サトノインプレッサ(競走馬)

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サトノインプレッサ
写真一覧
現役 牡3 黒鹿毛 2017年1月29日生
調教師矢作芳人(栗東)
馬主株式会社 サトミホースカンパニー
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績 5戦[3-0-0-2]
総賞金8,568万円
収得賞金2,800万円
英字表記Satono Impresa
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
サプレザ
血統 ][ 産駒 ]
Sahm
Sorpresa
兄弟 ルーズベルトゲームシャリオドール
前走 2020/05/31 東京優駿 G1
次走予定

サトノインプレッサの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/05/31 東京 11 東京優駿 G1 芝2400 181163.494** 牡3 57.0 坂井瑠星矢作芳人482(0)2.24.9 0.834.3⑪⑪⑫⑫コントレイル
20/05/10 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 188175.1313** 牡3 57.0 武豊矢作芳人482(-6)1.33.7 1.234.7⑰⑭ラウダシオン
20/03/28 阪神 11 毎日杯 G3 芝1800 10782.921** 牡3 56.0 武豊矢作芳人488(0)1.47.9 -0.135.3⑩⑧アルジャンナ
20/02/16 京都 9 こぶし賞 1勝クラス 芝1600 7553.121** 牡3 56.0 川島信二矢作芳人488(+4)1.38.9 -0.034.9⑦⑥ギルデッドミラー
19/10/26 京都 5 2歳新馬 芝1600 14228.131** 牡2 55.0 川島信二矢作芳人484(--)1.36.8 -0.135.0⑤④ノルカソルカ

サトノインプレッサの関連ニュース

 ◆坂井騎手(サトノインプレッサ4着)「折り合い良く、有力馬を見ながら運べました。直線も馬群を縫って伸びてくれました」

 ◆和田騎手(ディープボンド5着)「馬はさらに良くなっていた。最後もバテていないし、この先が楽しみ」

 ◆川田騎手(ガロアクリーク6着)「すごくいい馬で、これからさらに良くなってくると思います。着順以上に頑張っています」

 ◆石川騎手(ブラックホール7着)「距離が2400メートルに延びて、この馬の良さが出た」

 ◆ルメール騎手(ワーケア8着)「3~4コーナーからコントレイルの後ろの位置取りでちょうど良かったが、4コーナーからの手応えが違った。瞬発力勝負でこの馬のスタミナを生かせなかった」

 ◆友道師(マイラプソディ9着)「見せ場はあったし、最後まで頑張って走り切ってくれた」

 ◆津村騎手(ビターエンダー10着)「ゲートを出て1、2歩目につまずいて予定していたレースができなかった」

 ◆武豊騎手(サトノフラッグ11着)「道中の感じは悪くなかったが、勝ったときの末脚がなかった」

 ◆松山騎手(コルテジア12着)「自分の形で競馬ができたが、最後に甘くなったのは距離が影響したのかも」

 ◆M・デムーロ騎手(ダーリントンホール13着)「直線は一瞬、頑張ったけど、その後は走りがバラバラになってしまった」

 ◆三浦騎手(ヴァルコス14着)「この枠((17)番)で外を回らされた。これから良くなると思います」

 ◆石橋騎手(レクセランス15着)「スタートは出たけど、行き切れなかった。左回りの走りはスムーズだった」

 ◆北村友騎手(マンオブスピリット16着)「まだ緩いところがあるので、これから良くなると思う」

 ◆田辺騎手(ウインカーネリアン17着)「スタートがすごく速かったのでハナへ。距離が長かったかもしれませんね」

 ◆浜中騎手(アルジャンナ18着)「この馬なりに一生懸命走っている」



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【有名人の予想に乗ろう!】日本ダービー2020 山本昌さん、TIMほかズラリ!競馬大好き芸能人・著名人がファイナルジャッジ! 2020年5月31日() 05:30


※当欄では日本ダービーについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【山本昌(山本昌広・元プロ野球選手)】
◎⑫サリオス
馬単
⑫→③ワーケア
馬単1着軸流し
⑫→⑭⑰
3連複フォーメーション
⑫-③⑭⑰-②③⑤⑥⑨⑪⑭⑮⑰⑱

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑩コルテジア
○⑤コントレイル
▲⑬ディープボンド
△⑫サリオス
△⑰ヴァルコス
△⑧ビターエンダー
△⑨ダーリントンホール
ワイド
⑤-⑩
⑩-⑬
⑩-⑫
⑩-⑰
⑧-⑩
⑨-⑩

【レッド吉田(TIM)】
◎⑤コントレイル
○⑨ダーリントンホール
▲⑫サリオス
△⑱ウインカーネリアン
△③ワーケア
△①サトノインプレッサ
△②アルジャンナ
△⑭マイラプソディ
ワイド・馬連
⑤-⑨
3連複フォーメーション
⑤-⑨⑫⑱-①②③⑨⑫⑭⑱

【田中将大(マー君・NYヤンキース)】
◎⑤コントレイル
○⑧ビターエンダー
▲②アルジャンナ
☆⑪ガロアクリーク
△③ワーケア

【萩本欽一】
◎⑤コントレイル

【土屋太鳳】
◎⑤コントレイル
馬連1頭軸流し
⑤-③⑫⑮
馬単
⑤→①サトノインプレッサ
ワイド
⑫-⑮

【DAIGO】
◎⑤コントレイル
ワイド
⑤-⑫
⑤-⑪
⑩-⑫

【田中裕二(爆笑問題)】
◎③ワーケア
○⑤コントレイル
▲⑫サリオス
△⑧ビターエンダー
△⑯マンオブスピリット
△⑰ヴァルコス
△②アルジャンナ
馬連1頭軸流し・3連単1頭軸流しマルチ
③→②⑤⑧⑫⑯⑰

【木梨ノリゾー(木梨憲武)】
◎⑮サトノフラッグ
○⑭マイラプソディ
▲⑤コントレイル
☆⑱ウインカーネリアン
△③ワーケア
△⑥ヴェルトライゼンデ
△⑨ダーリントンホール
△⑫サリオス

【Dr.コパ】
◎⑤コントレイル
○⑮サトノフラッグ
▲⑫サリオス
△②アルジャンナ
△⑨ダーリントンホール
△⑪ガロアクリーク
△⑱ウインカーネリアン

【佐々木主浩(大魔神)】
◎⑰ヴァルコス

【徳光和夫】
3連複ボックス
ワーケア
コントレイル
ビターエンダー
コルテジア
ガロアクリーク
ディープボンド
ワイド1頭軸流し
⑪-①③⑤⑧⑫⑬⑭⑮

【杉本清】
◎⑤コントレイル
○⑫サリオス
▲⑮サトノフラッグ
☆①サトノインプレッサ
△③ワーケア
△④レクセランス
△⑨ダーリントンホール
△⑬ディープボンド

【草野仁】
◎⑤コントレイル

【松田丈志(オリンピック競泳メダリスト)】
◎⑤コントレイル

【林修】
注目馬
コントレイル

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑤コントレイル
○⑮サトノフラッグ
▲⑰ヴァルコス
△③ワーケア
△⑥ヴェルトライゼンデ
△⑫サリオス

【増沢末夫(元JRA調教師)】
◎⑤コントレイル

【柴田政人(元JRA調教師)】
◎⑤コントレイル
○⑫サリオス
▲⑰ヴァルコス
△⑬ディープボンド
△⑮サトノフラッグ

【中村均(元JRA調教師)】
◎⑤コントレイル

【小原伊佐美(元JRA調教師)】
◎⑤コントレイル

【嶋田功(元JRA調教師)】
◎⑤コントレイル

【細江純子(元JRA騎手)】
◎⑫サリオス
○⑤コントレイル
▲⑩コルテジア
△⑬ディープボンド
△⑮サトノフラッグ
△⑥ヴェルトライゼンデ
△⑨ダーリントンホール
△③ワーケア

【谷中公一(元JRA調教助手)】
◎⑤コントレイル

【東信二(元JRA騎手)】
◎⑤コントレイル

【吉沢宗一(元JRA騎手)】
◎⑤コントレイル

【カンニング竹山】
◎⑭マイラプソディ
○⑤コントレイル
▲⑫サリオス
注⑨ダーリントンホール
△⑮サトノフラッグ

【見栄晴】
◎⑤コントレイル

【橋本マナミ】
◎⑤コントレイル

【渡辺舞】
◎⑤コントレイル

【横山ルリカ】
◎⑤コントレイル

【黒澤ゆりか】
◎⑤コントレイル

【神部美咲】
◎⑫サリオス
3連複ボックス
アルジャンナ
ワーケア
コントレイル
ダーリントンホール
サリオス
ウインカーネリアン
馬連1頭軸流し
⑫-⑤⑰

【稲富菜穂】
◎⑤コントレイル

【やべきょうすけ】
◎⑤コントレイル
○⑫サリオス
△③ワーケア
△⑥ヴェルトライゼンデ
△⑨ダーリントンホール
△⑪ガロアクリーク
△⑮サトノフラッグ
馬連
⑤-⑫
3連単フォーメーション
⑤⑫→⑤⑫→②③④⑥⑧⑨⑪⑬⑮⑰⑱

