サトノインプレッサ(競走馬)

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サトノインプレッサ
写真一覧
現役 牡4 黒鹿毛 2017年1月29日生
調教師矢作芳人(栗東)
馬主株式会社 サトミホースカンパニー
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績 9戦[3-0-0-6]
総賞金8,568万円
収得賞金2,800万円
英字表記Satono Impresa
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
サプレザ
血統 ][ 産駒 ]
Sahm
Sorpresa
兄弟 ルーズベルトゲームシャリオドール
前走 2021/02/07 東京新聞杯 G3
次走予定

サトノインプレッサの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/02/07 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 1681624.296** 牡4 56.0 戸崎圭太矢作芳人476(-2)1.32.9 0.534.2⑧⑦カラテ
21/01/17 中京 11 日経新春杯 G2 芝2200 164821.887** 牡4 56.0 坂井瑠星矢作芳人478(-6)2.12.6 0.835.6⑭⑭⑭⑭ショウリュウイクゾ
20/10/25 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 183596.91112** 牡3 57.0 坂井瑠星矢作芳人484(0)3.07.8 2.337.2⑩⑩⑨⑧コントレイル
20/10/11 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 11788.2210** 牡3 54.0 戸崎圭太矢作芳人484(+2)1.47.2 1.735.1⑨⑨⑨サリオス
20/05/31 東京 11 東京優駿 G1 芝2400 181163.494** 牡3 57.0 坂井瑠星矢作芳人482(0)2.24.9 0.834.3⑪⑪⑫⑫コントレイル
20/05/10 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 188175.1313** 牡3 57.0 武豊矢作芳人482(-6)1.33.7 1.234.7⑰⑭ラウダシオン
20/03/28 阪神 11 毎日杯 G3 芝1800 10782.921** 牡3 56.0 武豊矢作芳人488(0)1.47.9 -0.135.3⑩⑧アルジャンナ
20/02/16 京都 9 こぶし賞 1勝クラス 芝1600 7553.121** 牡3 56.0 川島信二矢作芳人488(+4)1.38.9 -0.034.9⑦⑥ギルデッドミラー
19/10/26 京都 5 2歳新馬 芝1600 14228.131** 牡2 55.0 川島信二矢作芳人484(--)1.36.8 -0.135.0⑤④ノルカソルカ

サトノインプレッサの関連ニュース

 NHKマイルCの追い切りが5日に行われ、アーリントンCで重賞初制覇を飾ったホウオウアマゾンが、栗東トレセンの坂路コースで4ハロン53秒6-12秒4をマーク。馬なりながらパワフルな動きを披露し、調教評価は「A」となった。初めて騎乗した武豊騎手も好感触で、3歳馬のマイル王へ視界良好だ。

 迫力満点の最終デモだ。アーリントンCを快勝したホウオウアマゾンが、新コンビの武豊騎手を背に栗東坂路で4ハロン53秒6を計時。小雨が降る中、引っ張り切りの手応えで力強く駆け上がった。

 「そんなに強い調教はいらないと言われていた。動きもいいし、素直ですごく乗りやすいね。特に気になるところはありませんでした」

 武豊騎手が好感触を口にした。初コンビの人馬が呼吸を合わせて、パワフルに登坂。余力十分に、ラスト1ハロン12秒4でフィニッシュした。矢作調教師も「先週しっかり負荷(栗東CW5ハロン63秒9)をかけているので馬なりで、気分良く坂を上がってもらった。優等生で折り合いもつくし、センスもある馬。状態は上がってきています」とうなずいた。

 4カ月ぶりのアーリントンCを快勝。2番手から抜け出し重賞初制覇を飾った。この中間は角馬場で8の字でのハッキング(軽めのキャンター)を取り入れるなど、調整を工夫。普段使っていない筋肉を使うことで、(体の)踏ん張りが効くようにするのが目的で、池田厩務員も「バランスが良くなってきている」と進化を証言する。

 武豊騎手は右足甲の骨折から復帰した1日に、いきなり2勝をマーク。NHKマイルCは1997年シーキングザパール、2001年クロフネ、06年ロジックで制覇しており、勝てば単独トップの4勝目となる。

 「競馬が上手そうなイメージ。スタートもよくて、好位で折り合って、ラストもしっかりしているというイメージです」。昨年は同じ矢作厩舎のサトノインプレッサで挑んだものの3番人気で13着に敗れているだけに、「(矢作厩舎には)また声をかけてもらったので」と気合が入る。

 全6戦が1600メートル戦のホウオウアマゾン。頼もしいレジェンドを鞍上に迎え、狙いすましたマイル王の称号を奪い取る。 (長田良三)

NHKマイルCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【血統アナリシス】毎日杯2021 昨年はディープインパクト産駒が上位独占、今年も同産駒の上位人気馬で盤石か 2021年3月22日(月) 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は毎日杯2021・血統予想をお届けします!


昨年はディープインパクト産駒の2番人気サトノインプレッサが勝利し、2・3着にも同産駒の1番人気アルジャンナ、4番人気ダノンアレーが入線したため、同種牡馬の産駒が1~3着までを独占する結果となった。

ディープインパクトは産駒初出走となった2011年から毎年産駒を送り出しており、2016年を除けば少なからず1頭以上が3着以内に好走している実績も申し分ない。また、12年ヒストリカル、13年キズナ、17年アルアイン、20年サトノインプレッサの4頭が勝ち馬として名を連ねているが、そのうち2頭がクラシック制覇を果たしていることにも注目すべきだろう。

シャフリヤールは、父ディープインパクト×母ドバイマジェスティ(母の父Essence of Dubai)。19年大阪杯、17年皐月賞とG1を2勝した実績を持つアルアインの全弟。その全兄アルアインは17年毎日杯の勝ち馬でもあるため、本馬は今年出走するディープインパクト産駒のなかでも最有力候補と見て間違いないだろう。ただし、全兄弟でもキャラクターはあまり似ておらず、本馬は小柄なことにも起因するのか、全兄よりも瞬発力に秀でている印象を受ける。

