ラインハイト(競走馬)

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ラインハイト
写真一覧
抹消  黒鹿毛 2017年4月9日生
調教師吉岡辰弥(栗東)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績22戦[3-0-5-14]
総賞金4,813万円
収得賞金1,500万円
英字表記Reinheit
血統 ハーツクライ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
アイリッシュダンス
ピューリティー
血統 ][ 産駒 ]
Peintre Celebre
Pariana
兄弟 ピュアブリーゼプリュム
市場価格
前走 2023/03/05 湾岸ステークス
次走予定

ラインハイトの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
23/03/05 中山 9 湾岸S 3勝クラス 芝2200 18715237.51716** 牡6 58.0 岩田康誠吉岡辰弥B 492
(+4)
2.14.1 1.836.5バラジ
22/12/24 阪神 10 摩耶S 3勝クラス ダ1800 16611256.91516** 牡5 54.0 北村友一吉岡辰弥B 488
(+4)
1.59.6 7.643.7⑪⑪⑭⑮プロミストウォリア
22/09/19 中京 11 JRAアニバ 3勝クラス ダ1800 163537.81015** 牡5 54.0 岩田康誠吉岡辰弥B 484
(0)
1.54.8 4.339.8⑮⑮⑮⑮フラーレン
22/06/25 東京 11 江の島S 3勝クラス 芝2000 115598.0108** 牡5 57.0 津村明秀吉岡辰弥B 484
(-6)
1.59.2 1.536.1トゥーフェイス
22/06/05 中京 10 高山S 3勝クラス 芝2000 155868.0128** 牡5 57.0 西村淳也吉岡辰弥 490
(+4)
2.00.3 0.635.4⑥⑧⑥⑤イクスプロージョン
22/04/09 阪神 10 京橋S 3勝クラス 芝2000 116798.7107** 牡5 54.0 鮫島克駿吉岡辰弥 486
(-2)
1.59.4 1.134.6⑦⑦⑧⑧プログノーシス
22/03/27 阪神 10 御堂筋S 3勝クラス 芝2400 1181079.4118** 牡5 57.0 西村淳也吉岡辰弥 488
(+4)
2.27.8 0.835.2⑨⑨⑨⑨ダンディズム
21/11/20 東京 10 秋色S 3勝クラス 芝1600 17713102.51317** 牡4 57.0 坂井瑠星吉岡辰弥 484
(+4)
1.34.8 1.835.2⑥⑥ゴールデンシロップ
21/10/30 東京 10 紅葉S 3勝クラス 芝1600 162418.6615** 牡4 55.0 松山弘平吉岡辰弥 480
(0)
1.33.8 1.134.6⑬⑬アオイクレアトール
21/10/02 中山 11 秋風S 3勝クラス 芝1600 13333.719** 牡4 55.0 C.ルメー吉岡辰弥 480
(+4)
1.34.9 0.634.7⑧⑥⑦レッドフラヴィア
21/06/12 東京 9 芦ノ湖特別 2勝クラス 芝1600 9663.011** 牡4 57.0 C.ルメー吉岡辰弥 476
(0)
1.33.6 -0.033.6スイートセント
21/03/21 中山 8 4歳以上2勝クラス 芝1600 15112.316** 牡4 57.0 川田将雅吉岡辰弥 476
(+6)
1.38.9 1.938.6⑥⑤ラパンセソバージュ
21/02/21 阪神 8 4歳以上2勝クラス 芝1600 8334.033** 牡4 57.0 幸英明石坂正 470
(-6)
1.33.9 0.233.9⑥⑥エアファンディタ
21/01/31 中京 9 刈谷特別 2勝クラス 芝1600 11554.623** 牡4 56.0 福永祐一石坂正 476
(+10)
1.34.3 0.535.4④④④ノルカソルカ
20/11/15 阪神 8 3歳以上2勝クラス 芝2200 9894.945** 牡3 55.0 戸崎圭太石坂正 466
(-2)
2.14.1 0.534.5ピッツィカート
20/10/25 京都 9 鳴滝特別 2勝クラス 芝2200 138126.449** 牡3 54.0 北村友一石坂正 468
(-4)
2.15.8 1.435.9④④④ヒートオンビート
20/09/21 中山 11 セントライト G2 芝2200 122221.494** 牡3 56.0 北村友一石坂正 472
(+10)
2.15.6 0.636.9⑥⑥⑥⑤バビット
20/06/28 阪神 7 3歳以上1勝クラス 芝2200 9443.521** 牡3 53.0 北村友一石坂正 462
(-8)
2.14.4 -0.236.5ボンベール
20/05/23 京都 5 3歳未勝利 芝1800 138132.521** 牡3 56.0 北村友一石坂正 470
(+2)
1.49.3 -0.334.4シュルシャガナ
19/12/21 阪神 4 2歳未勝利 芝1600 1881611.753** 牡2 55.0 C.スミヨ石坂正 468
(+14)
1.35.4 0.733.5⑮⑯スワーヴドン

