リスペクト(競走馬)

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写真一覧
抹消  鹿毛 2017年3月13日生
調教師奥村武(美浦)
馬主石川 達絵
生産者白井牧場
生産地日高町
戦績15戦[2-4-0-9]
総賞金3,149万円
収得賞金900万円
英字表記Respect
血統 エピファネイア
血統 ][ 産駒 ]
シンボリクリスエス
シーザリオ
ラヴィアンフルール
血統 ][ 産駒 ]
ステイゴールド
フィジーガール
兄弟 アップデートネガイ
市場価格
前走 2021/05/29 葉山特別
次走予定

リスペクトの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/05/29 東京 10 葉山特別 2勝クラス 芝1600 1181111.847** 牡4 57.0 北村宏司奥村武 474
(+2)
1.33.2 0.734.5セリユーズ
21/05/01 東京 9 秩父特別 2勝クラス 芝1600 103342.094** 牡4 57.0 北村宏司奥村武 472
(0)
1.33.5 0.834.2④④ピーエムピンコ
21/03/28 中山 8 4歳以上2勝クラス 芝1800 8339.845** 牡4 57.0 北村宏司奥村武 472
(-4)
1.52.2 1.037.6⑧⑧④④ホウオウエミーズ
21/02/20 東京 8 4歳以上2勝クラス ダ2100 1671455.51216** 牡4 56.0 津村明秀奥村武 476
(+14)
2.17.1 5.142.6⑥⑥④⑧モルタル
20/11/07 福島 12 土湯温泉特別 2勝クラス 芝2600 168165.9311** 牡3 54.0 鮫島克駿奥村武 462
(-4)
2.45.0 1.236.4⑧⑥ウインキートス
20/09/21 中山 11 セントライト G2 芝2200 126816.579** 牡3 56.0 C.ルメー奥村武 466
(+8)
2.17.0 2.038.6バビット
20/07/04 福島 9 開成山特別 1勝クラス 芝2600 12112.011** 牡3 54.0 D.レーン奥村武 458
(-2)
2.42.1 -0.035.5⑨⑨⑨⑤ファンタスティック
20/04/25 東京 9 新緑賞 1勝クラス 芝2300 8663.922** 牡3 56.0 D.レーン奥村武 460
(+2)
2.21.4 0.133.4⑤⑤⑤⑤ブラックマジック
20/04/05 中山 9 山吹賞 1勝クラス 芝2200 122211.752** 牡3 56.0 津村明秀奥村武 458
(-12)
2.16.6 0.135.1⑥⑧⑤エヴァーガーデン
20/02/23 東京 4 3歳未勝利 芝2400 16121.611** 牡3 56.0 C.ルメー奥村武 470
(+2)
2.28.8 -0.235.0⑤⑤⑤⑤プモリテソーロ
20/02/01 東京 6 3歳未勝利 芝2400 12223.422** 牡3 56.0 C.ルメー奥村武 468
(+6)
2.27.2 0.734.2ダノングロワール
19/12/14 中山 7 2歳未勝利 芝2000 172442.096** 牡2 55.0 池添謙一奥村武 462
(+6)
2.01.7 0.936.1⑰⑰⑧⑦ゼノヴァース
19/11/16 福島 4 2歳未勝利 芝1800 16245.528** 牡2 55.0 丸田恭介奥村武 456
(+10)
1.49.9 0.835.9⑬⑫⑫⑩ハローキャンディ
19/09/22 中山 3 2歳未勝利 芝1800 1081068.892** 牡2 54.0 池添謙一奥村武 446
(-2)
1.50.6 0.134.8⑦④⑤⑤レインカルナティオ
19/07/13 福島 5 2歳新馬 芝1800 16489.849** 牡2 54.0 戸崎圭太奥村武 448
(--)
1.52.9 2.336.9④④⑪⑪ディアセオリー

リスペクトの関連ニュース

 クールキャット

 美浦Wコースで岩田康騎手(実戦はルメール騎手)を背に5F68秒4。引っ張り切りの手応えでリスペクトに半馬身先着した。フラワーC5着から樫の権利奪取に挑む。

 ◆奥村武調教師「動きすぎるくらいだから並ぶだけでいいと思ったが、前に出たね。前回より動けているし、ひとつひとつ階段を上がっている」(夕刊フジ)

サンスポ賞フローラSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【有馬記念】話題“仏”騰!ペリエ&ルメール紙上トーク 2020年12月21日(月) 05:00

 有馬ウイーク到来!! 中央競馬の年末のグランプリ・有馬記念が27日、中山競馬場で行われる。GI3勝馬フィエールマン(美浦・手塚貴久厩舎、牡5歳)に騎乗するクリストフ・ルメール騎手(41)=栗東・フリー=が、有馬記念唯一の3連覇を果たしたオリビエ・ペリエ騎手(47)=フランス=と紙上クロストーク。今年自己最多タイのJRA・GI年間8勝と絶好調のルメール騎手が、親交の深い母国の名手と、有馬記念やターフ外の話など幅広く語り合った。(取材・構成=沢田康文、斉藤弘樹)