【小木茂光】
注目馬
サリオス
ワーケア
アルジャンナ
3連単フォーメーション
②③⑫→①②③⑤⑨⑫⑬⑮⑰→②③⑫

【つば九郎(東京ヤクルトスワローズ公式マスコット)】
◎⑤コントレイル

【堀内健(ネプチューン)】
◎⑫サリオス
○⑤コントレイル
▲③ワーケア
☆⑮サトノフラッグ
△⑧ビターエンダー
△⑬ディープボンド
△⑰ヴァルコス

ノブ(千鳥)】
◎⑤コントレイル
○③ワーケア
▲⑪ガロアクリーク
注⑫サリオス
△①サトノインプレッサ
△②アルジャンナ
△⑧ビターエンダー
△⑭マイラプソディ

【津田麻莉奈】
◎⑤コントレイル

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑰ヴァルコス
ワイド1頭軸流し
⑰-①②

【キャプテン渡辺】
◎⑫サリオス
3連単
⑫→⑤→③
⑤→⑫→③

【土屋伸之(ナイツ)】
◎⑫サリオス

【駒場孝(ミルクボーイ)】
◎⑮サトノフラッグ

【内海崇(ミルクボーイ)】
◎⑤コントレイル
○⑥ヴェルトライゼンデ
▲⑪ガロアクリーク
☆⑫サリオス

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑤コントレイル
○⑫サリオス
▲③ワーケア
3連単フォーメーション
⑤→③⑫→①②③⑥⑫⑮⑰
⑤→①②③⑥⑫⑮⑰→③⑫

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑤コントレイル
○②アルジャンナ
▲⑭マイラプソディ
☆⑪ガロアクリーク
△③ワーケア
△⑧ビターエンダー
△⑨ダーリントンホール
△⑮サトノフラッグ

【土井よしお(ワンダラーズ)】
◎⑫サリオス
○⑤コントレイル
▲③ワーケア
3連単フォーメーション
⑤⑫→⑤⑫→③⑥⑧⑨⑪⑮

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑤コントレイル
3連単2頭軸流しマルチ
⑤→⑪→②③⑥⑨⑩⑫⑬⑮⑯⑱
⑤→⑮→②③⑥⑨⑩⑪⑫⑬⑯⑱
3連単フォーメーション
⑤→⑪⑮→③⑥⑪⑫⑮⑯
⑤→③⑥⑪⑫⑮⑯→⑪⑮

【ギャロップ林】
◎⑩コルテジア
複勝


【こいで(シャンプーハット)】
◎③ワーケア
3連単
⑤→③→⑫
⑤→⑫→③

【てつじ(シャンプーハット)】
◎②アルジャンナ
複勝

3連単ボックス
アルジャンナ
コントレイル
サリオス
3連単2頭軸流しマルチ
②→⑤→①③④⑥⑧⑨⑩⑬⑮⑰

【浅越ゴエ】
◎⑤コントレイル
馬単・ワイド
⑤→⑮
3連単フォーメーション
⑤→⑮→②⑨⑬⑱

【盛山晋太郎(見取り図)】
◎⑫サリオス
3連単2頭軸流しマルチ
⑫→②→①③⑤⑪⑬⑮⑯⑰
⑫→⑤→①②③⑨⑪⑬⑮⑯⑰

【リリー(見取り図)】
◎⑤コントレイル
馬連
⑤-⑫サリオス

【船山陽司】
◎⑨ダーリントンホール

【さくまみお】
◎③ワーケア

【上村彩子】
◎⑮サトノフラッグ

【鷲見玲奈】
◎⑤コントレイル

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑤コントレイル

【大島麻衣】
◎⑤コントレイル

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑤コントレイル
○⑫サリオス
▲⑪ガロアクリーク
△⑰ヴァルコス
△③ワーケア
△⑱ウインカーネリアン

【柴田阿弥】
◎③ワーケア

【皆藤愛子】
◎⑤コントレイル

【高田秋】
◎③ワーケア

【神谷由香】
◎⑫サリオス

【農海姫夏】
◎⑤コントレイル

【小宮有紗】
◎⑤コントレイル

【大原優乃】
◎⑤コントレイル

【えなこ】
◎⑤コントレイル

【ほのか】
◎⑤コントレイル
○⑮サトノフラッグ
▲⑧ビターエンダー
注⑪ガロアクリーク
△⑨ダーリントンホール
△⑬ディープボンド
△⑱ウインカーネリアン

【守永真彩】
◎⑤コントレイル
3連複2頭軸流し
⑤-⑫-①③⑥⑧⑨⑪⑮⑰

【天童なこ】
◎⑪ガロアクリーク
○⑤コントレイル
▲⑭マイラプソディ
☆①サトノインプレッサ
△③ワーケア
△⑨ダーリントンホール
△⑫サリオス
△⑬ディープボンド
△⑮サトノフラッグ

【目黒貴子】
◎⑤コントレイル



ウマニティ重賞攻略チーム

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【日本ダービー】最新ナマ情報 2020年5月31日() 04:49

◆前走より上昇〔1〕サトノインプレッサ

 コントレイルの僚馬で毎日杯の勝ち馬は、午後3時27分に東京競馬場に到着。「今回は馬場で2本やれているし、前走より明らかに良くなっている。せっかくの(1)番枠に入ったし、後ろに下げずに中団から内をさばいてくれば」と矢作調教師。



◆左回りは歓迎〔2〕アルジャンナ

 重賞で安定した走りを見せるディープインパクト産駒は、午後3時44分に東京競馬場に到着。「まだ以前のようにはじけるような動きではないけど、今の状況としては合格点。ちょっと前進気勢が旺盛ですが、左回りは合うと思う」と池江調教師。



◆グンと良化!!〔3〕ワーケア

 弥生賞2着以来となるハーツクライ産駒は、美浦Wコースをキャンターで軽く1周した。矢嶋助手は「追い切った後に筋肉に張りが出てふくらんだ。戦える体になったね。この馬は使っていないぶん、気持ちの面でもフレッシュ」と、この1週間でグンと良化している。



◆上積み大きい〔4〕レクセランス

 皐月賞11着からの巻き返しを期す4戦3勝馬は、午後3時34分に決戦の地に到着した。「前走の皐月賞よりもいい状態で迎えられそうです。すべてにおいて順調ですよ」と大下助手は胸を張った。



◆自在性が武器〔6〕ヴェルトライゼンデ

 ワールドプレミアを兄に持つドリームジャーニー産駒は、午後3時44分に初めての東京競馬場に到着。「距離はこなせるし、自在性もある。前走のように流れが速くなったら控えればいいし、遅ければ自分からポジションを取りにいけばいい」と池江調教師。



◆スタミナある〔7〕ブラックホール

 札幌2歳Sの勝ち馬は、美浦坂路を1本上がってから角馬場で調整。「先週、今週とぎりぎりまで攻めてきた。よく耐えてくれたし、へこたれていないのは褒めてあげたい。小さい割にスタミナはある。惰性をつけてうまくトップスピードに乗せられれば」と三尾助手。



◆距離心配なし〔8〕ビターエンダー

 プリンシパルSの勝ち馬は美浦坂路→Wコースでの最終調整。「中間は回復に重点を置いてきた。レースを使っているぶん、動ける体にはなっている。折り合いがつくので距離は心配していない。広いコースの方がいいし、前々で積極的に運べれば」と荒木助手。



◆馬体戻り順調〔9〕ダーリントンホール

 父が英ダービー馬ニューアプローチの英国産馬は、午前6時41分に東京競馬場に到着した。木曜発表の馬体重は皐月賞(6着)から10キロ増の526キロ。数字的には共同通信杯を勝ったときと同じだ。木村調教師は「馬体重は前走で減ったぶんが戻ったもの。土曜に移動してどうなるかだけど、増えたことにマイナスイメージはない。十分にけいこを積んできたし、順調です」と語った。



◆巻き返し意欲〔10〕コルテジア

 皐月賞7着からの巻き返しに燃えるきさらぎ賞勝ち馬は、午後3時34分に東京競馬場に到着した。「輸送は経験がありますし、大丈夫です。前走から状態は上向いている。この相手にどこまでやれるか。持ち味の勝負根性を生かしてほしい」と鈴木孝調教師。



