レヴィオーサ(競走馬)

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レヴィオーサ
写真一覧
抹消  黒鹿毛 2017年1月13日生
調教師友道康夫(栗東)
馬主佐々木 主浩
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 5戦[0-1-1-3]
総賞金421万円
収得賞金0万円
英字表記Leviosa
血統 キングカメハメハ
血統 ][ 産駒 ]
Kingmambo
マンファス
ヴィルシーナ
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
ハルーワスウィート
兄弟 ディヴィーナブラヴァス
市場価格
前走 2020/07/05 3歳未勝利
次走予定

レヴィオーサの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/07/05 阪神 2 3歳未勝利 芝1600 174813.446** 牡3 56.0 和田竜二友道康夫B 450
(0)
1.37.3 1.437.9カケル
20/06/07 阪神 2 3歳未勝利 芝1600 188164.8315** 牡3 56.0 武豊友道康夫 450
(-8)
1.36.9 2.635.2⑩⑨サンライズオネスト
20/05/17 新潟 2 3歳未勝利 芝1800 148141.715** 牡3 56.0 吉田隼人友道康夫 458
(+4)
1.49.4 0.736.3アルマイナンナ
20/03/07 阪神 5 3歳未勝利 芝2000 14221.813** 牡3 56.0 岩田康誠友道康夫 454
(0)
2.01.2 0.935.9スズカキング
20/02/09 東京 6 3歳新馬 芝1800 16364.222** 牡3 56.0 岩田康誠友道康夫 454
(--)
1.49.5 0.034.0⑤⑤⑤アクロアイト

レヴィオーサの関連ニュース

 2月9日の東京6R・3歳新馬(芝1800メートル)は、丸山元気騎手騎乗の6番人気アクロアイト(牝、美浦・大竹正博厩舎)が好位3番手からしっかりと伸びて初陣を飾った。タイムは1分49秒5(良)。

 クビ差の2着にはレヴィオーサ(2番人気)、さらに半馬身差遅れた3着にラパンセソバージュ(5番人気)が続き、1番人気のヴェルズネイは中団のまま12着に敗れた。

 アクロアイトは、父ハーツクライ、母ウィーミスフランキー、母の父サンリヴァーという血統。

 ◆丸山元気騎手(1着 アクロアイト)「切れないと聞いていたので、外枠からスムーズな競馬ができたのがよかった」

★9日東京6R「3歳新馬」の着順&払戻金はこちら

レヴィオーサの関連コラム

閲覧 4,540ビュー コメント 0 ナイス 4

9月中旬から10月中旬の間に施行されるJRAの2歳限定重賞は、今週末10月5日のサウジアラビアロイヤルカップ(2歳G3・東京芝1600m)のみ。大量のポイントを獲得するのは難しく、順位が変動しにくい時期です。ただ、10月下旬以降は10月26日のアルテミスステークス(2歳G3・東京芝1600m)を皮切りとして毎週のように2歳限定重賞が施行されます。そもそも、年末の2歳G1を狙うならばさすがに勝ち上がっていないと厳しいタイミングですし、年明け以降のビッグレースに照準を合わせているような馬も、そろそろデビューや勝ち上がりの目途をつけてほしいところ。将来的な順位を左右するような争いが水面下で繰り広げられる、地味ながらも重要なシーズンと言えるでしょう。

 今回は注目POG馬ランキング(2019/10/01 16:00更新)の上位100頭を対象として、各馬の近況をまとめてみました。10月下旬以降の重賞戦線に向けた現状分析や、今後の入札を検討するうえでの参考資料としてご活躍ください。

 既に勝ち上がりを果たしている馬は34頭。ちなみに、注目POG馬ランキング40位以内の馬に限ると、過半数の21頭が勝ち上がっています。スペシャル以外のワールドでは引き続き仮想オーナー募集枠が順次開放されるものの、これらの馬は激しい争奪戦になることを覚悟しておかなければなりません。