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ラインハイトの関連ニュース


初めてダート戦を走る馬の取捨選択は、予想する上で重要なファクターのひとつです。当欄では、9/19(月)の出走馬たちの中から初ダートとなる馬をピックアップしています。ぜひ馬券検討にお役立てください。



【9月19日(月)中山】
3R 2歳未勝利 ダ1200m
ケレンシア ②ショートストップ ③デイズオブドリーム ④コスモスプモーニ ⑤バトルトウショウ ⑨ヒャクマンボルト ⑩アポロシュシュ ⑪フィーバーヒュー

7R 3歳以上1勝クラス ダ1800m
アクロビンジャー

8R 3歳以上1勝クラス ダ2400m
スリーエクスプレス

各馬のこれまでの持ち時計という意味では層の薄そうな3Rは⑨ヒャクマンボルトを推す。馬格のあるサトノアラジンの牡駒で、母方の血を見てもダート戦で変わりそうな可能性を感じる馬。外目の枠を引いたのも初ダートの馬としてプラスだろう。惨敗の初戦でも序盤一応先行力を見せた形であり、千二の条件で速力を活かしてスムーズに先行できるようならば面白いだろう。


【9月19日(月)中京】
1R 2歳未勝利 ダ1200m
カムカムキリシマ ⑥ジュンウィンダム ⑦スーサンベガ ⑨ジャストザヴァルス ⑩マルカラピッド

2R 2歳未勝利 ダ1400m
シュガープラム ⑦ティリア ⑧コパノハンプトン ⑩ロイヤルホープ

6R 3歳以上1勝クラス ダ1800m
サンディブリッジ

8R 3歳以上1勝クラス ダ1900m
スズカモービル

11R JRAアニバーサリーステークス ダ1800m
ラインハイト ⑫ナリノモンターニュ

日曜にシャンハイボビー産駒が中京千四の新馬戦で勝ち星を挙げたが、月曜の中京2Rには同じ父を持つ⑧コパノハンプトンが出走する。初戦は芝千八で逃げてバッタリという内容だったものの、血統面を総合的に見ると本領発揮はダートの短いところではないかと思わせる。中間の調教の時計が振るわないのはやや心配な点だが、中京のこの条件ですんなりと前付けできるようなら一発も見込めそうだ。

【菊花賞】特別登録馬 2020年10月11日() 17:30

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【セントライト】レースを終えて…関係者談話 2020年9月22日(火) 04:54

 ◆北村友騎手(ラインハイト4着)「10キロ増でも太くなかったし、上手に競馬はできたけど、伸びてほしいところでジリっぽくなった」

 ◆三浦騎手(ヴァルコス5着)「中山はどうかと思ったけど、最後は差を詰めて力は見せてくれた。使って次(菊花賞)は距離が延びるのもいいと思う」

 ◆丸山騎手(ココロノトウダイ6着)「ひと夏を越して成長しているので期待していた。折り合いはついていたが、2000メートルぐらいの方がいいのかも」

 ◆M・デムーロ騎手(フィリオアレグロ7着)「本気を出していない。もう少し前で競馬をしたかったが、ゴチャついて後ろからになった。3~4コーナーでも反応できなかった」

 ◆石橋騎手(サペラヴィ8着)「体重が増えてフォルムが良くなった。仕掛けてすぐに反応できなかったが、それでも最後は伸びている」

 ◆ルメール騎手(リスペクト9着)「すごくいい感じだったが、3コーナーで手応えがなくなってバテた」

 ◆丹内騎手(マイネルソラス10着)「少しゲート内でうるさかった。3コーナーから早めに踏んで仕掛けたが、ついていけなかった」

 ◆田辺騎手(ピースディオン11着)「全然ついていけなかった」

★21日中山11R「セントライト記念」の着順&払戻金はこちら

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【セントライト】ラインハイトは4着で菊切符に届かず 北村友「成長は感じられた」 2020年9月21日(月) 19:25

 9月21日の中山11Rで行われた第74回セントライト記念(3歳オープン、GII、芝2200メートル、馬齢、12頭立て、1着賞金=5400万円)は、内田博幸騎手騎乗の4番人気バビット(牡、栗東・浜田多実雄厩舎)が逃走V。ラジオNIKKEI賞に続く重賞連勝を果たした。タイムは2分15秒0(良)。



 未勝利、1勝クラスを連勝した勢いに乗って初重賞の舞台に挑んだラインハイト(9番人気)は、道中は中団を追走し最後の直線に向いてもしぶとく脚を使ったものの4着まで。惜しくも菊花賞の優先出走権には手が届かなかった。