 ◇

 ペリエ 「クリストフ、きょうはよろしく。いよいよ有馬記念だね。フランスにいる時は正直、あまり有馬記念のことは知らなかったけど、日本で騎乗して、ファンにとっていかに特別かがよく分かった。一年の最後のGIで、大観衆のもと、その年に活躍した馬が集うレースだね」

 ルメール 「ファンのみなさんもエキサイトするし、日本でレジェンドになった馬の多くが有馬記念を勝っています」

 ペリエ 「今年騎乗するフィエールマンは昨年の凱旋門賞にも遠征した馬だね」

 ルメール 「菊花賞天皇賞・春を連覇と長距離のGIを勝っていますが、ベストは2400か2500メートル。去年は4着でしたが、今年はジャパンCを使わず間隔もちょうどいいし、有馬記念でトップコンディションになると思います。少しずつ大人になってパワーアップしていますし、コンディションが良ければビッグチャンスです」

 ペリエ 「僕が初めて勝ったのは2002年のシンボリクリスエス。彼とは2回勝ったけど、特に03年は忘れられない。レース後の引退式は幻想的な光景で感動したし、日本での一番の思い出の一つ。今月(蹄葉炎の悪化で8日に)死んでしまったと聞いた。とても思い出深い馬だったので残念だよ」

 ルメール 「私が初めて日本に乗りに来た年(02年)にシンボリクリスエスが勝って、すごくいい思い出です。体も大きくてパワーがあって、すごくきれいな馬でした」

 ペリエ 「4連覇を目指した05年(デルタブルース11着)は、勝ったのがハーツクライとクリストフ。無敗の3冠馬ディープインパクトが圧倒的な存在だったけど、あのようなスターホースでも時には負けてしまうことがある。競馬の怖さを、改めて感じさせられた」

 ルメール 「有馬記念の一番の思い出です。前走のジャパンCでハナ差で負けたのがチョー悔しくて、気持ちのリカバリーに2週間くらいかかりましたからね。周囲から『ディープは強い。絶対勝つ』という声を聞いていたし、リスペクトはありましたが、ハーツクライも2400メートルで世界レコード(ジャパンC1着アルカセット=2分22秒1と同タイムの2着)で走っていた馬だし、前につければ勝つ自信はありました」

 ペリエ 「有馬記念では、16年にサトノダイヤモンドでも勝ったね」

 ルメール 「(前年にJRA騎手免許試験に合格して)日本に来てから最初のビッグレースでの優勝でした。キタサンブラックをマークしてスムーズな競馬ができましたし、直線はいい脚を使ってくれました。フランスで自分が大変だった時期のことが頭に浮かび、インタビューで感動しました」

 ペリエ 「中山競馬場は小回りで高低差もあるし、折り合ってリズム良く走ることが重要だね。有馬記念はハイレベルなレースだし、スピードもスタミナも兼ね備えていないと勝てない」

 ルメール 「(中山芝2500メートルは)コーナーが6つあるし、インにつけるのが大事。ずっと外を回ると2700メートルくらい走ることになるし、最後にきつくなります。向こう正面では周りの馬を見て、内に行くか外に行くか進路を考えます」

 ペリエ 「今回も期待しているので、頑張ってね!!」



 クリストフ・ルメール騎手(41)=栗東・フリー=とオリビエ・ペリエ騎手(47)=フランス=の紙上クロストークは、有馬記念以外の話にも展開。出会いのいきさつ、日本での生活、そして最強牝馬アーモンドアイについてなど、尊敬する先輩とのトークをたっぷりお届けします。

 ◇

 ペリエ 「クリストフは8歳の時から知っているけど、自慢の弟のような存在。お父さん(パトリス・ルメール氏)が騎手で小さい頃から馬に親しんでいたので騎乗センスは抜群だった」

 ルメール 「ペリエさんは若いときから大きなレースを簡単そうに勝っていました。(武)豊さんやフランキー(デットーリ)と一緒で、生まれたときから天才。僕がA・ファーブル厩舎で騎手の仕事を始めたときは厩舎のファーストジョッキーで、よくアドバイスをもらいましたし、憧れの存在。会ったときは本当に緊張しましたよ」

 ペリエ 「少しでも上手になろうと、いつも努力していたね。騎乗技術だけでなく、人柄も素晴らしい。日本でたくさんのいい馬に騎乗しているのは、そうしたことも理由になっていると思う」

 ルメール 「ペリエさんはすごく優しくて、17歳で有名ジョッキーになってからも全然変わりませんでした。日本では草津や大阪や東京など、いろいろ行きましたね」

 ペリエ 「清水寺のような伝統的な場所から、レースの後には友達や家族と一緒にダンスパーティーをしたり。色々なところに行ったねえ」

 ルメール 「今は毎月1回くらいSNSなどで連絡を取って、子供の写真を送ったり生活の話をしたりしますよね。そういえばペリエさんは日本が大好きで、昔はいつも『日本で引退レースを乗りたい。試験で免許を取るチャンスがあれば』と言っていましたよね」