グレートマジシャンは、父ディープインパクト×母ナイトマジック(母の父Sholokhov)。フォイヤーヴェルクの全弟で、母ナイトマジックは09年ディアナ賞-独G1、10年バーデン大賞-独G1などドイツの重賞を5勝した。本馬は前走セントポーリア賞の内容が秀逸で、レース上がり3F11秒6-11秒2-11秒1の加速ラップをノーステッキで差し切った瞬発力に非凡な才を感じられる。まだ気性的に幼い部分も垣間見えるので、伸びしろを考慮すれば先々まで楽しみな存在になりそうだ。


【血統予想からの注目馬】
シャフリヤール グレートマジシャン

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【東京新聞杯】レースを終えて…関係者談話 2021年2月8日(月) 04:57

 ◆斎藤誠師(シャドウディーヴァ3着)「(先着した2頭よりも)外を回したぶん、脚を使わされてしまったね。でも、力は見せてくれたし、速い時計に対応してよく頑張っています」

 ◆浜田師(トライン5着)「久々に好位で競馬して、それなりに伸びている。重賞で掲示板にも載れたので、そのうち慣れてくればやれそう」

 ◆戸崎騎手(サトノインプレッサ6着)「落ち着いて雰囲気はよかった。道中はいい感じだったが追い出してからがジリジリだった」

 ◆ルメール騎手(トリプルエース7着)「いい位置で冷静に走れた。坂を上がってしんどくなったので千四ぐらいがいい」

 ◆坂井騎手(サトノアーサー8着)「折り合いがついて最後も脚は使っています。少し前が止まってくれる展開になってほしかった」

 ◆鮫島良騎手(サトノウィザード9着)「ゲート(の出負け)は想定内でしたが、やはり左回りではモタれる。道中が矯正しながらだったぶん、いつもの伸びがなかった」

 ◆藤岡佑騎手(プロディガルサン10着)「後ろからじっくりと運んだが、流れが落ち着いてしまったので…」

 ◆川須騎手(エントシャイデン11着)「気をつけていたのですが、伸び上がるようなスタートになってしまった。きょうはそれが全てです」

 ◆横山武騎手(ロードマイウェイ12着)「4コーナーではついていけず、直線では反応してくれなかったです」

 ◆勝浦騎手(ニシノデイジー13着)「マイルの流れに対応できたので、もう少しやれると思ったが…」

 ◆内田騎手(ダイワキャグニー14着)「スタートが速かったので前で競馬した。58キロで他馬との斤量もあったしね」

 ◆大野騎手(ショウナンライズ15着)「直線の坂下で止まってしまった」

 ◆石川騎手(エメラルファイト16着)「いい感じで直線に向いて見せ場もあったが、最後の踏ん張りが利かなかった。距離を詰めてもいいと思う」

★7日東京11R「東京新聞杯」の着順&払戻金はこちら

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【有名人の予想に乗ろう!】東京新聞杯2021 大久保先生、ジャンポケ・斉藤さんほか多数!競馬大好き芸能人・著名人が全力ジャッジ! 2021年2月7日() 05:30


※当欄では東京新聞杯について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑪シャドウディーヴァ
○⑬ヴァンドギャルド
▲⑭エントシャイデン
△②サトノウィザード
△⑨サトノアーサー
△⑫トリプルエース

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎①ダイワキャグニー
単勝


【DAIGO】
◎⑬ヴァンドギャルド

【福元大輔(加国騎手)】
◎⑩カラテ
単勝


【杉本清】
◎②サトノウィザード
○⑬ヴァンドギャルド
▲⑪シャドウディーヴァ
△⑯サトノインプレッサ
△⑭エントシャイデン
△⑫トリプルエース
△①ダイワキャグニー
△⑨サトノアーサー

【林修】
注目馬
シャドウディーヴァ

【橋本マナミ】
◎⑪シャドウディーヴァ
○①ダイワキャグニー
▲②サトノウィザード
△⑬ヴァンドギャルド
△⑨サトノアーサー
△⑫トリプルエース
△⑭エントシャイデン
△⑯サトノインプレッサ

【横山ルリカ】
◎⑬ヴァンドギャルド

【神部美咲】
◎③ロードマイウェイ

【小木茂光】
◎③ロードマイウェイ
3連単フォーメーション
③⑩⑬→①②③⑤⑨⑩⑪⑫⑬⑭→③⑩⑬

【キャプテン渡辺】
◎④カテドラル
馬連・ワイド
④-⑬ヴァンドギャルド

【山内健司(かまいたち)】
◎⑬ヴァンドギャルド

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑬ヴァンドギャルド

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎②サトノウィザード

【船山陽司】
◎⑩カラテ

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑬ヴァンドギャルド

【熊崎晴香(SKE48)】
◎②サトノウィザード
○⑬ヴァンドギャルド
▲⑪シャドウディーヴァ
△⑩カラテ
△③ロードマイウェイ
△⑫トリプルエース

【皆藤愛子】
◎⑫トリプルエース

【高田秋】
◎①ダイワキャグニー

【目黒貴子】
◎⑤トライン



ウマニティ重賞攻略チーム

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【ズバリ!調教診断(最終版)】東京新聞杯2021 2週連続好内容のトリプルエース シャドウディーヴァを評価 2021年2月5日(金) 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが、毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は東京新聞杯・調教予想(最終版)をお届けします!