 ◆北村友一騎手「ひと夏を越して馬の成長は感じられました。10キロ増の馬体重でも太くはなかったし、上手に競馬はできましたけど、伸びてほしいところでジリっぽくなってしまいました」

★【セントライト記念】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【セントライト】厩舎の話 2020年9月18日(金) 04:50

 ◆ココロノトウダイ・手塚師 「春より体に幅も出てきました。道悪になっても大丈夫だし、十分にやれるメンバーだと思います」

 ◆サペラヴィ・相沢師 「併せた相手が動くので稽古はこんなもの。右回りは左回りほどスムーズじゃないので」

 ◆バビット・浜田師 「予定よりも全体時計が遅くなりました。ただ、前回は脚元(ソエ)を気にしながらの調整だったのが、今回は気にせずできています」

 ◆ピースディオン・大竹師 「ジョッキーは『引っ掛かった』と言っていたけど、実戦では大丈夫でしょう」

 ◆マイネルソラス・和田郎師 「順調。以前は1600メートルでも行きたがるのでどうなるかと心配していたけど、もともと長めの距離がいいと思っていました」

 ◆ラインハイト石坂正師 「いい動き。休んだことで馬が心身ともに成長した。あとは重賞で通用するかどうか」

 ◆リスペクト奥村武師 「トモ(後肢)のゆがみが解消されて成長を感じる。スタミナ勝負なら」

セントライト記念の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【セントライト】厩舎の話2020年9月17日(木) 11:30

 ダノンファスト・菊沢調教師「状態はかなりいい。以前芝を使っていたときとは完成度が違う」

 ラインハイト・浜名助手「夏を越して成長。長めの距離のほうが自分のリズムで行けるだろう」

 リスペクト奥村武調教師「トモのゆがみが取れてきて成長を感じる。スタミナ勝負なら」

(夕刊フジ)



セントライト記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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ラインハイトの関連コラム

閲覧 2,449ビュー コメント 0 ナイス 4



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


【登録頭数:29頭】(フルゲート:18頭)


ヴェルトライゼンデ (動きC 時計A)中3週
予定がズレた前走で、ほぼ直線だけの競馬で2着まで追い上げ、能力を感じさせる内容だった。この中間は、1週前追い切りでは併せ馬で強めに追われて先着も、硬さがある感じでもうひと伸び足りない感じだった。

ガロアクリーク (動きA 時計B)中4週
休み明けの前走時も、大きな馬ではあるものの太め感はなく力強い動きだった。この中間も、2週前、1週前と長めから追われ、やや首が高いところこそあるが動きは力強くバネのある走りで、上積みがある印象を受けた。

コントレイル (動きB 時計A)中3週
前走時は、しっかり乗り込まれていて仕上がりも良かった。この中間は馬なりでの調整も、1週前追い切りでは力強い走りを披露し、好仕上がり。

サトノフラッグ (動きC 時計B)中4週
この中間は1週前に南Wで併せ馬。内に併せているので時計は速くなったが、動きに関しては併せた外2頭のほうが手応えに余裕があり、物足りない動きだった。

バビット (動きA 時計B)中4週
この中間は1週前追い切りをCWでの併せ馬に変えてきた。力強い走りで、迫力のある良い動きだった。

ロバートソンキー (動きA 時計B)中3週
この中間は馬なりでの調整。ここ2戦で馬体が減っていて、今回も輸送を控えあまり強く追えない感じはする。1週前追い切りを見ると、前走時のような力みがなく動き自体は良くなっていた印象だが。

ディープボンド (動きB 時計B)中3週
休み明けの前走時、調教内容は良かったもののパドックでは気合いが入り過ぎている感じで、レースでも最後伸びきれなかった。大きな馬で、この中間もしっかり乗り込まれ1週前追い切りでは力強い動きを披露と、引き続き状態は良さそう。

サトノインプレッサ (動き映像なし 時計なし)中1週
毎日王冠から中1週と間隔が詰っており、この中間は軽めの調整。前走時、あまり良い内容ではなかったので変わり身はどうか。

ビターエンダー (動きA 時計B)中3週
休み明けの前走時は追い切りの動きも良く、馬体こそ大きく増えていたものの太め感はなく好仕上がりに映った。この中間も、1週前追い切りでは力強く、しっかり伸びていて前走以上に動きは良く見えた。

レクセランス (動きB 時計B)中3週
前走から中3週。1週前追い切りでは、手応え良く力強い走りで終いしっかりと伸びた。休み明けを一度使われての上積みがありそう。