 ペリエ 「20年前には外国人が通年で騎乗することは考えられなかったけど、(もし通年免許があれば)僕も間違いなく日本語を勉強して受験していたと思うね。そうしたら、ユタカ(武豊騎手=20日現在4243勝)もまだ4000勝していないかもしれないね」

 ルメール 「今年は(GI8勝&年間200勝と)すごくいい年でした。11月には全部(4つの)GIを勝ったし、信じられません。200勝するのはすごく難しいし、特別。今年は騎乗停止がなかったし、けがもありませんでした。それが一番大事なことです」

 ペリエ 「ところで自動車の運転はできるようになった?」

 ルメール 「短期免許の頃は運転しませんでしたが、日本に住むようになって慣れました。今は中京競馬場へも車で移動したりしますよ。ペリエさんはシーズンオフの秋と冬にしか日本に来たことがないので、桜を見たことがないと言っていましたよね。私が案内するので、ぜひ来てくださいよ!!」

 ペリエ 「春は欧州競馬のシーズンが始まるので難しいけど、いつか日本の桜を見に行ってみたいね。また会える日を楽しみにしているよ」



アーモンドアイについて】

 ペリエ 「それにしても、アーモンドアイのラストランのジャパンCには感動した。『ファンの方に最高の形でサヨナラを伝えてほしい』とサンスポ(11月28日付)に書いたけど、その通り、最高のサヨナラパーティーになったね」

 ルメール 「レース後に『おめでとう。この馬は強すぎるから、勝つのは簡単だね』とSNSでメッセージをいただきましたね」

 ペリエ 「無事に(ラストランを)終えることができて、ホッとしていたように見えたのが印象的だった。これまで数々の名牝に乗ってきたと思うけど、アーモンドアイは一番の存在だね。(日本競馬界史上最多の芝GI9勝と)たくさんのGIを勝って、本当に素晴らしい馬だったと思う」

 ルメール 「特別な馬でした。ずっとトップレベルをキープできるのは珍しい。アーモンドアイのストーリーは最後までパーフェクトでした。引退は寂しいけど、それが騎手ライフ。こんなに強い馬に乗れてうれしいし、感謝したいです」



有馬記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★「有馬記念2020」特集ページはこちら



■オリビエ・ペリエ(Olivier Peslier) 1973年1月12日生まれ、47歳。フランス出身。89年に同国でデビュー。96~98年、2012年に凱旋門賞4勝、フランスのリーディングを4回獲得。欧州以外でも活躍する、世界を代表する騎手の一人。日本には94年以降、短期免許などで来日して騎乗し、JRA通算379勝、GI12勝。有馬記念では2002、03年シンボリクリスエス、04年ゼンノロブロイで史上唯一の3連覇を飾っている。

■クリストフ・ルメール(Christophe Lemaire) 1979年5月20日、フランス生まれの41歳。96年、同国で見習騎手デビューし、99年からプロに。2002年から短期免許で来日し、05年有馬記念ハーツクライ)で日本のGI初制覇。15年3月からJRA所属。17年に199勝で初の全国リーディング1位に輝くと、18年215勝、19年164勝と昨年まで3年連続リーディング。今年も202勝で4年連続のリーディングを確定させている。16~19年最多賞金獲得騎手。JRA通算1323勝。GI35勝を含む重賞107勝(成績は全て20日現在)。1メートル63。

★勝てば新記録…ルメール騎手は今年GI8勝を挙げており、自身の2018年に並んで、1984年のグレード制導入以降のJRA・GIの年間最多勝記録。土曜のホープフルSオーソクレース)、または日曜の有馬記念フィエールマン)で勝てば記録更新となる。

フィエールマン坂路ゆったりと…フィエールマンは20日、美浦トレセンで調整。夜明け前の午前4時過ぎに坂路を4ハロン68秒7-16秒0でゆったりと駆け上がった。「先週もしっかりと時計を出しているので、それほどやらなくてもいいですね。(前走から中7週と)レース間隔が短いですが、年齢を重ねてガタッとこなくなったので心配していません」と名畑助手は好感触を伝えた。

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【ジャパンC】コントレイル2着 福永「非常にタフなバテあいレース」 2020年11月30日(月) 04:58

 差を詰めるのが精いっぱいだった。無敗のクラシック3冠馬として女王に真っ向勝負を挑んだコントレイル。中団9番手から直線、先に抜け出したアーモンドアイを目標に追い出したが、1馬身1/4差の2着に敗れ、デビュー8戦目で初めて土がついた。

 レース後、時間をおいて検量室を出てきた福永騎手は「返し馬の感触はいい頃と変わらなかったけど、ゲートでいつもよりエキサイトしていた。プレッシャーのかからない位置で運べたし、直線もいい脚を使ってくれたけど、最後は左にモタれていた」と初の敗戦に悔しさをにじませつつ「レースの上がり(3ハロン)が37秒8と非常にタフなバテあいのレース。最後まで頑張ってくれたけど、アーモンドアイは強かった」と勝ち馬をたたえた。