日曜日に行われる東京新聞杯の出走馬の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

ダイワキャグニー【C】
美浦南W単走。時計は目立たないが、ストライドは広くとれているし、脚元の動きも力強い。ただ、昨秋と比較すると少し覇気を欠いているようにも映る。良くも悪くも平行線といったところか。

サトノウィザード【B】
栗東CW単走。稽古であまり目立たないタイプの本馬としては、上々の6ハロンタイムを記録した。1週前の坂路追いでも前回より全体時計を詰めてきており、疲れやデキ落ちの心配はしなくてもよさそう。軽視は禁物だ。

ロードマイウェイ【C】
栗東坂路単走。序盤はやや掛かり気味で、後肢が外を回る完歩がほとんど。落ち着きを取り戻した中盤の走りは悪くなかったが、しまいは疲れたのか気勢が落ちてしまった。完調にはひと息のように思える。

カテドラル【B】
栗東坂路単走。折り合い重視の内容ながら、きれいな加速ラップをマークした。スピードに乗るまでに時間を要する点は相変わらずだが、しまいにかけての回転鋭い脚さばきをみるに調子は良さそう。警戒を怠れない1頭だ。

トライン【C】
栗東坂路単走。流す程度の内容にもかかわらず、推進力が上に逃げる完歩が多く、フォームが安定しない。こうした調整が不向きなのかもしれないが、相手強化の重賞に挑むにあたり、心許ない動きであるのは事実。評価は上げづらい。

プロディガルサン【D】
美浦南W併走。この馬にしては、難しい面を出すことなく走れている。一方で、弾けそうな素振りを見せるも、それが長続きしない印象。本調子には、もう少し時間が必要かもしれない。

ショウナンライズ【D】
美浦南W単走。感触を確かめる程度の内容だったが、馬が辛抱できないのか、頭の動きが安定せず、フォームも崩れがち。好調時の走りと比べると見劣りがする。今回は様子見のスタンスが正解だろう。

ニシノデイジー【C】
美浦坂路単走。水準の時計を出してきたものの、口向きの悪さは相変わらず。活気があるというよりも、無理やり動かしているように見えた。しまいの伸びも好調時に比べると物足りない。勝ち負けまではどうか。

サトノアーサー【C】
栗東坂路単走。それなりの時計を刻んだ一方で、随所に遊びグセを出すなど見映えはイマイチ。力むことなく運べている点は好感が持てるが、もう少し走りに集中してほしいのも確か。休み明けの前走を叩いて一変という感じはしない。

カラテ【B】
美浦坂路単走。ハミ受け良く力強い脚どりで駆け上がり、上々の4ハロンタイムをマークした。序盤から飛ばしたぶん、ラストは少しラップを落としたが、許容範囲の部類。持ち前のしぶとさを生かせるようなら、面白い存在になるかもしれない。

シャドウディーヴァ【A】
美浦坂路併走。体勢不利の形でゴールしたが、折り合い重視の調整なので、深刻に捉える必要はない。僚馬と長い時間並んでいても、行きたがることなく落ち着きを保っているあたり、状態の良さがうかがえる。好ムード。

⑫トリプルエース【A】
栗東坂路単走。頭の位置こそやや高めだが、全体的に見ればキビキビと動けている印象。しまいあたりで手前を切り替えながらも脚勢を落とさず、加速ラップを刻んだ点は高く評価できる。少なくとも前回の最終追い時より雰囲気はいい。

ヴァンドギャルド【B】
栗東芝単走。軽めの内容ながら、馬場の内めをテンポ良く駆け抜けた。昨秋2戦の最終追い時と比べて、少し力感を欠くような動きではあるが、前躯と後躯の安定性が高く、走り全体の雰囲気は悪くない。一応の態勢は整ったとみる。

エントシャイデン【B】
栗東CW単走。気合乗り良く、しまいまでしっかりと脚を伸ばした。直線で手前を替えなかった点は気になるが、脚元の動き自体は力強く、刻んだラップも合格点の水準。好調キープとみていい。

エメラルファイト【C】
美浦南W単走。コーナーで行きたがる面を見せたものの、直線に入ったあとはそれなりに脚を伸ばしてきた。だが、ここ数戦は稽古の良さを実戦に生かせない感じ。特に変わったところはなく、評価を上げるには躊躇してしまう。

サトノインプレッサ【C】
栗東坂路併走。中盤あたりまではキビキビと駆け上がっていたが、徐々に失速。余力残しの僚馬を最後までかわすことができなかった。重い馬場の坂路が不得手とはいえ、本来の走りからするとかなり物足りない内容。大きな変わり身まではどうか。


【調教予想からの注目馬】
A判定は2頭。最上位には⑫トリプルエースを挙げたい。前走後は在厩して順調に本数を重ね、1週前、今週と好内容の追い切りを展開。前走8着敗退のダメージは見受けられず、むしろ上げ潮ムードにある。

シャドウディーヴァも差はない。1週前に南Wで活発な動きを披露。今週の坂路追いでもスムーズな走りを見せた。折り合い面で課題を残す馬ゆえに、僚馬と並んでいる際の落ち着きが増していることも好感が持てる。

<注目馬>
トリプルエース シャドウディーヴァ

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【東京新聞杯】厩舎の話 2021年2月5日(金) 04:58

 ◆ヴァンドギャルド・藤原英師「ここを目標にうまく仕上がった。条件はいい」

 ◆エメラルファイト・相沢師「前走も自分からやめている。気持ちの問題。深いブリンカーと距離短縮でどうか」

 ◆エントシャイデン・矢作師「前走はゲートが良くなったことで、新境地を開いた。もともと東京マイルはベストの条件。楽しみにしています」

 ◆カテドラル池添学師「精神的には変わりない。ためる競馬でどこまでやれるか。いろいろかみ合ってくれれば」

 ◆サトノアーサー・池江師「前走は流れに乗せていったぶん、集中力が続かなかったのかな。距離はいいですが、坂があまり上手じゃないようなのでそこがどうか」

 ◆サトノインプレッサ・廣岡助手「普段は落ち着いているので、あとは当日のテンション。距離はマイルから2000メートルまでだと思っています。いい脚を使ってほしい」

 ◆サトノウィザード・松田師「脚を余す競馬が続いているので、4コーナー辺りに気をつけてほしい」

 ◆シャドウディーヴァ斎藤誠師「状態はすごくいい。ようやく体が大人になってきた。距離は1ハロン短いが、何とか重賞を勝たせたい」

 ◆ショウナンライズ・上原師「前走はポジションが後ろすぎた。今度は正攻法でいきたい。左回りはスムーズ」

 ◆ダイワキャグニー・菊沢師「前走は馬場が悪くて厳しい競馬になった。時計の速い馬場で58キロがどうかだが、相性のいい東京で改めて」

 ◆トライン・浜田師「引っ掛かるところはあるけど、折り合えればもっとやれていいと思う」

 ◆トリプルエース・斉藤崇師「順調。前走の最後はよく伸びていました。もともと期待していて、重賞でも十分やれる」

 ◆ニシノデイジー・高木師「休養で精神的にリフレッシュできた。今回は目先を変えてマイルへ。折り合いは楽になると思う」

 ◆プロディガルサン・椎本助手「体には少し余裕はあるが、馬は元気いっぱい」

 ◆ロードマイウェイ・杉山晴師「この条件は合っている。後ろからの競馬が板についてきているので、差しやすい展開になってくれれば」

東京新聞杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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オークスは想定していた以上にタフな消耗戦になった。前週と比べて差しが有利だった馬場の影響もあり、外から早めに進出したユーバーレーベン以下、差し勢が上位独占。

