シルヴィス(競走馬)

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シルヴィス
写真一覧
抹消  青鹿毛 2017年2月21日生
調教師角居勝彦(栗東)
馬主大島 昌也
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 2戦[0-2-0-0]
総賞金480万円
収得賞金0万円
英字表記Sylvis
血統 ルーラーシップ
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
エアグルーヴ
ラキシス
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
マジックストーム
兄弟 マキシレッドミラージュ
市場価格
前走 2020/01/18 3歳未勝利
次走予定

シルヴィスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/01/18 京都 5 3歳未勝利 芝2000 156112.612** 牝3 54.0 藤岡佑介角居勝彦 496
(-6)
2.03.8 0.737.7⑩⑩⑥④アルサトワ
19/12/28 阪神 5 2歳新馬 芝2000 10223.522** 牝2 54.0 北村友一角居勝彦 502
(--)
2.03.3 0.135.0⑧⑦⑤⑤サトノシャローム

シルヴィスの関連ニュース

 12月28日の阪神5R・2歳新馬(芝2000メートル)は、川田将雅騎手騎乗の1番人気サトノシャローム(牡、栗東・池江泰寿厩舎)が3番手追走から直線は馬場の真ん中を伸びてデビュー勝ち。タイムは2分3秒2(良)。

 半馬身差の2着には直線内めから馬群を割って伸びたシルヴィス(2番人気)、さらにクビ差遅れた3着に好位から伸びたリヒトブリック(3番人気)。

 サトノシャロームは、父ロードカナロア、母シャムロッカー、母の父オレイリーという血統。母は2011年ATCオーストラリアンダービーなど豪GIを2勝。

 ◆川田将雅騎手(1着 サトノシャローム)「まだまだ動けないですが、まずは初戦を勝ててよかったです」



★28日阪神5R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら

【今日のキラ星】シルヴィス 2019年12月28日() 05:01

 【阪神5R】同じ角居厩舎に在籍した母ラキシスエリザベス女王杯勝ち。叔父のサトノアラジン安田記念を制した。25日に栗東坂路で4ハロン54秒0-12秒1(G前仕掛け)を計時し年長のオープン馬に4馬身先着。「まだ雑な部分もあるけど、コンスタントにいい時計を出しているし、鞍上の感触も上々。いい瞬発力がありそう」と、小滝助手は厩舎ゆかりの良血に期待を寄せる。

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シルヴィスの関連コラム

閲覧 4,540ビュー コメント 0 ナイス 4

9月中旬から10月中旬の間に施行されるJRAの2歳限定重賞は、今週末10月5日のサウジアラビアロイヤルカップ(2歳G3・東京芝1600m)のみ。大量のポイントを獲得するのは難しく、順位が変動しにくい時期です。ただ、10月下旬以降は10月26日のアルテミスステークス(2歳G3・東京芝1600m)を皮切りとして毎週のように2歳限定重賞が施行されます。そもそも、年末の2歳G1を狙うならばさすがに勝ち上がっていないと厳しいタイミングですし、年明け以降のビッグレースに照準を合わせているような馬も、そろそろデビューや勝ち上がりの目途をつけてほしいところ。将来的な順位を左右するような争いが水面下で繰り広げられる、地味ながらも重要なシーズンと言えるでしょう。

 今回は注目POG馬ランキング(2019/10/01 16:00更新)の上位100頭を対象として、各馬の近況をまとめてみました。10月下旬以降の重賞戦線に向けた現状分析や、今後の入札を検討するうえでの参考資料としてご活躍ください。

 既に勝ち上がりを果たしている馬は34頭。ちなみに、注目POG馬ランキング40位以内の馬に限ると、過半数の21頭が勝ち上がっています。スペシャル以外のワールドでは引き続き仮想オーナー募集枠が順次開放されるものの、これらの馬は激しい争奪戦になることを覚悟しておかなければなりません。