 矢作調教師も「勝った馬が強かった。もう1回戦えないのが悔しいけど、リスペクトします」と勝者に最敬礼。「もう少し瞬発力勝負になって欲しかったけど、すごく頑張って2着をキープできたのが能力。負けたことで肩の荷も降りたし、今後は本当のベストの距離の2000メートルくらいを使っていきたい。大阪杯(4月4日、阪神、GI、芝2000メートル)を選択肢に考えてます」と来春の方向性を明かした。

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【セントライト】レースを終えて…関係者談話 2020年9月22日(火) 04:54

 ◆北村友騎手(ラインハイト4着)「10キロ増でも太くなかったし、上手に競馬はできたけど、伸びてほしいところでジリっぽくなった」

 ◆三浦騎手(ヴァルコス5着)「中山はどうかと思ったけど、最後は差を詰めて力は見せてくれた。使って次(菊花賞)は距離が延びるのもいいと思う」

 ◆丸山騎手(ココロノトウダイ6着)「ひと夏を越して成長しているので期待していた。折り合いはついていたが、2000メートルぐらいの方がいいのかも」

 ◆M・デムーロ騎手(フィリオアレグロ7着)「本気を出していない。もう少し前で競馬をしたかったが、ゴチャついて後ろからになった。3~4コーナーでも反応できなかった」

 ◆石橋騎手(サペラヴィ8着)「体重が増えてフォルムが良くなった。仕掛けてすぐに反応できなかったが、それでも最後は伸びている」

 ◆ルメール騎手(リスペクト9着)「すごくいい感じだったが、3コーナーで手応えがなくなってバテた」

 ◆丹内騎手(マイネルソラス10着)「少しゲート内でうるさかった。3コーナーから早めに踏んで仕掛けたが、ついていけなかった」

 ◆田辺騎手(ピースディオン11着)「全然ついていけなかった」

★21日中山11R「セントライト記念」の着順&払戻金はこちら

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【セントライト】重賞初挑戦のリスペクトは9着に終わる ルメール「3コーナーで手応えが…」2020年9月21日(月) 19:27

 9月21日の中山11Rで行われた第74回セントライト記念(3歳オープン、GII、芝2200メートル、馬齢、12頭立て、1着賞金=5400万円)は、内田博幸騎手騎乗の4番人気バビット(牡、栗東・浜田多実雄厩舎)が逃走V。ラジオNIKKEI賞に続く重賞連勝を果たした。タイムは2分15秒0(良)。



 未勝利戦V以来のコンビ再結成となったC.ルメール騎手とともに初重賞の舞台に挑んだリスペクト(7番人気)は、スタート直後から果敢に先行集団に取り付いたものの、勝負どころで動くことができず中団までポジションを落としてしまう。直線に向いても懸命に粘ったものの、最後は力尽きて9着に敗れた。



 ◆C.ルメール騎手「道中はいい感じでしたけど、3コーナーで手応えがなくなり、ラストはバテてしまいました」

★【セントライト記念】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【有名人の予想に乗ろう!】セントライト記念2020 関東圏で行われる菊花賞のトライアルレース!あの人の見解は!? 2020年9月21日(月) 05:30


※当欄ではセントライト記念について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【杉本清】
◎⑨サトノフラッグ
○⑦ガロアクリーク
▲⑥バビット
☆⑩ヴァルコス
△⑤ダノンファスト
△④フィリオアレグロ
△⑪ココロノトウダイ
△⑧リスペクト

【横山ルリカ】
◎⑪ココロノトウダイ

【稲富菜穂】
◎④フィリオアレグロ
○⑨サトノフラッグ
▲⑩ヴァルコス
△⑪ココロノトウダイ
△⑥バビット

【小木茂光】
注目馬
ヴァルコス
サトノフラッグ
バビット
3連単フォーメーション
⑥⑨⑩→④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪→⑥⑨⑩

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑦ガロアクリーク

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑩ヴァルコス

【守永真彩】
◎⑩ヴァルコス
3連複フォーメーション
⑩-④⑥⑨-②④⑤⑥⑦⑨

【目黒貴子】
◎⑨サトノフラッグ



ウマニティ重賞攻略チーム

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有馬記念・2020

2020年12月25日(金) 16:00

覆面ドクター・英

閲覧 4,037ビュー コメント 0 ナイス 10

先週の朝日杯FSは、グレナディアガーズがフランケル産駒らしく高い潜在能力を見せて、川田騎手が内から巧く差してきて勝利。コラムでも書いたように「大駆けのある馬」とは思っていましたが、頭での馬券は狙えず。もうちょっと強気に行ければなあと思っています。

今年は、この後、入れ替え戦にまわることになりそうですが、最後までやれることをやって結果を残したいと思っています。約6年に渡るプロからずり落ちても、いちウマニティ会員として、競馬好き飲み会参加などを目標に頑張っていきます。個人的には、ホッカイドウ競馬(道営競馬)の小論文を突破して委員となり、地方から中央競馬発展のために尽力したいというのがこの先の夢です。