奇しくも上位勢は騎手の特徴がよく出ており、

外をマクるデムーロ
とにかく上手いルメール
思い切りが良い藤懸
溜めて馬群に突っ込む岩田父
考えて乗る松山

(以上敬称略)

という感じで、みんならしさを出したレースだった。

勝ったユーバーレーベンは先ごろ亡くなった岡田総帥率いるマイネル軍団が連綿と紡いできた血統。個人的には祖母マイネヌーヴェルの名前が懐かしい。フラワーカップの派手な追い込み…血のドラマを感じたレースでもあった。

~穴は基本内枠、外から穴をあける条件は…?

オークスは素晴らしいレースだった。その流れでダービーの話を書きたいのだが、いきなり元も子もないことを書いてしまうと、ダービーの穴馬は強い馬というよりは運の良い馬であることが多い。

ダービーは運の良い馬が勝つ、という古くからの格言もあるが、それはもしかすると当初の意味合いとは異なるかもしれないが、未だに健在である。端的にいえば、枠順抽選で内枠を引いた馬が強い。

過去10年のダービーにおいて2ケタ人気で馬券に絡んだ馬は合計5頭。

2011年 ウインバリアシオン 10番人気2着
2014年 マイネルフロスト 12番人気3着
2018年 コズミックフォース 16番人気3着
2019年 ロジャーバローズ 12番人気1着
2020年 ヴェエルトライゼンデ 10番人気3着

以上となるが、これらに共通することは今さら言うまでもなく「内寄りの枠を引いていた」ことだ。

ウインバリアシオン→1枠1番
マイネルフロスト→2枠3番
コズミックフォース→4枠7番
ロジャーバローズ→1枠1番
ヴェルトライゼンデ→3枠6番

このなかでウインバリアシオンは後々の戦績を考えれば「実は強かったのに気づかれていなかった」パターンかもしれないが、それでも当レースにおいては内枠アシストがあったことは否定できない。

マイネルフロスト、コズミックフォースあたりはその後の戦績を考えれば出来すぎの好走であるし、ロジャーバローズヴェルトライゼンデあたりもやはり立ち回りを生かした激走、いずれも内枠アシストは大きかった。

フェアに議論するために外寄りの枠から走った穴馬も挙げておくと…

2012年 7枠14番トーセンホマレボシ 7番人気3着

過去10年で、フルゲート18頭において真ん中より外となる2ケタ馬番で6番人気以下ながら3着以内に好走した伏兵馬はトーセンホマレボシただ一頭のみ。

惜しいところまで手を広げてみると、

2013年 8枠16番ペプチドアマゾン 13番人気4着
2014年 7枠14番タガノグランパ 16番人気4着
2018年 7枠14番エタリオウ 13番人気4着

以上の3頭となる。タガノグランパ以外の3頭はいずれも直近のトライアルおよび、トライアル的な位置づけの京都新聞杯で先行して好走していた。今年でいえばワンダフルタウンは条件に該当する。

いろいろ書いて来たが、基本的には内枠有利が日本ダービーの定番。昨年はサトノインプレッサですら最内枠パワーであわやの4着。ダービーというレースの格式にはそぐわないレベルの馬でも内枠メリットだけで突っ込んで来れるレースでもあるので、あまり力まずに予想することも大事かもしれない。1週間必死に考えた予想より、エフフォーリアから内枠を買おう、くらいの気楽な予想の方が当たったりする…それが競馬の難しさであり面白さでもある。

日本ダービーの注目馬

というわけで、今週も日本ダービーの注目馬を一頭を挙げておきたい。

ヨーホーレイク

ダービーでは差し遅れの5着だったが、前&イン有利だったレース質を考えれば健闘といえる内容だった。距離延長は歓迎で、当たりキツめの川田騎手が上手くロスなく立ち回ってくれればチャンスもありそうだ。8番枠もまずまず悪くないので、上手く流れに乗れればチャンスもあるか。

日本ダービーの最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2021年1月31日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2021年01月31日号】特選重賞データ分析編(239)~2021年東京新聞杯~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 東京新聞杯 2021年02月07日(日) 東京芝1600m


<ピックアップデータ>

【馬齢別成績(2017年以降)】
○5歳以下 [4-4-4-21](3着内率36.4%)
×6歳以上 [0-0-0-24](3着内率0.0%)

 2017年以降の3着以内馬12頭は、いずれも馬齢が5歳以下。馬齢が6歳以上の馬は、単勝4番人気以内だった5頭を含め、すべて4着以下に敗れました。今年も高齢馬は思い切って評価を下げるべきでしょう。

主な「○」該当馬→ヴェロックスカテドラルサトノインプレッサ
主な「×」該当馬→エントシャイデンダイワキャグニートライン


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の条件が重賞、かつ前走の出走頭数が16頭以上」だった馬は2017年以降[3-2-4-17](3着内率34.6%)
主な該当馬→ヴェロックスエントシャイデンサトノインプレッサダイワキャグニー

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2020年10月21日(水) 19:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 菊花賞2020
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


【登録頭数:29頭】(フルゲート:18頭)


ヴェルトライゼンデ (動きC 時計A)中3週
予定がズレた前走で、ほぼ直線だけの競馬で2着まで追い上げ、能力を感じさせる内容だった。この中間は、1週前追い切りでは併せ馬で強めに追われて先着も、硬さがある感じでもうひと伸び足りない感じだった。

