ダイワキャグニー(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
今すぐ会員登録
ダイワキャグニー
ダイワキャグニー
ダイワキャグニー
ダイワキャグニー
ダイワキャグニー
写真一覧
現役 セ7 黒鹿毛 2014年2月25日生
調教師菊沢隆徳(美浦)
馬主大城 正一
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績27戦[8-1-3-15]
総賞金25,507万円
収得賞金8,150万円
英字表記Daiwa Cagney
血統 キングカメハメハ
血統 ][ 産駒 ]
Kingmambo
マンファス
トリプレックス
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
トリプルワウ
兄弟 ミエノワンダーアイアムイチバン
前走 2021/01/17 日経新春杯 G2
次走予定

ダイワキャグニーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/01/17 中京 11 日経新春杯 G2 芝2200 16116.8312** セ7 57.5 内田博幸菊沢隆徳502(+6)2.13.3 1.537.2ショウリュウイクゾ
20/11/01 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 123389.8106** セ6 58.0 内田博幸菊沢隆徳496(-2)1.59.0 1.234.5アーモンドアイ
20/10/11 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 115510.642** セ6 56.0 内田博幸菊沢隆徳498(-2)1.46.0 0.534.9サリオス
20/06/14 東京 11 エプソムC G3 芝1800 183622.191** 牡6 56.0 内田博幸菊沢隆徳500(-16)1.47.7 -0.236.1ソーグリッタリング
20/05/10 新潟 11 新潟大賞典 G3 芝2000 16489.4614** 牡6 57.5 内田博幸菊沢隆徳516(+2)2.00.1 1.536.4④④トーセンスーリヤ
20/03/15 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 124424.363** 牡6 56.0 内田博幸菊沢隆徳514(+6)2.02.0 0.434.2サートゥルナーリア
20/02/01 東京 11 白富士S (L) 芝2000 14223.417** 牡6 58.0 内田博幸菊沢隆徳508(0)1.59.7 0.635.3インビジブルレイズ
19/11/24 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 1547120.9146** 牡5 57.0 石橋脩菊沢隆徳508(+6)2.26.6 0.737.9スワーヴリチャード
19/10/21 東京 11 オクトーバー (L) 芝2000 137119.151** 牡5 57.0 内田博幸菊沢隆徳502(0)1.59.2 -0.033.7トリコロールブルー
19/09/01 新潟 11 新潟記念 G3 芝2000 182318.31016** 牡5 57.5 内田博幸菊沢隆徳502(+2)1.58.9 1.435.0⑥⑦ユーキャンスマイル
19/05/18 東京 11 メイS OP 芝1800 15223.821** 牡5 57.0 内田博幸菊沢隆徳500(-6)1.45.8 -0.333.5カラビナ
19/03/30 中山 11 ダービーCT G3 芝1600 164814.089** 牡5 57.0 石橋脩菊沢隆徳506(+6)1.32.2 0.534.2⑧⑫⑬フィアーノロマーノ
19/03/10 中山 10 東風S OP 芝1600 148138.033** 牡5 56.0 内田博幸菊沢隆徳500(0)1.34.4 0.234.0⑦⑪⑩ジョーストリクトリ
19/01/26 東京 11 白富士S OP 芝2000 9333.624** 牡5 56.0 横山典弘菊沢隆徳500(0)1.59.9 0.633.6⑧⑨⑨ブラックスピネル
18/11/24 東京 11 キャピタルS OP 芝1600 14583.417** 牡4 56.0 横山典弘菊沢隆徳500(+6)1.32.8 0.232.9⑤⑥グァンチャーレ
18/10/07 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 13578.557** 牡4 56.0 横山典弘菊沢隆徳494(-6)1.45.2 0.733.9⑤⑥⑤アエロリット
18/06/10 東京 11 エプソムC G3 芝1800 165102.8114** 牡4 56.0 横山典弘菊沢隆徳500(+2)1.49.4 2.036.7⑦⑨⑩サトノアーサー
18/05/19 東京 11 メイS OP 芝1800 156102.511** 牡4 57.0 横山典弘菊沢隆徳498(+4)1.45.6 -0.134.1⑧⑩⑦ストーンウェア
18/02/04 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 168154.223** 牡4 56.0 横山典弘菊沢隆徳494(-4)1.34.3 0.233.9⑥⑥リスグラシュー
18/01/06 中山 11 日刊中山金杯 G3 芝2000 17594.935** 牡4 56.0 横山典弘菊沢隆徳498(+4)2.00.1 0.334.8⑦⑦⑩⑩セダブリランテス

⇒もっと見る


ダイワキャグニーの関連ニュース

 ★格上挑戦した日経新春杯で重賞初Vを飾ったショウリュウイクゾ(栗・佐々木、牡5)はレース直後に参戦を示唆していた京都記念(2月14日、阪神、GII、芝2200メートル)ではなく、阪神大賞典(3月21日、阪神、GII、芝3000メートル)を目指す。2着ミスマンマミーア(栗・寺島、牝6)はダイヤモンドS(2月20日、東京、GIII、芝3400メートル)へ。

 ★チャンピオンズC12着サンライズノヴァ(栗・音無、牡7)は参戦を検討していた根岸S(31日、東京、GIII、ダ1400メートル)を使わず、フェブラリーS(2月21日、東京、GI、ダ1600メートル)へ直行。門司Sを勝ったソリストサンダー(栗・高柳大、牡6)も同レースに挑戦する。

 ★レパードS優勝馬で武蔵野S11着後、戦列を離れているケンシンコウ(美・小西、牡4)は、体調が整わないため目指していた根岸Sを回避する。

 ★カーバンクルS2着ダイメイフジ(栗・森田、牡7)は夕刊フジ賞オーシャンS(3月6日、中山、GIII、芝1200メートル)が目標。シルクロードS(31日、中京、GIII、芝1200メートル)に登録するが、使うかは未定。3着エレナアヴァンティ(美・宗像、牝4)は春雷S(4月11日、中山、L、芝1200メートル)へ。6着カイザーメランジェ(美・中野、牡6)はシルクロードSに向かう。

 ★日経新春杯12着ダイワキャグニー(美・菊沢、セン7)は状態次第だが、東京新聞杯(2月7日、東京、GIII、芝1600メートル)が視野に。

【日経新春杯】レースを終えて 2021年1月18日(月) 04:54

 ◆福永騎手(クラージュゲリエ3着)「いいところで流れに乗って、持ち味を発揮できた。残り100メートルで甘くなったのは距離なのかどうかわからないけど、よく頑張ってくれた」

