
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
スキア
血統 ][ 産駒 ]
Motivator
Light Quest
兄弟 アルベルティーヌセリノーフォス
市場価格
前走 2022/06/05 安田記念 G1
次走予定

ヴァンドギャルドの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/06/05 東京 11 安田記念 G1 芝1600 181256.31315** 牡6 58.0 岩田望来藤原英昭 466
(--)
1.33.2 0.934.0⑦⑥ソングライン
22/03/26 アラ 7 ドバイターフ G1 芝1800 14--------3** 牡6 57.0 M.バルザ藤原英昭 --0000 ------ロードノース
21/12/12 香港 7 香港マイル G1 芝1600 11--------6** 牡5 57.0 K.ティー藤原英昭 476
(--)
1.34.3 0.5----ゴールデンシックスティ
21/11/06 アメ 9 BCマイル G1 芝1600 13--------12** 牡5 57.0 福永祐一藤原英昭 --0000 ------スペースブルース
21/10/10 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 138127.838** 牡5 57.0 福永祐一藤原英昭 480
(--)
1.45.5 0.734.1⑥⑥⑦シュネルマイスター
21/03/27 アラ 7 ドバイターフ G1 芝1800 12--------2** 牡5 57.0 M.バルザ藤原英昭 --0000 ------ロードノース
21/02/07 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 167132.714** 牡5 57.0 福永祐一藤原英昭 478
(+4)
1.32.7 0.334.2⑥⑥カラテ
20/11/22 阪神 11 マイルCS G1 芝1600 1781668.686** 牡4 57.0 戸崎圭太藤原英昭 474
(+6)
1.32.5 0.533.3⑪⑪グランアレグリア
20/10/24 東京 11 富士S G2 芝1600 12556.251** 牡4 56.0 福永祐一藤原英昭 468
(-6)
1.33.4 -0.234.6⑥⑧ラウダシオン
20/06/07 東京 11 安田記念 G1 芝1600 14813110.0910** 牡4 58.0 岩田望来藤原英昭 474
(0)
1.32.7 1.134.8⑥⑦グランアレグリア
20/04/26 京都 11 マイラーズC G2 芝1600 12673.923** 牡4 56.0 岩田望来藤原英昭 474
(-2)
1.32.9 0.532.7⑩⑩インディチャンプ
20/02/09 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 16123.826** 牡4 56.0 福永祐一藤原英昭 476
(0)
1.33.2 0.233.6⑧⑧プリモシーン
19/11/24 東京 10 ウェルカムS 3勝クラス 芝1800 15584.811** 牡3 55.0 岩田望来藤原英昭 476
(-2)
1.48.3 -0.135.7⑤⑤④プレミオテーラー
19/10/13 京都 10 三年坂特別 2勝クラス 芝1600 13691.711** 牡3 55.0 福永祐一藤原英昭 478
(+8)
1.33.7 -0.434.3④④シベリアンタイガー
19/09/07 阪神 12 3歳以上1勝クラス 芝1600 13571.411** 牡3 55.0 福永祐一藤原英昭 470
(+8)
1.33.2 -0.333.6⑧⑧キングオブコージ
19/04/13 阪神 11 アーリントン G3 芝1600 186124.639** 牡3 56.0 M.デムー藤原英昭 462
(-2)
1.34.6 0.434.5イベリス
19/03/23 阪神 11 毎日杯 G3 芝1800 138133.213** 牡3 56.0 C.ルメー藤原英昭 464
(-8)
1.47.4 0.233.9⑫⑩ランスオブプラーナ
19/02/03 京都 11 きさらぎ賞 G3 芝1800 8332.014** 牡3 56.0 M.デムー藤原英昭 472
(+6)
1.49.4 0.435.1ダノンチェイサー
18/12/28 中山 11 ホープフルS G1 芝2000 1371110.456** 牡2 55.0 C.デムー藤原英昭 466
(+6)
2.02.2 0.635.4⑫⑪⑩⑦サートゥルナーリア
18/11/17 東京 11 東スポ2歳S G3 芝1800 16357.943** 牡2 55.0 C.デムー藤原英昭 460
(0)
1.46.6 0.033.9⑧⑩⑨ニシノデイジー

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ヴァンドギャルドの関連ニュース

◆藤岡佑騎手(セリフォス4着)「ソングラインの位置が理想でしたが、外枠からほぼイメージ通りのレースができました」

武豊騎手(ファインルージュ5着)「馬場の悪い内を通らされました。いい馬だし、(牡馬相手でも)通用しますよ」

◆川田騎手(ダノンザキッド6着)「とても健康に競馬場にこられたので、自分で進んでいく競馬を選択しました。着順は6着ですが、前回よりはるかにいい競馬ができました」

◆幸騎手(エアロロノア7着)「不器用なので前には行けないですけど、通用する脚はあります」

◆丸田騎手(ナランフレグ9着)「久々のマイル戦でしたが上手にこなしてくれました」

◆M・デムーロ騎手(ロータスランド10着)「いい位置が取れたけど、自分から進んでいかなかった」

◆横山武騎手(レシステンシア11着)「やっぱり(マイルは)長かったです。よく頑張ってくれました」

◆坂井騎手(ホウオウアマゾン12着)「きょうの馬場状態、メンバーで自分の力は出せたと思います」

◆浜中騎手(ソウルラッシュ13着)「直線は前が壁になり追えませんでした」

◆岩田康騎手(ダイアトニック14着)「結果的に迷いなくハナに行くべきでした」

◆岩田望騎手(ヴァンドギャルド15着)「外に出すタイミングがなくて、馬場の悪いところを走らされてしまいました」

◆菅原明騎手(カラテ16着)「自分から動きたかったのですが、内枠でそれができませんでした」

◆福永騎手(カフェファラオ17着)「芝だとトップスピードが足りないところは感じました」

◆戸崎騎手(カテドラル18着)「追ってからが良くなかったです」

【有名人の予想に乗ろう!】安田記念2022 大久保先生、カンニング竹山さんほか多数!競馬大好き芸能人・著名人が真剣予想! 2022年6月5日() 05:30

※当欄では安田記念について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑭ソウルラッシュ
○⑯レシステンシア
▲⑮セリフォス
△⑦ファインルージュ
△⑧イルーシヴパンサー
△⑱ナランフレグ

【カンニング竹山】
◎①カフェファラオ
複勝


【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑩エアロロノア
複勝


【キャプテン渡辺】
◎②ヴァンドギャルド
単勝

馬連流し・ワイド流し
②-⑨⑬
3連複
②-⑦-⑨
②-⑨-⑬





【DAIGO】
◎⑮セリフォス
ワイドボックス
カフェファラオ
ダノンザキッド
ソウルラッシュ
セリフォス
レシステンシア

【井森美幸】
◎⑧イルーシヴパンサー
馬連流し
⑧-⑦⑨
⑧-③④⑬⑭⑮

【粗品(霜降り明星)】
◎⑬ソングライン
馬連流し
⑬-⑥⑦⑧⑨⑮

【林修】
注目馬
ソングライン

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑧イルーシヴパンサー
ワイド流し
⑧-①②④⑫⑭⑱
⑱-①②④⑫⑭

【レッド吉田(TIM)】
◎⑮セリフォス
馬連流し・ワイド流し
⑮-⑦⑧

【長岡一也】
◎⑧イルーシヴパンサー
○⑨シュネルマイスター
▲④ダノンザキッド
△⑦ファインルージュ
△⑬ソングライン
△⑮セリフォス
△⑰サリオス

【杉本清】
◎⑮セリフォス
○⑭ソウルラッシュ
▲⑧イルーシヴパンサー
☆⑨シュネルマイスター
△⑦ファインルージュ
△⑬ソングライン

【神部美咲】
◎⑧イルーシヴパンサー
馬連流し
⑧-⑨⑬
⑧-①④⑦⑭⑮⑰⑱

【田中裕二(爆笑問題)】
◎④ダノンザキッド
○⑧イルーシヴパンサー
▲⑬ソングライン
△③ロータスランド
△⑰サリオス
△⑥カラテ
△⑩エアロロノア
3連単1頭軸流しマルチ
④→③⑥⑧⑩⑬⑰

【増沢末夫(元JRA調教師)】
◎⑧イルーシヴパンサー

【中村均(元JRA調教師)】
◎⑧イルーシヴパンサー
○⑨シュネルマイスター
▲⑮セリフォス
☆⑭ソウルラッシュ
△⑦ファインルージュ
△⑬ソングライン
△⑯レシステンシア
△⑰サリオス

【小原伊佐美(元JRA調教師)】
◎⑧イルーシヴパンサー

【田原成貴(元JRA調教師)】
◎⑧イルーシヴパンサー
○⑬ソングライン
▲⑨シュネルマイスター
△⑦ファインルージュ
△⑯レシステンシア
△⑰サリオス
△⑭ソウルラッシュ





【細江純子(元JRA騎手)】
注目馬
ソングライン
シュネルマイスター
イルーシヴパンサー
カフェファラオ
ソウルラッシュ

【佐藤哲三(元JRA騎手)】
注目馬
ソングライン

【谷中公一(元JRA調教助手)】
◎⑧イルーシヴパンサー

【東信二(元JRA騎手)】
◎⑧イルーシヴパンサー

【吉沢宗一(元JRA騎手)】
◎⑨シュネルマイスター

【橋本マナミ】
◎⑦ファインルージュ
○①カフェファラオ
▲⑧イルーシヴパンサー
☆⑨シュネルマイスター
△③ロータスランド
△⑬ソングライン
△⑭ソウルラッシュ
△⑮セリフォス