ガロアクリーク (動きA 時計B)中4週
休み明けの前走時も、大きな馬ではあるものの太め感はなく力強い動きだった。この中間も、2週前、1週前と長めから追われ、やや首が高いところこそあるが動きは力強くバネのある走りで、上積みがある印象を受けた。

コントレイル (動きB 時計A)中3週
前走時は、しっかり乗り込まれていて仕上がりも良かった。この中間は馬なりでの調整も、1週前追い切りでは力強い走りを披露し、好仕上がり。

サトノフラッグ (動きC 時計B)中4週
この中間は1週前に南Wで併せ馬。内に併せているので時計は速くなったが、動きに関しては併せた外2頭のほうが手応えに余裕があり、物足りない動きだった。

バビット (動きA 時計B)中4週
この中間は1週前追い切りをCWでの併せ馬に変えてきた。力強い走りで、迫力のある良い動きだった。

ロバートソンキー (動きA 時計B)中3週
この中間は馬なりでの調整。ここ2戦で馬体が減っていて、今回も輸送を控えあまり強く追えない感じはする。1週前追い切りを見ると、前走時のような力みがなく動き自体は良くなっていた印象だが。

ディープボンド (動きB 時計B)中3週
休み明けの前走時、調教内容は良かったもののパドックでは気合いが入り過ぎている感じで、レースでも最後伸びきれなかった。大きな馬で、この中間もしっかり乗り込まれ1週前追い切りでは力強い動きを披露と、引き続き状態は良さそう。

サトノインプレッサ (動き映像なし 時計なし)中1週
毎日王冠から中1週と間隔が詰っており、この中間は軽めの調整。前走時、あまり良い内容ではなかったので変わり身はどうか。

ビターエンダー (動きA 時計B)中3週
休み明けの前走時は追い切りの動きも良く、馬体こそ大きく増えていたものの太め感はなく好仕上がりに映った。この中間も、1週前追い切りでは力強く、しっかり伸びていて前走以上に動きは良く見えた。

レクセランス (動きB 時計B)中3週
前走から中3週。1週前追い切りでは、手応え良く力強い走りで終いしっかりと伸びた。休み明けを一度使われての上積みがありそう。

ヴァルコス (動きC 時計B)中4週
この中間は2週前、1週前と3頭併せで追い切られて乗り込み量は豊富。ただ、1週前追い切りでは鞍上の手が激しく動く割に伸びきれず、モタモタした動きに映った。

ブラックホール (動きC 時計C)中8週
札幌記念から中8週。2週前、1週前と強めに追われているが、1週前追い切りを見ると力強さに欠け、併走馬に一瞬で抜かれて伸びきれず。

マンオブスピリット (動きE 時計D)中3週
1週前追い切りではジョッキー騎乗で3頭併せの中に併せて強く追われるも、伸びきれず。

キメラヴェリテ (動きB 時計C)中2週
シリウスSからの中2週で、1週前追い切りでは坂路を馬なりで力強い走りを見せた。前走時は終い脚が上がっていたが、今回は馬なりでも最後までしっかり走れている感じ。


<以下、抽選対象馬(4/6)>

アリストテレス (動きB 時計B)中4週
休み明けを2連勝中と勢いのある馬。音無厩舎の馬だがCWを中心に追い切る馬で、そのあたりには何かがありそう。1週前追い切りの動きを見ると、春に比べ馬体に身が入って力強さが増している印象を受けた。

アンティシペイト (動きA 時計B)3ヶ月
3ヶ月の休み明けだが、1週前追い切りではサトノフラッグダノングロワールを相手に先行して抜かせない動きの良さを見せている。状態は良さそう。

ココロノトウダイ (動き映像なし 時計D)中4週
セントライト記念の追い切りではまだフラフラするようなところがあった馬。この中間は、1週前追い切りでワーケアに先着を果たしているが、時計は物足りず。

ダノングロワール (動きB 時計B)中3週
1週前追い切りでは、サトノフラッグアンティシペイトを相手に終いしっかりと伸びてみせた。叩き2戦目での上積みがありそうな動きだった。

ターキッシュパレス (動きD 時計D)中3週
1週前追い切りでは3頭併せの外に併せるが力強さがなく、直線の伸びはイマイチ。

ディアマンミノル (動き映像なし 時計C)中1週
休み明けを2連勝し、この中間は中1週で軽めの調整。長距離戦を使われてきた馬で、嵐山S2着から中1週で菊花賞を制した父の母父メジロマックイーンを思い起こさせる。


<以下、除外対象馬>

サトノゴールド (D)中2週
1週前追い切りでは終い伸びきれず、使われてきている割に上積みがない。

アイアンバローズ (F)中3週
1週前追い切りでは走りやすそうな馬場で先着も、時計が平凡で。

イロゴトシ (F)連闘
坂路では時計の出る馬だが、ここ2戦はこの馬としてはいかにも物足りない時計で、出来はイマイチ。

エンデュミオン (B)中3週
この中間はCWを長めから3本時計を出していて、1週前追い切りの動きにも勢いあり。状態は良さそう。

コロンドール (D)中4週
この馬としては、中間の時計が物足りない。

トウカイデュエル (F)連闘
秋3戦使い詰めできていて、連闘となると上積みはない。

ヒートオンビート (B)中4週
この中間は2週前、1週前と前走以上の時計が出ていて、叩き2戦目での上積みがありそう。

ラインハイト (B)中4週
CWでの1週前追い切りでは外に併せて先着。重心が低い走りで、出来が良さそうに映った。

タイセイモンストル (E)3ヶ月
1週前追い切りではコントレイルの調教パートナーを務めたが直線に入るところではもう脚が上がってしまった。休み明けの割に乗り込み量も少ない。