 ◆荻野極騎手(サンレイポケット4着)「馬群の中でもリズム良く進み、ラストも脚を使ってくれました。特殊な馬場でも、よく頑張ってくれました」

 ◆池添騎手(サトノソルタス5着)「ゲートの中でガタついて、1歩目を出なかった。しまいも(進路が)詰まって、もったいない競馬だった」

 ◆高倉騎手(レイホーロマンス6着)「外枠のぶん内に潜り込めなかったけど、最後は伸びてくれた」

 ◆坂井騎手(サトノインプレッサ7着)「最初のコーナーまで力んでいたけど、そこからはうまくいきました。ただ、いい頃のようにグッとくるところがありませんでした」

 ◆大野騎手(ワセダインブルー8着)「4コーナーで『オッ』と思ったんだけどね。クラス2走目でいい競馬ができた」

 ◆荻野琢騎手(ロサグラウカ11着)「1歩目は出たが、内の馬が出てきてひるんだ。前があけば、はじけるくらいの感じだったんですが」

 ◆内田騎手(ダイワキャグニー12着)「ハナか2、3番手は予定どおりだったけど、距離か休み明けのぶんなのか、最後は脚が上がった」

 ◆和田竜騎手(バレリオ14着)「流れが遅かったし、ブリンカーが効きすぎて落ち着きがなかった」

 ◆西村淳騎手(レクセランス15着)「終始、外に張っていました」

 ◆太宰騎手(ミスディレクション16着)「自分の競馬はできました」



★17日中京11R「日経新春杯」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

サンスポ連載企画『「予想コロシアム」凄腕予想家の重賞診断』今週は教授さんが登場!<日経新春杯(G2)2021> 2021年1月17日() 12:00

毎週日曜のサンケイスポーツ(関東版)競馬面で展開中の、ウマニティとのタイアップ企画『「予想コロシアム」凄腕予想家の重賞診断』
今週は、教授さん日経新春杯(G2)予想が掲載されています。

それでは早速、予想をご覧いただきましょう。

本日登場してもらうのは、ウマニティで開催中のプロテスト第二次選考を4位で通過し、現在最終選考を戦っているウマニティユーザー予想家の教授さんです。「自作のスピード指数と前売りオッズを統計解析し、配当的に最も旨味のある1頭を軸に選ぶスタイル」を駆使して高値安定の成績をマークしている腕利きの結論にご注目ください。

「多頭数のハンデ戦は穴馬に票が流れ、実力馬の期待値が上がる傾向にある」とこのレースを分析した教授さんが◎を打ったのは、「指数が高く、脚質も今の中京に向く」⑨ヴェロックス。○は「G2好走歴があり、2400mのJCでも折り合えていた」①ダイワキャグニー。▲は④サンレイポケット。人気の一角を占める⑩アドマイヤビルゴは「2200mの持ち時計が平凡」との理由で軽視し、馬券は馬連・ワイド流し⑨→①④で勝負します。

ウマニティの予想コロシアムでは、さまざまなタイプの凄腕予想家の予想を閲覧することができます。ぜひチェックしてくださいね!
(ウマニティ編集長・岡田大)




===================
本レース以外の教授さんの予想は、ウマニティの予想コロシアムでご確認ください。
===================

[もっと見る]

【有名人の予想に乗ろう!】日経新春杯2021 徳光和夫さん、大久保先生ほかズラリ!競馬通の芸能人・著名人が真剣ジャッジ! 2021年1月17日() 05:30


※当欄では日経新春杯について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【徳光和夫】
3連単ボックス
ダイワキャグニー
バレリオ
サトノインプレッサ
ヴェロックス
ショウリュウイクゾ
ワイド流し
⑧-①④⑥⑦⑨⑩⑭⑮

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑩アドマイヤビルゴ
○⑨ヴェロックス
▲④サンレイポケット
△①ダイワキャグニー
△③サトノソルタス
△⑧サトノインプレッサ
△⑪クラージュゲリエ

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑦バレリオ
○⑩アドマイヤビルゴ
▲⑧サトノインプレッサ
△⑨ヴェロックス
△③サトノソルタス
△④サンレイポケット
△⑬レイホーロマンス
3連単1頭軸流しマルチ
⑦→③④⑧⑨⑩⑬

【杉本清】
◎⑩アドマイヤビルゴ
○⑨ヴェロックス
▲⑧サトノインプレッサ
☆⑪クラージュゲリエ
△①ダイワキャグニー
△④サンレイポケット
△⑭ショウリュウイクゾ
△⑮レクセランス

【林修】
注目馬
ワセダインブルー

【橋本マナミ】
◎⑨ヴェロックス
○①ダイワキャグニー
▲④サンレイポケット
△⑩アドマイヤビルゴ
△③サトノソルタス
△⑧サトノインプレッサ
△⑪クラージュゲリエ

【横山ルリカ】
注目馬
サトノソルタス
サンレイポケット

【旭堂南鷹】
◎⑦バレリオ
○④サンレイポケット
▲⑯ミスディレクション
△⑪クラージュゲリエ
△⑨ヴェロックス

【稲富菜穂】
◎⑪クラージュゲリエ
○⑩アドマイヤビルゴ
▲⑧サトノインプレッサ
△⑨ヴェロックス
△⑬レイホーロマンス
△③サトノソルタス

【安田和博(デンジャラス)】
◎②ロサグラウカ

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑩アドマイヤビルゴ
3連単2頭軸流しマルチ
⑩→⑭→①②③④⑤⑧⑨⑪⑫
⑩→⑫→①②③④⑤⑧⑨⑪⑭

【ギャロップ林】
◎④サンレイポケット
馬連流し
④-③⑪⑬⑭⑮

【こいで(シャンプーハット)】
◎⑭ショウリュウイクゾ
3連単2頭軸流しマルチ
⑭→④→①⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑮

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑧サトノインプレッサ
単勝

3連単1頭軸流しマルチ
⑧→③④⑩⑪⑭⑮

【浅越ゴエ】
◎③サトノソルタス
ワイド流し
③-④⑭
3連単1頭軸流しマルチ
③→④⑤⑦⑧⑭

【盛山晋太郎(見取り図)】
◎③サトノソルタス
3連単2頭軸流しマルチ
③→⑨→①②④⑤⑧⑩⑪⑭⑮

【リリー(見取り図)】
◎④サンレイポケット
3連単ボックス
サンレイポケット
ヴェロックス
クラージュゲリエ

【船山陽司】
◎⑭ショウリュウイクゾ

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎③サトノソルタス

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑮レクセランス
○⑩アドマイヤビルゴ
▲⑨ヴェロックス
△④サンレイポケット
△⑭ショウリュウイクゾ
△③サトノソルタス