ヴァルコス (動きC 時計B)中4週
この中間は2週前、1週前と3頭併せで追い切られて乗り込み量は豊富。ただ、1週前追い切りでは鞍上の手が激しく動く割に伸びきれず、モタモタした動きに映った。

ブラックホール (動きC 時計C)中8週
札幌記念から中8週。2週前、1週前と強めに追われているが、1週前追い切りを見ると力強さに欠け、併走馬に一瞬で抜かれて伸びきれず。

マンオブスピリット (動きE 時計D)中3週
1週前追い切りではジョッキー騎乗で3頭併せの中に併せて強く追われるも、伸びきれず。

キメラヴェリテ (動きB 時計C)中2週
シリウスSからの中2週で、1週前追い切りでは坂路を馬なりで力強い走りを見せた。前走時は終い脚が上がっていたが、今回は馬なりでも最後までしっかり走れている感じ。


<以下、抽選対象馬(4/6)>

アリストテレス (動きB 時計B)中4週
休み明けを2連勝中と勢いのある馬。音無厩舎の馬だがCWを中心に追い切る馬で、そのあたりには何かがありそう。1週前追い切りの動きを見ると、春に比べ馬体に身が入って力強さが増している印象を受けた。

アンティシペイト (動きA 時計B)3ヶ月
3ヶ月の休み明けだが、1週前追い切りではサトノフラッグダノングロワールを相手に先行して抜かせない動きの良さを見せている。状態は良さそう。

ココロノトウダイ (動き映像なし 時計D)中4週
セントライト記念の追い切りではまだフラフラするようなところがあった馬。この中間は、1週前追い切りでワーケアに先着を果たしているが、時計は物足りず。

ダノングロワール (動きB 時計B)中3週
1週前追い切りでは、サトノフラッグアンティシペイトを相手に終いしっかりと伸びてみせた。叩き2戦目での上積みがありそうな動きだった。

ターキッシュパレス (動きD 時計D)中3週
1週前追い切りでは3頭併せの外に併せるが力強さがなく、直線の伸びはイマイチ。

ディアマンミノル (動き映像なし 時計C)中1週
休み明けを2連勝し、この中間は中1週で軽めの調整。長距離戦を使われてきた馬で、嵐山S2着から中1週で菊花賞を制した父の母父メジロマックイーンを思い起こさせる。


<以下、除外対象馬>

サトノゴールド (D)中2週
1週前追い切りでは終い伸びきれず、使われてきている割に上積みがない。

アイアンバローズ (F)中3週
1週前追い切りでは走りやすそうな馬場で先着も、時計が平凡で。

イロゴトシ (F)連闘
坂路では時計の出る馬だが、ここ2戦はこの馬としてはいかにも物足りない時計で、出来はイマイチ。

エンデュミオン (B)中3週
この中間はCWを長めから3本時計を出していて、1週前追い切りの動きにも勢いあり。状態は良さそう。

コロンドール (D)中4週
この馬としては、中間の時計が物足りない。

トウカイデュエル (F)連闘
秋3戦使い詰めできていて、連闘となると上積みはない。

ヒートオンビート (B)中4週
この中間は2週前、1週前と前走以上の時計が出ていて、叩き2戦目での上積みがありそう。

ラインハイト (B)中4週
CWでの1週前追い切りでは外に併せて先着。重心が低い走りで、出来が良さそうに映った。

タイセイモンストル (E)3ヶ月
1週前追い切りではコントレイルの調教パートナーを務めたが直線に入るところではもう脚が上がってしまった。休み明けの割に乗り込み量も少ない。