このコラムからの推奨馬はコントレイルガロアクリークバビットビターエンダーアンティシペイトディアマンミノルの6頭を挙げておきます。


◇今回は菊花賞編でした。
競馬の世界にいると不思議な巡り合せということがよくあるものです。
3年前の夏に20数年ぶりに北海道へ旅行に行った時のこと。オグリキャップの眠る優駿スタリオンステーションから、今はなきスーパークリークの過ごした日高スタリオンステーションのあった場所を目指し車を走らせました。その場所にあったスーパークリークのお墓はなくなっていて、引き継いだ牧場の敷地となっていました。暑い夏の昼間で放牧されている馬もなく、人の気配もなくとても静かで、寂しさだけが今も心の中に残っています。スーパークリークのお墓がないことは分かっていたものの、そこに行けば誰かが何かを知っていて、分かることもあるのではないかという思いで、この場所に遠く1000キロ以上車を運転してやってきましたが、結局何も分からないまま。数時間前にはオグリキャップヤエノムテキなどの懐かしい馬たちのお墓詣りをしたばかりだったので、スーパークリークのお墓詣りができなかったことは心残りでした。物事にはそれぞれ事情があるハズで、すべてを知ることが幸せではないのかもしれない――そう思うことにして、その日はその場所を後にしました。ただすべてが変わってしまった訳ではありませんでした。名前こそ変わっていましたが、海の見える放牧場は20数年前に訪れた時と変わらぬまま。お墓はなくなってしまっても、スーパークリークが晩年を過ごしたこの景色が残っている。それだけでも幸せで、彼の魂はここにずっといるはず・・・、この景色を見にまた訪れたいと思ったものでした。
それから3年が過ぎ、当時私が牧場を訪れる半年前にその牧場で産声を上げた仔馬が、新馬戦を勝ち、皐月賞、ダービーに出走し、そして今週末の菊花賞に出走を予定しています。
ガロアクリーク。歴史的名馬となるであろうコントレイルの三冠一色の今年の菊花賞ですが、出走馬すべてにドラマがあり、チャンスがあるのが競馬。スーパークリークの見ていた景色と同じ景色を見て育った馬に、クリークという名前がついて菊花賞に出走します。クリーク(くりーく)という名前を巡る物語は、コントレイル相手に奇跡(ガロアクリークの父はキンシャサノキセキ)を起こすことができるのか。歴史的名馬の走りとともに、そんな1つのストーリーにもほんの少し注目してみて下さい。

それでは次回、天皇賞(秋)(予定)編でお会いしましょう。


菊花賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年10月20日(火) 09:00 覆面ドクター・英
菊花賞・2020
閲覧 3,153ビュー コメント 0 ナイス 8

秋華賞は、無敗三冠牝馬誕生の瞬間を目の当たりにできて良かったです。馬券的には、本命1着、ヒモが3着、4着(このコラムでも推奨)で残念でした。3着と4着が9番人気、12番人気だっただけに悔しいですが、こればかりは仕方のないところ。
菊花賞も絶対王者の連勝継続で(前哨戦で超新星は出現せず)、ヒモ荒れ期待のレースではないかと思っています。調教の動きがあてにならない長距離戦だけに、今週は水曜の調教を見ずに早め公開としました。それでは恒例の全頭診断へ。


<全頭診断>
1番人気想定 コントレイル:2歳王者にして、皐月賞とダービーを制覇、そして前哨戦の神戸新聞杯も圧勝で、無敗での三冠に王手のかかった一戦。本質的に3000m向きステイヤーではないのだろうが、能力で同世代なら負けないのでは。牡牝揃っての無敗三冠馬の誕生は堅いとみる。

2番人気想定 ヴェルトライゼンデ:ダービー3着や神戸新聞杯2着など世代上位の馬。ただ、コントレイルには4戦4敗で着差の少なかったホープフルSや神戸新聞杯も惜しい感じはなく、向こうにはまだ余裕があっただけに逆転は難しい。

3番人気想定 バビット:4月の未勝利勝ちから怒涛の4連勝でセントライト記念も逃げ切ってみせた。ナカヤマフェスタ×タイキシャトルという安かった馬の活躍は痛快だが、中距離の逃げ馬という印象が強く、菊の舞台で強いコントレイルに早めに来られると残せないのではないか。逃げ馬は個人的に大好きなのだが、人気薄でこそであり、ここは間違いなく人気だけに消す方向で。

4番人気想定 サトノフラッグ:弥生賞馬で、皐月賞やダービーは人気の割に凡走が続いた。秋になって、休み明けとはいえバビットあたりに逃げ切られているようでは、コントレイル逆転に名乗りをあげるほどの成長力ではなさそう。

5番人気想定 アンティシペイト:3連勝で夏の札幌2600m勝ちと、よくあるステイヤーの上昇パターン(マンハッタンカフェもそうだった)。ベタだが、国枝厩舎の本番にあわせてくる力は秋華賞でも見事で、買っていい馬では。

6番人気想定 アリストテレス:春は若駒S2着、すみれS2着と勝ち切れなかったが、ここ2戦は1勝クラスと2勝クラスとはいえ、きっちり勝ち切れるようになっての菊花賞への登録。母母グレースアドマイヤのおなじみの活躍馬多数血統で、ルメール騎手を確保したように通用する能力のある馬。

7番人気想定 ヴァルコス:ヴのつく大魔神・佐々木+友道厩舎の活躍パターンだが、父ノヴェリストは(どうも底力に乏しいようで)上級馬がなかなか出ていない現況。母母ウインドインハーヘアという良血(母がディープインパクトの半妹)ではあるが、セントライト記念5着では物足りず、良くなるのはまだ先では。

8番人気想定 ガロアクリークキンシャサノキセキ産駒だけに常に距離のことを言われがちなこの馬。ただ、キンシャサノキセキ自体はスプリンターでも、血統背景は中距離馬でも全然問題ないものだし、ガロアクリーク自身は母父キングマンボであるように、この距離で血統的に嫌われるようなら引き続き買いたい馬。皐月賞で3着したように世代上位の実力はあり、同世代同士の勝負なら。

9番人気想定 ディープボンド京都新聞杯勝ちがあり、ダービー5着、神戸新聞杯はキレ負けして4着と、瞬発力不足で負けてはいるが、ズブめステイヤーであり、ここも好勝負可能。

10番人気以下想定
ロバートソンキー神戸新聞杯は1勝馬ながら14番人気3着と激走した。母母がトウカイテイオーの全妹で底力があるのかもしれないし、伊藤工騎手(まだ30歳というのは少々意外)も普段地味なだけに頑張って欲しいところだが、前走のように控えて終いバキュンというのは通用しない舞台だけに……。