【守永真彩】
◎⑭ショウリュウイクゾ
3連複フォーメーション
①④⑪⑭-①④⑪⑭-①④⑧⑨⑩⑪⑬⑭

【目黒貴子】
◎⑩アドマイヤビルゴ



ウマニティ重賞攻略チーム

[もっと見る]

【日経新春杯】夕刊フジ・調教チェッカーズ 2021年1月16日() 12:04

 文句なしの1番手評価はダイワキャグニー。13日は坂路で自己ベストの4F50秒9を馬なりでマーク。3、7、10日とコンスタントにWコースで5Fから時計を出しており、目下の体調の良さがうかがえる。以前のような気性面での危うさも薄れ、去勢の効果は十分だ。

 ヴェロックスは14日にCWコース3頭併せで一杯に追われて6F82秒0、ラスト1F12秒1。3歳時の抜群の動きからすればラストの反応に物足りなさも残るが、前走時より負荷を強めており、前進が期待できそうだ。

 ショウリュウイクゾは14日の坂路で4F51秒8、ラスト1F12秒2の好反応。1週前もCWコースで6F80秒0と意欲的な調整を消化している。格上挑戦でも侮れない存在だ。(夕刊フジ)

日経新春杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【ズバリ!調教診断(最終版)】日経新春杯2021 明け7歳を感じさせない動き ダイワキャグニーをトップ評価! 2021年1月15日(金) 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが、毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は日経新春杯・調教予想(最終版)をお届けします!


日曜日に行われる日経新春杯の出走馬の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

ダイワキャグニー【A】
美浦坂路単走。少し右に張る仕草を見せたが、それは近2走の最終追い時も同様。ブレの少ないフォームでキビキビと走れているし、手前の切り替えも実にスムーズ。好仕上がり。

ロサグラウカ【B】
美浦南W併走。僚馬に追いつき、前に出ようとすると、鞍上が強引に抑え込み、最後まで手綱を絞ったまま、やや体勢有利の形でゴールした。折り合い面を考えると判断に悩ましい内容ではあるが、道中の力強い脚どりを評価してB判定とする。

サトノソルタス【B】
美浦南W併走。パートナーより前に出ると気を抜くところは相変わらずだが、コーナーから直線半ばにかけての、躍動感ある走りには見どころがあった。現状の力を出せる態勢とみたい。

サンレイポケット【B】
栗東坂路単走。少し顔が右に向き、脚もあまり上がらないフォームで、見映えこそ良くないが、ラスト2ハロンのラップは及第点の水準。自身のパフォーマンスは示しており、一応の態勢は整った印象を受ける。

ミスマンマミーア【B】
栗東CW単走。コーナーを回るまでの走りこそ地味だったが、直線半ばで鞍上に促されてからの力強い脚どりには目を引くものがあった。休養を挟んだ効果もあってか、状態は着実に上向いている。

エアウィンザー【C】
栗東坂路併走。マズマズのラップを踏んだが、この程度の走りは常に見せる馬。2ケタ着順続きの現況を覆すほどのデキに達しているとは思えない。ここは浮上のきっかけを掴むことができれば、といったところではないか。

バレリオ【B】
美浦坂路単走。他馬の少ない時間帯ながら、単走とすれば合格点レベルのタイムを記録した。乗り込み量の不足もなく、状態は悪くなさそう。あとは、実戦でうまくタメを作れるかどうか。そのあたりが焦点となる。

サトノインプレッサ【B】
栗東CW単走。鞍上の指示にモタつくところを見せた点はマイナスだが、首はしっかりと使えているし、ストライドも広くとれている。走り自体のリズムは良く、雰囲気は決して悪くない。マズマズの仕上がり具合ではないか。

ヴェロックス【B】
栗東CW併走。3歳時の走りと比べて、首の動きが硬く映るのは気になるところ。とはいえ、鞍上の仕掛けに対する反応は悪くなく、それなりにストライドも伸びている。少なくとも前回のデキを下回ることはない。

アドマイヤビルゴ【A】
栗東坂路単走。少しラチ側に流れるも、手前を替えたあとの走りは至ってスムーズ。昨秋と比べて、楽に上がりの時計を出せるようになっているし、集中力も増している。好調と判断したい。

クラージュゲリエ【B】
栗東CW併走。前を行く他の関係ない2頭と重なり、直線で進路が狭くなる場面も。結果的に併走遅れの形となってしまったが、稽古映えしない馬とすれば、それなりに競る気配を見せていた。軽くは扱えない1頭だ。

ワセダインブルー【D】
美浦南W単走。脚元の動きは悪くないのだが、頭が左に向く場面が多く、集中して走れていない印象。そのうえ、直線では手前が替わらず、伸びを欠いてしまった。本調子にあるとは思えず、大望まではどうか。

レイホーロマンス【B】
栗東坂路単走。しまい重点の内容ながら、気負うところなく落ち着いた走りを見せた。やや頭の位置は高いものの、回転鋭い脚さばきは健在だし、前後左右のバランスもとれている。大きな上積みまではどうかも、この馬なりに順調だろう。

ショウリュウイクゾ【B】
栗東坂路単走。最初の1ハロンを13秒台で入ると、その後もしぶとく脚を伸ばして、全体、上がりともに上々のタイムを記録した。攻め巧者なので過度の評価はできないものの、及第点のデキにはありそうだ。

レクセランス【B】
栗東坂路単走。余裕のある手ごたえでテンポ良く駆け上がった。口向きの悪さを少し見せたものの、許容範囲の部類。前後のバランスはとれており、集中力も十分。侮れない存在といえよう。

ミスディレクション【C】
栗東坂路単走。中盤までは勢いよく登っていたが、しまいにかけての伸びは今ひとつ。ゴール付近では完全に脚勢が落ちてしまった。元気の良さは認めても、G2で通じるデキにあるかといえば疑問符がつく。積極的には手が出ない。


【調教予想からの注目馬】
A判定は2頭。トップ評価は①ダイワキャグニーとする。行きっぷりの良さと軽快な脚さばきは光るものがあった。その動きは明け7歳という、年齢的な衰えをまったく感じさせない。トップハンデを克服できれば、怖い存在になりそうだ。