最終回なので、プロになった時の話を少ししようと思います。プロテストでは、当時失格者が出ての繰り上がり補欠合格でした。3連単でホームランをかっ飛ばすいっくんプロも北海道出身で同期でもあり、リスペクトしている予想家の一人です。北海道から飛行機で銀座まで行って、面接を受けてのデビューでしたが、補欠合格だったぶん、数ヶ月遅れでした(笑)プロ活動期間は調子のいい時も悪い時も含めて楽しかったですよ。是非、この先、やる気のあふれている人はプロを目指して頑張って欲しいです。ネット上でも当たれば神、外れれば詐欺師、と言われる立場ですが、最近はすっかり興味を失われて良いコメントも悪いコメントも無くなりました(笑)まだ地方プロと香港プロは残っているので、そこでも頑張りつつ、再度勝ち上がってこれるよう実力アップを図りたいと思っています(最近、ロジックを変えて大きいのがまた当たるようになってきたので、正直、入れ替え戦でのヒリヒリするような勝負が楽しみでなりません)。

自身の活動としては、北海道に移住してくれる人が増えてくれたらいいなあ、というのが根底にありましたので、テレワークの時代になり、是非そのような流れになっていけばと願っています。食べ物は美味しいし、家賃は高くないし、「密」とは正反対の「疎」の世界だけに、コロナ禍の状態では、「あり」だと思います。これまで、ご愛読いただきありがとうございました。入れ替え戦で勝ち残れたら、その時はまたフェブラリーSでお会いしましょう!


<全頭診断>
クロノジェネシス:強い牝馬の時代を象徴するような形で宝塚記念を圧勝。今年は、牡馬と一緒でも安定して上位に来ており、スタミナも豊富で当然有力。

フィエールマン菊花賞馬で天皇賞(春)を連覇しており、ステイヤーと思われがちだが、前走の天皇賞(秋)でも高く評価したように、中距離適性も十分あって鋭い末脚も使える馬。母がフランスの良血繁殖牝馬であるディープインパクト産駒だけに、ここを勝って、ディープインパクトの正当な後継種牡馬として世界に向けた種牡馬になってほしい。ノーザンFとして、年に1頭しか産めない牝馬より、勝ってこの馬の種牡馬としての価値を高めたいという願望が、ルメール騎手配備に現れているのでは。

ラッキーライラック桜花賞で1番人気ながらアーモンドアイに負け、ショックだったのか(笑)そこからやや低迷期間続いた。そして、スミヨン騎手の騎乗でスイッチが入った(?)か、オルフェーヴル譲りの成長力(?)か、いずれにせよ古馬になって活躍を続けるようになって、いよいよここが引退レースとなる。フィエールマンにルメール騎手をとられてしまったが、福永騎手を用意してもらった。ただ、先週の朝日杯FSでレッドベルオーブが口を割って暴走したように、ソフトタイプの福永騎手が合わないという可能性はありそう。

カレンブーケドール:コンビで活躍してきた津村騎手が下ろされて、大一番に強い池添騎手へのスイッチとなった。ちょっと気の毒だが、津村騎手はG1実績が少ないだけに仕方ないのだろう。JCでも思ったより後ろから差してきたように、3強に食らいついており、ここでも好勝負可能。ディープインパクト×2歳、3歳チリ女王という配合で、瞬発力はそうでもないが底力あり。

ワールドプレミアワールドエースヴェルトライゼンデの下で、昨年の菊花賞馬。11ヶ月ぶりの前走JCでも調教の動きがよく、間に合ったと思い印を打ったが、0.8秒差の6着。三強の壁は厚かったが、使った反動が出ずに良化がみられるここは、好走可能。

オーソリティ:母母シーザリオだけありスタミナ十分で、青葉賞勝ちの後は骨折で半年開いた前走アルゼンチン共和国杯を勝った。近年はアルゼンチン共和国杯からここにつながったりもするのだが、正直今年は......。低レベルなレースだった印象で、ここではまだ厳しいのでは。

キセキ:前走は浜中騎手が抑えるのを諦めたような超ハイペースな大逃げだったが、好レースとなった影の功労者なのかも。ただ、さすがに大暴走後のここは狙いにくい。

ブラストワンピース:一昨年の有馬記念馬なのだが、今年はうまくかみ合わないレースが続き低迷。不器用な巨漢馬だが、若手のホープの横山武騎手がどんな騎乗みせるかは楽しみ。馬券的には買わない予定ではあるのが。

ラヴズオンリーユー:前走あたりは結構ハード調教を積んでいたので、そろそろ状態下降かなともみていたのだが引き続き動きは良い。ただ中山自体初めてで、前走の阪神でも坂で鈍っていた。あまり向く舞台ではないとの印象。前走で凡騎乗のデムーロ騎手も、ちょっとピークを過ぎた感が強くなってきた。