【酒井一圭(純烈)】
◎③ロータスランド

【横山ルリカ】
◎⑦ファインルージュ

【旭堂南鷹】
◎⑭ソウルラッシュ
○③ロータスランド
▲⑦ファインルージュ
△⑨シュネルマイスター
△⑤ホウオウアマゾン

【稲富菜穂】
◎⑮セリフォス
○⑧イルーシヴパンサー
▲⑨シュネルマイスター
△⑬ソングライン
△⑦ファインルージュ
△⑫ダイアトニック
△⑩エアロロノア

【やべきょうすけ】
◎⑮セリフォス
○⑦ファインルージュ
▲⑧イルーシヴパンサー
△④ダノンザキッド
△⑭ソウルラッシュ
△⑰サリオス

【小木茂光】
◎⑤ホウオウアマゾン
3連単フォーメーション
⑤⑧⑮→①③④⑤⑦⑧⑨⑬⑭⑮⑰→⑤⑧⑮

【津田麻莉奈】
◎⑨シュネルマイスター

【駒場孝(ミルクボーイ)】
◎③ロータスランド

【内海崇(ミルクボーイ)】
◎①カフェファラオ

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑰サリオス
○⑨シュネルマイスター
▲⑧イルーシヴパンサー
△③ロータスランド
△⑦ファインルージュ
△⑬ソングライン
△⑯レシステンシア

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑬ソングライン
○⑦ファインルージュ
▲⑧イルーシヴパンサー
☆③ロータスランド
△⑥カラテ
△⑯レシステンシア
△⑱ナランフレグ

【土井よしお(ワンダラーズ)】
◎⑭ソウルラッシュ
○⑦ファインルージュ
▲⑱ナランフレグ
△②ヴァンドギャルド
△⑧イルーシヴパンサー
△⑨シュネルマイスター
△⑬ソングライン

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑭ソウルラッシュ
馬単流し
⑭→③④⑦⑧⑨⑬⑯⑱
3連単フォーメーション
③④⑦⑧⑨⑬→⑭→②③④⑥⑦⑧⑨⑪⑬⑮⑯⑰⑱
③④⑦⑧⑨⑬→②③④⑥⑦⑧⑨⑪⑬⑮⑯⑰⑱→⑭

【ギャロップ林】
◎⑬ソングライン
3連単フォーメーション
⑬→③⑧⑭→①②③④⑤⑦⑧⑨⑭⑮⑯⑰⑱

【恋さん(シャンプーハット)】
◎③ロータスランド
3連単2頭軸流しマルチ
③→⑬→①②④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑭⑮⑯⑰⑱

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑤ホウオウアマゾン
単勝

馬連流し
⑤-⑦⑧⑬
3連単2頭軸流しマルチ
⑤→⑬→②③④⑦⑧⑨⑭⑮⑯⑰⑱

【浅越ゴエ】
◎⑧イルーシヴパンサー
3連単フォーメーション
⑧→④⑬→④⑬
④⑬→⑧→④⑬
⑧→④⑬→②
④⑬→⑧→②
⑧→②④⑬→②④⑬
②④⑬→⑧→②④⑬
⑧→②④⑥⑪⑬→②④⑥⑪⑬
②④⑥⑪⑬→⑧→②④⑥⑪⑬

【月亭八光】
◎⑧イルーシヴパンサー
馬単流し
⑧→④⑬⑮
3連単フォーメーション
⑧→③⑦⑨⑭⑯→①②③④⑤⑥⑦⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯⑰⑱

【岩部彰(ミサイルマン)】
◎⑭ソウルラッシュ
馬単
⑭→⑧イルーシヴパンサー
⑧→⑭
3連単フォーメーション
⑧⑭→④⑦⑨⑬⑮→⑧⑭
3連単ボックス
①⑨③
③⑤⑩

【西代洋(ミサイルマン)】
◎⑮セリフォス
3連単フォーメーション
⑮→⑭→①④⑥⑦⑧⑨⑬⑯⑰
⑮→①④⑥⑦⑧⑨⑬⑯⑰→⑭

【下田真生(コウテイ)】
◎⑦ファインルージュ
3連単フォーメーション
⑦→⑨→①③⑰
⑦→①→④⑬⑭
3連単
⑨→⑦→①

【九条ジョー(コウテイ)】
◎⑰サリオス
複勝






【岡野陽一】
◎⑮セリフォス
○⑬ソングライン
▲⑨シュネルマイスター
△⑦ファインルージュ
△⑪カテドラル
△⑭ソウルラッシュ
△⑰サリオス

【船山陽司】
◎⑮セリフォス

【篠原梨菜】
◎⑧イルーシヴパンサー

【小泉恵未】
◎⑧イルーシヴパンサー

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑰サリオス

【大島麻衣】
◎⑬ソングライン

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑦ファインルージュ
○⑬ソングライン
▲⑭ソウルラッシュ
△③ロータスランド
△⑧イルーシヴパンサー
△⑨シュネルマイスター

【皆藤愛子】
◎⑯レシステンシア

【高田秋】
◎⑬ソングライン

【原奈津子】
◎⑦ファインルージュ
○⑭ソウルラッシュ
▲⑮セリフォス

【ほのか】
◎③ロータスランド
○⑨シュネルマイスター
▲⑦ファインルージュ
☆⑭ソウルラッシュ
△⑯レシステンシア

【熊切あさ美】
◎⑨シュネルマイスター
馬連ボックス
カラテ
ファインルージュ
イルーシヴパンサー
シュネルマイスター
ソングライン
セリフォス

【守永真彩】
◎⑮セリフォス
3連複フォーメーション
①⑦⑮-①⑦⑮-①④⑤⑦⑧⑨⑬⑭⑮⑯⑰

【天童なこ】
◎⑬ソングライン
○⑧イルーシヴパンサー
▲⑮セリフォス
☆④ダノンザキッド
△⑦ファインルージュ
△⑨シュネルマイスター
△⑫ダイアトニック
△⑭ソウルラッシュ
△⑯レシステンシア





ウマニティ重賞攻略チーム

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【安田記念】前走後の談話 2022年6月5日() 04:48

カフェファラオ「砂をかぶらない3番手の位置を非常にいい形で進められた」(福永騎手=フェブラリーS1着)

ヴァンドギャルド「いい脚で追い込み、もう少しだった」(バルザローナ騎手=ドバイターフ3着)

ロータスランド「マイルでも短いと思うくらいだったが、この距離にも対応できた」(岩田望騎手=高松宮記念2着)

ダノンザキッド「中山に嫌な記憶が残っているのか、全く走る気になってくれませんでした」(川田騎手=中山記念7着)

ホウオウアマゾン「こういう(渋った)馬場は得意」(坂井騎手=マイラーズC2着)

カラテ「3コーナーへ入るところで、他馬からぶつけられた」(菅原明騎手=マイラーズC7着)

ファインルージュ「直線で前の馬が外に出てきて接触したことでリズムを崩した」(ルメール騎手=ヴィクトリアマイル2着)

イルーシヴパンサー「使うごとに成長しているし、カッとする面も落ち着いてきた」(田辺騎手=東京新聞杯1着)

シュネルマイスター「直線で加速せずワンペースの走りで最後は(馬が)疲れてしまった」(ルメール騎手=ドバイターフ8着)

エアロロノア「きれいな馬場の方が脚を使ってくれる」(幸騎手=マイラーズC5着)

〔11〕カテドラル「直線では伸びを欠いてしまった」(戸崎騎手=ダービー卿CT9着)

〔12〕ダイアトニック「スタートをうまく出なかったのが全て」(安田隆師=高松宮記念14着)

〔13〕ソングライン「スムーズさを優先して引いたことで位置取りが悪くなったのが敗因」(池添騎手=ヴィクトリアマイル5着)

〔14〕ソウルラッシュ「4コーナーを回ってゴーサインを出すと、しっかり反応してくれた」(浜中騎手=マイラーズC1着)

〔15〕セリフォス「スタート直後にゴチャつくところがあった」(福永騎手=NHKマイルC4着)

〔16〕レシステンシア「この距離は長いかと思っていたが、この馬の根性に救われた」(横山武騎手=ヴィクトリアマイル3着)

〔18〕ナランフレグ「馬のリズムだけ考えてのポジション取りだった」(丸田騎手=高松宮記念1着)

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【重賞データ分析】安田記念2022 ファインルージュ、シュネルマイスター、ダノンザキッド、カラテ、ソングラインの5頭が全条件をクリア 2022年6月4日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は安田記念・データ分析をお届けします!