差のない2番手に⑩アドマイヤビルゴ。栗東CWで行われた1週前追いでは、回転鋭いフットワークを駆使して好タイムをマーク。今週の坂路追いでもスムーズな走りを披露した。帰厩後の攻め過程は至って順調。動ける態勢と判断したい。

<注目馬>
ダイワキャグニー アドマイヤビルゴ

[もっと見る]

⇒もっと見る

ダイワキャグニーの関連コラム

閲覧 1,568ビュー コメント 0 ナイス 3



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 日経新春杯 2021年01月17日(日) 中京芝2200m


<ピックアップデータ>

【前走の着順ならびに前走の1位入線馬とのタイム差別成績(2016年以降)】
○着順が1着、もしくは1位入線馬とのタイム差が0.5秒以内 [4-5-5-15](3着内率48.3%)
×着順が2着以下、かつ1位入線馬とのタイム差が0.6秒以上 [1-0-0-38](3着内率2.6%)

 ハンデキャップ競走ということもあり、基本的には前走好走馬が優勢。前走が格の高いレースだった馬を含め、大敗直後の馬は苦戦していました。直近のパフォーマンスがいまひとつだった実績馬を信頼し過ぎないよう心掛けるべきでしょう。

主な「○」該当馬→アドマイヤビルゴヴェロックスサンレイポケット
主な「×」該当馬→サトノソルタスダイワキャグニーミスマンマミーア


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走との間隔が中8週以内」だった馬は2016年以降[3-5-5-31](3着内率29.5%)
主な該当馬→アドマイヤビルゴヴェロックスサトノソルタス

続きは、ウマニティ会員登録(無料会員)でご覧頂けます。
※限定公開期間終了後は、非会員の方もご覧頂けます。
続きを読む
登録済みの方はこちらからログイン

2020年10月31日() 08:00 覆面ドクター・英
天皇賞(秋)・2020
閲覧 2,856ビュー コメント 0 ナイス 14

菊花賞。無敗三冠馬コントレイルの誕生は、アリストテレスに思ったより食い下がられましたが、予想通りでもありました。ただ、ヒモに関しては、妙味がないとみたサトノフラッグ(数百円しか持っていない)が3着、ディープボンド(こちらを厚く持っていた)が4着となって大儲けとはならず。ただ、最終オッズをみると3着4着の順が逆でも意外にも配当の差があまりなく、これにはショックでした。良血サトノをわざわざ軽視して、穴馬ディープボンド捻りだしたつもりだったのですが(笑)
WIN5はまた4つ止まりで、スワーヴアラミス1点で失敗しました。年内に大きいのを当てたいものです。
菊花賞当日予想コメントを読んでない方向けに再掲しますが、「育成や調整技術が進んで、力量最上位馬が故障したり、体調を崩さずにクラシック路線を完走できるようになってきました。余分な前哨戦を使わなくてもよくなった分、体調管理も逆にしやすくなった、ということではないでしょうか。来年以降も、案外ポンポンと三冠馬が出現するようになるのかもしれません(笑) 晩成血統が排除されてきた結果、秋になって上昇することも無い、早い時期からの力関係が、そのまま持続するのかもしれません。某大手グループ由来の血統とはいえ、牡牝ともに、違う牧場から活躍馬が出るのはいいことですよね」。

さて、秋の天皇賞はアーモンドアイが出てくるからか、たった12頭の登録と、私が30年近く競馬をやってきて最少頭数の登録ではないかと思われます。



<全頭診断>
1番人気想定 アーモンドアイ:昨年同様、グループ馬が最内の一番いいところを開けてくれるのかもしれないが、そろそろ闘争心が衰えて繁殖向きになってくる時期でもありそう。また、グループ的にも繁殖牝馬は毎年一頭しか産めないだけに、ディープインパクト良血牡馬に勝って欲しいという采配もあるかも。

2番人気想定 クロノジェネシス:渋った宝塚記念を圧勝したため「重馬場の馬」みたいに言われていて、競馬雑誌とかでは「アーモンドアイとは適性真逆で一緒には来ない」というような論調が多いが、そんなことは無く、良馬場でも鋭く差し込んでこれるはず。それより、掛かったり出遅れたりのほうが心配な我の強い馬。

3番人気想定 フィエールマン菊花賞と、春の天皇賞連覇で、すっかり実績としてはステイヤーなのだが、福島でのラジオNIKKEI賞で鋭く差してきたように本質的には中距離のほうが良いと個人的には思っている馬。体調が整えばトップレベルでやれるし、種牡馬としてもディープインパクトの正統派後継としてやれる馬。牝馬の強い時代に一発風穴を開けるとしたらこの馬では。

4番人気想定 ダノンキングリー:昨年は皐月賞3着、ダービー2着、毎日王冠勝ちと活躍したが、今年は大阪杯で3着、安田記念で7着と安定していた馬が崩れだした。叩いたマイルCSが、今秋最大の勝負どころか。

5番人気想定 キセキ:差せるようになってきて宝塚記念2着、京都大賞典2着と復活してきた。ただスピード勝負の東京2000mが向いているかというと微妙。

6番人気想定 ダノンプレミアム;昨秋は秋の天皇賞2着、マイルCS2着と活躍したが、安田記念で13着と期待を大きく裏切った。スピードを生かせるここは向く舞台なのだろうが、尻すぼみになっていく中内田厩舎だけに……。

7番人気想定 ブラストワンピース:一昨年の有馬記念馬だが、不器用すぎて買いどころが難しい馬。東京2000mのスピード勝負は、正直向いていないとの印象。

8番人気想定 ダイワキャグニー:去勢して秋の初戦の毎日王冠では2着と好走した。ただ昔と違って、前哨戦をあまり使わなくなり、毎日王冠は勝ったサリオスから2着が3馬身ちぎられている。秋の天皇賞ではあまり要らないのでは。

9番人気想定 スカーレットカラー:昨秋は府中牝馬Sを勝ったように勢いあったが、5歳秋の牝馬で昨年までの勢いがみられず。

10番人気以下想定
ウインブライト:中山が得意で、香港でも結果を出したように、東京の瞬発力勝負はあまり向かない。間隔が空き過ぎの騎手も馬もプラスではない。

ジナンボーディープインパクト×アパパネという、絵にかいたような良血配合。オープンで好勝負できるようになってきただけで立派で、G1でどうこういうほどでない。

カデナ:2月の小倉大賞典では鋭く末脚を伸ばして久々の勝利も、その後馬券になれず。相手が強いここは要らない。


<まとめ>
有力:フィエールマンアーモンドアイクロノジェネシス

[もっと見る]