◆長い直線合う〔11〕ガロアクリーク

 皐月賞3着馬は美浦北Cコースのダートをキャンターで2周した。超スローのスプリングSで直線一気を決め、ハイペースの皐月賞でも上位に食い込んだように、ペース不問の末脚が魅力。上原調教師は「どんなペースでも折り合いがつくし、跳びが大きいから広い東京も合う。長い直線でのヨーイドンは望むところ」と力を込めた。



◆心肺機能UP〔12〕サリオス

 昨年の朝日杯FS覇者は、美浦坂路を4ハロン68秒7で1本上がってから、南Aコースをキャンターで1周した。今年初戦の皐月賞は2着で初黒星となったが、「前走より心肺機能は1段階良くなった感じで、満足いく状態です。ダービー当日もそこまで暑くならないようなので、状態はキープできると思う」と森助手。前走の悔しさは最高の舞台で晴らす。



◆賢く心臓良い〔13〕ディープボンド

 京都新聞杯を制して勢いに乗るキズナ産駒は、午後3時28分に東京競馬場に到着。「距離の経験があるのもいいし、オンオフのしっかりしている賢い馬。心臓もいいんですよ。脚はあるからね」と大久保調教師は期待を込めた。



◆ノリに任せる〔14〕マイラプソディ

 デビューから3連勝で京都2歳Sを制した素質馬は、午後3時36分に東京競馬場に到着した。「リフレッシュした感じで競馬に向かえそう。良馬場でやれそうなのはいいし、あとはジョッキーに任せるだけ。何かやってくれそうだし、馬にも人にも一発を期待している」と友道調教師。



◆好状態キープ〔15〕サトノフラッグ

 弥生賞ディープインパクト記念の勝ち馬は、皐月賞(5着)の前日は雨の影響で馬場が悪く角馬場調整のみだったが、今回は角馬場の後に美浦坂路を4ハロン69秒2で駆け上がった。国枝調教師は「状態がいいと思った皐月賞があの結果だったから強気なことは言えないけど、今回も直前の雰囲気は変わりなくいいよ」と好調をアピールした。



◆広い府中歓迎〔16〕マンオブスプリット

 29日に東京競馬場に入厩した京都新聞杯の2着馬は、午前6時ごろにダートコースで汗を流し、最終調整を終えた。「広いコースはいいと思いますし、調教の感じから左回りもいいと思います。胸を借りるつもりで、この馬の競馬をしたい」と斉藤崇調教師。



青葉賞より上〔17〕ヴァルコス

 メンバー中ただ1頭の2400メートルの勝ち馬は、午後3時36分に自身3度目となる東京競馬場に到着。「体つきも青葉賞の後からグッと良くなってきた。秋の長い距離で楽しみにしている馬だけど、ダービーでも十分に楽しみを持って臨めると思う」と友道調教師。



◆気性面が成長〔18〕ウインカーネリアン

 ブービー人気の皐月賞で4着に激走したスクリーンヒーロー産駒は、午前7時9分に東京競馬場へ到着。美浦で見送った鹿戸調教師は「厩舎周りで運動してから出発した。いつもと変わらない雰囲気。以前は掛かり気味に逃げていたこともあったけど、今はハナでも番手でもリラックスして走れる」と気性面の成長を感じている。



日本ダービーの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【Dr.コパ やさしい競馬開運学】ラッキー(5)コントレイル 2020年5月30日() 04:54

 今年の日本ダービーで最も運気がいいのはどの馬か-。馬主、風水研究家として知られるDr.コパが、見事的中した昨年暮れの有馬記念に続いて予想を公開する。

 ◇

 昨年暮れの有馬記念では、最強運に挙げたリスグラシューが勝ち、2番手のサートゥルナーリアが2着。風水的に3番手評価にしたアーモンドアイがあそこまで負けるとは思わなかったけど、コパ的にはバッチリでした(笑)。

 そこで、今年のダービーも風水で診てみましょう。まずラッキーナンバーは2、5、8。馬番(2)(5)(8)と枠番〔2〕〔5〕〔8〕はチェックが必要です。ラッキーカラーは緑、黒、茶。黒帽の〔2〕枠と緑帽の〔6〕枠はもちろん、勝負服の色も重要です。

 次に、馬と人の運気。馬ではサトノインプレッサアルジャンナサリオスがいい運気を持っています。ダービー当日の運気がいい騎手は松山、レーン、M・デムーロ、北村友、武豊。調教師は鹿戸、斉藤崇、大久保。今年の運気がいい騎手は浜中、田辺、福永、横山典、石橋で、調教師は池江、上原、木村、池添学、手塚といったところです。ただ、浜中と福永と手塚は、今年の運気はいいけど、この日の運気がもうひとつですね。

 さて、最も運気がいいのは、ラッキーナンバー(5)のコントレイルです。福永騎手は“この日はもうひとつ”なのになぜ? と思われるかもしれませんが、とにかく今年の運気が抜群にいいのです。よほど騎乗で失敗しなければ、ということになりますが、あれほどのジョッキーですからね。普通に乗ってくれば問題ないはず。総合的な評価でコントレイルを最上位とします。

 次点には(15)サトノフラッグ。(株)サトミホースカンパニーの勝負服はラッキーカラーの緑が基調。馬番にも5が入っていますし、武豊騎手の運気もいい。それと(12)サリオスもいいです。2が入っている(12)番で緑帽の〔6〕枠。レーン騎手もいい運気です。

 他に穴っぽいのを挙げておくと、(2)アルジャンナ、(9)ダーリントンホール、(11)ガロアクリーク、(18)ウインカーネリアンといったところ。馬券的には3連単(5)→(12)(15)⇔(2)(9)(11)(12)(15)(18)でどうでしょう。

 最後に、ダービー当日にラッキーな場所は公園です。本来なら競馬場といいたいところですが、今は無観客。芝生のある公園で密にならないように、スマホなどで競馬観戦してみてはいかがでしょうか。

 ラッキーフードのホットドッグ、サンドイッチ、ハンバーガーを買って、野菜ジュースや青汁を飲みながら見るのもいいかもしれません。皆さん、ダービーを当てて大金持ちになりましょう!

■小林祥晃(こばやし・さちあき) 1947(昭和22)年5月5日生まれ、73歳。東京都出身。「Dr.コパ」として知られる。日大理工学部建築学科卒。神職(島根県の石見国一宮物部神社)。一級建築士として設計事務所を主宰する一方、風水の第一人者としてブームを作る。主な所有馬はラブミーチャン、コパノリッキーコパノリチャードといったGI馬のほか、現役では藤田菜七子騎手に重賞初勝利をもたらしたコパノキッキングがいる。

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【日本ダービー】最新ナマ情報 2020年5月30日() 04:50

◆デキ急上昇!!〔1〕サトノインプレッサ

 NHKマイルC13着の雪辱を期す毎日杯勝ち馬は、ゲートの駐立を確認して、栗東CWコースを周回した。矢作調教師は「柔らかみが出ているし、NHKマイルCの時より明らかに良くなっている。持っている破壊力を発揮してほしい」と話した。



◆好枠を生かす〔2〕アルジャンナ

 毎日杯の2着馬は、栗東坂路を4ハロン60秒6-14秒0で駆け上がった。「追い切って調子が上がっている。重賞でも上位争いをしているように能力はある馬。内のいい枠だし、生かして頑張ってほしい」と兼武助手。



◆良化に手応え〔3〕ワーケア

 皐月賞を見送り、大一番に照準を絞ってきた弥生賞ディープインパクト記念の2着馬は、美浦南Aコースを流したあと坂路を1本(4ハロン69秒3)。手塚調教師は「雰囲気は良くなってきました。内枠(3番)もいいし、本番でやる気になってくれれば」と良化ぶりに手応え。



◆輸送も大丈夫〔4〕レクセランス

 好枠を引き当てたすみれS勝ち馬は、栗東CWコースをゆったりと1周して体調を整えた。大下助手は「前回は輸送をしてもそんなに減らなかったし、(初の東京も)大丈夫だと思います。状態は問題ない」と力を込めた。



◆さらに調子上向き〔6〕ヴェルトライゼンデ

 昨年の菊花賞馬の半弟は、栗東坂路で4ハロン63秒3-15秒1と軽快に駆け抜けた。兼武助手は「(休み明けの)2走前から一戦ごとに調子は上がっています。いい馬場でやれそうですし、改めて期待したい」と力を込めた。



