ダイワキャグニー(競走馬)

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ダイワキャグニー
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ダイワキャグニー
写真一覧
現役 セ6 黒鹿毛 2014年2月25日生
調教師菊沢隆徳(美浦)
馬主大城 正一
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績25戦[8-1-3-13]
総賞金25,507万円
収得賞金8,150万円
英字表記Daiwa Cagney
血統 キングカメハメハ
血統 ][ 産駒 ]
Kingmambo
マンファス
トリプレックス
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
トリプルワウ
兄弟 ミエノワンダーアイアムイチバン
前走 2020/10/11 毎日王冠 G2
次走予定 2020/11/01 天皇賞(秋) G1

ダイワキャグニーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/10/11 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 115510.642** セ6 56.0 内田博幸菊沢隆徳498(-2)1.46.0 0.534.9サリオス
20/06/14 東京 11 エプソムC G3 芝1800 183622.191** 牡6 56.0 内田博幸菊沢隆徳500(-16)1.47.7 -0.236.1ソーグリッタリング
20/05/10 新潟 11 新潟大賞典 G3 芝2000 16489.4614** 牡6 57.5 内田博幸菊沢隆徳516(+2)2.00.1 1.536.4④④トーセンスーリヤ
20/03/15 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 124424.363** 牡6 56.0 内田博幸菊沢隆徳514(+6)2.02.0 0.434.2サートゥルナーリア
20/02/01 東京 11 白富士S (L) 芝2000 14223.417** 牡6 58.0 内田博幸菊沢隆徳508(0)1.59.7 0.635.3インビジブルレイズ
19/11/24 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 1547120.9146** 牡5 57.0 石橋脩菊沢隆徳508(+6)2.26.6 0.737.9スワーヴリチャード
19/10/21 東京 11 オクトーバー (L) 芝2000 137119.151** 牡5 57.0 内田博幸菊沢隆徳502(0)1.59.2 -0.033.7トリコロールブルー
19/09/01 新潟 11 新潟記念 G3 芝2000 182318.31016** 牡5 57.5 内田博幸菊沢隆徳502(+2)1.58.9 1.435.0⑥⑦ユーキャンスマイル
19/05/18 東京 11 メイS OP 芝1800 15223.821** 牡5 57.0 内田博幸菊沢隆徳500(-6)1.45.8 -0.333.5カラビナ
19/03/30 中山 11 ダービーCT G3 芝1600 164814.089** 牡5 57.0 石橋脩菊沢隆徳506(+6)1.32.2 0.534.2⑧⑫⑬フィアーノロマーノ
19/03/10 中山 10 東風S OP 芝1600 148138.033** 牡5 56.0 内田博幸菊沢隆徳500(0)1.34.4 0.234.0⑦⑪⑩ジョーストリクトリ
19/01/26 東京 11 白富士S OP 芝2000 9333.624** 牡5 56.0 横山典弘菊沢隆徳500(0)1.59.9 0.633.6⑧⑨⑨ブラックスピネル
18/11/24 東京 11 キャピタルS OP 芝1600 14583.417** 牡4 56.0 横山典弘菊沢隆徳500(+6)1.32.8 0.232.9⑤⑥グァンチャーレ
18/10/07 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 13578.557** 牡4 56.0 横山典弘菊沢隆徳494(-6)1.45.2 0.733.9⑤⑥⑤アエロリット
18/06/10 東京 11 エプソムC G3 芝1800 165102.8114** 牡4 56.0 横山典弘菊沢隆徳500(+2)1.49.4 2.036.7⑦⑨⑩サトノアーサー
18/05/19 東京 11 メイS OP 芝1800 156102.511** 牡4 57.0 横山典弘菊沢隆徳498(+4)1.45.6 -0.134.1⑧⑩⑦ストーンウェア
18/02/04 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 168154.223** 牡4 56.0 横山典弘菊沢隆徳494(-4)1.34.3 0.233.9⑥⑥リスグラシュー
18/01/06 中山 11 日刊中山金杯 G3 芝2000 17594.935** 牡4 56.0 横山典弘菊沢隆徳498(+4)2.00.1 0.334.8⑦⑦⑩⑩セダブリランテス
17/11/25 東京 11 キャピタルS OP 芝1600 18243.711** 牡3 55.0 横山典弘菊沢隆徳494(+8)1.32.6 -0.033.8サトノアレス
17/10/08 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 123327.774** 牡3 54.0 北村宏司菊沢隆徳486(+2)1.45.8 0.233.7リアルスティール