バビット菊花賞では3番人気10着と凡走したが、このコラムでもふれたように、割と予測しやすかった凡走では。ローカル中距離重賞で逃げてしぶとく稼ぐサイレントハンターみたいなタイプ(といっても例えが古すぎるか)で、G1でどうこういう馬でないのでは。

サラキア:府中牝馬S勝ち直後に、とうとうG1エリザベス女王杯でも2着と5歳秋にして今がピークなのかもしれない。ただ中山2500m向きではない印象。

ユーキャンスマイル:春は阪神大賞典勝ちもあり天皇賞(春)もそこそこだった。ただ秋になり1番人気でアルゼンチン共和国杯で4着、JC12着とパッとしない状況。年齢的にまだやれていい5歳の暮れだが、狙いにくい。

ペルシアンナイト:母がゴールドアリュールの全妹で、ハービンジャー産駒だけに、マイル寄りでの活躍から最近は中距離シフトしてきているのかもしれない。ただ、ズブくなってきたからこの距離で、という相手関係ではなく厳しい。

クレッシェンドラヴ:福島が得意な馬で昨年の福島記念、今年の七夕賞勝ちがあるだけに、似た要素のある中山金杯あたりが良いのでは。

モズベッロ宝塚記念では12番人気ながら3着と好走し、このレースと同舞台の日経賞ミッキースワローの2着。激走の下地はありそうで、少額穴で狙うにはいい馬ではないだろうか。

オセアグレイト:今年はダイヤモンドS3着、ステイヤーズS勝ちと数少ない3000m超のレースで好走するステイヤー。中山2500m自体はいい条件なのだろうが、相手関係が厳しい。


<まとめ>
有力:フィエールマンクロノジェネシスラッキーライラック

ヒモに:ワールドプレミアカレンブーケドール

穴で:モズベッロ


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2019年8月9日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】改めて考える「上手い騎手よりわかる騎手」/関屋記念&エルムS展望
閲覧 2,386ビュー コメント 0 ナイス 3

先週末は新潟でレパードS、小倉では夏の名物重賞、小倉記念が行われた。

レパードSは、田辺騎手騎乗のハヤヤッコが直線鮮やかに差し切り、10番人気の低評価を覆しての重賞制覇となった。これで田辺騎手は重賞騎乗機会4連勝。年明け当初は人気馬を飛ばすことが多かったが、ココに来てエンジンが掛かってきたようだ。もっともレース自体はやや低調な印象で、打倒クリソベリルといえるほどの存在は見当たらなかった。

一方、小倉記念メールドグラースが重賞3連勝で秋に向けての飛躍を予感させた。2着カデナとの着差は僅かにクビ差ではあったが、内容的には完勝といえるもの。今後はさらに強い相手と激突することになるだろうが、今の勢いと充実ぶりならば十分互角の戦いを挑めそうだ。

その小倉記念は馬券的にもほぼ思い通りの決着となった。最終的に本命にしたのは6番人気の◎カデナだったが、相手は力上位のメールドグラース。先週当コラムでも取り上げたノーブルマーズもキッチリ押さえており、3連複本線、3連単までキレイに当てることができた。




もっとも、札幌のWINSで購入したこの追加馬券が当たればさらに楽しいことになったのだが…。



そこまで求めては贅沢というものか。この楽しみは次回以降に取っておこう。


~騎手は上手くなくて良い、大事なのは”わかる”こと

それにしても、先週改めて感じたのは騎手の重要性だ。

前述の小倉記念で本命にしたカデナにしても、北村友騎手が騎乗していたことは大きな後押しになった。北村友騎手は、馬をリラックスさせて脚を溜めるのが非常に上手い。これは派手に内を突くとか、あるいはオーバーアクションでガシガシ追うようなものではないためわかりづらいのだが、馬上でのバランスが良く、道中で余計なスタミナをロスしない。だからこそ切れる馬に騎乗した際には、ラストで鋭い伸びを引き出すことができる。これはライアン・ムーアなど海外勢にはあまり感じられない、”JRA的な”技術力である。

このことに気づいたのはもう10年近くも前になるのだが、興味があるならば、同騎手の過去の重賞制覇のレースを見直してみてほしい。上手く溜めて外から脚を伸ばして来るレースが非常に多いはずだ。

その中でひとつだけわかりやすい例を挙げるならば、2017年のCBC賞だろうか。シャイニングレイで制したこのレースにおける末脚の伸び方は、まさに北村友騎手ならではのものだった。今年はアルアインでG1初制覇を飾ったが、より北村友騎手らしさが出ていたのは今回のカデナや、上述のシャイニングレイ、あるいは今年の重賞でいえばヴァルディゼールシンザン記念ダノンスマッシュでの一連のレース、またあるいはクロノジェネシスでのレースぶりだろう。

北村友騎手が上手いかどうかは、正直なところそれぞれの感じ方にもよると思う。ただ、大事なことは、

「ある程度パターン化し理解できるかどうか」

である。騎手も生きものではあるが、個性やクセ、パターンがあるので、それを理解できれば別に上手い必要などない。


~上手くはないが最近買えるのはアノ

上手い必要はないが買いやすい、という例でいえば、最近は田中勝騎手がお気に入りである。個人の感想を遠慮なく述べるならば決して上手い騎手だとは思わないが、それでも買いどころはある。ちょっと感覚的なものなので言語化が難しいが、