【馬齢】
2012年以降の3着以内馬延べ30頭の馬齢をみると、3歳から7歳の間で収まっている。なお、7歳の2着連対圏入りは前年1着のリピーターのみ。3歳の最高着順は3着にとどまっている。その点には注意したい。

(減点対象馬)
ダイアトニック ⑮セリフォス

【前走着順】
前走の着順については、芝のG1なら12着以内、芝のG2は10着以内、それ以外の芝競走であれば2着以内がひとつの目安。2012年以降の1~3着馬延べ30頭すべてがこの条件をクリアしていた。

(減点対象馬)
カフェファラオ ⑪カテドラル ⑫ダイアトニック ⑰サリオス

【前走人気】
2012年以降の1~2着馬延べ20頭中16頭が前走で単勝3番人気以内の支持を集めていた(海外戦については、JRA単体の勝馬投票券発売分における単勝人気順が対象)。残りの延べ4頭はいずれも芝マイルのG1ウイナー。前走で高評価を受けていた馬および芝1600mのG1実績馬を上位に取るべきだろう。

(減点対象馬)
ヴァンドギャルド ③ロータスランド ⑧イルーシヴパンサー ⑩エアロロノア ⑪カテドラル ⑫ダイアトニック ⑭ソウルラッシュ ⑱ナランフレグ

【東京芝実績】
2012年以降、東京芝コースに2回以上出走し、勝利経験がなかった馬の好走例(3着以内)は4頭。ただし、いずれも3着止まり。2着連対圏に届きそうで届かない状況が続いている。

(減点対象馬)
ホウオウアマゾン ⑪カテドラル ⑫ダイアトニック ⑯レシステンシア


【データ予想からの注目馬】
上記4項目で減点がないのは、④ダノンザキッド、⑥カラテ、⑦ファインルージュ、⑨シュネルマイスター、⑬ソングラインの5頭。

中心には⑦ファインルージュを据えたい。2012年以降、前走がG1かつ単勝3番人気以内に支持され2着以内だった美浦所属馬は【1.2.1.0】の好成績。直近4年連続で2着連対馬を送り出している、前走ヴィクトリアマイル組であることも加点材料だ。

過去10年【1.1.1.2】の3歳時にG1を勝っていた美浦所属かつ4歳馬に該当する、⑨シュネルマイスターを2番手評価。以下、④ダノンザキッド、⑥カラテ、⑬ソングラインらが続く。

<注目馬>
ファインルージュ ⑨シュネルマイスター ④ダノンザキッド ⑥カラテ ⑬ソングライン


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【ROBOTIPの勝率予測】安田記念2022 血統指数的首位はディープ産駒ヴァンドギャルド、2位以下は大混戦の様相 2022年6月4日() 12:00



こんにちは!ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの孫権です。
本日は5(日)に行われるG1安田記念を予想していきたいと思います。


まず、孫権のROBOTIP設定は「血統」の能力指数を100%重視しています。レース条件に応じて、必要な場合には他の能力指数(競走馬・騎手・調教師・馬主・生産者)を配合しますが、基本的には「血統」指数オンリーで展開します。
そして、適性については、血統の「距離適性」「トラック適性」「周回方向適性」「G前の坂の有無適性」を配合します。
以上が、私孫権のROBOTIP設定の基本方針です。


今週の安田記念では、「距離適性25%」「トラック適性25%」「周回方向適性25%」「G前の坂の有無適性25%」の芝左回り×1600m×急坂条件セッティングで臨みます。なお、補正については全てOFFとします。
これによって弾き出された勝率予測は以下の通りです。


孫権ROBOTIPが弾き出した安田記念全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ②ヴァンドギャルド   10.41%
2 ⑯レシステンシア    7.36%
3 ⑩エアロロノア     7.21%
4 ⑰サリオス       7.03%
5 ⑤ホウオウアマゾン   6.65%
6 ⑮セリフォス      6.04%
7 ⑦ファインルージュ   5.89%

8 ⑪カテドラル       5.47%
9 ③ロータスランド     5.40%
10 ⑫ダイアトニック    5.35%
11 ⑧イルーシヴパンサー  5.10%
12 ⑬ソングライン     5.08%
13 ⑱ナランフレグ     4.81%
14 ④ダノンザキッド    3.93%
15 ⑨シュネルマイスター  3.91%
16 ⑥カラテ        3.76%
17 ⑭ソウルラッシュ    3.51%
18 ①カフェファラオ    3.08%


ROBOTIPの基本的な考え方として、平均勝率(18頭立ての場合は5.55%)を上回る馬のみを馬券対象にしますので、今回の安田記念では上位7頭までが馬券の対象ということに。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

 ②>⑯⑩⑰⑤⑮⑦

ヴァンドギャルドが少し2位以下に差をつけての首位。そして、以下はもうほとんどどこにも差が見られない配置となりました。
ここは②ヴァンドギャルドに、4度目の挑戦となる国内G1で初の戴冠を期待したいと思います。馬連を基本に、単勝、3連複も押さえます。
ただし、そうは言っても海外遠征明け初戦の人気薄、そして少頭数でこそというイメージを持っているこの馬。
さりとてこれ以上の買い目の組み方は無い、という勝率算出結果ではあるのですが、やはり肩入れし過ぎは厳禁とみます。
そこで代わりに、残りの資金を拮抗上位勢のワイドボックスにまわし、あわよくばの重ね獲り用兼保険用として組み込んだ、変則構成の計37点(10,000円)で臨みます。


【孫権の安田記念勝負馬券】


馬連ながし
②-⑤⑦⑩⑮⑯⑰
6点×500円=3,000円

単勝

1点×1000円=1,000円

3連複ながし
②-⑤⑦⑩⑮⑯⑰
15点×100円=1,500円

ワイドボックス
⑤⑦⑩⑮⑯⑰
15点×300円=4,500円


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ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
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【安田記念】枠順の明暗 2022年6月4日() 04:50

〈栗東トレセン〉ヴァンドギャルドは❶枠②番からスタート。内めの好枠を引き、藤原調教師は「(この枠は)大好きやな。栗東では落ち着いているから、あとは競馬場に行ってどうか」とにんまりだ。

ロータスランドは❷枠③番からGⅠ初制覇を目指す。辻野調教師は「外は嫌だったし、いい枠。去年のマイルCSは他馬と差があったけど、今年は力をつけている。改めて」と力を込めた。

ダノンザキッドは❷枠④番に決定。近走は2桁馬番が続いていたが、内めをゲットした。「枠はどこでも良かったけど、偶数が当たって良かったです。状態は本当にいい」と安田隆調教師。

ホウオウアマゾンは⑤番(❸枠)から戴冠を狙う。3年連続で連対中の〝吉兆枠〟に「めっちゃいい枠。ジョッキー(坂井騎手)とも内が欲しいという話をしていた」と矢作調教師。この日、東京競馬場に移動した。

カラテは1984年のグレード制導入後、2位タイの4勝を挙げる⑥番(❸枠)に入った。辻野調教師は「外の方がスムーズだけど、スタート次第。末脚を生かしたい」と意気込んだ。

エアロロノアは過去4勝、2着4回の⑩番(❺枠)に入った。笹田調教師は「前に行く馬ではないのでこだわらない。コーナーで惰性をつける競馬ができれば」と期待を寄せた。

カテドラルは❻枠⑪番から昨年12着のリベンジを期す。⑪番はグランアレグリアダノンキングリーと連覇中だ。「内と外を見ながら行けるのでいい」と池添学調教師。この日、東京競馬場に入った。

ダイアトニックは❻枠⑫番から1984年以降では史上3組目の父子制覇を狙う。安田隆調教師は「中間もゲート練習はしていますが、偶数枠に入ったのは良かったですね」と期待を寄せた。

ソウルラッシュは過去最多の5勝を挙げる⑭番(❼枠)に決まった。同番からは、2017年に厩舎の先輩であるサトノアラジンが制している。兼武助手は「枠はどこでも良かったです。前走でレースの幅も広がりましたし、GⅠまで順調にいい形でこられました」と冷静に語った。

セリフォスは❼枠⑮番からビッグタイトル獲得を狙う。GⅠでは2着、4着と惜敗が続いているが、「与えられた枠でやるだけです。54キロで出走できる有利さを生かせれば」と福永助手。

レシステンシアは過去、勝ち馬の出ていない⑯番(❽枠)。〝鬼門番〟に松下調教師は「もう少し内枠が欲しかったですが、仕方がないですね。内の馬を見ながら運べれば」と肩を落とした。

〈美浦トレセン〉カフェファラオは❶枠①番に決まった。「ワンターンでリズム優先、この馬の気持ちを優先する競馬がベター。芝でも十分力を出せる舞台と思う」と堀調教師。

ファインルージュは❹枠⑦番。「ゲートでうるさくなる面があるので(ゲート先入れの)、奇数枠でも我慢してうまくスタートを決めてほしいです」と太田助手。

4連勝中のイルーシヴパンサーは❹枠⑧番。過去0勝の枠だが「真ん中なら言うことないね。あとは展開と当日の雨の降り出しがいつになるのか。稍重くらいだったら問題ない」と久保田調教師。

シュネルマイスターは❺枠⑨番に決まり、手塚調教師は「極端な枠じゃなければと思っていた。奇数枠も気にならない」と歓迎。ドバイターフは調整がうまくいかず8着だったが「東京マイルは一番力を発揮できる舞台。言い訳できない」と反撃を誓う。

ソングラインは❼枠⑬番。「NHKマイルC(2着)は❺枠⑩番でいい競馬ができましたし、それに近い枠順なので競馬がしやすいと思います」と林調教師。

サリオスは❽枠⑰番。調教後の馬体重は528キロで大幅減だが「ダービー(2着)がこれくらい。暑さに弱いので必然なのかとも思っている」と堀調教師。

ナランフレグは大外❽枠⑱番になった。宗像調教師は「内の方が良かったですけど、変なプレッシャーを受けない枠といい方に考えたいです」と前向きに捉えた。

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ヴァンドギャルドの関連コラム

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ウマニティ会員の皆さん、昨年12月香港国際競走以来3ケ月余りの御無沙汰、甘粕代三です。2年ぶりに日本から脱出、22日早朝ドバイに到着致しました。そう、史上最多22頭の日本勢が挑戦するドバイワールドカップデー取材のためです。

2020年3月、出発の前日にコロナ禍のために開催が中止となり、2年間ドバイどころか日本の座敷牢に缶詰となり、悶々とした日々を送ってきました。ドバイ入国にはQRコード付きの陰性証明が必要で、旅立つ前日に大枚3万800円を悪徳医師に毟り取られ、怒髪天を衝くなか出国しましたが、ドバイに一歩足を踏み入れれば怒りも解消、連日メイダン競馬場に朝から出かけては昼過ぎまで日本馬を筆頭に各国出走馬を観察しています。