2020年10月29日(木) 14:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 天皇賞(秋)2020
閲覧 1,414ビュー コメント 0 ナイス 5



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


11月1日(日)東京11R 第162回天皇賞(秋)(3歳以上G1・芝2000m)


【登録頭数:12頭】(フルゲート:18頭)


アーモンドアイ (動きB 時計A)5ヶ月
この中間もいつもと同じような調整。1週前追い切りの動きを見ると、昨年ほどの気合い乗りはないもののルメール騎手騎乗で追い切られて楽に先着。状態に関しては特に気になるとこともなく、順調な仕上がり。

ウインブライト (動きD 時計D)8ヶ月
中山記念以来の休み明け。乗り込み量は豊富も、1週前追い切りでは良い時のような沈み込むような走りがまだ見られない。

クロノジェネシス (動きB 時計B)4ヶ月
休み明けで、この中間も乗り込みは豊富。1週前追い切りでは、前走時の手応えと比べると物足りない印象を受けたが、併走相手に合わせるような走りで仕上りは悪くなさそう。

フィエールマン (動きC 時計B)6ヶ月
熱発でオールカマーを回避しての出走。もともと休み明けから走る馬だが、逆に今回はなぜ前哨戦を使おうとしたのかが気になるところ。結果的に休み明けでの出走となるが、1週前追い切りは、終いの伸び脚は良かったもののエンジンがかかるまでに時間がかかっているような走りだった。

ブラストワンピース (動きE 時計D)4ヶ月
この馬も牧場で仕上げてくる馬だが、この中間は時計も平凡で、1週前追い切りの動きを見ても今ひとつ。併走馬の楽な手応えと比べると、鞍上の手が激しく動いて伸びきれなかった。

キセキ (動きB 時計B)中2週
京都大賞典からの中2週だが、しっかり時計を出してきており疲れはなさそう。あと、この中間は、坂路での追い切りにメニュー変更していて、この辺りは2000m戦を意識した調整か。

ダノンプレミアム (動きA 時計A)5ヶ月
休み明けも、この中間は好時計を数多くマーク。1週前追い切りの動きからも、昨年2着時のモタモタした走りと比較し、今年は手応えも抜群で出来はかなり良さそう。

ダノンキングリー (動きA 時計A)5ヶ月
2週前、1週前と強めに追われて先着と、前走(安田記念)時とは別馬のようなこの中間。今回は調教内容、動きともに良い。

ダイワキャグニー (動きB 時計C)中2週
間隔が詰まっているので、1週前追い切りは馬なりで控えめな内容。それでも、走りに柔らかさがあり、動きは悪くなく見えた。ただ、前走得意の東京でサリオスに突き放されていて、トップクラスとの壁があるように感じた。

スカーレットカラー (動きA 時計B)3ヶ月
もともと調教ではデビュー前から好時計の出る馬で、この中間も2週前、1週前と好時計が出ていて状態は良さそう。乗り込み量も豊富。1週前追い切りでは、直線一気の伸びを披露していて、出来は前走以上と言ってもよさそう。

カデナ (動きD 時計E)中2週
前走時と比べると多少は良くなった感じはするが、それでもまだ全体的に物足りないところが多い。

ジナンボー (動きC 時計B)中7週
なかなか調教内容があてにならない馬だが、それでも乗り込み豊富、1週前には併走馬に抜かせずそのまま先着と好印象。良い出来を維持できている感じ。


このコラムからの推奨馬はアーモンドアイダノンプレミアムダノンキングリーの3頭をあげておきます。



◇今回は天皇賞(秋)編でした。
あのミュージシャンとあのミュージシャンが共演したらどんなメロディーを奏でるだろうか。あのコメディアンとあのコメディアンが組んだらどんな笑いを届けてくれるだろうか。あの俳優とあの俳優がコラボレーションしたらどんな素晴らしい作品が完成するだろうか。
そして、あの馬とあの馬とあの馬が対戦することになったら競馬ファンはどれだけドキドキ、わくわくしながら毎日を過ごせるだろうか。この天皇賞(秋)組からも、ジャパンカップ有馬記念と、無敗の3冠馬2頭を迎え撃つ古馬勢の多くの参戦を期待したいと思っています。“あの馬”が多ければ多いほど夢は大きく膨らんで、この暗い世の中に希望を与えてくれるかもしれません。

それでは次回、デイリー杯2歳S(予定)編でお会いしましょう。


天皇賞(秋)出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

[もっと見る]

2020年10月25日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年10月25日号】特選重賞データ分析編(225)~2020年天皇賞(秋)~
閲覧 2,503ビュー コメント 0 ナイス 2



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 天皇賞(秋) 2020年11月01日(日) 東京芝2000m


<ピックアップデータ>

【前走の条件が“国内のレース”だった馬の、前走の馬体重別成績(2016年以降)】
×480kg未満 [0-0-1-15](3着内率6.3%)
○480kg以上 [4-4-3-32](3着内率25.6%)

 近年の天皇賞(秋)は馬格のない馬が不振。2016年以降の3着以内馬12頭中11頭は、前走の馬体重が480kg以上でした。今年はこの条件に引っ掛かる馬が人気を集めそうなメンバー構成。扱いに注意しましょう。

主な「○」該当馬→キセキジナンボーダイワキャグニー
主な「×」該当馬→カデナクロノジェネシスダノンキングリー


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【向かい風データ】

×「馬齢が6歳以上」だった馬は2016年以降[0-0-0-18](3着内率0.0%)
主な該当馬→カデナキセキダイワキャグニー

[もっと見る]

2020年10月16日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】優秀さが目立つエピファネイア産駒の狙いどころ/秋華賞展望
閲覧 1,778ビュー コメント 0 ナイス 4

先週末は東西で秋G1に繋がる重要なG2が2レース行われた。

その中でも目を引いたのは毎日王冠を制したサリオスの圧倒的なパフォーマンス。今年の3歳のレベルはあまり高くないと言われる中、牡馬勢ではやはりコントレイルサリオスの2頭が抜けていることを改めて感じさせるレースだった。

道中はゆったりと出たなりで追走、直線に入りエンジンを点火すると、追いすがるダイワキャグニー以下古馬勢を完封。相手関係に恵まれた面があるとはいえ、圧巻の内容だった。