「やることが決まっている」

というレースになるとそこそこ頼りになるイメージだ。好例は函館記念マイスタイルだろうか。函館記念におけるマイスタイルは、とにかく逃げるだけ、相手関係を見ても楽に先手が奪えそうだった。ある意味、得意パターンでの逃げ切り勝ちといえるだろう。

他にもレッドルチアとのコンビでは毎回折り合いにとりあえず専念して外から脚を伸ばすスタイルに特化している。なので外枠を引いても不利にならない状況下ではキッチリ伸びて来る。

先週の越後Sで本命にした◎ヴォーガもやはり田中勝騎手の騎乗が大きな後押しになった。なぜなら同騎手の進言によりブリンカーを着用してきた上に外枠を引けたのだから、もう行くしかないというレースだろう。まさにやることが決まっている田中勝騎手である。

しかも、同騎手は最近全く人気にならない。人気にならないなりの理由がもちろんあるのだが、函館記念での久々の重賞制覇以後バイオリズムも上がっており、穴をあけるケースが増えている。何度も言うように、別に騎手が上手い必要などない。我々馬券を買う立場からすれば、大事なことは上手いことよりもわかることである。極論すれば、毎回出遅れて外を回す超下手だけど人気馬によく乗る騎手がいるならば、それはそれで人気馬に乗ってきたら消せば良いわけで、馬券的には重宝するはずだ。

その騎手がどんな騎乗をするのか、ある程度パターン化して理解できるようになれば、予想をする際にも大いに役に立つはずだ。”わかる騎手”や”パターン化できる騎手”をどんどん増やしていきたい。命賭けの仕事に対してリスペクトをしつつ、馬券という意味では少しドライに付き合っていけるのが理想だろう。


~エルムSはハナ争いに注目!

さて、今週も2重賞、新潟では関屋記念、そして札幌ではエルムSが行われる。どちらもフルゲートになりそうで、なかなか面白そうな一戦だ。

関屋記念は3歳馬ケイデンスコールとエプソムC上位組に加え、久々のミッキーグローリーなども加わり混戦模様となりそうだが、現時点での注目はエプソムCの上位組、サラキアソーグリッタリングだ。

エプソムCは雨の中でのレースとなったが、本質的には軽い馬場の方が向くタイプ。ともに距離短縮もプラスで、先週まで同様に好天が続くようなら注目したい。

一方、エルムSは逃げ争いに注目が集まる一戦。7歳にして初ダートとなるマルターズアポジーの参戦により、例年以上に先行争いが激化しそうだ。

ドリームキラリ陣営はハナにこだわることを示唆、人気を集めそうなリアンヴェリテも積極策でオープンを連勝してきただけに、これらの馬たちがどのような流れを刻むのか。それ次第でレースの様相はかなり変わってきそうだ。

前がやり合う流れになれば、決め手秘めるモズアトラクションレッドアトゥあたりの待機組が怖いと考えているが、元来札幌ダートは先行有利のコースでエルムSも先行馬が活躍する舞台。馬場状態や陣営のコメントなどを見た上で、もう少し悩んでみるつもりだ。

※重賞の最終結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開しますので、是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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リスペクトの口コミ


口コミ一覧
閲覧 121ビュー コメント 0 ナイス 2


★開成山特別

a前走 b1勝級実績 c当該コース実績 d二千二百M以上実績

20年 ZI値1-4-2位
1リスペクト3牡1人 a1勝級2人-0.1差2 b=a cなし d二千四百1
12ファンタスティック4牡5人 a1勝級3人-0.6差6 b0.5差2 cなし dなし
11カンパラ3牝2人 a1勝級4人-0.2差2 b=a cなし d二千三百2

19年 8-8-12
8カイザーヴェッター4牡1人 a五百万3人-0.9差5 b五百万0.2差3 c=b d二千六百1
13エフェクトオン3牡2人 a未勝利3-1 bなし cなし d二千四百1
2エイプリルミスト5牝4人 a1勝級6-1.0差5 b五百万1 c=a d二千四百1

18年 1-5-4
6オジュウチョウサン7牡1人 a中山グラJ1-1 bG1-1 cなし d4250M1
4ドリームスピリット3牡3人 a未勝利1-1 bなし cなし d二千四百1
9コンボルド4牡5人 a五百万2-0.7差6 b五百万0.3差2 c=b d二千四百1

17年 1-4-2
10ステイブラビッシモ4牡1人 a千万4-0.7差4 b五百万1 c=b d二千六百1
8プライムセラー4セ4人 a千万4-1.9差13 b五百万1 cなし d二千六百1
1コウキチョウサン4牡2人 a千万6-0.4差5 b五百万1 c=b d二千六百1