8レースに22頭が挑戦しながら、日本で発売されるのは第6レース・ドバイゴールデンシャヒーン以降の4レースのみ。海外競馬の馬券発売は日本馬が出走するG1指定競走に限られていますが、エントシャイデンラウダシオンが出走するアルクオーツスプリントはG1ながら発売されません。一体全体どうなってるんでしょうか! JRAのお役所体質は‼

そんなやり場のない怒りはさておいて、今年の日本勢は頭数だけではなく質的にも史上空前です。グランドスラムの可能性を限りなく秘めていることをドバイでの取材で確信しました。今日から発売順に2レースずつ2日にわたって拙い取材の成果をご披露することに致しましょう。


ドバイゴールデンシャヒーン(ダート1200m)
昨年のこのレース2着と涙を飲んだレッドルゼル、重賞未勝利ながら先月のリヤドスプリント3着からドバイに転戦してきたチェーンオブラブの2頭が名乗りを上げました。レッドルゼルの雪辱を大いに期待したいところですが、気になるのは鞍上。昨年のR.ムーアから日本が誇る川田将雅に鞍が戻りました。この二人の間には残念ながら2馬身から3馬身の差があることを認めざるを得ず、頭から狙うのは無謀かもしれません。

短距離ダート戦は米国馬の金城湯池(きんじょうとうち)。メイダン競馬場のダートコースは1年だけタペタトラックを採用しましたが、これを嫌った米国馬の出走が激減したため元のダートに戻した経緯もあります。昨年のBCスプリント2着馬ドクターシーヴェル、ドレインザクロック、今年欧州からドバイに転じG3 3戦2着を続けるアルタリク、リヤドダートスプリント2着のグッドエフォート、今年ドバイでG3 2戦2着のエバーファスト、前哨戦2着のマンジェールを我らがレッドルゼルチェーンオブラブの上位と評価せざるを得ません。

いずれにしても混戦、どんぐりの背比べといえるこのレースは薄く手広く、そして軽めに勝負するに如くはなし、というのが24日現在の状況です。


ドバイターフ(芝1800m)
米国馬の金城湯池であるダートとは打って変わって香港、ドバイの芝コースは日本馬の得意のお座敷。日本のマイル王たるシュネルマイスターが堂々と世界の中距離王者へ狼煙を上げれば、昨年2着のヴァンドギャルドが雪辱を期し、令和のツインターボことパンサラッサも虎視眈々と大魚を狙っています。この3頭中心が中心となり、上位独占も夢ではありません。

シュネルマイスターは昨秋のマイルチャンピオン以来の競馬とはいえ、国内で十分乗り込まれてドバイへ。当地でみたところ万全の状態といえます。不動の中心でしょう。ヴァンドギャルドも昨年の毎日王冠以来、BCマイル、香港マイルと海外遠征続き。温かい陽気が性に合うのか、当地でも元気いっぱい。
しかしながら、日本のマイル王が雪辱の前に立ちはだかっています。気になるのはドバイへの重要なステップレース、中山記念を好時計で逃げ切ったパンサラッサです。

「外枠は全く気にならない。気持ちよく逃げられれば、どこまででも逃げる馬。ハナを切れればひょっとするよ。重の鬼だからヨーロッパ遠征も考えたんだけど、中山記念でパンパンの良馬場にも対抗できることが証明できたし、ドバイの馬場も全く問題なし!」
海外遠征プロ中のプロ、矢作芳人調教師が未明のメイダン競馬場でこっそりと教えてくれました。つかまってしまえば二束三文のパンサラッサ、単勝か1着固定3連単の狙い打ちが勝負馬券、といったところでしょうか。

さて、昨年の覇者、ロードノースは昨年のこのレースの後、11か月の長期休養。先月の復帰戦では得意の芝ではなく初のダートで使い始め。1番人気で2着と面目を施しましたが、見る限り昨年の出来にはありません。カーネルリアムは米国では珍しい芝馬ですが、高賞金で名高いペガサスWCターフを連覇してドバイ直行。ロードノースが復調に手間取るなら、こちらが上位かもしれません。

このほかではホストであるゴドルフィンを中心に7頭が居並びますが、いずれも帯に短したすきに長しと高い評価はできません。上に挙げた5頭の競馬、これをどう組み合わせるか――。これが勝負の分かれ目です。我らがシュネルマイスター1着固定の3連単、どう組み合わせるか、無い頭を悩ませることになりそうです。

さて、明日は日本馬の活躍に期待が更に高まるドバイシーマクラシック、メーンレースのドバイワールドカップの展望をお伝え致します。ご期待下さい。


★”日本と香港を股にかけて活躍する”海外プロ甘粕代三プロが、海外馬券販売レースのドバイワールドカップデー3レースの予想提供をいたします。当日の予想にご期待ください。


甘粕代三(あまかす・だいぞう)プロフィール
1960年、東京生まれ。高校時代から競馬にのめりこむ。
早稲田大学第一文学部卒。在学中に中国政府官費留学生。卒業後、東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。
中国留学中に香港競馬を初観戦、94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にものめりこみ、2010年、売文業に転じた後は軸足を日本から香港に。
香港の競馬新聞『新報馬簿』『新報馬経』に執筆、テレビの競馬番組にも出演。現在、香港アップルデイリー日本特約記者、北京市馬術運動協会高級顧問を務める。


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2021年12月10日(金) 12:00 甘粕代三
【香港国際競走2021】レース展望③<香港マイル>15連勝中ゴールデンシックスティ鉄板か!?
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香港マイル(シャティン芝1600m)
香港マイルは国際競走(HKIR)の華、賞金こそメーンレース香港カップに劣るものの世界を圧倒する香港マイラー陣十八番の大舞台であるからです。現地9日、シャティン競馬場パドックで4レースの枠順抽選会が賑々しく行われました。華やかな演出に彩られ、盛大かつ華麗な音楽が鳴り響き、調教師やオーナーが抽選の結果に悲喜交々。2年もその興奮を取材することができないのはまことにもって寂しく、コロナとやらが恨めしくてなりません。

さて、シャティン芝1600mはスタートから長い向こう正面、ワンターンの競馬。1200mとは一転して内外の有利不利はないものの、関係者にとっては少しでも内を引きたいのが人情。ゴールデンシックスティ(セ6・K.ルイ厩舎)は2枠を引き当てました。ゴールデンの戦績は敢えて詳しくご説明することも不要かと思います。一昨シーズンから足掛け3シーズンにわたって15戦全勝、相撲で言えば全勝優勝。この間に4歳クラシック三冠を成し遂げました。三冠は1600m→1800m→2000mと距離を伸ばしますが、ルイ調教師はゴールデンの距離適性をマイルと判断。その判断に応えてゴールデンは連勝記録を15戦全勝としたのです。

今シーズンはHKIR前哨戦のジョッキークラブ・マイルから始動、単勝1.1倍の期待に応え、余裕残しの調整ながら1馬身の楽勝でした。香港ヴァーズ篇で鉄板を中国語で「穏如泰山」と表現するとご紹介しました。ゴールデンの強さ、信頼は中国一の名山である泰山どころではありません。富士山、否! 世界最高峰のチョモランマ級です。

さて、チョモランマ世界最高峰登頂を目指す日本勢、今年は史上空前の陣容。マイルG1の勝ち馬が3頭と史上空前の陣容です。打倒ゴールデンの一番槍にはダノンキングリー(牡5・萩原清厩舎)を指名しましょう。ダノンキングリーは3歳クラシックを皐月賞、ダービーと戦い3着、2着。夏の休養を経て萩原師は距離適性をマイルと見極めて、マイルから中距離路線に舵を切りました。秋初戦はG1に最も近いスーパー重賞、毎日王冠で歴戦の古馬を一蹴。日本マイル王まで8合目まで上り詰めたかに見えました。しかし、その頂は遠く中山記念を勝った以降、1年以上の長い低迷期を続けました。そして6か月休養明け、ぶっつけで安田記念に挑戦。8番人気を覆して復活を遂げました。夏休養のあとは毎日王冠で2着。ここに向け英気を養ったローテーションは絶好。ゴールデンの背中は確実に見えてきました。

続いての二番槍はインディチャンプ(牡6・音無秀孝厩舎)。2019年春秋マイル王もこの2年間はG1善戦マン。力の衰えは隠しきれません。あのオルフェーヴルアーモンドアイに有終の美を飾らせることが出来たのはノーザンファームが世界に誇る外厩、ノーザンファームしがらき、天栄でラストランにむけてしっかり休養、みっちり仕上げてトレセンに入厩させたからこそ。ただ今年はコロナ禍でノーザンファーム関係者はしがらき場長一人だけしか香港渡航が許されませんでした。これが最終調整にどう響くのか、取捨判断の鍵は、この一点にあり! 陸軍中野学校ならぬ甘粕学級が香港に残置した草からの報告を待っているところです。

20年毎日王冠以降、雌伏を続けるサリオス(牡4・堀宣行厩舎)は初の香港遠征。ここで復活の狼煙を上げるには、香港で多くの実績を残す名伯楽、堀師の辣腕に縋るしかありません。また、日本では大関クラスながら香港の水が合ってG1を勝ちまくったエイシンプレストンの顰(ひそみ)に期待するしかなく、狙い目を大きく下げています。ヴァンドギャルド(牡5・藤原英昭厩舎)も同様で、地元香港勢を上位にとります。

さてゴールデンシックスティ以外の香港勢では、モアザンディス(セ5・C.シャム厩舎)に無限の魅力を感じています。ゴールデンの三冠に2着、3着、3着とコントレイルに涙を呑み続けた香港のサリオスと言えます、昨シーズン未勝利からの復活を期します。今シーズン使い始めのジョッキークラブ・マイルでは余裕残しの調整で3馬身半差の4着。“モアザンゴールデン”の地元一番手に指名致します。