●1位 アブソルティスモ(ラドラーダの2017) 2戦1勝
●3位 リアアメリア(リアアントニアの2017) 1戦1勝
●4位 ブルトガング(タピッツフライの2017) 1戦1勝
●5位 ラインベックアパパネの2017) 2戦2勝
●6位 サリオス(サロミナの2017) 1戦1勝
●13位 ポタジェ(ジンジャーパンチの2017) 1戦1勝
●15位 モーベットアイムユアーズの2017) 2戦1勝
●17位 ヴェルトライゼンデ(マンデラの2017) 1戦1勝
●18位 マイラプソディ(テディーズプロミスの2017) 2戦2勝
●19位 ワーケア(チェリーコレクトの2017) 1戦1勝
●20位 アルジャンナ(コンドコマンドの2017) 1戦1勝
●21位 カトゥルスフェリス(ステファニーズキトゥンの2017) 1戦1勝
●22位 ビアンフェ(ルシュクルの2017) 3戦2勝
●23位 ジュンライトボルト(スペシャルグルーヴの2017) 2戦1勝
●25位 ライティア(シンハリーズの2017) 1戦1勝
●27位 エカテリンブルク(ファイナルスコアの2017) 1戦1勝
●28位 ギルデッドミラー(タイタンクイーンの2017) 2戦1勝
●31位 アルファウェーブ(Wavebandの2017) 3戦1勝
●35位 タイセイビジョン(ソムニアの2017) 2戦1勝
●36位 サクセッション(アディクティドの2017) 2戦2勝
●38位 ミッキーメテオ(メテオーリカの2017) 1戦1勝
●43位 フェアレストアイル(スターアイルの2017) 1戦1勝
●44位 サトノゴールド(マイジェンの2017) 2戦1勝
●57位 ウーマンズハート(レディオブパーシャの2017) 2戦2勝
●61位 ゴルコンダ(ゴレラの2017) 3戦1勝
●62位 オーソリティ(ロザリンドの2017) 2戦2勝
●69位 ホウオウピースフル(ツルマルワンピースの2017) 1戦1勝
●70位 アルムブラスト(ヴァンフレーシュの2017) 3戦2勝
●72位 レッドヴェイパー(レジェンドトレイルの2017) 2戦1勝
●74位 サンクテュエール(ヒルダズパッションの2017) 1戦1勝
●80位 レッドベルジュール(レッドファンタジアの2017) 1戦1勝
●87位 ブルーミングスカイブルーミンバーの2017) 2戦1勝
●91位 レインカルナティオ(リビングプルーフの2017) 3戦1勝
●93位 ダーリントンホール(Miss Kentonの2017) 2戦1勝

 デビュー済み、かつ未勝利の馬は23頭。こちらも新馬や未勝利で惜敗したことのある馬はそれなりに人気を集めそうですが、勝ち上がりを果たした馬よりは指名しやすいはずです。獲得のチャンスがありそうな素質馬を見逃さないよう、これまでのレースぶりや人気の度合いをひと通りチェックしておきましょう。

●7位 リメンバーメモリー(フィオドラの2017) 3戦0勝
●9位 シルヴェリオ(シルヴァースカヤの2017) 2戦0勝
●26位 レーヴドゥロワレーヴディソールの2017) 1戦0勝
●34位 クロスキー(リッチダンサーの2017) 1戦0勝
●37位 アドマイヤミモザ(キラモサの2017) 1戦0勝
●39位 ゴールドティア(ヒストリックスターの2017) 1戦0勝
●41位 バトーデュシエル(エルダンジュの2017) 1戦0勝
●42位 ヴェルテックスシーイズトウショウの2017) 1戦0勝
●45位 ミレニアムクロス(アドマイヤテレサの2017) 1戦0勝
●50位 ヴィクターバローズ(モスカートローザの2017) 2戦0勝
●53位 チェルヴィーノ(スネガエクスプレスの2017) 1戦0勝
●55位 ルリアン(フレンチバレリーナの2017) 1戦0勝
●58位 ロジアイリッシュ(クイーンビー2の2017) 3戦0勝
●59位 アブルハウル(Kitten's Dumplingsの2017) 1戦0勝
●63位 セントオブゴールド(キューティゴールドの2017) 1戦0勝
●66位 ファートゥアアロマティコの2017) 3戦0勝
●76位 エレガントチャーム(オリエントチャームの2017) 1戦0勝
●78位 レッドブロンクス(レッドソンブレロの2017) 3戦0勝
●83位 ラヴィンフォール(クロフォードの2017) 1戦0勝
●84位 アンティシペイト(アンチュラスの2017) 2戦0勝
●89位 アイアンバローズ(パレスルーマーの2017) 1戦0勝
●97位 マイルポスト(アンプレヴーの2017) 2戦0勝
●99位 キングサーガ(ディアマイベイビーの2017) 1戦0勝