ダノングロワール:2勝クラスの中山2500mを勝っての登録。春にも東京2400m勝ちがあり、距離適性はハーツクライ産駒だけに高そうだがまだ力が少し足りないのでは。

レクセランス:春はすみれSを勝ち皐月賞に臨むも11着、ダービーも15着、神戸新聞杯では出遅れもあり7着と、実力の面で少し心許ないか。

ブラックホール:札幌2歳S勝ち馬だが、以降いまひとつ。ダービー7着で思ったより強い馬なのかと思わせつつ、札幌記念は9着と得意なはずの舞台でもぱっとせず。ここでの一変はないと思われる。

サトノインプレッサ毎日杯勝ち馬で、ダービー4着したように超良血馬だけに能力はあるのだろうが、毎日王冠10着とまじめに走らず。去勢もありではと考えてしまうくらいだが、いずれにしても現状は気持ちの面だろう。

ビターエンダー:プリンシパルSの勝ち馬だがダービー10着、神戸新聞杯11着と差しても先行してもイマイチな状況。

マンオブスピリット京都新聞杯2着で臨んだダービーは16着。秋になっても神戸新聞杯9着とトップクラスとは差がありそう。

アイアンバローズ神戸新聞杯は不利がありながら8着まで来たが、良くなるのはもう少し先の印象。

ラインハイト:未勝利と1勝クラスを連勝して臨んだセントライト記念で4着まで来たが、スパッとは伸びず、G1では足りない感じ。

ココロノトウダイ:母系はトゥザ○○軍団多数輩出の良血馬といえるが、道悪にならないと厳しいのでは。

ディアマンミノル:1勝クラスと2勝クラスを連勝してきた。母母にイソノルーブルのいる長距離向き型なのだろうが、まだトップレベルとは差がある。

キメラヴェリテ:北海道2歳優駿で逃げ切り勝ちのあるキズナ産駒で、若葉S2着するも以後は不発。前走は、ダートに戻してシリウスSを使うも逃げて13着と物足りない結果。要らない。

サトノゴールド:新馬勝ちして札幌2歳Sで2着した時には、「ゴールドシップ産駒を、サトノ軍団が買うなんて意外だけど、走る馬はわかるんだろうなあ」と思ったくらいだったが、以降は不発。

コロンドール:1勝クラスを勝ったばかりのタートルボウル産駒で、出走できないだろう。

イロゴトシ:九州産馬ということで、未勝利と一応オープンである(実質1勝クラスレベルの)ひまわり賞を連勝したが、能力が足りない。

トウカイデュエル:2勝クラスを勝てない現状では出走できないだろう。

タイセイモンストル:未勝利勝ちのみで、前走1勝クラスで12着とさっぱりな状況。

ターキッシュパレス神戸新聞杯で17番人気ながら5着まで押し上げてきたが、瞬発力がなく菊花賞向きではない長距離馬。

エンデュミオン:春は惜敗が多かったが、神戸新聞杯で6着まできたように実力を伸ばしている印象はある。ただ、本当に良くなるのは年が明けてからか。

ヒートオンビート:未勝利と1勝クラス連勝の後は、2勝クラスで2着、3着と惜敗が続く。スタミナはあるが、力がまだ足りなさそう。


<まとめ>
有力:コントレイル

ヒモに:ヴェルトライゼンデアンティシペイトアリストテレスガロアクリークディープボンド

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2020年10月8日(木) 17:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 毎日王冠2020
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


10月11日(日)東京11R 第71回毎日王冠(3歳以上G2・芝1800m)

【登録頭数:11頭】(フルゲート:18頭)

サリオス(B)4ヶ月半
ダービー以来の休み明け。これまで1週前追い切りはすべて木曜日に追い切られてきていたが、今回は初めて水曜日に追ってきた。ルメール騎手の予定に合わせたのかもしれないが、前倒しで追い切れるくらいなので悪く捉える必要はないだろう。動きを見ても、前哨戦の1週前の動きとしては上々の内容。大型馬さながらの多少重い感じはあるが、終いはしっかりと伸び、先着している。

ダイワキャグニー(A)4ヶ月
勝ち鞍の8戦すべてが東京競馬場で、芝1800mに関しても5勝と相性が良いようにも見えるが、24戦のうち16戦が東京競馬場でのレース。得意というよりは経験が多いと言ったほうが良いかもしれない馬。それでもこの中間は乗り込み量も多く、1週前追い切りの動きには力強さがあり、出来はかなり良さそうに見えた。

カデナ(D)中4週
この中間は乗り込み量が少なく、1週前の動きを見ると終い脚が上がりフラフラしているところが見られ、物足りなさが残る。

トーラスジェミニ(D)中6週
中6週と間隔は空いてはいるものの、坂路での時計がこの馬としては終い掛かっている。夏場も休みなく使われていて、疲れが残っているかもしれない。

コントラチェック(C)中9週
1週前の坂路を見ると、動きは良いものの力みが感じられる走り。そういったタイプなので、コーナー2つのコースよりはコーナ4つのコースのほうが向いているように思う。

サトノインプレッサ(C)4ヶ月半
ダービーから休み明けでここを迎える、矢作厩舎にしてはトレセンでの追い切り本数が多いタイプの馬。1週前追い切りでは時計こそ出ているものの鞍上の手が動いていて、まだダービー前のような余裕の手応えといった感じではない。

アイスストーム(B)中4週
この中間は中4週での出走になるが、2週前、1週前と坂路で好時計が出ていて追い切りの内容は前走時よりも良い。道悪が向かない馬なので、良馬場なら好走が期待できるかもしれない。

ザダル(B)中9週
1週前追い切りでは3頭併せの外に併せて先着を果たすも、馬なりの内2頭に終いやっと先着した感じでやや重たい感じが残る走り。

サンレイポケット(B)中4週
好走が続く近走は追い切りでも好時計が出ていた。この中間は、1週前に併せ馬で先着と引き続き良い状態をキープできている感じ。

カイザーメランジェ(D)1年1ヶ月
長期休養明けでこの中間は乗り込み量豊富。休み前よりも好時計が出ていて、字面上は悪くない印象を受ける。ただ、休み前にはスプリント戦を走っていた馬で戸惑ってしまいそう。