これに続くのは、わが友にして香港最大のオーナー、蕭ファイミリーの花嫁の愛馬ワイクク(セ6・J.サイズ厩舎)、昨シーズンの香港ダービー馬スカイダーシー(セ5・C.ファウンズ厩舎)の順。香港ヴァーズ以上に確信をありの香港マイル、ゴールデン一本化かぶりでは勝負はゴールデン1着固定で相手を絞って3連単に4連単で一世一代の大勝負をかけます! 11日(土)夜公開、甘粕代三畢生の予想にご期待下さい。


★”日本と香港を股にかけて活躍する”海外プロ甘粕代三プロが、海外馬券販売レースの香港国際競走4レースの予想提供をいたします。当日の予想にご期待ください。


甘粕代三(あまかす・だいぞう)プロフィール
1960年、東京生まれ。高校時代から競馬にのめりこむ。
早稲田大学第一文学部卒。在学中に中国政府官費留学生。卒業後、東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。
中国留学中に香港競馬を初観戦、94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にものめりこみ、2010年、売文業に転じた後は軸足を日本から香港に。
香港の競馬新聞『新報馬簿』『新報馬経』に執筆、テレビの競馬番組にも出演。現在、香港アップルデイリー日本特約記者、北京市馬術運動協会高級顧問を務める。

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2021年10月7日(木) 09:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 毎日王冠2021 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


10月10日(日)東京11R 第72回毎日王冠(3歳以上G2・芝1800m)


【登録頭数:13頭】(フルゲート:18頭)

ダノンキングリー(A)4ヶ月
安田記念からの休み明け。この中間は南Wで乗り込まれて、自動計測になったとはいえこの馬としても安定して好時計連発の状況と状態は良さそう。1週前追い切りの動きを見ても、持ったまま直線で前に出てそのまま併せ馬になることなくビッシリ追われて伸びており仕上り順調に映る。

ヴァンドギャルド(C)6ヵ月半
ドバイターフからの休み明け。9月は毎週馬なりではあるものの、速い時計が出ていて入念な乗り込み。昨年秋のレース時と比べても速い時計が出ていて出来は良さそうだが、動きに関して1週前は前脚と後ろ脚の力のバランスが悪く、終い伸びきれず止まるのが早い感じがした。

シュネルマイスター(C)4ヶ月
安田記念からの休み明けとなるが、3週前から速い時計を出していて乗り込み量は豊富。ただ、1週前は舌を出しながらの走りで、直線での伸び脚は前走時や前々走時と比べると物足りなく見えた。

ケイデンスコール(B)4ヶ月
3週前、2週前と終いの時計がかかっていたが、1週前はジョッキー騎乗で終いまで好時計で伸びており、休み明け初戦から仕上りは良さそう。

トーラスジェミニ(D)中6週
夏場も七夕賞札幌記念と休みなく使われていて、この中間の乗り込み量は少ない。1週前(南W)の時計も、自動計測で安田記念当時とそれほど変わらないタイムということはかなり今回は時計がかかっているということでプラス材料が見当たらない。

ダイワキャグニー(C)4ヶ月
昨年は、エプソムカップからの休み明けで、3週前に併せ馬で追い切られていてそれ以外は単走だったこの馬。今年は、安田記念からの休み明けで、2週前、1週前と併せ馬で追い切られている。馬体の大きな馬で、ここ2週が併せ馬ということは昨年よりも馬体を絞るのに苦労しているのかもしれない。

ポタジェ(B)5ヶ月
休み明けで2週前までは目立つ時計が出ていなかったが、1週前追い切りでは手応え抜群で上々の伸び脚。残り1週あるのでさらに良くなりそうな雰囲気を感じる。

マイネルファンロン(B)中4週
夏場3戦を使われて馬体も使われるごとに減ってきている点は気になるが、この中間も1週前追い切りでは強めに追われて速いタイム。引き続き良い状態をキープできている印象。

サンレイポケット(C)4ヶ月
休み明けで、この中間は坂路、CWと豊富に乗り込まれて好時計が出ている。ただ1週前追い切りは、内めを走っているので速いタイムこそマークできているが、一杯に追われて持ったままの外の併走相手に先着できずという内容で。

ヴェロックス(A)中7週
小倉記念からの参戦となるが、この中間も引き続き坂路で好時計が出ている。坂路では終いの時計がかなり良く、調教通りなら終いしっかり伸びてくれそう。

カイザーミノル(C)中5週
休み明けの前走時は入念な乗り込みで坂路での伸び脚も良かった。この中間も坂路で乗り込まれているが、終いの時計がかかっていて前走時と比べるとやや物足りない。

ラストドラフト(D)6ヶ月半
半年ぶりの休み明けにしては乗り込み量は少ない。この中間2週前、1週前と併せ馬では先着を果たすも、1週前追い切りの映像からは動きが重く時計も自動計測としては物足りない印象を受けた。

カデナ(D)3ヶ月半
休み明けとなるが、こちらも乗り込み量が少ない。1週前追い切りでは、走りに体がついて行けていない感じでバランスが崩れたりして走りに力強さが感じられない動きだった。


※このコラムからの推奨馬はダノンキングリーヴェロックスポタジェの3頭をあげておきます。



◇今回は、毎日王冠編でした。
重賞競走となると出走馬のほとんどの馬の最終追い切りの映像を観られるようになっている昨今ですが、当該馬の追い切りよりも気になってしまうのが抜群の手応えの併走相手の馬だったり、坂路だと画面から見切れそうな位置を持ったまま駆け上がってきている馬だったり、ということがあります。
“主役”の馬の動きが悪い場合もありますが、1週前や最終追い切りになるとほぼ仕上がっている状態なので、重賞に出走する馬以上の良い動きを見せている馬は狙ってみたくなってしまうというもの。ただ、重賞出走予定馬の併走相手であれば、競馬新聞の調教欄で何という馬かすぐに分かるのですが、坂路で併走相手ではない馬の場合は時間帯、鞍上、ゼッケン(番号、色)、調教時計から探し出すのでそれはなかなか大変な作業に。最終的に、合っているのかも分からないこともありますが、目星がついてその馬がデビュー前の2歳馬だったりした時には、非常にワクワクするものです。1頭につき数十秒しかない調教VTRには、そうしたお宝が隠れている場合もあるのです。
ちなみに、毎日王冠の1週前追い切りの映像の中で出走馬以外で目についたのがルチェカリーナ(牝3)、ココロノトウダイ(牡4)の2頭。前者はサンレイポケットと、後者はシュネルマイスターと併せて上々の動き。2頭とも休み明けとなりますが、近いうちに良い状態で出走してきそうなので、次走と叩き2戦目あたりは狙ってみたいものです。

毎日王冠出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年11月21日() 09:15 覆面ドクター・英
マイルCS・2020
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前回のエリザベス女王杯は、コラムでの見立て自体は大体良かったと思うのですが、やはり最後は騎手の差が出ましたね。
ラッキーライラックは大外枠の分、少し厳しいかと思っていたのですが、さすがルメール騎手だけあって、早め先頭の隙の無い競馬でした。札幌記念での不甲斐ない負け方は騎手がイマイチだったんでしょう(笑)。
対して本命を打ったラヴズオンリーユーラッキーライラックを奪われた形で奮起するかと思われたM.デムーロ騎手ですが、余分に外々まわって最後たれるという何の工夫も無い残念騎乗でした。
2着に差してきたサラキアは、こちらもコラムでも高い評価を与えていた一頭ですが、北村友騎手(14日12Rでの斜行により今後騎乗停止へ)が鋭く末脚生かす競馬。
ハイペースの失敗逃げのノームコアは、横山典騎手らしいといえば、らしいんでしょうね。行きたがるのをそのまま行かせてハイペース逃げで馬券圏外どころかビリから数えた方が早い惨敗と、高く評価してる人にとっては頭に来る騎乗だったかもしれません。ただ、やはり距離が長かったことと関西輸送もダメだったのではないかとみています。
そんなこんなで、騎手という部分にどうしてもフォーカスしてしまう一戦。個人的には、3連単マルチでちょっとだけ拾えたのですが、あれで210倍は意外でした。今秋は1番人気がきっちりと結果を出すG1続きで、素直さも大事といったところでしょうか。1着3着逆で帯封......、うーん、ルメール騎手がどの馬に乗るか、という時代なんでしょうね。

今年は阪神開催という特殊情勢のマイルCSですが、そこはあまり過剰に意識しないほうが良いのではというのが見立て。そこそこ荒れるレースでも、今年の流れだと1番人気馬がやはり強いのかも。


<全頭診断>
1番人気想定 グランアレグリア:昨年は桜花賞、今年は高松宮記念2着、安田記念とスプリンターズS勝ちと、ディープインパクト×タピット(アメリカでも最高値レベル続く種牡馬)牝馬というだけあり高い能力を示している。前走のスプリンターズSは後方から能力が違うと言わんばかりの突き抜けを見せた。本質的には1400mで世界最強レベルなのだろうが、今の阪神なら、早めに抜け出して、残り1Fは流して勝っちゃうかも。

2番人気想定 サリオス:朝日杯FS勝ち、皐月賞2着、ダービー2着した後、秋は毎日王冠を勝利。コントレイルとの対決となる菊花賞は、距離適性も考え避けたのか、その後はここに矛先を向けてきた。ハーツクライ×ニジンスキー系牝馬だけに正直、菊花賞に出て欲しかったなあとは思うのだが、まあ使い分けとかもある時代だけに仕方ないのだろう。半姉のサラキアエリザベス女王杯で好走したように、この時期が合う血統とも思われる。ただ、トップ以外はそうレベルが高くないと言われている3歳世代だけに、そのあたりがどうか。