 残る43頭は現時点で未出走。ただし、JRA-VANによると下記の20頭は10月1日時点で入厩済みとなっていました。おそらく近日中にデビューする予定でしょうし、これから「ウマニティPOG」に参加する方や、手持ちのPOGポイントにあまり余裕がない方は、まずこのあたりを入札候補として検討するのが得策だと思います。

●2位 リリレフア(リリサイドの2017) 0戦0勝
●8位 サトノエスペランサフサイチパンドラの2017) 0戦0勝
●12位 ディアスティマ(スウィートリーズンの2017) 0戦0勝
●16位 サトノフラッグ(バラダセールの2017) 0戦0勝
●30位 ダブルアンコール(ドナブリーニの2017) 0戦0勝
●40位 ルナシオン(ピラミマの2017) 0戦0勝
●46位 スパングルドスター(スタセリタの2017) 0戦0勝
●47位 カイザーラインアヴェンチュラの2017) 0戦0勝
●54位 クロミナンス(イリュミナンスの2017) 0戦0勝
●60位 オールザワールド(エピックラヴの2017) 0戦0勝
●71位 パイネ(ミスアンコールの2017) 0戦0勝
●73位 ダノングロワール(ソーメニーウェイズの2017) 0戦0勝
●79位 エボカシオン(カルディーンの2017) 0戦0勝
●85位 エブリワンブラック(シュガーハートの2017) 0戦0勝
●86位 レッドルレーヴ(ラストグルーヴの2017) 0戦0勝
●90位 タイミングハート(リッスンの2017) 0戦0勝
●92位 リンドブラッド(ゴールデンドックエーの2017) 0戦0勝
●94位 ストーンリッジ(クロウキャニオンの2017) 0戦0勝
●95位 フィリオアレグロ(ジョコンダ2の2017) 0戦0勝
●100位 ヒュッゲ(ムーンライトダンスの2017) 0戦0勝

 未出走、かつまだ入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。一発逆転狙いの指名候補としては魅力的な存在ですが、近況やデビューの目途に関する情報を可能な限りチェックしておきたいところです。

●10位 ルリエーヴル(ライラックスアンドレースの2017) 0戦0勝
●11位 レヴィオーサヴィルシーナの2017) 0戦0勝
●14位 プラトン(ロベルタの2017) 0戦0勝
●24位 リズムオブラヴ(ミュージカルウェイの2017) 0戦0勝
●29位 ファーストフォリオシーザリオの2017) 0戦0勝
●32位 ヴァンタブラック(プチノワールの2017) 0戦0勝
●33位 ゴルトベルク(グルヴェイグの2017) 0戦0勝
●48位 アドマイヤベネラ(ライフフォーセールの2017) 0戦0勝
●49位 ダノンレガーロ(キングスローズの2017) 0戦0勝
●51位 モシーンの2017 0戦0勝
●52位 ヴァーダイト(クリソプレーズの2017) 0戦0勝
●56位 アドマイヤビルゴ(イルーシヴウェーヴの2017) 0戦0勝
●64位 インディアナギャルの2017 0戦0勝
●65位 ラスティングソングの2017 0戦0勝
●67位 ヒメノカリス(ドバイマジェスティの2017) 0戦0勝
●68位 クラヴェルディアデラマドレの2017) 0戦0勝
●75位 シルヴィスラキシスの2017) 0戦0勝
●77位 メジロジェニファーの2017 0戦0勝
●81位 ダーヌビウスドナウブルーの2017) 0戦0勝
●82位 ヒートオンビートマルセリーナの2017) 0戦0勝
●88位 スカイグルーヴアドマイヤセプターの2017) 0戦0勝
●96位 レジネッタの2017 0戦0勝
●98位 アドマイヤヴェラ(コズミックショアの2017) 0戦0勝