◆仕上がり順調〔7〕ブラックホール

 昨年の札幌2歳Sの覇者は美浦坂路をキャンターで駆け上がった(4ハロン65秒1)。「いつものメニュー。順調に仕上がったし、枠((7)番)もラッキーセブンでいい」と相沢調教師。



◆逃げにも意欲〔8〕ビターエンダー

 東京芝【2・1・1・0】のコース巧者は美浦坂路をゆっくり1本(4ハロン76秒1)。相沢調教師は「中2週だけど体調は大丈夫。ハナに行く馬がいなければ、逃げてもいい」と先行策を示唆していた。



◆東京で反撃だ〔9〕ダーリントンホール

 共同通信杯の覇者は美浦坂路でキャンターを消化(4ハロン68秒1)。木村調教師は「元気いっぱい。前走は後ろからの競馬でかわいそうだった。共同通信杯を勝つのは簡単じゃないと思うので」と東京に戻って飛躍を誓う。



◆体つきが変化〔10〕コルテジア

 皐月賞7着のきさらぎ賞勝ち馬は、栗東坂路で4ハロン65秒2-15秒3。落ち着いた雰囲気で駆け上がった。調教後の馬体重は前走から8キロ増の468キロ。鈴木孝調教師は「数字はあまり変わらないですが、体つきは良くなり、中身がしっかりしてきました」と期待を寄せた。



◆暑さ問題なし〔12〕サリオス

 皐月賞2着馬は美浦坂路下の角馬場で歩様のチェックを行った。「ダクで歩様確認をしました。落ち着いていますし、大きく変わったところはありません。反動もないですね。暑さに弱いタイプではありますが、中間は涼しい日も多く、特にこたえた様子はありません」と森助手は話した。



◆好状態キープ〔13〕ディープボンド

 京都新聞杯を快勝したキズナ産駒は、栗東E(ダート)コースからゲートの駐立を確認。大久保調教師は「いいですよ。フレッシュな状態です。カイバ食いもいい。(調教後馬体重が前走から12キロ増も)輸送で10キロぐらい減るので、マイナスぐらいで出走かなと思います」と話した。



◆輸送心配なし〔14〕マイラプソディ

 昨年の京都2歳S勝ち馬は、角馬場から栗東CWコースを周回した。友道調教師は「リズム良く、気持ち良さそうに走っていました。体は輸送で少し減って、そんなに大きく増減しないと思う」と見通しを口にした。



武豊に託した〔15〕サトノフラッグ

 皐月賞5着からの巻き返しへ、美浦南Aコースを1周して微調整。国枝調教師は「追ったあとも問題なく、変わりなく来ている。外枠(15番)はしようがない。勝ち方を知っているジョッキーに託したい」と最多5勝を挙げる武豊騎手のエスコートに期待を寄せる。



◆中2週もOK〔16〕マンオブスピリット

 昨年Vのロジャーバローズと同じ京都新聞杯の2着馬は、29日に東京競馬場へ移動した。斉藤崇調教師は、「まだトモが緩く、1日動かないとよくないので、金曜日に輸送しました。土曜日に動かして、競馬に向かいます。状態はいいですよ」と意図を説明した。



◆使って急上昇〔17〕ヴァルコス

 青葉賞の2着馬は、角馬場から栗東CWコースを周回。友道調教師は「体つきがだいぶシュッとしてきたし、青葉賞を使ってからグッと良くなってきました。体重は同じか少しマイナスくらいになると思います」と話した。



◆先行力に期待〔18〕ウインカーネリアン

 皐月賞4着馬は展開の鍵を握る存在だ。鹿戸調教師は「前で競馬をする馬だから大外枠は不利だと思うけど、うまく流れに乗ってカバーできれば。田辺がいろいろ考えていると思う」と話すにとどめたが、先行力があり、〔8〕枠(18)番からの出方が注目される。金曜は美浦坂路を4ハロン62秒7で1本。きょう30日に東京競馬場へ移動する。



★ダービーの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【日本ダービー2020】調教後の馬体重~コントレイルは466キロ 2020年5月28日(木) 18:16

5月31日(日)東京競馬場で行われる日本ダービー(G1)出走予定馬の調教後の馬体重がJRAから発表された。事前馬体重は以下の通り。

(枠番・馬番・馬名・調教後馬体重・前走馬体重・計量日)
1 1 サトノインプレッサ(484キロ・482キロ・5/27)
1 2 アルジャンナ(460キロ・456キロ・5/28)
2 3 ワーケア(496キロ・494キロ・5/28)
2 4 レクセランス(484キロ・482キロ・5/28)
3 5 コントレイル(466キロ・462キロ・5/27)
3 6 ヴェルトライゼンデ(494キロ・486キロ・5/28)
4 7 ブラックホール(432キロ・432キロ・5/28)
4 8 ビターエンダー(470キロ・464キロ・5/28)
5 9 ダーリントンホール(526キロ・516キロ・5/27)
5 10 コルテジア(468キロ・460キロ・5/27)
6 11 ガロアクリーク(498キロ・498キロ・5/27)
6 12 サリオス(534キロ・536キロ・5/28)
7 13 ディープボンド(494キロ・482キロ・5/28)
7 14 マイラプソディ(506キロ・504キロ・5/27)
7 15 サトノフラッグ(490キロ・488キロ・5/28)
8 16 マンオブスピリット(486キロ・490キロ・5/28)
8 17 ヴァルコス(498キロ・498キロ・5/28)
8 18 ウインカーネリアン(490キロ・484キロ・5/27)

(JRA発表)

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サトノインプレッサの関連コラム

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先週の当コラムで「ダービーは”恵まれた馬”が穴をあけるレース」と書いたが、今年恵まれたのはやはり内枠の伏兵馬だった。6番枠のヴェルトライゼンデが10番人気で3着、最内枠のサトノインプレッサが9番人気であわやの4着。道中ロスなく溜めた組が圧倒的に有利なレースだった。

もっとも、1〜2着は完全に能力上位の2頭。好スタートからスッと好位につけたコントレイル、中団から運んだサリオスのワンツーフィニッシュ。皐月賞より着差は広がったが、いずれにしてもこの2頭の能力が抜けていたというのが今年の牡馬クラシック戦線ということなのだろう。

無敗の2冠馬となったコントレイルは、秋は菊花賞を目指す模様。無敗の3冠馬になれるかは、まず無事に夏を越す必要があるので簡単なことではないが、本馬の器用さはどんな舞台になっても大きな武器になりそうだ。

また、敗戦組の中では5着のディープボンドには菊花賞で穴をあける資質があるように感じた。長くいい脚を使えるという点も、長丁場の舞台には合いそうだ。秋まで忘れないでおきたい。


安田記念の展望

さて、今週末はいよいよ春の東京G1シリーズの締め括りとなる安田記念。そして今年もアーモンドアイが恐らく断然の支持を集める中で出走する。

昨年の安田記念では1.7倍の支持を集めながらも、スタートで後手を踏んで流れに乗れず、鋭く追い込んだものの3着止まり、インディチャンプアエロリットの後塵を拝した。今年はヴィクトリアマイルを圧勝しての参戦となるが、果たして昨年のようなことがあるのか、ないのか。不安があるとすればデビュー以来初となる中2週だろうか。

当初は宝塚記念に向かうことが濃厚とも思われたが、前走の消耗が少ない内容を見てか、それとも舞台を考えてか、今回は安田記念を選んできた。間隔を取ることをテーマにこれまでも使われてきただけに、やはりこのローテは少し気になる。

もっともアーモンドアイは前述のコントレイル同様に器用な競馬ができるタイプ。昨年もあれだけの厳しい競馬になりながらも差のないところまで追い込んで来ており、不発は考えにくいか。

それでも、ライバル勢も強力。昨年の覇者インディチャンプは、今年はマイラーズCを制してコマを進めてきた。また、昨年は人気を裏切ったダノンプレミアムは海外帰り初戦となるが、昨秋のマイルCSでは2着に来ているように衰えはない。気性を考えればマイルに戻るのもプラスだろう。前走の高松宮記念では猛然と追い込んで2着に突っ込んだグランアレグリア、中距離路線から再びマイル路線に舵を切ってきたダノンキングリー京王杯SCを制し、さらに距離を延ばして来るダノンスマッシュなど、なかなか粒揃いだ。

この中で逆転候補として注目したいのはグランアレグリア。前走は1200mに対応しきれなかったが、無理に対応しようとしなかったのは今回を見据えてのことだろう。マイルの方が流れに乗りやすいことは間違いなく、新馬戦を圧勝した舞台でひと泡吹かす可能性もあるのではないか。

どのみちアーモンドアイは断然人気。昨年の例もあるだけに少し馬券的には工夫してみたい。軸にするにしても、3連単のアタマ固定はハイリスク・ローリターンなので、買うなら3連複で十分。3連単なら2〜3着付けで楽しんでみるのもアリだろう。