このコラムからの推奨馬はコントレイルガロアクリークバビットビターエンダーアンティシペイトディアマンミノルの6頭を挙げておきます。


◇今回は菊花賞編でした。
競馬の世界にいると不思議な巡り合せということがよくあるものです。
3年前の夏に20数年ぶりに北海道へ旅行に行った時のこと。オグリキャップの眠る優駿スタリオンステーションから、今はなきスーパークリークの過ごした日高スタリオンステーションのあった場所を目指し車を走らせました。その場所にあったスーパークリークのお墓はなくなっていて、引き継いだ牧場の敷地となっていました。暑い夏の昼間で放牧されている馬もなく、人の気配もなくとても静かで、寂しさだけが今も心の中に残っています。スーパークリークのお墓がないことは分かっていたものの、そこに行けば誰かが何かを知っていて、分かることもあるのではないかという思いで、この場所に遠く1000キロ以上車を運転してやってきましたが、結局何も分からないまま。数時間前にはオグリキャップヤエノムテキなどの懐かしい馬たちのお墓詣りをしたばかりだったので、スーパークリークのお墓詣りができなかったことは心残りでした。物事にはそれぞれ事情があるハズで、すべてを知ることが幸せではないのかもしれない――そう思うことにして、その日はその場所を後にしました。ただすべてが変わってしまった訳ではありませんでした。名前こそ変わっていましたが、海の見える放牧場は20数年前に訪れた時と変わらぬまま。お墓はなくなってしまっても、スーパークリークが晩年を過ごしたこの景色が残っている。それだけでも幸せで、彼の魂はここにずっといるはず・・・、この景色を見にまた訪れたいと思ったものでした。
それから3年が過ぎ、当時私が牧場を訪れる半年前にその牧場で産声を上げた仔馬が、新馬戦を勝ち、皐月賞、ダービーに出走し、そして今週末の菊花賞に出走を予定しています。
ガロアクリーク。歴史的名馬となるであろうコントレイルの三冠一色の今年の菊花賞ですが、出走馬すべてにドラマがあり、チャンスがあるのが競馬。スーパークリークの見ていた景色と同じ景色を見て育った馬に、クリークという名前がついて菊花賞に出走します。クリーク(くりーく)という名前を巡る物語は、コントレイル相手に奇跡(ガロアクリークの父はキンシャサノキセキ)を起こすことができるのか。歴史的名馬の走りとともに、そんな1つのストーリーにもほんの少し注目してみて下さい。

それでは次回、天皇賞(秋)(予定)編でお会いしましょう。


菊花賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2020年10月20日(火) 09:00 覆面ドクター・英
菊花賞・2020
閲覧 4,009ビュー コメント 0 ナイス 8

秋華賞は、無敗三冠牝馬誕生の瞬間を目の当たりにできて良かったです。馬券的には、本命1着、ヒモが3着、4着(このコラムでも推奨)で残念でした。3着と4着が9番人気、12番人気だっただけに悔しいですが、こればかりは仕方のないところ。
菊花賞も絶対王者の連勝継続で(前哨戦で超新星は出現せず)、ヒモ荒れ期待のレースではないかと思っています。調教の動きがあてにならない長距離戦だけに、今週は水曜の調教を見ずに早め公開としました。それでは恒例の全頭診断へ。


<全頭診断>
1番人気想定 コントレイル:2歳王者にして、皐月賞とダービーを制覇、そして前哨戦の神戸新聞杯も圧勝で、無敗での三冠に王手のかかった一戦。本質的に3000m向きステイヤーではないのだろうが、能力で同世代なら負けないのでは。牡牝揃っての無敗三冠馬の誕生は堅いとみる。

2番人気想定 ヴェルトライゼンデ:ダービー3着や神戸新聞杯2着など世代上位の馬。ただ、コントレイルには4戦4敗で着差の少なかったホープフルSや神戸新聞杯も惜しい感じはなく、向こうにはまだ余裕があっただけに逆転は難しい。

3番人気想定 バビット:4月の未勝利勝ちから怒涛の4連勝でセントライト記念も逃げ切ってみせた。ナカヤマフェスタ×タイキシャトルという安かった馬の活躍は痛快だが、中距離の逃げ馬という印象が強く、菊の舞台で強いコントレイルに早めに来られると残せないのではないか。逃げ馬は個人的に大好きなのだが、人気薄でこそであり、ここは間違いなく人気だけに消す方向で。

4番人気想定 サトノフラッグ:弥生賞馬で、皐月賞やダービーは人気の割に凡走が続いた。秋になって、休み明けとはいえバビットあたりに逃げ切られているようでは、コントレイル逆転に名乗りをあげるほどの成長力ではなさそう。

5番人気想定 アンティシペイト:3連勝で夏の札幌2600m勝ちと、よくあるステイヤーの上昇パターン(マンハッタンカフェもそうだった)。ベタだが、国枝厩舎の本番にあわせてくる力は秋華賞でも見事で、買っていい馬では。

6番人気想定 アリストテレス:春は若駒S2着、すみれS2着と勝ち切れなかったが、ここ2戦は1勝クラスと2勝クラスとはいえ、きっちり勝ち切れるようになっての菊花賞への登録。母母グレースアドマイヤのおなじみの活躍馬多数血統で、ルメール騎手を確保したように通用する能力のある馬。

7番人気想定 ヴァルコス:ヴのつく大魔神・佐々木+友道厩舎の活躍パターンだが、父ノヴェリストは(どうも底力に乏しいようで)上級馬がなかなか出ていない現況。母母ウインドインハーヘアという良血(母がディープインパクトの半妹)ではあるが、セントライト記念5着では物足りず、良くなるのはまだ先では。

8番人気想定 ガロアクリークキンシャサノキセキ産駒だけに常に距離のことを言われがちなこの馬。ただ、キンシャサノキセキ自体はスプリンターでも、血統背景は中距離馬でも全然問題ないものだし、ガロアクリーク自身は母父キングマンボであるように、この距離で血統的に嫌われるようなら引き続き買いたい馬。皐月賞で3着したように世代上位の実力はあり、同世代同士の勝負なら。