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ダイワキャグニーの関連ニュース

【天皇賞(秋)】特別登録馬

2020年10月18日() 17:30

【古馬次走報】グローリーヴェイズはJCか香港を視野 2020年10月14日(水) 04:51

 ★産経賞オールカマーを発熱で回避し、放牧に出ていたフィエールマン(美・手塚、牡5)はきょう14日に帰厩。天皇賞・秋へ向け、来週は初コンビの福永騎手を背に1週前追い切りを行う。

 ★有馬記念3着後、戦列を離れているワールドプレミア(栗・友道、牡4)は、ジャパンC(11月29日、東京、GI、芝2400メートル)で復帰する。僚馬でクイーンSを制したレッドアネモス(牝4)は福島記念(11月15日、福島、GIII、芝2000メートル)に向かう。

 ★京都大賞典を制したグローリーヴェイズ(美・尾関、牡5)はジャパンCか、昨年勝った香港ヴァーズ(12月13日、シャティン、GI、芝2400メートル)が候補。僚馬でグリーンチャンネルC3着ハーグリーブス(牡5)はオータムリーフS(11月15日、阪神、OP、ダ1400メートル)や霜月S(11月22日、東京、OP、ダ1400メートル)が視野に。

 ★毎日王冠2着ダイワキャグニー(美・菊沢、セン6)は在厩して問題がなければ、天皇賞・秋(11月1日、東京、GI、芝2000メートル)へ。

 ★スプリンターズS2着ダノンスマッシュ(栗・安田隆、牡5)の次走は未定ながら、香港スプリント(12月13日、シャティン、GI、芝1200メートル)の登録を済ませた。8着ダイメイプリンセス(栗・森田、牝7)はルミエールオータムダッシュ(25日、新潟、L、芝・直1000メートル)へ。僚馬で15着ラブカンプー(牝5)は京阪杯(11月29日、阪神、GIII、芝1200メートル)へ。夕刊フジ杯オパールSを勝ったリバティハイツ(栗・高野、牝5)は、状態次第で京阪杯が目標。

グローリーヴェイズの競走成績はこちら

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【毎日王冠】年長馬を一蹴!サリオス3馬身差圧勝 2020年10月12日(月) 04:56

 毎日王冠が11日、東京競馬場で11頭によって争われ、メンバーただ1頭のGI馬で1番人気に推されたサリオスが3馬身差の完勝。年長馬との初対決で結果を出し、重賞3勝目をマークした。初コンビのルメール騎手は、スプリンターズSから2週連続重賞V。2着は4番人気のダイワキャグニー、3着に5番人気サンレイポケットが入った。

 宿敵のいないGIIで、強さを見せつけた。朝日杯FS勝ちで、メンバー中ただ1頭のGI馬サリオスが、単勝1・3倍の人気に応えるV。日本ダービー2着以来の実戦で、初対戦の年長馬たちをあっさり蹴散らした。

 「完璧なレースでした。いい競馬ができてうれしく思います」

 初コンビで一発回答のルメール騎手も大満足の内容だ。前半1000メートル通過が58秒0。前日までの大雨から馬場は回復したとはいえ、稍重の緩い状態を考えるとかなり速い流れになった。スタートを決めてすんなり4番手の好位置を取ると、直線は追い出しをギリギリまで我慢させる。先に抜け出しを図るダイワキャグニーに並びかけるところでムチ一発、ゴール前で気を抜かせないようにもう一発。それだけで楽々と3馬身差をつけた。

 「いいスタートをしたので、すぐに内田さん(ダイワキャグニー内田博幸騎手)の後ろが取れました。冷静に走って息も入っていたし、勝つ自信がありましたね」

 道中から勝利を確信していたジョッキーの思いに応えるパフォーマンス。今年の3歳世代は古馬混合の重賞でなかなか勝てず、レベルを疑問視する声も聞かれたが、本当に強い馬にはそんな雑音も関係なかった。

 京都のグローリーヴェイズと同日重賞Vとなったシルクレーシングの米本昌史代表は「サリオスはクラブの3歳世代のエース格だと思っていたので、この結果は最高」と語り、次走について「マイルCS(11月22日、阪神、GI、芝1600メートル)か香港マイル(12月13日、シャティン、GI、芝1600メートル)になるのでは」と明かした。

 最大のライバル・コントレイルとの再戦が年内に実現する可能性は、ほぼないだろう。帰ってきた強いサリオスが、これからはマイル路線の中心に君臨する。(柴田章利)