というのも、東京芝1600mのG1はしばしば断然人気が敗れる波乱が起こってきた舞台。2010年以降で見ても、1倍台の断然人気馬は9頭出走し、昨年のアーモンドアイの3着を含め(4-2-1-2)と意外なほど勝ち切れていない。安田記念においても、集計期間外ながら古くはグラスワンダーエアジハードに差し切られたり、また2016年にも単勝1.7倍のモーリスが、単勝36.9倍のロゴタイプの逃げ切りを許している。歴史は繰り返す…今年も少しは波乱の可能性を頭に入れておきたい。

安田記念の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2020年5月29日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】オークスは「実は強かった馬」、ダービーは「恵まれた馬」が穴をあけるレース
閲覧 2,062ビュー コメント 0 ナイス 5

オークスデアリングタクトが無敗での2冠を達成。レース前にはかなりイレ込みが見られ、道中の位置取りも戦前に思い浮かべたものとは違っていたかもしれない。それでもキッチリ勝ち切ったところに価値がある。松山騎手も上手く乗れなかったという趣旨の発言をしていたが、もともとこの馬にとって2400mは、「上手く乗りづらい条件」でもあったと思う。そんな状況下でも結果を出したのは見事といって良い。いよいよ無事に夏を越せば、無敗での3冠も見えてきそうだ。

一方、デアリングタクト以外の桜花賞上位勢は軒並み失速。タフな馬場でのレースはそれなりにダメージの残るものだったかもしれない。そう考えると、より一層デアリングタクトの2冠は価値がある。

その中で健闘を見せたのが別路線を歩んだ”ウイン”の2頭。ウインマリリンは持ち味の立ち回りの上手さ、そして操縦性の高さを生かした好走だったが、何より横山典騎手の誘導が見事だった。道中は外からスッとインに入れると、直線もラチ沿いで我慢し、スマイルカナとラチの間を突いて伸びて来た。恐らくこういう騎乗を期待されていたのだとは思うが、それをテン乗りで見事に、一見すると容易くやり遂げてしまうところが凄い。同時に、この立ち回りの上手さは、秋華賞でも怖い存在になるかも…と思わせるものだった。

3着ウインマイティーも和田騎手らしいファイト溢れる騎乗が目立った。和田騎手は高松宮記念でのクリノガウディーの降着などもあったが、大一番では常に警戒すべきジョッキー。今回も持ち味を出し切り、馬の能力を最大限に引き出した。


〜穴馬には2つのパターンがある

さて、唐突だが穴馬にはものすごく大雑把に分類すると2つのパターンがあると思う。

1、気づかれていないが実は強かった
2、何らかの条件に恵まれた

先週のオークスでいえば2〜3着馬は確かに立ち回りが上手く行った面もあるかもしれないが、何より思われているよりも強かったということだろう。ウインマリリンフローラS勝ち馬、3着ウインマイティーは忘れな草賞の勝ち馬。まだキャリアが浅く短期間で成長する若い馬の場合は、往々にしてこういうケースがあり得る。

1のパターンでわかりやすいのは昨年の2着だったカレンブーケドールオークス時点では単勝94.1倍、12番人気という低評価だったが、その後の戦績を見れば実は強かったのだ。

一方、2のパターンは、例えば明らかに馬場に恵まれた、展開に恵まれたといったようなケースだ。今週末行われる日本ダービーでいえば、例えば2年前のコズミックフォース、5年前のサトノラーゼン、6年前のマイネルフロストなどは、明らかに恵まれた好走だったと思う。その後の戦績を見ても、ダービーで好走した戦績にふさわしい活躍をしたとは言い難いからだ。昨年のロジャーバローズがどちらだったかはその後引退してしまったのでわからないが、どちらかといえば2のパターンだったように思う。

誤解のなきよう書くが、だから価値がないというわけではない。ただ、どちらかといえばオークスの穴馬は、1のような「実は強かったパターン」が多く、ダービーでの穴馬は2のような「恵まれたパターン」が多いということだ。


〜ダービーは”恵まれた馬”が穴をあけるレース

というわけで、今週末はいよいよ日本ダービーだが、やはりこれまでの歴史を振り返っても、”恵まれたパターン”の馬を狙い撃つべきではないか? そして、その恵まれの最大要因こそが、枠順である。

ロジャーバローズは1枠1番、コズミックフォースは4枠7番、サトノラーゼンは1枠1番、マイネルフロストは2枠3番。すべて内枠だったのだ。

「そんなの知ってる」

と言われそうだが、わかっていてもなお、やはり内枠が良い、それが近年の日本ダービーということである。ちなみに6番人気以下で馬券に絡んだ馬のうち真ん中より外枠だったのは、2012年に14番枠から7番人気の低評価を覆し3着に好走したトーセンホマレボシが最後だ。以後、同人気で3着以内に入った4頭はすべて真ん中より内枠、そのうち3頭までは1〜3番枠だった。

2011年のウインバリアシオン、2007年のアサクサキングス、古くは1992年のライスシャワーのように、ダービーにおいても「実は強かった」という1のパターンも散見されるが、立ち回り戦になることが増えた近年のダービーは、そういう馬に夢を見るよりも、セコセコと内を回ってくるようなタイプを買った方が良い歴史は物語っている。

そんなことを考えているタイミングでちょうど手元のスマートフォンにダービーの枠順確定の連絡が来たのだが、内枠に入れば…と考え狙っていたウインカーネリアンは大外枠、ヴァルコスは17番枠、マイラプソディは14番枠と揃いも揃って外に行ってしまった。

逆に内枠に入ったのは、1番枠サトノインプレッサ、2番枠アルジャンナ、3番枠ワーケア、4番枠レクセランス、5番枠コントレイル、6番枠ヴェルトライゼンデ…。

心情的にはそれでも外枠に入った「買いたかった馬たち」を狙いたいのだが、過去の傾向に沿うならば、やはりその気持ちを抑えて内枠の馬を狙うべきなのだろう。

能力上位でかつ内枠に入ったコントレイルはともかくとして、それ以外なら、やはり3番枠のワーケアが怖い、というのを一応の結論としたい。ワーケアは穴馬じゃないじゃん、ってことならば、3枠6番に入ったヴェルトライゼンデでどうだろう。東京はあまり合うイメージがないが、今思えばマイネルフロストだってとても合いそうもなかったのだし、そんなことよりも内枠に入ることが大事というレースなのかもしれない。

日本ダービーの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年5月28日(木) 16:00 覆面ドクター・英
日本ダービー・2020
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オークスは本命を打ったデアリングタクトは、人気でも予想通り強かったですし、2着のウインマリリンまでは良かったのですが、3着ウインマイティーが道悪要員と考えていたので……。忘れな草賞勝ち馬は、昔は重要でも最近は以前ほどではないと軽視したのが、やはり失敗でした。和田騎手の前で長く脚を使わせる騎乗も巧かったですしね。ただ馬連・馬単が結構ついたのはありがたく、2番人気11着デゼル、3番人気15着クラヴァシュドール、4番人気7着ミヤマザクラあたりを軽視できたところが奏功しました。ダービーは3連単でビシッと当てられるよう頑張ります。


<全頭診断>
1番人気想定 コントレイル:4戦全勝で、ここ2戦はホープフルS、皐月賞とG1を連勝している。前走は、福永騎手にしては珍しく、大胆というか大雑把な外を回す騎乗であっさり勝っており、力が上ということを分かっての騎乗か。別路線の強豪も現れず、連勝は止まらなそうで、ここも最有力。

2番人気想定 サリオス:前走皐月賞ではコントレイルに半馬身競り負けたが、朝日杯FS勝ち馬で距離不安を指摘されながらの好走。「いざ得意の東京で」と今回は巻き返しに気合いの入るところだろうが、相手は強く、逆転はないのでは(コントレイルさえいなければ・・・というタイプで、毎度善戦するも勝てずというタイプになりそう)。

3番人気想定 サトノフラッグ:弥生賞勝ちで臨んだ皐月賞では2番人気5着といまひとつ。あまり速い脚を使う感じではなく、ここは人気で評価を下げるべきタイプか。今年は弥生賞のレベルが低かったと思われ、皐月賞5着というのは妥当な位置づけなのでは。

4番人気想定 ワーケア:ホープフルS3着、レベルが低かったとみられる既出の弥生賞2着と人気で消して妙味か。デビュー前後は大物と言われていたが、人気先行で正直そう強い馬でないのでは。