これなら天皇賞(秋)で打倒アーモンドアイも…? と思われたが、どうやらこの後はマイル路線へ向かう模様。正直残念なのと同時に、実績があるとはいえ現状でのマイル戻りは適性的に微妙ではないかと感じたが、今年のマイルチャンピオンシップは阪神開催。阪神外回りならば全く問題なくこの馬の持ち味を生かせそうだ。もっとも適性面だけを考えるならば東京芝二千(天皇賞・秋)で観たかった気もするが、それは来年以降の楽しみにとっておきたい。

~距離に融通が利き、格負けしないエピファネイア産駒

さて、今週からは秋のG1連戦がスタートする。幕開けを飾る秋華賞デアリングタクトが無敗の3冠達成なるかに注目が集まりそうだ。

デアリングタクトの父はエピファネイア。昨年デビューした種牡馬エピファネイアの産駒はその能力の割に人気になりづらく、デビュー以来単勝ベタ買いしても儲かる状況が続いており、特に芝では単勝回収率129%、複勝回収率も95%を平均をかなり上回る優秀な成績を残している。しかもこれは、決して一頭の穴馬に引っ張られて成績が良くなっているわけではなく、また下級条件で稼いでいるわけでもない。むしろ平場より特別戦での成績が良く、重賞での活躍も目立つようになってきている。

同産駒を観ていると、道中掛かっているように見えても直線追われるとキッチリ伸びて来る馬が多く、豊富なスタミナを備えていることがわかる。ちょうど父エピファネイア自身が掛かりながら先行してジャパンカップを圧勝した、あの時のイメージに近い。したがって距離延長を難なくこなすパターンが多い。

また、格負けしないのも特徴で、秋華賞トライアルのローズSでは、前走1勝クラスで2着だったムジカが14番人気の低評価を覆し2着に好走した。その他の産駒の重賞好走も”いきなりの重賞挑戦”パターンが多く、昨年の京王杯2歳S3着のヴァルナは前走未勝利1着。京都2歳S3着のロールオブサンダーは前走やはり未勝利1着。今年の京成杯2着のスカイグルーヴは前走新馬1着などなど、相手強化にも難なく対応している。

距離をこなす、格負けしないという特徴はそのままデアリングタクトにも出ており、エルフィンSから直行で桜花賞を制し、さらにオークスで800mの距離延長を掛かりながらこなしたその姿をイメージできる。

今週末の秋華賞では、注目していた上がり馬クラヴェル(日曜の大原Sに出走するので注目)こそ除外になってしまったが、デアリングタクトのほか、前述のムジカも出走する。さらに来週の菊花賞には伏兵として注目を集めそうなアリストテレスも出走を予定。出走が叶えば距離延長&格上げというエピファネイア産駒の狙いのパターンでもあり今週来週と、エピファネイア産駒に注目してみたい。

秋華賞の注目馬

それでは最後に今週末の秋華賞の注目馬を2頭挙げる。

デアリングタクト

別に穴馬を挙げるというルールがあるわけではないので、一頭目はやはりデアリングタクトだろう。もちろん断然人気は承知の上だが、それでも一連のパフォーマンスは断然で、ココでも最有力。破壊力のある末脚の印象が強いが、決して不器用なタイプではなくトリッキーな京都二千も問題ない。人気を考えればアタマ勝負というよりは3連複の軸くらいに留めて、軸を手堅く相手で捻る、それが今年の秋華賞の馬券的な狙いどころではないだろうか。

ウインマイティー

デアリングタクトの相手で捻る…という意味において、穴候補筆頭がこのウインマイティーオークスでは3着と健闘したものの、前哨戦の紫苑Sでは6着に敗れ今回は再び人気を落としそうだ。しかしその前走は開幕週初日の外枠でスタートでは後手を踏み流れに乗れなかったもの。ノーカウントでOKの内容で、むしろ最後に伸びて来たことを評価したい。血統的には叩き良化型のゴールドシップ産駒で、京都内回りの適性だけならばデアリングタクトよりも上だろう。混戦に強い和田騎手でもあり、デアリングタクト以外となら互角の勝負を挑めるとみている。

※週末の重賞の結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

[もっと見る]

2020年10月8日(木) 17:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 毎日王冠2020
閲覧 1,014ビュー コメント 0 ナイス 7



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


10月11日(日)東京11R 第71回毎日王冠(3歳以上G2・芝1800m)

【登録頭数:11頭】(フルゲート:18頭)

サリオス(B)4ヶ月半
ダービー以来の休み明け。これまで1週前追い切りはすべて木曜日に追い切られてきていたが、今回は初めて水曜日に追ってきた。ルメール騎手の予定に合わせたのかもしれないが、前倒しで追い切れるくらいなので悪く捉える必要はないだろう。動きを見ても、前哨戦の1週前の動きとしては上々の内容。大型馬さながらの多少重い感じはあるが、終いはしっかりと伸び、先着している。

ダイワキャグニー(A)4ヶ月
勝ち鞍の8戦すべてが東京競馬場で、芝1800mに関しても5勝と相性が良いようにも見えるが、24戦のうち16戦が東京競馬場でのレース。得意というよりは経験が多いと言ったほうが良いかもしれない馬。それでもこの中間は乗り込み量も多く、1週前追い切りの動きには力強さがあり、出来はかなり良さそうに見えた。

カデナ(D)中4週
この中間は乗り込み量が少なく、1週前の動きを見ると終い脚が上がりフラフラしているところが見られ、物足りなさが残る。

トーラスジェミニ(D)中6週
中6週と間隔は空いてはいるものの、坂路での時計がこの馬としては終い掛かっている。夏場も休みなく使われていて、疲れが残っているかもしれない。

コントラチェック(C)中9週
1週前の坂路を見ると、動きは良いものの力みが感じられる走り。そういったタイプなので、コーナー2つのコースよりはコーナ4つのコースのほうが向いているように思う。

サトノインプレッサ(C)4ヶ月半
ダービーから休み明けでここを迎える、矢作厩舎にしてはトレセンでの追い切り本数が多いタイプの馬。1週前追い切りでは時計こそ出ているものの鞍上の手が動いていて、まだダービー前のような余裕の手応えといった感じではない。

アイスストーム(B)中4週
この中間は中4週での出走になるが、2週前、1週前と坂路で好時計が出ていて追い切りの内容は前走時よりも良い。道悪が向かない馬なので、良馬場なら好走が期待できるかもしれない。