 ■サリオス 父ハーツクライ、母サロミナ、母の父ロミタス。栗毛の牡3歳。美浦・堀宣行厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)シルクレーシング。戦績6戦4勝。獲得賞金3億1788万5000円。重賞は2019年サウジアラビアRC、GI朝日杯FSに次いで3勝目。毎日王冠堀宣行調教師が2010年アリゼオ、11年ダークシャドウに次いで3勝目。クリストフ・ルメール騎手は初勝利。馬名は「ローマ神話に登場する戦闘の踊りの発明者。母名より連想」。

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【毎日王冠】ダイワキャグニーが去勢効果で2着 2020年10月12日(月) 04:55

 セン馬になって初実戦の4番人気ダイワキャグニーが、2着に入った。速い流れを見越し、道中は先行2頭から離れた3番手を追走。直線でサリオスに抜かれたが、その後はしぶとく踏ん張った。

 「去勢効果で体や走りに柔らかみがあった。勝ち馬には並ぶ間もなくかわされたが、もっと馬体を併せるような形ならよかった」と内田騎手。菊沢調教師は「サリオスにペタッとくっつかれていたしね。でも競馬としては言うことなしの内容だった」と健闘をたたえた。状態次第では天皇賞・秋(11月1日、東京、GI、芝2000メートル)を視野に入れる。

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【毎日王冠】ダイワキャグニー重賞連勝ならず2着 内田「頑張って走ってくれた」 2020年10月11日() 19:47

 10月11日の東京11Rで行われた第71回毎日王冠(3歳以上オープン、GII、芝・1800メートル、別定、11頭立て、1着賞金=6700万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の1番人気サリオス(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎)が直線で満を持して追い出されると一気に突き抜け圧巻の勝利。勝ちタイムは1分45秒5(稍重)。



 去勢明け初戦のダイワキャグニーは、スタートを決めたがトーラスジェミニにハナを譲って大きく離れた3番手を追走。徐々に前との差を詰めて直線を迎えるも、その後ろを追走した勝ち馬に一瞬で交わされたが、必死に抵抗し2着は確保。前走のエプソムCに続く重賞連勝はならなかったが東京巧者ぶりを見せつけた。



 ◆内田博幸騎手「休み明けでもしっかりけいこをこなしていたし、頑張って走ってくれた。去勢の効果で体や走りに柔らかみもあった。勝ち馬には並ぶ間もなくかわされたが、もっと馬体を併せるような形なら良かった」



★【毎日王冠】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【毎日王冠】秋初戦を快勝!サリオスが4番手追走から軽々と抜け出し古馬を一蹴 2020年10月11日() 15:59

 10月11日の東京11Rで行われた第71回毎日王冠(3歳以上オープン、GII、芝・1800メートル、別定、11頭立て、1着賞金=6700万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗で断然1番人気に支持されたサリオス(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎)が勝利。トーラスジェミニがハイラップを刻む中、道中はリズム良く4番手を追走し、直線に入ると538キロの雄大な馬体から繰り出されるパワフルな走りで軽々と抜け出して先頭ゴール。春の皐月賞日本ダービー2着の世代屈指の実力馬が秋初戦で古馬を一蹴し、この先のGI戦線に弾みをつけた。勝ちタイムは1分45秒5(稍重)。



 3馬身差の2着にはダイワキャグニー(4番人気)、さらにハナ差遅れた3着にサンレイポケット(5番人気)が入った。



 毎日王冠を勝ったサリオスは、父ハーツクライ、母サロミナ、母の父Lomitasという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)シルクレーシング。通算成績は6戦4勝。重賞は19年サウジアラビアRC(GIII)、朝日杯FS(GI)に次いで3勝目。毎日王冠は、堀宣行調教師は10年アリゼオ、11年ダークシャドウに次いで3勝目、C.ルメール騎手は初勝利。



 ◆クリストフ・ルメール騎手(1着 サリオス)「気持ち良かったです。完璧なレースができましたし、馬がいい競馬をしてくれました。直線で馬のパワーを感じることができたので、坂まで我慢。馬場が緩かったので、最後まで集中しました。馬も冷静で、息が入りました。このポジションで、勝つ自信がありました」



★【毎日王冠】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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ダイワキャグニーの関連コラム

閲覧 1,261ビュー コメント 1 ナイス 4

先週末は東西で秋G1に繋がる重要なG2が2レース行われた。

その中でも目を引いたのは毎日王冠を制したサリオスの圧倒的なパフォーマンス。今年の3歳のレベルはあまり高くないと言われる中、牡馬勢ではやはりコントレイルサリオスの2頭が抜けていることを改めて感じさせるレースだった。

道中はゆったりと出たなりで追走、直線に入りエンジンを点火すると、追いすがるダイワキャグニー以下古馬勢を完封。相手関係に恵まれた面があるとはいえ、圧巻の内容だった。