ワンダープチュック(B)中4週
叩き2戦目の前走時は追い切りの時計も良化し、状態は良かった。この中間は引き続き坂路で同じような時計を出せており、大きな馬の叩き3戦目でさらに良くなってきそう。


このコラムからの推奨馬は、ダイワキャグニーサリオスザダルの3頭を挙げておきます。


◇今回は毎日王冠編でした。
毎日王冠京都大賞典というと、レース名を聞くだけで秋のG1レースに向けて「さあこれから!!」と胸が高鳴る思いや、期待が膨らむという方も少なくないと思います。近年は育成牧場での調整が主流となり、前哨戦を使わずいきなり本番というスタイルも多くみられ、本番前のひと叩きのシーンも少なくなってきたように思います。個人的には、オグリキャップイナリワンの壮絶な追い比べや、エルコンドルパサーグラスワンダーに影をも踏ませないサイレンススズカの逃げ切りなど、記憶に残るレースが多いこの毎日王冠京都大賞典には、本番でも人気になるようなトップホースに1頭でも出走してきてもらいたい――そんな風に毎年願いつつ出走馬を眺めてしまうレースでもあります。

それでは次回、菊花賞編(予定)でお会いしましょう。

毎日王冠出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年10月4日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年10月04日号】特選重賞データ分析編(222)~2020年毎日王冠~
閲覧 1,728ビュー コメント 0 ナイス 2



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 毎日王冠 2020年10月11日(日) 東京芝1800m


<ピックアップデータ>

【“前年以降、かつ東京、かつ1600~2000m、かつ2勝クラス以上のレース”において2着以内となった経験の有無別成績(2013年以降)】
○あり [7-6-6-25](3着内率43.2%)
×なし [0-1-1-40](3着内率4.8%)

 コース適性が最大のポイント。2013年以降は、前年か同年に東京、かつ1800m前後、かつ上級条件のレースで連対を果たしていた馬が上位馬の大半を占めています。他場のレースを主戦場としてきた馬は強調できません。

主な「○」該当馬→アイスストームサリオスダイワキャグニー
主な「×」該当馬→カデナコントラチェックサトノインプレッサ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“同年、かつJRA、かつ1600~2200m、かつG1・G2のレース”において5着以内となった経験がある」馬は2013年以降[5-6-4-25](3着内率37.5%)
主な該当馬→カデナサリオスダイワキャグニー

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サトノインプレッサの口コミ


口コミ一覧

5/29、30

 Ken100784 2021年5月28日(金) 16:39

閲覧 57ビュー コメント 0 ナイス 13

なんか今週はドキドキして落ち着きませんでした。

1年前にサトノインプレッサを軸にして大負けした
記憶がつい昨日のように蘇ってきます。

もしあのアタマ差が代わっていたら、
もう少しマシな競馬人生を送っていたかも←たぶん変わらない
ただ、今年はお金無いので大勝負も出来ませんが。

果たして今年も2冠馬が誕生するのか。
単純に楽しみです❗️

さて、今週はここから。

土曜日
中京2R キュールエライジン
東京12R オンリーワンボーイ

日曜日
中京2R リフレーミング

ちなみにお金が無いのは一口を2頭追加したからで、
負けたわけではありません(°_°)

あと私のPOGは最終週を待たずして終了しました。

来期はG3に上がれそうなんで、引き続き頑張ります。

 青龍白虎 2021年5月9日() 06:11
武豊リベンジなるか
閲覧 69ビュー コメント 0 ナイス 6

昨年矢作厩舎
サトノインプレッサ
3番人気で13着
昨年NHKマイル
この成績ではリピート
騎乗依頼は難しいが
ホウオウアマゾンで
の騎乗依頼
燃えない筈がない
状態出来は文句なし
吉報を待ちたい😁✌

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 グラニースミス 2021年3月23日(火) 22:20
繚乱 ~毎日杯~ 
閲覧 333ビュー コメント 5 ナイス 67

サクラ繚乱に
地下鉄の駅に袴姿の女子大生
入学式じゃなく卒業式 チョッと早いんじゃない?

今週も4重賞
しかもGⅠウイーク
さらにドバイワールドCウイーク
競馬番組も繚乱
年度末、人事異動で仕事は、繚乱(笑)

【昨年毎日杯の注目馬の結果】
アルジャンナ2着、ストーンリッジ6着、サトノインプレッサ1着
ダノンアレー3着、メイショウダジン5着、アーヴィンド9着
メイショウラツワン4着
1~3着の完全掲載でした。

戦歴を見ると
1着サトノインプレッサ 2歳秋デビュー → 3歳春1勝クラス勝ちの2戦2勝馬
2着アルジャンナ 2歳秋デビュー → 2歳GⅢ② → 3歳春GⅢ③

どちらも「2歳新馬戦勝ち」 だけど、その後の戦歴は違う
サトノインプレッサ型 → グレートマジシャン
アルジャンナ型 → 不在

今年は1開催短縮されましたが、
近い将来、3歳新馬戦廃止の方向らしいです。

今年の3歳GⅢ(特指)別定戦
シンザン記念GⅢ 1着 ピクシーナイト 
京成杯 GⅢ 1着 グラティアス
きさらぎ賞 GⅢ 1着 ラーゴム
共同通信杯 GⅢ 1着 エフフォーリア

これ全部 2歳秋の新馬デビュー勝ちの馬です

人気になりそうですが、グレートマジシャン中心でいいのではと思います。
枠順が発表の頃は、仕事が無くなって欲しいです(笑)

では

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コメント一覧
3:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年10月22日(木) 22:18:45
ウマニ、距離は持つ、3歳ではそこを見せていない
2:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年10月8日(木) 23:53:52
スガダ、そこは見せてないが、道悪で人気すると妙味ない、道悪の内容はそれほどでも
安井、4頭目評価、数値上位
1:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年10月8日(木) 22:31:01
うまな、データ消去

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2021年2月7日東京新聞杯 G36着
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2021年2月7日 東京新聞杯 G3 6着
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