●1位 アブソルティスモ(ラドラーダの2017) 2戦1勝
●3位 リアアメリア(リアアントニアの2017) 1戦1勝
●4位 ブルトガング(タピッツフライの2017) 1戦1勝
●5位 ラインベックアパパネの2017) 2戦2勝
●6位 サリオス(サロミナの2017) 1戦1勝
●13位 ポタジェ(ジンジャーパンチの2017) 1戦1勝
●15位 モーベットアイムユアーズの2017) 2戦1勝
●17位 ヴェルトライゼンデ(マンデラの2017) 1戦1勝
●18位 マイラプソディ(テディーズプロミスの2017) 2戦2勝
●19位 ワーケア(チェリーコレクトの2017) 1戦1勝
●20位 アルジャンナ(コンドコマンドの2017) 1戦1勝
●21位 カトゥルスフェリス(ステファニーズキトゥンの2017) 1戦1勝
●22位 ビアンフェ(ルシュクルの2017) 3戦2勝
●23位 ジュンライトボルト(スペシャルグルーヴの2017) 2戦1勝
●25位 ライティア(シンハリーズの2017) 1戦1勝
●27位 エカテリンブルク(ファイナルスコアの2017) 1戦1勝
●28位 ギルデッドミラー(タイタンクイーンの2017) 2戦1勝
●31位 アルファウェーブ(Wavebandの2017) 3戦1勝
●35位 タイセイビジョン(ソムニアの2017) 2戦1勝
●36位 サクセッション(アディクティドの2017) 2戦2勝
●38位 ミッキーメテオ(メテオーリカの2017) 1戦1勝
●43位 フェアレストアイル(スターアイルの2017) 1戦1勝
●44位 サトノゴールド(マイジェンの2017) 2戦1勝
●57位 ウーマンズハート(レディオブパーシャの2017) 2戦2勝
●61位 ゴルコンダ(ゴレラの2017) 3戦1勝
●62位 オーソリティ(ロザリンドの2017) 2戦2勝
●69位 ホウオウピースフル(ツルマルワンピースの2017) 1戦1勝
●70位 アルムブラスト(ヴァンフレーシュの2017) 3戦2勝
●72位 レッドヴェイパー(レジェンドトレイルの2017) 2戦1勝
●74位 サンクテュエール(ヒルダズパッションの2017) 1戦1勝
●80位 レッドベルジュール(レッドファンタジアの2017) 1戦1勝
●87位 ブルーミングスカイブルーミンバーの2017) 2戦1勝
●91位 レインカルナティオ(リビングプルーフの2017) 3戦1勝
●93位 ダーリントンホール(Miss Kentonの2017) 2戦1勝

 デビュー済み、かつ未勝利の馬は23頭。こちらも新馬や未勝利で惜敗したことのある馬はそれなりに人気を集めそうですが、勝ち上がりを果たした馬よりは指名しやすいはずです。獲得のチャンスがありそうな素質馬を見逃さないよう、これまでのレースぶりや人気の度合いをひと通りチェックしておきましょう。

●7位 リメンバーメモリー(フィオドラの2017) 3戦0勝
●9位 シルヴェリオ(シルヴァースカヤの2017) 2戦0勝
●26位 レーヴドゥロワレーヴディソールの2017) 1戦0勝
●34位 クロスキー(リッチダンサーの2017) 1戦0勝
●37位 アドマイヤミモザ(キラモサの2017) 1戦0勝
●39位 ゴールドティア(ヒストリックスターの2017) 1戦0勝
●41位 バトーデュシエル(エルダンジュの2017) 1戦0勝
●42位 ヴェルテックスシーイズトウショウの2017) 1戦0勝
●45位 ミレニアムクロス(アドマイヤテレサの2017) 1戦0勝
●50位 ヴィクターバローズ(モスカートローザの2017) 2戦0勝
●53位 チェルヴィーノ(スネガエクスプレスの2017) 1戦0勝
●55位 ルリアン(フレンチバレリーナの2017) 1戦0勝
●58位 ロジアイリッシュ(クイーンビー2の2017) 3戦0勝
●59位 アブルハウル(Kitten's Dumplingsの2017) 1戦0勝
●63位 セントオブゴールド(キューティゴールドの2017) 1戦0勝
●66位 ファートゥアアロマティコの2017) 3戦0勝
●76位 エレガントチャーム(オリエントチャームの2017) 1戦0勝
●78位 レッドブロンクス(レッドソンブレロの2017) 3戦0勝
●83位 ラヴィンフォール(クロフォードの2017) 1戦0勝
●84位 アンティシペイト(アンチュラスの2017) 2戦0勝
●89位 アイアンバローズ(パレスルーマーの2017) 1戦0勝
●97位 マイルポスト(アンプレヴーの2017) 2戦0勝
●99位 キングサーガ(ディアマイベイビーの2017) 1戦0勝