5番人気想定 ヴェルトライゼンデ:ホープフルSでコントレイルの2着だったが、相手は持ったままの楽勝。そして皐月賞では8着と、上位陣とは少し差があるとみる。前走時は正直、もう少しやれるかと見ていたが。馬場のせいだったのかもしれないが、今回消して妙味か。

6番人気想定 ガロアクリーク皐月賞3着で美味しい馬券を運んでくれたが、上位2頭とは3馬身半の差。逆転は厳しそうだが、キンシャサノキセキ産駒だからとなめられそうでまた3着は十分ありえる存在。母父キングマンボで距離は問題なくこなせそう。軽い馬場のスピード勝負なら引き続きやれて良く、ここも人気を落としての妙味があるのでは。

7番人気想定 アルジャンナ:東スポ杯2歳Sはコントレイルの2着だったが、相手は5馬身差の楽勝。その後、きさらぎ賞3着、毎日杯2着とそれなりに頑張ってはいるが、大駆けはあまり期待できなさそう。

8番人気想定 ビターエンダー:あまりレベルの高くなかったプリンシパルS勝ち馬で、皐月賞での先行して14着を見ても実力が足りない。

9番人気想定 ダーリントンホール皐月賞は6着までだったが、共同通信杯勝ちがあるように“大箱”で巻き返しがあるかもしれない存在。調教もよく、穴で期待できる。

10番人気以下想定
サトノインプレッサ:NHKマイルCは多頭数の外枠など色々大変だったにせよ惨敗で、この距離になって激走ということもないのでは。

ディープボンド京都新聞杯では断然人気のアドマイヤビルゴを倒したが、皐月賞が10着だったように今年の京都新聞杯のレベルは高くなかった。

ヴァルコス:大物感のないノヴェリスト産駒という点が残念な感じはあるが、母母がウインドインハーヘア(ディープインパクトの母)でもあり、この距離が得意な友道厩舎の育成もあり、ここで通用するだけの力があるのでは。

コルテジアきさらぎ賞勝ち馬だが、皐月賞で7着と力落ちる。

マイラプソディ:昨秋は、新馬勝ちに続いてオープンの野路菊S、京都2歳Sと3連勝したが、共同通信杯4着、皐月賞13着と下降。最近、増えてきた早い時期から走るが、すぐしぼむハーツクライ産駒では。

ウインカーネリアン皐月賞では17番人気という人気薄で4着と激走したがフロックでなく、じわじわ力をつけてきた感じがあって、再度の好走も期待できる。

レクセランス:すみれS勝ち直後の皐月賞では11着と惨敗で、スタートが良くなかったにしても逆転は期待薄。

マンオブスピリット京都新聞杯2着馬だが、まだ幼い感じがあり良くなるのは秋か。

ブラックホール:札幌2歳S勝ち馬だが、その後はぱっとしない感じで激走は期待できず。


<まとめ>
皐月賞上位馬+青葉賞最先着(2着)の馬で決着するのではとの枠順確定前(本稿執筆時点)での見立て。あとは京都新聞杯1、2着馬が食い込んでくるか程度では(食い込んでこない可能性の方が高いと思うが)。

最有力:コントレイル(相当な不利など無ければ、この相手には負けないのでは)

ヒモに:サリオスガロアクリーク

穴で:ヴァルコスウインカーネリアンダーリントンホール

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2020年5月27日(水) 17:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2020日本ダービー(東京優駿)
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


5月31日(日)東京11R 第87回日本ダービー東京優駿) (3歳G1・芝2400m)


【登録頭数:23頭】(フルゲート:18頭)


<優先出走馬>

ヴァルコス [動きA時計A] 中3週 (新馬480キロ→前走498キロ)
青葉賞からの中3週となるが、この中間も2週前、1週前、そして間の日曜日と本数をかなり乗られている。前走の疲れを心配するどころか、前走を使われての上積みが期待できそうな内容。1週前追い切りも素軽さが出て、前走時以上に良い動きに見えた。

ウインカーネリアン [動きD時計B] 中5週 (新馬476キロ→前走484キロ)
今年に入って使い詰めできていて、今回は中5週と間隔には余裕あり。ただ、単走馬なりでの追い切りばかりで、疲れがあるかもしれない。あとは左回りでの追い切りの動きを見ると、右回りほど手応えがなく、右回りのほうが向いている馬かもしれない。

ガロアクリーク [動きB時計B] 中5週 (新馬500キロ→前走498キロ)
この中間も前走時と同じような調整内容。1週前追い切りでは、終い伸びて先着したものの、まだ動きが重い感じあり。

コントレイル [動きA時計A] 中5週 (新馬456キロ→前走462キロ)
この中間は、2週前が坂路で先着、1週前がCWを長めから終い追われて好時計で先着。休み明けの前走を使われて、反応が良くなった印象で上積みアリ。

サトノフラッグ [動きA時計C] 中5週 (新馬494キロ→前走488キロ)
この中間も南Wを中心に乗り込まれてきているが、これまでと比べると時計がかかっている。ただ、1週前の動きを見ると素軽さがあり楽に先着していて、悪い感じはない。左回りのほうが動きが良い印象を受ける。

サリオス [動きB時計B] 中5週 (新馬534キロ→前走536キロ)
これまでもトレセンでは豊富に乗り込まれて出走してきた馬。この中間も、3週前から追い切られて乗り込み量は十分。大きな馬で、前走時のパドックではお腹のあたりにまだ余裕を感じさせていたが、1週前に先行して素軽い動きを見せており、使われて良くなっている印象。ただ、これまでは併せ馬で強めに追われて遅れたことがなかった馬なので、まだ馬体に余裕があるということかもしれない。それでも、追い切りの動きからは、左回りでスムーズに走れている感じがする。

ビターエンダー [動き映像なし時計D] 中2週 (新馬466キロ→前走464キロ)
この中間は、間隔も詰っていて1週前は坂路で軽く乗られて、日曜日も南Wで馬なりというメニュー。前走時のパドックではスッキリと仕上がった馬体だったので、これ以上減らしたくないところだろう。


<賞金上位馬>

ヴェルトライゼンデ [動きC時計B] 中5週 (新馬490キロ→前走486キロ)
この中間も、追い日以外にも日曜、火曜と時計を出して入念な乗り込み。ただ1週前の映像からは、終いもうひと伸びほしい印象を受ける。

ディープボンド [動きB時計B] 中2週 (新馬486キロ→前走482キロ)
中1週、中2週、中2週と間隔が詰まったローテーションが続き、馬体も減り続けているが、1週前には坂路を軽めに乗られて日曜日にはCWで時計を出してと、疲れを感じさせない内容と動き。

サトノインプレッサ [動き映像なし時計C] 中2週 (新馬484キロ→前走482キロ)
前走時はソエを気にしていたようで、坂路での時計も物足りないものが多かった。今回、中2週と間隔も詰まり、1週前は金曜日に時計を出しているが坂路には入れず。少なからずまだソエの影響は残っている感じはある。

マイラプソディ [動きB時計B] 中5週 (新馬502キロ→前走504キロ)
皐月賞から中5週と余裕のあるローテーションで使われていて、この中間も乗り込み豊富。1週前には3頭併せの中から終い伸びて先着と、前走時と比べると良くなっている印象

コルテジア [動きA時計A] 中5週 (新馬450キロ→前走460キロ)
この中間は2週前、1週前と併せ馬で先着。1週前追い切りでは手応え抜群で終いもしっかり伸びていて、前走からの上積みが期待できそう。

ダーリントンホール [動きB時計B] 中5週 (新馬516キロ→前走516キロ)
この中間も追い切りでは速い時計が出ているが、気合いが乗り過ぎているところがあり、もう少しリラックスして走れないと距離が延びることがマイナスになってしまう可能性もある。

ワーケア [動きD時計C] 3ヶ月 (新馬484キロ→前走494キロ)
皐月賞を使わず弥生賞からの参戦で、間隔に余裕。そのため乗り込み量は豊富だが、2週前はオークス出走組と併せて物足りない動きだった。1週前も、併走相手の手応えと比べると見劣り、終いも伸びきれず。

レクセランス [動きE時計C] 中5週 (新馬484キロ→前走482キロ)
この中間もCWを中心に乗り込まれていて、1週前追い切りでは終い伸びきれず併走遅れ。坂路では速い時計の出ない馬で、パドックでも馬体重の割にトモが寂しく映り、そのあたりが成長してこないと厳しい印象を受ける。

ブラックホール [動きC時計B] 中5週 (新馬418キロ→前走432キロ)
この中間もしっかり追い切られていて状態は良さそうだが、このメンバーの中に入ると小柄な馬で、まだ力強さが足りない印象がある。