9番人気想定 ディープボンド京都新聞杯勝ちがあり、ダービー5着、神戸新聞杯はキレ負けして4着と、瞬発力不足で負けてはいるが、ズブめステイヤーであり、ここも好勝負可能。

10番人気以下想定
ロバートソンキー神戸新聞杯は1勝馬ながら14番人気3着と激走した。母母がトウカイテイオーの全妹で底力があるのかもしれないし、伊藤工騎手(まだ30歳というのは少々意外)も普段地味なだけに頑張って欲しいところだが、前走のように控えて終いバキュンというのは通用しない舞台だけに……。

ダノングロワール:2勝クラスの中山2500mを勝っての登録。春にも東京2400m勝ちがあり、距離適性はハーツクライ産駒だけに高そうだがまだ力が少し足りないのでは。

レクセランス:春はすみれSを勝ち皐月賞に臨むも11着、ダービーも15着、神戸新聞杯では出遅れもあり7着と、実力の面で少し心許ないか。

ブラックホール:札幌2歳S勝ち馬だが、以降いまひとつ。ダービー7着で思ったより強い馬なのかと思わせつつ、札幌記念は9着と得意なはずの舞台でもぱっとせず。ここでの一変はないと思われる。

サトノインプレッサ毎日杯勝ち馬で、ダービー4着したように超良血馬だけに能力はあるのだろうが、毎日王冠10着とまじめに走らず。去勢もありではと考えてしまうくらいだが、いずれにしても現状は気持ちの面だろう。

ビターエンダー:プリンシパルSの勝ち馬だがダービー10着、神戸新聞杯11着と差しても先行してもイマイチな状況。

マンオブスピリット京都新聞杯2着で臨んだダービーは16着。秋になっても神戸新聞杯9着とトップクラスとは差がありそう。

アイアンバローズ神戸新聞杯は不利がありながら8着まで来たが、良くなるのはもう少し先の印象。

ラインハイト:未勝利と1勝クラスを連勝して臨んだセントライト記念で4着まで来たが、スパッとは伸びず、G1では足りない感じ。

ココロノトウダイ:母系はトゥザ○○軍団多数輩出の良血馬といえるが、道悪にならないと厳しいのでは。

ディアマンミノル:1勝クラスと2勝クラスを連勝してきた。母母にイソノルーブルのいる長距離向き型なのだろうが、まだトップレベルとは差がある。

キメラヴェリテ:北海道2歳優駿で逃げ切り勝ちのあるキズナ産駒で、若葉S2着するも以後は不発。前走は、ダートに戻してシリウスSを使うも逃げて13着と物足りない結果。要らない。

サトノゴールド:新馬勝ちして札幌2歳Sで2着した時には、「ゴールドシップ産駒を、サトノ軍団が買うなんて意外だけど、走る馬はわかるんだろうなあ」と思ったくらいだったが、以降は不発。

コロンドール:1勝クラスを勝ったばかりのタートルボウル産駒で、出走できないだろう。

イロゴトシ:九州産馬ということで、未勝利と一応オープンである(実質1勝クラスレベルの)ひまわり賞を連勝したが、能力が足りない。

トウカイデュエル:2勝クラスを勝てない現状では出走できないだろう。

タイセイモンストル:未勝利勝ちのみで、前走1勝クラスで12着とさっぱりな状況。

ターキッシュパレス神戸新聞杯で17番人気ながら5着まで押し上げてきたが、瞬発力がなく菊花賞向きではない長距離馬。

エンデュミオン:春は惜敗が多かったが、神戸新聞杯で6着まできたように実力を伸ばしている印象はある。ただ、本当に良くなるのは年が明けてからか。

ヒートオンビート:未勝利と1勝クラス連勝の後は、2勝クラスで2着、3着と惜敗が続く。スタミナはあるが、力がまだ足りなさそう。


<まとめ>
有力:コントレイル

ヒモに:ヴェルトライゼンデアンティシペイトアリストテレスガロアクリークディープボンド

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ラインハイトの口コミ


口コミ一覧
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【展開の鍵馬】

逃げて結果を出しているのはメイショウテンモンとホウオウエクレールも、エクレールは番手からでもというクチで、テンモンの逃げでペースは落ち着くかというとそうでもない、有力馬イクスプロージョン・アステロイドベルトが共に好位競馬をしてくるタイプで且つ、緩い流れの瞬発戦では鋭さ不足、持続戦に持ち込むためにも早めからの積極策を仕掛けてくるとみます、となると先行勢に厳しい展開になるでしょう。