 ルリエーヴル(ライラックスアンドレースの2017)は9月の段階で一旦入厩し、ゲート試験に合格。現在はノーザンファームしがらきへ放牧に出ているとのことですが、デビューはそう遠くないと見て良いんじゃないでしょうか。
 プラトン(ロベルタの2017)も一旦は厩舎で調整が進められたものの、晩成血統ということもあり放牧に出された模様。デビューの時期は気になりますが、獲得するならば今がチャンスなのかもしれません。
 リズムオブラヴ(ミュージカルウェイの2017)は残念ながら夏に骨折が判明。デビューはかなり遅れてしまうものと思われます。
 ファーストフォリオシーザリオの2017)は9月のゲート試験に合格して放牧中。態勢が整えば帰厩してきそうです。

 注目POG馬ランキングで101位以下となっている馬の中にも、今後の重賞戦線を賑わせるような馬は必ずいるはず。じっくり検討してみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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レヴィオーサの口コミ


口コミ一覧
閲覧 415ビュー コメント 0 ナイス 8


今週は阪神で騎乗です!(安田記念は騎乗なし)

6/6(土)阪神
① トレッファー 3歳未勝利
⑤ ダディーズビビッド 2歳新馬
⑥ オーマイダーリン 3歳以上1勝クラス
⑧ タニノミッション 3歳以上1勝クラス
⑨ ヒルノダカール 三木特別 ③
⑩ メイショウテンスイ 天満橋ステークス ⑧
⑪ サトノルークス 鳴尾記念(GⅢ) ②
⑫ ピアシック 3歳以上2勝クラス

6/7(日)阪神
② レヴィオーサ 3歳未勝利
③ ウォーターラーテル 3歳未勝利
⑤ バルレッタ 2歳新馬
⑧ ポタジェ 3歳以上1勝クラス
⑨ レジーナファースト 皆生特別 ③
⑩ ローザノワール 加古川特別 ⑤
⑪ ブルーメンクローネ ストークステークス ⑤
⑫ ミティル 3歳以上1勝クラス

 フルふる 2020年5月18日(月) 07:37
【単勝1,560円、ワイド840円&640円的中】2020年5月17日 新潟2...
閲覧 210ビュー コメント 0 ナイス 14

◎アルマイナンナが優勝し、単勝1,560円とワイド840円&640円が的中しました。たくさんの「ナイス」ありがとうございました。

安定した成績を残しているレヴィオーサとリンドブラッドが人気を分け合い、他の馬はすべてが10倍以上でした。しかしそれぞれの前走を見るとレヴィオーサは勝ち馬から0.9秒、リンドブラッドは0.6秒も離されており、着順ほど印象は良くないです。

アルマイナンナの前走は5着ですが0.5秒差です。勝ったマイネルインパクトはひとつ上のクラスでも好走しており、レースレベルは高かったと言えるでしょう。

中山での大敗が人気を集めない理由だと思いますが、あのときはレース前から厩舎サイドが「中山の急坂はしんどいかも」と言っていました。急坂を2度も駆け上るコースでの大敗はここでは度外視できるでしょう。前走の中京も上り坂があるので、平坦コースのここならさらなる前進があるはず。単勝15倍は過小評価と判断しました。

レースではスタート良く2番手につけ、直線に入ると馬なりのまま先頭に立ち、他馬を待ってから追い出して危なげない勝利。今後も平坦コースではかなり期待できそうです。

https://umanity.jp/coliseum/coliseum_view.php?user_id=767802381a&race_id=2020051704010402

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 正義の魂 2020年5月17日() 05:45
単勝厳選1頭 2020年5月17日(日)
閲覧 201ビュー コメント 0 ナイス 3

新潟2R 3歳未勝利

8枠14番 レヴィオーサ

私が常に下位になる、某POGで、
指名しようか迷い、やめた馬である。

よって期間内未勝利に留まることは、
絶対にないはず。

鞍上も吉田隼人騎手に強化され、
ここは間違いなく勝機。

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コメント一覧
2:
  マキト   フォロワー:10人 2019年12月22日() 10:03:02
ヾ(゚Д゚ )ォィォィ1度も出走しないまま3歳迎えるつもりか?
1:
退会ユーザー 2019年8月9日(金) 08:07:38
このコメントは削除されました(投稿者退会による)

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レヴィオーサ

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2020年7月5日3歳未勝利6着
厩舎の
自信
厩舎の
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2020年6月7日 3歳未勝利 15着
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レース後
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