3番人気想定 インディチャンプ:昨年の安田記念とマイルCSの春秋制覇をして、今年も安田記念で3着。調教の動きも鋭く、衰え感じず、ここも当然好勝負必至。

4番人気想定 レシステンシア桜花賞2着、NHKマイルC2着と活躍しているが、再三指摘のトップ以外は弱いこの世代だけに微妙。正直マイルでも長いのでは。

5番人気想定 アドマイヤマーズ:1番人気になるであろうグランアレグリアが連対を外した2回をいずれも勝利している、天敵とも言える存在。休み明けのスワンSでも3着に来ての参戦で、川田騎手もあり人気になりそうだが、個人的には非常に相性の悪い馬であまり買いたくない。

6番人気想定 ラウダシオン:春はNHKマイルCを勝ち、秋になって古馬相手にも富士Sで2着とマイル路線での実力上位を示した。ラチを頼らないとフラフラする面などもあるので、武豊騎手に戻ることは外を回すM.デムーロ騎手よりプラスなのでは。

7番人気想定 サウンドキアラ:今年前半は京都金杯、京都牝馬S、阪神牝馬Sと重賞3連勝の後にヴィクトリアマイルでも2着と好走した。ただ秋になりスワンSでは1番人気で10着と惨敗していて、好調期間の終わった牝馬は買いにくい。

8番人気想定 ヴァンドギャルド:春はマイラーズCで3着の後に安田記念に挑んだが10着と惨敗。秋になり富士S勝ちの後に、ここで再度G1挑戦となる。昨秋は3連勝しており、この時期がいい馬なのでは。ここでも楽しみ。

9番人気想定 ペルシアンナイト:夏の札幌記念では久々に2着と馬券に絡んだし、その時にはラッキーライラックに先着したのだが、富士Sで4着だったように全盛期の力はない。

10番人気以下想定
スカーレットカラー:前走得意の東京で、陣営がかなり色気をもってがっちり仕上げていた後だけに、調教の動きは良い。ただ、右回りのG1だけに要らないのではないか。

カツジ:前走のスワンSは岩田康騎手による、追い込み馬のびっくり逃げで11番人気での勝利と嵌った形。ここは再現はないだろう。

アウィルアウェイ:実績は1400mまでで前走のスプリンターズSでは10番人気ながら3着と鋭く追い込んできたのだが、初のマイルがG1というのは普通に考えると厳しく、差し難い今の阪神の馬場も向いていない。

タイセイビジョン:早い時期から活躍してきて、昨年は函館2歳S2着、京王杯2歳S勝ち、朝日杯FS2着、アーリントンC勝ち。とここまでは良かったのだが、NHKマイルC4着、秋になっても富士S5着と段々とトップグループから離れつつあり、成長力がいまひとつの可能性(これだけ稼げばもちろん立派ではありますが)。

ケイアイノーテック:2年半前のNHKマイルC勝ち以降は低迷が続き、今年は掲示板の下のほうには来ているのだが、この相手だとやはり厳しいだろう。

ブラックムーン:京都金杯勝ちから2年10ヶ月馬券にならない状態が続いており、要らない。

メイケイダイハード:7月の中京記念ではびっくりの18番人気Vだったが、その後2戦ともに2桁着順ときているようにここでの一発は期待薄。

ベステンダンク:オープン特別で長くコツコツと稼ぐ馬主孝行馬だが、G1でどうこういう馬ではない。


<まとめ>
有力:グランアレグリアサリオスインディチャンプ

穴で:ヴァンドギャルド

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2020年8月11日(火) 16:44 伊吹雅也
【伊吹雅也のPOG分析室 (2020) 】~第7回U指数で見る注目の既出走馬~
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 8月9日をもって2回新潟と1回札幌が終了し、8月15日からは3回新潟・2回小倉・2回札幌がスタート。2020年の夏季競馬もいよいよ終盤戦です。
 今夏は京都競馬場の整備工事や(開催予定だった)東京2020オリンピック・パラリンピックの影響もあって、開催日程が変則的。2歳のレースもいくつかの面で影響を受けています。現時点で施行されたオープンクラスのレースは、7月18日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)のみ。ご存知の通り、リンゴアメ(マイネデセールの2018)が単勝オッズ47.3倍(10番人気)の低評価を覆して優勝しました。
 今後は8月30日の新潟2歳ステークス(2歳G3・新潟芝1600m外)、9月5日の札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)、9月6日の小倉2歳ステークス(2歳G3・小倉芝1200m)や、その前哨戦と位置付けられているオープン特別が立て続けに施行される予定。各ワールドのランキングにも大きめの動きが出てくるんじゃないでしょうか。

 現在もスペシャル以外の各ワールドでは仮想オーナー募集枠の解放が順次行われており、既出走馬を含むすべての2歳馬が指名可能。まだまだすべてのプレイヤーに優勝のチャンスが残されています。
 そこで今回は、ウマニティ独自のスピード指数「U指数(結果U指数)」をベースに、既出走馬のパフォーマンスをランキング化してみました。追加指名の参考にしていただければと思いますし、既に仮想オーナー枠が埋まっているという方も、予想のヒントとしてご活用いただければ幸いです。

 まずは単純なU指数トップ10をご覧ください(8月2日終了時点。以下同)。

●07月12日 阪神01R 芝1200m内 2歳未勝利 モントライゼ 94.5
●07月19日 阪神02R 芝1400m内 2歳未勝利 マイネルジェロディ 89.3
●07月18日 阪神01R ダ1200m 2歳未勝利 ヨッシーフェイス 88.7
●07月18日 函館11R 芝1200m 函館2歳S リンゴアメ 88.5
●07月18日 函館11R 芝1200m 函館2歳S ルーチェドーロ 88.5
●08月01日 新潟02R 芝1600m外 2歳未勝利 キャロライナリーパ 87.5
●08月01日 新潟02R 芝1600m外 2歳未勝利 フォティノース 87.5
●07月18日 函館11R 芝1200m 函館2歳S フォドラ 87.4
●07月18日 函館11R 芝1200m 函館2歳S ラヴケリー 87.4
●07月12日 福島03R ダ1150m 2歳未勝利 ニシノミズカゼ 87.2

 基本的にU指数は上位のクラスほど高い数字が出やすいもの。しかし、現時点におけるトップ3は、いずれも函館2歳ステークスの出走馬ではありません。
 頭ひとつ抜けた数字をマークしていたのが、7月12日の阪神01R(2歳未勝利・芝1200m内)を勝ったモントライゼ(ムーングロウの2018)。デビュー戦こそ2着に敗れたものの、約1か月後の2戦目で驚異的なパフォーマンスを披露しました。現在は放牧に出ていますが、復帰を楽しみに待ちましょう。
 2位のマイネルジェロディ(マイネエレーナの2018)は、デビュー3戦目となった7月19日の阪神02R(2歳未勝利・芝1400m内)を完勝。半兄に2019年シンザン記念2着のマイネルフラップがいます。勝ち上がりに時間がかかったとはいえ、マイネルフラップもレースを使いながら良化したわけですし、今後が非常に楽しみです。
 3位のヨッシーフェイス(ホワイトカーニバルの2018)は、デビュー2戦目となった7月18日の阪神01R(2歳未勝利・ダ1200m)を勝利。半姉サンビスタは2015年チャンピオンズカップなどを制しました。父がサウスヴィグラスということもあり、芝のレースを使ってくる可能性は低いかもしれませんが、地方のダートグレード競走を席捲できる器かもしれません。

 U指数は新馬のレースだと高い数値が出づらいため、新馬に限定したランキングもご紹介しましょう。

●06月20日 函館05R 芝1200m 2歳新馬 モンファボリ 86.2
●07月04日 阪神05R 芝1400m内 2歳新馬 ジャカランダレーン 82.8
●06月27日 函館06R ダ1000m 2歳新馬 ルーチェドーロ 82.8
●06月21日 函館05R 芝1200m 2歳新馬 ブルースピリット 82.2
●06月27日 函館05R 芝1200m 2歳新馬 フォドラ 82.1
●07月04日 福島06R ダ1150m 2歳新馬 ミスズグランドオー 81.8
●06月28日 阪神05R 芝1800m外 2歳新馬 ダノンザキッド 81.2
●06月07日 阪神05R 芝1400m内 2歳新馬 アスコルターレ 80.6
●07月18日 福島06R ダ1150m 2歳新馬 キモンブラウン 80.4
●06月13日 東京05R 芝1400m 2歳新馬 ノックオンウッド 80.4
●06月13日 東京05R 芝1400m 2歳新馬 レオテソーロ 80.4

 トップのモンファボリ(フォエヴァーダーリングの2018)は、先日の函館2歳ステークスで13着に敗退。もっとも、このレースは枠順や展開に恵まれなかった印象ですし、どこかで巻き返してくる可能性は低くないと思います。
 2位のジャカランダレーンウリウリの2018)は7月4日の阪神05R(2歳新馬・芝1400m内)を快勝。当時の2着馬も既に勝ち上がりを果たしました。8月8日のダリア賞(2歳オープン・芝1400m内)は3着どまりだったものの、成長力のある血統なので将来が楽しみです。
 3位のルーチェドーロ(アラフネの2018)は函館2歳ステークスで2着に好走。芝替わりをまったく問題にしなかった点は高く評価すべきでしょう。
 4位のブルースピリット(Jasmine Blueの2018)は、出走予定と見られていた函館2歳ステークスを回避。注目度が下がっている分、入札においては狙い目かもしれません。