展開利は、持続戦に強い差し馬にあると思います。



【見解・最終予想】

◎イクスプロージョン 牡4 和田

昇級戦となった前走では勝ちに行くように直線一度は先頭へ、勝馬の決め手に屈したが現級でも充分通用する能力はみせた。

オルフェ産駒らしく鋭さはないが、好位からの持続脚は安定感抜群、

レフティーの同馬にとって良い条件、四角先頭で押し切る競馬が期待できる。

○プライムフェイズ 牡5 松山

前走は着差僅かでも、馬群を割って勝ち切った勝負根性は目を引いた、相手も2勝クラスでは強力だったことを考えると、昇級戦の今回も期待したくなる、ダートを使った後は闘魂注入されたかのような走り、

パワー型ディープ産駒で中京適性もありそう、一発あっても。

△ニホンピロタイズ 牡4 吉田隼

鋭さないが、持続脚を得意とするタイプで今回は展開も嵌まりそうだ、現級で②着しているように能力的な不安はなく、得意としている中京コース、馬体もまだ成長中で、吉田隼に鞍上強化も心強い、人気も手頃だと思うので、大きく狙ってみたい。

△メイショウボサツ 牡5 柴山

切れないがバテない末脚が魅力、昇級戦となるも熊野特別でイクスプロ-ジョンと0.3差の競馬なら通用可能だろう、中京マイスターでもある同馬、脚質的に単勝のイメージはないが連対圏突入があってもおかしくない。

×アステロイドベルト セ5 荻野極

前走は緩い流れでの先行押し切りで、昇級戦の今回、同じ芸当が出来るかは正直疑問符がつく、ブリンカー効果は認められ、馬は変わったかもしれないが1年前の一宮特別でタイセイシリウス・メイショウテンモンに完敗していた中京コース、想定③人気では重い印は考えていません。

×ストリクトコード 牝5 富田

現級での2度の②着があり能力的にはヒケは取らない、中京コースにも適性ありそうで好走条件が揃うのだが、和田騎手の絶妙な仕掛けがあってのものかもしれない・・・、ノーマークにはしづらいが。



危セファーラジエル 牡4 藤岡康

同舞台で行われた白百合Sでの強い勝ち方がインプットされていて、

人気が先行してしまうタイプ、近走は気性を考えてかスタートをゆっくりと出さざるを得ない雰囲気・・・、想定②人気ではいかにも買えない、能力認めるも気性が難。

危ラインハイト 牡5 西村

3歳時にはエントライト記念④着など将来を期待された馬も近走は適性距離を求めてか右往左往・・・、現状は手をだしづらい。

 しんちゃん52 2021年10月30日() 08:50
紅葉ステークス&MBSスワンステークス&アルテミスステークス
閲覧 948ビュー コメント 2 ナイス 39

おはよ~♪

毎度書いてる待ちに待ったで週末です!

休みが終われば11月。

今年も残すところも後2か月。

馬券も絶不調なままでは終われないね。

今日明日は今までの鬱憤を晴らせる様な素敵な配当にありつければ良いな(^^♪

九里クン、初の最多勝おめでとね!

後は何とか最終戦に誠也がスタメンに出てホームランかっ飛ばして2冠に輝く♪

東京10R 紅葉ステークス

◎④ラインハイト
〇⑦ランドオブリバティ
▲③ウイングレイテスト
△⑬アオイクレアトール

馬連④ー③・⑦・⑬への3点。
三連複④・⑦ー③・⑬への2点。

前走は昇級初戦で休み明け。更に苦手としている中山。悪条件が揃い過ぎましたな。
今回は勝鞍のある東京マイル。叩いた効果も見込まれるんで巻き返してホシーノ☆彡

阪神11R MBSスワンステークス

◎⑬ガゼボ
〇③ルークズネスト
▲⑥ホウオウアマゾン
△⑧ギルテットミラー
△⑨ダノンファンタジー
△⑫アイラブテーラー

馬連⑬ー③・⑥・⑧・⑨・⑫への5点。
三連複③・⑬ー⑥・⑧・⑨・⑫への4点。

なんとなんと只今最低人気!そこまで人気ないか?あたいの見る目が無いのか?皆の見る目が無いのか?
阪神マイルでオープン2着。千四の前走は見せ場たっぷりの4着。今回は十八番条件の阪神千四。
重賞と言ってもそこまでのメンバーでは無い気がするんで好走も十分可能だと思うんだけどな。
何とか大穴開けてホシーノ☆彡