これなら天皇賞(秋)で打倒アーモンドアイも…? と思われたが、どうやらこの後はマイル路線へ向かう模様。正直残念なのと同時に、実績があるとはいえ現状でのマイル戻りは適性的に微妙ではないかと感じたが、今年のマイルチャンピオンシップは阪神開催。阪神外回りならば全く問題なくこの馬の持ち味を生かせそうだ。もっとも適性面だけを考えるならば東京芝二千(天皇賞・秋)で観たかった気もするが、それは来年以降の楽しみにとっておきたい。

~距離に融通が利き、格負けしないエピファネイア産駒

さて、今週からは秋のG1連戦がスタートする。幕開けを飾る秋華賞デアリングタクトが無敗の3冠達成なるかに注目が集まりそうだ。

デアリングタクトの父はエピファネイア。昨年デビューした種牡馬エピファネイアの産駒はその能力の割に人気になりづらく、デビュー以来単勝ベタ買いしても儲かる状況が続いており、特に芝では単勝回収率129%、複勝回収率も95%を平均をかなり上回る優秀な成績を残している。しかもこれは、決して一頭の穴馬に引っ張られて成績が良くなっているわけではなく、また下級条件で稼いでいるわけでもない。むしろ平場より特別戦での成績が良く、重賞での活躍も目立つようになってきている。

同産駒を観ていると、道中掛かっているように見えても直線追われるとキッチリ伸びて来る馬が多く、豊富なスタミナを備えていることがわかる。ちょうど父エピファネイア自身が掛かりながら先行してジャパンカップを圧勝した、あの時のイメージに近い。したがって距離延長を難なくこなすパターンが多い。

また、格負けしないのも特徴で、秋華賞トライアルのローズSでは、前走1勝クラスで2着だったムジカが14番人気の低評価を覆し2着に好走した。その他の産駒の重賞好走も”いきなりの重賞挑戦”パターンが多く、昨年の京王杯2歳S3着のヴァルナは前走未勝利1着。京都2歳S3着のロールオブサンダーは前走やはり未勝利1着。今年の京成杯2着のスカイグルーヴは前走新馬1着などなど、相手強化にも難なく対応している。

距離をこなす、格負けしないという特徴はそのままデアリングタクトにも出ており、エルフィンSから直行で桜花賞を制し、さらにオークスで800mの距離延長を掛かりながらこなしたその姿をイメージできる。

今週末の秋華賞では、注目していた上がり馬クラヴェル(日曜の大原Sに出走するので注目)こそ除外になってしまったが、デアリングタクトのほか、前述のムジカも出走する。さらに来週の菊花賞には伏兵として注目を集めそうなアリストテレスも出走を予定。出走が叶えば距離延長&格上げというエピファネイア産駒の狙いのパターンでもあり今週来週と、エピファネイア産駒に注目してみたい。

秋華賞の注目馬

それでは最後に今週末の秋華賞の注目馬を2頭挙げる。

デアリングタクト

別に穴馬を挙げるというルールがあるわけではないので、一頭目はやはりデアリングタクトだろう。もちろん断然人気は承知の上だが、それでも一連のパフォーマンスは断然で、ココでも最有力。破壊力のある末脚の印象が強いが、決して不器用なタイプではなくトリッキーな京都二千も問題ない。人気を考えればアタマ勝負というよりは3連複の軸くらいに留めて、軸を手堅く相手で捻る、それが今年の秋華賞の馬券的な狙いどころではないだろうか。

ウインマイティー

デアリングタクトの相手で捻る…という意味において、穴候補筆頭がこのウインマイティーオークスでは3着と健闘したものの、前哨戦の紫苑Sでは6着に敗れ今回は再び人気を落としそうだ。しかしその前走は開幕週初日の外枠でスタートでは後手を踏み流れに乗れなかったもの。ノーカウントでOKの内容で、むしろ最後に伸びて来たことを評価したい。血統的には叩き良化型のゴールドシップ産駒で、京都内回りの適性だけならばデアリングタクトよりも上だろう。混戦に強い和田騎手でもあり、デアリングタクト以外となら互角の勝負を挑めるとみている。

※週末の重賞の結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2020年10月8日(木) 17:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 毎日王冠2020
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


10月11日(日)東京11R 第71回毎日王冠(3歳以上G2・芝1800m)

【登録頭数:11頭】(フルゲート:18頭)

サリオス(B)4ヶ月半
ダービー以来の休み明け。これまで1週前追い切りはすべて木曜日に追い切られてきていたが、今回は初めて水曜日に追ってきた。ルメール騎手の予定に合わせたのかもしれないが、前倒しで追い切れるくらいなので悪く捉える必要はないだろう。動きを見ても、前哨戦の1週前の動きとしては上々の内容。大型馬さながらの多少重い感じはあるが、終いはしっかりと伸び、先着している。