 なお、未勝利に限定したランキングは下記の通りとなっております。

●07月12日 阪神01R 芝1200m内 2歳未勝利 モントライゼ 94.5
●07月19日 阪神02R 芝1400m内 2歳未勝利 マイネルジェロディ 89.3
●07月18日 阪神01R ダ1200m 2歳未勝利 ヨッシーフェイス 88.7
●08月01日 新潟02R 芝1600m外 2歳未勝利 キャロライナリーパ 87.5
●08月01日 新潟02R 芝1600m外 2歳未勝利 フォティノース 87.5
●07月12日 福島03R ダ1150m 2歳未勝利 ニシノミズカゼ 87.2
●07月12日 函館01R ダ1000m 2歳未勝利 スイートアリエス 85.1
●07月19日 福島01R 芝1200m 2歳未勝利 セイウンダイモス 84.9
●08月01日 新潟01R ダ1200m 2歳未勝利 クールシャワー 84.5
●08月01日 新潟01R ダ1200m 2歳未勝利 バクシン 84.5

 4位タイのキャロライナリーパ(スネガエクスプレスの2018)、フォティノース(スキアの2018)は、8月1日の新潟02R(2歳未勝利・芝1600m外)でハナ差の優勝争いを繰り広げた2頭。勝ったフォティノースの半兄ヴァンドギャルドは2020年マイラーズカップ3着などの実績がある馬ですし、敗れたキャロライナリーパにはまた未勝利でポイントを獲得するチャンスが残ったわけですから、それぞれ入札を検討する価値がありそうです。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2020年6月6日() 07:00 覆面ドクター・英
安田記念・2020
閲覧 4,216ビュー コメント 0 ナイス 12

ダービーは、馬券的にはメインである3連単がダメで稼げませんでしたが、見ごたえのあるいいレースだったと思います。断然人気とはいえ、勝ったコントレイルへの「相当な不利など無ければ、この相手にまず負けない、サリオスは善戦するも逆転はない」というところまでは良かった当コラム内容。が、しかし3着ヴェルトライゼンデが10番人気(執筆時点5番人気想定)なら、買っておけば良かったなあという結果に。ヴェルトライゼンデは、皐月賞コラムの際に「スミヨン騎手が、『道悪は良くない』とコメントしていた」ということに触れましたが、今回その通り、良馬場で巻き返してきました。やはり、スミヨン騎手レベルになると言っていることはきっと正しいのでしょうね。皐月賞の走りががっかりで、巻き返しよりは人気で消して妙味かと思ったのですが……。3番人気8着のワーケアや、4番人気11着のサトノフラッグの評価を下げられていただけに、惜しい結果となってしまいました。まあこればかりは仕方がないですかね、コロナで辛い日々が続きますが、5月はWIN5の分も含めて月間過去最高くらいに稼げたので、切り替えて安田記念で頑張ります(WIN5は、3週連続「4」止まりで、もうちょとやれたのではと正直思っていますが)。


今年の安田記念はフルゲート割れの14頭立てとなったが、なかなかの好メンバー。
ただアーモンドアイインディチャンプは強く、馬券的には3着で穴を狙う程度か。

<全頭診断>
1番人気想定 アーモンドアイヴィクトリアマイルが楽勝だったので、間隔は詰まるがここを使ってきた。中2週でも前走のダメージは、ほとんど無いだろうから、さっさと稼いで休ませるのが確かに正解かも。秋も、天皇賞とJCの東京限定の2戦というのが作戦的に一番良いのでは。安田記念は、ヴィクトリアマイルよりは重い斤量56kgを背負って、厳しいペースでの粘り合いとなる一戦。昨年のコラムでも書いたように、本質的にはアーモンドアイにとって適性はいまひとつなレースだが、マイル戦にも慣れが見込め、今年のメンバーならそう苦労しないで勝ってしまうのではとみる。昨年も1800mなら楽勝、というか1620mでも差し切っていた感じで(笑)、G1での勝ち星をもう一つ積むチャンス。

2番人気想定 インディチャンプ:昨年の東京新聞杯勝ち、安田記念勝ち、マイルCS勝ち、今年は読売マイラーズCで圧勝と、現役マイラーの最強クラスにはいる馬。前走マイラーズCは2馬身差の楽勝で、唯一アーモンドアイを逆転する可能性があるとすればこの馬か(とはいえ、逆転は厳しそうだが)。崩れるのは考えにくい、充実期間に入っている。

3番人気想定 ダノンキングリー:昨年は皐月賞3着、ダービー2着と活躍し、秋も毎日王冠勝ち、今年も中山記念勝ち、大阪杯3着と1600~2000mあたりでは大崩れなく走っている。前走大阪杯は逃げて3着だったが、それなりにはやれそう。いつも力通りには走るタイプで、大物喰いの激走はあまりないタイプでは。

4番人気想定 グランアレグリア:昨年の桜花賞馬で、前走の高松宮記念で2着したが、東京マイルは昨年のNHKマイルCで1番人気5着止まりだったように、あまり適性は感じない。ただ、もまれず気分よく走りさえすれば激走はあるタイプで(頭もあるが大凡走もあるタイプ)、枠や展開次第の側面も大きそう。もまれ弱いだけに、今回フルゲートとならないのは良いのでは。

5番人気想定 ダノンプレミアム:昨秋のマイルCSではインディチャンプに1馬身半負けた。ちょっと長いであろう豪クイーンエリザベスS3着と地味な結果だったが、日本の高速マイルは向いている印象。巻き返しはあり得る存在で、ここは妙味もありそう。

6番人気想定 アドマイヤマーズ:私と相性の悪い馬で、グランアレグリアに寄せてのラフプレー気味の朝日杯FS勝ちにしろ、人気のグランアレグリアがヨレて降着となったNHKマイルC勝ちにしろ、昨秋の同舞台富士Sで1番人気9着だったように、全く強いと思ったことのない馬。だが、今年は香港でG1を勝ってきた。日本でイマイチながら香港で強かったエイシンプレストンのように、時計の遅い決着が向くのかもしれない。「並ぶと耳を絞ってもうひと頑張りする」とM.デムーロ騎手が言っており、勝ち馬に並ぶと頑張るのかもしれないが、今の時計の速い東京で買おうとは今回も思わないし、アーモンドアイにラフプレー気味に寄せていくのは、日本国中誰も見たくないのではないだろうか。

7番人気想定 ノームコア:昨年のヴィクトリアマイルを勝ち、昨秋の富士Sも勝ち、今年のヴィクトリアマイルも3着と、東京マイルは最適舞台。アーモンドアイは強いにしても、好走が期待できる。

8番人気想定 ダノンスマッシュ:NHKマイルC以来の1400m以上戦だった前走の京王杯SCを逃げて勝ってきた。ただ、更に200m延びて、逃げの上手くない三浦騎手(内枠の逃げはそれなりの数値を出ているようだが、馬の力より下の騎乗ばかりと私自身は思っている)だけに、ちょっと厳しいのでは。ここまでそれなりにチャンスのある馬にも乗ってのG1での全敗は、偶然でなく必然という状況だけに、何でこの騎手指名?という印象

9番人気想定 ミスターメロディ:昨年の高松宮記念はかなり巧く乗ってのラッキーパンチ的な勝利ではあったものの、芝ダート兼用の馬で、以降いろいろと稼ぎどころはあるかと思ったが……。芝でもダートでもさっぱり。東京マイル向きではなく、激走は期待薄。

10番人気以下想定
ペルシアンナイト:昨秋のマイルCSはマーフィー騎手の力で3着にねじこんできたが、以前より力が落ちており、ここでの激走は厳しいか。

ヴァンドギャルド:前走のマイラーズCはゲートは悪かったが3着まで差してはきた。ただ爆発力のあるタイプではなさそうで、ここで上位は難しいとみる。

クルーガー:前走のダービー卿CTは、8歳ながら4番人気の支持を集め、2馬身差をつけて1着と激走を果たした。芝ダート兼用馬で、ここにきての充実で穴馬にはいいのでは。

ケイアイノーテック:前走京王杯SCはやれるのではと期待したが、8番人気6着とイマイチ。大外をまわして差し届く馬場にはならなそうで、期待できない。

セイウンコウセイ:加齢でズブくなってきても、芝マイル以上実績ゼロでの激走は期待できない。


<まとめ>
最有力:アーモンドアイ

有力:インディチャンプ

ヒモに:ダノンキングリーダノンプレミアムノームコア

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ヴァンドギャルドの口コミ


口コミ一覧
閲覧 238ビュー コメント 0 ナイス 3

★安田記念 過去10年のデータから

★A……ZI値3位以内が8/10年連対、3着以内9/10年
⇒○1位1カフェファラオ、2位9シュネルマイスター、3位3ロータスランド
7ファインルージュ、15セリフォス

★B……3人気以内が連対8/10年、毎年3着以内
⇒○1人9番、2人8番、3人13番

★C……前走重賞3着以内かOP連対19/30、前々走重賞連対2/30、あるいは
前走重賞3人気以内5/30か、前々走重賞2人気以内2/30、残り2頭は
12年グランプリボス(11年NHKマイル1)15年クラレント(12年NHKマイル
3)
⇒○1,2ヴァンドギャルド、3,5ホウオウアマゾン、7,8イルーシヴパンサー
14ソウルラッシュ、16レシステンシア
 ▲6カラテ、9,12ダイアトニック、13ソングライン、15番
  4ダノンザキッド、

★※D……前走G1組で3人気以内(3/4/2/13)4人気以下(0/1/0/17)2着は14年
グランプリボス(12年2着のリピーター)今回1人気(2/3/2/0)
⇒◎9番
 ○1,7,9,13,15番
 ×2,3,12,16,17,18番

★E……マイラーズC勝ち(0/0/1/8)3着は20年インディチャンプ(19年1着)
京王杯SC勝ち(0/0/1/7)3着は17年レッドファルクス(16年スプリンターズ1着)
⇒×14番