 残る43頭は現時点で未出走。ただし、JRA-VANによると下記の20頭は10月1日時点で入厩済みとなっていました。おそらく近日中にデビューする予定でしょうし、これから「ウマニティPOG」に参加する方や、手持ちのPOGポイントにあまり余裕がない方は、まずこのあたりを入札候補として検討するのが得策だと思います。

●2位 リリレフア(リリサイドの2017) 0戦0勝
●8位 サトノエスペランサフサイチパンドラの2017) 0戦0勝
●12位 ディアスティマ(スウィートリーズンの2017) 0戦0勝
●16位 サトノフラッグ(バラダセールの2017) 0戦0勝
●30位 ダブルアンコール(ドナブリーニの2017) 0戦0勝
●40位 ルナシオン(ピラミマの2017) 0戦0勝
●46位 スパングルドスター(スタセリタの2017) 0戦0勝
●47位 カイザーラインアヴェンチュラの2017) 0戦0勝
●54位 クロミナンス(イリュミナンスの2017) 0戦0勝
●60位 オールザワールド(エピックラヴの2017) 0戦0勝
●71位 パイネ(ミスアンコールの2017) 0戦0勝
●73位 ダノングロワール(ソーメニーウェイズの2017) 0戦0勝
●79位 エボカシオン(カルディーンの2017) 0戦0勝
●85位 エブリワンブラック(シュガーハートの2017) 0戦0勝
●86位 レッドルレーヴ(ラストグルーヴの2017) 0戦0勝
●90位 タイミングハート(リッスンの2017) 0戦0勝
●92位 リンドブラッド(ゴールデンドックエーの2017) 0戦0勝
●94位 ストーンリッジ(クロウキャニオンの2017) 0戦0勝
●95位 フィリオアレグロ(ジョコンダ2の2017) 0戦0勝
●100位 ヒュッゲ(ムーンライトダンスの2017) 0戦0勝

 未出走、かつまだ入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。一発逆転狙いの指名候補としては魅力的な存在ですが、近況やデビューの目途に関する情報を可能な限りチェックしておきたいところです。

●10位 ルリエーヴル(ライラックスアンドレースの2017) 0戦0勝
●11位 レヴィオーサヴィルシーナの2017) 0戦0勝
●14位 プラトン(ロベルタの2017) 0戦0勝
●24位 リズムオブラヴ(ミュージカルウェイの2017) 0戦0勝
●29位 ファーストフォリオシーザリオの2017) 0戦0勝
●32位 ヴァンタブラック(プチノワールの2017) 0戦0勝
●33位 ゴルトベルク(グルヴェイグの2017) 0戦0勝
●48位 アドマイヤベネラ(ライフフォーセールの2017) 0戦0勝
●49位 ダノンレガーロ(キングスローズの2017) 0戦0勝
●51位 モシーンの2017 0戦0勝
●52位 ヴァーダイト(クリソプレーズの2017) 0戦0勝
●56位 アドマイヤビルゴ(イルーシヴウェーヴの2017) 0戦0勝
●64位 インディアナギャルの2017 0戦0勝
●65位 ラスティングソングの2017 0戦0勝
●67位 ヒメノカリス(ドバイマジェスティの2017) 0戦0勝
●68位 クラヴェルディアデラマドレの2017) 0戦0勝
●75位 シルヴィスラキシスの2017) 0戦0勝
●77位 メジロジェニファーの2017 0戦0勝
●81位 ダーヌビウスドナウブルーの2017) 0戦0勝
●82位 ヒートオンビートマルセリーナの2017) 0戦0勝
●88位 スカイグルーヴアドマイヤセプターの2017) 0戦0勝
●96位 レジネッタの2017 0戦0勝
●98位 アドマイヤヴェラ(コズミックショアの2017) 0戦0勝