ダイワキャグニー(A)4ヶ月
勝ち鞍の8戦すべてが東京競馬場で、芝1800mに関しても5勝と相性が良いようにも見えるが、24戦のうち16戦が東京競馬場でのレース。得意というよりは経験が多いと言ったほうが良いかもしれない馬。それでもこの中間は乗り込み量も多く、1週前追い切りの動きには力強さがあり、出来はかなり良さそうに見えた。

カデナ(D)中4週
この中間は乗り込み量が少なく、1週前の動きを見ると終い脚が上がりフラフラしているところが見られ、物足りなさが残る。

トーラスジェミニ(D)中6週
中6週と間隔は空いてはいるものの、坂路での時計がこの馬としては終い掛かっている。夏場も休みなく使われていて、疲れが残っているかもしれない。

コントラチェック(C)中9週
1週前の坂路を見ると、動きは良いものの力みが感じられる走り。そういったタイプなので、コーナー2つのコースよりはコーナ4つのコースのほうが向いているように思う。

サトノインプレッサ(C)4ヶ月半
ダービーから休み明けでここを迎える、矢作厩舎にしてはトレセンでの追い切り本数が多いタイプの馬。1週前追い切りでは時計こそ出ているものの鞍上の手が動いていて、まだダービー前のような余裕の手応えといった感じではない。

アイスストーム(B)中4週
この中間は中4週での出走になるが、2週前、1週前と坂路で好時計が出ていて追い切りの内容は前走時よりも良い。道悪が向かない馬なので、良馬場なら好走が期待できるかもしれない。

ザダル(B)中9週
1週前追い切りでは3頭併せの外に併せて先着を果たすも、馬なりの内2頭に終いやっと先着した感じでやや重たい感じが残る走り。

サンレイポケット(B)中4週
好走が続く近走は追い切りでも好時計が出ていた。この中間は、1週前に併せ馬で先着と引き続き良い状態をキープできている感じ。

カイザーメランジェ(D)1年1ヶ月
長期休養明けでこの中間は乗り込み量豊富。休み前よりも好時計が出ていて、字面上は悪くない印象を受ける。ただ、休み前にはスプリント戦を走っていた馬で戸惑ってしまいそう。

ワンダープチュック(B)中4週
叩き2戦目の前走時は追い切りの時計も良化し、状態は良かった。この中間は引き続き坂路で同じような時計を出せており、大きな馬の叩き3戦目でさらに良くなってきそう。


このコラムからの推奨馬は、ダイワキャグニーサリオスザダルの3頭を挙げておきます。


◇今回は毎日王冠編でした。
毎日王冠京都大賞典というと、レース名を聞くだけで秋のG1レースに向けて「さあこれから!!」と胸が高鳴る思いや、期待が膨らむという方も少なくないと思います。近年は育成牧場での調整が主流となり、前哨戦を使わずいきなり本番というスタイルも多くみられ、本番前のひと叩きのシーンも少なくなってきたように思います。個人的には、オグリキャップイナリワンの壮絶な追い比べや、エルコンドルパサーグラスワンダーに影をも踏ませないサイレンススズカの逃げ切りなど、記憶に残るレースが多いこの毎日王冠京都大賞典には、本番でも人気になるようなトップホースに1頭でも出走してきてもらいたい――そんな風に毎年願いつつ出走馬を眺めてしまうレースでもあります。

それでは次回、菊花賞編(予定)でお会いしましょう。

毎日王冠出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年10月4日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年10月04日号】特選重賞データ分析編(222)~2020年毎日王冠~
閲覧 1,480ビュー コメント 0 ナイス 2



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 毎日王冠 2020年10月11日(日) 東京芝1800m


<ピックアップデータ>

【“前年以降、かつ東京、かつ1600~2000m、かつ2勝クラス以上のレース”において2着以内となった経験の有無別成績(2013年以降)】
○あり [7-6-6-25](3着内率43.2%)
×なし [0-1-1-40](3着内率4.8%)

 コース適性が最大のポイント。2013年以降は、前年か同年に東京、かつ1800m前後、かつ上級条件のレースで連対を果たしていた馬が上位馬の大半を占めています。他場のレースを主戦場としてきた馬は強調できません。

主な「○」該当馬→アイスストームサリオスダイワキャグニー
主な「×」該当馬→カデナコントラチェックサトノインプレッサ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“同年、かつJRA、かつ1600~2200m、かつG1・G2のレース”において5着以内となった経験がある」馬は2013年以降[5-6-4-25](3着内率37.5%)
主な該当馬→カデナサリオスダイワキャグニー