東京11R アルテミスステークス

◎④シンティレーション
〇⑥フォラブリューテ
▲⑩シンシアウィッシュ
△①シゲルイワイザケ
△②ベルクレスタ

枠連④ー①・②・⑥と馬連④ー⑩への4点。
三連複④・⑥ー①・②・⑩への3点。

初戦は物凄い時計でしたね。勝ち馬は重賞5着。2戦目も好時計勝ち。相手もそこそこ揃ってたしね。
有力処が後ろから脚を伸ばすタイプが多い中で前に行けるのは一つの武器。展開も向きそうだし。
更に前に行っても脚が使えるタイプなんでね。素質はここでも負けて無いんで頑張ってホシーノ☆彡

今日はここまでよぉ~。

当たってホシーノ☆彡

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 プラス1 2021年10月29日(金) 21:43
自作プログラム予想(2021/10/30(土))
閲覧 525ビュー コメント 1 ナイス 2

まぁ何とか週末です

とりあえず 今週は 作戦を立ててから 取り組みたいですね




新潟①

6シャイニーゲール,2クリノニキータ,4ブラックジャッカル

新潟②

2クリノフラッグ,6タガノヒモロギ,7サヨノトレイダー

新潟③

11フレッシュラムール,9ゲンパチレオニダス,14ロープスピニング

新潟④

8キングリッド,3メイショウハチク,10ハルクンノテソーロ

新潟⑤

11シナモンスティック,7レッドベスティア,13ワガンセ

新潟⑥

8プルミエロール,6イシュタルゲート,2ハーツシンフォニー

新潟⑦

4サトノスライヴ,13ロスコフ,2ラボンダンス

新潟⑧

6ショウナンバービー,7ホーキーポーキー,10グレイトミッション

新潟⑨

3ミズリーナ,9ラナチャンス,11レッドロムルス

新潟⑩

6エニシノウタ,11ショコラブリアン,3アルタグラシア

新潟⑪

8フェアリーグルーヴ,6レザネフォール,4アイコンテーラー

新潟⑫

14ルミナスライン,12オジョーノキセキ,9サトノジヴェルニー

東京①

4セイカフォルゴーレ,1トーセンコップ,10バレルゾーン

東京②

1リオンラファール,8ユアマイホープ,11クルールデュヴァン

東京③

2インダストリア,6ユイノゴトク,7ダイゴシンリュウ

東京④

11スマートムーラン,4グラストンベリー,2ラッキークローバー

東京⑤

7ジュエルラビシア,5カミニートデルレイ,8ノアヴァンクール

東京⑥

10ヴァルツァーシャル,6モンスマルティス,16バルミュゼット

東京⑦

4フィナールショコラ,10ブロードマリー,8キュン

東京⑧

8アンダープロット,4ドゥラヴェルデ,5シーニックウェイ

東京⑨

10グレートバローズ,5ダノンブレット,3コバルトブルー

東京⑩

13アオイクレアトール,10オールイズウェル,4ラインハイト

東京⑪

6フォラブリューテ,11ミント,1シゲルイワイザケ

東京⑫

13コングールテソーロ,8シゲルヒラトリ,1パルデンス

阪神①

6メイショウキッド,9モロキニムーン,10パウダリースノー

阪神②

1プルサティーラ,8ビーアストニッシド,2ウインバグース

阪神③

13ネイト,10グッドフィーリング,5イプノーズ

阪神④

12ナムラダイゴロー,4バハルダール,5マルブツプライド

阪神⑤

2レッドバリエンテ,12ハデスブレイン,6クリストバライト

阪神⑥

2フィロス,10ニューフロンティア,12イルデレーヴ

阪神⑦

1リンフレスカンテ,3キングオブドラゴン,2サツキハピネス

阪神⑧

4エルカスティージョ,3セウラサーリ,9ムーンライト

阪神⑨

5ダノンスコーピオン,3クラウンドマジック,1タガノエスコート

阪神⑩

4ショウナンナデシコ,15ケイアイロベージ,7ホッコーハナミチ

阪神⑪

6ホウオウアマゾン,10クリノガウディー,15ビッククインバイオ

阪神⑫

7ムエックス,5イツカハシャチョウ,8ダノンシュネラ

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コメント一覧
3:
  HELPRO   フォロワー:2人 2020年9月21日(月) 15:59:24
やはり北村友一は川田にも勝てないただのボンクラらしい。
友一は祐一の下っ端でしかない下手な乗り役らしく、道理でレシステンシアを武豊に乗り変わられる訳だ。
友一は所詮ニセモノ。祐一の下僕で一生終えるのが関の山。こいつは石橋脩と同じでただの泡沫鞍上だ!
2:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年9月21日(月) 01:23:48
デ検、相手、余裕のローテ
1:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年9月20日() 22:16:06
ユ、本命、成長、世代のレベル低い、別路線組も台頭可能

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2023年3月5日湾岸ステークス16着
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2021年10月2日 秋風ステークス 9着
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