★F……牝馬(1/4/1/11)牡馬セン馬(9/6/9/119)
⇒○3,7,13,16番

★G……前走上がり3F2位以内(7/5/3/35)3位以下(2/4/6/79)
⇒○1,8,(9、前走は海外で2走前)14,18番

★H……近5年の勝ち馬は、国内出走レースで3人気以内が3/5頭は全R、残り2頭は
G1の1Rのみ4人気以下
⇒◎15番
 ▲1,4,9,17番

★I……3才(0/0/1/2)4才(4/2/2/25)5才(3/5/3/41)6才(3/2/3/37)7才
(0/1/1/25)2着は17年ロゴタイプ(16年勝ち)3着は16年フィエロ
(15年マイルCS2)
⇒△15番
 ×12番

★※J……前走上がり1位(4/4/1/19)2位(3/1/2/16)上がり2位以内で勝ち
(2/2/3/9)
⇒○1、8、14番
 ▲(9番前走海外で2走前)18番
 ◎1,8,14,18番

★※K……前走1人気(4/2/3/22)2人気(3/3/2/12)前走国内組の勝ち馬9頭は
全て4人気以内
⇒○4,5,15番
 ▲1,6,13番

※L……前走海外組(1/1/1/15)3頭は前走勝ちで今回1人気
⇒×2,9番

★★M……ノーザンファーム生産馬は、12~16年(0/2/0/18)17~21年
(3/3/2/12)18年以降牝馬は(1/4/1/2)で当日3人気以内(1/3/1/0)
一方、キャロットファーム(0/0/0/8)G1レーシング(0/0/0/5)
⇒◎13番
 ○7、16番
 ▲4,5,9,11番
 ×11,15番

★※N……3着以内馬は、馬体重480k以上27/30頭、500k以上15/30
⇒○1,4,5,6,7,10,14,16,17番
 ▲3,8,9,11,12,13,15番
 
★O……勝ち馬の条件
 a前走阪神以外10/10年
⇒△5,6,10,14番
 b前走国内レースなら4人気以内10/10年
⇒○1,4,5,6,7,8,13,15,17番
 c近4走以内に重賞連対10/10年
⇒○1,3,5,6,7,8,9,11,12,13,14,15,16,18番

★※P(J補足)……前走上がり3位以内17/30、2、3走前上がり3位以内5/30
※残り7頭は、14年リピーターのグランプリボス、NHKマイルを上がり3位で3着
の15年クラレント、逃げ先行で連対した16,17年ロゴタイプ(先行して朝日杯1)
と18,19年アエロリット(NHKマイル1)かと思えば共同通信杯と毎日王冠を
上がり1位で勝ってダービー2着のある21年ダノンキングリー
⇒◎8,11,12,14、18番
 ○3,4,6,7,9,10,15番
 ▲16番(NHKマイル逃げて2)17番(毎日王冠など上がり1位勝ちでダービー2


12~17年の6年間で4才馬は2連対のみだったが、18年の3着以内独占を始めに
近4年は3着以内に6/12頭と台頭し、昨年こそ4才馬は3着以内無しだったが
代わりに3才馬の9番が3着と若駒が来ている

と同時に17年以前は皆無だった牝馬が、18年以降は3着以内に6頭と毎年
連対、しかし近3年連続単オッズ1倍台と圧倒的人気になりながら、3,2,2着
と勝てずにいる
18年5人気アエロリットも含めて勝てない牝馬の前走はいずれもVマイル
一方20年3人気で勝ったグランアレグリアの前走は高松宮記念で2ヶ月半の
休み明けで、Vマイル組の中2週よりは余裕があった
今回、Vマイル組は7番、13番、16番のうち、圏内の7,13番も有力だが
頭までは買い被れない

昨年3着で鞍上ルメールの9番が1人気だが、海外遠征帰り組はいずれも前2走
連勝と絶好調で臨んだ馬ばかりで、9番はドバイで負けているだけに危険な
人気馬かもしれないが、近4年のルメールならば押さえは必要か

東京コースで上がり1位で4連勝、東京新聞杯勝ちの8番は、秋華賞とVマイル2着
の7番を0.3差下して既にG1で勝ち負けの能力を示しているので、今の勢いと
伸びしろある4才ならここもあっさり5連勝となる公算大

外からハナを叩いて行くか番手マークでも粘りそうな16番と、昨年は相性の悪い
大阪杯使って臨み、出っ歯イマイチで先行叶わず直線でも進路が狭まった不利の
あって惜敗、重馬場の前走大敗から休み明けで立て直してきた昨年のダノンキングリー
を彷彿させる17番が穴

馬連8→7,9,13,各五百円 8→16,17各二百円
三連複8=(7,9,13)ー1,16,17各二百円、7-8-9と7-8-13、8-9-13は
各三百円、合計12点
三連単8→(7,9,13,16,17)2,3着BOX各百円
(7,9,13,16,17)→8→(7,9,13,16,17)合計50点
複勝勝負は、降雨無く良馬場で問題無ければ8番へ
≫≫13-9-17
34.7-46.7-58.7-45.6-33.6=1.32.3
まさかの田辺が普通に出していけば中団になると踏んでいたのが最後方( ̄▽ ̄;)
勝ち馬の位置に居れば、あるいは三角までに押し上げて行けば結果は違ったはず
後傾ラップにしても前後半1秒差以上とはスロー過ぎた、流石の8番も上がり32.6
でも届かぬ
9,13番は理想的な位置取りと追い出し、9番はやや緩い仕上げだった分の負けか
折角17番を穴で抜擢出来てただけに残念無念
16番は内枠ならまた結果が違ったのかも
1分32秒台とは近5年では一番遅く、高速馬場としては凡レースだったか

 ゴンザレス・権蔵橋 2022年6月5日() 11:36
R4第72回安田記念パート2
閲覧 102ビュー コメント 0 ナイス 3

ゴンザレスの本命◎は、日記パート1参照。
相手本線には、④ダノンザキットの左回り&マイル適正の高さ&立て直し成功と、狙える要素あり過ぎる。
⑦ファインルージュは、マイル適正&高速馬場対応力&東京コースの適正と、カテゴリは、かなり当てはまる。
⑧イルーシヴパンサーは、前走の東京新聞杯で、⑦ファインルージュを全く問題にしない脚力で圧巻のパフォーマンスは、G1級デスねェ(*^_^*)
⑬ソングラインは、マイル適正の高さは、3歳時から見せていた。今年は、ドバイ遠征で、135ターフを勝利し、完成域に近づいている。問題は、お笑い芸人の粗品が、本命◎の呪いをかけてしまった事だ。
⑰サリオスは、少しつかみ処がないタイプだがぁ~世界の追えるJD・レーンを配置して勝負気配感じる。
パンパンの良馬場の高速馬場対応&東京コースでのパフォーマンスは、S級クラスレベル。バカにすると、痛い目に合うだろう。
以上が本線相手候補です。

押さえ候補
元金返しの押さえに、⑨シュネルマイスターですねェ(*^_^*)
正直あまり今のデキでは、馬券を買いたくない馬だが押さえに、買う。
②ヴァンドギャルド、③ロータスランドまで、押さえたい。


ゴンザレス・権蔵橋の買い目
三連複軸馬1頭流し
⑮→②③④⑦⑧⑨⑬⑰
配当もかなりあるので、手広く行きます。
日記閲覧してくれた方の馬券攻略の参考になれば、ありがたいですねェ(*^_^*)
気軽にナイスしてくださいm(_ _)m
今、ウマフレンド募集中です(*≧m≦*)


2022年6月5日(日曜) 3回東京2日 発走時刻:15時40分
天候 曇
芝 良
11レース
ウインファイヴ 5レース目
第72回農林水産省賞典 安田記念GⅠ
3歳以上 オープン (国際)(指定) 定量 コース:1,600メートル(芝・左)
本賞金(万円)
1着18,000 2着7,200 3着4,500 4着2,700 5着1,800
付加賞(万円)
1着382.2 2着109.2 3着54.6
レース結果
レース結果
着順 枠 馬番 馬名 タイム
(着差)
1 枠7橙 13 ソングライン 1:32.3
2 枠5黄 9 マルガイシュネルマイスター クビ
3 枠8桃 17 サリオス アタマ
単勝
13 820円 4番人気
複勝
13 260円 4番人気
9 210円 2番人気
17 520円 9番人気
枠連
5-7 720円 3番人気
馬連
9-13 1,740円 5番人気
馬単
13-9 3,740円 8番人気
ワイド
9-13 830円 5番人気
13-17 2,770円 34番人気
9-17 1,470円 17番人気
3連複
9-13-17 11,810円 34番人気
3連単
13-9-17 64,140円 189番人気

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 -やんた- 2022年6月5日() 10:49
yantaの【安田記念】
閲覧 262ビュー コメント 0 ナイス 4

 【安田記念】

 東京11R
 ◎ ⑨シュネルマイスター
 ◯ ⑦ファインルージュ
 ▲ ⑮セリフォス
 △ ⑬ソングライン
 ☆ ②ヴァンドギャルド

 1着 ⑨ ⑦
 2着 ⑨ ⑦ ⑮
 3着 ⑨ ⑦ ⑮ ⑬ ②

 フォーメーション 3連単 12点買い


  儲かりますように…

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コメント一覧
2:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年11月18日(水) 00:20:32
関係、富士Sの勝ち馬は1・2・1・2好勝負
1:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年10月22日(木) 21:35:02
関係、休明けも抜群、調教師が安田で強気

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2022年6月5日安田記念 G115着
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2022年6月5日 安田記念 G1 15着
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