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2020年8月14日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】超低レベルで波乱含みの小倉記念&秋に向けて注目の関屋記念
閲覧 1,681ビュー コメント 0 ナイス 4

先週は札幌&新潟でダート重賞が行われた。

新潟で行われたレパードSは、ケンシンコウが積極策から逃げ切り勝ち。行く馬がいなかったため、最内枠を利してスッとハナを奪えたのが勝利んだった。鞍上の丸山騎手は「逃げたくはなかった」と語るようにスタート直後は譲り合うような状況だったが、意を決してハナを奪ったのが勝利に繋がった。またパイロ産駒はコーナーが上手な馬が多く、3着のブランクチェックも含め、新潟のキツイコーナーの立ち回り戦への対応能力も高かった。

一方、残念だったのはタイガーインディの鮫島駿騎手。スッとスタートを決めて難なくハナ…かと思いきや、そこで引いてしまった。明らかに逃げたくなかったようなのだが、新潟のダートの状況や展開を考えれば逃げ先行有利は明白だっただけに、千載一遇のチャンスを逃した印象が強い。未だに陣営コメントでよく目にする「逃げなくても競馬はできるよ」というのを見るたびに、逃げが悪いことではないのに…という気持ちになる。何はともあれ、とても残念な騎乗だった。

もちろん我々馬券を買うファンは、だからこそ「迷ったら前」という意識は忘れないでおきたいし、買う場合は前に行ってくれる騎手かどうかを判断する必要もある。特に夏のローカルは馬場さえよければ前が強い。先行できる馬、前で勝負してくれる騎手が特に重宝する時期だ。

~変則開催で小倉重賞の傾向は変わるか?

さて、今週からはようやく夏の小倉開催が始まる。例年ならば札幌&新潟と同時にスタートする夏の小倉だが、今年は変則日程で、今週末から4週間限定となる。そのため、重賞の日程もいつもとは異なる。毎年Aコース2週目となる小倉記念が開幕週に、Aコース4週目となる北九州記念が同2週目の開催となっている。

この変化がなぜ重要かというと、上記の2レースはともに毎年ローカル小倉の割に差し追い込みが届いていたレースだからである。昨年の小倉記念メールドグラースが外から差し切り、2着には追い込みのカデナ北九州記念ダイメイプリンセスが外差しをズバッと決めて9番人気で勝利と、いずれのレースでも差し馬が活躍している。

しかし、今年に関していえばまだ馬場の良い時期に行われるため、傾向が大きく変わる可能性がある。特に今週末の小倉記念は逃げ先行馬があまり多くない上に、メンバーもかなり手薄。何でもありの状況なので、今年の夏の重賞のトレンド通り、思い切って穴をねらっても面白い、波乱含みの一戦とみている。

関屋記念展望

今週末は小倉記念ともうひとつ、新潟競馬場では関屋記念が行われる。こちらはなかなか好メンバーが揃った印象で、馬券はもちろん、今後秋のマイル戦線に向けても注目すべき一戦になりそうだ。

ポイントは展開だろうか。今回多くの出走馬がステップにしてくる前走中京記念組だが、中京記念はかなりのハイペースに加えて、最終週の馬場で完全な外差し競馬。メイケイダイハード以下、上位勢は外枠の差し勢が独占した。逆にアンドラステサトノアーサーのステップとなるエプソムカップは、逃げたトーラスジェミニが内枠のダイワキャグニーソーグリッタリングを連れてきた、完全な先行レース。そこで差して来たアンドラステサトノアーサーは見直す手がある。

というわけで、ココでは2頭注目馬を挙げておきたい。

アンドラステ

前述通り展開が全く合わなかったエプソムカップでもよく差してきて4着確保。もともと1800mよりはマイル向きで、荒れ馬場も問題ないタイプ。条件好転のココは、重賞初制覇のチャンス到来だろう。もともと素質は早くから注目されていた馬で、今回のレースぶり次第では秋に向けて楽しみが広がりそうだ。

ミッキーブリランテ

完全な外差し競馬となった中京記念で絶好の外枠からの差しを選択したまでは良かったが、福永騎手にしては珍しく早仕掛けで末脚を失ってしまった。同騎手自身もミスを認める騎乗で、それで5着なら上々と言って良い。乗り難しいタイプではあるが、差しが届く馬場&展開になれば改めて重賞で出番があるはず。岩田騎手の溜めるスタイルもフィットしそうだ。