 ルリエーヴル(ライラックスアンドレースの2017)は9月の段階で一旦入厩し、ゲート試験に合格。現在はノーザンファームしがらきへ放牧に出ているとのことですが、デビューはそう遠くないと見て良いんじゃないでしょうか。
 プラトン(ロベルタの2017)も一旦は厩舎で調整が進められたものの、晩成血統ということもあり放牧に出された模様。デビューの時期は気になりますが、獲得するならば今がチャンスなのかもしれません。
 リズムオブラヴ(ミュージカルウェイの2017)は残念ながら夏に骨折が判明。デビューはかなり遅れてしまうものと思われます。
 ファーストフォリオシーザリオの2017)は9月のゲート試験に合格して放牧中。態勢が整えば帰厩してきそうです。

 注目POG馬ランキングで101位以下となっている馬の中にも、今後の重賞戦線を賑わせるような馬は必ずいるはず。じっくり検討してみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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シルヴィスの口コミ


口コミ一覧
閲覧 457ビュー コメント 0 ナイス 31

先週の日曜のメインから日経新春杯を回顧。
勝ったのは、モズベッロでした。
まずまずのスタートから好位での競馬。
ピッタリと折り合い、直線もスムーズに持ち出し
2馬身半差の完勝でした。
池添騎手との息もぴったりでした。
疲れを残さないような騎乗だったと思います。
次走が試金石となりそうな感じですね。



さて、今日の本題に入りたいと思います。今回は、幸騎手について。
昨年12月の阪神開催から好調のように感じています。
(そう感じているのは私だけかもしれませんが・・・)
先週も土曜日の京都5Rの3歳未勝利戦もしてやられたって感じでした。
そのレースは、POG馬のシルヴィスが出走のレースでした。
果敢にハナに立ち直線で抜け出しセーフティリードを保ったまま勝利しました。
このレースは幸騎手が上手かったですね。馬も今の京都の馬場が合っていたと思いますが・・。
続く6レースも勝っていました。
この好調がいつまで続くのか注目ですね。


最後に、東海ステークスについて。現時点での私の注目馬は、インティですね。
注目は、右回りでどういう結果を残すか。
現時点で、東海ステークスと川崎記念と両にらみとも言われています。
左回りの川崎記念のが力は出せるのとフェブラリーステークスへの一叩きとしてこちらかもしれませが
今後のことを考えると右回りで走る目途も立てたいところだと思います。
前々走のみやこステークスでよもやの15着と大敗しています。
このときは、川田騎手だったこともありハイペースに巻き込まれた感じがしました。
今回は武豊騎手が騎乗予定とのことでどういう結果を出すのか注目したいですね。

 ちびざる 2020年1月18日() 15:52
【POG】シルヴィスは2着でした。
閲覧 162ビュー コメント 0 ナイス 7

京都5Rの未勝利戦(芝2000M)に出走した
マイPOG指名馬の
シルヴィス
は、2着でした。_| ̄|○

走破タイムは、2分03秒8

今日は、スタートは五分に出ました。道中は中団やや後ろからの競馬。
特段悪いところはなかったように思いました。
4コーナー辺りから徐々に進出するも
直線では、勝ち馬とは少し離れていました。
今日の馬場コンディションからすれば絶望的な差でした。
ただ、2着は確保。
今日は勝ち馬にうまくやられたって感じですね。
なかなか勝ちきれませんが、スタートも五分に出ましたし
次走につながるレースだったと思います。


まずは疲れを取って次走委備えてほしいですね。

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 ちびざる 2020年1月18日() 01:34
【POG】シルヴィスが出走します
閲覧 210ビュー コメント 0 ナイス 12

明日の京都5Rの未勝利戦に

シルヴィス

が出走します。

父がルーラーシップ
母がラキシス

です。

前走の新馬戦はスタートで後手を踏み、後方からの競馬でしたが
直線で鋭い出会いで雨季抜けるかと思いましたが、一歩及ばず2着でした。
今回もスタートがカギを握りそうですね。
この血統にしては切れる脚を新馬戦で見せてくれたのが終いは切れると思います。
今の京都も合っているような気がします。
あとは鞍上次第といったところでしょうか。
今回は乗り替わりで藤岡佑介騎手になります。
乗り替わりだけにさらにスタートが重要になりそうです。

まずは、怪我なく無事にゴールしてほしいですね。

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2020年1月18日3歳未勝利2着
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2020年1月18日 3歳未勝利 2着
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