マンオブスピリット [動きE時計D] 中2週 (新馬488キロ→前走490キロ)
この中間は、間隔も詰っているので馬なりでの調整で時計も平凡。動きに関しても力強さがなく、終い首が上がり気味で前走の疲れが抜けきれていない感じ。

アルジャンナ [動きD時計C] 中8週 (新馬460キロ→前走456キロ)
この中間も坂路での調整。1週前は伸びきれず重い感じの走りだった。


<除外対象馬>

キメラヴェリテ [動きD時計D] 中5週 (新馬512キロ→前走538キロ)
この中間は、坂路での時計がこの馬としては物足りない。

ダノンファラオ [動き映像なし時計E] 連闘 (新馬526キロ→前走520キロ)
先週京都で出走。芝のレースは走ったことがなく、先週の追い切りの時計も物足りない

ブラックマジック [動き映像なし時計D] 中4週 (新馬434キロ→前走440キロ)
連勝中も、この中間はDコース、Pコースで軽めの調整と、南Wでの調整ではなく時計も平凡。

メイショウボサツ [動きC時計C] 中3週 (新馬442キロ→前走462キロ)
今年の入っての3戦は調教で好時計が出ていたが、この中間は速い時計が出なくなっており、疲れもありそう。

エヒト [動き映像なし時計C] 中3週 (新馬470キロ→前走448キロ)
前走未勝利勝ちも、デビュー戦から大きく馬体が減っていてこれ以上減らしたくない。追い切りも金曜日まで時計を出しておらず、上積みはなさそう。



◇今回は東京優駿日本ダービー)編でした。
今年のダービーは無観客での開催となり、私にとっても第60回から毎年東京競馬場で観戦し続けてきた記録が途切れてしまう年となりました。これまで27年続けてきたことなので、残念ではありますが、2月29日から無観客での開催が始まった時点でこのようなこともあり得るとは覚悟していました。今は、気持ちを切り替えてこのように思うことにしています。
来年から、また東京競馬場で観戦できるようになれば、生きている限りあと何年、何十年か、毎年東京競馬場に観戦を続けていくことに。そう考えると、今年が自宅でテレビ観戦する最後のダービーになるかもしれない――と。
思えば、競馬を観るようになって、テレビ観戦したダービーはアイネスフウジントウカイテイオーミホノブルボンの3回のみ。だいぶ前になりますが、どの年も昨日のことのように記憶に残っています。その頃と比べれば、今は積み重ねてきたたくさんの歴史によって、ダービーの重みをさらに感じることができます。今年は、違う意味で、貴重で、記憶に残るダービーとなりそうです。皆様にとっても良いダービーになりますように!!

『ダービー@ホーム』
福永祐一騎手

D.レーン騎手


『a beautiful race』


それでは次回、宝塚記念(予定)編でお会いしましょう。

日本ダービー出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年5月15日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】ヴィクトリアマイル展望:盤石とは言い難いアーモンドアイ、注目の穴馬は?
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先週のNHKマイルカップは伏兵・ラウダシオンが2番手から抜け出し、最後は人気のレシステンシアをねじ伏せて勝利を挙げた。2着に逃げたレシステンシアが入り、3着以下もインで脚を溜めた馬が占める「先行内枠決着」となった。

勝ったラウダシオンの鞍上はデムーロ騎手。最近はすっかりルメール騎手の陰に隠れることも多くなったが、ラッキーライラックでの大阪杯制覇に続いて今年G1・2勝目。デムーロ騎手といえば好不調の波が激しく、好調期にまとめて稼ぐ傾向がある。昨年もNHKマイルカップをアドマイヤマーズで制したあと、2週間後のオークスラヴズオンリーユーで制覇。今年もこの後の春のG1戦線では警戒すべきかもしれない。


〜移動制限のなかG1の裏で貫録を見せた松山&藤岡兄

さて、今はコロナウィルスの影響で騎手の東西移動が制限されている。先週だと例えば武豊騎手は、本来であれば土曜はアドマイヤビルゴ京都新聞杯、日曜は東京へ移動してサトノインプレッサに騎乗…としたいところだっただろうが、移動ができないため土曜も東京で騎乗することになった。

そうなると、これまでは日曜日だけだったはずの「G1に騎乗しないメンバー」での開催が、土日ともに続くことになる。これは、G1に乗り馬のいない騎手にとってはチャンスで、ルメール騎手や武豊騎手、デムーロ騎手が不在の中で土日ともに騎乗することができる。

先週でいえば川田騎手が裏開催の主といったところだっただろうが、存在感を見せたのは落馬事故から早々に復帰した松山騎手だ。

日曜メインの鞍馬ステークスなどを含め、土日を通じて4勝の固め打ち。もともとG1裏開催やローカルに強いジョッキーでもあり、今後も注目したい。

また藤岡佑介騎手も、勝ち星こそひとつだったが、6番人気以下の伏兵馬を4頭も馬券圏内に持ってくるなど存在感を見せた。

松山騎手は先日のデアリングタクトでの桜花賞制覇など、ココに来て存在感を増してきているが、藤岡佑介騎手はいまだにその技術の割には人気にならない印象がある。今後も裏開催でのジョッキーたちの攻防はチェックしておきたい。


ヴィクトリアマイル展望

さて、今週はヴィクトリアマイルが行われる。5年前には200万を超える超大万馬券が出たほか、3年前にも3連単で90万超ととにかく荒れるレースだ。

今年は有馬記念以来となるアーモンドアイが恐らく断然の支持を集めそうだが、久々に加えてドバイへのカラ輸送など、一頓挫あった点はやはり心配になる。もともとマイルは実績があるとはいえやや短い印象もあり、昨年の安田記念では出遅れから猛然と追い込むも3着止まり。今回も流れに乗れないと危うさもありそうだ。

もちろん実績も能力もダントツのナンバーワン。ただ、そういう馬でも展開や調子ひとつで崩れるのが競馬の怖さであり難しさ。アーモンドアイ自身、有馬記念でそのことを自ら証明してしまっているので、今回もひと波乱あっておかしくない。

そこで注目はサウンドキアラ。今年に入って重賞3連勝と勢いに乗っているが、その内容も秀逸。いずれもスタートを決めて好位で流れに乗れており、とにかくレースに注文がつかないのが良い。持ち味の器用さを生かせれば、ジャイアント・キリングを成し遂げる可能性もある。

前走はチグハグだったが舞台実績のあるプリモシーンや、雪の中で行われた中山牝馬Sではまったく力を出せなかったコントラチェックも展開次第ではチャンスがありそうだ。

また大穴でディメンシオンにも注目。前走は大穴での激走だったが、一旦逃げる姿勢を見せた後にサッと控え、ラストで再び伸びて来る見どころのある内容だった。左回りは得意なだけに、流れに乗れれば出番があるかもしれない。

少なくともアーモンドアイに無条件降伏をするようなレースではない。断然人気馬が万が一にも飛ぶことがあれば、配当は一気に跳ねる。他の馬を本命にしたはいいが、アーモンドアイを対抗にして結局2頭軸にする…というような意味のないことはせず、思い切りを忘れずに臨みたい。

ヴィクトリアマイルの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年5月14日(木) 14:30 覆面ドクター・英
ヴィクトリアマイル・2020
閲覧 2,462ビュー コメント 0 ナイス 7



NHKマイルCは、せっかくラウダシオンをコラムでも推奨していたのに(1~4番人気馬+9番人気ラウダシオンの5頭)、軸のサトノインプレッサがさっぱりで失敗。ディープインパクトの後継種牡馬として、ヨーロッパで活躍して欲しいとの願望込みの良血本命馬だったのですが、まだまだ脆い感じでした。前残りの流れも、内枠馬有利なところも向きませんでしたね。サトノ以外の4頭はきちんと5着以内に入っているのになぁ。軸が論外でした・・・。


<全頭診断>
1番人気想定 アーモンドアイドバイターフが新型コロナウイルスの影響で中止となり、今年はここから始動となった。昨年の安田記念の際には向かない舞台としたが、ヴィクトリアマイルの場合は、同じ東京マイルでも中盤緩んだりもあるし、斤量も55kgだし、十分こなせる舞台といえる。本質的にはマイラーではないと思うが、当初の予定が狂った分、相手が弱いここから始動というのは戦略的に賢いのでは。

2番人気想定 サウンドキアラ:地味だが今年は京都金杯、京都牝馬S、阪神牝馬Sと重賞3連勝の快進撃中。ただアーモンドアイを倒せるかというと、そういう爆発力は正直感じない。その一方で、立ち回りが上手で崩れにくい感じはある。