※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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重賞の波乱が止まらない。スイッチは安田記念でのアーモンドアイの敗退だっただろうか。その後の重賞はなんとすべて3連複から万馬券。

マーメイドS  18,460円 125,270円 7番人気サマーセントが勝利
エプソムカップ 739,440円 4,219,320円 9番人気ダイワキャグニーが勝利、18番人気トーラスジェミニが3着
函館スプリントS  13200円 64550円 10番人気ダイメイフジが2着
ユニコーンS  14,320円 36,360円 11番人気ケンシンコウが3着
宝塚記念  51,240円 183,870円 人気のサートゥルナーリアが4着、12番人気モズベッロが3着
CBC賞 242,890 2,444,630 13番人気ラブカンプーが勝利、11番人気アンヴァルが2着
ラジオNIKKEI賞  22,480円 173,020円 8番人気バビットが勝利
プロキオンS  140,380円 826,670円 8番人気エアスピネルが2着、9番人気ヤマニンアンプリメが3着
七夕賞  19,850円 111,330円 7番人気ブラヴァスが2着
函館2歳S  49,250円 577,430円 11番人気リンゴアメが勝利
函館記念  283,880円 3,432,870円 15番人気アドマイヤジャスタが勝利、13番人気ドゥオーモが2着
中京記念  382,480円 3,302,390円 18番人気メイケイダイハードが勝利、9番人気エントシャイデンが3着

現在重賞12レース連続波乱決着、その中で3連単100万馬券が3回と、歴史的波乱の真っ只中にいる。

関東甲信越の梅雨入りが6月11日だったことを考えると、ちょうど梅雨入りと同時に波乱が始まったことになる。これはただの偶然ではなく、現代競馬では「荒れ馬場=非日常」となる。

先週のメイケイダイハードの外からの差し切りも内が全く伸びなくなった最終週の馬場の影響が大いにあった。高速馬場、立ち回り戦が常態化した現代競馬では、外が伸びる馬場は波乱の一因となる。トーラスジェミニラブカンプーなど「人気薄の逃げ馬」はいつの時代も穴の主役だが、荒れ馬場になると「外枠の差し馬」にも注目したい。

アイビスサマーダッシュ展望

さて、今週末は年に一度の直線重賞・アイビスサマーダッシュ。このレースこそ枠順が大いに影響を与える一戦で、言うまでもなく外枠が断然有利。波乱が続く重賞戦線だが本レースは比較的堅めの決着が多く、過去5年で1番人気(4-1-0-0)とパーフェクト連対。今年は恐らく人気が予想されるライオンボスが断然の支持を集めそうだが、果たして今年も堅めの決着となるのか。はたまた、昨今の傾向通り波乱が続くのか。ココでは注目の穴馬を2頭挙げておきたい。

モンペルデュ
今回が初ダートとなるが、テンのスピードの速さは直線競馬では魅力的。ダート馬としては軽さのあるタイプなので芝もこなせそうだし、絶好の15番枠を追い風にスッと先行できれば侮れない存在になる。

ナランフレグ
差し追い込み型だけに展開待ちの面はあるが溜めた時の末脚は強烈。昨夏には直線競馬で差して連勝を決めたように適性は証明済みで、少し前がやり合う、あるいは上がりが掛かるような流れになれば侮れない面もある。週末の雨予報は追い風。

※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年7月17日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】長い梅雨で活躍目立つ「雨のウチパク」/函館記念展望
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先週は東西で2つの重賞が行われた。

西のプロキオンSではサンライズノヴァが鮮やかな差し切り勝ち。土曜日から阪神のダートは外が良く伸びていたが、日曜も傾向が継続し、メインも外枠勢や外を回した組が有利な決着となった。

ダートのバイアスは見た目でわかりづらい分、馬券的には美味しいケースが多い。手前みそになるが、私の本命もダート適性を見込んでいた外枠の◎エアスピネル。鮫島駿騎手らしい柔らかい当たりの騎乗で、外から伸びて来た。3着ヤマニンアンプリメも8枠16番を生かした外枠先行。3連複は14万馬券と、なかなかの高配当となった。



〜梅雨入りとともに大活躍の内田騎手

一方、夏の福島名物・七夕賞を制したのはクレッシェンドラヴ。内田博騎手は前週のバビットに続き、2週連続の福島重賞制覇。先月のエプソムCに続いて短期間で3つの重賞を固め打ちしたことになる。