ザダル(B)中9週
1週前追い切りでは3頭併せの外に併せて先着を果たすも、馬なりの内2頭に終いやっと先着した感じでやや重たい感じが残る走り。

サンレイポケット(B)中4週
好走が続く近走は追い切りでも好時計が出ていた。この中間は、1週前に併せ馬で先着と引き続き良い状態をキープできている感じ。

カイザーメランジェ(D)1年1ヶ月
長期休養明けでこの中間は乗り込み量豊富。休み前よりも好時計が出ていて、字面上は悪くない印象を受ける。ただ、休み前にはスプリント戦を走っていた馬で戸惑ってしまいそう。

ワンダープチュック(B)中4週
叩き2戦目の前走時は追い切りの時計も良化し、状態は良かった。この中間は引き続き坂路で同じような時計を出せており、大きな馬の叩き3戦目でさらに良くなってきそう。


このコラムからの推奨馬は、ダイワキャグニーサリオスザダルの3頭を挙げておきます。


◇今回は毎日王冠編でした。
毎日王冠京都大賞典というと、レース名を聞くだけで秋のG1レースに向けて「さあこれから!!」と胸が高鳴る思いや、期待が膨らむという方も少なくないと思います。近年は育成牧場での調整が主流となり、前哨戦を使わずいきなり本番というスタイルも多くみられ、本番前のひと叩きのシーンも少なくなってきたように思います。個人的には、オグリキャップイナリワンの壮絶な追い比べや、エルコンドルパサーグラスワンダーに影をも踏ませないサイレンススズカの逃げ切りなど、記憶に残るレースが多いこの毎日王冠京都大賞典には、本番でも人気になるようなトップホースに1頭でも出走してきてもらいたい――そんな風に毎年願いつつ出走馬を眺めてしまうレースでもあります。

それでは次回、菊花賞編(予定)でお会いしましょう。

毎日王冠出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

[もっと見る]

⇒もっと見る

ダイワキャグニーの口コミ


口コミ一覧
閲覧 327ビュー コメント 10 ナイス 108

ついさっき、同僚からもらったリポD
飲まずに悩んでいます。
この季節思い出すのは、最後の共通一次
ファイト一発!! と3,000円の高級ユンケルを一気飲み
18歳には刺激が強く、ある一部だけ猛烈に元気になり、夕方まで必死に前屈みだった。
山?丘?砂山?は、賛否あるけれど、なーんか違うんですよねぇ(笑)

野球も勉強もある程度、山を張って臨むタイプのオレ
想定外の山でした(笑)

先週の競馬は、中京12日間開催、無観客競馬、誕生日に山を張りました。
里見オーナーの誕生日は完全に不発
南井調教師は、日曜じゃなくて前日土曜に400勝達成
当たっているような、ハズレているような微妙

【愛知杯JRAHP掲載馬の結果】
センテリュオ11着、マジックキャッスル1着、ランブリングアレー2着、シゲルピンクダイヤ9着
ウインマイティー14着、サトノガーネット5着、デンコウアンジュ6着、ウラヌスチャーム3着
1~3着の完全掲載でした。

1着 マジックキャッスル 戸崎騎手 → 所属は田島俊明厩舎 1月16日生まれ
2着 ランブリングアレー 昨年3回京都12日間開催 糺の森特別1着歴

【日経新春杯JRAHP掲載馬の結果】
アドマイヤビルゴ10着、ヴェロックス9着、サトノインプレッサ7着、ダイワキャグニー12着
サンレイポケット4着、クラージュゲリエ3着、サトノソルタス5着、ショウリュウイクゾ1着
1・3着の掲載がありました。2着はミスマンマミーアでした。

1着 ショウリュウイクゾ 昨年3回京都12日間開催 烏丸S 2着
2着 ミスマンマミーア 昨年3回京都12日間開催 烏丸S 1着

【京成杯JRAHP掲載馬の結果】
グラティアス1着、タイソウ6着、プラチナトレジャー5着、ヴァイスメテオール4着
テンバガー3着、タイムトゥヘヴン2着
スウィートブルームは出走登録回避、ミヤビハイディ菜の花賞4着
1~3着の完全掲載でした。
3着 テンバガー  無観客時に賞金加算があって、有観客時に賞金加算がない馬

的中した方、おめでとうございます!!
私は当たっているような、イマイチのような感じですが…
昨年1月は重賞全敗も、今年は2度的中なので、まあいいかぁ
そういえば、ファイト一発!! = リポビタンDでしたねぇ(^^♪
今、これを飲むと、どーなるんですねぇ。
色々と心配になっています。

では

 qaz 2021年1月17日() 17:49
勝負馬券の発想法 ~2021新春番外編~  39万円のご祝儀ゲット
閲覧 142ビュー コメント 2 ナイス 19

昨年の馬券収支は(重賞複勝回収率)118%とまずまず。
昨秋は1本人気の鉄板馬が毎レースおりましたので、単勝の購入を控え、
複勝メイン馬券で、ときどきワイドを絡めるくらいの買い方で立ち回りました。
150%に伸びたりすることはあり得ないことを心得た上での戦い。
重賞の複勝で年間回収率110%を超えるような人は、単に買いたいクロップを買っているわけではなく、別の視点(後述します)があります。


新年なので、私なりの買い方を改めて整理すると、
1, 重賞のみ
2, 単複ワイド中心(これまで通り)
3, コロシアムはリアルの10分の1の金額をベット

1は、JRAと戦っているのではなく、他の馬券購入者との闘いだからこそ。素人の参加が多く、レースの情報も多く分析しやすいため。数多くのレースに参加すればするほど、大数の法則に逆らいにくくなり、年間プラス収支から遠ざかることになるので、自分の競馬理論で
対抗しにくいレースはケンでOK(ケンは回収率100%で優秀w)
どんな人にも「買わなきゃいけないレース」などないはずで、まずは何となく買ってしまう病気を治すことが回収率アップの近道であり、年間プラス収支の条件になる。
無論、PCで機械的に大量購入するとか、WIN5を毎週50万円買うような破格の予算を確保できる場合は例外となる立ち回りがあるのだが、一般の人は無視して良いレベルで参考にならないので言及しない。
※私は重賞のみとしているが、例えば関東圏のダート短距離、1勝クラス限定みたいな特定の条件を設定して優位性を見い出してもよい。

