海の中道特別&江戸川ステークス&豊前ステークス&東海ステ...
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おはよ~♪
1月22日ですね!
昨日は配当安いの一個当たっただけ。
パッとしない状況が続いておりまする。
今日こそ良い感じの当たり馬券が欲しいところ。
今日は表題の5鞍を買いますが・・・、
海の中道特別って入れたら残りの4レース名も出て来たんで
去年も同じレースを買ってたみたいね。
小倉10R 海の中道特別
◎⑫メイショウブレゲ
△②シーグラス
△③ミステリーウェイ
△④サンデージャック
△⑨マイネルメサイア
△⑪シホノスペランツァ
馬連⑫ー②・③・④・⑨・⑪への5点。
未勝利勝ちした舞台。勝ち時計と勝ちっぷりはこのクラスでも十分通用。今村ちゃんとも手が合うしね。
中山10R 江戸川ステークス
◎⑩グルアーブ
△③エリモグリッター
△⑤ホワイトガーベラ
△⑧ヴァリアント
△⑬ニューフロンティア
△⑮マーチリリー
馬連⑩ー③・⑤・⑧・⑬・⑮への5点。
成績だけ見ると全く買える要素ないんだけどね。ただ前走は久々のダートで前に行けたからね。
中山ダート千二なら残せそうな気がする。先行馬少ないしね。
小倉11R 豊前ステークス
◎⑩ロードインファイト
△①モズマゾク
△②コパノニコルソン
△⑧ラポエーム
△⑪サトノロイヤル
△⑮ハンティーズピーク
馬連⑩ー①・②・⑧・⑪・⑮への5点。
坂のあるコースの千八では厳しいみたい。平坦小倉千七なら巻き返しも十分可能。
2走前にはクリノドラゴンの2着してるしね。放牧明けでも出来てるみたいだしね。
中京11R 東海ステークス
◎⑪スマッシングハーツ
〇⑫クリノドラゴン
▲③ロードレガリス
△④ハギノアレグリアス
△⑭ハヤブサナンデクン
△⑧サンライズウルス
×⑦ウェルカムニュース
×⑤ヴァンヤール
馬連⑪ー③・④・⑧・⑫・⑬への5点。
三連複⑪・⑫ー③・④・⑤・⑦・⑧・⑭への6点。
前走は12キロ増で仕上げに失敗。調教師が激怒して担当変えたみたいね。今度は納得の仕上げみたい。
その前走はいつもよりも位置を取れてたしそんな仕上げでGIでコンマ7秒差の7着ならここでは力が上。
昨日の中京ダートは外差し馬場になってたのも買い材料かな?相手も差し馬中心にチョイス。
中山11R アメリカジョッキークラブカップ
◎⑨エヒト
〇⑩ガイアフォース
▲④バビット
△⑭ラーゴム
△①レインカルナティオ
枠連⑥ー⑥と馬連⑨ー①・④・⑭への4点。
三連複⑨・⑩ー①・④・⑭への3点。
無難にガイアフォースからとも思ってたんだけどエヒトはかなり出来が上がってるみたいなんで。
七夕賞の時の競馬が出来ればここでも十分通用するんでないかい?
ノースブリッジは右回りの方が良いと陣営が言ってるみたいだけど。じゃあ何で今まで使わなかったの?
がとても気になったのと距離が長いと思ったんでカッティング♪ 来られたらごめんなさいm(__)m
今日はここまでよぉ~。 |
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【最終予想】 AJCC杯 2023 YASUの小心馬券
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【危険視して妙味】
危:エピファニー 牡4 56 戸崎
ここまでキャリア6戦で4-1-1-0、現在4連勝中と遅れてきた大物と呼べそうな雰囲気を醸し出しています。
今回昇級で重賞初挑戦試金石といえる一戦で難なく突破する可能性を否定しませんが、4連勝中3回はスローでの瞬発戦で、シャムロックヒル・ノースブリッジ・バビットらの先行馬が揃う重賞の流れで対応できるかは微妙、そして2000M以上は未経験という距離不安、更に1勝クラス以上は全て小頭数競馬と何かとマイナス材料に事欠かない。
想定②人気では期待値低く危険視して妙味。
【見解・展望・展開】
菊花賞で①人気に推されたガイアフォースが断然人気しそうな組み合わせ、それというのもGⅠでも実績のあるユーバーレーベンやアリストテレスあたりの近走成績にあるでしょう。
今年のAJCC杯で予想の肝となるのは4連勝中の上り馬、
エピファニーの取捨というところか・・・。
流石にGⅡだけあって、条件戦からのローテで馬券になったのは過去10年で、ダンビュライトとミライヘノツバサくらい。
その2頭にしてもクラシックへの出走があっただけにエピファニーには危険な匂いもします。
実績馬が不振なら絶対能力高いとみるガイアフォースを人気でも本命にせざるを得ないと考えています。
◎ガイアフォース 牡4 57 ルメール
菊花賞①人気に推されたが、結果は8着と期待を裏切ってしまった形も、1枠に入った事で荒れた内を終始通らせられた事や、3000Mという距離、中4週という初めて経験する短いローテなどが敗因だったかもしれません。
今回は一息入れての出走、セントライト記念で菊花賞馬アスクビクターモアを捻じ伏せた舞台、上りの掛かるタフ馬場適性に多少の不安感じるも能力で押し切れそうだ。
○エヒト 牡6 57 田中勝
昨年のAJCC杯は⑨着も、勝負どころで後退してきたキャッスルトップのあおりを受け、最後の直線でも進路がせまくなったりと能力を出し切れなかった印象。
昨年は七夕賞を強い内容で勝ち切り、前走チャレンジCも0.3差
③着と本格化、上りの掛かる競馬にも適性あり、人気からの期待値高く、相手筆頭。
△スタッドリー 牡5 57 坂井
昇級戦で初めての中山と大きく推せる材料こそないが、前走の
オリオンSは強い内容と評価したい。
キャリア16戦で掲示版を外したのは2回だけと相手なりに走れる堅実派だけに一気の相手強化にも対応可能とみています。
ただ、3勝クラスで好勝負を演じてきたレインカルナティオが、
重賞で通用していないのは気がかりで連対候補まで。
△ノースブリッジ 牡5 57 岩田康
昨年はエプソムCで重賞初制覇を飾り、毎日王冠でも0.4差⑤着と覚醒した感がある。
左回りを意識した陣営の使い方をみると敵鞍がなくここへの参戦ともとれる、ましてや同型バビット、シャムロックヒルがいるので展開利もどうか・・・だが、バビットを行かせての番手競馬から内をスムースに回れそうな枠順、能力は上位だけに連下で。
×バビット 牡6 57 横山典
前走天皇賞は流石に大敗も、2020年セントライト記念を勝利した舞台に替わるのは好材料。
内有利のバイアスだったとは言え、長期休養明けのオールカマーでも逃げて好走と中山コースがお得意。
同型ノースブリジ・シャムロックヒルに先手奪われると脆さ同居
する逃げ馬だけに紐まで。
×ユーバーレーベン 牝5 55 Mデムーロ
2021年のオークスを勝利して以来7戦連続馬券外で、近走の馬柱を見る限り厳しい状況ではあるが、GⅡにしては今回相手があまりにも脆弱。
戦ってきた相手を考慮すると地力で優る可能性はありそうだ。
しかし想定③人気は悩ましく紐までか |
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