この梅雨時に内田騎手が重賞戦線で活躍しているのは偶然ではない。かつて荒れ馬場の皐月賞ゴールドシップに騎乗し”インマクリ”を決めたように、タフな馬場をノメらせず走らせられるのが内田騎手の長所。そこは地方仕込みの技術なのだろう。荒れ馬場になりやすい梅雨時の開催は同騎手にとっては得意シーズンだ。ちなみにダイワキャグニーで制したエプソムCは不良、バビットで制したラジオNIKKEI賞はやや重、そして先週のクレッシェンドラヴで制した七夕賞は重馬場だった。

なお、古い話ではあるが初のJRA・G1制覇だった2007年のNHKマイルC(ピンクカメオ)はやや重、2度目のJRA・G1制覇となった2008年の宝塚記念エイシンデピュティ)は重馬場。内田博幸には、芝の塊が飛び散るような馬場が良く似合っている。

内田騎手に限らず、騎手にはそれぞれ馬場の得手不得手がある。高速馬場が得意な騎手、荒れた馬場が得意な騎手、ダートの方が成績が良い騎手など、レースを観ているといろいろな傾向が見えて来る。宣伝で恐縮だが、4月に発売した『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』では、そういった騎手ごとの特徴を書いているので、興味のある方はぜひ手に取ってほしい。


〜9年連続3連複万馬券継続中、函館記念の穴馬

さて、今週末は函館最終週を飾るハンデ重賞・函館記念が行われる。過去10年で1番人気は1勝、2着1回のみという波乱の重賞で、ここのところ9年連続で3連複から万馬券になっている。思い切って穴馬を狙って良い、穴党向きの一戦だ。

ここでは注目の穴馬を2頭挙げてみたい。

ベストアプローチ
実に2年2か月ぶりの出走となった前走の巴賞がなかなか見どころのある内容。着順こそ6着と振るわなかったが、トーラスジェミニが逃げ切る完全な立ち回り戦を4コーナーで動いて最後まで脚を使えていた。距離延長は間違いなくプラスで、頻繁に穴をあける巴賞敗戦組。叩いた上積みがあれば通用の余地があるはず。荒れて来ている馬場も向きそうだ。

バイオスパーク
前走の都大路Sは最後差されたもののコース取りを考えれば上々といえる2着。レースぶりに安定感があるため派手さはないが器用なタイプで函館の2000mは合いそう。荒れ馬場も苦にしないので、上手く立ち回れればチャンスもある。

いずれにしても波乱必至のレースなので、あまり弱気にならず思い切って攻めて行きたい一戦だ。

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ダイワキャグニーの口コミ


口コミ一覧
閲覧 165ビュー コメント 0 ナイス 5

おはようございます!(=^・^=)
いつもブログ訪問される方々、ありがとうございます。
ついでに応援”ポチ”もよろしくお願いします。

先週は台風14号、今週末は秋雨前線と毎週のように襲い掛かる自然災害?
そんな中、街路樹の葉も日ごとに赤や黄色に彩りをましています。
今月23日(金)は霜降(ソウコウ)に入り、いよいよ紅葉がピークを迎え始めそうです!?

我が家の懐は、すでに大型台風が通り過ぎて逝きました…。(>_

 ドキドキ馬券 2020年10月11日() 21:14
《毎日王冠》痺れましたd(^-^) 
閲覧 128ビュー コメント 2 ナイス 31

https://umanity.jp/sp/home/view_diary.php?id=b9b2588daf&owner_id=cc456dfc69
↑前々回の日記参照

見せ場たっぷりダイワキャグニー
サリオスに完敗は仕方ないけど
今回の毎日王冠も君を本命にして悔いなし
最後の直線君の頑張りに痺れましたよ(^|0|^)

2017年の毎日王冠の時みたいに
ドキドキ楽しめた今年の毎日王冠

ありがとうダイワキャグニーq(^-^q)





ドキドキ馬券(・ω・`)

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 777 2020年10月11日() 18:38
毎日王冠 
閲覧 90ビュー コメント 1 ナイス 19

3連複
1690円

1着◎サリオス
2着○ダイワキャグニー
3着▲サンレイポケット

固いけど、印通りの決着。
夏競馬で調子を崩して、マイナス続きでしたが、今日は少しですがプラスで終わりました。
さあ、来週からGIが始まります。ここらか勝負です。

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コメント一覧
6:
  fc0703d559   フォロワー:2人 2020年10月8日(木) 23:45:13
安井、評価低
5:
  fc0703d559   フォロワー:2人 2020年10月8日(木) 23:41:30
スガダ、調教今までにない良さ、去勢の効果ありそう
4:
  fc0703d559   フォロワー:2人 2020年10月8日(木) 23:29:42
関係、調教○

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2020年10月11日毎日王冠 G22着
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2020年10月11日 毎日王冠 G2 2着
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