2は、控除率の低さと計算しやすさ。
単複の80%(控除率20%)と3連単の70%(30%)には10%の違いがあり、年間収支で考えると無視できない割合であることはいうまでもないのだが・・・的中率においても、
前者には優位性があり、平常心で予想し続けることができる環境を自ら整えているという側面がある。外れ続ければ、自分の予想に自信がなくなったり、不用意に穴を狙うことで連敗を誘引するという悪循環に陥る懸念がある。
コロガシを実践することがあるので、わかりやすさは重要なファクターと考えている。重賞に限定しているのは、コロガシによって自分のベットでオッズが動くことを避けたい側面もある。

3.もともと、リアル馬券は単複ワイドを中心にベットしていましたが、コロシアムにおいては1万円の金額縛りがあるので、仕方なく多点買いの買い目を(買いたい病の抑制の意味もこめて)登録していた時期もありました。しかし、リアル馬券に比べると明らかに収支が悪い。そこで、数年前から多点買いの仮ベットは止め、リアルの10分の1ずつベットし予想登録しています。今年も継続します。


プラス収支を10年以上続けてきた中で欠かせない視点は、年間・半年・月間単位で収支を考えること。

刹那的な快楽を求めるギャンブルにおいては、真逆の発想といってもいいくらいに難しいことだと思いますが、年間単位でプラス収支を計上し続けるためには、目の前のレースにおいては若干勝率が見劣るであろう局面においても、安い勝ちを拾いにいかず、期待値の高いクロップの馬券を仕込んでいく視点が欠かせません。

株式トレーダーである私は、目の前の現金を掴み取ることの重要性を軽視することはありませんし、競馬の何百倍、何千倍の苦しみも経験しています。
それでもあえて、目先の的中を取りに行くだけでなく、(勝率が少し低いと予想したとしても)期待値のクロップを狙っていく視点を持って欲しいと思います。


的中した時にしか解説できないことがありますので、今週のレースを振り返ると、

日経新春杯では
https://umanity.jp/coliseum/coliseum_view.php?user_id=9a61000ac5&race_id=2021011707010611

ショウリュイクゾ◎で単勝2万円勝負、39万円の払戻をゲットすることができました。

狙いは非常にシンプルで、1番人気(6億円の超高額血統馬で人気先行を避けられない宿命)のアドマイヤビルゴの2走前は、今回と同じ条件、中京2200M54キロで快勝しています。

2着がショウリュウイクゾで0.2差。56キロでの好走でした。

今回はアドマイヤビルゴが56キロ(+2キロ)、ショウリュウイクゾは53キロ(-3キロ)とハンデ差5キロ逆転。
同じ条件ならまだしも、ハンデ差が5キロ変わってくるならば、今回のオッズ差は不当なものと判断することができた人は少なくないと思います。

さらに言うと、3冠馬が誕生する歳の3歳馬はレベルが高くない世代とされています。
(レベルが高くないから、3冠馬が出現するという見方がある)
アドマイヤビルゴに関しては、まだ底を見せていないという見方もできる一方で、レベルの高い世代で揉まれてきたとも言い切れない状況でした。

一般には、サラブレッドの完成期は4歳秋と言われますので、アドマイヤビルゴはここからの成長もまだまだ期待できる時期である一方、5歳のショウリュウイクゾは充実期を迎えたばかりの5歳牡馬。アドマイヤビルゴとの比較だけでも、互角以上の評価が与えられる状況でした。


他の人気馬も一長一短あるクロップ揃い。

ヴェロックスは人気の割に勝ち味に遅いタイプ。クラシックでは◎で複勝を買い続けたクロップだけにこのレースあたりは圧勝して欲しい気持ちがあるものの、古馬混合戦での戦績から4.7倍のオッズでは狙いにくい。

最後まで迷ったのは、ダイワキャグニー。去勢手術してから、好調教連発で。オッズもまずまず。内田騎手との相性も〇で、本命候補でした。
最後に評価を落としたポイントは斤量でした。現役屈指の左回り巧者も57.5キロ以上では、16着、7着、14着、6着と掲示板もなし。

ダントツ一番人気のアドマイヤビルゴに比して互角以上の評価を与えられる一頭が見つかった以上、今回の本命はショウリュウイクゾに決まりました。

アドマイヤビルゴを物差しにするとアンドロメダSで2着のクラージュゲリエが対抗、
3着だったレイホーロマンスが大穴といった見立てでした。


誤解を恐れずにいうと、冬場のこの時期、本当に強い馬(下期の高額賞金重賞で勝負できる馬)は、放牧中です。
気温も低く、体も固くなりますので、怪我もしやすい時期なので、このあたりを使ってくるのは空き巣狙いのオープン馬です。

自力上位が明白の実力馬が居ない中で、先行力が生きるトラックバイアスが生じている状況。
若手の軽量騎手騎乗で、先行力も備えるショウリュウイクゾはあえて差しに回ることはないと想定。2200Mも(1.2.1.1)と得意の条件。
内が荒れてきたので、外枠の偶数枠も恵まれたと判断。

頭で買える人気馬が居ないからこそ、◎でも狙い立つと単勝で勝負しました。

色々な条件が重なって単勝を狙う思考に至っただけで、来週以降はまた複勝メインでベットしていくことになると思います。(京成杯はプラチナトレジャーの複勝で撃沈しています。)


毎週1Rか2Rだけに狙いを絞っての購入ですし、ほとんど連敗しないのが私の馬券の特長ですので、余程のことがない限り上期のマイナス収支にはならないと思います。感情にされずに予想し続ける状況を確保できた点は非常に大きいです。

今年も頑張っていきましょう。

[もっと見る]

 エプ 2021年1月17日() 15:38
【重賞購入録】日経新春杯&京成杯
閲覧 115ビュー コメント 1 ナイス 20

【日経新春杯】
◎ダイワキャグニー
このメンバーなら実績上位とみて、期待して決めました。
ワイド9点購入で勝負です。

【京成杯】
◎グラティアス
ルメールさん今日はよろしくお願いします。
ワイド5点購入で勝負です。

[もっと見る]

⇒もっと見る

ダイワキャグニーの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
7:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年10月30日(金) 22:59:52
全レ、穴、調教、適正
6:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年10月8日(木) 23:45:13
安井、評価低
5:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年10月8日(木) 23:41:30
スガダ、調教今までにない良さ、去勢の効果ありそう

⇒もっと見る

ダイワキャグニーの写真

ダイワキャグニーの厩舎情報 VIP

2021年1月17日日経新春杯 G212着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

ダイワキャグニーの取材メモ VIP

2021年1月17日 日経新春杯 G2 12着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。