3番人気想定 ラヴズオンリーユー:昨年のオークス馬で、そこまで4連勝、昨秋のエリザベス女王杯ラッキーライラックの3着と、古馬相手にも見せ場作った。ドバイを目指していたが、結局今年はここからの始動となった。当然、マイラーではないのだが、能力でこの距離でもそれなりの好走は可能か。なかなか順調に使えないように、調整や実戦勘がやや心配。

4番人気想定 ノームコア:昨年のこのレースの覇者で、昨秋にも富士Sを勝ったように東京マイル適性が極めて高い。前走は海外帰りで、ハービンジャー産駒にとって明らかに忙しい高松宮記念を使ったが、あれは香港馬がよくやる短距離レースでの調教代わりの一戦と捉えている。反撃は十分ありえるだろう。ただ、去年はD.レーン騎手の絶妙騎乗だったともとれるので…。

5番人気想定 プリモシーン:昨年のこのレースで4番人気2着(私自身は本命◎を打った)、2月の東京新聞杯勝ちと、東京マイルは最適舞台。前走ダービー卿CTは中山マイルだけにちょっと適性が違ったが、東京なら末脚全開の爆発力あり。一発を期待できる馬なのだが、肝心の状態が昨年に比べるとイマイチな感じか。

6番人気想定 スカーレットカラー:昨秋は府中牝馬Sを勝ち、前走の阪神牝馬Sも2着とデビューから体重を50kg以上増やしながらゆっくり強くなってきている。前走16kg増はさすがに成長分だけでなく、少し太目だったと思われ、ここに向けてひと絞りして仕上げてきそう。ただ岩田騎手が乗れないのは、ちょっと残念。

7番人気想定 コントラチェックディープインパクト産駒ながら瞬発力はなく、逃げないと味のない馬。ただ、昨年まで活躍のアエロリットのような逞しいほどの先行力は感じず、東京マイル向きではない。

8番人気想定 ダノンファンタジー:昨年の桜花賞で天敵のグランアレグリアに新馬戦と同様敗れ、以降不振気味。なかなか順調に使えず半年ぶりだった阪神牝馬Sでは22kg増で1番人気5着と、判断に難しい結果。基本、スリム気味に作ってくる中内田厩舎だけに、成長分というより脚元の問題で絞りきれなかったというのが正しい見方か。

9番人気想定 ビーチサンバクロフネ×フサイチエアデールでこのレースに向きそうな血統ではあるのだが、先行しても差しても掲示板には乗るが突き抜けた強さがなく、堅実な反面一発は望みにくいか。

10番人気以下想定
シゲルピンクダイヤ桜花賞は7番人気2着と恩義のある馬だが、最近はやめる面が出てきていること、ダイワメジャー産駒にしては後方からの馬という点から期待しにくい。

セラピア:まだ7戦しか使っておらず(7戦4勝)、ここ2戦は2勝クラス、3勝クラスと連勝してきてのG1参戦。オルフェーヴル産駒らしく、芝・ダートともに勝ち星があり、距離の融通性もあり、やや遅れた成長力をみせているのかもしれない。ただ、活躍は秋か。

シャドウディーヴァ東京新聞杯で2着と東京マイル適性はあるのだろうが、先週のNHKマイルCで後方の馬には全く出番がなかったように、外差しの馬場になってくれるかどうかか。

ディメンシオン:前走阪神牝馬Sでは11番人気3着と激走したが、ディープインパクト産駒ながら母系が重いスタミナ型だけに、馬場が渋ったりでないと厳しいか。

トーセンブレス:前走の3勝クラス勝ちは、内をすくって巧くいった感じのレースで、まだここは荷が重いか。

アルーシャ :藤沢和厩舎で、ディープインパクト×タピット牝馬という最も高い配合なのだが、前走の京都牝馬Sでルメール騎手が乗って17着(ビリ)と惨敗で、一変は期待しにくい。

トロワゼトワル:昨秋は逃げて京成杯AH勝ちがあるが、前走は阪神牝馬Sで逃げて15着と惨敗。三浦騎手の逃げも個人的にはダメだと思っており、期待できない。

メジェールスー:2勝クラスと3勝クラスを連勝で臨んだ前走阪神牝馬Sで13番人気11着と冴えず。活躍は1200m中心で、夏のローカル1200mあたりが活躍の場か。

サトノガーネット:昨年12月の中日新聞杯は坂井騎手の好騎乗で8番人気ながら勝ってしまったが、以降3戦は惜しくない敗戦で、一変はないのでは。


<まとめ>
最有力:アーモンドアイ

有力:ノームコアサウンドキアララヴズオンリーユー

ヒモに:スカーレットカラー

穴で:セラピア

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サトノインプレッサの口コミ


口コミ一覧
閲覧 365ビュー コメント 0 ナイス 10

ダービーの自身の印は~!

◎コントレイル

〇サリオス

▲ヴェルトライゼンデ

△サトノインプレッサ

4連単的中~(^^)(^^)

滅多にない事でした☆

安田記念では5連単目指します~♪♪♪

 競馬大学生s 2020年6月1日(月) 13:20
ダービーを振り返って
閲覧 76ビュー コメント 0 ナイス 6

結果は◉→▲→△。予想コロシアムではトリガミになってしまいましたが、実際にはしっかりかつことができました!〇ガロアクリークも着差以上の競馬だったと思うし、抑えていたサトノインプレッサも4着と悪くはない内容だったと思います。
特に、コメントに書いたヴェルトライゼンデの情報はみていただいた方には有益なものだったと思います。

最近G1の調子がいいです。今回も全頭コメント付きで予想を出そうと思っているので、良ければ気軽にのぞいてみてください!

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 DEEB 2020年5月31日() 17:22
恥ずかしい馬予想2020.05.31[結果]
閲覧 109ビュー コメント 0 ナイス 3

東京 8R 青嵐賞 4歳以上2勝クラス(混合)[指定]
◎ 5 セントレオナード…1着
○ 2 サンシロウ…4着
× 1 ☆ルックスマート…6着
[結果:ハズレ×]

東京 9R 薫風ステークス 4歳以上3勝クラス(混合)[指定]
◎ 7 サンチェサピーク…1着
○ 2 ☆ビービーガウディ…7着
▲ 1 フラワーストリーム…6着
△ 5 バンブトンハート…2着
[結果:アタリ△ 馬連 5-7 740円]


東京11R 東京優駿 GⅠ 3歳オープン(国際)牡・牝(指定)
◎ 5 コントレイル…1着
○12 サリオス…2着
▲ 3 ワーケア…8着
△15 サトノフラッグ…11着
× 9 ダーリントンホール…13着
× 6 ☆ヴェルトライゼンデ…3着
×13 ☆ディープボンド…5着
× 1 ☆サトノインプレッサ…4着
[結果:アタリ○ 複勝 6 520円、馬連 5-12 270円、ワイド 5-6 790円]


東京12R 目黒記念 GⅡ 4歳以上オープン(国際)(特指)
◎ 1 タイセイトレイル…15着
○16 オセアグレイト…6着
▲ 8 アフリカンゴールド…11着
△ 4 アイスバブル…2着
×18 ☆ニシノデイジー…18着
× 5 キングオブコージ…1着
☆ 7 ミュゼエイリアン…14着
[結果:ハズレ×]

京都 8R 4歳以上2勝クラス(混合)
◎ 1 ノーブルワークス…3着
○13 カーサデルシエロ…10着
× 5 ☆セプタリアン…2着
[結果:アタリ△ 複勝 5 280円]

京都10R 安土城ステークス (L) 4歳以上オープン(国際)
◎13 アマルフィコースト…10着
○17 プールヴィル…14着
▲ 4 エントシャイデン…1着
△11 リバティハイツ…12着
×16 スマートオーディン…6着
[結果:ハズレ×]

京都11R 白百合ステークス (L) 3歳オープン(国際)
◎ 1 プライムフェイズ…5着
○ 7 ショウナンハレルヤ…2着
▲ 4 エヒト…6着
[結果:ハズレ×]

京都12R 朱雀ステークス 4歳以上3勝クラス(混合)
◎ 4 ブライティアレディ…5着
○ 2 ミッキースピリット…1着
▲14 スターリーステージ…10着
△ 1 ☆オールザゴー…13着
× 8 タイセイブレーク…6着
[結果:ハズレ×]

今日はダービーデー。
競馬場には行けないけど、テレビで楽しむか、ラジオで応援するか、さてとお昼はカツ丼にしよう。

[今日の結果:8戦1勝5敗2分]
ダービーは、家のテレビで楽しみました。
ヴェルトライゼンデくんのおかげで、プラスでした。

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2020年5月31日東京優駿 G14着
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2020年5月31日 東京優駿 G1 4着
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