16年 1-1-3
5シュベルミエール3牡1人 a五百万2-0.3差3 b=a cなし d二千四百3
4チャバラ4牡2人 a五百万4-0.6差2 b五百万0.1差2 cなし d二千四百1
9タケルラムセス4牡3人 a千万10-1.6差12 b千万0.1差3 cなし d二千五百3


★★A……1人気が5勝とパーフェクト、連対も3着以内も5人気以内
⇒◎1人6ドリームインパクト、○4人1ウインエアフォルク、2人8シャイニングライト
5人9ルーパステソーロ、3人7ナリタモンターニュ

★★B……ZI値1位の1人気が4勝、4/5年は5位以内で3着以内
⇒○1位6番、2位7番、3位1番、4位5番、5位4番

★※C……連対馬の9/10頭が3,4才馬、例外は異例中の異例の障害G1馬オジョウチョウサン
7才、3才(2/2/1/6)
⇒◎3才=3、8,9,10番
 ○4才=1,2,4,7番

★★D……二千二百M以上3着以内以上実績、3着以内14/15頭
⇒○1番(当該コース未勝利2)2番(二千三百未勝利1)5番(当該コース1勝級2)
6番(1勝級二千二百2)7番(1勝級二千二百2)8番(1勝級二千二百2)

★★E……1勝級勝ち5頭、1勝級2着5頭、3着2頭、前走未勝利勝ち2頭、
残りはオジョウチョウサン
⇒○5,6,7,8番
 ▲1,9番

★★F……前走上がり2位以内が毎年連対
⇒◎1,6番

★※G……3着以内馬は前走二千M1頭、二千二百2頭、二千三百2頭、二千四百6頭、
二千六百2頭、ダート千七、オジュウチョウサン
⇒○1,2,8番
 ▲7,10番

★★H……連対馬の前走は1人2頭、2人2頭、3人3頭、4人3頭で4人気以内
⇒○5,6,7番


ZI値1位で朝一オッズ単1倍台の6番が軸
前走千八と5才という点がマイナスだが、重馬場の1回を除けば上がり3位以内の
安定した末脚で上位争いしている
相手は前走4人気以内の5,7番。5番は芝ダートの長距離を使われ続け
当該コースで現級2着とコース適性あり
7番は重馬場で2,3着と良馬場の時計勝負は疑問視されるが、良馬場福島二千で
2着があり、先行して35秒前後の上がりを出せるなら圏内

あとは当該コース2着ある1番とハナを切って先手取れそうな8番が押さえ

馬連6→7,千円 6→1,5,8各五百円4点
三連複6=(1,5,7,8)BOX各五百円6点
三連単6→(5,7)→(1,5,7,8)フォーメーション各二百円6点
複勝勝負は、期待値が低めだが敢えて買うなら6番へいつもの半分で
≫≫6-7-8
馬連540円三連複620円三連単2080円複勝110円
今年も6番頭、ほぼデータ通りで完璧もオッズが低いのでもっと絞り込み必要
項目E、D、Bを重視して少頭数Sペース先行有利なら1番を消す手もあった
惨敗続きでの5番も消しか
というよりも6→7の決め打ちであとは3着押さえだけがBESTだったか

 たぶお統括本部長 2021年5月28日(金) 11:02
コロガシ&推奨馬・土曜日(5/29)
閲覧 179ビュー コメント 1 ナイス 5

《コロガシ&推奨馬》

★東京10R・葉山特別
推奨馬◎⑩レッドライデンで勝負!!
相手は○⑦リーガルバトル、▲①サトノフォース、△⑨サヴァイヴ、△⑪リスペクトの4頭
馬単
⑩→⑦①各1500円
⑩→⑨⑪各700円
⑦①→⑩各500円
これが的中したら全額を
 ↓↓
★中京11R・葵S
馬連
⑥→②⑤各30%
⑥→⑩⑬⑰⑱各10%

※途中で外れたらまた5千円からスタートします。

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 たぶお統括本部長 2021年4月30日(金) 12:31
コロガシ&推奨馬・土曜日(5/1)
閲覧 215ビュー コメント 1 ナイス 5

《コロガシ&推奨馬》

★東京9R・秩父特別
推奨馬◎⑤ペールエールで勝負!!
相手は○⑧サトノフォース、▲⑩ピーエムピンコ、△⑦ショーヒデキラ、△③リスペクトの4頭
馬単
⑤→⑧⑩各1500円
⑤→⑦③各700円
⑧⑩→⑤各500円
これが的中したら全額を
 ↓↓
★東京11R・青葉賞(GⅡ)
馬連
⑥→③⑩各30%
⑥→①②⑦⑮各10%

※途中で外れたらまた5千円からスタートします。

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コメント一覧
4:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年9月21日(月) 00:14:10
トーマ、○、長い脚使える
3:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年9月19日() 17:35:47
うまな、ガロア、サトノ、ヴァルを相手にせざるを得ない
2:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年9月19日() 17:34:42
うまな、波乱の主役、ルメール実績

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2021年5月29日葉山特別7着
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